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ALBの検索結果321 - 360 件 / 1672件

  • ゼロから始めるEKS事始め(前編) - Gunosy Tech Blog

    本記事は、Gunosy Advent Calendar 2020 7日目の記事です。 前回は、しゅんけー君の「その実験、再現できますか?pyenvとpoetryによる “そんなに頑張らない” 再現可能な実験環境構築」でした data.gunosy.io はじめに 前提条件 目指すクラスター像 使用するサービス・ツール類 K8Sを使う上での心構え 環境設計編 環境設計 リポジトリ クラスター構築・前編(EKSクラスター) クラスター構築・中編(ASG) ASG or Fargate ASG spotインスタンス はじめに Gunosyの大関と申します。いくつかのEKSクラスターとクラスター上で稼働するサービスの開発運用を、基盤レイヤーを中心に担当しています。 昨年のadvent calendarでは、こんな記事を書いていました。 tech.gunosy.io さて、今年一年で社内の様々なサー

      ゼロから始めるEKS事始め(前編) - Gunosy Tech Blog
    • AWS 環境における暗号通貨採掘悪用に備える - サーバーワークスエンジニアブログ

      営業部 佐竹です。 本日は、AWS 上のリソースを悪用され Crypto Currency (仮想通貨/暗号通貨)の採掘をされてしまわないように、利用者側にどのような対策がとれるのか、また実際に採掘を行われてしまった場合の対応について記載します。 はじめに キーワード 暗号通貨とその種類 採掘(マイニング) ウォレットへの送金 採掘悪用の概略図 悪用行為が増えている背景 ビットコインの高騰 イーサリアムの台頭 暗号通貨採掘悪用の攻撃経路 EC2 インスタンスに侵入し、侵入したインスタンス上で採掘を行う IAM Role を悪用し、悪意のある AMI から採掘用インスタンスを大量に横展開して採掘を行う 漏洩した IAM Credentials を悪用し、採掘用インスタンスを大量に横展開して採掘を行う 暗号通貨採掘悪用の防御手段 侵入させない SSH や RDP が意図せず解放されてしまいその

        AWS 環境における暗号通貨採掘悪用に備える - サーバーワークスエンジニアブログ
      • AWS Load Balancer Controller を使った Blue/Green デプロイメント、カナリアデプロイメント、A/B テスト | Amazon Web Services

        Amazon Web Services ブログ AWS Load Balancer Controller を使った Blue/Green デプロイメント、カナリアデプロイメント、A/B テスト これまで AWS をお使いのみなさまは、一般的に Flagger やサービスメッシュ、CI/CD などのソリューションを使用して、Blue/Green デプロイメント、A/B テスト、トラフィック管理をしてきました。AWS Load Balancer Controller ( 旧称:ALB Ingress Controller ) がリリースされたことで、EKS ユーザーは AWS Application Load Balancer をネイティブサポートした Kubernetes Ingress リソースを介して Blue/Green デプロイメント、A/B テスト、カナリアデプロイをすることが可能

          AWS Load Balancer Controller を使った Blue/Green デプロイメント、カナリアデプロイメント、A/B テスト | Amazon Web Services
        • ECSでマルチステージング環境を実現した設計と実装 | PR TIMES 開発者ブログ

          こんにちは、普段PR TIMES STORY(以下STORY)の開発リーダーをしている岩下(@iwashi623)です。 PR TIMES STORYは弊社のMissionである「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をそのまま体現したようなプロダクトで、「創業ストーリー」や「開発秘話」などの行動者の熱量をそのまま配信して、企業とメディア、生活者のより良い・多くのリレーションが生まれることを目的としています。 PR TIMES STORYトップページ 本記事では、私も今月から2年目となったので新卒の時よりさらにチームに貢献していきたい!と思っていたところ、STORYの現状の環境では開発速度が出しづらい状況を抱えていたので、そちらを解消するためにチームで行ったことを書いていきます。 現状 STORYは一部PR TIMESとは別リポジトリ、別インフラで独立して管理されており、独立している部

          • AWS Systems Manager Incident Manager でインシデント管理が可能になりました。電話連絡もできます! | DevelopersIO

            AWS Systems Manager Incident Manager でインシデント管理が可能になりました。電話連絡もできます! AWS Systems Manager でインシデント管理が可能になりました。 発生したインシデントをメール、SMS、電話で連絡することが可能です。 こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きな ネクストモード株式会社 の吉井です。 AWS 上でシステムを稼働させている皆様はどのようなインシデント管理を実装していますでしょうか。 SaaS 製品を活用されている方は多くいると思います。自己管理 (EC2 上) のソリューションを展開しているケースもあるかと思います。 また、複雑な要件が無い場合は CloudWatch と SNS で完結することもあると思います。 アメリカ時間の2021

              AWS Systems Manager Incident Manager でインシデント管理が可能になりました。電話連絡もできます! | DevelopersIO
            • 【資料公開】PCI DSS 勉強会 ネットワークアクセス制御編 | DevelopersIO

              こんにちは、岩城です。 PCI DSS 勉強会シリーズです。 先日、社外の方(とある QSA (認定審査機関)の中の方たち)とクローズドな PCI DSS 勉強会が行われました。今回の勉強会の目的は、「PCI DSS の要件1:安全なネットワークの構築と維持」に関連する AWS のネットワークアクセス制御機能を理解することでした。本エントリでは、勉強会で利用した資料とディスカッションの内容を共有したいと思います。 合わせて弊社中山によるネットワークアクセス制御の設定を管理する方法もご確認ください。 【資料公開】PCI DSSのネットワークアクセス制御に関する要件とそのための実装を学ぶ勉強会をやりました(管理編) 目次 資料 勉強会内容 本日のゴール AWS における以下のネットワークアクセス制御機能の理解を目指します。 ネットワークアクセス制御 ルートテーブル セキュリティグループ ネット

                【資料公開】PCI DSS 勉強会 ネットワークアクセス制御編 | DevelopersIO
              • GraphVizをECSでHTTPサービス化して社内どこからでも使えるようにした話 - Lambdaカクテル

                グラフ作成ツールであるGraphvizを社内でHTTPサービス化し、どこからでも使えるようにした話です。 こういう感じで使えます。 $ curl -X POST http://graphviz.ほげほげ.example.com/ -d 'digraph { foo -> bar -> buzz; }' https://ほげほげふがふが.amazonaws.com/958508bb186ef076c2cbb92c1e0c34ea0e51316e2d9bfe46620d2d6278db0f94.png URLを開くとこういう画像になっています。ヤバイ!! Graphviz便利だけどやや不便 困り HTTP化することで得られるめでたさ アーキテクチャ ファイル構成 Dockerfile server.py conv.sh CD用ファイル task-definition.json .github/

                • インターネットからのイングレストラフィックフローのためのファイアウォールのデプロイ設計 | Amazon Web Services

                  Amazon Web Services ブログ インターネットからのイングレストラフィックフローのためのファイアウォールのデプロイ設計 この記事は Design your firewall deployment for Internet ingress traffic flows (記事公開日:2021 年 2 月 21 日)を翻訳したものです。一部更新・加筆しています。 前書き インターネットに接続するアプリケーションを公開するには、外部の脅威や不要なアクセスから保護するためにどのようなセキュリティ管理が必要かを慎重に検討する必要があります。これらのセキュリティ管理は、アプリケーションの種類、環境の規模、運用上の制約、または必要な検査のレイヤによって異なる場合があります。ネットワークアクセスコントロールリスト (NACL) とセキュリティグループ (SG) を実行すると十分な保護が得られ

                    インターネットからのイングレストラフィックフローのためのファイアウォールのデプロイ設計 | Amazon Web Services
                  • 15年間続いているサービスをクラウドに移行しています (part 2) - エムスリーテックブログ

                    こんにちは、エムスリーエンジニアリンググループのコンシューマチームに所属している園田(@ryoryoryohei)です。今回は 15 年以上続いている弊社の C 向けサービスである AskDoctors の AWS 移行で苦労した点や工夫した点などをお伝えしたいと思います。 はじめに 移行フェーズ 苦労したポイント デプロイ方法の変更 バッチのアーキテクチャ 泥臭い修正 待ち時間 定型外のリリースフロー AWS 移行後のこと End-to-End のレイテンシー悪化 バッチ起動エラー Redis メモリ逼迫 オンプレの API に対する Connection Failed おわりに We are hiring! はじめに 弊社では to C のサービスとして AskDoctors という医師に直接相談できる Rails のサービスを 15 年以上前から運営しています。 www.askdoc

                      15年間続いているサービスをクラウドに移行しています (part 2) - エムスリーテックブログ
                    • 権威DNSをBIND->PowerDNS(on EC2)+Auroraへ再構成した話 - Pepabo Tech Portal

                      技術部プラットフォームグループのエンジニア、shibatchです。 最近カラーミーショップのDNSのサーバ引っ越し作業をおこないました。引っ越し先はAWSを利用したのですが、Route53ではなくあえてEC2+Auroraという構成にチャレンジしたのでご紹介します。なお、途中経過は以前GMOペパボエンジニア Advent Calendar 2020内のAWSでDNSをRoute53を使わずに構築するとして公開しました。無事完了したのでこの記事は最終的な構成について加筆・再構成したものになります。 まとめ(結果、どうなったか) 権威DNSサーバをプライベートクラウド内のBINDサーバからAWSのPowerDNS(on EC2)+Auroraへ再構成しました PowerDNSのRESTful APIを活用することで、バッチ処理でのZONE更新を廃止し、システムのデータベースに依存しない、シンプ

                        権威DNSをBIND->PowerDNS(on EC2)+Auroraへ再構成した話 - Pepabo Tech Portal
                      • 実務未経験でAWS設計構築案件にアサインされるためにやってきたこと - Qiita

                        2023年4月までの私の資格はAWS Certified Solutions Architect - Associate (SAA 2022年4月取得)のみでした。 ただ、これだけでは弱いと感じX (旧Twitter)やYoutubeなどから情報収集し、どうしたら実務未経験でも企業にアピールできるか?を考え、インフラの分野はポートフォリオよりも資格を評価する企業が多いことを聞き、まずは見た目でもわかりやすい資格でアピールする方針としました。 LinuCについて AWSを学習する上で必須となる知識としてサーバの知識は必須になってきます。 Linuxの基本的なコマンドは一通り触れます、とアピールできるようにLinuC Lv1を取得して網羅的にLinuxを学ぶことにしました。 学習コンテンツ Ping-t Linux教科書 LinuC レベル1 スピードマスター問題集 Version10.0対応

                          実務未経験でAWS設計構築案件にアサインされるためにやってきたこと - Qiita
                        • Fastlyのパスベースルーティングで実現するWEARのゆるやかなクラウド移行 - ZOZO TECH BLOG

                          はじめに こんにちは。メディアプラットフォーム本部 WEAR部 WEAR-SREの長尾です。 WEARは2013年にリリースされ、現在8年目のサービスです。そして、2004年にリリースされた当時のZOZOTOWNと同じアーキテクチャを採用しているため、比較的古いシステム構成で稼働しています。本記事では、そのWEARのWebアプリケーション刷新とクラウド移行で実践している、Fastlyを活用したパスベースルーティングによる段階移行の取り組みを紹介します。 WEARをリプレイスする理由 WEARのWebアプリケーションは、データセンターでオンプレミス(以下、オンプレ)上で稼働しています。また、DBはSQL Serverを利用しています。長年このアーキテクチャで成長を続けてきましたが、今後さらに成長を加速させていくためには以下の3点を実現する必要があります。その実現に向け、2年前からリプレイスに

                            Fastlyのパスベースルーティングで実現するWEARのゆるやかなクラウド移行 - ZOZO TECH BLOG
                          • EKSクラスターのB/Gアップグレード作業の改善で取り組んでいること - masayosu’s blog

                            この記事ははてなエンジニアのカレンダー | Advent Calendar 2022 - Qiitaの14日目のエントリです。 背景 私のチームで運用しているEKSクラスターですが、アップグレードはBlueGreenアップグレードする方針をとっています。 B/Gアップグレードを採用している主な理由は切り替え時に問題が発生した場合に素早く切り戻しを行いたいためです。 詳細は以下のブログを参照ください。 developer.hatenastaff.com B/Gアップグレードのおおまかな流れは以下の通りです。 新バージョンのEKSクラスターを構築する ArgoCDに新クラスター用のデプロイ設定を手動で作成してアプリケーションをデプロイする Route53やAWS Global Acceleratorの設定を変更して旧クラスタから新クラスタにリクエストを切り替える 上記の2と3の工程には以下のよ

                              EKSクラスターのB/Gアップグレード作業の改善で取り組んでいること - masayosu’s blog
                            • ベストなCDK for Terraform(CDKTF)のディレクトリ構成を探る

                              最近関わっているプロジェクトでは、大きなアプリケーションのリアーキテクチャを行っています。 そこではフルスクラッチでインフラの構成を書き直す機会がありました。 そのプロジェクトは社内では比較的複雑な構成になっていて、リアーキテクチャにあたっては、アプリケーション特有の事情により、考慮すべきポイントや難度が高いところがたくさんありました。 具体的には、複数のマイクロサービス間の協調性や独立性とそれに付随する認証/認可、クライアント証明書(mTLS認証)の管理、歴史的経緯による複雑性を正すためのawsアカウント移行などなど。 それらは別の機会で語る(or 同僚の誰かが語ってくれることに期待したい)として、この記事ではインフラをフルスクラッチで書き直すにあたって選択したCDKTFについて、紆余曲折を経つつも最終的に採用したディレクトリ構成について書きたいと思います。 タイトルには「ベストな」とあ

                                ベストなCDK for Terraform(CDKTF)のディレクトリ構成を探る
                              • ECSをスケジュールベースでスケールさせる | DevelopersIO

                                はい、どーも!モバイルアプリケーションサービス部、改め、CX事業本部の吉田です。 今回はECSのサービスをスケジュールベースでオートスケーリングさせる方法を調べたので、これを紹介します。 ECSのサービスをオートスケーリングするには? ECSのサービスをオートスケーリングする機能は、コンソールからかんたんに設定可能です。 ただしその場合は CPU利用率 メモリ利用率 (あれば)ALBへのリクエスト数 といった項目のみです。つまりコンソールからはスケジュールベースでオートスケーリングをすることはできません。 Application Auto Scalingでオートスケーリングさせよう ただしApplication Auto Scalingをaws cliを使って設定することで、ECSのサービスもスケジュールベースでオートスケーリングさせることができます。 https://docs.aws.a

                                  ECSをスケジュールベースでスケールさせる | DevelopersIO
                                • Software Design の特集に寄稿しました - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                  きっかけ 書く内容を決めるまでの流れ 社内Slackにおけるブレスト 技術評論社の方との打ち合わせ 執筆担当者内での社内打ち合わせ 苦労・工夫したところ テーマから実際の記事の内容を決めること 記事内で取り上げる例を作ること 出版社の方に技術的こだわりを伝えながらの校正 最後に この度、2022年11月18日発売『Software Design 2022年12月号』の特集「なにかと使えるSQL 基本操作から実務に役立つテクニックまで」の3章に、リブセンスのエンジニアメンバーで寄稿させていただきました。 gihyo.jp 本ブログでは、執筆者の @verdy_266 @mnmandahalf @ayumu838 の3名が寄稿に至った経緯や苦労した点を記録しておこうと思います。 きっかけ 以前弊社が『Software Design 2017年11月号』掲載の記事「データ分析に効く SQL50本

                                    Software Design の特集に寄稿しました - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                  • ALBで特定のpathのときだけCognito認証を通す構成をaws-cdkで作る - $shibayu36->blog;

                                    管理画面の時だけ認証をかけたいみたいな要件はよくある。今回はその要件をALBで特定のpathの時だけCognito認証を通すという構成で実装してみたのでメモ。構成はaws-cdkを使った。 やりたいこと /admin/以下の場合はCognitoの認証をかけ、許可したユーザーしかアクセスできないようにする それ以外のパスではアプリケーションに認証なしで繋がるようにする 実装 aws-cdk 1.62.0を使って実装した。なお今回のコードは実際の実装をミニマムに変更しているので、動作確認はちゃんと出来ていない(たぶんそのままだと動かなそう)。雰囲気だけ感じてください。 import { IVpc, Port } from "@aws-cdk/aws-ec2"; import { Ec2Service } from "@aws-cdk/aws-ecs"; import { Application

                                      ALBで特定のpathのときだけCognito認証を通す構成をaws-cdkで作る - $shibayu36->blog;
                                    • RailsアプリのフロントエンドをじわじわとNext.jsにリプレースした話と、その振り返り - High Link テックブログ

                                      株式会社High LinkのCTOをやっている nogaken (@nogaken1107)です。 最近はChatGPTなどのLLM系のアプリケーションを触って楽しんでいます。 ハイリンクでは「カラリア 香りの定期便」などのサービスを開発しています。 「カラリア 香りの定期便」は2021年まで、フレームワークとしてはRuby on Rails (以下Rails)単体で書かれていましたが、デザインリニューアルと合わせて2021年前半から1年間強の時間をかけてフロントエンドをNext.jsにリプレースしました。 結果として開発体験が向上し、気軽に実装できるデザインの幅が広がり、エンジニアの採用面でもメリットが得られました。 この記事では、カラリアのフロントエンドリプレースの背景、技術選定、リプレースのフロー、課題と、リプレース全体の振り返りについて紹介します。 現在、RailsでWebアプリケ

                                        RailsアプリのフロントエンドをじわじわとNext.jsにリプレースした話と、その振り返り - High Link テックブログ
                                      • 割り勘アプリに対する規制の導入~改正資金決済法による一部の収納代行業者への規制~ | 法律事務所ZeLo・外国法共同事業

                                        2012年京都大学法学部卒業。2014年京都大学法科大学院修了、同年司法試験合格。2016年西村あさひ法律事務所入所。2018年法律事務所ZeLo参画。2022年ペンシルベニア大学ロースクール修了(LL.M., Wharton Business and Law Certificate)。主な取扱分野は、スタートアップ支援、ルールメイキング/パブリックアフェアーズ、フィンテック、M&A、ジェネラル・コーポレート、危機管理・コンプライアンスなど。一般社団法人Public Meets Innovation 理事。消費者庁「消費者のデジタル化への対応に関する検討会AIワーキンググループ」委員(2020年)。著書に『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務、2021年)など。ALB Women in Law Awards 2021 - Innovator of the Yearを受賞。現在、経済産業

                                          割り勘アプリに対する規制の導入~改正資金決済法による一部の収納代行業者への規制~ | 法律事務所ZeLo・外国法共同事業
                                        • 2019年8月23日に発生したAWS東京リージョンの障害に関してのご報告 - 株式会社サーバーワークス

                                          2019年8月23日に発生いたしましたAWSの障害につきまして、2019年8月28日にAWSから続報が発表されましたので報告いたします。 - 今回東京リージョンの1つのアベイラビリティゾーン(AZ)の一部にで置きた障害の影響は当該 AZ の Amazon EC2 および Amazon EBS のリソースに対するものであるが、基盤としている EC2 インスタンスが影響を受けた場合には、当該 AZ の他のサービス(RDS、 Redshift、 ElastiCache および Workspaces 等)にも影響があった。 - 調査をさらに進めたところ、 個別のケースのいくつかで、複数のアベイラビリティゾーンで稼働していたお客様のアプリケーションにも、予期せぬ影響があったことが確認された - AWS では、個別の問題についての詳細な情報を影響を受けたお客様に直接、共有を行う予定である 東京リージョ

                                            2019年8月23日に発生したAWS東京リージョンの障害に関してのご報告 - 株式会社サーバーワークス
                                          • 2021年7月静岡県熱海市の土石流災害に関する空間データの可視化と共有 - Qiita

                                            2021年7月3日に静岡県熱海市伊豆山地区で発生した土石流災害に関連して、静岡県では兼ねてから災害に備えて3次元点群データの蓄積・オープンデータ化が進められていたほか、災害発生直後より比較的短期間にもかかわらず、2次元・3次元を含めてさまざまな空間データ・デジタル地図等が共有されました。執筆者自身がSNS等から把握し、原典を調べてまとめた情報のため、網羅性・完全性は担保できませんが、二次利用可能なものを中心にリスト化しました(以下、順不同)。もし追加等あれば教えてください。【作成:瀬戸寿一 |本記事は、CC BY 4.0としますが、サムネイル画像はデータ公開元によって異なるライセンスを用いている場合がありますので二次利用される場合はご注意下さい】 静岡県庁 静岡県熱海市土砂災害動画(MOV形式 - CC BY 4.0/ODbL のデュアルライセンス) https://www.geospat

                                              2021年7月静岡県熱海市の土石流災害に関する空間データの可視化と共有 - Qiita
                                            • AWS CDKでWeb3層アーキテクチャを作成してみた | DevelopersIO

                                              はじめに おはようございます、加藤です。これまで、エンジニアとしてのキャリアは全てインフラエンジニアでしたが、今月からプログラマーとしてのロールを希望してゼロから再スタートしております。 今回、AWS CDK(以降、CDK)を使って典型的なWeb3層アーキテクチャを構築してみたので、こだわったポイントや使う過程で理解した事をご紹介します。 リポジトリはこちらです。 kmd2kmd/aws-cdk-ec2_web3tier ある程度CDKを理解されている方を前提として書いております。下記のブログを読む、Workshopを試した経験がある程度の理解が必要です。 AWS CDK が GA! さっそく TypeScript でサーバーレスアプリケーションを構築するぜ【 Cloud Development Kit 】 | DevelopersIO TypeScript Workshop :: AWS

                                                AWS CDKでWeb3層アーキテクチャを作成してみた | DevelopersIO
                                              • ワクチン接種予約システムの負荷対策指針と事例

                                                こんにちは。株式会社X-Tech5 取締役CTOです。 先日株式会社Topotalと共同で、 新型コロナウィルス感染症のワクチン接種予約システムのアクセス集中の、不具合の調査支援及び改善提案を無償提供するプレスリリースをしました。 新型コロナウィルス感染症のワクチン接種予約システムのアクセス集中による不具合の多発を踏まえ、不具合の調査支援及び改善提案を無償提供 このエントリでは、実際に行った負荷対策の要点を公開し共有します (というわけで、宣伝半分・事例紹介半分です)。 この考え方・やりかたが正しいのだ、という意図はありません。 新型コロナウィルス感染症のワクチン接種予約システム(以下接種予約システム)のアクセス集中対策の参考にしていただき、世の中から接種予約システムの負荷トラブルが減ると嬉しいです。 ポイント1:価値基準の確定・すりあわせ まずは関係者で価値基準を確認し合意します。 接種

                                                • Apache Log4j2 Security Bulletin (CVE-2021-44228)

                                                  Initial Publication Date: 2021/12/10 7:20 PM PDT All updates to this issue have moved here. AWS is aware of the recently disclosed security issue relating to the open-source Apache “Log4j2" utility (CVE-2021-44228). We are actively monitoring this issue, and are working on addressing it for any AWS services which either use Log4j2 or provide it to customers as part of their service. We strongly en

                                                    Apache Log4j2 Security Bulletin (CVE-2021-44228)
                                                  • Laravel on ECSでのバッチ実行基盤事例|Kurashicom Tech Blog

                                                    こんにちは。エンジニアの佐々木です。 最近、映画アルゴの主人公のような密度が濃く整った髭を目指し日々手入れを行っています。 さて。以前、社内勉強会で発表した「北欧、暮らしの道具店」におけるSREについての記事を書きました。 今回は、上の記事の中のスライド内で少しだけ触れていた「コンテナ技術(ECS/Docker)への移行」について、バッチ実行まわりでの技術選定や注意した点について紹介したいと思います。 ECS/Fargate移行前の課題「北欧、暮らしの道具店」はこれまで、AWSのOpsWorks(Chef)を使用しEC2の構成管理を行ってきました。 インフラ側の変更を反映するためには新しくプロビジョニングしたEC2を毎回用意する必要があるため、そのときには以下の様な課題を抱えていました。 - Web・APIサーバーとして動いているEC2インスタンスは、その数だけプロビジョニングを実行し新規

                                                      Laravel on ECSでのバッチ実行基盤事例|Kurashicom Tech Blog
                                                    • AWS モダンアプリケーション開発

                                                      AWS モダンアプリケーション開発 AWS におけるクラウドネイティブ モダンアプリケーション開発と設計パターン 2019 年 10 月 注意 お客様は、この文書に記載されている情報を独自に評価する責任を負うものとします。 本書は、(a) 情報提供のみを目的としており、(b) AWS の現行製品とプラクティスを 表しますが、予告なしに変更されることがあり、(c) AWS およびその関連会社、サプ ライヤーまたはライセンサーからの契約義務や確約を意味するものではありません。 AWS の製品やサービスは、明示または暗示を問わず、いかなる保証、表明、条件を 伴うことなく「現状のまま」提供されます。お客様に対する AWS の責任は、AWS 契約により規定されます。本書は、AWS とお客様の間で行われるいかなる契約の一部 でもなく、そのような契約の内容を変更するものでもありません。 © 2019 A

                                                      • Introducing the AWS Load Balancer Controller | Amazon Web Services

                                                        Containers Introducing the AWS Load Balancer Controller The AWS ALB ingress controller allows you to easily provision an AWS Application Load Balancer (ALB) from a Kubernetes ingress resource. Kubernetes users have been using it in production for years and it’s a great way to expose your Kubernetes services in AWS. We are pleased to announce that the ALB ingress controller is now the AWS Load Bala

                                                          Introducing the AWS Load Balancer Controller | Amazon Web Services
                                                        • BASEアプリにおける類似画像検索の裏側 機械学習における画像とテキストの使い分け

                                                          AWS上で機械学習を運用しているデベロッパーやデータサイエンティストのためのイベント「ML@Loft」。第11回のテーマは、類似画像/テキスト検索です。ネットショップを作れるサービスBASEには、店舗を横断して類似商品を表示する機能があり、類似商品を検索するためのAPIが使われています。BASE株式会社/Data Strategyチームのエンジニアである氏原淳志氏が、この類似商品APIの仕組みと運用について紹介します。 BASEにおける類似画像検索を利用した関連商品表示の裏側 氏原淳志氏:今日は「『BASE』の類似商品APIの裏側」という内容でお話しします。 まず自己紹介します。私は氏原淳志と言いまして、BASE株式会社でData Strategyチームのエンジニアをやっております。Data Strategyチームというのは、データの分析であったりとか機械学習であったりとかを担当するチーム

                                                            BASEアプリにおける類似画像検索の裏側 機械学習における画像とテキストの使い分け
                                                          • 【セッションレポート】Nature Remoの裏側 ~ AWSとWeb技術をIoTの世界でフル活用する【#AWSDevDay】 | DevelopersIO

                                                            こんばんわ、札幌のヨシエです。 今週開催されたAWS主催のAWS DevDay Tokyo 2019に参加しました。 以前より自宅で利用しているNature Remoに関してのセッションを拝聴しましたのでレポートとして書き出します。 登壇者 Nature 株式会社 松木 雅幸 氏(@songmu) アジェンダ Nature 及びNature Remoの紹介 システムアーキテクチャ解説 ECS活用事例 現在の課題 その他の細かい取り組み 会社と製品 Nature 株式会社 製品として「Nature Remo」、「Nature Remo mini」の2種類を販売している Nature Remo/mini スマートリモコンとしてスマートフォンやスマートスピーカーから赤外線で家電などを操作出来る製品 スマートフォンの位置情報を利用して家電を操作することが出来るので、外出先から家に近づいたタイミング

                                                              【セッションレポート】Nature Remoの裏側 ~ AWSとWeb技術をIoTの世界でフル活用する【#AWSDevDay】 | DevelopersIO
                                                            • 1年間本番運用してわかった、スタートアップこそAWS Copilot CLIを使うべきNつの理由

                                                              Leaner 開発チームの黒曜(@kokuyouwind)です。 先日開催された AWS Startup Community Conference 2022 に登壇させていただきました。 AWS Startup Community に合わせた若干釣り気味のタイトルですが、内容としては Copilot CLI の使い方や利用の際のポイントをまとめたものでした。とはいえ新規アプリケーション構築に向いていることやマルチアカウント運用に癖があることから、スタートアップでよりハマる局面が多いだろうというのも本心です。 ちなみに CFP 提出時点の仮タイトルは「1 年間本番運用してきた AWS Copilot CLI の悲喜こもごも」で、もう少しエピソードベースでの Tips に比重を置いた内容を考えていました。 今回は大まかな発表内容や、発表で触れられなかった個別 Tips などをあわせて記事にまと

                                                                1年間本番運用してわかった、スタートアップこそAWS Copilot CLIを使うべきNつの理由
                                                              • AWS環境を可視化できるソリューション【Lucidscale】を使って構成図を自動生成してみた | DevelopersIO

                                                                こんにちは。 繁松です。 はじめに AWS,Azure,GCPなどのクラウド環境を可視化できるサービス「Lucidscale」を使ってAWSの構成図を自動生成してみたのでブログにしました。 Lucidscaleを使うことで以下のような構成図を自動で生成することができます。 やってみた アカウント作成 Lucidscaleのアカウントを作成します。 https://lucidscale.com/ja 料金 2週間は無料で利用できます。 無料期間以降も継続利用する場合の料金は以下です。 インディビジュアルプラン(個人利用プラン) 1ユーザー(作成者):¥269,000/年 チームプラン(チーム利用プラン) 1ユーザー(作成者);¥269,000/年 1ユーザー(エクスプローラー):¥54,900/年 https://lucid.app/ja/pricing/lucidscale#/pricin

                                                                  AWS環境を可視化できるソリューション【Lucidscale】を使って構成図を自動生成してみた | DevelopersIO
                                                                • 基本的なシステム構成図を理解するためのAWS基礎をまとめてみた - Qiita

                                                                  はじめに 最近、AWSのシステム構成図を見ることが多くなり、AWS上で動いているシステムのシステム構成図を理解できるようになるために個人的に知っておきたいと思ったAWSの用語・サービスをまとめてみました。 私自身も勉強がてら作成したので、わかりづらい部分も多くあると思いますが、AWSのサービス全くわからん→なんとなく雰囲気把握した、となっていただけたらと思います。 2018年10月に新しくなったAWSアーキテクチャアイコンを使用しています。 サーバ・クライアントなどの説明についてはここではしていませんが、以下の記事でとてもわかりやすくまとめてくださっています! 超絶初心者のためのサーバとクライアントの話 知っておきたい用語 リージョン AWSがサービスを提供している拠点(国と地域) リージョン同士はそれぞれ地理的に離れている(例えば日本とオレゴンとか) 日本はap-northeast-1(

                                                                    基本的なシステム構成図を理解するためのAWS基礎をまとめてみた - Qiita
                                                                  • Grafana+CloudWatchを使ったAWSマルチアカウントでのプロダクト監視基盤構築のご紹介 - ACES エンジニアブログ

                                                                    ACESのソフトウェアエンジニアの稲田です。私は普段、弊社で提供しているシステムのアーキテクト設計、MLOpsをメインに担当しております。 今回は、ACES Meetという弊社のAIプロダクトサービスをターゲットに弊社のサービス監視基盤を標準化した話について、事例紹介をしたいと思います。 営業支援AIツール「ACES Meet」 想定する読者 プロダクトサービスの品質可視化の重要性について 弊社が抱えていた課題と背景 技術選定の方針 プロダクト監視基盤設計 目的 要件 監視項目 サービス品質 システム詳細メトリクス アラート通知 システム構成 監視ダッシュボードの仕組み Amazon Managed GrafanaのAWSマルチアカウントのデータソースサポート Amazon Managed GrafanaのX-Rayサポート 監視ダッシュボードのデータソースの拡張性 コスト概算 Cloud

                                                                      Grafana+CloudWatchを使ったAWSマルチアカウントでのプロダクト監視基盤構築のご紹介 - ACES エンジニアブログ
                                                                    • [アップデート] ALB および CLB に HTTP Desync 緩和モードが機能追加されました | DevelopersIO

                                                                      本日のアップデートで ALB および CLB が HTTP Desync 緩和モードをサポートするようになりました。 Application and Classic Load Balancers are adding defense in depth with the introduction of Desync Mitigation Mode 何がうれしいのか HTTP Desync 攻撃とは このアップデートの何が嬉しいのかを理解するには、まず HTTP Desync 攻撃 について知る必要があります。 近年では Web アプリケーションでは CDN やプロキシをフロントエンドに配置し、バックエンドのサーバーにリクエストを転送するような構成を一般的にとられているかと思います。まず大前提として HTTP Desync 攻撃は、このようなフロントエンド、バックエンド構成において成り立ちます

                                                                        [アップデート] ALB および CLB に HTTP Desync 緩和モードが機能追加されました | DevelopersIO
                                                                      • AWS認定 DevOps Engineer Professional (DOP) 試験に合格しました | DevelopersIO

                                                                        最近AWS認定 DOPに合格したので勉強した内容をまとめてみました。 DOPとは? AWS 認定 DevOps エンジニア – プロフェッショナル試験は、AWS 環境のプロビジョニング、運用、管理において 2 年以上の経験を持つ、DevOps エンジニア担当者を対象としています。 認定によって検証される能力 - AWS で継続的デリバリーのシステムと手法を実装して管理する - セキュリティコントロール、ガバナンスプロセス、コンプライアンス検証を実装し、自動化する - AWS でのモニタリング、メトリクス、ログ記録システムを定義し、デプロイする - 高可用性、スケーラビリティ、自己修復機能を備えたシステムを AWS プラットフォームで実装する - 運用プロセスを自動化するためのツールの設計、管理、維持を行う AWS 認定 DevOps エンジニア – プロフェッショナル SysOps Adm

                                                                          AWS認定 DevOps Engineer Professional (DOP) 試験に合格しました | DevelopersIO
                                                                        • Next.jsのIncremental Static RegenerationをVercel以外でやってみる - Sweet Escape

                                                                          本記事はNext.js Advent Calendar 2020の9日目です。 tl;dr Vercel以外でもIncremental Static Regenerationは可能 試した範囲ではフルに機能するのはコンテナで動かした場合のみ AWSのサーバーレスで動かすのは現時点で絶望的 はじめに 早速ですが、みなさん、次世代のStatic Site Generation(SSG)と言っても過言ではないIncremental Static Regeneration(ISR)はご存知でしょうか。 一応知らない人のためにすごく簡単に説明をすると、『リクエストに対して静的にビルドされたページを返しつつ、有効期限が過ぎたら非同期で静的ページの再生成をSSRで行う』っていうものです。Cache Controlにおけるstale-while-revalidateと同じような考え方が適用されたものとも言

                                                                            Next.jsのIncremental Static RegenerationをVercel以外でやってみる - Sweet Escape
                                                                          • AWSの新サービス「AWS Network Firewall」を早速使ってみた - Qiita

                                                                            はじめに 2020/11/17のアップデートで「AWS Network Firewall」という新しいサービスが登場しました。 本記事ではこのサービスの特徴について調べ、使い所を検討してみました。 これまでのサービスとは これまで、AWSで外部からのアクセス制御・保護と言えば以下のサービスがありました。 Amazon Elastic Compute Cloud (EC2) インスタンスレベルでアクセス制御するSecurity Group Amazon Virtual Private Cloud (VPC) のサブネットレベルでアクセス制御するNetwork ACL Amazon CloudFront、Application Load Balancer (ALB)、Amazon API Gatewayで実行されているWebアプリケーションを保護するAWS Web Application Fi

                                                                              AWSの新サービス「AWS Network Firewall」を早速使ってみた - Qiita
                                                                            • 30行くらいで作るはじめてのインフラ構築 | DevelopersIO

                                                                              AWS CDKでコードの記述30行ほどでVPC, ECS, Fargateなどを使ったインフラ環境を構築してみました。 HAPPY BIRTHDAY, クラスメソッド! 弊社には 7月7日の会社のお誕生日にブログ書くという文化があります。 せっかくなので私も最近はまっている CDK ネタで一本書いてみようと思います。 ついこの間、はじめて CDK を使って VPC 環境を構築する機会があったのですが、思いのほかシンプルだったのでご紹介したいと思います。 作るもの VPC、 ECS、 Fargateでインフラ環境を構築します。 使うもの AWS CDK を Typescript で記述します。 cdk --version 1.32.2 tsc -v Version 3.7.4 Typescript の watch モードをオンにする 私はよくビルドし忘れてデプロイの時にこけるので Watch

                                                                                30行くらいで作るはじめてのインフラ構築 | DevelopersIO
                                                                              • AWS大障害で冗長化の要「ALB」にも問題が起こっていた可能性

                                                                                米アマゾン ウェブ サービス(Amazon Web Services)が2019年8月23日に起こしたクラウドサービス「Amazon Web Services(AWS)」東京リージョンの大規模障害で、AWSのこれまでの報告に含まれていない別のサービスでも障害が起こっていたとみられることが、利用企業やパートナーへの取材で8月28日までに分かった。 障害が起こっていたとみられることが新たに分かったのは、アプリケーションロードバランサーの「ALB」、インメモリーキャッシュの「Amazon ElastiCache」、データウエアハウスの「Amazon Redshift」。このうち、ALBは冗長構成の要となるサービスだ。ALBで実用上問題となるレベルの障害が発生したとみられ、これが原因でアベイラビリティーゾーン(独立性の高いデータセンター群)横断の冗長構成にしていたシステムでも想定通りに動作しなかっ

                                                                                  AWS大障害で冗長化の要「ALB」にも問題が起こっていた可能性
                                                                                • DeepFake使ってみた!? MacでGPUを使った機械学習 | さくらのナレッジ

                                                                                  こんにちは! テリーです。Apple SiliconのM1チップを搭載した新しいMacは、当初の期待以上の速度が出ているようで、パソコンの新モデルとしては久しぶりに購買意欲をかきたててくれました。16インチのMacBookProが出ればすぐに購入しようと思います。さて、M1はCPUの速度と価格の方に注目されがちですが、GPUも劇的に進化しています。「機械学習といえばNVIDIA」の時代が何年も続いており、TensorflowのGPU版が使えないMacは機械学習トレーニング環境としてあまり使われていませんが、M1の圧倒的な処理能力が使えるならば、多少の文法修正は受け入れられます。ここから勢力図の逆転もありえそうです。 突然ですが、最近映画を見ました。人気小説を原作にした映画で、主演俳優は原作のイメージそのものでしたが、助演の方の顔が原作とまったくイメージが異なっていて台無しだと、娘が怒ってい

                                                                                    DeepFake使ってみた!? MacでGPUを使った機械学習 | さくらのナレッジ