スクエニが公開したPM講座。 著者は2011年当時CTOだった橋本善久氏。 氏はこの後、酷い初代FF14の立て直しに貢献し成功に導いている。 10年経っても色褪せておらず、プロジェクト管理に携わる方は必読。 画像は抜粋したも… https://t.co/qGRAg2n5q6
FF14が最悪の民度を晒したことが今後広まると思われるので少しでも擁護しようとする投稿。 兎田ぺこらFF14とは?FF14は新パッチを控えており、その広告目的として現在地上波ラジオ放送を行なっている。 そのラジオのゲストに兎田ぺこら(以下ぺこら)が呼ばれ、その時にFF14のパッケージを渡されたことからプレイ配信をすることとなり、昨日21時から配信が行われた。 案件配信なのか?YouTube配信にPRが付いていないのでこの放送自体が案件というわけではなさそう。 ただ、運営にプレイするサーバを指定されていたと言う話もあり、ラジオ出演に連なる案件の一環と思って良いだろう。 何が起きたか?キャラクター作成の時点でプレイするサーバが判明したため、当該サーバに大量のプレイヤーが移動し、一般プレイヤーがエリアに入れなくなる事態が発生。街中にいわゆるスパチャコピペ的なチャットや興奮した英語圏プレイヤーのチ
世界でもっとも人気が高いMMORPGゲームのひとつに成長した「ファイナルファンタジーXIV(以下、FF14)」。 しかしFF14の発売当初の評判は「ゲームとして成立していない」と言われるほど低いものだった。コピー&ペーストが多用されたマップ、爽快感のないバトル、使いにくいUIなど問題が山積。 日本を代表するゲーム会社スクウェア・エニックスの人気シリーズで、なぜこのような失敗が起きたのか。そして炎上の真っ只中でプロデューサー兼ディレクターに就任した吉田直樹氏は、どのようにその惨状を立て直したのか。 「すでにサービスが開始されているオンラインRPGをイチから作り直す」という前代未聞の決断の内実と実情を吉田氏に聞いた。 会社の動きとは別の流れで、調査に巻き込まれていった ――現在は人気も評価も右肩上がりを続けるFF14ですが、吉田さんがプロデューサーとディレクターを兼任で引き受けた2010年はま
ホーム ニュース 『FF14』VTuberが「野良プレイヤーをのけ者にした」として批判殺到。本来は無関係な企業から異例の声明発表も 先日、『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FF14』)をプレイしていたとあるVTuberが配信内でおこなった行為について、プレイヤーから批判が殺到し、当事者が謝罪するという出来事があった。今回の騒動が起きたのは7月13日、VTuberのノーラ氏のおこなっていた『FF14』配信が原因だ。彼女は視聴者とパーティを組んでコンテンツに行く、いわゆる参加型と呼ばれる配信形態をとっていた。しかし当日の配信では、手違いから配信を見ていない一般プレイヤーがパーティに入ってしまった状態でコンテンツへ突入してしまった。その後、ノーラ氏は結果として一般プレイヤーの方を故意に戦闘不能状態にし、コンテンツから除名することを視聴者に指示してしまう。その身勝手なプレイを咎められ、事態
意外、意外でした。 FF14と言えば、「大縄跳びでミスったやつが放課後の学級会で吊し上げにあう」「パーティーを集めるのに誰かに声をかけなければならず胃に穴が開く」みたいなイメージで、人間と仲良くなるのが苦手という森のゴリラである自分にとって畏怖の象徴みたいなところがあったんですよね。ファミ通に書いてた攻略情報とか読むと、動作が細かく書かれてて怖すぎるんよー。 昔やってたUOでも声をかけてもらってギルドに入ったことはあるけれど、どういう距離感で色んな人と付き合っていいのかわからないし、どういう顔でギルドハウスに顔を出していいのかもわからず瞬間で幽霊社員になるなど、MMOに対しては、狼に育てられた野生児が都会に馴染めなかったような思い出しかない…。 ところがですよ! こんな人間でも、FF14を半年前から始めたところ、今週ついに『紅蓮のリベレーター』までクリアできました。 FF14ってのは『基本
ホームインタビュー 【特別座談会】『FGO』奈須きのこ ×『Fate/EXTRA』新納一哉 ×『FF14』石川夏子 ― “人の心を狂わせる物語”の生み出し方を聞く 私は常日頃から、ゲームには「面白いシナリオ」が欲しいと思っています。 もちろん、ゲームはシナリオだけで成立するものではありません。音楽、ビジュアル、バトルシステム……どれを優先して作り上げるかは、そのゲームによって千差万別です。というか、千差万別であるべきです。 ただ、それでも……やっぱりゲームには面白いシナリオが欲しいのです。心から楽しめる物語が欲しい。その世界の人間を愛せる物語が欲しい。その世界がエンディングを迎えた時、「あぁ、このゲームが終わらなければいいのに」と惜別の念を抱けるような、そんな物語が欲しいのです。 そして、そう感じたタイトルのひとつが『FINAL FANTASY XlV』(以下、『FF14』)でした。MMO
つい最近まで入手困難だったPS5。 一時期は10万円すら超えていましたが、今は格安で手に入れることができます。詳細は以下から。 Buzzap!編集部に読者から寄せられた情報によると、都内の大手家電量販店でPS5が格安で提供されているそうです。 これは工事不要の高速インターネットサービス「WiMAX +5G」契約を条件にPS5のデジタルエディションを半額の2万4800円で販売するというもの。 「Blu-rayで映画も観たいし、ディスクドライブはあったほうが……」という人には、3万4800円に値下がりした通常版がおすすめです。 「アーマードコア6」や「ファイナルファンタジー16」など、ようやくタイトルも充実してきた感のあるPS5。年末商戦に向けて、さまざまなタイトルがリリースされる予定です。 依然人気のオンラインゲーム「ファイナルファンタジー14」もPS4より美麗なグラフィックでロード時間も少
とのちゃん/PROJECT XENO/DQX @tono19891021 NFTゲーム PROJECT XENO 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 オンラインゲーム ドラクエ10 職人勢! ☆ゴールドWカンスト済 ☆100億ゴールド達成済 ー とのちゃん/PROJECT XENO/DQX @tono19891021 ドラクエ10・FF14 相方なった人とオフ会しに 大阪から埼玉県まで 9月1日2日の予定で遊びに行って来たけど。。2日は体調不良で遊べない言われて。。今日帰って来たら 相方解消しよ言われた。。。 マジでショック。。 毎日ドラクエもやらずにFF14頑張ったのに。。 あんまりだ。。 pic.twitter.com/1paS49ctD0 2020-09-03 19:19:46
『ファイナルファンタジー14:漆黒のヴィランズ』(以下、FF14)は現在『NieR: Automata』とのコラボが実施中。同作のメインキャラである、2Bの衣装を模したコラボ装備なども用意されている。このコラボ装備、装備すると『FF14』のキャラクタークリエイトでは弄ることが出来ないキャラクターのお尻のボリュームを増やすことができるということでコミュニティの注目を集めていたが、12月10日のパッチ5.15に諸事情によりナーフ(弱体化)。特定の胴装備と合わせて装備した場合はお尻のボリュームが減るようになってしまっていた。しかしこれが(主に海外の)プレイヤーから猛反発を招く事態となってしまい、12月24日のパッチ5.18にて一時的に5.15以前の仕様に戻されることになった。 問題となった装備はコラボレイド「複製サレタ工場廃墟」で手に入る「二号B型装備」シリーズの脚装備。この装備、着用すると本来
集合している最中、マイディーさんは「こんばんわ!マイディーです」「聞こえてますか?w」「緩和病棟では」「余命が決まった人しか入れなくて」「ぼくの余命は半年から1年といった所ですね」と間隔をおいて発言され、しばらく周囲のユーザとふれあった後にログアウトしていきました。 この事実はTwitter上でも大きく話題になり、「マイディーさん」がトレンド入りしています。 発言のほとんどはマイディーさんへの感謝を伝え、そして回復を祈るもの。ほんの一部をご紹介します。 今のFF14プレイヤーには馴染みが薄いと思うけど、トレンドの「マイディーさん」って方は旧FF14からブログでFF14の楽しさを伝えてくれた方でして。 ドラマや映画にもなった『光のお父さん』は笑いあり感動ありで素晴らしい体験記だから読んでないのなら見てほしい……。https://t.co/CSbWAed9Vh#FF14 — ヤマさん (@ya
2021年9月、『FINAL FANTASY XIV』の全ユーザーたちは――新しい拡張パックの発売を待ちながら――Twitterでひとりの男の動向をチェックし始めていた。 『FINAL FANTASY』シリーズの産みの親である坂口博信氏が、FF14の舞台であるエオルゼアに降り立ったのである。 『新生エオルゼア』という最初のストーリーが発売されてから8年分のコンテンツの蓄積があるFF14を、坂口氏はなんとたったの5カ月でクリアしてしまった。本稿は、坂口博信氏をも魅了し、連日連夜PC画面の前に縛り付けるほどの魔力を持ったFF14を、ご本人の視点から自由に解説していただこうという企画である。 (インタビュアーは、シナリオライターの各務都心と、IGN JAPAN編集部のクラベ・エスラ。文字起こしと編集は各務都心が担当) クラベ:『FINAL FANTASY XIV(以下、FF14)』をかなり短期間
こんにちは! すずきと申します。 僕は株主総会マニアとして、いろんな株主総会に参加して、質問したり、レポートを書いたりしています。Twitterでも株主総会の模様をツイートしているので、ご覧になったことのある方もいるかもしれません。 僕が最初に株主総会に出席したのは2012年6月。国立代々木競技場の第一体育館で開催された、東京電力の株主総会です。 2011年3月11日の東日本大震災を受けて発生した福島原発事故。あれほどの事故を起こした企業の株主総会でどのようなやり取りがあるのか興味があったので、出席することにしたのです。 株主総会には筆頭株主である東京都の猪瀬直樹副知事(当時)も出席。報道記者やカメラマン、ビラを配る活動家たちが会場を囲む中、10時に始まった株主総会は5時間半にも及びました。 大量の株主提案の議案、原発に関する質問、動議、ヤジなどが飛び交う中、同じような質問・回答が続くこと
スクウェア・エニックス(スクエニ)は12月16日、MMO RPG「ファイナルファンタジーXIV」(FF14)のパッケージ販売を停止すると発表した。ログイン時の混雑が継続して発生しているため。 FF14は12月7日に拡張パッケージ「暁月のフィナーレ」をリリースしたばかり。しかしアーリーアクセス開始後から混雑が続いているという。 FF14のプロデューサー兼ディレクター・吉田直樹氏は「長時間のログイン待ちが継続発生している」とプレイヤーに謝罪。ピーク時にはサーバの許容量を超えるため、パッケージ販売している「ファイナルファンタジーXIVスターターパック/コンプリートパック」の出荷を一時停止するとした。 フリートライアル版の登録受付も一時停止する。またCMやオンライン広告も新規出稿を取りやめ、ユーザーの増加を抑える考え。 FF14では7月ごろから北米や欧州のワールドを中心に新規のプレイヤーが大幅に増
綾辻行人さん(左)と吉田直樹さん=吉村智樹撮影 ミステリ小説で知った「驚き」 ――吉田さんは綾辻さんが書く小説の影響を強く受けていると聞きました。 吉田直樹(以下、吉田): そうなんです。中学時代に図書館で綾辻さんの『十角館の殺人』を借りて読ませていただいたのが始まりです。とにかく、「こんなに緻密なミステリが書けるものなのか……」と驚きました。常識をひっくり返されるというか、展開は予想するものの、結末に近づくにつれことごとくその予想が「気持ちよく」外れていく。あのときに受けた衝撃とカタルシスはいまだに忘れられないです。僕もゲームの脚本を書いたり校正を行ったりしますが、プレイヤーに与えたいのは「驚き」です。そこは綾辻さんから受けた影響がめちゃくちゃ大きいのです。 綾辻行人(以下、綾辻):思わぬところで、自分が書いてきた作品がいろんなクリエイターさんたちに影響を与えている、と知る機会が増えまし
自分も一応現行WoWを撫でる程度に経験済みの感想+海外のプレイヤーが良く言っている事の箇条書き。 当然間違ってることもあると思うから参考程度で。 プレイヤーの質がとにかく悪い酷い、もう本当に酷い、LoLよりマシってぐらい。 撫でる程度にやってた自分ですら感じる治安の悪さがある。 NALoLよりマシっていうのは日本語で言うとスラム街みたいなもの。 これは根底にPvPがあるからという話もあってここを見るのが一番いいかもしれない。 https://kultur2.blog.fc2.com/blog-entry-5057.html 海外勢が言うにはFFXIVの治安の良さはMMOにおいて奇跡的なものだとか。 仕様が究極的に初心者に優しくない上記のプレイヤーの質にも関係してくるけど、WoWは気軽にkickするゲームになってる。 DPSが低かったり戦術を理解してないプレイヤーはとりあえずkick。 当然
ホーム ニュース 『FF14』の破竹の勢い止まらず。 Steam版同時接続数が連日更新、海外ではWindowsダウンロード版が“一時品切れ”に スクウェア・エニックスが運営するMMORPG『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FF14』)の勢いが止まらない。7月5日にSteam版の同時接続数の過去最高値を記録してから、その数を連日更新し続けているのである。7月5日の同時接続数ピークは4万8697人であったが、その後、10日に5万2919人、11日に5万8046人と連続して記録を上回り、以降も同時接続数ピークは5万人以上を維持している。Steam版はあくまでPC版のプラットフォームのひとつで、多くのユーザーはSteamを介さずプレイしているだろう。とはいえ、この伸びは注目に値する。 背景にはBlizzard Entertainmentが運営するMMORPG『World of Warcra
インターネットサービスプロバイダ「NURO 光」が公式Twitterにて、「8/23(火) 、オンラインゲームのアップデート等に伴うデータ量の増加により、つながりにくくなるなどの現象が発生する可能性があります」というお知らせを投稿した。同日に実施される『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FF14』)の大型アップデートの影響とみられる。かねてから回線速度に不満を抱いている層を中心に、同ツイートへは厳しい意見が寄せられている。 オンラインタイトルのアップデートに際し、「NURO光」がこうしたツイートを投稿するのは今回に限った話ではない。同様の文言のツイートは2021年ごろから見かけられ、人気オンラインタイトルの大型アップデート時には定期的に告知を出していた。特に『Apex Legends』のアップデート時にお知らせが投稿されることが多く、直近では8月10日にシーズン14が開幕した際もお知
電撃オンライン @dengekionline 『FF14』迫稔雄、大川ぶくぶ、ぬこー様ちゃん、アーノルズはせがわによる体験マンガ公開。『ファイナルファンタジーXIV』をユーモアたっぷりで独自視点で描く dengekionline.com/articles/21839… #FF14 #FF14フリートライアル 2024-01-23 12:22:52 リンク 電撃オンライン 『FF14』迫稔雄、大川ぶくぶ、ぬこー様ちゃん、アーノルズはせがわによる体験マンガ公開。『ファイナルファンタジーXIV』をユーモアたっぷりで独自視点で描く 『ファイナルファンタジーXIV』のフリートライアル企画第2弾として迫稔雄氏、大川ぶくぶ氏など4人の漫画家による体験マンガが公開されています。
もう初日の人の多さったら尋常ではない! 結構処理能力は高いはずのFF14が表示限界に達し一部のキャラが画面から消えるし、クエスト進行のために話しかけなければならないNPCは人が多すぎて見えねえ!! 一番ヤバいTonberryサーバーでは最大1万人待ちにまでなっていたとか……。 なんとログイン待ち時間脅威の30分!!! 新型iPhoneの発売日か!? そんなユーザー数の増加による一時販売停止などのニュースがFF14未プレイの方の耳にもある程度は届いているであろうこの『暁月のフィナーレ』の凄まじさを、今回はお伝えしよう。 文/ジスマロック 編集/実存 ※注意※ 今回の記事は『新生エオルゼア』『蒼天のイシュガルド』『紅蓮のリベレーター』『漆黒のヴィランズ』『暁月のフィナーレ』までのFF14の全てのネタバレが含まれる記事となっており、もし新生~漆黒までを今まさにプレイしていてネタバレが気になる光の
古くからゲーマーに伝わる技術が、今ふたたび脚光を浴びているようだ。ゲーム好きにとって、コントローラーの持ち方は人それぞれ。遊ぶゲームによって異なる持ち方を使っているという人もいるだろう。一部のゲームでは、もっとも快適な操作を実現するために、特殊な持ち方を要求されることもある。そうした持ち方のうち代表的なものが「モンハン持ち」と呼ばれる持ち方だ。 モンハン持ちとは コントローラーのスティックの部分を親指で動かしつつ、十字キーや他ボタンを人差し指で操作する操作方法。 「移動しながら何かをする」ことが可能であるが故にあまりにも便利すぎるため、モンハンに限らずフロムゲーやFF14などのMMOなどでも必須スキルとなる持ち方。 pic.twitter.com/qYuYJ2k2I8 — 源の琉璃🦀 (@Rulia_Hermitaur) May 24, 2022 モンハン持ちとは、左手の親指をコントロー
世界的に成功を収めるサブスクリプションサービスが実は日本にある。スクウェア・エニックスが2010年に公開した「ファイナルファンタジーXIV」だ。全世界累計登録アカウント数が2500万人を突破し、月額課金ゲームとして高い収益を記録している。だがローンチ当時は“世紀の大失敗”とも言われる状態だった。なぜゲームの“劣等生”だった同作品が、多くの熱狂的プレーヤーを抱えるようになったのか。復活の秘密と成功の理由を、プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏に直撃した。 “世紀の大失敗”と言われるほどの状況から立ち上げ直し、復活を遂げたゲームがある。スクウェア・エニックスのMMORPG、「ファイナルファンタジーXIV」(以下、FF14)だ。 MMORPGとは、多人数同時参加型オンラインロールプレイングゲームのことで、複数のプレーヤーが同時にオンライン世界にキャラクターとして入りプレーするのが特徴だ。FF
スクウェア・エニックスが運営するMMORPG『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FF14』)でワールド間の移動システムに障害が発生しており、自分のホームワールドに帰ることができない「帰宅難民」が生まれている。システムの障害は4月13日のパッチ5.5「黎明の死闘」の公開直後から発生しており、復旧には数日を要する見込みだ。パッチ直後に自分のホームワールドから別のワールドにお出かけしていたプレイヤーたちは、帰るすべをなくして途方に暮れている。そんななか、プレイヤーたちの間に助け合いの輪が広がっている。帰宅難民となってしまった家主の代わりに「畑の水やり」を代行するという善意の募集が数多く出現したのだ。 ワールド間テレポとは ワールド間テレポは、自身のキャラクターが存在するデータセンター内でワールドを自由に行き来するシステムだ。2019年4月のパッチ4.57で実装され、2年にわたって稼働してき
ホーム インタビュー 『FF14』で「24アカウント」運用をするプレイヤーにインタビュー。24アカウント運用をしていたら職場の環境がよくなった オンラインゲームはさまざまなプレイヤーが集まる世界である。エンドコンテンツにひたすら挑み続ける戦闘民族系プレイヤーや、生活系コンテンツを極めるプレイヤー、美しいスクリーンショットを撮ることを楽しむプレイヤーなど、プレイヤーの数だけ遊び方があると言っても過言ではない。 スクウェア・エニックスが運営する『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FF14』)も例外ではない。戦闘コンテンツはもちろん、ハウジングや釣りなど生活系コンテンツも充実しており、「グループポーズ」と呼ばれるフォトモードもパッチごとに進化を遂げていっている。ハードコアプレイヤーからカジュアルプレイヤーまで楽しめる『FF14』だが、特に変わった遊び方で有名なプレイヤーも存在する。本企画で
ホーム コラム 「漆黒のヴィランズ」が完結し『FF14』は紛れもない『ファイナルファンタジー』となった。新米ヒカセンが味わった7年間の物語(ネタバレあり) 『ファイナルファンタジーXIV』(以下、FF14)の拡張パッケージ漆黒のヴィランズ(パッチ5.0)」。その物語は先日配信されたメジャーアップデート「クリスタルの残光(パッチ5.3)」をもって見事完結へと至った。そして筆者が冒険者としてエオルゼアの地に立ってからまもなく1年が経とうとしている。思い返せばいろいろなことがあった。プレイヤー同士のアイテム売買や、ハウジングシステムを利用した店舗運営ロールプレイといった、大勢の人間がリアルタイムで各々の遊び方を実践していることに対する驚き。初めてパーティを組み、ダンジョンに潜ったときの緊張感。出会って数分、顔も知らぬ人達と高難度コンテンツをクリアした際に心へ去来する、得も知れぬ高揚は、私を戦いの
プロフェッショナルな方々を招き、これからのキャリア、ビジネス論、仕事の考え方、組織論などを教えてもらう勉強会「Meets Professional」。2回目のゲストは、合同会社UTAHA CTOの富永裕貴氏。ニート生活の後、未経験からエンジニア業界に入り、CTOまでのキャリアを築いた冨永氏が、成功・失敗の経験やそこからの気づきを共有しました。全3回。1回目は、大学中退、就職、転職までの経緯について。 大学は面倒くさくて中退、ネトゲ廃人で26歳までニート 富永裕貴氏:みなさま、こんばんは。合同会社UTAHA、CTOの富永と申します。こんなタイトルで大変恐縮ですが、私は大学を面倒くさいと思ってすぐに中退して、その後ひたすらオンラインゲームばかりやっていて、「そろそろ働き始めんとヤバい」と思って、エンジニアリングの業界に足を踏み入れてからだいたい6年くらい経つのですが、今日は私がどのように技術を
ホーム ニュース 『FF14』にて「零式hime部」発足。“姫プレイ系女子”himechanを8人集めてエンドコンテンツを攻略する実験的企画、その内情を訊いた 「himechan」という言葉をご存知だろうか。協力プレイが必要なゲームにおいて、女性らしい言動で周囲の気を引いてレアアイテムや装備、時にはリアルマネーを貢いでもらったり、自分のプレイヤースキルでは攻略できないコンテンツを取り巻きのメンバーを引き連れてクリアしたりする、いわゆる「姫プレイ」を行うプレイヤーのことだ。ゲーム内の人間関係を崩壊させる原因になることもあり、問題プレイヤーの代名詞としても用いられる。2000年代のオンラインゲーム黎明期からある言葉で、揶揄や自虐、からかいなどに用いられることもしばしば。では、himechanだけを集めてコンテンツに挑んだらどうなるのだろうか?『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FF14』
目次・記事一覧(1) レトロゲーム(185) 日記(771) 雑文(512) 書籍・漫画関連(56) 子育て・子どもたち観察(115) ゲームブック(12) フォルクローレ・ケーナ・演奏関連(86) FF14(40) レトロでもないゲーム(336) 始めたばっか(13) アナログゲームいろいろ(37) 人狼(48) ネットの話やブログ論(61) 三国志大戦(20) 無謀的世評(52) ゴーストライター(16) 大航海時代ONLINE(40) FF3(6) Civ4(18)
ついにFF14の最新パッチに追いついてしまいました! 恐ろしいものでFF14を始めたのが昨年の11月19日、何と新生・蒼天・紅蓮・漆黒その他もろもろクロニクルクエストまで含めて最新パッチに追いつくまでおよそ半年近くかかってるんですよ!? 「FF14は新生蒼天紅蓮漆黒合わせて大体RPG4本分のボリューム~」だなんて話はよく耳にしますが、大体半年ぐらいでFFシリーズを色々やった超ざっくり俺換算だとFF14は最低でもRPG10本分ぐらいのボリュームはある事になります。 というか、半年近くやってもまだクラフター、ギャザラー、零式、エウレカ、ハウジングなどにはほとんど手を出せておらず恐らく全体の半分も遊べてないんだと思います。まさに一生遊べる超大作。 そんな超大作FF14の新生から漆黒までのプレイを、今回はランキング形式でお届けします。 その名も「勝手にファイナルファンタジー14大投票」! 「あれ?
先に言っておくと、FF14のネガキャンではない。あと個人差も当然あると思う。 職場起因でいろいろあって鬱発症、復帰したと思ったら1年経たずに再発し休職。 医師曰く、季節性かもしれないとのことで、そうなると体質上治りが悪いらしく。いろいろつらい。 飯以外の娯楽を全部受け付けなくなった結果、UberEatsばかり頼んでしまい、結果体重が15kg増えた。靴下はくのが大変になるとは思わず。これもつらい。 もうボロ雑巾かゴミかなにかになっていたが、人間単純にできているらしく、休んで時間が経ってくると気分は良くならないくせに暇を感じるようになった。 が、体力はガタ落ちで、食費もバカみたいにかかって金も無く、 ぼうっとYoutubeとTwitterを更新して眺める以外なにもする気が起きず、スワイプして画面が更新される度に、 なんだかよく分からないがなんか違うんだよなぁ、と再度スワイプする日々。受動の局地
スクウェア・エニックスは7月30日、同社が開発・運営するMMORPG『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FF14』)の新ジョブとして実装が予定されている「賢者」のジョブアイコンのデザインを変更すると発表した。賢者は、次期大型拡張「暁月のフィナーレ」にて実装予定のジョブである。事の発端となったのは、7月12日に公式フォーラムへ投稿された「賢者のジョブアイコンのデザインについて」というスレッドだ。 同スレッドではトライポフォビア(日本での通称は集合体恐怖症)のため賢者のジョブアイコンが受け付けられず、デザインを変更してほしいといった内容の投稿がされている。トライポフォビアとは、蜂の巣や蓮の実といった小さな穴が集合しているものに対して恐怖や嫌悪感を抱くという恐怖症のひとつ。賢者のジョブアイコンについても、穴が空いているというデザインが人によってはゾワゾワする、といった同意の意見がスレッド内
NHKのゲーム教養番組「ゲームゲノム」の28分45秒は、少なくとも3ヵ月以上かけて作られる。『ニーア』を何十時間もかけて周回したり、『FF14』で晴れが来るのを待ち続けたり……総合演出兼ディレクター・平元慎一郎氏にその理念を聞いてみた NHKのゲーム教養番組「ゲームゲノム」。2021年にスタートしたこの番組は『デス・ストランディング』を筆頭に『ダークソウル』や『バイオハザード』など数々の人気作を取り上げ、ゲーマーのみに留まらず、幅広い層からの注目を集めた。 2024年1月からは新たにシーズン2が開幕し、『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FF14』)や『ストリートファイター』、『ニーア オートマタ』などを特集。副音声に人気のゲーム実況YouTuber・2BRO.を招くなど新たな試みも取り入れ、引き続き高い人気を誇っている。 【#ゲームゲノム シーズン2】 🐤1/10(水)夜11:0
ホーム ニュース 『FF14』ジョブ調整について、吉田Pの「罵詈雑言は控えてほしい」とのお願いが海外まで波及。フィードバックは言葉を選んで丁寧に スクウェア・エニックスが運営するMMORPG『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FF14』)において、プレイヤーから運営へのフィードバックについてプロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏から発せられたコメントが話題になっている。1月9日に放送されたライブ配信「神木隆之介のRADIO MOG STATION 特別生配信『暁月の記憶』」において、吉田氏は一部プレイヤーからのフィードバックについて「ちょっと言葉が強すぎるかなと思うところもある」と言及。罵詈雑言は控えてほしいとお願いをしたことで、国内コミュニティはもちろん、海外掲示板Redditに立てられたスレッドにも多くのコメントが寄せられた。 罵詈雑言は控えてほしい 「神木隆之介のRADIO
どうも。ジスロマックです。 最近FF14を始めました。 「いやお前この前FFを全部遊んだなんとかかんとか~~~で最終回みたいな雰囲気出してなかった!?」と思う方も居るでしょう。 事実、「じゃあな!」って言っちゃってますしね! ただ、一応言っておくとFF1~FF15のオフラインのナンバリングを遊んだ所までを一時的な区切りにしたかったんです。 これからはFF14にあやかり「新生編」ということにでもしましょう。 まあこんなどうでもいい身の上話は要らないと思うのでとっとと本題に入ります。 11月19日にFF14を始めて昨日12月23日に新生エオルゼアをクリアしました。 何故FF1からFF15までを遊ぶ上でここまでFF14を避けていたのかというと、やっぱり「オンラインゲームを遊んだことがないから」という事が一番のネックになっていたんですよね。 以前の記事にも書いた通り、私はFFXよりもギリで年下なの
パッチ5.35が10月13日に公開され、ますます盛り上がりを見せる『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FF14』)。ゲーム外でもさまざまな催しや生放送を行っており、グローバルコミュニティプロデューサーである室内俊夫氏は、プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏と並んで登壇し、MCとしてマイクを握る機会の多い人物だ。 弊誌AUTOMATONでは室内氏へインタビューを行い、ゲームイベントに関わるお話のほか、室内氏の最近の『FF14』プレイ事情についてざっくばらんなお話をいただくことができた。パーソナルな事情もたくさんお伺いできたので、「モルボル」ファンにも楽しんでもらえるようなインタビューとなれば幸いである。 今回のインタビューはZoomを用いて行われた。まず驚いたのが、室内氏の背景がモルディオン監獄で、後ろにGMキャラクターが腕組みをして控えているという凝ったものだったことだ。室内氏い
FF14をやめてしばらく経ったので色々語る。 やめたゲームの話をしても…という気持ちもある。ネガティブな感情でやめることになったから、当然内容もネガティブなものが中心になってしまう。でも、もう過去形になってしまったけれど、FF14というゲームと、このゲームを通じて知り合った人たちがそこそこ好きだったのは確かだったと思うので、こうして形に残しておく。 FF16が発売され、開発チームが同じであるFF14も引き合いに出して語られるところを何度か目にした。偏見というか、極端な話をされているように見えるところもあったので、信者でもアンチでもないただの「いちプレイヤー(元)」として、僕が感じたFF14の様々な面が伝わるような文になるよう心掛けたつもりだ。 FF14のレイドについて(知らない人向け)FF14におけるレイドコンテンツは、 ・TANK(メインでダメージを受ける防御の高い役) ・HEALER(
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