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AtCoderの検索結果201 - 240 件 / 781件

  • AtCoder 黄色になるまでにしたこと! - ブログ名

    AtCoder 黄色になりました! 北斗七星かな? pic.twitter.com/Ud0TqRf9MO— ながたかな (@ngtkana) 2019年6月2日 すみません間違えました、こちらです。 長い長い冬でした。とっても嬉しいです! ngtkanaさんのAtCoder Grand Contest 035での成績:99位 パフォーマンス:2614相当 レーティング:1954→2045 (+91) :) Highestを更新し、初段になりました!#AtCoder https://t.co/uuzFFlSitg pic.twitter.com/VDlx7llNJX— ながたかな (@ngtkana) 2019年7月14日 色変当日に黄色になりました記事を書いたのは私が初めてでしょうか? そうだと嬉しいです。 明日あたりには橙になっていると嬉しいですね🌸(嘘ですもうしばらくお待ちください)

    • AtCoder Editorials

      ・ユーザーページの解法に消去ボタンを追加しました。 ・ユーザーページにいいねボタンを追加しました。 ・編集ボタンを追加しました。 ・タグ投票機能を追加しました。 ・タグ検索機能を追加しました。 改善案・バグ・タグの不足などございましたら、ぬるぬる(@__Null_Null_)までご連絡お願いします。 Github: https://github.com/null-null-programming/AtCoder-Editorials AtCoderEditorialsはAtCoderの解法を集めるWebアプリです。 主な機能は、閲覧・投稿・いいね・タグ機能・ランキングの5つです。 良い解法をより見つけやすく ・いいね順に解法を並び替えることで、良い解法を見つけやすくしています。 投稿方法 ・AtCoderEditorialsに直接書き込む。 ・解法ブログの記事などのURLを貼る。 ログイン

      • 「アルゴ式」をHaskellで学ぶための準備

        この記事は、CAMPHOR- Advent Calendar 2021 の7日目の記事です。 「アルゴ式」というプログラミングを学んで実践できる非常に良質なWebサービスがあります。 アルゴリズムについて解説された教科書だけでなく、実際にプログラミングを書いて提出してオンラインでジャッジしてくれるシステムを備えた練習問題も用意されているのが特徴です。さらにこのオンラインジャッジシステムは多くのプログラミング言語に対応しており、その中にはHaskellも含まれています。 今回はこのアルゴ式を読むにあたって練習問題をHaskellで解くために必要になりそうな知識についてまとめました。アルゴ式は現在ベータ版なので将来的な変更で変わってしまうものもあるかもしれませんが、2021年12月現在の練習問題を全てHaskellで解いた上で必要になったものをまとめているので参考にしていただけると幸いです。

          「アルゴ式」をHaskellで学ぶための準備
        • 失敗ばかりのプログラミング勉強法を語るので反面教師にしてくれ - 俺の遺言を聴いてほしい

          5年以上前に「プログラマーになりたい」と思い立ち、業務の後でコツコツとプログラミングの勉強をしてきた。 「自分でアプリケーションを作って、世の中に出せたらどんなに素敵なことだろう」 と夢を見ていた。青雲の志と言ってもいい。 就職前はファイルとフォルダの違いもわからず、WindowsのパソコンのセットアップもできないIT弱者であった私が、ゼロどころかマイナスの状態から、明らかに適正がないのを承知でコツコツと勉強してきた。 ...という論調で始まると 「全然ダメだった自分が大逆転を果たすまでの素晴らしい勉強法」 を語るようにも見えるだろう。 ネットでよくある 「借金100万円の落ちこぼれだった僕が年収1億を達成した仕事術」 みたいなやつだ。 この記事でそんな奇跡は起きない。 ここで語られるのはあくまで敗軍の将が語る、自らの失敗談だ。 素晴らしい成功譚ではなく、アンチパターンである。 著名なプロ

            失敗ばかりのプログラミング勉強法を語るので反面教師にしてくれ - 俺の遺言を聴いてほしい
          • 【注意喚起】第三者のQiitaのコピー記事で飯を食っているかもしれないサイトについて... - Qiita

            見つけた タイトルをそのままGoogleで検索したら同じ記事が出てきました。 Qiitaの色んな方の記事タイトルをGoogleで検索したら全く同じタイトルの記事がやや高確率で検索上位に出てきました。 私は怪しいと思ったので、軽く調べることにしました。 そのサイト のんのん技術ブログ 怪しい 別ドメイン(←まぁ本人かもしれんし...) タイトルと記事が全く同じ 投稿記事元のユーザがバラバラ →同一人物が運営しているとは思えない サイト運営者の情報不足 Aboutページ→信頼性がない プライバシーポリシー→なし お問い合わせ→連絡手段なし 広告ばっかり タイトルと記事が全く同じ 左←問題のサイト 右→Qiita プライバシーの保護のため、ぼかしています。 リンクも画像ソースも同じ。 多少デザインを加えていますね。 投稿記事元のユーザがバラバラ どれだけコピーされているか相手の記事の一部を示しま

              【注意喚起】第三者のQiitaのコピー記事で飯を食っているかもしれないサイトについて... - Qiita
            • AtCoder ガチ言語 Haskell 🔥

              Haskell で AtCoder に入門しましょう

                AtCoder ガチ言語 Haskell 🔥
              • 「競プロの神」と「Rubyの神」が考える、生成AI時代のエンジニアとプログラミング言語

                2024年春、「競プロの神」と「Rubyの神」がホンネで語り合った。 競プロの神は、日本最大の競技プログラミング(競プロ)サイト「AtCoder」を率いるchokudaiこと高橋直大(たかはし なおひろ)さん。Rubyの神は言うまでもなく、Rubyの開発者である、Matzことまつもとゆきひろさんだ。 神々が対面したのは、学生エンジニアのキャリアや就職活動(就活)を支援する「サポーターズ」が、エンジニアを目指す学生のために開いているオンラインカンファレンス「技育祭2024春」のプログラム「競プロの神とRubyの神のエンジニア対談~神々の一問一答~」。 最初は“神”の呼称に困惑していた2人だが、chokudaiさんは「競技プログラミングサイトで一番はやっているのはAtCoder。僕はそこでユーザーをBANする権限を持っているので神じゃん、と思いました」と納得。まつもとさんは「僕は、Rubyコミ

                  「競プロの神」と「Rubyの神」が考える、生成AI時代のエンジニアとプログラミング言語
                • 日本初!プログラムを書かせて実力を自動判定、AtCoderの新型検定試験

                  プログラミングコンテストを運営するAtCoderは2019年11月15日、IT人材のプログラミングスキルを測定する「アルゴリズム実技検定」の提供を開始すると発表した。第1回試験を同年12月14日に実施する。 採点には、AtCoderのプログラミングコンテストのシステムを流用する。受験者は、問題に対するプログラムを書いて提出する。そのプログラムを採点システムが実際に実行し、正しい結果を出せるプログラムかどうかをチェックする。 同社によると、実際にプログラムを書かせて実力を調べる検定試験は日本初だという。AtCoderの高橋直大代表取締役社長は「これまでのプログラミングの検定試験は、空欄に入る解答を選択肢から選ぶ形式だった。これだと、実際にはプログラムを書けない人でも試験テクニックで正解できてしまう」と従来の問題点を指摘する。 試験時間は5時間。問題数は15問で100点満点である。点数に応じて

                    日本初!プログラムを書かせて実力を自動判定、AtCoderの新型検定試験
                  • 毎週1.2万人が参加!AtCoder高橋直大に聞いた「#競技プログラミングは役に立つ」?

                    近ごろ、ますます勢いづいている「競技プログラミング(競プロ)」。 ソフトウェアエンジニア界隈や情報系学生なら、一度は耳にしたことがあるはず。 プログラミングを用いたコンテストの中でも、ものづくり的なアイデアを競う部分を排除し、純粋に技術のみで戦うこの競技ですが、少しハードルが高く感じられる面もあります。 また過去には競プロに関する議論がTwitter上でたびたび巻き起こり、「#月刊競技プログラミングは役に立たない」というハッシュタグが定期的に現れていたことも。 実際のところ役に立つのか、役立てるためにはどうすればいいのか。今回は「世界最高峰の競技プログラミングサイト」を掲げるAtCoderの代表取締役 高橋直大さんに直接聞いてみました! 高橋直大【たかはし・なおひろ】AtCoder代表取締役社長。Imagine Cup 2008 Algorithm部門 世界3位、TopCoder Open

                      毎週1.2万人が参加!AtCoder高橋直大に聞いた「#競技プログラミングは役に立つ」?
                    • 私のコード履歴書 - それが僕には楽しかったんです。

                      satoru-takeuchi.hatenablog.com ↑この記事が Twitter の TL に流れてたから読んでみたら面白かったのでコードを書き始めた7年前*1から振り返りながら書いてみる。 コードが残っていたりするものは載せていきたい。思い出せる限りなるべく時系列順で書いていく。多少前後する。 「独学でプログラミングを始めるなら C 言語から」という文言に載せられ Windows のコマンドプロンプト*2で動く簡単のプログラムをいくつか作った。ほとんど入門書の写経 + αだった。例によってポインタがわからず、もっと酷いことに return もわからなくて*3一旦距離を置く。return がわからなかったので関数を使うことを割けていたので全部 main 関数に書いていた気がする。初めて黒い画面にバババーっと文字が出てきたときはめちゃくちゃ楽しかった。 Java とかいう言語を使い

                        私のコード履歴書 - それが僕には楽しかったんです。
                      • GitHub - E869120/kyopro-tessoku: 拙著『競技プログラミングの鉄則』(2022/9/16 発売)の GitHub ページです。演習問題の解答や、C++ 以外のソースコードなどが掲載されています。ぜひご活用ください。

                        You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                        • 楕円曲線暗号方式の強度について - dwango on GitHub

                          ※本ブログは2024/2に執筆されています。そのため、アップデートによってここに記載されている内容が現状と乖離する可能性があります。記載する内容を参照する場合は自己責任でお願いします。 はじめに こんにちは! ドワンゴでエンジニアをやっている小林と申します。競技プログラミングを趣味にしています。 今回は業務には関係ありませんが、個人的に興味のあるトピックであるセキュリティーについて執筆します。 対象読者: 以下のどれかを満たす人 AtCoder で青色〜黄色以上、あるいは意欲のある水色以上 暗号理論に興味のある人 数学が好きな人 また、簡単な群論の知識を仮定します。(群の定義など) まとめ セキュリティーの強さはセキュリティーレベルと呼ばれる尺度で測ることができます。 \(k\) ビットセキュリティーはおよそ \(2^k\) 回の計算を要するレベルです。 \(n\) ビットの楕円曲線暗号方

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                          • 技育祭登壇しました。これから機械学習を学びたい方向けへの自分の経験談とおすすめの本、サイトの紹介もします | フューチャー技術ブログ

                            技育祭登壇しました。これから機械学習を学びたい方向けへの自分の経験談とおすすめの本、サイトの紹介もします TIGの玉木です。去年の12月までは主に機械学習エンジニアとして機械学習案件を任されていましたが、今年の1月からはITコンサルタントとして業務の幅が広くなりいろいろやっています。 先月技育祭 1と呼ばれるイベントの勉強会という枠で、同僚の上野さんと一緒に「初心者必見!機械学習エンジニアがあれこれ話します。〜基礎から実社会応用まで〜」というタイトルで発表しました。この記事では技育祭の簡単な紹介と、当日あったこれから機械学習学びたい方向けへの本、サイトの紹介をします。 技育祭とは公式サイト 1から引用させていただくと、 技育祭は「技術者を育てる」ことを目的としたエンジニアを目指す学生のための日本最大のテックカンファレンスです とのことです。元2ちゃんねる管理人のひろゆきさんや、東京大学の松

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                            • Kaggle Grandmasterへの軌跡

                              Kaggle Grandmasterへの軌跡 はじめに 嗚呼、憧れの。 Kaggle Grandmasterに…… ……というわけで、なってしまったので、Kaggleとの出会いを含めて記念にポエムにしようと思いました。 Kaggleをはじめる前 Topcoder Marathon Matchesという、中長期ヒューリスティクスプログラミングコンテストの分野で、なぜか初参加から2位、1位、1位とよく分からない順位をつけ、最初の2試合だけでRedcoderになったりしつつ、TCO(Top Coder Open)という毎年1回だけ現地開催される大会決勝に大会側に渡航費用を出してもらって計3度決勝に進出しているうちに、当時全盛期だったTopcoderは衰退期を迎えもはや参加の価値が薄れつつあり、すれ違いでコンテストでもっと勝つために再入学した大学院の博士後期課程が原因でTopcoderをはじめとし

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                              • AtCoderでCythonの力を開放する魔術詠唱 - 学習する天然ニューラルネット

                                概要 以下のformatをPythonで提出すればいい mycode = r''' # distutils: language=c++ # cython: language_level=3, boundscheck=False, wraparound=False, cdivision=True {ここにcythonのコードを書く} ''' import sys import os if sys.argv[-1] == 'ONLINE_JUDGE': # コンパイル時 with open('mycode.pyx', 'w') as f: f.write(mycode) os.system('cythonize -i -3 -b mycode.pyx') import mycode 概要 AtCoderにおけるCython提出の弱点 解決方法 性能評価 Pythonの回答 Cythonの回答

                                  AtCoderでCythonの力を開放する魔術詠唱 - 学習する天然ニューラルネット
                                • サンフランシスコ・ベイエリアでもシニアエンジニアは不足しています|旅ニート

                                  ただの補足ですけど、中堅エンジニア(シニアエンジニア)が不足しているのは日本だけではなくアメリカもそうです。これはやはり、どこの会社も戦力になるエンジニアの確保には苦労しているということです。 僕が日本にいた頃と今は状況が違うかも知れませんが、僕は日本では偉いのは企業で労働者は下に見られている印象がありました。退職するのはだめな社員、クビになるのはスティグマ(個人に非常な不名誉や屈辱を引き起こす刻印)で、会社には入れていただくもの、みたいな感じがありました。もちろん複数内定取れて選べる立場の人もいるのですが、そういう人も面接を受けるときは平身低頭だったと思います。「俺が面接を受けるんじゃない、俺が企業を面接しているんだ」みたいな人はあまりいないんじゃないでしょうか。 ・30代中盤まで ・3社以下経験 という採用フィルターについては個人的に 「昔厳守する企業ありましたね」 「懐かしいですね」

                                    サンフランシスコ・ベイエリアでもシニアエンジニアは不足しています|旅ニート
                                  • 精進について - kyopro_friends’ diary

                                    サーバルだよ! 競プロの精進について書くよ。 精進の仕方や、精進に対する考え方はいろいろあるから、あくまで私の意見だと思って読んでね。 ■3行でまとめて ・復習が大事。解けた問題も解けなかった問題も、解説やいろんな子の実装を見てみる ・典型を身につけるのは大事。ABCは解説ACでもいいので解く ・写経はできればしない。一回自分で書いてみてから他の子の実装をパクる ■モチベーションについて レートがついて他の子と競う以上、やっぱりレートが下がると面白くないよね……。 私も最近は下がってこそないけど全然上がらなくて面白くないよ……。 モチベーションが低いときに無理してコンテストに出ても成績は悪くなりがちだから、そういう気分のときはしばらくコンテストに出ないというのももちろんありだよ。 だけど、私には「コンテストに出て悔しい思いをして、解けなかった問題をちゃんと復習する」って方が合ってるから、で

                                      精進について - kyopro_friends’ diary
                                    • AtCoder での実力アップを目指そう! ~競プロ典型 90 問~ - Qiita

                                      競プロにおける「上達の壁」 そこで私は、主に以下の 3 点が競技プログラミングにおける上達の壁になっているのではないかと考えています。 基礎的なコーディングの知識。for 文・条件分岐・配列などを使った基本的なプログラムが書けるかどうか。(レーティング 1~99 程度) 競プロで戦うために必要な、最低限のアルゴリズムや数学の知識。例えば二分探索・動的計画法・グラフ理論・逆元といったものが挙げられる。(レーティング 100~1199 程度) アルゴリズムや数学的知識 [2. で扱ったもの] をどうやって実際の問題に応用するか、考察面・実装面両方含めた典型テクニック。(レーティング 200~1999 程度) 今はどの壁が問題か? 現在、1. と 2. についてはかなり教材が整備されており、例えば 1. のプログラミングの基本を学ぶにあたっては、 C++入門 AtCoder Programmin

                                        AtCoder での実力アップを目指そう! ~競プロ典型 90 問~ - Qiita
                                      • 実生活に学ぶアルゴリズム【第 1 回:セブンイレブンでは 500 円で何カロリー得られるか?】 - Qiita

                                        こんにちは、大学 1 年になったばかりの E869120 です。 私は競技プログラミングが趣味で、AtCoder や日本情報オリンピックなどに出場しています。ちなみに、2021 年 5 月 9 日現在、AtCoder では赤(レッドコーダー)です。 本記事では、アルゴリズムが実生活と結びつくトピックについて紹介したいと思います。 【シリーズ】 実生活に学ぶアルゴリズム【第 1 回:セブンイレブンでは 500 円で何カロリー得られるか?】 実生活に学ぶアルゴリズム【第 2 回:3 つのアルゴリズムで最適なソーシャルディスタンスを求める】 実生活に学ぶアルゴリズム【最終回:1000 個の六角形ピースをたった 45 回の切断で作る方法、そしてアルゴリズムを学ぶ意義】 1. はじめに 21 世紀となった今、世の中には様々な問題があふれていて、そのうちいくつかは皆さんの生活の中で考えたことがあると思

                                          実生活に学ぶアルゴリズム【第 1 回:セブンイレブンでは 500 円で何カロリー得られるか?】 - Qiita
                                        • 競技プログラミングで頻出の「ダブリング」を解説する

                                          競技プログラミングでは頻繁に出てくる「ダブリング」という手法について説明しようと思います。 競プロをはじめて間もない人や、競プロ外の人に向けて書きたいと思います。 最初に予防線を張っておきますが、内容が正しいかどうかは保証しません。 繰り返し二乗法繰り返し二乗法という有名なアルゴリズムがあります。 例えば、3の100億(10^10)乗を計算せよと言われた時に、 1回1回計算していたのでは時間がいくらあっても足りません。 しかし繰り返し二乗法を使えば、log(100億)くらいの計算量で計算出来るようになります。 具体的にどういう仕組みかを説明するために より小さな場合として3の11乗を計算するとした時に、 3^11 = (3^8) x (3^2) x (3^1) と3^(2^k)の積に分解出来るならば、 11を1011と2進数で表した時の1の数分だけで計算が終わることになります。 (a^bは

                                            競技プログラミングで頻出の「ダブリング」を解説する
                                          • これからプログラミングを始める君へ - 電電のブログ

                                            この記事は CAMPHOR- Advent Calendar 2019 CAMPHOR- Advent Calendar10日目 の記事です. どうも電電です. 今回はプログラミングで困った時にお世話になっているCAMPHOR-のアドカレに参加しています.まさかこれを書く日がくるとは思ってなかったので頑張って書いています. まあ技術的な話とかでもよかったんですが,今回は要望がより高そうな話を書きます. 最近ちょくちょくといろんな人が「プログラミングを始めたいけどどうしたらいいかわからない」ということ言っていたのを聞いたので,僕がどういった手順でプログラミングを初めてここまできたのかと,いまからもしプログラミングを学ぶなら,どう学ぶかを書いていきます. 最初の方は自分語りなだけなので,俺は,私は,さっさとプログラミング学びたいんじゃあ〜という方は後半部分の「初心者がプログラミングを勉強する方

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                                            • AtCoder株式会社に入社しました - 競プロ始めました-kaede2020-

                                              0.はじめに 1.前職と求人に応募するまでの話 2.オンラインでの1次面談 3.大学の就職活動と新卒で入社したときの話 4.オンラインでの2次面談 5.対面での最終面談 6.終わりに 7.おまけ:入社後の競技プログラミング参加について 0.はじめに はじめまして、もしくはお久しぶりです、競プロ歴3年のかえでです。46歳で競技プログラミングを始め、今の年齢は49歳になります。 そんな私が、本日2023年2月1日、AtCoder株式会社に入社しました。 atcoder.jp いったい何が起こったのかと驚かれた方も多いのではないかと思います。私自身もこの事実を人から聞いたとしたら、「え、どういうこと?」と思ったことでしょう。だから、書ける範囲で入社までの経緯を書きたいと思います。(事前にchokudaiさん*1とけんしょーさん*2には読んでいただいて許可をもらっています。) 1.前職と求人に応募

                                                AtCoder株式会社に入社しました - 競プロ始めました-kaede2020-
                                              • 2019年を振り返る コンプレックスに向き合う - razokulover publog

                                                2019年ももうすぐ終わるので簡単に1年を振り返ろうと思う。 表題の「コンプレックスに向き合う」については最後に述べるとして、まずは軽い振り返りから。 英語 2019年1月~3月は特に英語に精を出していた。 動機としてはYoutubeに投稿されている海外のカンファレンスの動画や解説動画を字幕無しでも聴けるようになれたらいいな〜とふと思ったから。 それまでは業務中に技術系の記事やリファレンスを読んだりする時に触れる程度だったし読む分にはそんなに問題ないかなと思っていたが、 Flutterに関する情報はYoutube上でのコンテンツも豊富なため耳から英語を聴けるようになっておくと便利だな〜という場面も多くなってきた。 ちょうど良い機会だし勉強してみるかと思い立ち、手始めにTOEICを受けることにした。 TOEICに関しては今まで一度も受けたことはなかったが、とりあえず初心者が読み書きの勉強をし

                                                  2019年を振り返る コンプレックスに向き合う - razokulover publog
                                                • 私はこうやってGoogleに入った (Research Scientist編) - ykdb’s diary

                                                  1. はじめに 私は、東京の渋谷オフィスにある、Google Research の音声チームの Research Scientist です。以前は、NTTの音声音響の研究所で、研究員をしていました。詳細情報は以下にあります。 sites.google.com 私が入社面接を受ける際、「私はこうやってGoogleに入った」blog群が非常に参考になった一方で、研究系のポジションの情報は、全さんのtweet: 7年半前入社。知り合いの会社がグーグルに買収された後リファーされました。TOEIC等受けたこと無いですが英国に住んでたので会話は問題無し。研究職なので日常の研究・論文・HTSやHTK等オープンソース関連が準備でしょうか。アルゴリズムやデータ構造もオープンソース化で学びました。 https://t.co/a0Op7VAnk9 — Heiga Zen (全 炳河) (@heiga_zen)

                                                    私はこうやってGoogleに入った (Research Scientist編) - ykdb’s diary
                                                  • バグらせやすい書き方をすれば当然バグは出やすい - えびちゃんの日記

                                                    導入 rsk0315.hatenablog.com こういう話はある*1んですが、最初からバグらせやすい書き方をしておいて「バグが出たー」と言われてもそれはそうとなってしまうので、そういうのを控えるくらいのことはするべきだと思います。 書き方が悪いせいで「十分に複雑なコード」になってしまっているものもあります(もちろん概念自体が複雑なものを実装するときは複雑になって当然ですが)。 「控えるべき書き方」とか「書くときに気をつけるべきこと」とかを紹介します。 あくまで自分の主観であって、読み手の人の方針に反するのであれば強制する気はないです。「こういう書き方もあるよー」くらいに捉えてください。 導入 紹介 控えたいこと フラグ変数を乱用しない デバッグは標準エラー出力に書く 出力パートは一箇所にまとめる 計算パートと入出力パートは分ける いくつかの具体例だけで考察を終わらせない 書きながら気を

                                                      バグらせやすい書き方をすれば当然バグは出やすい - えびちゃんの日記
                                                    • 約20年あった「企業や役所は意思決定をしていればいい」時代 内製→外注→内製してたら訪れた“過渡期”

                                                      コーディングテストの使い方を間違っている企業もある 後藤智氏(以下、後藤):例えば今、AtCoderさんのみならず、コーディングテストは実施されていて、基本的には本当に優秀な人のみを採用するのが全世界的な傾向です。 僕もアメリカで働いていた時がありましたが、ソフトウェアエンジニアとしてアプライすると、基本的には、最初にコーディングテストを受けます。そのコーディングテスト自体が1つのビジネスになっていて、これが通らないとソフトウェアエンジニアになれないので、まずここをクリアできるようにしましょうと、書籍や、そういったソリューションを解くようなウェブサイト、サービスがいろいろなところにありました。 日本ではコーディングテストをする会社がアメリカに比べるとちょっと少ないという印象を持っているのですが、高橋さんは、このへんについてどう思われていますか? 高橋直大氏(以下、高橋):僕は正直、アメリカ

                                                        約20年あった「企業や役所は意思決定をしていればいい」時代 内製→外注→内製してたら訪れた“過渡期”
                                                      • AtCoder:競技プログラミングコンテストサイト

                                                        第19回: 2024年6月1日(土) 13:00 - 2024年9月6日(金) 23:59 第20回: 2024年9月7日(土) 13:00 - 2024年12月6日(金) 23:59 第21回: 2024年12月7日(土) 13:00 - 2025年2月28日(金) 23:59

                                                          AtCoder:競技プログラミングコンテストサイト
                                                        • AtCoderが「アルゴリズム実技検定」開始、プログラミングスキルを数値化

                                                            AtCoderが「アルゴリズム実技検定」開始、プログラミングスキルを数値化 
                                                          • 【連載】Let’s 競技プログラミング! E8さんが教える アルゴリズム発想のキホン

                                                            競技プログラミング大会・AtCoderのレッドコーダーであるE8さんが、アルゴリズム発想のキホンをレクチャーします。

                                                              【連載】Let’s 競技プログラミング! E8さんが教える アルゴリズム発想のキホン
                                                            • 電通 プログラミングコンテスト運営のAtCoderとIT人材創出ビジネスを開始

                                                              電通は今年の4月、競技プログラミングコンテストサイト「AtCoder」を運営するAtCoderに対し、 第三者割当増資により出資し、AtCoderは電通の関連会社になった。 広告ビジネスを行う電通が、なぜプログラミングコンテストを行う会社に出資したのか? その狙いをAtCoderプロジェクトのリーダーである電通 ビジネス共創ユニット プロデューサーの小林煌宇氏に聞いた。 世界トップ3の競技プログラミングコンテストサイト「AtCoder」 設立日:2012年6月20日 代表取締役:高橋直大 資本金:100,000,000円 ・日本で唯一、競技プログラミングコンテストを定期的に開催・運営。Codeforces(ロシア)、 TopCoder(米国)と並び競技プログラミングコンテストサイト世界トップ3の一角を担う。 ・登録者数は国内で60,000名、全世界で110,000名が登録。毎週開催されるコ

                                                                電通 プログラミングコンテスト運営のAtCoderとIT人材創出ビジネスを開始
                                                              • 土木とITをつないだプログラミングコンテストという選択肢--鹿島建設とAtCoderの新たな挑戦

                                                                鹿島建設と競技プログラミングコンテストサイトを運営するAtCoderが、土木業界におけるエンジニアの育成、就業に乗り出している。ダムやトンネルなどを造る土木事業とエンジニア。一見すると相反する世界のように感じるかもしれないが、深刻な人手不足が続く今、エンジニアは土木業界における必須人材となっているという。 土木業界の人手不足にエンジニアがどう寄与しているのか。また、土木とエンジニアを結びつけることで、何が変わっていくのか。鹿島建設 技術研究所プリンシパル・リサーチャー兼機械部自動化施工推進室長博士(工学)の三浦悟氏とAtCoder 代表取締役社長の高(漢字ははしごだかの高)橋直大氏に聞いた。 右から、鹿島建設 技術研究所プリンシパル・リサーチャー兼機械部自動化施工推進室長博士(工学)の三浦悟氏とAtCoder 代表取締役社長の高橋直大氏 土木事業に携わる人口が急激に減りつつあるという現状

                                                                  土木とITをつないだプログラミングコンテストという選択肢--鹿島建設とAtCoderの新たな挑戦
                                                                • 就活を終えました - ひらめの日常

                                                                  はじめに この記事は僕の就活体験記です。新卒の就活体験記をいくつか参考にさせていただいたので、僕も誰かの役に立てばいいなと思い書きました。結論から言うと、インターン先の教育系ベンチャーに行くのですが、ちゃんと就活をしたので残しておきます。 使った内容としては競プロとそれ以外が半々くらいの就活だったと思います。時期的には、2月頃から就活を始めて7月に終わった形になります。 はじめに どんな人? 勉強 競技プログラミング 就業経験 Android開発 物体検出 音声認識 戦略 体験記 A社 B社 C社 D社 E社 F社 感想とか 院進か就職か? 就活の軸について 競プロは役に立つか 大事だと思ったこと 就活する意味 最後に どんな人? 勉強 工学部の情報系?みたいな学科の4年生です。途中からコンピュータサイエンスに興味が湧いてきたので、他学部や他学科の授業をたくさん取りに行きました。就活の段階

                                                                    就活を終えました - ひらめの日常
                                                                  • Yahoo! Japanの内定を辞退した話 | オランダ留学ドットコム

                                                                    この記事は、オランダの大学でコンピュータサイエンスを勉強する僕が、Yahoo! Japanを運営するヤフー株式会社から新卒ソフトウェアエンジニアとして内定をいただき、辞退するまでの話です。 「辞退した」とかいうと偉そうですが、選考の過程でいろいろな気づきがあったので経験をシェアしたいと思った次第です。 *実際に内定をもらってから半年以上経った後に、振り返りながら記事を書いているので、一部記憶が曖昧な部分があります。あらかじめご了承ください。 ヤフーに応募した理由 この話の始まりは、2022年の3月まで遡ります。 この頃僕は、ソフトウェアエンジニアとしての就活に備えて、コーディングテストの対策に力を入れていました。 大学の勉強も忙しかったですが、それまでより少し大学の勉強の時間を減らし、毎日LeetCodeの問題を解き、週末はAtCoderに参加するという生活を送っていました。 こんな生活を

                                                                      Yahoo! Japanの内定を辞退した話 | オランダ留学ドットコム
                                                                    • ChatGPTの新機能であるGPTsを使って私のコピーを作ってみた - Qiita

                                                                      Supershipの名畑です。映画「ゴジラ-1.0」を見た後にインターネット上で他の方々の感想を読んだのですが、様々な観点があるものだなと勉強になりました。 はじめに 「New models and developer products announced at DevDay」で様々なアップデートを発表したOpenAIですが、そのうちの一つとしてGPTsがございます。ものすごく話題ですね。(CEO退任のニュースの方が話題になってしまっている感もありますが……続報からすると、OpenAIで働き続ける線もあるのですかね) GPTsは端的に言えば「自分だけのChatGPTを作成して公開することができる」というものであり、サイトを見ると Starting today, you can create GPTs and share them publicly. Later this month, we

                                                                        ChatGPTの新機能であるGPTsを使って私のコピーを作ってみた - Qiita
                                                                      • Rustで競技プログラミングの入出力を自動的にやるマクロ - Qiita

                                                                        Rustで競技プログラミングの入力をスッキリ記述するマクロ の続編的なやつです。 モチベーション AtCoderのRust環境も新しくなって、バージョンが新しくなったり一部の外部のcrateが使えるようになったり、ずいぶんいろいろできるようになりました。前回の記事では、コピペして使えるようなコンパクトで効果的なものを目指していましたが、そういう制約がない状況でならもっといろいろできるのではないかと考えていました。 もうちょっとだけ便利にできそうな気がしたので、とりあえずアイデアを形にしてみるかという感じで書いてみました。 アイデア 一般的に、人は標準入出力とやり取りをするのは苦手だけれども、関数の引数と返り値を扱うのは呼吸をするように容易に行えるものです。そして一般的に、競技プログラミングのタスクというのは入力が与えられて答えを出力するという自然に関数として表現できるものです。実際にTop

                                                                          Rustで競技プログラミングの入出力を自動的にやるマクロ - Qiita
                                                                        • お金がない小中高校生のためのプログラミング入門

                                                                          私がパソコンを初めて触ったのは小学3年生でした。 当時は親の仕事用のPCに勝手にフリーソフトを入れて遊んでいましたが、自分のPCが欲しくなりジャンクを漁るようになりました。 最初に自分のPCを買ったのは小学4年生だったと記憶しています。 ありがたいことに今は非常に高性能なPCを使えているのですが、このPCを手に入れるまでお小遣いも少なくお年玉も1万円ほどしかなかありませんでした。 今後の後輩のために、お金のない学生がプログラミングに入門するまでの内容を記録しておこうと思います。 この記事のきっかけになったツイートです。 この記事の目的 この記事は以下のような高校生以下の読者を想定した記事です。 プログラミングとかやりたいけどScratchやMinecraftでやるのは違う気がする 親にパソコンを買ってもらえない 独学で勉強したい・誰かに質問できる環境ではない 私の当時の環境 お年玉は500

                                                                            お金がない小中高校生のためのプログラミング入門
                                                                          • 競技プログラミングの問題を自動で解きたい - うさぎ小屋

                                                                            TL;DR 問い「競技プログラミングの問題は自動で解けるか?」 答え「ある程度は自動で解けるだろう。ただし問題の形式化を人間に任せる必要はある」 問い’「競技プログラミングの問題を自動で解くソルバは、具体的にはどのような形になるか?」 答え’「少なくとも初期のソルバは、最適化付きのトランスパイラと呼ばれるものになるだろう」 このような議論に従い、競技プログラミングの問題の実用的なソルバとして、Python から C++ への最適化付きトランスパイラを開発している。 目次 TL;DR 目次 競技プログラミングの問題を解くとはどういうことか 競技プログラミングのソルバは形式化を人間に任せることになるだろう 競技プログラミングの問題を自動で解くことは不可能ではない 具体例 1 具体例 2 競技プログラミングのソルバは (初めは) トランスパイラの形がよいだろう 競技プログラミングのソルバは (近

                                                                            • Kaggle歴1年で「Kaggle Expert」に昇格 チャレンジする人へ贈る、挫折しないためのアドバイス

                                                                              DATUM STUDIO株式会社 取締役CAOの里洋平氏が運営するYouTubeチャンネル「里洋平チャンネル」。今回のゲストは、Kaggle Expertのしぃたけ氏。Kaggleとその魅力について話しました。 Kaggle歴1年で「Kaggle Expert」を持つしぃたけ氏 里洋平氏(以下、里):みなさんこんにちは、里洋平です。今回はKaggle Expertで、メーカーでデータ分析業務をされている、しぃたけさんに、Kaggleとその魅力についてお話を聞いていきたいと思います。しぃたけさん、本日はよろしくお願いします。 しぃたけ氏(以下、しぃたけ):よろしくお願いいたします。 里:では、さっそくですが、まず自己紹介をお願いできますか。 しぃたけ:某日系メーカーでデータ分析系の業務をしている、しぃたけと申します。Kaggle歴はここ1年ぐらいで、先ほどのご紹介のとおり、「Kaggle E

                                                                                Kaggle歴1年で「Kaggle Expert」に昇格 チャレンジする人へ贈る、挫折しないためのアドバイス 
                                                                              • ITエンジニアの採用担当者にプログラミングの知識がないという問題 | スラド デベロッパー

                                                                                Anonymous Coward曰く、 プログラミングコンテストや求人支援サービスを展開するAtCoderが、IT人材採用に関する調査を実施した結果を発表した(プレスリリース、ZDNet)。 これによると、IT人材採用担当者の約82%がIT人材不足を感じており、約63%が理想とするIT人材を採用できていないという。一方で、IT人材の採用担当者の約60%はプログラミングの業務経験がなく、約44%はプログラミング自体の知識・経験がないという。理想とするIT人材を採用できていないと答えたプログラミングの業務経験・知識がないIT人材採用担当者は約73%にも登るとのことで、採用担当者にプログラミングスキルがないため採用時に求職者のスキルを正しく評価できない、という問題が起きているようだ。そもそもプログラミングのスキルを客観的に判断する基準がないという問題もあるという。 なお、採用時に重視していること

                                                                                • 浮動小数点数オタクがAtCoder Beginner Contest 284のD問題をガチで解説してみる

                                                                                  こんにちは、浮動小数点数オタクのmod_poppoです。 昨日開催されたABC284のD問題でsqrtがどうのこうのという声がツイッターで観測されたので、ガチで考察してみます。 問題文(引用) まず最初に問題文を引用しておきます。 AtCoder Beginner Contest 284 | D - Happy New Year 2023 問題文 正整数Nが与えられます。Nは、2つの相異なる素数p, qを用いてN=p^2qと表せることがわかっています。 p, qを求めてください。 T個のテストケースが与えられるので、それぞれについて答えを求めてください。 制約 入力は全て整数 1\le T\le 10 1\le N\le 9\times 10^{18} Nは、2つの相異なる素数p, qを用いてN=p^2qと表せる 2023が7\times 17^2と素因数分解できることにちなんだ問題のよう

                                                                                    浮動小数点数オタクがAtCoder Beginner Contest 284のD問題をガチで解説してみる