けろもち @pita_gooora 先週まではこのカラスの親らしき個体が近くの木の上から見守ってたんだけど今週はいなくなってた がんばれ! 2022-05-26 18:52:33
幣束 @goshuinchou 神社、お寺、古代、民俗、神話、伝承、祭礼、シャーマニズム等。そういう場所に行った時の長文ツイ。日本史、伝統行事、宗教、風習、俗信、妖怪、旅(国内海外)、離島、御朱印、読書、城郭、美味い物、猫、映画、阪神、高校野球。バイク日本一周経験者。セロー250。四国の民になりました。 幣束 @goshuinchou オーストラリアにコトドリっていう尾の長い鳥がいるんだが、声帯模写能力持ってて他の種の鳥の鳴き声から人間の出す様々な音まで完コピ物真似するので、現地では子どもが迷子になったら名前を呼んではいけない、コトドリが呼び声を真似してそっちに付いていってしまうからとか言われる妖怪みたいな鳥だ 2022-05-24 23:40:56
春先のこの時期、家の軒下などに見られる“ツバメの巣”。その巣を何者かが破壊する心ない行為を防犯カメラが捉えていました。 【写真を見る】「まさか人の手によって壊されてるなんて」ツバメの巣を角材で破壊し猛ダッシュ…防犯カメラがとらえた一部始終 発見した人: 「それはもうすごいショックでしたよ。まさか人の手によって壊されてるなんて思いもよらなかったので」 春の訪れとともに日本に帰ってくる、ツバメ。今の時期は、子育ての真っ最中ですが“人の手で壊された”というのが、あろうことか、ツバメの巣だったのです。 現場となったのは大阪府・枚方市。深夜の駐車場には、5人の姿が・・・。先頭を歩く人物は、角材のようなものを持っています。くるりと1回転させると、建物に近づきます。そこにあったのが、子育て中のツバメの巣だったのです。 上部を突き始めた次の瞬間、ツバメの巣が破壊され、落下。慌てて避けた直後、猛ダッシュで逃
「鳥の言葉」の解読に成功した若手研究者がいる。京都大学白眉センター特定助教の鈴木俊貴さんは、10年かけてシジュウカラの鳴き声を集め、鳥が言葉を話すことを突き詰めた。「僕は、シジュウカラという動物を世界で一番見てるんで」と話す鈴木さんの生態を、フリーライターの川内イオさんが取材した――。 世界で初めて鳥の言葉を解明した男 「今、ヂヂヂヂッて鳴いたでしょ。シジュウカラが集まれって言ってます。向こうに何羽か残ってるから、こっちに来てって呼んでますね」 「今、ヒヒヒって聞こえました? あれはコガラが『タカが来た』と言ってます。それを聞いて、シジュウカラも藪やぶのなかに逃げたでしょ。日本語と英語でダイレクトに会話しているような感じで、ほかの鳥の言葉も理解してるんです」 某日、まだ雪が残る軽井沢の森のなかを、京都大学白眉はくびセンター特定助教の鈴木俊貴とともに歩いた。シジュウカラの研究を通して、世界で
フクロウが子育てをすることで知られる栃木県野木町の神社で、成長したヒナが2年ぶりに姿を見せ、大勢の写真愛好家たちが訪れています。 野木町にある野木神社では、およそ25年前からフクロウが境内にあるケヤキで巣作りをし、子育てをする姿が見られます。 去年はヒナの姿が確認できませんでしたが、ことしは、今月13日に体長25センチほどに育ったヒナ1羽が、2年ぶりに確認されました。 17日は、巣穴の上にある高い枝に止まっている姿が見られ、境内では写真の愛好家などが白っぽいふわふわした体のヒナを撮影していました。 埼玉県幸手市から夫婦で訪れた70代の女性は「もふもふですごくかわいくて癒やされます。元気よく自分で羽ばたいていって、すくすくと育ってほしい」と話していました。 神社では、観察がしやすいようにヒナの姿を追うモニターを設置していますが、ヒナや親鳥のストレスにならないよう、観察や撮影を午後6時までにし
毎年駅に巣を作ってたツバメが去年は居なかったので残念に思っていたら帰ってきてた! けど、今年は改札そばの監視カメラのコードを利用していたので大丈夫か?? 監視カメラに影響を与えず撤去されず見守り可能であってほしい。巣はまだ壁1/4ってところだった。 帰りに確認したら、カメラの後方部分だったので撮影方向には影響がなさそう。 朝は1羽見ただけだったけど帰りは巣作り交代のタイミングだったのか2羽確認できた。 当たり前だけど「ご夫婦なのねえ。」とほのぼのした。 以前の営巣では、糞の落下地点に三角コーン置いて見守ってください的な優しめの注意書きがあったのだけど、 高すぎる位置だったので見逃されていただけかもしれない。今回はどうかなあ。 駅員さん次第かなあ。
1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:声を固める(デジタルリマスター) > 個人サイト 妄想工作所 こんな郊外に、あんな興奮の地があるとは 花鳥園の存在を知ったのは、今年用の年賀状のデザインを探しているときだった。 私は鳥なら「オオハシ」が好きだ。あの、くちばしだけで自分の体くらいある、見た目バカげな鳥(失礼)だ。 その写真を探すうち行き当たったのがこの花鳥園のホームページだったのだが、非常に興奮した。あの熱帯産のオオハシに、動物園では金網越しのはるか向こうにしか見ることのできないオオハシに、直接餌をやれるのだ。 このトンネルの向こうに花鳥園が。 遊歩道からが近いとあったが、これ遊歩道か。 全景が見えてきた。和風だ……
北海道札幌市で2022年4月4日、死骸で回収されたキタキツネが高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5亜型)に感染していたことが確認されました。 環境省によりますと、哺乳類の高病原性「鳥インフル」への感染が確認されたのは国内で初めてです。 高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたのは、3月31日に北海道大学が札幌市内で回収したキタキツネ1頭の死骸です。 札幌市内で3月29日、死亡した野生のハシブトガラスの死骸が回収され、北大が遺伝子検査したところ、5羽が感染していたことが確認されました。 さらに、北大が3月31日、ハシブトガラスの回収地点付近でキタキツネの死骸を回収し、独自に検査したところ、感染が確認されました。 5羽のハシブトガラスについても、高病原性の鳥インフルエンザウイルスが検出され、札幌市内で初の感染確認となりました。 高病原性鳥インフルエンザウイルスは、ニワトリなどにうつると致
馬鹿っぽい、汚い、何考えているのかわからない……など、マイナスイメージも多く、時には害鳥として駆除もされる身近な鳥、ハト。そんなハトの世に知られていない豆知識がたくさんつまった本『となりのハト 身近な生きものの知られざる世界』(山と溪谷社)より、思わず誰かに話したくなるハトの秘密のエピソードをご紹介。 第2回目はハトの水の飲み方の話です。 水をごくごく飲むことができる珍しい鳥 ニワトリが水を飲むのを見たことがあるだろうか。嘴で水をすくっては、頭を後ろに倒すようにして喉の奥に流し込み、ゴックン。またすくっては嘴を持ち上げてゴックンを繰り返して飲んでいる。これが鳥の水飲み定番スタイルである。 ところがハトは違う。水に嘴を差し入れて、そのままごくごくと吸い上げて飲むのだ。まるでシカなどのほ乳動物が池の水に口をつけて飲むのと同じスタイルである。世界に鳥は約一万種いるのだが、こんな飲み方ができる
昨日、3月23日の東京は朝から冷え込む中降っていた雨が、昼前にはなんと季節外れの雪へ。当初はみぞれ混じりだったものの昼過ぎには完全な雪となりました。 当初は家で大人しくしているつもりでしたが、手元には雨に強いOM SYSTEM OM-1、東京には「電力需給ひっ迫警報」も出ていたことですし、部屋の電気を落として近所の多摩川河川敷まで出掛けてみました。 さすがに突然の雪模様のせいか、多摩サイにも河川敷の郷土の森グラウンドにも人の姿はありません。 そんな中、水面にはたくさんのオオバンやカモたち水鳥の姿。 水面を飛び回る黒い鳥が見えたので、写してみると尾羽根の長いツバメでした。 もう少しほっそりしたイメージだったので、てっきりずんぐりむっくりしたイワツバメかと思ったのですが、ツートーンの入り方とよく見ると顔も赤いようです。 それにしてもAI被写体認識AF(鳥)は凄い。昨年はイワツバメのコロニーの近
保育園の頃、クラスの女子が2つに分かれて園庭で何か争ってた。 私はその時チャボ小屋眺めててその流れに乗り遅れた。本当にいつの間にか、気づいた時には喧嘩が始まってた。 おっとりした子のグループとハキハキした子のグループに自然と分かれてて、凄いなって思った。自然に、こんなにきれいに分かれるんだなって。 で、私は誘われてないことに気づいた。 多数決で争ってて、人数が拮抗してるらしい。大声で叫んでるからわかる。 チャボ小屋は園庭の角にある。遮蔽物もない。あの子達から私が見えているはずなのに、誘われない。7対7とかであと一人で決着はつくのに。 べつにチャボ見たいからいいもんと思いながらチャボに向き直った。 あの頃から私は要らなかった。
鳥の脚に追跡装置を取り付けるという調査を実施したオーストラリアの研究チームが「取り付けた追跡装置が全て外された」と新たに報告しました。この追跡装置は自力では取り外せない設計でしたが、「仲間に外してもらう」という鳥類にはめったに見られない利他的行動によって除去されたことが分かりました。 Altruism in birds? Magpies have outwitted scientists by helping each other remove tracking devices https://theconversation.com/altruism-in-birds-magpies-have-outwitted-scientists-by-helping-each-other-remove-tracking-devices-175246 新たに鳥の利他的行動に関する新発見を報告したのは、
連休が終わって、夫は仕事。 でも在宅勤務だったので、きっぱりオン、という感じでもないような。 いや、本人は仕事モードだったと思うのだけれど、私はなんとなく、ね。 写真は、昨夜の締めのブロッコリのパスタ。 ブロッコリをパスタと一緒にゆでて、オリーブオイル、にんにく、アンチョビと合わせて、木べらで潰すようにして、茹で上がったパスタと和えました。 パスタはラ・モリサーナのメッツィ・リガトーニ・ブロンズ。しこしこ歯ごたえがあります。 この大きめの穴の中に、ブロッコリソースを入れ込みたかったのですが、そう簡単には入ってくれず(笑) でもこれはこれで美味しかったです。 note料理部(私が勝手に命名)シチリア在住のkaorinaさんから「イタリアにはチキンのパスタがない」と聞いて以来、どうしてだろう、とずっと考えていたのです。 kaorinaさんも明確な理由はわからない、ということで。 そんなことは知
「ピッピッピ」「チュンチュン」「チッチッチー」――。 小鳥の声がオーケストラのように響き渡る、マンションの一室。ここは、埼玉県戸田市にあるNPO法人小鳥レスキュー会の保護施設だ。500羽を超えるセキセイインコをはじめ、文鳥やアヒルなどの計約700羽が、代表理事の上中牧子さんやボランティアの手によって第二の人生を歩み始めている。 コロナ禍で増え続ける「捨て鳥」 「ケガをして救助した野鳥やブリーダー崩壊で保護した鳥もいますが、多くは飼い主に捨てられた鳥たちです」と上中さんは言う。新型コロナによる自粛生活で家にいる時間が長くなって小鳥を迎えたものの、すぐに手放す飼い主も少なくない。 「コロナ禍に入って保護する鳥の数は増えています。飼育放棄の理由は、仕事を失って生活に余裕がなくなったから、離婚して引っ越した先がペットの飼育禁止だから、飼ってはみたけどイメージと違ったからなど。 イメージと違うという
多様なディスプレイに対応 こちらのアイテムは幅約50cmと一般的な外部ディスプレイにフィットするサイズ感です。 裏面には可動式のアームが2つ。 常時ロックがかかっており、アームの根元にあるボタンを押している間だけ動かせるようになっています。 ディスプレイ背面と設置するパーツにはゴムのような滑り止めが付いています。 2つのアームはそれぞれ取り外し可能。背面の形状に合わせて幅の調整ができるため、さまざまなディスプレイに対応してくれます。 工具不要で簡単に設置できる こちらのアイテムの最大の魅力は、設置がとにかく簡単だということ。 設置方法はたったの2ステップ。まずはディスプレイのフチにボードを引っ掛けます。 続いて、あらかじめ伸ばしておいたアームをディスプレイの背面に沿うように調整します。 作業はたったのこれだけ! 工具不要のため、思い立ったときに気軽に導入できるのが嬉しいですね。 ディスプレ
今日はひな祭りの日ですね、地域によってはたくさんの段がある豪華ひな人形祭りなどあるようで、一度は見てみたいものです。 おかしな流行り病に続き大戦の危機と世知辛い事の連続ですが、こういう時こそヒメウズラヒヨコ隊の出番です。 🐤 ヒヨコパワー 生まれた時は3gしかないヒメウズラのヒヨコ、ペットボトルのキャップにすっぽり入って眠れるくらいミニサイズ。 生まれたばかりのヒヨコ、約2.5等身 お互いにくっつき合ってぬくぬく安心です ペットボトルのふたがご飯皿、水のお皿の方には ヒヨコがはまって溺れないようにビー玉を入れます 焦げ茶色のはありし日の半ちゃん先生です 長老にもヒヨコの頃がありました 5年前の半ちゃん、遠い昔のようです 一週間もすると風切り羽がそろってきます 小さくても親よりすばしっこい、走る残像です 手の上で満足そうな顔のモチモさん ネムネム甘えん坊ヒヨコ りりしいヒヨコ、トロロさん
北海道に生息する野鳥「シマエナガ」をモチーフにしたまんじゅうを釧路市の菓子店がつくり、地域のPRにつなげたいとしています。 「シマエナガ」は北海道に生息する全長14センチほどの野鳥で、その愛らしい姿から「雪の妖精」とも呼ばれています。 釧路市阿寒町では「シマエナガ」で地域をPRしようと地元の菓子店がシマエナガをモチーフにしたまんじゅうをつくり、2月から販売を始めました。 シマエナガを撮影する写真家の山本光一さんと河瀬幸さんが菓子店に提案し、1年がかりで商品化しました。 まんじゅうはシマエナガに似せた白いだ円の形をしています。中には白あんが入っていて、ひとつひとつわずかに表情が異なっています。 菓子店の代表取締役、松橋福太郎さんは「このまんじゅうをきっかけに阿寒に来てもらったり、立ち寄ったりしてほしいです」と話していました。
Twitterに投稿された、抜けそうな羽毛を取ってほしいと甘えるカラスさんがかわいいです。ツイートは2月17日時点で5万“いいね”を突破しています。 飼い主さんに身をゆだね、首元の抜けかけた羽毛を抜いてもらっているのはハシブトガラスの「呂色」さん。2018年に横断歩道脇で骨折、衰弱していたところを飼い主さんが保護し、終生飼養登録を行った個体です。 そうそう、そこだよ~と言っていそうな呂色さん 現在、羽が生え変わる“換羽(かんう)”の時期を迎えている呂色さん。古い羽がなかなか抜けなくてむず痒いのか、飼い主さんに体をゆだねて「抜けそうなやつを取ってくれ」とアピールしています。 お腹もチェック 頭も念入りに 気持ちよさそうです 古い羽がすでに抜けかけており、周りの羽と比べると少し浮き上がっていることに加え、先が丸い鳥の羽根の形状とは違って先が二股のようになっているため“ツンツン”して見えるとのこ
(CNN) 家の前に落下した数百羽の鳥の群れ、地面に散乱した死骸、衝突の衝撃で死んだ鳥たち――。メキシコ北西部チワワ州では7日朝、一部の住民がそんな光景を目にした。 異様な光景を捉えた防犯カメラの映像が公開され、世界中の人が鳥たちの大量死を目撃したものの、映像を見た人には答えより疑問の方が多く残った。 「原因について正直なところ現時点では誰も分かっていない」。そう指摘するのは米セントルイスにあるワシントン大学のカルロス・ボテロ助教授だ。 映像は群れ全体を映しているわけではないが、ボテロ氏の仮説によれば、鳥たちは致死性の化学物質の中を飛行していた可能性がある。ただ、これが事実かを確かめるには死骸の検視が必要になるという。 ボテロ氏はまた、捕食動物に襲われた鳥たちが必死に逃げた可能性もあると指摘した。
anond:20220216120312 言及待ちの鳩さんを見つけたので、恐れ多くも愛を語らせていただきます! ついでに気になっていたドバト・キジバトまじりがちだよね問題について突っ込みながらハトの好きなところ叫ぶよ! すまん途中で投稿しちゃったし二重投稿もしちゃったッピ 難儀なドバト実は「ドバトとはなにか」を正確に説明するのは結構難しい。 増田はざっくり「ペットの鳩が野生化して自然界で増えたもの」と定義しているよ! 種としてはカワラバトだと思われるけど、カワラバトとドバトを使い分ける人もいるらしく、正直増田は何が正しいか理解していない!すみません。 まあ可愛ければオールオッケーだよね!! ドバトの色実は…というほどのものでもないが、ドバトの見た目を正確に説明するのも難しい。 なんせ羽の色がバリエーション豊か! 一番ベーシックなのは、袖に黒線が2本入った灰色の翼に虹色に揺らぐ首元のチャーム
anond:20220214214531 コメントくれた人たちありがとう! メジロって鶯色なのにウグイスじゃないの紛らわしいよね!ということでメジロとウグイスの差分挙げます! 好きな食べ物が違うメジロは甘いものが好き!花の蜜とか果物とかをペロペロ舐めるよ!たまに虫も食べるらしいけど! 余談だけど、増田が怪我したメジロを一時的に保護したときは100%オレンジジュースをあげました。 ウグイスは虫さんが好き!やぶや葉っぱの影にいる虫をぴょんぴょんつつくよ!たまに果物も食べるらしいけど! お気に入りスポットが違うメジロはおひさまが当たって花がいっぱい咲く木の上の方が好き!花が咲き誇るとき、メジロも同じくらい咲き誇るよ! ウグイスは日陰で虫がいっぱいいる地面に近いところのほうが好き!藪の中だと安心してくつろいでることもあるよ! パーソナルスペースが違うメジロはくっつくの大好き!他のメジロと一緒に行動
複数の道具を同時に扱うというのは人類の繁栄に大きく貢献したスキルで、このスキルを有する動物はめったに存在しないとされています。新たにインドネシアのタニンバル諸島に分布するシロビタイムジオウムが複数の道具を用いて「ゴルフ」をプレーできるようになったと話題を呼んでいます。 Innovative composite tool use by Goffin’s cockatoos (Cacatua goffiniana) | Scientific Reports https://www.nature.com/articles/s41598-022-05529-9 Watch a clever cockatoo named Figaro play “golf” for a tasty reward | Ars Technica https://arstechnica.com/science/2022/
https://togetter.com/li/1844792 ということで、ウグイスの見つけ方伝授します! 約束ウグイスを見つけても大騒ぎしないであげてね! あらいたのねうふふくらいのノリで見守ってあげてね! あとウグイスの可愛い顔をじっくり観察する方法じゃないのでご了承くださいね! 増田はニワカなので鳥好きの人は補足お願いしますね! ウグイスとはオリーブ色の小鳥。 サイズは雀よりちょっと大きいくらい。 「法、法華経」と聞きなされるさえずりがきれいで有名。 スリムなようなおデブなような体型、あざとすぎないキレイな瞳、スッと淡く入ったアイラインが可愛らしい。 少し暗いところが大好き。 虫さんも好き。 ウグイスの見つけ方冬、あるいは春のはじめに探す!以上! 葉っぱが生い茂ってないので見つけやすい! 藪を鳴きながらがさがさ動き回っているので見つけやすい! 「ウグイスは春にならないとときにあらず
はじめまして、北海道在住の写真家・やなぎさわごうです(@daily_simaenaga)。 みなさん、「シマエナガ」ってご存じですか? 主に北海道に生息する小さな鳥で、冬は白い体がまん丸になり、特にかわいいです。“雪の妖精”と呼ばれるその姿に魅了され、撮影をはじめて6年ほど。より多くの人に魅力を届けるために、自分で撮った写真やシマエナガに関する情報をSNSで発信しています。 シマエナガってこんな鳥 Z 7II、NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S 体長約14cm・体重8~10gほどの小さな鳥。冬は寒さに耐えるため白い羽毛に空気を含み、大福のように丸くてモフモフでとてもかわいいです。短いくちばしで小さな虫や木の実をついばみ、木から木へと素早く移動するため、姿を見るのが難しく撮影にもコツがいります。 この記事では、シマエナガ撮影で大切な出会う方法と、撮り方のポイン
(CNN) ニュージーランド南島の国立公園でこのほど、ハイキングを楽しんでいた家族のビデオカメラがオウムに奪われる出来事があった。何とか回収したカメラには、鳥の視点から見た思いがけない「鳥瞰(ちょうかん)映像」が映っていた。 カメラを奪われたのは、同国南東部ダニーデンから来たバーフールさん一家。ハイキングコースの一部を散策し終えたところで、ニュージーランド固有種のケア(ミヤマオウム)がカメラを奪い、森林上空を飛び去っていった。 アレックス・バーフールさんが地元メディアの3日の取材に語ったところによると、当時は滞在していた小屋の前に好奇心旺盛な鳥たちが現れたため、その様子を撮影しようとカメラをオンにしていたという。 だが、カメラを奪ったケアはそのまま飛び去り、上空から映像を「撮影」。そして地面に降り立つと、くちばしで繰り返しカメラをつついた。 動画には鳥がカメラの筐体(きょうたい)からプラス
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