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飯塚幸三の検索結果1 - 40 件 / 360件

  • 独自 池袋事故「フレンチに遅れる」:ゆうがたサテライト:テレビ東京

    東京・池袋で今年4月、乗用車が暴走し、母子2人が死亡、10人が重軽傷を負った事故で、運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長が、「予約していたフレンチに遅れそうだった」と供述していたことがテレビ東京の取材で明らかになりました。 警視庁はきょう、起訴を求める「厳重処分」の意見を付け元院長を過失運転致死傷の疑いで書類送検しました。 松永真菜(まな)さんと娘の莉子(りこ)ちゃんがなくなった事故。 捜査関係者への取材で暴走した車を運転していた飯塚(いいづか)元院長は両膝に関節症を患っていて かかりつけの医者から運転を控えるように注意されていたことが明らかになりました。 さらにテレビ東京の取材で飯塚元院長がその日 車を運転していた理由をこう供述していることがわかりました。 飯塚元院長のコメント 「予約していたフレンチの時間に遅れそうだった」 急いでいたとみられる飯塚元院長制限速度の時速50キロ

      独自 池袋事故「フレンチに遅れる」:ゆうがたサテライト:テレビ東京
    • 池袋暴走事故、運転の飯塚元院長「おごりあった」 TBS NEWS

      東京・池袋で乗用車が暴走し12人が死傷した事故で、運転していた飯塚幸三元院長が先月、JNNの取材に対し「体力に自信があったが、おごりもあった」と話しました。警視庁は、元院長を来週にも書類送検する方針です。 この事故は今年4月、東京の池袋駅近くの路上で乗用車が暴走し、松永真菜さん(31)と娘の莉子ちゃん(3)が亡くなり、10人が負傷したものです。 運転していた飯塚幸三元院長(88)は事故前から足を悪くして通院していましたが、先月、JNNの取材に対し「自分の体力を過信していた」と話しました。 「おごりがあったのかなと思い、反省しております。自分の体力にその当時は自信があったんですけど。おわびの気持ちをずっと持ち続けていることをお伝えいただきたいと思います」(飯塚幸三元院長) また、警視庁はアクセルとブレーキの踏み間違いが事故の原因だったとしていますが、飯塚元院長は車の性能の改善が必要だと主張し

        池袋暴走事故、運転の飯塚元院長「おごりあった」 TBS NEWS
      • 池袋事故 遺族が88歳運転手の厳罰求める 署名活動へ | NHKニュース

        東京・池袋で高齢者が運転する車が暴走した事故から、19日で3か月になるのを前に、犠牲になった女の子と母親の遺族が会見を開き、車を運転していた高齢者に厳罰を求めようと署名活動を行うことを明らかにしました。 ことし4月、東京・豊島区の池袋で、旧通産省の幹部だった飯塚幸三元職員(88)が運転する乗用車が暴走して歩行者などを次々にはね、自転車に乗っていた松永真菜さん(31)と長女の莉子ちゃん(3)が死亡しました。 事故から19日で3か月となるのを前に18日、32歳の夫が会見を開き、車を運転していた元職員に厳罰を求めようと署名活動を行うことを明らかにしました。 夫は「交通事故はほかの誰かの命を奪い、日常を壊してしまう。今後、2人のような被害者と私たちのようなつらい思いをする遺族がいなくなるよう加害者に対し、重い罪での起訴と厳罰を求めたい」と訴えました。 そのうえで「ハンドルを握るときは配偶者やお子さ

          池袋事故 遺族が88歳運転手の厳罰求める 署名活動へ | NHKニュース
        • 池袋暴走母子死亡事故 90歳被告に禁錮5年の実刑判決 東京地裁 | NHKニュース

          おととし、東京 池袋で車を暴走させて、母親と子どもを死亡させたほか、9人に重軽傷を負わせた罪に問われた、90歳の被告に、東京地方裁判所は「ブレーキとアクセルの踏み間違いに気付かないまま車を加速させ続けた過失は重大だ」と指摘し、禁錮5年の実刑を言い渡しました。 判決のあと、妻の真菜さんと娘の莉子ちゃんを亡くした松永拓也さんは記者会見を開き「きょうの判決は、私たち遺族が少しでも前を向いて生きていくきっかけとなり得ると思います」と話しました。 おととし4月、東京 池袋で車が暴走し、松永真菜さん(31)と長女の莉子ちゃん(3)が死亡したほか、9人が重軽傷を負った事故では、旧通産省の幹部だった飯塚幸三被告(90)が過失運転致死傷の罪に問われました。 裁判では運転にミスがあったかどうかが争点になり、被告側は「アクセルとブレーキを踏み間違えた記憶は全くない。車両に何らかの異常があった」と無罪を主張してい

            池袋暴走母子死亡事故 90歳被告に禁錮5年の実刑判決 東京地裁 | NHKニュース
          • 【独自:コメント全文】飯塚元被告が収監直前に主張を全面撤回「暴走は私の勘違いによる過失」

            東京地検に出頭した飯塚元被告が収監にあたってコメントを出しました。 先日の裁判の判決に従い、東京地方検察庁から呼び出しがあり、本日、収監されることになりました。 この度の刑事裁判では、事故当時の私には踏み間違いの記憶がなかったため、被害者とそのご親族の方々に心苦しくも無罪を主張させて頂きましたが、提出された証拠及び判決文を読み、暴走は私の勘違いによる過失でブレーキとアクセルを間違えた結果だったのだと理解し、控訴はしないことにいたしました。亡くなられた松永真菜様・莉子様のご家族ご親族様と、お怪我をされた被害者の方々には深くお詫び申し上げます。私の過失を反省するため刑に服してまいりたいと思っております。また、この事故で多くの方々にご迷惑をおかけしましたことをお詫びいたします。 飯塚幸三

              【独自:コメント全文】飯塚元被告が収監直前に主張を全面撤回「暴走は私の勘違いによる過失」
            • 池袋暴走の87歳、ミス否定 「ブレーキ踏んだ」説明 - 日本経済新聞

              東京都豊島区東池袋で乗用車が暴走し12人が死傷した事故で、車を運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(87)が、警視庁の事情聴取に「ブレーキペダルを踏んだが効かなかった」と運転ミスを否定したことが17日、捜査関係者への取材で分かった。捜査では車の異常は確認されず、警視庁は飯塚元院長について自動車運転処罰法違反(過失致死傷)容疑での立件に向け事実関係を調べている。捜査関係者によると、飯塚

                池袋暴走の87歳、ミス否定 「ブレーキ踏んだ」説明 - 日本経済新聞
              • 池袋の母子死亡事故 87歳のドライバーが被害者に手紙 | NHKニュース

                東京 池袋で歩行者などが乗用車に次々にはねられて2人が死亡し10人が重軽傷を負った事故で、乗用車の87歳のドライバーがけがをした人などに謝罪の手紙を送っていたことが分かりました。 先月19日、東京 豊島区東池袋で乗用車が暴走し自転車に乗っていた31歳の母親と3歳の長女が死亡し、10人が重軽傷を負いました。 運転していた旧通産省の幹部だった飯塚幸三元職員(87)は事故直後、「アクセルが戻らなくなった」と話していましたが、車に不具合は確認されておらず、警視庁は運転ミスが原因とみています。 元職員は大けがをして今も入院していますが、事故でけがをした人などに謝罪する内容の手紙を送っていたことが関係者への取材でわかりました。 このうち、はねられて大けがをした男性の自宅に届いた手紙には「お苦しみとお怒り、ご心痛はいかばかりかと思い、自分の過失を責めるばかりです。本当に申し訳ありませんでした」などと書か

                  池袋の母子死亡事故 87歳のドライバーが被害者に手紙 | NHKニュース
                • 池袋乗用車暴走事故 飯塚被告「車の不具合、再起動で元に戻った」【詳報・被告人質問】:東京新聞 TOKYO Web

                  東京・池袋で2019年4月、暴走した車に松永真菜(まな)さん=当時(31)=と長女莉子(りこ)ちゃん=当時(3)=がはねられて死亡した事故の刑事裁判は21日午後1時半から、東京地裁で始まった。自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われた旧通産省工業技術院の元院長飯塚幸三被告(90)に対する被告人質問があり、遺族の松永拓也さん(34)らが直接、質問した。法廷の様子を詳報する。 池袋乗用車暴走事故 起訴状などによると、飯塚幸三被告は2019年4月19日正午すぎ、東京都豊島区東池袋4の都道で、ブレーキと間違えてアクセルを踏み続けて時速約96キロまで加速し、赤信号を無視して交差点に進入。横断歩道を自転車で渡っていた近くの松永真菜さん=当時(31)=と長女莉子ちゃん=当時(3つ)=をはねて死亡させたほか、通行人ら男女9人に重軽傷を負わせたとされる。

                    池袋乗用車暴走事故 飯塚被告「車の不具合、再起動で元に戻った」【詳報・被告人質問】:東京新聞 TOKYO Web
                  • 池袋暴走事故 飯塚被告「アクセルペダルが床に張り付いて見えた」 | 毎日新聞

                    東京・池袋で2019年4月、近くの主婦、松永真菜さん(当時31歳)と長女莉子ちゃん(同3歳)が乗用車にはねられ死亡した事故で、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)に問われた旧通産省工業技術院の元院長、飯塚幸三被告(89)は27日、東京地裁(下津健司裁判長)で開かれた被告人質問で「アクセルを踏んでいないのに加速した。視線を落とすと、アクセルペダルが(運転席の)床に張り付いて見えた」…

                      池袋暴走事故 飯塚被告「アクセルペダルが床に張り付いて見えた」 | 毎日新聞
                    • 《池袋暴走事故》「毎日、亡くなった方々のご冥福を祈っています」車いすで面会、額には大きなアザが…飯塚幸三受刑者が語った“獄中生活”(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

                      家族が事件や事故に「巻き込まれる」ことをイメージする人はいるが、「加害者」になることまで想像する人は少ないであろう。しかし、あなたの大切な家族が他人の命を奪ってしまい、ある日突然、加害者家族になることは、特殊な人々だけが経験することではなく、日常に潜むリスクなのだ。 【写真】この記事の写真を見る(3枚) ここでは、2000件以上の加害者家族支援を行ってきた阿部恭子氏の著書『 家族が誰かを殺しても 』(イースト・プレス)から一部を抜粋。2019年4月19日に「東池袋自動車暴走死傷事故」を引き起こした飯塚幸三受刑者(91)の受刑生活を紹介する。(全2回の1回目/ 2回目 に続く) ◆◆◆ 拘置所側も先例がない高齢者90歳の収監 幸三が東京拘置所に収監されてから数日後、妻の下には夫から手紙が届いていた。 「あまりに悲惨な状況に、母は泣き崩れてしまって……」 長男も、手紙の内容に衝撃を受けていた。

                        《池袋暴走事故》「毎日、亡くなった方々のご冥福を祈っています」車いすで面会、額には大きなアザが…飯塚幸三受刑者が語った“獄中生活”(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
                      • 池袋暴走 旧通産省元幹部を書類送検 遺族「やっと踏み出せる」 | NHKニュース

                        ことし4月、東京 池袋で高齢ドライバーの車が暴走し、2人が死亡、10人がけがをした事故について警視庁はブレーキとアクセルの踏み間違いが原因だったとして過失運転致死傷の疑いでドライバーを書類送検しました。 乗用車を運転していたのは旧通産省の幹部だった飯塚幸三元職員(88)で、警視庁が事故の原因について捜査を進めてきました。 警視庁によりますと、車の状態を詳しく確認したところ暴走につながる不具合はなかったということです。 さらに、ドライブレコーダーの記録などを分析した結果、ブレーキとアクセルの踏み間違いが事故の原因だったと判断したということです。 警視庁は12日、飯塚元職員について本人を除く11人を死傷させた過失運転致死傷の疑いで書類送検しました。 捜査関係者によりますとこれまでの調べに対して「パニック状態になってブレーキとアクセルを踏み間違えた可能性もある」と供述しているということですが、警

                          池袋暴走 旧通産省元幹部を書類送検 遺族「やっと踏み出せる」 | NHKニュース
                        • 元院長「足のふらつき影響ない」 新車購入を検討、池袋の暴走事故 | 共同通信

                          東京・池袋で車が暴走し母子2人が死亡した事故で、車を運転していた元通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(87)が警視庁の任意の事情聴取に「つえを使って歩いていたが、座れば足がふらつくことはなく、運転に影響はなかった」との趣旨の話をしていたことが23日、捜査関係者への取材で分かった。 捜査関係者によると、飯塚元院長は足を悪くして通院していたが運転免許を返納する考えはなく、事故を起こした4月中に新車の購入を検討していたという。 任意聴取では「ブレーキをかけたが利かなかった。アクセルが戻らなかった」とも説明。事故を起こしたことは認めたが、運転ミスを否定している。

                            元院長「足のふらつき影響ない」 新車購入を検討、池袋の暴走事故 | 共同通信
                          • 【独自】池袋暴走・飯塚被告控訴しない意向固める 禁錮5年確定へ(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース

                            おととし、東京・池袋で乗用車が暴走し親子2人が死亡し9人が負傷した事故で、禁錮5年の実刑判決を受けた飯塚幸三被告が「控訴しない意向」を固めたことが、関係者への取材で分かりました。実刑判決が確定する見通しとなりました。 おととし4月、東京・池袋の路上で、飯塚幸三被告(90)が運転する乗用車が暴走し、松永真菜さん(31)と娘の莉子ちゃん(3)が亡くなり、9人が重軽傷を負いました。 飯塚被告は今月2日、東京地裁で禁錮5年の実刑判決を受け、あす16日が控訴期限となっていますが、関係者への取材で、飯塚被告が「控訴しない意向」を固めたことが分かりました。この意向は弁護人にも伝わっているということで、検察側が控訴しなければ禁錮5年の実刑が確定する見通しとなります。 飯塚被告はけさ、犯罪加害者家族の支援を行っているNPOの理事長と面会し、「遺族に対して本当に申し訳ない」「裁判所の決定に従い、収監を受け入れ

                              【独自】池袋暴走・飯塚被告控訴しない意向固める 禁錮5年確定へ(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース
                            • 池袋 親子死亡事故で旧通産省元幹部を在宅起訴 | NHKニュース

                              去年4月、東京 池袋で車が暴走し、2人が死亡するなどした事故で、検察は運転していた旧通産省の元幹部の高齢ドライバーを過失運転致死傷の罪で在宅起訴しました。 在宅起訴されたのは、旧通産省の幹部だった飯塚幸三被告(88)です。 東京地方検察庁によりますと、去年4月、東京 池袋で運転する乗用車を暴走させ歩行者などを次々にはね、自転車に乗っていた松永真菜さん(31)と長女の莉子ちゃん(3)を死亡させたほか、9人に重軽傷を負わせたとして過失運転致死傷の罪に問われています。 車には暴走につながる不具合はなく、ドライブレコーダーの記録などを分析した結果、ブレーキとアクセルの踏み間違いが事故の原因だったとされ、去年11月に書類送検されていました。 検察は飯塚被告の認否について明らかにしていませんが、捜査関係者によりますと、これまでの調べに対して「パニック状態になってブレーキとアクセルを踏み間違えた可能性も

                                池袋 親子死亡事故で旧通産省元幹部を在宅起訴 | NHKニュース
                              • 《池袋高齢者暴走事故》逮捕されない容疑者宅に貼られた「強気な貼り紙」(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

                                「事件後、1か月に2、3回は亡くなった2人のご冥福を祈るためにここへ来ています。高齢者の運転は危険だと再認識しました。それなのに加害者が特別扱いされているような印象です」 【写真】容疑者マンションに貼られた、強気な貼り紙 とJR池袋駅から約20分歩いて花を手向けにきた40代の主婦は言う。事故現場の献花台は約1か月前に撤去されていた。 今年4月、東京都豊島区東池袋で旧通産省工業技術院の元院長・飯塚幸三容疑者(88)が運転する乗用車が暴走。松永真菜さん(31)と長女・莉子ちゃん(3)の尊い命が奪われた。 死亡事故にもかかわらず、飯塚容疑者は逮捕されなかった。背景について、あるテレビ局の報道記者はこう語る。 「元高級官僚なので、警察が忖度したのではないかと騒がれました。世論としては特別扱いだ、不公平だという意見が多く“上級国民”と揶揄する声もあった。ただ、年齢的にみると、ほぼ逃亡や証拠隠滅のおそ

                                  《池袋高齢者暴走事故》逮捕されない容疑者宅に貼られた「強気な貼り紙」(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
                                • 池袋暴走事故は「踏み間違い」 車鑑定の警察官が証言

                                  捜査にあたった警察官が、「事故原因はアクセルとブレーキの踏み間違えだった」と証言した。 旧通産省工業技術院の元院長・飯塚幸三被告(89)は、2019年、東京・池袋で車を暴走させ、松永真菜さん(当時31)と娘の莉子ちゃん(当時3)を死亡させるなどした罪に問われていて、被告側は、「電気系統のトラブルで、ブレーキが作動しなかった可能性は否定できない」などと主張している。 1日の裁判では、車を鑑定した警察官が、「電子回路の劣化など不具合はない」としたうえで、事故原因について、「アクセルとブレーキの踏み間違えだった」と述べた。 遺族の松永拓也さん「無罪主張というのは、遺族としてはやるせないですよね、本当に」 【関連記事】 ・「車に何らかの異常」と無罪主張…池袋11人死傷事故初公判 飯塚幸三被告(89)に妻と娘を奪われた夫の思い ・「池袋暴走事故」裁判 衝突直前の時速96km ・白昼の悲劇…3歳娘と母

                                    池袋暴走事故は「踏み間違い」 車鑑定の警察官が証言
                                  • コンビニをやってるんだが助けてほしい

                                    みなさまへ ご意見ありがとうございました。 地元で何か言える人が同じ組内の長しかおりません。 四方八方が塞がっている状態ですので、相談を考えてみようと思います。グーグルに対しては何とか削除をお願いしてみます。 本当に私などのためにありがとうございます。 あと、字下げが気持ち悪かったのでやり直しています。 ____________________________________________ 深夜にすまん。先日ついに警察を呼んで問題客に対応してもらった。だが困ったことになってしまい、どうしようもない。私がやっているSNSでは相談できないし、かといってツテもない。増田はSNSではないけど、過去に相談して解決したことがあるので今回もお願いしたい。 私の立場としては、関東地方の田舎でコンビニをやっている。先祖代々コンビニを経営している。経営者としては若輩だ。 精神が参ってる状態なので文の調子はよ

                                      コンビニをやってるんだが助けてほしい
                                    • 「ソファに寝転がりながら投稿した」「どうせ誰も見ないと思って」加害者が語った“軽さ” 池袋母子死亡事故の遺族へ向けられた“デジタル暴力”(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

                                      2019年4月に発生した池袋母子死亡事故。松永拓也さん(35)の妻、真菜さん(31)と長女の莉子ちゃん(3)が死亡し、9人が重軽傷を負った。乗用車を運転していた飯塚幸三受刑者(90)は禁錮5年の判決を受け、収監された。 【写真を見る】「ソファに寝転がりながら投稿した」「どうせ誰も見ないと思って」加害者が語った“軽さ” 池袋母子死亡事故の遺族へ向けられた“デジタル暴力” 一見してひと区切りがついたかに見える事故。しかし、その裏で松永さんは“デジタル暴力”と呼ばれるSNSでの誹謗中傷に苦しんでいた。中傷をしたのはどんな人物なのか。加害者へのインタビューから指先ひとつで言葉が凶器と化す“デジタル暴力”の現実を追った。 ■「天国の松永莉子ちゃんと松永真菜さんが喜ぶとでも??」 投稿した男性を書類送検「駄々こねるな。事故で妻と娘を亡くしただけだろ。死ね、消えろ、ぶっ殺すぞ」 松永さんはネット上の数々

                                        「ソファに寝転がりながら投稿した」「どうせ誰も見ないと思って」加害者が語った“軽さ” 池袋母子死亡事故の遺族へ向けられた“デジタル暴力”(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
                                      • 飯塚幸三氏の勲章「瑞宝重光章」が剥奪されていた…内閣府認める - 弁護士ドットコムニュース

                                          飯塚幸三氏の勲章「瑞宝重光章」が剥奪されていた…内閣府認める - 弁護士ドットコムニュース
                                        • 池袋暴走事故裁判 被告「心苦しいとは思うが 私の過失はない」 | NHKニュース

                                          東京 池袋で車を暴走させて母親と子どもを死亡させた罪に問われている90歳の被告の裁判で、21日、遺族による被告人質問が行われ、被告は「心苦しいとは思うが、私の過失はないものと考えています」などと述べました。 旧通産省の幹部だった飯塚幸三被告(90)は、おととし4月、東京 池袋で車を暴走させて歩行者をはね、松永真菜さん(31)と長女の莉子ちゃん(3)を死亡させたほか、9人に重軽傷を負わせた罪に問われ、無罪を主張しています。 21日は東京地方裁判所で、被害者参加制度を利用して審理に参加している遺族による被告人質問が行われました。 このうち妻子を亡くした松永拓也さんは「事故当時、あなたは100%ブレーキを踏んだ自信があるのか」などと認識をただしました。 これに対し、飯塚被告は「心苦しいとは思うが、私の記憶では踏み間違いはなかった。私の過失はないものと考えています」などと述べました。 また、真菜さ

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                                          • 杉村太蔵、「無罪主張」池袋暴走89歳へのバッシングに「冷静にならなきゃいけない」(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース

                                            元国会議員のタレント・杉村太蔵が11日放送のTBS系「サンデー・ジャポン」(午前9時54分)に出演。池袋暴走事故で89歳被告が無罪を主張したことに言及した。 昨年4月の池袋暴走事故で、11人を死傷させた旧通産省工業技術院元院長の飯塚幸三被告(89)は8日、東京地裁で行われた初公判で無罪を主張。「車に異常」と、自身の責任を回避した。 検察側は事故1か月前の点検で、ブレーキやアクセルの異常は確認されなかったとしている。 世間は猛バッシング、スタジオからも厳しい意見が相次いだが、杉村は「みなさんがおっしゃったように遺族の方の立場になって考えると、本当いたたまれないし、言葉がないんですけど、一方で、これ少し冷静になって考えなきゃいけないなと思うのは、私たち民主主義の世界に生きていますよと。そういった時に、裁判において被告が自分の正当性を主張するというのは、基本的人権の中で最も尊重されるべき、1丁目

                                              杉村太蔵、「無罪主張」池袋暴走89歳へのバッシングに「冷静にならなきゃいけない」(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース
                                            • “上級国民”池袋暴走事故の裁判で「車のせい」にされたトヨタ「記録が残る」〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

                                              事故現場付近の実況見分に立ちあう旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長=2019年6月13日、東京都豊島区(C)朝日新聞社 東京・池袋で横断歩道を渡っていた松永真菜さん(当時31)と長女の莉子さん(同3)の命を奪った自動車暴走事故から1年半。その初公判が東京地裁で10月8日にあった。悲惨な事故を引き起こしたキャリア官僚である、旧通産省工業技術院の元院長、飯塚幸三被告(89)が何を語るのか、世間は注目した。 【チェックリスト】うちの親は大丈夫?高齢ドライバー「免許返納」10のポイントはこちら 地裁では雨のなか、傍聴券20枚を求めて400人超が抽選に並んだ。2人死亡、9人に重軽傷を負わせた飯塚被告は、介添人に車椅子を押されて入廷した。 「今回の事故により、奥様とお嬢様を亡くされた松永様ご遺族に、心からおわび申し上げます。最愛のお2人を亡くされた悲しみ、ご心痛を思いますと言葉がございません」と頭を下

                                                “上級国民”池袋暴走事故の裁判で「車のせい」にされたトヨタ「記録が残る」〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
                                              • 89歳男性、死傷事故で逮捕 逮捕されなかった飯塚幸三氏と何が違ったのか - 弁護士ドットコムニュース

                                                11月17日に大阪府の大阪狭山市のスーパーマーケットで、89歳の男性が運転する車が通行人に突っ込む事故があった。大阪府警黒山署は男性(89)を自動車運転処罰法違反(過失致傷)の疑いで現行犯逮捕した。 NHK(11月17日)によると、この事故で男性一人が亡くなり、女性二人が重傷を負った。男性は「アクセルとブレーキを踏み間違えた」と話しているという。 高齢ドライバーが起こした死傷事故は相次いでいるが、東京・池袋で2019年4月19日、旧通産省工業技術院元院長・飯塚幸三受刑者(事故当時88歳)が運転する乗用車が暴走して、自転車に乗っていた母娘が亡くなった事故では、飯塚受刑者は事故直後に逮捕されていなかった。そのためネット上で「上級国民だから逮捕されないのか」といった反発が上がるなど、大きな関心を呼んだ。 一方、今回の事故では運転していた男性が現行犯逮捕されていることから、ネット上では「何故この人

                                                  89歳男性、死傷事故で逮捕 逮捕されなかった飯塚幸三氏と何が違ったのか - 弁護士ドットコムニュース
                                                • 「クルクルパー」「金が欲しくて提訴を遅らせた」… 交通事故被害者が損保側から吐かれる“心ない言葉”の数々 | AERA dot. (アエラドット)

                                                  関東交通犯罪遺族の会の代表・小沢樹里さんの義弟と義妹は、交通事故で両親を亡くし、自らも重傷を負った。写真は、二人が事故現場で手を合わせる様子(小沢さん提供) 東京・池袋で乗用車を暴走させ、松永拓也さん(37)の妻子の命を奪った飯塚幸三受刑者(92)=実刑確定=に損害賠償を求めた訴訟が、27日、結審した。【前編】のインタビューで松永さんが話したように、交通事故の補償をめぐる訴訟において、事故の被害者が、加害者側損保の担当者や弁護士の言葉によって傷つけられることは珍しくない。当事者はこれをずっと問題視してきたが、その事実はあまり知られてこなかった。改めて、家族を交通事故で失った遺族や、交通事故被害者救済を専門とする弁護士に実態を聞いた。 【写真】損保側に「暴言」を吐かれた交通事故被害者家族 【前編】<「池袋暴走事故」民事初判決 松永拓也さんを苦しめた飯塚氏の「それなら謝罪はしない」という不誠実

                                                    「クルクルパー」「金が欲しくて提訴を遅らせた」… 交通事故被害者が損保側から吐かれる“心ない言葉”の数々 | AERA dot. (アエラドット)
                                                  • 池袋暴走 厳罰求める署名約29万人分集まる 9月まで締め切り延長へ

                                                    東京・池袋で乗用車が暴走し、松永真菜さん(31)と長女の莉子(りこ)ちゃん(3)が死亡した事故で、夫の男性会社員(33)が30日、東京都内で記者会見し、運転者に厳罰を求める署名が約29万1600人分集まったと明らかにした。署名の締め切りは当初8月末としていたが、署名の賛同者の要望を受け、9月15日ごろまで延長するという。 男性は7月から、乗用車を運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(88)に、できるだけ重い罪での起訴と厳罰を求める署名活動を開始。8月30日までに国内外から署名が集まったほか、1万通以上の手紙が届いた。過去に事故に遭った人や子供を持つ親、高齢者からも応援があったという。 男性は「痛ましい事故が少しでも減ることを願っている。全ての人が安心して生きていける社会になってほしいとみなさまの意見を聞いて思った」と述べた。 事故は4月19日に発生。自転車に乗っていた近所の真菜さ

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                                                    • 池袋暴走事故 飯塚被告に禁錮7年を求刑 東京地検(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

                                                      東京・池袋で2019年4月、近くの主婦、松永真菜さん(当時31歳)と長女莉子ちゃん(同3歳)が乗用車にはねられ死亡した事故で、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)に問われた旧通産省工業技術院の元院長、飯塚幸三被告(90)に対し、東京地検は15日、東京地裁(下津健司裁判長)の公判で、禁錮7年を求刑した。 起訴状などによると、飯塚被告は19年4月19日、東京都豊島区の道路を時速60キロで走行中、車線変更の際にブレーキペダルと間違えてアクセルペダルを踏み続け、時速96キロで交差点に進入。自転車で青信号の横断歩道を渡っていた松永さん母子をはねて死亡させ、通行人ら9人を負傷させたとされる。 飯塚被告は「ペダルは踏み間違えていない。私の過失はない」などと無罪を訴え、車の不具合が原因だったと主張している。【遠藤浩二】

                                                        池袋暴走事故 飯塚被告に禁錮7年を求刑 東京地検(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
                                                      • 独自 池袋事故「フレンチに遅れる」:ゆうがたサテライト:テレビ東京

                                                        東京・池袋で今年4月、乗用車が暴走し、母子2人が死亡、10人が重軽傷を負った事故で、運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長が、「予約していたフレンチに遅れそうだった」と供述していたことがテレビ東京の取材で明らかになりました。 警視庁はきょう、起訴を求める「厳重処分」の意見を付け元院長を過失運転致死傷の疑いで書類送検しました。 松永真菜(まな)さんと娘の莉子(りこ)ちゃんがなくなった事故。 捜査関係者への取材で暴走した車を運転していた飯塚(いいづか)元院長は両膝に関節症を患っていて かかりつけの医者から運転を控えるように注意されていたことが明らかになりました。 さらにテレビ東京の取材で飯塚元院長がその日 車を運転していた理由をこう供述していることがわかりました。 飯塚元院長のコメント 「予約していたフレンチの時間に遅れそうだった」 急いでいたとみられる飯塚元院長制限速度の時速50キロ

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                                                        • パーキンソン症候群罹患か 東京・池袋母子死亡事故(共同通信) - Yahoo!ニュース

                                                          東京・池袋で乗用車が暴走し母子2人が死亡した事故で、運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(88)が手足の震えや筋肉のこわばりが起きる「パーキンソン症候群」に罹患していた疑いがあることが18日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁は加齢による身体機能の衰えや認知症など別の病気の有無も調べ、運転操作への影響について詰めの捜査を進めている。 「絶望感増し 生き地獄」 池袋暴走事故1カ月で遺族 19日で事故から半年。警視庁は早ければ年内にも自動車運転処罰法違反(過失致死傷)容疑で書類送検する方針。 捜査関係者によると、飯塚元院長は片脚の具合が悪く通院していた。パーキンソン症候群と似た症状もあり、医師は「運転は許可できない」と伝えていた。事故後には別の医師が、パーキンソン症候群の疑いがあると判断した。 飯塚元院長はこれまでの聴取に「ブレーキとアクセルを踏み間違えた可能性も考えられる」などと

                                                            パーキンソン症候群罹患か 東京・池袋母子死亡事故(共同通信) - Yahoo!ニュース
                                                          • 池袋の母子死亡事故 87歳のドライバーから任意で聴取 | NHKニュース

                                                            東京 池袋で歩行者などが乗用車に次々にはねられて2人が死亡した事故で、警視庁は18日、乗用車の87歳のドライバーを警察署に呼んで任意で事情を聴きました。警視庁は、アクセルの踏み間違いなど運転ミスが原因とみて調べています。 運転していたのは旧通産省の幹部だった飯塚幸三元職員(87)で、けがをして入院していましたが、18日、退院したことから警視庁が任意で事情を聴きました。 元職員は帽子にサングラス、マスク姿で、午前10時すぎにタクシーで警察署の前に到着し、つえをつきながらおぼつかない足取りで建物に入りました。 記者からの問いかけには「申し訳ありません」とだけ話しました。 事情聴取はおよそ5時間にわたって行われ、当時の運転の状況などを確認したということです。 警視庁によりますと、事故の直後や入院中には「アクセルが戻らなくなった」「ブレーキを踏んだが利かなかった」などと話していたということです。

                                                              池袋の母子死亡事故 87歳のドライバーから任意で聴取 | NHKニュース
                                                            • 池袋母子死亡事故 暴走の元院長を来週にも書類送検 警視庁

                                                              東京・池袋で4月、暴走した乗用車に母子がはねられ死亡した事故で、警視庁交通捜査課が来週にも自動車運転処罰法違反(過失致死傷)容疑で、車を運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(88)=東京都板橋区弥生町=を書類送検する方針を固めたことが8日、捜査関係者への取材で分かった。 捜査関係者によると、飯塚元院長は当初、「ブレーキをかけたが利かなかった。アクセルが戻らなかった」などと説明。車の機能検査の結果、異常は確認されず、その後、「ブレーキとアクセルを踏み間違えた可能性もある」と話した。こうした状況を踏まえ、警視庁は運転操作ミスが事故原因と結論付けたという。 事故は4月19日に豊島区東池袋の都道で発生。自転車に乗った近所の松永真菜さん=当時(31)=と長女の莉子ちゃん=同(3)=が死亡、男女8人と妻が重軽傷を負った。

                                                                池袋母子死亡事故 暴走の元院長を来週にも書類送検 警視庁
                                                              • 飯塚容疑者 服役なしの可能性も…池袋暴走事故に続く特別待遇 | 女性自身

                                                                「予約していたフレンチの時間に遅れそうだった」 旧通産省工業技術院の元院長・飯塚幸三容疑者(88)は、そう供述したという。 事故が発生したのは4月19日。横断歩道を渡っていた松永真菜さん(当時31)と娘の莉子ちゃん(当時3)が犠牲になったほか、10人が負傷した。それから7カ月後の11月12日に、ようやく飯塚元院長が自動車運転処罰法違反(過失運転致死傷)容疑で書類送検されたのだ。 「よほど予約の時間に遅れたくなかったのか、飯塚元院長は前方のバイクや車を追い越すために蛇行運転を繰り返していたのです。縁石に衝突した後も加速し、自転車に乗っていた真菜さんと莉子ちゃんをはねたときには、車のスピードは時速90キロ台後半に達していました。ドライブレコーダーには、高速で突入してくる車を見つめる莉子ちゃんの姿も映っていたそうです……」(全国紙社会部記者) 暴走事故を起こしながら逮捕もされなかったことについて

                                                                  飯塚容疑者 服役なしの可能性も…池袋暴走事故に続く特別待遇 | 女性自身
                                                                • 池袋事故遺族に殺害予告など相次ぐ「高齢の受刑者に賠償金を支払わせるのはおかしい」…地裁は保険会社に支払い命じる(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

                                                                  池袋暴走事故の民事訴訟をめぐり、遺族への殺害予告などが相次いでいることがわかりました。「高齢の受刑者に賠償金を支払わせるのはおかしい」という趣旨のSNSへの書き込みが多くを占めているということです。 2019年の池袋暴走事故で妻子を亡くした松永拓也さん(37)ら遺族が、飯塚幸三受刑者(92)と保険会社に損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁は今月27日、受刑者側におよそ1億4600万円の支払いを命じる判決を言い渡しています。 東京地裁は、判決が確定した場合、保険会社に対し賠償金の支払いを命じることになります。 捜査関係者などによりますと、警視庁に28日の昼、男の声で「自分は暴力団。歳のいった飯塚にお金を払わせるのはおかしいので、近いうち松永を殺す」という電話があったことがわかりました。 松永さんに対しては、この電話の他にもSNSに同様の中傷の書き込みが相次いでいるということです。 松永さんは取材

                                                                    池袋事故遺族に殺害予告など相次ぐ「高齢の受刑者に賠償金を支払わせるのはおかしい」…地裁は保険会社に支払い命じる(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
                                                                  • 池袋暴走、免許取り消し…聴取欠席「足が悪い」 : 国内 : 読売新聞オンライン

                                                                    東京・池袋で12人が死傷した高齢ドライバーによる暴走事故で、東京都公安委員会は31日、車を運転していた旧通産省工業技術院の元院長・飯塚幸三容疑者(87)の運転免許を取り消す決定をした。 警視庁幹部によると、交通違反の内容を確認する「意見の聴取」が31日午前、千代田区内で行われたが、飯塚容疑者は「足が悪い」として欠席した。 事故は4月19日に発生。飯塚容疑者の車が赤信号を無視して通行人を次々とはね、母子2人が死亡、10人が重軽傷を負った。

                                                                      池袋暴走、免許取り消し…聴取欠席「足が悪い」 : 国内 : 読売新聞オンライン
                                                                    • 池袋事故、「ブレーキ利かず」 母子遺族「生き地獄」(共同通信) - Yahoo!ニュース

                                                                      東京・池袋で乗用車が暴走し、母子2人が死亡した事故で、車を運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(87)が警視庁の任意の事情聴取に「ブレーキをかけたが利かなかった」と説明していることが17日、捜査関係者への取材で分かった。 運転操作ミスを否定しているが、車の機能に異常は確認されておらず、警視庁は自動車運転処罰法違反(過失致死傷)容疑での立件を視野に捜査している。 事故から間もなく1カ月となり、妻(31)と長女(3)を失った会社員の男性(32)は17日、都内で記者会見し、「絶望感が増し、生き地獄のような日々を送っている」と心境を語った。

                                                                        池袋事故、「ブレーキ利かず」 母子遺族「生き地獄」(共同通信) - Yahoo!ニュース
                                                                      • 《池袋暴走事故》飯塚幸三容疑者の“現在”を取材するも妻が「お断りします!」(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

                                                                        《最愛の妻と娘を同時に失ってから今日まで、なぜこのようになってしまったのか訳がわからず、いまだに妻と娘の死と向き合うことが……》 【写真】取材するマスコミに向けて「迷惑です」と書かれた貼り紙、献花がたえない事故現場 《事情があることは重々承知しておりますが、少しでも運転に不安がある人は車を運転しないという選択肢を》 東京・東池袋の事故現場にそう貼り紙をしているのは、4月19日に飯塚幸三容疑者(88)が運転する車の暴走で亡くなった真菜さん(享年31)の夫であり、莉子ちゃん(享年3)の父である松永さん。 事故から8か月がたった現在も、現場のかたわらには絶え間なく花やペットボトルが供えられている。 2人が死亡、8人が重軽傷を負った重大事故にもかかわらず、容疑者が逮捕されなかったことにも批判が噴出。 東大卒で旧通産省工業技術院の元院長という“上級国民”だから警察は配慮したのでは、という説も囁(ささ

                                                                          《池袋暴走事故》飯塚幸三容疑者の“現在”を取材するも妻が「お断りします!」(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
                                                                        • 池袋暴走事故きょう判決 90歳被告“無罪主張” 裁判所の判断は | NHKニュース

                                                                          東京 池袋で車を暴走させて母親と子どもを死亡させたほか、9人に重軽傷を負わせた罪に問われている90歳の被告に2日、東京地方裁判所で判決が言い渡されます。被告は運転にミスはなかったと無罪を主張していて、裁判所の判断が注目されます。 おととし4月、東京 池袋で車が暴走し ▽松永真菜さん(31)と ▽長女の莉子ちゃん(3)が死亡したほか 9人が重軽傷を負った事故では、旧通産省の幹部だった飯塚幸三被告(90)が過失運転致死傷の罪に問われています。 裁判では運転にミスがあったかどうかが争点となり、検察は「ブレーキと間違えてアクセルを踏み続けたことに疑いの余地はない」として法律の上限にあたる禁錮7年を求刑しました。 一方、飯塚被告と弁護側は「アクセルとブレーキを踏み間違えた記憶は全くない。車両に何らかの異常があったと考えられる」として無罪を主張しています。 審理には妻と娘を亡くした松永拓也さんも参加し

                                                                            池袋暴走事故きょう判決 90歳被告“無罪主張” 裁判所の判断は | NHKニュース
                                                                          • 池袋暴走、遺族が飯塚被告提訴 損害賠償求め―東京地裁:時事ドットコム

                                                                            池袋暴走、遺族が飯塚被告提訴 損害賠償求め―東京地裁 2021年01月19日15時09分 高齢男性が運転する乗用車が暴走し、歩行者や自転車をはね親子2人が死亡した交通事故で、現場に残された自転車と事故車両=2019年4月19日、東京都豊島区東池袋 東京・池袋で2019年4月に起きた乗用車暴走事故で死亡した母子の遺族が、自動車運転処罰法違反(過失運転致死傷)罪に問われた旧通産省工業技術院の元院長、飯塚幸三被告(89)と損害保険会社を相手に、慰謝料などの損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしていたことが19日、分かった。遺族が記者会見し明らかにした。 「部品の経年劣化」主張 池袋暴走事故で弁護側―踏み間違え否定・東京地裁 原告となったのは、事故で死亡した松永真菜さん=当時(31)=の夫拓也さん(34)ら数人。飯塚被告の初公判が開かれた昨年10月8日に提訴したという。請求額は明らかにしていない。

                                                                              池袋暴走、遺族が飯塚被告提訴 損害賠償求め―東京地裁:時事ドットコム
                                                                            • 池袋暴走事故 88歳運転手の厳罰求める署名に29万筆 | 毎日新聞

                                                                              池袋で暴走した乗用車に母子がはねられて死亡した事故で、運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(中央)を立ち会わせて実況見分する警視庁の捜査員ら=東京都豊島区で2019年6月13日午前11時17分、佐々木順一撮影 東京・池袋で4月、暴走した乗用車にはねられ松永真菜さん(当時31歳)と長女莉子ちゃん(同3歳)が死亡した事故で、真菜さんの夫で会社員の男性(33)が30日、東京都内で記者会見し、運転手を厳罰に処するよう求める署名が29万1639筆分集まったことを明らかにした。署名を募るのは8月末までの予定だったが、賛同者の要望で9月15日に延長する。 男性は7月、「加害者がしかるべき処分を受けることが、再発防止につながる」として署名活動を開始。真菜さんの出身地の沖縄や池袋の街頭で協力を呼び掛け、ブログに用紙をアップロードして郵送でも受け付けた。

                                                                                池袋暴走事故 88歳運転手の厳罰求める署名に29万筆 | 毎日新聞
                                                                              • 池袋暴走事故から1年 遺族がメッセージ動画を公開 | NHKニュース

                                                                                去年4月、東京 池袋で高齢ドライバーの車が暴走し、母親と幼い娘が死亡した事故からまもなく1年となります。2人の命日を前に遺族がインターネット上でメッセージ動画を公開し、交通安全を呼びかけています。 去年4月19日、東京 池袋で車が暴走し、歩行者などを次々にはねて自転車に乗っていた松永真菜さん(31)と長女の莉子ちゃん(3)が死亡し、車を運転していた旧通産省の幹部だった飯塚幸三被告(88)が過失運転致死傷の罪で在宅起訴されています。 妻と幼い娘を亡くした松永拓也さん(33)は、事故から1年となる2人の命日を前にこれまで控えてきたみずからの名前も公表し、16日夜、インターネットのYouTube上でメッセージ動画を公開しました。 この中で、松永さんは事故当時を振り返り「連絡がきたときは何かの間違いではないかと思いました。病院に到着し、2人の遺体を見たとき、あまりの無残さにことばを失いました」と話

                                                                                  池袋暴走事故から1年 遺族がメッセージ動画を公開 | NHKニュース
                                                                                • 【速報】飯塚被告「パニック状態になった」 親子死亡・池袋暴走事故(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース

                                                                                  東京・池袋で車が暴走、親子が死亡した事故で、飯塚幸三被告(89)が過失運転致死傷の罪に問われた裁判で27日、飯塚被告に対する被告人質問が初めて行われている。 飯塚被告は、「車が制御できないことを非常におそろしく感じました。パニック状態になったと思います」と述べた。 旧通産省工業技術院元院長の飯塚幸三被告は2019年、池袋で車のブレーキとアクセルを踏み間違えて、横断歩道に突っ込み、松永真菜さん(31)と娘の莉子ちゃん(3)を死亡させ、9人にけがをさせた罪に問われ、無罪を主張している。 27日の被告人質問で飯塚被告は、事故当日については、「走る前に車のブレーキのチェックをしましたが、異常はありませんでした」と答えた。 そして、事故当時の状況については、「アクセルを踏んでいないのに、エンジンが高回転になりました」と説明、「車が制御できないことを非常におそろしく感じました。パニック状態になったと思

                                                                                    【速報】飯塚被告「パニック状態になった」 親子死亡・池袋暴走事故(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース