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coincheckの検索結果1 - 40 件 / 52件

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coincheckに関するエントリは52件あります。 セキュリティsecurity開発 などが関連タグです。 人気エントリには 『yusuke56.eth / Coincheck on Twitter: "新規事業をやる時に見返している「ソニーの開発18ヵ条」 https://t.co/0rLHXsu390"』などがあります。
  • yusuke56.eth / Coincheck on Twitter: "新規事業をやる時に見返している「ソニーの開発18ヵ条」 https://t.co/0rLHXsu390"

      yusuke56.eth / Coincheck on Twitter: "新規事業をやる時に見返している「ソニーの開発18ヵ条」 https://t.co/0rLHXsu390"
    • 2020年6月に発生したドメイン名ハイジャックのインシデント対応について - coincheck tech blog

      はじめまして、サイバーセキュリティ推進部の喜屋武です。 今回は2020年6月に発生したお名前.com上の当社アカウント乗っ取りによる「coincheck.com」のドメイン名ハイジャックのインシデントについて、発覚までの経緯とその後のインシデント対応についてご説明します。 1 発覚までの経緯 1.1 サービスの応答時間の遅延の確認 当社利用のドメイン登録サービス「お名前.com」で発生した事象について(最終報告) | コインチェック株式会社 でもタイムラインを記載しましたが、最初の異変は日頃からモニタリングしているサービスのレスポンスタイムが著しく遅延していたことでした。 当時のサービスのレスポンスタイム この異常を確認し、SRE チームが調査に乗り出しましたがこの段階では他に問題は確認されず、レスポンスが遅延している原因の特定には至っていませんでした。 1.2 他部署やユーザーからの問い

        2020年6月に発生したドメイン名ハイジャックのインシデント対応について - coincheck tech blog
      • お名前.com Naviの不具合によるCoincheckとbitbankのドメイン名ハイジャックについてまとめてみた - piyolog

        2020年6月2日にCoincheckはお名前.comの社有アカウントが不正アクセスを受けたと発表しました。またその翌日6月3日、GMOインターネットはお名前.comのサービス不具合を悪用した会員情報の改ざん被害が発生していると発表しました。この記事は公開時点(6/4 16時)では2社発表の関連を推測として記載していましたが、同被害を受けて4日に発表を行ったbitbankがこの2社の発表を取り上げ、同事象であると説明したことから一連の出来事として整理します。 登録アドレスを書き換えアカウント奪取 今回のドメイン名ハイジャックは大まかに次の手口だったとみられる。(お名前.comアカウントの不正アクセスの流れは一部推測) 今回のドメイン名ハイジャックの概要(推測含む) 攻撃者がお名前.com Naviの不具合(脆弱性)を悪用し、アカウント奪取後にドメイン登録情報(whois DB)を変更した。

          お名前.com Naviの不具合によるCoincheckとbitbankのドメイン名ハイジャックについてまとめてみた - piyolog
        • GitHubのIssueやPull requestsにアップロードした画像の削除 - coincheck tech blog

          はじめに サイバーセキュリティ推進部の吉田です。普段は、CSIRTメンバーとしてAWS環境や各種端末のモニタリング、セキュリティインシデント対応、社内からのサイバーセキュリティに関する相談対応などの業務を行っています。 2023/05/10 追記 GitHubのアップデートによって、プライベートリポジトリのIssueやPull Requestsに新たにアップロードされたファイルは、権限を持たない外部からは参照できなくなったようです。詳細につきましては、以下のGitHubのブログをご確認ください。 https://github.blog/changelog/2023-05-09-more-secure-private-attachments/ 概要 GitHubのIssueやPull requestsに添付した画像はWebにアップロードされ、パブリックなURLが割り当てられます。このURLは

            GitHubのIssueやPull requestsにアップロードした画像の削除 - coincheck tech blog
          • コインチェックにおけるゼロトラストモデル - coincheck tech blog

            1. はじめに システム運用管理部の河石です。情報システム部門、コーポレートIT部門と呼ばれるところにあたり、社内システムの構築、運用を行っています。 この記事ではコインチェックの2020年11月時点で導入しているセキュリティ製品を用いたゼロトラストモデルの実装、運用を整理した内容になります。少しでも参考になるものがあればと公開したいと思います。 読んでいただくにあたって、まずコインチェックの環境を書きます。 1.1 組織について 現在コインチェックでは正社員、派遣社員、業務委託などを含めて200人ほどの従業員がいます。20代が2割、30代が5割と比較的若い人が多い会社になっています。 社内システムに関わる部門はシステム運用管理部の他にサイバーセキュリティ部門、リスク管理部門があります。 システム運用管理部は5人で活動しており、セキュリティ製品の具体的な設定や運用を行っています。設定内容は

              コインチェックにおけるゼロトラストモデル - coincheck tech blog
            • iOSのウィジェットに新機能を追加したときにメモリで苦しんだ話 - coincheck tech blog

              1. はじめに こんにちは、UX部RetentionグループにてiOS開発を担当している山崎です。 先日のアップデートにてiOSのウィジェット機能を大きく拡充したのですが、みなさん使っていただけましたでしょうか? 各通貨の騰落率をさっと確認する上でとても便利なものに仕上がったのでまだ使っていない方はぜひ使ってみてください! ↓ ウィジェットの設定方法がわからない方はこちら https://faq.coincheck.com/s/article/40116?language=ja 今回のアップデートでの主な変更点は ①ミニチャートがウィジェット中央部分に追加された ②騰落率順にウィジェットの通貨を並び替えできるようになった の2点です。今回この機能追加をするにあたって想定外の「メモリ」問題に苦しめられたので、これについて解説していきたいと思います。 2. メモリ問題に気づくまで メモリ問題に

                iOSのウィジェットに新機能を追加したときにメモリで苦しんだ話 - coincheck tech blog
              • Coincheck不正送金事案で検出したマルウェアについてまとめてみた - piyolog

                2019年6月17日、朝日新聞は2019年6月17日付朝刊1面、3面で2018年1月に発生したcoincheckの不正送金で検出されたマルウェアについて報じました。社員のPCで検出されたマルウェアの具体名が報じられたのは初めてです。ここでは関連する情報をまとめます。 朝日新聞の報道 2019年6月17日朝刊で以下が報じられた。 www.asahi.com 記事の概要は次の通り。 Coincheck社員のPCから遠隔操作可能なマルウェアが検出されていた。 マルウェアはCoincheck社員が外部とメールをやり取りした後にインストールし感染。 マルウェアは「Smoke Bot」(Mokes)、「Netwire RAT」の2種類。 これらはロシア系グループの関与が指摘されるマルウェア。 2種のマルウェアを用いた暗号資産交換所への攻撃事例は2016年以降複数確認されている。 Mokesは北朝鮮関与

                  Coincheck不正送金事案で検出したマルウェアについてまとめてみた - piyolog
                • 「Coincheck NFT(β版)」、3月24日より提供開始 | コインチェック株式会社

                  ~ ワンストップでNFTの出品・購入・保管ができる日本初(※1)のNFTマーケットプレイスを展開 ~ 2021.03.18 コインチェック株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:蓮尾 聡、以下当社)は、ブロックチェーン上のデジタルアイテムであるNFTを取引するマーケットプレイス「Coincheck NFT(β版)」を2021年3月24日より提供開始します。暗号資産取引サービスと一体となったNFTマーケットプレイスは日本初(※1)であり、サービス開始時点では、2つのゲームタイトルで利用できるNFTを、Coincheckで取扱う13種類の暗号資産と交換することができます。 NFTは、Non Fungible Token(ノンファンジブルトークン)の略称で、固有の価値を証明できるデジタルアイテムです。最近では、ブロックチェーンゲームのアイテムの交換などに用いられるのみならず、アート作品の所有権

                    「Coincheck NFT(β版)」、3月24日より提供開始 | コインチェック株式会社
                  • NFTとは?仮想通貨との違いや利益を出す方法、最新の活用例を紹介 | Coincheck

                    {{article.title}} {{$filters.date(article.date, 'YYYY/MM/dd HH:mm')}} View all notifications

                      NFTとは?仮想通貨との違いや利益を出す方法、最新の活用例を紹介 | Coincheck
                    • 【Coincheck NFT(β版)】Meebitsの取扱いを開始!10万円相当のETHがもらえるキャンペーンも同時開催

                      <!-- wp:paragraph -->NFTは「Non-Fungible Token」の略称で、イーサリアム上で構築されたトークンの一種です。<br>特徴として、唯一無二の価値を持たせることができるトークンを表します。<br/><!-- /wp:paragraph --> " >NFT(β版)」では、本日より、メタバースやゲーム、VRで利用できる3Dボクセルアバター『The Meebits』の取扱いを開始いたしました。また、取扱い開始を記念し、もれなく10万円相当のETHがもらえるMeebits出品&売却キャンペーンを本日より実施いたします。 『The Meebits』は、最古のNFTアート『CryptoPunks』を手掛けるLarva Labsの最新プロジェクトです。イーサリアムネットワーク上でアルゴリズムによって自動生成されるユニークな3Dボクセルアバターで、髪型やファッション、ア

                        【Coincheck NFT(β版)】Meebitsの取扱いを開始!10万円相当のETHがもらえるキャンペーンも同時開催
                      • 【国内初】Coincheck NFT(β版)、最古NFTアート『CryptoPunks』の新プロジェクト『Meebits』を11月9日より取扱い開始

                        <!-- wp:paragraph -->NFTは「Non-Fungible Token」の略称で、イーサリアム上で構築されたトークンの一種です。<br>特徴として、唯一無二の価値を持たせることができるトークンを表します。<br/><!-- /wp:paragraph --> " >NFT(β版)」では、2021年11月9日より新たにメタバースやゲーム、VRで利用できる3Dボクセルアバター『The Meebits』の取扱いを開始します。今回の『The Meebits』の取扱い開始は、NFTマーケットプレイスにおいて国内初となる予定(※)です。 また、今回の取扱い開始を記念して、世界に994個しかないTattooを持つMeebitsなど、6個のMeebitsをCoincheck

                          【国内初】Coincheck NFT(β版)、最古NFTアート『CryptoPunks』の新プロジェクト『Meebits』を11月9日より取扱い開始
                        • DAO(分散型自律組織)とは?図解で初心者にもわかりやすく解説! | Coincheck

                          {{article.title}} {{$filters.date(article.date, 'YYYY/MM/dd HH:mm')}} View all notifications

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                          • Coincheck NFT(β版)、NFT取引に関する調査を実施

                            コインチェック株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:蓮尾 聡)の提供するNFTマーケットプレイス「Coincheck

                              Coincheck NFT(β版)、NFT取引に関する調査を実施
                            • 顧客分析にRFMを使う理由 - coincheck tech blog

                              1. はじめに Researchグループの片野です。 UXResearchといえば定性分析を主な分析手法としているResearcherが多い中で、「データ分析×UXリサーチ」の分析手法でユーザー体験の最大化の数値化を目指しています。 定性・定量分析に限らずプロダクトの改善提案に必要なのは、説得力のあるデータを挙げることでもありますが、それ以前に自社サービスを利用するユーザーを正確に把握していることが重要な基礎になります。 顧客分析を行うにあたってよく使われる手法として、デシル分析やセグメンテーション分析などもありますが、今回はユーザーを正確に把握するのに用いる分析手法である、RFM分析について説明します。また、最後の方に少しだけデシル分析と比較して、なぜRFM分析の方がユーザーの把握に適しているかも紹介していきます。 2. RFM分析とは RFM分析は以下の3つの指標を使い、ユーザーの分析

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                              • Why Cryptocurrency Matters(なぜ仮想通貨が重要なのか?)|大塚雄介 /Coincheck

                                【仮想通貨】の未来は明るいのか?仮想通貨市場に携わり約5年。年々、私の中でサトシナカモトの論文の偉大さに驚いています。私は5年前はビットコインや仮想通貨をあまり信じていませんでした。当時は「思想」を信じている人たちが多く「政府に依存しない通貨」の素晴らしさを議論することが主流で一種の宗教に近い感じでしたので共感することができませんでした。(彼らを否定したいという気持ちもありませんでした。そういう考え方もあるのか。と新鮮な感覚でした。) しかし、サトシナカモトの論文を読み返す度に、これは読めば読むほどよく考えられていて発明級であり、そのテクノロジーが社会にもたらす「利便性」は大きく、ブロックチェーンと仮想通貨がもたらす社会的インパクトの大きさに驚いています。私は「思想」ではなくテクノロジーがもたらす「利便性」すなわち、社会的インパクトの大きさに魅了されているのだと思います。10年後、仮想通貨

                                  Why Cryptocurrency Matters(なぜ仮想通貨が重要なのか?)|大塚雄介 /Coincheck
                                • Fake Depositという脆弱性と取引所の対策 - coincheck tech blog

                                  1. はじめに こんにちは、ウォレット開発運用部アプリケーション開発グループの山崎です。今回で5回目のテックブログ執筆となります。 今回はブロックチェーンの世界でたまに話題に上がるFake Depositという脆弱性と、それに対する取引所の対策手法について一例をあげて解説していきたいと思います。 これを書くモチベーションとして英語では以下のDEPOSafeというFake Depositを検知するツールの論文など、Fake Depositについて解説している素晴らしい文献が存在するのですが、日本語では私が知る限りいい記事を見つけられなかったので、それなら自分で書いてしまおう!と思ったことにあります。 https://arxiv.org/pdf/2006.06419.pdf というわけでこれから解説していきます。 2. Fake Depositとは? 最初にFake Depositについて簡単

                                    Fake Depositという脆弱性と取引所の対策 - coincheck tech blog
                                  • Coincheck NFT(β版)、12/21よりコインチェックの「LAND」を販売!

                                    <!-- wp:paragraph -->NFTは「Non-Fungible Token」の略称で、イーサリアム上で構築されたトークンの一種です。<br>特徴として、唯一無二の価値を持たせることができるトークンを表します。<br/><!-- /wp:paragraph --> " >NFT)」、374個を2021年12月21日より販売いたします。 『The Sandbox』は、ユーザーがメタバース上で、ボクセルアートのアバターや建物などのアイテムやゲームを作成して遊ぶ「ユーザー主導のゲームメイキングプラットフォーム」です。「LAND」は、『The Sandbox』のメタバース上の土地であり、ゲームを始める上で必要なアイテムです。 『The Sandbox』シリーズは、これまでに全世界で4,000万ダウンロード突破している人気ゲームです。2021年11月末にブロックチェーンPC版の正式ローン

                                      Coincheck NFT(β版)、12/21よりコインチェックの「LAND」を販売!
                                    • Coincheck(コインチェック)の口座開設が遅延!ビットコインブームで殺到している模様 - 初心者の投資家マガジン

                                      コインチェックの口座開設が遅い件 どうやら、ビットフライヤーもそうらしいのですが審査が遅れているそうです。 理由は新規アカウント開設がすごい数で増えているせいです。 ただ、仮想通貨は流出問題もあったので、慎重に審査しておりスピードアップとはいきません。 証券会社やFX会社と大きく違うのは、銀行口座振込だけではない点です。 仮想通貨を直接、他の個人アカウントへ送ってしまうことがあるんですよね。 マネックス傘下に入り、大儲け コインチェックを手に入れた、マネックスは大儲けでしょう。 株やFXは今やラットレースとなり、手数料収入でなかなか稼げない状況です。 現時点で、仮想通貨取引所の手数料競争は起きておらず、それが大きなポイントだと思います。 高収益体制になっていますから、手を出している会社は儲かって仕方ないはず。 問題なのは、またどこかで流出事件が起きないかということです。

                                        Coincheck(コインチェック)の口座開設が遅延!ビットコインブームで殺到している模様 - 初心者の投資家マガジン
                                      • MetaMask(メタマスク)とは?スマホ・PCでの使い方を解説 | Coincheck

                                        {{article.title}} {{$filters.date(article.date, 'YYYY/MM/dd HH:mm')}} View all notifications

                                          MetaMask(メタマスク)とは?スマホ・PCでの使い方を解説 | Coincheck
                                        • Web3.0時代を牽引する暗号資産・NFT関連のスタートアップを支援する「Coincheck Labs」始動

                                          NFT Mediaでは、平日のみ毎日メールで読者限定情報をお届けしています。 ご登録いただくと、NFTビジネス活用事例などのお役立ち最新情報をメールでお知らせします。 ・編集部おすすめ記事 ・週間記事ランキング ・NFTビジネス活用事例 ・NFTビジネス成功・失敗事例 ・NFTニュース速報 ・キャンペーン情報 ・読者限定Giveaway企画 ~ 出資第一号は、日本発のパブリックブロックチェーン「Astar Network」を手がけるSTAKE TECHNOLOGIES PTE. LTD.に決定 ~ コインチェック株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:蓮尾 聡)は、本日より、Web3.0時代を牽引するスタートアップを支援するプログラム「Coincheck Labs」を開始いたします。また、本プログラムの出資第1号は、日本発のパブリックブロックチェーン「Astar Network」を手がけ

                                            Web3.0時代を牽引する暗号資産・NFT関連のスタートアップを支援する「Coincheck Labs」始動
                                          • コインチェックでSLI/SLOを策定したときの話 - coincheck tech blog

                                            Introduction はじめまして、SRE G の渡邉です。今回のブログでは、以前の弊社 VP of Engineering佐藤によるコインチェックでの DX Criteria の活用 https://tech.coincheck.blog/entry/2021/12/13/115048 にあった「SLI/SLO/エラーバジェットの決定」の話をします。 コインチェックでは、策定にあたってこんなことを考えて、こんな 感じのものを策定した、を紹介しますので、皆様のSLO策定・改善の役に立てていただけると幸いです 策定の経緯 SREとしてトイル削減やアラート整理などは進めていたのですが、それがある程度落ち着いてきてからは、SLOの策定はやらないといけないとは思いつつもその必要性から説明をしてつくっていくのは相当なパワーを使うのでなかなか手を付けられていませんでした。 それが、2020年の末あ

                                              コインチェックでSLI/SLOを策定したときの話 - coincheck tech blog
                                            • iOS14から登場したウィジェット(WidgetKit)の開発過程で感じた今までのウィジェット(Today Extension)との違い - coincheck tech blog

                                              1. はじめに こんにちは、UX部モバイルグループにて主にiOS開発を担当している山崎です。 iOS14から今までのウィジェット(以下「Today Extension」と呼びます)に加え、ホーム画面に置ける新しいウィジェット(以下「WidgetKit」と呼びます)が導入されました。 ↓ iOS14から登場した新しいウィジェット(WidgetKit) ↓ iOS13以前もあった今までのウィジェット 2020年6月にToday Extensionに騰落率順に通貨を並び替えることができる機能を追加し、お陰様で多くのお客様に使っていただくことができました。そこで今回新しく追加したWidgetKitでも騰落率順に通貨を並び替えることができる機能を搭載してリリースいたしました。 TodayExtensionに新機能を追加した際実装を担当しブログを書いたのですが、今回のWidgetKitも私が実装を担当

                                                iOS14から登場したウィジェット(WidgetKit)の開発過程で感じた今までのウィジェット(Today Extension)との違い - coincheck tech blog
                                              • コインチェック流・マーケター全員がデータ分析出来る組織とは?|大塚雄介 /Coincheck

                                                コインチェックを開始し約5年経過しました。創業当初は、和田と2人でやり始め、全てを2人で分担していました。 しかし、今では従業員が168名となり、創業者が細かく全て決めるフェーズから、メンバーに権限を委譲し、メンバーが自律的かつ主体的に意志決定するフェーズへなってきました。 昨年1年の私の仕事の1つは、この組織・環境作りだったような気がします。 コインチェックでは、エンジニアでなくても、定量的にデータで評価し改善し続けることを重視しています。 先日、マーケティン部の若手メンバーが、マーケティング部の組織について講演してきたので紹介いたします。 コインチェックでは、現在、1名のみに限られてしまいますが、マーケティングメンバーを募集しています。noteを読んで興味持っていただけたら気軽にご応募いただけたら幸いです。Twitter DMも解放してますので、私に直接DMでも大丈夫です。 以下 メン

                                                  コインチェック流・マーケター全員がデータ分析出来る組織とは?|大塚雄介 /Coincheck
                                                • iOS ネイティブでも Web3 Wallet アプリが作りたい!【前編】 - coincheck tech blog

                                                  こんにちは!Mobile グループで Coincheck iOS アプリを作っています高橋です。 今回は前々から興味を持って個人で勉強していた Web3 Wallet の作り方についてテックブログで出してみてはどうかとご提案をいただけたので稚拙ながら解説していこうと思います。 オープンソースのライブラリを利用しながら最低限の機能を持った Web3 Wallet を作成しようと思います! 実装前の注意! 今回の記事で利用している実装はあくまでも Web3 Wallet の仕組みや作り方を理解するための実装であり、製品として耐えうるようには設計されていません。 あくまでも参考としてご覧いただき、サンプルコードを製品としてそのまま組み込むことはご遠慮いただけますようお願いいたします。 Web3 Wallet? Web3 Wallet とは主に Ethereum 等のスマートコントラクトの利用でき

                                                    iOS ネイティブでも Web3 Wallet アプリが作りたい!【前編】 - coincheck tech blog
                                                  • The Sandbox(ザ・サンドボックス)とは?話題のブロックチェーンゲームの始め方や覚えておきたい用語を解説 | Coincheck

                                                    {{article.title}} {{$filters.date(article.date, 'YYYY/MM/dd HH:mm')}} View all notifications

                                                      The Sandbox(ザ・サンドボックス)とは?話題のブロックチェーンゲームの始め方や覚えておきたい用語を解説 | Coincheck
                                                    • Coincheck NFT(β版)、5/13よりコインチェックの「LAND」を販売!

                                                      NFT Mediaでは、毎日様々なNFT関連のニュースを厳選してお届けしています。 この記事では、コインチェック株式会社がブロックチェーンゲーム『The Sandbox』上の土地「LAND(NFT)」を販売することをお知らせいたします。 以下、プレスリリース詳細を掲載しております。 そもそもNFTって何?を最速で知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。 コインチェック株式会社(以下、コインチェック)が提供するNFTマーケットプレイス「Coincheck NFT(β版)」では、ブロックチェーンゲーム『The Sandbox』のメタバース上で当社が保有している土地「LAND(NFT)」、540個を2022年5月13日より販売いたします。今回発売する「LAND(NFT)」は、現在コインチェックが建設中の「Oasis TOKYO」近隣の土地となります。 「Oasis TOKYO」とは、”2035

                                                      • ビットコイン(BTC)の価格推移の歴史!価格が上昇する理由についても解説 | Coincheck

                                                        {{article.title}} {{$filters.date(article.date, 'YYYY/MM/dd HH:mm')}} View all notifications

                                                          ビットコイン(BTC)の価格推移の歴史!価格が上昇する理由についても解説 | Coincheck
                                                        • コインチェックにおけるEDR選定プロセス - coincheck tech blog

                                                          はじめに サイバーセキュリティ推進部の吉田です。普段は、CSIRTメンバーとしてAWS環境や各種端末のモニタリング、セキュリティインシデント対応、社内からのサイバーセキュリティに関する相談対応などの業務を行っています。 概要 この記事では、コインチェックにおけるEDR(エンドポイントセキュリティ製品)の乗り換えにあたって、選定の際に考慮したことを掲載しています。私自身、EDR選定に先立つ情報収集のステップにおいて、様々なベンダーの提示する基準や事例は見つけることができましたが、EDRを選定する事業会社のセキュリティエンジニアの立場で掲載された生の情報を見かけることはありませんでした。こういった情報について、インターネット上の公開情報としてアクセス可能とすることで、事業会社のセキュリティエンジニア業務の一助となれば良いと考え、この記事を執筆しています。 おことわり この記事では具体的な製品名

                                                            コインチェックにおけるEDR選定プロセス - coincheck tech blog
                                                          • 【5分でわかる】Coincheck(コインチェック)の口座解説方法

                                                            いま流行りのNFTを購入するには、暗号資産取引所で口座開設する必要があります。 口座開設のやり方がわからないかんたんに口座開設の方法が知りたい この記事では、以上のような方に向けてCoincheck(コインチェック)での口座開設方法を解説します。 Coincheck(コインチェック)とは? 引用:Coincheck公式サイト Coincheck(コインチェック)は、金融庁登録済の暗号資産取引換業者です。 3年連続で国内仮想通貨取引アプリのなかで最もダウンロードされており、インターネット上ではたくさんのポジティブな評判や口コミが残されています。 それほどまでCoincheckが選ばれているのは、以下の理由があるから。 ダウンロード数No. 1で、みんな使っているので安心して使える取り扱い通貨数が国内最大級だから、これさえあれば問題ナシ取引所の手数料が0円だから、気軽に取り引きできる 初心者か

                                                              【5分でわかる】Coincheck(コインチェック)の口座解説方法
                                                            • Polkadotのアドレス形式とリプレイプロテクションの仕組み - coincheck tech blog

                                                              1. はじめに こんにちは、ウォレット開発運用部アプリケーション開発グループの山崎です。 アプリケーション開発グループとは暗号資産関連のバックエンド開発を担当するチームで、私は1年ほど前からモバイルアプリの開発を担当するモバイルグループと兼務をさせていただいています。アプリケーション開発グループという名前なのでモバイルアプリの開発をしているチームとよく間違えられるのですが、暗号資産に関わるアプリケーション開発を担当しているチームという意味でモバイルグループとは全然違う領域を担当しております。 アプリケーション開発グループについては以前赤根谷さんが書いたこちらの記事もよろしければご覧ください。 コインチェックに入社して3ヶ月過ごした感想 - coincheck tech blog モバイルエンジニアとしてはiOSのWidgetに関するブログを以前書いたことがあったのですが、アプリケーション開

                                                                Polkadotのアドレス形式とリプレイプロテクションの仕組み - coincheck tech blog
                                                              • メタバース(仮想空間)とは?わかりやすく意味やメリットを解説! | Coincheck

                                                                {{article.title}} {{$filters.date(article.date, 'YYYY/MM/dd HH:mm')}} View all notifications

                                                                  メタバース(仮想空間)とは?わかりやすく意味やメリットを解説! | Coincheck
                                                                • 仮想通貨交換所Zaif、取引所間の即時決済行う「SETTLENET」に参加 〜DMM Bitcoin・Coincheck・TAOTAOと共にクリプトガレージ主導の実験に協力

                                                                    仮想通貨交換所Zaif、取引所間の即時決済行う「SETTLENET」に参加 〜DMM Bitcoin・Coincheck・TAOTAOと共にクリプトガレージ主導の実験に協力
                                                                  • 【暗号資産FLR】デリゲーション(委任)報酬と残り85%のエアドロップを受け取る方法を解説 | Coincheck

                                                                    {{article.title}} {{$filters.date(article.date, 'YYYY/MM/dd HH:mm')}} View all notifications

                                                                      【暗号資産FLR】デリゲーション(委任)報酬と残り85%のエアドロップを受け取る方法を解説 | Coincheck
                                                                    • Coincheck(コインチェック)二段階認証でログインできない?セットアップキーを使ったやり方も紹介

                                                                      Coincheck(コインチェック)は2018年に誕生し、多くの銘柄を取り扱っております。 対象の仮想通貨が幅広いので、仮想通貨の取引所といえば、Coincheckといっても過言ではありません。 手数料が無料なので気軽に始めることができます。 ところが、二段階認証でログインできない状態になっているという声もあります。 原因が気になる方がいらっしゃるのではないでしょうか。 実は、セットアップキーを使ったやり方があるのです。 本記事では、コインチェックが二段階認証でログインできないのは、なぜかとセットアップキーを使ったやり方を紹介していきます。 関連記事:コインチェック口座開設方法>> 【Coincheck(コインチェック)】二段階認証でログインできない? 1.2段階認証できない場合 (1)Google Authenticatorを起動して最新のパスコードを入力する 2段階認証アプリ(Goog

                                                                        Coincheck(コインチェック)二段階認証でログインできない?セットアップキーを使ったやり方も紹介
                                                                      • RubyKaigi2023で紹介された gvl-tracing を Webサーバで試してみた - coincheck tech blog

                                                                        はじめに こんにちは、トレーディングシステム開発運用部の宮下です。今回初めて RubyKaigi2023 に参加しました。 このブログでは、個人的に一番おもしろかったセッション Understanding the Ruby Global VM Lock by observing it について実際にコードを動かして深掘っていこうと思います。 セッションについて 今回ご紹介するセッションは Datadog の Ivo Anjo さんのセッションとなります。 Ruby には 以下のような機能を提供するために Global VM Lock(以下 GVL) という機構が存在します。 Mutex ConditionVariable Queue, SizedQueue concurrent-ruby gem … GVL は、Ruby のパフォーマンスに影響を与えるものらしいです。 このセッションでは、

                                                                          RubyKaigi2023で紹介された gvl-tracing を Webサーバで試してみた - coincheck tech blog
                                                                        • Coincheck(コインチェック)の口座開設方法を解説 | Coincheck

                                                                          {{article.title}} {{$filters.date(article.date, 'YYYY/MM/dd HH:mm')}} View all notifications

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                                                                          • 盛り上がるNFT Coincheck NFT、一週間で1.2万人利用 30万円相当のカードが5秒で売り切れ

                                                                            ノンファンジブル・トークン(NFT)市場が、国内でも盛り上がりを見せている。コインチェックが3月24日に開始した、NFTのマーケットプレイスは、1週間で利用者が1万2000人を突破した。 併せて、サービス開始を記念したコラボ企画として、ブロックチェーンゲーム「クリプトスペルズ」の新規カード(NFT)を4月1日に発売したところ、わずか6分で19枚のカードすべてが売り切れた。すべてのカードが出品から5秒以内に購入されたという。1枚のカードに1.5ETHの値段が付いており、日本円換算で約30万円。 NFTとは代替不可能トークンの意味で、1点ものとしての価値を持つトークン。複製ができない特性を生かし、デジタルアートの売買が海外を中心に盛り上がっている。3月には、宇宙人の顔を描いたCGアバターが日本円にして8億1400万円で落札され、話題になった。デジタルアイテムとしてだけでなく、アート作品の所有権

                                                                              盛り上がるNFT Coincheck NFT、一週間で1.2万人利用 30万円相当のカードが5秒で売り切れ
                                                                            • AWSのコストを45%削減した話 その1 - coincheck tech blog

                                                                              こんにちは、最近 30 MINUTES SISTERS にはまっている、SRE Gの渡邉です。今回で2回目になります。 昨今、AWSのコスト削減が流行っていたりするみたいですが、弊社も時流に遅れることなく?AWSのコスト削減を行ったので、その話を何回かにわけて書いていきたいと思います。 まずは成果から 絶対値はあれなので、数字はないですが、どん AWSのコストエクスプローラー、償却コスト、サービス別より 5月から12月で、およそ 45% の削減となっております。ってタイトルに既に書いていましたね。 なお、Reserved InstancesやSavings Plansで2、3月に期限が切れるものがあるので、更に削減がされることが想定されています。 はじまり 春の終わり頃に、本部長からコスト削減の話がでてきました。 まぁ暗号資産の相場はわかっているし、公表されている決算の数字だってもちろん理

                                                                                AWSのコストを45%削減した話 その1 - coincheck tech blog
                                                                              • 仮想通貨で1億円の利益が出たらどうする?税金の計算方法は? | Coincheck

                                                                                {{article.title}} {{$filters.date(article.date, 'YYYY/MM/dd HH:mm')}} View all notifications

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                                                                                • 私たちが起業で大切にしてきた5つのこと|大塚雄介 /Coincheck

                                                                                  私たちはこれまで「STORYS.JP」(現在は事業譲渡)「Coincheck」といった事業を展開してきました。そして今年は「Sharely」というオンライン株主総会のサービスを展開しています。 日々試行錯誤するなかで、事業をやるにあたっておさえておくべきポイントがおぼろげながら見えてきました。 まだまだ挑戦中の私たちではありますが、同じように起業に挑戦中の方のヒントに少しでもなればと思い、私たちが起業するうえで大切にしてきたことをまとめてみます。 キーワードは ①タイミング ②市場選び ③パートナー選び ④フラットな視点 ⑤思い の5つです。 ①事業は「競争優位性」より「タイミング」まず、事業は参入する「タイミング」がすごく重要だと考えています。 遅すぎても早すぎてもダメ。私たちが起業したとき、それにまったく気づいていませんでした。経験してはじめて、身に沁みてわかったのです。 重要なのは「

                                                                                    私たちが起業で大切にしてきた5つのこと|大塚雄介 /Coincheck

                                                                                  新着記事