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CodeBuildの検索結果1 - 40 件 / 49件

CodeBuildに関するエントリは49件あります。 awstechfeedAmazon Web Services などが関連タグです。 人気エントリには 『CodeBuildを使ったECSへのコンテナデプロイ - コネヒト開発者ブログ』などがあります。
  • CodeBuildを使ったECSへのコンテナデプロイ - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは。インフラエンジニアの永井(shnagai)です。 今回は、CodeBuildでのECSデプロイについて書いてみました。 普段、TravisCIを使ってメインサービスのECSのデプロイを行っているのですが、新規開発するにあたりCodeBuildを使ったECSのデプロイを組んでみたのでその内容をまとめています。 内容はざっくり下記4項目について書いてます。 CodeBuildのみで行うECSへのコンテナデプロイの構成図 他のCIサービスと比べた時のCodeBuildの良さ CodeBuildの設定でハマった点 デプロイフロー CodeBuildのみで行うECSへのコンテナデプロイの構成図 CodePipelineを使ったECSへのデプロイをする選択肢もあるのですが、これだと運用フローに大きく変更が入るので今回は、現在使っているecs-deploy を使ったECSデプロイを移植する形

      CodeBuildを使ったECSへのコンテナデプロイ - コネヒト開発者ブログ
    • AWS CodeBuildでのRailsアプリのdocker buildを早くしたい - クックパッド開発者ブログ

      メディアプロダクト開発部の後藤(id:mtgto)です。 世間ではバレンタインですね。最近私はハンドメイドスイーツオークションというWebサービスの立ち上げをやっていました。ライブ配信でバレンタインのスイーツを作っていただき、ライバーのファンがスイーツをオークション形式で実際に購入できるというサービスです。 私のチームでは仮想DOMを扱うのにVue 2を使うことが多いのですが、今回は期日がずらせないイベントだったことや必要なライブラリがReact版しか提供されていなかったこともあり私がVueより使い慣れているReactで作りました。 本記事ではAWS CodeBuildでのRailsアプリのDocker buildを早くするための工夫を紹介します。 docker buildを早くしたい理由 クックパッドでは多くのアプリケーションを運用していますが、その多くはAWS ECS上で動いています(

        AWS CodeBuildでのRailsアプリのdocker buildを早くしたい - クックパッド開発者ブログ
      • CodePipelineを用いたLambdaのデプロイについての所感 - JX通信社エンジニアブログ

        「JX通信社Advent Calendar 2019」7 日目の記事です。 こんにちは。2019年9月からJX通信社のエンジニアとなった鈴木(泰)です。趣味は映画観賞です。 はじめに JX通信社では AWS の Lambda Layer、Lambda 関数を使った Serverless なアプリケーションの開発に従事しています。 私が初めて Lambda 関数に触れたのは2019年の9月です。 3ヶ月のあいだ業務で扱ってきたこともあり、現在では Lambda 関数をサクサク作れるようになりました。 また、複数の Lambda 関数を連携させて1つのアプリケーションを組んでみたり、共通する処理を Layer として切り出したりと、少しずつ複雑なこともできるようになりました。 最近の問題は、増えてきた Lambda 関数の管理です。 特に、Lambda 関数のデプロイにかかる手間の大きさが問題

          CodePipelineを用いたLambdaのデプロイについての所感 - JX通信社エンジニアブログ
        • “Too Many Requests.” でビルドが失敗する…。AWS CodeBuild で IP ガチャを回避するために Docker Hub ログインしよう!という話 | DevelopersIO

          buildspec.yml 内で docker login -u *** -p *** といった処理をしていなければ、それは匿名ユーザーで利用していることになります。 (ちなみに aws ecr get-login のログイン処理は ECR へのログインであり、Docker Hub のログインではありませんのでお間違えないように) 「匿名ユーザーで使ってるけど 6 時間あたり 100 pull も出来るならウチの環境では十分やなー」 と思ってスルーされた方も少なくないと思いますが、ちょっと待ってください。リンク先のブログで言及されているとおり、匿名ユーザーは IP アドレスに基づいて制限されます。 For anonymous (unauthenticated) users, pull rates are limited based on the individual IP address.

            “Too Many Requests.” でビルドが失敗する…。AWS CodeBuild で IP ガチャを回避するために Docker Hub ログインしよう!という話 | DevelopersIO
          • クックパッド Android アプリ CI を CodeBuild に切り替えた話 - クックパッド開発者ブログ

            こんにちは、モバイル基盤部の加藤です。 モバイル基盤部では開発者の開発環境や CI 環境の改善に取り組んでいます。 今回はその中でクックパッド Android アプリの CI 環境を CodeBuild へ移行した取り組みを紹介します。 クックパッド Android アプリで先行して移行を行った話となっていますが、他プロジェクトに関しては今後順次移行する予定となっています。 これまでの CI 環境 この記事では以前 Android アプリの CI 環境を紹介した Genymotion On Demandを使うようになってAndroidのCIがさらに1分短縮した話 からの差分を中心にご紹介します。 上記の記事をまだ読まれてない方はぜひご一読の上この記事を読まれることをおすすめします。 これまでの CI 環境の概要を説明すると以下のような図の構成となっていました。 既存環境の問題点 以前の記事

              クックパッド Android アプリ CI を CodeBuild に切り替えた話 - クックパッド開発者ブログ
            • AWSでTerraformの実行を自動化する方法 - なになれ

              AWSでTerraformの実行を自動化する環境を作成しました。 github.com AWS内で閉じた形で、Terraformを使い、自動的にAWSリソースを作成する前提です。 Terraformを実行する環境はCodeBuildで用意しました。 その実現方法を紹介します。 環境作成 ディレクトリ構成 terraform-auto-apply-example直下には、自動化の環境を作成するためのtfファイル(main.tf、codebuild.tf)があります。 exampleディレクトリ内のtfファイルが自動実行の対象になります。 terraform-auto-apply-example ├── Dockerfile ├── README.md ├── buildspec.yml ├── codebuild.tf ├── docker-build.sh ├── example │  

                AWSでTerraformの実行を自動化する方法 - なになれ
              • Jenkins + AWS CodeBuildという構成をやめました - その手の平は尻もつかめるさ

                かつて Kyoto.なんか #4 で発表した話題ですけれども: moznion.hatenadiary.com これはもうやってません!!!(正確に言うと運用している組織内ではリタイアメントの段階に入っています) 今はCodeBuildを単体で使っています. かつての AWS CodeBuild は ビルド結果の通知が貧弱 Trigger が貧弱 (pull-requestに引っ掛けてビルドタスクを回す,みたいな機能が微妙だった) ビルド履歴の一覧性が貧弱 という感じだったので,その不便さを補うために Jenkins を挟んで運用していましたが,今やこれらのペインポイントはほぼ解決しており*1 CodeBuild を単体で使っても充分に快適な開発体験が得られます. むしろ今となっては Jenkins という部品を間に挟んでしまうとシステムの複雑度が上がってとっつきにくくなってしまいますし,

                  Jenkins + AWS CodeBuildという構成をやめました - その手の平は尻もつかめるさ
                • 【開発者必見】Codeシリーズに最適化された通知サービスNotificationsがリリースされました! | DevelopersIO

                  DevOpsやCI/CDに必須なサービスとしてすっかりおなじみになったCodeシリーズですが、今般、そのCodeシリーズに特化した通知サービスがリリースされました。 Introducing notifications for AWS CodeCommit, AWS CodeBuild, AWS CodeDeploy, and AWS CodePipeline Codeシリーズはアプリケーション開発〜運用のライフサイクル全般に関わるものが多く、それらを使っている中でリポジトリに対するプルリクエストの連絡、ビルド結果やパイプラインの実行結果、デプロイ結果などを通知するシチュエーションは非常に多くあります。従来、通知にはCloudWatch Eventsの利用が必須でしたが、今回Notificationsサービスとしてリリースされることで、Codeシリーズの中だけでの設定が可能となっています。

                    【開発者必見】Codeシリーズに最適化された通知サービスNotificationsがリリースされました! | DevelopersIO
                  • GitHub Actions と AWS CodeBuild テストを使用して Amazon ECS の CI/CD パイプラインを作成する | Amazon Web Services

                    Amazon Web Services ブログ GitHub Actions と AWS CodeBuild テストを使用して Amazon ECS の CI/CD パイプラインを作成する  Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) は、フルマネージド型のコンテナオーケストレーションサービスであり、コンテナ化されたワークロードを大規模かつ簡単に運用できます。  また、Amazon Route 53、AWS Identity and Access Management (IAM)、Amazon CloudWatch などの他の主要な AWS のサービスと統合します。  コンテナの管理に使用しているプラットフォームに関係なく、コンテナ化されたアプリケーションにとって効果的かつ効率的な CI/CD パイプラインを確立することは重要です。 この投

                      GitHub Actions と AWS CodeBuild テストを使用して Amazon ECS の CI/CD パイプラインを作成する | Amazon Web Services
                    • Github + CodeBuild + CodePipelineを利用したFargateのデプロイフローをTerraformで構築する | 株式会社ビヨンド

                      インフラエンジニアの寺岡です。 今回はFargateに対するアプリケーションのデプロイのお話です。 Code兄弟と言われていたりしますが AWSでは各種サービスに対してデプロイを行う際に便利なサービスがいくつかあります。 今回はその中のCodeBuildとCodePipelineを利用して Fargateに対してデプロイするパイプラインをTerraformで作成したのでコードを共有します。 Terraformのバージョンは「v0.12.24」です。 参考になされる場合はご注意ください。 今回構築したもの 以下の様になっています。 VPCはPublicとDMZとPrivateの3層構造にし PublicサブネットにはALBとNatGatewayを DMZサブネットにFargateのタスクを起動させてALBのターゲットグループに紐づけています。 デプロイのパイプラインの要のCodeBuildと

                        Github + CodeBuild + CodePipelineを利用したFargateのデプロイフローをTerraformで構築する | 株式会社ビヨンド
                      • AWS Chatbot を利用して AWS 開発者用ツールの通知を Slack で受け取る方法 | Amazon Web Services

                        Amazon Web Services ブログ AWS Chatbot を利用して AWS 開発者用ツールの通知を Slack で受け取る方法 本投稿は Sr. Product Manager の Anushri Anwekar による AWS DevOps Blog への投稿を翻訳したものです。 開発者は多くの場合、Slack 上でコードについての議論を行います。AWS Chatbot を使用すると、リポジトリ、ビルドプロジェクト、デプロイアプリケーション、パイプラインといった開発者用ツールの通知を設定し、重要なイベントを自動的に Slack へ通知することができます。デプロイに失敗した時、ビルドが成功した時、プルリクエストが作成された時などに、開発者はもっとも気付きやすい形で通知を受け取ることができます。 2020年1月時点で通知がサポートされている AWS のサービスは以下の通りです

                          AWS Chatbot を利用して AWS 開発者用ツールの通知を Slack で受け取る方法 | Amazon Web Services
                        • CodeBuildでRSpecのテストレポートを表示する - ANDPAD Tech Blog

                          はじめまして。サーバーサイドエンジニアの kinakobo です。 唐突ですが、自動テストの実行にはどんなCIツールを使用していますか? 色々と選択肢があると思いますが、自分は今までCircleCI、GitHub Actionsを使うことが多く、ANDPADに入社して初めてCodeBuildでテストを実行しました。 それまでCodeBuildを使ったのはDocker imageの構築くらいだったので、あまりテストの実行に向いている印象は持っていませんでした。 ですが調べてみると意外と機能が充実しており、中でもテストレポート機能は便利だと思ったので今回紹介したいと思います。 テストレポート機能とは AWS CodeBuild でのテストレポートの使用 - AWS CodeBuild テストレポート機能は、テストのレポートファイルをいい感じに整理して表示してくれる機能です。 CircleCIに

                            CodeBuildでRSpecのテストレポートを表示する - ANDPAD Tech Blog
                          • [アップデート] AWS CodeBuild の実行環境に AWS Lambda が選択出来るようになりました | DevelopersIO

                            いわさです。 数日前にちょっと話題になったアップデートですが、AWS CodeBuild が AWS Lambda をサポートしました。 どういうことかというと、CodeBuild は実行されると何らかのコンピューティングリソースを起動し、buildspec.yml という構成ファイルに記述された内容に従ってコマンドなどの実行を行う仕組みとなっています。 この実行環境はコンテナイメージであり、従来は EC2 上で実行されていました。 今回のアップデートでこの実行基盤に新たに AWS Lambda を選択出来るようになりました。 これによって、起動が早く柔軟にスケーリングするという Lambda の特性を活かして、起動に時間がかかったりビルドキューで待機が発生する問題を解決することが出来ます。 一方で、Lambda を使った場合にはいくつかの制限事項があります。いくつかというか結構あります。

                              [アップデート] AWS CodeBuild の実行環境に AWS Lambda が選択出来るようになりました | DevelopersIO
                            • AWS CodeBuild now supports GitHub Actions

                              AWS CodeBuild customers can now use GitHub Actions during the building and testing of software packages. AWS CodeBuild is a fully managed continuous integration service that compiles source code, runs tests, and produces ready-to-deploy software packages. Customers’ CodeBuild projects are now able to leverage many of the pre-built actions available in GitHub’s marketplace. GitHub Actions are open

                                AWS CodeBuild now supports GitHub Actions
                              • GitHub ActionsからサクッとFargateにデプロイしてみた | DevelopersIO

                                REALFORCEのMacテンキーレス版、US配列(!)が2019/12/12より発売するとのことで、首を長くして待っているもこ@札幌オフィスです。 つい先月GitHub ActionsがGAし、GitHub単体でお手軽にCI/CDができるようになっています。 あまり触れられていない気がしますが、AWS公式からもGitHub Actionsをいい感じに使えるテンプレートが公開されていますので、今回はこのテンプレートを使ってFargate環境にデプロイして行こうと思います! Amazon Elastic Container Service で複数の GitHub Actions が公開 テンプレートから作成していく 早速やっていきましょう。 リポジトリ > Actions からDeploy to Amazon ECSを選択します。 こんな感じでテンプレートが作られるので、右上からMaster

                                  GitHub ActionsからサクッとFargateにデプロイしてみた | DevelopersIO
                                • RailsのCIにかかる時間を少しづつ改善している話 - dely Tech Blog

                                  はじめに こんにちは、delyでサーバサイドエンジニアをやっている山野井といいます。 kurashiruではサーバーサイドにRailsを使用しておりテストはRspecで書かれています。 CIはgithubリポジトリへのpushをフックしてAWS CodeBuild上でテストを走らせています。 またCI上のテストはparallel_tests gemを利用した並列化を行っていて、8プロセスで動いています。 弊社ではプロダクトの品質を保つ為、CIに通らないとデプロイできないルールを設けていまして、CIが完了するまでに時間がかかるとその分デプロイまでの時間もかかってしまうので1分でも早めたい気持ちがあります。 今回はアプリケーションコードには手を加えず、AWS CodeBuild上のCIの実行時間を少しづつ改善している話をしたいと思います。 実践 まずはCIの実行時間を改善する前にどこに時間がか

                                    RailsのCIにかかる時間を少しづつ改善している話 - dely Tech Blog
                                  • Set up self-hosted GitHub Actions runners in AWS CodeBuild - AWS CodeBuild

                                    You can configure your project to set up self-hosted GitHub Actions runners in CodeBuild containers to process your GitHub Actions workflow jobs. This can be done by setting up a webhook using your CodeBuild project, and updating your GitHub Actions workflow YAML to use self-hosted runners hosted on CodeBuild machines. For more information, see About self-hosted runners. The high-level steps to co

                                    • AWS CodeBuild now supports managed GitHub Action runners

                                      AWS CodeBuild now supports managed GitHub Action self-hosted runners. Customers can configure their CodeBuild projects to receive GitHub Actions workflow job events and run them on CodeBuild ephemeral hosts. AWS CodeBuild is a fully managed continuous integration service that compiles source code, runs tests, and produces software packages ready for deployment. This feature allows GitHub Actions t

                                        AWS CodeBuild now supports managed GitHub Action runners
                                      • AWSインテグレーションがCodeBuildに対応しました ほか - Mackerel お知らせ #mackerelio

                                        こんにちは。Mackerelチーム CRE の西山( id:tukaelu )です。今回のアップデート内容をお知らせします。 AWSインテグレーションがCodeBuildに対応しました レスポンスタイム監視が有効な外形監視のアラート詳細画面のグラフに閾値の線を表示するように改善しました 一部の画面のURLが変更になりました AWSインテグレーションがCodeBuildに対応しました AWSインテグレーションの対応サービスにAWS CodeBuildを追加しました。 これによりアプリケーションのビルドにかかる所要時間などに対して閾値を設け、抵触する場合にアラート通知することが可能になります。 取得できるメトリックや注意事項など詳細は以下ヘルプを参照ください。 mackerel.io レスポンスタイム監視が有効な外形監視のアラート詳細画面のグラフに閾値の線を表示するように改善しました レスポン

                                          AWSインテグレーションがCodeBuildに対応しました ほか - Mackerel お知らせ #mackerelio
                                        • Test Reports with AWS CodeBuild | Amazon Web Services

                                          AWS DevOps Blog Test Reports with AWS CodeBuild AWS CodeBuild announced the launch of a new feature in CodeBuild called Reports. This feature allows you to view the reports generated by functional or integration tests. The reports can be in the JUnit XML or Cucumber JSON format. You can view metrics such as Pass Rate %, Test Run Duration, and number of Passed versus Failed/Error test cases in one

                                            Test Reports with AWS CodeBuild | Amazon Web Services
                                          • Terraform の CI/CD を CodeBuild に移行した話 - スタディサプリ Product Team Blog

                                            こんにちは。 SRE の @suzuki-shunsuke です。 Terraform の CI/CD を CircleCI から AWS CodeBuild に移行した話を紹介します。 背景 弊社では AWS のリソースを Terraform で管理しており、元々 CircleCI で CI/CD を実行していました。 リポジトリは monorepo になっており、様々なサービスのリソースが同じリポジトリで管理されています。 Terraform の State はサービス・環境ごとに分割されており、現在 70 個以上の State があります。 ちなみに Terraform の Workspace は使っておらず、 State ごとにディレクトリが分けられています。 State ごとに CircleCI の job を分けて terraform plan などを実行していました。 課題

                                              Terraform の CI/CD を CodeBuild に移行した話 - スタディサプリ Product Team Blog
                                            • AWS CodeBuildとGitHub連携した場合のビルドのトリガー設定 | DevelopersIO

                                              AWS CodeBuildとGitHubをWebhook連携した場合において、よく使うと思われるトリガー設定をいくつか試しました。公式以外の情報が少ないように感じたため、本記事で共有します。 本記事で紹介する設定方法については、主に下記のブログを参考にさせて頂きました。 AWS CodeBuildでGitHub Webhookイベントをフィルタリングする - あとらすの備忘録 設定箇所 CodeBuildプロジェクト作成済 CodeBuildとGitHub連携済 という前提で進めていきます。 CodeBuildプロジェクトを開いて、「編集」から「ソース」を選択します。 「プライマリソースのウェブフックイベント」の「ウェブフックイベントフィルタグループ 1」を確認します。 こちらの 「イベントタイプ」 「これらの条件でビルドを開始する」の「HEAD_REF - オプショナル」 の値がキーにな

                                                AWS CodeBuildとGitHub連携した場合のビルドのトリガー設定 | DevelopersIO
                                              • Docker Hub の Rate Limitに引っかかったのでdocker loginで対策した - fu3ak1's tech days

                                                AWSのcodebuildで、docker buildが失敗するようになりその対応をしたので備忘録です。 Docker Hub の Rate Limitとは 英語になりますがこちらに記載があります。 www.docker.com The rate limits will be progressively lowered to a final state of 100 container image requests per six hours for anonymous usage, and 200 container image requests per six hours for free Docker accounts. Image requests exceeding these limits will be denied until the six hour window ela

                                                  Docker Hub の Rate Limitに引っかかったのでdocker loginで対策した - fu3ak1's tech days
                                                • AWS CodeBuildでDockerビルドしてECRへプッシュする - け日記

                                                  以前AWS CodeBuildでPythonアプリケーションをビルドしてS3へアップロードする方法を紹介しました。 AWS CodeBuildでGitHubと連携してPythonアプリをビルドする - け日記 今回はDockerイメージをビルドして、ECRにプッシュする方法について見ていきたいと思います。 サンプル buildspec.yml AWS CodeBuildの設定 イメージのレイヤキャッシュ (参考) ビルド時に変数を渡す まとめ サンプル サンプルとして以前作成したPythonアプリケーションを使います。これに簡単なDockerfileを追加します。 FROM python:3.8 WORKDIR /root RUN pip install pipenv==2018.11.26 COPY ./Pipfile Pipfile COPY ./Pipfile.lock Pipfil

                                                    AWS CodeBuildでDockerビルドしてECRへプッシュする - け日記
                                                  • AWSのサービスを使ってCI/CD環境を構築する手順をなるべく丁寧にまとめてみた - Qiita

                                                    はじめに 本記事はAWSのサービスを使ってCI/CD環境を構築する際に私が実施した手順をメモしたものである。似たような記事は既にいくつか存在するが、 この記事を見たらハマることなくCI/CD環境を構築できた! というものがなく結構苦労したので、個人的な備忘録も兼ねて記事を書くことにした。 前提 以下ではAWSのアカウントは既に取得済みであるとして話を進める。 アカウントを取得していない場合は AWSアカウントを取得したら速攻でやっておくべき初期設定まとめ を参照してIAMユーザーを作成しておくこと。本記事では、上記記事の 管理用のIAMユーザ作成 で作成したユーザーを利用している。 全体像 本記事で実現したいことの全体像を掲載する。下記イメージは CodePipeline で CodeCommit/CodeBuild/CodeDeploy を繋げてデリバリプロセスを自動化してみた #rei

                                                      AWSのサービスを使ってCI/CD環境を構築する手順をなるべく丁寧にまとめてみた - Qiita
                                                    • AWS CodePipeline(CodeCommit → Codedeploy → EC2へデプロイ)を設定してみた - サーバーワークスエンジニアブログ

                                                      こんにちは!技術4課のイーゴリです。 この記事では、試しにAWS CodePipelineを使って、CodeCommit → Codedeploy → EC2へデプロイのプロセスを作ってみましたので、ご紹介したいと思います。 構成の説明 前提条件 IAMユーザー用のGit 認証情報の生成手順 CodeCommitリポジトリを作成する CodeCommitリポジトリにサンプルコードを追加する CodeDeployエージェントのインストール 事前準備(IAMロール作成) エージェントのインストール Codedeployでアプリケーションを作成 CodeDeployのIAMロール作成 アプリケーションの作成 デプロイグループの作成 CodePipelineでパイプラインを作成する 構成の説明 CodeCommitにコードをアップロードすると、CloudWatch Eventsがこれを検知して、C

                                                        AWS CodePipeline(CodeCommit → Codedeploy → EC2へデプロイ)を設定してみた - サーバーワークスエンジニアブログ
                                                      • CodeBuildのレポート機能を使ってRSpecの結果を見る - アクトインディ開発者ブログ

                                                        morishitaです。 前回のエントリで、CodeBuild 上で RSpec を実行する環境について紹介しました。 tech.actindi.net その中で RSpec の結果を CodeBuild のレポートで確認できるようにしてみたらなかなか良かったのでそれについて紹介します。 CodeBuild のテストレポート機能とは 1年ほど前に CodeBuild に追加された機能で、CodeBuild で実行したテスティングフレームワークの実行結果を管理し、見やすく表示する機能です。 例えば、複数回のテストの実行時間やエラー数をグラフにして表示できます。それを見れば、テストケースが増えてきたとか、実行時間がどれくらいとか傾向がわかります。 テスト結果トレンド また、1回のテスト実行結果を次のように表示できます。 1回のテスト結果 主に Java 系のテスティングフレームワークをサポート

                                                          CodeBuildのレポート機能を使ってRSpecの結果を見る - アクトインディ開発者ブログ
                                                        • CodeDeployでECSに複数のImageをBlue/Green Deploymentする方法 - Qiita

                                                          CodePipelineとCodeDeployを使って、ECSへBlue/Green Deploymentをする。ただし2つ以上のDockerイメージを持ったタスク定義の場合、少しドキュメントとは異なった手法を取らなければならない。今回はTerraformのサンプルも交えつつ紹介する。 結論から言うと、imageDetail.jsonは使わず、taskdef.jsonをsedコマンドで書き換えて渡す。 CodeBuildで行う処理 buildspec.ymlは以下のようにする。 version: 0.2 phases: install: commands: - pip3 install awscli --upgrade --user pre_build: commands: - $(aws ecr get-login --no-include-email --region ap-north

                                                            CodeDeployでECSに複数のImageをBlue/Green Deploymentする方法 - Qiita
                                                          • AWS CodeBuild が GitHub Actions をサポート開始

                                                            AWS CodeBuild のお客様は、ソフトウェアパッケージの構築およびテスト時に GitHub Actions を使用できるようになりました。AWS CodeBuild は、ソースコードをコンパイルし、テストを実行し、すぐにデプロイできるソフトウェアパッケージを生成する、フルマネージド型の継続的インテグレーションサービスです。お客様の CodeBuild プロジェクトで、GitHub のマーケットプレイスで利用できる事前構築済みのアクションの多くを活用できるようになりました。GitHub Actions は GitHub Actions プラットフォーム用のオープンソースアプリケーションであり、複雑であるが頻繁に繰り返されるタスクを実行します。 CodeBuild と GitHub Actions の統合により、buildspec の定義を拡張してサードパーティのソリューションを呼び出

                                                              AWS CodeBuild が GitHub Actions をサポート開始
                                                            • CodeBuildの実行トリガーに曖昧なブランチ(feature/*)を指定する方法 | DevelopersIO

                                                              いわさです。 Git-flow運用など行うとfeature/hogeやrelease/piyoなどといったfeatureブランチ、releaseブランチなどが作成されていくと思います。 この運用で「featureブランチはプッシュ時に自動テストやビルド、セキュリティチェックを行う必要がある」という場合で、かつCodeBuildでそれを実現しなければいけない場合、どうしたら良いでしょうか。 先日、以下の記事で、CodeBuildで任意のリポジトリ・ブランチでAWS CLIを使ってビルド実行する方法を紹介しました。 この方法を使うと既存のCodeBuildプロジェクトに対して、動的なソースプロバイダー設定を指定することが出来ます。 今回はこの機能を使って、指定した子ブランチがプッシュされたタイミングでビルドを実行するというワークフローを構築してみます。 実装ですが、EventBridgeで条件

                                                                CodeBuildの実行トリガーに曖昧なブランチ(feature/*)を指定する方法 | DevelopersIO
                                                              • 【備忘録】CodeBuildで`aws ecr get-login`コマンド実行時にエラーが発生する - Qiita

                                                                [Container] 2018/08/23 06:59:56 Running command $(aws ecr get-login --no-include-email --region ${AWS_DEFAULT_REGION}) An error occurred (AccessDeniedException) when calling the GetAuthorizationToken operation: User: arn:aws:sts::xxx:assumed-role/code-build-xxx-xxx-build-service-role/AWSCodeBuild-xxx-xxx-xxx-xxx-xxx is not authorized to perform: ecr:GetAuthorizationToken on resource: * [Container]

                                                                  【備忘録】CodeBuildで`aws ecr get-login`コマンド実行時にエラーが発生する - Qiita
                                                                • 複数の入力ソースと出力アーティファクトのサンプル - AWS CodeBuild

                                                                  このサンプルでは、ビルドプロジェクトを作成し、それを使用してビルドを実行します。このサンプルでは、ビルドプロジェクトの buildspec ファイルを使用して、複数のソースを組み込み、複数のアーティファクトセットを作成する方法を示します。 ソースを 1 つ以上の S3 バケットにアップロードするか、1 つ以上の CodeCommit、GitHub、GitHub Enterprise Server、または Bitbucket リポジトリにアップロードします。 プライマリソースを選択します。これは、CodeBuild が buildspec ファイルを探して実行するソースです。 ビルドプロジェクトを作成します。詳細については、「 でのビルドプロジェクトの作成AWS CodeBuild」を参照してください。 「AWS CodeBuild の直接実行」の手順に従ってビルドプロジェクトを作成し、ビル

                                                                  • コラム | BTC Cloud

                                                                    はじめに こんにちは、株式会社ビッグツリーテクノロジー&コンサルティング(BTC)の熊谷です。 本ブログは、Japan AWS Ambassador Advent Calendar 2022の15日目の記事となります。 私は仕事柄、お客様や私の同僚が作成した基本設計書やAWS構成図のレビューをする機会を多く頂きます。 今回の記事では、今年20システム以上のAWS構成をチェックした中で お客様にご説明する機会が何度かあった3つのことについて触れたいと思います。 初めてAWSを使ってシステム構成を検討する方 レビューを引き受ける立場にある方 事業者さんが作るシステムの構成をチェックするユーザー企業のIT担当者の方 の参考になれば幸いです。 ALBとEC2が同じPublic Subnetに居る Webサイト用のシステムを構築する場合、ロードバランサーとしてApplication Load Bal

                                                                    • ECS FargateでGoコンテナを起動してローリングアップデートする - My Note

                                                                      はじめに アーキテクチャ GitHub ECRに登録するGoコンテナを作成する docker imageを作成 ECRにdocker imageをpushする ECS Fargateのタスクを作成する ECS Fargateのサービスを作成する ALBを作成する サービスをつくる CodePipelineを作成する Source ( GitHub ) CodeBuild CodeDeploy ローリングアップデートの実行と動作確認 ローリングアップデート 動作確認 まとめ はじめに 今回は ECS FargateでGoコンテナを起動してローリングアップデートする をテーマに書いていきます。 以前の記事でGAEにGo echoで実装したAPIをデプロイしました。 yhidetoshi.hatenablog.com 今回はこのAPIをECSのFargate上にデプロイしてコンテナをローリングア

                                                                        ECS FargateでGoコンテナを起動してローリングアップデートする - My Note
                                                                      • AWSで実践! 基盤構築・デプロイ自動化(10) AWS CodeBuildを用いた継続的インテグレーション自動化(その1)

                                                                        前回までで、下図のようにマイクロサービスアプリケーションや、それを呼び出すWebアプリケーションの単体/結合/E2E(EndToEnd)テストのコードを実装しました。 続く今回は、GitHubにプッシュしたこのアプリケーションのソースコードやテストコードに対し、AWS CodeBuildを使ってビルド/テストを行った後、カバレッジなどのソースコードメトリクスをスキャンした結果をSonarQuberServerへ連携する環境(最初の図「構築する環境の全体像」の3~6の部分)の構築を進めていきます。 AWS CodeBuildの概要 AWS CodeBuildはクラウドでアプリケーションのビルドを行う従量課金型サービスです。ビルドの元になるソースコードはS3に保存したものに加え、AWS CodeCommit、GitHub、BitBucketなどの各Gitベースのバージョン管理システムをサポート

                                                                          AWSで実践! 基盤構築・デプロイ自動化(10) AWS CodeBuildを用いた継続的インテグレーション自動化(その1)
                                                                        • [小ネタ]Codebuildのビルドログが出力されない件について | DevelopersIO

                                                                          こんにちは。たかやまです。 今回は小ネタで、Codebuildのログ出力設定をしているのにビルドログが出力されなかった件をまとめたいと思います。 先にまとめ ビルドログが出力されない原因は、CodebuildのVPCアクセスを有効にしていてCloudWatch logsにアクセスする経路が無い場合に発生します。 状況に合わせて、いずれか方法でログ出力の経路を用意してください。 NAT GatewayまたはNAT Instanceを用意する CloudWatch logsエンドポイントを用意する VPCアクセスを利用しない(そもそもVPCアクセスが必要なければ) ハマった理由 自分がハマった理由は、Codebuildをパブリックサブネットに作成して利用しており、CodebuildがよしなにグローバルIPを取得して通信してくれるものと勝手に勘違いしてハマっていました。。このあたりもちゃんとドキ

                                                                            [小ネタ]Codebuildのビルドログが出力されない件について | DevelopersIO
                                                                          • ECS FargateでBlue/Greenデプロイをする - My Note

                                                                            Blue/Greenデプロイについて アーキテクチャとデプロイフロー ALBとターゲットグループを作成する ECS Fargateのサービスを作成する CodePipelineについて CodeBuild buildspec.yml taskdef.jsonについて 機密情報の取り扱いについて ( SSM連携 ) CodeDeploy コンテナのログについて Blue/Greenデプロイの確認 ALBのTargetGroupの動き Fargateのタスクの動き 動作確認 さいごに 参考 前回のブログでECS Fargateのローリングアップデートについて書きました。 今回はBlue/Greenデプロイについて異なる部分について書いていこうと思います。 yhidetoshi.hatenablog.com Blue/Greenデプロイについて ■ Step1 デプロイ前の状態で、ALBのプロダ

                                                                              ECS FargateでBlue/Greenデプロイをする - My Note
                                                                            • CircleCiとCodeシリーズの料金比較 - Qiita

                                                                              概要 現在はAWSのcodeシリーズを使っているが料金をもっと最小化したくCIrcleciの料金体系を調査し比較した記事です codeシリーズ(aws) CodePipline アクティブなパイプライン1つにつき1.00USD/月 (作成後1ヶ月は無料) CodeBuild コンピューティング→general1.medium(メモリ7 GB: CPU:4) ビルド1分辺り0.01USD CircleCi Freeプラン 毎月30,000クレジット付与 ジョブの同時実行30(macOSは1) 10クレジット = 0.006USD コンピューティング→ Large(メモリ8 GB: CPU:4、1分20クレジット) ユーザー数は無制限で無料 ホストOSのスペックが制限される Performanceプラン 毎月55,000クレジット付与 ジョブの同時実行80(macOSは5) アクティブユーザ枠

                                                                                CircleCiとCodeシリーズの料金比較 - Qiita
                                                                              • CodeBuild の GitHub プルリクエストとウェブフックフィルターのサンプル - AWS CodeBuild

                                                                                AWS CodeBuild は、ソースリポジトリが GitHub の場合、ウェブフックをサポートします。つまり、ソースコードが GitHub リポジトリに保存されている CodeBuild ビルドプロジェクトでは、ウェブフックを使用することで、コード変更がリポジトリにプッシュされるたびにソースコードを再構築できます。CodeBuild のサンプルについては、「AWS CodeBuild のサンプル」を参照してください。

                                                                                • AWS CodeBuildでSnyk IaCを使用してみた - Qiita

                                                                                  はじめに はじめまして!たかくにと申します! この記事は「Snykを使って開発者セキュリティに関する記事を投稿しよう!」というテーマに沿って投稿しています! 普段もIaCやAWSを中心にブログを書いているので、ご覧いただけると嬉しいです。 突然ですが、みなさん!IaC使っていますかー? IaC便利ですよね! Googleトレンドでも、年々IaCの人気が増加していることが伺えます。 では、IaCで使っているコードのセキュリティを気にしていますか? 気にしていなくても、これから気にすれば大丈夫です! 今回は、AWS CodeBuildでSnyk IaCを使用してみた感想、詰まった点をご紹介します! まずはじめに、Snyk IaCは、IaCのコードに対してセキュリティスキャンを行うツールです。コードに潜在した脆弱性を是正することで、各コードの品質を整えることができます。 具体的な使い方は私のブロ

                                                                                    AWS CodeBuildでSnyk IaCを使用してみた - Qiita

                                                                                  新着記事