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1on1の検索結果321 - 360 件 / 2623件

  • 小さく始める大規模スクラム - LeSS導入のためのプラクティスと成果を実践から学ぶ - Agile Journey

    こんにちは。株式会社アカツキでエンジニアリングマネージャーをしている、石毛琴恵です。私がマネージメントするチームでは、約1年半前から、スクラムのスケール手法であるLeSS(Large-Scale Scrum)を導入しています。本記事では、「これから自分の環境でLeSSを取り入れたい」「スクラムをスケールさせたい」と考えている方に向け、私のLeSS導入体験やそこから得た学び、失敗したこと、導入した結果や今後の挑戦についてお伝えしたいと思います。 なお、本記事のテーマは、「LeSSの実践」です。そのため、スクラムやLeSSの基本的な概要については、詳しく触れません。これらの基本概念に関しては、スクラムガイドやless.worksをご参照ください。 LeSSを導入した環境について LeSSとはなにか?なにをどのように解決するものなのか? なぜLeSSを採用したのか LeSS導入のプロセス。チーム

      小さく始める大規模スクラム - LeSS導入のためのプラクティスと成果を実践から学ぶ - Agile Journey
    • Vue.js初心者でも書ける!ゼロから始めるVuexのテスト入門編その1(vue-test-utils) - 虎の穴開発室ブログ

      みなさん、いかがお過ごしでしょうか。今年の7月からラボのマーケチームに加わったY.I.です。 好きな作品は「ゆるキャン△」です。お盆休みには「ゆるキャン△」舞台の富士山周辺でキャンプツーリングをしてきました。 ゆるキャン△に関しては熟知している私ですが、技術的にまだまだ未熟な開発者です・・・。活躍できるよう頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いします。 さて、今回はVue.jsのテスト、とくにVuexのテストについて書いていきたいと思います。 0. この記事を読んでわかること 本連載では「ゼロから始めるVuexのテスト入門編」と題して、これまでVuexのテストを書いたことがない方を対象に、全2回に渡ってVuexのテストの詳細を書いていきます。 今回は連載の第一回目として、下記の構成でお送りします。テストの必要性やポイント、またVuexのテストがどのようなものになるのか感じ取っていただけ

        Vue.js初心者でも書ける!ゼロから始めるVuexのテスト入門編その1(vue-test-utils) - 虎の穴開発室ブログ
      • ペパボのエンジニア組織のこれまでとこれから - VPoEから技術責任者へのバトンタッチ - - Pepabo Tech Portal

        バトンタッチ 1on1 風の対談形式で、執行役員VPoEである柴田(hsbt)から、2022年9月1日付けで技術責任者に就任した高橋(kenchan)へバトンタッチというインタビューをお伝えします。 これまでと現状 hsbt: 自分はあんちぽさんの分身というのを意識して組織運営をしていました。従来のあんちぽさんの方針をなぞる形の運営ですね。具体的な例としては、あんちぽさんは技術選定などを行うときにトップダウンで決定ということはやらずに、選択肢を例示した上でエンジニアに決定してもらう、ということをやっていたので自分もできるだけそういう状況を作ろうと心がけていました。 この戦略を進めていく上で重要になるのはエンジニア個人が技術選定をできるようになる、というのがポイントになります。そのためには「決める」ための判断軸や基準を持っている必要があるのでことあるごとにスローガンとして周知していました。

          ペパボのエンジニア組織のこれまでとこれから - VPoEから技術責任者へのバトンタッチ - - Pepabo Tech Portal
        • 「採用面接で必ず質問することは?」に対する、スマニュー・グリー・DMM・メルペイの答え #EMTalk レポート【後編】 | mercan (メルカン)

          「採用面接で必ず質問することは?」に対する、スマニュー・グリー・DMM・メルペイの答え #EMTalk レポート【後編】 ──カルチャーフィットを見るとき、必ず質問することはありますか? 2019年11月19日、組織づくりに携わるエンジニアたちが集まり、知見を共有し合うことを目的とした勉強会「EM Talk #1 〜エンジニア採用編〜」を、メルカリ東京オフィスで開催しました。この勉強会は、組織づくりに欠かせない採用・育成・配属・評価・制度などについて、過去の事例・失敗談・成功談・現在の取り組みを共有するというもの。 当日のコンテンツは、トークセッションとパネルディスカッションの2本立て。そこで今回のメルカンでは、トークセッションとパネルディスカッションそれぞれのレポートを前後編でお送りします。前編はこちら。 後編となる今回は、スマートニュースのエンジニアリングマネージャー(EM)である天野

            「採用面接で必ず質問することは?」に対する、スマニュー・グリー・DMM・メルペイの答え #EMTalk レポート【後編】 | mercan (メルカン)
          • リモートでアジャイル開発ってどうしてる?〜メルカリ、LINE、クオカードでの取り組みを公開します〜【前編】 - Findy Engineer Lab

            2020年8月26日(水)、Findyが主催するエンジニア向けイベント「アジャイル開発最前線〜メルカリ、LINE、クオカードのエンジニア組織を徹底解剖!〜」がオンライン上にて開催されました。 新型コロナウイルスの影響により、私たちの働き方は大きく変化しました。こうした状況の中で、より良い製品を作り出すためには、単に働き方を変えるだけでなく、多様な働き方に適した組織体制やコミュニケーション、さらにはツール選定など、エンジニア組織や開発手法自体も、時代に合わせて考える必要があります。 今回は、長きに渡ってアジャイル開発を進めてきたゲストの方々をお呼びし、アジャイル開発のこれまでと直近の変化、今後のあり方について語っていただきました。その内容を、前編のパネルディスカッションパートと、後編のQ&Aパートに分けてお届けします。 ■登壇者プロフィール 鎌田 正浩/LINE株式会社 [@iratamak

              リモートでアジャイル開発ってどうしてる?〜メルカリ、LINE、クオカードでの取り組みを公開します〜【前編】 - Findy Engineer Lab
            • 実践者の1冊『コーチング1on1で成果を最大化する心理学NLP』ポイント解説

                実践者の1冊『コーチング1on1で成果を最大化する心理学NLP』ポイント解説
              • 入社1ヶ月でNotionを使いやすい形にデザインした話|西山 将平(Shohei Nishiyama)

                こんにちは、11月にPLAIDにデザイナーとして入社した西山 将平(@24sy___)です。 PLAIDではデザインチームに関連した情報をNotionのページにまとめているのですが、入社間もない自分には欲しい情報が探しにくく、新しい情報もどこに追加すれば良いのかが分からない状態で運用されていました。 そこで、「学習の難易度を下げて、簡単に情報を追加でき、欲しい情報を探しやすい状態」を目指して、デザインチームのNotionを使いやすい形にデザインしました。 本記事では、そのプロセスと最終的にどんなNotionページを作ったのかをご紹介します。 リニューアル前のデザインチームのNotionについてまずは、どんな問題があるのか探るためにデザイナーにヒアリングを実施しました。その結果以下のようなことがわかりました。 コンテンツの全体感が見えにくい デザイナー関連のドキュメントや、共通リソースのリン

                  入社1ヶ月でNotionを使いやすい形にデザインした話|西山 将平(Shohei Nishiyama)
                • 「GPT-4の真骨頂」Function callingをプログラミングなしで使い倒す方法|maKunugi

                  OpenAIのGPTの真骨頂とも言える機能が「Function calling」ですFunction callingの凄さは、「AIとの自然な会話で様々なソフトウェアを扱えるようになる」点にあります。 とてつもなくすごいことなのですが、ChatGPTと違って利用するのにプログラミングが必要なため、いまいち凄さが伝わっていない感があります。 本記事は、Function callingをノーコードでサクッと動かし、その凄さを体感してもらうための記事です。 ※本記事は、会話型AI構築プラットフォームmiiboを開発する、株式会社miiboの提供です。 どんな事ができるのか?例えばこんなことができます。 ・AIチャットボットとブレストした内容をNotionで記事化しておいてもらう ・AIチャットボットにSNS発信内容を考えてもらい、ツイートをしてもらう ・AIチャットボットが受け付けたお問い合わせ

                    「GPT-4の真骨頂」Function callingをプログラミングなしで使い倒す方法|maKunugi
                  • 技術顧問との1on1で見積もりには3種類あることを教えてもらった - Qiita

                    はじめに 本記事はモチベーションクラウドシリーズ Advent Calendar 2022の17日目になります。 自分は外部の技術顧問の方に月に一回のペースで1on1する機会をもらっています。 今回はその中で話したことを共有します。 ※公開するにあたって分かりやすさを重視して脚色しています。 見積もりに対する課題感 ぼく「約束は開発を遅らせるという記事を最近読んだのですが、その通りだと思ったのですよね。」 さて、チームの外に対して約束するために「この機能1ヶ月で出せるよね?」とプロダクトの人やマネージャーに聞かれたら。これは返事に悩む。「ラフで構わないから」って言われて伝えたら、それがコミットメントになってしまったのを過去に何度も見たことがある 約束してはいけないと言いたいわけではない。約束が必要な場合がほとんどだと思う。ただ、その約束は開発を遅くするんだなぁ。だから、約束せずに気楽に開発

                      技術顧問との1on1で見積もりには3種類あることを教えてもらった - Qiita
                    • 1on1の時に「この会社でどうなりたいの?」を別のアプローチで聞いてくれるから、腹を割って全部話せるという意見に様々な反応

                      ふくりお @riopikumin これは身勝手な若者の等身大の意見なんだけど、エンジニアの先輩との1on1は「この会社でどうなりたいの?」ではなく「いつまでこの会社にいるかは知らんが、それはさておきてめーは普段何を考えてどう生きていきたいの?」と問うてもらえるので心理的安全性が非常に高い ゆえに腹割って全部話せる 2020-11-13 17:46:16

                        1on1の時に「この会社でどうなりたいの?」を別のアプローチで聞いてくれるから、腹を割って全部話せるという意見に様々な反応
                      • ふつうの開発と TDD ワークショップ - Pepabo Tech Portal

                        執行役員 VP of Engineering 兼技術部長の @hsbt です。9月に発売する LOST JUDGEMENT に備えて龍が如くシリーズの過去作品を一通りプレイし終えたので、次はモンハンストーリーズ2か何をプレイしようかなあと迷っている日々です。 GMO ペパボ(以下、ペパボ)では 2021 年の技術方針として「ふつうの開発をできるようになる」というスローガンを掲げています。 「ふつうの〜」という私が以前に所属していた永和システムマネジメントでよく使われていた形容詞です。すごいエンジニアがすごいテクノロジーを使ってすごいプロダクトを作って世界を変える、そういうやり方を夢見るのではなく、開発者一人一人が毎日の「ふつうの開発」のやり方のレベルを少しずつ高めていくことですごいプロダクトを作っていこう、という意味がこのスローガンにはこめられています。 ふつうの開発をできるようになる で

                          ふつうの開発と TDD ワークショップ - Pepabo Tech Portal
                        • 21卒 Web系ソフトウェアエンジニア職で新卒就活したので結果をまとめる - ぷらすのブログ

                          こんにちは、@p1assです。 世間は就活解禁日ということで少し騒がしい感じがしますね。私は既に就活を終えているためあまり関係ないのですが、思い立ったので自分の就活事情をブログにまとめておこうと思います。 就活はかなりセンシティブな話題であり、ネット上を探しても見つかる情報が少ないです。また、個人の情報は埋もれやすいという問題もあります。そのような状況では参考になる情報に出会えず、就活をどのように進めていくか悩むのではないでしょうか?自分も例に漏れず、かなり苦労しました。そのため、「後輩にはより多くの情報を手に入れてほしい!」と思っています。 そこで、本記事では私が Web 系のソフトウェアエンジニア職で就活をした結果やその過程で得た知見などを公開したいと思います。勿論 NDA がある内容は公開できないですが、私の経験が後世の役に立てば幸いです。(スコープは Web 系のソフトウェアエンジ

                            21卒 Web系ソフトウェアエンジニア職で新卒就活したので結果をまとめる - ぷらすのブログ
                          • スキ・キライ・得意・苦手を可視化したら、互いに成長を支え合うデザインチームができた話|宇野雄 / note inc. CDO

                            クックパッド VP of Design/デザイン戦略本部長の宇野です。 みなさんは苦手なスキル、得意なスキルをどのように把握し成長につなげていますか?今日はそんなお題に向き合ったクックパッドでの取り組みをご紹介します。 僕が今年2月に入社したとき自身の自己紹介資料に入れた簡単なチャートがあります。それがコレ。 スキルマップって基本的には「得意」を可視化するためにあります。でも「得意」だから好きとは限らない。「苦手」だけど好きだってある。 それを可視化するために「得意/苦手」「スキ/キライ」の2軸で表したものです。 こうするとざっくりこの4分類にわかれます。 ・得意 × スキ ・得意 × キライ ・苦手 × スキ ・苦手 × キライ このチャートには絶対値が存在しないし、第三者評価もない。あくまで「自分では自分のことをこう考えていてこうしていきたい」という意思表示です。まさしく「私はこういう

                              スキ・キライ・得意・苦手を可視化したら、互いに成長を支え合うデザインチームができた話|宇野雄 / note inc. CDO
                            • 内定承諾率20%→90%へ。エンジニア採用の半年間を振り返る | 株式会社10X

                              クックパッド株式会社で採用の立ち上げから上場以降まで携わる。その後、海外事業や子会社の新規事業を経験。北海道に移住し、2019年に無添加おやつの開発を行うコロッケ株式会社を創業。併行して2022年2月に10X入社。青森県出身、2児の母。ビールが好き。 半年前に生じていた、エンジニア採用「2つの課題」 ──10Xのエンジニア採用における変化について、改めて教えてください。 石川:まず、半年前の10Xのエンジニア採用の状況について話をすると、当時は採用に関するアクションが継続できていませんでした。そのため応募数も月ごとに波があり、また内定承諾率も低く、選考の途中で辞退になってしまうこともよくありました。 当時のエンジニアリング本部は緊急のプロダクトの開発対応に追われている部分が多く、同時並行で採用も進めなければいけなかった。事業計画上、人員を拡大していく必要はあることは全員わかっており、テコ入

                                内定承諾率20%→90%へ。エンジニア採用の半年間を振り返る | 株式会社10X
                              • 日本人のネガティブ思考は「過剰な危機回避」 幸福学の第一人者が説く、暗いニュースに振り回されない方法

                                新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、さまざまな物議を醸しながらも、幕を閉じたオリンピック。ネガティブなニュースが飛び交う昨今、ついついネガティブな情報に引っ張られて気分が落ち込んでしまうことも。また、遺伝的にネガティブ気質になりやすいという日本人が、ポジティブになれる方法はあるのでしょうか? 「幸福学」の第一人者である前野隆司氏が、そんな“ネガティブ時代”をウェルビーイングに生き抜くためのポイントを解説しています。 オリンピック後の日本、ネガティブな情報に惑わされない方法は? ーーオリンピックに関するいろいろな出来事や、コロナウイルスの感染拡大など、見たくなくてもネガティブな情報が見えてしまう中で、どうすれば引っ張られにくくなるのでしょうか? 前野隆司氏(以下、前野):そう言われてみると、僕はあまり引っ張られませんね。なぜ引っ張られないかというと、やっぱりロジックで理解しているからだと思

                                  日本人のネガティブ思考は「過剰な危機回避」 幸福学の第一人者が説く、暗いニュースに振り回されない方法
                                • 新卒NLPエンジニアが取り組んだ音声合成システムにおける句境界予測モデルの導入

                                  LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog はじめに こんにちは、2020年4月に新卒としてLINE株式会社に入社した二又 航介です。テキスト音声合成システムの研究開発を担当するAI開発室 Voiceチームに所属し、音声合成システムにおけるテキスト処理部の研究開発やチームの機械学習基盤構築に取り組んでいます。 学生時代は機械翻訳や同時通訳に関連する研究に取り組んでいました。研究以外の活動としては、アルバイト・インターンでの対話システムや機械翻訳システムの研究開発、個人活動としてwebアプリケーション開発などを行っていました。このような活動を通じて、数多くのユーザーに利用される自然言語処理技術を活かしたサービスに携わりたいという思いからLINEを志望しました。学生時代は専

                                    新卒NLPエンジニアが取り組んだ音声合成システムにおける句境界予測モデルの導入
                                  • 社内向けに「レビューのつらさを倒したい」という話をしました | DevelopersIO

                                    prismatix事業部の塩谷 (@kwappa) です。 「**会」について prismatix事業部では、毎週金曜日の朝10時から「**会」というタイトルで誰かが喋る、という会を催しています。 もともとはマネジメント陣からプロダクトの導入状況や部署の状態、今後の方針などを説明する機会だったのですが、だんだん拡大していろんな話をしてもらうようになってきました。 ぼくも(ちょっと恥ずかしいのですが)「塩谷会」というタイトルで何度か話しています。その中のいくつかがDevelopersIOの登壇ネタになっていたりもするので、いいアウトプットの機会にもなっています。 「レビューのつらさを倒したい」 先日、塩谷会で「レビューのつらさを倒したい」という話をしました。見直してみると社内に閉じなければならない内容でもないので、スライドを公開してみます。 スライド 以下余談 この記事を書いたいきさつ 日々

                                      社内向けに「レビューのつらさを倒したい」という話をしました | DevelopersIO
                                    • 2023年の振り返り、そして転職

                                      今年も特にアウトプットはできていないですが振り返りをすることにしました。理由はなんとなくタイトルで察するかと思います。 2022年10月にスリーシェイクに転職したわけですが、そこでやると決めていたのは情シス人材の育成でした。 会社として必要な取り組みでもありましたが、自身が今後のキャリアに必要と考え取り組んでいた育成について振り返ってみます。 また、成果について書くとメンティーへのフィードバックのようになりそうだったので自身が何を考え、行動したのかという点にフォーカスして振り返えることにします。 育成の目標 メンティーは年齢も情シスのキャリアもジュニアクラスでした。それを踏まえてどういった育成をすべきかと迷いましたが、漠然と「情シスのマネージャークラスを担える人材に育てる」ということは考えていました。 人材育成のノウハウがまったくない状態からのスタートでしたが、できるかどうかではなく大きな

                                      • 大規模システムのリプレイスを2度経験したPMが語るシステム移行プロジェクトで重要なこと - JMDC TECH BLOG

                                        JMDCの開発本部データ基盤開発部の新倉です。JMDCには大型案件に自由度高く取り組める環境があります。今回は私が実際に経験したDWHシステムの2度のリプレイスの事例をお伝えします。1度目はPL(プロジェクトリーダー)、2度目はPM(プロジェクトマネージャー)としてプロジェクトに参画。その経験からシステム移行プロジェクトを成功に導くポイントを解説します。 <プロフィール>※執筆当時 新倉 裕一郎(にいくら ゆういちろう)データウェアハウス開発部 データレイクグループ グループリーダー 新卒でソフトウェア会社に入社。大手ベンダー企業の介護パッケージソフト製造などの開発業務に従事。その後、SaaS型CRMサービスを展開するベンチャー企業に転職し、2015年5月に日本医療データセンター(現JMDC)入社。レセプトDWHシステムを担当し、2度のリプレイスを経験。現在はレセプトDWHシステムの保守開

                                          大規模システムのリプレイスを2度経験したPMが語るシステム移行プロジェクトで重要なこと - JMDC TECH BLOG
                                        • 技術で勝負するキャリアアップのためのコンピュータサイエンス - Qiita

                                          キャリアアップについて考えるところのあるソフトウェアエンジニアの皆様ごきげんよう。 ソフトウェアエンジニアとしてののキャリアアップに computer science の学位を取るという選択肢を提案するという記事です。 Qiitaその他ではキャリアアップというと大抵マネジメントやソフトスキル・コミュニケーションスキル全開の、つまりコミュニケーション強者にとってのキャリアばかりが紹介されていますが、この記事ではそうじゃなくて真っ向で技術を楽しむ為のキャリア形成を考えるものです。 海外の企業なんかでは、ソフトウェアエンジニアはCSの学位を持ってることが当たり前、大前提みたいな状況ですし、そもそもCSで学位を取るための過程で得られるものは、技術者が真っ向勝負するために重要なものばかりです。 キャリア形成 皆さん、ソフトウェアエンジニアとしてキャリアに悩んでいませんか? 30代や40代ともなってく

                                            技術で勝負するキャリアアップのためのコンピュータサイエンス - Qiita
                                          • KyashでEngineering Managerとしてやってきたこと / やっていくこと - Konifar's WIP

                                            2020年1月から1年ほどKyashでEMをやっています。 今までチームをリードしてきたことは何度かありましたが、いわゆるマネジメントという役割は初めてでした。EMについて抽象化した話ができるほど自分の中で咀嚼できているわけではありませんが、思考整理を兼ねてやってきたこととやっていくことをまとめておこうと思います。 ここに書く内容は当然自分だけでやってきたわけではありません。他のメンバーによって支えられてきたことの方が多いです。文章量の都合で端折ることもありますが、自分だけで色々やってきたみたいに捉えられるとなんだかむず痒い気持ちになるので一応前提として書いておきます。 1~6月 : Android/iOSチームのEM 1月にiOSエンジニアが1名入社したタイミングで、Android/iOSチームのEMをやることになりました。 それまではTechチーム全体を@ymzkmctが見ていましたが

                                              KyashでEngineering Managerとしてやってきたこと / やっていくこと - Konifar's WIP
                                            • 刀・森岡毅氏が語る、どんな戦略でも使える“武器”とは

                                              従来、暗黙知とされていたマーケティングノウハウを形式知化した「森岡メソッド」を経営危機にあったUSJに導入し、わずか数年で再建したことで知られる森岡毅氏。テーマパークに限らず、あらゆる業種・業態のプロジェクトを成功させてきた背景には、森岡氏の「消費者理解なき消費者調査は無意味」という信念がありました。 なぜ森岡氏は、戦略家として強力な勝ち筋を見つけられるのか。そして、そのためにどのように人間の本質的な欲求を洞察し、消費者理解につなげているのか。 森岡氏とP&G時代の同期であり、現在は吉野家常務取締役を務める伊東正明氏がナビゲーターを務め、その秘訣に迫ったマーケティングカンファレンス「マーケティングアジェンダ」(2020年10月沖縄開催)のキーノートをレポートします。 消費者調査の前に「消費者理解」が必要だ 伊東 最初に、私から森岡さんについて少しだけ紹介させていただきます。 私と森岡さんは

                                                刀・森岡毅氏が語る、どんな戦略でも使える“武器”とは
                                              • エンジニアのスキルアップのモチベーションを向上させた4つの取組み - LIFULL Creators Blog

                                                こんにちは。プロダクトエンジニアリング部でエンジニアリングマネージャーをやっている野澤です。現在LIFULLのプロダクトエンジニアリング部では個人のスキルを高めることを目標の一つとして取り組んでいます。 この記事を読んでいる皆さんもご承知のとおり日々技術は進歩しており、追いついていくのも大変です。当たり前のことかもしれませんが、個人のキャリアのためにも、企業間の激しい競争に負けないためにも、また企業の理念を実現するためにもエンジニアには高い技術力が要求されます。 もちろん自分で勉強して、新しい仕事にも挑戦して、勝手に成長していくエンジニアもいますが、全員が全員そういうわけではないと思います。 前職でも、なかなかスキルアップできないメンバーをどうやって成長させるか私自身思い悩んだ経験があります。例えば、スキルアップ目標を掲げても行動しない、忙しくて時間が取れない、気が向かない、何が嬉しいのか

                                                  エンジニアのスキルアップのモチベーションを向上させた4つの取組み - LIFULL Creators Blog
                                                • 【連載】エンジニアがCTOになるための羅針盤 〜第一回・知っておきたい53種の必須スキルを解説する〜 - Fast DOCTOR Technologies TECH BLOG

                                                  「どんなスキルを習得すればCTOになれるか」は、答えを出すことが非常に難しいテーマのように思われます。実際、世の中に「エンジニアとしてのスキルを向上させるためのノウハウ」はあふれていますが「CTOになるためのノウハウ」を見かけることはほとんどありません。 このブログでは連載形式で、CTO候補の育成方法について考えていきます。今回は第一弾として、CTOという役割について私が感じている課題意識と、CTOに求められるスキルの全体像について記述します。連載で次に何を書くかは、読者からのアンケートを募ってテーマを選んでいきたいと思います。こういった連載は新しい取り組みで、不安と期待が入り混じったような気持ちです。 アンケートの回答はこちらから このブログの想定読者 いつか CTO になりたい人 エンジニアリング組織のリーダー格以上 キャリアアップを狙っているいちエンジニア エンジニアを育成する立場の

                                                    【連載】エンジニアがCTOになるための羅針盤 〜第一回・知っておきたい53種の必須スキルを解説する〜 - Fast DOCTOR Technologies TECH BLOG
                                                  • 2021 年度新卒エンジニア研修について | MEDLEY Developer Portal

                                                    2021-10-122021 年度新卒エンジニア研修についてこんにちは。医療介護求人サイト「ジョブメドレー」の開発を担当しているエンジニアの山田です。 今年の新卒エンジニア研修において、メンターを担当しました。 メドレーでは 2019 年度から新卒採用を行なっており、今年 2021 年度は 5 名の新卒がエンジニアとして入社しました。 例年と同じく 4 月から 9 月にかけて、約 5 ヶ月間の新卒エンジニア研修を実施しましたので、その取り組みを、研修受講者である新卒からの声も交えてご紹介します。 新卒研修の概要今年の新卒研修の最終ゴールは、「メドレーのエンジニアとして、Our Essentials(※) を体現し、顧客へ価値提供できるようになるための基礎を身につけ、経験を得ること」として掲げました。 ※) メドレーの行動原則 メドレーの新卒エンジニア研修では、技術を身につけることだけではな

                                                      2021 年度新卒エンジニア研修について | MEDLEY Developer Portal
                                                    • エンジニア組織に発信文化を浸透させるには|shu223

                                                      IT企業で駆け出しマネージャーをやっています。優秀なエンジニアの採用は難しいという文脈にしろ、技術力のアピールや情報共有の文脈にしろ、「やっぱもっと発信やっていかないとね」というところに着地する会社や組織は多いのではないでしょうか。 ただ、Qiitaでいいねが1でもついてる人は上位15%、トータル100いいねもあればもう上位3%というデータがあるように、発信をする人はエンジニア界隈でも実は希少種です。 「Qiitaのあれこれをひたすら分析してランキング」より「うちの会社でも技術発信していくぞ!」とテックブログを立ち上げて「書いていこう!」と呼びかけてみたものの、全然続かなかった、というケースも結構あるのではないでしょうか。 まだまだ道半ばではありますが、マネジメントしているチームにて、発信の量が約10倍に増え、習慣として定着させることにある程度成功したので、どういうことをやったのか、あるい

                                                        エンジニア組織に発信文化を浸透させるには|shu223
                                                      • Slackの代わりに使えるオープンソースのチャットツール 4選

                                                        新型コロナウィルスの影響によってリモートワークが急速に普及したことで、業務におけるチャットツールの重要性が高まった。社内でチャットツールを導入したい場合、SlackやMicrosoft Teamsをはじめとしてさまざまな選択肢があるが、その多くはクローズドソースのSaaS型サービスであり、自由にカスタマイズしたり、機密情報を自社のネットワーク内に留めておくなどといった使い方ができない。 これに対し、Opensource.comの記事「Free, open source alternatives to Slack for team chat|Opensource.com」では、プロプライエタリなサービスに代わって利用できる、オープンソースで開発されている5つのチャットツールが紹介されている。 本稿では、そのうちの4つのツールを紹介する。残りの1つはIRC(Internet Relay Cha

                                                          Slackの代わりに使えるオープンソースのチャットツール 4選
                                                        • リビングで仕事する人のための折りたたみデスク「リビングワークデスク」 コクヨグループのカウネットから登場

                                                          コクヨグループの通販会社カウネットは、自宅のリビングで仕事をする人のためのデスク「リビングワークデスク」を発売しました。価格は税別7980円。 リビングワークデスク 折りたたみタイプのワークデスクで、在宅ワーク時の必要なときだけ展開でき、使わないときはコンパクトに折りたためます。事務用品などを収納するポケットも付いています。 同社の社内調査で、在宅勤務を実施している社員の約8割がダイニングテーブルの上などで仕事をしており、そのうち7割が「仕事用のデスクを置く場所がないから」と回答したことを背景として開発された商品。 使わないときは折りたたみ 事務用品を入れるポケットも サイズは幅800×奥行450×高さ720(背面ポケット含む高さ920)ミリとなっています。 サイズ advertisement 関連記事 コクヨが密にならない1on1対面ミーティングポッドを販売 換気と飛沫対策をした部屋内個

                                                            リビングで仕事する人のための折りたたみデスク「リビングワークデスク」 コクヨグループのカウネットから登場
                                                          • エンジニア組織のキャリア戦略とスタンスとして大事にすべきこと

                                                            こんにちは、株式会社エウレカでCTOをしている kaneshin です。 この記事は CTOA Advent Calendar 2020 の21日目の記事です。エンジニア組織におけるキャリア設計について、今までの私の経験を踏まえて考察してきたスキルの礎の部分について、いろいろな方にお話しする機会が増えたこともあり、今年の締め括りとしてエンジニア組織のキャリア戦略について一本書こうと思い、本記事を書いています。 はじめに株式会社エウレカは、恋活・婚活マッチングアプリ「Pairs」の運用とオンライン結婚相談所「Pairsエンゲージ」の展開をしています。私は2012年にエンジニアとして入社し、当時ローンチしたばかりのPairsチームへの配属となりました。(Pairsは以下「ペアーズ」と表記します) 入社当時は出会い系と同じ括りとして認識されていたペアーズですが、今ではこのようなクリエイティブを世

                                                              エンジニア組織のキャリア戦略とスタンスとして大事にすべきこと
                                                            • 「心理的安全性」の本質を第一人者に学ぶ(篠田真貴子)|翻訳書ときどき洋書

                                                              「篠田真貴子が選ぶすごい洋書!」第16回 "The Fearless Organization: Creating Psychological Safety in the Workplace for Learning, Innovation, and Growth" by Amy C. Edmondson Wiley 2018年11月出版本書は、「心理的安全性」(psychological safety) について、研究と事例を豊富に用いながら述べた本です。著者のエイミー・エドモンドソンさんは、ハーバード・ビジネス・スクールで教える心理学者です。彼女は心理的安全性という概念を提唱して博士号を取得し、以来、長年にわたり研究を続けています。 「心理的安全性」という言葉を数年前からよく耳にするようになりました。2015年、グーグル社が「パフォーマンスの高いチームの特徴」を分析し発表しました。その

                                                                「心理的安全性」の本質を第一人者に学ぶ(篠田真貴子)|翻訳書ときどき洋書
                                                              • 「きっかけ」しか与えない上司のもとで、挑戦は増えていかない 心理的安全なチームをつくる「お返し言葉」の重要性

                                                                「NG言葉」で考える、心理的安全性のこわしかた 原田将嗣氏(以下、原田):続いて、心理的安全性のこわしかたもお伝えしてみたいなと思っています。 みなさんはすでに心理的安全な場を経験しているのに「なんでこわしかたを聞かなければいけないの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。けれども、実際に心理的安全性の低い状態、心理的非安全な職場やチームのことを考えていくと、心理的安全性を下げる方法も見えてくるなと思っています。 心理的非安全な職場チームを一言で言うと、罰とか不安、それも日常的に行われる小さな罰や小さな不安が、チームの中で与え続けられている、そんな状態を、心理的安全性の低い状態と呼んでいます。ほとんどの罰とか不安は、コミュニケーションによって与えられると思っています。コミュニケーションとは、言葉とか態度ですよね。 なので実際に不安とか罰になる、心理的安全性を下げる要素とは、言葉とか態

                                                                  「きっかけ」しか与えない上司のもとで、挑戦は増えていかない 心理的安全なチームをつくる「お返し言葉」の重要性
                                                                • 読まれるテックブログの極意は「書く人の心が折れない仕組み」モノタロウのエンジニアに学ぶベストプラクティス

                                                                  株式会社MonotaROのテックブログは、記事を公開するたびに多くの注目を集め、今では月間1万人が訪れるブログに成長しています。 運営を担当するのは同社のエンジニア。通常業務に加えて、テックブログ運営業務として記事のテーマ選定から構成の策定、執筆者のモチベーション管理、内容のブラッシュアップまで一貫して担当し、記事の品質や更新頻度を担保しているそう。 「さぞ大変なのでは」と話を聞いてみると、何やらとても楽しそうな雰囲気。運営チームの皆さんに、「バズるテックブログ」を生み続ける方法を取材しました。 keyboard_arrow_down テックブログ運営の肝は「書き手1人に背負わせないこと」 keyboard_arrow_down 「執筆者が折れない仕組み」が読まれる記事を生み出す keyboard_arrow_down ブログの運営で鍛えられる「伝える力」「読み取る力」で、エンジニアとして

                                                                    読まれるテックブログの極意は「書く人の心が折れない仕組み」モノタロウのエンジニアに学ぶベストプラクティス
                                                                  • マネージャー任せにしない、今日からできる1on1満足度の高め方|ayuka(talos) | #LayerX #HR #フルリモ #ママ

                                                                    こんにちは。あるいはこんばんは。LayerX HRのtalosです。 最近は、SPY×FAMILYのアーニャちゃんに癒されております。 大阪からフルリモート社員としてLayerXで働き始めてから7ヶ月ほどが経ちました。直近、fukkyy-sanからLayerX羅針盤がメンバーにシェアされ、改めてLayerXで働く意思決定をして良かったと感じている今日この頃です。 ※今回の記事は、10月から始まっているLayerX 2022アドベントカレンダー(概念)、29日目の記事です。 前回はupamueさんによるメガベンチャーから “LayerX” にソフトウェアエンジニアとして転職して、コンフォートゾーンを抜け出した話 の記事でした。 次回は、Akinoさんにバトンを繋ぎます。 LayerX Advent Calendar2022どんな人にオススメの記事か・1on1の時間を有効活用したいと考えている

                                                                      マネージャー任せにしない、今日からできる1on1満足度の高め方|ayuka(talos) | #LayerX #HR #フルリモ #ママ
                                                                    • プライベートを開示してくれる部下のほうがマネージメントしやすい

                                                                      プライベートに干渉してくる上司はうざい。 仕事は仕事、プライベートはプライベート。 いちいち口を出してくるのはハラスメント。 社員同士が家族ぐるみの付き合いをし、社内結婚が一般的だった時代と比べ、令和の時代はドライな付き合い方を好む人が多いとされている。 若い社員たちに合わせ、個人的な話を控えている管理職の人もいるだろう。 でも改めて考えると、ふしぎというか、なかなかわがままな要求だと思う。 「プライベートには干渉するな、でも部下のプライベートを尊重しろ」というのは。 1on1で担当した部下が異動を希望…いったいなぜ? 少し前、とある管理職の人が、こんなツイートをしていた。 【個人的な悲報】 部下が社内公募で異動 引き留めるべく話を聞いてみたのですが、結論上司の私が悪いようです。 ちょっと思いのうちをツラツラ書いてみます。 — Rio (@Rio_Marketing) 2022年10月11

                                                                        プライベートを開示してくれる部下のほうがマネージメントしやすい
                                                                      • 横断型テックリードという働き方 - 文字っぽいの。

                                                                        みなさんこんにちは。FromAtomです。 自分は今『モバイルアプリ分野テックリード』という肩書で仕事をしています。世の中のテックリードの皆様におかれましては「"分野" テックリードって?」「横断型テックリードって?」という感じかと思います。そんなテックリード業を2019年末から2年ちょっとやってきたので、この記事では自分がやっていることの説明と、分野テックリードが置かれた経緯を紹介します。 なぜモバイルアプリ分野テックリードが必要になったのか 弊社では、全部で12つのiOS・Androidアプリを開発しています。これだけあると、各アプリのプロダクトオーナー毎に意思決定の精度にばらつきが出てきます。例えば、Appleのレビューリジェクトに対する姿勢が異なると「まぁ適当にごまかして通せば勝ちや!」というチームと「BANリスクもあるからちゃんとやるか。面倒だけど。」というチームが生まれる可能性

                                                                          横断型テックリードという働き方 - 文字っぽいの。
                                                                        • 年収が1000万円以上のエンジニアの求人をまとめてみた - Qiita

                                                                          近年優秀なエンジニアに対して報酬を多く支払う企業が増えてきています。 実際アメリがのAmazonも大幅な賃上げを行い、話題となりました。 日本国内でもエンジニアの年収が高い企業を知りたい!と思っている エンジニアの皆様お待たせいたしました。 年収1000万以上の求人をまとめてみましたので、参考までにご覧ください。 フリービット株式会社 【募集ポジション/年収】 エンジニアリングマネージャー候補:1000万円〜1500万円 【求める人材】 当社の Vision に共感いただき、プロダクトの継続的な成長を支える開発体制を実現するため、エンジニア組織の強化を担っていただける方を募集しています。 組織づくりや人員のマネジメントなどの組織拡大を一緒に担っていただける方を探しています。 【具体的な業務内容】 ・エンジニア組織としての課題発見・解決、及び成長戦略の立案・実行 ・開発チームの体制構築と、そ

                                                                            年収が1000万円以上のエンジニアの求人をまとめてみた - Qiita
                                                                          • Kyashミーティングガイドラインを公開しました - Kyash Product Blog

                                                                            Kyashの @konifar です。 この記事は Kyash Advent Calendar 2022 7日目の記事です。 社でミーティングのガイドラインを作って半年くらい経ったので経緯や運用の話を書きます。 内容はGitHubリポジトリで公開しています。 github.com なぜ作ったか なぜ作ったかというと、ミーティングの質を一定レベルまで引き上げたかったからです。 Kyashは100人規模の組織になり、1on1や雑談の中で次のようなミーティングに関する課題をチラホラ聞くようになりました。 開催理由が事前にわからない 参加人数が多すぎる 時間内に終わらない 決まったことの認識が擦りあっていない 議事録がない、または共有されない 程度の差はあれど、どの会社でもよく聞く課題だと思います。この解決策のひとつとして、「Kyashではミーティングはこうあるべし」という指針をまとめたガイドライ

                                                                              Kyashミーティングガイドラインを公開しました - Kyash Product Blog
                                                                            • エンジニアの「雑談」の効能を考える - Qiita

                                                                              はじめに COVID-19の影響によりリモート化が急速に進んだエンジニアの世界。 リモート化によって移動時間が減ったり、打ち合わせや仕事の切り替えがスムーズになったり、と多くの恩恵はあるものの、失ったものもあるはずです。 その一つが、雑談です。 リモート環境では、これまでのように、手を休めている人を見かけてから声をかけに行ったり、ランチの際に他愛もない話をしたり、ということがしにくくなっています。多くの現場で、完全になくなったわけではないものの、確実に減っているのが雑談です。 そんな雑談について、「エンジニアが雑談をすることによる効能」をNRI bitLabsのチームで雑談しながら考えてみました。 本記事は、以下の構成になっています。 雑談のフレームを使い分ける 雑談のチャネル 前半は雑談のパターンを紹介し、後半は実際に私が使っているチャネルを紹介しています。 何か、お役に立つ情報があれば

                                                                                エンジニアの「雑談」の効能を考える - Qiita
                                                                              • 半年でテック組織が10倍に成長、VPoEの役割とEMとの違い|MIDAS Technology Review

                                                                                背景コロナ禍を契機として、様々な企業でDX(Digital Transformation)の推進が求められています。そのため、エンジニアの需要がますます増加傾向にあり、それに伴って重要性が高まっているのが「エンジニア組織作り」です。近年では、多くの企業でこの課題を解決していくためにVPoE(Vice President of Engineering)を設置しています。 私は、これまでにスタートアップ企業における10名程度のチームのマネージャーや、大企業におけるテックリード兼チームリーダーとして5年ほどEM(Engineering Manager)を経験してきました。そして、現在はVPoEとしてエンジニア組織作りに取り組んでいます。本記事では、これまでの経験を元に、VPoEの役割についてEMやCTO(Chief Technology Officer)との違いをお話しします。 荒井 勇輔(@a

                                                                                  半年でテック組織が10倍に成長、VPoEの役割とEMとの違い|MIDAS Technology Review
                                                                                • 【CTO・エンジニアマネージャーに聞いた】エンジニア組織で大切なのは「その会社らしさ」と「納得感」。エンジニア評価制度運用まとめ | Findyブログ

                                                                                  FindyFindyブログエンジニア採用【CTO・エンジニアマネージャーに聞いた】エンジニア組織で大切なのは「その会社らしさ」と「納得感」。エンジニア評価制度運用まとめ 【CTO・エンジニアマネージャーに聞いた】エンジニア組織で大切なのは「その会社らしさ」と「納得感」。エンジニア評価制度運用まとめ 2020.02.20 Findy Teamsの石川(@HRBizDev1)です。 前回、企業の成長フェーズにおける5段階別エンジニア組織の課題と取組事例を書き、様々な方からの反響をいただきました。 今回は上場企業から創業初期のスタートアップまで、様々なフェーズの企業数十社のCTOやVPoEへヒアリングを重ねる中で感じた「エンジニアの評価制度を運用する上で大切なポイント」について書いてみました。 評価制度の運用を考えるにあたって、今回の記事が少しでもエンジニア組織運営の参考になりますと幸いです。

                                                                                    【CTO・エンジニアマネージャーに聞いた】エンジニア組織で大切なのは「その会社らしさ」と「納得感」。エンジニア評価制度運用まとめ | Findyブログ