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GA4の検索結果201 - 240 件 / 354件

  • [BigQuery]入門 GA4のイベントを外部のテーブルと結合してカンタン集計|and_a

    この記事を読んで頂きたい方GA4からBigQueryにエクスポートしたイベント データ テーブルをSQLで扱いたい方。 (SQLの書き方の正解は1つではありませんので、以下のSQL文は、こういうやり方がある、ということでご覧ください。) GA4からBigQueryにエクスポートしたイベント データ この記事では、「GA4」からエクスポートしたテーブルのうち、[event_params] で始まるカラムを取り上げます。 GA4からBigQueryにエクスポートしたデータの「テーブル スキーマ」を見ると、[event_params]の「種類」は「RECORD型」となっています。 [event_params]の「種類」は「RECORD型」 Google Developers Japan ブログの中に下記のような一文があります。(太字で強調したのは筆者) BigQuery 表の各行は、単純なキーと

      [BigQuery]入門 GA4のイベントを外部のテーブルと結合してカンタン集計|and_a
    • GA4移行への第一歩 UA(従来のGoogleアナリティクス)との違いを知る

      多くのマーケターにとって2023年前半の重要課題となるGA4移行。まずはGA4が以前のバージョンのGoogleアナリティクスと何が違うのかをきちんと知ることから始めましょう。 Googleアナリティクス4(以下、GA4)とユニバーサルアナリティクス(以下、UA)は、使うタグも違えばデータモデルも違うので、全く別のツールと評されることもあります。両社の違いはデータの活用目的とフローにあると考えられます。 UAは課題発見から始めるがGA4は施策から始めることができる UAを利用したデータ活用は分析が起点になります。UAは具体的には以下のフローで利用されます。

        GA4移行への第一歩 UA(従来のGoogleアナリティクス)との違いを知る
      • 【UA⇒GA4】GoogleAnalytics連携の代わりに、GASを使ってGoogle Analytics Data APIを叩いてみた - Qiita

        【UA⇒GA4】GoogleAnalytics連携の代わりに、GASを使ってGoogle Analytics Data APIを叩いてみたGoogleAnalyticsGoogleAppsScriptGA4UniversalAnalyticsGoogleAnalyticsDataAPI はじめに はじめまして、エンジニア歴半年のGopherくんLoverなペーペーエンジニアです。 今回はGoogle Analytics Data APIのお話です。 常々、GAのデータをスプシに落としてこねくり回しているのですが、Universal Analyticsの終了(2023年7月31日)に伴い、非常に便利であったスプレッドシートの拡張機能であるGoogle Analytics連携が使用できなくなる…とのことで… このままだと数値共有ができなくなる…! かといってGA4の使い方を一からレクチャーする

          【UA⇒GA4】GoogleAnalytics連携の代わりに、GASを使ってGoogle Analytics Data APIを叩いてみた - Qiita
        • GA4でURLクエリパラメータを除外する【js不要】 | AOGIRI.net

          アクセスされたページURLを見ると、以下のようにURLの後ろに「?」などの文字列が追加されていることがあります。 これを、「URLクエリパラメータ」といいます。

            GA4でURLクエリパラメータを除外する【js不要】 | AOGIRI.net
          • 意図せず自動作成されてしまったGA4プロパティを削除する方法 | 株式会社プリンシプル

            ユニバーサル・アナリティクスからGA4への完全移行の締切から約2か月が経過し、徐々にユニバーサル・アナリティクスの集計が停止するプロパティが増えてきました。 また合わせて、ユニバーサル・アナリティクスからGA4への移行の際に自動マイグレーション・オプトアウトの設定漏れにより、意図せず自動移行GA4プロパティが作成されてしまったケースも散見されます。「自動作成されたGA4プロパティ」と「きちんと手動設定したGA4プロパティ」が混在してしまうと、レポートを見る際にも「どのGA4プロパティが正しいプロパティか?」と迷うことがあるため、不要なプロパティはできるだけ削除するべきです。 本記事では、意図せず自動作成されてしまったGA4プロパティを削除する方法を説明します。 GA4プロパティを削除する際の問題点 自動作成されたGA4プロパティは、対応するユニバーサル・アナリティクスと接続された状態で作成

              意図せず自動作成されてしまったGA4プロパティを削除する方法 | 株式会社プリンシプル
            • Notion – The all-in-one workspace for your notes, tasks, wikis, and databases.

              A new tool that blends your everyday work apps into one. It's the all-in-one workspace for you and your team

                Notion – The all-in-one workspace for your notes, tasks, wikis, and databases.
              • Google アナリティクス4プロパティ有料版 最新情報レポート(2021年10月7日) | アユダンテ株式会社

                2022年に期待される日本でのローンチ。 その全体像が徐々に明らかに。 現在のGoogle アナリティクス(ユニバーサルアナリティクス)からGoogle アナリティクス4プロパティへの移行が進む中、2022年日本でのローンチも期待される「新アナリティクス360(Google アナリティクス4有料版)」の新情報がGoogleの英語版ブログ記事で紹介されました。 「新アナリティクス360」の全体像が徐々に明らかになっています。その中で、注目される新機能を独自の予測視点で紹介します。 ■サブプロパティ登場? 分析の目的によってデータへのアクセスと設定がカスタマイズ可能に。 Google アナリティクス4プロパティ(無料版、以下GA4)では、プロパティが基本集計単位となっており、従来のGoogle アナリティクス(ユニバーサルアナリティクス、以下UA)にある「ビュー」という集計単位は存在していませ

                  Google アナリティクス4プロパティ有料版 最新情報レポート(2021年10月7日) | アユダンテ株式会社
                • Search Console InsightsがGA4をサポート(関連付け設定が必要)

                  [レベル: 中級] Search Console Insights が Google アナリティクス 4 (GA4) をサポートするようになりました。 📢 Have a GA4 property but couldn't use it with Search Console Insights? Now you can! We are rolling out GA4 support, check it out! 🧑‍💻https://t.co/XTwC0VhfIW — Google Search Central (@googlesearchc) July 6, 2022 Search Console Insights は、Search Console と Google アナリティクス を連携させて、管理サイトのコンテンツのパフォーマンスをわかりやすくレポートするツールです。 Searc

                    Search Console InsightsがGA4をサポート(関連付け設定が必要)
                  • 「Google Marketing Livestream 2021」でついにGoogle アナリティクス4の360版についてアナウンス。現状わかっていることのまとめ。 | アユダンテ株式会社

                    日本時間の5月28日(金)午前0時から開催された「Google Marketing Livestream 2021」。Google アナリティクス4について紹介しているセッション「Get the Customer Insights You Need with Google Analytics」の中で有料版であるアナリティクス360(Google アナリティクス4の360版)についての言及がありました。また、すでに「アナリティクスヘルプ」ページの中で360版についてのページが公開されていますので、その情報も合わせて現時点で分かっている情報をまとめて解説したいと思います。 本セッションでは、Google アナリティクス4の新機能について、いくつか紹介がありました。その内容については以下の記事をご覧ください。 GoogleのGlobal Head of Analytics Strategyである

                      「Google Marketing Livestream 2021」でついにGoogle アナリティクス4の360版についてアナウンス。現状わかっていることのまとめ。 | アユダンテ株式会社
                    • GA4と連携しスプレッドシートにデータを抽出/GA4 Reports Builder for Google Analytics (アドオン)|神田修治

                      GA4と連携しスプレッドシートにデータを抽出/GA4 Reports Builder for Google Analytics (アドオン) GA4 Reports Builder for Google Analytics™ 以前、ユニバーサルアナリティクスのアドオンとしてGoogleから公式にリリースされていた「Google Analytics」のGA4対応版ともいえる「GA4 Reports Builder for Google Analytics™」がリリースされています。 GA4 Reports Builder for Google Analytics™Google Apps Script (GAS)で Google Analytics Data API を利用してGA4データを取得し、スプレッドシートに結果を保存!といった方法を取られている方もいるようですが、実装にはそれなりの知

                        GA4と連携しスプレッドシートにデータを抽出/GA4 Reports Builder for Google Analytics (アドオン)|神田修治
                      • GA4の決済行動/購入ステップってどうやって計測するの? | アユダンテ株式会社

                        GA4は日々機能が拡張されていますが、現時点(2021年6月)時点では、まだ機能的にこれまでのGA(以下、UA:ユニバーサルアナリティクス)と比較してできないことが多いです。 そもそもツール自体がこれまでのアップデートではなく、全く異なるツールであり、その思想も異なるものではありますが、これまでの分析をGA4でも引き続きやっていくために、同様の機能が必要であると感じる方も多いのではないでしょうか。 もちろん長期的な視点で、分析方法もGA4(を代表とする世の中なの流れ)に合わせて変えていくというのが自然な流れではありますが、現状必須というものも中にはあるでしょう。 長期的な視点に立ちつつ、移行期である現状をどのように計測していくかを考えましょう。 今回は、UAで拡張eコマースを設定している方向けの、決済行動/購入ステップの計測の一例をご紹介します。 決済行動/購入ステップとは? 拡張eコマー

                          GA4の決済行動/購入ステップってどうやって計測するの? | アユダンテ株式会社
                        • Google アナリティクス4でMeasurement Protocolを使用する - RHYTHM TECH BLOG

                          こんにちは、香田です。 今回はGoogle アナリティクス4でMeasurement Protocolを使用する方法について紹介していきます。 事前にGoogle アナリティクス4 プロパティが必要になる為、下記を参考に作成してみてください。 Google アナリティクス4 プロパティの作成 Measurement Protocolとは はじめにMeasurement Protocolについて簡単に説明すると、Measurement ProtocolとはHTTPリクエストを利用してGoogle アナリティクスへ直接イベント送信できる仕組みのことです。 ウェブサイトやモバイルアプリ以外からもGoogle アナリティクスにデータを送信することが可能となります。 Measurement Protocol ユースケース 事前準備 Measurement Protocolを利用する場合、事前準備とし

                            Google アナリティクス4でMeasurement Protocolを使用する - RHYTHM TECH BLOG
                          • タグマネージャーとGA4でボタンクリックを計測する方法|ヨロコビーム

                            タグマネージャーを使ってボタンクリックを計測する流れ 今回はヨロコビームにある、こちらのボタンのクリックを、alt属性を使って計測するケースを紹介します。 そのため、まず画像のalt属性を調べるところから始めます。 alt属性の確認 alt属性を変数に設定 トリガーの設定 タグの設定 ボタンクリックが計測されているか確認 の順番でやっていきます。 alt属性の確認 計測したいボタンのalt属性を確認します(ちなみに「オルト属性」と読みます)。 alt属性とは、画像に設定するテキスト情報のことです。万が一画像が表示されなくても、何の画像なのか分かるようにするためのものです。 画像が表示されずalt属性のテキストだけが表示されているケースをご覧になったことがあるんじゃないでしょうか。 alt属性は、他にも視覚障害者の方が音声ブラウザでブラウザの中身を聞く際に読み上げられるほか、SEO対策の面か

                              タグマネージャーとGA4でボタンクリックを計測する方法|ヨロコビーム
                            • 新アナリティクス360料金体系(GA4有料版)& BigQuery Export アップデート(2022年1月時現在) | アユダンテ株式会社

                              ■Google アナリティクス 4 プロパティ対応 360 の料金体系 2022年にローンチが予定されているGoogle アナリティクス4プロパティ(以下、GA4)新料金体系の情報が、Googleマーケティングプラットフォームのヘルプサイトに記載されましたので、解説します。 現Google アナリティクス360(ユニバーサルアナリティクス)の料金体系 現在のGA360有料版の料金体系は以下の様になっています。 月間ヒット数に応じて設定されたテーブル(Tier)ごとに月額利用料金が設定 最低ランクのTierは月間5億ヒットまで。(それ以上も段階ごとに設定されている) 契約時点で選択したTierに応じた料金での年間契約(Tierは年間固定) Tierに設定されたヒット数を超えた場合は、超過料金が発生 ポイントとしては、最低のテーブルでも5億ヒットまでカバーされてしまうという事と、料金は年間固定

                                新アナリティクス360料金体系(GA4有料版)& BigQuery Export アップデート(2022年1月時現在) | アユダンテ株式会社
                              • UA計測停止、GA4に移行だけじゃダメなの? 過去データは保存しておくべき? 簡単な保存方法は? | Web担お悩み相談室

                                  UA計測停止、GA4に移行だけじゃダメなの? 過去データは保存しておくべき? 簡単な保存方法は? | Web担お悩み相談室
                                • GA4のレポート構造をわかりやすく解説! サマリー/詳細形式の違いとは? | GA4最前線コラム

                                    GA4のレポート構造をわかりやすく解説! サマリー/詳細形式の違いとは? | GA4最前線コラム
                                  • eコマースの実装方法

                                    eコマースの実装概要 eコマースの実装はdataLayerの記述の追加⇒Google Tag Managerでの設定⇒計測確認 というプロセスで行っていきます。eコマースで取得出来る以下の種類ごとに、それぞれ上記のプロセスが必要になります。1つずつ慎重に設定をしていきましょう。 商品リスト / アイテムリストの表示回数とインプレッション 商品 / アイテムリストのクリック 商品 / アイテムの詳細表示回数 カートからの追加または削除 プロモーションの表示回数とインプレッション プロモーションのクリック 決済 購入 払い戻し 上記を全て実装する必要はありませんが、eコマースを利用するのであれば「購入」は必須になります。 関連公式ヘルプ 「購入」の実装方法 まずはeコマースで、確実に実装するであろう購入について手順を説明します。 購入完了ページにDataLayerの記述を追加する 以下の記述を

                                      eコマースの実装方法
                                    • 【失敗談】GA4のレポート作成で必ず気をつけるディメンションについて

                                      GA4をメインで運用していて細かく書きたいトピックスもあるものの、Universal Analytics終了が告知され、恐らくデータをAPIで取得している場合も同様のタイミングでサポートが終了されるであろうという、このタイミングで色々書きたい事があるものの、1点だけ強調しておきたい点を失敗談としてメモしておこうかと思います。 TL;DRGoogle Analytics4のデータを用いて分析レポートを作成する場合、ユーザ単位は別として、必ずディメンションの「イベント名」でフィルタすることを忘れない事。イベントの下の階層の「パラメータ」ディメンションでレポートを作ると痛い目を見るかも。 ※私は「探索」を利用していますがデータポータル含め各種ツールでも同様だと思います ※Universal Analyticsと数値比較が出来る現在なら気づくと思いますが、Universal Analyticsのサ

                                        【失敗談】GA4のレポート作成で必ず気をつけるディメンションについて
                                      • 赤ちゃんでも分かるGA4導入設定

                                        こんにちは。データアナリストの葉井です。 今回はウェブサイトの計測をGA4で開始したいけど、GA4のことが全くわからん。という方に向けて、とりあえずこれをやっておけば計測開始できるよ、という方法をご紹介します。 赤ちゃんでも分かる(多分)ように書くので、あまり難しいことや細かいことは書かず、要点をピックアップして書こうと思います。 1.GA4プロパティを作成しよう まずはGA4のプロパティ(ウェブサイトのデータを計測する箱)を作成しましょう。既にプロパティがある赤ちゃんは読み飛ばしてください。 そもそも、、、GA4プロパティってなに? そもそもプロパティって何?という赤ちゃんもいると思うので、プロパティについても軽く触れておきます。下図はGA4のアカウント構造で、図のとおりGA4は「アカウント」「プロパティ」「データストリーム」という単位で構成されています。 アカウント・・・1番でかい単位

                                          赤ちゃんでも分かるGA4導入設定
                                        • GA4でのトラフィック元の謎を解決できるか?BigQueryと連携した生のデータと比較してみた

                                          はじめに Googleアナリティクス(以下、UAと呼びます。)でトラフィックの元を確認するとき、参照元、メディア、キャンペーンという項目で調べていると思いますが、GA4で、UAで取得していた参照元、メディア、キャンペーンに該当するトラフィックはどう考えたらいいのかと迷ったことはないでしょうか? そこで、今回は、こちらの謎を解決すべく、GA4の生データを使いながら実際に検証してみたので参考になればと思います。 前置き ご存知の方も多いと思いますが、GA4でも参照元、メディア、キャンペーンという項目はありまして、GA4では、参照元、メディア、キャンペーンという項目が以下の3種類ずつあります。 参照元、メディア、キャンペーン最初のユーザーの参照元、メディア、キャンペーンセッション ソース、メディア、キャンペーン それぞれについてサクッと紹介します。 検証 1.参照元・メディア・キャンペーン これ

                                            GA4でのトラフィック元の謎を解決できるか?BigQueryと連携した生のデータと比較してみた
                                          • GA4 の標準イベント計測でも分析できるユーザー解像度の高め方 - ブログ - 株式会社JADE

                                            こんにちはあるいはこんばんは。村山(X id:muraweb_net)です。 2024年2月29日に弊社のウェビナーにて「カスタムイベント不要!ユーザーの解像度を高めるGA4のミカタ」を開催させていただきました。とてもありがたいことに開催後のアンケートで高評価が集まりましたので、今回は簡易的ではありますがセミナー内容をブログでも紹介させていただきます。 ユーザーの解像度とは? ユーザーの解像度が低いことによる分析失敗例 デスクトップとモバイルでコンテンツが異なる 店舗が存在するビジネスでWeb経由の問い合わせ数のみを分析に使う GA4 で行う解像度を高めるためのUser(3W1H)分析 ユーザーの解像度を高めるための問い Webマーケティング施策にも必要 標準計測実装の GA4 でも可能なUser(3W1H)分析 だれが、どこで、なにを、どのように分析するかを見極めよう ユーザーの解像度と

                                              GA4 の標準イベント計測でも分析できるユーザー解像度の高め方 - ブログ - 株式会社JADE
                                            • GASでGA4のAPIの使い方!簡単にGA4指標数値が取得するサンプルコード解説 | AutoWorker〜Google Apps Script(GAS)とSikuliで始める業務改善入門

                                              Google Apps Scriptで追加できるサービスにGA4のデータを取得できる「Google Analytics Data API」が登場しました。 これまではGCPのAPI設定など複雑でしたが、GASのサービス追加でカンタンにGA4のAPIにリクエストが可能になりました。 GA4用API「Google Analytics Data API」GA4からデータを取得して、スプレッドシートに出力する場合に、API(アプリケーション・プログラミング・インタフェース)を利用します。 従来のGoogle Analytics(ユニバーサルアナリティクス)でもAPI経由でデータが取得できましたが、実はGA4とユニバーサルアナリティクスではAPIが異なります。 GA4用のAPIは「Google Analytics Data API」といいます。 2021年春にGA4用のAPIのベータ版が登場し、GA

                                                GASでGA4のAPIの使い方!簡単にGA4指標数値が取得するサンプルコード解説 | AutoWorker〜Google Apps Script(GAS)とSikuliで始める業務改善入門
                                              • コンテンツ・アトリビューション分析とは?分析モデルと分析ツールのご紹介|アタラ合同会社 Official note

                                                こんにちは。アタラ合同会社のデータコンサルティングチームです。 Googleアナリティクスが、ユニバーサルアナリティクス(UA)からGoogle アナリティクス 4(GA4)にアップデートされたことで、UAにて利用していたいろいろな指標が刷新され、一部が利用できなくなってしまいました。その中の一つに「ページの価値」という指標があります。 自社サイトの担当者やマーケターは、コンバージョンへの貢献度を測るためのこの指標をサイト改善やマーケティング施策の参考としてきました。しかし、GA4では類似した指標を見ることができず、参考とする指標の一つがなくなってしまいました。 UAの「ページの価値」は目標値の合計値÷ページ別の訪問数が計算式となります。しかし、目標値が設定しにくいサイトや、単純に平均を求めるだけではなく過程に重みを付けたい場合などには対応できず、「ページの価値」だけでは正しく自社サイトの

                                                  コンテンツ・アトリビューション分析とは?分析モデルと分析ツールのご紹介|アタラ合同会社 Official note
                                                • GA4(グーグルアナリティクス4)のAPI使い方解説!GASのサンプルコード紹介 | AutoWorker〜Google Apps Script(GAS)とSikuliで始める業務改善入門

                                                  Google Analytics(GA)の新しいバージョンGA4のAPIが2021年4月にベータ版として登場しました。 まだ日本語でもドキュメントがほぼないGA4のAPIの使い方の解説と、Google Apps Script(GAS)のスクリプトによる実行方法を紹介します。 ※(2022年5月27日追記)GASスクリプトエディタのサービスからGA4のAPI「Analytics Data API」を追加して、GASで簡単に実行できるようになりました。 グーグルアナリティクス4(GA4)のAPIベータ版が登場2020年10月にグーグルアナリティクスの新しいバージョンとして、グーグルアナリティクス4通称「GA4」が正式なバージョンとしてアナウンスされました。 GA4はまだまだ従来版のGAと比べ、AMP非対応など必須の機能がないため、従来版GAと並行で稼働している人も多いと思います。 そんなGA4

                                                    GA4(グーグルアナリティクス4)のAPI使い方解説!GASのサンプルコード紹介 | AutoWorker〜Google Apps Script(GAS)とSikuliで始める業務改善入門
                                                  • Google Analytics 4でスクロール率を追加計測しレポートを作る | Index-Lab

                                                    Google Analytics 4(以下,GA4)とGoogleタグマネージャ(以下,GTM)を使って,Webサイトのスクロール率を計測し,それをGA4でどのように表示するかを紹介します(GTMとGA4の設定を変更してスクロール率を計測する方法と探索でのレポートの作り方を紹介します). ただしこの記事では,GA4とGTMの基本的な設定や使い方などは割愛します.そのような情報に関してはすでに良いサイトがあるので,そちらを参考にしてください.例えば,GA4に関しては,小川卓氏の「Google Analytics 4ガイド」はとても有益です. 1.GA4とスクロール率GA4ではデフォルトでスクロール率が計測されています.ただし,ページのトップを0%として下に90%の割合の位置が表示された場合に,90%スクロールされたとしてイベント計測されます.図1は,Googleが提供しているGA4のデモアカ

                                                      Google Analytics 4でスクロール率を追加計測しレポートを作る | Index-Lab
                                                    • Google アナリティクス 4プロパティ 機械学習モデルを活用した予測機能とプライバシー重視のデータ収集 | アユダンテ株式会社

                                                      本記事は2020/12/5時点での情報を元に作成しています。最新のGoogle アナリティクス 4 プロパティの情報はヘルプをご覧ください。 前回のコラムではGoogle アナリティクス4 プロパティ(以下GA4)の概要とメリットの一つ「アプリとウェブをまたがった計測」について解説しました。 今回のコラムでは「メリット2:Googleの機械学習モデルを活用した予測機能の導入」と「プライバシー重視のデータ収集」について解説します。 メリット2:Googleの機械学習モデルを活用した予測機能の導入 ここ数年で機械学習を利用した予測モデルをユーザー分析や広告に活用している企業が増加しています。しかし、予測モデルを構築するには専門性の高い知識や技術が必要になります。 GA4では実装したイベントを元にGoogleの機械学習モデルを使った「予測指標」が導入されました。 「今後 7 日以内に商品購入する

                                                        Google アナリティクス 4プロパティ 機械学習モデルを活用した予測機能とプライバシー重視のデータ収集 | アユダンテ株式会社
                                                      • 【GA4】コールトラッキングの質を向上させる方法 | 株式会社プリンシプル

                                                        はじめに 本記事は、弊社エンジニア似田貝が下記の記事にてご紹介したUAでのコールトラッキングを、GA4で実装する方法をご紹介するものです。 実際の成果については、下記の記事をご覧ください。 » 電話コンバージョン(コールトラッキング)の質を計測し意思決定を補助するレポート 電話番号クリック計測の課題 電話によるお問い合わせがどれくらい発生したかを可視化するため、サイトに掲載された電話番号のクリック回数を計測しているサイトも多いかと思います。しかしこの計測には、間違えて電話をかけてしまいそうになったユーザーの誤タップもカウントされてしまうという課題があります。 とくに電話番号クリックをコンバージョンに設定した場合、誤タップがカウントされることで、GAや広告管理画面に表示される成果とビジネス上の成果に大きな乖離が生まれる、という現象が発生してしまいます。 この課題の解決策として誤タップと正常な

                                                          【GA4】コールトラッキングの質を向上させる方法 | 株式会社プリンシプル
                                                        • GA4で自然検索キーワードレポートを作成する方法

                                                          GA4で自然検索キーワードを確認する ユーザーがどんなキーワードで検索して自社サイトにたどり着いたかを把握することは、SEO対策の状況や、ユーザーのニーズを把握する上で非常に重要です。この記事ではGA4で自然検索キーワードを把握するためのレポートを作成します。 以下のようなレポートになります。左メニューに「Search Console」が追加されていることに注目してください。 【STEP1】Googleサーチコンソールとの連携方法 自然検索キーワードレポートを見れるようにするには、GoogleサーチコンソールとGA4を連携させる必要があります。 サーチコンソールとGA4の連携は、画面下にある「管理」から行います。 ①プロパティ内「Search Consoleのリンク」をクリックします。 ②「リンク」をクリックします。 ③設定しているSearch Consoleのプロパティ名が表示されるので

                                                            GA4で自然検索キーワードレポートを作成する方法
                                                          • (6/22追記あり)GA4で従来の直帰率と滞在時間が削除された理由とは?代わりの指標の見方も紹介 | Sprocket(スプロケット)|CX改善プラットフォーム

                                                            Googleアナリティクス 4(GA4)では従来の「直帰率」や「平均ページ滞在時間」の指標がなくなりました。これは分析の考え方が変わったことが関係しています。ここでは従来の直帰率と滞在時間がなくなった理由と、新たに見るべき指標を解説します。 GA4移行に向けて、すぐに取り組むべきことをご存知ですか?今すぐ着手すべきことをまとめた資料をご用意しました。 →解説資料のダウンロードはこちらから 直帰率が復活した?(2022年6月22日追記) 2022年6月22日現在、Googleアナリティクス 4(以下GA4)のヘルプで「直帰率」が復活しています。これは直帰率がなくなったことに対するユーザーの声を受けて指標を復活させたものと思われます。しかし説明を見る限り「エンゲージメントのなかったセッションの割合」となっており、これまでの直帰率とは計算式が異なります。 この説明のとおりであれば、ユニバーサルア

                                                              (6/22追記あり)GA4で従来の直帰率と滞在時間が削除された理由とは?代わりの指標の見方も紹介 | Sprocket(スプロケット)|CX改善プラットフォーム
                                                            • 小川卓さんのGA4連載第15回 GA4の「ディメンション」を正しく理解する | パソコン工房 NEXMAG

                                                              GA4に変わって、新たに取得されたデータがたくさん出てきています。しかも、増えた用語は(翻訳の難しさが相まって)わかりにくいケースが非常に多いです。GA4の探索レポートでは、最初から167個のディメンションと164個の指標、合計331個ものデータの種類が存在します(2023年9月末現在)。ここでは、GA4のデータ分析でよく使う項目にフォーカスし、中でも、間違って使いがちな「ディメンション」を中心に解説します。 ※Google Analytics 4は、随時、機能追加やレポート画面のレイアウト変更などが行われます。本内容は2023年9月末時点に基づきます。 「ディメンション」と「指標」の違いとは? 具体的な解説に入る前に、冒頭で「ディメンション」と「指標」の違いを押さえておきましょう。 GA4で何かしらの分析を行う場合、「○○○ごとに□□□の数値を確認したい」とします。その際、○○○にあたる

                                                                小川卓さんのGA4連載第15回 GA4の「ディメンション」を正しく理解する | パソコン工房 NEXMAG
                                                              • Google アナリティクス 4プロパティ 各レポートの使い方:収益化レポート | アユダンテ株式会社

                                                                本記事は2021/5/30時点での情報を元にGoogle アナリティクス4のレポートについて解説します。最新のGoogle アナリティクス 4 プロパティの情報はヘルプをご覧ください。 https://support.google.com/analytics/answer/9212670 ユニバーサルアナリティクスでは、ユーザーがサイトでカートへ追加した商品や購入した商品、購入フローの離脱、サイト内のプロモーションを計測するためにeコマース計測や拡張eコマースの機能を利用して計測しました。Google アナリティクス 4ではeコマース関連のイベント、パラメータが用意されており、「収益化」レポートで確認できるようになっています。 ■eコマースに関連する購入データと商品データ構造の解説 Google アナリティクス4はユニバーサルアナリティクスと違い、すべてイベントとして計測されるようになりま

                                                                  Google アナリティクス 4プロパティ 各レポートの使い方:収益化レポート | アユダンテ株式会社
                                                                • GA4のpage_location (ページの場所) を正規化する

                                                                  page_location の正規化がなぜ必要か? GA4 の page_location (ページの場所) ディメンションはURLのパラメータも含めて表示してしまい、各ページのアクセス数を単純集計するにもパラメータごとにページが分かれてしまう。 一度データをエクスポートしてExcelで集計する手間が発生し、分析がしにくい。 Universal Analyticsではどうであったか? Universal Analyticsには パラメータ削除の機能があった。 GA4には同等の機能が存在しないため、計測時点でパラメータを排除した対応を行う必要がある。 対応方法 GTMを用いて、計測時点で必要なパラメータだけを残して計測する手法がベター 手順 Trim QueryのWhite Listで必要なパラメータだけ残した変数を作成 jsessionid等がURLについている場合はGTMのJavaScr

                                                                    GA4のpage_location (ページの場所) を正規化する
                                                                  • ShopifyでGA4のeコマース設定

                                                                    ShopifyでGoogleアナリティクスの拡張eコマースの設定方法 ShopifyはGoogleアナリティクスの設定がとても簡単です。特に自分でやるのはかなり面倒な拡張eコマースもあっという間にできてしまうので、絶対にやっておくことをおすすめします。 Googleアナリティクスの設定方法 Googleアナリティクスの設定とユニバーサルアナリティクス(以下UA)の拡張eコマースの設定方法についてはShopifyの「Googleアナリティクスを設定」を参照してください。 GA4でのeコマース設定 UAの拡張eコマースはShopify側で自動的に収集してくれますが、GA4版は2020年12月末時点ではまだ未実装なので、自分で実装する必要があります。今回はテーマ「Debut」で説明しますので、それ以外のテーマを使っている方は各自のテーマに合わせてください。 商品 / アイテムリストの表示回数とイ

                                                                      ShopifyでGA4のeコマース設定
                                                                    • GA4 標準レポート CV別に見ることができるCVR列を追加 - GA4 Quick.com

                                                                      今回は、GA4の標準レポートに CV別に見ることができるCVR列を追加する方法を解説します。 なお、標準レポ―トの見た目を変える場合、一緒に仕事をしているチームのメンバーに混乱を与える恐れがあります。後述するように「上書き」ではなく「別名保存」の形を取ることで、元々あったレポートは温存できますので、是非その点についてご留意ください。 CV別に見ることができるCVR列を追加できる表として、 ライフサイクル > 集客 > トラフィック獲得のレポートを対象にご説明します。 レポ―トをカスタマイズ 右上の、「レポートをカスタマイズ」アイコンをクリックします。 画面右に、レポートのカスタマイズメニューが開きます。 元の画面に戻りたい時は、左上の「←戻る」をクリックします。 「レポートデータ」の「指標」をクリックします。 「指標を追加」をクリックします。 「セッションのコンバージョン率」をクリックしま

                                                                        GA4 標準レポート CV別に見ることができるCVR列を追加 - GA4 Quick.com
                                                                      • GA4最前線コラム コーナーの記事一覧 | Web担当者Forum

                                                                        このコーナーについて いよいよ本格的な移行が始まった「Google Analytics for 4 プロパティ」(Googleアナリティクス4:GA4)。これまでは、Googleアナリティクス(UA)が、サイト解析に欠かせないツールとしてWebマーケターに使われていましたが、それに代わる存在として、今後はGA4が主流になっていくと考えられています。 この連載では、「1週間でGoogleアナリティクス4の基礎が学べる本」を執筆されているウェブ解析士のみなさん(GA4アベンジャーズ)を中心に、初心者が引っかかりがちな疑問・トラブル解決の基礎知識から、知っておきたい役立ちノウハウ、解析の設定事例、個々の機能解説、最新のホットな話題までをお届けします。 【主な執筆者】(予定) 礒崎 将一岡山 寿洋島田 敬子阿部 大和井水 大輔伊村 ミチル佐々木 秀憲河村 悠佳 ほか

                                                                          GA4最前線コラム コーナーの記事一覧 | Web担当者Forum
                                                                        • 「GA4【無料】オンラインセミナー」テキストダウンロードセンター(登録不要) - GA4 Quick.com

                                                                          セミナー毎にテキストをダウンロードしていただくことができます。 テキストダウンロードに、ユーザー登録などは一切必要ありません。 現在ダウンロード可能なテキストの一覧 内容が古くなってしまう場合がありますので、随時、内容をアップデートしています。 シーズン2 セミナー開催日時テーマテキストテキスト 更新日時

                                                                            「GA4【無料】オンラインセミナー」テキストダウンロードセンター(登録不要) - GA4 Quick.com
                                                                          • [UA→GA4] 指標の比較: Google アナリティクス 4 とユニバーサル アナリティクス - アナリティクス ヘルプ

                                                                            GA4 のプライマリ ユーザーに関する指標: ウェブサイトまたはアプリケーションにアクセスした個別のユーザーの数。エンゲージメント セッションが発生するか、アナリティクスで以下の情報が収集されると、アクティブ ユーザーとして認識されます。 ウェブサイトの first_visit イベントまたは engagement_time_msec パラメータ Android アプリの first_open イベントまたは engagement_time_msec パラメータ iOS アプリの first_open イベントまたは user_engagement イベント 留意点 ユニバーサル アナリティクスでは、ほとんどのレポートで「合計ユーザー数」(「ユーザー」と表示されます)に焦点が当てられ、GA4 では「アクティブ ユーザー」(「ユーザー」とも表示されます)に焦点が当てられます。このように、どち

                                                                            • [GA4] DebugView でイベントをモニタリングする - アナリティクス ヘルプ

                                                                              DebugView では、アナリティクスでユーザーから収集されるイベントやユーザー プロパティがリアルタイムで表示されるため、タグの設定時や外部ユーザーによるリアルタイム アクティビティの発生時に問題のトラブルシューティングを行うことができます。DebugView を使用するには、デバッグモードを有効にする必要があります。 デバッグモードを有効にする デバッグモードは、個人のデバイスのイベントまたはすべてのユーザーのデバイスのイベントに対して有効にできます。タグの設定に関するトラブルシューティングを行う場合は、DebugView の [デバッグに使用するデバイス] からデバイスを簡単に特定できるように、個人のデバイスでデバッグモードを有効にすることをおすすめします。 このセクションでは、ウェブサイトのデバッグモードを有効にする方法について説明します。Android アプリや iOS アプリ

                                                                              • 【図解でわかる】Googleタグマネージャーの使い方と設定まとめ

                                                                                Googleタグマネージャーが便利です。 複数のタグを一括管理。 タグの修正や貼替えもひと手間でできます。 でも、若干、気をつける点も。 まだ使い方を知らない人は、ぜひ以下に目を通してみましょう。 図解付きなので、初心者さんでも難なくGoogleタグマネージャーの使い方をマスターできるはずです。 いろいろなタグをGoogleタグマネージャーで設定する方法もまとめてます。 著者情報:この記事を書いた人 ウェブさえ web業界14年目。フリーランスwebデザイナーとして活動後、法人化。今でも年間100件以上のウェブサイトの企画・制作に関わっています。 ウェブさえにできること【お仕事のご相談>サービスメニュー】 💬 𝕏(twitter)はよくフリーランスの人たちにフォローされてるようです。 Follow @websae2012 Googleタグマネージャー(GTM)とは? GTMと表記される

                                                                                  【図解でわかる】Googleタグマネージャーの使い方と設定まとめ
                                                                                • GA4:サイト内検索データを調査したい|ユーザーが求めるコンテンツを見極めよう

                                                                                  この記事は、以下のような人にオススメです。 サイト内検索のデータを抽出したい人 GA4でサイト内検索データが見つからなくて困っている人 GA4はどのようにサイト内検索キーワードを取得しているかを知りたい人など こんにちは!Webディレクターのオスカーです。 久しぶりに記事を書きます。 今回はサイト内検索データの調べ方についてお話します。 もしあなたのサイトに、検索機能がある場合、ユーザーが何を探しているかを知りたいと思いませんか? そこで、Googleアナリティクスがデータを集計してくれています。 UAでは、「サイト内検索キーワード」というレポートがあるのに対し、 GA4ではそのようなレポートがありませんでした。 このブログ記事では、Google アナリティクス 4 で検索キーワードを検索する方法と場所に関するいくつかのオプションを紹介します。 ぜひ、最後までご覧いただけますと幸いです。

                                                                                    GA4:サイト内検索データを調査したい|ユーザーが求めるコンテンツを見極めよう