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  • Smart UI パターンが再評価される世界 - id:onk のはてなブログ

    設計ナイト2020 を受けて、今どんなアーキテクチャを選ぶべきかという話をしたくなったのだ。 kichijojipm.connpass.com 設計ナイトで高ぶった結果1時間コースの発表資料が完成したので供養場所を探しています。聞いてくれ!!!— Takafumi ONAKA (@onk) 2020年11月1日 お前誰よ 2000年代前半に SI 2000年代後半にブログ、SNS 2010年代にソーシャルゲーム 2020年代に UGC サービス をやってきた人間。数百万〜数億行のデータ、月間数千万〜数十億 imp 程度を主戦場にしています。 今日の話 DDD と PofEAA から学ぶパターン/アンチパターン Rails によって発見された、密結合で速く走れるソフトウェア 今求められているアーキテクチャ 昂ぶって 15,000 字ぐらい書いてしまった。 DDD と PofEAA から学ぶパ

      Smart UI パターンが再評価される世界 - id:onk のはてなブログ
    • Only My Rails Way

      これは何 「Rails Wayに沿って〜」とはReview欄などでよく言われるが、定義が人によってぶれている気がするので俺のRails Wayを示した記事です。 もはや本来のモノとは別物かも知れませんが、俺はこういう観点でRailsをみて、コードを書いているよ、ということを知ってもらう意味でもこの記事を公開することにしました。 前提として、「数人以上のチームでプロダクトを実際に開発して運用する」場合の自分のスタンスを示したものです。(私も仕事では独自DSLは書きませんが自由研究用途なら自分も独自DSLを書いたりします。) それでは、いってみましょう。 Model層 データベースの操作およびビジネスロジックを記述する。 テーブルの属性は原則NOT NULLにするべき。どうしても要件上NULLを許容しなければならない場合のみNULLを許容する。 Controllerからparamsを無思考で渡

        Only My Rails Way
      • 『Sustainable Web Development with Ruby on Rails』はRails使ってるなら絶対面白いと思う

        『Sustainable Web Development with Ruby on Rails』はRails使ってるなら絶対面白いと思う David Bryant Copelandの『Sustainable Web Development with Ruby on Rails』を読んでいますが、この本めちゃめちゃ面白いですね。 Railsの設計で悩んだことのある人なら絶対読んで損はないというか、共感したり反発したりにやにやしたりで楽しめると思います。RailsというかWebアプリ開発の歴戦の勇士(正直あまり若くなく、つらい経験を重ねてきた生き残り的な人)が語るベストプラクティス感があります。 本書の構成 大きく3部構成です。 Introduction その名の通り導入です。本書の目的、Railsのアーキテクチャの紹介と、ビジネスロジックの話など。 「Sustainable」とは何か? とい

          『Sustainable Web Development with Ruby on Rails』はRails使ってるなら絶対面白いと思う
        • 著名なオープンソースRailsアプリのapp/以下を見る

          Railsにおける app/ とは app/はRailsのアプリケーション用ディレクトリで、普通のRailsアプリケーションでは、この下にmodels,controllers,viewsを含めた様々なディレクトリが作られます。 基本的には新しいディレクトリを追加する必要はないのですが、アプリケーションが複雑になると、Railsを拡張するべくここにアプリケーション固有のディレクトリを作って、その下に関連するファイルを置くことがあります。 中には、servicesやserializersのように、多くのRailsアプリケーションで見られるものもあれば、完全にアプリケーション独自のものが作られることもあります。また、アプリケーションによっては独自のディレクトリは一切作らないものもあれば、大量に作るものもあります。それぞれアプリケーションの開発方針によるものです。 本記事では、比較的有名なOSSの

            著名なオープンソースRailsアプリのapp/以下を見る
          • そろそろRailsプロジェクトに型を導入したい人向けの資料

            すべての説明はイチRubyユーザーの個人的で期間も限定的な観測範囲に基づきます。 「Rubyには型がない」 ある日、同僚とプログラミング言語に関する雑談をしていたときに言われた一言です。 私はその日までRubyの型機能は使っていませんでした。忙しい毎日を送り、キャッチアップを疎かにしていたのです。後日このことは猛烈に反省することになります。 「Rubyには……型があるッ……!」 火がついた私はパターンマッチの時と同様にRubyの型についてキャッチアップすることにしました。そして最高の体験が待っていました。 導入した後の世界 ぶっちゃけRubyの型を導入するとどうなるのでしょうか? メチャクチャ簡単に説明すると、エディタでバグがひと目で分かるようになります。 vscodeでの画面です。なにやら赤線がついています。 === bar === barの部分にカーソルを合わせてみましょう。 「Pos

              そろそろRailsプロジェクトに型を導入したい人向けの資料
            • UTF-8で動くRailsがShift_JISな外部システムと通信する方法 - BOOK☆WALKER inside

              こんにちは。 メディアサービス開発部Webアプリケーション開発課のフサギコ(髙﨑)です。部署名が変わりました。 Ruby on Railsによるバックエンドの実装運用と、AWSによるサービスインフラの設計構築を中心とした、いわゆるテックリードのような立ち位置で働いています。 本記事では、UTF-8環境下で動くRailsがShift_JISな外部APIと通信する方法についてお話しします。 前提知識 文字コード UTF-8環境下で動くRailsがShift_JISな外部システムと通信するには Shift_JISな外部APIに対してPOSTリクエストする べた書きとしては Railsにおいては Shift_JISで使用できない文字が混ざっていないかをバリデーションする Shift_JISな外部システムからPOSTリクエストを受ける おまけ: ユーザのブラウザにShift_JISでPOSTさせる

                UTF-8で動くRailsがShift_JISな外部システムと通信する方法 - BOOK☆WALKER inside
              • Railsプロジェクトで好んで使っている便利な処理 - alpaca-tc

                Railsプロジェクトで、自分が好んで使っている便利な処理をまとめてみました。 core_ext編 sort_byは安定ソートではないので、with_indexを組み合わせて安定ソートを行う https://gist.github.com/alpaca-tc/ed793961f2db438abaae3c00b7e303fa RSpec編 partial viewでインスタンス変数を呼び出していないことをチェックするテスト https://gist.github.com/alpaca-tc/c19f00d583234a2c73eda6d8378b8c50 モデルが変更された際に、参照元・参照先の双方に関連が定義されていることをチェックするテスト https://gist.github.com/alpaca-tc/d53dee5977746256717c7522988b13d8 テーブルが変更

                  Railsプロジェクトで好んで使っている便利な処理 - alpaca-tc
                • 最近のRails関係の仕事内容

                  RubyやRailsのアップグレードを主なマイルストーンとしつつ全体的に開発体験を良くしていくというタイプの仕事を請けることが多いのですが、仕事を依頼する側の視点に立ってみると「実際のところ業務に参加するとどういうことが行われるのか?」というのがやはり気になると思います。 実際、最近の打ち合わせでもその手の不安について相談されることがあったので、ここ1ヶ月でそれ系の仕事で出したPull Requestを元に、実際に何をやっていたかの例を挙げてみたいと思います。 開発環境構築手順や説明方法の改善 荒れたRuboCopの改善 .rubocop.ymlからTargetRailsVersionを取り除く DEPRECATION WARNING対応いろいろ 既存のメソッドと名前が被っているスコープを別名に変更 RSpecのpositional-argumentsを置換 activerecord-im

                    最近のRails関係の仕事内容
                  • 素のRailsは十分に豊かである(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                    はじめに 「Railsは関心の分離が不十分である」という批判をよく目にします。状況が深刻になったら、Railsに足りない別のピースを導入しなければならないというのです。しかし私たちはそうは思いません。 「素のRails(vanilla Rails1)ではここまでしかできない」みたいな批判を耳にすることがよくあります。Railsはアーキテクチャレベルで関心の分離が不十分なのだから、アプリはいずれメンテナンス不能になり、足りないピースを導入するという別のアプローチが必要になるというのです。 代表的なDDD(ドメイン駆動開発)書籍では、概念上の4つの層である「プレゼンテーション層」「アプリケーション層」「ドメイン層」「インフラストラクチャ層」について議論しています。 アプリケーション層は、ドメイン層と協調動作してビジネスタスクを実装します。しかし、Railsが提供しているのは「コントローラ」と「

                      素のRailsは十分に豊かである(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                    • RailsライクなRustのWebフレームワーク 「Loco」 | DevelopersIO

                      Introcusion つい先日、「Rust版のRails」ともいわれている、 Locoというフレームワークを教えてもらいました。 Railsは昔ちょっとさわった程度なのですが、 Rustで手軽にRailsライクなアプリ開発はおもしろそうなので、 試してみました。 Loco? Locoについて簡単に説明します。 このblog記事で、Locoって何? なんでRustなの?とか誰のためのフレームワーク?みたいなことが書いてあります。 軽く説明すると、↓です。 Locoって何? Loco は、Rails からインスピレーションを得た Rust用のWebフレームワーク ほぼすべての Rails 機能が含まれている Controllerとaxum経由のルーティング ActiveRecordライクにSeaORMでモデル操作 rrgenでコード生成 その他いろいろ。詳しくは元記事で RubyでいいならR

                        RailsライクなRustのWebフレームワーク 「Loco」 | DevelopersIO
                      • Rails + Contentful で LP のコーディングをゼロにする - pixiv inside

                        こんにちは、@f_subal です。 pixivFACTORY というサービスで普段はフロントエンドをやっています。 今回は Rails のサービスに Headless CMS の Contentful を導入し、ワークフローを改善した話をします。 ランディングページ、あるいはマスターデータの詳細について pixivFACTORY はグッズおよび同人誌がブラウザ上で簡単に作れるサービスです。 取り扱っているグッズは 60 種類以上あり、各グッズごとに仕様が大きく異なります。 グッズにはそれぞれ、仕様や出来上がりの写真を載せたページ(以下、product 詳細とも呼びます)が存在します。 要するに、以下の状況を想定してください。 運営が管理する静的なドメインモデル(ここでいう「作れるグッズの仕様」)が存在する モデルの各内容について説明するページが存在する 各ページの内容は DB の内容から

                          Rails + Contentful で LP のコーディングをゼロにする - pixiv inside
                        • Blitz.jsをRuby on Railsエンジニアが触ってみた感想

                          感想です。 何をしたか 現状でBlitz.jsで本番サービスを運用できるかの調査。 Railsで運用している本番サービスの一部機能を、3日間ほどかけて移行を試してみた。 結論 (Railsの主戦場でもある)新規事業開発の文脈でのクイックな立ち上げを想定するなら、本番運用するにはまだ厳しい。 特に、RailsユーザーとしてはActiveRecordがないのが厳しい。 開発効率そのものはRailsと比べて多少落としても、Railsよりもスケーラブルで型安全に開発したいなら、割と良い選択肢に思う。 もろもろ可能性は感じるので、引き続き応援していきたい。 良かった点(=Blitz.jsに興味を持っている理由) 型安全な開発 サーバーもフロントも全てが型に守られた開発、そしてIDEの恩恵を受けられるのは、いうまでもなく心地がいい。 型は補助輪のようなものなので、ユーザースキルが高ければ必須ではないく

                            Blitz.jsをRuby on Railsエンジニアが触ってみた感想
                          • ANDPAD Rails 6.0へのアップグレード - ANDPAD Tech Blog

                            r7kamuraと言います。2020年9月頃からANDPADの開発に参画しています。 2021年2月、ANDPADで利用しているWebアプリケーションフレームワーク Ruby on Rails (以下Rails) のバージョンを5.2から6.0にアップグレードしました。今後アップグレードを行う方が同様の作業を行えるよう、今回の変更に伴い必要となった作業について、あらためて言語化してこの記事で共有できればと思います。 全体の流れ 大まかに分けると、今回は次のような手順で作業を進めていきました。 Rails 5.2系の最新のバージョンに上げる Rails 6.0版のブランチを用意してテストを通す Rails 5.2と6.0に両対応したコードに変更する Rails 6.0で検証を進める Rails 6.0に本番環境を切り替える Rails 5.2向けの対応を取り除く Gemのバージョン変更 Ra

                              ANDPAD Rails 6.0へのアップグレード - ANDPAD Tech Blog
                            • 混沌としたモノリシックRailsを手懐けるためにやったこと - Speee DEVELOPER BLOG

                              ※この記事は、2022 Speee Advent Calendar11日目の記事です。 昨日の記事はこちら tech.speee.jp こんにちは、DX事業本部エンジニアのさとーる(@satotoru2000)です。 私は今年の6月から「イエウール」というプロダクトのSEOコンテンツ開発チームで開発をしています。今回はその中でやったことをまとめながら、 モノリシックRailsアプリの一部のドメイン領域を担当する状況下で、自信をもって変更できる領域をどうやって広げたか? という話をしようと思います。 当初のイエウールの課題 イエウールは、アーキテクチャ的にはいわゆる一般的なモノリシックRailsアプリです。下の図のように、一つのRailsアプリケーションにほぼ全ての必要な機能が乗っているような状態です。 イエウールcoreに乗っているものたち また、サービスとしてもそれなりに歴史があるプロダ

                                混沌としたモノリシックRailsを手懐けるためにやったこと - Speee DEVELOPER BLOG
                              • Rails design patterns

                                A design pattern is a repeatable solution to solve common problems in a software design. When building apps with the Ruby on Rails framework, you will often face such issues, especially when working on big legacy applications where the architecture does not follow good software design principles. This article is a high-level overview of design patterns that are commonly used in Ruby on Rails appli

                                  Rails design patterns
                                • Ruby: GemfileとGemfile.lock究極ガイド(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                  概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: The Ultimate Guide to Gemfile and Gemfile.lock | Saeloun Blog 原文公開日: 2022/08/16 原著者: Keshav Biswa サイト: Saeloun Blog Ruby on Railsの開発者なら、GemfileやGemfile.lockを知らない人はいないでしょう。この2つのファイルはRuby gemをインストールするのに欠かせませんが、仕組みを知らないままでは混乱する可能性もあります。本記事では、Gemfileとは何か、その中に何があるのか、および使い方について解説します。 最初に、デフォルトのRails 7アプリケーションを作成し、それからGemfileの各行を調べて意味を理解していきましょう。 新規作成したアプリのディレクトリには、Gemfileと

                                    Ruby: GemfileとGemfile.lock究極ガイド(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                  • 2021年版イエウールで導入しているRailsのデザインパターンのKPT - Speee DEVELOPER BLOG

                                    ※この記事は、Speee Advent Calendar22日目の記事です。 昨日の記事はこちら tech.speee.jp 2021年7月から業務委託のエンジニアとして主にイエウールの開発のお手伝いしている高尾です。所属は株式会社ネットワーク応用通信研究所。Rubyのまつもとゆきひろさんも在籍されており、Rubyに関するSIでそれなりの実績のある会社です。私は20年近くSIerとして仕事をしてきました。 そんな私にとってもSpeeeでの開発は魅力的です。 プロジェクトの運営、プロダクトの仕様、技術の採用、リリースなど、多くのことをエンジニアが主体的に決めます。各エンジニアがお客様の価値を理解してプロダクトを作り上げるという意識が伝わってきます。そんなエンジニアのみなさんが、 Rubyをつかって楽しくプログラミングできるように全力でサポートしていきたいと思います! 前置きが長くなってしまい

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                                    • RBS Railsを使ってRailsアプリケーションにSteepを導入する - pockestrap

                                      RBS Railsを使ってRailsアプリケーションにSteepを導入するまでの解説します。 ただしこの「導入できる」というのは、解析が完走するという意味です。 型エラーを全てつぶすことや、Steepを実際の開発フローに乗っけることは私もまだできていないため、この記事ではサポートしません。 登場人物 RailsアプリケーションにSteepを導入するには、複数のプロジェクトが関連してきます。 まずはそれらをざっと紹介します。 steep gem Rubyの静的型検査器です。 rbs_rails gem RailsでRBSを使う上で必要な型定義を提供・生成するgemです。 データベースのスキーマ定義からモデルの型生成、及びroutesの定義からパスヘルパーの型生成をします。 それ以外のコードの型生成は担当範囲外です。 rbs gem ビルトインのライブラリ、及びスタンダードライブラリの型定義を

                                        RBS Railsを使ってRailsアプリケーションにSteepを導入する - pockestrap
                                      • Rails 7で導入される invert_where メソッドが危険そうだったので調べた - pockestrap

                                        この記事は現時点(2021-04-28)のrails/railsのmainブランチの最新のコミットでテストしています。 TL;DR invert_whereはすべてのwhereをinvertする 使い方によっては意図しない条件をinvertして危険 invert_whereとは invert_whereは、Rails 7でActiveRecord::Relationに追加される予定のメソッドです。 このメソッドは、relationにチェーンして呼び出すことで、それまでのwhereの条件を反転できます。 つまり次のようになります。(CHANGELOGから引用) class User scope :active, -> { where(accepted: true, locked: false) } end User.active # ... WHERE `accepted` = 1 AND

                                          Rails 7で導入される invert_where メソッドが危険そうだったので調べた - pockestrap
                                        • GitHub Copilot for Business を導入したので、みんなに感想を聞いてみた

                                          Leaner 開発チームの黒曜(@kokuyouwind)です。 最近は AI や LLMs 関連の話題が付きませんが、弊社でも GitHub Copilot for Business を導入しました! 今回は開発メンバーに GitHub Copilot を使った所感や、特にどんなコードを書くときに便利かを聞いてみました。 黒曜 主に使っている開発ツールを教えて下さい 利用エディタ: IntelliJ IDEA 使ってみた感想 Ruby と TypeScript で試しましたが、とにかく賢い ですね。 特に同じような記述が続く RSpec や定形コンポーネントを書くときには、最初の 1 行だけ打ったら後は Tab と Enter を打つだけでコードが完成してしまったりします。メソッド名・テスト名・コメントなどで「なにをやりたいか」が Copilot に正しく伝わるほど正確な予測をしてくれる

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                                          • 型を意識した Ruby on Rails 上のモデル - freee Developers Hub

                                            こんにちは。freee販売を大阪で開発しております、bucyou (ぶちょー) というものです。 この記事は、freee Developers Advent Calendar 2023 の10日目です。 例によって普段は Ruby on Rails で開発をしておりますが、ここでのアーキテクチャや、モデリングに関する話題は、先日 freee技術の本 に書かせていただきました。 また、先日は TechNight にて、freee販売での取り組みを紹介させていただきました。 この本や、イベントの中で伝えたかったメッセージとしては、以下のようなものでした。 実現したいビジネスを、より適切に表現するためにモデリングを重視していく。 ActiveRecord によって作られたモデルと、ビジネスを表現するためのモデルをしっかり分けていく。 しかし、本はみんなで書いているものだったのでページ数はある程度

                                              型を意識した Ruby on Rails 上のモデル - freee Developers Hub
                                            • Rails + RBS & Steepを試してみて困ったところとか感想とか - Qiita

                                              まえがき Railsアプリに型チェックを導入しようとして試しているのですが、なかなか一筋縄ではいかないようで、試行錯誤しています。 おそらく他にも似たようなことでハマったりしている人もいるかと思うので、これまで困ったこと、そして(回避できた場合は)回避策を書いてみます。 なお、RBSやSteepとはなんぞやといった辺りは特に説明せずにいきなり本題に入るため、詳しくない方はmameさんの記事「Ruby 3の静的解析機能のRBS、TypeProf、Steep、Sorbetの関係についてのノート」などを参考にしてください。 Steep & RBSで困ったところ BigDecimalを導入してもto_dが使えない (追記: ksssさんにrbsのstdlibのテストの書き方を教えてもらったので書けるようになりました! 結果はpull requestしてみたので、最終的に取り込まれれば使えるようにな

                                                Rails + RBS & Steepを試してみて困ったところとか感想とか - Qiita
                                              • Rails 5.2.5, 6.0.3.6 and 6.1.3.1 have been released

                                                Rails 5.2.5, 6.0.3.6 and 6.1.3.1 have been released Hey everyone! Rails versions 5.2.5, 6.0.3.6 and 6.1.3.1 have been released. These versions upgrade Active Storage’s Marcel dependency to version 1.0.0. Before 1.0.0, Marcel—which is distributed under the terms of the MIT License, like Rails—indirectly depended on MIME type data released under the incompatible GNU General Public License. Marcel 1.

                                                  Rails 5.2.5, 6.0.3.6 and 6.1.3.1 have been released
                                                • Rails: 個別のバリデーションエラーをErrorオブジェクトにカプセル化する(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                                  概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Encapsulate each validation error as an Error object | Saeloun Blog 原文公開日: 2020/06/17 著者: Alkesh Ghorpade サイト: Saeloun モデルのsave、create、updateアクションが失敗した場合のRailsのerrorsの表現方法が#32313で変更されました。 変更前 たとえばUserというモデルがあり、そこにfirst_name、last_name、contact_number、emailなどのカラムがあり、どれも必須だとしましょう。Userオブジェクトを作成するときにfirst_nameやcontact_numberをstringとして渡さないと、#errors関数が以下のようなエラーを出力します。 class U

                                                    Rails: 個別のバリデーションエラーをErrorオブジェクトにカプセル化する(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                                  • create_or_find_byでcreateもfind_byも失敗させる - かみぽわーる

                                                    Active Recordの話です。 create_or_find_byの実装はcreateしてみてユニーク制約に引っかかったらfind_byしてみるなので、ふつうに考えるとfind_byは成功しそうに見えます。 def create_or_find_by(attributes, &block) transaction(requires_new: true) { create(attributes, &block) } rescue ActiveRecord::RecordNotUnique find_by!(attributes) end ですが、以下のスクリプトを実行するとcreate_or_find_byはcreateがRecordNotUnique例外を吐いたあと、find_byもRecordNotFound例外を吐いてレコードを見つけられずに死にます。 ちょっと今から会食なので原

                                                      create_or_find_byでcreateもfind_byも失敗させる - かみぽわーる
                                                    • Railsとdoorkeeper-openid_connectやOmniAuth を使って、OpenID Connectの OpenID Provider と Relying Party を作ってみた - メモ的な思考的な

                                                      OAuth2やOpenID Connectの理解を深めようと思い、 OAuth徹底入門 セキュアな認可システムを適用するための原則と実践(Justin Richer Antonio Sanso 須田 智之 Authlete, Inc.)|翔泳社の本 Auth屋さんの書籍 【電子版】雰囲気でOAuth2.0を使っているエンジニアがOAuth2.0を整理して、手を動かしながら学べる本 - Auth屋 - BOOTH 【電子版】OAuth、OAuth認証、OpenID Connectの違いを整理して理解できる本 - Auth屋 - BOOTH 【電子版】OAuth・OIDCへの攻撃と対策を整理して理解できる本(リダイレクトへの攻撃編 - Auth屋 - BOOTH OAuth認証とは何か?なぜダメなのか - 2020冬 - r-weblife OAuth & OpenID Connect 関連仕

                                                        Railsとdoorkeeper-openid_connectやOmniAuth を使って、OpenID Connectの OpenID Provider と Relying Party を作ってみた - メモ的な思考的な
                                                      • freee 会計を Rails 6.0 から Rails 6.1 にアップグレードしました - freee Developers Hub

                                                        freee 会計でエンジニアをやっている jaxx です。昨年 freee 会計を Rails 6 に上げましたが、今回チーム(@jaxx @kaion @hachi @gakky)で Rails 6.1 へのアップグレードを担当して9月末にリリースしたのでエントリーしました。 developers.freee.co.jp 目次 作業全体の流れ まずは feature ブランチで Rails 6.1 に上げてみる 依存パッケージのアップデート Deprecation Warning の解消 Breaking Change の解消 Fail している RSpec の修正 最後に 作業全体の流れ まずは feature ブランチで Rails 6.1 に上げてみる 事前作業として依存パッケージのアップデート 事前作業として Deprecation Warning の解消 Breaking Ch

                                                          freee 会計を Rails 6.0 から Rails 6.1 にアップグレードしました - freee Developers Hub
                                                        • 週刊Railsウォッチ(20190729-1/2前編)Rails 6のリリースは近そう?、Evil MartiansのRails+Docker記事、Railsパフォーマンス測定ほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                          2019.07.29 週刊Railsウォッチ(20190729-1/2前編)Rails 6のリリースは近そう?、Evil MartiansのRails+Docker記事、Railsパフォーマンス測定ほか こんにちは、hachi8833です。夏がやってまいりました。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 毎月第一木曜日に「公開つっつき会」を開催しています: お気軽にご応募ください ⚓週刊Railsウォッチ「公開つっつき会」第13回のお知らせ(無料) お申込み: 週刊Railsウォッチ公開つっつき会 第13回|IT勉強会ならTECH PLAY[テックプレイ] 1年目を越えた第13回目公開つっつき会は、8月1日(木)19:30〜

                                                            週刊Railsウォッチ(20190729-1/2前編)Rails 6のリリースは近そう?、Evil MartiansのRails+Docker記事、Railsパフォーマンス測定ほか|TechRacho by BPS株式会社
                                                          • 週刊Railsウォッチ(20190701)RMagickのメモリ使用量が劇的に改善、インスタンス変数の定義順で速度が変わる?、GitLab CIランナーをローカルで回すほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                            2019.07.01 週刊Railsウォッチ(20190701)RMagickのメモリ使用量が劇的に改善、インスタンス変数の定義順で速度が変わる?、GitLab CIランナーをローカルで回すほか こんにちは、hachi8833です。kazzさんのアバター画像が変わったことにお気づきでしょうか。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 毎月第一木曜日に「公開つっつき会」を開催しています: お気軽にご応募ください ※今回のつっつき録画に音声が入っていなかったので、今回は分割せず軽量版とします。申し訳ありません🙇。 ⚓お知らせ: 第12回公開つっつき会(無料) 応募先: 週刊Railsウォッチ公開つっつき会 第12回|IT勉強会

                                                              週刊Railsウォッチ(20190701)RMagickのメモリ使用量が劇的に改善、インスタンス変数の定義順で速度が変わる?、GitLab CIランナーをローカルで回すほか|TechRacho by BPS株式会社
                                                            • Mastodon: Ruby on Rails Open Source Web App

                                                              The product https://joinmastodon.org Mastodon is a free, open-source social network server based on ActivityPub where users can follow friends and discover new ones. On Mastodon, users can publish anything they want: links, pictures, text, and video. All Mastodon servers are interoperable as a federated network. Open source The project is open source at https://github.com/mastodon/mastodon License

                                                                Mastodon: Ruby on Rails Open Source Web App
                                                              • Rails 7.0.1 has been released

                                                                Hi everyone, I am happy to announce that Rails 7.0.1 has been released. The focus of this release is bring support to Ruby 3.1, released last Christmas (December 25, 2021). This release also brings a few bug fixes and documentation improvements. CHANGES since 7.0.0 To view the changes for each gem, please read the changelogs on GitHub: Action Cable CHANGELOG Action Mailbox CHANGELOG Action Mailer

                                                                  Rails 7.0.1 has been released
                                                                • Railsでメールアドレスをバリデーションする方法(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                                                  RailsのActive Recordは、意味のあるデータを確実に得られるようにするためのバリデーション機能をActive Modelライブラリ経由で提供しています。 ユーザーにメールを送信可能であることを確認する処理は、アプリケーションを正しく設定するうえで非常に重要なので、既に皆さんもUser#email属性でバリデーションを行っていることでしょう。 🔗 以下の方法ではなく 手作り正規表現や、Railsの古いAPIドキュメントにあるものを使う。 class User < ApplicationRecord validates :email, format: { with: /\A([^@\s]+)@((?:[-a-z0-9]+\.)+[a-z]{2,})\z/i }, presence: true, uniqueness: { case_insensitive: true } end

                                                                    Railsでメールアドレスをバリデーションする方法(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                                                  • Rails: aasm gemは今すぐRailsの新しいenumに置き換えよう(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                                                    概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Replace aasm with Rails Enum today | Arkency Blog 原文公開日: 2024/03/29 原著者: Szymon Fiedler 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 参考: ステート・マシン - IBM Documentation Railsアプリには、いわゆるステートマシン実装を提供するgemが含まれていることがよくあります。それがaasmというgem(旧名acts_as_state_machine)である可能性はさらに高いでしょう(ところでacts_as_hasselhoffというジョークgemがあったのを覚えている人っていますか?)。 それはともかく、このaasm gemをActiveRecordモデルにincludeすると、かなりいろいろなことができるようになります

                                                                      Rails: aasm gemは今すぐRailsの新しいenumに置き換えよう(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                                                    • 研修付き採用「ペパボカレッジ」入社後のキャリアを振り返る。異業種からエンジニア上位職へ - ペパボHRブログ

                                                                      インタビュー 研修付き採用「ペパボカレッジ」入社後のキャリアを振り返る。異業種からエンジニア上位職へ 2021.8.18 エンジニア カラーミーショップ 求人あり 5年前にスタートし現在までに12名の方を採用した、研修付き採用の「ペパボカレッジ」。今回は2016年10月にペパカレ1期生として入社し、現在はエンジニア職位制度のプリンシパルとして働くやまちゃんに、異業種からの転職や、プリンシパルエンジニアになるまでのお話を聞きました。 自己紹介 山本 浩平(やまもと こうへい) あだ名:やまちゃん Twitter:@kymmt90 EC事業部 ECグループ DXチーム プリンシパルエンジニア。好きな音楽はメタル。好きなRailsのモジュールはActiveModel::Model。 大手企業に新卒入社。それでも「やっぱりWebエンジニアとして働きたい」と思ったわけ ー現在の業務内容を教えてくださ

                                                                        研修付き採用「ペパボカレッジ」入社後のキャリアを振り返る。異業種からエンジニア上位職へ - ペパボHRブログ
                                                                      • 週刊Railsウォッチ(20190603-1/2前編)Ruby 2.7.0-preview1リリース、RailsConf 2019を追う、pluckとincludesの組み合わせに注意、deep_transform_keys追加ほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                                        2019.06.03 週刊Railsウォッチ(20190603-1/2前編)Ruby 2.7.0-preview1リリース、RailsConf 2019を追う、pluckとincludesの組み合わせに注意、deep_transform_keys追加ほか こんにちは、hachi8833です。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 毎月第一木曜日に「公開つっつき会」を開催しています: お気軽にご応募ください 今回は私たちにとって珍しいゲストがいらっしゃいました。 つっつきボイス:「どうもお久しぶりです🙇」「タイミングが合ったので今回初めて参加します: TechRachoいつも読んでます☺️」「お〜嬉しいお言葉!😂」 ⚓お

                                                                          週刊Railsウォッチ(20190603-1/2前編)Ruby 2.7.0-preview1リリース、RailsConf 2019を追う、pluckとincludesの組み合わせに注意、deep_transform_keys追加ほか|TechRacho by BPS株式会社
                                                                        • 週刊Railsウォッチ: Active Modelで属性のパターンマッチをサポート、猫でもわかるHotwire入門ほか(20220516前編)|TechRacho by BPS株式会社

                                                                          週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Rails: 先週の改修(Rails公式ニュースより) コミット差分: Comparing @{2022-04-29}...main@{2022-05-1

                                                                            週刊Railsウォッチ: Active Modelで属性のパターンマッチをサポート、猫でもわかるHotwire入門ほか(20220516前編)|TechRacho by BPS株式会社
                                                                          • 週刊Railsウォッチ(20191015)スライド「Rails Performance issues and Solutions」を見る、dirtyに*_previously_was が追加、Sidekiq 6.0.1ほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                                            2019.10.15 週刊Railsウォッチ(20191015)スライド「Rails Performance issues and Solutions」を見る、dirtyに*_previously_was が追加、Sidekiq 6.0.1ほか こんにちは、hachi8833です。台風前のつっつきでしたので、エントリを減らし気味にしてみました🙇。 台風19号の最大瞬間風速は75mらしく、これを時速に直すと270km/h。 東海道新幹線の最高速度が285km/h、飛行機の離陸時の速度が240〜300km/hらしいので、新幹線や飛行機並みのスピードでいろんなものが飛んできます。ヤバい。https://t.co/iKTTEgf5Nzhttps://t.co/Ic8ky9GPsUhttps://t.co/Ic8ky9GPsU pic.twitter.com/Y5TpNX2Dvg — Junich

                                                                              週刊Railsウォッチ(20191015)スライド「Rails Performance issues and Solutions」を見る、dirtyに*_previously_was が追加、Sidekiq 6.0.1ほか|TechRacho by BPS株式会社
                                                                            • 週刊Railsウォッチ(20210510前編)属性メソッドをキャッシュして最適化、Railsのガバナンスに関する声明、bundle install高速化ほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                                              週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙇 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Rails: 先週の改修(Rails公式ニュースより) 今回は以下のコミットリストのChangelogのうち、セキュリティ修正以外のものから見繕いました。

                                                                                週刊Railsウォッチ(20210510前編)属性メソッドをキャッシュして最適化、Railsのガバナンスに関する声明、bundle install高速化ほか|TechRacho by BPS株式会社
                                                                              • Ruby/Rails開発する際に知っておきたい省略用語集 2022年末版|TechRacho by BPS株式会社

                                                                                morimorihogeです。 Railsを3.0betaの頃から触り始めてかれこれ12~13年くらい経ちました。これだけ長い間特定のライブラリやフレームワークを使い続けたことはなかったので、今やRuby/Railsには実家のような親しみを感じています。 今でも最盛期ほどではないとはいえRailsやRubyの利用は進んでおり、開発・周辺コミュニティも活発なため、日々新しくRubyやRailsに触れる人が増えています。自分の推しが新しい人達にも理解されるのはありがたいことです。うれしい。 一方で、長くRuby/Railsを使い続けているが故に昔からの利用者の中では当たり前のように使われている用語が新規参入者にとって「何この用語?」となってしまい疎外感を覚えてしまうということもあるのではないかなと思っています。 長くて濃いコミュニティができるほど「昔からの古参は知ってる」「これくらい知ってて当

                                                                                  Ruby/Rails開発する際に知っておきたい省略用語集 2022年末版|TechRacho by BPS株式会社
                                                                                • 週刊Railsウォッチ(20200622前編)AR attributes周りの高速化進む、Active RecordでUNIONクエリを書く、Cable Ready gemほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                                                  2020.06.22 週刊Railsウォッチ(20200622前編)AR attributes周りの高速化進む、Active RecordでUNIONクエリを書く、Cable Ready gemほか こんにちは、hachi8833です。GitHub Marketplaceの無料カテゴリを覗いてみたらいろいろありすぎてまごつきました。 "free": GitHub Marketplace · Tools to improve your workflow つっつきボイス:「GitHub Marketplaceをちゃんと見たのは初めてでした」「GitHubリポジトリと連携できるアプリとかアクションとかですね👀」「IDEまであるのね」「エコシステムがあるのはありがたい🙏」「人気も表示して欲しいかなとちょっと思いました」「人気の指標次第では殴り合いが始まりそうですけど😆」「Chrome拡張みた

                                                                                    週刊Railsウォッチ(20200622前編)AR attributes周りの高速化進む、Active RecordでUNIONクエリを書く、Cable Ready gemほか|TechRacho by BPS株式会社