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Dockerの検索結果241 - 280 件 / 3278件

  • Docker for Apple Siliconの仮想化基盤が変わるかもな話

    Apple Silicon向けのDocker Desktop RC 2で、バックエンドを切り替えられるオプションが追加されました。 今までのqemuベースのバックエンド以外に、virtualization.frameworkを使ったバックエンドも追加されて、オプションのexperimentalのチェックボックスで有効化できます。 といっても、qemuも裏ではHypervisor.frameworkを利用していたので、Appleの提供する仕組みには乗っています。Virtualization.frameworkは高水準なAPIでLinuxに特化してます。VZLinuxBootLoaderというAPIが提供されています。 Virtualization.Frameworkも現在はおそらくはHypervisor.frameworkの上に構築されていると思います。実際、このオプションのON/OFFを切

      Docker for Apple Siliconの仮想化基盤が変わるかもな話
    • ローカルで開発していたアプリをDocker化してみた(nginx+Flask+postgres) - Qiita

      はじめに ローカルで作った簡易的なブログサービス(こちらの記事を参照)をDocker化してみました。正直この規模だと単一コンテナで十分だと思いますが、折角dockerをお勉強する機会なので、nginx(Webサーバ)とgunicorn+flask(APサーバ)とpostgre(DBサーバ)でコンテナを分けて、docker-composeで全コンテナの統合管理をします。 docker構成 ディレクトリ構成 ローカルの任意の場所にこの構成で作ります。 TutorialBlog ├docker-compose.yml ├nignx/ │ ├nginx.conf │ └Dockerfile ├app/ │ ├templates/ │ │ └(略) │ ├static/ │ │ └(略) │ ├app.py │ ├models.py │ └Dockerfile ├postgres/ │ ├initd

        ローカルで開発していたアプリをDocker化してみた(nginx+Flask+postgres) - Qiita
      • Rails on Docker

        【オンライン開催】銀座Rails#22 @リンクアンドモチベーション https://ginza-rails.connpass.com/event/176491/

          Rails on Docker
        • Docker Desktop for Linuxを開発中とDocker社が表明。有料化の発表が好評だったとして機能強化など加速

          Docker Desktop for Linuxを開発中とDocker社が表明。有料化の発表が好評だったとして機能強化など加速 Docker社は、Docker DesktopのLinux版となる「Docker Desktop for Linux」の開発を進めていることを明らかにしました。 Did you catch our latest news? Based on the overwhelming support we received, we are accelerating delivery of new features including Docker Desktop for Linux, Docker Compose v2 and more -->​ ​https://t.co/2g9KupocpE #Docker #Developers #containers #Linux

            Docker Desktop for Linuxを開発中とDocker社が表明。有料化の発表が好評だったとして機能強化など加速
          • DockerでRUNをまとめた方が良いとは限らない | フューチャー技術ブログ

            TIG/DXの渋川です。 ソフトウェアの世界では、ツールや言語の進歩があって、もはや古い知識になっているにも関わらず、古い知識がベストプラクティスと呼ばれて蔓延し続けている例があります。Dockerだと「RUNをまとめよう」というのがそうです。かつてはこれは常に行うべきプラクティスでしたが、現代だとそうじゃないケースもあり、デメリットもあります。 https://www.docker.com/company/newsroom/media-resources 1. ただファイルが増えるだけのケースであれば気にしなくていい次の2つのファイルで実験してみます。ベースイメージに、10MBのファイルを作成するコマンドをふたつ並べたものです。 FROM debian:bullseye-slim RUN dd if=/dev/zero of=dummy1 bs=1M count=10 RUN dd if

              DockerでRUNをまとめた方が良いとは限らない | フューチャー技術ブログ
            • OrbStack · Fast, light, simple Docker & Linux on macOS

              Fast, light, simpleNo more battery drain or complicated VMs. OrbStack respects your machine, with powerful capabilities. No compromises. Lightning fastStarts in seconds with turbocharged networking, smooth Rosetta x86 emulation, VirtioFS file sharing, and other optimizations for some workloads. Light as a featherKeep it breezy with low CPU and disk usage, minimal memory consumption, and a native S

                OrbStack · Fast, light, simple Docker & Linux on macOS
              • Docker互換のコンテナエンジン「Podman 5.0」正式リリース。Macでの安定性や性能が大幅に向上

                Docker互換のコンテナエンジンとしてRed Hatが主導して開発しているオープンソース「Podman」の2年振りのメジャーバージョンアップ「Podman 5.0」が正式にリリースされました。 PodmanはDocker互換のコマンドラインツールを備え、OCI(Open Container Initiative)互換のDockerイメージを操作可能なコンテナエンジンです。 デーモンを使わず軽量で高速に動作すること、ルートレスでコンテナを操作できるためセキュアなことなどを大きな特徴としており、PodmanからKubernetesのYAMLファイルを生成できるため、Kubernetesとの連係も容易とされています。 今回のPodman 5.0では、WindowsやMacの上でLinuxコンテナを利用可能にするための仮想マシンを実行するPodman Machineが全面的に書き換えられ、性能と

                  Docker互換のコンテナエンジン「Podman 5.0」正式リリース。Macでの安定性や性能が大幅に向上
                • Dockerのログ出力先 - めもおきば

                  ツイートしてて自己完結してしまったので記録のために。 あーそういや今更だけど、stdoutとstderrはまとめてlogging driverに渡されちゃうのか。どちらなのかはdriverには渡っているのでfluentdに出せばラベル付いてるので、ログのことだけ考えれば仕組み的にはどちらに出しても扱うこと自体には問題が無さそう。 — Aki (@nekoruri) June 22, 2019 デーモンアプリケーションで想定外のエラーが出うるのであれば、構造化ログをstdoutという分離は全然ありうると思う。 — Aki (@nekoruri) June 22, 2019 でもそうしちゃうとエコシステムから外れちゃうので、やっぱり最大公約数としてはparseableなテキストでstdout/stderrかなあという気がしてきた。やはりDockerにfile descripterの概念が欲しい

                    Dockerのログ出力先 - めもおきば
                  • 【Rye + uv + Ruff】Docker で VS Code の Dev Container 上に快適な Python 環境を構築する

                    0. はじめに 株式会社ディー・エヌ・エーに入社し,MLOps エンジニアをやっている @a5chin です. 本記事では,図 1 の様に VS Code の Dev Container 上に爆速で快適な Python 環境を構築することを目指します. 図 1: Dev Container 上で開発をすると Ruff による自動フォーマット[1]と pre-commit が走る 本記事の内容は全て上記リポジトリで簡単に試すことができるので,ぜひ clone して試して頂けたらと思います↑ Dockerfile 内で,Rye, uv, そして Ruff をインストールする手順を記述することで開発環境を標準化し,異なる環境間での一貫性を担保することができます. 0.1. 事前準備 本記事で作成したリポジトリを動かすためには,Docker Desktop と VS Code のダウンロード,VS

                      【Rye + uv + Ruff】Docker で VS Code の Dev Container 上に快適な Python 環境を構築する
                    • Dockerについて深くまとめてみた - その2 Docker周辺ツール(Docker Compose,Kubernetes)編 - ecbeing labs(イーシービーイング・ラボ)

                      ※本記事は下記の記事の続編となっておりますが、Dockerに関する基礎知識があれば本記事単体でもお楽しみいただけます。 blog.ecbeing.tech 「Dockerって名前だけは知ってるけどよくわからない」「前回記事が気になる!」という方は、ぜひ上記記事をご一読ください。 はじめに こんにちは! ecbeing新卒1年目の浦です。 前回は「Docker〜概要編〜」ということで、Dockerに関することをざっくりとまとめてみました。 ちなみに前回記事はとってもご好評?だったようで…。 はてなブックマークや暖かなブックマークコメントをたくさん頂きました…!もう本当に筆者冥利に尽きます…!! 今回記事も前回記事に負けないくらいボリューミーなのでぜひぜひ! さて気を取り直しまして…。 今回は「Dockerを取り巻く外部サービス編」ということで、Dockerと密接な繋がりがあるツールやサービス

                        Dockerについて深くまとめてみた - その2 Docker周辺ツール(Docker Compose,Kubernetes)編 - ecbeing labs(イーシービーイング・ラボ)
                      • 最強のLaravel開発環境をDockerを使って構築する - Qiita

                        ※Linuxはもちろんですが、Docker for Mac(M1 Mac含む), Docker for Windows で動作します。 Dockerの勉強をしたい方向け ハンズオン形式の記事を書いてるので、DockerでLaravel環境する方法を一から勉強したい人はこちらの記事がおすすめです。 【初心者向け】20分でLaravel開発環境を爆速構築するDockerハンズオン 概要 Docker, Docker Compose を使って、nginx, php-fpm, MySQLの実行環境(LEMP)を構築して、最強のLaravel開発環境を構築する記事です。 Laravelが最低限動作して、シンプルで軽量かつベストプラクティスなコンテナ、ディレクトリ構成を考えました。 最小限の構成なので、DockerイメージのビルドはLaradockより10倍以上高速にビルド完了します。 リポジトリ h

                          最強のLaravel開発環境をDockerを使って構築する - Qiita
                        • AWS and Docker collaborate to simplify the developer experience | Amazon Web Services

                          Containers AWS and Docker collaborate to simplify the developer experience Developers can now use Docker Compose and Docker Desktop to deploy applications to Amazon ECS If you were to ask any developer who has worked with containers, you find out they have used or are aware of Docker Desktop and the Docker CLI for building applications on their desktop. They’ve also most likely used Docker Compose

                            AWS and Docker collaborate to simplify the developer experience | Amazon Web Services
                          • 「作って学ぶコンピュータアーキテクチャ」の環境を再現するためのDockerイメージをリリースします - FPGA開発日記

                            「作って学ぶコンピュータアーキテクチャ」(いわゆるRISC-V + LLVM本)は書籍執筆時の状況と出版時のツールチェインの状況がかなり変わってしまっており、各所で迷惑をかけてしまっています。 確実にLLVMビルド + シミュレーションを行うために、ツールチェインを含んだDockerイメージをリリースします。 github.com 大きく分けて4つのイメージを用意しています。 ubuntu_2204 Ubuntu 22.04の環境を使用し、新しいRISC-Vツールを使用したDocker環境です 本書で説明している実行コマンド列と大きく異なっている場所があります LLVMリポジトリはコンテナ内にダウンロード済みです(コンテナ容量削減のためビルドは行っていません) 最終的なバイナリのみ必要な方向けです ubuntu_2204_onlyenv Ubuntu 22.04の環境を使用し、新しいRIS

                              「作って学ぶコンピュータアーキテクチャ」の環境を再現するためのDockerイメージをリリースします - FPGA開発日記
                            • Dockerが廃止した無料プランの継続を発表

                              仮想化システム「Docker」を開発するDocker社は、2023年3月16日に「Docker Free Teamsプラン」の廃止を発表していました。ところが、2023年3月24日には方針を変更して「Docker Free Teamsプラン」を引き続き提供することを発表。同時に、廃止発表後に有料プランに移行したユーザーに対して返金対応を行うことも明らかになりました。Docker社の無料プラン廃止を巡る発表は二転三転しており、開発コミュニティに混乱をもたらしています。 We're no longer sunsetting the Free Team plan | Docker https://www.docker.com/blog/no-longer-sunsetting-the-free-team-plan/ 2023年3月14日に、Docker Hubを組織で利用しているユーザーに対して

                                Dockerが廃止した無料プランの継続を発表
                              • WordPress公式dockerパッケージ wp-env による開発環境構築 – Capital P – WordPressメディア

                                二ヶ月ほど前に WordPressによる公式Dockerコンテナである wp-env がリリースされたが、現在は日本語ドキュメントの整備も進み、かなり成熟してきたようだ。 wp-envの特徴 さて、wp-envはDockerのnpmラッパーといった趣で、次のような .wp-env.json をリポジトリに用意しておくことで、開発環境がまるっと用意できる。 { "core": null, "plugins": [ "." ] } Dockerを利用したWordPress開発環境はいくつかあるが、利点は下記の通り。 公式でサポートされている。たとえば Docker がリリースしているWordPressイメージなどはファイルパーミッションなどがやや微妙だった。DockerとNode(v12以上)がインストールされていれば、環境を再現できる。追加ソフトウェアのインストールは不要(というより、npm

                                  WordPress公式dockerパッケージ wp-env による開発環境構築 – Capital P – WordPressメディア
                                • Docker+Wasm Tchnical Preview 2がリリース。Wasmをコンテナとして扱える業界標準「runwasi」採用でWasmランタイムを選択可能に

                                  Docker Desktopを提供するDocker社は、Docker DesktopにWebAssemblyランタイムを統合したDocker DesktopのTechnical Preview 2をリリースしたと発表しました。 Technical Preview 2での最大の変更点は、runwasiを採用したことでWebAssemblyランタイムが選択できるようになったことです。 Technical Preview 1ではWasmEdgeのみに対応していた 2022年10月に発表されたTechnical Preview 1では、Docker DesktopにWebAssemblyランタイムを統合する手段として、WebAssemblyランタイムをまるでコンテナランタイムのように見せかけるための仕組みを持つ「containerd-wasm-shim」と呼ばれるソフトウェアを開発し、組み込んでい

                                    Docker+Wasm Tchnical Preview 2がリリース。Wasmをコンテナとして扱える業界標準「runwasi」採用でWasmランタイムを選択可能に
                                  • Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門 改訂新版を出版します

                                    こんにちは、ビコーペガサスです。この度、「Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門 改訂新版」を出版します。本書は2018年に出版した初版を全面改訂したものです。 【新刊】2024年2月24日発売『Docker/Kubernetes実践コンテナ開発入門 改訂新版』本体3,600円+税,山田明憲 著,Docker/Kubernetesを実践で使いこなす!コンテナ開発・運用の第一歩!https://t.co/jRfsDFnuKu pic.twitter.com/dd0qo4DZM1 — 技術評論社販売促進部 (@gihyo_hansoku) February 13, 2024 「改訂新版」のモチベーション 初版の出版から早5年半が過ぎ、コンテナ技術の情報は大きく変化しました。コンテナ技術の基本的な部分は変わらないとはいえ、初版の内容が陳腐化するだけの時間が流れたことは否定しよう

                                    • 最短で使うDocker入門~Dockerを体験しよう

                                      最近Dockerという言葉を聞くけれども、よくわからない。新しい技術なので、そう思う人も多いでしょう。それは体験が足りないからです。ひとまず体験すれば、Dockerの便利さがすぐにわかると思います。この連載では、Dockerの利点を生かし、業務に必要となりそうなさまざまなサーバーを手早く簡単に作っていくことを目指します。第1回は、Dockerの仕組みと基礎知識を簡単に説明します。 対象読者 Linuxの基礎コマンドを少し知っている方 簡単にサーバーを構築したいインフラ技術者、開発者 Dockerとは Dockerの便利さは、システムを稼働するのに必要なサーバーを短時間で作れることにあります。サーバーに必要なソフトウェアがインストールされた出来合いのDockerイメージ(ダウンロードしてすぐに実行できるパッケージのこと)が多数公開されているので、こうしたものを使えば早ければ5分、複雑なもので

                                        最短で使うDocker入門~Dockerを体験しよう
                                      • 1部: はじめに|実践 Docker - ソフトウェアエンジニアの「Docker よくわからない」を終わりにする本

                                          1部: はじめに|実践 Docker - ソフトウェアエンジニアの「Docker よくわからない」を終わりにする本
                                        • マイクロソフト、「.NET 7」にDockerコンテナイメージ生成機能を搭載、Dockerファイル不要に

                                          マイクロソフト、「.NET 7」にDockerコンテナイメージ生成機能を搭載、Dockerファイル不要に これまで.NETアプリケーションをDockerコンテナ化するには、Dockerコンテナイメージの生成に必要なファイルを記述したDockerファイルを作成し、ビルドツールを用いて生成する必要がありました。 新たに.NET 7で搭載されるDockerコンテナイメージの生成機能ではDockerファイルの作成などは不要で、標準のdotnetコマンドを実行することで簡単にDockerコンテナイメージが生成されるようになります。 Linux版のDockerイメージ生成に対応、今後Windows版の開発も進める 下記はマイクロソフトが紹介した、.NET 7を用いてDockerコンテナイメージを生成し、実行するまでのコマンドのサンプルです(一部横幅が足りなくて改行されているコマンドがあります)。これだ

                                            マイクロソフト、「.NET 7」にDockerコンテナイメージ生成機能を搭載、Dockerファイル不要に
                                          • 「Docker for Visual Studio Code」が正式版に、Visual Studio Codeの拡張機能。WSL 2環境のDockerコンテナに対応

                                            マイクロソフトは、Visual Studio Codeに対応したDocker拡張機能である「Docker for Visual Studio Code」がバージョン1.0となり正式版に到達したことを明らかにしました。 Docker for Visual Studio Codeを利用することで、Visual Studio Codeの画面からDockerコンテナイメージのビルド、コンテナ内アプリケーションのデバッグ、Dockerコンテナに対するスタート、ストップ、インスペクト、リムーブなどのアクションの実行が容易になります。 バージョン1.0ではPythonで書かれたコードに対するデバッグ機能を強化。DjangoとFlaskフレームワークにも対応します。DjangoやFlaskを利用する際のDockerファイルを作成するためのScaffoldにも対応。 複数のコンテナを選択し、まとめてスタート

                                              「Docker for Visual Studio Code」が正式版に、Visual Studio Codeの拡張機能。WSL 2環境のDockerコンテナに対応
                                            • ゆるく学ぶサーバー入門~イマイチわかりづらいサーバーの基礎を解説:最近はAWSとDockerが必須なんでしょ? - itstaffing エンジニアスタイル

                                              最近では、AWSなどのクラウドプラットフォームや、Dockerがプロジェクトに取り入れられることが多くなりました。それに応じて、“それらを使えなければならない”という空気がただよっています。たしかに、AWSやDockerは便利ですが、「必須のもの」なのでしょうか。そんな疑問を技術書人気著者が解説します。 今回のサマリ そもそも「AWS」「Docker」とは? 新技術(AWS・Docker)との付き合い方 やっぱり、サーバーなどの基礎知識が大切 【筆者】小笠原種高さん(ニャゴロウ先生) 技術ライター、イラストレーター。システム開発のかたわら、雑誌や書籍などで、データベースやサーバー、マネジメントについて執筆。図を多く用いた易しい解説に定評がある。主な著書に『なぜ?がわかるデータベース』(翔泳社)、『これからはじめる MySQL入門』『図解即戦力 Amazon Web Serviceのしくみと

                                                ゆるく学ぶサーバー入門~イマイチわかりづらいサーバーの基礎を解説:最近はAWSとDockerが必須なんでしょ? - itstaffing エンジニアスタイル
                                              • WSL2 Docker が PC のディスクを圧迫する - Qiita

                                                概要 WSL2 バックエンドの Docker では、コンテナやボリューム、イメージを削除しても、ホスト (Windows) のディスク容量が解放されない。 原因 WSL2 は一度確保したディスクをホストに返さないらしい。Issue が上がっている: WSL 2 should automatically release disk space back to the host OS · Issue #4699 · microsoft/WSL 確認 雑に確認してみる。 Docker のディスクファイル (%LocalAppData%\Docker\wsl\data\ext4.vhdx) のサイズを確認する。 WSL2 バックエンドを作成したばかりのまっさらな状態: > docker image ls REPOSITORY TAG IMAGE ID CREATED SIZE > dir Direc

                                                  WSL2 Docker が PC のディスクを圧迫する - Qiita
                                                • Virtiofs正式採用でMacのファイルアクセスが高速化、Docker Desktop 4.15リリース。WebAssemblyアプリをcontainerd配下で管理可能に

                                                  Virtiofs正式採用でMacのファイルアクセスが高速化、Docker Desktop 4.15リリース。WebAssemblyアプリをcontainerd配下で管理可能に WindowsやMacなどのローカル環境に簡単にDockerコンテナを用いた開発環境を導入できるDocker Desktopの最新版「Docker Desktop 4.15」正式版がリリースされました。 #VirtioFS GA, adminless install during first run (!!), quick search, and more! Learn more about everything new in #DockerDestkop 4.15: https://t.co/IhTA0DcCqO pic.twitter.com/VWClpJ7vJU — Docker (@Docker) Decem

                                                    Virtiofs正式採用でMacのファイルアクセスが高速化、Docker Desktop 4.15リリース。WebAssemblyアプリをcontainerd配下で管理可能に
                                                  • VSCode+WSL2+Dockerでコンテナ環境へ接続してみた | DevelopersIO

                                                    はじめに アノテーションの髙嶋です。 私は業務の一環としてプログラムを書いていますが、最近ではコーディング/テストの環境はコンテナを使用して構築しています。 コンテナを使うことで、アプリケーションごとに必要な環境を、それぞれ分けて構築することができるためです。 今回はVisual Studio CodeからDockerのコンテナを起動し、接続するまでの手順を記載しています。 前提条件 実行に必要なアプリケーションはすべてインストール済みの前提としています。 今回の実行環境は下記です。 OS:Windows 10 Pro(20H2) Visual Studio Code:1.56.2 (以降、VSCodeと記述) ※拡張機能として「Remote-WSL」と「Remote-Containers」を使用 Docker:20.10.6 Docker Compose:1.29.1 WSL2:Ubun

                                                      VSCode+WSL2+Dockerでコンテナ環境へ接続してみた | DevelopersIO
                                                    • Docker入門:Docker概要,基本操作,マウント,Dockerfile,マルチステージビルド - Qiita

                                                      最近ちょっとDockerを入門しました。 アウトプットも兼ねて、ハンズオンっぽくまとめてみたので公開したいと思います。 まだ「Dockerを触ったことない」という方の入門に使って頂けたら幸いです。 ※出力結果のすべては記載できていません。(ハンズオンで一緒に操作して確認しながら進める想定だったため) 目次 事前準備(環境構築) Docker概要 ハンズオン1:基本操作 ハンズオン2:マウント ハンズオン3:Dockerfile ハンズオン4:マルチステージビルド おわり 事前準備(環境構築) 公式ドキュメントなど参考に構築してください。 Docker Documentation - Get started with Docker Docker Hubアカウントをお持ちであれば、Play with Dockerが便利です。 インストールなしでDockerを試すことができます。Login、St

                                                        Docker入門:Docker概要,基本操作,マウント,Dockerfile,マルチステージビルド - Qiita
                                                      • 初心者でもわかるコンテナ / Docker / ECS 話 | DevelopersIO

                                                        こんにちはクラスメソッドのスジェです。 今回、devio 2021 decadeでECSに関する内容で登壇するので、その内容をブログでまとめてみようと思います。 ECSというサービスがあることも分かっているし、たくさん使っていることも分かっているけど、どんなサービスなのか? なぜ使うのか?コンテナは何か? などコンテナについてよく知らない初心者でも理解できるように、コンテナとDocker、ECSについてご説明したいと思います。 始まり Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) は完全マネージド型コンテナオーケストレーションサービスであり、コンテナ化されたアプリケーションを簡単にデプロイ、管理、スケールするのに役立ちます。- AWS ECS 公式ページ紹介文 コンテナについてよく知らない初心者に「コンテナ化されたアプリケーション」、「コンテナ

                                                          初心者でもわかるコンテナ / Docker / ECS 話 | DevelopersIO
                                                        • Dockerを体系的に学び直してみた(導入編) - Qiita

                                                          1.はじめに 前回「Dockerを体系的に学び直してみた(概要編)」という記事でDockerとは何なのか、どんなメリットがあるのかを書きました。 今回は前回に続き実践編と題して、インストールから簡単な使い方についてを書いていきます。 参考にした書籍は、Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門です。 私の実行環境は以下です。 ・macOS Mojave 10.14.6 ・Docker version 19.03.4, build 9013bf5 2.Dockerインストール 私の実行環境がmacOSなので、macOSに特化して記載します。WIndows OS でのDockerインストール方法はこちらをご参照ください。 以下サイトにアクセスし、ダウンロードします。(ダウンロードにはDocker IDを取得し、ログインする必要があります。) https://hub.docker.

                                                            Dockerを体系的に学び直してみた(導入編) - Qiita
                                                          • Pythonの機械学習用Docker imageのサイズ削減方法の紹介 - エムスリーテックブログ

                                                            エムスリーエンジニアリンググループ AIチームの笹川です。 バスケと、ロードバイクが趣味なのですが、現在、NBAのplayoffと、Tour de Franceが同時に開催されていて大変嬉しい毎日を過ごしています。 特にNBAのplayoffは、連日overtimeとなるような激戦や、giant killingがあったりのアツい戦いが繰り広げられていて最高です。 そういう状況なので(?)、今回は先日取り組んだ、Pythonの機械学習バッチを実行するdocker imageのサイズ削減についてのアツい戦いについて紹介したいと思います。 膝の上に登って寝る為に、筆者がデスクに戻るのを机の下で待ち構える犬氏(かわいい) 今回の取り組みでは、もともと3GB程度だったPythonのML用のimageを、約2.0GBに削減することができました(それでもなかなかのサイズ。MLのimageは特に大きい印象

                                                              Pythonの機械学習用Docker imageのサイズ削減方法の紹介 - エムスリーテックブログ
                                                            • Dockerコンテナ上で共同開発できるクラウド型のIDEサービス「goormide」

                                                              goormide https://ide.goorm.io/ goormideの特徴 「goormide」は、Dockerコンテナ上で共同開発できるクラウド型のIDEサービスです。30以上のプログラミング言語をサポートしています。 ・クリックだけでDockerコンテナを構築 ・Python、Kotlin、React、Rubyなど30以上の言語に対応 ・メンバーを招待して共同開発できる ・5コンテナまで無料で利用可能 ・(完璧ではないが)日本語に対応 開発環境を構築する まずは新しいコンテナを構築します。 リージョンは、US/韓国から選択。Publicにすると、オープンアクセスリポジトリになるので注意してください。 次に開発に使う言語/フレームワークを選択します。 最後に、DBも付属させる場合はチェックをつけて完了。 あとはコンテナが構築されるのを待ちます。 ビルドする コンテナができると、

                                                                Dockerコンテナ上で共同開発できるクラウド型のIDEサービス「goormide」
                                                              • 「Docker Desktop 2.2」がリリース、WSL 2が利用可能なプレビュー版も

                                                                「Docker Desktop 2.2」では、これまでSambaに依存していたDocker上で動作するLinuxファイルシステムとWindowsファイルシステムの相互管理をgRPC FUSEに置き換えている。 gRPC FUSEへの置き換えによって、キャッシュを利用してページ読み込み時間を短縮するとともに、Linux inotifyイベントをサポートし、ソースコードが変更されたときに自動再コンパイル/リロードのトリガーが可能になったほか、Windows認証とは切り離して利用できるようになった。また、VPNの接続/切断にかかわらず利用可能で、管理者として実行されるコード量を削減している。 さらに、ローカルで実行中のコンテナと、Composeアプリケーションを管理できるインタラクティブなダッシュボードUIが採用された。WindowsとmacOSで共通のインターフェースを実現する、新たなデスクト

                                                                  「Docker Desktop 2.2」がリリース、WSL 2が利用可能なプレビュー版も
                                                                • Dockerで動かして学ぶモニタリングの基礎 - Progate Tech Blog

                                                                  はじめまして、Progateの村山です。 本記事はProgateAdventCalendarの2日目の記事です。 普段はSREチームでProgateの開発や運用を支える仕事をしております。Progateには今年の7月に入社しました。前職はElixirやk8sなどを使ったWebアプリケーションの開発や運用をしていました。ProgateにElixirのコースを作るのがちょっとした野望です。 本稿ではサービスや開発のモニタリングについて紹介しようと思います。 モニタリングとは モニタリングは日本語で監視と言い、主にサービスの障害検知や可用性向上のために利用されています。ここで紹介するモニタリングは大きく2種類に分類したいと思います。 1つ目は死活監視するためのモニタリングで、サービスやアプリケーションの可用性監視し、必要に応じてフェイルオーバーさせたりアラートを飛ばして開発者へと共有します。 2

                                                                    Dockerで動かして学ぶモニタリングの基礎 - Progate Tech Blog
                                                                  • Windows環境のWSL2とDockerのある開発環境構築メモ2022/04 - Qiita

                                                                    自分用のWindowsでの開発環境構築メモ。 Windows 10 Home対応。 何かの言語用の構築をするわけではないが、WSL2とDockerを準備するので、LinuxとWindowsのいいとこどりで大抵の開発環境構築の土台としては困らない。 他のマシンで元々使用しているWSL環境があればエクスポートしておく

                                                                      Windows環境のWSL2とDockerのある開発環境構築メモ2022/04 - Qiita
                                                                    • Docker rootlessで研鯖運用 - drgripa1

                                                                      複数人で共有して使う研究室のサーバでは、rootfulなDockerを用いると権限周りでさまざまな問題が発生します。 Docker rootlessで権限関係の諸問題を解決し、最強の研究室サーバ環境を作りましょう。 筆者の研究室の環境 Docker rootlessとは Set Up 前提 管理者が一括で行うこと 必要なパッケージのインストール Dockerのインストール nvidia-docker2のインストール uidmapの設定 各ユーザで行うこと 運用上のtips data-rootの場所 DOCKER_HOST環境変数の一括設定 subuid/subgidの一括設定 セットアップの自動化 ファイルの所有権 さいごに Special Thanks 筆者の研究室の環境 筆者は東京大学 相澤・山肩・松井研、山﨑研で、院生鯖缶をしています。コンピュータビジョン・マルチメディアを主な研究分

                                                                        Docker rootlessで研鯖運用 - drgripa1
                                                                      • Docker Quizを力技で解く - 貳佰伍拾陸夜日記

                                                                        こういうのがあった: 二時間目コンテナの講義ではDocker Quizが出題。君は、すべて解くことができるか? $ docker run --rm -i hatena/intern-2020-docker-quiz #hatenaintern2020— hatenatech (@hatenatech) 2020年9月7日 自社のインターンの課題だけど, 僕は今年のインターンには全く関わっていないので, 新鮮な気持ちで問題を楽しめた. みんな話題にしているのはQ7でなかなか骨がある. 全体的にCTFっぽさがある(参加したことないのでしらんけど)中で, Q7はとくにそっち方向の面白さがある. Q7 このイメージのentrypointとして指定されているコマンドのソースコードを復元して、この問題の答えを取得せよ 「ソースコードを復元して」と言われて「うーん, それホントに復元しないとダメかな?」

                                                                          Docker Quizを力技で解く - 貳佰伍拾陸夜日記
                                                                        • Dockerのログ収集方法の調査 - Qiita

                                                                          すべてのログは標準出力・標準エラー出力に出力 ・Dockerのlogging driver ・ログの集約がしづらい ・Fluentdに転送設定 コンテナ起動時に既にFluentdが死んでいる場合、コンテナが起動できない など。詳細は以下のサイトを参照 Dockerコンテナ上のログ集約に関するまとめ Dockerのlogging driver: それぞれの特徴と使いどころ(json-file, syslog, journald, fluentd) 対象のログ リアルタイムに出力されるログが対象 ・Fluentd / fluentd-ui ・FluentBit ・Filebeat ・Logstash 既にあるログが対象 ・Embulk Fluentdのバッチ版Embulk(エンバルク)のまとめ Docker-composeを使ってEmbulk,Elasticsearch,Kibana環境を構築

                                                                            Dockerのログ収集方法の調査 - Qiita
                                                                          • Introducing Dockercast – the Docker Podcast | Docker Blog

                                                                            Learn about the updated Docker Official Images (DOI) signing strategy and how OpenPubkey can be leveraged to smooth the flow and decrease the number of third-party entities the verifier is required to trust. JupyterLab is a web-based interactive development environment (IDE) that allows users to create and share documents that contain live code, equations, visualizations, and narrative text. It is

                                                                              Introducing Dockercast – the Docker Podcast | Docker Blog
                                                                            • GoとDockerでLet's try gRPC - LiBz Tech Blog

                                                                              はじめに gRPCとは gRPCの特徴 gRPCが解決するマイクロサービスの課題 gRPCの課題 Let's try gRPC 1. 準備 2. protoファイルの作成 3. server側の処理 4. client側(リクエスト)の処理 5. buildして実行 最後に はじめに こんにちは!エンジニアの渡邊です。早いもので、11月でLiBに入社して丸1年がたちました。 このブログへの投稿も4回目になります。 前回の とってもRailsライクなサーバーレスフレームワーク「Ruby on Jets」を本番環境に導入した話 では、jetsの開発者であるtongueroo氏や、Rubyの生みの親まつもとゆきひろ氏をはじめ、多くの方にシェアをしていただき大変励みになりました!みなさんありがとうございました。 今回はGoogleが開発したRPCフレームワークgRPCについて書こうと思います。 g

                                                                                GoとDockerでLet's try gRPC - LiBz Tech Blog
                                                                              • 第662回 Docker+Selenium ServerでWebブラウザ自動操作環境を作る | gihyo.jp

                                                                                今回は、Selenium ServerによるWebブラウザ自動操作環境を、Ubuntu上にDockerを使って簡単に構築する方法を紹介します。 Webブラウザの自動操作を可能にするSelenium Seleniumは、Webアプリケーションのテストを、人が操作することなく自動で行うために開発されているソフトウェアです。本来は「テストの自動化」のために開発されたソフトなのですが、Webブラウザを用いて行っている業務の自動化や、Webサイトの情報を自動収集するスクレイピングなどにも使われています。 今回、主に紹介するのは「Selenium Server」を使う方法ですが、他に「Selenium IDE」というFirefoxおよびGoogle Chrome用の拡張機能も開発・配布されています。Selenium IDEを使えば、デスクトップ環境でWebブラウザの操作を記録し、簡単に再実行させること

                                                                                  第662回 Docker+Selenium ServerでWebブラウザ自動操作環境を作る | gihyo.jp
                                                                                • Docker on Lima なツールを色々試してみた - freee Developers Hub

                                                                                  こんにちは、freee Developers Advent Calendar 2022 6日目の記事です! 本日はサービス基盤の yoko がお送りします。 まえがき:Mac と Docker コンテナ型の仮想環境を高速に作成・起動できる技術として有名な Docker ですが、コンテナという隔離された環境を作るために Linux カーネルの機能を利用しています。つまり、Docker は Linux という技術によって支えられており、そのままでは MacOS や Windows 上で実行することができないはずです。 しかし、僕たちは当たり前のように Mac や Windows で Docker を動かしています。Mac では Docker Desktop for Mac がよく使われていますね。 Docker Desktop for Mac は Linux VM を立ち上げ、VM上のコンテナ

                                                                                    Docker on Lima なツールを色々試してみた - freee Developers Hub