まとめ 虫なら大量発生することがあるのも分かりますが、鳥もこんなことがあるんですね!何が理由でここまでたくさん生まれてしまったのか気になります。さすがに一羽から生まれてきたわけではない・・・ですよね?(;゚Д゚) ちなみに「ホビロン」という料理がベトナムには存在します。孵化しかけのアヒルの卵を煮て、赤ちゃんごと食べるという物なので、食べようと思えばこのアヒルたちも食べられるかもしれませんね・・・。 (References:NEW YORK POST) おすすめ記事
なんか小さくて弱そう(アオサギとかペリカンは強そう)ですぐ死にそうなイメージがあるので あまり鳥に関心がないのだけど、鳥って越冬する時、海を渡るじゃん? たとえば日本でも本島から沖縄へ飛ぶ鳥も900km近く飛ばないとダメじゃん?よく連続で飛べるよなぁ あれ海を渡ってる途中でどっかで休んでるんじゃなくて基本的にはぶっ通しで無着陸飛行なんだってな… オオソリハシシギなんかアラスカからニュージーランドまでの12,000kmを無着陸飛行だぜ? そんでこれだけの長距離どうやって飛ぶの?休まないのは分かったが寝ないの?って思うじゃん? イルカみたいに半球睡眠(脳は完全に寝てない)で飛んでると思うじゃん? まさかの完全熟睡して時々レム睡眠にも入ったりもするそうな(グンカンドリの調査) https://www.nature.com/articles/ncomms12468 完全に眠っていて脳のすべてをシャ
ニュージーランドで発見された体高1メートルになるという巨大オウムの想像図(2019年8月7日提供)。(c)AFP PHOTO / FLINDERS UNIVERSITY/ DR. BRIAN CHOO 【8月7日 AFP】1900万年前の地球に生息していた超巨大オウムの化石が、ニュージーランドで発見されていたことが分かった。立つと人間の背丈の半分以上もあり、今まで発見されているオウムの仲間の中で最大だという。 古生物学者の国際チームが英国王立協会(Royal Society)の専門誌バイオロジー・レターズ(Biology Letters)最新号に発表した論文によると、見つかっている足の骨から推測されるこのオウムの大きさは、体高約1メートル、体重は最高7キロ程度。 クライストチャーチ(Christchurch)にあるカンタベリー博物館(Canterbury Museum)のポール・スコフィー
ニホンライチョウがおよそ半世紀前に絶滅したとされる長野県の中央アルプスで、去年、見つかったメス1羽の巣に別の場所から有精卵を移し替える作業が8日、行われました。順調にいけば、今月中にも半世紀ぶりに“中央アルプス生まれ”のひなが誕生する見込みです。 国の特別天然記念物で絶滅が危ぶまれているニホンライチョウは、中央アルプスではおよそ半世紀前に絶滅したとされていますが、別の場所から飛来したとみられるメス1羽の生息が去年、確認されています。 8日午後6時ごろ、木曽駒ヶ岳の山頂近くでNHKが撮影した映像には、茶色と黒、それに白が混じった夏に見られるまだら模様のメスのライチョウが映っています。中央アルプスに生息するメスの様子が映像で記録されたのは今回が初めてです。 環境省では、このメスに別の場所から移した有精卵を温めさせ中央アルプスでライチョウを繁殖させる計画を進めています。 8日は、午後6時ごろ、木
camera: SONY DSC-RX100M7 lens: ZEISSバリオ・ゾナーT*レンズ 24-200mm F2.8-4.5 昨日は久しぶりにコンデジのRX100M7を散歩の相棒にした。 何かいいことでもないかなと期待しながら中島公園に行ったらウミウがいました! カワウとウミウはよく似ていて目の下の黄色いところの形で判断したりする。これ本当にウミウ? カワウじゃないの? と言われそうなので判別しやすいように横顔の写真をどうぞ! camera: SONY DSC-RX100M7 lens: ZEISSバリオ・ゾナーT*レンズ 24-200mm F2.8-4.5 お次は前からどうぞ! けっこう子憎たらしい顔してます笑 撮る角度で池に空の青が反射したり木々の緑が写りこんだりと… camera: SONY DSC-RX100M7 lens: ZEISSバリオ・ゾナーT*レンズ 24-200
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森と畑に囲まれた我が家の近所には、以前からキジ(雉)の存在を把握してたのですが、やっと写真撮影に成功しました。 今回、発見した時点では、もっと大きく鮮明に撮影できると思ったのですが、カメラを持って視界に入ったらあっさり存在を把握され逃げて行ってしまいました。 それでも、ある程度の距離を確保したら振りむいてくれたので何とか撮影に成功できました。 キジ(雉)の性別は分かり易いですが、写真はオスです。 その後、更に遠くに逃げて行ってしまいました。なかなか色鮮やかですよね。 最後は、草が生茂る方に言ってしまいました。少しだけ頭が見えてます。 今回使用したカメラは、約10年ほど前に購入したNiconのCOOLPIX P100ですが、ブログを始めてから何かと重宝してます。今回も大倍率が役立ちました。 キジ(雉)は日本の国鳥なので、日本を代表する鳥という事になりますが、あまり大切にされず鳥獣保護法によっ
山奥でエミューと暮らす砂漠さん。卵からすくすくと成長していくエミューちゃんとの一喜一憂の日々をつづります。今回は、エミューを飼うという運命に至るまでのお話をお届けします。 はじめに「本当に生まれてしまった……」 会社の入社式があった春の日、新入社員への挨拶を終えて帰宅した私はスーツ姿で呆然としていた。目の前には、小刻みに震えながら産声をあげる小さな命が映っている。 それは、エミューの雛だった。 羽毛は濡れ、春の日差しを浴びて発光していた。目はまだ開かず、首もすわっていない。それでも、親を探してピイピイと鳴く声は必死で、か細く、小さな体の全てから、生命が放射されているようだった。 どれほどの時間、その場にへたりこんでいただろう。 私は、震える手で孵卵器を開き、体に張り付いた殻をひとつひとつ取り除いた。抱き上げるとしっとりして、骨は柔らかく、お腹にはまだ卵黄が残りぷっくりと膨らんでいた。 雛の
【石垣】石垣市内の田んぼで25日、留鳥のゴイサギがカルガモを捕食した。石垣島フィールドガイド「SeaBeans」の小林雅裕さん(48)が発見し、撮影した。くちばしを大きく開いて、10分ほどかけて、丸のみしたという。 ゴイサギは体長60センチほど。カルガモは体長30センチほどに成長した若鳥だったとみられる。小林さんが野鳥観察をしていたところ、草むらから大きな獲物をくわえたゴイサギが田んぼに降り立った。オオヒキガエルと思いながら観察を続けると、脚が長く、羽毛があることに気付いたという。 双眼鏡で詳しく見ると、カルガモの若鳥だった。10分くらい格闘した後、ゴイサギはカルガモを一瞬でくちばしの中に滑り込ませ、丸のみしたという。 小林さんは「初めて見るシーンにあぜんとした。まさかゴイサギがカルガモを食べるとは」と驚いた。 (政経部・福元大輔) (写図説明)カルガモを捕食するゴイサギ=25日、石垣市内
サンディエゴ動物園のサファリパークで飼育されているカリフォルニアコンドル/Ken Bohn/San Diego Zoo Wildlife Alliance (CNN) 飼育下にあるカリフォルニアコンドルのメス2羽から、オスなしで子どもが1羽ずつ生まれていた――。研究チームが先週、そんな論文を発表した。絶滅危惧種に指定されている同種でこのような例が確認されるのは初めて。 こうした生殖方法は他の脊椎(せきつい)動物や鳥類でも見られるが、メスがオスと接触できる環境にいる鳥類で確認されたのは初とみられている。 1羽目の子どもは2000年代前半、2羽目は00年代後半に生まれた。研究チームはサンディエゴ動物園野生生物連盟が運営する繁殖プログラムでコンドルの生物学的試料を分析した際、これに気づいたという。 研究結果は10月28日付の学術誌「ジャーナル・オブ・ヘレディティー」で発表された。研究者の一人は、
(CNN) 米マサチューセッツ州ボストンを流れるチャールズ川で、白鳥の父鳥が母を亡くしたひなを背中に乗せて運ぶ姿が撮影された。父鳥は翼で「ゆりかご」を作ってひなたちを包み込んでいた。 この様子が目撃されたのは、母鳥が突然死んだ数日後のこと。アマチュアカメラマンのマシュー・レイフマンさんが、この心温まる瞬間をカメラでとらえた。 レイフマンさんは「新しく父になって、乗り越えないといけない難しい状況で悪戦苦闘するのがどういうことか、私にはある程度わかる」と語る。 レイフマンさんと妻の間には1歳8カ月の子どもがいる。自分につながるものを感じたと、レイフマンさん。「この父親の白鳥に一種の親近感を覚えた。人生の難局に直面して、何とか立ち直ろうとしていたんだ」 レイフマンさんの写真には、父鳥が両側の翼を持ち上げて「ゆりかご」を作り、グレーのひな3羽が互いに寄り添う様子がとらえられている。 撮影後、レイフ
アインシュタインが、鳥とハチについて熟考した未発表の手紙2021.05.30 21:0021,598 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) アインシュタインはやっぱりすごかった。 1949年、当時70歳だったアルバート・アインシュタインがイギリスのレーダー研究者のGlyn Davysさんに手紙を送りました。でもその内容は物理でもレーダーでもなく、鳥とミツバチの磁場知覚能力についてでした。 この手紙は学術誌「Journal of Comparative Physiology A」に掲載されたもので、いまは亡きDavysさんの奥様がリサーチチームに手渡し、それが掲載されたという流れ。アインシュタインが宇宙だけでなく、自分の身の回りの小さな物理にも興味を持っていたことをよく表している手紙だと言えます。ノーベル賞を受賞しているミツバチ研究者Karl
恐竜は鳥に進化する過程で足先の筋肉を発達させ、楽に二足歩行できるようになった−。県立大恐竜学研究所の服部創紀(そうき)助教(32)らの研究グループが、恐竜の近縁であるワニなど爬虫(はちゅう)類の足先と、恐竜の子孫の鳥類の足先の筋肉を調べ、明らかにした。 (籔下千晶) 研究対象としたのは、足の甲やかかとを含む「足(そく)」の部分。服部助教は、鳥類のニワトリや爬虫類のカメ、ワニ、イグアナなどの足を解剖し、筋肉の形態や骨に見られる筋肉の付着痕を調査した。その結果、爬虫類が持つ二十九の筋肉のうち、十五の筋肉は鳥類にもあることが分かった。残り十四の筋肉は鳥類に進化する過程でなくなったり、周りの筋肉とくっついたりしたことを突き止めた。服部助教は「恐竜が鳥類になるまでの時代に、足は劇的に変化した」と話す。
フクロウが子育てをすることで知られる栃木県野木町の神社で、成長したヒナが2年ぶりに姿を見せ、大勢の写真愛好家たちが訪れています。 野木町にある野木神社では、およそ25年前からフクロウが境内にあるケヤキで巣作りをし、子育てをする姿が見られます。 去年はヒナの姿が確認できませんでしたが、ことしは、今月13日に体長25センチほどに育ったヒナ1羽が、2年ぶりに確認されました。 17日は、巣穴の上にある高い枝に止まっている姿が見られ、境内では写真の愛好家などが白っぽいふわふわした体のヒナを撮影していました。 埼玉県幸手市から夫婦で訪れた70代の女性は「もふもふですごくかわいくて癒やされます。元気よく自分で羽ばたいていって、すくすくと育ってほしい」と話していました。 神社では、観察がしやすいようにヒナの姿を追うモニターを設置していますが、ヒナや親鳥のストレスにならないよう、観察や撮影を午後6時までにし
巨大な飛べない鳥Pachystruthio dmanisensisの復元図。約200万年前、今の黒海地域に生息していた。初期人類の食料源だった可能性がある。(ILLUSTRATION BY ANDREY ATUCHIN) 約200万年前のヨーロッパでは、巨大ハイエナやサーベルタイガー、ラクダなどが闊歩していた。時に太古の人類と遭遇することもあっただろう。今回、その中に高さが3.7メートルもある巨大な鳥が加わった。古生物学者にとっても驚きの発見だ。(参考記事:「解説:新種の人類、ルソン原人を発見、フィリピン」) 6月26日付けで学術誌「Journal of Vertebrate Paleontology」に発表された論文は、北半球に生息していた巨大な飛べない鳥についての初の報告例だという。この絶滅した鳥は、Pachystruthio dmanisensisと名付けられた。体重はなんと450キ
仕事が忙しく増田を全く見れていなかったのですが、先程帰宅してみてびっくり。 https://anond.hatelabo.jp/20211019085813 こんなにも沢山のブコメを頂いて我感激。 そして何より驚いたのが野鳥好きの多さ。 ブクマカさん達野鳥に全く興味が無さそうだったので我驚愕…(失礼)。 我はコゲラも好きですが冬鳥のジョウビタキ※1も大好きです。野鳥好きの間ではジョビオ、ジョビコと親しまれています。 灰色黒オレンジの3色が鮮やかな雄もかわいいですし、雄より地味な色の雌もかわいいです。 ピョコピョコとおじきする様な独特の動きも愛らしく、撮影するのも忘れじっと見てしまうこともしばしば。 悲しいことにミールワームという幼虫をあげて餌付けしたり、手乗りにしたりする悪質なバーダーもいます。 日本野鳥の会理事である松田道生さんが書かれている文書※2を見ると確かにとうなずく他ありません。
砂漠(エミューちゃんの人) @eli_elilema 山でエミューちゃんと暮らすOL🐣花を育てごはんを作り、そしてエミューちゃんに全てをめちゃくちゃにされる日々を記録しています。「エミューちゃんと二人暮らし」っていうYouTubeもやっているよ note.mu/elielilema/ 砂漠(エミューちゃんの人) @eli_elilema こんな狂った世の中なのだから一面の花畑の中でエミューでも飼わなければやってられないと思い、エミューが生まれる春に向けて真冬の庭を開墾して大量の花苗をせっせと育てていたのに、今日エミューの卵が無精卵であることが発覚し心が死を迎えています。しかも明日休日出勤なので誰か応援してください 2021-01-29 22:29:05
国の特別天然記念物、「ニホンライチョウ」の繁殖に取り組んでいる栃木県那須町の動物園で、飼育している親鳥が産んだ卵から初めてヒナがかえりました。 佐藤哲也園長が16日、記者会見し、動物園で産まれた卵から初めてヒナがかえったことを発表しました。 飼育しているメスの親鳥が18個の卵を産んだということで、16日までに、親鳥が温めていた卵から4羽のヒナが誕生したということです。 また、人工でふ化させる「ふ卵器」でも1羽が誕生したほか、東京の上野動物園から受け入れた卵からも1羽がかえり、現在、合わせて6羽のヒナが飼育されています。 おととしと去年は、この動物園の親鳥は卵は産みましたが、ヒナはかえらなかったということで、佐藤園長は「ヒナが卵から、なかなか、かえらずにいたので、殻が割れ始めた時には、ほっとし、生まれたときは、うれしさもひとしおでした」と話していました。
その名は「ゴーストバード」 コロンビアのチボロという町で、ある女性が農場を訪れていたときのことだ。南半球の明るい日差しのなか、木でできたフェンスの一部だと思っていた場所が「動いた」とき、彼女は驚きのあまり思わずつまづいた。 それは、彼女が今までに見たことのない、奇妙な姿をした鳥だった。恐怖を感じながらも、彼女は好奇心から、この鳥を撮影することに決めた。 「この鳥が目と口を開けたので、とても恐ろしく感じました。でもあまりにも奇妙な姿だったので、撮影することにしたんです」 その女性が英紙「デイリー・メール」に語るとおり、この鳥の目とくちばしは非常に独特な形をしている。目は大きく、くちばしは短いものの大きく広がり、それが開けられたとき、彼女は思わず叫び声をあげた。 この不思議な鳥の名前はオオタチヨタカ。その特徴的な鳴き声から、「ゴーストバード」とも呼ばれる。中央アメリカからアメリカ南部にかけて生
太平洋のニューギニア島周辺に生息するゴクラクバトの一種である「Black-naped Pheasant-pigeon(Otidiphaps nobilis insularis)」が、科学者のチームによってなんと140年ぶりに再発見されました。設置されたカメラのすぐ近くをBlack-naped Pheasant-pigeonが動き回る動画も、YouTubeで公開中です。 Large pigeon lost to science for 140 years rediscovered in Papua New Guinea https://www.rewild.org/press/large-pigeon-lost-to-science-for-140-years-rediscovered-in-papua-new-guinea Long-lost pigeon species 'redisco
(CNN) 米カリフォルニア州ソノマ郡でこのほど、民家の壁の中から大量のドングリが見つかる出来事があった。「ドングリキツツキ」と呼ばれるキツツキの仲間がため込んだとみられている。 民家の住民は寝室の壁から虫が出てくるのを発見し、害虫駆除業を営むニック・カストロさんの元を訪れた。調査の結果、これはミールワームという虫で、ドングリキツツキ2匹が集めたとおぼしい大量のドングリを餌にしていた。 カストロさんが壁に10センチ平方の小さな穴を空けたところ、ドングリがあふれ出てきた。その後もドングリは「止めどなく出てきた」という。 「信じられないような量だった」とカストロさん。ドングリは過去2~5年にわたって収集されたとみられ、カストロさんの推定では少なくとも317キロに上る。 通常、キツツキは民家の外にドングリを貯蔵する。雨樋(どい)にため込む場合もあるが、家の中に持ち込むことはめったにない。今回のケ
数週間ぶりに野川を散歩してきました。野川の河川敷には背の高い草や藪が生い茂るようになり、前回野川を歩いた際にはカワセミを見つけることができませんでしたが、辛抱強く灌木の中を双眼鏡で探していたところ、かわいらしいカワセミの雛たちに出会うことができました。 雛カワセミ三兄弟 雛を連れたカルガモ家族 春までは川沿いを歩きながら簡単に水辺の様子が観察できた野川ですが、グリーンシーズンとなって場所によってはこのような感じで、鳥たちを探すのがなかなか難しくなりました。 そんな灌木の隙間から川を覗くと、カルガモの親子がいました。ここの雛たちは結構大きいですね。 親ガモの後をスイスイ泳ぐミニチュアっぽい子ガモたち。かわいいなー。 そしてこちらはさらに小さな雛を連れたカルガモ一家。 先程の家族もすぐ近くを泳ぎ回っています。カルガモはあまり縄張りとかないのでしょうかね。 前ボケは別に狙ってる訳でなく、そんな隙
関連記事 「鳥貴族に電話したらAIが出た」 スムーズなやりとりに驚きの声 鳥貴族は60店舗を対象に、電話対応にAIレセプションを導入した。電話の一次対応は対話型AIが行う。スムーズなやりとりに、SNSでも驚きの声が上がっている。 マイナカード、「スマホに搭載」 なにができるようになる? マイナンバーカードの機能をスマホでも利用できるサービスが11日、スタートした。まずはAndroidスマホへの対応から開始する。スマホへの搭載で、なにができるようになる? 世田谷の「無人書店」実験、深夜と早朝に意外なニーズ 購買単価を2倍近くに押し上げた工夫とは トーハンはスタートアップ企業のNebraskaと提携し、3月20日から同社グループの書店で、有人・無人のハイブリッド24時間営業の実証実験を行っている。実証実験の開始から約3週間が経った現時点で、前年と比較して10~20%増収しているという。ネットで
おはようございます。 昨日は1日雨降りでしたが今日は朝からお日様ぴかぴか。 暑いくらいですねぇ。 ちょっと日陰の涼しい場所が気持ち良くなってきましたよ。 昨日はちょっとした事件がありましたよ。 僕のお家のお隣さんは ニワトリを飼っているんですが 昨日の朝パパさんママさんが 「今朝のコケコッコーはやけに声が大きい。」と 不思議そうな顔をしていました。 なんだろう、張り切っているんだろうかと言いながら ふと窓から外を見ると、 ニワトリが僕のお家を訪ねて来ていました(笑) 「ああ!声が大きいと思ったら来てるよ! えとくん、立派なニワトリだよ。」 ママさんが僕を呼びました。 ニワトリが写った写真はないんですが 黒い毛の大きなニワトリが侵入しています。 もっとこっちに来ないかな。 ニワトリは僕のお家の玄関付近を悠々と歩いています。 羽根のところが僕のおもちゃに似ています。 獲れるかな。いや、ちょっと
anond:20220216120312 言及待ちの鳩さんを見つけたので、恐れ多くも愛を語らせていただきます! ついでに気になっていたドバト・キジバトまじりがちだよね問題について突っ込みながらハトの好きなところ叫ぶよ! すまん途中で投稿しちゃったし二重投稿もしちゃったッピ 難儀なドバト実は「ドバトとはなにか」を正確に説明するのは結構難しい。 増田はざっくり「ペットの鳩が野生化して自然界で増えたもの」と定義しているよ! 種としてはカワラバトだと思われるけど、カワラバトとドバトを使い分ける人もいるらしく、正直増田は何が正しいか理解していない!すみません。 まあ可愛ければオールオッケーだよね!! ドバトの色実は…というほどのものでもないが、ドバトの見た目を正確に説明するのも難しい。 なんせ羽の色がバリエーション豊か! 一番ベーシックなのは、袖に黒線が2本入った灰色の翼に虹色に揺らぐ首元のチャーム
絶滅のおそれがあるニホンライチョウについて、環境省はおよそ50年ぶりに中央アルプスで自然繁殖に成功し、ひな20羽のふ化を確認したと発表しました。 国の特別天然記念物のニホンライチョウは、中央アルプスでは絶滅したとされていましたが、3年前にメス1羽の生息が確認され、環境省は復活に向けた取り組みを進めています。 環境省が去年、北アルプスに生息していたライチョウ19羽を中央アルプスに放したところ、これまでの調査で木曽駒ヶ岳周辺で3組のペアが卵を温めていることや5つの巣が確認されていましたが、今月はじめになってこのうち3つの巣でひな20羽がふ化したことが確認されました。 中央アルプスでの自然繁殖の成功はおよそ50年ぶりだということです。 ふ化したばかりのひなはサルやテンなどに襲われ、死んでしまうケースが多いことから、親鳥と一緒にケージで保護しているということです。 環境省信越自然環境事務所は「およ
男性は外で働き、女性は家庭を守る、いわゆる性別役割分担意識は、今も日本社会に残っており、特に地方で根強い。 「仕事に復帰したことを、姑に内緒にしている」、「PTA会長になったら、『女性なのに大丈夫か?』と学校長から電話を受けた」、「保育園のお迎えに来るのは母親ばかりだ」といった声を、筆者は各地で聞いてきた。こうした「意識」を変えることはできるのだろうか。 男/女らしさの意識は変わるか 兵庫県豊岡市は「多様でリベラルなまち」を目指し「ジェンダーギャップの解消」に取り組んでいる。特に力を入れているのは「ワークイノベーション」と称する働き方の行動と意識の変革だ。 市役所を含む市内事業所が一丸となって取り組んでいる。前回の記事では、市長がこの問題を優先課題とするきっかけになった人口問題について書いた。特に「若者回復率」や、これまでの慣習への市長自身の率直な反省の言葉を紹介した。 豊岡市の中貝宗治市
朝九時四十分。開きたてのオオイヌノフグリ。二つの雄しべが仲良しさん。 なんだか若葉が美味しそうな色をしていたシダの葉 昨日のはやっぱりヒメリュウキンカでした。 家のスナップエンドウは少しずつ白くなってきましたがまだこんな。 地味なクリスマスローズも咲き始めました。 で、今日のエコーポップから。 www.youtube.com ノラ・ジョーンズくらいなら何となく知ってます。素直な心地よい声。なんか安心して聞くことが出来る感じがする。 ついでにお父さんのラヴィ・シャンカールの音を聞いてみたくなり。。シタールです。 www.youtube.com さて、朝7時ごろ歩き始めると住宅街のなかにヒュルヒュル~っという笛のような透明感のある音が鳴り響いていました。聞き慣れない音です。 何の鳥だろうと思って上空を見ても何も飛んでない。 人の立てる笛の音でもないし。 と、道沿いの側溝のような川を見下ろすと、
『いつもこんなにカラスって鳴いてたっけ』 暑さも落ち着いてきた今、高くなった秋の空から太陽が覗く日だけカーカーと鳴く声が聞こえてきます。 今までこんなに鳴いてたかな 会話をするカラス 電線の上から笑うカラス 歩いてる人のマフラーにカラス おわりに 今までこんなに鳴いてたかな お天気の日には、カラスの鳴き声がよく聞こえてくるようになりました。 『今までこんなに頻繁に鳴いていたかな』 この土地に住むようになり10年以上が経ちますが、こんなにカラスの声が気になる事はありませんでした。 暑さに耐え切れずに夏の間はどこかに身を潜めていたのかも知れませんが、そもそも夏秋の季節にかかわらず、カラスの鳴き声じたいがこんなに聞こえてくる事も無かったように思います。 そのくらい最近では頻繁に鳴き声が聞こえています。 会話をするカラス カラスが鳴くと言っても空を飛んでいる時のような感じではなく、誰かと話している
行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、本人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:岐阜の人はあんかけスパを食べているのか > 個人サイト むかない安藤 Twitter 行く途中で電車が止まる 実はこの取材で静岡に行くまでに、神奈川の自宅から6時間以上かかっている。大雨の影響で新幹線が止まってしまったのだ。予定では朝の10時ごろに着く予定が、15時過ぎにようやく着いた。 その顛末はこちらの記事で。 掛川駅に着いた頃にはすでに一仕事終えた感がありました。 予定ではお茶どころ掛川でお茶屋さんに行くつもりだったのだけれど、すでに時間も僕の体力もギリギリである。駅に併設のお茶屋さんを見つけたので飛び込んだ。 お土産物屋さんなんですが、さすが掛川、お茶の占める割合がほぼ8割です。 結果的にこの判断が大当たりだった。お店の人に「ちょ
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