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AWSの検索結果81 - 120 件 / 12461件

  • VS CodeでAWSを操作しよう

    2024/04/20(土) 開催の「VS Code Conference JP 2024」における私の発表「VS CodeでAWSを操作しよう」の発表資料になります。 #vscodejp URL: https://vscodejp.github.io/conference-2024/

      VS CodeでAWSを操作しよう
    • はてなにおけるメール基盤とDMARC対応

      https://platformengineering.connpass.com/event/310994/ で発表させて頂いた内容になります。

        はてなにおけるメール基盤とDMARC対応
      • “脆弱性を突くような攻撃を防ぐ”だけではない「WAF」 「AWS WAF」の運用で現場が抱える課題

        WAFで困るのは「直して」と言えないこと 清野隼史氏(以下、清野):ここからはもうちょっと現場レベルまで踏み込んでいきます。その中でも特にWAFのところにフォーカスをしてエピソードを聞きたいなと思います。このトピックでは、AWSの運用で現場が抱えている課題みたいなところを聞きたいなと思っています。こちらも佐竹さんに聞いてもいいですか? 佐竹陽一氏(以下、佐竹):はい。「AWS WAF」もしくは「WafCharm」を使っているという視点で話します。先ほど臼田さんが「Security Hubを使っている方」というアンケートをして、半分ぐらいの方が手を挙げられたことに「そんなにいるの!?」とむしろちょっとビックリしています(笑)。 (一同笑) 「意識高!!」と思ったんですけど(笑)。こういう課題は、もしかしたら現場の方も持っていると思います。 セッションの1個目のところでBookLiveさんが「

          “脆弱性を突くような攻撃を防ぐ”だけではない「WAF」 「AWS WAF」の運用で現場が抱える課題
        • AWS知見共有会でTerraformのCI/CDパイプラインのセキュリティ等について発表してきました + GitHub新機能Push rulesについて - LayerX エンジニアブログ

          先日2024/04/16にタイミーさんのオフィスで開催された、AWS知見共有会というイベントで発表してきました。この会のテーマは「運用のスケーラビリティとセキュリティ」ということで、私は「コンパウンドスタートアップのためのスケーラブルでセキュアなInfrastructure as Codeパイプラインを考える」というタイトルで発表してきています。 イベントの動画もあります。 私の発表は 1:43 ぐらいからです。 この発表については資料と動画を見ていただければ!という感じで特に付け加えることもなかったのですが、イベントの開催後にGitHubから発表された新機能Push rulesがとても便利で、新たなベストプラクティスとなるインパクトがあると思ったので、この記事で紹介します。 Push rulesとは つい昨日発表された機能で、現在はpublic betaという状態です。なので、仕様変更と

            AWS知見共有会でTerraformのCI/CDパイプラインのセキュリティ等について発表してきました + GitHub新機能Push rulesについて - LayerX エンジニアブログ
          • FireLensでログ転送するときは依存関係とHealthcheckを設定しないとログを取りこぼすことがある

            三行で FireLens を使うことで ECS で稼働するアプリケーションのログ転送を簡単に実装できる しかし、ドキュメントに記載されている設定例をそのまま利用しただけでは実はログの取りこぼしがあった ログの取りこぼしを防ぐためにコンテナ間の依存関係とHealthcheckの設定を行った FireLens とは FireLens を簡単に言うと、「ECS のタスク定義の記述だけで Fluent Bit / Fluentd を使ったログ転送用のサイドカーコンテナが利用できる機能」でしょうか。 FireLens という個別のサービスやソフトウェアが存在するわけでは無いようです。 詳細は以下を参照ください。 症状 私が関わったとあるサービスでは ECS を使ってアプリケーションを稼働させていて、アプリケーションのログは FireLens により Fluent Bit を使ってログ転送を行っていま

              FireLensでログ転送するときは依存関係とHealthcheckを設定しないとログを取りこぼすことがある
            • Amazon EMR のバージョンアップ 2/3:メジャーバージョンアップで遭遇した問題 - Repro Tech Blog

              前回の続きです。 EMR 5.36.1 から EMR 6.6.0 への更新について書きます。 EMR 5.36.1 から EMR 6.6.0 への更新 アプリケーション等 EMR 5.36.1 EMR 6.6.0 Tez 0.9.2 0.9.2 Hue 4.10.0 4.10.0 Hive 2.3.9 3.1.2 Hadoop 2.10.1 3.2.1 Presto 0.267 0.267 Trino N/A 367 Amazon Linux 2 2 このバージョンアップでは Hive と Hadoop のメジャーバージョンアップがあるので、Upgrade Amazon EMR Hive Metastore from 5.X to 6.X | AWS Big Data Blog のとおりに Hive メタストアをマイグレートしました。 その後、検証用 EMR cluster を作成してクエ

                Amazon EMR のバージョンアップ 2/3:メジャーバージョンアップで遭遇した問題 - Repro Tech Blog
              • IPAの登氏に聞く、「分散型クラウド基盤ソフトを作れるクラウド人材育成」

                印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「日本にもチャンスがある」。VPNソフトなどを開発してきた情報処理推進機構(IPA) 産業サイバーセキュリティセンター サイバー技術研究室 室長の登大遊氏は、分散型クラウドコンピューティング時代の到来を予測し、分散型クラウド基盤ソフトウェアを作れるクラウド人材の育成を説く。 日本が海外クラウド事業者に依存するようになったのは、人材育成の方法を間違ったことにある。政府や民間企業が、クラウドやAIの人材育成を推進する発想までは良かったが、単にクラウドやAIを活用する人材の育成に陥ってしまったということ。それがデジタル敗戦につながり、デジタルサービスの支出は赤字になっている。 --登氏は、「クラウド人材」とはクラウド技術やクラウドサービスを設

                  IPAの登氏に聞く、「分散型クラウド基盤ソフトを作れるクラウド人材育成」
                • MFA認証を使ったAssumeRoleでシンプルにTerraformを実行する(aws configure export-credentials) | DevelopersIO

                  MFA認証を使ったAssumeRoleでシンプルにTerraformを実行する(aws configure export-credentials) Terraform実行時のMFA認証を使ったAssume Roleを楽にできる方法がないか調べていたら、以下のコメントを見つけました。 Doesn't ask MFA token code when using assume_role with MFA required #2420 どうやらツールや長いコマンドの実行なしで、MFA認証ありでも簡単にAssume Roleができそうです。 便利だったのでブログにしてみました。 TerraformのMFA認証事情は以下のブログをご確認ください。 結論 この方法では、aws-vaultやaws-mfaなどのツールは不要です。 以下のようにProfileを用意して、terraformのコマンドを打つだけ

                    MFA認証を使ったAssumeRoleでシンプルにTerraformを実行する(aws configure export-credentials) | DevelopersIO
                  • CloudFormation一撃で作るAWS料金通知ツール(Email/Slack/LINE対応) | DevelopersIO

                    こんにちは、つくぼし(tsukuboshi0755)です! 以前以下のブログで、利用しているAWS料金を毎日LINEに通知するツールを構築しました。 上記ブログは様々な方々から大きな反響を頂いた一方で、以下のような課題もありました。 AWS SAMの利用を前提とするため、ローカル開発環境の構築が別途必要 通知間隔として毎日しか指定できない 通知先としてLINEしか指定できない LINE Access Token等の機密情報をLambdaの環境変数に直接入力しているため、セキュリティに多少不安が残る そこで今回は以前のコードをさらに改良し、上記の課題を解消しつつ、初心者でも簡単かつ柔軟に構築できるAWS料金通知ツールを作成したので紹介します! システム概要 アーキテクチャ 今回作成するシステムは以下のような構成になります。 なお後述するEmailAddress/SlackWebhookURL

                      CloudFormation一撃で作るAWS料金通知ツール(Email/Slack/LINE対応) | DevelopersIO
                    • AWS利用のためのBGPをざっくり理解する | DevelopersIO

                      こんにちは、NTT東日本の白鳥です。 AWSでネットワークを構築する際にBGPの設定が必要になるケースが出てくるかと思います。 なかにはハンズオンで出てきた設定をそのまま入れられる方もいらっしゃるかもしれません。 AWSを利用するためのBGPを少しでも理解が深まると幸いです。 ※本記事はBGPのすべてを理解することが目的ではなく、あくまでAWS利用時に必要となる部分に絞っています。 AWSのネットワーク設定においてBGPが出てくるシチュエーション AWSのネットワーク設定を行う中でもBGPの設定に出会うシチュエーションは大きく3つあります。 Direct Connect Transit Gateway Site-to-Site VPN たとえば、仮想プライベートゲートウェイを作成するときに、こんな設定項目を見たことがあるかと思います。 BGPとは?BGPが必要になる背景 BGPはBorde

                        AWS利用のためのBGPをざっくり理解する | DevelopersIO
                      • AWS入門ブログリレー2024 〜Amazon EC2 Auto Scaling編〜 | DevelopersIO

                        はじめに おのやんです。 当エントリは弊社AWS事業本部による『AWS 入門ブログリレー 2024』の24日目のエントリです。 このブログリレーの企画は、普段 AWS サービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、 今一度初心に返って、基本的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 AWS をこれから学ぼう!という方にとっては文字通りの入門記事として、またすでに AWS を活用されている方にとっても AWS サービスの再発見や 2024 年のサービスアップデートのキャッチアップの場となればと考えておりますので、ぜひ最後までお付合い頂ければ幸いです。 では、さっそくいってみましょう。今回のテーマはAmazon EC2 Auto Scalingです。 Amazon EC2 Auto Scalingとは? Amazon

                          AWS入門ブログリレー2024 〜Amazon EC2 Auto Scaling編〜 | DevelopersIO
                        • 各社どのような課題からAWS環境のセキュリティ強化を始めているか? 4社が顧客との関わりで感じた“現場の声”

                          清野氏の自己紹介 清野隼史氏(以下、清野):Session2は、「セキュリティ強化のためのAWS構築&運用のリアル」ということで、実際にセキュリティ強化に取り組んでいく中での課題や考えるべきポイントみたいなところをいろいろ話せたらなと思っています。よろしくお願いします。 最初に自己紹介から始めます。私はQiita株式会社で「Qiita」のプロダクトマネージャーをしている清野と申します。QiitaもAWSでセキュリティまわりとかを構築しているので、今日はいろいろと学んでいけたらなと思っています。よろしくお願いします。 臼田氏の自己紹介 清野:では続いて臼田さん、よろしくお願いします。 臼田圭祐氏(以下、臼田):クラスメソッド株式会社 AWS事業本部でシニアソリューションアーキテクトをしています、臼田圭祐と言います。いろいろな肩書きがありますが、赤字で書いたのですが、最近はAWS Securi

                            各社どのような課題からAWS環境のセキュリティ強化を始めているか? 4社が顧客との関わりで感じた“現場の声”
                          • [アップデート]AWS CloudFormationの変更セットの差分がプロパティレベルで確認できるようになりました | DevelopersIO

                            初めに 本日のAWS CloudFormationのアップデートで変更セット上でより詳細な変更差分が確認できるようになりました。 従来ではCloudFormationで変更セット作成することで変更前後のテンプレートでどのリソースが変更対象となるかまでは確認できたのですが、具体的にどのような変更が発生したかを変更セット上では確認することができないものとなっておりました。 その関係で意図しないリソースの変更は軽減できるものの意図しない設定値の変更までは見ることができなかったのですが、今回のアップデート以降はプロパティレベルで確認できるようになりより具体的な変更をチェックできるようになりました。 デプロイをするときなどはいつも手元でgit diffを確認して本当に大丈夫?gitに乗ってないような変更もないよね?と心配になるシーンは多くありましたが、今回の変更のおかげでマネジメントコンソール上で具

                              [アップデート]AWS CloudFormationの変更セットの差分がプロパティレベルで確認できるようになりました | DevelopersIO
                            • N予備校のインフラを Amazon EKS に移行した話 - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                              N予備校のインフラを Amazon EKS に移行した話 はじめまして。ドワンゴの教育事業で SRE エンジニアをしている西永です。 N予備校 では Kubernetes を採用しています。 これまでは Control Planes 含めすべての構成要素を自前で構築し運用していましたが、様々な問題が発生してきたことから Amazon EKS に移行をおこないました。 この記事では、Amazon EKS への移行に取り組んだ事例にについて紹介します。 なぜ移行したのか Kubernetes のバージョンが古い これまでの構成では Kubernetes のバージョンアップが考慮されておらず、Kubernetes を利用した N予備校の提供開始以降バージョンアップができていない状態でした。 そのためバージョン 1.7 を利用し続けていました。 バージョン 1.7 は 2017 年にリリースされ、

                                N予備校のインフラを Amazon EKS に移行した話 - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
                              • Why Fugaku, Japan’s fastest supercomputer, went virtual on AWS | Amazon Web Services

                                AWS Public Sector Blog Why Fugaku, Japan’s fastest supercomputer, went virtual on AWS When you think of climbing one of the world’s most famous mountain peaks, ease of access isn’t the first thing that comes to mind. While Mount Fuji in Japan is famous for its height and width, it is also reachable by novice hikers without lots of time on their hands due to the nation’s efforts to make it accessib

                                  Why Fugaku, Japan’s fastest supercomputer, went virtual on AWS | Amazon Web Services
                                • Amazon Bedrockで発話での注文から、商品名と数量を抽出し、商品マスタの商品名と突合してみた[AIチャットボット] | DevelopersIO

                                  Amazon Bedrockで発話での注文から、商品名と数量を抽出し、商品マスタの商品名と突合してみた[AIチャットボット] はじめに Amazon Connect、Amazon Bedrock、Whisper APIを組み合わせて、電話で発話された注文内容(商品名と数量)を認識し、商品マスタと突合する方法とその精度を検証しました。 精度の確認方法は、発話された商品名と数量がAWS Lambdaのログで発話通りに認識されているかを確認しました。 利用シーンとしては、電話での注文を無人対応するケースです。注文をヒアリング後は、自動で発注、もしくはオペレーターにエスカレーションが考えられます。 電話での対話の流れは、以下のようなイメージです。 発話した商品名と商品マスタの商品名を、生成AIを利用して突合することができれば、自動で発注が実現できます。 注文内容を復唱後、ユーザーには発話やプッシュ

                                    Amazon Bedrockで発話での注文から、商品名と数量を抽出し、商品マスタの商品名と突合してみた[AIチャットボット] | DevelopersIO
                                  • Anthropic’s Claude 3 Opus model is now available on Amazon Bedrock | Amazon Web Services

                                    AWS News Blog Anthropic’s Claude 3 Opus model is now available on Amazon Bedrock We are living in the generative artificial intelligence (AI) era; a time of rapid innovation. When Anthropic announced its Claude 3 foundation models (FMs) on March 4, we made Claude 3 Sonnet, a model balanced between skills and speed, available on Amazon Bedrock the same day. On March 13, we launched the Claude 3 Hai

                                      Anthropic’s Claude 3 Opus model is now available on Amazon Bedrock | Amazon Web Services
                                    • Claude 3最強のOpusがついにAWSのBedrockに来た!! - Qiita

                                      Claude 3 Opus、ずっと待ってました! AWSの生成AIサービス、Amazon Bedrock。 多数の生成AIモデルがAPIとして利用できますが、テキスト生成で非常に高性能なのがAnthropic社のClaude 3シリーズです。 OpenAI社のGPT-4シリーズと日々、追いつけ追い越せを続けています。 Claude 3登場後、3モデルあるうち最上位の Opus モデルだけはなかなかBedrockにリリースされませんでしたが、ついに先ほどオレゴンリージョンに出現したようです! まだAWS公式リリースはないですが、近日中にWhat's New等でアナウンスされるものと思われます。 ※今回も宇宙最速の発見者はひるたさんでした。いつもありがとうございます🙌 そもそもBedrockって何だっけ? こちらの資料で紹介していますのでご覧ください! なお、凄腕Bedrockerの @he

                                        Claude 3最強のOpusがついにAWSのBedrockに来た!! - Qiita
                                      • SnowflakeからClaude3(Bedrock)を呼び出して、文章作成や画像認識させてみた。 - Qiita

                                        SnowflakeからClaude3を呼び出して、文章作成やさせてみる 今回はSnowflakeのUDFでClaude3(Amazon Bedrock)を呼び出して、文章作成や画像認識させる方法について紹介したいと思います。 最初は文章作成させる方法だけで記事を作成しようと思ったのですが、クイックスタートをなぞるだけの記事になりそうだし、もうSnowflake Cortexでも出来ることなので、ステージ上の画像ファイルを認識する機能も追加してみました。 ちなみに、以下はステージに配置したとある画像をClaude3に説明させた結果です。何だと思いますか。Snowflakeヘビーユーザにはお馴染みのあいつです。 この画像には、可愛らしい白いぬいぐるみのクマが写っています。クマの体はふわふわと柔らかそうに見え、青いニットのマフラーを巻いて寒さから身を守っているように見えます。クマの顔は丸く優しい

                                          SnowflakeからClaude3(Bedrock)を呼び出して、文章作成や画像認識させてみた。 - Qiita
                                        • ランチ時に「決済できない」学生悲鳴 大学生協アプリ障害「AWSの同時接続制限超過が原因」

                                          全国の大学生協の食堂などで決済に使われている「大学生協アプリ」で4月15日の正午過ぎから約30分間にわたって障害が発生し、決済などができない状態になった。 同アプリを提供している大学生協事業連合は16日、 「AWSで設定されていた同時接続制限を超過したことが原因」と表明。同時接続制限を拡張し、監視体制を強化することで対策したとしている。 大学生協アプリは、生協の購買や食堂などで使える電子マネー機能などを備えており、全国の多くの大学生協で採用されている。 4月15日の障害は、お昼のピーク時刻に当たる午後0時3分に発生。サインインやバーコードの更新、チャージ、会員証の表示、電子マネーによる精算などができない状態になった。Xには学生から困惑の投稿が相次ぎ、トレンドに「大学生協アプリ」が入った。 原因は、AWSで設定されていた同時接続制限を超えたことにより、リクエストが処理できなくなったこと。同日

                                            ランチ時に「決済できない」学生悲鳴 大学生協アプリ障害「AWSの同時接続制限超過が原因」
                                          • AWS Glue × Apache Iceberg で構築する更新可能なデータレイクテーブル

                                            こんにちは。シンプルフォーム株式会社 にてインフラエンジニアをしています、山岸です。 社内向けに運用しているデータ分析基盤について現状抱えているいくつかの課題を克服すべく、最近は更改に向けた検証に取り組んでいます。今回は取り組みの一つである「AWS Glue と Apache Iceberg によるデータレイクテーブル構築」についてご紹介したいと思います。 概要 当社ではデータ分析基盤の ETL 処理に AWS Glue を使用しています。社内のデータ分析業務等のため、RDS データベース等のデータソースから日次で S3 上に構築された DWH に連携しています。 現行のデータ分析基盤では、DB テーブル上のデータを毎日全件洗い替えています。このような処理方法は ETL 実装や問題発生時の復旧が簡単である一方、ETL 処理のコスト効率が悪く、データ量の増加に伴って処理時間も長くなっていきま

                                              AWS Glue × Apache Iceberg で構築する更新可能なデータレイクテーブル
                                            • Amplified exposure: How AWS flaws made Amplify IAM roles vulnerable to takeover | Datadog Security Labs

                                              research Amplified exposure: How AWS flaws made Amplify IAM roles vulnerable to takeover April 15, 2024 aws vulnerability disclosure Key Points We identified two variants of a vulnerability in AWS Amplify that exposed identity and access management (IAM) roles associated with Amplify projects, allowing them to become assumable by anyone in the world. If the authentication component was removed fro

                                                Amplified exposure: How AWS flaws made Amplify IAM roles vulnerable to takeover | Datadog Security Labs
                                              • ソフトウェアと愛 - あるいはOSSとAWSの確執|ミック

                                                AWSが長い間、最高のオープンソースプロジェクトを取り込み、常にそれらのコミュニティに還元することなく再利用し、再ブランド化することで非難されてきたことも周知の事実だ。 AWS gives open source the middle fingerOSSというのは、不思議なソフトウェアだ。世界中で何百万人もの人が一円にもならないのに開発に協力し、コミッタと呼ばれるエンジニアキャリアをOSSに賭ける人々が現れ、多くのユーザがユーザ会を組織し、時には大規模なイベントを開く。MicrosoftやGoogleといった大企業もOSS支援を表明している。GoogleにいたってはandroidとKubernetesという重要なOSSを世に送り出した企業でもあり、その貢献は計り知れない。 そんな中、OSSに対して敵対的、とまでは言わないにしても非常に冷淡な態度を取る企業がある。それがAWSである。本稿では

                                                  ソフトウェアと愛 - あるいはOSSとAWSの確執|ミック
                                                • Amazon Bedrockで電話での問い合わせ内容の種別を判定し、担当者に振り分けてみた[AIチャットボット] | DevelopersIO

                                                  Amazon Bedrockで電話での問い合わせ内容の種別を判定し、担当者に振り分けてみた[AIチャットボット] はじめに 本記事では、Amazon Connect + Amazon Bedrock + Amazon Lexを組み合わせて、電話での問い合わせ内容を種別判定し、最適な担当者に振り分ける方法と、その精度結果をまとめました。 ユーザーのお問い合わせの種別を判定し、種別ごとに担当者に振り分けるコンタクトセンターでのAIチャットボットによる一次対応を想定し、生成AIであるBedrockのClaudeが種別判定機能を担います。 お問い合わせの種別判定は、以前Amazon Kendraを利用して試しましたが、今回は、BedrockのClaudeを利用してみます。 構成 構成としては、下記の通りです。 以下は、ユーザーがお問い合わせした内容を種別判定し、内容によって担当者に振り分けするまで

                                                    Amazon Bedrockで電話での問い合わせ内容の種別を判定し、担当者に振り分けてみた[AIチャットボット] | DevelopersIO
                                                  • OpenAIが日本法人「OpenAI Japan」を開設、代表は元AWSの長崎氏/アジア初のオフィス、「対話」を重視

                                                      OpenAIが日本法人「OpenAI Japan」を開設、代表は元AWSの長崎氏/アジア初のオフィス、「対話」を重視
                                                    • PowerPoint Presentation

                                                      AWS クラウドとオンプレミスとの違い 2017年2月 アマゾンウェブサービスジャパン株式会社 -TCOで考える- • AWSクラウドのサービスは、ご利用いただいた時間や量により費用が変動する従量課金です。そのため、事前に料金 確定見積を作成することはできない旨はご了承ください。 • 特に断りがない場合、本資料では2017年2月1日現在の東京リージョンの価格で説明しています。最新の価格は、 オフィシャルサイト(http://aws.amazon.com)でご確認ください。 • 価格は税抜表記となっています。日本居住者であるお客様が東京リージョンを使用する場合、別途消費税をご請 求させていただきます。 • 資料作成には十分注意しておりますが、資料内の価格とオフィシャルサイト記載の価格に相違があった場合、オフィ シャルサイト(http://aws.amazon.com)の価格を優先とさせていた

                                                      • AWS 導入事例: ニンテンドーシステムズ株式会社 | AWS

                                                        ニンテンドーアカウント、ゲームニュースなど、任天堂が展開するネットワークサービスの開発・運用を担うニンテンドーシステムズ。インターネット経由でソフトウェアのダウンロードや追加コンテンツなどを購入できるオンラインショップ『Nintendo eShop』は、同社が手がけるサービスの 1つです。 Nintendo eShop は 2011 年に始まり、現在は世界中で 1 億 3,000 万台以上の販売実績を持つ Nintendo Switch に対して、40 か国以上の国に 24 時間 365 日の体制でサービスを提供しています。任天堂のデジタルコンテンツの総売上は 2017 年から 2023 年にかけて 10 倍以上となり、現在はゲームソフトの売上高全体に占めるデジタル比率は 50% 近くに達しています。 Nintendo eShop の基盤は当初オンプレミスで運用してきましたが、利用者が急増

                                                          AWS 導入事例: ニンテンドーシステムズ株式会社 | AWS
                                                        • DirectConnectに直結していないVPCからオンプレサーバへアクセスする - Qiita

                                                          1. はじめに 業務上でDirect Connect(DX)を含むネットワーク設計をしていて、少しクセのある要件に悩んだため、備忘のため検討結果をまとめておく。 検討した構成は全て実機検証しているが、今回の記事は考え方をまとめるもので、具体的な手順のキャプチャなどは記載しない。 もしかしたらよりよい接続方法などあるかもしれない。。 2. 今回のネットワーク要件 VPC-Aに接続されているVGWがDXGWに接続されている。 VPC-Bに存在するサーバ(Origin)から、DXの先にあるオンプレサーバ(Target)にhttpアクセスしたい。(DXGWと直結しているVPC-AはCIDRが小さく、そこにはサーバを立てられない、という制約あり) VPC-BのCIDRをDX網側に広報できない。(VPC-Bと重複するCIDRがDX網に接続されている別拠点に既に存在する、という制約あり) DXはホスト型

                                                            DirectConnectに直結していないVPCからオンプレサーバへアクセスする - Qiita
                                                          • AWS活用の自由度を上げる「Lambda」を「Rust」で活用 メモリの使用量を抑えつつ、プログラムの作成も簡単に

                                                            AWS活用の自由度を上げる「Lambda」を「Rust」で活用 メモリの使用量を抑えつつ、プログラムの作成も簡単に Rust を AWS で活用しよう! 原氏の自己紹介 原旅人氏:じゃあ始めます。私、株式会社ログラスでクラウドエンジニアというタイトルでやっている、原と申します。このたびは、このようなところに呼んでいただきありがとうございます。 今日は、「RustをAWSで活用しよう!」と。「AWS」って、実は「Lambda」の話なんですが、こういったことで話をしようと思います。 自己紹介は先ほどしていただいたので、ほぼ省略です。(スライドを示して)実は松本さん(松本健太郎氏)と私はここに書いてある検索エンジンの会社で一緒に働いていて、私がRustをやるきっかけを作ってくれたのも、実は司会者の松本さんです。 株式会社ログラスについて 今はログラスという会社にいて、クラウドエンジニアという名前

                                                              AWS活用の自由度を上げる「Lambda」を「Rust」で活用 メモリの使用量を抑えつつ、プログラムの作成も簡単に
                                                            • 新入社員に向けて私が3年間で読んだ技術書を紹介する - Qiita

                                                              はじめに 今回は私が3年間で読んだ技術書をひたすら紹介します。 私は2021年4月に新卒でSIerに就職し、2024年4月でエンジニア4年目となりました。 そんな私の入社時のスキル感はどうだったかというと... 非情報系学部卒の理系 学部4年生の時に研究室で少しPythonを触ったことがある程度 HTTP?なにそれ? でした。 こんな感じでほぼゼロからのスタートでしたが、3年間でどのくらいのスキル感になったかというと、ざっくりと 基本的に一人称で開発業務ができる 小規模のシステム開発なら技術選定やアーキテクチャの検討も可能 某(若手向け)技術コンテストで入賞経験あり OSSコントリビューション経験あり IT関連の資格7つ取得 くらいには成長することができました。 これから紹介する技術書を読むだけでこのくらいのスキル感になれますという話ではなく、当然日々の業務であったり、その他のインプット/

                                                                新入社員に向けて私が3年間で読んだ技術書を紹介する - Qiita
                                                              • CloudFrontがLambda Functions URLへのOACに対応! の何がすごいか - Qiita

                                                                はじめに CloudFrontのOrigin Access Control(OAC)がLambda Functions URLに対応しました。 つまり、Functions URLとCloudFrontのインテグレーションが実現できるようになりました!うおおおお! と、このアプデの何がすごいの? という点がいまいち伝わってない人向けに、この記事ではもろもろの経緯とユースケースを紹介します。 経緯 Functions URLs、その課題 2022/4にLambdaの組み込みエンドポイントとしてLambda Functions URLが利用できるようになりました。 これは従来ALBやAPI Gateway経由のリクエストしか扱えなかったAWS Lambdaにとって、同期リクエストを受ける便利な選択肢です。API Gatewayでネックだった29秒制限もないので、Lambdaの起動時間(最大900

                                                                  CloudFrontがLambda Functions URLへのOACに対応! の何がすごいか - Qiita
                                                                • Amazon CloudFront now supports Origin Access Control (OAC) for Lambda function URL origins

                                                                  Starting today, customers can protect their AWS Lambda URL origins by using CloudFront Origin Access Control (OAC) to only allow access from designated CloudFront distributions. Lambda function URLs allow customers to implement single-function services like form validators, mobile payment processing, machine learning inference, and more. Many customers front their Lambda function URLs with CloudFr

                                                                    Amazon CloudFront now supports Origin Access Control (OAC) for Lambda function URL origins
                                                                  • AWS入門ブログリレー2024〜AWS App Runner編〜 | DevelopersIO

                                                                    当エントリは弊社AWS事業本部による『AWS 入門ブログリレー 2024』の19日目のエントリです。 このブログリレーの企画は、普段 AWS サービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、 今一度初心に返って、基本的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 AWS をこれから学ぼう!という方にとっては文字通りの入門記事として、またすでに AWS を活用されている方にとっても AWS サービスの再発見や 2024 年のサービスアップデートのキャッチアップの場となればと考えておりますので、ぜひ最後までお付合い頂ければ幸いです。 では、さっそくいってみましょう。今回のテーマは『AWS App Runner』です。 はじめに 私は2022年にAWS App Runner(以後 App Runner)の入門記事を書いており

                                                                      AWS入門ブログリレー2024〜AWS App Runner編〜 | DevelopersIO
                                                                    • AWS Lambda Function URLs(関数URL)がCloudfrontのOACに対応したので試す - Qiita

                                                                      はじめに AWS LambdaのFunction URLs(関数URL)は、Lambda単体でHTTPSのURLを発行し、HTTPリクエストをトリガーにLambdaを実行出来るようになる、非常に便利な機能です。 API Gatewayと統合せずともLambdaのみでWebAPIを構築出来るようになり、プロトタイピングやマイクロサービスに有用です。 関数URLの制限 ところで、関数URLの実行の認可は、IAMを用いた方法しかありませんでした(IAMロールベースの認可か、認可なししか無かった)。 Cloudfrontをリバースプロキシ的に前段に配置し、関数URLと繋ぐことで、ドメインを当てたりキャッシュを活用したり、便利な訳ですが、その際に上記が問題となります。というのは、CloudfrontからIAMベースのリクエストを行うには、Lambda@Edgeを利用するしかありませんでした(オリジン

                                                                        AWS Lambda Function URLs(関数URL)がCloudfrontのOACに対応したので試す - Qiita
                                                                      • 疲弊しないAWSセキュリティ統制の考え方【資料公開】 #devio_osakaday1 | DevelopersIO

                                                                        大阪オフィスの川原です。 クラスメソッドのシン・大阪オフィスでの初イベント DevelopersIO OSAKA Day One -re:union- にて 『疲弊しないAWSセキュリティ統制の考え方』 というメインセッションを話しました。 ご参加いただいたみなさま、ありがとうございます! 発表で使った資料を本ブログで公開します。 当日の発表では時間の都合上話せなかった部分もいくつかありますので、 気になった方はぜひ見てください。 参考になれば幸いです。 スライド 参考資料 責任共有モデル | AWS NIST Releases Version 2.0 of Landmark Cybersecurity Framework | NIST NIST Cybersecurity Framework (CSF) 2.0 Reference Tool | NIST Cyber Defense Ma

                                                                          疲弊しないAWSセキュリティ統制の考え方【資料公開】 #devio_osakaday1 | DevelopersIO
                                                                        • [アップデート] AWSマネジメントコンソールのコストと使用状況ウィジェットから Cost Optimization Hub が有効化できるようになりました | DevelopersIO

                                                                          こんにちは!AWS事業本部のおつまみです。 みなさん、AWSマネジメントコンソール毎日見ていますか?私は見ています。 マネジメントコンソールを開いたら、いつの間にかコストと使用状況ウィジェットから Cost Optimization Hub が有効化できるようになっていました! さっそく有効化してみたのでご紹介します。 Cost Optimization Hub とは Cost Optimization Hub とは、コスト最適化推奨事項を一元的に管理するサービスです。 2023年のre:Inventで発表された新サービスですね。 これまでコスト最適化のために、Compute Optimizer や Trusted Advisor、Cost Explorer などのサービスを各々確認する必要がありましたが、このサービスを有効化するだけで、一元管理したダッシュボードを提供してくれます。 引用

                                                                            [アップデート] AWSマネジメントコンソールのコストと使用状況ウィジェットから Cost Optimization Hub が有効化できるようになりました | DevelopersIO
                                                                          • AWSなどクラウド「3強」時代はもう終わり?ガートナーが予想する2030年の未来

                                                                            誕生から20年近く経つクラウド・コンピューティングは、今や社会で重要な役割を果たすようになっている。2024年現在、注目するべきクラウドの動向とは一体何なのか。そしてこれから先、企業がクラウド戦略を立てる上では、どのような点を意識するべきなのか。ガートナー ジャパン ディスティングイッシュトバイスプレジデント、アナリストの亦賀忠明氏が解説した。 ライター。2010年、IT製品・サービスに関する情報提供を目的とするWebサイトにて医療チャンネルの立ち上げに参画し、担当記者として医療分野のIT推進の動向を取材して記事を制作。2011年、日本医療情報学会認定の医療情報技師資格を取得後、病院・診療所向け合わせて30社以上の電子カルテベンダーを取材した実績がある。医療関連システムの製品情報や導入事例、医療IT政策・市場動向に関する取材を行ってきた。

                                                                              AWSなどクラウド「3強」時代はもう終わり?ガートナーが予想する2030年の未来
                                                                            • Amazon DataZone 初期導入から Amazon Redshift 統合の新機能まで解説する! | DevelopersIO

                                                                              Amazon DataZone 初期導入から Amazon Redshift 統合の新機能まで解説する! はじめに クラスメソッドの石川です。Amazon DataZoneは、クラウドサービス間の連携を活かし、Amazon Redshift統合の機能強化により、従来よりも簡単な操作で環境設定ができるようになりました。データガバナンス系のツールは設定が多くなりがちなので、この利便性は多くのユーザーにとって気になるところでしょう。 今回は、Amazon Redshiftのサンプルデータの作成からAmazon DataZoneの初期導入とAmazon Redshift 統合まで解説します。 すでに、Amazon Redshift 導入済みの方は、「Amazon DataZoneの準備」から、Amazon Redshift 統合の機能強化のみご覧いただきたい方は「環境プロファイルを作成」から読み進

                                                                                Amazon DataZone 初期導入から Amazon Redshift 統合の新機能まで解説する! | DevelopersIO
                                                                              • MicrosoftやAmazonに続き、Googleも生成AI向け独自CPU投入

                                                                                  MicrosoftやAmazonに続き、Googleも生成AI向け独自CPU投入
                                                                                • AWSをイチから学ぶには? AWSジャパンが最新勉強法を公開 学生や営業職にも

                                                                                  アマゾン ウェブ サービス ジャパンが、AWS初学者向けの勉強方法を公式ブログにて紹介している。4月8日に公開されたもので、AWSを勉強する理由から、AWSが公開している資料やハンズオン、最新情報のキャッチアップ方法など、6つのステップに分けて学習の進め方をまとめている。 同記事は2022年に書かれた記事を最新の情報にアップデートしたもので、技術職だけでなく営業担当者や学生にも最適という基礎的な内容から、中級レベルを目指す人向けの学習方法を解説している。 基礎編として、AWSの導入事例などを通して「なぜ自分はAWSを勉強するのか」「ビジネス上の課題をAWSでどのように解決していくのか」を理解するための学習からスタート。基礎レベルの無償のオンライン講座や、定期的に開催している学習イベントを紹介。 勉強した内容を実践して身につけるため、AWSをRPGゲーム感覚で無料で学べる「AWS Cloud

                                                                                    AWSをイチから学ぶには? AWSジャパンが最新勉強法を公開 学生や営業職にも