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ALBの検索結果1 - 40 件 / 84件

  • ALB のヘルスチェック失敗時に自動でメンテナンスページを表示させてみた | DevelopersIO

    ALB のヘルスチェック失敗時に、リスナールールで設定したメンテナンスページに自動で切り替える方法を紹介しています。 はじめに アノテーション テクニカルサポートのShimizuです。 Application Load Balancer(ALB)でメンテナンス中の画面を表示させたいというお問い合わせをよくいただきます。 画面を表示させるのみならリスナールールの固定レスポンスで簡単に実装できますが、一方で ALB には「障害発生時などに自動でメンテナンス画面に切り替える」という機能はないため、実現するには複数の AWS サービスを組み合わせた実装が必要になります。 そこで今回は Lambda 関数と CloudWatch アラームを連携させて「ALB のヘルスチェック失敗時に自動でメンテナンスページに切り替える」という仕組みを構築してみました。 以下に手順をご紹介します! 手順1: ALB

      ALB のヘルスチェック失敗時に自動でメンテナンスページを表示させてみた | DevelopersIO
    • Application Load Balancer enables configuring HTTP client keepalive duration

      Application Load Balancer (ALB) now provides flexibility that allows you to configure HTTP client keepalive duration for communication between clients and load balancer. With this feature, you can configure keepalive values to optimize client experience. The HTTP client keepalive duration value specifies the maximum amount of time that ALB will maintain an HTTP connection with a client before clos

        Application Load Balancer enables configuring HTTP client keepalive duration
      • [アップデート] Application Load Balancer でもリソースマップがサポートされ、関連リソースを可視化して確認出来るようになりました | DevelopersIO

        [アップデート] Application Load Balancer でもリソースマップがサポートされ、関連リソースを可視化して確認出来るようになりました いわさです。 今朝のアップデートで Application Load Balancer がリソースマップをサポートしたというアナウンスがありました。 使ってみたところとても便利だったので紹介します。 リソースマップとは リソースマップは VPC で実装されていた、関連リソースを可視化することが出来るサービスです。 VPC であれば次のように、VPC の中にどういうサブネットがあって、それぞれルートテーブルとどう紐づいていて、などを視覚的に、俯瞰して確認することが出来ました。 このリソースマップが登場する前は VPC でフィルタリングして関連リソースを洗い出して...などが必要だったのですが、全体をサッと把握出来るようになりました。 Ap

          [アップデート] Application Load Balancer でもリソースマップがサポートされ、関連リソースを可視化して確認出来るようになりました | DevelopersIO
        • ALB TargetGroup を切り替えて S3 上の静的ページを表示する(HaMaMo! ハマスタモバイルオーダーの事例)[DeNA インフラ SRE] | BLOG - DeNA Engineering

          2023.12.15 技術記事 ALB TargetGroup を切り替えて S3 上の静的ページを表示する(HaMaMo! ハマスタモバイルオーダーの事例)[DeNA インフラ SRE] by yuto.ota #ydb #hamamo #aws #infrastructure はじめに こんにちは,IT 本部 IT 基盤部第一グループの大田です. IT 基盤部では,DeNA のグループ子会社等も含めて横断的に複数のサービスのインフラ運用を行っています. 今回は,横浜DeNAベイスターズ(以下,YDB)の HaMaMo! というサービスについて,IT 基盤部が関わっているインフラ部分の構成について一部ご紹介します. HaMaMo! とは HaMaMo!(ハマスタモバイルオーダー)は、 ハマスタオリジナルフードを、スマホでオーダーして、完成通知を受信後に、 受け取りに行くだけの便利なオーダ

            ALB TargetGroup を切り替えて S3 上の静的ページを表示する(HaMaMo! ハマスタモバイルオーダーの事例)[DeNA インフラ SRE] | BLOG - DeNA Engineering
          • AWS ELB Application Load Balancer にTLSクライアント認証(mTLS)のパススルーを構成する | DevelopersIO

            ども、大瀧です。 re:Inventがまだ始まっていないのにALBがmTLSをサポートする大型のアップデートが来ました。本ブログではパススルー構成をLambdaターゲットグループで試してみた様子をご紹介します。 設定方法 設定は非常にシンプルです。ALB作成ウィザードのHTTPSリスナー選択時に表示されるセキュアリスナーの設定に「クライアント証明書の処理」という項目が増えているので、「相互認証(mTLS)」のチェックをオンにすればOKです。 ALBのmTLS対応には二つの動作モード、「パススルー」と「トラストストアで検証」があります。「パススルー」はALBでクライアント証明書の検証はせず、転送するリクエストヘッダにクライアント証明書を付与してバックエンドターゲットでの検証を期待する動作、「トラストストアで検証」は ALB自身でクライアント証明書を評価する動作です。「トラストストアで検証」を

              AWS ELB Application Load Balancer にTLSクライアント認証(mTLS)のパススルーを構成する | DevelopersIO
            • Application Load Balancerでパス毎にIPアドレスを制限する方法をまとめてみた | DevelopersIO

              本エントリのゴール 本エントリでお伝えしたい内容は以上ですが、せっかくなのであまり検索でヒットしないパターンを検証します。条件は次の通りです。 特定パスのみインターネット公開(制限なし) 上記の特定パス以外はIPアドレスを制限 この2つの条件をクリアできるように進めます。 なお、この条件とは逆で、「特定パスのみIPアドレス制限、それ以外は制限なし」のケースはリスナールールのみで実現可能なため、以下の記事をご参照ください。 ただし、ALBはリスナールール1つにつき、IPアドレスの登録上限は5つ(パス条件とANDする場合は4つ)のため、多くのIPアドレス制限を掛ける場合はAWS WAFを用いたほうが管理上良いと考えます。 検証してみた 構成図 許可されているIPアドレスはWAF, ALBを経由してEC2の全てのパスにアクセスできます。 許可されていないIPアドレスは、例として/Page-A に

                Application Load Balancerでパス毎にIPアドレスを制限する方法をまとめてみた | DevelopersIO
              • ALB(Application Load Balancer)がボトルネックになっていたか確認する方法を教えてください | DevelopersIO

                困っていた内容 ALB(Application Load Balancer)への急激なアクセス増加により処理が遅延し、一時的にサーバーエラーとなる事象が発生しました。ボトルネックが ALB 側か、もしくはバックエンドサーバー側かを切り分けたいのですが、ALB の性能限界に達していたか確認する方法を教えてください。 どう対応すればいいの? ALB は負荷状況に応じて内部的にスケーリングが行われるため、最大接続数などの情報は非公開となっています。 そのため ALB の性能限界を明確に確認することはできませんが、以下 (1) ~ (3) の指標を確認することで、ALB もしくはバックエンドのどちらがボトルネックになっていたかを推測できます。 (1) 当該時刻に ALB のスケーリングが行われていたかを確認する ALB への接続数が物理ノードの限界に達すると自動的にスケーリングが行われ、その際には

                  ALB(Application Load Balancer)がボトルネックになっていたか確認する方法を教えてください | DevelopersIO
                • ウン十万接続のALB SSL証明書を平和に更新したい - Nature Engineering Blog

                  こんにちはSREの黒田です。 これは第2回 Nature Engineering Blog 祭9日目のエントリです。 昨日はCorporate ITのマロニーによる GASを使って社内のSaaSアカウントを可視化しよう - Nature Engineering Blog でした。 昨日に続いて今日のお話も、話題の新製品Remo nanoやMatterとは関係ありません。 TL;DR WebSocketで大量に永続接続されているALBのSSL証明書を更新すると、接続がばっこんばっこん切られて大変なので、ALBを二台用意して緩やかに接続を移行するようにしたら、大変平和になって僕もみんなもハッピーになった。 背景 そもそもNatureではどこに何のためにWebSocketを使ってるの?って話から始めると長いので、詳しくはこちらを見ていただければと思います (結構前の資料なので今とは違う部分も色々

                    ウン十万接続のALB SSL証明書を平和に更新したい - Nature Engineering Blog
                  • ALB から S3 にアクセス(CDKのコード付き) - Qiita

                    参考にしたのはこちら ただ、この例はInternalなALBを用意し、そこから、Private Subnet → VPC Endpoint+ privatelink → S3なので、別にPublic Subnetに置いたALBでもいけたのが、今回の記事の内容です。 結論 VPC Endpoint(Interface)を使うとうまくいきました。 ALB → Vpc Endpoint(Interface) → S3 何が嬉しいのか ALB → S3 間で認証を完結できる SSO(シングルサインオン)等で、社内のみで見れるようにしたい社内サイトとか、認証をALBに集約したい時はとても嬉しいと思います。 OIDCを使用して、ALBに認証後、S3にルーティングすると、アプリ側で認証を実装する手間が減ります。 ALB → S3で認証が完結するということは、特にwordpressなどで構築されたサイトだ

                      ALB から S3 にアクセス(CDKのコード付き) - Qiita
                    • WAFを活用する上で入れておきたいファイアウォールのルール定義 - STORES Product Blog

                      プロダクト基盤本部の藤原です。 本エントリではWAF(Web Application Firewall)を活用していく上で、最初に導入をお勧めするファイアウォールルールを解説します。 WAFとは WAF(Web Application Firewall)とはWebアプリケーションに特化したファイアウォールです。 HTTPリクエストのヘッダやボディの内容から不審なリクエストを判別し、アクセスをブロックすることを目的としています(図1)。 図1 WAFの役割 WAFの活用を通じて実現したいこと WAFの活用を通じて実現したいことはなんでしょうか。 悪意のあるリクエストや不審なリクエストからアプリケーションを保護することでしょう。 不審なリクエストとしては、宛先が合っていないリクエスト(HTTPのホストヘッダを誤っている)1や、スクリプトキディ的なものから攻撃対象を精緻に分析したものまでさまざま

                        WAFを活用する上で入れておきたいファイアウォールのルール定義 - STORES Product Blog
                      • EC2,RDSだけなのに、ALB使い出したらすんごい重くなった・・・ - Qiita

                        前提と状況の説明 EC2を建てて、RDSに接続できている状態です。(今回RDSはあんま関係ないです) この時点で、IPアドレスで検索すればアプリケーションが表示されていました。 ここで、ALBを設置して、ALB経由でEC2へアクセスするように試みました。 (パスでターゲットグループへ振り分けをしようとしたのですが、ここではあまり関係ないので割愛) すると・・・・ ん? たま〜に、表示されない・・・訳ではないけど、表示されるまでにめちゃくちゃ時間がかかるぞ・・・ 結論:原因は何だったのか ALBを配置する時に指定するサブネットに、private subnetが含まれていたことでした。 ALBを配置する際は2つ以上の異なるアベイラビリティゾーンからサブネットを指定する必要があります。ここで指定するサブネットは基本的にはpublic subnetです!(多分) ここに気付くのにそこそこ時間がかか

                          EC2,RDSだけなのに、ALB使い出したらすんごい重くなった・・・ - Qiita
                        • Amazon VPC Latticeが一般利用可能になりました | DevelopersIO

                          ども、大瀧です。 昨年re:Invent 2022での発表後Private PreviewだったVPC Latticeが一般利用可能(GA: General Availability)になり、全てのアカウントで利用できるようになりました。 VPC Latticeとは VPC Lattice(日本語では"格子")はVPC向けのリバースプロキシサービスで、現時点ではHTTPとHTTPSをサポートします。リバースプロキシサービスというとELBがありますが、ELBがインターネット向けの様々な機能を持つのに対してVPC LatticeはVPC向けのシンプルな機能に絞りつつ、異なるVPC向けにELBではVPCエンドポイントやVPCピア接続を追加構成するのに対して、VPC LatticeはVPCをまたぐ仕組みを内包しているのが特徴です。あともう一つ、ELBではHTTPS通信のために必要だったTLS証明書

                            Amazon VPC Latticeが一般利用可能になりました | DevelopersIO
                          • AWS Application Load Balancer (ALB) がTLS 1.3に対応していました|TechRacho by BPS株式会社

                            baba 高校時代から趣味でプログラミングを始め,そのままずっとコードを書いています。2010年SFC卒業,在学中にBPS入社。ゲームなどの趣味プログラミング,Webシステム,スマホアプリ,超縦書エンジン(C++/Chromium),Webフロントエンド(TypeScript/React)などを主にやってきました。最近は自社製品(超シリーズ,くんシリーズ)の開発に関わるお仕事が中心です。管理業務もしますが,ゆとりプログラマーなので気楽にPCに向かっているのが好きです。 情報処理技術者試験(16区分 + 情報処理安全確保支援士試験),技術士(情報工学部門),中小企業診断士、Ruby Programmer Gold,AWS Certified Solutions Architect - Professional,日商簿記2級,漢検準1級。情報処理技術者試験 試験委員(2021-)。 babaの

                              AWS Application Load Balancer (ALB) がTLS 1.3に対応していました|TechRacho by BPS株式会社
                            • WebSocket サーバーを ECS(Fargate) で構築してみた | DevelopersIO

                              WebSocket を使って双方向通信をすることができるサーバーを ECS(Fargate) と ALB を使って構築してみます。サーバーは、 Node.js の ws を使って実装します。より安全な通信をするために wss を利用して通信したいので、証明書は AWS Certificate Manager(ACM) を使用して作成します。 構築する構成のイメージは、以下となります。 動作環境 Node.js: v16.15.1 ws: 8.11.0 ECR にリポジトリを作成 コンテナレジストリとして ECR を利用するため、リポジトリを作成します。今回はテスト用ですが、プライベートなリポジトリとしています。 リポジトリ作成後、プッシュコマンドの表示 をクリックすると、コンテナのビルドからプッシュまでのコマンドを確認することができるので、コマンドを参考にイメージをプッシュします。 Web

                                WebSocket サーバーを ECS(Fargate) で構築してみた | DevelopersIO
                              • ALB ターゲットグループのバランシングアルゴリズムを LOR にする - hagihala's blog

                                この記事ははてなエンジニア Advent Calendar 2022の27日目のエントリです。 問題 社内で運用している Fargate サービス (Perl の plack アプリケーションが動いている) において、以下のような問題が発生していました。 リクエストごとの処理の重さ (計算リソースの使用量や所要時間) に違いがあり、特定の task に重いリクエストの割り振りが偏ることがある Fargate task は表向きのコア数は同じでも、割り当たるハードウェアの世代によって処理能力が異なるケースがある (いわゆるインスタンスガチャ) このような偏りのある状態でアクセス増など全体の負荷が増加し、一部 task のワーカプロセスが全て busy な状態が一定時間続くと ALB のヘルスチェックに落ちて殺される 各リクエストを1つのプロセスが処理する、いわゆる prefork アーキテク

                                  ALB ターゲットグループのバランシングアルゴリズムを LOR にする - hagihala's blog
                                • ALBアクセスログ保存先のS3バケットポリシー設定時にでてくる3種類のService Principalをまとめてみた | DevelopersIO

                                  「delivery.logs.amazonaws.com」と「logdelivery.elb.amazonaws.com」、そして「logdelivery.elasticloadbalancing.amazonaws.com」を整理します。 はじめに 清水です。ALBのアクセスログはS3に保存されます。この際に書き込み先のS3バケットではバケットポリシーにてアクセス制御がなされます。バケットポリシーの内容についてはApplication Load Balancerのユーザガイドに記載されていますが、過去から現在までに以下3つのService Principalを使ったS3バケットポリシーが記載されてきました。 delivery.logs.amazonaws.com logdelivery.elb.amazonaws.com logdelivery.elasticloadbalancing.

                                    ALBアクセスログ保存先のS3バケットポリシー設定時にでてくる3種類のService Principalをまとめてみた | DevelopersIO
                                  • Network Load Balancer (NLB) のソースIPアドレスに思いを馳せてみた | DevelopersIO

                                    エンドのターゲットのセキュリティグループルールでは上述のIPアドレスからのアクセスを許可すれば良い クライアントIPアドレスの保持を無効にした場合は、ターゲットのセキュリティグループでNLBのIPアドレスのみに通信を制御したとしても、効果は薄い PrivateLinkを使用することで異なるVPCからNLBへの送信元は制御できる どうしても同じVPC内の通信を制御したい場合はNetwork ACLを使用する 個人的には運用が辛くなる予感がするのでおすすめしない 実はAWS公式ドキュメントでNLBを使用する際のセキュリティグループやNetwork ACLの推奨ルールが公開されている ターゲットグループへのターゲットの登録 - Elastic Load Balancing AWS公式ドキュメントを眺めてみる まず、AWS公式ドキュメントをニヤニヤしながら眺めてみます。 ターゲットグループではクラ

                                      Network Load Balancer (NLB) のソースIPアドレスに思いを馳せてみた | DevelopersIO
                                    • CloudFrontでお名前.comの独自ドメインおよびSSL証明書を使用する

                                      CloudFrontに、お名前.comで用意したドメインを割り当て、AWSで作成したSSL証明書を適用してHTTPS化したいと思います。 なお注意点として、CloudFrontで利用するSSL証明書は、どのリージョンでサービスを提供するかに関わらず、米国東部 (バージニア北部) リージョン us-east-1にて作成します 独自ドメインおよびSSL証明書の設定手順ACMでSSL証明書の作成SSL証明書のリクエストまず最初にSSL証明書を作成します。 画面上部検索窓 [ Certificate Manager ] で検索 → 当該サービスをクリックします。 画面右上の リージョン選択のプルダウンで 米国東部 (バージニア北部)us-east-1を選択後、画面下の [ いますぐ始める ] を押下します。次の画面から順次、以下を入力してください。 証明書のリクエスト[ パブリック証明書のリクエス

                                        CloudFrontでお名前.comの独自ドメインおよびSSL証明書を使用する
                                      • NLBとALBの直接接続する際の注意点

                                        AWSのNLBとALBを直接接続した構成を構築する機会があった。せっかくなので検証した内容などを記録しておく。 なお、この機能の利用方法は下記ドキュメントに記載されている。 Application Load Balancers as targets 背景 最近、下記要件を満たすようにELBを構成する必要があった。 ホストベースルーティング機能が必要 固定IPである必要がある これら要件を満たすには単純にALBやNLBを1つ立てればよいとはならない。 というのも1の要件を満たすにはALB、2の要件を満たすにはNLBを利用する必要がある。 以前も同様の要件で構築したことがあるが、そのときは下記構成で構築した。 固定IP化をNLBで行い、リクエストをnginxを用いたプロキシサーバを用いてALBへパススルーすることで実現した。 しかし今回は、下記構成で構築した。 この構成は9月末に発表された機能

                                          NLBとALBの直接接続する際の注意点
                                        • CloudFront が AWS-managed prefix list に対応しました - サーバーワークスエンジニアブログ

                                          どうもこんにちは 技術課の山本です 休日は山に登っています 山中湖パノラマ台付近 そして新内眞衣さん卒業おめでとうございます(これを言いたくてブログを書きました) さて本題です CloudFront が AWS-managed prefix list に対応しました aws.amazon.com prefix list (プレフィクスリスト)ってなに? docs.aws.amazon.com Cidr ブロックをリストにして束ねたものです セキュリティグループやルートテーブルの設定・管理を楽にしてくれます 例として 2つの Cidr ブロックを 1つのプレフィクスリストに束ねて pl-my.network と名前を付けます ※カスタマー管理プレフィクスリスト プレフィクスリストの名前 エントリするCidr ブロック pl-my.network 172.32.1.1/32 172.32.2.

                                            CloudFront が AWS-managed prefix list に対応しました - サーバーワークスエンジニアブログ
                                          • ALB のメトリクス “ELB 5XXs” は、ロードバランサー側の不具合を示していますか? | DevelopersIO

                                            Application Load Balancer で "ELB 5XXs" が出ていた時の調査方法を、サポートデスクの実例からご紹介します。 最終更新: 2024年1月4日(概念図を追加しました) こんにちは、テクニカルサポートのShimizuです。 サポートデスクにおいて、Application Load Balancer(ALB)をご利用中のお客様から、よく以下のようなお問い合わせをいただきます。 「ALB の 502 エラー(もしくは 504 エラー)の原因調査で、メトリクスの画面に "ELB 5XXs" が出ていますが、"HTTP 5XXs" は出ていません。これはロードバランサー側(AWS基盤側)に問題があったと判断してよいでしょうか?」 結論から言いますと「いいえ」です。 必ずしもロードバランサー側の問題とは限りません。 筆者のサポートデスクでの経験上、多くの場合バックエンド

                                              ALB のメトリクス “ELB 5XXs” は、ロードバランサー側の不具合を示していますか? | DevelopersIO
                                            • 【AWS】CloudFront + S3 + ALB のhttps構成を構築してみました - Qiita

                                              はじめに 最近 CloudFront と S3 を組み合わせて、静的コンテンツを S3 で配置するアーキテクチャが増えてきているような気がします。 元々 ALB 後ろの EC2 に保存していた画像とかを、S3 に転換配置することによって、EC2 へのアクセス負担軽減効果が得られるではないでしょうか。 今回は CloudFront の後ろに、S3 と ALB を両方組み合わせて、構築してみました。 構成図 構成図は下記となります。簡単に説明させていただきます。 1.前提条件として、Route 53でドメインを取得済みであること。 2.ユーザー→CloudFront→ALB はhttpsでのアクセスとなります。 3.CloudFrontに cloudfront.XXXXX.comというサブドメインを設定します。 4.ALBにalb.XXXXX.comというサブドメインを設定します。 5.S3と

                                                【AWS】CloudFront + S3 + ALB のhttps構成を構築してみました - Qiita
                                              • Lambda サブスクリプションフィルター + AWS WAF で実現する「フルリモートワーク時代のお手軽社内サイト」 - Qiita

                                                本記事は AWS LambdaとServerless Advent Calendar 2021 の4日目です。 たまたま空きがあることに気付いたため、せっかくでしたらと急遽参加させていただきます! よろしくお願いいたします 🙇 こんにちは。Togetter を運営しているトゥギャッター株式会社でエンジニアをしている @MintoAoyama です。 Togetter はツイートを始めとした様々な情報を組み合わせてコンテンツを作り出すキュレーションサービスです。 2009年に誕生してから今年で13年目に突入し、現在も月間PV約1億、月間UU約1500万という規模感で成長を続けています。 そんなトゥギャッター社もコロナ禍に入り、全従業員がフルリモートワーク体制に移行しました。 もっとも、以前からリモートワークは実施されていました。オフィスは東京ですが地方からフルリモートで出勤されているメンバ

                                                  Lambda サブスクリプションフィルター + AWS WAF で実現する「フルリモートワーク時代のお手軽社内サイト」 - Qiita
                                                • ZOZOTOWNにおけるAkamai Application Load Balancerの導入 - ZOZO TECH BLOG

                                                  はじめに こんにちは、SRE部の秋田と鈴木です。ZOZOTOWNのオンプレミスとクラウドの運用・保守・構築に携わっています。 現在、ZOZOTOWNはリプレイスプロジェクトの真っ只中です。そのため、いくつもの壁にぶつかりつつも、それらを1つずつ解決してプロジェクトを進めている状況です。 オンプレミス基盤上で動くWebサーバのリプレイスを行う際に、既存構成では十分なテストを行うことができませんでした。本記事では、その課題をAkamai Application Load Balancerを導入することで解決したアプローチを紹介します。これにより、既存のシステム構成を大きく変更することなく、より柔軟にテストやシステムの変更を加えられるようになりました。 はじめに 既存構成 キャッシュストアのリプレイス計画 生じた課題点 課題1:カナリアリリースできない 課題2:既存のiRuleが利用できない A

                                                    ZOZOTOWNにおけるAkamai Application Load Balancerの導入 - ZOZO TECH BLOG
                                                  • EC2とALBでコンテンツを配信している環境にCognitoで認証を追加してみました | DevelopersIO

                                                    こんにちは、コンサル部@大阪オフィスのTodaです。 EC2とALBを使ってコンテンツを配信している中で、全てのページまたは一部のページを許可したユーザのみ掲載したいという要望を受けた場合、ログインのシステムを作りコンテンツをログイン済みのみ参照できるようにする方法があると考えます。 今回はシステムを作らず設定のみでEC2とALBに認証を実装してみます。 ユーザの管理はcognitoを利用しておこないます。 変更予定のイメージ図 制限事項 今回ALBとCognitoを連携して認証を実装いたします。 実装時に利用できるサインアップ・サインイン画面は英語のみの表示になりデザインはロゴ画像など変更箇所が制限されます。 前提条件 ALBとEC2によりWebサイトが表示される状態から対応いたします。 コンテンツの配信はHTTPS通信にておこなっている状態から対応いたします。 Cognitoの準備につ

                                                      EC2とALBでコンテンツを配信している環境にCognitoで認証を追加してみました | DevelopersIO
                                                    • Internal ALBからLambdaとVPC Lambdaを2つとも呼び出せるのか確認してみた | DevelopersIO

                                                      ALB(Application Load Balancer)のバックエンドにEC2、ECS(コンテナ)の他にLambdaも指定できます。サービス間連携で利用されるInternal ALBのバックエンドに通常のLambdaと、VPC Lambdaを設定して呼び出せるのか気になり調べました。 簡単な検証環境を作成し試してみたので結果を共有します。 結論 Internal ALBからLambdaと、VPC Lambdaを呼び出せる。 Internal ALBからLambdaを呼び出す際にNAT GatewayなどのVPC外と通信するリソースは必要ない ALBの種類 ALBにはインターネット向け(Internet-facing)と内部向け(Internal)の2種類あります。WebシステムですとACMのSSL/TLS証明書を付けたり、AWS WAFを付けたりとインターネット向けのALBにはよくお世

                                                        Internal ALBからLambdaとVPC Lambdaを2つとも呼び出せるのか確認してみた | DevelopersIO
                                                      • [小ネタ]AthenaでALBアクセスログ のtimestampのタイムゾーンの変換をする | DevelopersIO

                                                        AthenaではAT TIME ZONE オペレーターでTIMESTAMP型値のタイムゾーンを変更できます。 はじめに ALBのアクセスログなどタイムスタンプのタイムゾーンがUTCになっている場合は多くあると思います。頭の中で読み替えるのはそれほど難しくないのですが、量が多かったり、クエリの結果を共有する場合はタイムゾーンの変換をしたい場合があります。調べてみると簡単にタイムゾーンの変更ができたので、そのメモです。 前提 今回はALBのアクセスログをAthenaでクエリする場合を例に考えます。タイムスタンプのフォーマットやタイムゾーンはユースケースによって異なると思いますので、適宜読み替えてください。 タイムスタンプのパース ALBのログをAthenaでクエリする場合そのままではタイムスタンプ(timeカラム)は文字列型です。タイムゾーンの変換前にこれをTIMESTAMP型へパースする必要

                                                          [小ネタ]AthenaでALBアクセスログ のtimestampのタイムゾーンの変換をする | DevelopersIO
                                                        • AWSにおけるALB&NLBのBlue/Greenデプロイメント設計 - How elegant the tech world is...!

                                                          はじめに どうも、iselegant です。 前回、執筆した商業誌について本ブログで紹介させていただいたところ、大変多くの反響がありました。 コメントをくれた方、書籍に関心を持っていただいた方、本当にありがとうございます🙇 AWSコンテナ設計・構築[本格]入門 | 株式会社野村総合研究所, 新井雅也, 馬勝淳史, NRIネットコム株式会社, 佐々木拓郎 |本 | 通販 | Amazon 本日から少しの間、分量調整と締め切りの都合上、商業誌では執筆しきれなかった AWS 設計に関するサイドトピックについて、本ブログ上でご紹介したいと思います。 今日はALB (Application Load Balancer) と NLB (Network Load Balancer) の Blue/Green デプロイメントに関する設計がテーマです。 AWS で Web アプリケーションの可用性とパフォ

                                                            AWSにおけるALB&NLBのBlue/Greenデプロイメント設計 - How elegant the tech world is...!
                                                          • Application Load Balancer-type Target Group for Network Load Balancer | Amazon Web Services

                                                            Networking & Content Delivery Application Load Balancer-type Target Group for Network Load Balancer Application Load Balancer (ALB) is a fully managed layer 7 load balancing service that load balances incoming traffic across multiple targets, such as Amazon EC2 instances. ALB supports advanced request routing features based on parameters like HTTP headers and methods, query string, host and path b

                                                              Application Load Balancer-type Target Group for Network Load Balancer | Amazon Web Services
                                                            • 今すぐ ALB のアクセスログをクエリする - クックパッド開発者ブログ

                                                              クックパッドマートでサーバーサイドなどのソフトウェアエンジニアをしている石川です。 この記事では、クックパッドマートとは全然関係なく、私が正社員として新卒入社する前、2020 年初頭に技術部 SRE グループで就業型インターンをしていた際に実装したシステムについてご紹介します。 ALB のアクセスログ 弊社では AWS の Elastic Load Balancing (ELB) を多用しており、Application Load Balancer (ALB) が多くのウェブアプリケーションで利用されています。 ところで ALB はアクセスログを Amazon S3 に保存することができます。このアクセスログにはアクセス先の IP アドレスやリクエスト URL の他、レスポンスのステータスコード、レスポンスまでにかかった時間、User-Agent などの情報が記録されています。 これらの情報

                                                                今すぐ ALB のアクセスログをクエリする - クックパッド開発者ブログ
                                                              • ELB(ALB)のIPアドレスを確認する方法 | DevelopersIO

                                                                困っていた内容 障害調査でELB(ALB)のIPアドレスを確認したいのですが、どのようにして確認したら良いでしょうか。 また、過去にIPアドレスが切り替わったタイミングも知りたいです。 前提 ALB の IP アドレスはメンテナンスやスケーリングなど様々な理由によって変化します。 そのため、 ALB の IP アドレスは常に変化するものと考え、この IP アドレスを静的に指すような設計は避けてください。1 この内容を前提とした上で、障害調査等で、ALBのIPアドレス状況を確認する方法を案内していきます。 確認方法 1.現在の IP アドレスの確認方法 ネットワークインターフェースの一覧から、IP アドレス探したい ALB の名前で検索することで確認ができます。 EC2コンソール > ネットワークインターフェース ALB 名で検索 検索結果に表示された、各ネットワークインターフェースのIPア

                                                                  ELB(ALB)のIPアドレスを確認する方法 | DevelopersIO
                                                                • ACM、Route53、ALBの連携 | DevelopersIO

                                                                  こんにちは、クラスメソッドコリアのヌヌです。 今回はACM、Route53、ALBの連携についてお話しします。 はじめに 構築順番は下の通りです。 ALBの作成 ー> 今回の主題 ACM、Route53、ALBの連携 ー> 今回の主題 ALB高級リクエストルーティング機能利用 準備 2台のEC2(異なるAZの)とALB Route53に登録するドメイン ー> 今回の主題 使用技術スタック ACM Route53 ALB(Application Load Balanacer) EC2 事前準備 ドメイン取得 ACMを利用しるためには、まずドメインが必要です。Amazon Route53でドメイン購入ができますが、他のドメインサービスを利用して無料ドメインを取得できる方法もあります。 色々な無料ドメインを取得できるところはありますが、私は「freenom」というところを利用しました。他の無料ド

                                                                    ACM、Route53、ALBの連携 | DevelopersIO
                                                                  • AWS WAF でアクセス数が一定回数を超えた IP アドレスを自動的にブラックリストに追加させる方法 | DevelopersIO

                                                                    困っていた内容 自社サービスの特定の URL に対して、数日間で数百の IP アドレスから大量の不正アクセスを受けています。 攻撃元 IP アドレスを自動的にブラックリストに追加させる方法がありましたら教えてください。 どう対応すればいいの? AWS WAF の レートベースのルール を設定してください。 より細かい制御を行いたい場合は、AWS WAF セキュリティオートメーションの導入をご検討ください。 AWS WAF のレートベースルールとは AWS WAF のレートベースのルールを設定すると、AWS WAF が発信元 IP アドレスのリクエスト数をカウントし、設定したしきい値を超えるリクエスト数が確認された際に対象の IP を自動でブロックできます。 現在は 5 分間あたり 100 リクエスト を最小しきい値として指定可能です。 以下にて作成手順を紹介します。 Web ACL とレー

                                                                      AWS WAF でアクセス数が一定回数を超えた IP アドレスを自動的にブラックリストに追加させる方法 | DevelopersIO
                                                                    • AWS ALB vs API Gateway cost

                                                                      API Gateway and Application Load Balancer (ALB) are both great ways to route and serve requests from wherever your services live. Both services can be used in tandem with Lambda, EC2, Fargate, and VPCs. However, the trade offs are opaque. Most people believe that API Gateway is under powered and expensive, while ALB is really powerful and cheap. About this price comparison While both services diff

                                                                        AWS ALB vs API Gateway cost
                                                                      • ALB と docker ヘルスチェックによる ECS の挙動について

                                                                        AWS による docker コンテナのオーケストレーションサービスである Amazon ECS / Fargate のヘルスチェックの挙動について調査する機会がありましたのでアウトプットしておきたいと思います。 前提として Fargate で ECS のサービスとして、ロードバランサーは Application Load Balancer(ALB)を利用して実行するケースで調査しました。網羅的ではない点、ご了承ください。 ECS におけるヘルスチェック さて、ECS でサービスを実行する上で、いわゆる「ヘルスチェック」は2種類あります。 Elastic Load Balancer(今回は ALB)に関連付けられる Target Group によるヘルスチェック タスク定義のコンテナに対して実行する docker によるヘルスチェック(参考 : docker ドキュメント, AWS ドキュ

                                                                          ALB と docker ヘルスチェックによる ECS の挙動について
                                                                        • ZOZOMATのgRPCリクエスト負荷分散をNLBからALBに移行した話 - ZOZO TECH BLOG

                                                                          こんにちは、計測プラットフォーム本部バックエンド部の髙木(@TAKAyuki_atkwsk)です。普段はZOZOMATやZOZOGLASSなどの計測技術に関する開発・運用に携わっています。ちなみにZOZOGLASSを使って肌の色を計測したところ、私のパーソナルカラーはブルーベース・冬と診断されました。 さて、本記事ではZOZOMATシステムで利用されていたNetwork Load BalancerをApplication Load Balancerに移行した事例をご紹介します。 ZOZOMATのシステム構成(2020年当時)に関しては、こちらの記事で詳しく説明されていますので合わせてご覧ください。 techblog.zozo.com 移行の背景 ZOZOTOWNアプリやZOZOTOWNシステムからZOZOMATシステムに対するリクエストの負荷分散のためにNetwork Load Balan

                                                                            ZOZOMATのgRPCリクエスト負荷分散をNLBからALBに移行した話 - ZOZO TECH BLOG
                                                                          • ダウンタイムなしでEC2からEKSへ移行しました! - Tech Inside Drecom

                                                                            おしらせ 2021/06/27 の Drecom SRE Sunday にて、 この記事にかかれている EKS 移行に関する情報共有を行います、ぜひご参加ください! Drecom SRE Sunday (connpass) はじめに こんにちは! enza SREチームのmendと申します! 先日の安藤さんの記事「古き良きRailsアプリケーションをコンテナ化してKubernetes上で動かす」にもある通り、運用しているプロダクトをAmazon EC2からAmazon EKSに移行しました。 プロダクトをダウンタイムなしにEC2からEKSに移行しましたので、今回はダウンタイムなしを実現したインフラ側の構成について紹介させて頂きたいと思います。 背景 まず背景としましては、私の関わっているプロダクトはこれまでEC2で動作しておりました。 EC2上でdockerコンテナを起動しているのではなく

                                                                              ダウンタイムなしでEC2からEKSへ移行しました! - Tech Inside Drecom
                                                                            • Terraform で AWS の ALB にサードパーティのSSL証明書を設定する - Qiita

                                                                              お久しぶりです @ktoshi です! 4月になり新入社員も入ってきて、初々しかった昔を思い出す今日この頃。 早いもので社会人生活10年目になりました。 普段、GCPを使うことが多いのですが、AWSでサーバを構築する機会があり、 その際、Terraform で持込の証明書を設定するときに少し困ったので備忘録的に書きたいと思います。 概要 EC2 でWebサーバを構築し、その前段に ALB を配置し、 SSL 証明書は ALB に設定する。 AWS Certificate Manager を利用するとマネージドの証明書も利用可能だが、 今回は別途取得した SSL 証明書をインポートして利用する。 環境 OS

                                                                                Terraform で AWS の ALB にサードパーティのSSL証明書を設定する - Qiita
                                                                              • AWSでAZ障害が起きたので困ったことを書いておく - なんかかきたい

                                                                                前にも似たようなこと書いたなと思ったけどもう一年半も前のことになるのか t-cyrill.hatenablog.jp ご存知の通り昨日 2021/02/19 23:20頃 AWSにて東京リージョンの一つ apne-az1 にて大規模な障害が発生。多くのAWSを利用していたサービスで影響があった。 そんな私はいつものように アラストリリィ アサルトリリィ ラストバレット というゲームを呑気にプレイしていたのだけど、23:25 から緊急メンテに入ってしまった。 どうしたんだろうと思っていたら、社内SlackにてAWSを利用しているサービスがたまに応答しなくなる、Elasticacheが切り替わったなどなどの報告が入り、もしかすると面倒ごとかなと思いながら対応することになった。 起きていたこと 既にAWSからも公開されていることであるが、今回は2019年8月に起きた障害と類似するタイプの障害だっ

                                                                                  AWSでAZ障害が起きたので困ったことを書いておく - なんかかきたい
                                                                                • [備忘録]HTTPS化の作業を一撃で終わらせるCloudFormationテンプレートについて | DevelopersIO

                                                                                  どーもsutoです。AWSのサービスを駆使してWebサーバ(EC2)のSSL設定を自動化するテンプレートを作成しました。 要件 前提 対象のEC2は既に作成済 Route53でドメイン取得、ホストゾーン作成が完了済 テンプレートで自動化する項目 ALB、ターゲットグループ、リスナーを新規作成 Route53の既存ホストゾーン下にサブドメインを新規作成、エイリアスにALBをアタッチ ALBに紐づけるSGの新規作成 AWS Certificate Manager(ACM)で証明書を発行、対象のサブドメインに設定 試してみた 以下のテンプレートにテストパラメータを入力して実行結果を見てみます。 AWSTemplateFormatVersion: '2010-09-09' Description: Create new ALB, ACM, SG, https Parameters: ServerN

                                                                                    [備忘録]HTTPS化の作業を一撃で終わらせるCloudFormationテンプレートについて | DevelopersIO