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DevRelに関するエントリは35件あります。 エンジニア開発組織 などが関連タグです。 人気エントリには 『LINEヤフー株式会社が目指すエンジニア組織のビジョンとDevRelの役割』などがあります。
  • LINEヤフー株式会社が目指すエンジニア組織のビジョンとDevRelの役割

    2023年10月1日よりLINEとヤフーが合併し、LINEヤフー株式会社として新たにスタートしました。この合併を通して、新しいエンジニア組織体制が構築されるため、新たなビジョン設定やカルチャー作りを進行しています。この機会にLINEとヤフー両社におけるこれまでの技術広報の取り組みや、エンジニア組織の歴史を振り返ります。 多くの企業がDevRelを技術広報として外向きの活動に注力している中、LINEヤフー株式会社は社内コミュニケーションの強化にも焦点を当てています。この独自のアプローチがエンジニア組織にどのような影響を与えているのか、DevRelの具体的な役割や両社のナレッジを中心に紹介します。 講演者 佐藤 祥子 / @satoshoco (https://twitter.com/satoshoco) LINEヤフー株式会社 技術支援本部 Developer Relations Commu

      LINEヤフー株式会社が目指すエンジニア組織のビジョンとDevRelの役割
    • エンジニアのためのDevRel入門 ─ 外部の開発者と信頼関係を結んでコミュニティでファンを増やす - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

      エンジニアのためのDevRel入門 ─ 外部の開発者と信頼関係を結んでコミュニティでファンを増やす エンジニアリングとマーケティングをミックスしたDevRel(Developer Relations)という活動が注目を集めています。日本アイ・ビー・エムでデベロッパーアドボケイトを務める萩野たいじさんに、エンジニアが果たすべき新しい役割として、DevRelの現状を聞きました。 カンファレンスをきっかけに世界に広がったDevRel DevRelの仕事は開発者と信頼関係を結ぶこと 開発者コミュニティを中心に関係を築く コミュニティは技術スコープの変化に沿って 参加者は増えているが実践の場はこれから DevRelという新しいキャリアパス 個人としてインフルエンサーになること ITやソフトウェア開発において、プロダクトやサービスの利用を牽引するエバンジェリスト(evangelist)やアドボケイト(

        エンジニアのためのDevRel入門 ─ 外部の開発者と信頼関係を結んでコミュニティでファンを増やす - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
      • 「やるなら徹底的に」3−4ヵ月かけて仕込んだものを立て続けに発信することで「変革」のイメージを与えることに成功したイオンのDevRel戦略 |AEON TECH HUB

        イオンCTOの山﨑が2024年2月に開催された「Qiita Night~組織の力を最大化!体験談から学ぶ、エンジニア組織の情報発信術~」に登壇しました。山崎は「イオンの立ち位置を明確にすることでイオンとしてDevRelの戦い方がみえた」といいます。イオンのDevRel戦略とは何なのか?JTC&レガシーならではの情報発信の取り組みや、次に見据えるDevRel活動を起点にしたエンジニア組織の内部変革の展望を紹介します。

          「やるなら徹底的に」3−4ヵ月かけて仕込んだものを立て続けに発信することで「変革」のイメージを与えることに成功したイオンのDevRel戦略 |AEON TECH HUB
        • IBM Cloudの課金問題、解決(・・・と、DevRelはダメだという話) ※追記の追記あり - Cloud Penguins

          背景 一部の界隈をざわつかせたこちらの件。 IBM Cloud (旧Bluemix) のアカウントを持っている人は今すぐクレジットカードの請求を確認すべき ※追記の追記あり - Cloud Penguins IBM Cloudからの不意打ち請求はあろうことか2重請求だった ※追記あり - Cloud Penguins 解決 IBM Cloudの利用者にはメールでも通知されていると思うが、3月4月分の返金を行うということで方針がきまったそう。一番の問題点であった、一部ユーザーにプラン変更の通知メールが飛ばなかった原因については現在も調査中とのことだが、結果がわかり次第公開してもらえるとのこと。 www.ibm.com 調査結果も纏められているので、今回の問題に当たってしまった方は読んでおくと良いかも。 ひとまず利用者にとってはベストな形の対応方法をとってもらえることになったので、個人的にはこ

            IBM Cloudの課金問題、解決(・・・と、DevRelはダメだという話) ※追記の追記あり - Cloud Penguins
          • お仕事は「推しごと」。 ITエンジニアでDevRel職をしている”ちょまど”です #さくマガ #さくらインターネット - さくマガ

            ≫ 【2週間無料!】初心者でもホームページが作れる!高速・安定・快適なレンタルサーバー 皆さんこんにちは! 千代田 まどかです。「ちよだ まどか」ということで、みんなからはよく「ちょまど」と言われています。会社のビジネスメールも「ちょまど様」と届いたりします。 外資系 IT 企業のインターナショナルチームの中で、IT エンジニアとして、コードを書いたり、機械学習の勉強したり、大型カンファレンスや大学などで講演させていただいたりして毎日楽しく働いています。 ITエンジニア兼マンガ家の「ちょまどさん」がさくらインターネットとの思い出を語る! 副業では 学生時代にさんざん描いた BL 漫画でつちかわれた画力を生かして 漫画を描いたり、本を出版したり、(滑舌悪いのに)ラジオ番組に出演したりしています。政府、内閣サイバーセキュリティセンターの公式メディアに私の書いたコラムが載ったりもしました。 そし

              お仕事は「推しごと」。 ITエンジニアでDevRel職をしている”ちょまど”です #さくマガ #さくらインターネット - さくマガ
            • SmartHRにDevRelを立ち上げます - SmartHR Tech Blog

              こんにちは、SmartHRで一人目のDevRelのinaoです。 SmartHRにDevRelを立ち上げる際に、社内に向けて書いた文章を公開します。 次の座談会もあわせてあわせてご覧ください! 教えて先輩! DevRelの立ち上げ方(前編)活動の成果と計測、体制、予算 - SmartHR Tech Blog 教えて先輩! DevRelの立ち上げ方(後編)社内の関係づくり、社内イベント、最も大切なこと - SmartHR Tech Blog DevRelを立ち上げます DevRelとはなにか DevRel(Developer Relations)は、「開発者をつなぐこと」を目的とします。 開発者をつなぐことには、次の3つが含まれます。 SmartHRの開発者と外部の開発者をつなげる SmartHRの開発者どうしをつなげる SmartHRのプロダクトと内外の開発者をつなげる なんのためにやるの

                SmartHRにDevRelを立ち上げます - SmartHR Tech Blog
              • 教えて先輩! DevRelの立ち上げ方(前編)活動の成果と計測、体制、予算 - SmartHR Tech Blog

                2023年夏、SmartHRでDevRel(Developer Relations)が始動しました! SmartHRのDevRelは生まれたてほやほや。会社、そして担当者自身にも経験や知見がありません。 そこで、他社で積極的に活動をされているDevRelの先輩がたをお招きして座談会を開催しました。 前編では、DevRelとは何かや、活動の成果とその計測方法、体制、予算についてお話をうかがいました。 (座談会は2023年9月に行いました。内容は当時のものです) 目次 目次 座談会メンバー 櫛井優介さん(以下、941) 杉田絵美さん 玉田大輔さん 聞き手:稲尾尚徳(以下、inao) 自己紹介 そもそもDevRelって? 活動の成果とその計測 DevRelの体制 DevRelの予算 座談会メンバー 櫛井優介さん(以下、941) LINE株式会社(現LINEヤフー株式会社) Developer R

                  教えて先輩! DevRelの立ち上げ方(前編)活動の成果と計測、体制、予算 - SmartHR Tech Blog
                • エンジニアが好きすぎてDevRelになった。タイミーかわまた氏に聞く「開発者が思う存分価値発揮できる組織」のつくりかた レバテックラボ(レバテックLAB)

                  TOPインタビューエンジニアが好きすぎてDevRelになった。タイミーかわまた氏に聞く「開発者が思う存分価値発揮できる組織」のつくりかた 株式会社タイミー プロダクト本部DevEnableG DevRel かわまた(河又涼) 新卒で株式会社サトーに入社、営業としてラベルプリンターやハンディターミナルを活用したソリューション提案を担当。その後株式会社groovesにて、Forkwell事業部のリードセールスとして活動。セールスと海外事業の兼任を経て、Forkwell DevRel Teamに異動、エンジニア向けのイベント企画とDevRel Specialistとして活動。2023年5月、株式会社タイミーに入社、DevRelとして技術的な認知活動を担う。 エンジニア採用に力を入れる企業が増えてきた昨今、採用を見据えた技術広報的な意味合いを持ちつつ、自社のエンジニア組織を盛り上げる役割を担う「D

                    エンジニアが好きすぎてDevRelになった。タイミーかわまた氏に聞く「開発者が思う存分価値発揮できる組織」のつくりかた レバテックラボ(レバテックLAB)
                  • DevRel Meetup in Tokyo #74 で「普通のWeb系事業会社のブログ運営」について発表しました #DevReljp - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                    このブログの運営に携わっているエンジニアの @koma_koma_d です。 5月11日に開催された「DevRel Meetup in Tokyo #74 〜アウトプット〜」で、「普通のWeb系事業会社のブログ運営」というタイトルで発表してきました。 devrel.connpass.com 発表にいたるまで きっかけは、3月に公開した以下のブログ記事で、運営の方から「発表しませんか?」とお声がけをいただいて発表することになりました。 tech.bm-sms.co.jp 当初はブログ記事の内容をそのまま発表するような形を考えていたのですが、私の後に登壇するのが株式会社メルカリで技術広報を担当されている @afroscript10 さんということだったので、差別化できるような内容でお話ししたいなと考えました。そこで、たくさんのエンジニアがいるわけでもなく、特定の技術に尖っているのでもない「普通

                      DevRel Meetup in Tokyo #74 で「普通のWeb系事業会社のブログ運営」について発表しました #DevReljp - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                    • DevRel エンジニアフレンドリーになるための3C | 翔泳社

                      マーケティング・営業・採用担当者必携! あなたの会社・製品を、 エンジニアに好きになってもらうための極意 DevRel(Developer Relations:開発者向け共創マーケティング)とは、「自社製品・サービスと、外部開発者・ユーザーとのつながりを作り上げる活動」です。 具体的には、エヴァンジェリスト、アドボケイトと呼ばれる人を中心にコミュニティを形作り、コミュニケーションを取りながら、自社製品を良くしていく(そして宣伝する)活動が一般的です。 本書は、DevRelのスペシャリスト3名による、 ・マーケティング/営業/採用担当者が ・DevRelの概要・必要性を知り ・「今すぐ」自社で始められるノウハウや必要なもの/ことを知る ための書籍です! 1. 今なぜ、開発者向け共創マーケティングなのか 1.1 果てしなく続くビジネスとデジタルの変革 1.2 どのような企業が開発者と共創するべ

                        DevRel エンジニアフレンドリーになるための3C | 翔泳社
                      • 「DevRel」ってなんだろう

                        はじめに 皆さん、はじめまして。MOONGIFTの中津川と申します。本連載では、最近よく聞かれるようになった「DevRel」(デブレルと読みます)について、開発者の目線で事例を含めながら紹介していきます。多数のテックカンパニーがDevRelを取り入れてサービス提供を行っている現在、多くの開発者たちがその一端に触れた経験があるはずです。今はまだDevRelの意味を知らなくとも、読み進めていくうちに「ああ、あれがDevRelだったのか」と思ってもらえるでしょう。 DevRelは「Developer Relations」の略語で、簡単に言えば「自社や自社製品と外部の開発者との良好な関係性」を形成するためのマーケティング活動になります。そんなDevRelはビッグテック(GAFAM)はもちろんのこと、小さなスタートアップ企業でも実践されています。例えばブログ記事の執筆、コミュニティ活動、ハッカソンへ

                          「DevRel」ってなんだろう
                        • DevRel/Japan Conference 2019で自分の後任を募集した話 - インフラジスティックス・ジャパン株式会社Blog

                          プロダクトマーケティングマネージャーの池原です。 今回は、いわゆる退職エントリです。会社Blogで書くなよ...という話もありますが、上席者にレビューいただいてGoをもらっています。いやあ寛大な会社だw DevRel/Japan Conference 2019に登壇 去る2019年9月7日(土)にDevRel/Japan Conference 2019に登壇しました。 devrel.tokyo これまでカンファレンスやセミナー、勉強会での登壇は数多くこなしていますが、おそらく初めてデモなしで30分近く話すという体験でした。 前日からテンションは↑ 明日のスライドを鋭意作成中なのだが、30分で終われない疑惑が...あれ?25分だっけかな? #DevRelJp — Daizen Ikehara (@Neri78) September 6, 2019 スライドを削っているのに気がつくと増えている

                            DevRel/Japan Conference 2019で自分の後任を募集した話 - インフラジスティックス・ジャパン株式会社Blog
                          • 普段の仕事では得られない、新しい知見や発見がある。キャリアアップにもつながる。開発者なら「DevRel」をはじめよう!

                            普段の仕事では得られない、新しい知見や発見がある。キャリアアップにもつながる。開発者なら「DevRel」をはじめよう! 「DevRel」を知っていますか? 「DevRel」(デブレル)という言葉を聞いたことはありますか。ここ数年、私が懸命に広めようとしている単語です。DevRelは「Developer Relations」の略で、開発者と良好な関係を築くためのマーケティング手法です。ここで言う「良好な関係を築く」相手は、例えば開発者向けのサービスを提供する企業とその製品です。有名なところではGitHubやMicrosoft、IBM、Apple、Google、Facebookなどでしょうか。日本企業ならばLINE、さくらインターネット、SORACOMなどがDevRelを行っている会社として有名です。 なぜDevRel(開発者との良好な関係)が大事なのか。その理由とても簡単です。開発者が魅力的

                              普段の仕事では得られない、新しい知見や発見がある。キャリアアップにもつながる。開発者なら「DevRel」をはじめよう!
                            • 開発者にとって、「マーケティング」は「悪」なのか?! / 2019_09_DevRel_Japan_Conference_wyamazak

                              DEVREL/JAPAN CONFERENCE 2019 での登壇資料 https://devrel.tokyo/japan-2019/ DevRelを語る際に「開発者やエンジニアは、マーケティングが嫌い!」なので、彼ら向けの広告や、セミナー参加者をリストしてフォローし、製品の売り込みをするという「マーケティング」なんか許されないことだ!的なことが言われることがあります。簡単に言ってしまえば、「開発者にとって、『マーケティング』は『悪』」ということです。 いやいや、そんな上っ面な「マーケティング」っぽいことは、対象者が誰であろうと嫌われます。 【マーケティングなんてちょろい?】 また、「DevRel担当になるには、エンジニア出身がいい。エンジニアが少しマーケティング手法を使えば大丈夫」というように誤解される場合もあります。 いやいや、もうちょっとしっかり基本の「き」を押さえましょう。話した

                                開発者にとって、「マーケティング」は「悪」なのか?! / 2019_09_DevRel_Japan_Conference_wyamazak
                              • DevRel/Japan Conference 2019に参加してきました | DevelopersIO

                                事業開発部の塩谷 (@kwappa) です。9/7(土)に開催された「DevRel/Japan Conference 2019」というイベントに参加してきたので、そのレポートをお届けします。 そもそも「DevRel」ってなんだ? DevRelは「Developer Relations」の略です。「自社製品/サービスと外部開発者のつながりを作る活動」「開発者向けマーケイティング施策」などと説明されることが多いようです。 個人的には、直接プロダクトやサービスに触れるのが開発者である場合、そのプロダクトやサービスについて知ってもらう / 選んでもらう / ファンになってもらうための活動、と解釈しています。また、エンジニアの採用を行う際に、自社やそのプロダクト、サービスを知ってもらい、一緒に働いてみようという気持ちになってもらうための活動もDevRelの一環ではないか?と考えています。 「GAFA

                                  DevRel/Japan Conference 2019に参加してきました | DevelopersIO
                                • LINEのDevRelはエンドユーザーのエンジニア視点――砂金信一郎×職業「戸倉彩」対談

                                  デベロッパーと強いリレーションシップを築くことを目指し、「Developer Relations(DevRel)」として活動を進める企業が増えている。11月に刊行された書籍『DevRel エンジニアフレンドリーになるための3C』は、これまでDevRelを実践してきた著者陣が集まり、DevRelの考え方をわかりやすくまとめた入門書だ。ここでは、書籍に収録したLINE砂金信一郎氏の取材を再構成してお届けする。(2019/06/06収録) 「デベロッパーにオープンなLINE」へ、キッカケはMessaging API 砂金信一郎(以下、砂金) 戸倉さんと僕というと、マイクロソフト時代の1 on 1を思い出しますね。 職業「戸倉彩」(以下、戸倉) そうですね。もともと私はマイクロソフトに営業で入ったのですが、砂金さんと案件をやろうという形で仕事が始まったものの、一方で、「クラウディア・窓辺」をトリガ

                                    LINEのDevRelはエンドユーザーのエンジニア視点――砂金信一郎×職業「戸倉彩」対談
                                  • ヤフーの「DevRel」って何する人? 社内外クリエイターの熱量をつなぐ取り組みの全貌 | SELECK [セレック]

                                    Developer Relations、通称DevRel(デブレル)とは、自社製品やサービスと開発者の良好な関係性を築くためのマーケティング・技術ブランディング手法のひとつだ。例えば開発者向けのイベントの開催やコミュニティ運営、テックブログ等を通じた発信がその代表的な活動と言える。 ヤフー株式会社では、以前から現場で行われていたDevRel活動を統括する形で、2018年にCTO直下のDeveloper Relations組織を立ち上げ。 年に一度開催されるテックカンファレンス「Yahoo! JAPAN Tech Conference」をはじめ、国内最大級のハッカソンイベント「Hack Day」、クリエイター向け勉強会コミュニティ「Bonfire」、技術ブログの「Tech Blog」など、その施策は多岐にわたる。 またその活動は、社外向けの発信に留まらない。社内のクリエイター(エンジニア、デ

                                      ヤフーの「DevRel」って何する人? 社内外クリエイターの熱量をつなぐ取り組みの全貌 | SELECK [セレック]
                                    • DEVREL/JAPAN CONFERENCE 2019

                                      DEVREL/JAPAN CONFERENCE 2019 DEVREL/JAPAN CONFERENCE 2019 はDevRel、DX(開発者体験)、開発者コミュニティ、APIそして開発者マーケティングに関するカンファレンスです。 2019.10.26 開催レポートを公開しました。ご来場いただいた皆さんありがとうございました! 2019.09.01 LT(ライトニングトーク)のCFPを締め切りました。多くのご応募ありがとうございました! 2019.08.14 LT(ライトニングトーク)の募集を開始しました! 2019.08.06 登壇者情報とタイムスケジュールを公開しました! 2019.08.01 CFPを締め切りました。多くのご応募ありがとうございました!

                                        DEVREL/JAPAN CONFERENCE 2019
                                      • どうすればエンジニアが効果的に情報発信できますか。LINEヤフーのDevRelに聞く「成果を最大化する」アウトプット術 - Findy Engineer Lab

                                        エンジニアや開発組織は積極的に情報発信をするほうがいい――。 そうした言説がよく語られているように、“情報発信”には数多くの利点があります。自分たちの解決した事業課題や書いたソースコード、プロジェクトのなかで得た学びなどをアウトプットすると、その情報を受け取った人たちの業務改善に役立ちます。複数のエンジニアが知見を共有することで、コミュニティ全体のスキルの底上げになります。ひいては、その情報発信がエンジニアのセルフブランディングや企業の技術ブランディング・エンジニア採用の成功につながるのです。 では、どうすれば効果的な情報発信を実現できるのでしょうか。その知見について、LINEヤフー株式会社でDeveloper Relationsの業務に携わる佐藤 祥子さんにインタビュー。佐藤さんがDeveloper Relationsの仕事を始めた経緯や情報発信のノウハウなどについて伺いました。 人には

                                          どうすればエンジニアが効果的に情報発信できますか。LINEヤフーのDevRelに聞く「成果を最大化する」アウトプット術 - Findy Engineer Lab
                                        • レガシーをぶっ壊せ。AEONで始めるDevRelの話 / Qiita Night 2024-2-22

                                          2024年2月22日に開催された「Qiita Night~組織の力を最大化!体験談から学ぶ、エンジニア組織の情報発信術~」の登壇資料です。

                                            レガシーをぶっ壊せ。AEONで始めるDevRelの話 / Qiita Night 2024-2-22
                                          • DevRel兼務開発者の生存戦略 / DevRel survival strategy

                                            デベロッパーリレーションズを初めて半年間。 個人の経験と感じたこと、道半ばから伝えるアドバイス。 # URL HomePage: https://nrslib.com Twitter: https://twitter.com/nrslib

                                              DevRel兼務開発者の生存戦略 / DevRel survival strategy
                                            • チームでおこなうDevRel活動

                                              Building Better People: How to give real-time feedback that sticks.

                                                チームでおこなうDevRel活動
                                              • 【退職エントリ】かわまた、grooves辞めるってよ|かわまた/DevRel

                                                かれこれ5年半ほど在籍した株式会社grooves(Forkwell 運営企業)を退職します。既に3月17日付で最終出社を終えており、退職は4月末になります。 今回は自分自身のための振り返りも兼ねて退職エントリという形でまとめてみようと思います。 お前だれ?改めて河又、と言います。 Twitterだと「かわまた@DevRel」として活動してます。 Forkwell Communityという日本最大級のエンジニアコミュニティのイベントの企画や運営をするお仕事をしていました。 Forkwell LibraryシリーズやTEST Studyシリーズなど様々な勉強会を担当し、エンジニアにとって学びのあるコンテンツを届けるために技術書のリサーチをしたり、これから盛り上がりそうな技術を調べて、イベントに落とし込んだりなどが具体的な業務でした。 一般的にDevRelはエンジニアのバックグラウンドがあること

                                                  【退職エントリ】かわまた、grooves辞めるってよ|かわまた/DevRel
                                                • DEVREL/JAPAN CONFERENCE 2019

                                                  インフラ系システムエンジニア、MSPでの運用サービスのテクニカルセールスを経て2018年にMackerelにCREとしてジョイン。CREという新しい職種のミッションの言語化、KPIの設計などチームとしての立ち上げに関わりつつ、Mackerelアンバサダーやユーザー向けワークショップなどさまざまな施策にもチャレンジしてきた。 このトークは、ユーザーであるエンジニアと信頼関係をつくりたい人を助けるものです。テクニカルサポートやカスタマーサクセスの場面で、もう一歩ユーザーの課題に寄り添った支援をするためのヒントを得られるでしょう。 Mackerelは、リテンションモデル時代のクラウドサーバー監視サービスです。そのユーザーは、リテンションモデルをすでに実現したスピード感のある開発者・運用者、これからリテンションモデルにチャレンジする開発者・運用者などさまざまです。そのようなユーザーが素早く、ストレ

                                                    DEVREL/JAPAN CONFERENCE 2019
                                                  • マンガでわかるDevRel 〜漫画で技術を伝えるためのポイント〜 DevRel/Asia 2020 by湊川あい @llminatoll

                                                    マンガでわかるDevRel 〜漫画で技術を伝えるためのポイント〜 DevRel/Asia 2020 by湊川あい @llminatoll

                                                      マンガでわかるDevRel 〜漫画で技術を伝えるためのポイント〜 DevRel/Asia 2020 by湊川あい @llminatoll
                                                    • DevRel Meetupで話せなかった転職の話

                                                      DevRel Advent Calendar 2019の4日目、すでに日付変わって12/5ですがJSTなんて誰が言った(言い訳 さて、2019年9月に新卒から12年務めたIT系出版社から某クラウドベンダーに転職したわけですが、なぜ僕がDeveloper Relations(DevRel)を仕事にすることにしたのか、良い機会なので振り返ってみようと思います。 僕がDevRelを知り、転職を意識し始めたのは実は4年くらい前でした。 某氏とのFBチャットのログ、日付に注目MOONGIFTの中津川さんがMeetupを立ち上げたのが2015年9月、のびすけさんがLIGブログでDevRelを紹介したのがほぼ同じ頃、そこからちょっと時間が空いて鈴木が中津川さんを取材したのが2017年3月という(個人的な)タイムラインになってます。なお、2017年からDevRelCon Tokyoがスタートし、私も初回か

                                                        DevRel Meetupで話せなかった転職の話
                                                      • Amazon.co.jp: DevRel エンジニアフレンドリーになるための3C: 職業「戸倉彩」 (著), 中津川篤司 (著), 小島英揮 (著), 大内孝子 (編集): Digital Ebook Purchas

                                                          Amazon.co.jp: DevRel エンジニアフレンドリーになるための3C: 職業「戸倉彩」 (著), 中津川篤司 (著), 小島英揮 (著), 大内孝子 (編集): Digital Ebook Purchas
                                                        • 一冊で分かる!オンラインイベントのはじめかた:DevRel Meetup

                                                          コロナウイルスの影響で、多くのコミュニティが勉強会を中止せざるをえませんでした。しかし、舞台をあっという間にオンラインに変えて、その開催数も以前と同じくらいに増えています。自分でも開催してみたい、よりよくしたいと考えたことはないでしょうか。 本書の目的は、コミュニティにおけるオンラインイベントの開催方法について、基礎的な使い方を身につけることです。心構えや盛り上げ方といったな内面的な部分、必要なソフトウェアやサービス、ハードウェアなどについてまとめてあります。軽くはじめてみる方、さらなるこだわりを目指す方、どちらにもお勧めです。 なお、あくまでもコミュニティにおける配信についてまとめていますので、ウェビナーやカンファレンスなどは対象としていません。

                                                            一冊で分かる!オンラインイベントのはじめかた:DevRel Meetup
                                                          • [レポート]LINEのDevRelが目指すエンジニア組織とは #linedevday_report | DevelopersIO

                                                            CX事業本部の阿部です。 この記事はLINE Developer Day:Day2のショートトラックセッション「LINEのDevRelが目指すエンジニア組織とは」のレポートです。 概要とスピーカー LINE Developer Success チーム 佐藤祥子さん LINEのDevRelの活動は大きく3つに分かれます。 1つ目はLINEが公開するAPIやOSSの活用促進や事例づくりを行うエバンジェリスト活動。 2つ目は社内のエンジニアが働きやすい環境をつくり満足度を向上させる活動、そして3つ目は、技術的観点からの広義のブランディング・採用活動です。 他の企業とは異なる幅広い活動を担うLINEのDevRelがd目指すエンジニア組織についてお話しします。 セッションレポート Developer Successチーム 技術広報(Dev Dayの運営もその一環) 採用 Developer Succ

                                                              [レポート]LINEのDevRelが目指すエンジニア組織とは #linedevday_report | DevelopersIO
                                                            • マンガで分かるDevRel

                                                              マンガで分かるDevRelは“DevRel(Developer Relations)”をマンガで学べます。DevRelとは何かを知りたい方向けです。 詳しくはこちら。 https://devrel.jp/about/ MOONGIFTではDevRelの戦略策定、実施を承っています。ぜひご相談ください!

                                                                マンガで分かるDevRel
                                                              • Amazon.co.jp: DevRel エンジニアフレンドリーになるための3C: 職業「戸倉彩」 (著), 中津川篤司 (著), 小島英揮 (著), 大内孝子 (編集): 本

                                                                  Amazon.co.jp: DevRel エンジニアフレンドリーになるための3C: 職業「戸倉彩」 (著), 中津川篤司 (著), 小島英揮 (著), 大内孝子 (編集): 本
                                                                • タイミー広場を技術コミュニティにオープン化します|かわまた/DevRel

                                                                  こんにちは、タイミーDevRelの河又です。 タイトルの通り、タイミーは技術コミュニティに自社のイベントスペースをオープン化します。 コロナについては引き続き、油断はできない状況ではありますがピーク時と比較すると落ち着きを見せ、RubyKaigiやiOSDC、DroidKaigiなどの大型カンファレンスやその他の小中規模のコミュニティイベントもオフライン開催やハイブリッド開催などが増えてきました。 オフライン開催やハイブリッド開催をしたいとなると出てくるのが会場問題です。コロナ禍以前は「どこそこの企業は割と中のエンジニアに言えば簡単に借りれる」だったり「○○社のスペースは結構事前に言わないといけないが100名規模のスペースがあって大規模になるなら結構良い」などの知見が継承されていた気もしますが、コロナでその辺りのノウハウが上手く引き継がれていないような気もします。そもそもコロナ前後で様々な

                                                                    タイミー広場を技術コミュニティにオープン化します|かわまた/DevRel
                                                                  • What is DevRel?

                                                                    What is Developer Relations?If you've been hearing about DevRel and are confused what it means and how to get a job doing it, this website is for you. We're going to define what is it, explore the 3 types of devrel, discuss how to get a job doing it (and share companies that are hiring), and end with some resources and advice for aspiring and beginner DevRels. DevRel, also known as Developer Relat

                                                                      What is DevRel?
                                                                    • 教えて先輩! DevRelの立ち上げ方(後編)社内の関係づくり、社内イベント、最も大切なこと - SmartHR Tech Blog

                                                                      2023年夏、SmartHRでDevRel(Developer Relations)が始動しました! SmartHRのDevRelは生まれたてほやほや。会社、そして担当者自身にも経験や知見がありません。 そこで、他社で積極的に活動をされているDevRelの先輩がたをお招きして座談会を開催しました。 前編に続く後編では、社内の関係づくりや、社内イベント、DevRelとして仕事するうえで最も大切なこと、立ち上げ時にやるべきことについてお話をうかがいました。 (座談会は2023年9月に行いました。内容は当時のものです) 目次 目次 座談会メンバー 櫛井優介さん(以下、941) 杉田絵美さん 玉田大輔さん 聞き手:稲尾尚徳(以下、inao) 社内の関係づくり 社内イベント DevRelとして仕事するうえで最も大切なこと DevRel立ち上げ時にやるべきこと メンターになってくださいますか? 座談会

                                                                        教えて先輩! DevRelの立ち上げ方(後編)社内の関係づくり、社内イベント、最も大切なこと - SmartHR Tech Blog
                                                                      • 技術カンファレンスでのスポンサーブース準備をまとめてみた|まっきー|Findy DevRel

                                                                        こんにちは、ファインディDevRelのまっきーです。 コロナ禍を経て、オフラインでのカンファレンスもたくさん増えてきましたね! 「今度技術カンファレンスに初出展するのでブースノウハウが知りたい」というお声をいただくようになったので、ファインディでの技術カンファレンスでのブース設営までの準備について書いてみます📝 📅準備期間ファインディでは、技術カンファレンスにおいては、基本DevRel室がオーナーを持って企画しています。 だいたい開催の約2ヶ月前から準備を始めます。 ブースで使用するパネルやノベルティなどの制作物がある場合、社内デザイナーにデザイン依頼をするので、逆算して早めに何をするかを考えています。 📍ブースの目的ブースでは必ずアンケートやクイズなどのコンテンツを用意し、ブースへ来てくださったエンジニアの方とコミュニケーションができるような仕組みを考えています。 ファインディの場

                                                                          技術カンファレンスでのスポンサーブース準備をまとめてみた|まっきー|Findy DevRel
                                                                        1

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