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Brexitの検索結果41 - 80 件 / 117件

  • 欧州議会の議場で歌われたのは「別れの歌」ではない。「友情の歌」である―-Auld Lang Syneは「蛍の光」ではない。

    中途半端な英語使いが英国からのニュースを東京で読み、あちこちふらふらうろうろ。時々嘘。 はてブ = http://b.hatena.ne.jp/nofrills Twitter = http://twitter.com/nofrills Twitterのログ = http://twilog.org/nofrills ◆「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月) ◆「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月) ◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください

      欧州議会の議場で歌われたのは「別れの歌」ではない。「友情の歌」である―-Auld Lang Syneは「蛍の光」ではない。
    • 【解説】 ブレグジットと英議会の閉会 ― 何が起きた? - BBCニュース

      28日朝、イギリスでは劇的な展開を迎えた。7月24日に首相に就任したボリス・ジョンソン氏が、議会を1カ月間、閉会することを決めた。つまり下院議員は、さらに限られた時間の中でブレグジット(イギリスの欧州連合離脱)を協議することとなる。

        【解説】 ブレグジットと英議会の閉会 ― 何が起きた? - BBCニュース
      • 【英総選挙2019】 保守党大勝の背景……ブレグジットと伝統的支持基盤の変化 - BBCニュース

        12日の総選挙でボリス・ジョンソン英首相率いる与党・保守党は全野党より80議席多い過半数を下院で得た。 保守党は、野党・労働党が何十年も支持を固めていたイングランド北部や中部、ウェールズの、ブルーカラー労働者の多い選挙区を奪った。スコットランドでは、スコットランド独立を掲げるスコットランド国民党(SNP)が議席を増やし、ここでも労働党は議席を減らした。

          【英総選挙2019】 保守党大勝の背景……ブレグジットと伝統的支持基盤の変化 - BBCニュース
        • 【Update】英ミュージシャンが離脱後もEUをビザなしでツアーができるようにするEUからの提案を英国政府が拒否 トム・ヨークらが非難 - amass

          【Update】英ミュージシャンが離脱後もEUをビザなしでツアーができるようにするEUからの提案を英国政府が拒否 トム・ヨークらが非難 英国の新聞インデペンデント紙によると、英国のミュージシャンやアーティストが、欧州連合(EU)離脱後もEUをビザなしでツアーができるようにするEUからの提案を英国政府は拒否したという。レディオヘッドのトム・ヨークらアーティストたちが怒りの声を上げています。 インデペンデント紙の独占レポートによると、この提案は、パフォーマーがEU諸国をツアーする際に必要なビザの費用と手続きを免除するというもので、EUが米国やサウジアラビアなどに提供しているのと同じ免除を英国に提供しようと提案したという。 インデペンデント紙によると、英国政府はプリティ・パテル内務大臣の移民に対する厳しい姿勢もあって、英国を訪れて演奏するEUのアーティストに同様の権利を与えないと主張しているため

            【Update】英ミュージシャンが離脱後もEUをビザなしでツアーができるようにするEUからの提案を英国政府が拒否 トム・ヨークらが非難 - amass
          • 英首相、議会閉会を宣言 反ブレグジット派猛反発

            英ロンドンの首相官邸近くで、ボリス・ジョンソン首相のマスクをかぶり抗議する人(2019年8月28日撮影)。(c)DANIEL LEAL-OLIVAS / AFP 【8月29日 AFP】(更新)ボリス・ジョンソン(Boris Johnson)英首相は28日、英議会を10月13日までの1か月間閉会すると発表した。英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット、Brexit)期限の直前まで議会が閉会することとなり、ブレグジットに反対する議員らは猛反発している。 この電撃発表を受け、英ポンドは急落。ブレグジット反対派からは「クーデター」「宣戦布告」との批判の声が出ている一方、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領はジョンソン氏を「素晴らしい」と称賛した。 ジョンソン氏は10月31日の期限に合わせた「合意なき離脱」も辞さないとしており、同氏の計画阻止を目指す親EU派議員らは、議会の1か月閉

              英首相、議会閉会を宣言 反ブレグジット派猛反発
            • 英議会、12月総選挙を否決 EUは1月末までの離脱延期で合意 - ロイター

              [ブリュッセル 28日 ロイター] - 欧州連合(EU)のトゥスク大統領は28日、英国の欧州連合(EU)離脱期限を来年1月31日まで延期することでEUが合意したと表明した。 大統領はツイッターに「EU27カ国は、英国が求めたEU離脱の2020年1月31日までのフレクステンション(柔軟な延期)を受け入れることで合意した」と投稿。EU首脳会議は開催せず、文書を通じて正式決定するとの見通しを示した。 今後、EUは英国からの返答を待つ。英国の返答から24時間以内であれば、加盟国政府は延期を拒否できる。加盟国が拒否しなかった場合は離脱延期が正式に決まる。 外交筋は「明日には(離脱延期を)正式決定できる」と述べたが、別のEU当局者は正式決定が30日までずれ込む可能性があるとの見方も示した。 関係筋によると、延期には(1)離脱協定案の再交渉はしない(2)EU諸国がEUの将来について英国抜きで協議すること

                英議会、12月総選挙を否決 EUは1月末までの離脱延期で合意 - ロイター
              • 運転手のサンドイッチも没収、英EU離脱で一変したオランダ国境管理の現実

                ロンドン(CNN) 欧州連合(EU)を離脱した英国の対岸の国、オランダ。国境検問所で入国者からサンドイッチなどの食品が没収されている様子を、同国のテレビ局が撮影した。 公共放送NPO1が放映した映像の中でオランダの国境係員は、国際フェリーターミナルのあるフクファンホラントに到着した車の運転手にこう説明していた。「ブレグジット以降、肉や果物、野菜、魚といった食品を欧州に持ち込むことはできなくなりました」 1人のドライバーがアルミホイルに包んだサンドイッチを手に、肉をあきらめればパンは持っていてもいいかと尋ねた。国境係員の答えは「いえ、何もかも没収されます。ブレグジットへようこそ。すみません」だった。 英国が単一市場と関税同盟から離脱した今、国境を越える物品は検疫などの検査の対象になった。 英政府はEU加盟国との間で物品を輸送するドライバーに対し、ハムやチーズサンドイッチといった食肉や乳製品を

                  運転手のサンドイッチも没収、英EU離脱で一変したオランダ国境管理の現実
                • EU、対英法的措置を発表 離脱協定をほごにする法案可決で

                  ベルギー・ブリュッセルで演説に臨むウルズラ・フォンデアライエン欧州委員長(2020年10月1日撮影)。(c)JOHANNA GERON / POOL / AFP 【10月1日 AFP】(更新)欧州連合(EU)・欧州委員会(European Commission)のウルズラ・フォンデアライエン(Ursula von der Leyen)委員長は1日、英国がEU離脱(ブレグジット、Brexit)協定の一部をほごにしようと試みていることについて、法的措置を講じると決定したと発表した。 フォンデアライエン委員長は、「欧州委はけさ、英政府に対し正式な通告書を送付することを決定した。これは違反行為に対する手続きの第1段階だ」「この通知書は英政府に対し、1か月以内に見解を示すよう求めている」と説明した。 これを受けて英側は、ブレグジット協定の一部をほごにすることが可能になるこの法案を擁護。 英政府報道官

                    EU、対英法的措置を発表 離脱協定をほごにする法案可決で
                  • 英、EUから「完全離脱」 半世紀近い歴史に幕

                    英ロンドンの英議会議事堂の大時計「ビッグベン」と英国旗(2020年12月30日撮影)。(c)JUSTIN TALLIS / AFP 【1月1日 AFP】英国は昨年12月31日深夜、欧州連合(EU)の関税同盟と単一市場を離れて「完全離脱」した。 欧州本土の大半の国が2021年を迎える1時間前の31日午後11時(日本時間2021年1月1日午前8時)、英ロンドン中心部、英議会議事堂の大時計「ビッグベン(Big Ben)」の鐘の音が鳴り響き、英国はEU加盟国としての半世紀近い歴史に幕を閉じた。 ボリス・ジョンソン(Boris Johnson)英首相は国民に向けた新年のあいさつで、EUからの完全離脱について「素晴らしい瞬間」と呼び、英国を「オープンで、寛大で、外向きで、国際主義的で、自由貿易の」国にするものだと述べた。 さらに、「自由は私たちの手中にあり、謳歌(おうか)できるかは私たち次第だ」と呼び

                      英、EUから「完全離脱」 半世紀近い歴史に幕
                    • 英首相の父、仏市民権取得の意向 「私はフランス人」

                      ボリス・ジョンソン英首相の父、スタンリー・ジョンソン氏(2019年10月9日撮影)。(c)ISABEL INFANTES / AFP 【1月1日 AFP】ボリス・ジョンソン(Boris Johnson)英首相の父親、スタンリー・ジョンソン(Stanley Johnson)氏は12月31日、フランスの市民権取得を申請する意向を明らかにした。英国はジョンソン首相が欧州連合(EU)側と結んだ協定の下で同日深夜にEUを完全に離脱する予定で、英国人はその後EU域内の自由な移動ができなくなる。 仏RTLラジオのインタビューにフランス語で応じたスタンリー氏は「フランス人になるかどうかの問題ではない。私の理解が正しければ、私はフランス人だ! 母はフランスで生まれ、母の母親と祖父も完全にフランス人だった」と述べた。 スタンリー氏は欧州委員会(European Commission)での職歴もある元欧州議会(

                        英首相の父、仏市民権取得の意向 「私はフランス人」
                      • イギリス、欧州連合を離脱 47年間の関係に終止符 - BBCニュース

                        イギリスは1月31日午後11時(日本時間2月1日午前8時)、47年間加盟していたEUを離脱した。ロンドン・ダウニング街の首相官邸の壁に投影されていたカウントダウンの時計が「00:00」を表示し、ビッグベンの鐘の映像と共に、録音された鐘の音が鳴らされた。イギリス国旗を手に議事堂前の議会広場に集まった人たちからは、大歓声が上がった。 これに先立ち午後10時には、ボリス・ジョンソン英首相が「これは終わりではなく始まりだ」と述べる演説が公開された。事前に録画されていた演説で首相は、EU27カ国との関係を断つことは「国家として本当に再生し、変わる瞬間」だと説明した。

                          イギリス、欧州連合を離脱 47年間の関係に終止符 - BBCニュース
                        • EU離脱協定「最終」案、2日に提示へ 英首相官邸

                          英マンチェスターでの会議の会場に到着した同国のボリス・ジョンソン首相(2019年10月1日撮影)。(c)Ben STANSALL / AFP 【10月2日 AFP】(更新)ボリス・ジョンソン(Boris Johnson)英首相は2日、英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット、Brexit)に関する新たな協定案を提示する。英首相官邸が明らかにした。新協定案は「最終提案」となり、代替案は合意なき離脱となるという。 首相官邸によると、ジョンソン氏は与党・保守党がイングランド北西部マンチェスターで開いている年次党大会の閉会演説で、「公正かつ合理的な妥協」の詳細を提示する予定。 ブレグジットの期限はわずか30日後の今月31日に迫っている。ジョンソン氏はこれに先立ち英BBCテレビで、自身の政権がEUに「非常に良い案」を「間もなく」提出すると述べていた。 ジョンソン氏は、新たな協定案にアイルランドとの国

                            EU離脱協定「最終」案、2日に提示へ 英首相官邸
                          • 仏地方議員750人超、ブレグジットで資格喪失 「人材いない」地元に危機感

                            仏北西部ペリエアンボーフィセルの町役場で、写真撮影に応じる英国出身のパトリック・ヘッド町議員(2020年1月24日撮影)。(c)Damien MEYER / AFP 【3月15日 AFP】フランスを第二の故国とし、フランス文化を受け入れてフランス語を学び、税金を納め、市町村議員として地域に貢献してきた英国人750人余りが今月、議員資格も投票権も喪失する。仏各地の小規模自治体では、地元行政を担う貴重な人材の「途方もない損失」に不安を募らせている。 フランスでは、仏国籍者に限定された市町村長職を除き、欧州連合(EU)諸国の出身者に地方議員の被選挙権を認めている。英国人も2001年から被選挙権を有してきた。 だが、英国は今年1月31日をもってEUから離脱し、50年近くにわたる欧州共同体加盟の歴史に幕を引いた。これにより英国人の仏市町村議員は議員資格を喪失し、3月の地方議会選まで任期を全うすること

                              仏地方議員750人超、ブレグジットで資格喪失 「人材いない」地元に危機感
                            • イギリスとEU、新しいブレグジット案に合意と 英下院の承認不透明 - BBCニュース

                              画像説明, ブレグジット離脱協定案に合意したと発表するジョンソン英首相(左)とユンケル欧州委員会委員長(17日、ブリュッセル) イギリス政府と欧州連合(EU)は17日午前、ブレグジット(イギリスのEU離脱)条件を定めた新しい離脱協定案に合意したと明らかにした。新協定の施行には欧州議会と英議会の承認が必要となるが、イギリスでは複数の政党が反対を表明している。英下院は同日、19日に緊急審議を開き、新協定案を採決すると決定した。 ボリス・ジョンソン英首相と欧州委員会のジャン=クロード・ユンケル委員長は、ブリュッセルで共同発表に臨んだ。ジョンソン首相は、新協定によってイギリスが北アイルランドも含めて「完全に、かつまとまって」EUを離脱できるし、11月1日以降に欧州との新しい将来を模索していけると強調し、下院議員たちに支持を呼びかけた。ユンケル委員長は、アイルランド島の「平和と安定」を守り「単一市場

                                イギリスとEU、新しいブレグジット案に合意と 英下院の承認不透明 - BBCニュース
                              • メイの有力後継候補ジョンソンはヤバい?「合意なき離脱」率25%に

                                Donald Trump’s Friend Boris Johnson Set to Become U.K. Prime Minister Imminently <メイが遂に辞任して、ブレグジット強硬派のジョンソン前外相が次期首相になれば、イギリスはますます厄介なことになる可能性が高い> ブレグジットをめぐる混乱でテリーザ・メイ英首相の政治生命はほぼ終わったようにみえる。メイ辞任後の後継候補は、首相就任を生涯の野望としてきたボリス・ジョンソン前外相だ。ドナルド・トランプ米大統領とも仲がいいことで知られる。 昨年7月にメイのEU離脱協定案に反対して外相を辞任したジョンソンは、保守党の中では最有力の次期首相候補で、ブックメーカー(賭け屋)でも一番人気だ。上流階級出身でロンドン市長の経験もある。変わり者で親しみやすく、イギリスの独自性を体現する政治家だが、それだけにEUに対する恨みは強く、「合意

                                  メイの有力後継候補ジョンソンはヤバい?「合意なき離脱」率25%に
                                • 英議会下院 離脱延期法案を可決 | NHKニュース

                                  EU=ヨーロッパ連合からの離脱期限を来月末に控え、イギリスの議会下院で、離脱期限を来年1月末まで延期するよう求める法案が賛成多数で可決されました。 採決の結果、賛成327票、反対299票の賛成多数で法案は可決されました。 今後、法案は議会上院で審議され、可決されれば、女王による承認をへて法律となり、法的な拘束力を持つことになります。 離脱の延期は受け入れられないとするジョンソン首相は、来月15日に、総選挙を行い、国民の信を問いたいとして動議を提出していて、法案成立の動きを強くけん制していましたが、前日に続き、敗北を喫した形です。 下院での可決を受けてジョンソン首相は、「合意なき離脱」という選択肢をなくしてしまえばEUとの交渉で譲歩を引き出すことができず、イギリスの交渉力が落ちることにつながるとして法案を厳しく批判しました。 そのうえで、「どんなことがあっても来月31日には離脱する。誰がイギ

                                    英議会下院 離脱延期法案を可決 | NHKニュース
                                  • 日英、経済連携協定に署名

                                    都内の外務省飯倉公館で、日英経済連携協定に署名した茂木敏充外相(右)とリズ・トラス英国際貿易相(2020年10月23日撮影)。(c)Kimimasa MAYAMA / POOL / AFP 【10月23日 AFP】(更新)日英両政府は23日、新たな経済連携協定(EPA)に署名した。英国にとっては、欧州連合(EU)との通商協議が難航する中、EU離脱(ブレグジット、Brexit)後初の主要な国際協定となる。 日英EPAの対象は食料品や繊維製品、技術など、おおむね日本とEUのEPAを踏襲する内容。英政府は、日英間の貿易額が152億ポンド(約2兆円)増えると見込んでいる。 新たなEPAは来年1月1日に発効する。英国は、ブレグジット移行期間が終了する今年12月31日をもって日EU・EPAの適用から除外される。 都内で開かれた署名式後、リズ・トラス(Liz Truss)英国際貿易相は「独立した英国では

                                      日英、経済連携協定に署名
                                    • イギリスが大幅に妥協。ジョンソン首相が北アイルランドに「拒否権」をもたせる新提案:ブレグジットで。(今井佐緒里) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                      10月2日保守党の年大会のジョンソン首相。背後に「ブレグジットを成し遂げる」。(写真:ロイター/アフロ) 大きな妥協ジョンソン首相が、バックストップに対して新しい案を発表した。 10月17日に行われる欧州連合(EU)首脳会議に向けて、具体案を出したのだ。 4年の移行期間の間(2020年末に終了)、北アイルランドはEU関税同盟から抜けるものの、農業だけではなく、他の分野でもEUのルールにとどまる。ただし移行期間終了時と、その後さらに4年毎に、北アイルランド議会は、EUのルールに残るかどうかを決めることができるというものだ。要するに、北アイルランドは、EUに対して「拒否権」を持っているということになる。 具体的な税関、検疫等のコントロールはどうなるのか。 ◎アイルランド島の国境については、電子化した申告のもとに、分散化した形で行われる。コントロールの数は大幅に減らし、国境にあるわけではない関連

                                        イギリスが大幅に妥協。ジョンソン首相が北アイルランドに「拒否権」をもたせる新提案:ブレグジットで。(今井佐緒里) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                      • 英・EU、離脱条件修正で合意 英議会承認は不透明(写真=ロイター)

                                        日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 【ブリュッセル=竹内康雄、ロンドン=篠崎健太】英国と欧州連合(EU)は17日、英国のEU離脱(ブレグジット)を巡る条件を修正することで合意した。焦点の北アイルランドの国境問題を巡り、英国がEUの関税同盟に残留する「安全策」の削除などが柱。英・EU双方で議会手続きなどが完了すれば、英国は10月31日にEUを離脱する。だが英与党からも反対論が出ており、議会承認には不透明さが残っている。 EUの欧州委員会は17日、離脱条件を定めた離脱協定と英EUの将来関係を盛り込んだ政治宣言の改定案を公表した。ジョンソン英首相は記者会見で「今こそブレグジットを完了させるときだ」と強調した。ユンケル欧州委員長は「合意には満足しているが、英国の離脱は悲しい」と語った。 交渉

                                          英・EU、離脱条件修正で合意 英議会承認は不透明(写真=ロイター)
                                        • 【解説】 ブレグジット政局から解散総選挙へ なぜこうなった - BBCニュース

                                          イギリス下院は29日、欧州連合(EU)離脱をめぐる膠着(こうちゃく)状態を打破するため、議会を解散し12月12日に総選挙を実施する法案を可決した。 ボリス・ジョンソン英首相が下院に解散総選挙の動議を提出するのは、7月に就任して以来、4度目だった。近く上院の可決と女王の裁可を経て、総選挙の実施は確定する見通しで、5年間で3度目の総選挙となる。その場合、イギリスで12月に総選挙が行われるのは、1923年以来。

                                            【解説】 ブレグジット政局から解散総選挙へ なぜこうなった - BBCニュース
                                          • 「ハード・ブレグジットなら英国経済崩壊」とは言い切れない理由(安達 誠司) @moneygendai

                                            決められない政治 このところ、「ブレグジット(イギリスのEU離脱)」を巡るイギリス議会の混乱が連日ニュースを賑わせている。 ボリス・ジョンソン英首相は、10月の「ハード・ブレグジット(EUとの完全決別)」の実現を目指しているが、多くの英国政治家や国民は、ハード・ブレグジットでは英国経済・社会へ与える影響が強すぎる懸念があるとしてジョンソン首相の方針に反対している。 だが、振り返ってみると、メイ前首相が退陣を余儀なくされたのは、EUとの関税協定は維持するなどの「ソフト・ブレグジット」路線が生ぬるいと考えた保守系議員が多数を占めたためであった。 ニュース(特に日本の)は、いかにも圧倒的多数がブレグジット自体を反対しているような論調で報道しているが、ブレグジット自体の見直し論は少数派である。 北アイルランドの問題等、ブレグジットを実現するには高いハードルがいくつかあるが、これからの実務的に面倒な

                                              「ハード・ブレグジットなら英国経済崩壊」とは言い切れない理由(安達 誠司) @moneygendai
                                            • バルニエ氏、週内に合意の可能性とEU加盟国に示唆-英EU通商交渉

                                              1日を始める前に押さえておきたい世界のニュースを毎朝お届け。ブルームバーグのニュースレターへの登録はこちら。 欧州連合(EU)の行政執行機関、欧州委員会のフォンデアライエン委員長とジョンソン英首相は、ブリュッセル時間13日正午(日本時間同午後8時)ごろ電話会談を行い、EUと離脱後の英国との自由貿易協定(FTA)締結交渉の継続で合意した。 英EU通商交渉、協議継続で浮上した合意へのシナリオ バルニエ氏、週内にも合意の可能性  EUのバルニエ首席交渉官は14日、EU加盟国の大使との非公開の会合で、英国との通商合意に週内にも達する可能性があると述べた。 会合について知る外交当局者2人によると、バルニエ氏は漁業権の問題で妥協できれば合意が可能になると語った。 ポンドは一時1.6%高となった。 バルニエ氏:今後数日が重要、合意を来月1日に発効させるなら  EUのバルニエ首席交渉官は14日、英国とEU

                                                バルニエ氏、週内に合意の可能性とEU加盟国に示唆-英EU通商交渉
                                              • ブレグジットとイギリス帝国の残影 ――「アングロ圏」をめぐる近著に寄せて(前編) | 研究プログラム | 東京財団政策研究所

                                                論考 ポピュリズム ブレグジットとイギリス帝国の残影 ――「アングロ圏」をめぐる近著に寄せて(前編) February 10, 2021 政治 歴史 ポピュリズム ※本稿は、2020年6月3日に開催されたポピュリズム国際歴史比較研究会の第三回会合で報告した内容の一部である。 藤山 一樹(日本学術振興会特別研究員/京都大学) イギリスは単なるヨーロッパの一国ではなく、アングロ圏というグローバルな共同体に属している。……わが党は、インドからアメリカ、ニュージーランド、カリブ海諸国に至るまで、アングロ圏との緊密な紐帯をさらに強化することを望む ——イギリス独立党(UKIP)マニフェスト(2015年) この度は、コモンウェルスおよびアングロ圏諸国との強力な関係を取り戻す機会である。……我々は共通の歴史や文化、言語を持ち、家族の絆で結ばれ、さらには法制度まで似通っているのだ ——デイヴィッド・デイヴ

                                                  ブレグジットとイギリス帝国の残影 ――「アングロ圏」をめぐる近著に寄せて(前編) | 研究プログラム | 東京財団政策研究所
                                                • メイ英首相、辞任を表明 EU離脱混迷で引責 - 日本経済新聞

                                                  新首相が次の期限の10月末までに英国内をまとめ、「合意なき離脱」を回避できるかは見通せない。 メイ首相は同日、英首相官邸前で発表した声明で「新しい首相が離脱実現を率いるのが、国益にとって最も良い」と首相から退く意向を示した。「EU離脱を実現できなかったのはとても悔しく、その思いは私の胸に残り続けるだろう」とも語った。最後には声を詰まらせながら声明を読み上げた。 メイ氏は6月上旬に辞任時期を表明する意向を示していた。それまでに離脱議論を決着させるため、自らの離脱案に2度目の国民投票に道を開く条項を追加した。だがこれに閣内や保守党の各方面から非難の声が上がり、想定よりも早い辞任に追い込まれた。 保守党は6月10日ごろから新党首選びに着手し、7月中には新首相を選出できるよう準備に入る。後任の党首にはジョンソン前外相など強硬離脱派が有力視されている。 保守党内にはEUとの関係を維持した穏健な離脱や

                                                    メイ英首相、辞任を表明 EU離脱混迷で引責 - 日本経済新聞
                                                  • メイ英首相に非難集中 EU離脱協定の修正案で - BBCニュース

                                                    イギリスのテリーザ・メイ首相が発表した新たなブレグジット(イギリスの欧州連合離脱)計画に、与野党から非難が集まっている。 首相は21日、6月に審議を予定している欧州連合(EU)離脱協定法案に修正を加えると発表。この法案を可決することが、ブレグジットを実現する「最後のチャンス」だと下院議員らに訴えた。

                                                      メイ英首相に非難集中 EU離脱協定の修正案で - BBCニュース
                                                    • 英メイ首相 2度目の国民投票の是非めぐる採決行う考え | NHKニュース

                                                      イギリスのメイ首相は、EU=ヨーロッパ連合からの離脱をめぐるこう着状態を打破するため、2度目の国民投票を行うかどうか議会で採決を行う考えを示しました。議員からは反発の声があがっていて、支持を得られるかどうかは不透明です。 提案では、経済や労働、環境問題のほか、EUへの残留を願う議員が求めてきた2度目の国民投票についてその是非を問う採決を行うとしています。 メイ首相が、かたくなに反対してきた2度目の国民投票に道をひらく提案を行うのは初めてのことです。 メイ首相は、この離脱法案の採決の後に退任への道筋を示すとしていて「これが離脱を実現する最後のチャンスだ。私も譲歩したので、すべての政党の議員に歩み寄りを求めたい」と述べ、残留派の議員を多く抱える野党・労働党に協力を呼びかけました。 しかし、与党・保守党の離脱派の議員からは「これまで議会で否決された提案よりもさらに悪い」などといった反発の声があが

                                                        英メイ首相 2度目の国民投票の是非めぐる採決行う考え | NHKニュース
                                                      • 英総選挙 与党保守党 圧勝 来年1月に離脱の見通し | NHKニュース

                                                        EU=ヨーロッパ連合からの離脱の是非が最大の争点になったイギリスの総選挙は、離脱の実現を公約に掲げる与党・保守党が議会下院の過半数の議席を獲得して圧勝し、ジョンソン首相は「この結果は、離脱が否定しようもない国民の判断だということを示している」と述べて、来年1月末までにEU離脱を実現することに自信を示しました。 イギリスの総選挙は12日、投票が終了し、開票の結果、議会下院の650議席のうちほとんどの議席が確定しました。 公共放送BBCによりますとEU離脱を公約に掲げる与党・保守党は選挙前より大幅に議席を伸ばし、日本時間の午後5時50分現在、過半数となる326議席を大幅に上回る、364議席を獲得しました。保守党にとってはサッチャー政権時に行われた1987年の総選挙以来、最大の獲得議席となります。 保守党を率いるジョンソン首相は13日、ロンドン市内で演説し、「この選挙結果は離脱が否定しようもない

                                                          英総選挙 与党保守党 圧勝 来年1月に離脱の見通し | NHKニュース
                                                        • 欧州議会、イギリスの離脱協定案を可決 批准手続きほぼ完了 - BBCニュース

                                                          画像説明, 一部の欧州議会議員は、イギリスがEU加盟国として出席する最後の本会議で、ユニオンジャックと欧州旗をあしらった「ハーフ・ハーフ」のスカーフを身に着けた 欧州議会は29日、ブレグジット(イギリスの欧州連合離脱)の条件を定めた離脱協定案について採決を行い、621対49の賛成多数で可決した。議場では議員が、別れの曲(日本では「蛍の光」の原曲)として知られるスコットランド民謡「オールド・ラング・サイン」を合唱した。

                                                            欧州議会、イギリスの離脱協定案を可決 批准手続きほぼ完了 - BBCニュース
                                                          • EU・英、離脱交渉で合意 EU首脳らに提出へ

                                                            ベルギー・ブリュッセルの欧州連合(EU)本部で、欧州旗の横に英国旗を掲げるEU職員(2019年10月17日撮影)。(c)Kenzo TRIBOUILLARD / AFP 【10月17日 AFP】(更新、写真追加)欧州連合(EU)・欧州委員会(European Commission)のジャンクロード・ユンケル(Jean-Claude Juncker)委員長は17日、英国のEU離脱(ブレグジット、Brexit)をめぐる交渉で合意に至り、EU加盟各国の首脳に提出すると発表した。 一方ボリス・ジョンソン(Boris Johnson)英首相も同日、EU離脱に向けた「素晴らしい新合意」に至ったと発表した。 ユンケル氏はツイッター(Twitter)に「意志あるところに合意あり──われわれにもある! EUと英国にとって公正かつバランスの取れた合意で、解決策を見いだそうとするわれわれの尽力の証明だ」と投稿。

                                                              EU・英、離脱交渉で合意 EU首脳らに提出へ
                                                            • 英総選挙、驚きの保守党圧勝を読み解くと

                                                              ジョンソンの「ブレグジットをやり遂げる」というメッセージは労働党支持者にも魅力的に聞こえた(写真は議会前でブレグジット推進を訴える離脱派の人たち、10月31日) Toby Melville-REUTERS <12月12日の総選挙はジョンソン首相率いる保守党の大勝に終わった。なぜ労働党は労働者に背を向けられ、圧勝保守党も安泰とは言えないのか?> イギリスの選挙で「驚くような結果」が出たことに驚くのは、そろそろやめにしたほうがいいかもしれない。12月12日の英総選挙で保守党が勝つのは大方の予想どおりだったが、ここまでの圧勝になるとは誰も思っていなかった。 確かに、北部イングランドの労働者階級の人々で、今回生まれて初めて保守党に投票するつもりだと語る人が大勢いるという話は伝えられていたとはいえ、労働党の牙城だったイングランド北部・中部の「赤い壁」と呼ばれてきた地域が保守党の青色に塗り替えられたの

                                                                英総選挙、驚きの保守党圧勝を読み解くと
                                                              • 英議会、EUとの貿易協定を承認 31日深夜に完全離脱 - BBCニュース

                                                                英下院は30日、政府が欧州連合(EU)と合意した自由貿易協定(FTA)を発効させる法案を賛成521、反対73の圧倒多数で承認した。イギリスはこれで現地時間31日午後11時(日本時間1月1日午前8時)、EUから完全に離脱する。 「欧州連合(将来の関係)」法案は下院の後、上院も投票なしで可決した。ロンドン郊外のウィンザー城に滞在中のエリザベス女王が裁可し、成立した。2016年6月の国民投票で52%がEU離脱を支持したことを機に始まった離脱プロセスが、1年間の移行期間を経て、これで完了する。 イギリスは今年1月31日にEUを離脱したが、その後は移行期間として、EUの通商規則に沿って行動していた。FTAによって31日午後11時を最後に、イギリスはEUの単一市場と関税同盟を抜けるが、EUへの輸出で関税がかけられることはない。

                                                                  英議会、EUとの貿易協定を承認 31日深夜に完全離脱 - BBCニュース
                                                                • 【解説】 英下院で何があった 総選挙を否決、EU離脱とどう関係? - BBCニュース

                                                                  イギリスの欧州連合(EU)離脱をめぐり紛糾している英下院(定数650)は28日夜、ボリス・ジョンソン首相が提出した12月12日に解散総選挙を行う動議を否決した。首相の解散動議が否決されるのはこれで3度目。 ジョンソン首相はこの採決の前に、ブレグジット(イギリスのEU離脱)期限を2020年1月31日に延期するというEUからの提案を受け入れた。その上で、議会で離脱協定案の承認を取り付けるには解散総選挙が不可欠だとしている。

                                                                    【解説】 英下院で何があった 総選挙を否決、EU離脱とどう関係? - BBCニュース
                                                                  • EU離脱決めた国民投票から7年、イギリスの有権者の考えは今も変わらず? - BBCニュース

                                                                    僅差だったものの、イングランドで最初に残留への支持を決めたのは北東部ニューカッスルだった。その直後に同じ北東部のサンダーランドが、圧倒的多数で離脱への支持を宣言した。 イギリスと欧州連合(EU)との関係は変わり続け、「7年目の浮気」の時期に突入した。離脱に投票した人たちは何か違いを感じているだろうか? 残留を望んだ人々は、なお動揺しているだろうか?

                                                                      EU離脱決めた国民投票から7年、イギリスの有権者の考えは今も変わらず? - BBCニュース
                                                                    • 英がEUを離脱、47年間の加盟に幕 通商協議焦点に - 日本経済新聞

                                                                      【ロンドン=篠崎健太】英国は31日午後11時(日本時間2月1日午前8時)、欧州連合(EU)から離脱した。EUの前身である欧州共同体(EC)から47年間にわたる加盟国の地位に幕を下ろした。ジョンソン首相は「新たな時代の夜明けだ」と訴え、EUから権限を取り戻す意義を強調した。離脱前と同じ環境が保たれる年末までに、英・EU間で新たな経済・通商関係を築けるかが大きな焦点となる。EUは母体となった欧州石

                                                                        英がEUを離脱、47年間の加盟に幕 通商協議焦点に - 日本経済新聞
                                                                      • https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00023/121300122/

                                                                        • 英国の「二大政党制」の終わりは、「第三極の台頭」ではなく「一党優位政党制」を意味するようだ。(2019年総選挙)

                                                                          中途半端な英語使いが英国からのニュースを東京で読み、あちこちふらふらうろうろ。時々嘘。 はてブ = http://b.hatena.ne.jp/nofrills Twitter = http://twitter.com/nofrills Twitterのログ = http://twilog.org/nofrills ◆「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月) ◆「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月) ◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください

                                                                            英国の「二大政党制」の終わりは、「第三極の台頭」ではなく「一党優位政党制」を意味するようだ。(2019年総選挙)
                                                                          • 英・EUの通商協定合意 どんな意味があり、何が起こるのか - BBCニュース

                                                                            人々がクリスマス・イヴを楽しもうとしていた24日午後、イギリスと欧州連合(EU)はついに、今後の両者の関係を決定付ける新しい自由貿易協定(FTA)などを巡る通商交渉で合意に達した。

                                                                              英・EUの通商協定合意 どんな意味があり、何が起こるのか - BBCニュース
                                                                            • 英下院、ブレグジット関連法案を可決 月末に念願の離脱へ

                                                                              英首都ロンドンにある下院での採決後のボリス・ジョンソン首相。英議会記録部(PRU)の映像より(2020年1月10日撮影)。(c)AFP PHOTO / PRU 【1月10日 AFP】英議会は9日、同国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット、Brexit)関連法案を可決した。これで英国は期限である今月末、EUを離脱する初の国家となり、2度の首相交代をへて同国を分断してきた数年にわたる議論に終止符が打たれた。 英下院はボリス・ジョンソン(Boris Johnson)首相のEU離脱案を賛成330、反対231で可決。議員らの承認を受け下院は歓声に包まれた。2016年に国民投票が実施されて以来、議員らは約50年密接な貿易関係にあった欧州から離脱する手順や時期、あるいはその是非をめぐり、激しく対立してきたが、激動と混乱が続いた異例の事態に幕が下ろされた。 昨年12月に実施された総選挙でジョンソン氏率いる

                                                                                英下院、ブレグジット関連法案を可決 月末に念願の離脱へ
                                                                              • EU、イギリスの離脱協定変更法案に反発 9月末までの撤回を要求 - BBCニュース

                                                                                欧州連合(EU)は10日、ボリス・ジョンソン英首相が前日に提出した離脱協定の一部変更法案を「9月末までに」取り下げるようイギリス政府に要請した。英・EU間の通商交渉を損なう恐れがあるとしている。

                                                                                  EU、イギリスの離脱協定変更法案に反発 9月末までの撤回を要求 - BBCニュース
                                                                                • イギリスのEU担当相が辞任、新型ウイルス対策で相違か - BBCニュース

                                                                                  イギリスのデイヴィッド・フロスト欧州連合(EU)担当国務相が18日、辞任した。フロスト卿は過去2年半にわたり、ブレグジット(イギリスのEU離脱)のイギリス側の交渉人を務め、離脱協定や北アイルランド議定書の策定に携わっていた。

                                                                                    イギリスのEU担当相が辞任、新型ウイルス対策で相違か - BBCニュース