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IoTの検索結果321 - 360 件 / 2721件

  • 使い方は無限大! かざすとスマホの機能を起動するNFCタグシール

    使い方は無限大! かざすとスマホの機能を起動するNFCタグシール2022.12.03 16:0055,279 岡本玄介 よく使うスマホの操作が一瞬で完了! 何でもできて便利なスマートフォンですが、使うにはユーザーがロックを解除しアプリを探して起動させ、任意の操作を行わなければいけません。ほんの数ステップなのですが、便利さに慣れると欲が出てくるもの。もっと楽な操作はできないか? って考えるようになりますよね。 NFCタグで何でもショートカットサンワサプライのNFCタグ「MM-NFCT1BK」なら、たとえば部屋の照明スイッチに貼っておき、スマホをかざすと「照明ON+マナーモードOFF+無線LAN接続+Bluetoothスピーカーに接続」など、複数のスマホ機能やスマート家電操作が瞬時に行なえます。 Video: サンワサプライ株式会社 / YouTube使い方は超簡単。iPhoneなら標準アプリ

      使い方は無限大! かざすとスマホの機能を起動するNFCタグシール
    • Teslaの大型電気トラック「SEMI」をようやく納車開始

      SEMIは高車軸の4つの独立したモーターで駆動し、時速0マイルから100マイル(約161キロ)までの加速はわずか20秒。バッテリーの航続距離は最大500マイル(約805キロ)という。2017年の段階で発表された価格は15万ドルからということだった(今回は価格は発表されなかった)。マスク氏は、2024年までに5万台の生産を目指すと語った。既にPepsiCoやUPS、Walmartなどから注文が寄せられている。 イベントの最後に、SEMIを発注したPepsiCoとスナックメーカーFritolayの代表者にトラックのキーの授与が行われた。 関連記事 マスクCEO、Teslaのテキサス工場落成イベントで「Cybertruckとロボットは2023年に」 Teslaはテキサス州オースティンに建設した巨大製造工場「Giga Texas」の落成イベント「Cyber Rodeo」を開催した。イーロン・マスク

        Teslaの大型電気トラック「SEMI」をようやく納車開始
      • インサイドちゃんMark2も「欲しい」と叫んだ!500円玉サイズでフルトラッキングできるソニー製の超軽量モーションキャプチャーがスゴかった | インサイド

          インサイドちゃんMark2も「欲しい」と叫んだ!500円玉サイズでフルトラッキングできるソニー製の超軽量モーションキャプチャーがスゴかった | インサイド
        • 駅トイレの掃除は大変!きれいを保つ“救世主”とは | NHK | ビジネス特集

          通勤・通学や遠方への移動などで駅のトイレってよく利用しますよね。掃除が行き届いていたりトイレットペーパーの予備がきちんと用意されたりしていて「助かった」という経験がある人も多いのではないでしょうか。駅トイレの清掃について取材をすると、常にきれいに保つことは思っていた以上の労力が必要なことがわかりました。そのトイレがいま、新しい技術で生まれ変わろうとしています。(経済部記者 三好朋花)

            駅トイレの掃除は大変!きれいを保つ“救世主”とは | NHK | ビジネス特集
          • [AWS IoT Core] MQTT v5 を使用してリクエスト・レスポンス パターンを実装して見ました | DevelopersIO

            ※ 0x19 及び、0x1A については、今回実装しておりません。 (1) Response Topic 通常、クライアントは、特定の(ワイルドカードは使用しない)Topic を Subscribe して、サーバからのデータを待ち受けます。 プロパティResponse Topicを使用すれば、返信を希望する Topic をここに設定することで、待ち受けているトピックへの返信を要求することができます。 なお、Response Topicは、単なるプロパティ値であり、サーバ側で、この値を使用して Publish する実装は、開発者の作業となります。 リクエスト・レスポンスが構成できるということは、サーバ側で「クライアントに応じた Topic を出し分ける」というようなコストも、大きく削減されるかも知れません。 (2) Correlation Data クライアント側でCorrelation D

              [AWS IoT Core] MQTT v5 を使用してリクエスト・レスポンス パターンを実装して見ました | DevelopersIO
            • Anker・Eufyブランドのセキュリティデバイスがユーザーの同意なくコンテンツをクラウドにアップロードしていたことが判明

              スマートホームデバイスブランド・Eufyの製品で、ユーザーの同意を得ることなく、撮影した写真や動画、顔や名前といった情報をクラウドにアップロードしている事例があったことがわかりました。 .@EufyOfficial - Couple of Q's Why is my "local storage" #doorbellDual storing every face, without encryption, to your servers? Why can I stream my camera without #authentication?! But crucially, is this really the AES key for my video footage? Please tell me it's not. pic.twitter.com/uV70koBjLk— Paul Moor

                Anker・Eufyブランドのセキュリティデバイスがユーザーの同意なくコンテンツをクラウドにアップロードしていたことが判明
              • NASAですら見落とした「野良IoT」による情報漏えい 多様化するサイバー攻撃対策に求められる、ゼロトラスト・アーキテクチャとは

                テクノロジーの発達によって、生活は便利になっている一方で、誰もがサイバー犯罪とは無縁でいられなくなった現代。株式会社網屋主催の「Security BLAZE 2022」では、セキュリティの最前線で活躍するエキスパートが集結し、さまざまなサイバー犯罪の手口や対策方法について講演を行いました。本稿では情報通信研究機構の井上大介氏による基調講演から、サイバー攻撃が愉快犯から経済犯に変化してきたプロセスと、セキュリティの新潮流が境界防御からゼロトラスト・アーキテクチャへと変わった理由を中心にお送りします。 情報通信専門の公的研究機関「NICT」 井上大介氏:情報通信研究機構の井上と申します。本日は「サイバーセキュリティの最前線~変わる世界、繋がる世界〜」ということで、お話をさせていただきます。 私は情報通信研究機構で、サイバーセキュリティネクサスという新しい組織のネクサス長をやっております。まずは

                  NASAですら見落とした「野良IoT」による情報漏えい 多様化するサイバー攻撃対策に求められる、ゼロトラスト・アーキテクチャとは
                • エクサウィザーズとカワダロボティクス、ヒト型双腕ロボットにより製造業の粉体秤量工程を高速自動化するサービスを共同開発 | IoT NEWS

                  2022-11-242022-11-22 エクサウィザーズとカワダロボティクス、ヒト型双腕ロボットにより製造業の粉体秤量工程を高速自動化するサービスを共同開発 三品産業と言われる化粧品、医薬品、食品業界や化学業界では、製造工程・品質検査工程や研究開発工程において粉体を定常的に秤量する業務が多数存在しており、労働人口減少を背景とした人手不足が進む昨今、同業務においてもAIやロボットを活用した自動化による生産性の向上が課題になっている。 しかし、従来の専用機を用いる方法では、特定の粉体における秤量工程を自動化することはできても、特性の異なる複数種類の粉体や、瓶やバケツといった多様な容器を用いた秤量工程においては自動化することが難しいといった課題があった。 また、同工程の自動化実現のため、AIロボットアームを用いた秤量を行う場合においても、一本のアームではボトルの把持や薬さじによる秤量をシングル

                    エクサウィザーズとカワダロボティクス、ヒト型双腕ロボットにより製造業の粉体秤量工程を高速自動化するサービスを共同開発 | IoT NEWS
                  • Amazon Alexaは「巨大な失敗」と社員が吐露、損失は年間1兆4000億円のペースに

                    7000億円以上の営業損失を出したデバイス事業の見直しを進めているAmazonが手がける音声アシスタント「Alexa」は、2022年だけで100億ドル(1兆4000億円)を食いつぶす大きな失敗だったと、Amazonの社員が語りました。 Amazon Alexa is a “colossal failure,” on pace to lose $10 billion this year | Ars Technica https://arstechnica.com/gadgets/2022/11/amazon-alexa-is-a-colossal-failure-on-pace-to-lose-10-billion-this-year/ Amazonは営業不振により最大で1万人を解雇する史上最大規模の人員整理を進めており、その中で最も大きな影響を受けているのが音声アシスタントであるAlexa

                      Amazon Alexaは「巨大な失敗」と社員が吐露、損失は年間1兆4000億円のペースに
                    • 【MaaS体験記】自動運転バスBRTの隊列走行…JR西日本とソフトバンクの実証実験 | レスポンス(Response.jp)

                        【MaaS体験記】自動運転バスBRTの隊列走行…JR西日本とソフトバンクの実証実験 | レスポンス(Response.jp)
                      • 西 和彦氏が,MSX2のオリジナル公式エミュレータ「MSX 0」を発表。M5Stack上でMSXが動く

                        西 和彦氏が,MSX2のオリジナル公式エミュレータ「MSX 0」を発表。M5Stack上でMSXが動く 編集部:松本隆一 西 和彦氏は本日(2022年11月17日),「MSX 0」を紹介するツイートを公開した。 ご存じのように西氏は現在,「MSX 3」の開発を進めており,2021年8月以来,進捗状況などを自身のTwitterアカウントで発表しているが,今回は「MSX 3」ではなく,「MSX2」のオリジナル公式エミュレータについての情報だ。 ご報告があります M5stuckでMSX2が動きました オリジナル公式エミュです 名前は MSX 0 stack これからGrove I/OをコントロールするMSX 0 IOT BASICの実装をする予定です これからいろいろなほかのIOTプラットフォームにもMSX 0 を展開してゆきますので、MSX3だけでなくMSX 0もご期待ください pic.twi

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                        • Fedora Linux 37リリース ―新エディション追加、GNOME 43、ラズパイ4サポートなど | gihyo.jp

                          Linux Daily Topics Fedora Linux 37リリース ―新エディション追加、GNOME 43、ラズパイ4サポートなど Fedoraプロジェクトは11月15日(米国時間⁠)⁠、「⁠Fedora Linux 37」正式リリースを公開した。当初の予定より大幅に遅れての正式公開となったが、プロジェクトリーダーのMatthew Millerは「今回のリリースサイクルでFedoraプロジェクトに協力してくれた何千人ものコントリビュータに深く感謝する」とようやくリリースできたことに喜びと感謝を表明している。 Announcing Fedora Linux 37 - Fedora Magazine Fedora Linux 37では従来のデスクトップ版(Fedora Workstation⁠)⁠、サーバ版(Fedora Server⁠)⁠、IoT版(Fedora IoT)に加え、新

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                          • 誰でも簡単にホームネットワークを導入、統一規格「Matter」のインパクト

                            スマートホームの標準化規格「Matter(マター)」のバージョン1.0の仕様が、2022年10月4日(米国時間)に公開された。米国のApple(アップル)、Google(グーグル)、Amazon.com(アマゾン・ドット・コム)など世界の有力企業が協力して推進したMatterは、これまで理想が先走っていたスマートホームを普及させる原動力になるのか。Matterの通信に使われるBluetooth Low Energy(BLE)やThread対応チップの開発で世界をリードするノルウェーの半導体メーカーNordic Semiconductor(ノルディックセミコンダクター)に聞いた。取材を受けたのは、同社でEVP(Executive Vice President)Sales and Marketingを務めるGeir Langeland氏と、VP(Vice President)を務めるBob B

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                            • 【Raspberry Pi Pico W】無線LAN機能の使い方完全ガイド | sozorablog

                              ラズベリーパイのマイコンとして人気のRaspberry Pi Pico。2023年3月27日、待ちに待った新モデルRaspberry Pi Pico Wが日本で発売されました。 これまでのPicoは高性能で低価格だったものの、Wi-Fiが使えないという欠点がありました。今回の新モデルで、そんなPicoの使い勝手が大幅に向上しています。 この記事ではPico Wの魅力をお伝えするため、その特徴や使い方をわかりやすくまとめました。Pico W単体で完結する便利な使い方を5つ紹介しています。ひとつずつ実践していただければ、Wi-Fi機能を使いこなすための基礎的な部分がマスターできるはずです。

                              • IIJ、IoTデバイスなどで容易にeSIMの利用を可能にする新技術「LPA Bridge」を開発

                                  IIJ、IoTデバイスなどで容易にeSIMの利用を可能にする新技術「LPA Bridge」を開発
                                • AWS、全世界から利用できるNTPサーバーを公開

                                  米Amazon Web Servicesは、全世界から利用できるNTP(Network Time Protocol)サーバーを11月10日(現地時間)に公開した。同社は「Amazon Time Sync」という名称でEC2(Elastic Compute Cloud)インスタンスに時刻情報を送信するサービスを提供しているが、今回は時刻情報を送信する対象を全世界のコンピューターに拡大した。 AWSが提供を開始したNTPサーバーを利用するには、コンピューターの時刻設定で「time.aws.com」というNTPサーバーを参照するように設定すればよい。料金は発生しない。AWSはIoT端末や、オンプレミスのサーバーなど、AWSサービスと連携している端末で使用することで、AWSサービスと共通の時刻で運用できる利点があるとしている。 Amazon Time Syncは、衛星につながった原子時計を使用した

                                    AWS、全世界から利用できるNTPサーバーを公開
                                  • IIJ、IoT機器にコンシューマー向けeSIMを導入する「LPA Bridge」

                                      IIJ、IoT機器にコンシューマー向けeSIMを導入する「LPA Bridge」
                                    • IoT機器をeSIM対応にするLPA Bridgeの開発・実装とPoCへのお誘い | IIJ Engineers Blog

                                      4bitマイコン向けの組込プログラム制作からこの世界に足を踏み入れコンピュータの進化と共に今日に至ってます。 また、第2世代と言われるPDC普及期からはモバイル通信の世界にも係るようになり、H/Wや組込系のS/Wを開発してきた経験と織り交ぜ、現在はIIJのMVNO事業部にてビジネス開発部の一員として、何か新しい事、面白そうなモノ、ビジネスモデルを破壊し再構築できないかと、業務に取り組んでいます。 わたくし、ひげのおじさんエンジニアはプロフィールにもある通りコンピュータおよび移動体通信の進歩を横目に見ながら自称技術者として30年強この業界に関わってきました。 本投稿の概要紹介 本投稿は、3年ほど前にIIJモバイルがeSIMサーバを立上げeSIMサービスを開始する事が決まった当時、eSIMの出口と言いますか サービスの利用が想定されるデバイスとして一部のPCやスマホ、iPhone しかないのは

                                        IoT機器をeSIM対応にするLPA Bridgeの開発・実装とPoCへのお誘い | IIJ Engineers Blog
                                      • 中国政府が世界各国からデータを入手する3つの手法とは...

                                        中国はデータを戦略資源と位置づけ、さまざまな手段を用いて収集してきていた...... REUTERS/Florence Lo <中国政府はさまざまな方法で世界各国からデータを入手しているが、大きく3つの手法を用いている......> 中国は世界各国から技術などの貴重な情報をさまざまな方法で入手している。なぜかあまり話題にならないのが、データ移転=データ・トラフィッキングである。ZOOMやTikTokの内容が中国当局に漏れていたことは有名だ(NW過去記事)。 日本ではLINEのデータが中国当局に閲覧可能であることが暴露された。そもそも中国当局は2017年の国家情報法によって中国当局は必要に応じて個人や企業などの保有するデータを入手することが可能になっている。中国国内にデータがあることが漏洩する可能性を意味している。ZOOMやTikTok、LINEはあくまで氷山の一角にすぎないのだ。それにもか

                                          中国政府が世界各国からデータを入手する3つの手法とは...
                                        • どんなドアでも指紋・パスコード・カードキー・スマホ対応スマートロックにアップグレードでき工事不要「SwitchBotキーパッドタッチ」で手軽にスマートホームを実現できるよレビュー

                                          「家の鍵をどこかに置き忘れがち」「家族全員分の合鍵を用意するのが面倒」といった理由で玄関に指紋認証ロックの導入を考えている人は多いはず。しかし、既存の鍵を指紋認証に置き換えるには取付工事や配線工事が必要になることもあります。「SwitchBotキーパッドタッチ」なら、既存の鍵の上に取り付けられるスマートロック「SwitchBotロック」と組み合わせて指紋認証・パスコード認証・カード認証システムを簡単に構築できるとのこと。そこで、SwitchBotロックの取付手順や、SwitchBotキーパッドタッチの設定手順を詳しく確認してみました。 Amazon.co.jp: SwitchBot: スマートロック https://www.amazon.co.jp/stores/page/BD8D9079-A85D-408B-AE7C-35A3198FBA0F SwitchBotキーパッドタッチは、指紋・

                                            どんなドアでも指紋・パスコード・カードキー・スマホ対応スマートロックにアップグレードでき工事不要「SwitchBotキーパッドタッチ」で手軽にスマートホームを実現できるよレビュー
                                          • ラズパイ×2+NASでライブマイグレーション可能な自宅Proxmox VEクラスタを構築する【イニシャルB】

                                              ラズパイ×2+NASでライブマイグレーション可能な自宅Proxmox VEクラスタを構築する【イニシャルB】
                                            • Ondemand - IoTデータ収集と活用で知っておきたい、AWSの基礎と実践セミナー

                                              2022年9月に開催し多くのご参加を頂いたIoTにおけるクラウド活用セミナー(アーカイブはこちら)では、クラウドを活用するメリットやSaaS型サービスのメリット、IoTとの相性の良さについてご紹介しました。本セミナーでは、IoTデータの収集に役立つAWSの基礎知識をお伝えするとともに、”選ぶ”から”利用してみる”という次のステップへ踏み出して解説。プロトコルの選択、デバイスの実装、データの持ち方などいくつかのAWSサービスを使ったアーキテクチャパターンをわかりやすくご紹介します。また、データ構造、IoTからその先の活用フェーズに行くまでにIoTのレイヤでどのように疎結合なシステムを考えるかなど、皆様のヒントになる情報をお届けします。さらに、実際にAWSを利用して現状のデバイスから効率・効果的にデータを蓄積する方法をデモを交えてご紹介します。 ​ ​【2人のスペシャリストから直接学べる!質問

                                                Ondemand - IoTデータ収集と活用で知っておきたい、AWSの基礎と実践セミナー
                                              • 「ちっちゃかわいい」「ガジェット感が良い」 電子ペーパーとラズパイで自作した“手のひらサイズの表示板”がデスクに置きたいクオリティー

                                                天気予報やニュースを表示させることができる手のひらサイズの表示板がすごいと話題です。文字をくっきり表示させるスマートさと、小さな見た目のかわいさが両立。ついつい手に取ってみたくなりそう。 この表示板の制作者は、電子工作でさまざまな作品を作っているという、そぞら(@sozoraemon)さん。手のひらにすっぽり収まる超コンパクトサイズにもかかわらず、日付や天気、ニュースなどをはっきりと表示でき、数字やローマ字、複数の文字色の表示にも対応しています。 ミニチュアみたいなかわいい見た目 さまざまな端子を接続できる この表示板は、USBポートや電源端子を搭載した、Raspberry Pi(通称ラズパイ)という超小型コンピュータが内蔵されており、ラズパイに接続した端子を経由して、1時間に1回インターネットから取得した天気やニュースなどの情報を電子ペーパーに表示させるという仕組みのようです。明るい場所

                                                  「ちっちゃかわいい」「ガジェット感が良い」 電子ペーパーとラズパイで自作した“手のひらサイズの表示板”がデスクに置きたいクオリティー
                                                • アナログメモ派に!手書きメモを即デジタル化・共有できる「RoWrite」が74%オフ〜アウトプットが捗るよ | ライフハッカー・ジャパン

                                                  サンディスクのmicroSDカード 512GBが40%OFF。写真や動画のデータ置き場はこれで良くない?【Amazonセール】

                                                    アナログメモ派に!手書きメモを即デジタル化・共有できる「RoWrite」が74%オフ〜アウトプットが捗るよ | ライフハッカー・ジャパン
                                                  • Raspberry Pi Pico W技適取得確認 - あっきぃ日誌

                                                    きのうのブログでRaspberry Pi Pico Wの技適はまだかいねって書いたそばから技適の取得が確認できました。 https://www.tele.soumu.go.jp/giteki/SearchServlet?pageID=jg01_01&PC=008&TC=N&PK=1&FN=221101N008&SN=%94%46%8F%D8&LN=1&R1=*****&R2=***** 工事設計認証番号は008-220422で、今回はコスモス・コーポレイションというところでやってもらったようです。まいど登録証明機関を変えているのはなんか理由があるんでしょうかね🤔 技適が通ったので、あとは国内の認定リセラー(KSYとかスイッチサイエンスとか)が発売するのを待つばかりです。おそらくPiZero2Wのようにパッケージにラベルされることが予想されるので、海外から注文するのは待ったほうが良さそうで

                                                      Raspberry Pi Pico W技適取得確認 - あっきぃ日誌
                                                    • AmazonのEcho端末、12月にはスマートホーム規格「Matter」サポートに

                                                      Amazon.com、Apple、Googleなどの米IT企業も参加する無線通信規格標準化団体Connectivity Standards Alliance(CSA、旧ZigBee Alliance)は11月3日(中央欧州時間)、アムステルダムで「Matter」のローンチイベントを開催した。 Matterは、2019年12月に発表されたスマートホームのための通信規格で、その「1.0」が10月に発表されたばかりだ。 Matter採用デバイスは、完全にローカルで動作し、クラウドを介さずにThreadとWi-FI経由で相互に通信できるようになる。また、将来的にはAmazonのAlexa、AppleのSiri、GoogleのGoogleアシスタントなど、Matter対応のどの音声アシスタントでも操作できるようになる見込みだ。 イベントでは、既に190の製品が認定済み、あるいは認定テスト中であること

                                                        AmazonのEcho端末、12月にはスマートホーム規格「Matter」サポートに
                                                      • 「IoT郵便受けキット」発売 郵便受けの投函情報をLINE通知

                                                        スイッチサイエンスは11月1日、郵便受けへの投函をスマートフォンに通知するIoTデバイスを作るためのキット「IoT郵便受けキット」を発売した。1万2100円。 郵便受け内に設置する送信側デバイスと、スマホにLINE通知する受信側デバイスそれぞれの作成キットをセットにした。 送信側デバイスは、郵便受けのフラップなどに取り付けた傾倒スイッチが郵便物の投函によりON/OFFに変化。それを小型LoRa-BLEコンボモジュール「ISP4520」(Insight SIP製)を使って遠距離通信する。 受信側デバイスはRaspberry Pi Zero WHを使ってスマホに通知する。 別途、5VのUSB給電アダプターとmicorUSBケーブル、microSDカード(2~32 GB)、単4形乾電池×2本などが必要。 関連記事 小型ラズパイ「Raspberry Pi Zero 2 W」国内発売 2508円 「

                                                          「IoT郵便受けキット」発売 郵便受けの投函情報をLINE通知
                                                        • 製造業DXは産業IoTからデジタルツイン、そしてインダストリアルメタバースへ

                                                          製造業を取り巻く変化のスピードは著しく、対応するためにさまざまなデジタル技術が必要になってくる。クラウド「Microsoft Azure(以下、Azure)」を中核に、製造業に向けてさまざまなデジタルソリューションを提供している日本マイクロソフトは、コロナ禍を経て3年ぶりのリアル開催となる「第25回関西ものづくりワールド」(2022年10月5~7日、インテックス大阪)に出展。「デジタルツイン」や「インダストリアルメタバース」をキーワードに、パートナー企業の電通国際情報サービス(ISID)やSCSKと共同してさまざまな展示を行った。 まずは、同展示会のセミナーに登壇したマイクロソフト米国本社で製造インダストリーディレクターを務める濱口猛智氏による特別講演「マイクロソフトの製造業への取組み~インダストリアル メタバースの例など~」の内容を紹介しよう。 マイクロソフトは、製造業の分野において、産

                                                            製造業DXは産業IoTからデジタルツイン、そしてインダストリアルメタバースへ
                                                          • スイッチサイエンス、郵便受けへの投函情報をスマホに通知するデバイス作成キット「IoT郵便受けキット」を2022年11月1日販売開始

                                                            スイッチサイエンス、郵便受けへの投函情報をスマホに通知するデバイス作成キット「IoT郵便受けキット」を2022年11月1日販売開始 株式会社スイッチサイエンス(以下スイッチサイエンス、本社:東京都新宿区、代表取締役:金本茂)は、 郵便受けへの投函をスマホに通知するIoTデバイスの作成キット、「IoT郵便受けキット」を2022年11月1日に販売開始します。 本キットでは、送信、受信の二つのデバイスを作成します。郵便受け内に設置する送信側は、郵便受けのフラップなどに取り付けた傾倒スイッチが郵便物の投函によりON/OFFに変化し、その状態変化をInsight SIP社の小型LoRa-BLEコンボモジュールISP4520を使って遠距離通信します。それを受信側が受け取って、Raspberry Pi Zero WHを使ってスマホにLINE通知するという仕組みです。 ▶︎ 「IoT郵便受けキット」の構成

                                                              スイッチサイエンス、郵便受けへの投函情報をスマホに通知するデバイス作成キット「IoT郵便受けキット」を2022年11月1日販売開始
                                                            • UR、築60年の団地を最新IoT住宅に--居住可能でデータ取得の実証実験へ

                                                              UR都市機構と東洋大学情報連携学部(INIAD)は10月31日、IoTやAI等を活用したモデル住戸「Open Smart UR」を報道機関向けに公開した。カメラやセンサーなどを複数備え、実際に生活することで、データを取得し、新たなサービスにつなげる。 モデル住戸は、東京都北区にある旧赤羽台団地エリアに用意。登録有形文化財の保存住棟(中層階段室型住棟)において、1、3階に2部屋ずつ、計4部屋を整備した。旧赤羽台団地内の築60年の建物をリノベーションしており、間取りを大きく変更した「カスタマイズモデル」と一般的なUR賃貸住宅にスマート技術を取り入れた「ベーシックモデル」の2タイプをそろえる。 Open Smart URは、INIADとUR都市機構が団地でのIoT、AI活用の共同研究をテーマに取り組んでいるもの。代表はINIAD学部長/東京大学名誉教授の坂村健氏が務める。「Open Smart

                                                                UR、築60年の団地を最新IoT住宅に--居住可能でデータ取得の実証実験へ
                                                              • ラズパイで作るWi-Fiアクセスポイントと、トラフィック計測 (NAPTパターン) - SORACOM公式ブログ

                                                                こんにちは、ソラコムの松下(ニックネーム: Max)です。 IoTはモノとクラウドをネットワークでつなげて、センサーやカメラ画像を用いて現場を共有したり、機器の制御をする技術です。昨今では、試験から本格利用へ進まれる方が多くなってきており、ネットワーク通信量(トラフィック)を把握しておきたい、というお話を伺います。トラフィックが見えてくると、以下が明確になります。 本格利用時で必要となる、通信速度や帯域 ビジネス検討における、従量型ネットワーク利用時の見積もり トラフィックはセンサーや機器の仕様を基に算出できますが、実際には暗号化やシステム連携時のオーバーヘッドも発生することから、実際のトラフィックと乖離する可能性があります。実運用に近づけるには実測が一番なのですが、センサーやカメラ側にトラフィック計測の仕組みが無い場合は実測できません。 そこで本ブログでは、IoTでもよく使われる小型コン

                                                                  ラズパイで作るWi-Fiアクセスポイントと、トラフィック計測 (NAPTパターン) - SORACOM公式ブログ
                                                                • 仕事机に置いた植物を枯らさないように監視システムを作った。 - 宇宙行きたい

                                                                  前に会社の同僚が「スペースに植物があると、ストレス、空気浄化、生産性に役立つよ!How Office Plants Lower Stress and Boost Focus | Bloomscape」って言ってたので仕事机に植物を置いてみた。 無印で卓上に置くのに良さそうな植物を買ってきたんだけどなんどか植物を枯らしてしまったことがあるのでちょっとドキドキしてた。 で、ドキドキしてると生産性が悪くなっちゃうし、まぁエンジニアだしまずはちゃんと数値取るところから始めようと思ってご家庭に転がっている M5Stack に色々センサーつけて監視することにした。 機材一覧 TVOC/eCO2 ガスセンサユニット(SGP30) スイッチサイエンス Amazon M5Stack用温湿度気圧センサユニット Ver.3(ENV Ⅲ) スイッチサイエンス Amazon M5Stack用土壌水分センサユニット

                                                                    仕事机に置いた植物を枯らさないように監視システムを作った。 - 宇宙行きたい
                                                                  • ソフトバンク、独「1NCE」のIoT回線を日本国内向けに独占提供――最大10年間2200円

                                                                      ソフトバンク、独「1NCE」のIoT回線を日本国内向けに独占提供――最大10年間2200円
                                                                    • 【大原雄介の半導体業界こぼれ話】 生まれては次々消えていったIoT規格。Matterはついにコネクテッドホームの夢を見るか?

                                                                        【大原雄介の半導体業界こぼれ話】 生まれては次々消えていったIoT規格。Matterはついにコネクテッドホームの夢を見るか?
                                                                      • LINEのAIスピーカー「CLOVA」販売終了へ 音声操作も不可 4月以降はただのBluetoothスピーカーに

                                                                        LINEは10月26日、AIアシスタント「CLOVA」を搭載したスマートスピーカー「CLOVAシリーズ」の販売を31日をもって終了すると発表した。同端末の音声操作サービス「CLOVA Assistant」の提供も2023年3月30日に終了する。終了の理由は明かしていない。 販売を終了するスマートスピーカーは「CLOVA WAVE」「CLOVA Friends Dock」「CLOVA Friends」「CLOVA Friends Mini」「CLOVA Desk」の5種類。LINEは「CLOVA Assistantの提供終了後はBluetoothスピーカーとして、引き続き利用可能」と案内している。利用にはサービス終了前に設定する必要があり、サービス終了後は設定ができなくなるという。 CLOVAデバイスの購入から1年未満で、端末補償期間中であるユーザーには、端末購入料金払い戻しも実施する予定。

                                                                          LINEのAIスピーカー「CLOVA」販売終了へ 音声操作も不可 4月以降はただのBluetoothスピーカーに
                                                                        • Canonical、「Ubuntu 22.10」をリリース--IoT開発者向けの機能強化など

                                                                          ビジネスユーザーや開発者にとって、Canonicalが先頃発表した「Ubuntu Pro」や、Amazon Web Services(AWS)の「Ubuntu」仮想デスクトップ、そして、もちろん、長期サポート(LTS)版の「Ubuntu 22.04」も、非常に望ましいものである。しかし、あなたがプログラマーで、最先端の「Ubuntu Linux」を使いたいと思っているとしよう。その場合は、リリースされたばかりの「Ubuntu 22.10」(「Kinetic Kudu」とも呼ばれる)を入手すべきだろう。 特に、モノのインターネット(IoT)開発者は、Ubuntu 22.10の多くの機能を気に入るはずだ。Canonicalの最高経営責任者(CEO)のMark Shuttleworth氏は声明の中で、「コネクテッドデバイスは刺激的なイノベーション分野だが、その一方で、家庭やビジネスに新たなデジタ

                                                                            Canonical、「Ubuntu 22.10」をリリース--IoT開発者向けの機能強化など
                                                                          • IIJ、1枚のSIMで複数の携帯電話網に接続できる「マルチプロファイルSIM」開発

                                                                            インターネットイニシアティブ(IIJ)は10月25日、1枚のSIMカードで複数の携帯電話網に接続できるマルチプロファイルSIMを開発したと発表した。片方の携帯電話網に障害が発生した際などに、ユーザーが任意のタイミングで携帯電話網を切り替えられる。 携帯電話網を利用しているIoT機器や電子決済端末など、通信障害が大きな問題になる機器への適応を見込む。 1枚のSIMカードの中に、IIJと、別の通信事業者のプロファイルを保持。端末機器からのコマンド操作でプロファイルを切り替えられる。 デュアルSIMと異なり、ハードウェアを変更する必要なく、ソフトウェアの小規模な改修で既存端末を対応させられる。 ローミングと比べても優位性があるという。ローミングは、プロファイルを提供する事業者の加入者データベースに障害が発生すると、全ての携帯電話網が利用できなくなる。マルチプロファイルSIMなら、片方のプロファイ

                                                                              IIJ、1枚のSIMで複数の携帯電話網に接続できる「マルチプロファイルSIM」開発
                                                                            • IIJ、1枚のSIMで複数の携帯電話網に接続できるマルチプロファイルSIMを開発 | IIJ

                                                                              PDF [1.0MB] / English 当社は、1枚のSIMカードで複数の携帯電話網に接続可能なマルチプロファイルSIMを開発し、今般、IoTソリューションを提供するパートナー企業とのPoC(Proof of Concept、概念実証)を開始いたします。マルチプロファイルSIMによりお客様が任意のタイミングで携帯電話網を切り替えて利用することが可能となります。この機能を携帯電話網の障害時に利用することで、IoT機器や電子決済端末など社会インフラとなっているシステムにおいて、これまでよりも可用性の向上が見込まれます。 なお本SIMはコネクシオ株式会社が実施するPoCに採用され、本年10月26日~28日に開催される「第13回Japan IT Week 秋(IoT&5Gソリューション展【秋】)」の同社ブースにて、エッジコンピューティング・ゲートウェイ「CONEXIOBlackBear」の活用

                                                                                IIJ、1枚のSIMで複数の携帯電話網に接続できるマルチプロファイルSIMを開発 | IIJ
                                                                              • デスクトップ環境更新やRaspberry Pi対応強化の「Ubuntu 22.10」

                                                                                  デスクトップ環境更新やRaspberry Pi対応強化の「Ubuntu 22.10」
                                                                                • グーグル、Rustで書かれたセキュアなOS「KataOS」を発表

                                                                                  Googleが「KataOS」を発表した。これはオープンソースの「RISC-V」チップで動作する組み込みシステム向けに、新しいセキュアなOSを模索する初期段階の試みだ。 KataOSは「ほぼ完全にRustで」書かれているという。Rustは「Androidオープンソースプロジェクト」やLinuxカーネルプロジェクトで採用されているプログラミング言語だ。 Googleのオープンソースチームは、「KataOSはほぼ完全にRustで実装されており、Off-by-oneエラー(OBOE)やバッファオーバフローのようなバグのクラス全体を除去することで、ソフトウェアセキュリティの強力な出発点になる」と説明している。同チームは、インテリジェントなアンビエント機械学習(AmbiML)システムの構築を進めている。 プロジェクトのGitHubページでは、KataOSとそれを包含するプロジェクト「Sparrow」

                                                                                    グーグル、Rustで書かれたセキュアなOS「KataOS」を発表