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CTOの検索結果81 - 120 件 / 367件

  • CTOになったので、やってみたフルリモートワークでの実験的な施策の紹介

    この日に関してはリリースの開発工数日に含まないように事前スケジュールし、 普段の仕事中にやれていない対応、作業の整理やコミュニケーションを行なう日としています。 社内イベントは、Gather.Townを使用して運用しています。 メリット / デメリット メリット エンジニアチーム全体に情報を共有するの提供 仕事以外の会話の場が増えた デメリット 運用コスト 特に組織にマッチさせて、継続的に実施できるフォーマットが決まるまでのコストがかかる ある程度繰り返し実施するとフォーマットが確定するのでコストは下がっていく ☕ Coffee Chat 内容 社内イベントで大人数で集まるコミュニケーションの場を設けることはできたが、 リモートで大人数集まっても同時に喋れるのは3〜4人程度ということも、何回か実施して分かってきました。 そこで以下のスライドで紹介されていた、Coffee Chatを取り入れ

      CTOになったので、やってみたフルリモートワークでの実験的な施策の紹介
    • 行動をするときに「自分には向いてないかも」と悩む時間は必要ない - そーだいなるらくがき帳

      PHPカンファレンス関西懇親会で若者に「俺だってソフトウェアエンジニアの才能が無いかも…と悩んだことあるよ」って話をした。 そんな悩みを持っていたのは自分が25 ~ 26歳くらいの頃で自分はエンジニアとしてスタートが遅かった(異業種転職組)から、技術力の無さを痛感しながらも、それを才能の理由にしようとしていた。 続けるために必要なのは才能ではない 悩んでいるとき、飲み会で当時の同僚で先輩の @maepon さんに相談した*1ところ、次のことを言われた。 自分が「才能ないかも」と言ったあとに帰ってきた言葉は「もし、お前に才能が無かったとして、じゃあお前はどうするんの?そのifの中に実装があるの?何も無いんだったらそのifについて考える時間は無駄じゃん。必要なくない?」って感じ。 確かに才能が無かったとして、じゃあソフトウェアエンジニアを辞めて別の仕事したいってのがあるなら考えればいいけど、当

        行動をするときに「自分には向いてないかも」と悩む時間は必要ない - そーだいなるらくがき帳
      • 社内で実施している「10分勉強会」のご紹介

        マナリンクCTOの名人です。 2022年3月頃から社内で実施している「10分勉強会」という取り組みと、実際の内容についてざっくり紹介していきます。 10分勉強会の目的 10分勉強会の目的は以下のとおりです。 すぐに実務で使えるかは分からないけど、知っておいて損はないことを先に学ぶ機会を作る 実務にて学んだことで、他のメンバーにも知ってほしいと思ったことを共有する機会を作る 前者については、たとえば「新しいバージョンのPHPについて調べてみた」といった、すぐには役立たないがいずれ使うであろう知識が挙げられます。後者については、たとえば「ある施策の実装をきっかけにCSSの◯◯プロパティについて学びなおした」といった例が挙げられます。 (ちょっとあまり上手な図解ではない気がしますが)学習機会の必要性について図解してみました。 エンジニアがある施策Aを実装するには、最低限これさえ分かっていたら実装

          社内で実施している「10分勉強会」のご紹介
        • 名ばかりCIO、場当たりDX システム開発なお丸投げ - 日本経済新聞

          デジタル技術でビジネスモデルを変革する「デジタルトランスフォーメーション(DX)」に走り出した日本企業の足元がおぼつかない。過去のリストラで実動部隊の情報システム部門を手放し、司令塔であるはずの最高情報責任者(CIO)も名ばかりという実態があるからだ。コロナ下で世界のDXは加速しており、このままでは置いていかれる。「進化のスピードが失われている。遅れているDXをどう底上げしていくか」。パナソニック

            名ばかりCIO、場当たりDX システム開発なお丸投げ - 日本経済新聞
          • 1/ GitHub 元CTO「マイクロサービスにしたことがアーキテクチャ上の最大のミスだった」(※少しマニアックな内容ですが、個人的には面白いと感じたので載せます→)

            門脇 敦司/ Atsushi @at_sushi_ Knowledge Sense, Inc. CEO ← 東大 / エンタープライズ向け生成AIプロダクトで成長中のスタートアップ(2019年~) / ソフトウェアエンジニアを募集中(800万円~+SO)→DM開放中 / 好きな言葉は「実験と学習」/ 最新の生成AI 事情に少し詳しいです https://t.co/PwBZaT31cB 門脇 敦司/ Atsushi @at_sushi_ 1/ GitHub 元CTO「マイクロサービスにしたことがアーキテクチャ上の最大のミスだった」 (※少しマニアックな内容ですが、個人的には面白いと感じたので載せます→) twitter.com/jasoncwarner/s… 2022-11-16 09:20:18 Jason Warner @jasoncwarner I'm convinced that o

              1/ GitHub 元CTO「マイクロサービスにしたことがアーキテクチャ上の最大のミスだった」(※少しマニアックな内容ですが、個人的には面白いと感じたので載せます→)
            • リモートでむしろ生産性が上がったエンジニア組織の作り方を一休 CTOの伊藤さんに聞いてみた

              宿泊予約事業やレストラン予約事業などを手掛ける、株式会社一休。エンジニア組織における個人の振り返りや組織の課題発見に、エンジニア組織支援クラウド「Findy Teams」を活用いただいています。 今回は、執行役員CTOを務める伊藤直也さんにインタビュー。実際に「Findy Teams」上のデータを参照しながら、エンジニア組織における生産性についての考え方などを伺っていきます。 ■プロフィール 伊藤 直也 株式会社 一休 執行役員 CTO コロナ禍における開発を、Findy Teamsで振り返る ──こちらが御社の2020年1月から直近までのデータになります。プルリク作成数はだいたい平均値を超えていて、件数としては2020年7月と2020年10月に大きな山があります。今年は5月頃から全体的に伸びている傾向にありますが、これらの要因として考えられる部分はありますか? Findy Teamsのチ

                リモートでむしろ生産性が上がったエンジニア組織の作り方を一休 CTOの伊藤さんに聞いてみた
              • 入門 電気通信事業者

                CTO協会 2024年合同新卒研修のLT

                  入門 電気通信事業者
                • ABEMAの「サッカーW杯配信」が安定していた理由、CTOが明かすインフラの舞台裏

                  ABEMAの「サッカーW杯配信」が安定していた理由、CTOが明かすインフラの舞台裏:AWS Summit Tokyo 2022年、日本中を大きく沸かせたサッカー世界大会「FIFA ワールドカップ 2022」。全64試合を配信したABEMAを手掛けるAbemaTVによれば、期間中は1週間当たり最大で約3409万人のアクセスがあったという。しかし、ABEMAは大きな障害なく映像を配信し切り、SNSなどで注目を集めた。 大量のユーザーをさばききったシステムには、どんな工夫があったのか。AbemaTVの西尾亮太CTOが、4月20日から21日にかけて開催した、クラウドサービス「Amazon Web Services」に関する技術展示イベント「AWS Summit Tokyo」(幕張メッセ)で語った。 AWS活用の新システム活用 W杯配信の裏側 ABEMAがW杯の配信で使用したのは、AWSが提供するラ

                    ABEMAの「サッカーW杯配信」が安定していた理由、CTOが明かすインフラの舞台裏
                  • 実は相性が悪い「開発生産性」と「アジャイル」。うまくいかない開発を好転させるためにPMがやるべきこととは【ryuzee|吉羽龍太郎】

                    TOPインタビュー実は相性が悪い「開発生産性」と「アジャイル」。うまくいかない開発を好転させるためにPMがやるべきこととは【ryuzee|吉羽龍太郎】 実は相性が悪い「開発生産性」と「アジャイル」。うまくいかない開発を好転させるためにPMがやるべきこととは【ryuzee|吉羽龍太郎】 2024年3月26日 株式会社アトラクタ Founder兼CTO/アジャイルコーチ 吉羽 龍太郎 1973年生まれ。野村総合研究所、Amazon Web Servicesなどを経て、2016年1月から現職。アジャイル開発、DevOps、クラウドコンピューティング、組織開発を中心としたコンサルティングやトレーニングを専門とする。著書に『SCRUM BOOT CAMP THE BOOK』(翔泳社)、訳書に『チームトポロジー』(日本能率協会マネジメントセンター)、『プロダクトマネージャーのしごと』『エンジニアリング

                      実は相性が悪い「開発生産性」と「アジャイル」。うまくいかない開発を好転させるためにPMがやるべきこととは【ryuzee|吉羽龍太郎】
                    • 「エンジニアリングをもっと理解してくれ」はダメ!? 伊藤直也氏に聞く、ビジネス界で重宝されるエンジニアとは

                      sponsored by ハウテレビジョン インターネット業界は誕生してからというもの、目まぐるしく変化しながら成長してきた。その影響を大きく受けるのが、いつも業界の中心にいるエンジニア達である。業界の変化とともに、エンジニアを取り巻くキャリアに関する状況も大きく変わってきた。 「ブラック業界」「低賃金」などと揶揄(やゆ)されていたことが嘘のように、今や「ITエンジニアの年収1000万円」などとニュースの見出しが並び、なりたい職業ランキング上位にも名を連ねる。あまりに早い変化に、実態がつかめないという方も多いのではないだろうか? ハウテレビジョンは昨年実施したエンジニア向け2weeksサマーインターンに、ハウテレビジョンの技術顧問であり、インターネット業界黎明(れいめい)期から最前線で活躍し続けてきたエンジニア・伊藤直也氏を招き、最新のソフトウエアエンジニアのキャリアについて、ハウテレビジ

                        「エンジニアリングをもっと理解してくれ」はダメ!? 伊藤直也氏に聞く、ビジネス界で重宝されるエンジニアとは
                      • CTOの大切な役割の一つ|Matsumoto Yuki

                        久々に記事を書いてみました。スタートアップの経営者やCTOというポジションを今担っている人、これから目指す人向けに私見をまとめた乱文です。直近はCTOというよりも、もはやポジション名もわからないなにかになってしまい、人事や総務、マーケティング、各事業の経営管理など職責を広げすぎてしまいましたが、今回は自分にとってのCTOの職責として重要なものとは何かを考えてみました。 要点事業をスケールさせるためには、まず組織とプロダクトの設計が相互に影響し合うことを理解する。その上で事業構造の理解から、より素早く改善すべきレバレッジが効くポイントを見出し、その改善が最も素早く進む組織とプロダクトのアーキテクチャを同時に設計する。こうしたプロダクトと人、事業の3つを理解しながらアーキテクチャ設計することがCTOとして重要な職務の一つだと考えています。 事業とCTO先日、スタートアップ界隈を見ていて下記のも

                          CTOの大切な役割の一つ|Matsumoto Yuki
                        • IT担当大臣のHPが見えない件(2019/09/13現在) - Qiita

                          IT担当大臣とは 内閣府特命担当大臣のうち、「科学技術政策」と「宇宙政策」を担当する方ですね。 なんで大臣かって、そりゃポストが・・・ 公式HPが見られないようになっているというご連絡を数多く頂いております。ご心配をおかけし大変申し訳ございません。 現在、https://t.co/Qg0k9lwbiCのドメインを管理している会社からロックがかけられた状態になっておりまして、ただいま復旧作業を進めております。復活までもう少々お待ち下さい。 — 竹本直一 (@NaokazuTakemoto) September 12, 2019 とりあえず whois 叩いてみよう # whois TakemotoNaoKaZu.com Domain Name: TAKEMOTONAOKAZU.COM Registry Domain ID: 14400306_DOMAIN_COM-VRSN Registrar

                            IT担当大臣のHPが見えない件(2019/09/13現在) - Qiita
                          • 実装に“思想”を乗せ続けて 「携帯動画変換君の人」がCTOになるまでの開発人生放浪記【フォーカス】 レバテックラボ(レバテックLAB)

                            株式会社バーチャルキャスト CTO MIRO/岩城 進之介 1972年生まれ。東京都出身。複数の企業において、映像制作やオーサリングツール、PDA端末の内蔵ブラウザなど、多岐な開発に携わる。個人としては2000年代に「携帯動画変換君」の開発などで注目を集める。2011年に株式会社ドワンゴに入社。360度LED画面を擁した没入型映像ライブ施設「ニコファーレ」でのネット連動演出システムや、ARライブシステムの開発など、AR、VR、放送技術、イベント演出のシステム開発を手掛ける。2018年、3Dアバターの共通フォーマット「VRM」を設計・提唱。同年、バーチャルキャストの立ち上げに携わり、CTOに就任。2023年、POPOPO株式会社を設立。 X ブログ「MobileHackerz」 バーチャルキャスト公式サイト VRMコンソーシアム POPOPO株式会社 かつて、「携帯動画変換君」というフリーウ

                              実装に“思想”を乗せ続けて 「携帯動画変換君の人」がCTOになるまでの開発人生放浪記【フォーカス】 レバテックラボ(レバテックLAB)
                            • どん底から、テックブランド国内トップ10位にランクインした方法全部教えます。|Ray Kataoka

                              2022年5月に日本CTO協会が発表した「テックブランド調査」において、ゆめみがトップ10位にランクインしました。 錚々たる企業がランクインする中、自社サービスやプロダクトを展開しない企業としては最上位に位置付けています。 ただ、2018年当時はまだテックブランドどころか知名度も低かったのですし、2017年度はどん底にありました。 そこで、2019年にブランド目標を設定して、本格的にテックブランド構築の打ち手を継続的に行ってきたことが結果に繋がりました。 では、どのような取り組みを行ったのか?をお伝えできればと思いますが、コンセプトとしては「採用ドリブン経営」というものを実践してきました。 「採用ドリブン経営」というのは一般的な言葉ではないですが、今後あらゆるIT企業にとて必要になる考え方だと思っています。 私は、この採用ドリブン経営をゆめみで実践しているのですが、実践するようになった事に

                                どん底から、テックブランド国内トップ10位にランクインした方法全部教えます。|Ray Kataoka
                              • CTOに求められる3つの能力 ~EMやTLとの違いとは?~|MIDAS Technology Review

                                今回は、ZOZOテクノロジーズ(現ZOZO)でCTOを務め、現在はバイセルテクノロジーズ 取締役CTOの今村さんの「CTO論」を伺いました。 今村さんは、12年間のCTO経験があり、その間「エンジニア組織づくり」「技術広報」「情報システムの整備」「技術戦略策定」「人事制度策定」など、様々なCTO経験をお持ちの方です。 それらの経験を元に「CTOに求められること」特に「CTOと、EM(エンジニアリングマネージャー)やTL(テックリード)との違いは何か」について伺いました。 参考)ZOZOのテックカンパニーへの変遷、CTOとしての取り組みを振り返る ① 「登る山」を決める判断力と、中長期的な課題解決を行う実行力 ■ CTOとEMやTLとの違い まず、CTOがEMやTLと違う大きな点は、より広範囲・より長期的な課題解決を行う点です。 EMやTLは短期的(半年程度先)、そして事業やプロジェクト単位

                                  CTOに求められる3つの能力 ~EMやTLとの違いとは?~|MIDAS Technology Review
                                • 周りが自分より優秀なのは当たり前。「僕なんか」って考えるよりチャレンジングで楽しそうなチャンスを選ぶ - Findy Engineer Lab

                                  オープンソースのCI/CDツールとして広く知られているJenkinsを開発した川口耕介(@kohsukekawa)さんが新たに友人と立ち上げたLaunchable(ローンチャブル)は、データサイエンスの技術を利用したテスト自動化のプラットフォームを提供すると表明しており、開発プロセスの改善をさらに推し進めるスタートアップとして注目されています。 このLaunchableにプリンシパル・ソフトウエア・エンジニアとして参画したのが、庄司嘉織(@yoshiori)さん。ソフトウェア開発者のキャリアを25歳でスタートし、Javaエンジニアとしてさまざまな経験を積む傍ら、若手エンジニアによるjava-jaというコミュニティも取りまとめてきました。 未経験のRubyにチャレンジしようと転職したクックパッドでエンジニアリングマネージャーや人事部長まで務めるなど、複数の領域で多様なキャリアを歩んできた庄司

                                    周りが自分より優秀なのは当たり前。「僕なんか」って考えるよりチャレンジングで楽しそうなチャンスを選ぶ - Findy Engineer Lab
                                  • HashiCorpのミッチェル・ハシモト氏がCTOを退任、今後はフルタイムの開発者として貢献していくと発表

                                    HashiCorpのミッチェル・ハシモト氏がCTOを退任、今後はフルタイムの開発者として貢献していくと発表 HashiCorpの創業者の一人として知られるミッチェル・ハシモト氏は、同社のCTOおよび経営陣からの退任を発表。HashiCorpには残り、社員の立場でフルタイム開発者として貢献していくとのことです。 I've decided to become a full-time individual contributor at HashiCorp and will no longer be an exec. This is something we've planned for years and I'm so happy HashiCorp is in a place to allow it to happen. Do what you love, not what others ex

                                      HashiCorpのミッチェル・ハシモト氏がCTOを退任、今後はフルタイムの開発者として貢献していくと発表
                                    • "技術顧問" のお仕事|Sotaro Karasawa

                                      "技術顧問" 👨🏻‍💻ブームだな〜と思ってて、ソフトウェアエンジニアや一定の経験を積んだ人たちが、他のそういう知識・経験の無い会社を副業や業務委託という形でサポートしていくのは良いしどんどん広まると良いな、というのがある一方で、"技術顧問" という言葉が独り歩きしていて、 ・それってどういうことをやるひとなの? ・(エンジニアにとって)自分が技術顧問になってほしいと言われたらなにをやるの? ・(技術顧問が必要かも? という経営者にとって) 自分たちに必要なのはどういう人達なのか などがあまりハッキリしないままで、今現在、仕事の内容も単価もおぼつかない状態で混沌💥としていると思います。 など、かつてのCTOブーム、VPoEブーム、エンジニアリングマネージャーブーム等同様(まぁ、ブームっていうのは若干自虐的揶揄も含みつつではあるものの) 言葉が独り歩きして爆発的にそれっぽい人が増える、

                                        "技術顧問" のお仕事|Sotaro Karasawa
                                      • 10年続けたCTOを辞め、新たな道へ

                                        おれはCTOをやめるぞ!ジョジョーーッ! だれ?こんにちは @zaru というIDで活動しているプログラマです。今年で40歳になります。株式会社ベーシックでCTOをしており、個人ではYouTubeでムーザルちゃんねるという技術動画を配信したり、コードが動かないので帰れませんという技術書を書いたりしています。プログラミングとデザインが好きです。 こんなアイコンで活動してますベーシックに中途で入社し14年、CTOをやって10年たちました。ベーシックではメディア事業に始まり、スマホのゲームアプリ開発や、アドネットワーク、最近ではBtoB SaaSの開発をしていました。 ベーシックという同じ会社にいながら全く異なる仕事をしていたので飽きることなく、あっという間に時間が溶けていった感覚があります。当時開発メンバー最年少で入社したのに、今では最年長になってしまいました。そして、今年2023年末をもって

                                          10年続けたCTOを辞め、新たな道へ
                                        • 地方在住、リモート歴4年のCTOが説く!エンジニアが在宅でも結果を出す方法は「すべて文字に残す」こと

                                          コロナの影響で急速に普及したリモートワーク。 緊急事態宣言から2ヶ月が経過したいま、リモートワークならではの新しい悩みや課題も浮上してきています。 「腰が痛い!」 「食事が偏る!」 「運動できない!」 「いつまでも仕事してしまう!」 「オンラインでうまくコミュニケーションがとれない!」 今回アンドエンジニア編集部では、 こういった「リモートワーク特有の問題」について、その道の“プロ”に解決策を提示してもらうことにしました! 話を聞いたのはリモートワーク歴4年、オーディオブックの配信サービスなどを手掛ける株式会社オトバンクでCTOを務めている佐藤佳祐さん(以下、佐藤さん)。 自宅のある釧路からオトバンク本社のある文京区本郷までの距離は約1400km。 佐藤さんによると、それでも「快適にリモートワークできている」といいます。 いったい、どうやって…? 佐藤佳祐【さとう・けいすけ】 株式会社オト

                                            地方在住、リモート歴4年のCTOが説く!エンジニアが在宅でも結果を出す方法は「すべて文字に残す」こと
                                          • CTOの頭の中:技術と組織と牽制関係|Shin Takeuchi

                                            うちの会社には技術的なCXOとして、CTO、CIO、CISOの3パートがあります。何が違うねん、という話なのですが、ここにはのっぴきならない事情と仕組み化の流れがあって、3つのロールに分けました。このあたりの話を今日はつらつら書いてみたいと思います。 CTOの責任昔はCTOこそ全てのバランスを有し、社長よりも俯瞰したロールであれ、的な思想を持っていました。というのもマーケットを理解し、P/L、B/Sも理解しながら先日書いたG/Pを最大化しろ、また負債をいつどのようにどうやって減らしていくのかを考え、説明責任を果たし(その間機能開発力が落ちるかもしれないし)、実行しなければならない。これらは、短期的な収益と中長期的な投資をバランス良く、柔軟に判断しなければならない、という意味で、できりゃいいのですが簡単ではありません。特に簡単ではないのが、結局社長なり、トップの視点、視野にこの広大さと深さが

                                              CTOの頭の中:技術と組織と牽制関係|Shin Takeuchi
                                            • 竹本IT担当相 自身のHP「速やかに復旧させたい」 | NHKニュース

                                              竹本IT担当大臣のホームページが、長期間、閲覧できなくなっていることにSNSなどで批判や懸念の声が出ていることについて、竹本大臣はホームページの管理会社からロックがかけられている状態だと説明したうえで、速やかに復旧させたいという考えを示しました。 これについて竹本大臣は、閣議のあとの記者会見で「ホームページを管理している会社からロックがかけられた状態になっている。なぜロックされているのかはよくわからないが、早く復旧してもらいたいと言っているところだ」と述べ、速やかに復旧させたいという考えを示しました。 また、竹本大臣は暴力団関係者とともに写った集合写真がSNSで公開されていると一部の週刊誌が報じたことについて、去年7月ごろ、知人にホテルに呼ばれた際に、複数の人物と撮影した写真で、指摘された人物と面識はなかったと説明しました。

                                                竹本IT担当相 自身のHP「速やかに復旧させたい」 | NHKニュース
                                              • 【第3回】CTOはWeb技術のトレンドに何を見てきたか | GeeklyMedia(ギークリーメディア) | Geekly(ギークリー) IT・Web・ゲーム業界専門の人材紹介会社

                                                日本を代表するブログサービスをはじめ、近年ではサーバ監視サービスMackerelでも知られる株式会社はてな。日本におけるWeb開発の黎明期から現在に至るまで、新旧さまざまな技術スタックが混在する環境で、CTOであるmotemenさんこと大坪弘尚さんはどのような心構えで技術選択に挑んでいるのか。初代はてなCTOでもある株式会社一休CTOの伊藤直也さんが聞き出します。 ・伊藤 直也さん / 株式会社 一休 執行役員 CTO 新卒入社したニフティ株式会社でブログサービス「ココログ」を立ち上げ、CTOを務めた株式会社はてなでは「はてなブックマーク」などの開発を主導。グリー株式会社では統括部長としてSNSを担当した。2016年4月、一休に入社し執行役員CTOに就任。 ・大坪 弘尚さん / 株式会社はてな CTO 2008年、東京大学大学院情報理工学系研究科を中退後、アプリケーションエンジニアとして新

                                                • CTO 3度目の正直 / My 3rd CTO Career

                                                  CTO Meetup #1 in P2B Haus. ビールxCTO といえば P2B Haus https://kichijoji.p2b.haus/

                                                    CTO 3度目の正直 / My 3rd CTO Career
                                                  • 35歳を迎えたCTOが35歳定年説について考えた - そーだいなるらくがき帳

                                                    先月、35歳になった。 35歳定年説は「全員に一致する法則ではない」というのは一般的な認識になっている。 前職の同僚で同世代である id:motemen に聞いたところ「そんな事を意識したことなかった」という回答をもらったこともある。 しかし、実際に自分が35歳になると「自分は他人事ではない」という感覚だけがある。 そこで今日はそのことについて考えていきたい。 コードを書くということ コードを書くという行為は年齢関係なく続けていける。 しかし「仕事でコードを書き続ける」となると事情が変わる。 まず費用対効果として自分がコードを書くことが正しいのか?という問題とぶつかる。我々のプログラマーとしての仕事を奪うのはAIではない。いつの時代も 優秀な若者 だ。 そんな若者と比較した時、我々がコードを書くことが若者がコードを書くことよりも費用対効果がある場合はどんな場合だろうか?やはり経験が活かせる

                                                      35歳を迎えたCTOが35歳定年説について考えた - そーだいなるらくがき帳
                                                    • NewsPicksはDX向上に徹底的に注力する - エンジニアを採用し、スケーラブルな開発組織をつくるために - はてなニュース

                                                      ソーシャル経済メディア「NewsPicks」の運営・開発を行う株式会社ニューズピックスは、近年、DX(Developer Experience:開発者体験)の向上に注力しています。CPO、CTO、VP of Eと、3名のエンジニアがボードメンバーに名を連ねる同社のDXへのこだわりは徹底しており、「DX向上」は経営における重要項目としても取り扱われています。 背景にあるのは、エンジニア組織をスケールさせる、という強い意思。近年、同社の開発組織は著しく拡大していますが、今後、さらにエンジニアを迎え入れるためには、良質なDXが得られるシステム、組織であることが不可欠だと考えているといいます。では、肝心要のDX向上はどのようにデザインされ、実行されているのでしょうか。 本稿の読者も含め、世のエンジニアの方々に向けて同社のDXをプレゼンテーションし、応募を促進するべく、CTOの高山温さん、そして最前

                                                        NewsPicksはDX向上に徹底的に注力する - エンジニアを採用し、スケーラブルな開発組織をつくるために - はてなニュース
                                                      • CTOがテックブログなんとかしてって言って一ヶ月が過ぎました - SmartHR Tech Blog

                                                        こんにちは、エンジニアのkinoppydです。 先日、SmartHRでのメタプログラミングRuby読書会と、その成果物というエントリを公開した直後に、毎週水曜日に開催されている社の全エンジニアが参加するテック定例というイベントの中で、CTOから「テックブログ最近更新されてないね、どうする?」という言葉を投げかけられました。POSTしたばかりの私としては「いや、更新しとるやん」と思ったのですが、客観的にここ数ヶ月の更新を見ていると、以前ほどの活発感もなく、またエンジニアリングの話よりも取り組みや入社報告が多く、テックブログと名乗って良いのか少し疑問が残ることも確かでした。そこで、今後このテックブログをどうしていくのかを、CTOと私、そしてテックブログに一家言ある社内の有志のエンジニアをその場で募り、会議室で腹を割って話してみることにしました。 会社のテックブログというものと、その宿命 比較的

                                                          CTOがテックブログなんとかしてって言って一ヶ月が過ぎました - SmartHR Tech Blog
                                                        • 「CTOとして経営参画すること」と、「エンジニアがCEOになること」の違い - Uzabase for Engineers

                                                          ユーザベースのPodcast「Meet UB Tech」では、SPEEDAやNewsPicksなどのサービスを開発するエンジニアチームのカルチャーをゆるっと配信しています。 本記事ではMeet UB Tech #6 「エンジニアのキャリアと組織」から、要点をピックアップしてお届けします。 出演者: 林尚之 @t_hyssh (ユーザベース B2B SaaS Business 執行役員 CTO、UB Datatech 代表取締役) 赤澤剛 @go0517go (NewsPicks 執行役員 法人領域開発担当、AlphaDrive CTO) イイダユカコ @becyn (NewsPicksエンジニア/パーソナリティ) CTOとCEOの違い イイダ: 今日はゲストに、ユーザベースのSaaS事業でCTOを務めつつ、今回新しくUB Datatechというグループ企業のCEOに就任された林さんにお越し

                                                            「CTOとして経営参画すること」と、「エンジニアがCEOになること」の違い - Uzabase for Engineers
                                                          • What is a Tech Company

                                                            技育祭2020にて

                                                              What is a Tech Company
                                                            • TechCrunch | Startup and Technology News

                                                              Spotify launched its own font, the company announced on Wednesday. The music streaming service hopes that its new typeface, “Spotify Mix,” will help Spotify distinguish its own unique visual identity. …

                                                                TechCrunch | Startup and Technology News
                                                              • 伊藤直也氏・小野和俊氏に聞いた「エンジニア評価」で重要なことは何ですか? - リクナビNEXTジャーナル

                                                                「マネージャーの間でエンジニアに対する評価基準がバラバラだ」「どのプロジェクトにどのレベルの人が配置されているかわからない」など、ITエンジニアの評価や配置について悩む企業は多いのではないだろうか。 一休のCTOである伊藤直也氏とセゾン情報システムズCTOの小野和俊氏に、エンジニア評価へのデータ活用の可能性を語り合っていただいた。 ▲左から、一休 CTO 伊藤直也氏、セゾン情報システムズ CTO 小野和俊氏 自己評価を文章化することで、エンジニアの納得感は増す お二人ともさまざまな企業でエンジニアをマネジメントされてきた経験がおありなので、こうしたツールへの期待も含めて、エンジニア評価の現状について貴重なご意見がうかがえるのではないかと思います。 まずは、それぞれ現在の会社では、どんな基準や方法でエンジニアを評価されていますか。 小野:アプレッソを含めたセゾン情報グループには約1200人の

                                                                  伊藤直也氏・小野和俊氏に聞いた「エンジニア評価」で重要なことは何ですか? - リクナビNEXTジャーナル
                                                                • 「インプットの怪物」あんちぽが語るエンジニア勉強論。終わりなき論争に終止符は打たれるのか

                                                                  「インプットの怪物」あんちぽが語るエンジニア勉強論。終わりなき論争に終止符は打たれるのか 2024年2月29日 作家/GMOペパボ株式会社 CTO 栗林健太郎(あんちぽ) GMOペパボ株式会社取締役CTO、日本CTO協会理事。情報処理安全確保支援士(登録番号:013258)。東京都立大学法学部政治学科卒業後、奄美市役所勤務を経て、2008年より株式会社はてなでソフトウェアエンジニアとして勤務。2012年よりGMOペパボ株式会社に勤務。現在、同社取締役CTO。技術経営および新技術の研究開発・事業創出に取り組む。2020年より北陸先端科学技術大学院大学に在学する社会人学生としても活動。 X SpeakerDeck Kentaro Kuribayashi’s Website Pepabo Tech Portal での執筆記事 「エンジニアは一生勉強しなければならない職業である」と言われます。「勉

                                                                    「インプットの怪物」あんちぽが語るエンジニア勉強論。終わりなき論争に終止符は打たれるのか
                                                                  • 技術に極振りできない人へ――エンジニア自身の市場価値を高める「プロダクトファースト」なキャリア戦略とは?【Developers Boost 2019】

                                                                    技術、マネジメント、アウトプットなどエンジニアの「市場価値」はさまざまだ。その中でどのように自分の価値を高めていけばいいのか悩む人も少なくないだろう。その「キャリア戦略」のひとつの方法として、BASE株式会社の川口将貴氏は「自分の所属する企業のプロダクトに対して真剣に向き合うこと」が自らの価値を高める上で重要だったと語る。その思いや経緯とは何か。 講演資料:プロダクトファーストに価値を創造するエンジニアとしての生き方 BASE株式会社 Product Dev Division 執行役員CTO 川口将貴氏 漠然と就職、仕事に忙殺されつつ技術者の責任を認識 ネットショップ作成サービス「BASE(ベイス)」を中心に、Eコマースプラットフォームの開発・提供を行うBASE株式会社。2019年8月時点で80万ショップものユーザーを擁するほか、子会社でオンライン決済サービスや資金調達サービスなども展開。

                                                                      技術に極振りできない人へ――エンジニア自身の市場価値を高める「プロダクトファースト」なキャリア戦略とは?【Developers Boost 2019】
                                                                    • 非エンジニアの創業者が、1人目のエンジニアの実力を見抜く方法 | Coral Capital

                                                                      特に日本ではそうですが、多くのスタートアップでは、CEOが非技術系の共同創業者である傾向にあります。このポストでは「なぜそうなのか」や「この傾向が良いのか悪いのか」については論じません。これから書くことの背景として、そうした傾向があることを、まず共有しておきたいと思います。 技術系でないCEOは資金調達を担当することが多く、そのため、私たちが最初に会う共同創業メンバーも、そうしたCEOのことが多いです。そうした方とやり取りする中で、よく驚くのは、創業者CEOが、技術担当の共同創業者(または1人目のエンジニア)が過去にどのような仕事をしてきたのかについて、実はほとんど知らないことがあるということです。 そういったCEOはエンジニアリング担当のチームメイトの経歴を大まかには説明するでしょう。例えば「彼女はSIerのエンジニアだった」という具合です。でも、そのエンジニアが実際に何を作ったのか具体

                                                                        非エンジニアの創業者が、1人目のエンジニアの実力を見抜く方法 | Coral Capital
                                                                      • 【私のアウトドア履歴書♯2】伊藤直也さん(株式会社一休 執行役員 CTO)|Spacekey Inc. / 株式会社スペースキー

                                                                        スペースキーの小野です。今回の「私のアウトドア履歴書」は、宿泊施設やレストランの予約サイト『一休.com』のCTOを務める伊藤直也さんにインタビューをしました。伊藤さんと言えば、ニフティをはじめ、はてな、GREEといった著名企業にて開発を手掛けてこられ、エンジニアであれば知らない人はいないのではないでしょうか。一方で、アウトドアのイメージは皆無。一体、どのようなアウトドアを楽しんでいるのか。Webサービスに関わるすべての人必見です! 伊藤 直也氏  株式会社一休 執行役員 CTO ニフティ社『ココログ』の立ち上げ、はてな社『はてなブックマーク』の開発・統括、グリー社ソーシャルメディア開発・統括を経て、一休社CTOに就任。その間にも、数社の技術顧問を務める。日本のITサービスのテクノロジー部門を牽引してきた立役者。 私生活に変化を加えたい 選んだのが釣りだった -初めまして。本日はインタビュ

                                                                          【私のアウトドア履歴書♯2】伊藤直也さん(株式会社一休 執行役員 CTO)|Spacekey Inc. / 株式会社スペースキー
                                                                        • パナソニックにグーグル幹部 外部人材の登用相次ぐ - 日本経済新聞

                                                                          パナソニックは17日付で米グーグルのバイスプレジデントの松岡陽子氏(48)を役員待遇で迎え入れる。松岡氏はロボット工学の専門家でグーグルでスマートホーム事業「ネスト」を率いた実績があり、その手腕を「つながる家電」などに生かす。同社はビジネスモデルの変革のため外資系企業などから人材を相次ぎ採用している。日本の大手企業で幹部の外部登用の動きが広がってきた。松岡氏はパナソニックの役員待遇である「フェ

                                                                            パナソニックにグーグル幹部 外部人材の登用相次ぐ - 日本経済新聞
                                                                          • 元Oculus最高技術責任者のジョン・カーマック氏が「戦いにもう疲れた」と言葉を残してMetaを辞任

                                                                            by Official GDC 「DOOM」「Quake」などのFPSゲームの開発で知られるid Softwareの共同設立者で、Oculus(現MetaのVR部門)の最高技術責任者としても知られるジョン・カーマック氏がMetaを退職することを社内フォーラムへのメッセージとFacebookへの投稿で明らかにしました。 John Carmack - I resigned from my position as an executive... | Facebook https://www.facebook.com/100006735798590/posts/i-resigned-from-my-position-as-an-executive-consultant-for-vr-with-meta-my-inter/3467566940144465/ Virtual Reality Pione

                                                                              元Oculus最高技術責任者のジョン・カーマック氏が「戦いにもう疲れた」と言葉を残してMetaを辞任
                                                                            • CTO15年やったので仕事を増やしてみた | GREE Engineering

                                                                              みなさまこんにちは、グリー株式会社でCTOをしておりますふじもとです。最近は諸般の事情でWebUSBとWebNFCを観察しています、iOS SafariでWebNFCサポートしてくれないかな...。 そして今回は来たる2021/11/11に開催予定のGREE Tech Conference 2021の宣伝にやってまいりました。という!ことで! GREE Tech Conference 2021 は 2021/11/11 開催です、ご登録はこちらから! みなさまのご参加をお待ちしております。なおぼくは最初の基調講演で20分ほど (当然グリー株式会社の) お話をさせていただきます。 以上でだいたいこのエントリでお伝えしたいことはお伝えできましたので、以下は蛇足となりますが、グリー株式会社でCTOになって以来初めて社外での仕事をすることにしたので、少しだけそのあたりについて書かせていただこうと思

                                                                                CTO15年やったので仕事を増やしてみた | GREE Engineering
                                                                              • あの日ハッカーに憧れた自分が、「ハッカーの呪縛」から解き放たれるまで

                                                                                YAPC::Kyoto 2023で発表した内容です。 https://yapcjapan.org/2023kyoto/ 動画📹 https://www.youtube.com/watch?v=zZkcwOQKmSw 書き起こし📝 https://logmi.jp/tech/articles/328814

                                                                                  あの日ハッカーに憧れた自分が、「ハッカーの呪縛」から解き放たれるまで
                                                                                • SLOを活用した技術的改善

                                                                                  株式会社タイミーではスキマバイトプラットフォームを開発・運用しています。サービスもリリースして3年を超え、"負債"と呼ばれるものが増えてきました。一方でビジネス的に開発したいものは後を絶ちません。そこで開発チームでSLOを制定し、サービスの健全な状態を測定・監視することで「システムが健全にサービス提供できているか」を調べ、必要なときに必要な改修を行えるようにしました。本セッションでは弊社のSLOの解釈や利用方法を伝えるとともに、実際に感じたメリットや行われた技術的改善を紹介します。 セッション動画 https://www.youtube.com/watch?v=VburNEFcg64

                                                                                    SLOを活用した技術的改善