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Blockchainの検索結果201 - 240 件 / 2858件

  • 森友問題の公文書改ざんはブロックチェーン技術で防げる

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日本経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日本は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

      森友問題の公文書改ざんはブロックチェーン技術で防げる
    • ブロックチェーンの基盤技術に踏み込むなら『徹底理解 ブロックチェーン』がお勧め - 世界一TikTokを愛する男のブログ

      最近ようやくブロックチェーンの技術的側面に関する勉強を始めることができた。まず最初に読んでみたのが、2017年春頃発売されて以降、アメリカなどでベストセラーになっている『Blockchain Basics』という本。大ヒットをきっかけに様々な言語に翻訳されているようで、日本語訳も今年の夏に発売された。日本のタイトルは『徹底理解 ブロックチェーン』で技術書の翻訳などを手がけている株式会社クイープさんによって翻訳されている。 これがすごいわかりやすくて感動したので、ブログでも紹介しておきたい。ブロックチェーンのビジネス本だと技術にはほとんど踏み込まずに、応用先の話しか取り上げられないことが多い。また技術的部分が説明されていても、いまいちピンとこないレベル感の説明しか行われない。(もちろん、ビジネス書なのでそれは悪いことではない。) そこで技術により踏み込んだ本として今回この本を読んでみた次第で

        ブロックチェーンの基盤技術に踏み込むなら『徹底理解 ブロックチェーン』がお勧め - 世界一TikTokを愛する男のブログ
      • 2018年に暗号通貨の世界で起こることの予想

        明けましておめでとうございます。今年も頑張っていきましょう。まずは2017年に起きた出来事のおさらいから。 1. Segwitのアクティベーション 2. ビットコインの価格が10万円前後から一気に200万円まで高騰 3. ビットコインからハードフォークしたコインの誕生 4. 米国でビットコイン先物の取引開始 5. 日本で法規制 6. ICOの流行 1・・・大変めでたい 2・・・大変めでたい 3・・・ビッグブロック派も頑張って欲しい 4・・・アメリカフットワーク軽くてすごい 5・・・しょうもない 6・・・しょうもない という感じでしょうか。これと対比させる形で2018年の予想をしていきます。大変めでたい系から始めて徐々にしょうもない系になっていきます。 ライトニングネットワークの実用化一部のライトニング実装はテストネットで動いている状態にあり、メインネットで動き始めるのも時間の問題だろうと思

        • お名前.com Naviの不具合によるCoincheckとbitbankのドメイン名ハイジャックについてまとめてみた - piyolog

          2020年6月2日にCoincheckはお名前.comの社有アカウントが不正アクセスを受けたと発表しました。またその翌日6月3日、GMOインターネットはお名前.comのサービス不具合を悪用した会員情報の改ざん被害が発生していると発表しました。この記事は公開時点(6/4 16時)では2社発表の関連を推測として記載していましたが、同被害を受けて4日に発表を行ったbitbankがこの2社の発表を取り上げ、同事象であると説明したことから一連の出来事として整理します。 登録アドレスを書き換えアカウント奪取 今回のドメイン名ハイジャックは大まかに次の手口だったとみられる。(お名前.comアカウントの不正アクセスの流れは一部推測) 今回のドメイン名ハイジャックの概要(推測含む) 攻撃者がお名前.com Naviの不具合(脆弱性)を悪用し、アカウント奪取後にドメイン登録情報(whois DB)を変更した。

            お名前.com Naviの不具合によるCoincheckとbitbankのドメイン名ハイジャックについてまとめてみた - piyolog
          • Data warehousing and enterprise information management | Microsoft

            Explore Azure Get to know Azure Discover secure, future-ready cloud solutions—on-premises, hybrid, multicloud, or at the edge Global infrastructure Learn about sustainable, trusted cloud infrastructure with more regions than any other provider Cloud economics Build your business case for the cloud with key financial and technical guidance from Azure Customer enablement Plan a clear path forward fo

            • コインチェックのドメインハイジャックの手法を調査した

              しゅーとです。 コインチェックは 6月2日 、ドメインレジストラである「お名前.com」の管理アカウントに不正にアクセスされ、ドメイン登録情報が変更されたこと、またそれによって第三者によるメールの不正取得が行われたと発表しました。 プレスリリース(第一報)は以下です。 当社利用のドメイン登録サービスにおける不正アクセスについて(第一報) 攻撃を受けた時刻が 5/31 0:05 で、検知時刻が 6/1 12:00 と攻撃に気付くまでの時間は1日であり、また対応完了まで2日足らずとのことで、検知・対応は非常に迅速だったと思います。 今後第二報で詳細な内容が発表されると思いますが、プレスリリースから攻撃者がどのようにメールの不正取得を行ったのか、インターネット上の情報を用いて調査してみました。 ドメインハイジャックをされている関係上、メール以外にもSSL証明書の不正取得や偽Webサーバによる盗聴

                コインチェックのドメインハイジャックの手法を調査した
              • ビットコインとブロックチェーンと分散合意 - 急がば回れ、選ぶなら近道

                先日、分散システムをいろいろやっているメンバーで集まって、話題のブロックチェーンとかビットコインやらの勉強会をやってので、まとめておく。 いろいろ意見はあると思うけど、勉強会では問題意識は大体、共有できたと思う。まずは、キーノートやってもらったS社のMさんに感謝申し上げます。すごくわかりやすかった。やはり分散系をやっている人からの解説は、視点とか問題意識が同じなので参考になる。 以下、自分の個人的見解。合っているかどうかはシラン。 1. 現状の「ブロックチェーンとビットコイン」(以下オリジナルとする)は、そのままでは分散合意とは関係ない。 これはクリアだと思う。端的にいうとビザンチン将軍問題とは「まったく関係ない。」 だから「ブロックチェーンとビットコイン」がビザンチン将軍問題の解決になっているという話は、まずは「まとはずれ」だと思う。現状の「ブロックチェーンとビットコイン」は、分散合意は

                  ビットコインとブロックチェーンと分散合意 - 急がば回れ、選ぶなら近道
                • Cryptocurrency Prices, Charts And Market Capitalizations | CoinMarketCap

                  The global crypto market cap is $1.64T, a 1.01% increase over the last day.

                    Cryptocurrency Prices, Charts And Market Capitalizations | CoinMarketCap
                  • 承認欲求満たすSNSはもう古い。gumi國光氏が全面支援の次世代型SNSとは?

                    スマートフォンを使った新しいサービスを思いついた。あるいは、これまでの営業経験で築いた人脈でビジネスを始めたい——。 こんな時、会社を立ち上げ、資金を集めて……という仕組みは確立されている。プロジェクトの中身は厳しく審査されるけれど、資金と経験を提供するベンチャーキャピタルもある。 では、マイナーなスポーツの選手として生計を立てたい、モデルや小説家になりたいという場合はどうだろう。あまり会社という仕組みとはなじまない。他の仕事でもしながら下積みを選ぶ人が多いだろう。 こうした個人の自己実現を支援するSNS「フィナンシェ」の試験運用が、2019年3月7日に始まった。 仕掛けるのは、東証一部に上場しスマホ向けのゲームを展開するgumiと新会社フィナンシェ。 多くの人に「いいね」と言ってもらう承認欲求を満たすSNSから、コミュニティで個人の自己実現を支援するSNSへの移行を促したいという。 自己

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                    • Bitcoin 技術情報まとめを公開した。とりあえず分かったところまで。 - clock-up-blog

                      bitcoin.clock-up.jp ↑というサイトを設置した。 Bitcoin の仕組みに興味があって、ここ数週間ずっと Bitcoin の学習・解析を行っていた。 本当はもっともっと掘り下げてから公開したかったんだけど今現在頭がヒートアップしていてちょっと休みたいのと、そのうち放り投げて日の目を出ない可能性もあるので中途半端だけど公開してしまうことにした(経験則的に自分はそういう逃げに走ることが多い)。 このサイトを読めば Bitcoin についての何かがすごく分かる、ということはまったくなくて、粒度バラバラの知見というか断片的なメモ書きの集合体みたいなサイトです。インターネットは広大なので足りない情報は他の情報発信者が補完してくれるだろうし、あくまでもこのサイトはある種の集合知の一助にでもなればと思う。 日本語の Bitcoin 技術情報について 去年、Bitcoin の技術に触り

                        Bitcoin 技術情報まとめを公開した。とりあえず分かったところまで。 - clock-up-blog
                      • ビザンチン将軍問題 - Wikipedia

                        ビザンチン将軍問題(ビザンチンしょうぐんもんだい、英語: Byzantine Generals Problem)とは、相互に通信しあう何らかのオブジェクト群において、通信および個々のオブジェクトが故障または故意によって偽の情報を伝達する可能性がある場合に、全体として正しい合意を形成できるかを問う問題である[1]。フォールトトレラントシステムでの多数決の妥当性や分散コンピューティングの処理の妥当性に関わる問題と言え、二人の将軍問題を一般化したものと言える。 ビザンチン将軍問題に帰結される故障や障害をビザンチン故障(Byzantine Failure、あるいはビザンチン障害)と呼ぶ。また、ビザンチン将軍問題が発生しても全体として正しく動作するシステムをビザンチン・フォールトトレラント性(Byzantine Fault Tolerance)があるという。 問題[編集] ビザンチン将軍問題は、東ロ

                        • ビットコイン自動裁定取引システムを開発・トレードした結果 - Qiita

                          ビットコインをAPIで自動売買する ビットコインの自動裁定取引システムのプロトタイプを開発しました。 以下の取引所に対し、3秒ごとに板情報を解析し、裁定機会があれば注文を送信します。 bitFlyer Quoine Coincheck bitbank.cc BTCBox ソースコードをGitHubに公開しています。TypeScriptで実装しており、Node.js環境でコンソールアプリとして動作します。 R2 Bitcoin Arbitrager R2はMac OS, Windows, Linux環境で実行可能です。各取引所に口座開設をし、APIキーを取得すればだれでも実行可能です。 ライセンスはMITです。 無償で無制限に利用可能です 複製、販売の制限もありません 作者は本ソフトウェアによって生じる一切の損害について責任を負いません ⚠️オークションサイトで本ソフトウェアを高額で出品して

                            ビットコイン自動裁定取引システムを開発・トレードした結果 - Qiita
                          • 本書について | Ethereum入門

                            Ethereum入門は、分散アプリケーションプラットフォーム「Ethereum(イーサリアム)」の技術入門書です。 Ethereumがどのように動作するのか、Ethereumを用いてどのように分散アプリケーションを開発していくか、について解説していきます。 Ethereumプロジェクトは最初の安定版(Homestead)リリースがされましたが、今後仕様が変更になる場合があります。仕様変更に伴い本書も逐次内容を変更していきます。 また本ドキュメントは2018/3/10 現在、制作中です。 本ドキュメントはオープンなプロジェクトであり、そのため協力者を広く求めています。本書のソースコードはGitHub上で公開されています。 本書への追記や修正などありましたら、上記GitHubにてIssueの発行、またはPull requestをお願いいたします。 本ドキュメントは Creative Commo

                              本書について | Ethereum入門
                            • 仮想通貨“イーサリアム”を創った24歳「コインチェック流出」を語る —— ヴィタリック・ブテリン直撃

                              くすんだ灰色のTシャツ姿、ペタンコの黒いバッグを肩にかけて、彼はふらりと現れた。 ヴィタリック・ブテリン(Vitalik Buterin)、24歳。ブロックチェーンを使ってスマートコントラクト(契約)を構築できるプラットフォームであり、仮想通貨としての側面も持つ「イーサリアム」を19歳の時に考案。5年後、彼の作ったイーサリアムの価値は時価総額約4兆3700億円(2018年3月29日時点)にまで膨れ上がった。 3月28日、世界中が注目する仮想通貨業界を代表する若き“怪物”がBusiness Insider Japanに語った。 ヴィタリック・ブテリン(Vitalik Buterin)、24歳。19歳で仮想通貨「イーサリアム」を考案。インタビューは日本初開催のイーサリアムのコミュニティのミートアップでの基調講演登壇の直前に行った。 日本政府も注目、経産省・外務省・金融庁とも会談 「住居:キャセ

                                仮想通貨“イーサリアム”を創った24歳「コインチェック流出」を語る —— ヴィタリック・ブテリン直撃
                              • 仮想通貨、政府は「一時的な取引制限」検討すべき:朝日新聞デジタル

                                金融庁は仮想通貨取引所を、免許制より緩やかな登録制として監督してきた。業界が「厳しい規制はイノベーションを阻む」と声を上げ、同庁も「動きが速い業界なので法令と自主規制による柔軟な対応が大切だ」と応じたからだ。 ただ政府認定の自主規制団体を巡っては、既存の二つの業界団体が主導権争いを続けている。政府は安全性向上の推進役と期待したが、業界全体をカバーする自主ルールは定まらないまま。相場が過熱する中、派手な広告が目を引き、投機の場となっているのが現状だ。 一定のルールがあれば、コインチェックのような安全管理を棚上げした収益拡大路線には待ったがかかった可能性もある。仮想通貨は犯罪やテロ集団に悪用されやすく、海外では厳しい視線が注がれている。問題は被害分を返金し安全性を高めれば足りるわけではない。自主ルール整備が進むまで、政府は一時的な取引制限も検討すべきだ。(機動特派員・織田一)

                                  仮想通貨、政府は「一時的な取引制限」検討すべき:朝日新聞デジタル
                                • 幻冬舎が記事をNFT化へ Web3.0系エンジニアとシステム開発

                                  幻冬舎は9月5日、記事をブロックチェーン上に保存するシステム「あたらしい経済 ON-CHAIN WEB APP(NECO)」を開発したと発表した。メディアの廃刊やサイバー攻撃があってもコンテンツデータが消えないとしている。 NFT(非代替性トークン)の発行時に、記事タイトルとサムネイル画像のURL、本文のテキストデータをjson形式にまとめて添付する。専門知識がなくてもNFTを発行できるUIも開発した。 開発にはNFTなどWeb3.0関連技術を中心に扱うエンジニアコミュニティー「UNCHAIN」のメンバーが参加。記事データの記録先は日本発の「アスターネットワーク」を採用した。 幻冬舎は「Web3.0領域をけん引してきたプレイヤーや有識者の声を、パブリック・ブロックチェーンに記録し未来に残すことが、後世のテクノロジーの発展の一助になれば」としている。 関連記事 サンリオ、Web3.0に本腰 

                                    幻冬舎が記事をNFT化へ Web3.0系エンジニアとシステム開発
                                  • LayerXが賭ける「次の10年」|福島良典 | LayerX

                                    はじめにLayerXの福島です。先月LayerXのMBOを終え、創業から7年つとめましたGunosyの取締役も退任いたしました。MBOの経緯に関してましては大量に記事が上がっていますのでそちらを参照いただくとして、この場では改めてこの7年間お世話になった方にお礼を申し上げたいと思います。改めて7年間ありがとうございました。 さて、この記事なんですが、今後月1-2回くらいで僕の考えや、LayerXが何を狙っているのか、日々変わっていくビジネス環境の中でどういうことを考え、どういうアクションをしてるのかを発信していきたいと思っています。 第一回は、いま改めてこの10年間を振り返り、次の10年間何に賭けるか、なぜこのタイミングでブロックチェーンに張っていくのかをまとめたいと思います。 10年間を振り返って僕の事業に対する考え方は常々どのマーケットにはるか、そこはテクノロジーで10倍レバレッジかか

                                      LayerXが賭ける「次の10年」|福島良典 | LayerX
                                    • Let(レット)- 食品ロス削減アプリ

                                      Let(レット)は、余った在庫、型落ち品、見切り品、B級品、規格外品など「訳あり品」を購入できる日本最大級の食品ロス削減サービスです。

                                        Let(レット)- 食品ロス削減アプリ
                                      • 2億人のチャットアプリ「テレグラム」が仮想通貨史上最大のICO実施へ 来年3月までに数千億円調達し次世代ブロックチェーン立ち上げ

                                        2億人のチャットアプリ「テレグラム」が仮想通貨史上最大のICO実施へ 来年3月までに数千億円調達し次世代ブロックチェーン立ち上げ 世界で2億人以上が使用するチャットアプリのテレグラムが、有史以来最大のICOを行うことが分かった。コインテレグラフが先月伝えていた独自のブロックチェーンと仮想通貨のプラットフォームの立ち上げに使われる。同プラットフォームは「オープンネットワーク」または「テレグラム・オープンネットワーク(TON)」と呼ばれる予定で、次世代のブロックチェーン技術を採用しているという。また、TON上の仮想通貨(またはトークン)である「グラム(GRAM)」も発行する。 米テッククランチによると、テレグラムはまず5億ドル(約565億円)分のGRAMを特定の大口投資家向けに発行後、今年3月までに一般向けICOを実施する。現時点でトークン全体の評価額は3000~5500億円と見積もられている

                                          2億人のチャットアプリ「テレグラム」が仮想通貨史上最大のICO実施へ 来年3月までに数千億円調達し次世代ブロックチェーン立ち上げ
                                        • TechCrunch

                                          EduFi, a fintech startup that enables financially strapped students to secure loans for their education, has raised $6.1 million in a pre-seed round led by Zayn VC with participation from Palm Drive C

                                            TechCrunch
                                          • Ether を送金した人だけコンテンツを閲覧できる Ðapp を書いた - 詩と創作・思索のひろば

                                            Ethereum はブロックチェーン上でアプリケーションを動かせる(スマートコントラクト)ってので興味を惹かれて、どんなことができるのか調べてたんだけど、感じを掴むために一つ書いてみた。 やりたいことは、ウェブページに送金ボタンがあって、そこから特定のアドレスに Ether を送金し、送金が確認されたら秘密のコンテンツをページ上に表示する、てなもの。送金の確認はスマートコントラクトで行えるが、秘密の情報をブロックチェーン上に記録するわけにはいかないのでこれはウェブサーバに秘匿することになる。とすると、ウェブサーバに私はこの Ethereum アドレスです、とセキュアに伝えてやる必要がある。後で書くけど、あまりいい解法ではない。 知識ゼロの状態から分からないことを潰しつつなんとか動くところまでこれたので、ウェブアプリケーション開発者がつまづいたところをメモっとく。 デモ MetaMask W

                                              Ether を送金した人だけコンテンツを閲覧できる Ðapp を書いた - 詩と創作・思索のひろば
                                            • 今なら間に合う分散型IDとEntra Verified ID

                                              6/30のOffice365勉強会のEntra Verified ID特集の資料です。 分散型ID、Entra Verified IDの解説をしています。Read less

                                                今なら間に合う分散型IDとEntra Verified ID
                                              • 広告収益に依存しないWebメディアの新モデル「Steemit」とは

                                                Webメディアやブログでの収益化を考えると最もハードルが低く、効率的なのが広告による収益となります。ユーザビリティに影響する広告が問題視されることも多くなってきました。 このような状況の中でSteemitではブロックチェーンネットワークを基盤としたトークンモデルを構築することで、広告収益に依らない記事の収益化を目指すひとつのプロジェクトとなります。 Steemitでは「良い記事を書けば、多くの良い評価が集まり、収益につながる」というのが基本的なモデルとなります。 そこで、当記事ではSteemitはどのようにして機能しているのか、ということに焦点を当てて解説していきます。 Steemitとは SteemitとはSteemが運営する記事投稿サービスです。イメージ的にはMediumやQiitaのようにユーザーがSteemit内で記事を投稿したり、その記事に対して「いいね」やコメントをつけたりして

                                                  広告収益に依存しないWebメディアの新モデル「Steemit」とは
                                                • 当社に対する金融庁の業務改善命令について | コインチェック株式会社

                                                  コインチェック株式会社は、このほど発生した不正アクセスによる仮想通貨NEMの不正送金に関連し、本日、金融庁から資金決済に関する法律第63条の16に基づく業務改善命令を受けました。 当社では、今回の措置を厳粛かつ真摯に受け止め、深く反省するとともに、早期に、事案の事実関係と原因究明、お客様の保護、システムリスク管理態勢にかかる経営管理態勢の強化ならびに、実効性あるシステムリスク管理態勢の構築及び再発防止策の策定を進めていく所存です。 改めまして、お客様をはじめとする関係者の皆様に、多大なご迷惑、ご心配をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。また、今後、策定する改善策を着実に実施することにより、お客様の信頼回復に向け、最善の努力をしてまいります。 Ⅰ.業務改善命令の内容 1. 本事案の事実関係及び原因の究明 2. 顧客への適切な対応 3. システムリスク管理態勢にかかる経営管理態勢の強

                                                    当社に対する金融庁の業務改善命令について | コインチェック株式会社
                                                  • TechCrunch | Startup and Technology News

                                                    It’s that time of week again, folks. Welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s regular digest of the past week in tech. New here? Not to worry — sign up here to get WiR in your i

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                                                    • ブロックチェーンは、メリットよりデメリットのほうが大きいのか?

                                                      宣伝: 僕が共訳した「Factfulness(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣」が日経BP社より2019年1月に発売されました。本気で訳したので、ぜひお手にとってみてください! ブロックチェーンは、メリットよりデメリットのほうが大きいのか?2018/06/20 以前、ブロックチェーンに関する以下の2記事を翻訳したところ、大きな反響がありました。 「誰もブロックチェーンを有効活用できていない」「仮想通貨のまともな使い道は通貨投機と違法取引だけ」 (2017/12/30)ブロックチェーンは、技術としても未来像としても残念なものである (2018/04/06)両方ともKai Stinchcombeさんという、「ビットコイン懐疑派・ブロックチェーン懐疑派」による記事でした。 仮想通貨やブロックチェーンは複雑なトピックなので、様々な視点が大事だと思っており

                                                        ブロックチェーンは、メリットよりデメリットのほうが大きいのか?
                                                      • 「Jコイン」決済手数料、カードより安く 18年発行へ - 日本経済新聞

                                                        みずほフィナンシャルグループ(FG)はデジタル通貨「Jコイン」を2018年に発行する。来年3月までに実証実験を始める。スマートフォンでQRコードを読み取り、決済する仕組みを整える。コイン加盟店が負担する手数料は、クレジットカードより安く設定する。ほかのデジタル通貨や電子マネーと交換できるようにもし、20年の普及を目指す。みずほFGの佐藤康博社長が日本経済新聞社のインタビューで、明らかにした。J

                                                          「Jコイン」決済手数料、カードより安く 18年発行へ - 日本経済新聞
                                                        • Monappy - 攻撃についてのお詫びとお知らせ

                                                          大変申し訳ありません。現在、外部からの攻撃の影響によりサービスを一時停止しております。 連絡先や詳細については MonappyにおけるMonacoinの不正出金につきまして をご確認ください。 2018/11/22 追記 再開への進捗状況についてのお知らせをこちらにて公開いたしました。

                                                          • Pythonでブロックチェーンを実装して採掘までやってみたので解説する - paiza times

                                                            Photo by Stock Catalog 秋山です。 皆さんは暗号通貨で遊んでいますか? エンジニアの中には、ブロックチェーンなど暗号通貨で使われている技術に興味がある…という人も多いのではないでしょうか。最近は、ブロックチェーンを活用した新しいモノもどんどん増えていますね。 というわけで今回は、ブロックチェーンや採掘(≒Proof of Work)について、Pythonでコードを書きながら説明してみたいと思います。 ■ブロックチェーンをPythonで実装してみる 最も単純なブロックチェーンの場合、ブロック単位のデータにハッシュ値があり、そのハッシュ値は一つ前のブロックのハッシュ値を含んで計算されています。そのため、すべてのデータはチェーン上に繋がって前後関係のもとにある…という状態です。 ハッシュ値が何かわからない人はググったりして調べていただければと思いますが(ハッシュ値(ダイジェ

                                                              Pythonでブロックチェーンを実装して採掘までやってみたので解説する - paiza times
                                                            • ブロックチェーン技術の基本と応用の可能性

                                                              2016年2月19日、Developers Summit 2016 の 2日目セッション 19-B-7 にてお話したスライドです。ブロックチェーンについて基本から応用可能性、そして応用不可能性までを語っています。最後の方で出てくる Hyperledger はあくまで Digital Asset Holdings の Hyperledger です。

                                                                ブロックチェーン技術の基本と応用の可能性
                                                              • TechCrunch

                                                                Ford is delaying about $12 billion in planned investments on EVs, including construction of a second battery plant with joint venture partner SK On due to softening demand for higher priced premium el

                                                                  TechCrunch
                                                                • 中央銀行デジタル通貨 : 日本銀行 Bank of Japan

                                                                  このページの本文へ移動 中央銀行デジタル通貨 English 日本銀行の取り組み方針 関連公表資料 日本銀行の取り組み方針 中央銀行デジタル通貨に関する日本銀行の取り組み方針 中央銀行デジタル通貨に関する日本銀行の取り組み方針 [PDF 614KB] (参考)取り組み方針のポイント [PDF 670KB] 関連公表資料 実証実験 CBDCフォーラム 表 実証実験 掲載日 資料名 2024年 4月22日 中央銀行デジタル通貨に関する実証実験「パイロット実験」の進捗状況(2024年4月) [PDF 1,993KB] 2023年 4月17日 中央銀行デジタル通貨に関する実証実験「概念実証フェーズ2」結果報告書 [PDF 2,184KB] 2023年 4月 3日 「CBDCフォーラム」への参加にかかる公募について 2023年 3月16日 「CBDCフォーラム」への参加説明会資料 [PDF 1,08

                                                                    中央銀行デジタル通貨 : 日本銀行 Bank of Japan
                                                                  • ブロックチェーンは終わった-ビットコイン信奉者、台帳技術に見切り

                                                                    リップル・ラブズで最高投資責任者(CIO)を務めるトーマス氏は論文で、「ブロックチェーンを操作するのは困難だ」と記述。「調和やコンセンサスは価値あるものだが、極端な調和は有害になる」とし、2014年のアニメーション映画「レゴ・ムービー」に登場した独裁者「おしごと大王」の写真を論文に含めた。「表面上は素晴らしくても、その裏でコンセンサスに反する多様性や急速に変化する世界」が同映画には描かれていたと説明した。 5年前にビットコインを使いやすくすることに尽力したトーマス氏とは別人のようだ。同氏のウェブサイトであるweusecoins.com はビットコインを「技術屋ではない、普通のユーザー向けに説明する唯一のリソース」とうたっている。トーマス氏の新たな主張は、ブロックチェーンを一般に幅広く導入させようと取り組む向きには警告に聞こえるかもしれない。 プラットフォームのethereumなどが支えるブ

                                                                      ブロックチェーンは終わった-ビットコイン信奉者、台帳技術に見切り
                                                                    • ビットコイン、取得時に消費税課さず - 日本経済新聞

                                                                      財務省と金融庁はビットコインなどの仮想通貨を買うときにかかる消費税を2017年春をメドになくす調整に入った。仮想通貨をモノやサービスでなく「支払い手段」と明確に位置づける。事業者の納税事務がなくなるほか、利用者は消費税分の価格が下がって買いやすくなる。仮想通貨が「お金」としての存在感を増すのは確実だ。年末の与党の税制調査会での議論を経て、正式に決定する。仮想通貨はネット上のみで存在する通貨で、

                                                                        ビットコイン、取得時に消費税課さず - 日本経済新聞
                                                                      • 仮想通貨の時価総額、2日で30兆円消失 大手破綻リスク - 日本経済新聞

                                                                        世界の暗号資産(仮想通貨)の時価総額が、10日までの2日で約32兆円消失した。資金繰りに行き詰まった交換業大手FTXトレーディングの救済買収が頓挫し、破綻リスクを懸念した投資家が投げ売りを急いでいる。価値の裏付けがない暗号資産は期待で価値が膨らみやすい分、逆回転するともろい。市場は破綻の連鎖に身構え始めた。情報サイトのコインマーケットキャップによれば、10日時点で世界全体の仮想通貨の時価総額は

                                                                          仮想通貨の時価総額、2日で30兆円消失 大手破綻リスク - 日本経済新聞
                                                                        • ブロックチェーンが使い物にならない理由|es

                                                                          相変わらず、企業の間では「ブロックチェーン」という言葉が流行っていますね。 「ブロックチェーン」を使って新しい経済圏を作るとか。 「ブロックチェーン」でトークンエコノミーを実現するとか。 「ブロックチェーン」で業務を分散化するとか。 「ブロックチェーン」を使えば自動的にトラストレスになるとか。 特定の組織が、「ブロックチェーン」という言葉を使うことに、物凄い違和感を感じていました。 はたして、ビジネスに使えるのだろうか? そもそも、何を実現するために誕生したのだろうか? 今回もJimmy Song氏の名記事を翻訳。 以下、本文。 ブロックチェーン界隈の誇大広告には驚きが隠せないです。世に出回っているブロックチェーンの宣伝文句は、だいたい次のようなものです。 1.所得格差の解消 2.すべてのデータが改ざんできない。 3.すべてのデータが効率的かつ仲介人なしで運用できる 4.死にかけている赤ち

                                                                            ブロックチェーンが使い物にならない理由|es
                                                                          • mermirai.com

                                                                            This domain may be for sale!

                                                                              mermirai.com
                                                                            • 「世界最速処理性能」 MUFGとAkamaiが新型ブロックチェーンを開発

                                                                              三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)とコンテンツデリバリーサービスなどを手掛ける米Akamaiは5月21日、決済処理速度2秒以下で、世界最速の取引処理性能となる毎秒100万件の取引を可能にするという新型ブロックチェーンを開発したと発表した。 三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)とコンテンツデリバリーサービスなどを手掛ける米Akamaiは5月21日、決済処理速度2秒以下で、世界最速の取引処理性能となる毎秒100万件の取引を可能にするという新型ブロックチェーンを開発したと発表した。ブロックチェーンのメリットを犠牲にせず、取引の高速化と大容量化を実現したとしており、19年度以降に新型ブロックチェーン技術を組み入れた決済インフラのサービス提供を目指す考え。 「分散型取引台帳」とも呼ばれるブロックチェーンは、参加者(ノード)それぞれが同じ台帳を持つ非中央集権型の技術。送金履歴を記

                                                                                「世界最速処理性能」 MUFGとAkamaiが新型ブロックチェーンを開発
                                                                              • lifeforearth.com is available for purchase - Sedo.com

                                                                                The domain lifeforearth.com is for sale. The domain name (without content) is available for sale by its owner through Sedo's Domain Marketplace. Any offer you submit is binding for 7 days. All quoted prices are final prices. The domain lifeforearth.com is for sale. Make an offer on this domain You are not the highest bidder!

                                                                                • Swiftでブロックチェーンを実装してみる - Qiita

                                                                                  『ブロックチェーンがどのように動いているのか学ぶ最速の方法は作ってみることだ』 『ブロックチェーンとは』みたいな記事を読んで概念はわかったつもりでも、「わかったような気がする」止まりで腹落ち感までは得られず、いつか自分で実装してみたいと思っていました。1 でも難しそうだし、本業とは関係ない(→時間が割けない)ので永遠にやらなそうだなぁ。。と思ってたら、こんな記事を発見。 ブロックチェーンを作ることで学ぶ 〜ブロックチェーンがどのように動いているのか学ぶ最速の方法は作ってみることだ〜 - Qiita なんとグッとくる副題でしょう2。記事の冒頭だけざっと読んだところ、なんか、サッとできそうだぞ・・・!と。実装量でいえば1日もかからなそうです。 Pythonはわからないので、Swiftで書いてみました。 以下、元記事のステップに沿ってSwift実装を載せていきます。引用記法の部分は元記事より引用

                                                                                    Swiftでブロックチェーンを実装してみる - Qiita