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DeFiの検索結果41 - 80 件 / 851件

  • それって,ブロックチェーン使わなくてもいいんじゃないですか? 第1回:あなたのWebはいくつ?

    それって,ブロックチェーン使わなくてもいいんじゃないですか? 第1回:あなたのWebはいくつ? ライター:しおにく お久しぶりです,しおにくです。 昔からの4Gamerの読者からすると「まだ生きてたんだ?」という感じかと思いますが,ご無沙汰しております。 最近の読者の皆さんに自己紹介をしておくと,今から20年ほど前にMMORPG「SealOnline」の運営会社の社長兼ゲームマスターとして,ゲーム業界でのキャリアをスタートしました。その後もソーシャルゲームやスマホゲームの企画開発運営を続けつつ,RMT(Real Money Trading)対策に取り組んだり,コンプガチャ問題の解決で業界ガイドラインを作ったりしながら,ゲームとそれを取り巻く社会について考え続けています。 今回の連載のテーマに関連したところですと,直近で「NFTゲーム・ブロックチェーンゲームの法制」(商事法務,2022年)や

      それって,ブロックチェーン使わなくてもいいんじゃないですか? 第1回:あなたのWebはいくつ?
    • いま崩れはじめた「NFTはクリエイターにロイヤリティが還元され続ける」という神話|miin | NFT情報コレクター

      NFTが持つメリットの一つとして語られてきた「販売したクリエイターへ二次流通の手数料の一部が還元され続ける」ということ。つい最近まで、実質ほとんどの売買でロイヤリティが支払われ、クリエイター側の収益となっていました。しかし、ロイヤリティ支払いをスキップできるNFTマーケットプレイスが登場し、使用するユーザーも増加。いま、この神話は崩れつつあります。 ▼追記:12/3最新状況を別noteにまとめました OpenSeaが新規のNFTコレクションに対してロイヤリティをスキップするマケプレをブラックリストにいれるコントラクトを事実上必須にしたこと、またそのためBLURはじめ他のマケプレもロイヤリティを強制としたことで「ロイヤリティは発生するもの」という状況になっています。 ■NFTのロイヤリティの仕組みロイヤリティはNFTを成立させるコード(スマートコントラクト)上で規定されているものではなく、マ

        いま崩れはじめた「NFTはクリエイターにロイヤリティが還元され続ける」という神話|miin | NFT情報コレクター
      • ブロックチェーンゲームを作る価値観と未来への挑戦|かえるD

        最近、ゲーム業界大手でもブロックチェーンゲーム(BCG)に参入するところが増え始めている。ブロックチェーンゲームもまた、かつてのコンシュマーゲームからみた、モバイルゲームのように既存の価値観では評価できないゲームだと感じている。また、モバイルゲームと同じように、共同開発をするけどやりたいことと文化と開発プロセスが食い違うみたいなことが発生しそうなので、予防的に書いておく。 また、ブロックチェーンゲームはどんなもので、どこに向かっていて、何を実現するのだろうか?モバイルゲームのように、文化の違いや、価値観の違いが発生し、ブロックチェーンゲームが流行ったとしてまた文化のギャップが生まれそうなので、私の分かる範囲で書いてみよう。 ブロックチェーンゲームとは?ブロックチェーンゲームとは、ビットコインやイーサリアムといった暗号通貨や、NFTといわれるデジタルアセットを使うゲームのことだ。一般的なゲー

          ブロックチェーンゲームを作る価値観と未来への挑戦|かえるD
        • 新しいアートのフォーマット ― ハイブリッド・エディション,ブロックチェーン(NFT)と物理世界 | GOH.WORKS

          2021年に追記-アートとNFTの真実この記事は2019年に英語で公開したもので,新しいアートフォーマットを作って販売する際にリスクなどもまとめて発信することを目的としたものです.それをそのまま日本語にしたので記事内に「販売しています」等の記述がありますが,現在は販売していません. 19年の当時に僕が作ったのは,NFT が含まれるハイブリッド・エディションという作品形式です.それは NFT のみに特化したものではなかったのですが,今 NFT が話題のわりにアート関係ではまともな情報がほとんどないことや,元記事の公開から 2年が経っていて良い機会ですし,NFT 周りの事を追記して振り返ることにしました. 2021年の今では NFT の状況も変わってはいますが,根本的な問題は変わっておらず,むしろ問題を誤解して偽の解決策や誇大広告を喧伝する人が増えて,収拾がつかなくなっている印象です. 本題に

            新しいアートのフォーマット ― ハイブリッド・エディション,ブロックチェーン(NFT)と物理世界 | GOH.WORKS
          • えっ、NFTで学修歴証明書? 千葉工業大学が全国初の発行

            千葉工業大学(千葉県習志野市)とPitPa社は8月18日、国内の大学として初のNFT(非代替性トークン)による学修歴証明の発行を開始したことを発表した。双方は、Web3時代を見据えたグローバル人材の育成を測るため、さまざまなツールの開発・推進を行っているが、第1弾として伊藤穣一氏がセンター長を務める千葉工業大学変革センターにて、NFTによる学修証明書が発行された。 Web3時代では、大学生の就活そのものが大きく変革を迎えると考えられている。日本の、千葉県の大学生が国境を越え、人材の国際流動性が普通のものとなっている時代も想定される。また、特定の知識・技能を生かし、プロジェクトごとに人材を雇い入れるジョブ型雇用も定着しているかもしれない。大学の国際規格に準拠したNFTによるデジタル証明書の発行もまた、数年後には当たり前の光景となっているだろう。 同大学変革センター長の伊藤穣一氏は、デジタルガ

              えっ、NFTで学修歴証明書? 千葉工業大学が全国初の発行
            • 「Web3の教本」、批判受け販売中止 「外部有識者によるチェックを怠った」

              インプレスは7月25日、内容について批判が相次いでいた新刊「いちばんやさしいWeb3の教本」の販売を中止した。内容にミスがあった点については「外部有識者によるチェックを怠ったことが大きな要因」(インプレス)としている。 同書は内閣官房のブロックチェーン有識者会議にも参加する著者・田上智裕氏が、Web3の特徴や歴史、NFTやDeFiといった関連技術について解説する内容。発売を記念して19日から冒頭部分を無料公開していたが、Twitterでは内容がでたらめとの批判が相次いだ。 インプレスは批判を受け、著者に原稿の修正を依頼。社内チェックに加え外部有識者にも内容確認を依頼したが「誤りや分かりづらい表現箇所を修正・反映しての本書の販売継続は難しい」との判断になったという。 改訂版の発売は未定。購入済み商品の返品方法は決まり次第案内するとしている。 関連記事 「Web3の教本」、批判受け無料公開終了

                「Web3の教本」、批判受け販売中止 「外部有識者によるチェックを怠った」
              • 「Crypto」改め「Web3」業界 2022年の展望。|国光宏尚 (Hiro Kunimitsu)

                2021年は「仮想通貨、暗号資産、ブロックチェーン、Crypto」が【Web3】にイメチェンして大注目を浴びた1年でしたw NFT、レイヤー2、EVMサイドチェーン、レイヤー1、GameFiなど話題に事欠かない1年でした。 2022年の予想を書き殴ってみます。規制に関しては時期が1-2年前後する可能性は大いにあると思うのですが、大きな方向性は間違っていないと思います。 DeFi、CeFiでは更なるイノベーションが起こる。デリバティブや証券化、保険など色んな金融商品が開発される。 NFT、GameFi周りでは前半、投機熱が高まる。後半にかけて良いものと良くないものの選別が進む。その中で無価値になるものも多く出る。バブルとバブル崩壊の狭間で新しいイノベーションの芽が生まれる。 NFTのGAS代は気にしなくても良いレベルまで安くなる。GemeFiは有名IPが数多く出て人気を集める。一方、多くの詐

                  「Crypto」改め「Web3」業界 2022年の展望。|国光宏尚 (Hiro Kunimitsu)
                • 2022年の年次と、仮想通貨で今年どうやって稼いだか|qash_tit|note

                  昨年度書いた弊ブログ記事の2022年版です。 2022年は仮想通貨+7600万円、為替差損(ヘッジ)-700万円、株-170万円でした。ヘッジするべきではなかった・・・。 2022の損益 わさわさしているのはCryptactをそのまま読み込んだため 本年度はバブル崩壊イベント(LUNA、FTX)があり、BTC価格も低迷したので、トレードをする人はかなり大変だったのではないでしょうか。 非バブル期はお祈りロングや高APRステーキングはもれなく死ぬので、安定した収益を出すのは結構難しかったと思います。 個人的には娘の世話をしつつ仕事もしつつbotもやるのは死にそうなほど大変でしたが、累計利益も1億円を超え、一つの目標を達成した気がしています。 本Noteを読むに当たっての注意事項 長いです。ごめん。そして専門的な用語が多いです。 多分こんな感じになる人がほとんどかと思います。やっている人にしか

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                  • NFTが作る、新しいインターネット

                    はじめに最後にOff TopicでNFTについて話したのは3月の記事で、その時はNFTの説明と何故NFTがデジタルコレクタブルなのかを解説しました。そこから1〜2ヶ月間、NFTバブルは続いたが、5月〜6月頃に取引額が下がったと報道されたり、NFTに対する熱意が下がったように見えた。実際に私も最初に購入したNFTでNBAのハイライトをNFT化するNBA Top Shotの二次流通価格が落ちたのを見て、一旦バブルが終わったように感じた。それでもシリコンバレー内では夏の間はDAOやWeb3について熱く語る人が多かった。そして直近ではAxie InfinityやBored Apesなど新しいユースケースが出てきたおかげで、今まで以上にこの業界が盛り上がり始めた。2021年8月で62万回、$2.3B分のNFTが売買されている(2021年6月のNFT取引額は$270Mぐらい)。 引用:NonFungi

                      NFTが作る、新しいインターネット
                    • 「相続放棄するしかない!」仮想通貨の相続税について国税庁の相談ダイヤルに電話して聞いてみたが「税率は110%」と言われた

                      びりある#全財産DeFi@𝐜𝐫𝐲𝐩𝐭𝐨𝐠𝐫𝐚𝐩𝐡𝐞𝐫 @visvirial 仮想通貨の相続税について、国税庁の相談ダイヤルに電話して聞いてみました。 結論から言うと、税率は110%で確定です。 仮想通貨の相続に関する税は110%になるので、相続放棄をするしかない defire.jp/inheritance-ta… 2023-12-01 14:45:35 びりある#全財産DeFi@𝐜𝐫𝐲𝐩𝐭𝐨𝐠𝐫𝐚𝐩𝐡𝐞𝐫 @visvirial 暗号理論の研究開発および技術コンサルティングを行っています/合同会社ジャノム/個人投資家/DeFIRE.jp運営/日本暗号通貨ユーザ会/note.com/visvirial//元物理屋さん(東大理物、総合文化研究科修士)/クロスドミナンス・Ubuntu・アニメ・機械式腕時計 visvirial.com リンク De

                        「相続放棄するしかない!」仮想通貨の相続税について国税庁の相談ダイヤルに電話して聞いてみたが「税率は110%」と言われた
                      • 【取材】ゲーム特化ブロックチェーン「Oasys」発表、設立メンバーにバンダイナムコやセガも(あたらしい経済) - Yahoo!ニュース

                        「Blockchain for The Games」をコンセプトとした、ゲームに特化したブロックチェーンである「オアシス(Oasys )」プロジェクトが、発足したことが2月8日に分かった。 オアシスプロジェクトの設立メンバーには、バンダイナムコ研究所 代表取締役社長 中谷始氏、doublejump.tokyo 代表取締役CEO 上野広伸氏、gumi 創業者/Thirdverse代表取締役CEO 國光宏尚氏、セガ取締役副社長 内海州史氏や、Yield Guild Games 共同創業者 ギャビー・ディゾン(Gabby Dizon)氏が参画している。 オアシスはイーサリアムバーチャルマシーン(EVM)互換のプロトコルを開発している。具体的にはLayer1(Hub-Layer)とLayer2(Verse-Layer)技術を組み合わせた独自の「Oasysアーキテクチャ」を採用しているという。ちなみ

                          【取材】ゲーム特化ブロックチェーン「Oasys」発表、設立メンバーにバンダイナムコやセガも(あたらしい経済) - Yahoo!ニュース
                        • 仮想通貨市場に激震、アラメダショックとFTX騒動の動向まとめ

                          時系列順でFTX騒動をふり返る 今年5月、米ドルに価値の連動するはずのアルゴリズム型ステーブルコインUST(TerraUSD)崩壊を発端に、時価総額上位の関連銘柄テラ(LUNA)が99%以上暴落。これを皮切りに、多額の投資をしていたThree Arrows Capital(3AC)やCelsiusなど大手企業の連鎖破綻に追い込まれた暗号資産(仮想通貨)市場。 数ヶ月して事態は終息したかに思われたが、ここへきて多数の暗号資産プロジェクトに出資してきたアラメダ・リサーチの債務超過リスクが顕在化。バイナンスのチャンポン・ジャオ(CZ)CEOが、アラメダの姉妹企業で大手取引所FTXのネイティブトークンFTTの売却を発表したことが決定打となり、仮想通貨相場は再び暗転した。 市場シェア38%(11月10日時点)のドミナンスを誇るビットコイン(BTC)は、17,500ドルの年初来安値を割り込み、一時15

                            仮想通貨市場に激震、アラメダショックとFTX騒動の動向まとめ
                          • ブロックチェーン技術の未解決問題と、DAOやWeb3.0で新たに生じる問題とは

                            本稿の筆者を含む8人の著者陣は2016年、ITpro(現日経クロステック)において「ブロックチェーンは本当に世界を変えるのか」というタイトルの連載を始めた。黎明(れいめい)期にあったブロックチェーン技術の基礎を解説するとともに、ブロックチェーン技術が世の中をより良くする形で普及するために解決すべき課題を論じた。 この連載はのちに「ブロックチェーン技術の未解決問題」という形で2018年に書籍化され、発行直後に発生したコインチェック事件につながる解説などで注目を集めた。この書籍はまもなく中国語と韓国語に翻訳され、さらに2021年には独Springer(シュプリンガー)より英語版(タイトル『Blockchain Gaps』)が出版された。 当時の連載で議論の対象としたのは主にBitcoin(ビットコイン)が実現した技術だった。2016年時点でEthereum(イーサリアム)は稼働していたが、今日

                              ブロックチェーン技術の未解決問題と、DAOやWeb3.0で新たに生じる問題とは
                            • Web3.0研究会報告書

                              Web3.0 研究会報告書 ~Web3.0 の健全な発展に向けて~ 2022 年 12 月 Web3.0 研究会 ■ 構成員(敬称略、座長・副座長以外は五十音順、肩書は研究会設置時のもの) 座 長 國領 二郎 慶應義塾大学総合政策学部 教授 副座長 稲見 昌彦 東京大学 総長特任補佐・先端科学技術研究センター 身体情報学分野 教授 石井 夏生利 中央大学国際情報学部 教授 伊藤 穰一 株式会社デジタルガレージ 取締役 チーフアーキテクト 千葉工業大学 変革センター センター長 河合 祐子 Japan Digital Design 株式会社 CEO 株式会社三菱 UFJ フィナンシャル・グループ 経営企画部 部長 株式会社三菱 UFJ 銀行 経営企画部 部長 殿村 桂司 長島・大野・常松法律事務所 弁護士 冨山 和彦 株式会社経営共創基盤 IGPI グループ会長 藤井 太洋 小説家 松尾 真

                              • web3の未来は? 暗号資産/ブロックチェーン業界を牽引する80人の「2023年の展望」 | あたらしい経済

                                今年どうなる? 暗号資産/ブロックチェーンなどweb3領域 「あたらしい経済」年始の特別企画として、ブロックチェーン・暗号資産業界を国内外で牽引するプレイヤーや有識者の方々に「2023年の展望」を寄稿いただきました。80人以上の方々の合計40,000字を超えるメッセージには、これからのweb3領域のビジネスのヒントやインサイトが溢れています。じっくりと読んで、これから「あたらしい経済」を切り開くための参考にしていただけますと幸いです。 寄稿いただいた皆さま 廣末紀之/伊藤穰一/加納裕三/國光宏尚/千野剛司/大塚雄介/小田玄紀/金光碧/平野淳也/栗元憲一/東晃慈/渡辺創太/大日方祐介/ビール依子/吉川絵美/Ori & Yutaro/堀次泰介/豊崎亜里紗(あとい)/木村優/仮想戦士ロイ/稲見建人/吉田世博/Crypto Baby(辻可南子)/鈴木雄大/Leomaru/久田哲史/斯波晃士//落合

                                  web3の未来は? 暗号資産/ブロックチェーン業界を牽引する80人の「2023年の展望」 | あたらしい経済
                                • Web3時代はすぐそこか? 暗号資産・ブロックチェーン業界を牽引する52人の「2022年の展望」 | あたらしい経済

                                  今年どうなる? 暗号資産・ブロックチェーン・Web3領域 昨年はビットコインの過去最高値更新や、企業や機関投資家の投資参入、DeFi(分散型金融)の盛り上がりやNFTブーム、世界各国のCBDC(中央銀行デジタル通貨)やステーブルコインへの取り組みなど、暗号資産(仮想通貨)・ブロックチェーン業界でさまざまなニュースがありました。 そららの「あたらしいテクノロジー」の多方面での拡大と、新型コロナウイルスという人類にとって未知の脅威は、私たちの多くの常識に変化をもたらしました。暗号資産やブロックチェーンをベースとした「Web3」という概念に、2022年の今、さらに注目が集まっています。 「あたらしい経済」の年始の特別企画として、ブロックチェーン・暗号資産業界を国内外で牽引するプレイヤーや有識者の方々に「2022年の展望」を寄稿いただきました。 この記事には私たちがこれからの「あたらしい経済」時代

                                    Web3時代はすぐそこか? 暗号資産・ブロックチェーン業界を牽引する52人の「2022年の展望」 | あたらしい経済
                                  • 「オープン」なメタバースの作り方 | 後編

                                    はじめに前回の記事ではオープンとクローズドの違いやオープンメタバースを作る上での障壁について説明しました。今回はオープンメタバースの作り方について解説します。 オープンメタバースのキーワードは、相互運用性(interoperability)、クロスプラットフォーム、アイデンティティ、分散型な社会。最初におさらいとして、オープンメタバースとは何か?、そこを作る上でのコアなインフラ、デジタルとフィジカルな世界の繋ぎ込み、インフラを作っているサービス紹介、人気になるまでの課題、そして最後には面白いユースケースなど話をしたいと思います。 今回の記事は、数少ないオープンメタバースの第一人者のCrucibleのCEOであるライアン・ギルさんとの実際の会話や彼がVenture Partnerとして所属していたOutlier Venturesの考えを元にしています。 オープンメタバースとは何か?そもそもメ

                                      「オープン」なメタバースの作り方 | 後編
                                    • Web3はコンテンツの黄金時代か、それとも金ぴか時代か? - Media × Tech

                                      2021年、NFTの全世界での売上は2.5兆円を超えたそうである*1。その前年が100億円程度だったことを考えると、凄まじい成長である。それがどれくらいの規模かをイメージするのに、日本のインターネットメディア広告費を思い浮かべるといいかもしれない。100億円規模だったのは1998年、2兆円を超えるのは2019年だ。全世界と日本とでは同一条件の比較とはいえないが、それでも、あるところでは21年かかった成長を、わずか1年でやってのけたマーケットがあったのだから、突如のデジタルゴールドラッシュに人々が沸き立つのも無理からぬ事だろう。 しかし、そんな話を聞けば聞くほど、胡散臭さに身構えてしまうのが心理というものだ。メディア業界にはまだ投資家やアーティストやゲームデベロッパーのように泡のうえで踊る順番がまわってきていないから、輪には加わらずにクールな批評家でいるほうが賢明のようにも思える。それに、ブ

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                                      • Web3.0の教科書 2章までのレビュー

                                        レビューをするとBitcoinがもらえると聞いたので頑張ってみようかと思います。 インプレスより出版されているWeb3.0の教科書を引用しながら、内容の怪しい部分について指摘していきます。 本を執筆するというのは尊い行為であり、共にこの業界を盛り上げていきたい身としてはとても喜ばしい話であります。 私としては本件に関して炎上させるつもりは微塵もなく、世の中の人に対して正しい知識を伝えたいだけなのです。 本書の引用は手入力しているため、誤字や変換ミスがあった場合はご連絡ください。訂正いたします。 筆者ののぶめい氏(@nobu_mei)には事前に確認をとり、掲載の許可を頂きました。 序章 2014年には、暗号資産である「Ethereum」の開発プロジェクトでCTO(最高技術責任者)を務めていたGavin Wood氏が、プライバシーと分散を重視し、「Less Trust, More Truth(

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                                        • 99.99%下落した「Terra(LUNA)」のビットコイン積立金が行方不明に、創設者の自宅には不審人物が出没

                                          価値がドルと1対1で連動するとされていた仮想通貨の「Terra(LUNA)」でデペッグ(ドル連動の崩壊)が発生し、LUNAと連動していたTerraUSD(UST)も99.99%下落して事実上無価値になった問題で、LUNAの関連団体が担保のために保有していたビットコインが、持ち主不明の口座に送金され、行方が分からなくなっていることが判明しました。LUNAの崩壊により多数の投資家が損失を出し、自殺をほのめかす投稿まで散見される中、LUNAの発起人でLUNA運営会社のCEOでもある韓国の仮想通貨開発者のDo Kwon氏は、自宅を何者かが訪問したことを受けて警察に身辺警護を要請したと報じられています。 Over $1.2 billion in bitcoin reserves remains unaccounted for by Luna Foundation Guard https://www.

                                            99.99%下落した「Terra(LUNA)」のビットコイン積立金が行方不明に、創設者の自宅には不審人物が出没
                                          • “レバナス投資”で被害続出? 背後に投資系インフルエンサーの影も

                                            「レバナス」とは「レバレッジ」と「ナスダック」を掛け合わせた投資信託だ。「レバナス」は日々の基準価額の値動きがNASDAQ-100指数(米ドルベース)の値動きに対して、概ね2倍程度となることを目指したファンドである。 一部では「ツミレバ投資」などと銘打って、レバレッジ商品の長期積立を推奨する業者も現れていた。しかし、レバナスをはじめとしたレバレッジ型の金融商品については、金融庁が2021年6月の時点で注意喚起を行っており、「主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品」と分類していた。 それだけでなく、長期投資を前提とした資産形成制度であるつみたてNISAからもレバレッジ型の投資信託は除外されている。件の「レバナス」も当然、つみたてNISAでは投資できず、24年から開始される新NISA制度からも対象から除外される見通しだ。 レバレッジ型の金融商品に発生する「減価リスク」や「出口戦略」に

                                              “レバナス投資”で被害続出? 背後に投資系インフルエンサーの影も
                                            • ビットコイン急落、一時400万円割れ 半年間で半値に

                                              5月10日、ビットコイン価格が急落し一時400万円を割った。11月に付けた直近の高値747万円から半年間で49%下落した。 仮想通貨取引所bitFlyerのデータによると、10日の最安値は388万5684円だった。過去24時間の下落幅は約6%、1週間で17%とペースが早い。ビットコインは3月に590万円まで値を戻した後、500万円前後で推移していた。ところが5日から下落が始まり、10日には下げが加速している。 アルトコインの市場では、ステーブルコインUST(TerraUSD)が急落した。1USTはアルゴリズムによって1米ドルと価格が連動しているはずだが、10日朝、一時0.65ドルまで価格が急落。その後、0.9ドルまで戻したものの、連動性は回復していない。 関連記事 仮想通貨全面暴落 ビットコイン2.8万ドル割れ ステーブルコインUSTとDeFiが震源地か? 仮想通貨の価格下落が加速している

                                                ビットコイン急落、一時400万円割れ 半年間で半値に
                                              • 実践IPFS入門

                                                菊池将和(きくちまさかず) 外資系証券会社で金融商品開発責任者を経て,ハーバード大学でソフトウェア・エンジニアリングの修士号を取得。ブロックチェーンエンジニアとしてSecuritize Japanに参画後,2020年のハッカソンでEthereum Foundation,Protocol Labsから賞を受賞したことをきっかけにConsenSys主催のアクセラレータに採択される。現在はWeb3メンターやETHGlobalハッカソンの審査員を務める一方,スイスを拠点にSecured Finance AGを立ち上げ,DeFi(分散型金融)・デジタル資産領域における革命的なFixed Income市場の整備を先導。設立半年で$4Mを調達。内閣府Trusted Web推進協議会のタスクフォース委員も務める。 第1章 IPFSについて 1.1 IPFSの概要 1.1.1 IPFSの概念と定義 1.1.

                                                  実践IPFS入門
                                                • 仮想通貨全面暴落 ビットコイン2.8万ドル割れ ステーブルコインUSTとDeFiが震源地か?

                                                  仮想通貨の価格下落が加速している。5月12日、ビットコインはさらに値を下げ一時370万円となった。ドル建てでは、一時3万ドルを割った。1日で8.4%下落した。 「ビットコインは苦しい状況にある」とビットバンクの長谷川友哉マーケットアナリスト。米金融政策の舵取りを巡り不透明感が残る中、テラUSD(UST)騒動が火に油を注いでおり、影響はDeFi、NFT、それから他のステーブルコインの安定性にも波及した。仮想通貨市場全体への信用が揺らぐ格好となっていると、長谷川氏は指摘する。 ビットコインは下落しても、前年の安値が底というのが通例だった。しかし、今回は初めてドル建てで前年の安値を割り込んでいいる。「市場のムードは悪化する一方だ」(長谷川氏) 一方で、米国のインフレ対策が効果を発揮すれば、株式市場と併せて仮想通貨にも好影響となる。4月の米消費者物価指数(CPI)は、月次ベースのコアCPI以外は頭

                                                    仮想通貨全面暴落 ビットコイン2.8万ドル割れ ステーブルコインUSTとDeFiが震源地か?
                                                  • 非代替性トークン - Wikipedia

                                                    スマート・コントラクトによって生成される非代替性トークンのイメージ図。 非代替性トークン(ひだいたいせいトークン、英: non-fungible token、略称: NFT)とは、ブロックチェーン上に記録される一意で代替不可能なデータ単位である[1]。NFTは代替可能性(英: fungibility)がない唯一無二のデータであるという点で、ビットコインなどの暗号通貨とは異なる。NFTは、画像・動画・音声、およびその他の種類のデジタルファイルなど、容易に複製可能なアイテムを一意なアイテムとして関連づけることが可能である[2]。 NFTは「関連づけられているファイルなどの真正性や所有権を証明する」と主張されているが、NFTによって保証・譲渡される法的権利は不明瞭な可能性が指摘されている[3]。また、NFTには、関連づけられているファイルの共有や複製を制限する機能は存在せず、ファイルの著作権を必

                                                      非代替性トークン - Wikipedia
                                                    • 日銀が分散型金融「DeFi」のレポートを公開、メリットとリスクを指摘【5分でわかるブロックチェーン講座】

                                                        日銀が分散型金融「DeFi」のレポートを公開、メリットとリスクを指摘【5分でわかるブロックチェーン講座】
                                                      • 人気メタバース、ユーザー数が伸びず──市場の期待を下回る | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)

                                                        メタバースは、ベンチャーキャピタル(VC)や世界の大手ブランドから高い関心を集めているが、ユーザー獲得に苦戦しており、トークン価格にもそうした状況が表れ始めている。 3大メタバースのネイティブ暗号資産──ディセントラランド(MANA)、アクシー・インフィニティ(AXS)、ザ・サンドボックス(SAND)──はいずれも年初から下落し、ビットコインのパフォーマンスを大きく下回っている。 3大メタバースの暗号資産とビットコインの年初からの価格推移(TradingView) 3つのメタバースはいずれもVCからの関心は高く、VCはメタバースやGameFiに数億ドルの資金を投下しているが、日々のアクティブユーザー数(DAU)は投資レベルを反映していないとの指摘がある。 「フォートナイト、GTA、キャンディークラッシュのような従来のゲームとは異なり、プレーを続けるために喜んでお金を支払いたくなるような、ユ

                                                          人気メタバース、ユーザー数が伸びず──市場の期待を下回る | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)
                                                        • Web3開発テクニック50選を紹介

                                                          Web3開発テクを片っ端から紹介します。 30以上のWeb3プロジェクトの開発を牽引する中で会得しました。 多種多様な要件を求められてきましたが、ここで紹介するテクを組み合わせることで全て対応できました。 2022年9月24日追記 20選改め50選になりました この記事はこんな方にお勧め👇 🐶「Web3プロジェクトの開発リーダー」 🦉「Web3プロダクトの機能追加を担当するエンジニア」 前提 主にNFT領域等のアプリケーションレイヤーの開発を想定しています(dAppsの中でもエンドユーザーに近いポジション) ブロックチェーンそのものの開発や、複雑なDeFiプロトコルの開発は対象としていません 主にスタートアップによる開発を想定しています Web3開発テクニック一覧 ✅ リレートランザクション ✅ メタトランザクション ✅ オラクル ✅ スマホからウォレット接続(WalletConne

                                                            Web3開発テクニック50選を紹介
                                                          • 分散システムはなぜ非中心の夢を見るか、Web 3.0ブームをまじめに考察する

                                                            今から10年ほど前の2013年、筆者は六本木のダイニングバー「The Pink Cow」に入り浸っていた。多国籍の料理や酒を楽しむため……ではなく、そこに集う暗号資産(仮想通貨)Bitcoin(ビットコイン)ファンに話を聞くためだ。 銀行を介さず自らデジタル通貨を管理し、店で決済できるBitcoinの可能性に、誰もが興奮していた。ブロックチェーンを使えば、銀行や国家から独立したDecentralized(非中心、非中央集権)なマネーを運営できる。そんな魅力に引かれていた。 そして2022年。DeFi(分散型金融)やNFT(非代替性トークン)、DAO(分散型自律組織)などに代表される「Web 3.0(Web3)」のブームにおいても、やはり人々を引き付けたのは非中心という考え方だった。「Web 1.0やWeb 2.0は中央集権的だが、Web 3.0は非中心になる」といわれるようになった。 とは

                                                              分散システムはなぜ非中心の夢を見るか、Web 3.0ブームをまじめに考察する
                                                            • Web3はWebではない|みし

                                                              WebではないWeb3 イーサリアムのブログを読むとそう解釈せざるおえない。WebとはWorld Wide Webの略で、インターネット上で、HTMLドキュメントを配信するシステムで、httpプロトコル上で文書をやりとりシステムである。このシステムは、クライアント=サーバーアーキテクチャを前提としている。 そしてWeb3はWebではない。なぜならhttpプロトコルを使うとは限らないし、HTMLドキュメントをやりとりするとは限らないし、クライアント=サーバーではなくPeer to Peer(P2P)を前提にしている。WebはP2Pではなくクライアント=サーバーなのでWeb3はWebではない。 なぜ定義がおかしいのか? Web3の大元の定義がおかしいから説明しにくいし、理解もしにくい。なぜ分かりにくい言い方をしているかと言えば、Web3自体がベンチャーが投資家からお金を巻き上げるためのマーケテ

                                                                Web3はWebではない|みし
                                                              • 第3回 コンテナ技術やクラウドネイティブのこれまでとこれから | gihyo.jp

                                                                テックコミュニティの運営側で、その技術分野を常に追いかけているエンジニアの方々にお話をうかがうインタビュー企画。ホストは関満徳が務めます。新型コロナ禍のさなか対面での取材を避け、リモートで行います。第3回目のゲストとしてお迎えしたのは、ソリューションアーキテクトとして活躍する太田航平氏です。 太田氏は、ソリューションアーキテクトとして従事する傍(かたわ)ら、Docker Meetup Tokyo運営、CloudNative Days(旧Japan Container Days)実行委員会メンバーなどコンテナに関わる活動を精力的にされています。 太田 航平(OTA Kohei)さんヒューレット・パッカード・エンタープライズにて、ソリューションアーキテクトとして勤務。クラウドネイティブ道を極めるべく日々修行の毎日を送っている。 GitHub:inductor Twitter:@_inducto

                                                                  第3回 コンテナ技術やクラウドネイティブのこれまでとこれから | gihyo.jp
                                                                • 光のDeFi、闇のDeFi 1週間で14億円を手にした”寿司”スワップの芸術的手法

                                                                  光のDeFi、闇のDeFi 1週間で14億円を手にした”寿司”スワップの芸術的手法(1/4 ページ) 暗号資産において2020年のトピックは分散型金融(DeFi)だ。夏以降、DeFi関連のトークンが急速な盛り上がりを見せ、DeFiに費やされる資金も急速に増加している(最近話題のDeFiとは)。一方で、この盛り上がりで思い出すのは、17年に大ブームを巻き起こしたICO(イニシャル・コイン・オファリング)だ。 ブロックチェーンを使ったサービスを開発し、そのトークンを売り出すことで資金を調達するICOは、数々の優れたサービスを生み出すきっかけとなったと同時に、詐欺的なものもあり、各国は規制を強めてきた。 ではこのDeFiのブームをどう見たらいいのか? ブロックチェーンの基礎研究開発やコンサルティングなどを行う「Turingum(チューリンガム)」(東京都千代田区)でCOOを務め、DeFiに詳しい

                                                                    光のDeFi、闇のDeFi 1週間で14億円を手にした”寿司”スワップの芸術的手法
                                                                  • 米ゲームストップ株で市場混乱、空売りトレーダーと株取引コミュニティの攻防──暗号資産市場の反応は | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)

                                                                    米ビデオゲーム販売大手ゲームストップの株価急騰で、空売りしていたヘッジファンドなどの投資家が慌ててポジション解消に動き、株価の上昇モメンタムはさらに強まった。背景に、米掲示板サービス「レディット(Reddit)」の株取引コミュニティを中心とする強気のデイトレーダーの存在がある。 空売りトレーダーの一部は株式を高値で買い戻すことを余儀なくされ、大きな損失を被った。金融界(ウォール・ストリート)からは、株式が「暗号資産のように」取引されることを防ぐべきとする声が聞かれる。 レディット(Reddit)を中心とした株取引コミュニティの動きは、株式相場が高いボラティリティ持つ暗号資産のような動きをする傾向にあると指摘されている。株式ブローカーや金融サービスプロバイダーは、リスクを制限するために取引を遮断すると警告している。 ゲームストップの株価を5日間で900%近く高騰させた要因となったのが、「4c

                                                                      米ゲームストップ株で市場混乱、空売りトレーダーと株取引コミュニティの攻防──暗号資産市場の反応は | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)
                                                                    • Gartner、「先進テクノロジのハイプ・サイクル:2021年」を発表

                                                                      出典:Gartner (2021年8月) ※テクノロジの日本語表記が一部変更になりましたので、修正しました (2021年10月25日) (修正前)非代替性トークン→(修正後)NFT (非代替性トークン) アナリストでバイス プレジデントのメリッサ・デイヴィス (Melissa Davis) は次のように述べています。「デジタル・ビジネス・トランスフォーメーションに引き続き重点を置く企業は、変化を加速させる必要があり、先進テクノロジを巡るハイプ (過熱状態) に惑わされるべきではありません」 また、アナリストでバイス プレジデントのフィリップ・ドーソン (Philip Dawson) は次のように述べています。「本ハイプ・サイクルでは、企業が追跡すべき重要な先進トレンドのほか、特に注視すべきテクノロジを、『信頼』『成長』『変化』というテーマを設定することによって包括的に把握できるようにしてい

                                                                        Gartner、「先進テクノロジのハイプ・サイクル:2021年」を発表
                                                                      • これからの厳しい時代を生き残るため知っておくべきウェブ開発・機械学習・セキュリティ・クラウドなど役立つ専門知識と技術をサクッと動画で学べるUdemy注目講座5選

                                                                        新しい知識や技術を勉強しようと思っても、内容が高度かつ実践的になるにつれて、教本やウェブサイトだけだとなかなか身につかず、難しいものがあります。開発の第一線で活躍している講師による分かりやすい解説を動画形式で受講することができるオンライン学習プラットフォーム「Udemy」では、初心者だけではなく中級者が求めるような「より実践的で高度な知識や技術」も学ぶことができます。さらに、11月18日(金)から25日(金)までのブラックフライデーセールや11月27日(日)から28日(月)までのサイバーセールなど、対象講座を1200円~という手頃な価格で購入可能な今年最大のセールを実施中。今回は、そんなUdemyで開講されている講座の中から、Web開発・機械学習・ITセキュリティ・クラウドコンピューティングなど、これからの時代に求められる知識や技術を学べる講座を5つピックアップしました。 オンラインコース

                                                                          これからの厳しい時代を生き残るため知っておくべきウェブ開発・機械学習・セキュリティ・クラウドなど役立つ専門知識と技術をサクッと動画で学べるUdemy注目講座5選
                                                                        • 【米国株】米国市場は反発で全面高に!景気敏感株中心に幅広く上昇!マイクロソフトは自社株買い発表で上昇! - ウミノマトリクス

                                                                          米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 米国株市場は反発し、全面高の1日となりました。特に景気敏感株が調子よくエネルギーセクターに至っては4%以上の上昇です。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。現在個別株で一番比率が高い銘柄はパランティア【PLTR】です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今回の記事も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】主要指数は反発し全面高となっています。特に景気敏感株やバリュー株を中心に上昇しています。NY連銀製造業景況指数が強い結果を発表したこともあり市場に好感

                                                                            【米国株】米国市場は反発で全面高に!景気敏感株中心に幅広く上昇!マイクロソフトは自社株買い発表で上昇! - ウミノマトリクス
                                                                          • 2020年の20個の投資・注目領域の雑記|ナカジ

                                                                            あけおめです 突然ですが、帰省している新幹線の中でいろんな方々の未来予想を見て、とりあえず言語化するいい機会だな!っておもい、2020年にちなんで、20個くらい自分が考えている投資領域?というかテーマ?について雑記を書いてみた。なにかしら気になるテーマがあったらより深くディスカッションできるので、ぜひぜひ気軽に連絡を!!! TwitterのDM:https://twitter.com/nakajish?lang=ja FB:https://www.facebook.com/shunsuke.nakaji 帰省している新幹線の中でバーとかきはじめたので、結構ファクトベースでなくポエムっぽい感じになってしまっている。まあいつもそうだけど。。 (*年末年始って強制的になんか振り替えたり、来年の計画を建てるのに便利な期間だよね) ①Horizontal SaaS から Vertical SaaS

                                                                              2020年の20個の投資・注目領域の雑記|ナカジ
                                                                            • 「お前もbotterにならないか?」仮想通貨のボットで稼ぐのどうやるのまとめ。|Hoheto (仮想通貨botter)

                                                                              本noteは、普段、仮想通貨との接点のない「界隈の外側」にいらっしゃる方を対象にしています。 平均的な人たちの年収を数日で稼いでしまうような、そんな893な収益を重ねる「botter」とは一体何者なのか?その生態系を紹介したnoteです。bot制作は、詐欺的な手法とは対極に位置する極めて現実的で科学的なアプローチですので、安心してご一読ください。 ただし「絶対儲かるbotを販売します」という人がいればそれは詐欺なのでご注意ください。儲かるbotは、買うものではなく作るものです。はじめに~活況な仮想通貨界隈とbotterたち~皆さんこんにちは、Hoheto(@i_love_profit)と申します。 筆者たちは普段、ほぼ専業で自己資金を運用しています。筆者は主に仮想通貨による運用担当、コンビを組んでいるUKI(@blog_uki)は主に株式による運用を担当しています。 さて、昨年2020年末

                                                                                「お前もbotterにならないか?」仮想通貨のボットで稼ぐのどうやるのまとめ。|Hoheto (仮想通貨botter)
                                                                              • MetaMask:クリプト・ヒーローの偉業とその未来|Go

                                                                                今回もテックメディア「The Generalist」からクリプトウォレットの最大手Metamaskについての記事をお届けします。 今回取り上げるのはMetamaskです。おそらくクリプトに関心がある方はほとんどの人が知っていると思います。 しかしその一方でその歴史や、彼らが現在どのような状況にあり、今後どのようになっていくか、ということについて詳しく知っている方はあまりいないと思います。 今回の記事はそんなMetamaskのこれまであまり触れてこられなかった側面を著者本人の取材による情報も併せて語られています。 3万字近い記事ですが、クリプト業界で非常に重要な位置を占めるウォレットの中で約2,000万人に使われているメガプロダクトを知っておくことは非常に価値があることだと思いますので、是非最後までご覧ください。 著者であるMario GabrieleさんのTwitter ↓ それでは本編で

                                                                                  MetaMask:クリプト・ヒーローの偉業とその未来|Go
                                                                                • イーサリアムのヴィタリク・ブテリンが語る、Web3、NFT、メタバース(Web3 Conference Tokyo より) | あたらしい経済

                                                                                  イーサリアムのヴィタリク・ブテリンが語る、Web3、NFT、メタバース(Web3 Conference Tokyo より) Web3領域に関するグローバルカンファレンス「Web3 Conference Tokyo」が本日(1/28)開催中だ。Mask Network(マスクネットワーク)とグラコネのBlockchainPROseedが主催するイベントで、冒頭のスペシャルオープニングスピーチには、イーサリアム(Ethereum)の共同創設者であるヴィタリク・ブテリン(Vitalik Buterin)が登壇した。 この記事ではヴィタリク・ブテリンのスピーチ(インタビュー)の内容を全文公開する。 ヴィタリク・ブテリンへのインタビュー –Web3.0がクリプト以外の分野でもホットな話題になっているのはなぜだと思いますか? ブロックチェーンを金融アプリ以外で活用し、既存の中央集権的なインターネットア

                                                                                    イーサリアムのヴィタリク・ブテリンが語る、Web3、NFT、メタバース(Web3 Conference Tokyo より) | あたらしい経済