並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 203件

新着順 人気順

ICT教育の検索結果1 - 40 件 / 203件

  • カシオ計算機のICT教育アプリ開発環境に対する不正アクセスについてまとめてみた - piyolog

    2023年10月18日、カシオ計算機は、同社が運営するICT教育アプリ「ClassPad.net」のシステムが不正アクセスの被害にあい、国内外の登録者情報が流出したと公表し謝罪しました。ここでは関連する情報をまとめます。 不正アクセスにより国内1,100の教育機関に影響 不正アクセスを受けたのは、AWS上に構築されたClassPad.netの開発環境のデータベース。*1 開発環境上で同社の担当者が作業を行おうとした際に、データベース上で障害が発生していることに気づき、不正アクセスが判明。さらに調査を進める中で、海外在住者の個人情報が外部に流出している事実も翌日に判明した。なお、ClassPad.netのアプリは不正アクセスの影響を受けていない。 不正アクセスは開発環境のネットワークセキュリティ設定の一部が解除された状態であったことが原因で、所管する部門のシステム誤操作、不十分な運用管理に起

      カシオ計算機のICT教育アプリ開発環境に対する不正アクセスについてまとめてみた - piyolog
    • 文部科学省の課長が苦言「いまの日本のICT教育、おかしいです」(FRaU編集部)

      「都内の公立校では、これまでICT推進をしたい教員が色々提案しても、『一律にできないから』といってすべて拒否、結局ICT授業は一切しないままに学校再開になる学校が多くあります。ようやく機器やWi-Fi環境を調査する連絡をしたばかりの中で、ICT教育はストップしてしまうのではと、現場では心配している教師が少なくありません」 6月1日からの再開を前にそう語るのは、都内の公立小学校に勤務する教諭だ。 2月27日に安倍晋三首相が「要請」し、3月2日から1都3県の休校が始まった。4月7日の1都3県への緊急事態宣言、15日の全国への拡大、そして5月終わりの緊急事態宣言解除の会見まで、長い所では3ヵ月近く、休校が続いていたことになる。 再開と言っても、分散しての限られた時間の登校で、ソーシャルディスタンスを保ち、三密を避けるために現場でも様々な対策が必要になる、教室などの消毒も現場の教師が行うことになる

        文部科学省の課長が苦言「いまの日本のICT教育、おかしいです」(FRaU編集部)
      • 小学校のICT教育でタブレット端末を使おうにも落として割れた報告を聞くので「G-SHOCKタブレット for Kids」が求められる

        るる子 @bocchtsukare 小学校、タブレットをブチ落として割れた的な情報が各学年めちゃくちゃ入って来るので現場の混乱と阿鼻叫喚を思うと震える。今こそ「薄い軽いオシャレ」ではなくて無骨な『G-SHOCKタブレットfor kids』が学校教育に求められている 2021-04-28 16:31:06 るる子 @bocchtsukare 普通に考えて小6でもみんながタブレット落とさないと信頼できる状況に無かったと思うよ、自分が子供の頃を思い出しても。カバーとかじゃ無理だから本体がそもそも堅牢なシェルで覆われてなければならない。カシオさん、CASIOさん、G-SHOCKタブレット、現場に需要ありますがなぜ動き出さなかった… 2021-04-28 16:36:19

          小学校のICT教育でタブレット端末を使おうにも落として割れた報告を聞くので「G-SHOCKタブレット for Kids」が求められる
        • Teamsマニュアルと「つくば市先進的ICT教育」サイト(1人1台端末の授業動画も) - きょういく ユースフル! ~ 僕は触媒になりたい ~:楽天ブログ

          2021年01月16日 Teamsマニュアルと「つくば市先進的ICT教育」サイト(1人1台端末の授業動画も) テーマ:タブレットPC新時代(96) カテゴリ:PC・デジタル関係 ​​GIGAスクール構想(児童生徒1人1台端末)の実施に関しては、 「1人1台のタブレットで、何をしたらいいの?」 と思われている方が非常に多い気がします。 (画像提供:写真AC) 自治体が急ピッチで整備を進めてきた一方で、教職員の研修は追いついておらず、職員室ではハテナがいっぱい飛んでいます。保護者も、学校や自治体から示されるメールやお手紙だけでは、分からないことがいっぱい。子どもを教え導く大人の間ですでに「情報格差」がものすごくできています。 ICTが好きな人や得意な人は知っているけれど、そうでない大多数の人は知らないことが多すぎて、ついていけていない。こういう状況にあるのでは、と思います。 そこで役に立つのが

            Teamsマニュアルと「つくば市先進的ICT教育」サイト(1人1台端末の授業動画も) - きょういく ユースフル! ~ 僕は触媒になりたい ~:楽天ブログ
          • 文部科学省の課長が苦言「いまの日本のICT教育、おかしいです」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

            「都内の公立校では、これまでICT推進をしたい教員が色々提案しても、『一律にできないから』といってすべて拒否、結局ICT授業は一切しないままに学校再開になる学校が多くあります。ようやく機器やWi-Fi環境を調査する連絡をしたばかりの中で、ICT教育はストップしてしまうのではと、現場では心配している教師が少なくありません」 【写真】教員たちが「よくぞ言ってくれた」!文科省が明らかにした「教育現場」の現状 6月1日からの再開を前にそう語るのは、都内の公立小学校に勤務する教諭だ。 2月27日に安倍晋三首相が「要請」し、3月2日から1都3県の休校が始まった。4月7日の1都3県への緊急事態宣言、15日の全国への拡大、そして5月終わりの緊急事態宣言解除の会見まで、長い所では3ヵ月近く、休校が続いていたことになる。 再開と言っても、分散しての限られた時間の登校で、ソーシャルディスタンスを保ち、三密を避け

              文部科学省の課長が苦言「いまの日本のICT教育、おかしいです」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
            • ICT教育とスタディサプリが期間限定値下げ - おやこ2人3脚 塾なしで地域トップ高校に受かるまで 本をすきになる♬

              高校生のことを ちょっと書こうと思ったら スタディサプリが 期間限定で 随分値下げしていたので ちょっと前倒しで 閑話休題(*^^*) ICT教育って 最近よく聞きますか? ひめぐまは 私立で生徒ひとりひとりの 自己学習の状況を 学校が把握して 生徒は分からないところを 先生にタブレット端末で 自由に聞ける仕組みかな くらいの認識でした 本来の意味は ICTとは、Information and Communication Technology、つまり“情報通信技術”を意味します。「ICT教育」とは、教育現場で活用される情報通信技術そのものや取り組みの総称です。 とのことです 主に高校生のみなさん 学校の動画授業 または双方向授業始まっている お友達いますか? 結構いるんだろうなぁ。。。(*^^*) ひめちゃんの学校は おもにPDFでプリントが バンバン送られてくる形で 先生の手書きの 参考

                ICT教育とスタディサプリが期間限定値下げ - おやこ2人3脚 塾なしで地域トップ高校に受かるまで 本をすきになる♬
              • 基礎自治体 教育ICT指数サーチ,ICT教育,GIGAスクール構想,リサーチ,教育の情報化,OECD PISA2018

                本サイトは2018年度のデータが最新となっておりGIGAスクール構想下には現時点で対応しておりません。今後、GIGAスクール構想でのデータに更新する予定です(2023年6月5日)

                • ICT教育はメリットだらけ?学校への必要性を考えると未来の教育は明るいが、その影に隠れたもの。 - こじんてきしゅかん

                  昔、某所のセミナーに行った事があります。 飛行機の機長のカバンに入っているものを知っていますか? 大きなカートをガラガラ引いているイメージ。 (客室乗務員かもしれませんが) そこには飛行機などのマニュアルが山ほど入っています。 重さは50kg以上でしょうか。 覚えきれる量ではないので、 緊急時のために持ち歩かないとなりません。 毎日持ち歩く手間、緊急時にも探すのが一苦労です。 そのマニュアルをすべて電子化、そして集約。 航空業界から医療・教育へー そう、iPadだからできたのです。 もくじ 電子化の波をせき止めて ICTによるメリット ICTが進んだら そして影になるもの これからの学校 電子化の波をせき止めて 大学などはスマホが学生証代わり。 タッチひとつで講義予約・出席・欠席なんでもできます。 地方ではICT化の波は押し寄せていますが、 都会では改築された学校が多いので、 逆に整備され

                    ICT教育はメリットだらけ?学校への必要性を考えると未来の教育は明るいが、その影に隠れたもの。 - こじんてきしゅかん
                  • 今枝宗一郎 (衆院議員 / 自民党青年部長 / スタートアップ議連事務局長 / 愛知14区) on X: "昨日、文科省と協議して、改めて新年度から学校が感染症対策で変な対応をしないように事務連絡を出してもらいました。 マスク着用を求めないことを基本とすること、感染不安などでやむおえず学校に登校できない子どもを欠席としないこと、オンライン教育(ICT教育となっています)推進など。 https://t.co/hSGbmEs7Rg"

                    • タブレットかノートPCか ICT教育の落とし穴 - 岩崎賢一|論座アーカイブ

                      タブレットかノートPCか ICT教育の落とし穴 中高生で獲得すべきスキルへの投資で悩んでいませんか? 岩崎賢一 朝日新聞社 メディアデザインセンター エディター兼プランナー 学校現場でタブレットやノートPCの使用が急速に広がっている。 アクティブラーニングといった授業での使用に加えて、教師と生徒、生徒間などのやりとりや職員室での業務をインターネットのプラットフォーム上で行うことで、効率化、スピード化を進めている。 しかし、そこには忘れられがちな課題が一つある。プログラミング教育だ。 特に高校では、高度なICT社会を支えるプログラマーやエンジニアの卵を育てるプログラミング教育でノートPCは欠かせない。 家計の負担、学校の負担を考えると、タブレットとノートPCの2台は持てない。子どもの将来を託すみなさんは、どのような選択をしているのか。 ノートPCが生徒の机に並ぶ風景 私は、4月30日から5月

                        タブレットかノートPCか ICT教育の落とし穴 - 岩崎賢一|論座アーカイブ
                      • 日本人はICT教育の本質をいまいちわかってない

                        「ネットのない環境」は「文房具のない勉強机」 小学校におけるプログラミング教育の必修化の前提として、義務教育段階への導入が検討され進みつつある、「ICTを利活用した教育」について、ここでは言及します。ICTとは、言わずもがなのことでありますが、「Information and Communication Technology(=情報通信技術)」のことです。 ICTを活用した教育とはつまり、平たくいえば、コンピュータとインターネットを利活用した教育を、小中学校で実施しようというわけです。 2019年の12月に日本政府は、「GIGAスクール構想」を進めることを決定しました。 GIGAとは、Global and Innovation Gateway for Allのことです。いわば、義務教育の生徒全員にとって、グローバルと技術革新に至る登竜門となる教育機会を提供しようというのが、「GIGAスクー

                          日本人はICT教育の本質をいまいちわかってない
                        • (多事奏論)ICT教育の根拠 「一見、よさそう」の危うさ 岡崎明子:朝日新聞デジタル

                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                            (多事奏論)ICT教育の根拠 「一見、よさそう」の危うさ 岡崎明子:朝日新聞デジタル
                          • 【徹底解説】今さら聞けないGIGAスクール構想とは?基本から実施スケジュール、文部科学省の支援まで解説 | Chromebook 活用によるICT教育支援の MASTER EDUCATION|Chromebook 活用によるICT教育支援の MASTER EDUCATION

                            トップ Education通信 GIGAスクール構想 【徹底解説】今さら聞けないGIGAスクール構想とは?基本から実施スケジュール、文部科学省の支援まで解説 2019年12月、文部科学省が打ち出した「GIGAスクール構想」。2020年4月7日、萩生田 光一文部科学大臣は記者会見で、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言を受け、GIGAスクール構想を早期実現するための支援などを積極的に推進すると表明しました。そこで、本記事ではあらためてGIGAスクール構想について説明していきたいと思います。 令和時代の学校教育スタンダード、GIGAスクール構想 GIGAスクール構想とは、一言で言うと「児童生徒向けの1人1台端末と、高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備し、多様な子どもたちを誰一人取り残すことのなく、公正に個別最適化された創造性を育む教育を、全国の学校現場で持続的に実現させる構想」で

                              【徹底解説】今さら聞けないGIGAスクール構想とは?基本から実施スケジュール、文部科学省の支援まで解説 | Chromebook 活用によるICT教育支援の MASTER EDUCATION|Chromebook 活用によるICT教育支援の MASTER EDUCATION
                            • Windowsが圧倒的? 課題はネットワーク? ICT教育の現状と課題、先端事例

                              Windowsが圧倒的? 課題はネットワーク? ICT教育の現状と課題、先端事例:短期集中連載「プログラミング教育とGIGAスクール構想」 第2回(1/4 ページ) 2020年は、子どもの教育環境がドラスティックに変化する年となる。ほぼ10年に1回の頻度で改訂されている「学習指導要領」が小学校において完全実施される他、「GIGAスクール構想」に基づいて、小中学校へ学習用端末を“1人1台”導入する取り組みが始まる。 そんな状況下で、「新型コロナウイルス」への感染防止の観点から、学校への登校が制限されることになった。それに伴い、「授業のオンライン化」へのニーズが高まり、3年間かけて行われる予定だった学習用端末の配備を1年間で完了させるのを始めとして、教育のICT化にまつわる施策が前倒しで行われている。 この短期集中連載「プログラミング教育とGIGAスクール構想」では、子どもの教育に起こっている

                                Windowsが圧倒的? 課題はネットワーク? ICT教育の現状と課題、先端事例
                              • 文部科学省の課長が苦言「いまの日本のICT教育、おかしいです」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

                                「都内の公立校では、これまでICT推進をしたい教員が色々提案しても、『一律にできないから』といってすべて拒否、結局ICT授業は一切しないままに学校再開になる学校が多くあります。ようやく機器やWi-Fi環境を調査する連絡をしたばかりの中で、ICT教育はストップしてしまうのではと、現場では心配している教師が少なくありません」 【写真】教員たちが「よくぞ言ってくれた」!文科省が明らかにした「教育現場」の現状 6月1日からの再開を前にそう語るのは、都内の公立小学校に勤務する教諭だ。 2月27日に安倍晋三首相が「要請」し、3月2日から1都3県の休校が始まった。4月7日の1都3県への緊急事態宣言、15日の全国への拡大、そして5月終わりの緊急事態宣言解除の会見まで、長い所では3ヵ月近く、休校が続いていたことになる。 再開と言っても、分散しての限られた時間の登校で、ソーシャルディスタンスを保ち、三密を避け

                                  文部科学省の課長が苦言「いまの日本のICT教育、おかしいです」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
                                • ICT教育で授業はどう変わる?シャープの電子黒板「BIG PAD」を活用する立命館大学の授業に潜入(前編)

                                  レポート PR提供:SHARP ICT教育で授業はどう変わる?シャープの電子黒板「BIG PAD」を活用する立命館大学の授業に潜入(前編) 時代の移り変わりとともに、何を学ぶか、どのように学ぶかが教育の大きな課題となっています。そんな中で注目を集めているのが、ICT教育。学習意欲や情報活用能力の向上、授業の効率化などにつながると多くの効果が期待されています。 今回マイナビニュースでは、立命館大学がICT教育の一環として「BIG PAD」という電子黒板を導入しているとの情報をキャッチ。なんでもキャンパス全体を学びの場にするべく、多様な学習スタイルに対応できる教学環境を整備しているのだそうです。 ICTで教育はどう変わるのか?その実態を調査すべく、現役立命館大学生の梅村遥奈さんに学校を案内してもらったので、その様子をリポートしていきます。 電子黒板「BIG PAD」って?プレゼン中の授業に潜入

                                    ICT教育で授業はどう変わる?シャープの電子黒板「BIG PAD」を活用する立命館大学の授業に潜入(前編)
                                  • 今さら聞けない「ICT教育と著作権法」の関係 | 東洋経済education×ICT

                                    著作権の基本と改正前のルールをおさらい 「教育というものは著作物で成り立っている部分が、非常に大きい」と、一般社団法人 授業目的公衆送信補償金等管理協会(以下、SARTRAS/サートラス)理事・事務局長の野方英樹氏は話す。試しに教科書を開いてみよう。小説の一部や楽譜・図表・挿絵・写真などが載っているはずだ。専門書であれば、論文が掲載されているだろう。これらはほとんどが著作物だ。 当たり前だが、著作物には作った人(著作権者)がいる。著作権者は第三者によって自分の著作物が勝手に使われないよう制限する権利(著作権)を持っている。「他人の自転車を、所有者の断りなく第三者が勝手に乗り回してはいけないのと同じ理屈です」と、野方氏は説明する。よって、著作物を利用したいときは、著作権者に許諾を得なければいけない。それが著作権法の大原則だ。 また、著作物には「著作隣接権」というものもある。著作物の普及に重要

                                      今さら聞けない「ICT教育と著作権法」の関係 | 東洋経済education×ICT
                                    • 日本は思考力より基礎学力重視、ICT教育の遅れ際立つ 11カ国学習意識調査で判明|教育改革のゆくえ|朝日新聞EduA

                                      小中高の教育目標だった思考力・判断力・表現力など学力の3要素が大学入試にも導入され、教科内容や学び方も変わりつつあります。日本の教育の現状は、世界的にはどう見えるのでしょうか。教育会社が行った国際比較調査から、日本の特徴を探ります。 学校への信頼が低い日本 調査を行ったのは、個別指導塾「森塾」を首都圏や新潟県で展開する東証1部上場の総合教育企業、スプリックス。大妻中学高校の成島由美校長が調査のアドバイザーを務めた。 調査したのは、米国、英国、フランス、ポーランド、中国、タイ、インド、インドネシア、マレーシア、ミャンマー、日本の11カ国。それぞれの国で、6~15歳の年齢ごとに男女各50人(各年齢100人)と、その保護者の計1000組(親子で2000人)に対して、昨年8月から9月にかけてインターネットで行った。回答したのは、計1万1000組の親子で2万2000人。調査会社のモニターを使い、所得

                                        日本は思考力より基礎学力重視、ICT教育の遅れ際立つ 11カ国学習意識調査で判明|教育改革のゆくえ|朝日新聞EduA
                                      • ICT教育に必須アプリ「ロイロノート」を説明してみた - 数学教員の日常

                                        (2020年6月8日(月)に更新しています) ICT教育におすすめのいいアプリないのかなー 私の学校では「ロイロノート」というアプリを全教科で使っています! 非常に使いやすく管理しやすいのでぜひ導入を考えてみてください! 少し前に挙げた記事です、もしよければ合わせてどうぞ! highschool-teacher.hatenablog.com 上記の記事にも書いたのですが、 まず大前提で、授業で使う場合 「iPadは基本、見る専用で、書く専用ではありません!」 これは抑えておいてください笑! ☑本記事の内容 私の学校の設備 そもそもロイロノートって何?? ロイロノートの機能紹介! 資料を取り出す 資料箱にはどうやってプリントをアップするの? 提出する 生徒にメッセージを送る まとめ 私の学校の設備 9割の教室にWi-Fi設置済み 生徒、教員全員にiPad配布済み Apple TVを7割の部屋

                                          ICT教育に必須アプリ「ロイロノート」を説明してみた - 数学教員の日常
                                        • 「iPadで学びを楽しく創造的に」ICT教育の先駆者が無料で公開した“虎の巻”

                                          1人1台のコンピュータ環境を学校に導入する「GIGAスクール構想」の整備が急ピッチで進められています。当初の予定よりも大幅に前倒ししてIT機器が導入されることに期待の声が上がる一方で、「教える立場の教師がコンピュータに詳しくなかったり、公立学校の教師はもともと忙しかったりすることから、ITを有効活用した授業をする環境を構築するのが難しい」といった課題も浮かび上がっています。 そのようななか、iPadをいち早く授業に取り入れて成果を上げている全国の先生が立ち上がり、iPadを活用した授業の事例をまとめた電子書籍「あらゆる学びを創造的にデザインする:小学校編」を作成。なんと無料で公開しました。学校で導入したiPadの効果的な活用に悩む教師はもちろん、家庭のiPadを活用して子どもの創造力を高めたいと考える保護者にとっても有用な内容となっています。 iPadなどのアップル製品を用いて先進的な教育

                                            「iPadで学びを楽しく創造的に」ICT教育の先駆者が無料で公開した“虎の巻”
                                          • コロナが追い風に?学校のICT教育でいま起きていることを豊福晋平先生に聞く | Hugkum(はぐくむ)

                                            Life is Tech(ライフイズテック)の讃井康智さんによる連載「アフターコロナ時代の教育クエスト」。ライフイズテックを起業しつつ、研究者としては教育政策や学習科学を研究し、各地の学校変革へ携わってきた讃井さんは「これからの教育は150年に一度の大きな変革期にある」といいます。 コロナで急速に高まったオンライン学習の需要。一人一台の学習用PCの普及を掲げたGIGAスクール構想が本格化し、子どもたちの学びはどう変わっていくのでしょうか。親が知っておくべきことは?家庭で大切にしたいこととは? 第4回は、国際大学グローバル・コミュニケーション・センターの豊福晋平先生と讃井氏の対談から、ICT活用の学びと付き合い方について深掘りします! ICT教育の課題解決を目指す国際大学グローバル・コミュニケーション・センターの豊福晋平准教授 休校から見えたICT活用の課題 学校と連絡がとれない 讃井 20

                                              コロナが追い風に?学校のICT教育でいま起きていることを豊福晋平先生に聞く | Hugkum(はぐくむ)
                                            • 【ポストコロナの教育を考える】コロナ禍に便乗、ICT教育で究極の“学びの自己責任論” 法政大学教授・児美川孝一郎さん | 京都民報Web

                                              【ポストコロナの教育を考える】コロナ禍に便乗、ICT教育で究極の“学びの自己責任論” 法政大学教授・児美川孝一郎さん 経済産業省が示している「未来の教室」のイメージ(同省のホームページより) 児美川氏 一人一端末、背景に国家戦略 日本の学校教育は、コロナ禍のもとでICT(注①)化と市場化にさらされ、大きく揺れ動いています。これまではあまり進んでいなかった教育分野でのICT活用が、コロナ禍をきっかけに、にわかに活気を呈してきました。この機に便乗して公教育に参入しようとたくらむ企業と政府の思惑が一体となって動いてきています。今こそ、学校で学ぶ意味、役割とは何なのかが問われています。 荻生田文部科学大臣は昨年12月、突然「GIGAスクール」(注②)構想を発表し、2023年度までに児童・生徒に1人1台の端末を持たせ、日本中の学校を高速大容量の通信ネットワークで結ぶと宣言し、19年度補正予算に盛り込

                                                【ポストコロナの教育を考える】コロナ禍に便乗、ICT教育で究極の“学びの自己責任論” 法政大学教授・児美川孝一郎さん | 京都民報Web
                                              • 1700台の「一人一台iPad」を管理 那須町のICT教育を支えるJamf Pro

                                                ●モデル校での実績とノウハウをGIGAでも継承 栃木県那須郡那須町(以下、那須町)では、文部科学省が推進する「GIGAスクール構想」の後押しもあり、2021年度から一人一台iPad を活用した学びをスタートしています。「那須町では、児童生徒の個別最適化された学びと、社会とつながる協働的な学びを進め、自立した那須町の子どもたちを育てるために『一人一台タブレット端末』を導入します」そのように書かれた那須町教育委員会からの保護者宛のお知らせが 那須町のホームページに掲載されたのは2020年末のことですが、那須町で教育ICT化の取り組みを開始したのはそれより遥か前、2015 年に遡ります。ほかの自治体に比べて遅れを取っていたICT整備について、先行モデル校を参考にしながら検討を開始し、2016年には町内の高久小学校をモデル校として30台のiPadを導入。

                                                  1700台の「一人一台iPad」を管理 那須町のICT教育を支えるJamf Pro
                                                • Society5.0時代に向け「ICT教育」を推進する文科省の本気度

                                                  「新時代の学びを支える先端技術活用推進方策(最終まとめ)」を読む 6月25、文部科学省から「新時代の学びを支える先端技術活用推進方策(最終まとめ)」という報告書が発表されました。その中にこんな一文がありました。「もはや学校の ICT 環境は、その導入が学習に効果的であるかどうかを議論する段階ではなく、鉛筆やノート等の文房具と同様に教育現場において不可欠なものとなっていることを強く認識する必要がある」。まさか、まだ「ICTの導入で効果は・・・」など云っている首長や議員、教育委員会や学校長、教員はいないと思いますが、いたとしたら、子どもたちの未来を背負う立場はもう担えないでしょう。 最終まとめまでの経緯 報告書の「はじめに」では、これまでの経緯を以下のようにまとめています。 今回の「先端技術活用推進方策」についての取組は、これから到来する Society 5.0 時代を見据え、文部科学省が昨年

                                                    Society5.0時代に向け「ICT教育」を推進する文科省の本気度
                                                  • 先進国で最低レベルの日本のICT教育 専門家「いきなりすごい授業は目指さなくていい」 | AERA dot. (アエラドット)

                                                    豊福晋平(とよふく・しんぺい)/国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)准教授 (c)朝日新聞社 あらゆる分野でデジタル化が進む中、取り残された教育の世界。日本ではなぜICT教育が遅れたのか、また成功させるためには何が必要なのか。AERA 2021年1月18日号では、教育情報化が専門の豊福晋平さんに話を聞いた。 【写真】体育のマット運動もICTに! *  *  * GIGAスクール構想は、世界の潮流に取り残され、先進国で最低レベルとなってしまった日本のICT教育を立て直す最大かつ最後のチャンスです。しかし、先生たちの負担を一気に増やすような進め方をすると失敗します。ICTに不慣れな先生にいきなりすごい授業を期待するのは、泳げない子どもをプールに放り込んで「さあ50メートル泳げ」と言うようなもの。バタ足、けのびができるようになってから、泳ぐ距離を伸ばしていくように、ス

                                                      先進国で最低レベルの日本のICT教育 専門家「いきなりすごい授業は目指さなくていい」 | AERA dot. (アエラドット)
                                                    • Chromebookの便利なタッチパッドとキーボードを使いこなそう! | Chromebook 活用によるICT教育支援の MASTER EDUCATION|Chromebook 活用によるICT教育支援の MASTER EDUCATION

                                                      「Chromebook」 は、誰でもより快適にクラウドを利用できるように作られた新しいタイプのパソコンです Chromebook は、基本的にデータなどはクラウドに置き、Webブラウザー上で動作するアプリケーションを利用する仕様となっています。 特徴としては、常に最新の状態が提供されるようになっていたり、起動がはやくまでの時間短くすぐに使えるようになります。またバッテリも長時間持ち、機動性高く使うことができます。 またPC自体のスペックもそこまで高いものを必要としないため、比較的安価で導入することができるのも大きな特徴のひとつです。 Chromebook を使いこなすにはタッチパッドが重要 そんな Chromebook には通常のパソコン同様タッチパッドが備わっています。これをいかに使いこなすかが、Chromebook の便利さを体感する重要なポイントとなります。 【まずは基本的な操作から

                                                        Chromebookの便利なタッチパッドとキーボードを使いこなそう! | Chromebook 活用によるICT教育支援の MASTER EDUCATION|Chromebook 活用によるICT教育支援の MASTER EDUCATION
                                                      • 7割母子家庭の無料塾がコロナ禍でも即「ICT教育」実践できた理由(おおたとしまさ)

                                                        3月2日からの休校要請の影響で、全国でも長いところでは2ヵ月の間休校だったところがある。世界中多くの国で新型コロナ感染拡大予防で学校が休校となり、オンラインによる指導や双方向コミュニケーションが見られた。しかし、例えばオランダでは公の学校でも休校から3日後には双方向のオンライン教育が始まったのに対し、日本ではこの2ヵ月の間に一切オンライン指導がなかった学校がほとんどだったのである。 その理由の一つに、「機器を持っていない家庭があること」も挙げられていた。現在GIGAスクール構想で一人1台PCを持たせるように進めていたとはいえ、すぐに用意するのは困難。「だからできない」という話が多かったのだ。 しかし、公教育とは異なるが、緊急事態宣言の直後からオンラインでの子どもたちとのつながりや子どもたちの指導を続けた「無料塾」があるという。ジャーナリストのおおたとしまささんに伝えてもらおう。 塾に通えな

                                                          7割母子家庭の無料塾がコロナ禍でも即「ICT教育」実践できた理由(おおたとしまさ)
                                                        • 文科省、教職課程でICT教育科目の履修を義務付けへ(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

                                                          文部科学省は、大学や短大の教職課程で学生が小中高校の教員免許を取得する際、ICT(情報通信技術)を活用した教育に関する科目の履修を義務付けることを決めた。小中学校では「GIGAスクール構想」で児童生徒に1人1台の端末配布が進んでおり、教員のICTを活用した指導力の向上が急務となっている。 【写真】子どもに人気は「規格外の10B鉛筆」…文字が太く、見栄えがいい 学校現場でのICTの活用方法を、総論的に学んでもらう狙いがある。文科省によると、教職課程の中に新たな必修科目として「情報通信技術を活用した教育の理論と方法」を設け、1単位以上の取得を求める。

                                                            文科省、教職課程でICT教育科目の履修を義務付けへ(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
                                                          • 教育後進国・ニッポンで、わが子を救う「家庭ICT教育」の極意

                                                            ふなつ・とおる/1966年福岡県生まれ。明治大学経営学部卒業後、金融会社勤務を経て幼児教育の権威である故七田眞氏に師事。その後独立し、米ハワイ州に移住。2001年ホノルルにTLC for Kidsを設立。英語力、コミュニケーション力、論理力など、世界で活躍できるグローバル人材を育てるための独自の教育プログラムを開発し、使用教材は全米25万人の教師が加盟する「OpenEd」で第2位にランクイン。20年間で延べ5000名以上のバイリンガルを育成。同校の卒業生の多くがハーバード大学、イェール大学、コロンビア大学、ペンシルバニア大学ウォートン・スクールなど世界トップ大学へ進学しグローバルに活躍している。著書に『世界標準の子育て』(ダイヤモンド社)『世界で活躍する子の英語力の育て方』(大和書房)などがある。 ニッポン沈没 日本を見捨てる富裕層 国力、産業、投資環境、教育などさまざまな側面においてグロ

                                                              教育後進国・ニッポンで、わが子を救う「家庭ICT教育」の極意
                                                            • 【これで解決!】Google Classroom の具体的な使い方vol.1 (クラス作成〜生徒招待〜課題配信) | Chromebook 活用によるICT教育支援の MASTER EDUCATION|Chromebook 活用によるICT教育支援の MASTER EDUCATION

                                                              トップ Education通信 Google for Education の使い方 【これで解決!】Google Classroom の具体的な使い方vol.1 (クラス作成〜生徒招待〜課題配信) Google Classroom (以下、Classroom)に関しての前回の記事は、Classroom では何ができるのかを具体的に紹介していきました。今回は、オンライン授業にもすぐに活用できるClassroom の「具体的な操作方法」として、クラスの作成から生徒の招待、課題の配信方法まで、ポイントも含めお伝えしていきたいと思います。 【目次】 STEP1 : クラスを作成してみましょう! STEP2 : 作成したクラス画面の全体像を見てみましょう STEP3 : クラスに生徒を招待してみましょう! STEP4 : 生徒に課題を配信してみましょう! まだまだ便利な機能が盛りだくさんの Goog

                                                                【これで解決!】Google Classroom の具体的な使い方vol.1 (クラス作成〜生徒招待〜課題配信) | Chromebook 活用によるICT教育支援の MASTER EDUCATION|Chromebook 活用によるICT教育支援の MASTER EDUCATION
                                                              • ICT教育の普及に差 東京23区の状況公開に注目 新型コロナ影響 | NHKニュース

                                                                新型コロナウイルスの影響で学校の休校が長引く中、インターネットを活用して家庭にいても教育を受けられるICT教育の普及が自治体によって差があることから、東京23区に住む保護者に区ごとの状況を報告してもらいホームページ上で公開する取り組みが注目されています。 「ぱぱままSTARTUP」というホームページには、オンラインで朝の会を開くなど同時双方向のコミュニケーションが取られているかや、学校側からオンデマンド教材の配信がされているかなど、5項目が具体的に紹介されています。 取り組みが進んでいるとされたのは豊島区、文京区、千代田区、渋谷区、中央区で、このうち豊島区では先週、すべての公立小中学校でパソコンやスマートフォンを通じて先生と生徒がお互いの顔を見ながらホームルームを行ったり、勉強で分からない部分を質問をできたりするように学習ツールを整備したということです。 情報をまとめた森田亜矢子さんは「休

                                                                  ICT教育の普及に差 東京23区の状況公開に注目 新型コロナ影響 | NHKニュース
                                                                • ICT教育が普及した学校、"インターネットでの調べ学習"でニセ科学がクラスに蔓延するリスクがあるのでは?という懸念

                                                                  Leiko Mizusawa @M_Leiko 既に起きてると思うけど、学校にICT教育が普及して"インターネットで調べてみよう"っていう授業が増えると、ニセ科学みたいなトンデモ情報がクラスで共有されちゃうことも増えると思うんだよね。教員にはICT機器の操作以上に、自称専門家とほんとの専門家を見分けるスキルが必要になるけど大丈夫かな。 2021-06-26 23:19:01 Leiko Mizusawa @M_Leiko 「大丈夫かな」っていうか、今のままでは大丈夫じゃないと思うので、教員研修の中でサポートするなどの対応が求められますね。免許更新講習はなくなりそうな気配が漂いはじめてますが。それこそ、文科省なり教育委員会なりが良質な解説動画を作って試聴させるとかでもいいと思う。教員研修もICT。 2021-06-27 18:41:40

                                                                    ICT教育が普及した学校、"インターネットでの調べ学習"でニセ科学がクラスに蔓延するリスクがあるのでは?という懸念
                                                                  • 小学校でタブレット支給!ICT教育の最先端・宝仙学園小学校のデジタル化! | LEE

                                                                    宝仙学園小学校のデジタル化がすごい…! コロナ禍2年目に突入しました。またいつ、緊急事態宣言が発令されるか、わからない状況にある中、気になるのが学校のICT(Information and Communication Technology)化です。 去年の今ごろは、まさに一斉休校要請のまっ只中。各学校や自治体で、子どもたちの学びを止めないため、全国の先生たちが必死にオンライン化を模索していました。あれから1年経ち、デジタル化が定着した学校もあれば、また通常通りのスタイルに戻っている学校と、二極化が進んでいると言われています。 同時に「GIGAスクール構想」も前倒しとなり、全国の小中学生一人1台情報端末+高速ネットワークを活用した新しい学びが導入され始めています。しかし、なかなか見えてこないのが、これら情報端末を使って、子どもたちの学びはどの様な方向に進んでいくのでしょうか。これは先駆的に進

                                                                      小学校でタブレット支給!ICT教育の最先端・宝仙学園小学校のデジタル化! | LEE
                                                                    • AI時代のICT教育、来年度どうする?|ベネッセ教育情報サイト

                                                                      人工知能(AI)が今ある仕事の半分を入れ替えてしまうなど、ICT(情報通信技術)をはじめとした先端技術によって、社会が大きく変わる可能性が指摘されています。 そうした時代に備えて、政府は「Society(ソサエティー)5.0」(超スマート社会)への積極的な対応を進めており、文部科学省も来年度概算要求に、ICT教育やAI人材育成などの事業を盛り込みました。一方で学校の現状に関しては、気になる数値も発表されています。 ビッグデータで「誰一人取り残さない」教育へ 小学校のプログラミング教育が関心を集めていますが、これもSociety5.0時代に対応して、小学生のうちからICT教育を強化し、将来、AIに使われるのではなく、AIを使いこなそうとする人材を多く育てようとしているからです。 そこで文科省は概算要求で、「GIGAスクールネットワーク構想」(要求額374億7,300万円)を打ち出しました。学

                                                                        AI時代のICT教育、来年度どうする?|ベネッセ教育情報サイト
                                                                      • 首都圏「私立中高一貫校」のICT教育の現状、全121校をリサーチ

                                                                        中学・高校・大学受験を中心に、教育制度や各学校の状況ほか、広く教育の最新トレンド情報を発信する。 ●特設サイト:「特集」を中心に、連載、合格力ランキングのアーカイブスなどを掲載 ⇒「本当に子どもの力を伸ばす学校」 ●ツイッター:【中学受験2021】を中心に【速報】を発信中 ⇒ ツイッター版「ダイヤモンド社 教育情報」 ●フェイスブック:教育に関する各分野の解説記事を発信中 ⇒ フェイスブック版「ダイヤモンド社 教育情報」 ●毎年7月発行の受験情報マガジン。全国の「合格力」上位高校をランキング形式で掲載 ⇒ 『中高一貫校・高校大学合格力ランキング 2021年入試版』 中学受験への道 首都圏とりわけ東京区部に住む小学生にとって、国公私立の中高一貫校受験は2人に1人が経験する一大イベントだ。多くの子どもは小4から塾に通うことで準備を始め、1000日間ほどの受験勉強を続けることになる。 「中学受験

                                                                          首都圏「私立中高一貫校」のICT教育の現状、全121校をリサーチ
                                                                        • 「iPadは児童生徒の才能を増幅させる道具」 熊本市のICT教育に見た工夫

                                                                          1人1台のコンピュータ環境を導入する「GIGAスクール構想」。全国の小中学校では、すでにタブレット端末を用いた学習が進められています。ただ、端末は配備されたものの、うまく活用できずに持て余したり、どう使えばよいのか悩んでいる学校や自治体も少なくないといいます。 ICT教育の先進地として全国的に知られているのが熊本市。「紙の教科書やノートを置き換える」という単純な活用の段階はとっくに過ぎ、「児童や生徒同士が協働して学びを進める」「児童や生徒の才能を増幅させる」という方針でiPadを積極的に授業で活用。授業は先生が教えるもの、というインプット中心の授業ではなく、児童生徒がみずから学んで成果を共有しあうアウトプット中心の授業に転換し、目覚ましい成果を上げていました。 iPadの導入で受け身の授業をやめ、みずから学び取る授業に切り替えた熊本市。楽しそうな表情で授業に臨む生徒の姿が教室のあちこちで見

                                                                            「iPadは児童生徒の才能を増幅させる道具」 熊本市のICT教育に見た工夫
                                                                          • Google for Education 認定教育者資格 | Chromebook 活用によるICT教育支援の MASTER EDUCATION

                                                                            合格を力強く後押しするGoogle 認定教育者 資格取得支援セミナー Google の認定を受けたエキスパートがお伝えします! ストリートスマートは、Google Cloud パートナーとして、Education 分野と Work Transformation (働き方改革) 分野で スペシャライゼーション認定を取得しています。さらに、セミナーに登壇する講師は全員、認定資格を保有しています。

                                                                              Google for Education 認定教育者資格 | Chromebook 活用によるICT教育支援の MASTER EDUCATION
                                                                            • MASTER EDUCATION|グローバル水準のICT教育を Chromebook と Google Workspace for Education で実現

                                                                              学校・先生方|自治体・教育機関 ICT教育のお悩みは master education ですべて解決! 導入検討時や導入時の情報収集 導入後のスキルアップ・活用促進 スキルの強化・応用方法を習得 事例排出・全国へ向けての情報共有

                                                                                MASTER EDUCATION|グローバル水準のICT教育を Chromebook と Google Workspace for Education で実現
                                                                              • 令和時代の教育 GIGAスクール構想・ICT教育とは - りらっくすぅーる

                                                                                新型コロナウイルスの影響で、オンライン会議やオンライン飲み会など、オンラインがグッと身近になってきたことを感じます。 子ども達にとっても、ユーチューブなどが身近にあり、私の娘はユーチューバーデビューしたくなったようで、当時の様子を記事に書きました。 学校では、文部科学省がすすめる「GIGAスクール構想」にそって、学習用パソコンが児童1人1台ずつ貸し出されることが決まっています。 子どもたちをとりまく教育環境はどう変わっていくのでしょうか。 ニュース等で、GIGAスクール構想やICT教育という言葉を聞いたことがある方も多いと思います。 今日は国が進めるGIGAスクール構想とはどういうものなのか、日本の教育を大きく変えるICT教育について調べてみました。 令和時代のスタンダード GIGAスクール構想とは? GIGAスクール構想に向けた環境整備 校内ネットワークの整備 児童生徒1人1台端末の整備

                                                                                  令和時代の教育 GIGAスクール構想・ICT教育とは - りらっくすぅーる
                                                                                • 楽しそう!でも続かない…個別ICT教育に内在する教育格差“再生産”システム 小手先のゲーム性は学習継続に効果なし、元文科官僚が指摘する根深きマタイ効果 | JBpress (ジェイビープレス)

                                                                                  「豊かな学び」はより豊かに、「浅い学び」はただデジタル化されるだけ。強く認識したいテクノロジー×教育がもたらす副作用(写真:©Amy Katz/ZUMA Wire/共同通信イメージズ) 拡大画像表示 年が明けると大学入試共通テストが目前に迫り、本格的な入試シーズンに突入する。今年の現役受験生はコロナ禍で中学・高校時代を過ごし、オンラインでの学びを余儀なくされた学生がほとんどだろう。この、ICTを活用した個別学習。学びの環境格差を埋め、平等な学習機会を提供するもののように見られがちだが、本当にそうか?むしろ「副作用の存在」があると指摘するのが、元文部科学省キャリア官僚の寺田拓真氏だ。新著『教育改革を「改革」する。』(学事出版)より一部を抜粋・再編集し、お届けする。(JBpress)

                                                                                    楽しそう!でも続かない…個別ICT教育に内在する教育格差“再生産”システム 小手先のゲーム性は学習継続に効果なし、元文科官僚が指摘する根深きマタイ効果 | JBpress (ジェイビープレス)