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CTOの検索結果121 - 160 件 / 766件

  • デジタル企業ではすでに常識!100%自動化したソフトウェアデリバリー 【世界のエンジニアに学ぶ】 - 一般社団法人 日本CTO協会

    日本CTO協会は「技術」を軸に規模や業種の異なる様々な人や組織が集まっているコミュニティです。会員は本社団の活動内容、調査テーマについて参加、提案し、他の技術者・技術組織とともに成長する機会が得られます。ご興味のある方は法人会員向け申し込みフォームからお問い合わせください。 複雑化する傾向のある開発の現場で最適なテクニックやツールを選べていますか? Infrastructure as Code (IaC)という言葉は、もはやソフトウェア・エンジニアリングに携わる人にとっては常識レベルに浸透してきていると言っても、過言ではないかもしれません。しかし実際のところ、どういう点に気をつけるべきなのか、具体策に悩んでいる人も多いのではないでしょうか?本記事ではコードとしてのインフラストラクチャ、そしてフィーチャートグルをどのように活用すればそれらのツール・テクニックの利点を生かせるのか、深掘っていき

      デジタル企業ではすでに常識!100%自動化したソフトウェアデリバリー 【世界のエンジニアに学ぶ】 - 一般社団法人 日本CTO協会
    • “とりあえず”優秀そうな人を採用、は上手くいかない BuySellとLayerXのCTOが経験の中で得た逆算の発想

      「Findy」は、ファインディ株式会社が運営する『エンジニアのちょい先を考える』コミュニティです。今回は、様々なフェーズの企業でCTOとしてエンジニア組織をマネジメントしたBuySell TechnologiesCTOの今村氏とLayerXCTOの松本氏が登壇。お二人がこれまでの知見を語ります。全2回。前半は、開発組織の立ち上げ、拡大時において大事なことを話しました。 設計から逆算して採用する発想が大切 佐藤将高氏(以下、佐藤):さっそく登壇者の紹介に入れればと思います。まずは今村さん、よろしくお願いいたします。 今村雅幸氏(以下、今村):株式会社BuySell Technologiesの取締役CTOをやっています、今村と申します。ヤフー株式会社だったり、スタートアップだったり、株式会社ZOZOテクノロジーズだったり、いろいろなところでCTOをやってきました。よろしくお願いします。 佐藤:

        “とりあえず”優秀そうな人を採用、は上手くいかない BuySellとLayerXのCTOが経験の中で得た逆算の発想
      • マネーフォワードCTOが考えていること(2021年9月) - Money Forward Developers Blog

        こんにちは。 マネーフォワード CTOの中出(なかで)です。 CTOの私が、普段「なにを感じて、どんなことを考えているか」について、四半期に一回社内へ共有している内容を一部編集し、エンジニアブログに公開したいと思います。 前回はこちら:マネーフォワードCTOが考えていること(2021年6月) 目次 エンジニア組織の英語化 VPoEがベトナム拠点に赴任 AI領域のエンジニアの採用拡大 名古屋拠点の設立準備 エンジニア組織の英語化 マネーフォワードはグローバル企業を目指します。 今後、より積極的に世界中から優秀なエンジニアの方の採用を進めていく目的で、2024年度中を目処に、社内エンジニア組織における仕事上のコミュニケーション言語を英語にすることを決定しました。 ※ 全社のコミュニケーション言語はこれまで通り日本語となります。 今後の実施イメージ: 英語話者が配属されるチームから順次開始(20

          マネーフォワードCTOが考えていること(2021年9月) - Money Forward Developers Blog
        • 新人エンジニアに知ってほしい、DX時代のキャリア論。約500名を育成してきたCTOからの手紙|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

          新人エンジニアに知ってほしい、DX時代のキャリア論。約500名を育成してきたCTOからの手紙 約500人を超えるエンジニアの採用と育成に携わってきた小俣泰明氏(アルサーガパートナーズのCEO兼CTO)による連載企画。エンジニアとして、高い目標のキャリア像を掲げられているか。日本のDXを加速させるエンジニアの役割とは。小俣泰明氏独自のキャリア論をお届けします。 【寄稿】小俣 泰明(@taimeidrive) アルサーガパートナーズ株式会社 代表取締役社長 CEO/CTO 日本ヒューレット・パッカードやNTTコミュニケーションズなどの大手ITベンダーで技術職を担当し、システム運用やネットワーク構築などに従事。その後、2009年にソーシャルゲーム開発をするIT企業(現クルーズ※東証JASDAQ)に参画し、同年6月に取締役に就任。翌年5月、同社技術統括担当執行役員に就任。CTOとして大規模Webサ

            新人エンジニアに知ってほしい、DX時代のキャリア論。約500名を育成してきたCTOからの手紙|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
          • 1年間CTOとEMを兼任して考えたこと

            はじめに 昨年2023年は、株式会社NoSchoolのCTOとして、オンライン家庭教師マナリンク(https://manalink.jp/ )に関わる開発、エンジニアリングマネージャー、採用、UIデザイン、運用保守、PMなどを兼任していました。 本記事では、エンジニアリングマネージャー(以下EM)を兼任していて考えたことをまとめていきます。 シリーズA前後のスタートアップという特異な状況かつ、マネジメントしたメンバーも3人と小規模なためあまり参考になる知見か分かりませんが、現時点での自分の考え方の備忘録的な意味も込めてまとめておきます。 考えたことまとめ それでは早速矢継ぎ早に考えたことをまとめていきます。 テキストによる情報量の欠落を想像するようになった 直接会話することと、文字でやり取りすることを比べると、つくづくテキストって情報量が欠落するなぁと思います。ソースレビューのコメント1つ

              1年間CTOとEMを兼任して考えたこと
            • 名刺管理のSansan、「ほぼ手作業」だったデータ入力はどう進化した? CTOが語った軌跡

              名刺管理のSansan、「ほぼ手作業」だったデータ入力はどう進化した? CTOが語った軌跡(1/2 ページ) 「本当はテクノロジーに頼りたかったが、求める水準に技術が追い付かない場合は、勇気を出して他の手段を選ぶべきだと判断した」――。Sansanの藤倉成太CTO(最高技術責任者)は、アマゾン ウェブ サービス ジャパンの年次カンファレンス「AWS Summit Tokyo 2019」のセッションでこう明かした。 Sansanは2007年創業。クラウド型の名刺管理サービス「Sansan」(法人向け)と「Eight」(個人向け)を提供している。いずれもスキャナーかスマートフォンで名刺を読み取ると、氏名や連絡先、部署などのデータをクラウド上に自動で蓄積する仕組みだ。社名・個人名で検索すると名刺情報を表示できる他、メッセージ機能なども搭載し、ビジネスSNSとしても活用できる。 同社は現在、名刺管

                名刺管理のSansan、「ほぼ手作業」だったデータ入力はどう進化した? CTOが語った軌跡
              • CTOを目指すなら意志決定に文句を言わずに全力でコミット BuySellとLayerXが新卒エンジニアに期待すること

                事業フェーズや課題によって評価制度は変わっていく 佐藤将高氏(以下、佐藤):松本さん、LayerXではどういう評価の仕方をされているんですか。 松本勇気氏(以下、松本):LayerXは、まさにこれから運用していこうみたいなフェーズになってるんですよ。これまで評価っていうものを実はしていなかったんですよね。小さな組織での評価って相当なエネルギーがかかるし、みんなの納得につながることが意外と少なくて。ミッション、ビジョン、バリューがきちんと浸透していて、そこに対してモチベーションがある限り、実はそれほど評価制度について深く考える必要はないのかなと思ってるんですよ。 ただ、これから拡大していくにあたっては、そのさっきも言ったとおり、コミュニケーションとか行動評価とか、行動の方向性を揃えていかなきゃいけないので、そういう指針として使えるような評価制度ってことで、ちょうどこの成果や行動についての評価

                  CTOを目指すなら意志決定に文句を言わずに全力でコミット BuySellとLayerXが新卒エンジニアに期待すること
                • 穴埋め問題を簡単に作れるWebサイト、「試験勉強に役立つ」と話題に 教育系IT企業のCTOが作成

                  他にも、文字サイズの変更機能や見出しをつける機能、エンジニアの学習などのためにコードブロックを挿入し、コード中の文章を空欄化する機能なども備える。画像の挿入にも対応しているが、うまく動かない場合も多いという。 作成者の名人さんに開発経緯を聞くと、学生時代の自身の経験が基になっているという。「自分でテストを作ってそれを解く勉強方法を実践していて、テスト作成ツールをWindowsのソフトで作ったことがあった。年末年始にそのことを思い出して、今ならWebでも同様のツールを作れるのではないかと考えた」と名人さんは話す。 今後は有料コンテンツとして、さらなる機能の実装なども検討しており「社会人やエンジニア、学生などの個人学習などに活用してほしい」(名人さん)と話している。 関連記事 「脳がバグる」 200種類の“白”の中から目的の白色を探すゲームが話題 開発者は競技プログラマー 競技プログラマーの百

                    穴埋め問題を簡単に作れるWebサイト、「試験勉強に役立つ」と話題に 教育系IT企業のCTOが作成
                  • 何故CTO職が必要なのか?|えふしん

                    以前から何故CTOに代表される技術系の役員という役割が必要なのだろうか?と考えていた。技術が重要なだけなら昔ながらの製造業や通信産業の組織でも似たような役割が設定されていたはずだ。みんなバカじゃないので。CIOはいたがCTOはあまり聞かなかった。その違いはなんだろう? スタートアップとして投資を受ける時にVCから「あなたのチームは技術者採用できますよね?」というのを証明するためにCTOの設置が求められたりするなど、特にWeb系企業においてはあたりまえの役割として設置されている。つまり技術者のキャリアパスとして、役員クラスまで登れるんですよ、という道筋の提示という役割はまああるのだろう。 ただ、それだと客寄せパンダにしか見えなくもなく、ビジネス的な役割が適切に存在しないのであれば長くは続かない。やはり技術部長やテックリードではなく、役員クラスとしての責任をどう果たすから技術系役員が必要だとい

                      何故CTO職が必要なのか?|えふしん
                    • CTOがプロダクトマネジメントに本気で取り組んで見えてきたエンジニアリング組織のセオリー|kotamat

                      CTOとしてプロダクトマネジメントに軸足を置いてから半年ほど経過し、エンジニアリングマネジメントの観点で新しい気付きがうまれてきたので、記事にしてみる。 この記事で述べることこの記事では、back checkでプロダクトマネジメントをする上で試行錯誤してきた内容を踏まえ、プロダクトマネジメントを遂行する上で必要な人のアサインとキャリアについて言及していこうと思う。 まずは「back checkがプロダクトマネジメントの観点でどういう課題に直面したか」を述べた上で、「組成した新規チームのミッションとアサイン」を述べ、そこから学んだことを述べる。 その上で、一個抽象化し、「プロダクト運営上発生する不確実性」を述べた上で、「適性をもとにしたエンジニアリングマネジメントのセオリー」を考えていく。 プロダクトマネジメントでやってきたこと自分がback checkのPMとしてジョインしはじめたのは20

                        CTOがプロダクトマネジメントに本気で取り組んで見えてきたエンジニアリング組織のセオリー|kotamat
                      • [レポート] オペレーション、監視(Monitoring)、可観測性(Observability)… AmazonのCTOはAWS re:Invent 2020のキーノートでどう語ったか? キーワードを拾ってみた #reinvent | DevelopersIO

                        昨年12/18(日本時間では12/19)、AWS re:Invent 2020におけるのDr. Werner Vogels(ヴァーナー・ボーガス氏)のキーノートは皆さんご覧になられたでしょうか。 氏のキーノートセッションは毎回恒例ですが、例年だと開発環境や実行環境・AWSインフラについての話にフォーカスがあたっている印象でした。その中で「Everything fail, all the time」や「You build it, You run it」のような名言・格言が語られてきました。 ところが今回は「Developer Keynote」と銘打った上で、よりオペレーション段階の話に長く時間が割かれました。MLやインフラに特化したキーノートが別にあったことも要因のひとつでしょう。 どんなことが語られたのか? 個人的に気になったキーワードをひろってみました。 なお記事中の訳は基本的にぼくの解

                          [レポート] オペレーション、監視(Monitoring)、可観測性(Observability)… AmazonのCTOはAWS re:Invent 2020のキーノートでどう語ったか? キーワードを拾ってみた #reinvent | DevelopersIO
                        • 「初めてぶつかる課題ばかりで正直悩んでます」CTO2年生の原トリが語る、成長の踊り場

                          「初めてぶつかる課題ばかりで正直悩んでます」CTO2年生の原トリが語る、成長の踊り場 2024年1月22日 株式会社カミナシ 取締役CTO 原 トリ 大学を卒業後、ERPパッケージベンダーのR&Dチームにてソフトウェアエンジニアとして設計・開発に従事。クラウドを前提としたSI+MSP企業で設計・開発・運用業務を経験し、2018年Amazon Web Services入社。AWSコンテナサービスを中心とした技術領域における顧客への技術支援や普及活動をリードし、プロダクトチームの一員としてサービスの改良に務めた。2022年4月 カミナシ入社、2022年7月よりCTOに就任。 X(Twitter) ブログ トリの部屋 GitHub LinkedIn AWSをはじめとした複数の企業で、サービス開発から顧客支援まで幅広く経験を積んできた原トリさんが、現場DXプラットフォームを標榜するカミナシのCTO

                            「初めてぶつかる課題ばかりで正直悩んでます」CTO2年生の原トリが語る、成長の踊り場
                          • 半数のスタートアップでCTO不在!? 開発環境アンケートから見えた7つの論点 | Coral Capital

                            Coral Capitalでは先日、投資先スタートアップ企業、33社から得たアンケート調査を1枚のGoogleスプレッドシートにまとめて公開しました。アンケートは各スタートアップ企業の開発環境やエンジニア向け情報に関するもので、開発環境、仕事環境、採用情報などを会社概要と併せて30項目以上をお聞きしています。下のスクリーンショットをご覧いただければ分かるとおり、かなり大きく詳細な一覧表になっています。 本記事公開より先に、Coral Capital公式ツイッターアカウントで一覧表をシェアしたところ、非常に多くの反響を頂きました。公開直後はアクセスが殺到して表示に不具合が出るほどでした。 この記事では一覧表の見どころや、読み取れるポイントなどを7つの論点で整理したいと思います。これは2020年のアーリーからミドルステージの日本のスタートアップの「今どきの開発体制」のスナップショットとして見る

                              半数のスタートアップでCTO不在!? 開発環境アンケートから見えた7つの論点 | Coral Capital
                            • 1 年を通して理解した CTO としての職務|めもりー

                              はじめにみなさん,こんにちは。めもりーです。株式会社トラーナで執行役員 CTO になってから 1 年が経過しようとしているので,来年の所作も踏まえて,そろそろ記事にしようかなと思っています。 1年間 CTO としてどうだったか正直,CTO という職務が何をするべきか,常々悩んでいます。 上記の記事のように私の中では CTO の職務というのは "技術資産を常にフル活用できる状態にすること(意訳)" だと定義しました。 もちろん,会社によっては CTO は「技術のプロフェッショナルでテックリードの上に起つ存在である」であったり「ボードメンバーの一人として,経営に携わり技術的な意思決定をする」であったり「課題を洗い出し,技術的にどのように解決できるかのリードをする」といったり,十人十色だと思っています。 その中で,私自身の答えとしては,上記の技術資産の活用であると導きだしているものです。 CTO

                                1 年を通して理解した CTO としての職務|めもりー
                              • 大学中退→ネトゲ廃人→6年のニート生活を経験 プレイ時間は9000時間超え、『FF14』大好きCTOのキャリア

                                プロフェッショナルな方々を招き、これからのキャリア、ビジネス論、仕事の考え方、組織論などを教えてもらう勉強会「Meets Professional」。2回目のゲストは、合同会社UTAHA CTOの富永裕貴氏。ニート生活の後、未経験からエンジニア業界に入り、CTOまでのキャリアを築いた冨永氏が、成功・失敗の経験やそこからの気づきを共有しました。全3回。1回目は、大学中退、就職、転職までの経緯について。 大学は面倒くさくて中退、ネトゲ廃人で26歳までニート 富永裕貴氏:みなさま、こんばんは。合同会社UTAHA、CTOの富永と申します。こんなタイトルで大変恐縮ですが、私は大学を面倒くさいと思ってすぐに中退して、その後ひたすらオンラインゲームばかりやっていて、「そろそろ働き始めんとヤバい」と思って、エンジニアリングの業界に足を踏み入れてからだいたい6年くらい経つのですが、今日は私がどのように技術を

                                  大学中退→ネトゲ廃人→6年のニート生活を経験 プレイ時間は9000時間超え、『FF14』大好きCTOのキャリア
                                • CTOのいない会社にEMとして入社するあなたに

                                  私は今までのキャリアの中で、CTOのいない会社に3回入社してきました。うち2社はEMとして入社してVPoEになりました。そこでの反省はもちろんありますが、成果を出すことができました。そして1社は、なんと3週間で退職しました…。 OPENLOGI Advent Calendar 2023で今年は何を書くか考える中で、私のようにCTOがいない会社に何度も入社した経験があるEMはそうそういないのではないかと思いました。将来CTOのいない会社に入社するCTO・VPoE・EMといったマネジメント層の方に、私の経験から学んだことを参考にしていただければと思います。 ※OPENLOGIには現在CTOは在籍しております。 CTOのいない会社とは CTOのいない会社とは、エンジニア組織のトップであるCTO・VPoE・開発部長といった立場の人がいない、もしくは、トップはいるけれど何らかの理由(トップがエンジニ

                                    CTOのいない会社にEMとして入社するあなたに 
                                  • アーキテクチャ変更を決断するときCTOは何を考えているか? 技術的意思決定を経営陣に説明する実践的Tips - Fast DOCTOR Technologies TECH BLOG

                                    記事を書く背景 ばんくしさんの「エンジニアとビジネスの距離感の難しさ」というブログを読みました。 経営とエンジニアリングをつなぐ立場であるCTOとしては永遠のテーマだと思います。 申し遅れましたが、私はファストドクター株式会社CTOの宮田 芳郎です。昨年、ファストドクターの開発組織は、大きな技術的意思決定を経営陣とともに実施できました。具体的には次の2点です。 アプリのFlutter化(意思決定は2022年5月) 新規のバックエンド開発時の言語をRubyからTypeScriptへ切り替え(意思決定は2022年6月末) いずれも一度の経営会議で、上記の方針について経営陣との合意を取っています。 5秒でわかる記事の結論 経営陣への提案資料は下記の5点をポイントとして記述すると良い 実施の意義(≒ 解決したい課題) 必要リソース(人・モノ・金 + 時間) 実現コンセプト リスク 手続きの妥当性

                                      アーキテクチャ変更を決断するときCTOは何を考えているか? 技術的意思決定を経営陣に説明する実践的Tips - Fast DOCTOR Technologies TECH BLOG
                                    • 【CTO/EM100人に聞いた】約8割がエンジニア採用が難しくなっていると実感。独自性の高い人事制度運用や生産性向上に向けた定量データの利用も増加

                                      【CTO/EM100人に聞いた】約8割がエンジニア採用が難しくなっていると実感。独自性の高い人事制度運用や生産性向上に向けた定量データの利用も増加 Findy代表の山田(@yuichiro826)です。 ハイスキルなエンジニアと企業をマッチングする転職サービス「Findy」、エンジニア組織支援SaaS「Findy Teams」を運営するFindyでは、2022年3月から2022年4月にかけてCTO/VPoE/エンジニアマネージャー向けに「ITエンジニア組織の経営・マネジメントに関する意識調査」を実施しました。 今回、アンケート結果をまとめましたのでご共有いたします。エンジニア組織の運営を担うCTO/VPoE/EM(エンジニアリングマネージャー)にとって参考になる情報となれば幸いです。 ※エンジニア15人以上企業のCTO・EM(n=104)の回答を分析。アンケート実施概要は文末をご参照くださ

                                        【CTO/EM100人に聞いた】約8割がエンジニア採用が難しくなっていると実感。独自性の高い人事制度運用や生産性向上に向けた定量データの利用も増加
                                      • ポストコロナ=これまでとは別の世界線への向き合い方 GMOペパボ株式会社 取締役CTO・栗林 健太郎さん Vol.3

                                        Top Page > interview > CTO列伝 > ポストコロナ=これまでとは別の世界線への向き合い方 GMOペパボ株式会社 取締役CTO・栗林 健太郎さん Vol.3

                                          ポストコロナ=これまでとは別の世界線への向き合い方 GMOペパボ株式会社 取締役CTO・栗林 健太郎さん Vol.3
                                        • 「採用には王道しかない」「全社員でやるべき」グリーCTO藤本氏×メルペイ石川の #EMTalk レポート【前編】 | mercan (メルカン)

                                          「声を大にして言いたいのは、『採用は社員みんなでやるもの』だということ」 「採用とは、結局は王道しかないです」 2019年11月19日、組織づくりに携わるエンジニアたちが集まり、知見を共有しあうことを目的とした勉強会「EM Talk #1 〜エンジニア採用編〜」を、メルカリ東京オフィスで開催しました。この勉強会は、組織づくりに欠かせない採用・育成・配属・評価・制度などについて、過去の事例・失敗談・成功談・現在の取り組みを共有するというもの。 当日のコンテンツは、トークセッションとパネルディスカッションの2本立て。そこで今回のメルカンでは、トークセッションとパネルディスカッションそれぞれのレポートを前後編でお送りします。 前編では、トークセッションで語られた内容をお届け。登壇したのは、メルペイiOSチームのエンジニアリングマネージャー(EM)石川直樹と、グリー CTOである藤本真樹さん。2人

                                            「採用には王道しかない」「全社員でやるべき」グリーCTO藤本氏×メルペイ石川の #EMTalk レポート【前編】 | mercan (メルカン)
                                          • 「日本はソフトウエアと全く向き合えてない」投資視点でキャリアを描く、LayerX新CTO・松本勇気の決断と覚悟 - エンジニアtype | 転職type

                                            技術革新が進み、ビジネス、人材採用のボーダレス化がますます進んでいる。そんな中、エンジニアとして働き続けていくために大切なことって何だろう? これからの時代に“いいキャリア”を築くためのヒントを、エンジニアtype編集部が総力取材で探る! 20代でGunosy、DMMのCTOを歴任してきた松本勇気さんが2021年3月、LayerXの代表取締役CTOに就任することが発表された。 Gunosy時代には、LayerXの前身となるブロックチェーン研究開発チームを立ち上げており、3年ぶりの古巣復帰となる。「すべての経済活動を、デジタル化する」というミッションの下、不動産を中心とする実物資産のアセットマネジメント事業を手掛ける「MDM事業部」、研究開発組織「LayerX Labs」を管轄していくという。 少子高齢化が進む日本では、社会のあらゆる領域でデジタル化を強力に推進し、生産性を向上させることが不

                                              「日本はソフトウエアと全く向き合えてない」投資視点でキャリアを描く、LayerX新CTO・松本勇気の決断と覚悟 - エンジニアtype | 転職type
                                            • DMM CTO就任から1年、未来にむけて|Matsumoto Yuki

                                              2018年10月にDMM.com CTOに就任し、今月でちょうど1年となりました。自身の振り返りも兼ねて、当初どのように考えており、この1年どんなことに取り組んできたか、1年が経った今振り返ってどう感じるのか、そもそもなぜDMMで戦うのか、DMMの仲間たちや将来仲間になるかもしれない方向けに書いてみようと思います。 ちなみに前回まではmediumを使っていたのですが、今回からnoteになります。強い理由があるわけではないですがしばらく使って比較してみます。 就任当初のアクション昨年10月に就任してから初期のアクションはこちらの記事を読むのが一番良いかなと思っています。 記事からの引用ですが、 ・ヒアリング:組織改革にあたってはまず現状把握のため、一つの課題に対して複数視点からの意見を取り入れるべくヒアリングを徹底する。 ・パッケージング:取り組む施策は一つのパッケージとして誰もが理解しやす

                                                DMM CTO就任から1年、未来にむけて|Matsumoto Yuki
                                              • 「自由な試行錯誤ができる環境を」 CTO藤本、IPA登、日本IBM戸倉が語る、デジタル庁のあるべき開発組織とは――第4回「Govtech Meetup」レポート|デジタル庁

                                                デジタル庁は、国内のGovtech(行政の利便性を高めるテクノロジー)に関わる関係者のエコシステム形成を目指す「Govtech Meetup」を2021年12月から開催しています。2022年3月までに計7回の開催を予定しており、先日は第3回のレポートを公開しました。 2月9日に「エンジニアによる行政課題の解決とは」というテーマで行われた第4回は、独立行政法人 情報処理推進機構(以下、IPA)の登大遊さん、日本アイ・ビー・エム(以下、日本IBM)株式会社の戸倉彩さんが登壇。デジタル庁からはCTO(Chief Technology Officer)の藤本真樹、人事・組織開発の唐澤俊輔がモデレーターとして参加しました。 イベントでは、行政がプロダクト開発に携わる意義やコミュニティの変遷、ゲストがデジタル庁に期待をしていることなどについて議論が交わされました。「けしからん」節で知られている、登さん

                                                  「自由な試行錯誤ができる環境を」 CTO藤本、IPA登、日本IBM戸倉が語る、デジタル庁のあるべき開発組織とは――第4回「Govtech Meetup」レポート|デジタル庁
                                                • CTOでもVPoEでもないエンジニアのポジションの取り方という発表をしてきました - BASEプロダクトチームブログ

                                                  こんにちは、BASE BANK Divisionで事業責任者をしている柳川と申します。 今回はROSCAさん主催のROSCAFE TECH NIGHT #5で登壇させていただきました。 その登壇記録とレポートです。 rosca.connpass.com 柳川の登壇内容 イベントタイトルに反し、僕はCTOではないのに登壇させてもらうという若干の出オチ感のある登場でしたが、元気に発表させていただきました。 内容的に若干浮くかなとおもったんですが、今回参加者の選定がマッチしたのか、意外にも同系統の発表が並びました。 発表スライドは以下になります。 speakerdeck.com 発表の趣旨は、エンジニアのキャリアパスには事業責任者もあるよという話です。 僕のキャリアパスとしてはエンジニア→PdM→事業責任者なのですが、 なんでそのようなキャリアパスを辿ったのだろうかと考えていた時に以下のようなつ

                                                    CTOでもVPoEでもないエンジニアのポジションの取り方という発表をしてきました - BASEプロダクトチームブログ
                                                  • 【ログラスCTO】コードがきれいだとビジネスは伸びる。プロダクトを腐らせないための秘策とは

                                                    【ログラスCTO】コードがきれいだとビジネスは伸びる。プロダクトを腐らせないための秘策とは 2023年7月19日 株式会社ログラス CTO 坂本龍太 2013年、株式会社ビズリーチに初の新卒として入社。主に新規事業に関わり、HR系SaaSのテックリード、開発責任者を経験。サイバーエージェントでAIチャットボット開発。2019年、ログラスを共同創業。経営管理クラウド「Loglass 経営管理」「Loglass IT投資管理」を運営。 昨年から社員数が倍増するなど、急成長を続ける株式会社ログラス。経営に関するデータを管理し、さまざまな形で出力・分析等ができるSaaS「Loglass 経営管理」「Loglass IT投資管理」(以下、Loglass)を開発しています。 CTOの坂本龍太さんによると、創業期のメンバー全員が「今度こそプロダクトを腐らせたくない」と、コード品質の高さや開発のしやすさに

                                                      【ログラスCTO】コードがきれいだとビジネスは伸びる。プロダクトを腐らせないための秘策とは
                                                    • Slackを活用したコミュニケーション術 Slack CTO兼共同創業者 × さくらインターネット創業社長 #さくマガ #さくらインターネット - さくマガ

                                                      ≫ 「やりたいことをできるに変える」職場で働きませんか? カル・ヘンダーソン(Cal Henderson)さん Slack CTO兼共同創業者  2019 年には Fortune 誌の「40 Under 40」に選出され、世界経済フォーラムのヤング/グローバル・リーダーにも任命。 田中邦裕 さくらインターネット創業社長 1978年大阪府生まれ。96年、舞鶴工業高等専門学校在学中に18歳でさくらインターネットを起業。 2020年1月30日におこなわれた「BEYOND MILLENNIALS 2020(主催者:Business Insider Japan)」でSlack CTO兼共同創業者 カル・ヘンダーソンさんとさくらインターネット創業社長 田中邦裕の対談が実現。その様子をイベントレポートとしてお伝えします。 自己紹介 カル・ヘンダーソンさん(以下、ヘンダーソン):カル・ヘンダーソンです。S

                                                        Slackを活用したコミュニケーション術 Slack CTO兼共同創業者 × さくらインターネット創業社長 #さくマガ #さくらインターネット - さくマガ
                                                      • 経営に貢献できるエンジニアになるための3つの心得 DMMのCTO・松本勇気氏、BIT VALLEY 2019講演 Part.2

                                                        2019年9月14日、渋谷ヒカリエでテックカンファレンス「BIT VALLEY 2019」が開催されました。若手エンジニアに向けて、多様な働き方や最新の技術にまつわるさまざまなトークセッションが行われました。トークセッション「経営とはソフトウェアだ –若者が担うこれからの経営と技術とキャリアの話–」に登場したのは、合同会社DMM.com CTO・松本勇気氏。 KPIツリーと事業のモデル化 松本勇気氏:数字が見えてくると、次は「KPIツリーと事業のモデル化」というところにつながってきます。事業をシステムとして捉えれば、事業の構造が見えてくるんです。これを観測可能なモデルに落とし込んでいく。 これがみなさんの事業で言うところのKPIツリーなのかなと思っていて、KPIツリーがどうして生まれてくるのかを理解しないと、上滑りしたKPIツリーになってしまうかなと思っています。 KPIツリーというのは、

                                                          経営に貢献できるエンジニアになるための3つの心得 DMMのCTO・松本勇気氏、BIT VALLEY 2019講演 Part.2
                                                        • 【独占取材】バーチャルキャストはソーシャルVRに進化する──岩城CTO・山口CVOに聞く資金調達の理由 | PANORA

                                                          バーチャルキャストといえば、「ちょっと間違った未来をつくる」を標語にドワンゴとインフィニットループが2018年に立ち上げた企業だ(関連記事)。 VR空間においてリアルタイムでコミュニケーションできる「バーチャルキャスト」を始め、3Dアバターの標準規格「VRM」、アイテム・背景データのフォーマット「VCI」、VRMやVCIを各種VRサービスで利用するための流通プラットフォーム「THE SEED ONLINE」など、わずか1年半ほどの間に矢継ぎ早に新サービスを立ち上げてきた。 そして10月1日、なんと川上量生氏個人がバーチャルキャスト社に単独で出資するというニュースが飛び込んできた。一体、この資金調達で何を実現したいのか。同社のCTO・岩城進之介氏とCVOの山口直樹氏にインタビューしたところ、ソーシャルVRプラットフォームを目指すという壮大なビジョンが示された。 一度買ったアイテムを他のアプリ

                                                            【独占取材】バーチャルキャストはソーシャルVRに進化する──岩城CTO・山口CVOに聞く資金調達の理由 | PANORA
                                                          • ミラティブCTO交代の挨拶 - Mirrativ Tech Blog

                                                            みなさまこんにちは、ちぎら @naru_jpn とよこて @n0mimono です。noteの方に対談を掲載していますが、テックブログのほうでも記事を書いてみようと思います。社内外の多くの方に読んでいただければ幸いです。 note.com prtimes.jp CTOを交代しました! 今のCTOより こんにちは、ミラティブ3代目CTOの千吉良(ちぎら)です。プレスリリースにあるように2024年1月よりCTOに就任しました、よろしくお願いいたします。 夏さん、横手さんと組織の中でCTOの移り変わりを眺めていて自分がその立場になるとは夢にも思わず生活をしていた訳ですが、せっかく挑戦する機会をいただいたのでお話を受けさせていただくことにしました。 私は2018年の8月からミラティブに副業ではじめて関わり、そのまま同年12月にミラティブに入社しました。 note.com インタビューにも書いたと思

                                                              ミラティブCTO交代の挨拶 - Mirrativ Tech Blog
                                                            • メルカリがマイナンバーカードで「本人確認」を始めた理由…メルペイCTOに聞くセキュリティー

                                                              メルカリはスマホを使った本人確認(eKYC)の手段と1つとして、マイナンバーカードの公的個人認証サービス(JPKI)を利用を開始した。 撮影:小林優多郎 ドコモ口座・ゆうちょ問題などで不正利用が相次いだことで、決済サービスにおける本人確認が強化が進んでいる。これまで、そういったサービスでは銀行口座を登録することで本人確認を代用していたが、決済サービス自身が本人確認を実施する流れになった。 犯罪収益移転防止法における本人確認手段には、スマートフォンを使って本人確認できる「eKYC」も規定されており、その採用例が増加している。 そうした中、メルペイは新たに「マイナンバーカードの読み取りだけ」で本人確認が完了するまだ珍しいタイプのeKYCの仕組みを3月2日に導入した(Android向けには3月下旬に導入完了)。 マイナンバーカードを利用したeKYC導入の背景やメルペイのセキュリティーに関する考え

                                                                メルカリがマイナンバーカードで「本人確認」を始めた理由…メルペイCTOに聞くセキュリティー
                                                              • 【開催報告】クラウド時代のエンジニア像とは?〜VPoE/CTO/Tech Leaders が語る、採用・育成・Tech 組織の作り方とは | Amazon Web Services

                                                                Amazon Web Services ブログ 【開催報告】クラウド時代のエンジニア像とは?〜VPoE/CTO/Tech Leaders が語る、採用・育成・Tech 組織の作り方とは ソリューションアーキテクトの駒原雄祐です。2022 年 6 月 28 日に、「クラウド時代のエンジニア像とは?」と題したイベントを開催し、ZOZO、ニューラルポケット、note、リクルートのエンジニア組織を牽引する立場の方々にご登壇いただいて、採用や育成、Tech組織づくりについて赤裸々に語っていただきました。 前半のセッションパートでは、高い技術力を武器にインターネットビジネスを展開しているという共通項を持ちつつも、企業規模や事業ステージの異なる 4 社のキーパーソンが、それぞれの会社における工夫や課題、現在に至る変遷などをセッション形式で惜しげもなく語っていただきました。 後半では、AWSのインターネッ

                                                                  【開催報告】クラウド時代のエンジニア像とは?〜VPoE/CTO/Tech Leaders が語る、採用・育成・Tech 組織の作り方とは | Amazon Web Services
                                                                • 【後編】「やるべきことをちゃんとやる」- Amazon ECS と Spot インスタンスを使いこなす Repro 株式会社 CTO 橋立さん に、開発体制や Repro ならではのシステム要求、AWS の活用方法をお伺いしました | Amazon Web Services

                                                                  AWS Startup ブログ 【後編】「やるべきことをちゃんとやる」- Amazon ECS と Spot インスタンスを使いこなす Repro 株式会社 CTO 橋立さん に、開発体制や Repro ならではのシステム要求、AWS の活用方法をお伺いしました みなさんこんにちは、Startup Solutions Architect の塚田(@akitsukada)です。 前編に続き、Repro 株式会社の CTO、ジョーカーさんこと橋立友宏さん(@joker1007)にお聞きした話の後編をお届けします。後編では、急激なスパイクアクセスにいかに対応しているか、いかに高速に柔軟なセグメント抽出を可能にしているかなど Repro ならではの技術要件と、Docker コンテナのオーケストレーションや Serverless などの技術に関して橋立さんはどう見ているかなどの技術論、そして今後の展

                                                                    【後編】「やるべきことをちゃんとやる」- Amazon ECS と Spot インスタンスを使いこなす Repro 株式会社 CTO 橋立さん に、開発体制や Repro ならではのシステム要求、AWS の活用方法をお伺いしました | Amazon Web Services
                                                                  • メルペイCTOと考える新しい経済学とエンジニアリング | メルカリエンジニアリング

                                                                    12月1日にhidekさんの記事から始まったメルペイアドベントカレンダーも今日で最後です。締めくくりを私(@sowawa)が務めさせていただきます。私からはメルカリやメルペイの振り返りと「新しい経済学とエンジニアリング」の話をしたいと思います。 はじめに 2019年は兎にも角にも「メルペイのリリース」の年でした。2017年ごろからメルカリの決済基盤をマイクロサービスで作り直していき、メルペイの会社の設立を経て今年2月のリリースに至りました。最初のリリース後もまさに五月雨のようなリリースを五月雨が降る5月、6月まで積み上げていきました。リリースを積み重ねながら改善やキャンペーンが始まり、気づいたら12月を迎えていました。 ベスト・オブ 2019 表彰された時の様子 今年の最後にやってきたハイライトは、メルカリがGoogle Playのベスト・オブ2019に選ばれたことです。メルカリ・メルペイ

                                                                      メルペイCTOと考える新しい経済学とエンジニアリング | メルカリエンジニアリング
                                                                    • 大きくなっても通用する仕組み作りを。技術組織のスケールを図るNatureのCTO。 — Nature

                                                                      6回目となる社員インタビューですが、今回は3代目のCTO、松木雅幸に話を伺いました。彼は、中国での起業、語学学校での営業や情報システム、印刷系SIer、その後のカヤックやはてなと言ったWeb企業でソーシャルゲーム開発、エンジニア向けSaaS開発のプロダクトオーナー、エンジニア組織運営等、幅広いキャリアを重ねてきました。そんな彼にCTOという経営者の立場から見た、これからのNatureの展望についてを中心に聞いてみました。 ー松木さん、よろしくお願いします。早速なのですが、今現在はどんなお仕事をメインにやられているのですか? エンジニアの立場としては、主にインフラやサーバーサイドの開発をおこなっています。CTOは経営メンバーでもあるので、技術組織をスケールさせるための採用活動だったりとか、代表取締役CEOの塩出と会社の方針の話をしたりしていますね。 ー前職ではどんなことをやっていったんですか

                                                                        大きくなっても通用する仕組み作りを。技術組織のスケールを図るNatureのCTO。 — Nature
                                                                      • JTCを変えるためのエンジニア組織のあり方と価値観とは|イオンCTOインタビュー |AEON TECH HUB

                                                                        イオン株式会社、イオンスマートテクノロジー株式会社のCTOを担う山﨑賢のインタビュー記事です。どのような背景で同社にjoinし、何を成し遂げようとしているのか。JTCを変えるためのエンジニア組織のあり方と価値観を伺いました。

                                                                          JTCを変えるためのエンジニア組織のあり方と価値観とは|イオンCTOインタビュー |AEON TECH HUB
                                                                        • 商業メディアと個人ブログから見るエンジニアのアウトプットの面白さとは~CodeZine編集長×はてなCTO対談~ - 週刊はてなブログ

                                                                          ブログやSNS、そしてイベントでの登壇・発表など、ITエンジニアがその知識や知見をアウトプットできる場所は大きく広がりました。企業が運営するテック系のブログやメディアも増えてきています。 「ITエンジニアのアウトプットを支える立場」として、ソフトウェア開発者向けのWebメディア「CodeZine」(翔泳社)編集長で、はてなブロガーでもある近藤佑子(id:kondoyuko)さんと、はてなブログを運営するはてなのCTO・大坪弘尚(id:motemen)が対談。近藤さんは商業メディアを運営する立場から、はてな大坪はブログサービスを通じてエンジニアのアウトプットを支援する立場から、それぞれの領域でエンジニアがアウトプットを行うことの良さについて語ってもらいました。 ITエンジニアのアウトプットの広がりと商業メディアの関係性 はてなが技術者コミュニティへアウトプットを促す背景とは 技術記事を書く際

                                                                            商業メディアと個人ブログから見るエンジニアのアウトプットの面白さとは~CodeZine編集長×はてなCTO対談~ - 週刊はてなブログ
                                                                          • 【CTO・エンジニアマネージャーに聞いた】1on1どうやるの?1on1における4つの型と円滑に進める為のポイント | Findyブログ

                                                                            いつ頃から1on1を開始すべきか 前々回の組織課題の記事で書いたとおり、急成長期(エンジニア数〜15名)あたりから、1on1を始めていくべきだと考えます(創業期は1on1よりもPMF検証に時間を使ったほうがよいかなと)。 急成長期のエンジニア組織課題(クリックで拡大) 急成長期は、採用媒体や人材紹介など、リファラル以外の経路からの採用が進み始め、バックグラウンドが異なるメンバーが徐々に増えてくる時期の為、開発における考え方や方針において『今までは言わなくても伝わっていたのに・・・』とギャップが生まれやすいのが理由です。 この先のフェーズは、どんどんエンジニア組織が拡大していくことになりますので、急成長期あたりから、1on1の基盤(後述する進め方や型)をしておくと、マネジメントコストが逓減できるかもしれません。 1on1のメリット インタビューをしている中では、概ね次の3点に集約されました。

                                                                              【CTO・エンジニアマネージャーに聞いた】1on1どうやるの?1on1における4つの型と円滑に進める為のポイント | Findyブログ
                                                                            • メルカリCTOが考えるエンジニアの価値 | メルカリエンジニアリング

                                                                              Mercari Advent Calendar 2020 の25日目、最終日はメルカリ CTO @suguruがお送りします。 メルカリJPでCTOをやっている suguru です。来年から新生ソウゾウのCTOとして新しいチャレンジをする決意をしました。これを機会に、今までメルカリのCTOとして、エンジニアの価値について思ってきたことを書き残しておこうと思い、この記事を書いています。 なぜエンジニアが必要なのか どの会社でも同じだと思いますし、当然のことでもありますが、エンジニアを採用している理由は、会社を構成するメンバーとして必要な人たちであるからです。CTOとして、エンジニアという存在は、自らの知識、知恵、技能、経験を使い、社会に価値のあるものを生み出すことができる職業だと考えています。 メルカリは「新たな価値を生み出す世界的なマーケットプレイスを創る」をミッションとしています。このミ

                                                                                メルカリCTOが考えるエンジニアの価値 | メルカリエンジニアリング
                                                                              • 第4回 若きCTOが語る、経営とエンジニアリングのこれから | gihyo.jp

                                                                                DMM.comのCTO就任が話題を呼び、多くのメディアに登場している松本勇気さん。本誌ならではの切り口でお話を伺いました。 松本 勇気 さん合同会社DMM.com 最高技術責任者(CTO⁠)⁠。 株式会社GunosyでCTOおよび新規事業開発室室長を務めたのち、2018年10月より現職。DMMのテックカンパニー化を推進している。 Twitter:@y_matsuwitter URL:https://medium.com/@y_matsuwitter DMMならいくつもの事業に取り組める 竹馬:今回のインタビューにあたって、同世代、30前後のエンジニアで一番出世したのは誰か、と考えて思いついたのが松本さんでした。この機会にお話を聞けたらいいなと思って。 主に経営と技術の2つについて聞きたいと思っています。まず聞きたかったのが、今のDMMのCTO(Chief Technology Office

                                                                                  第4回 若きCTOが語る、経営とエンジニアリングのこれから | gihyo.jp
                                                                                • X(旧Twitter)のマスクCTO、メディア記事の自動投稿をリンク付き画像だけの表示にする計画

                                                                                  米X(旧Twitter)のオーナー、イーロン・マスクCTO(最高技術責任者)は8月21日の夜(現地時間)、メディアが自動投稿する記事のリンクをタイムラインに表示する方法を変更し、見出しや概要などのテキストなしの、リンク付き画像のみにする計画を認めるポスト(旧ツイート)を投稿した。 Xの公式アカウントではないが、これまで同社の新機能などをポストしてきたアカウントX News Dailyのポストにリプライする形で認めた。変更の理由は「見た目を大幅に改善できる」としている。 具体的にどのような表示になるのかはまだ不明だ。この件をスクープした米Fortuneのカイリー・ロビンソン記者の予想に基づくと、アイティメディアの記事ポストは以下のようになる(左が現在の表示、右は予想図)。画像をクリック(タップ)すると記事に飛ぶことはできる。

                                                                                    X(旧Twitter)のマスクCTO、メディア記事の自動投稿をリンク付き画像だけの表示にする計画