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Blockchainの検索結果241 - 280 件 / 1673件

  • CloudflareのWeb3の記事を読んで、ざっくり調べたメモ - console.lealog();

    我らがCloudflare社が、先日のブログで"Web3"なるものに言及してた。しかも3記事も続けざまに。 不勉強な身としては、ざっと読んだだけではふわっとしか理解できなかったので、もう少しちゃんと理解したいなーと思った。 というわけで、概要を訳しつつあれこれ調べてみたというメモです。 これは単に自分の視野が狭かったことに気付いたんですが、そもそも"Web3"という単語やそれを表すトレンドみたいなものは、2018年くらいのブロックチェーンな頃から既にあったんですね。 そういうわけなので、知ってる人にとっては何をいまさら?って話かもしれんし、それをこのタイミングでCloudflareが言及したことに、特別な意味を感じるのかも?とか。 Web 3.0とは Web3 — A vision for a decentralized web まずこの最初の記事をざっくり。 Web3とは、Web 3.0

      CloudflareのWeb3の記事を読んで、ざっくり調べたメモ - console.lealog();
    • Wasmtime Reaches 1.0: Fast, Safe and Production Ready!

      As of today, the Wasmtime WebAssembly runtime is now at 1.0! This means that all of us in the Bytecode Alliance agree that it is fully ready to use in production. In truth, we could have called Wasmtime production-ready more than a year ago. But we didn’t want to release just any WebAssembly engine. We wanted to have a super fast and super safe WebAssembly engine. We wanted to feel really confiden

        Wasmtime Reaches 1.0: Fast, Safe and Production Ready!
      • 5分でわかるNFT──世界で人気高まるデジタル資産

        NFT(ノンファンジブル・トークン:Non Fungible Token、非代替性トークン)とは、プロスポーツ選手のカードから、仮想空間の土地、デジタル・スニーカーまで、コレクターが欲しがる多種多様でユニークな有形・無形のアイテムを表すデジタル資産を言う。 ポケモンカードや珍しい硬貨のような物理的なコレクション(収集物)と比べて、デジタル・コレクションを所有する大きなメリットは、一つひとつのNFTが、他のNFTから明確に区別でき、かつ簡単に検証できる特徴的な情報を持っていること。 この特性により、偽物を作って流通させることの意味がなくなる。なぜなら、各アイテムの由来を最初の発行者や作り手まで遡ることができるようになるからだ。 NFTの特徴 一般的な暗号資産(仮想通貨)とは異なり、NFTは他のNFTと直接交換することはできない。 同じプラットフォーム、同じゲーム、さらには同じアイテムでも、ま

          5分でわかるNFT──世界で人気高まるデジタル資産
        • 仮想通貨「NEM」不正交換容疑で約30人摘発 200億円分 - 日本経済新聞

          暗号資産(仮想通貨)交換事業者「コインチェック」から2018年1月、約580億円相当の暗号資産「NEM(ネム)」が流出した事件で、警視庁がこれまでにNEMの不正な交換に応じたとみられる約30人を組織犯罪処罰法違反(犯罪収益収受)容疑で逮捕や書類送検したことが捜査関係者への取材で分かった。不正交換の摘発総額は約200億円分に上るという。一方、流出に関与した首謀者らの摘発には至っていない。事件で

            仮想通貨「NEM」不正交換容疑で約30人摘発 200億円分 - 日本経済新聞
          • 歴史・年表でみるAWSサービス(AWS Key Management Service編) -機能一覧・概要・アップデートのまとめ・AWS KMS入門- - NRIネットコムBlog

            小西秀和です。 「歴史・年表でみるAWS全サービス一覧 -アナウンス日、General Availability(GA)、AWSサービス概要のまとめ-」から始まったAWSサービスを歴史・年表から機能を洗い出してまとめるシリーズの第6弾です(過去、Amazon S3、AWS Systems Manager、Amazon Route 53、Amazon EventBridgeについて書きました)。 今回はAWS全体で高度な暗号化機能を提供するAWS Key Management Service(AWS KMS)について歴史年表を作成してみました。 今回もAWS KMSの誕生から機能追加やアップデートを追いながら主要機能を現在のAWS KMSの機能一覧と概要としてまとめています。 これらが、各AWSサービスの機能概要に加えてコンセプトや変わらないもの、変わってきたものを知る手がかりとなればと考え

              歴史・年表でみるAWSサービス(AWS Key Management Service編) -機能一覧・概要・アップデートのまとめ・AWS KMS入門- - NRIネットコムBlog
            • 三菱UFJ銀行、「NFT」などデジタル資産事業に参入 - 日本経済新聞

              三菱UFJ銀行はアニメやゲームなどのコンテンツを改ざんやコピーが難しい形でデジタル化できる非代替性トークン(NFT)などのデジタル資産事業に参入する。香港の大手、アニモカブランズと協業し、NFTの発行支援や取引市場の運営など幅広い事業を検討する。邦銀でNFT関連事業を手掛けるのは初めて。年内にもサービスを始める。協業するアニモカブランズはブロックチェーン(分散型台帳)を使ったゲームや

                三菱UFJ銀行、「NFT」などデジタル資産事業に参入 - 日本経済新聞
              • TwitterのCEOが「分散型ソーシャルメディアのオープン標準」の開発推進を発表

                by PhotoMIX-Company Twitterのジャック・ドーシーCEOは「分散型ソーシャルメディアのオープン標準を開発するために出資を行っている」と2019年12月11日にTwitter上で発表しました。また、将来的にはTwitterをこのオープン標準のクライアントにすることを目指しているとドーシーCEOは述べています。 Twitter is funding a small independent team of up to five open source architects, engineers, and designers to develop an open and decentralized standard for social media. The goal is for Twitter to ultimately be a client of this stan

                  TwitterのCEOが「分散型ソーシャルメディアのオープン標準」の開発推進を発表
                • Intel、GPUより1,000倍以上高速なマイニング専用チップ開発を表明

                  米Intelは2月11日(現地時間)、「Blockchain and the New Custom Compute Group」と題したページを公開し、マイニング専用チップの開発を明らかにした。今年後半にも出荷が予定されており、最初の顧客としてArgo Blockchain、BLOCK(旧Square)、GRIID Infrastructureが挙げられている。 (Credit: Intel Corporation) 発表はインテルでゼネラルマネージャーとアクセラレーテッド・コンピューティング・システム&グラフィックス・グループのシニア・バイスプレジデントを兼務するラジャ・M・コドゥリ(Raja M. Koduri)氏によって実施された。同氏はメタバースやWeb3.0の時代を迎えるにあたって、ブロックチェーン技術がデジタルコンテンツやサービスの所有を証明するコンピューティングのターニングポ

                    Intel、GPUより1,000倍以上高速なマイニング専用チップ開発を表明
                  • TechCrunch

                    Rivian is offering discounts up to $5,000 on its EVs — and a year of free charging — to customers willing to trade in their gas-powered trucks and SUVs. The deal, which kicked off April 22, is aim

                      TechCrunch
                    • "永久にデータが消えない"WEB3.0アップローダー「NOARY」を正式リリース&無料の永久保存枠を全員にプレゼント!

                      "永久にデータが消えない"WEB3.0アップローダー「NOARY」を正式リリース&無料の永久保存枠を全員にプレゼント!最新のブロックチェーンとWEB3.0技術を活用し、ユーザーフレンドリーなファイルの永久保存を実現 カンバンクラウド株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:古田拓也)は本日2023年6月6日に、Arweaveブロックチェーンに永久的なデータ保存が可能なファイルアップローダーサービス「NOARY」( https://noary.me )のリリースと、写真約5枚(約5MB相当)の永久保存枠を無料でプレゼントするキャンペーンを実施いたします。 デジタルデータの保存という課題に新たな解決策を提供 情報化社会の急速な発展に伴い、データの長期的な保存と管理は重要な課題となっています。データは特に「アプリケーションサービスの終了」と「ハードウェアの故障」、そして「クレジットカードの情報更

                        "永久にデータが消えない"WEB3.0アップローダー「NOARY」を正式リリース&無料の永久保存枠を全員にプレゼント!
                      • 「ブロックチェーンは電力を食う」は誤解です=中島真志氏 〜中央銀行デジタル通貨は10年以内には当たり前に

                          「ブロックチェーンは電力を食う」は誤解です=中島真志氏 〜中央銀行デジタル通貨は10年以内には当たり前に
                        • LayerXが、電子契約・銀行API・クラウド会計と組む理由 -DXとSaaSとブロックチェーン-|福島良典 | LayerX

                          ここ2週間でこのようなプレスリリースを出させていただきました。 なんでブロックチェーンの会社がSaaSと?具体的には何をやるんだ?どういう意図なんだ?と疑問に思った方も多くいると思いますのでその意図を解説するようなnoteを書いてみます。 【対象となる読者】 「LayerXで働きたいと思ってるがどんな会社なのか戦略なのか気になっている方」、「LayerXと仕事をしてみたいが、ブロックチェーンでお願いしないといけないの?どんな切り口でお願いすればいいの?と疑問をお持ちの企業の担当者の方」、「LayerXと組んでみたいSaaSサービスの関係者の方」 を想定しています。 ワークフローをデジタル化する(長いなと思う人はここだけ読んでください!) LayerXがやっていきたいこととして「ワークフローのデジタル化」というものがあります。どういうことでしょう。ワークフローという単語がなじまない人はワーク

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                          • 誰でも分かるWeb3の原点(前編)|加納裕三/Yuzo Kano

                            Web3が昨今バズワードとなっていますが、定義はいまいち分からない状況で、これがWeb3、あれがWeb3と「ぼくのかんがえたさいきょうのWeb3」が乱立するという状況は、2014年に私がビットフライヤーを創業した時の「ブロックチェーン」に通じるものがあります。 やはり定義を考えるのは原点に返って見るということが良いと思い元イーサリアムのGavin Woodが書いた以下の「ĐApps: What Web 3.0 Looks Like」をDeeplで翻訳して、ブロックチェーンが少し分かってる初心者を意識して理解してもらえるように私のコメントを添えました。 原文はこちらです。 ĐApps:Web 3.0はどのようなものか 注:元々はgavofyorkのブログInsights into a Modern Worldに2014年4月17日(水)に投稿されたものです。 ・Appsです。ウェブ3.0はど

                              誰でも分かるWeb3の原点(前編)|加納裕三/Yuzo Kano
                            • White Paper | Diem Association

                              Note to Readers: On December 1, 2020, the Libra Association was renamed to Diem Association. This white paper, originally published by the Libra Association in June 2019 and then re-issued as a stand-alone update in April 2020, replaces previous versions published by the Association. Supporting technical papers published by the Libra Association in June 2019, have either been edited or retired. Fe

                                White Paper | Diem Association
                              • Masanori Kusunoki / 楠 正憲 on Twitter: "ダラダラと1時間ちょっとweb3というかInternetとBlockchainの歴史について語りますhttps://t.co/UpVKlSu8Ri"

                                ダラダラと1時間ちょっとweb3というかInternetとBlockchainの歴史について語りますhttps://t.co/UpVKlSu8Ri

                                  Masanori Kusunoki / 楠 正憲 on Twitter: "ダラダラと1時間ちょっとweb3というかInternetとBlockchainの歴史について語りますhttps://t.co/UpVKlSu8Ri"
                                • ブロックチェーンの事業は今やるべきでないのか🤔? 世界のブロックチェーン活用|Yuya Ishikawa /Gaudiy CEO

                                  以前から福島さんの発信は参考にさせていただいており、今回の事業ピボットのお話も、「真の顧客課題」に根差す素晴らしいご決断だなと感じましたし、とても勉強になりました。 ただ同時に、情報を受け取った方々の中には、「ブロックチェーンはやはりまだ確立された技術じゃないんだ」「事業としての実用化・商用化にはまだまだ遠いんだな」と誤解している人も見受けられたので、今回は正しい認識を持っていただけたらと思い、noteを書くことにしました。(福島さんもそうではないと書かれていますが) 福島さんの昨年のnoteにあるように、すでに世界では、ブロックチェーンの実用化・商用化が、さまざまな領域で確実に進んでいます。そして、その勢いは留まることなく、今年に入ってからその成長は指数関数的に加速しています。特に暗号通貨やNFT市場の盛り上がりが目立ちますが、それ以外にもブロックチェーンを活用した様々なサービス・ソリュ

                                    ブロックチェーンの事業は今やるべきでないのか🤔? 世界のブロックチェーン活用|Yuya Ishikawa /Gaudiy CEO
                                  • BitTorrentを買収した中国の億万長者に対し元従業員たちが猛反発、一体何が起きているのか?

                                    2018年、ファイル共有システムを開発するBitTorrentが、ブロックチェーン技術を用いたプラットフォーム・仮想通貨の「TRON」の創業者であるジャスティン・サン氏に買収されました。サン氏がトップに就任して以降、BitTorrent内部では大きな混乱や倫理的な問題が発生していると、元従業員らが証言しています。 Justin Sun: the crypto millionaire who acquired BitTorrent — and waded into the trade war - The Verge https://www.theverge.com/21459906/bittorrent-tron-acquisition-justin-sun-us-china 2018年にブロックチェーン技術を核とするTRONがBitTorrentを買収したことにより、世界最大規模の分散型エ

                                      BitTorrentを買収した中国の億万長者に対し元従業員たちが猛反発、一体何が起きているのか?
                                    • Bitcoinが法定通貨になったエルサルバドルの今(4日後、2021年9月11日時点)|金光碧 / Kanemitsu Midori

                                      2021年9月7日、エルサルバドルでビットコインを法定通貨とする「ビットコイン法」と呼ばれる法律が施行されました。6月8日に国会で可決された90日後に施行ということですね。 もともとエルサルバドルの法定通貨は米ドルだったのですが、これにビットコインが加わった形で、店舗などにはビットコインの受け取りが義務付けられます。 法律施行後ビットコインがどう使われているかなど今の状況についてTwitterのTimelineに流れてきたので以下にまとめます。 店舗でのビットコイン支払いエルサルバドルの首都、サンサルバドルのマクドナルドでは9月7日の朝からビットコインで(Lightning invoiceの形で)支払いできたようです。Lightning WalletでこのQRコードを読み込んでの支払いになると思われます。※Lightningについての説明noteは最後にリンクつけます。 Just walk

                                        Bitcoinが法定通貨になったエルサルバドルの今(4日後、2021年9月11日時点)|金光碧 / Kanemitsu Midori
                                      • 滑らかなスクロール体験を! JSライブラリでお手軽に導入する慣性スクロール(前編) - ICS MEDIA

                                        ウェブサイトをスクロールした時に、他のサイトよりも滑らかに余韻が残るような動きを目にしたことはないでしょうか? このスクロールの挙動は慣性スクロールと呼ばれ、ウェブサイトを演出する手法のひとつです。 スクロール操作を止めた後に少し余韻が残りながらスクロールが継続することで、コンテンツをスムーズに閲覧できたり、演出と組み合わせることで世界観や没入感を表現できます。また、macOSに比べるとWindowsはデフォルトでスクロールしたときにカクカクと動くため、慣性スクロールを実装するとWindowsでもmacOSのように滑らかにスクロールさせることができます。 前編である今回の記事では、慣性スクロールを使ったウェブサイトを紹介し、簡単に実装できるライブラリ「Lenis」で実際に慣性スクロールを実装してみます。 慣性スクロールが使われているサイト 慣性スクロールはどのようなウェブサイトで使われてい

                                          滑らかなスクロール体験を! JSライブラリでお手軽に導入する慣性スクロール(前編) - ICS MEDIA
                                        • ガートナー、「ブロックチェーン・テクノロジのハイプ・サイクル:2019年」を発表

                                          米国コネチカット州スタンフォード発 - 2019年10月8日 — ガートナーは、「ブロックチェーン・テクノロジのハイプ・サイクル:2019年」において、ブロックチェーンはハイプ・サイクルの幻滅期の谷底へ向かっているという見解を発表しました。今後、テクノロジが進化し、ブロックチェーンの特徴を生かした実用的なユースケースの展開が広がることによって、2021年までにブロックチェーンは幻滅期から脱し始めるとガートナーは予測しています。 ハイプ・サイクルの幻滅期とは、実験や実装で成果が上がらないため、テクノロジや市場への関心が薄れたフェーズのことを指します (図1参照)。 ガートナーのディスティングイッシュト アナリストでバイスプレジデントのアビバ・リタン (Avivah Litan) は、次のように述べています。「ブロックチェーン・テクノロジは市場で巻き起こったハイプに今なお応えられておらず、大半

                                            ガートナー、「ブロックチェーン・テクノロジのハイプ・サイクル:2019年」を発表
                                          • ブロックチェーン技術の新展開「NFT」が、これほど盛り上がっている訳

                                            <唯一無二の所有権を証明できるトークンは、商標や特許、スキルの履修証明まで可能にする> NFTのことを詳しく聞かせてほしい──先日、弁護士をしている友人から突然尋ねられた。 NFTとは、「ノンファンジブル・トークン(非代替性トークン)」の略。デジタル資産の一種だ。この友人がNFTに興味を抱いたきっかけは、3月11日に大手オークション会社クリスティーズで、あるデジタルアートの作品が途方もない金額で落札されたことだった。 その作品は、5000点のデジタル画像を合成して作ったコラージュ作品だ。「ビープル」という名義で活動するアーティストのマイク・ウィンケルマンが制作し、それをNFT化して売りに出した。オークションは100ドルで始まったが、落札価格は最終的に6930万ドルにまで跳ね上がった。 NFTをめぐる最近の大きな話題はこれだけではない。「ニャンキャット」というアニメ画像や、ツイッターの創業者

                                              ブロックチェーン技術の新展開「NFT」が、これほど盛り上がっている訳
                                            • AWS DevDay Tokyo 2019を開催します。 | Amazon Web Services

                                              Amazon Web Services ブログ AWS DevDay Tokyo 2019を開催します。 ソリューションアーキテクトの西谷(@Keisuke69)です、こんにちは。 AWS Summit Tokyo 2019での基調講演内でも発表がありましたが、昨年に引き続き今年もAmazon Web Services Japan (AWSJ) 主催の『AWS DevDay Tokyo 2019』というイベントを開催します。時期は2019年10月3日(木)〜10月4日(金)です。無償です。 昨年は目黒の駅前にあるAWSJのオフィスが入っているビルで1週間に渡って開催したのですが、今年は場所を神田明神ホールに移して開催です。日数は減ったのですがその分セッションに使うホールが大きくなっている感じですね。もちろん今年もストリーミングによる中継(一部)もあります。 ちなみに神田明神ホールという名前

                                              • 低レイヤーの知識が求められる、挑みがいのある仕事。Developer向けプロダクト開発の魅力とは

                                                LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog LINEの技術組織が取り組んでいる・今後取り組む未解決課題を深堀りするインタビューシリーズ「Unresolved Tech Issue」、今回のテーマは「大規模なアクセスをハンドリングする Developer Productのプラットフォーム開発」プロジェクトです。 LINEは、一般ユーザー向けのプロダクトや店舗・事業者向けのプロダクトだけではなく、サードパーティーのエンジニア向けのプロダクトも提供しています。 それらのDeveloper向けプロダクトは利用数が急増し、大規模なアクセスに耐えうる設計・実装が求められています。また、すべてのエンジニアにとって利便性の高いシステムになるように、各種の機能をより使いやすく、わかりやす

                                                  低レイヤーの知識が求められる、挑みがいのある仕事。Developer向けプロダクト開発の魅力とは
                                                • ロシアへの金融制裁、回避がかつてないほど容易に ビットコインの普及受け

                                                  ニューヨーク(CNN Business) 西側諸国が早い段階からロシアに対する金融制裁を声高に叫んでいたにもかかわらず、プーチン大統領によるウクライナへの全面侵攻を抑止することはできなかった。今や米国は懲罰的姿勢を取り、新たな制裁を発動してロシアの金融機関や「腐敗した大富豪」らへの締め付けを強化する方針を示している。 しかし一部の専門家からは、現時点でプーチン氏本人を標的とはしていないこれらの制裁措置について、一段と容易に回避できるものとなっているとの見方が出ている。ロシアで仮想通貨の導入が急激に進んでいることが一因だという。 米国と欧州連合(EU)の制裁は、規制を執行するうえで各金融機関への依存度が極めて高い。制裁対象となった企業や個人がドルやユーロといった従来の通貨で取り引きをしようとした場合、それらに警告を与えて阻止するのは各金融機関の責任となる。 ところがデジタル通貨は標準的な世界

                                                    ロシアへの金融制裁、回避がかつてないほど容易に ビットコインの普及受け
                                                  • Ethereumスマートコントラクトのハニーポットについて|しゅま

                                                    この記事では、「The Art of The Scam: Demystifying Honeypots in Ethereum Smart Contracts」という論文からスマートコントラクトのハニーポットについて紹介したいと思います。 https://www.usenix.org/system/files/sec19-torres.pdf 本論文では、Ethereum ネットワーク上のハニーポット・スマートコントラクトの普及率、挙動、Ethereum ブロックチェーンへの影響を調査し、ハニーポット・スマートコントラクトの体系的分析を提示しています。また、論文の著者らはハニーポット技術の分類法を開発し、これを用いて、ハニーポットを公開するために記号的実行と明確に定義されたヒューリスティックを採用したツールである「HONEYBADGER」を構築しています。 Ethereum はこれまでに脆

                                                      Ethereumスマートコントラクトのハニーポットについて|しゅま
                                                    • NFT--人はなぜJPEG画像に何億円も払うのか

                                                      これは、最初に作られたNFTの1つだ。2017年にリリースされた1万点のNFTコレクション「CryptoPunks」の1つ。当時はまだ、世界中のほとんどの人がビットコインが何なのか理解しようとしていた時代だった。 皆さんは恐らく、900万ドルという金額あるいはNFTというもののアイデアのいずれかに呆れ返っていることだろう。NFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン)への反応は、注目が高まったこの3月からあまり変わっていない。一般の人々はNFTを、環境に有害な詐欺まがいのものとして反射的に拒否した。売り上げが大きいほど、不正も横行する。 さて、上のピクセル化された男の画像に話を戻そう。この画像の所有者は、気さくなカナダ人のソフトウェア開発者、Richerdさんだ。彼は2013年ごろに仮想通貨ソフトウェアの開発を始めたが、最終的にはうんざりしてしまった。Richerdさんは

                                                        NFT--人はなぜJPEG画像に何億円も払うのか
                                                      • PoSで本当にいいのか?

                                                        Ethereumのマージが迫っています。 PoSへの移行を見る前に、最後にPoSは今までの懸念を払拭できているか?このままPoSを主流にして良いのか冷静に考えてみましょう。 PoSには元々多くの懸念がありました。多くの理論的なアップグレードがされ、残された論点はビザンチン将軍問題や二重支払いに関するシステマティックな話よりも、公平性や一般的に言う非中央集権性の議論に移っているように思われます。 まず、第一に「PoSとPoWの比較」について考える時、重要なのはパラメータ(=実際の数字)です。実際の値について考えなければPoWとPoSの比較議論は、「女性に生まれる方が男に生まれるより幸せだと思う」くらいの解像度の議論になってしまい、最高級のお世辞を言っても「完全に世界最悪の時間の無駄ではない議論」程度の内容でしょう。例えば、極端な例で「年間100%以上インフレでスパコンを持ってないと参加不可能

                                                          PoSで本当にいいのか?
                                                        • 【web3】個人開発でDAO(分散型自律組織)をやってみる - Qiita

                                                          追加(2022/08/07) 続編書きました。こちらも面白いです。 DAOの定義・特徴 まず、DAOについての基礎知識を簡単に解説します。すでに知っている方は読み飛ばしてOKです。 DAOってなに?? DAOとは、Decentralized Autonomous Organizationの略称で、日本語では「自律型分散組織」と呼びます。 web3やブロックチェーンの文脈から生まれた概念で、「2022年流行する」と言われている新しい組織の形です。 フォロワーの大半がエンジニアで占めている私のTwitterアカウントでアンケートを実施したところ、72%の人がDAOを知らなかったため、世間的にはまだまだ知名度は低いと思われます。 DAOを本格的にやろうと思うんだけど、興味ある人いる…?(需要調査) — ちぇん (@yuno_miyako2) June 4, 2022 しかし世界を見渡すと毎日数多

                                                            【web3】個人開発でDAO(分散型自律組織)をやってみる - Qiita
                                                          • ブロックチェーンゲームと暗号資産法、賭博罪、景表法 - So & Sato So & Sato

                                                            Ⅰ     ブロックチェーンゲームとは ブロックチェーンゲームとは、ブロックチェーンを活用したゲームであり、例えばアイテムがブロックチェーン上のNFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン)として発行され、当該NFTがブロックチェーンを利用して移転可能であるなど、暗号資産やトークンが活用されるゲームを指します。 通常のゲームでは、①購入したアイテムはゲーム運営会社のものでありユーザーのものではなく、②当該アイテム等の資産の自由な移転、売却、貸与はできず、③時間をかけたデータでもゲーム配信終了後は単に消滅するのみ、であるのに対し、ブロックチェーンゲームでは、①ユーザーがトークン(ゲームアセット)の保有者であり、②当該トークンを外部に移転、売却、貸与でき、③サードパーティー等もトークンを利用でき、④ブロックチェーンが存在する限りは記録されたデジタルアセットは永久に生き続ける1

                                                              ブロックチェーンゲームと暗号資産法、賭博罪、景表法 - So & Sato So & Sato
                                                            • メタバースとは?初心者にもおすすめ!稼ぎたい方におすすめのゲームをご紹介|Udemy メディア

                                                              そもそもメタバースとは、オンライン上に構築された仮想世界を指す用語です。メタバースでは、アバターと呼ばれるキャラクターを介して、他のユーザーとやり取りができます。 メタバースという名前の語源は、SF作家のニール・スティーブンソンが書いた小説『スノウ・クラッシュ』に登場する世界です。2021年には、旧Facebook社が企業名をMeta(メタ)に変更したことで、メタバースにも注目が集まりました。 メタバースの特徴とは? メタバース上では、全世界のユーザー同士でコミュニケーションが可能です。メタバースのプラットフォームにアクセスできるソフトウェアとインターネット環境があれば、どこからでも参加できます。 また、既成のコンテンツを楽しむだけでなく、仮想空間を自作できることもメタバースの特徴です。CGのモデルを作成するスキルがあれば、自分の好きな空間をメタバース上に構築できます。 メタバースとブロッ

                                                                メタバースとは?初心者にもおすすめ!稼ぎたい方におすすめのゲームをご紹介|Udemy メディア
                                                              • Re: Web3の「魂」は何なのか? - blog.8-p.info

                                                                yomoyomo さんの Web3の「魂」は何なのか? を読んだ。私は、Web3 には批判的で、Web3 は Web 2.0 より有意に「悪い」と思っているので ただ、ワタシ自身はWeb3というコンセプトを実は楽観的に見ています。なぜかというと、結局、言葉は成功についてくると考えるからです。 つまり、Web3というコンセプトに厳密に従ったサービスだから成功するのではなく、今後成功を収めたサービスが自然とWeb3の代表格と見なされると予測するわけです。 といってしまうのは、ちょっと「どっちもどっち論」が過ぎると思った。 確かに Web 2.0 にも明確な定義は無かった。Tim O’Reilly の What Is Web 2.0 (2005) の冒頭には、 But there’s still a huge amount of disagreement about just what Web

                                                                • 非代替性トークン - Wikipedia

                                                                  スマート・コントラクトによって生成される非代替性トークンのイメージ図。 非代替性トークン(ひだいたいせいトークン、英: non-fungible token、略称: NFT)とは、ブロックチェーン上に記録される一意で代替不可能なデータ単位である[1]。NFTは代替可能性(英: fungibility)がない唯一無二のデータであるという点で、ビットコインなどの暗号通貨とは異なる。NFTは、画像・動画・音声、およびその他の種類のデジタルファイルなど、容易に複製可能なアイテムを一意なアイテムとして関連づけることが可能である[2]。 NFTは「関連づけられているファイルなどの真正性や所有権を証明する」と主張されているが、NFTによって保証・譲渡される法的権利は不明瞭な可能性が指摘されている[3]。また、NFTには、関連づけられているファイルの共有や複製を制限する機能は存在せず、ファイルの著作権を必

                                                                    非代替性トークン - Wikipedia
                                                                  • 村上隆、NFT作品の出品を取り下げ。「再びNFTに挑戦したい」

                                                                    村上隆、NFT作品の出品を取り下げ。「再びNFTに挑戦したい」 初のNFT作品を「OpenSea」に出品し話題を呼んだ村上隆が、その出品を取り下げたことを発表した。 OpenSeaより NFT(非代替性トークン)によて唯一無二性を担保したNFT作品(クリプトアート)がマーケットで過熱するなか、村上隆がNFT作品の出品を取り下げた。 村上は自身の代表的なモチーフである「お花」をドットで描いた《108 Earthly Temptations》をNFTマーケットプレイス「OpenSea」に出品。オークションは4月7日に始まり、4月12日午前0時(日本時間)に終了する予定だった。 しかしながら村上は同作の出品を中止。その理由について、自身のInstagramで次のように語っている。 私はNFTという、電子証明の仕組みを使ったデジタルアートの販売に挑戦しようとしておりました。しかし、以下の理由でNF

                                                                      村上隆、NFT作品の出品を取り下げ。「再びNFTに挑戦したい」
                                                                    • ソニー・ミュージック、著作権情報管理にAWSのブロックチェーンを採用 「クリエイターの権利を守りながら、煩雑な管理からも解放」

                                                                      ソニー・ミュージックエンタテインメントは6月11日、音楽の著作権情報を管理するシステムに米Amazon Web Services(AWS)のブロックチェーンサービスを採用すると発表した。改ざんに強く、企業をまたがってデータベースを共有できるブロックチェーンの仕組みを生かし、著作権情報の登録や共有を効率化する。現時点では試験段階だが、今後本格導入に向けて関係各社と調整を進める。 ソニー・ミュージックエンタテインメントが採用したのは、AWSが提供するフルマネージド型のブロックチェーンサービス「Amazon Managed Blockchain」(AMB)。ブロックチェーンネットワークをAWSのリソース上に構築できるため、導入企業が物理的なサーバ(参加ノード)などを用意しなくてもブロックチェーンを作成・管理できる。 著作権情報管理を効率化 コスト削減効果も 「ブロックチェーン上に音楽著作権の情報

                                                                        ソニー・ミュージック、著作権情報管理にAWSのブロックチェーンを採用 「クリエイターの権利を守りながら、煩雑な管理からも解放」
                                                                      • LLM in Productionで登壇しました、それとChat is not all you needの話 - LayerX エンジニアブログ

                                                                        皆さんこんにちは。CTO兼LayerX LLM Labsの松本です。最近はずっとLLMを触り続けており、新規事業としてLLMを使った企業向けツールの開発にも取り組んでいます。コード書いてます。 【宣伝】LLM Labsではソフトウェアエンジニア、絶賛募集中です!! 【LLM Labs】ソフトウェアエンジニア / 株式会社LayerX ところで今回は以前登壇したLLM in Productionでのトークについて触れていきます。ちなみにLLM in ProductionはMicrosoftさんと取り組んでいる、大規模言語モデルを実事業に活用していくための知見を共有する場として始めた勉強会コミュニティとなります。 speakerdeck.com Chat、盛り上がってますね ここしばらく、ChatGPTを中心としたChatのインターフェースは、友人や家族との個人的な会話から、企業やサービスとの

                                                                          LLM in Productionで登壇しました、それとChat is not all you needの話 - LayerX エンジニアブログ
                                                                        • Motoko, a programming language for building directly on the internet - Stack Overflow

                                                                          At Dfinity, we’re building the Internet Computer, a decentralized cloud computing platform that we conceive as a seamless software universe in which developers can deploy applications and services directly on the Internet. To realize this vision, we decided on WebAssembly as the lingua franca of the platform’s execution environment, so that developers can program it in any language that compiles t

                                                                            Motoko, a programming language for building directly on the internet - Stack Overflow
                                                                          • 【全資料まとめ&開催報告】Amplify Meetup #01 | Amazon Web Services

                                                                            Amazon Web Services ブログ 【全資料まとめ&開催報告】Amplify Meetup #01 みなさんこんにちは!アマゾンウェブサービスジャパン株式会社 ソリューションアーキテクトの木村公哉(@kimyan_udon2)です。梅雨が明けて、気づけばお盆も明けた今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 7月31日に「Amplify Meetup #01」を開催しました。「Amplify Meetup」はAWS AmplifyのユーザーとAWS Amplifyに興味のあるエンジニアのみなさんでLTなどを通して盛り上がるコミュニティーイベントです。今回初めて開催しましたので、開催報告と合わせて「Amplify Meetupとは?」という点についてもご紹介いたします。 「Amplify Meetup」とは? 「Amplify Meetup」はAWS Amplifyに興味の

                                                                              【全資料まとめ&開催報告】Amplify Meetup #01 | Amazon Web Services
                                                                            • ビットコイン採掘「1強」の中国がシェアゼロに 拠点は壊滅

                                                                              暗号資産(仮想通貨)の代表格である「ビットコイン」を生み出すマイニング(採掘)をめぐり、かつて世界シェアの4分の3を占めた中国が7月以降「ゼロ」に転落し、米国がトップになったことがわかった。デジタル人民元との競合を懸念する中国政府は5月にビットコインの採掘事業を禁止。当局側の規制強化により、ビットコインの運営を牛耳ってきた中国事業者の国内採掘拠点が壊滅したことが裏付けられた。 英ケンブリッジ大が公表したデータによると、8月時点の採掘能力のシェア首位は米国の35・4%で、3カ月前の17・8%からほぼ倍増した。2位はカザフスタン18・1%、3位はロシア11・2%となっている。 中国のシェアは2019年9月時点で75・5%を占めるなど1強状態が長期間継続。中国事業者はビットコイン運営の〝上流〟である採掘を支配することで〝下流〟の取引事業まで強い影響力をもっていた。5月に中国政府による採掘禁止令が

                                                                                ビットコイン採掘「1強」の中国がシェアゼロに 拠点は壊滅
                                                                              • A new hash algorithm for Git [LWN.net]

                                                                                Benefits for LWN subscribersThe primary benefit from subscribing to LWN is helping to keep us publishing, but, beyond that, subscribers get immediate access to all site content and access to a number of extra site features. Please sign up today! The Git source-code management system is famously built on the SHA‑1 hashing algorithm, which has become an increasingly weak foundation over the years. S

                                                                                • Web3ヤー対策 一問一答 パート2

                                                                                  https://anond.hatelabo.jp/20230611160913 のつづき Web3ヤー「ブロックチェーンのスマートコントラクトの仕組みを使えば、ガチャやゲームロジックを透明でフェアにつくれる!!」解答「ガチャをはじめ、ゲーム性に不可欠な乱数を扱うのはブロックチェーンではそもそも困難です。乱数を得るのに、乱数オラクルと呼ばれる外部サービスに依存しなければならず、しかもそれが高価だからです。ゲームのような頻繁に乱数を要するようなユースケースには耐えられません。それを嫌って、乱数オラクルを自社運用したとすれば、ソシャゲのガチャと何も変わりません。むしろ金銭的利益と直結するBCGにおいては、運営側に乱数を操作するインセンティブが生まれるので、運営の不正が蔓延するでしょう。」 ※別解「ゲームロジックのようなデータ量が多くて複雑な計算は、手数料が高すぎてスマートコントラクトでは実行で

                                                                                    Web3ヤー対策 一問一答 パート2