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125CCの検索結果1 - 40 件 / 48件

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125CCに関するエントリは48件あります。 バイク交通社会 などが関連タグです。 人気エントリには 『「原付免許は125ccまで」|警察庁が検討|ようやくと動き出す国内の原付改革』などがあります。
  • 「原付免許は125ccまで」|警察庁が検討|ようやくと動き出す国内の原付改革

    写真左はホンダ スーパーカブC125(排気量123cc)、写真右はホンダ スーパーカブ50(排気量49cc)。 2023年9月7日、警察庁は原付(原動機付自転車)免許で乗車できる排気量を、現況の50cc以下から125cc以下に見直す検討に入ると発表。対象予定は排気量125cc以下で、最高出力を4kW(5.4ps)まで抑制した車両。かねてから声高に叫ばれていたバイクメーカーやバイク関連団体の意見・要望に対し、ようやく国が動き始めた。 REPORT●北 秀昭(KITA Hideaki) 警察庁の発表資料 https://www.npa.go.jp/news/release/2023/20230907001.html 原付(原動機付自転車)免許で乗車できるバイクの排気量は、現況50cc以下に規定。今回警察庁が発表したのは、これを125cc以下(運転は普通二輪小型限定免許以上が必要)まで引き上げよ

      「原付免許は125ccまで」|警察庁が検討|ようやくと動き出す国内の原付改革
    • 「125ccバイクを50ccとして供給可能に」業界訴え 終焉近い日本独自の50cc 残す方法を模索 | 乗りものニュース

      来るべき排ガス規制により、50ccバイクが生産困難に――危機感を抱えるバイクの業界団体が、その解決策として「排気量と定格出力」による車両区分の見直しを提案しています。これにより、125ccバイクを50ccとして供給できる可能性があります。 2025年の排ガス規制強化で、50ccバイクの新車供給が止まる可能性が… 日本自動車工業会二輪車委員会(JAMA)と全国オートバイ協同組合連合会(AJ)は2022年11月9日、バイク車両区分を現行の「排気量と定格出力」から「最高出力」に改めることを、自民党オートバイ議員連盟に要望しました。まずは排気量50ccクラスで、2023年末をめどに具体化を目指します。 拡大画像 ホンダ「ダックス125」。かつて人気の小型レジャーバイクが、125ccで復活するケースが相次いでいる(画像:ホンダ)。 背景には、国内排出ガス4次規制が2025年に50ccクラスへ適用され

        「125ccバイクを50ccとして供給可能に」業界訴え 終焉近い日本独自の50cc 残す方法を模索 | 乗りものニュース
      • 125cc以下も原付き扱い 出力制限を条件に、警察庁検討 | 共同通信

        Published 2023/09/07 10:11 (JST) Updated 2023/09/07 19:27 (JST) 警察庁は7日、道交法で「原動機付自転車(ミニバイク)」として規定している二輪車の定義について、現行の排気量50cc以下から、出力制限を条件に125cc以下に変更することを検討していると明らかにした。国際的な排ガス規制強化の流れで、2025年11月から新たな規制基準が適用されるが、50cc以下の車体では対応できなくなるとして、業界団体から見直しの要望が上がっていた。 機械力学が専門の大学教授や自動車業界関係者らでつくる有識者検討会を11日に設置し、年内にも提言を取りまとめる。 125cc以下の車体には、最高出力をミニバイクと同程度の4キロワット以下に制御する装置の設置を義務付ける方向で議論。法定速度30キロや2人乗り禁止、2段階右折といった現行の規制や、学科試験合格

          125cc以下も原付き扱い 出力制限を条件に、警察庁検討 | 共同通信
        • 125ccバイクに必要な免許や装備は?特徴・長所・短所は?

          原付二種と分類される 51~125ccのバイクは コストパフォーマンスや 免許制度の緩和など 様々な後押しもあって 現在、最も注目度が高い 排気量クラスの バイクと言えるでしょう。 この記事では原付二種バイクの 長所や短所、選び方、 乗るために必要な免許やものを ご紹介します。 【PR】 原付一種(50cc以下)と 原付二種(51~125cc)の見分け方原付二種と呼ばれるのは 51cc~125ccまでの オートバイのことで 見た目でわかりやすいのは 前の泥除けに貼付けられた 白い帯と 後ろの泥除けなどに 貼り付けられた 白い三角マークです。 これらは取締りの際に 50cc以下の原付一種と 警察官が誤認を 減らすためのものなので いちばんわかりやすいです。 (メーカーによる自主的なものなので 貼っていなくてもそれ自体は 交通違反にはなりません。) 原付二種のナンバー色の違いまた、 50cc以

            125ccバイクに必要な免許や装備は?特徴・長所・短所は?
          • “原付きバイク” 総排気量125CC以下も区分追加検討 警察庁 | NHK

            原付き免許や普通自動車免許で運転できる「原付きバイク」。現在は総排気量50CC以下のバイクが該当しますが、警察庁は、条件を満たした総排気量125CC以下のバイクも区分に加えることについて、検討を開始しました。 「原付きバイク」は、原付き免許や普通自動車免許で運転することができ、若者から高齢者まで、身近に利用できる乗り物として普及していますが、再来年11月に、排ガスの規制基準が強化され、現在のエンジン性能のままでは新たな生産ができなくなります。 一方、業界団体からは50CC以下のまま規制に適合した原付きバイクを生産するには開発費用がかさみ、採算が取れないなどといった声があがっていました。 こうした状況を踏まえ、警察庁は現在は普通自動二輪に分類される総排気量125CC以下のオートバイのうち、最高出力を4キロワット以下に制御し、速度が出ないようにしたものも「原付きバイク」の区分に加えることについ

              “原付きバイク” 総排気量125CC以下も区分追加検討 警察庁 | NHK
            • 原付き免許 規則見直しへ 条件満たした125ccバイク運転可能に | NHK

              道路交通法で、総排気量が50CC以下のバイクを指す「原付きバイク」について、警察庁は、一定の条件を満たした125CC以下のバイクについても区分の中に加え、原付き免許で運転できるよう、規則を見直す方針を固めました。再来年に予定される排ガスの規制基準強化に伴う対応です。 「原付き免許」で運転できる「原付きバイク」は、現在の道路交通法では、総排気量が50CC以下の二輪車を指しますが、再来年の11月以降、排ガスの規制基準が強化され、現在のエンジン性能のものは、新たに生産できなくなります。 このため警察庁は、専門家を交えた会議を設置して、「原付きバイク」の区分に総排気量が125CC以下のバイクを含めることについて、検討してきました。 メーカーが試作したバイクの試乗などを重ねた結果、『最高出力を4キロワット以下に制御した125CC以下のバイク』は、加速力などの特性が、現在の50CC以下のものと同等であ

                原付き免許 規則見直しへ 条件満たした125ccバイク運転可能に | NHK
              • 梅酒みりん on Twitter: "国道20号の大垂水峠では休日125cc以下通行禁止規制が長年続けられてきていて、原付・原二ライダーからは甲州街道の移動に不便だと大変不評だった この通禁が去年9月から突如解除されたのでその解除理由を調べるために神奈川県警に開示請求… https://t.co/HndGfCJWLU"

                国道20号の大垂水峠では休日125cc以下通行禁止規制が長年続けられてきていて、原付・原二ライダーからは甲州街道の移動に不便だと大変不評だった この通禁が去年9月から突如解除されたのでその解除理由を調べるために神奈川県警に開示請求… https://t.co/HndGfCJWLU

                  梅酒みりん on Twitter: "国道20号の大垂水峠では休日125cc以下通行禁止規制が長年続けられてきていて、原付・原二ライダーからは甲州街道の移動に不便だと大変不評だった この通禁が去年9月から突如解除されたのでその解除理由を調べるために神奈川県警に開示請求… https://t.co/HndGfCJWLU"
                • 125ccのバイク、新車で50万円くらい

                  ちょっと悩んでたけど買おう。 不倫して家庭を壊すよりも50万円くらいのバイクを買って遊ぶ方が人生単位で見れば安上がりだ。

                    125ccのバイク、新車で50万円くらい
                  • 125cc以下も原付き扱い 出力制限を条件に、警察庁検討

                    警察庁は7日、道交法で「原動機付自転車(ミニバイク)」として規定している二輪車の定義について、現行の排気量50cc以下から、出力制限を条件に125cc以下に変更することを検討していると明らかにした。国際的な排ガス規制強化の流れで、2025年11月から新たな規制基準が適用されるが、50cc以下の車体では対応できなくなるとして、業界団体から見直しの要望が上がっていた。 機械力学が専門の大学教授や自動車業界関係者らでつくる有識者検討会を11日に設置し、年内にも提言を取りまとめる。 125cc以下の車体には、最高出力をミニバイクと同程度の4キロワット以下に制御する装置の設置を義務付ける方向で議論。法定速度30キロや2人乗り禁止、2段階右折といった現行の規制や、学科試験合格と講習受講で交付される免許制度は変更しない方針という。 警察庁によると、バイクの排ガス浄化に使う装置はエンジンで温める必要がある

                      125cc以下も原付き扱い 出力制限を条件に、警察庁検討
                    • 3人乗り125ccトライク「APtrikes125」 コインパーキングも利用可能なチョイ乗りトライクとは?

                      兵庫県に本社を置く「株式会社アライブプラス」が販売する「APtrikes125」は、普通自動車免許で運転出来る「チョイ乗り系」トライクです。どのような特徴があるのでしょうか。 バイクとクルマのいいとこ取り! APtrikes125とは? 株式会社アライブプラスが販売する「APtrikes125」は、普通自動車免許で運転可能な小型トライクです。 可愛らしい見た目が印象的な小型トライク「APtrikes125」 保険、税金関係はバイク(250cc)と同等で低負担、普通自動車免許でOK(AT限定OK)、車検および車庫証明不要、3人乗りも出来てコインパーキングも利用可能、荷物の運搬にも使用出来るなど、多くのメリットを持つAPtrikes125は、まさに「クルマとバイクのいいとこどり」といえる車両です。 空冷4ストロークの125ccエンジンを搭載する同モデルは、クラッチレバー操作のいらない遠心クラッ

                        3人乗り125ccトライク「APtrikes125」 コインパーキングも利用可能なチョイ乗りトライクとは?
                      • 普通免許で125ccに!? 原付免許の定義が変わるかもしれないぞ - 自動車情報誌「ベストカー」

                        原付一種は、2025年の次期排ガス規制強化を控え、存続の危機を迎えている。そこで従来の「排気量」で区分されていた枠組みを「最高出力」に変更し、現行125ccクラスの出力を下げるて「50ccクラス扱い」とする案が検討され始めた。 文/沼尾宏明 【画像ギャラリー】このバイクが原付一種扱いになる? 勝手に大予想!(4枚)画像ギャラリー このままではガソリンエンジン原チャリは絶滅の危機 「原チャリ」として親しまれてきた50ccの原付一種バイクは、免許取得が簡単で、四輪普通免許でも運転可能。特に交通機関が少ない地方では貴重な足である。 その一方で、今やほぼ日本でしか存在しない排気量帯となっている。加えて、元々50ccは車両価格が安かったが、日本専用であることと排ガス規制の強化によって徐々に価格が上昇。電動アシスト自転車など他の移動手段に人気が移行し、最盛期の約200万台から、近頃は約12万台にまで販

                          普通免許で125ccに!? 原付免許の定義が変わるかもしれないぞ - 自動車情報誌「ベストカー」
                        • 警察庁が主催する原付免許で乗れる125ccバイク「新基準原付」の走行評価が終了 2023年12月に決定

                          2025年の環境規制強化で、このままだと排気量50ccのガソリンバイクの新車が国内から消えることになります。そこでこの規制に対応する新しい免許基準が生まれようとしています。排気量50ccまでしか運転できない原付免許でしたが、排気量125ccまでの一部のバイクの運転を可能とする“新基準”の策定です。警察庁の有識者検討会では、2023年12月の新基準報告書公表に向けた走行評価が行なわれました。 排気量125ccと50ccを乗り比べで評価 2025年の環境規制強化で、このままだと排気量50ccのガソリンバイクの新車が国内から消えることになります。そこでこの規制に対応する新しい免許基準が生まれようとしています。排気量50ccまでしか運転できない原付免許でしたが、排気量125ccまでの一部のバイクの運転を可能とする“新基準”の策定です。 ホンダ「CB125R」(排気量124cc)。運転には「普通自動

                            警察庁が主催する原付免許で乗れる125ccバイク「新基準原付」の走行評価が終了 2023年12月に決定
                          • 警察庁、二輪車車両区分見直しに関する有識者検討会 最高出力4kW以下で総排気量125cc以下の二輪車を原動機付自転車に

                              警察庁、二輪車車両区分見直しに関する有識者検討会 最高出力4kW以下で総排気量125cc以下の二輪車を原動機付自転車に
                            • 125cc以下も原付き扱い 出力制限を条件に、警察庁検討(共同通信) - Yahoo!ニュース

                              警察庁は7日、道交法で「原動機付自転車(ミニバイク)」として規定している二輪車の定義について、現行の排気量50cc以下から、出力制限を条件に125cc以下に変更することを検討していると明らかにした。国際的な排ガス規制強化の流れで、2025年11月から新たな規制基準が適用されるが、50cc以下の車体では対応できなくなるとして、業界団体から見直しの要望が上がっていた。 【写真】ホンダ、電動二輪を発売 一般向けで同社初 機械力学が専門の大学教授や自動車業界関係者らでつくる有識者検討会を11日に設置し、年内にも提言を取りまとめる。 125cc以下の車体には、最高出力をミニバイクと同程度の4キロワット以下に制御する装置の設置を義務付ける方向で議論。法定速度30キロや2人乗り禁止、2段階右折といった現行の規制や、学科試験合格と講習受講で交付される免許制度は変更しない方針という。 警察庁によると、バイク

                                125cc以下も原付き扱い 出力制限を条件に、警察庁検討(共同通信) - Yahoo!ニュース
                              • 原付免許で125ccクラスにも乗れるの!? 議連主導で関係省庁が調整を開始 - Webikeプラス

                                現状では2025年に50ccモデルの供給が途絶える 2022年10月末で期限を迎えた令和2年排出ガス規制は、原付1種(~50cc)のみ2025年10月末までの猶予が与えられている。本来は同じ期限が設定されていたが、全国オートバイ協同組合連合会(AJ)の働きかけなどによって、3年延長されたのだ。 そうでなければ今の時点で新車の50ccバイクが全て生産終了していたのが現実。代わりにヤマハの原付電動スクーター「E-ビーノ」を選ぶとしたら、満充電32kmの走行距離で使い勝手が異なるだけでなく、ジョグの17万500円に対して31万4600円と負担が増すのだ。 原付モデルの排ガス規制対応の期限がこれ以上延長されることはないので、3年後までにこの課題を解決する必要があり、AJと日本自動車工業会から自民党オートバイ議員連盟に以下の3つの案が提言された。 ①現行50ccモデルを令和2年排ガス規制に対応させる

                                  原付免許で125ccクラスにも乗れるの!? 議連主導で関係省庁が調整を開始 - Webikeプラス
                                • 125ccなのに50ccと同じ原付扱いに?! 『5.4馬力以下』案が浮上!【令和5年度 バイクの課題はどうなるPART�A】……〈多事走論〉from Nom

                                  道路交通法/道路運送車両法/税金を全て改正できるかが課題 125ccなのに50ccと同じ原付扱いに?! 『5.4馬力以下』案が浮上!【令和5年度 バイクの課題はどうなるPART�A】……〈多事走論〉from Nom 2023/04/06 12:19 Nom[ヤングマシン] 2022年11月26日にはヤングマシン松田編集長が記事を執筆しているように、長年にわたって維持され、親しまれてきた「原付一種は50cc以下」という枠組みが見直されるかもしれません。高速道路料金とともにライダーの関心事となっている「原付」問題を取材しました。 保有台数500万台のユーザーが今もいる!4月4日に投稿した「令和5年度の課題①高速道路料金」に続く課題②としてお届けするのは、「原付」問題です。 手軽な乗り物として1980年代には年間200万台に迫る販売台数を誇った原付一種(=原動機付自転車、以下原付)ですが、高校生

                                    125ccなのに50ccと同じ原付扱いに?! 『5.4馬力以下』案が浮上!【令和5年度 バイクの課題はどうなるPART�A】……〈多事走論〉from Nom
                                  • 3人乗125ccトライク「APtrikes125」に出会った! アラを探せばキリがない。でも可能性は無限大!

                                    3人乗125ccトライク「APtrikes125」に出会った! アラを探せばキリがない。でも可能性は無限大! 株式会社アライブプラスが販売する小型トライク「APtrikes125」は普通自動車免許でも運転出来る変わり種バイクです。早速、発売メーカーの株式会社アライブプラスの渡辺さん、販売店の株式会社グッズの丸本さんに話しを伺ってみました。 とにかく「カワイイ」不思議な乗り物 普通自動車免許で運転可能な125ccエンジン搭載の3人乗り小型トライク「APtrikes125」は、株式会社アライブプラスが販売する変わり種の3輪車です。筆者(藤村のぞみ)にとっても気になる存在でしたので、早速、発売メーカーの株式会社アライブプラスの渡辺さん、アライブプラス地区代理店、株式会社グッズの丸本さんに話を伺いました。 株式会社アライブプラスが販売する小型トライク「APtrikes125」(オプションサービスの

                                      3人乗125ccトライク「APtrikes125」に出会った! アラを探せばキリがない。でも可能性は無限大!
                                    • ほぼ49万円で「3人」乗れる!「公道走行」もOK! 運転も楽しい「125ccのチョイ乗りトライク」とは

                                      カーターは2023年9月26日、これまでアライブプラスが取り扱ってきた小型トライク「APtrikes125」の販売に関する事業全般を譲受したと発表しました。このAPtrikes125とは、一体どのような乗りものなのでしょうか。 約49万円で「3人」乗れる! しかも公道走行可能! 神奈川県相模原市に本拠を置くカーターは2023年9月26日、これまでアライブプラスが総輸入元として取り扱いを行ってきた小型トライク「APtrikes125」の販売に関する事業全般を譲受したと発表しました。 APtrikes125は、車両価格や維持費が安価でありながら高い実用性を備えたモデルとして、様々な用途で人気を博してきた小型の屋根付きトライクです。 運転に必要な免許は通常のクルマと同じ普通自動車免許(AT限定で可)でありながら、維持や購入時に負担となる車検や車庫証明は不要。 さらに保険や税金関係は250ccのバ

                                        ほぼ49万円で「3人」乗れる!「公道走行」もOK! 運転も楽しい「125ccのチョイ乗りトライク」とは
                                      • 【クルマいらず】セミリタイアには「125cc原付スクーター」が最強です - 30歳1000万円でリタイア

                                        125ccあれば十分です 原付二種が欲しくてむせび泣く32歳無職男性です。 なぜ原付がほしいのか? 理由を書いてみます。 「原二スク」がリタイア生活に最強な理由 原二スクーターはちょーコスパ スクーターならではのメリットとは 私が買いたい車種 終わりに 原2スクで自動車いらず 「原二スク」がリタイア生活に最強な理由 現状私は250ccのバイクをもってます。 このバイクで買い物から野宿旅までこなしています。 ただ、そろそろ走行距離が50000km🤣 ぶっ壊れたら不便ですし、サブ機を買った方がいいかなと思ってます。 原二スクーターはちょーコスパ とにかくハイパーコスパです。 車両価格が安い 新車でも乗り出し19万円とかあります(アドレス、後述)。 燃費がいい だいたいリッター40km。50km走る車種もあります。 税金が安い 自動車税は2400円、自賠責は5年契約なら一年あたり3400円です

                                          【クルマいらず】セミリタイアには「125cc原付スクーター」が最強です - 30歳1000万円でリタイア
                                        • マニアック過ぎるかもしれないが、好きな125ccバイクを勝手に紹介する話。~レオンアート デイトナ編~ - ちっこいバイクでキャンプに行く!

                                          こんにちわー。 ac104です(*'▽') 今回は、好きなバイクを勝手に紹介する話、第2弾です! 第一弾はコチラ↓↓↓ ac104.hatenablog.com ひと昔前のモデルを含み、海外のアツい2stモデルの紹介をしようかとも思ったのですが、そこらへんはまた追って書こうかなー。あまりにマイナー過ぎて、分かる人が凄く限られそう…(笑) ってことで、今回紹介する125㏄バイクはコチラです! レオンアート モータース 社のデイトナ。 ↑レオンアート デイトナ125 はは(*'▽')どっちみちあんまりわかる人いないんじゃね(笑) レオンアート、ってメーカーを、まず知ってるだけで、お友達になりたい ってくらいマイナーな気がします。(日本では…。どうなんでしょう?) スペインのバイクメーカーなんですが、主にクルーザー型のバイクを作っているメーカーさんです。 なので、 スペインのアメリカン! みたい

                                            マニアック過ぎるかもしれないが、好きな125ccバイクを勝手に紹介する話。~レオンアート デイトナ編~ - ちっこいバイクでキャンプに行く!
                                          • 消費税の増税前に買いたい!125ccおすすめバイク・スクーターまとめ | バイクウール

                                            125ccクラスのバイクは ここ最近とても人気があります。 車体価格が安いだけではなく 税金も安い上に 保険料も工夫すれば安くなり、 燃費も良いので 維持費も安いです。 スポーティなSSタイプから スクータータイプまで 様々な車種があります。 高速道路は走れないけれど 50ccよりも法定速度が高くて 二段階右折も必要なし、 高架道路や一部のバイパスなど 原付2種が通れる道は多いです。 今回はそんな 125ccクラスの魅力や スポーツタイプから スクーターまで 様々な車種をご紹介します。 125ccクラスに必要な免許は? 125ccクラスは 51cc以上のバイクが運転できる免許 小型二輪免許、普通二輪免許、 大型二輪免許 で運転することが可能です。 スクーターやスーパーカブなど クラッチレバーの操作が 必要のない車種であれば オートマ(AT)限定免許でも 運転が可能です。 125ccクラスの

                                            • 50cc→125cc(4kW以下)になった原付免許。ただし30km/h制限は継続…このままでいいの?【第1回/全2回】

                                                50cc→125cc(4kW以下)になった原付免許。ただし30km/h制限は継続…このままでいいの?【第1回/全2回】
                                              • なぜ「原付の区分」見直す? 排気量125cc以下は「原付」に!? 警察庁が検討開始する理由とは

                                                警察庁では今後、排気量125cc以下の二輪車についても一定の条件のもと、原動機付自転車に分類することを検討しています。現在、排気量50cc以下の二輪車は道路交通法で「原動機付自転車」と定められていますが、見直しの背景にはどのような理由があるのでしょうか。 原付の区分見直しはなぜ検討されるのか 現在、排気量50cc以下の二輪車は道路交通法で「原動機付自転車」と定められています。 しかし、警察庁では今後、排気量125cc以下の二輪車についても一定の条件のもと、原動機付自転車に分類することを検討しています。 では、一体どのような背景があるのでしょうか。 警察庁は2023年9月7日、道路交通法における「原動機付自転車」(いわゆる原付)の区分の見直しを検討すると明らかにしました。 具体的には、現在排気量50cc以下の二輪車を原動機付自転車と定義していますが、今後は排気量125cc以下の二輪車について

                                                  なぜ「原付の区分」見直す? 排気量125cc以下は「原付」に!? 警察庁が検討開始する理由とは
                                                • ホンダ、原付50cc縮小 免許新区分で125ccに生産集中 - 日本経済新聞

                                                  ホンダは排ガス規制への対応や効率化のため、日本のみで販売されている総排気量50cc以下の「原付(原動機付き自転車)」の生産を縮小する。警察庁は21日、原付免許で125cc以下(現在は50cc以下)の小型二輪車の運転が一部可能になるよう、原付の区分を見直すと発表。二輪車大手はこれを受け125cc以下に生産を集中させる。2025年11月までに関連法令を改正し、排気量125cc以下で最高出力を4キロ

                                                    ホンダ、原付50cc縮小 免許新区分で125ccに生産集中 - 日本経済新聞
                                                  • コレが現代のホンダ125cc勢力図だッ! 充実の個性派原付二種レーダーチャート分析

                                                    コレが現代のホンダ125cc勢力図だッ! 充実の個性派原付二種レーダーチャート分析 2022/06/08 8:00 ヤングマシン編集部 原付二種が大人気…とはいうけれど、いまや国産ファンバイクやミニモトは原付二種オンリー。しかも、ほとんどがホンダ!! もはや原付二種人気はホンダが支えているといって過言でない!? 本記事では、ホンダの横置き125エンジンを共有する5台の車両を、編集部が独断と偏見で構成したレーダーチャートを用いて分析する。 ファンバイクは平均点より”個性”。じつはけっこう選びやすい上の分布図、じつは横置き125エンジンのファンバイクのみ。他にもホンダには本格スポーツのCB125Rがあるし、原付二種まで範囲を広げたらクロスカブ110も入ってくるし、スクーターやビジネス車(公道走行、一般購入可能)が8車種もある。このラインナップ、ハッキリいって尋常ではない! 近年、原付二種人気が

                                                      コレが現代のホンダ125cc勢力図だッ! 充実の個性派原付二種レーダーチャート分析
                                                    • 新車が17万円で買える125cc「ホンダ車」 【走りは? 装備は? コスパは?】実際乗ってチェックしてみた(モーサイ) - Yahoo!ニュース

                                                      新車が17万円で買える125cc「ホンダ車」 【走りは? 装備は? コスパは?】実際乗ってチェックしてみた 維持費も安く、十分交通の流れに乗れ、昨今注目が高まっている「125ccクラス」こと原付二種のバイク。そんな中でも、新車が10万円台で買える「ホンダ車」があるんです。 ちなみに110ccのスーパーカブ110の新車価格は約28万円。 なぜそんなに安いのかというと、中国のホンダの現地法人が現地生産・現地販売を行っているモデルでを輸入したものだからなんです。 「中国生産」というと色眼鏡で見がちですが、今やiPhoneも中国で生産されている時代……実際どうなのよ?ということで、新車価格16万9000円の「ホンダCBF125T」に乗って触ってチェックしてみました。 CBF125Tはホンダと、中国のバイクメーカーである新大洲・天津本田との合弁会社である新大洲本田で製造されるモデルで、エンジンは空冷

                                                        新車が17万円で買える125cc「ホンダ車」 【走りは? 装備は? コスパは?】実際乗ってチェックしてみた(モーサイ) - Yahoo!ニュース
                                                      • マニアック過ぎるかもしれないが、好きな125ccバイクを勝手に紹介する話~カジバ ミト編~ - ちっこいバイクでキャンプに行く!

                                                        こんにちわー。 ac104です。 今回の話は、私が個人的に好きな125ccバイク。もし、縁があったら買っちゃうかもって125ccバイクを紹介したいと思います。 あまり一般的ではないかも知れません。 が、個人的に好きなバイク達を気の向くままに、勝手に紹介していこうと思います。 まず一つ目です。 カジバ ミト125 ↑CAGIVA MITO125 (*'▽')かっこいいー この子は、巨匠 マッシモ・タンブリー二によってデザインされたマシンです。 当時カジバ傘下にあった、ドゥカティやMVアグスタなんかの設計も行っていた方です。 カジバに移る前は、ビモータを共同設立した方です。 ビモータのタは、タンブリー二のタなんです! (*'▽')なぜに りきせつ? ちなみに、ビはヴァレリオ・ビアンキ。モーはジュゼッペ・モーリ。 (*'▽')小岩井農場みたいですねー。 125ccの2stエンジン、7速ミッション

                                                          マニアック過ぎるかもしれないが、好きな125ccバイクを勝手に紹介する話~カジバ ミト編~ - ちっこいバイクでキャンプに行く!
                                                        • 原付免許で125ccに乗れるようになるってよ! 制限速度30km/hと二段階右折だけはなんとかして! - もみじの備忘録

                                                          今日は原付のことを書きます。 原付免許で125ccに乗れるようになるってよ!、だがしかし・・・ ってお話しです。 なつかしのノーヘル時代 原付免許で125ccに乗れるようになるってよ!、だがしかし 制限速度30km/h と 二段階右折だけはなんとかして!! なつかしのノーヘル時代 自分は神奈川南部の海の近くで育ちましたが、そのあたりの当時の高校生は、16歳になったらすぐに原付の免許を取りました。 当時は日本全国そうだったのでしょうか?、それとも、半島地形で坂だらけで自転車はキツイっていう土地柄のせいだったのかな? いずれにしても、16歳になったらすぐ二俣川へGo!でした。 神奈川の免許センターで、筆記試験です。原付ですから筆記試験だけ。 当時原付はノーヘルOKでしたから、普段はもちろんノーヘルです。 学校に乗ってく時だけは顔隠すためフルフェイスかぶってました。 最初は家のロードパルに乗り、

                                                            原付免許で125ccに乗れるようになるってよ! 制限速度30km/hと二段階右折だけはなんとかして! - もみじの備忘録
                                                          • 125cc以下のバイクも原付き扱い 警察庁、排ガス規制受け検討 - 日本経済新聞

                                                            警察庁は7日、道路交通法が定める原動機付き自転車の区分を見直す検討を始めると明らかにした。現行規定では原付き免許で運転できる対象は総排気量50cc以下となっている。有識者検討会を11日に設置し、同125cc以下で最高出力が4キロワット以下の二輪車も対象に加えるかどうかを議論する。安全性に関する実車試験などを経て、検討会は年内にも提言をまとめる。2025年11月から原付きに適用される排出ガス規制

                                                              125cc以下のバイクも原付き扱い 警察庁、排ガス規制受け検討 - 日本経済新聞
                                                            • 原付が125ccになる!? 原付一種の枠組み、見直しに向けた検討に着手

                                                              長年に渡って維持され、親しまれてきた「原付一種は50ccまで」という枠組みが見直されるかもしれない。2025年に施行される排ガス規制への適合など、様々な問題に直面している原付一種を今後も存続させていくため、各方面に影響力を持つ二輪業界団体が枠組みの見直しに言及したのだ。 「原付一種は50cc以下」という枠組みが見直されるかもしれません 原付一種の存続は、今まさに崖っぷち! 日本において、もっとも手軽なエンジン付きの乗り物は、“原チャリ”の愛称で親しまれる50ccの原付一種バイク/スクーターだ。免許の取得が容易で、4輪の「普通自動車免許」でも運転でき、車両代金も維持費もリーズナブルな原付一種は、今でも500万台近い保有台数がある、国民にとって欠かすことのできない交通手段である。 とは言え50ccという排気量帯は、世界でほぼ日本にしか存在しないガラパゴスなカテゴリー。最盛期の約300万台/年か

                                                                原付が125ccになる!? 原付一種の枠組み、見直しに向けた検討に着手
                                                              • お得な原付二種とは? 経済性の高さで選ぶギア付き125ccバイク|車体価格だけでなく燃費性能にも注目 - webオートバイ

                                                                原付二種の楽しみ方と燃費のいい走り方とは125ccに期待される経済性は、維持費や保険料だけではなく、ガソリン代の節約、つまり好燃費への注目度も高いもの。ギアつき125ccに初めて乗って驚くのは、この超好燃費かもしれない。 50ccと違って、125ccは公道で60km/hまで許される。だからこそ街乗りでは交通の流れに沿って走れるのが50ccにはない125ccモデル人気の秘密だが、それでも125ccエンジンのトルクだと、60km/h出るまで時間がかかるのも事実だ。 ここで、実は125ccライダーは、新しい楽しみを見出すことが多い。それが「ゆっくりのんびり走る」こと。 エンジンを高回転まで回してきゃんきゃん走るより、早め早めにシフトアップ、低回転を使いながら少しずつスピードを乗せていく楽しみにミョーにハマってしまうのだ。 たとえば都内を走っていると、通勤通学の時間帯にはピンクナンバーがどんどん増

                                                                  お得な原付二種とは? 経済性の高さで選ぶギア付き125ccバイク|車体価格だけでなく燃費性能にも注目 - webオートバイ
                                                                • 世界初公開! ホンダが懐かしの「Dax」を125ccで復活させた!

                                                                  世界初公開! ホンダが懐かしの「Dax」を125ccで復活させた!2022.03.15 08:0018,607 岡本玄介 2ケツで街中を流せるよ。 1969年に発売されたホンダのバイク「Dax」が、125ccの「Dax125」になって大復活することが発表されました。独特のバックボーンフレームをはじめ見た目は昔のまんま。ふたり乗りOKなので、友達や家族とチョイ乗りが楽しめます。 Video: HondaGO RIDE / YouTubeクラッチ操作がないから楽チンエンジンは空冷4ストロークOHCで水平単気筒。カブと同じで自動遠心クラッチと4段リターン式変速ギアを搭載しているので、レバーによるクラッチ操作は要りません。他にも倒立フォークと12インチのチューブレスタイヤ、前後輪にディスクブレーキ、前輪にはABSも装置しており、急停止でも安心です。 Video: HondaGO RIDE / Yo

                                                                    世界初公開! ホンダが懐かしの「Dax」を125ccで復活させた!
                                                                  • 「普通免許で125cc」続報! 原付免許の定義を変える動きは着実に前進している! - 自動車情報誌「ベストカー」

                                                                    猫も杓子も原付スクーターに乗っていた1980年代に比べ、現在は大幅に数を減らした。とはいえ、パワフルで航続距離の長い内燃機関の原付は貴重な足だ 「原チャリ」として親しまれてきた50ccの原付一種バイクが絶滅の危機にある。今やほぼ日本でしか存在しないガラパゴス的な排気量帯となっていることに加え、排ガス規制の強化によって徐々に価格が上昇。電動アシスト自転車など他の移動手段に人気が移行し、最盛期の約200万台から、近頃は約12万台にまで販売台数が落ち込んでいる。 これに追い打ちをかけているのが次期排ガス規制の令和2年排出ガス規制だ。 この規制は2022年10月末から全面適用されたが、原付一種クラスのみ2025年10月末までの猶予が与えられた。排ガス規制は小排気量車ほど対策が難しく、50ccの場合は大幅な価格増が見込まれる。メーカーとしてはコストがかかり、セールスも見込めないため、50ccが全て“

                                                                      「普通免許で125cc」続報! 原付免許の定義を変える動きは着実に前進している! - 自動車情報誌「ベストカー」
                                                                    • 【2021速報】台湾ヤマハが発表した新型125ccスクーターが可愛くて斬新! YAMAHA「Vinoora」(ビノーラ)とは? - webオートバイ

                                                                      YAMAHA Vinoora 日本での正式発表はないため、カタカナの表記は正しく分かりません。ビノーラなのか、ビーノオラなのか。ちなみに台湾ヤマハのウェブサイトでGoogle翻訳をしてみたところ、ヴィノオラと出ました。ここでは仮に僕西野がもっとも自然に感じた「ビノーラ」と呼んでいきます。

                                                                        【2021速報】台湾ヤマハが発表した新型125ccスクーターが可愛くて斬新! YAMAHA「Vinoora」(ビノーラ)とは? - webオートバイ
                                                                      • バイク125ccと150ccの維持費を比較【わずかな差であきらめるの?】

                                                                        今までは、125ccが情報通の乗り物とされてきました。 30km/h制限 2段階右折 2人乗り禁止 50ccの3つの不便から解放されて、交通の流れに乗って走れる。 しかし、最近150(160)ccのバイクが増えてきました。 従来は125ccの次のクラスは250ccでしたが、150(160)ccという選択肢が増えました。

                                                                          バイク125ccと150ccの維持費を比較【わずかな差であきらめるの?】
                                                                        • 排気量125ccの原付二種なのに車重は180kg。|ガチムチ系本格クルーザー、レオンアート・PILDER 125試乗|Motor-Fan Bikes[モータファンバイクス]

                                                                          1985年にスペインで会社設立後、2004年に現在のブランドが立ち上げられたLEONARTモーターサイクル。原2小排気量バイクとして革新的なインパクトと満足度を提供すべく、個性的な製品開発を目指すと言う。その中で最上級の仕上がりを誇るフラッグシップモデルがPILDER 125である。 REPORT●近田 茂(CHIKATA Shigeru) PHOTO●山田俊輔(YAMADA Shunsuke) 取材協力●ウイングフット株式会社(https://leonartmotors.jp/) すべての写真を 見る レオンアート・PILDER 125・・・・・・594,000円 今回、二日に分けて4台のレオンアートに試乗した、外観デザインも細部の仕上げも別格の高級感を醸し出されていたモデルが今回のPILDER 125である。 既に試乗記を掲載したHERITAGE 125よりもさらに大きく立派な車格を誇

                                                                            排気量125ccの原付二種なのに車重は180kg。|ガチムチ系本格クルーザー、レオンアート・PILDER 125試乗|Motor-Fan Bikes[モータファンバイクス]
                                                                          • 原付は50cc以下から125cc以下へ。ただし時速30km/h制限は継続…このままでいいの?【第2回/全2回】

                                                                            第1回【第1回/全2回】において、「原付は30km/hで走っていれば本当に安全なのか?」を体感すべく、筆者(バイクの運転歴38年)は実際に原付に乗り、交通量の多い一般道を30km/hで体験走行。その結果、 1:自動車との速度差が大きく、車線変更等が困難。特に路上駐車の車両や、突如車線変更して急停車するタクシーをかわしながらの走行は極めて危険 2:自動車、特に車幅が広くて車体の大きな大型トラックやダンプカーに追い抜かれる時は恐怖を感じる 3:左折レーンでの自動車による巻き込みや接触の危険性 4:追い越し禁止区域の場合、30km/h走行では渋滞を誘発 5:多くの道路は雨水の撥水性を良くするため、道路の端を斜めに傾斜。道路の左端を走る原付は、傾斜に逆らって直進するため、「左側に振られやすい」というリスクを負っている などの問題を体感した。

                                                                              原付は50cc以下から125cc以下へ。ただし時速30km/h制限は継続…このままでいいの?【第2回/全2回】
                                                                            • ヒロミ、ハンターカブで「高速道路」を走る え? アレ125ccじゃないの? 「ふふふ、違うんだな」

                                                                              タレントのヒロミさんが、自身のYouTubeチャンネル「Hiromi factory チャンネル」を更新。愛車のハンターカブで「高速道路」を快走した様子を披露しました。あれ? ハンターカブってたしか125ccの原付二種。高速道路走れましたっけー!?!? ハンターカブで「高速に乗りたい」と言い出したヒロミさん(Hiromi factory チャンネルより) ハンターカブが「高速」を走ったー! 【ハンターカブ】181ccボアアップして高速道路を走る(YouTube/Hiromi factory チャンネル) ハンターカブは、ヒロミさんが数多く所有するバイクの中でも特にサイズ感とデザインがお気に入りというかわいいレジャーバイクです。 人気バイクだけにカスタムパーツはかなり多く、ヒロミさんも一通りのカスタムはガッツリと実施済み。同じハンターカブオーナーであるハンバーグ師匠にカスタム指南なども行って

                                                                                ヒロミ、ハンターカブで「高速道路」を走る え? アレ125ccじゃないの? 「ふふふ、違うんだな」
                                                                              • 150ccバイク保険と125ccファミリーバイク特約の比較まとめ

                                                                                50ccバイクは規制が多くて不便が多い。 30km/h制限 2段階右折 この不便さから解放される125ccが『情報通の乗り物』とされてきました。 しかし、最近150クラスのバイクが増えてきた。 世界標準では、250ccの下のクラスは150ccなのです。 125ccにホンのちょっと足すだけで、どこでも走れるようになる。 自動車専用道路も走れる 高速道路も走れる でも、保険料の差があるからとチュウチョしてませんか?

                                                                                  150ccバイク保険と125ccファミリーバイク特約の比較まとめ
                                                                                • 「原付バイクを125ccの最高出力50cc相当に」業界団体が規制緩和求める | スラド

                                                                                  日本自動車工業会二輪車委員会(JAMA)と全国オートバイ協同組合連合会(AJ)は、バイク車両区分を現行の「排気量と定格出力」から「最高出力」に改めるよう自民党オートバイ議員連盟に要望した。仮にこの要望が成立すれば、原付免許で125ccクラスにも乗れる可能性も出てくるという(乗りものニュース、Webike Plus、ヤングマシン)。 あるAnonymous Coward 曰く、 現行の原付(原付一種)は排気量が50ccに制限されているが、このカテゴリーは日本にしか存在しないため開発コストの負担が増しており、また50ccクラスの小さなエンジンでは2025年の新排ガス規制を満たすことが困難なため、このままでは原付の新車が消滅する可能性があるという。一方で125ccであればグローバル規格であり、また規制も対応可能なことから、125ccバイクの最高出力を制限した機種を原付として販売できるように規制緩

                                                                                  新着記事