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  • 小型高性能な「おうちHCI」で、仮想マシンを使い捨て感覚で次々デプロイ【イニシャルB】

      小型高性能な「おうちHCI」で、仮想マシンを使い捨て感覚で次々デプロイ【イニシャルB】
    • スタンフォードで学んだ研究の生産性を上げる4つの方法|マンガでわかるHCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)

      概要:- 自己紹介:@ryosuzk - いつ行ったか:2015年の夏(5-8月頃) - どこに行ったか:スタンフォード大学 Human-Computer Interactionグループ - 何をやったか:Human-Computer-Interactionに関する研究(CHI’16) - どうやって行ったか:カンファレンスで突撃(コネ無し) 今回は海外留学アドベントカレンダーということで、PhD留学が始まる直前の2015年の夏にスタンフォード大の某研究室でインターンをしたことについて書こうかな、と思いました。 といっても、インターンの経緯的なことは他の方が書いてくれると思いますし、僕のようなペーペーからアドバイスできるようなことはなにもないので、純粋にその時のインターンシップでどういうことを学んだか、どういう知見が得られたか、というのを伝えられたらと思って書きました。海外のインターンに行

        スタンフォードで学んだ研究の生産性を上げる4つの方法|マンガでわかるHCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)
      • 国立国会図書館が281万点の蔵書をデジタル化、内製のHCI基盤で解決した課題

        国立国会図書館は蔵書のデジタル化によるDX(デジタル変革)を進めている。デジタル化したした蔵書の保存や管理のためのシステム基盤の刷新にも動いており、2022年12月にも移行を完了する見込みだ。 基盤刷新に当たり重視したのは、アプリケーションの実行環境をベンダーに頼らず自分たちで柔軟に追加できることだ。実現のため同館は仮想化技術のハイパーコンバージドインフラストラクチャー(HCI)を採用した。 ネット経由で館外から蔵書にアクセス 蔵書のデジタル化には主に2つの狙いがある。1つは蔵書を検索・閲覧できるサービス「国立国会図書館デジタルコレクション(デジタルコレクション)」への活用だ。紙の蔵書をデジタル化できれば、インターネット経由で館外からも気軽にアクセスできる。もう1つは貴重な資料の長期保管だ。国立国会図書館の蔵書には、江戸時代の木活字版資料や浮世絵などの貴重な資料も含まれている。デジタル化し

          国立国会図書館が281万点の蔵書をデジタル化、内製のHCI基盤で解決した課題
        • マンガでわかるHCI: 公衆衛生とデータ可視化の歴史|マンガでわかるHCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)

          さて、世界は今コロナ一色ですね。 日本では少し落ち着きを取り戻してきたみたいですが、アメリカでは - 大統領は、コロナをChinese Virusと呼び出したり - 若者たちはオレたちゃ重症化しねぇとフロリダのビーチに押しかけたり - 暴動が起こると予想して、身の危険を感じる人々が銃を買い求めたり といった、なかなかカオスなことになってます。笑 ちなみに、著者はアメリカのPhD学生で、現在アメリカに住んでます。この夏は、シアトルのMicrosfot Researchにインターンに行く予定だったんですが、ボーイングがチャプター11して、シアトルの街が失業者に溢れかえるんじゃないかと若干心配してました。なんとかそこは免れたようですが、ただ逆に、インターン自体がリモートになりそうな勢いですが。笑さて、今回は、そんな公衆衛生に少し関連した話です。 公衆衛生とデータ・ビジュアライゼーションところで、

            マンガでわかるHCI: 公衆衛生とデータ可視化の歴史|マンガでわかるHCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)
          • 人工知能からHCI(ヒューマン=コンピューター・インタラクション)へ (1/4) | Telescope Magazine

            人工知能からHCI(ヒューマン=コンピューター・インタラクション)へ グーグルの生みの親が語る、コンピューターと人の関係。 2012.08.10 テリー・ウィノグラード (スタンフォード大学 コンピューターサイエンス学部 教授) グーグルの共同創設者ラリー・ページを輩出したことでも知られる、スタンフォード大学 テリー・ウィノグラード研究室。最先端のHCI(ヒューマン=コンピューター・インタラクション)の研究に取り組み、今では、そのパイオニアとして知られるウィノグラード教授も、元々は人工知能(AI)の研究を行っていた。なぜ、AIからHCIにシフトをしたのか?その研究の変遷と歴史を振り返り、同氏が考えるHCI研究の本質に迫る。 (インタビュー・文/瀧口範子 写真/鍋島明子) 人とコンピューターの関わり方をデザインする ──コンピューターサイエンティストでありながら、デザインや、コンピューターと

              人工知能からHCI(ヒューマン=コンピューター・インタラクション)へ (1/4) | Telescope Magazine
            • マンガでわかるHCI: 今週のコンピュータサイエンス研究 140字での論文解説 まとめ 8/3-8/9|マンガでわかるHCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)

              このnoteでは、最新のコンピュータサイエンスの研究を140字でゆるく解説しつつ、気になる論文にはこういう研究もあるよと2-3個似てる研究を紹介しています。 分野の中の人も外の人も、実務で忙しい人もそうでない人も、小学生も大学生も、「なるほど、最先端ではこんなことがおきてるんだな。ふむふむ」と感じてもらえたらと思います。 --- 今週は、こんなツイートが研究者界隈でバズっていました。研究を聞くときはこんな感じでぜひポジティブに行きましょう(元ネタはこちら) 研究発表でもボディービル大会の掛け声みたいな褒め言葉の応酬を採用するべきでは?「方式キレてるよ!」「ナイスゲイン!」「証明仕上がってるよ!」「ラマヌジャン降りてるよ!」「脳にシャノン住んでんのかい!」 — 西尾 理志 (@_240_) August 6, 2019

                マンガでわかるHCI: 今週のコンピュータサイエンス研究 140字での論文解説 まとめ 8/3-8/9|マンガでわかるHCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)
              • マンガでわかるHCI: 今週のコンピュータサイエンス研究 140字での論文解説 まとめ 7/27-8/2|マンガでわかるHCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)

                このnoteでは、最新のコンピュータサイエンスの研究を140字でゆるく解説しつつ、気になる論文にはこういう研究もあるよと2-3個似てる研究を紹介しています。 分野の中の人も外の人も、実務で忙しい人もそうでない人も、小学生も大学生も、「なるほど、最先端ではこんなことがおきてるんだな。ふむふむ」と感じてもらえたらと思います。 --- 今週は、SIGGRAPH 2019があったということで、先週に引き続きSIGGRAPHの論文が多めです。Emerging Technologiesでもいくつかおもしろいのがあったらしく、ペーパーではなくてもそういうのも今後取り上げてもいいかも。 そして、今週のニュースはなんと言っても、Project SoliがPixel 4として世に出たこと。Soliは2015-2016年頃に出た当初から話題でしたが、こうやって研究の成果が実際にプロダクトとして出てくるのはいいで

                  マンガでわかるHCI: 今週のコンピュータサイエンス研究 140字での論文解説 まとめ 7/27-8/2|マンガでわかるHCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)
                • マンガでわかるHCI: クラウドソーシングの歴史|マンガでわかるHCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)

                  クラウドソーシングの歴史クラウドソーシングという言葉。おそらく既にいろいろなところで聞いたことがあるかもしれません。 クラウドソーシングという言葉自体は、「外注」という意味のアウトソーシングと、「群衆」という意味のクラウド(雲やクラウドコンピューティングのCloudではなくCrowdの方)をかけて作られた言葉で、インターネット時代における働き方の変化とともに一般にも普及されてきた気がします。 このクラウドソーシングという言葉は、最近になって使われ始めた(2005年にWired誌で初めて使われた)わけですが、クラウドソーシングに似た仕組み自体はかなり昔からやられていました。 ちなみに、世界で最初のクラウドソーシングは、インターネットが始まる遥か前の、1714年。イギリス政府が問題解決のためにかけた一般公募が最初だと言われています。当時、大航海時代を経て、貿易などで航海技術がますます重要になっ

                    マンガでわかるHCI: クラウドソーシングの歴史|マンガでわかるHCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)
                  • マンガでわかるHCI: 今週のコンピュータサイエンス研究 140字での論文解説 まとめ 7/19-7/26|マンガでわかるHCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)

                    はじめに前回に書いたように、このブログは、コンピュータサイエンスに興味を持った小中高生とかに、コンピュータサイエンス研究の入り口があったらいいと思い、マンガでわかるHCIなるものをはじめました。 ただ、研究を始めるにあたって、重要な要素が2つあります。 1. 基本的な概念や、学問全体の流れがわかっている 2. 最新の研究を追ってキャッチアップできている 1を主に、マンガでわかるHCIとして、描いていこうおもっているわけですが、それだけでは足りないわけです。やはり研究というからには、最先端の動向がどうなっているのかも知らないといけないわけです。 というわけで、このブログでは、最新のコンピュータサイエンスの研究を140字でゆるく解説しつつ、気になる論文にはこういう研究もあるよーと2-3個似てる研究を紹介して、コンテクストも与えられるようなことも書いていきたいと思っています。要は、それぞれが上の

                      マンガでわかるHCI: 今週のコンピュータサイエンス研究 140字での論文解説 まとめ 7/19-7/26|マンガでわかるHCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)
                    • マンガでわかるHCI: 今週のコンピュータサイエンス研究 140字での論文解説 まとめ 8/10-8/16|マンガでわかるHCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)

                      このnoteでは、最新のコンピュータサイエンスの研究を140字でゆるく解説しつつ、気になる論文にはこういう研究もあるよと2-3個似てる研究を紹介しています。 分野の中の人も外の人も、実務で忙しい人もそうでない人も、小学生も大学生も、「なるほど、最先端ではこんなことがおきてるんだな。ふむふむ」と感じてもらえたらと思います。 --- 日本ではお盆休みだったようですが、アメリカにいると完全にお盆という概念を忘れていました。

                        マンガでわかるHCI: 今週のコンピュータサイエンス研究 140字での論文解説 まとめ 8/10-8/16|マンガでわかるHCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)
                      • マンガでわかるHCI: インターフェイスってなに?|マンガでわかるHCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)

                        インターフェイスってなに?小さい子や、親の世代に、HCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)という研究分野のことを話すと、必ず聞かれるのが、「そもそもインターフェイスってなに?」という質問。 たしかに、なんかふわっとして掴み所のない単語ではあります。 マンガでも紹介しているように、インターフェイスという言葉を文字通り訳すと、FaceとFaceの間(inter)という意味になります。 英語のFaceという言葉は、顔という意味以外にも、「面(側面の面)」という意味もあるので、ある意味、なにか「モノとモノとの間」、というイメージです。 ↑ モナカのあんこも、面と面のインターフェイス インターフェイスいろいろインターフェイスと言ってもいろいろあります。 例えば、電話。 電話は、人間と人間の間のコミュニケーションの間を受け持つデバイス、すなわちインターフェイスと言えます。 また、文字や話言

                          マンガでわかるHCI: インターフェイスってなに?|マンガでわかるHCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)
                        • NetApp、ハイパーコンバージド「NetApp HCI」発表。ストレージ専業ベンダがサーバ市場に本格参入へ

                          NetApp、ハイパーコンバージド「NetApp HCI」発表。ストレージ専業ベンダがサーバ市場に本格参入へ NetAppはサーバとストレージ、ネットワークを統合したハイパーコンバージドインフラストラクチャ製品の「NetApp HCI」を発表しました。 同社はストレージ専業のベンダとして長く知られてきましたが、NetApp HCIの発表によって仮想化統合サーバ市場へ本格参入したことになります。 ハイパーコンバージドインフラストラクチャは、複数のサーバとストレージをネットワークでクラスタ化し、ソフトウェアによってスケールアウトストレージを実現することで、柔軟なスケーラビリティを備えた仮想化統合基盤を容易に実現できることが特長となっています。 オールフラッシュのスケールアウトストレージ「SolidFire」をベースに NetApp HCIは、同社が昨年2月に買収したオールフラッシュのスケールア

                            NetApp、ハイパーコンバージド「NetApp HCI」発表。ストレージ専業ベンダがサーバ市場に本格参入へ
                          • マンガでわかるHCI: 今週のコンピュータサイエンス研究 140字での論文解説 まとめ 8/17-8/23|マンガでわかるHCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)

                            このnoteでは、最新のコンピュータサイエンスの研究を140字でゆるく解説しつつ、気になる論文にはこういう研究もあるよと2-3個似てる研究を紹介しています。 分野の中の人も外の人も、実務で忙しい人もそうでない人も、小学生も大学生も、「なるほど、最先端ではこんなことがおきてるんだな。ふむふむ」と感じてもらえたらと思います。 --- アメリカのこの時期は、日本で言う新学期の季節。高校上がりのティーンやら、インターンから帰ってきた学部・院生やらで大学はごった返し、どこもかしこっもてんやわんや。僕もご多分に漏れず、今週は引っ越しなどで死んでました。来週からちょっと生活のペースを戻さねば。 人間にしっぽをつける[SIGGRAPH 2019 ETech] Arque: Artificial Biomimicry-Inspired Tail for Extending Innate Body Funct

                              マンガでわかるHCI: 今週のコンピュータサイエンス研究 140字での論文解説 まとめ 8/17-8/23|マンガでわかるHCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)
                            • 日本におけるHCI研究の特異性

                              日本におけるHCI研究の特徴は、インタフェース技術関連が多い一方で、社会関連のものが圧倒的に欠落している点だ。日本の研究者は、もっと自分の周辺を見渡し、生活や社会における課題発掘に力を入れて行くべきではないか、と思われる。 黒須教授 2013年6月17日 Parisで開催されたACM SIGCHI 2013に出張してきた。この学会は、HCIに関連した学会では世界のトップクラスと言われている。もっともそれは採択率が低いことから言われているような傾向もあり、即ち、重要な発表ばかりであるということにはならない。採択されやすかった論文、たとえば新規性が高く、英語がきちんとしていて、データ処理がきちんとしており、考察が論理的であれば、採択される可能性は高くなるわけで、特に新規性については、それイコール重要性ということにはならないから注意は必要である。 ともかく、そのプログラムを使って簡単な集計調査を

                                日本におけるHCI研究の特異性
                              • コンピュータサイエンスでPhDプログラムに留学したい方へのアドバイス|マンガでわかるHCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)

                                だいぶ音沙汰がなくてすいません... _(. _ .)_ というのも、実は12月ごろから、アメリカでは絶賛就活シーズンでして(Facultyなどのアカデミア就活)、もう忙しいのもあり、ずっと宙ぶらりんの状態が続くのもあり(大体11月ごろから始まって、最終的に決まるのは、4-5月なのです。  長すぎ笑)、博論を書いたりもしないといけないし、ちょっと落ち着くまで一旦休憩しよう、と思い、放置していました。笑 そんなこんなの生活を送っていると、この前こっちに留学してる友達と飲んでいた時に、「コンピュータサイエンスの分野で最近アメリカの大学に留学した人がいるらしいですね」という話を聞き、よく見ると、現在、東大の五十嵐研にいるYuka Takahashiさんがアメリカの大学のコンピュータサイエンスのPhDプログラム(MITが第一志望とのこと)に合格したとのこと。 おめでとう!٩(ˊᗜˋ*)و

                                  コンピュータサイエンスでPhDプログラムに留学したい方へのアドバイス|マンガでわかるHCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)
                                • マンガでわかるHCI: ユビキタス・コンピューティングってなに?|マンガでわかるHCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)

                                  ユビキタス・コンピューティングってなに?前回は、「ユビキタス」という言葉について紹介しました(前回の記事はこちら: 「マンガでわかるHCI: ユビキタスってなに?」)。 カンタンに振り返ると、ユビキタスなテクノロジーというのは、 私たちの生活の中に融け込まれ、もはや空気のように、意識しなくてもそこにあるようなテクノロジーというようなものだ、ということを紹介しました。 Mark Weiserの論文が発表された1991年当時、コンピュータはパーソナルコンピュータなどの登場により、一般に浸透されつつありました。しかし、その当時はコンピュータはまだ空気のような存在というには程遠いものでした。 当時は、机の上の大きな箱の前に、よっこらせと座りタイピングをする。なにかをしようと思ったら、マニュアルを読みながら操作していく、というのがコンピューティングの形でした。 しかし、これは彼の言葉を借りるならば、

                                    マンガでわかるHCI: ユビキタス・コンピューティングってなに?|マンガでわかるHCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)
                                  • マンガでわかるHCI (ヒューマン・コンピュータ・インタラクション) - はじめました|マンガでわかるHCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)

                                    はじめまして、アメリカの大学でコンピュータ・サイエンスの研究をしている鈴木 遼(@ryosuzk)と言います。 僕の研究分野は、特に、ヒューマン・コンピュータ・インタラクション(Human-Computer Interaction、略してHCI)というのですが、コンピュータ・サイエンスの中でも正直(よくわからない)少し変わった研究分野だと思います。 今回、ちょっと思うところがあって、「マンガでわかるHCI」なるものを始めてみようと思いました。今回は、とりあえず、そのあらましについて。 マンガでわかるHCIをはじめたきっかけ実は、HCIの研究を始めて、かれこれ4年くらいになるのですが、実はその前は、HCIという言葉自体、全く知りませんでした。というか、そもそもコンピュータ・サイエンスの分野にいませんでした。実は留学と同時に、専攻を変えたので。(変えた理由は少し長くなるので、今回は端折ります。

                                      マンガでわかるHCI (ヒューマン・コンピュータ・インタラクション) - はじめました|マンガでわかるHCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)
                                    • HCIとHIIの階層構造、生命情報/社会情報/機械情報の階層構造: DESIGN IT! w/LOVE

                                      不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 いや~、GW明けの反動か、妙に眠くて仕方ないので、今日はもう新しいエントリーは立てずにおとなしく寝ようと思ってたんだけど、こんな爽快なツッコミ(これは全然嫌味とかじゃなく本当に爽快)をいただいては、黙って寝るわけにはいかない。 んで本題に入るんだけど、DESIGN IT!さんの続きで、HCI(Human Computer Interaction)からHII(Human Information Interaction)へという記事のがあるんだけど、これは実はちょっと違うんですよ。多分。 HCIからHIIに行く、というより、HCIの方法論を取り入れないと、HIIはシンボル==データの、地図みたいなのしか扱えないという事だと思う。 s.h.log: HIIにHCIのアプローチを取

                                      • マンガでわかるHCI: ユビキタスってなに?|マンガでわかるHCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)

                                        ユビキタスってなに? 突然ですが、みなさんはユビキタス(Ubiquitous)っていう言葉を知っていますか? 大抵の人は、「ユビキタス?なにそれ?聞いたことないよ。」という感じかと思います。辞書で検索しても「遍在的な」とか出てきて、ますますよくわからなくなってきます。 ところが、この「ユビキタス」という言葉、コンピュータ・サイエンスの中では超重要キーワードなのです。(例えば、前回紹介したPixel 4に搭載されると噂の、ミリ波レーダーでジェスチャー認識をできるGoogleのProject Soliの論文のタイトルは、"Soli: Ubiquitous Gesture Sensing with Millimeter Wave Radar"だったりします) この言葉、実はもともとMark Weiser(マーク・ワイザー)という人が「21世紀のコンピュータ」(The Computer for t

                                          マンガでわかるHCI: ユビキタスってなに?|マンガでわかるHCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)
                                        • HCI(Human Computer Interaction)からHII(Human Information Interaction)へ: DESIGN IT! w/LOVE

                                          HCIとは、@ITの「情報マネジメント用語事典」によれば、 人間とコンピュータ、あるいは人間と機械の接点におけるインタラクション(相互関係、対話型操作)に関する研究領域のこと。ACM SIGCHI (HCI に関する世界最大の学会)の定義では、「人間が使用するための対話型コンピュータシステムのデザイン、評価、実装に関連し、それら周辺の主要な現象に関する研究を含む学問分野」とされる。 Webサイトのユーザビリティ設計を考えてみても思い当たると思うが、従来はこのHCI的な発想に基づき、人間と機械(モニターに表示されたWebページのボタンなどを含む)との相互関係をデザインすることで、ユーザーがコンピュータを利用しやすい状況を作り出すことが重視されてきた。 それに対し「人間が情報に対して、その両者を結ぶ媒体は無関係に、どのように相互作用を及ぼし、関わりを持ち、処理を行うのか」を意味するHII(Hu

                                          • マンガでわかるHCI: 今週のコンピュータサイエンス研究 140字での論文解説 まとめ 8/31-9/6|マンガでわかるHCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)

                                            このnoteでは、最新のコンピュータサイエンスの研究を140字でゆるく解説しつつ、気になる論文にはこういう研究もあるよと2-3個似てる研究を紹介しています。 分野の中の人も外の人も、実務で忙しい人もそうでない人も、小学生も大学生も、「なるほど、最先端ではこんなことがおきてるんだな。ふむふむ」と感じてもらえたらと思います。 --- UIST 2019の論文が公開されたようです。ICCVなど、いろいろとカンファレンスがある季節(そして〆切も orz)。少しずつ紹介していきます。 #UIST からついにクラウドソーシングが消えたのか (というかCSCWの時期が変わってそっちに移ったんだと思うけど) それにしても流行りすたりがすごい。 Crowdsourcing → Fabricationときて、今はVRのHapticsだらけだけど、これも3-4年したらまた何かに変わるんだろうhttps://t.

                                              マンガでわかるHCI: 今週のコンピュータサイエンス研究 140字での論文解説 まとめ 8/31-9/6|マンガでわかるHCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)
                                            • M1に知っといて欲しい有名なHCI研究室のビデオリンク集

                                              論文を全部読むのはしんどいけど、ビデオならすぐに分かるということで、ビデオリンク集をまとめた。youtubeのチャンネルのない先生に関してはあとで追記。

                                                M1に知っといて欲しい有名なHCI研究室のビデオリンク集
                                              • ハイパーコンバージドインフラストラクチャー(HCI)とは

                                                ハイパーコンバージドインフラストラクチャー(HCI)は、一般的なx86サーバにコンピューティング機能とストレージ機能を統合し、シンプルな構成を実現した仮想化基盤です。そのHCIに仮想化基盤の運用に必要なソフトウェア製品も加えてパッケージ化した商品が、次世代の仮想化インフラとして注目を集めています。 より簡単に仮想化インフラを利用したいというニーズから誕生仮想化技術の発展は、企業のICTインフラに大きな変革をもたらしました。仮想化は、サーバやストレージなど物理的な構成を論理的に扱えるようにして、ICT基盤をリソースプールとして使用可能にする技術です。例えば、サーバ仮想化では、1台の物理マシン上で複数の仮想マシン(VM)を稼働できます。仮想化により、リソースの効率的な活用、ハードウェアの初期投資コストの抑制、省電力・省スペースといった多くのメリットが得られます。 最近では、ビジネスの成長スピー

                                                  ハイパーコンバージドインフラストラクチャー(HCI)とは
                                                • HCIグループの発足、UISTおよびISS 2018での論文発表・デモ実施のお知らせ | Preferred Research

                                                  新たにHCI グループが発足しました PFNでは最先端のAI技術を駆使して「インテリジェントな」次世代システムとサービスの実現を目指しています。しかし、システムの本質的な部分の開発や運用を担うのは依然として人間であるため、人間とマシンの対話を考える事は非常に重要です。ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI)のアプローチは、人間とマシンの隔たりを埋め、機械学習においても人間の介入を要する複雑なプロセスの改善に大きく貢献します。この度PFNでは、「humans-in-the-loop(人間参加型)」の考えを採り入れながら、ユーザー中心のAI設計を推し進めるべく、新たにHCI専門のグループを立ち上げました。 HCIチームが探求する研究は大まかに以下の3分野です。 機械学習のためのHCI: 機械学習には複雑で面倒なプロセスがあり、人間の関与が必要な部分がありますが、HCIの手法を利用する事

                                                    HCIグループの発足、UISTおよびISS 2018での論文発表・デモ実施のお知らせ | Preferred Research
                                                  • 日本語で読めるHCI情報 - MASA OGATA

                                                    日本語で読めるヒューマンコンピュータインタラクション (Human Computer Interaction, HCI) の情報をまとめました! ※最近は更新してないです。 学会情報 学会カレンダー HCI Calendar 以前のGoogle Spreadsheetをもとに、独立したウェブサイトとして作り直しました。 学会の投稿日・開催日が月ごとにまとまっています。 SIGCHI Calendar IEEE Conferences & Events 一覧・ランキング・採択率 ※英語 HCI Bibliography : Human-Computer Interaction Resources ランキングの高い出版物 – Human Computer Interaction | Google Scholar Top conferences in computer science | Mic

                                                    • マンガでわかるHCI: 今週のコンピュータサイエンス研究 140字での論文解説 まとめ 10/19-10/25|マンガでわかるHCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)

                                                      このnoteでは、最新のコンピュータサイエンスの研究を140字でゆるく解説しつつ、気になる論文にはこういう研究もあるよと2-3個似てる研究を紹介しています。 分野の中の人も外の人も、実務で忙しい人もそうでない人も、小学生も大学生も、「なるほど、最先端ではこんなことがおきてるんだな。ふむふむ」と感じてもらえたらと思います。 --- ここ2ヶ月ほど、相当忙しくて全く時間が取れませんでしたが、ようやく一息つきました。(9/20までCHIの〆切 x 2本、その後日本でInvited Talk x 10、その後Proposal DefenseやFellowshipの〆切 x 3本、その後UISTのデモ+Doctoral Consortium+ポスター+プレゼンなど。)とはいえ、まだCHIのレビューがN本あったり、プレゼンやトークがN個あったり、通った論文のCamera-readyがあったりと、仕事は

                                                        マンガでわかるHCI: 今週のコンピュータサイエンス研究 140字での論文解説 まとめ 10/19-10/25|マンガでわかるHCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)
                                                      • マンガでわかるHCI: 今週のコンピュータサイエンス研究 140字での論文解説 まとめ 6/1-6/7|マンガでわかるHCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)

                                                        このnoteでは、最新のコンピュータサイエンスの研究を140字でゆるく解説しつつ、気になる論文にはこういう研究もあるよ、と似てる研究を紹介しています。 分野の中の人も外の人も、実務で忙しい人もそうでない人も、小学生も大学生も、「なるほど、最先端ではこんなことがおきてるんだな。ふむふむ」と感じてもらえたらと思います。 --- しばらく死んでましたが、ぼちぼち再開していきます。(ˊvˋ*) 無事、Defense終わりました。ここ最近は、これでかなり忙しかったんですが、とりあえず1個、一段落ついたので、少しずつ再開していこうかと思います。 (ただ、終わってふと見るとUISTのレビュー依頼が10本くらい来てたけど。笑 ここ数年、CHIとかUISTのレビュー2桁いくこと多いな…) https://t.co/IT5rysaIje — マンガでわかるHCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)

                                                          マンガでわかるHCI: 今週のコンピュータサイエンス研究 140字での論文解説 まとめ 6/1-6/7|マンガでわかるHCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)
                                                        • Statistical Methods for HCI Research

                                                          This wiki was initially started as my personal note of statistical methods commonly used in HCI research, but I decided to make it public and put more content in it because I think this may be useful for some of you (particularly if you use R). I will also put some codes for R, so you can quickly apply the methods to your data. This wiki does not emphasize mathematical aspects of statistics much,

                                                          • サーバとストレージを分離したハイパーコンバージドインフラの新分野「Disaggregated HCI」、HPEが「Nimble Storage dHCI」発表

                                                            仮想化が企業の情報システムにおいて基本的な機能として用いられるようになったことで、この仮想化の機能を最初から組み込んだ統合システムが以前から注目を集めています。 仮想化のための統合システムは、VMware、シスコ、EMCの3社が合弁で設立したVCEによる「Vblock System」が初期の代表的な製品として2010年頃に登場しました。 この統合システムは一般に「コンバージドインフラ」(CI:Converged Infrastructure)と呼ばれ、複数台のサーバとストレージアレイ、ネットワーク、仮想化ソフトウェアが統合され、導入後すぐに仮想化を用いたシステムの運用が開始できる、などの利点があります。 そして2015年頃からは、このコンバージドインフラのストレージアレイの代わりにネットワークで接続した複数のサーバに内蔵されたストレージをストレージ仮想化ソフトウェアによって束ねることで仮想

                                                              サーバとストレージを分離したハイパーコンバージドインフラの新分野「Disaggregated HCI」、HPEが「Nimble Storage dHCI」発表
                                                            • “開発環境の研究”とは? / HCI編

                                                              IT が生活のいろんな部分に入り込んでくるにつれ、プログラミングの重要性がどんどん増しています。しかし、Visual StudioやEclipseに代表されるような開発環境の使い勝手を向上させる研究は、意外といっていいほど見当たりません。その中でも著名な研究は、Last author をたどるとたいてい 2 人の研究者に行き着きます。ユーザインタフェース(UI)・Human-Computer Interaction(HCI)という研究分野はありとあらゆる人が使う情報機器を対象とします。プログラマ向け UI である開発環境だってもちろん研究対象となるはずなんですが、関連研究の少なさ、関わってきた人の少なさから、これまでは世界的にもマイナーな研究分野だったと言えると思います。 ただ、僕はこの研究分野はすごく重要だし、今後どんどん成長すると思っています。現に、ここ一年で Web ベースの開発環境

                                                                “開発環境の研究”とは? / HCI編
                                                              • ヴイエムウェア、HCI需要増で専任の保守サポート部隊を7月立ち上げ

                                                                ヴイエムウェアは2017年6月27日、HCI(ハイパーコンバージドインフラストラクチャー)の中核を成すソフト「VMware vSAN」(旧称Virtual SAN)について、直近の取り組みを説明した。2017年7月1日付で保守サポート部隊を再編し、vSANの専任チームを立ち上げる。 従来は、サーバー仮想化ソフトやネットワーク仮想化ソフトなどを含めたデータセンター関連の仮想化製品群の全体をカバーする保守部隊の中に、vSANの担当者がいた。これを改め、新規に管理者を付けてvSANの保守サポートを専任で担当する組織を作る。2017年4月にはこれに先立ち、パートナー担当部隊にvSANの専任エンジニアチームを設置済みである。 背景には、HCIの需要が増えている状況がある。ヴイエムウェアのイベントでアンケートを実施したところ、顧客の約20%が1年以内にHCIの導入を予定しており、顧客の約55%が既に導

                                                                  ヴイエムウェア、HCI需要増で専任の保守サポート部隊を7月立ち上げ
                                                                • 「Bluetooth HCIスヌープログを有効にする」とは何なのか

                                                                  全部読むのが嫌なせっかちな人へ Android 4.4(API 19)以降の開発者向けオプションには、「Bluetooth HCIスヌープログを有効にする」というチェック項目がある。 「Bluetooth HCIスヌープログを有効にする」をOnにした場合、BlueZのhcidump相当のログが出力される。 ログファイルの保存先はメーカーによる。/etc/bluetooth/bt_stack.confを確認すると保存先がわかる。 hcidumpのログはWiresharkで解析できる いきさつ 2013年の11月頃に、Nexus5(当時4.4.0あたり)を入手できたまいむぞうは、開発者オプションに「Bluetooth HCIスヌープログを有効にする」というチェック項目を見つけ、当時からiBeaconやBLEに興味を持っていた私はこのオプションをいじくりまわしていた。 なんとなく、正体を知れた私

                                                                    「Bluetooth HCIスヌープログを有効にする」とは何なのか
                                                                  • HCI(Hyper-Converged Infrastructure)とは | ハイパーコンバージド(HCI)ことなら日商エレクトロニクス | 日商エレクトロニクス

                                                                    ハイパーコンバージドインフラとは ハイパーコンバージドインフラとは、SANやNASなどの外部共有ストレージを利用せずに、業界標準のx86サーバーに搭載されたローカルのSSD、HDDをソフトウェア機能によって統合したアプライアンス製品です。 X86ベースの各物理サーバー(ノード)には、CPU、メモリー、SSDやHDD、ハイパーバイザーが格納されています。 ハイパーコンバージドインフラ登場の背景 現在、企業における仮想化インフラの導入は8割以上となっていますが、そのほとんどがサーバー、SANスイッチ、ストレージの3Tier型の構成となっています。しかし障害の切り分けや拡張作業などは複雑で、日々の運用に頭を抱えているIT部門も少なくありません。その結果、担当者は日々のメンテナンスに時間を割かれ、新しい技術の導入やビジネスの成長につながる「攻めのIT」に時間を割くことが難しくなっているのが現状です

                                                                      HCI(Hyper-Converged Infrastructure)とは | ハイパーコンバージド(HCI)ことなら日商エレクトロニクス | 日商エレクトロニクス
                                                                    • マイクロソフト、次世代の「Azure Stack HCI」サービスを発表

                                                                      印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Microsoftは米国時間7月21日、第2世代の「Azure Stack HCI」サービスを発表した。Azure Stack HCIは、自社やパートナー企業のデータセンター内で「Microsoft Azure」を稼働させる準備が整っていない、あるいは稼働させられないMicrosoftの顧客が、Azureを利用するためのハイブリッドな選択肢だ。 Azure Stack HCIは、仮想化されたワークロードをオンプレミス環境で実行しつつ、Azureに接続するための選択肢として2019年3月に発表された。MicrosoftはAzure Stack HCIについて、「これまで当社のさまざまなハードウェアパートナーから提供されていた『Window

                                                                        マイクロソフト、次世代の「Azure Stack HCI」サービスを発表
                                                                      • 仮想化基盤 PRIMEFLEX ハイパーコンバージドインフラストラクチャー(HCI)

                                                                        国・地域を変更 富士通グループの国/地域別Webサイトの一覧です。 お住まいの国/地域がこのリストにない場合、[国・地域のサイト]をご覧ください。

                                                                          仮想化基盤 PRIMEFLEX ハイパーコンバージドインフラストラクチャー(HCI)
                                                                        • ドイツのHCI系トップ研究室に行ってインターンしてきた話

                                                                          ドイツのHCI系トップ研究室に行ってインターンしてきた話 -Thu, Dec 7, 2017- ざっくりいうと: 自己紹介:あの人の研究室の修士1年生 いつ行ったか:2017/7 - 9 どこへ行ったか:ドイツ・ポツダム大学 Hasso Plattner Insitute, HCI Group 何をやったか:HCIに関する研究(あまりまだ詳しく言えないですが触覚系です) どうやって行ったか:@drinami先生からの紹介。 はじめての海外留学 この度、ドイツ・ポツダムのHasso Plattner InstituteにあるHCIラボにお邪魔して、実質1ヶ月とちょいでCHIのフルペーパーをSubmitした研究インターンについて書きたいと思います。 どのみちこの体験を何かしら文章にして残したいなとは思っていたのですが、おそらくすんごい人たちがたくさん集まるであろうAdvent Calendar

                                                                          • Microsoftはなぜ「Azure Stack HCI」を市場投入したのか

                                                                            Microsoftはなぜ「Azure Stack HCI」を市場投入したのか:Weekly Memo(1/2 ページ) Microsoftがハイブリッドクラウド需要の拡大に向けて、「Azure Stack HCI」を市場投入した。なぜ、Azure StackにHCI版を追加したのか。そこにはIT市場の最前線の動きが見て取れる。 ハイブリッドクラウド需要が高まってきた2つの理由 「既存のシステムをいずれクラウドに移行したいとお考えならば、まずはこの新製品を使ってモダナイズしていただきたい」 日本マイクロソフトの業務執行役員 クラウド&エンタープライズ本部 本部長の浅野 智氏は、新製品の「Azure Stack HCI」をユーザーにどう使ってもらいたいか、と聞いた筆者の質問にこう答えた。 Azure Stack HCIとは、クラウドとオンプレミス(自社運用)を連携させたハイブリッドクラウドの実

                                                                              Microsoftはなぜ「Azure Stack HCI」を市場投入したのか
                                                                            • Stanford HCI Group

                                                                              - Mitchell Gordon joins the faculty at MIT, Jingyi Li joins the faculty at Pomona College, Joseph Seering joins the faculty at KAIST, Andrea Cuadra joins the faculty at Olin College, and Chenyan Jia joins the faculty at Northeastern—congratulations to our graduates!

                                                                              • メディアアートとHCI研究 - eto.com/d

                                                                                中小路久美代(東京大学先端科学技術研究センター/株式会社SRA先端技術研究所)江渡浩一郎(産業技術総合研究所/東京大学大学院情報理工学研究科) ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI)分野には,メディアアートやインタラクティブアートに関わるツールやシステムが発表されることがよくあります.今年で11回目を迎えた「インタラクション」会議では,特にインタラクティブ発表セッションにおいて,毎年数多くのメディアアート作品が発表されてきました.情報処理学会論文誌のインタラクション特集号においても,毎回何件かのメディアアートに関する論文が投稿されています. このような現状を踏まえ,メディアアートに関するツールやシステムを,HCI研究会としてどのように評価するべきか,またどのように捉え論文やデモ発表として投稿するべきか,ということを考える必要に迫られてきているように思います(ここでいうメディアアー

                                                                                • Hyper Converged Infrastructure (HCI) and Virtual SAN (VSAN) • StarWind

                                                                                  StarWind is a hyperconverged infrastructure (HCI) vendor with a laser focus on Enterprise ROBO, SMB & Edge.

                                                                                    Hyper Converged Infrastructure (HCI) and Virtual SAN (VSAN) • StarWind