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DJの検索結果121 - 160 件 / 257件

  • クラブの“現場”はどこにある? 「clubasia」鈴木店長×「GHOSTCLUB」0b4k3対談

    日常的に開催されるようになったクラブやライブハウスによるライブ配信。以前から国内ではDOMMUNE、海外ではBOILER ROOMといった音楽プラットフォームが主導的な立場を担ってきたDJ配信も様々な形で進化している。 コロナ禍により系列3店舗の閉鎖を余儀なくされたclubasiaでは、店長の鈴木将氏が中心となり、DJ配信に取り組んできた。「いかにリアルの現場とは異なるDJ配信ならではの魅力を高めていくのか」をテーマにユニークな企画を立ち上げDJ配信を充実させることで、現在ではリアルのクラブだけでなく、配信のコミュニティもできあがり、盛り上がりを見せている。

      クラブの“現場”はどこにある? 「clubasia」鈴木店長×「GHOSTCLUB」0b4k3対談
    • interview with Joy Orbison | ele-king

      ジョイ・オービソンは素晴らしい。なにしろ彼の叔父は80年代末という、まだこのジャンルが超アンダーグラウンドで、海のモノか山のモノかもわからなかった時期から活動しているジャングルのDJ、レイ・キースなのだ。30年ほど昔の話になるが、ぼくは彼の叔父が関わっていたロンドンの現場を経験している。それはいまだ忘れがたきハードコアで、ラフで、労働者階級的で、人種と汗の混ざったパーティだった。メインフロアがラガ・ジャングル、セカンドフロアがハウスという構成で、DJブースの脇には盛り上げ役としてMCとダンサーが立ち並んでいたが、そんな必要などないくらいにオーディエンスの熱狂が並外れていた。あんな汗まみれの現場で長年回してきたDJが身内にいる。しかも13歳にしてターンテーブルでミックスを覚えたら、それはもうUKダンス・カルチャーの申し子と言える才能が磨かれよう。 じっさい2009年の彼のデビュー・シングル「

        interview with Joy Orbison | ele-king
      • A4サイズのポータブルDJシステム、GODJ Plusの後継機、FJ1のクラファン1/30まで実施中。DJ KOOさん、DJ TAROさんによるイベントも|DTMステーション

        すでにご存じの方も多いと思いますが、スタンドアロンで動くA4サイズのポータブルDJシステム、FJ1のクラウドファンディングがmakuakeにて1月30日18:00まで行われています。これは、日本発のオールインワンDJマシンとして大きく話題になったGODJ Plusの後継機種として7年ぶりに登場するマシン。仙台のベンチャー企業、株式会社ミューシグナルが、GODJ Plusの使い勝手はそのままに、まったくゼロから開発し直し、よりパワフルに、より高機能・高性能になる、というものです。 税込価格92,000円で今年の秋以降に発売される予定ですが、1月30日18:00まで実施中のクライドファンディングで申し込めば35%オフの59,800円で購入することが可能です。クラウドファンディング自体はすでに目標額の5,000万円を突破し、1月28日現在8,431万円となっているのでプロジェクトは成立済。さらに

          A4サイズのポータブルDJシステム、GODJ Plusの後継機、FJ1のクラファン1/30まで実施中。DJ KOOさん、DJ TAROさんによるイベントも|DTMステーション
        • City pop-like anime song

          City pop-like anime song · Playlist · 74 songs · 136 likes

            City pop-like anime song
          • ヴィナハウスが響く「移民」社会の夜明け:上野のベトナム人向けクラブの風景から

            面積331,700平方キロ、人口約1億人。面積と人口は日本とほぼ同規模のベトナムから、日本にやってくる労働者が急増している。2022年末の統計では日本に在留するベトナム人は48万人を越え、約76万人の中国に次いで2番目となった。日本の在留外国人はこの10年間で1.5倍ほど増加しているが、ベトナム人は約9.3倍。そのほとんどは労働力として来日し、約46万人のベトナム人労働者のうち、39.6%が技能実習生となっている(2022年10月時点)。 人びとが集うところには、文化が脈打つ。ナイトカルチャーもまたその一端であり、ベトナム人向けクラブでフロアを沸かせるヴィナハウスは、変化してゆく社会のテーマ音楽のひとつなのかもしれない。なぜなら、ベトナムに格段興味のない人でも、SNSに触れているならば、実はヴィナハウスをすでに耳にしている可能性があるからだ。 photographs by Shunta I

              ヴィナハウスが響く「移民」社会の夜明け:上野のベトナム人向けクラブの風景から
            • Andrew Weatherallが56歳で死去 · News ⟋ RA

              Andrew Weatherallが死去した。 イギリス出身の高名なDJ / プロデューサーである彼は、現地時間の本日2月17日(月)の午前中、ロンドンのウィップス・クロス大学病院で息を引き取った。Weatherallのマネジメントによると、彼は肺塞栓症のため、「とっさに、安らかに亡くなった」とのことだ。享年56歳。 Weatherallのマネジメントは、先ほど以下のステートメントをシェアした。 「非常に残念ではありますが、著名DJ / ミュージシャンのAndrew Weatherallは、本日2020年2月17日月曜日の早朝に、ロンドンのウィップス・クロス病院で息を引き取りました。死因は肺塞栓症でした。病院で治療を受けていましたが、残念ながら血栓が心臓まで到達してしまいました。彼はとっさに、安らかに亡くなった。彼のご家族とご友人の皆さんは彼の死を深く悲しんでおり、気持ちを整理するのに時間

                Andrew Weatherallが56歳で死去 · News ⟋ RA
              • ワイヤレスでDJできました。(2020/01/06 更新)|chefoba

                ようやく。 さて、私がDJ中に意識していることのいくつかのうち、結構その比重が高いものに 「できるだけたくさん、できるだけ大きく動く」 というのがあります。 ラップトップかつジョグダイヤルのないMIDIコンでプレイするため、作業に専念するとどうしても動作がコンパクトになってしまうからですね。 これはちょっとやり過ぎですね。 てなわけで、DJ中に大きく動くようになるとどうしてもネックになるのがヘッドホン。 一回一回外すのが面倒だったり、ヘッドホン外さないで動いてケーブルが横フェーダーに当たって音止まったりとかね。 なので ワイヤレスでDJしたい!! ずっと、そう思ってきたわけです。 AZDENのMOTO DW-05に始まり、B&O H5の新ロットからの仕様変更に泣き、そんなこんなで7年。ようやく夢が叶いました。 前置きが長すぎですね。そろそろ具体的な話を。 はい、ワイヤレスモニターでDJする

                  ワイヤレスでDJできました。(2020/01/06 更新)|chefoba
                • 【インタビュー】DJ Bowlcut | アジアにダンスミュージックのコミュニティーを作る

                  もはや韓国だけではなくアジアのダンスミュージックシーンに欠かせない存在となったSeoul Community Radio。その主要メンバーとして地元・韓国のDJコミュニティーと海外のDJたちの橋渡し的なポジションを担っているのがDJ Bowlcutだ。 Beastie BoysをきっかけにDJ ShadowやMassive Attackなどからトリップホップを経由し、ハウスやテクノにたどり着いた彼は、1986年生まれ特有のジャンルを横断した音楽との出会いを繰り返しながらも自身の芯となるものを育てていった。 自身でDJはもちろんのことプロデューサーとしても活動する彼のメインにあるのは、韓国ひいてはアジアのダンスミュージックコミュニティーを形成するという強い意志だ。自身が所属するコミュニティーの課題を明快に認識しつつも、Seoul Community Radioなどの活動を通じて、シーンの成長

                    【インタビュー】DJ Bowlcut | アジアにダンスミュージックのコミュニティーを作る
                  • Last Night DJs Changed My Life──細田日出夫 a.k.a. JAM、ロング・インタヴュー | Qetic

                    音楽ライターの二木信が、この困難な時代(Hard Times)をたくましく、しなやかに生きる人物や友人たち(Good Friends)を紹介していく連載「good friends, hard times」。国内のヒップホップに軸足を置きながら執筆活動を展開してきた二木が、主にその世界やその周辺の音楽文化、はたまたそれ以外の世界で活躍、躍動、奔走するプレイヤー(ラッパー/ビートメイカー/DJ)、A&Rやプロデューサーなど様々な人物を通じて音楽のいまと、いまの時代をサヴァイヴするヒントを探ります。 第4回目に登場するのは、細田日出夫 a.k.a. JAM。 今回の主役、JAMこと細田日出夫は、1961年生まれのレコードメーカー、A&R、ライター、コンパイラー、DJである。ここではリスペクトを込めて「JAMさん」と記すことにする。レコード置き場もある都内の自宅にうかがうと、天井まで届くレコード・

                      Last Night DJs Changed My Life──細田日出夫 a.k.a. JAM、ロング・インタヴュー | Qetic
                    • アニメとヒップホップ – 自身を主人公に投影するラッパーたち | XXS Magazine

                      日本が世界に誇るカルチャーの一つであるアニメや漫画。外国の方々に「日本といえば」と尋ねると、間違いなく侍や忍者と並びアニメや漫画が挙がるでしょう。また、実際にたくさんの外国の方々がアニメや漫画といったカルチャーを通して日本に興味を持ち始めています。 こうした世界的な傾向は、ヒップホップの世界においても色鮮やかに現れ始めています。アニメや漫画の精神を自らの作品に反映する者、アニメのサウンドを作品に落とし込む者など、その表現方法は様々ですが、日本のアニメや漫画に影響された作品群がヒップホップのサブジャンルとなり得る日が刻一刻と近づいています。 非現実的、ファンタジー的なイメージの強いアニメや漫画に対し、リアルな現状を泥臭く訴えるイメージが強いヒップホップ。一見真逆の存在とも思える両者ですが、本当にこれらは正反対の性質をもつカルチャーなのでしょうか。そこで今回は日本のアニメや漫画のカルチャーとヒ

                        アニメとヒップホップ – 自身を主人公に投影するラッパーたち | XXS Magazine
                      • クラブカルチャーと日常空間にある詩的なテクノロジー 第1回(全4回) 選曲という行為への考察 文:石川琢也(研究者/エクスペリエンスデザイナ/アートディレクター)|Column|AMeeT

                        AMeeTは、一般財団法人NISSHA財団が運営しています。 © 2009 Nissha Foundation. All Rights Reserved.

                          クラブカルチャーと日常空間にある詩的なテクノロジー 第1回(全4回) 選曲という行為への考察 文:石川琢也(研究者/エクスペリエンスデザイナ/アートディレクター)|Column|AMeeT
                        • ドイツ・ベルリンのテクノ文化がユネスコ無形文化遺産に登録

                          「UNESCO(ユネスコ:国際連合教育科学文化機関)」は3月13日(現地時間)、ドイツの無形文化遺産にベルリンのテクノ文化を含む6件を新たに登録したことを発表した。 ベルリンのテクノ文化を文化遺産に登録するというアイデアは、数学者であり音楽学者でもあるハンス・クースト(Hans Cousto)が10年ほど前から提唱していたもので、ラブパレード(Loveperade)の共同設立者であるDr. Motteと非営利団体「Rave The Planet」のチームが実現させた。彼らは2022年11月に「UNESCO」に申請書を提出していたという。 ドイツの首都ベルリンのテクノシーンが長年にわたってこのジャンルやクラブカルチャーを牽引してきたことはよく知られているが、現地のクラブは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック以降、未だ苦境を強いられている。現地のクラブオーナーや支援者らに

                            ドイツ・ベルリンのテクノ文化がユネスコ無形文化遺産に登録
                          • interview with Adrian Sherwood | ele-king

                            UKダブ界の巨匠・エイドリアン・シャーウッドのインタヴュー依頼が舞い込んできたとき、かつてないほどの幸運と緊張を感じた。普段は、とくにここ数年はというとポスト・レイヴの風に飲まれ様々なリズムのダンス・ミュージックに取り憑かれており、ようやくダブに興味を持ちはじめたのもつい最近のことである。そんな自分に聞き手が務まるのだろうかと葛藤したが、自身が愛するジャングルやドラムンベース、UKガラージにダブステップ、グライムといったUK発のベース・ミュージックのルーツであるサウンドシステム・カルチャーの存在はたしかに偉大なものであり、それらに宿る意識が20年代のエレクトロニック・シーンにおいてノスタルジックかつフューチャリティックに新たなかたちで脈々と受け継がれてもいるのもまごうことなき事実である。常に多くの領域に広くインスピレーションを与えてきたこの奥深きダブ観に、自身と同じく無意識のうちに恩恵を受

                              interview with Adrian Sherwood | ele-king
                            • Sensorium — Out-of-this-world Experiences

                              Metaverse streamingExplore the depths of Sensorium Galaxy with the world’s first 24/7 in-engine metaverse streaming channel Out-of-this-world experiences, now even closer. As we approach the global VR launch, Sensorium Galaxy unveils a series of episodes from an endless galactic Sensorium Party. Listen, watch, and travel across the galaxy with a metaverse livestream featuring shows from our exclus

                                Sensorium — Out-of-this-world Experiences
                              • 小宮有紗、澁谷梓希、徳井青空……相次ぐ“声優DJ”登場の背景 アニクラシーンの現状に迫る

                                アニソンクラブイベント(以下:アニクラ)といえば、2010年以降に大きく普及したパーティジャンルのひとつ。もともとは、アニメ/ゲーム作品を愛好するDJたちが集う場であったのだが、ここ最近では、実際にそれらの作品に出演するような、“声優DJ”の登場が目立つようになってきた。 その一例が、8月23日にDJデビューを発表した小宮有紗だ。小宮は、『ラブライブ!サンシャイン!!』の黒澤ダイヤ役などを務める女性声優。今回のDJデビューに伴い、10月2日にノンストップミックスCDを発売し、同月5日には、Zepp DiverCity(TOKYO)で開催されるアニソンクラブイベント『Anime Rave Festival』にて初ステージを飾る。小宮をはじめ、なぜ近年の声優たちは歌やダンスのみならず、DJにまで活動の幅を広げるに至ったのだろうか。本稿では、同じく『Anime Rave Festival』出演者

                                  小宮有紗、澁谷梓希、徳井青空……相次ぐ“声優DJ”登場の背景 アニクラシーンの現状に迫る
                                • 渋谷パルコで行くべき5つの音楽ヴェニュー

                                  11月22日(金)にグランドオープンを控えた新生渋谷パルコ。11月19日にはプレス向けの内覧会が行われ、ついにその全貌が明らかになった。 創業当時から、ファッションだけでなく東京のサブカルチャーを独自のセンスでフックアップしてきた同店だが、今回のリニューアルでも音楽やアート、アニメ、ゲームなど、多岐にわたるカルチャーの最先端を取り上げている。本記事では、新生渋谷パルコにオープンした5つの音楽ヴェニューにフォーカスを当てて、その魅力を紹介する。 1. ウェーブ かつて六本木に旗艦店の六本木WAVEがあったほか、首都圏を中心に全国展開していたレコードショップ、ウェーブ(WAVE)。渋谷系の流行にも大きく貢献した店としても知られる。2011年7月までに全店舗が閉店し、その姿を見ることができなくなっていた伝説の店が、渋谷パルコで復活する。新しいウェーブは、コンセプトも内装も商品も、予想の斜め上をい

                                    渋谷パルコで行くべき5つの音楽ヴェニュー
                                  • 一般社団法人日本DJ協会|The Japan DJ Association

                                    年齢も性別も関係なく老若男女が音楽を楽しめるのがDJです。 以前はアナログレコードや高価な専門機材など、DJに興味を持ってもはじめる事は困難でしたが、時代とテクノロジーの進化で、自宅のPCやスマフォを使い、比較的手軽にDJをスタートする事が可能になりました。 クラブ、ディスコなど、特定の場所でなくてもご家庭などでもDJを楽しめる時代がやってきたのです。 楽器が弾けない。楽譜が読めない。そんな方でも気軽にチャレンジし、音楽を楽しむことができるのがDJの魅力です。 しかし、日本国内では、まだまだDJに対する基本的な知識が普及していません。 DJという職業に対しても、理解を得ることが難しいのが現状です。 そこで、私たちは、音楽の普及と、DJに対する理解を深めていただこうと協会を組織し活動を行なっています。 例えば、オリンピックイヤー2020年を迎え、日本の文化がより世界に発信させれる機会がやって

                                      一般社団法人日本DJ協会|The Japan DJ Association
                                    • 多様なカルチャーに染まる白 White Space Lab 渋谷 - 電子計算機舞踏音楽

                                      DOMMUNEでHiroshi Watanabeさんのライブを観て気になり、Hiroshi Watanabeさんが定期的にイベントを開催されている場所としてWhite Space Labを知りました。DJバーにしては珍しく、細かい情報までウェブ上にオープンにされていて、私自身が機材愛が強いのでDJブース内飲食・喫煙禁止を明記されているのもいいなと思っていました。 そんなずっと気になっていた渋谷のDJバー White Space Lab、オーナーの山科さんにお願いし、メールにてお話を伺いました。 Q1. インタビューに応じて下さってありがとうございます。早速ですが、White Space Labをどういう経緯で作られたのですか?お店はオープンしてから何年になりますか? A1. オープンして約5年になります。もっと気軽にDJイベントを開催できるスペースを作りたかったので、オープンしました。クラ

                                        多様なカルチャーに染まる白 White Space Lab 渋谷 - 電子計算機舞踏音楽
                                      • YUKEMULI = 風呂 × 音楽

                                        尾久ゆ〜ランド Facebook https://tokyosento.com/archive/arakawa-ku/15901/ ※ 日暮里舎人ライナー「赤土小学校前」から徒歩5分。 ※ 都電荒川線「熊野前」駅から徒歩10分。 エントランス 470円(ふつうの銭湯) 【入場時のお願い】 入場時、銭湯の入場チケットを券売機にてご購入ください YUKEMULI受付にチケットをお渡しください。リストバンドと交換いたします。入浴のみは1本、サウナ付きは2本です。貸しタオル等は番台で受け取ってください。 【お風呂に入るとき】 お風呂に入る直前に番台でリストバンドを見せてください。お風呂のロッカーの鍵(サウナ付の方は合わせてサウナの鍵も)が番台の方から渡されますので、そちらでロッカーを使用しお風呂に入ってください。 お風呂から上がったら荷物をロッカーから出し、鍵を番台に返してください。もう一度入ると

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                                        • 仙台のJDSound破産へ 小型DJ機器など開発 | 河北新報オンラインニュース

                                          音楽機器ベンチャーのJDSound(ジェイディーサウンド、仙台市)は26日までに事業を停止し、自己破産申請の準備に入った。帝国データバンク仙台支店によると、負債額は2018年12月末時点で約1億1900万円。 仙台支店によると、同社は別の機器会社の仙台事業所が独立する形で12年に設立した。持ち運び可能な小型DJ機器「GODJ(ゴーディージェー)」などの自社商品を販売。高い技術力が注目されたが設立当初から開発投資が先行し、生産量の少ないスポット受注が中心で債務超過に陥っていた。 19年9月、韓国出身の役員に創業者が解任される内部の混乱があり、大半の従業員が退社。今年1月15日付で事務所を閉鎖した。

                                            仙台のJDSound破産へ 小型DJ機器など開発 | 河北新報オンラインニュース
                                          • OBS向けNDIプラグインで2PC配信を考えてみる

                                            ゲーム配信や録画ツールとして有名なOBS Studio(Open Broadcaster Software)ですが、OBSにはプラグインの機能があります。文字通り、本来含まれていない機能をあとから追加することによって機能の拡張が出来ます。 今回は前から何となく入れていたNDIを利用したInput/Output機能を追加するプラグイン「obs-ndi」を実際に使ってみたのでメモがてらまとめておきます。 (2020/05/15:obs-ndiのバージョン更新やツール群更新に合わせて内容を一部修正。NDI入力をWebカメラ化する「NDI Virtual Input」についても、Mac版の配布が始まったようなので追記しました) そもそもNDIって何よ? NDI(Network Device Interface)とは何ぞやって話ですが、調べてみると「IPを利用した低遅延かつ高品質な映像伝送技術」とい

                                              OBS向けNDIプラグインで2PC配信を考えてみる
                                            • 2023年、この年になってあたらしい扉と青春を開きました。VRDJバンザイ - たまごまごごはん

                                              2/16(木) #Invigorate_VR 2/28(火) refuge 3/18(日) 4人でDJやるってよ~ #3 3/23(日) Refuge 3/29(水) 突発イベント 4/8 (土) タイコたき火ダンスナイト 4/14(金) #DonkNight アフター 4/22(土) 4人でDJやるってよ~ #3 4/23(日) チェルシー誕生日イベント 4/26(水)  第28回広義民族音楽オンリーイベント「MYSNIC MUSIC OF THE WORLD」(VRC) 5/21(日) 4人でDJやるってよ~ #4(cluster) 5/24(水) 第29回広義民族音楽オンリーイベント「MYSNIC MUSIC OF THE WORLD」(VRC) 5/31(水) チャンネルキュレーション「ジャズで踊ろう」 6/4 (日) カレイドスカイ 6/10(土) タイコたき火ダンスナイト 6/

                                                2023年、この年になってあたらしい扉と青春を開きました。VRDJバンザイ - たまごまごごはん
                                              • Okadadaの楽曲管理方法 “HOW TO rekordbox Pro Edition: Okadada” | クラブミュージック情報サイト HigherFrequency ハイヤーフリケンシー

                                                Text & Interview : Hiromi MatsubaraVideo : Shotaro MiyajimaPhoto : Risa Nishimura 2019.11.21 本当の話上手というのは、独り語りも上手ければ、複数人の他者との対話も上手い。そもそも、そういう人は物事に対する吸収力とリテラシーが高くて、構成力はもちろん、例えば、在るひとつのテーマに対して何種類もの角度から切り出せるほどに話の種を豊富に持ち合わせている。気遣いがありながらも対話の中にはエゴが程よく見え隠れして、そして何よりも、間の取り方と詰め方が巧妙で向き合ってみると中々に心地良い。特別に人懐こいわけでもなく、かと言って冷たいわけでもなく、時に情熱的に魅せてくれるところがまた趣深いのである。OkadadaはそんなDJだ。 どれほどに幅広いジャンルの曲をプレイし、いかに様々な大舞台に立ってきたかを文字で連ね

                                                  Okadadaの楽曲管理方法 “HOW TO rekordbox Pro Edition: Okadada” | クラブミュージック情報サイト HigherFrequency ハイヤーフリケンシー
                                                • アニソンDJがロックバンドのアニソンタイアップ をバンバン上げていく! #リズアニ #高円寺RDF

                                                  リズマニ📀アニソンDJ/ロックDJ @Rhythm_Ani 僕は #高円寺RDF でめちゃくちゃ ロックバンド系アニソンをかけ倒す予定です! こういう曲大好きだけど、 なかなか最近機会ないので、 お腹いっぱいになるまでやるぞ!!! 任せてください!!! BLEACH OP7 ASIAN KUNG-FU GENERATION 『アフターダーク』 youtu.be/uRluqu6yFe4 @YouTubeさんから 2020-02-17 14:52:20

                                                    アニソンDJがロックバンドのアニソンタイアップ をバンバン上げていく! #リズアニ #高円寺RDF
                                                  • 楽しくなかったパーティ #バチカ備忘録 (ゲストリスト、男女別料金) - 電子計算機舞踏音楽

                                                    個人的な実感でしかないけれど、DJがSNSで客に馬鹿にするのをあまり見なくなった気がする。事情や認識の齟齬があっても、客は人気DJに対してSNSで反論できないし、事後にSNSで一方的に悪口を書いても良くはならないと思う。 言葉にしないと伝わらないことはある。以前、特定されるのが怖くてぼかして書いたら誤解もされたので、今回は具体的にある日のことを書いてみる。 あるパーティ、フロアは客3人くらいで閑散としていた。客同士面識がない。主催や他の出演者の姿はない。1階2階のバーカン前と店の外には、DJとその知り合いが20人ちょっと。内輪のパーティに一般人がわずかいる人数比。怠そうに回すDJ、関係者の知り合いがお土産だけ渡すために(恐らくエントランスは払わずに)上がって来て大騒ぎ。一般客はフロアで踊るしかないのに、音楽も度々騒ぎ声でかき消される。DJは自分の出番が終わったら、客に目をくれることもなくさ

                                                      楽しくなかったパーティ #バチカ備忘録 (ゲストリスト、男女別料金) - 電子計算機舞踏音楽
                                                    • できる限り音楽は肯定したい──CE$、ロング・インタヴュー | Qetic

                                                      音楽ライターの二木信が、この困難な時代(Hard Times)をたくましく、しなやかに生きる人物や友人たち(Good Friends)を紹介していく連載「good friends, hard times」。国内のヒップホップに軸足を置きながら執筆活動を展開してきた二木が、主にその世界やその周辺の音楽文化、はたまたそれ以外の世界で活躍、躍動、奔走するプレイヤー(ラッパー/ビートメイカー/DJ)、A&Rやプロデューサーなど様々な人物を通じて音楽のいまと、いまの時代をサヴァイヴするヒントを探ります。第2回目に登場するのはCE$。 この連載を始める際に必ず取材したいと考えたひとりが、tofubeatsのマネージャーとして知られる杉生健だ。またの名をCE$(セス)。DJであり、ハードコア・バンド、she luv itのベーシストでもある。この記事では敬意と親しみを込めてCE$と呼びたい。 初対面は2

                                                        できる限り音楽は肯定したい──CE$、ロング・インタヴュー | Qetic
                                                      • 体をまさぐり、無理やりキス…クラブでの痴漢は「仕方ない」ことなんかじゃない(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース

                                                        「痴漢していた人がいるので早く来てください!」 少しでも早く対応してもらおうと声をあげるも、セキュリティの動きは鈍く、なかなか取り合ってくれない。 ようやく痴漢のもとへとセキュリティを連れて行ったが、男の背後に立ち尽くすだけで、声を掛けようともしない。 「なんで何もしないんですか?」と尋ねても、セキュリティは「証拠がないので何もできないです」と言うばかり。 業を煮やした友人が「何もしてくれないんだったら警察呼びますよ」と告げると、しぶしぶ男を外に連れ出したという。 タニムラさんは一連の経緯を26日にTwitterに投稿。クラブ利用者やDJらを中心に拡散された。 《もしこれがクラブじゃなくて電車の中や路上だったら犯罪行為になるのに、クラブの中だからってだけで、痴漢行為が仕方ないこととしてまかり通ってしまうのはなぜ? もしこれが自分一人の時に起きたら、まともに取り合ってすらもらえなかったのかと

                                                          体をまさぐり、無理やりキス…クラブでの痴漢は「仕方ない」ことなんかじゃない(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース
                                                        • 【対談】audiot909 & mitokon | 南アフリカ発の新たなダンスミュージック「Amapiano」の魅力とは?

                                                          featured 【対談】audiot909 & mitokon | 南アフリカ発の新たなダンスミュージック「Amapiano」の魅力とは? 南アフリカでは現在、「Amapiano」という新たなダンスミュージックが爆発的な流行を見せている。南アフリカのダンスミュージックといえばダークで呪術的なサウンドを特徴とするGqomがベースミュージックのファンを中心に流行を見せたことも記憶に新しいが、AmapianoはGqomとはまた異なる独特のドラムパターン、「ログドラム」なる独自のパーカッションやシェイカー、またメロウなキーボードを用いた浮遊感のあるサウンドを特徴とする。 この全く新しいダンスミュージックについて、今回は日本でいち早くAmapianoについての情報を発信し幡ヶ谷Forest Limitでパーティ『TYO PIANO』を開催、Free Soulで知られる橋本徹や水曜日のカンパネラのケ

                                                            【対談】audiot909 & mitokon | 南アフリカ発の新たなダンスミュージック「Amapiano」の魅力とは?
                                                          • インタビュー|ジャイルス・ピーターソンが語る表現活動の現在とDIYの強み | Qetic

                                                            INTERVIEW Gilles Peterson Photo by Shoji Yagihashi Text by Koichiro Funatsu Edit by Kenji Takeda ジャイルス・ピーターソン(Gilles Peterson)の功績は計り知れない。2016年に設立したインターネット・ラジオ局「WORLDWIDE FM」では、実験的なエレクトロニックダンスミュージックや時代とともに更新されてきたジャズ、10年代から勢いを加速させメインストリームに乗り出たヒップホップなど、ジャンルを問わず常に刺激的な音楽を独自の切り口で、3年に渡り紹介してきた。自身が運営するレーベル〈Brownswood Recordings〉でも、Joe Armon-Jones(Ezra Collective)、KOKOROKOらを輩出し、主催フェス<Worldwide Festival>にはPe

                                                              インタビュー|ジャイルス・ピーターソンが語る表現活動の現在とDIYの強み | Qetic
                                                            • 菅官房長官とDJ NOBUのパイプ役を務めた寺田学衆議院議員に聞く クラブの必要性、コロナ以後の活動、これからの政治に必要なこと - TOKION

                                                                菅官房長官とDJ NOBUのパイプ役を務めた寺田学衆議院議員に聞く クラブの必要性、コロナ以後の活動、これからの政治に必要なこと - TOKION
                                                              • 【インタビュー】MURO「80周年を迎えたブルーノートを切り口に彼らに改めて敬意を表したい」 | BARKS

                                                                レーベル60周年の1999年に本国アメリカで企画された『Diggin’ On Blue』(ピート・ロック、ロード・フィネス、ビズ・マーキーがそれぞれのキャラクターを活かしたミックスCDをリリース)から20年、あの傑作シリーズの続編がここ日本でブルーノート・レーベル80周年を機に2枚組で誕生した。我が国でセレクト&ミックスを担当したのはDJ KRUSHとMURO、つまりあのKRUSH POSSEの2人である。日本でジャズ・ラップの先鞭をつけた彼らがブルーノートの旗印のもと顔を合わせ直すというのだから、これはもう俄かには信じ難い、単なる続編と言うには憚られ得る一大事である。 そんなリリースされたばかりの『Diggin’ On Blue mixed by DJ KRUSH & MURO』、この熱いタイミングで、ブルーノートはブルーノートでも如何にものアプローチによって「ジャズ」とは異なるレーベル

                                                                  【インタビュー】MURO「80周年を迎えたブルーノートを切り口に彼らに改めて敬意を表したい」 | BARKS
                                                                • Fumiya Tanaka:変化を受け入れる · Feature ⟋ RA

                                                                  一流のミニマル・ダンスミュージック実践者がMidori Hayakawaと対談。

                                                                    Fumiya Tanaka:変化を受け入れる · Feature ⟋ RA
                                                                  • 『IT系コミュニティをタダ飯狙いの不審者からどう守るべきか。あるイベントで発生した深刻な事案と提言』へのコメント

                                                                    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

                                                                      『IT系コミュニティをタダ飯狙いの不審者からどう守るべきか。あるイベントで発生した深刻な事案と提言』へのコメント
                                                                    • DJ NOBUと「FUTURE TERROR」。20年を経ても常にカウンターを守り続けるパーティの在り方―後編―- TOKION

                                                                        DJ NOBUと「FUTURE TERROR」。20年を経ても常にカウンターを守り続けるパーティの在り方―後編―- TOKION
                                                                      • K-Hand | ele-king

                                                                        デトロイトのテクノ/ハウスのDJでありプロデューサーとして知られるK-ハンド(ケリー・ハンド)が逝去したことが8月3日に判明した。死因は現在不明だが、親しい友人によって確認されたという話だ。56歳だったというから、デトロイト・テクノのオリジネイターたちとほとんど同じ世代になる。黒人女性DJがまだ珍しかった時代からおよそ30年以上にわたって活動してきた彼女の死に、世界中から哀悼のコメントが寄せられている。 デトロイトで生まれ育った彼女は、80年代にはNYのパラダイス・ガラージ、シカゴのミュージック・ボックスといった伝説のクラブに通うことで最良のダンス・ミュージックを吸収した。地元デトロイトの電話会社で働きながらDJをはじめ、そして1990年には自分のレーベルを立ち上げて作品を発表するようになると、1993年にレーベル名を〈Acacia Records〉と改名し、K-ハンド名義としてのトラック

                                                                          K-Hand | ele-king
                                                                        • ファンタジーの終焉: 東京の新たなレベル・ミュージック・カルチャー · Feature ⟋ RA

                                                                          Protest Rave: Toshimura The M/ALL: yui hasegawa GEZAN & Zenkankaku-sai: Shiori Ikeno

                                                                            ファンタジーの終焉: 東京の新たなレベル・ミュージック・カルチャー · Feature ⟋ RA
                                                                          • スズキナオ “同行二人”を思いながら野川を歩く

                                                                            もう10年近く前の夏のある日、友人と二人で歩いた日立の街。そして今年、冬のある日に私はひとりで調布の街と野川を歩いた。 写真のおかげで友人と過ごした時間を思い返すことができる友人が死んでしまった。急なことだった。その知らせを受けた日の夜、私は久々にその友人に会う予定だった。音楽が好きだった友人が大阪で催しを企画して、そこに私も参加することになっていた。事実を受け止めきれないままその場に行ってみたが当然その友人は現れず、宙ぶらりんな気持ちが今も続いている。 有名人でも、もう少し近い知り合いでも、誰かの訃報を聞いたとき、私はいつも自分と亡くなった人の距離のことばかり考えてしまう。故人とすごく親交の深かった人がいて、その人が受けた悲しみに比べれば、自分の思いなど取るに足らない気がする。自分の心の中に今、悲しみがあることは確かなのだが、その悲しみの大きさに自信が持てない。卑屈な考え方だと思うのだが

                                                                              スズキナオ “同行二人”を思いながら野川を歩く
                                                                            • DJハリソンが語る 古いレコードの質感を追い求め、アナログの魔法を今に蘇らせる美学 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                                                                              米ヴァージニア州リッチモンドを拠点とする、ブッチャー・ブラウン(Butcher Brown)という5人組がいる。ヒップホップ/ネオソウル以降のジャズ系バンドである彼らは、サウンドの質感への徹底的なこだわりに加えて、そのインスピレーション源やカバー曲の選曲センスも高く評価されてきた。 アナログ機材やテープでの録音は当たり前。まるでマッドリブがバンドを結成したかのように敢えて音質を落としたり、ノイズ交じりで録音したり、ジャズ系のバンドはまずやらない手法を駆使している。そのこだわりからレコードだけでなく、カセットテープでのリリースをずいぶん前から行なっていた。 さらに彼らは、トム・ブラウン「Funkin' For Jamaica」、デヴィッド・アクセルロッド「Holy Thursday 」、ボブ・ジェイムス「Nautilus」、ワンネス・オブ・ジュジュ「African Rhythms」、タリカ・

                                                                                DJハリソンが語る 古いレコードの質感を追い求め、アナログの魔法を今に蘇らせる美学 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                                                                              • エアアジア・ジャパン、事業断念で調整 コロナで旅客減:朝日新聞デジタル

                                                                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

                                                                                  エアアジア・ジャパン、事業断念で調整 コロナで旅客減:朝日新聞デジタル
                                                                                • 自信を失ってしまった人へ…モデル・エリーローズが“容姿で判断される”からこそ学んだ「自己肯定感」 | FRaU the Earth

                                                                                  エリー ローズさんは、日本人の父(写真家)とイギリス人の母(スタイリスト)のあいだに生まれ、モデルやDJとして幅広く活躍しています。ファッショナブルだけど肩に力が入っていない生活が人気で、Instagramのフォロワーは現在53.1万人(2023年6月時点)。国内外に友だちが多く、多様な視点でのSNS投稿が支持されています。 エリーさんが日々の生活で感じたことや、さまざまな気づきを綴るFRaUweb連載。今回はエリーローズさんがよく聞かれるという「自己肯定感の高め方」についてです。 自分が愛せなかった時期もある 最近よく耳にするキーワード“自己肯定感”。ありのままの自分に満足し、価値ある存在として受け入れられることを意味しますが、皆さんは自分の自己肯定感を高めること、大切にすることに意識を向けたことはありますか? 「エリーさんは自己肯定感をどう高めてますか?」とよく質問をいただくので今月は

                                                                                    自信を失ってしまった人へ…モデル・エリーローズが“容姿で判断される”からこそ学んだ「自己肯定感」 | FRaU the Earth