A new form of free access will be introduced as this is extremely important to our ecosystem – limited to Tweet cre… https://t.co/LrNyPCXosu
以前から Customer Reliability Engineering (CRE : 顧客信頼性エンジニアリング)に興味があったのだけれどあまり掴めていなくて、最近改めて色々な文章を読んでみた。 自分なりに CRE の輪郭がわかってきたような気がするので記録しておく。 結論 CREとは 顧客の不安をゼロに限りなく近づけるために、課題を把握・計測し、技術的なアプローチでその課題の解決に役立つものを実現していくこと である。 と、自分は解釈した。 読んだもの Google Cloud Platform Japan 公式ブログ: Google の新しい専門職 : CRE が必要な理由 セールスエンジニア 改め Customer Reliability Engineer (CRE) になりました - Hatena Developer Blog CREのいる開発スプリントの風景 - Hatena
こんにちは!EC事業部CRE/QAチームのエンジニアのしおりんです。 EC事業部のブログリレー7日目の記事は、エンジニアの新卒研修を経てカラーミーショップでCREのエンジニアとして働いて感じた、CREという仕事についてです。 新卒からCREに入ると決まったときに感じた不安をどう解決したのか、また入社前にminneのAndroidチームでアルバイトもしていたので、その時と比べて仕事内容はどう変わったのか?などCREのエンジニアになって8ヶ月経った目線で書いていきたいと思います。 内定者アルバイトやインターンシップ、また新卒エンジニアの研修では、どんなことをしたのかというのもテックブログに以前書いたので、そちらもみていただけると嬉しいです。 インターンシップと内定者アルバイトをやってみて - ペパボテックブログ ペパボ新卒エンジニア研修 2020 vol.1 CREとは? CREの仕事をしてい
はじめまして、開発本部Customer Reliability Engineering(以下、CRE)の岡田です。2019年6月にCREとしてJOINしました。 弊社のCREの定義としては前回mayuzoさんが アンドパッドのCREチームを紹介します! - ANDPAD Tech Blog こちらで紹介してくれたのでご参照ください。 ただ2020年度はCREチームはテクニカルサポートとQuality Assurance(以下、QA)という構成でしたが2021年度に組織変更が行われCREはテクニカルサポートをメインとする形になりました。 今回の記事ではテクニカルサポートの切っ掛けとなる問い合わせの減少に向けてチームで取り組もうとしていることについてご紹介します。 問い合わせがなぜ多いのか? 各要因に対しての施策 サービスが大きくなったことによる影響範囲の拡大 業務知識の不足からの影響範囲の考
このエントリは、GMOペパボエンジニア Advent Calendar 2020 – Adventar の5日目の記事です。4日目は、mataku さんの minne Android アプリ開発基盤における改善 でした。 GMOペパボ ホスティング事業部のここ数年の動き 私の所属する GMO ペパボ ホスティング事業部では、次のようなレンタルサーバーのサービスを行っています。 ロリポップ! レンタルサーバーレンタルサーバーヘテムル これらのサービスに対して、ホスティング事業部では昨年 2019 年から Site Reliability Engineering (サイト信頼性エンジニアリング、以下 SRE) の活動を開始し、レスポンススピードの向上やサーバーの安定性向上に努めてきました。 ロリポップが高速化・安定化のために取り組んでいること どのような活動を行ってきたかというのは上記の記事に
セキュリティ関連のオープンコミュニティーであるOWASP(Open Worldwide Application Security Project)は2023年9月11日(現地時間)、セキュリティ標準とガイドラインを単一の概要に統合するインタラクティブなコンテンツリンクプラットフォーム「Open CRE」を公開した。セキュアなソフトウェアの設計や開発、調達、組織化などを実施する際に必要となる関連情報への優れたアクセスを提供する。 サイバーセキュリティは全世界において高い関心事となっており、プログラミングの段階からセキュアなコードを書くことが課題になっている。セキュアなコーディングを実現するために多くの規約やガイドラインが存在しているが、必要なときに必要なデータにアクセスするには情報が複数のドキュメントやサイトに分散しているのが現状だ。 Open CREはこの問題に向けた解決アプローチを提示す
目次1 オフィス「2023年問題」加速か!?2 注目の再開発でも苦戦必至3 大規模オフィス苦境も中規模オフィスは活況 初 … 続きを読む 東京都心のオフィスから人がいなくなる!?「2023年問題」恐ろしいほどの深刻度 初の東京五輪を契機に一気に開発が進んだ東京では、都市更新のタイミングとなり、様々な大規模な再開発が続いています。しかし不動産関係者の間では「東京のオフィスから人がいなくなるのでは」と懸念が広がっています。東京都心、最新のオフィス事情をみていきましょう。 オフィス「2023年問題」加速か!? 東京の新築マンションの平均価格が初めて1億円を超えたと話題になり、あたかも不動産業界全体が活況に満ちているように考えられていますが、専門家は建築コスト上昇の影響などを注視する必要があると警報を鳴らしています。一方、オフィスに目を向けると、同じように不穏な声も。 ――あれほどの一等地のオフィ
こちらの記事は、アソビューAdvent Calendar 2023の14日目(A面)です。🎄 今年のアソビューのアドベントカレンダーは、2面となっております。 本日は、kaorun343の開発環境改善の記事も公開してますので、ぜひとも御覧ください! こんにちは!アソビュー開発チームの山内と申します。 皆様、2023年はどのような一年でしたでしょうか?新しい挑戦や発見はありましたでしょうか? 私は、山を走るトレイルランを始めてみました。 最初は、5kmも走ると息が上がりバテてましたが、最近はふらっと行うランニングで20kmほど走れるようになってきました。 今更気づいた自分のポテンシャルに、正直驚いております。笑 さて、アソビューには様々な開発チームが存在します。 今回は、アソビュー!の顧客体験向上を担い、顧客の課題解決に特化したCREチームについて紹介します。 CREとは アソビューのCR
こんにちは。freee CREチームのマネージャーをしているkishimotoです。 早いもので、前回「freeeのCREチームとは」という記事を書いてから1年ほどが経ちました。 CREチームのミッションは変わらず、エンジニアリングのスキルを活用して、「お問い合わせを減らす」「お問い合わせの解決時間を短くする」ということを掲げています。 developers.freee.co.jp 今回は、CREチームを含めた組織横断でのお問い合わせ対応について、今考えているイメージをアウトプットしていこうと思います。 お問い合わせ対応の横断対応イメージ 大きな粒度で考えたときの僕のイメージをアウトプットしたものです。実際はもっと複雑に絡み合っていると思いますが、今はこんな感じでイメージしています。 現状のCREは、カスタマーサクセスからエンジニアへエスカレされるお問い合わせ対応と、ヘルプページ、チャット
こんにちは。EC事業部エンジニアの@symmondsです。 最近、マージャンをはじめました。役がさっぱり覚えられませんが、気づかないうちにいい役がそろっていることが多いです。 2021年10月にペパボカレッジの枠で入社し、2022年1月からEC事業部のCREチームに所属し業務に取り組んでいます。本記事はCREチームに所属して取り組んだことをメインに紹介しつつ、ペパボカレッジで学んだことをどう業務に活用しているのかについても触れていきたいと思います。 ペパボカレッジとは まず初めにペパボカレッジの紹介です。ペパボカレッジとは通常の中途採用とは違い、研修期間が設けられた採用のことです。Webアプリケーションの開発に必要な技術やチーム開発の知識を中心に研修を受講し、その後、採用された事業部のチームへ配属されます。 研修ではさまざまな講座が準備されており、社内の先輩と相談しながら受講する講座を選択
以前書いた CREとはなんなのかを考えている - tanaken’s blog の記事で、CREを次のように定義した。 顧客の不安をゼロに限りなく近づけるために、課題を把握・計測し、技術的なアプローチでその課題の解決に役立つものを実現していくこと この定義では「顧客の不安をゼロに限りなく近づける」「課題を把握・計測」「技術的なアプローチ」「解決に役立つものを実現」などのキーフレーズで、CREとしてやるべきことのエッセンスを提示することができたと考えている。 一方で、この定義は抽象的であり、いまいち実態を掴みにくい。 この定義に基づいて考えると、CREの業務は多岐にわたる。それゆえに、具体的な業務内容について共通認識を作ることが難しいと感じている。 共通認識を生みやすい状態にする1つの手段として「CREの業務内容をなんらかの方法で分類する」というアプローチを採ってみる。 CREの多岐にわたる
前書き 顧客信頼性エンジニア≠顧客信頼性エンジニアリング 「ロール」ではなく「エンジニアリング=工学」を考えたい webサービス事業の文脈なのでエンジニアリング=ソフトウェアエンジニアが中心に関わる方法論です 「工学」に自分が期待すること 特定の課題領域に対して、 体系立てられた知識 事象の計測・評価方法 適切な抽象化によって一定の再現性がある改善や課題解決へのアプローチ手段 を提供してくれること。 (あくまで「期待」であって、言葉の定義としての正しさではない) CREの課題領域は何なのか?(why) サブスクリプション型ビジネスにおけるLTV最適化の文脈で、 顧客がサービスに対して持ちうる「サービスの継続利用を阻害する不安」をどのように評価し、どうそれを小さくするか もしくは、 サービスをより長く継続利用してもらうために「サービスへの不安を感じない=信頼性が高い」状態をどう実現し、どう継
はじめに freee CREチームのKishimotoです。 2014年に入社以来開発チームに所属していて、現在はCREチームで仕事しています。 入社当初は、お問い合わせの調査、修正からデプロイ作業などを担当していました。 その中で、お問い合わせ対応の効率化を考えるようになり、当時のマネージャーとテクニカルサポートチームを作り、その後、CREチームへ改名しました。 今回はそんな自分から見た、freeeにおけるCREを軸に書いていこうと思います。 freeeのCRE CREという職種はGoogleが発表した専門職を参考にさせていただきました。 Google Cloud Platform Japan 公式ブログ: Google の新しい専門職 : CRE が必要な理由 Customer Reliability Engineering(カスタマー リライアビリティ エンジニアリング)の頭文字を取
2018年3月入社 三浦美沙(id:missasan) サービス・システム開発本部 第3グループ Mackerel CRE 今日はよろしくお願いします。CRE (Customer Reliability Engineer) は新しい職種と伺っています。まずはどういった職種なのか聞かせていただけますか。 私はCREを「エンジニアリング x カスタマーサクセス」の仕事だと解釈しています。 といっても一般的には、その定義はまだまだ発展途上で、CREという職種があっても企業によってやることは様々だと思います。 Mackerelはサーバー監視サービスという、エンジニアの方々が使うサービスなので、エンジニアの悩みに寄り添って心地よくサーバー監視や運用を行っていただけるようにサポートする仕事です。 そのためエンジニアの視点と、カスタマーサクセスの視点の両方が必要になってきます。 定義が難しいので、以前こ
こんにちは。FiNC TechnologiesでCREバックエンドエンジニアをしている河口と申します。2020年に誕生したFiNCのCREチームについて、2020年下半期の振り返りと2021年の抱負をお伝えしたいと思います。 CREはCustomer Reliability Engineering(顧客信頼性エンジニアリング)の略で、Googleが提唱した専門職です。※Googleの記事はこちら。 FiNCのCREの業務は主にユーザー対応を行うカスタマーサービスグループ(以下、CS)と連携し、日々サービスの改善に取り組んでいます。 なぜCREチームを作ったのか、チーム結成〜2020年上半期の成果については下記のブログ記事をぜひご覧ください。 カスタマーサクセスの実現のためCustomer Reliability Engineering(CRE)チームを立ち上げました FAQ刷新による問い合
こんにちは!経営管理SaaSのログラスでカスタマーサクセスチームのマネージャーをしている浅見と申します。 今回はカスタマーサクセスチーム視点で、ログラスのプロダクト開発について書いてみました。 一般的にBtoB事業では、「誰の、いつ発生する、どんなペインに応えるのか?」という具体的なユースケースを想定していきながら開発を進めていくのが非常に重要です。 これはログラスの領域である経営管理SaaSにおいても言えることであり、特に顧客の声(VoC)の中には、真摯に向き合うべき要素がたくさんあります。 それらに対してしっかりと向き合い、すでに走っている開発案件とも並走させながらよりよいUXを実現していくために、主にカスタマーサクセスチームとCRE(Customer Reliability Engineer)がどんなことをやっているのかを記していきます。 主に読んでいただく方の想定として、 ・カスタ
J-POPシーンの最前線で活躍する振付師にスポットを当て、そのルーツや振付の矜持をインタビューで紐解いていく連載「振付から紐解くJ-POPの現在地」。第8回となる今回は、CRE8BOYに取材した。“振付ユニット”として活動する彼らのルーツやスタートを振り返るとともに、前編となる本稿では、CMやミュージックビデオの振付・ポージングなど、あらゆる分野において「遊び心を振付ける」のポリシーのもと、思わず真似したくなる、ひと目みるだけで忘れられない演出・振付を行う彼らに、AKB48グループや坂道シリーズなど大人数の振付を手がける際に意識するポイントなどを語ってもらった。(編集部) ■連載「振付から紐解くJ-POPの現在地」インデックス 第1回:s**tkingz 第2回:TAKAHIRO 前編/後編 第3回:辻本知彦 第4回:YOSHIE 第5回:リア・キム 第6回:akane 第7回:竹中夏海
このイベントを開催しました。 pepabo.connpass.com 去年からやりたいなと思っていて、今年の8月末に改めて「やりたい!」と声を上げて準備を進めていきました。 元々はCREだけのイベントにするつもりだったのですが、最近の弊社CS室はテックな取り組みをたくさんやっていて面白いし、CTOのあんちぽ(@kentaro)さんがCS室の管掌役員になったことで、さらにテックに&面白くなっていくだろうと感じたので、CS室のメンバーと合同のイベントにすることにしました。 勢いだけで「やりたい!」の宣言をすると、人事のあちゃ(@achamixx)さんが様々な段取りを進めてくれて、めちゃくちゃありがたかったです。本当にありがとうございます。(3年前にも、あちゃさんの "のっていき" にめちゃくちゃ助けられたことを思い出しました。本当にありがたい...) また、発表してくださったみなさん(@_av
こんにちは!Mackerel CREチームでカスタマーサクセスマネージャー(CSM)をやっているid:chizniiです。2023年10月に1人目のCSMとして入社しました。好きな事はワインとトレーニングとポケモン対戦です。 今回は、私が所属するMackerel CREチーム カスタマーサクセスチームの組織と活動についてご紹介したいと思います。最後まで見ていただけると嬉しいです。 Mackerel CREチームの構成 1. Mackerelを新しく導入される企業様のオンボーディング 2. 既存顧客のフォロー/ご提案 3. 新規営業の支援 4. 開発へのフィードバック 最後に 補足: カスタマーサクセスやCREに関するリンク集 Mackerel CREチームの構成 Mackerel CREチームは、下記の2チームで構成されています。 カスタマーサクセスチーム 新規や既存のお客様の導入支援やフ
こんにちは!Mackerelチーム CRE の三浦(id:missasan)です。 CRE出張企画 第二段は、Diverseさまです。 2020年6月29日 に開催された Diverseさま主催の社内勉強会に、CREがお邪魔してきました。 CRE出張企画についてはこちらをご覧ください。 mackerel.io 募集はいつでもオープンしていますので、レポートを読んで気になった方はぜひお声がけください! 前回、第一段の様子はこちらでレポートしております。 mackerel.io 今回の勉強会は、Diverseさまの中で開催されている、インフラエンジニアの方からサーバーサイドエンジニアの方へのインフラまわり関する知見共有のための勉強会でした。 こういうロールを超えた場が設けられているということも素晴らしいですし、そういうまさにDevOpsしている生の現場にCREを呼んでいただけるという大変ありが
CRE シリーズの過去記事『SLO、SLI、SLA について考える』では、サービスの信頼性を定義し測定するうえで重要なのはサービス レベル指標(SLI)とサービス レベル目標(SLO)を適切に設定することだと説明しました。SLI と SLO については、SRE 本でも 1 つの章を割いて詳しく解説しています。 今回は、SLI のもとで SLO を策定するにあたり、私たち Google が活用しているベスト プラクティスをいくつか紹介します。 SLO の意義 SLO は、企業が達成したいとする目標であり、防御のために起こす行動でもあります。ただし忘れてならないのは、SLO はサービス レベル契約(SLA)ではないということです。ユーザー エクスペリエンスにおいて最も重要な側面を SLO が象徴するようにしなくてはなりません。SLO が満たされるということは、ユーザーにとっても自社にとってもハ
令和になり、CREという役割はときどき耳にするようになってきました。GoogleがCREを発表したのが3年前、はてなに続き2017年末に私がミクシィでCREを立ち上げてから1年半が経っています。 今日は、以前からカスタマーサポート(CS)エンジニアとしてCSに携わってきた私が、ミクシィCREのこれからについて思うことを振り返りとともに書いてみたいと思います。 CSの宿命 私がミクシィに入社してCSエンジニアとしてのキャリアを歩み始めたのは25歳のときで、2013年2月でした。覚えている方もいらっしゃるかもしれませんが、ミクシィが初めて赤字転落し大きく報道された年でもありました。その後、モンストのヒットによりV字回復を遂げるのですが、それまでの暗澹たる雰囲気は、入社したばかりで為すすべもなかった苦々しい記憶として今でもよく覚えています。 私は経営についてはわからないのですが、経営が悪化したと
日向坂46の振付 TAKAHIROから受け継いだ点とCRE8BOYらしさ ――日向坂46の「キュン」のサビで“ヒ”を作ったり、NMB48の「ワロタピーポー」のサビでWを作る“ワロタポーズ”など文字を作るのが印象的です。 山川:でも、日向坂の振付にはもともとそういう色があるんです。 秋元:(日向坂46の)ひらがなけやき(けやき坂46)時代に振付を担当されていたTAKAHIROさんがこういうアイデアを盛り込まれていたので、僕らもところどころでそのエッセンスを入れたりしています。 ――バトンを引き継ぐような感じで。 山川:そういうお話はまだできていないですが、ぜひそこについてTAKAHIROさんと話したいと思っています。過去作品をどういうイメージで作っているのかという解説を記事とかで読むことはありますが、ひらがなけやき時代からのファンの方々が「これこれ!」というようなところをちゃんと残しつつ、バ
コロナ禍で在宅勤務やリモートワークが一気に普及しました。ここにきて「オフィス回帰」の現象が明らかになっています。その理由を探ります。 コロナ禍で在宅勤務やリモートワークが一気に普及しました。働き方改革の中で制度だけは用意されていたリモートワークですが、実際の利用者は普及には至りませんでした。2020年春からの新型コロナウイルス感染症の感染拡大で、緊急避難的な対応として導入が進み、大企業を中心にある程度普及しましたが、ここにきて「オフィス回帰」の現象が明らかになています。その理由を探ります。 テレワークをしている企業は半減した 新型コロナの蔓延で2020年以降テレワークが急増しオフィス不要論が叫ばれている。しかし本当にオフィスは不要なのか。その実態に迫った。 コロナ禍以前の日本の企業はオフィスを構え、そこに労働力を集約して仕事をするという事が当然のこととして行われてきた。 そして日本経済の中
昨日開幕した世界最大のシンセサイザーの祭典、『SUPERBOOTH 22』(2022年5月12〜14日/於:ドイツ・ベルリン)。その開幕に合わせ、Cre8audioが新製品、「East Beast(イースト・ビースト)」を発表しました。約32,500円(!)で手に入る本格的なセミ・モジュラーシンセの登場です。 Cre8audio「East Beast」 コスト・パフォーマンスに優れたモジュラー・ケース、NiftyCASEで一躍その名が知られるようになった、アメリカの新興メーカー Cre8audio。同社の新作「East Beast」は、デスクトップ型のセミ・モジュラー・シンセサイザーで(40HPのEurorackモジュールとして使用することも可能)、名前のとおりイーストコースト・シンセシス(Moogの流れを汲んだサブトラクティブ・シンセシス)に則った設計になっているのがポイントです。サウン
こんにちは、EC事業部エンジニアのryoma123です。私の所属しているCRE(Customer Reliability Engineering)チームでは、ECサービスを利用するユーザーが直面する問題を取り除くためのサポートを行っています。私たちのチームにはお問い合わせ対応という業務があり、カスタマーサポートチームからエンジニアに引き継がれる技術的な問題への対応、たとえばプログラミング言語やサーバー構成などの知識を必要とするお問い合わせへの回答などを指しています。今回は、私たちがサービスの改善のために実施している「お問い合わせ対応のふりかえり」についてご紹介します。 サービス改善のためのふりかえり 私たちのチームは、お問い合わせ対応のふりかえりを隔週で実施しています。ここでは、過去に対応したお問い合わせをふりかえり、対応を通じて得られた知見を共有します。最後に、ユーザーからのお問い合わせ
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