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  • MetaがVR/MRヘッドセットのOS名を「Meta Horizo​​n OS」に改称 サードパーティ企業にOSをオープン化

    Home » MetaがVR/MRヘッドセットのOS名を「Meta Horizo​​n OS」に改称 サードパーティ企業にOSをオープン化 MetaがVR/MRヘッドセットのOS名を「Meta Horizo​​n OS」に改称 サードパーティ企業にOSをオープン化 4月23日(火)Meta社は、VR/MRヘッドセットMeta QuestシリーズのOS「Quest ソフトウェア プラットフォーム」を「Meta Horizo​​n OS」と改称し、サードパーティ企業にもオープンにすると発表しました。すでに、Lenovo、Microsoft、ASUSなどが最初のパートナー企業となることが告知され、今後さらに多くの企業が参加すると説明しています。 また、VR/MRコンテンツを入手できるストア「Meta Quest Store」も「Meta Horizo​​n Store」に名称変更されます。 今回

      MetaがVR/MRヘッドセットのOS名を「Meta Horizo​​n OS」に改称 サードパーティ企業にOSをオープン化
    • Appleの「空間コンピューティング」とはなにか。過去・現在のデバイスから考える

      Appleの「空間コンピューティング」とはなにか。過去・現在のデバイスから考える Appleが2月初めにアメリカで「Vision Pro」を発売してからそろそろ一ヶ月が経とうとしている。「解像感もパススルーの精度も高い」という点に驚きが集中していたが、そろそろ「結局、これはどんな性質のデバイスなのか」という点に議論を移すべきだろう。 (筆者がハワイで購入したVision Pro) Appleのいう「空間コンピューティング」とはどんな存在なのか。そして、XR機器の歴史的に見てどのような位置付けになるのか。 筆者はVision Proを発売初日に購入し、今もほぼ毎日、なんらかの形で利用している。そこで感じるのは、「やはりこの製品は、あくまでPCやタブレットに近いコンピュータなのだな」という点だ。ここを少し深掘りしてみよう。 Vision Proは、たしかにHMD“ではない” 頭にかぶるXR機器

      • Vision Pro分解 部品の4割は日本製

        分解スタート調査会社のフォーマルハウト・テクノ・ソリューションズ(東京・中央)の協力を得て、アップルが米国で2月2日に発売したビジョンプロを分解した。実機を分解する過程に沿ってビジョンプロに使われている部品を調べていく。部品配置や性能の検証を通じ、カギを握るデバイスを掘り下げる。 目を映すディスプレーは原価1.8万円ガラスカバーを外すと、ゴーグルを覆う有機ELディスプレーが現れた。ここにユーザーの「両目」が映る。使用中でもまわりの人とコミュニケーションを取りやすくするためのアップル独自の仕組みだ。ディスプレーは立体的な形で、表面に凹凸の細かいレンズがついている。フォーマルハウトは原価を約1万8000円と推定する。 外界つかむセンサー・カメラ前面にはゴーグル周囲の様子を読み取る多くのカメラ、センサーが搭載されている。左右に一対のメインカメラに加え、奥行きを測る3Dカメラも一対。中央にあるのは

          Vision Pro分解 部品の4割は日本製
        • メタクエスト3はメタのサイトで買おうとすると、カード、だいたい全部止まりますので注意 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

          メタクエスト3を、meta.comで買おうとしました。 そうしたら、最初に入れたカード(JCB)、2番目(JCB)、3番目(VISA)、全部はねられました。 ググったら、そういうことがあった場合は、Amazonの公式ショップで買うようにという指示があったので、とりあえず、アマゾンで買ったのですが、その後すぐに、JCBからメールがきまして 「セキュリティかかっているので、連絡くれ」 ということで、電話したら、ものの見事に、1枚目も2枚目も止まっていました。JCBの説明によると、meta questは換金性が高く、詐欺カードで買う人が多いので、日本から普通のカードで買おうとすると、ほぼ、自動で止まるみたいです。 そういうことは、間違いなく3枚目も止まっているだろうと思って、VISAに連絡したら、やはり、案の定、止まっていました。 これ、全部解除するのに、小1時間かかりました。時間泥棒だーーーー

            メタクエスト3はメタのサイトで買おうとすると、カード、だいたい全部止まりますので注意 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
          • Apple Vision Proはビデオシースルー方式を採用。光学シースルーはダメなんですか? 現実視界再現の手法をまとめてみた(西川善司のバビンチョなテクノコラム) | テクノエッジ TechnoEdge

            テクニカルジャーナリスト。東京工芸大学特別講師。monoAI Technology顧問。IT技術、半導体技術、映像技術、ゲーム開発技術などを専門に取材を続ける。スポーツカー愛好家。 新しいHMD(Head Mounted Display)機器が発売されると、話題の中心となるスペックは、映像パネルの種類、解像度、重さ、バッテリー容量、ユーザー位置、コントローラ位置などの各種トラッキング機構などについてが多い。 しかし、最近では接眼レンズをはじめとした、進化著しい光学系に関心が集まることも増えてきた。 そんな最中の2024年2月2日、ついに北米市場にてAppleが「Apple Vision Pro」(以下、AVP)の販売を開始した。 さっそく、各所でAVPの光学系の分析が始まっており、光学系ベンチャーのHyperVisionは、かなり詳しい独自の分析と考察を自社ブログサイトに掲載している。 本

              Apple Vision Proはビデオシースルー方式を採用。光学シースルーはダメなんですか? 現実視界再現の手法をまとめてみた(西川善司のバビンチョなテクノコラム) | テクノエッジ TechnoEdge
            • Apple Vision Proを返品するユーザーが急増、頭痛や目の疲れなどApple Vision Proに潜む問題が明らかに

              Apple初の空間コンピューターである「Apple Vision Pro」は、世界に先駆けてアメリカで2024年2月2日に発売されました。発売と同時にSNS上でApple Vision Proユーザーが話題になりましたが、さっそく同デバイスを返品するユーザーが複数登場しています。 Apple fans are starting to return their Vision Pros - The Verge https://www.theverge.com/2024/2/14/24072792/apple-vision-pro-early-adopters-returns Apple Vision Proの販売価格は3499ドル(約52万6000円)と非常に高額です。そんなApple Vision Proを返品するユーザーが、急増していると海外メディアのThe Vergeが報告しています。A

                Apple Vision Proを返品するユーザーが急増、頭痛や目の疲れなどApple Vision Proに潜む問題が明らかに
              • MetaのザッカーバーグCEO、「Apple Vision Pro使ってみたけどQuest 3の方が優秀」

                米Metaのマーク・ザッカーバーグCEOは2月14日(現地時間)、米Appleが2日に米国で発売した空間コンピューティングヘッドセット「Apple Vision Pro」を実際に使ってみた感想を語る動画を、Instagramに投稿した。 「ほとんどの人にとってQuest(同社のMRヘッドセット「Quest」シリーズのこと)の方が価値があると予想していたが、実際に使ってみたら、Questの方が確実に良かった(I think the quest is the better product period)」という。 その理由として、以下のような点を挙げた。 Quest 3は価格が7分の1(Vision Proは3499ドルから、Quest 3は499ドルから) Quest 3は本体の重さが120g軽い(Vision Proは650グラム、Quest 3は525g) Quest 3はバッテリーが一

                  MetaのザッカーバーグCEO、「Apple Vision Pro使ってみたけどQuest 3の方が優秀」
                • Vision Proを買って(だいたい)1週間、4つの疑問に答える。例えるなら初鰹のような存在(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge

                  Vision Proの購入から一週間ちょっとが経過した。その間、ほぼ毎日数時間は使っている。気に入っているかといえば「もちろん最高に気に入っている」のだが、それは別に、「だからみんなすぐに買いなさい」という話でもないし、「このまますぐ世界を席巻します」という話でもない。 というわけで、買って5日でわかってきたことから、4つの「よくある疑問」に答えて行きたいと思う。 その1:便利ですか?答え:便利。機能を分解していけば、似た体験は他のHMDでもできる。ただし、実際の体験としてはレベルが違う。 Vision Proでできることは、極論すれば2つに集約できる。「空間にアプリを配置していく」ことと、「見えている世界を別のものに書き換える」ことだ。 それを「ただ大きなディスプレイを空中に置くだけ」というのは簡単なのだが、次の画像くらいになると、まあだいぶ話は変わってくる。 作業中の画面。Macの画面

                    Vision Proを買って(だいたい)1週間、4つの疑問に答える。例えるなら初鰹のような存在(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge
                  • ごめんVisionPro誤解してた (๑˃̵ᴗ˂̵)|shi3z

                    朝起きて、「うーんまだ布団から出たくないな」と思ったとき、おもむろにVisionProを被ってみた。 暗い部屋では認識が格段に悪くなるが、なぜPSVRではこういう使い方をしなかったのかわかった。後頭部だ。 PSVRは後頭部にゴツい部品があって、それで寝ながらVRを見るということが少し難しくなってる。VisionProの標準のバンドはこういうときにちょうどいい。 VisionProでTerminalを動かして、継之助の様子を見る。今日も元気に学習しているようだ。 昨日寝落ちした Amazon Primeの「沈黙の艦隊」第五話と六話を見る。音がいい。空間オーディオに対する長年の研究が結実してる感じ。しかもすごくいい音なのだ。 昨日、路上で歩きながら使ってみた(技適の特例申請には移動経路を申告済み)。路上で使うと思わぬ欠点というか盲点にぶちあたる。ウィンドウがついてこないのだ。 他のHMDと違い

                      ごめんVisionPro誤解してた (๑˃̵ᴗ˂̵)|shi3z
                    • Apple Vision ProはHoloLensの完成形。現時点での限界値|shi3z

                      昔は海外の電波を発する新製品は国内で使用できなかったが、今は総務省の技適の特例制度を利用することでいち早く試すことができる。 「海外法令」云々のところで多少つまづいたが、これはFCC IDを検索すれば解決した。 https://fccid.io/BCGA2117 VisionProのFCC IDはBCGA2117だった。 これで準備完了。 吾輩は、かつては1990年代にキヤノンのMR(混合現実感)システムや理化学研究所のSR(代替現実感)システムを試し、大学院の履修生をやっていた頃はVR特講を受講し、学生対抗国際VR(人工現実感)コンテストに参加したこともある。htc Viveでいくつかのデモを作り(ほとんどは非公開)、Oculusもほとんど持ってるくらいはHMD好きである。片目リトラクタブルHMDで自転車の走行を支援するシステムのデモも2008年頃に作った。 2017年には機械学習したM

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                      • Apple Vision Proは、民生品のVRではある種の頂点に達した

                        こんにちは、バーチャルってますか?昔バーチャルリアリティーの研究をしていたものです。 Apple Vision Proが現行VRの頂点にいままさに君臨しつつあることを簡単に解説したいと思います。 まず、VRの歴史からVirtual reality(VR)の歴史は古く、狭義の"コンピューターで作られた仮想空間を現実であるかのように疑似体験する"という意味でも50年以上前から存在します。 Computer Generated Image(CGI)を利用した模擬飛行装置、いわゆるフルフライトシミュレーターがJALに導入されたのは1977年です。 本物の飛行機に訓練生のせて飛ばすのに比べたら、安全で安価で何度でも使える大変にオトクな装置だったからですね。 (フライトシミュレーターはざっくり100年ほどの歴史がありますが、CGIを本格的に利用しだしたのはここ50年程です) とはいえ、あくまで比較の問

                          Apple Vision Proは、民生品のVRではある種の頂点に達した
                        • Apple Vision Proを普段の仕事環境として使い始める|MIRO

                          これだけで何不自由なく仕事ができる。あとおそらく数ヶ月後の未来には。 Apple Vision Proを日常的に使い始めた。「日常的に」というのがとてもだいじで、デモを体験するとか、ちょっと借りてみるとかではなく、わざわざ大枚はたいてアメリカまで買いに行ったのはこれをやるためだった。はたして、これが普段使いのツールとして便利に、生活に馴染む時代はやってくるのだろうか?というのを見極めたい、とおもったからだ。 実際に作業環境として「空間コンピューティング」というやつを受け入れ始めると、AppleとMetaの違い、Vision ProとQuestの設計思想の違いがより際立って見えてくる。Vision Proの話を見聞きすると、だいたいセットで「それ、Quest3でも同じことができるんだけど」という話もついてくるんだけれども、同じようで、同じでないんだということがよくわかる。 Appleが作りた

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                          • Apple Vision Pro買ってきた日記 1日目:「予測された未来」がついに目の前に!【西田宗千佳のRandomTracking】

                              Apple Vision Pro買ってきた日記 1日目:「予測された未来」がついに目の前に!【西田宗千佳のRandomTracking】
                            • Apple Vision Proをチェック | Vision | Mac OTAKARA

                              ※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 アメリカで発売された空間コンピュータ「Apple Vision Pro」をチェックしてみました。 予約受付開始時は、配送は1ヶ月待ち状態となり、Apple Store店頭受取分は、2024年2月2日発売開始日指定が行えるお店はかなり少なかったですが、発売日当日は、Apple Vision Pro用交換パーツ「Apple Vision Pro Light Seal」などのサイズに合うものがあれば、フリー在庫分を購入することが出来ました。

                                Apple Vision Proをチェック | Vision | Mac OTAKARA
                              • Apple、新端末「Vision Pro」を発売 「これは未来だ」 - 日本経済新聞

                                【シリコンバレー=中藤玲】米アップルは2日、初のゴーグル型ヘッドマウントディスプレー(HMD)「Vision Pro(ビジョンプロ)」を米国で発売した。2007年発売のスマートフォン「iPhone」以来の大型の新製品で、店舗には大勢の人が集まった。日本経済新聞の記者も1台購入し、使い勝手を試した。3499ドル(約52万円)からという高額で、消費者の反応が注目される。「ビジョンプロへようこそ!」

                                  Apple、新端末「Vision Pro」を発売 「これは未来だ」 - 日本経済新聞
                                • Apple Vision ProとMeta Quest 3を比較した貴重な本音レビューが明らかに、Apple Vision Proは買いなのか?

                                  2024年2月2日(金)にアメリカで発売されるApple初のヘッドセット型空間コンピューティングデバイス「Apple Vision Pro」について、実際に先行で数日間使ったという人がオンライン掲示板サイト・Redditに、Apple Vision Proのおよそ7分の1の価格で入手できるスタンドアローン型MRヘッドセット「Meta Quest 3」と比較したレビューを投稿しています。 [Long post]Tried Vision Pro. Here's what I thought : OculusQuest https://old.reddit.com/r/OculusQuest/comments/1aetqks/long_posttried_vision_pro_heres_what_i_thought/ Apple Vision Proはアルミニウムフレーム製で、しっかりした手触

                                    Apple Vision ProとMeta Quest 3を比較した貴重な本音レビューが明らかに、Apple Vision Proは買いなのか?
                                  • 花ひらく「サングラス型ディスプレイ」「軽量AR」市場。XREAL CEO単独インタビュー【西田宗千佳のRandomTracking】

                                      花ひらく「サングラス型ディスプレイ」「軽量AR」市場。XREAL CEO単独インタビュー【西田宗千佳のRandomTracking】
                                    • 「すごい」技術や製品は普及しない(Vision Proをなぜアメリカまで買いにいくのか)|MIRO

                                      けっこういろいろなところで言っていることなんですが、「すごい」技術、「すごい」製品っていうのはあまり一般に普及しないんですよ 「すごい」ということば。辞書を引くと「びっくりするほど程度がはなはだしい。並外れている」なんて意味が載っています。まあ要するに驚きを示すことばであるわけです。でも、驚きって、長続きしないんですよ。人はすぐ新しいものには慣れてしまう。んで、慣れたら「すごい」という感情は失われてしまうのです。だから、単発で受け取るコンテンツとかには「すごい」は向いているんだけど、継続して使い続ける製品を買う動機にはなかなかならない。いや、まあ、技術マニアである私みたいなひとはそれだけでほいほい買っちゃうんですけど。 じゃあ、すげえたくさん売れたりするのはどういうものかっていうと、すごい、ではなくてキーワードは「便利」とか「楽」とかなんですよね。この技術/製品をつかうと、とっても便利。と

                                        「すごい」技術や製品は普及しない(Vision Proをなぜアメリカまで買いにいくのか)|MIRO
                                      • ASUS、仮想PCディスプレイにもなるウェアラブルデバイス「AirVision M1」

                                          ASUS、仮想PCディスプレイにもなるウェアラブルデバイス「AirVision M1」
                                        • ソニーの4K HMD「没入型空間コンテンツ制作システム」を試してきた【西田宗千佳のRandomTracking】

                                            ソニーの4K HMD「没入型空間コンテンツ制作システム」を試してきた【西田宗千佳のRandomTracking】
                                          • ピクセル数はAppleの「Vision Pro」超え。超高解像度VRのVarjoが新製品「XR-4」発表

                                            Home » ピクセル数はAppleの「Vision Pro」超え。超高解像度VRのVarjoが新製品「XR-4」発表 ピクセル数はAppleの「Vision Pro」超え。超高解像度VRのVarjoが新製品「XR-4」発表 11月28日、超高解像度XRヘッドセットメーカーのVarjoは、3年ぶりの新製品「XR-4」シリーズを発表しました。「XR-4」は片眼あたり4K解像度のディスプレイを採用し、前モデルと比べて水平・垂直ともに視野角を拡大。視野角1度あたりの最高画素密度(Peak-Pixel-Density)は51PPDです。「XR-4」の本体価格は3,990ユーロ(約65万円、2023年11月28日時点)から。また、追加料金で「SteamVR」や法人向けサポートにも対応します。 (「XR-4」。以前の「XR-3」とは異なり、「Meta Quest 3」風の見た目に。提供:Varjo)

                                            • スマホやPCと違い"VR"が流行らないのはなぜなのか、値段の高さやコンテンツの量などから様々な考察「それでも4万円から始められるよ」

                                              陸奥乃はち@VR布教の犬🐶8️⃣【バ美肉】 @MutsuPachi_Ch よくVRが流行らない理由に『高いから』って言う人いるけど。 2万で出せとかいう人いるけど。 たしかにQuest3は高いかもだけど。 でもQuest2やPICO4は4万円台で買えるじゃんけ。PS5だって4,5万するじゃんけ。 なんでVRだけそんな低価格を求めるんじゃ。スマホVRちゃうねんぞ‼️ 2023-11-22 14:59:17 陸奥乃はち@VR布教の犬🐶8️⃣【バ美肉】 @MutsuPachi_Ch ボイチェンバ美肉チワワVtuberの陸奥乃はちじゃ🐶 VRゲームをたくさん配信!! 悲鳴多め。わちゃわちゃ多め。スーパープレイは捨ててきた。 ✨✨✨22時から配信中✨✨✨ BOOTHにてグッズ販売中‼:mutsupachi-ch.booth.pm 3Dモデル:さすあい様( @iiqw ) youtube.com

                                                スマホやPCと違い"VR"が流行らないのはなぜなのか、値段の高さやコンテンツの量などから様々な考察「それでも4万円から始められるよ」
                                              • Meta Quest 3は眼鏡の人でも使える? 度付きレンズは装着可能?→結論:できます

                                                Meta Quest 3は眼鏡の人でも使える? 度付きレンズは装着可能?→結論:できます 新型VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」は眼鏡をつけたままでも利用できるのでしょうか? できました。もちろん映像もばっちり! 実は「Meta Quest 3」の場合、最初から眼鏡を付けたまま遊べるよう設計されています。 Meta Quest 3では市販サイズのものであれば、ほとんどの眼鏡を装着できると言って大丈夫です。先代機「Meta Quest 2」では付属の眼鏡スペーサーを付ける必要がありましたが、今回は目とレンズの間の距離も調節可能となりました。レンズが分厚くてぶつかりそうな場合でも、ヘッドセットの内側に距離を調節できるボタンがあり、ボタンを押しながら、カバー部分を引けば、簡単に装着できるはず。 ただし、たとえ眼鏡をかけたままプレイしたとしても、激しい動きのゲームなどではズレてスト

                                                  Meta Quest 3は眼鏡の人でも使える? 度付きレンズは装着可能?→結論:できます
                                                • Meta Quest 3の感想

                                                  私が最も熱中しているVR機器であるPSVR2との比較を交えて感想を書きます。 単に一番触っているVR機器だから比較しやすいだけで、PSVR2とMeta Quest 3は用途が違いますから、どちらかを購入するための参考にするようなものではありません。 ロードバイクとマウンテンバイクのような違いがあると思います。自分のやりたい用途に合ったものを選ぶのが大事です。 進化幅はやや物足りない Meta Quest 2からの進化幅はやや物足りないというのが正直なところです。Meta Quest 2から3年経ったなりの進化はありますが、3年という期間と37,620円という価格差を考えると、驚きは感じられず、物足りなさを感じてしまう進化幅です。 「マシンパワーが約2倍」と言っても、1.25 TFLOPSが2.45 TFLOPSになっただけです。 Meta Quest 2: 1.25 TFLOPS PS4:

                                                    Meta Quest 3の感想
                                                  • ついに発売となった「Meta Quest 3」徹底解説。液晶やレンズ,コントローラの秘密を明らかに[西川善司の3DGE]

                                                    ついに発売となった「Meta Quest 3」徹底解説。液晶やレンズ,コントローラの秘密を明らかに[西川善司の3DGE] ライター:西川善司 去る2023年9月27日,Meta(旧Facebook)は,開発者向けのカンファレンス「Meta Connect 2023」を開催し,3つの大きな発表を行った。その3つとは,新型XRヘッドマウンドディスプレイ(以下,HMD)の「Meta Quest 3」(以下,Quest 3)と,新AIソリューション,そして新型のスマートグラスであった。 既報のとおり,Quest 3の発売日は2023年10月10日で,税込価格は内蔵ストレージ容量128GBモデルが7万4800円,512GBモデルが9万6800円である。 ちなみに,既存製品である「Meta Quest 2」(以下,Quest 2)や,「Meta Quest Pro」(以下,Quest Pro)も当面は

                                                      ついに発売となった「Meta Quest 3」徹底解説。液晶やレンズ,コントローラの秘密を明らかに[西川善司の3DGE]
                                                    • MetaのVRとAI戦略はどこに行くのか。CTO・VR責任者に現地取材【西田宗千佳のRandomTracking】

                                                        MetaのVRとAI戦略はどこに行くのか。CTO・VR責任者に現地取材【西田宗千佳のRandomTracking】
                                                      • “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ

                                                        Home » “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ 9月28日(木)早朝、新型VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」の詳細が発表されました。事前予約がスタートしており、発売日は、10月10日(火)です。 多くのVRユーザー(特に、長らくQuest 2を使ってきた方!)はもちろん、Metaの新しいVRヘッドセットということで、VRに興味のある人も注目しているのではないでしょうか。 MoguLive編集部は、今回の発表に先駆け、「Meta Quest 3」の公式プレビューデモに参加しました。本記事では、「Meta Quest 2」からおよそ3年の月日を経て現れた、”あらたなQuest”のファーストインプレッションをお届けい

                                                          “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ
                                                        • 5.5型ディスプレイを搭載し、単体でも使えるミニPC

                                                            5.5型ディスプレイを搭載し、単体でも使えるミニPC
                                                          • 【ミニレビュー】 現世代最高水準画質。「Rokid Max」と「Rokid Station」を試す

                                                              【ミニレビュー】 現世代最高水準画質。「Rokid Max」と「Rokid Station」を試す
                                                            • 西川善司の3DGE:ついに話してもらえた。PlayStation VR2を支える技術のすべて〜PS VR2はこうして作られた

                                                              西川善司の3DGE:ついに話してもらえた。PlayStation VR2を支える技術のすべて〜PS VR2はこうして作られた ライター:西川善司 PS5向けのVR対応ヘッドマウントディスプレイ(以下,VR HMD)「PlayStation VR2」(以下,PS VR2)の発売から半年が経った。発売直後の興奮が一段落した某日,ソニー・インタラクティブ・エンタテインメント(以下,SIE)は,「PS VR2について,何でも聞いてください」という,かなりオープンな取材機会を用意してくれた。 2022年9月に行われたPS VR2のお披露目イベントでは,詳細な質問ができなかったので(関連記事),これはなんとも嬉しい機会だ。筆者は意気揚々と,ソニー本社に向かったのである。 複数のプロトタイプを装着して大はしゃぎの筆者 2016年に始まったPS VR2の開発プロジェクト 取材に対応していただいたのは,高橋

                                                                西川善司の3DGE:ついに話してもらえた。PlayStation VR2を支える技術のすべて〜PS VR2はこうして作られた
                                                              • MetaがVR/MRヘッドセットの新プロトタイプを発表。超高解像度×可変焦点、次世代のパススルー

                                                                MetaがVR/MRヘッドセットの新プロトタイプを発表。超高解像度×可変焦点、次世代のパススルー 日本時間8月1日、Metaは研究開発中のVRヘッドセットのプロトタイプを発表しました。人の目レベルの解像度(網膜解像度、Retinal Resolution)に加えて可変焦点機能を搭載した「Butterscotch Varifocal」と、高解像度で低遅延・歪みの少ないパススルーを実現する「Flamera」です。 (左が「Butterscotch Varifocal」、右が「Flamera」) 超高解像度×可変焦点の「Butterscotch Varifocal」 Metaは2022年、水平視野角1度あたり55ピクセル(55ppd)を実現するプロトタイプ「Butterscotch」を発表しました。特殊なカスタムレンズを採用し、視野角を「Quest 2」の半分にする代わりに、視力1.0と同様の見

                                                                  MetaがVR/MRヘッドセットの新プロトタイプを発表。超高解像度×可変焦点、次世代のパススルー
                                                                • Apple、Vision Proの生産見通しを下方修正 FT報道 - 日本経済新聞

                                                                  【シリコンバレー=中藤玲】米アップルが、2024年に発売するゴーグル型端末「Vision Pro(ビジョンプロ)」の生産計画を引き下げることが分かった。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が3日、関係者の話として報じた。デザインや製造工程の複雑さが理由で、廉価版の発売も延期が見込まれるという。FTによると、主に中国の立訊精密工業(ラックスシェア)がビジョンプロの組み立てを担っており、同社は24

                                                                    Apple、Vision Proの生産見通しを下方修正 FT報道 - 日本経済新聞
                                                                  • AppleのVision Proは誰のための製品?有力な10の使い道 - iPhone Mania

                                                                    AppleのVision Proは2024年前半にアメリカで発売されますが、3,499ドル(約50万円)という価格もあり、簡単に購入できる製品ではありません。米メディア9to5Macの編集者が、Vision Proは誰に有益なのか、どんな使い方に向いているのかを考察しているのでご紹介します。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 約50万円と高価なAppleのVision Proは誰のための製品かを考察。 2. ビジネス用途では、工業デザインや建築デザイン、家具販売など。 3. 個人向けには、旅行、思い出の記録、ゲームなどが有力。 Vision Proは何に使えそう? Appleが「空間コンピュータ」として発表したVision Proを試したジャーナリストらは、高い解像度やスムーズな動作を賞賛していますが、3,499ドル(2023年7月2日の為替レートで約50万円)からという価格もあり

                                                                      AppleのVision Proは誰のための製品?有力な10の使い道 - iPhone Mania
                                                                    • 「ゲームや映像をいつでも、どこでも」。スマートグラス「VITURE One」

                                                                        「ゲームや映像をいつでも、どこでも」。スマートグラス「VITURE One」
                                                                      • 「こりゃ普及するのは困難だな」と思っていたけど…「約50万円のApple製ゴーグル」がなぜ体験者からこれほど高評価を受けているのか? | 文春オンライン

                                                                        現地2023年6月5日、アップルが「Apple Vision Pro」という新製品を発表した。発売は2024年初頭を予定しており、価格は3499ドル(約49万円)となる。 Apple Vision Proは見た目はちょっと大きめのスキーゴーグルといった感じだ。目を覆うカタチでゴーグルを頭に装着する。すると目の前にコンピューターグラフィックスが表示され、メールやブラウザといったiPhoneでよく見るアプリのアイコンが並ぶ。 起動したいアプリを見ると、ちょっとだけ大きく表示されるので、親指と人差し指を「ポン」と軽くつまむとアプリが起動して使えるようになるというものだ。

                                                                          「こりゃ普及するのは困難だな」と思っていたけど…「約50万円のApple製ゴーグル」がなぜ体験者からこれほど高評価を受けているのか? | 文春オンライン
                                                                        • Appleどうする?Vision Proの名称、Huaweiが商標登録していた - iPhone Mania

                                                                          Appleが発表したVision Proの名称は、中国の通信大手、Huaweiがすでに商標登録していることが分かりました。Appleは中国でVision Proをどう販売するのでしょうか。ただし、Appleが発表した製品名がすでに商標登録されていた事例は、これまでにiPhoneも含めて複数ありました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 「Vision Pro」の名称はHuaweiがすでに商標登録していた。 2. 中国ではVision Pro以外の名称に変更するなどの可能性がある。 3. 直前で名称が変更されて、十分に確認ができなかったのかもしれない。 「Vision Pro」はHuaweiが2031年まで独占使用権を保有 Appleは世界開発者会議(WWDC23)で空間コンピュータ、Vision Proを発表しましたが、この製品名はすでにHuaweiが商標登録していることが分かった

                                                                            Appleどうする?Vision Proの名称、Huaweiが商標登録していた - iPhone Mania
                                                                          • Apple Vision ProとMeta Quest 3はどう違うのか。戦略を深掘りする(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                            1971年福井県生まれ。得意ジャンルは、パソコン・デジタルAV・家電、ネットワーク関連など「電気かデータが流れるもの全般」。主に、取材記事と個人向け解説記事を担当。 Metaが「Meta Quest 3」を発表した翌週にアップルがWWDC23で「Apple Vision Pro」を発表したことで、またにわかにHMDに注目が集まってきている。 筆者も米・クパチーノのアップル本社で取材し、実機を体験することができた。 ▲Vision Pro。アップル本社内のスティーブ・ジョブズ・シアターで撮影 アップルはVision Proを「空間コンピュータ」と定義した。 一方で、Metaは違う考えを持っているようだ。 では両者は具体的にどう違うのか? 筆者はVision Proも取材できたし、MetaのCTOなどにも取材経験がある。だから、アップルのビジョンとMetaのビジョンの違いを、ある程度深掘りでき

                                                                              Apple Vision ProとMeta Quest 3はどう違うのか。戦略を深掘りする(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                            • Appleの新型デバイス「Vision Pro」 Q&A集|小林佑樹 / MESON CEO

                                                                              先日、Appleが主催するWWDC2023にて、ついにAppleから新型HMD「Vision Pro」が発表されました!我々MESONにとっても待望のリリースです。 Tim Cookが「One more thing…」といった瞬間、思わず叫んでしまいました。。。笑自分はそんな歴史的なWWDCに現地のApple本社でリアル参加することができました! そして更に光栄なことに、実際にデベロッパーとしては初にして唯一実機を体験できる日本人に選んでいただくことができました! 今回のnoteでは、そんなWWDC現地にてVision Proの開発に携わるAppleのSpatial Computingチームのデベロッパーやエバンジェリストの方々から直接質問した内容をまとめました。 WWDCの初日に開催される「Meet the team」というセッションで様々なSpatial Computingチームのデベ

                                                                                Appleの新型デバイス「Vision Pro」 Q&A集|小林佑樹 / MESON CEO
                                                                              • 「ここからは開発者のターン」圧倒的完成度で登場した“基盤” Apple Vision Proを試してきた

                                                                                「ここからは開発者のターン」圧倒的完成度で登場した“基盤” Apple Vision Proを試してきた 本記事をお読みの方々に、いまさら「視界すべてがディスプレイに置き換わった時に生まれる世界の可能性」を語る必要はないと思っている。 MetaやPICO、ソニー・インタラクティブエンタテインメントにXREALと、この世界の可能性にトライする企業を挙げれば枚挙にいとまがない。 でも、xRデバイスの世界は「かぶってなんぼ」だ。言葉では伝わらないし、「PV詐欺」だって山ほどある。 ではそこで、アップルは新発表された空間コンピュータ「Vision Pro」でどんな答えを提示してきたのか? 以下のプレゼンビデオを見た人なら、誰もが気になるところだろう。 米・クパティーノのアップル本社で、短時間だが体験取材が行えた。そこで感じたことをそのままお伝えしたい。 「これはやばい。にせものじゃないぞ」 (Ap

                                                                                  「ここからは開発者のターン」圧倒的完成度で登場した“基盤” Apple Vision Proを試してきた
                                                                                • アップル、約50万円「超ハイテクゴーグル」の正体

                                                                                  特に注目度が高いのは、「空間コンピューター」という新しい提案となるVision Proで、発売タイミングはアメリカ国内で2024年初頭を目指しており、価格は3499ドル(約49万円)。アメリカ以外では2024年後半の発売をアナウンスした。 Apple Vision Proとはどんなデバイス? Apple Vision Proは、アップルにとって、コンピューター、音楽プレイヤー、スマートフォン、タブレット、スマートウォッチに次ぐ、第6のプラットフォームとなるハードウェアだ。 5000を超える特許を詰め込んだテクノロジーの集合体のようなデバイスだが、見た目は思った以上にコンパクトな印象だ。またファブリックの柔らかな印象と落ち着いたグレーで、あまり存在感を強く主張しすぎない。基調講演後は写真撮影のみで、装着することはできなかった。 表面は湾曲したガラスとなっており、装着している人の没入感のレベル

                                                                                    アップル、約50万円「超ハイテクゴーグル」の正体