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  • Amazon Alexaは「巨大な失敗」と社員が吐露、損失は年間1兆4000億円のペースに

    7000億円以上の営業損失を出したデバイス事業の見直しを進めているAmazonが手がける音声アシスタント「Alexa」は、2022年だけで100億ドル(1兆4000億円)を食いつぶす大きな失敗だったと、Amazonの社員が語りました。 Amazon Alexa is a “colossal failure,” on pace to lose $10 billion this year | Ars Technica https://arstechnica.com/gadgets/2022/11/amazon-alexa-is-a-colossal-failure-on-pace-to-lose-10-billion-this-year/ Amazonは営業不振により最大で1万人を解雇する史上最大規模の人員整理を進めており、その中で最も大きな影響を受けているのが音声アシスタントであるAlexa

      Amazon Alexaは「巨大な失敗」と社員が吐露、損失は年間1兆4000億円のペースに
    • 記憶に残らないものをメモするためにMemory Noteという仕組みを書いた

      Memory NoteというプログラマブルなTodoアプリのミドルウェアを書きました。 ややこしいですが、大雑把に言えばReminder的なTodoリストを扱うREST APIをCloudflare Workersで動かす仕組みです。 Headless Todo Appという単語がしっくりくるのかもしれません。 単体だと何ができるのかよくわからないものですが、Todoサービスを自分用に作れる仕組みです。 対象ユーザーは主に自分ですが、Memory NoteのREADMEにセットアップ方法や関連するクライアントの実装も公開しています。 自分の場合は、iOSのショートカットから音声入力で、メモをGitHub Projectのボードにカードして記録しています。 この記録したメモを、iOSのWidgetsとしてホーム画面に出したり、AlfredのHotKeyでワンタッチで表示したり、部屋に電子ペー

        記憶に残らないものをメモするためにMemory Noteという仕組みを書いた
      • freeeのエンジニアにリモートワーク環境のこだわりを聞いてみた - freee Developers Hub

        こんにちは、DevBrandingのellyです。 先日、こちらの記事でfreeeの開発メンバーがどのようなキーボード・マウスを使っているのかをご紹介しました。そのアンケートの中で、キーボードやマウスの他にも、椅子や机、音響、カメラ等の作業ツールへのこだわりやライフスタイルの変化についても回答してくれた人も多くいました。 今回はその中から特に気になる5人のエンジニア・デザイナーに、書斎を持つことが夢なichienさんと一緒にインタビューしてきました! kenoji tomoz toofu harutan manabusakai kenoji ―kenojiさんはfreeeでも随一のガジェットマスターらしいですね。キーボードは何を使ってますか? キーボードはTEX Shinobi(TTC Gold Pink スイッチ)かHHKB(全キー35gへ押下圧軽量化&グリス塗布済み)をよく使っています

          freeeのエンジニアにリモートワーク環境のこだわりを聞いてみた - freee Developers Hub
        • 【更新終了】新「Mac Pro」「iPadOS」が発表!! Apple WWDC 2019 キーノート リアルタイム更新

          上から下へ時系列順です。 ストリーミングは、招待状のイラストアニメーションからのスタートです。 午前2時(日本)さぁ、いよいよ会場の映像へきりかわるはず! 会場では、ステージスクリーンでの動画からスタート。 世界中のいろいろな開発者でしょうか。夜遅く働く様子の動画です。途中、子どもがおきたり、夜食たべたり、煮詰まって顔をはたいたりしつつ、プロジェクトに取り組むデベロッパのみなさん。 出来上がったときの笑顔から、満足感が伺えます。動画終わりのキャプションは、「世界が寝ている間、開発者は夢みてる」。 ティム・クックCEOがステージに登場。上から下まで黒のアウトフィット。拍手で迎えられます。まずは、ようこそWWDCの挨拶から。 今年は、史上最大(最高人数)のWWDC。 Apple News+、 Apple Arcade、 Apple Card、 Apple TV+、 発表済み(ローンチ年内)のサ

            【更新終了】新「Mac Pro」「iPadOS」が発表!! Apple WWDC 2019 キーノート リアルタイム更新
          • 音声入力でメモを書けるウェブアプリを書いた、x-callbackを使ったアプリケーション連携

            voicodという音声入力でメモを書けるシンプルなウェブアプリケーションを書きました。 音声入力でメモができるシンプルなアプリケーションを書きました。https://t.co/EHSKnNKNaL x-callbackを使ってショートカット.app 等と連携すれば、入力内容をNotionに保存したりできます。 Note: SpeechRecognitionに対応したブラウザ(ChromeやSafari)が必要 Source: https://t.co/NnzXVjlGnF pic.twitter.com/yzoA3VIzzl — azu (@azu_re) February 10, 2022 SpeechRecognitionというウェブブラウザで音声認識をするAPIを使っているので、このAPIに対応しているブラウザが必要になります。 具体的にはGoogle ChromeやSafariなど

              音声入力でメモを書けるウェブアプリを書いた、x-callbackを使ったアプリケーション連携
            • ジョブズを納得させた「iPhoneに戻るボタンはいらない」理由。iOSの基礎を作った天才デザイナーの考え方とは? | AppBank

              Appleの初代「iPhone」は、当時のマルチタッチ機器としては革新的な操作感を備えており、世界を驚かせました。 しかし、iPhoneのデザインで最も議論を呼んだ要素も数多くあります。その1つが、「戻る」ボタンが存在しないことです。 関連:スティーブ・ジョブズが残した「iPad最大の欠点」をGoogleが解決してしまう なぜiPhoneには「戻る」ボタンが搭載されなかったのか? 「戻る」ボタンは、今でも大半のAndroid端末に標準装備されているものです。これは「いつでも前の画面に戻るボタンがあれば、ユーザーは簡単にデバイスを操作できる」という考え方から搭載されています。 しかし、Appleは「戻る」ボタンのない操作体系を作り出しました。その決断の背景には、初代iPhoneが開発中だった2007年にさかのぼるストーリーがあります。 実は、当時のCEOであるスティーブ・ジョブズは、「戻る」

                ジョブズを納得させた「iPhoneに戻るボタンはいらない」理由。iOSの基礎を作った天才デザイナーの考え方とは? | AppBank
              • アップル、ついに「HomePod」を今夏発売。32,800円

                  アップル、ついに「HomePod」を今夏発売。32,800円
                • IoT標準規格「Matter」の次世代通信プロトコル「Thread」は何がすごいのか?

                  モノのインターネット(IoT:Internet of Things)の標準規格であるMatterは、AmazonやApple、Googleらが参加する標準団体「Connectivity Standards Alliance(CSA)」によって2022年10月に正式リリースされました。このMatterの通信方式の1つ「Thread」について、IT系ニュースサイトのThe VergeがThreadの開発団体であるThread Groupの取締役3人にインタビューした上で解説しています。 What is Thread and how will it help your smart home? - The Verge https://www.theverge.com/23165855/thread-smart-home-protocol-matter-apple-google-interview

                    IoT標準規格「Matter」の次世代通信プロトコル「Thread」は何がすごいのか?
                  • AppleのLightningケーブルはなぜ壊れやすいのか?

                    AppleのiPhoneは充電やデータの送受信用に、独自開発のLightningコネクタを採用しています。Lightningコネクタは片面8ピンですが、USB Type-Aとは違って表裏に関係なく差すことができるのが利点ですが、ケーブルが破損しやすいことでも知られています。なぜLightningケーブルは破損しやすいのかについて、Apple関連の話題を扱うYouTubeチャンネル・Apple Explainedが解説しています。 Why iPhone Cables Break So Easily - YouTube 2012年9月にDockコネクタの後継規格として発表されたLightningコネクタはデータ転送速度がUSB 2.0と同等の480Mbpsで、表裏を気にせず差すことができるのが特徴。しかし、Lightningケーブルの端子の付け根が破損しやすいというのが大きな欠点となっています

                      AppleのLightningケーブルはなぜ壊れやすいのか?
                    • iPhone11を拒絶する前に。 ジョナサン・アイブがAppleに残したものとは - FAR EAST GADGET MAGAZINE

                      アップルのデザインが手放しでもてはやされたのも今は昔…最近はイベントのたびに辛辣な声が大きくなっている気もします。2019年7月の、アップルデザイン統括ジョナサン・アイブ(ジョニー)退社のニュースは、その混沌たる現在の象徴のような言及も見かけました。そんな中、新型iPhone 11シリーズ発表では従来に増して拒否反応が目立ち、アップルへの不安に拍車をかける内容に。発売を迎えようやく、その声は多少落ち着きつつあるように見えます。 そんな今こそ、いちど俯瞰的に、ここ数年アップルがやってきたプロダクトデザインってなんだったんだろう?と振り返ってはと思います。他社に例を見ないほど戦略的にデザインされ、それを導いたジョニーの仕事とはなんだったのかが見えてきます。ちょっと、iPhone11への視線も変わるかもしれません。 意外に語られない、「スタイリング」のブランディング アップルデザインのマネジメン

                        iPhone11を拒絶する前に。 ジョナサン・アイブがAppleに残したものとは - FAR EAST GADGET MAGAZINE
                      • Apple、画期的なサウンドと知能を備えた新しいHomePodを発表

                        カリフォルニア州クパティーノ Appleは本日、美しく象徴的なデザインで次のレベルの音響を提供するパワフルなスマートスピーカー、HomePod(第2世代)を発表しました。AppleのイノベーションとSiriの知能が詰め込まれたHomePodは、先進的なコンピュテーショナルオーディオを提供し、臨場感あふれる空間オーディオの楽曲のサポートなど、革新的なリスニング体験を実現します。毎日のタスクを管理したりスマートホームをコントロールするための便利で新しい方法により、ユーザーはSiriを使ってスマートホームのオートメーションを作成したり、家で煙や一酸化炭素の警報音が検知されたときに通知を受けたり、部屋の温度と湿度を確認できるようになり、すべてをハンズフリーで行えます。

                          Apple、画期的なサウンドと知能を備えた新しいHomePodを発表
                        • Appleティム・クックCEO、年内に複数の「エキサイティングな」新製品を予告 - iPhone Mania

                          Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)は、業績発表会見において、年内に複数の新製品を投入することを予告しました。Appleシリコン搭載Mac以外の新製品の発売を示唆している可能性があります。 3つ以上の「エキサイティングなこと」 Appleは現地時間10月29日、2020年度第4四半期(2020年7月〜9月)の業績を発表した際、「今年、ストアでは、まだいくつかのエキサイティングなことがある」と語りました。 この発言について米メディア9to5Macは、「いくつか(Few)」は通常、3つ以上の場合に使われる、としてAppleが複数の新製品を投入する可能性があると指摘しています。 Appleが年内に発売する新製品は? Appleは、2020年6月の世界開発者会議(WWDC 2020)で、Appleシリコン搭載Macを年内に発売すると予告しており、11月開催が噂されるイベントで発表され

                            Appleティム・クックCEO、年内に複数の「エキサイティングな」新製品を予告 - iPhone Mania
                          • iOSとiPadOSの「13.1.2」配信開始 iCloudバックアップなどの不具合を修正

                            米Appleが9月30日(現地時間)、「iOS 13.1.2」および「iPadOS 13.1.2」の配信を開始した。9月28日に「iOS 13.1」を配信したばかりで、内容は不具合の修正のみだ。 本稿執筆現在、筆者の端末ではアップデートの情報が英語で表示されている。 iOSの修正内容は以下の通り。項目末に「★」をつけたものがiPadOSと共通の修正だ。 iCloudバックアップのプログレスバーが、バックアップ完了後も表示される問題を修正★ カメラが作動しない問題を修正 フラッシュライトがアクティブにならない問題を修正 ディスプレイキャリブレーションデータが失われるバグを修正 HomePodからのショートカットが作動しない問題を修正★ 特定の車両でBluetooth接続ができない問題を修正 セキュリティ関連は、CVEの公開エントリはないとしている。 関連記事 「iOS 13.1.1」配信開始

                              iOSとiPadOSの「13.1.2」配信開始 iCloudバックアップなどの不具合を修正
                            • Apple製品が軒並み大幅値上げ、円安進行が影響か。iPhoneは最大4万円、iPadは最大6.3万円、Apple WatchやAirPods、HomePod miniも値上げ

                              Apple製品が軒並み大幅値上げ、円安進行が影響か。iPhoneは最大4万円、iPadは最大6.3万円、Apple WatchやAirPods、HomePod miniも値上げ ▼ iPhone 15/15 Proの予約は公式オンラインショップから! Apple ドコモ au ソフトバンク 楽天モバイル 7月1日、Appleは日本国内におけるほぼすべての自社製品の販売価格を大幅に値上げした。 iPhoneやiPad、Apple Watch、Apple TV、AirPods、HomePodなどMac以外の製品すべてで値上げが実施されている (Macは6月6日に値上げ済み) 。 例えば、iPhone 13 Proはこれまで122,800円〜で販売されていたのに対して、本日から144,800円〜で販売されている。また、iPadに関しては例えばiPad Airが74,800円〜で販売されていたのに

                                Apple製品が軒並み大幅値上げ、円安進行が影響か。iPhoneは最大4万円、iPadは最大6.3万円、Apple WatchやAirPods、HomePod miniも値上げ
                              • 5 年前のおうちハックと今を比較してみた - 凹みTips

                                はじめに おうちハック関連の久しぶりの記事です。以前は自前で声や時計、スマホで操作できる家のシステムを作っていたのですが、スマートスピーカの登場以後そのシステムが置き換わっていき、今は完全に Google Home プラットフォーム上に乗っかる形で生活しています。その変遷や考えていること、今行っていることをまとめたくなり、今回記事を書いてみました。 当時の活動 2012 ~ 2015 年辺りまで未来のお部屋というタグでガジェットやサービスを連携させて生活を便利にしよう活動の記事を書いていました。おそらく当時の感じを一番説明できている記事はこちらです: tips.hecomi.com 2014 年当時のシステムとしては、音声認識と音声合成で返答する仕組みを作り、そこに WiFi 経由のガジェット操作、ZigBee 経由のリモコン、iRemocon を使った赤外線による家電操作、IFTTT を

                                  5 年前のおうちハックと今を比較してみた - 凹みTips
                                • iOS13.2.2公開、データ通信不具合、バックグラウンドアプリ強制終了など修正 - iPhone Mania

                                  Appleは現地時間11月7日、iOS13.2.2とiPadOS 13.2.2を一般ユーザー向けに公開しました。バックグラウンドのアプリが強制終了する問題と、モバイルデータ通信ができなくなる問題を修正しています。 バックグラウンドアプリとモバイルデータ通信の問題などを修正 iOS13.2.2とiPadOS 13.2.2では、ユーザーから問題が多く報告されていた、バックグラウンドのアプリが強制終了・再起動してしまう問題が修正されています。 また、一部ユーザーで発生していた、iPhoneでモバイルデータ通信ができなくなる問題についても修正されています。 iOS13.2.2リリースノートはこちら AppleによるiOS13.2.2のリリースノートは以下のとおりです。 iOS 13.2.2には、iPhoneのバグ修正と改善が含まれています。このアップデートには以下が含まれます: Appがバックグラ

                                    iOS13.2.2公開、データ通信不具合、バックグラウンドアプリ強制終了など修正 - iPhone Mania
                                  • 【アップル発表会まとめ】USB-C採用のiPhone 15きた! #AppleEvent

                                    【アップル発表会まとめ】USB-C採用のiPhone 15きた! #AppleEvent2023.09.13 04:10533,459 編集部 待望のiPhone。 本日(日本時間 9月13日)未明に行われた、Appleの新製品発表会。iPhone 15シリーズを始めとする、数々の新製品が発表されました。 ここでは、80分にわたる発表内容の書き起こしをまとめています。動画を見る時間はないけど、ざっと内容を把握したい方はどうぞ! ちょっとしたスキットが流れてますね。会場は満杯です。 公式ページではダークブルートシルバーのダストみたいなのが流れるアニメーションが流れています。 まずは映像から。日本の古めのおうちの映像です。 いろんな国の1日のはじまり。いろんな国の誕生パーティー。 Apple Watchで命拾いした女性の誕生会、緊急通報SOSで命拾いした男性もハッピーバースデー、ヘルストラッキ

                                      【アップル発表会まとめ】USB-C採用のiPhone 15きた! #AppleEvent
                                    • Fire TV化した「Echo Show 15」は、スマートスピーカー“終わりの始まり”か

                                      イーロン・マスク氏がTwitterを買収すると、すぐに大規模なレイオフが始まった。それだけTwitterの収益は危機的状況にあるという事だろうが、Amazonも例外ではないようだ。11月半ばには、米Amazonは1万人規模のレイオフを計画していると報じられた。 その筆頭に上げられたのが、音声アシスタント「Alexa」を含むハードウェア部門である。11月22日には、海外メディアでAmazon社員の談話として、Alexa事業は2022年に100億ドルの損失を出す勢いであると吐露している。日本円で約1兆3567億円(12月15日時点)である。 2016年に登場したスマートスピーカー「Amazon Echo」は、あっという間に全米を席巻し、Google、Appleも相次いで参入。日本は米国のブームから1年程度遅れて、販売開始となった。日本でもLINEが「Clova」で参入するなど、一定の盛り上がり

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                                      • Remo nano で Matter をはじめよう! - Nature Engineering Blog

                                        Nature ソフトウェアエンジニアの田井です。この記事は、第 2 回 Nature Engineering Blog 祭の 1 日目の記事になります!本日はめでたい日でした! Matter に対応した Nature Remo nano が発売されました! 本日 2023/7/4 12:00 より、Matter に対応した Nature Remo nano が発売されました!3,980 円で Matter デバイスが手に入るなんて…!これはハックしたくてうずうずしてきますね? (以降 Nature Remo nano を Remo nano, nano と呼ぶことがあります) nature.global 購入はこちらからもどうそ! https://www.amazon.co.jp/dp/B0C6V1CJB7 Matter ってなに? Matter ってなに?と思う方もいらっしゃると思います

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                                        • せっかちなWebディレクターの私が実は好きじゃないUI/UX 5選 - NRIネットコムBlog

                                          本記事はNRIネットコム Advent Calendar 2021 6日目の記事です。 🤶 5日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 7日目 🦌 こんにちは。Webディレクターの西田です。 これは職業病なのでしょうか… 仕事中でもプライベートでも、ウェブサイトやアプリを見ると、「うわーー色使いおしゃれ♡」「フォントかわいい♡」ってときめいたり、「この誘導うまっ」「そんな見せ方があったとは…!」と尊敬してみたり、はたまた「使いにくっ」「なんでそうしたんや」とつっこんだりしています。 今日は、そんな私がこんなテーマで書こうと思います。 一般的には結構使われてるけど、実は私が好きじゃないUI/UX 5選! あくまで個人の好き嫌いをつらつらと書こうと思いますので、おおらかで器の大きな皆様に「なるほど、せっかちな人はこう思ってるのか」という気づきを持っていただけたら嬉しいです。 逆に「こう捉えたら好きになれる

                                            せっかちなWebディレクターの私が実は好きじゃないUI/UX 5選 - NRIネットコムBlog
                                          • Apple、HomePodの販売を在庫限りで終了

                                            Appleが、TechCrunchに対して、スマートスピーカー「HomePod」の販売を在庫限りで終了するとコメントしている。

                                              Apple、HomePodの販売を在庫限りで終了
                                            • 毎年恒例、Mozillaの「プライバシー面が不気味なガジェット」オブザイヤーリスト公開

                                              毎年恒例、Mozillaの「プライバシー面が不気味なガジェット」オブザイヤーリスト公開2020.11.23 12:0016,007 Andrew Couts - Gizmodo US [原文] ( mayumine ) プライバシーを気にするならAmazonとFacebook製品には手を出せない…。 毎年恒例、Mozilla(モジラ)から、現在市販されているガジェットを対象にした「Privacy not included(プライバシーは含まれない)製品購入者向けガイド」が公開されました。 このガイドは、プライバシー観点から、そのガジェットが個人情報を漏らす可能性があるかどうかが評価され、リストアップしています。既存のプライバシーポリシーと過去の個人情報関連のスキャンダルが評価に大きく影響しているため、今年はFacebookとAmazonの製品がたくさんリストアップされていますね。 Mozi

                                                毎年恒例、Mozillaの「プライバシー面が不気味なガジェット」オブザイヤーリスト公開
                                              • The music lives on

                                                iPod redefined how music was discovered, listened to, and shared. iPod touch will be available while supplies last. Since its introduction over 20 years ago, iPod has captivated users all over the world who love the ability to take their music with them on the go. Today, the experience of taking one’s music library out into the world has been integrated across Apple’s product line — from iPhone an

                                                  The music lives on
                                                • radikoはラジオ界の「救世主」になれるのか

                                                  2010年にサービスを開始した「radiko(ラジコ)」。スマートフォンのアプリやネット上などで、いつでもどこでもラジオを聴くことができる。 radiko登場以前のラジオ業界は苦境に立たされていた。radikoがスタートした2010年当時、ラジオ局の収益源である広告費は下げ止まりの気配が見えなかった。2010年には10年連続で広告費が前年割れとなり、2000年と比べるとラジオ広告費は38%も落ち込んだ。 radikoは、ラジオ市場の落ち込みを食い止めることを狙いとして、全国のラジオ局や電通などが出資して発足。radikoのサービス開始からちょうど10年が経過し、ラジオ広告費は10年前のスタート時と比較し、横ばいの状況だ。 同社の青木貴博社長は「radikoがあったからラジオ広告費が下げ止まったという解釈もできる。ラジオ局と一緒にラジオ広告費をもう一度上向きに変えられるよう頑張りたい」と語る

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                                                  • 【iPhone】全力でおすすめしたいオートメーション神レシピ5選

                                                    オートメーション機能がリリースされてからというもの、私は色々と検証を繰り返し続けてきた。様々なトリガーを検証して私がたどり着いたのが当記事でご紹介する5つのレシピだった。これさえ抑えておけばあなたの生活が効率化されること間違いなし![@appleshinja_com] はじめに オートメーションって何?という方は以下の記事を読んでいただければ幸いだ。 【初心者】オートメーションとは?Apple信者が使い方を解説してみた 上記の記事はいわゆる初心者向けの記事。 当記事は実践編の中上級者向けの記事。 というイメージ。 また、当記事を読む前に知っておくべき知識が1つある。 上記記事内でも触れているが、オートメーションには「自動的に実行される完全自動化設定」と「実行するかどうか毎回尋ねられる半自動化設定」の2種類がある、ということだ。 それらの設定を切り替えられるかどうかはトリガーによるのだが、そ

                                                      【iPhone】全力でおすすめしたいオートメーション神レシピ5選
                                                    • Apple Music「ロスレス配信」の本質と、現実的な楽しみ方

                                                      Apple Music「ロスレス配信」の本質と、現実的な楽しみ方:小寺信良のIT大作戦(1/3 ページ) 6月7日(米国時間)からスタートした米Appleの開発者向けカンファレンス「WWDC」に歩調を合わせるようにして、Apple Musicのロスレスオーディオと空間オーディオ対応が始まった。すでに日本でもサービスが開始されており、各メディアから指南書のような格好の記事が出ているところだ。 アプリの設定などはそちらの記事を見ていただくとして、本稿ではもう少し掘り下げて、ロスレス配信を楽しむための「現実的な解」を探してみたい。 まず状況を整理してみよう。空間オーディオのほうは、Dolby Atmosエンコードされた音源が配信される。これはH1およびW1チップを搭載したApple製のAirPodsシリーズか、Beatsの一部の製品、または世代限定されるがiPhone、iPadの内蔵スピーカーで

                                                        Apple Music「ロスレス配信」の本質と、現実的な楽しみ方
                                                      • 勝手に録音がぬあんと15.8%。Googleアシスタント録音リークでGoogleカンカン

                                                        勝手に録音がぬあんと15.8%。Googleアシスタント録音リークでGoogleカンカン2019.07.18 21:0029,104 Adam Clark Estes - Gizmodo US [原文] ( satomi ) 勝手に起動することで知られる音声コマンドのGoogleアシスタントとGoogle Homeが、な~んと勝手に録音までしていて、しかもその一部は人間が聞いていたことがわかりました! 集音の録音をチェックする業務の契約スタッフが、1,000件を超える録音をベルギーの報道機関VRT Newsにリークして明らかになりました。 動画で公開された録音は青ざめます。いやだって、ほんとに録音の生の声が聞けるんだもん、びっくりですわ。 Google(グーグル)が人間を雇って録音を文字に起こさせて、それで性能向上に役立てているというのは、知識としては知っていました(AmazonもAppl

                                                          勝手に録音がぬあんと15.8%。Googleアシスタント録音リークでGoogleカンカン
                                                        • iPhone 8/X非対応、iOS 17に見るアップル製品のこれから(本田雅一) - 週刊アスキー

                                                          アップルの開発者向け会議「WWDC23」が始まり、まったく新しいパーソナルコンピューティングの形としてApple Vision Proが発表された。 2021年末に「将来に製品化する技術」としてソニーが紹介していた1インチ4K OLEDマイクロディスプレーを採用しただけではなく、ソフトウェアからハードウェア設計、そして専用チップにいたるまで、極めて高い完成度が印象的だった。 Apple Vision Proについて現在公表されているのは、2024年初旬に「米国のApple Store直営店で発売」というちょっと先の話題にも関わらず、その完成度の高さとコンセプトに注目が集まっているが、多くの読者にとって重要なのは「自分たちのアップルデバイスがどうなっていくのか」だろう。 手持ちのiPhone/iPad/Mac/Apple TV/HomePodなどが、OSの更新によってどのような新しい使い勝手

                                                            iPhone 8/X非対応、iOS 17に見るアップル製品のこれから(本田雅一) - 週刊アスキー
                                                          • 【iOS15】集中力を高める新機能「バックグラウンドサウンド」 - iPhone Mania

                                                            iOS15では、単調なノイズを流す「バックグラウンドサウンド」が利用可能になります。気が散るのを最小限に抑え、集中したり落ち着くのに役立つ効果があるとされています。 新たなアクセシビリティ機能として追加 Appleは、6月の世界開発者会議(WWDC21)での発表に先立ち、Apple Watchのジェスチャー操作などとともに、新たなアクセシビリティ機能として「バックグラウンドサウンド」を予告していました。 「バックグラウンドサウンド」は、iOS15の開発者向けベータおよび登録ユーザー向けパブリックベータで利用可能になっています。 iOS15パブリックベータの画面には、以下の説明文が添えられています。 不要な雑音を覆い隠すためのバックグラウンドサウンドを再生します。これらのサウンドは、気が散ることを最小限に抑え、集中したり、落ち着いたり、休んだりするときに役立ちます。 なお、2019年には、H

                                                              【iOS15】集中力を高める新機能「バックグラウンドサウンド」 - iPhone Mania
                                                            • iOS 15から使える「iCloud +」、どんな機能が追加されたのか知っておこう

                                                              iOS 15から使える「iCloud +」、どんな機能が追加されたのか知っておこう2021.10.21 20:3051,256 David Nield - Gizmodo US [原文] ( mayumine ) 気づいたら俺たちのiCloudがプラスされてた。 Apple(アップル)は、既存のiCloudの有料オプションをiCloud+という名称にアップデートし、ストレージ以外の機能も使えるようになりました。iCloudのストレージ容量がデフォルトの5GBを超えて、アップルに有料課金していて、iOS 15およびiPadOS 15にアップデートしていれば、あなたは立派なiCloud+のユーザーです。(さらに今年の秋にリリースされるmacOS MontereyにもiCloud+が含まれます) iCloudの価格は今までと据え置きで、日本では50GB月額130円、200GB月額400円、2TB

                                                                iOS 15から使える「iCloud +」、どんな機能が追加されたのか知っておこう
                                                              • Apple端末のセキュリティを担う「Secure Enclave」チップにパッチ修復不可能な脆弱性が見つかる

                                                                Appleのセキュリティプロセッサ「Secure Enclave」は、iPhoneやiPad、Macといった端末の機密データを暗号化して保護する役割を担っています。このSecure Enclaveにパッチ修復が不可能な脆弱性が存在することが明らかになりました。 New ‘unpatchable’ exploit allegedly found on Apple’s Secure Enclave chip, here’s what it could mean - 9to5Mac https://9to5mac.com/2020/08/01/new-unpatchable-exploit-allegedly-found-on-apples-secure-enclave-chip-heres-what-it-could-mean/ セキュリティプロセッサの「Secure Enclave」は、ほぼ

                                                                  Apple端末のセキュリティを担う「Secure Enclave」チップにパッチ修復不可能な脆弱性が見つかる
                                                                • なぜGoogleは「Androidの生みの親」を追い出したのか。4年も隠されていた衝撃の事実とは? | AppBank

                                                                  » Appleのスマートスピーカーが売れなかった理由とは?新型「HomePod」の噂も 現在、GoogleのAndroidは25億人ものユーザーが利用しています。これほどのOSを作った創業者が、ビル・ゲイツやスティーブ・ジョブズのような伝説に残ってもなんらおかしくはありません。しかし、実際のところそうはなっていないのです。 実は、Androidの創業者である「アンディ・ルービン」は2014年にGoogleを去っています。彼にいったい何があったのかを、YouTubeチャンネル「Logically Answered」が解説しています。 *Category:テクノロジー Technology|*Source:Logically Answered,wikipedia(1),(2) Androidの生みの親「アンディ・ルービン」の経歴 アンディ・ルービンの父親は最新の電子機器の写真を撮影するマーケテ

                                                                    なぜGoogleは「Androidの生みの親」を追い出したのか。4年も隠されていた衝撃の事実とは? | AppBank
                                                                  • Engadget | Technology News & Reviews

                                                                    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

                                                                      Engadget | Technology News & Reviews
                                                                    • 【エンジニアの日常】エンジニア達の自慢の作業環境を大公開 Part1 - Findy Tech Blog

                                                                      こんにちは。 Findy で Tech Lead をやらせてもらってる戸田です。 Findy 社の Tech Blog を開設して 1 ヶ月程度が経とうとしています。 このブログを通して弊社の技術情報だけでなく社内のエンジニアのことをもっと知ってほしいと考えた結果、今回から 自慢の作業環境を大公開 と題して、社内のエンジニアの作業環境と、そこに対する考え方、思いなどを発信していく事になりました。 弊社のオフィスは東京にありますが、北は北海道、南は福岡まで遠隔地からのフルリモートで JOIN しているエンジニアが多数在籍しております。 エンジニアの多くが各自の自宅から作業しており、きっと自分にとっての最高の環境を整えているはずです! それでは、弊社エンジニア達の自慢の作業環境を見ていきましょう! 作業環境を大公開 戸田 というわけで初回は福岡から JOIN している Tech Lead の戸

                                                                        【エンジニアの日常】エンジニア達の自慢の作業環境を大公開 Part1 - Findy Tech Blog
                                                                      • 2021年に発売が予想されるApple新製品の数々:iPhone13・iPhone SE Plus・iPad Pro・iMac・Apple Watch Series6などなど - こぼねみ

                                                                        Appleが2021年に発売する新モデルについて。 Appleは2020年に数多くの新製品を発売しました。 AppleシリコンM1を搭載したMacBook Air、MacBook Pro、Mac mini、iPhone12シリーズ、iPad Air第4世代、iPad Pro、Apple Watch Series6、HomePod mini、AirPods Maxなど、本当にたくさんあります。 2021年にはどんな魅力的な新製品が登場するのでしょうか。 MacRumorsが予想される新製品を概説しています。 新型iMac AirPods第3世代 新型iPad Pro WWDCで各OSの新バージョン公開 14.1インチ&16.1インチのMacBook Pro iPhone 13 iPhone SE Plus Apple Watch Series 7、Apple Watch SE 2 ハイエンド

                                                                          2021年に発売が予想されるApple新製品の数々:iPhone13・iPhone SE Plus・iPad Pro・iMac・Apple Watch Series6などなど - こぼねみ
                                                                        • 2019年にオープン、デザインが美しいApple Storeたち

                                                                          Appleは、2019年の1年間に世界各地に23のApple Storeを新規出店しました。その中でも、特徴的なデザインを持つApple Storeを米メディア9to5Macがまとめているので、ご紹介します。 2019年にオープン、特徴的デザインのApple Storeたち 2015年以降に新規もしくはリニューアルオープンするApple Storeには、人々が集まってToday at Appleや各種イベントが開催可能な「タウンスクエア」型のデザインが採用されるようになりました。 米メディア9to5Macが、2019年にオープンまたはリニューアルオープンしたApple Storeから、外装・内装のデザインに特徴のある店舗を紹介しています。 Apple Carnegie Library(2019年5月11日オープン) 米ワシントンD.C.にオープンしたApple Carnegie Libra

                                                                            2019年にオープン、デザインが美しいApple Storeたち
                                                                          • 【レビュー】復活のHomePod。アップルの素晴らしき世界

                                                                              【レビュー】復活のHomePod。アップルの素晴らしき世界
                                                                            • Apple、「HomePod(第2世代)」を2月3日発売 Matter対応で4万4800円

                                                                              米Appleは1月18日(現地時間)、スマートスピーカー「HomePod(第2世代)」を2月3日に発売すると発表した。日本での販売価格は4万4800円。2019年発売の初代は3万2800円だった。 初代との大きな違いは、2020年発売の「HomePod Mini」と同様に無線プロトコル「Thread」とスマートホーム規格「Matter」をサポートする点だ。 プロセッサは先代の「A8」から「Apple Watch Series 7」でも採用する「S7」にアップグレード。4インチウーファー1つ、ツイーター5つ(先代は7つだった)、マイクは5つ(先代は7つ)を搭載し、Dolby Atmosによる空間オーディオもサポートする。色はミッドナイトとホワイトの2色。 見た目は先代とほとんど変わらないが、高さ×幅が172mm×142mmから168mm×142mmに変わった(つまり少し背が低くなった)。重さ

                                                                                Apple、「HomePod(第2世代)」を2月3日発売 Matter対応で4万4800円
                                                                              • 2023年に発売が予想されているApple新製品とその発売時期について - こぼねみ

                                                                                Appleが2023年に発売を計画している新しいハードウェアについて。 Appleは今年、少なくとも10台の新しいデバイスを発売する予定とされています。 それら予想される新製品と発売時期をMacRumorsがまとめています。 今年、Appleの新製品を購入しようと計画している方にも参考になると思います。 2023年前半 第1四半期 第2四半期 2023年後半 第3四半期 第4四半期 Apple 2023年前半 Appleはその年の第4四半期に新型Macを投入することが極めて多い(2001年以降毎年)のですが、2022年第4四半期はAppleが新しいMacを発売しなかった非常に稀な第4四半期となりました。 したがって、2023年第1四半期と第2四半期はMacの新製品が多数発売されると予想されています。 Macモデル 第1四半期 次の新モデルの登場が予想されています。 14インチ&16インチM

                                                                                  2023年に発売が予想されているApple新製品とその発売時期について - こぼねみ
                                                                                • 「映像美」を再定義するiPhone 12シリーズの新たな可能性

                                                                                  10月13日(現地時間)に行われた1時間10分の製品発表会は、Appleにしては異例の短さだ。発表した製品が新しいスマートスピーカーと2シリーズ4モデルの新型iPhoneと聞くと、今回は発表内容が乏しかったと思うかもしれない。しかし、それは進行テンポのマジックだ。 おそらく、いつものように2時間かけて発表しても全容を消化しきれないほど、たっぷりと情報が詰まった発表会で、これまで多くの人がずっと心待ちにしていた「5G」対応すらも、どうでもいいさまつなディテールに思えてくるほどだった。およそ全発表内容に触れることはできないので、私なりに要点を再整理し、製品の魅力であるカメラ性能の分かるサンプル写真、サンプル映像と共に紹介する記事にまとめたい。 「HomePod mini」は、小さなサイズと手頃な価格に反して大きな魅力が詰まった製品だ。本当はこれだけで、長い原稿が1本書ける。だが、新しいiPho

                                                                                    「映像美」を再定義するiPhone 12シリーズの新たな可能性