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Joy-Conの検索結果1 - 40 件 / 231件

  • Nintendo SwitchのJoy-Conスティックが勝手に動く問題、ひとりで訴訟し小さな勝利を勝ち取ったユーザー現る - AUTOMATON

    Nintendo Switch用コントローラーであるJoy-Conにまつわる“ドリフト”問題。アナログスティックに触れていないのに、勝手にスティック操作がおこなわれる現象のことである。内部パーツの何らかの不具合が原因ではないかと考えられており、アメリカでは集団訴訟にも発展している。そんななか、イギリスではたったひとりで裁判を起こし、任天堂から返金を勝ち取った人物がいるようだ。 *Joy-Conドリフトの例 Redditユーザーのcrownshots氏は、いまから約1年半前にNintendo Switchを購入。そして数週間経った頃にJoy-Conドリフトが発生したという。それから同氏は、修理に出しては同じ不具合に遭遇することを2回繰り返すことに。最終的に、任天堂に部分返金を求めることにした。EU法において消費者の権利として認められているため、本体を保有したままJoy-Conについてのみ返金

      Nintendo SwitchのJoy-Conスティックが勝手に動く問題、ひとりで訴訟し小さな勝利を勝ち取ったユーザー現る - AUTOMATON
    • Nintendo Switchのスティックが勝手に動く現象に、任天堂が「問題なし」と主張したとの報道が出回る。Joy-Conドリフト集団訴訟にて原告側が反証へ - AUTOMATON

      ホーム ニュース Nintendo Switchのスティックが勝手に動く現象に、任天堂が「問題なし」と主張したとの報道が出回る。Joy-Conドリフト集団訴訟にて原告側が反証へ 全記事ニュース

        Nintendo Switchのスティックが勝手に動く現象に、任天堂が「問題なし」と主張したとの報道が出回る。Joy-Conドリフト集団訴訟にて原告側が反証へ - AUTOMATON
      • Nintendo SwitchのJoy-Conドリフトをめぐり、新たな集団訴訟が米国で発生。原告側はJoy-Conを分解し、“欠陥”の原因を電子顕微鏡写真付きで提示 - AUTOMATON

        Nintendo Switch用コントローラーであるJoy-Conにおける、いわゆる“Joy-Conドリフト”を巡って、アメリカで新たな集団訴訟が提起された。海外では、任天堂の各地域の法人に対して複数の集団訴訟が提起されているが、今回は原告がJoy-Conドリフトの原因を具体的に示していることが特徴である。海外メディアPolygonが報じている。 Joy-Conドリフトとは、Joy-Conのアナログスティックに触れていないのに、勝手にスティック操作がおこなわれる上の映像のような現象のこと。内部パーツの何らかの不具合が原因だと考えられており、Nintendo Switch Liteのアナログスティックでも発生することがあるようだ。それぞれの集団訴訟の原告は、これは製品としての欠陥にあたるとして訴えている。そして今回、A.C.氏およびMaria Carbajal氏を代表とする原告は、11月17

          Nintendo SwitchのJoy-Conドリフトをめぐり、新たな集団訴訟が米国で発生。原告側はJoy-Conを分解し、“欠陥”の原因を電子顕微鏡写真付きで提示 - AUTOMATON
        • 任天堂、月額200円でSwitchの修理保証 Joy-Conやドックも対象 子会社から提供

          任天堂子会社の任天堂販売(東京都千代田区)は7月1日、ゲーム機「Nintendo Switch」の修理保証サービスを始めた。加入者には10万円分までの修理サービスを年に最大6回まで提供する。価格は月額200円か年額2000円(いずれも税込)。 【訂正履歴:2022年7月1日正午 当初、年額料金を1000円としておりましたが、2000円の誤りでした。お詫びして訂正いたします。】 修理対象は任天堂が国内向けに製造したNintendo Switch、「Nintendo Switch 有機ELモデル」「Nintendo Switch Lite」。ゲーム機本体に同梱されていたものであれば、Switch用コントローラー「Joy-Con」やドック、専用ACアダプターの修理も受け付ける。料金は1台ごとに発生し、1人につき最大5台まで契約できる。 自然な故障や水にぬれたことによる異常、落下による破損などが修

            任天堂、月額200円でSwitchの修理保証 Joy-Conやドックも対象 子会社から提供
          • 任天堂はスティックが勝手に動く「Joy-Conドリフト」に陥った不具合のあるJoy-Conを毎週数千台も受け取っているとの報道

            2017年3月に発売されたNintedo Switchは、発売当初から専用コントローラー・Joy-Conのジョイスティックが勝手に動く「Joy-Conドリフト」という不具合が発生すると報告されてきました。このJoy-Conドリフトは発売から5年が経過した2022年時点でもユーザーの悩みのタネとなっており、任天堂のアメリカ法人であるニンテンドー・オブ・アメリカには「毎週数千台のJoy-Conドリフトに陥ったJoy-Con」が修理のために送られてくると報じられています。 Nintendo Switch Joy-Con Repair Center Swamped, Quality Suffered https://kotaku.com/nintendo-switch-joy-con-drift-fix-repair-center-replace-1848828886 Nintendo US re

              任天堂はスティックが勝手に動く「Joy-Conドリフト」に陥った不具合のあるJoy-Conを毎週数千台も受け取っているとの報道
            • Nintendo Switchの“Joy-Conドリフト問題”、欧州でも無償修理提供へ。Nintendo Switch Liteのアナログスティックも対象 - AUTOMATON

              Nintendo Switch用コントローラーであるJoy-Conにて、いわゆる“ドリフト”の問題が発生した場合に無償修理を提供する地域として、任天堂が新たに英国・スイス・EEA(欧州経済領域)を追加していたことが明らかになった。海外メディアNintendo Lifeが報じている。 Joy-Conのドリフトとは、アナログスティックに触れていないのに勝手に入力がおこなわれる、上の映像のような現象のこと。内部パーツの何らかの不具合が原因だと考えられており、欧米の一部の国では製品の構造的な欠陥だとして集団訴訟にも発展している。そして、2020年に米国にて集団訴訟が提起された直後に、任天堂は同国内でのサポート対応を変更。ドリフトの症状が発生した場合、そのJoy-Conが保証期間内か否かに関わらず一律無料で修理するようになった。 今回任天堂は、英国などにおける公式サポートサイト内の「Joy-Conの

                Nintendo Switchの“Joy-Conドリフト問題”、欧州でも無償修理提供へ。Nintendo Switch Liteのアナログスティックも対象 - AUTOMATON
              • 「ガイルくん」で知られる人気YouTuberモデルのJoy-Conの販売を任天堂が差止め、ファンからは猛反発

                日本では「ガイルくん」という愛称で知られ、任天堂作品のファンとしても有名なYouTuberのEtikaことダニエル・アモファ氏を記念したNintendo SwitchのJoy-Conコントローラーに対して、任天堂が販売の差止めを請求したと報じられています。これに対してインターネット上では批判の声が挙がっています。 Nintendo faces backlash for prohibiting sales of Etika-themed charity controllers | Dot Esports https://dotesports.com/general/news/nintendo-faces-backlash-for-prohibiting-sales-of-etika-themed-charity-controllers Nintendo shuts down ‘Etikon’

                  「ガイルくん」で知られる人気YouTuberモデルのJoy-Conの販売を任天堂が差止め、ファンからは猛反発
                • Nintendo SwitchのJoy-ConやProコントローラーなどが、iOS 16にて正式サポートへ。“おすそわけプレイ”にも対応 - AUTOMATON

                  Appleは6月7日、世界開発者会議WWDC22を開催し、いくつかの新製品を発表した。iPhoneの次期OSとなる「iOS 16」もそのひとつで、さまざまな新機能が搭載される。Appleは同日より、開発者向けにiOS 16のベータ版の提供を開始。早速利用した開発者が、Nintendo SwitchのJoy-ConやProコントローラーが、新たにサポートされていると報告している。 アプリ開発者のRiley Testut氏は6月7日、iOS 16のベータ版のスクリーンショットを投稿し、Nintendo SwitchのJoy-ConやProコントローラーが正式にサポートされていると報告。Bluetoothの設定画面には、確かに「Switch Pro Controller」や「Joy-Con (L)」「Joy-Con (R)」が認識・接続されている。 Testut氏によると、自身が手がけるエミュレ

                    Nintendo SwitchのJoy-ConやProコントローラーなどが、iOS 16にて正式サポートへ。“おすそわけプレイ”にも対応 - AUTOMATON
                  • Joy-Conを振ってドラムを叩け! 全く新しい超本格リズムゲーム『がるメタる!』、Nintendo Switchで本日より発売開始! | トピックス | Nintendo

                    本日(2/8)、Nintendo Switchで発売された『がるメタる!』。従来の音楽ゲームとは異なる、全く新しいタイプの「超本格リズムゲーム」が誕生しました! 本作は、突如異星人にさらわれ、女子高生と身体が融合し精神が同居する状態となってしまった男子高校生が、個性豊かなメンバーたちが揃うガールズメタルバンド「K.M.G.」(吉祥寺メタルガールズ)の一員となって「メタルの力で地球を救う」という壮大なストーリーで展開されます。プレイヤーは「ドラマ―として」バンドメンバーと協力し、地球を侵略しようと企む異星人と戦うことになります。

                      Joy-Conを振ってドラムを叩け! 全く新しい超本格リズムゲーム『がるメタる!』、Nintendo Switchで本日より発売開始! | トピックス | Nintendo
                    • Nintendo Switchの“Joy-Conドリフト”問題について、米国任天堂社長が初めて公にコメント。改善に向けて取り組む - AUTOMATON

                      次世代コンソールのPS5やXbox Series X|Sがローンチを迎える中でも、好調なセールスを維持するNintend Switch。一方で、そのコントローラーであるJoy-Conをめぐっては、いわゆる“Joy-Conドリフト”と呼ばれる問題を引きずっている。同問題について米国任天堂社長のDoug Bowser氏は12月17日、海外メディアPolygonとのインタビューの中で初めて言及した。 Joy-Conドリフトとは、プレイヤーがアナログスティックに触れていないにもかかわらず、勝手にスティック操作がおこなわれる以下の映像のような現象のこと。内部パーツの何らかの不具合が原因であると考えられ、ゲームプレイに支障をきたす。こうした現象はJoy-Con特有のものではないものの、報告例が相次いだことで、漂流を意味する言葉Driftと組み合わせて「Joy-Conドリフト」と名付けられた。 Nint

                        Nintendo Switchの“Joy-Conドリフト”問題について、米国任天堂社長が初めて公にコメント。改善に向けて取り組む - AUTOMATON
                      • 任天堂開発者がNintendo SwitchのJoy-Conの改良について言及。有機ELモデルには改良が進んだ最新のものが同梱 - AUTOMATON

                        任天堂は10月8日、Nintendo Switch(有機ELモデル)の発売にあわせて、任天堂のものづくりに対する考えやこだわりを開発者自ら伝える「開発者に訊きました」の第2回を公開した。このなかでは、Joy-Conの改良についても語っている。 今回の「開発者に訊きました」では、任天堂のハードウェア開発を担当する技術開発本部長の塩田興氏と、同じく技術開発部の山下透氏が、Nintendo Switch(有機ELモデル)の外から見える変化・見えない変化などについて回答。そして、Nintendo Switchが2017年に発売されてからおこなってきた改良面についても語っている。ひとつは、2019年に発売された「バッテリー持続時間が長くなった新モデル」でのバッテリーの改善について。そしてもうひとつは、Joy-Conの改良である。 Joy-Conについて山下氏は、さまざまな機能があり、目に見えないもの

                          任天堂開発者がNintendo SwitchのJoy-Conの改良について言及。有機ELモデルには改良が進んだ最新のものが同梱 - AUTOMATON
                        • Nintendo SwitchのJoy-Con“単品”が値下げ。11月6日に、よりお求めやすい値段に - AUTOMATON

                          任天堂は10月12日、公式ホームページにてNintendo SwitchのコントローラーであるJoy-Con単品の価格を、11月6日より改定すると発表した。Nintendo SwitchのJoy-Conは、基本的に左右セットで販売されており、価格は税別7480円。一方で、マイニンテンドーストアでは左右それぞれ単品で購入できた。このJoy-Con単品が値下げされることになる。 マイニンテンドーストアで販売されているJoy-Conの単品価格は、税別4480円。6色のJoy-Conの左右を自由に購入することができるものの、セットで購入するよりは若干割高になっていた。TwitterユーザーSOHJUN19氏は本日付の発表として、Joy-Con単品の価格が税別4480円から税別3740円に、11月6日より値下げされることを指摘している。これまではJoy-Con単品を左右それぞれ買うと税別8960円。

                            Nintendo SwitchのJoy-Con“単品”が値下げ。11月6日に、よりお求めやすい値段に - AUTOMATON
                          • Switch発売から3年経った今もJoy-Conのドリフトは重大な問題だ

                            間違いなく、Nintendo Switchは任天堂史上最も用途が広く、最も成功したコンソールの1つだが、ある重大な問題も抱えている。Switchは任天堂の最も耐久性の低いハードなのかもしれないのだ。ゲーム機本体の設計上の欠点はほとんど些細なものだが――亀裂の入った背面パネルはいただけないが、マリオをティラノサウルスに変身させる楽しさを妨げるものではない――コントローラーについては同じことは言えないだろう。 Joy-Con関連のトラブルは2017年のSwitchローンチ当時から浮上していたのに、2020年現在でもいまだに解決されていないのは全く不可解である。特にJoy-Conが勝手に動くドリフト問題は深刻な欠陥だ。3年間のSwitch使用歴の中で、私はSwitch Liteの登場や、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックが北米で任天堂の修理センターを閉鎖に追い込んだり、S

                              Switch発売から3年経った今もJoy-Conのドリフトは重大な問題だ
                            • Nintendo Switchのスティックが勝手に動く“Joy-Conドリフト”問題。米国での集団訴訟にて、2例目の仲裁手続が言い渡される - AUTOMATON

                              Nintendo Switchにおける、いわゆる“Joy-Conドリフト”問題において、また新たな動きがあったようだ。Joy-Conドリフトとは、アナログスティックに触れていないのに勝手にスティック操作がおこなわれる現象のこと。操作中であっても意図しない方向への入力がおこなわれゲームプレイに支障をきたす。内部パーツの何らかの不具合が原因と思われるが、アメリカでは集団訴訟が起こっており、その内のひとつについて進捗があった。 その裁判は、Zachary Vergara氏を代表とする集団訴訟で、米国任天堂を相手取ってイリノイ州北部地区連邦地方裁判所にて2019年8月に訴えていた。原告はJoy-Conドリフトを製品の欠陥によるものであると主張。米国任天堂はその欠陥を認識していながら、消費者にそれを開示することなく、また改善のための実質的な措置も講じてこなかったとし、これは消費者保護法違反・保証違反

                                Nintendo Switchのスティックが勝手に動く“Joy-Conドリフト”問題。米国での集団訴訟にて、2例目の仲裁手続が言い渡される - AUTOMATON
                              • Nintendo SwitchのJoy-Conのスティックが勝手に動く“Joy-Conドリフト”問題。アメリカにて集団訴訟が提起 - AUTOMATON

                                Nintendo Switch用コントローラーであるJoy-Conを巡って、アメリカにて集団訴訟が提起されている。弁護士事務所Chimicles Schwartz Kriner & Donaldson-Smith LLPは7月19日、任天堂の米国法人Nintendo of Americaを相手取り、クラスアクション制度に基づく集団訴訟をワシントン州西部地区連邦地方裁判所にて起こしたと発表した。原告は、Joy-Conに欠陥があると主張しているという。 公開された訴状によると、原告はカリフォルニア州在住のRyan Diaz氏。同氏は2017年7月にNintendo Switchと追加のJoy-Conを購入したが、およそ11か月後に“Joy-Conドリフト”と呼ばれる現象が発生したという。 Sigh #joycondrift pic.twitter.com/2qiSQ5p2vv — goky N

                                  Nintendo SwitchのJoy-Conのスティックが勝手に動く“Joy-Conドリフト”問題。アメリカにて集団訴訟が提起 - AUTOMATON
                                • Nintendo SwitchのJoy-Conドリフト、こんな方法で直るの…?

                                  Nintendo SwitchのJoy-Conドリフト、こんな方法で直るの…?2021.07.16 12:30161,280 塚本直樹 すべて自己責任ですが。 Nintendo Switchユーザーを今も悩ませる、Joy-Conのドリフト問題。操作していないスティックが勝手に入力されてしまう…という結構深刻な問題ですが、もしかしたらこの問題は簡単に解決できるかもしれません。 Video: VK's ChannelYouTubeチャンネルのVK's Channnelが発見した、今回のテクニック(上動画の6分42秒をご覧ください)。スティックの後ろ側に約1mmの厚紙を挟むだけで、問題が解決できるわけ…うむむ、動画では見事にドリフト問題が消えていますね。 動画の種明かしによると、Joy-Conのスティックは使っているうちに下部の金属部品がヘタり、下方に下がってしまいます。そこでスティック後部に厚

                                    Nintendo SwitchのJoy-Conドリフト、こんな方法で直るの…?
                                  • Nintendo SwitchのJoy-Conが勝手に動く「Joy-Conドリフト」は依然として大きな問題として残っているとゲームメディアが指摘

                                    新型コロナウイルスが世界的に流行した2020年3月に販売台数が激増したNintendo Switchでは、専用コントローラー・Joy-Conのスティックが勝手に動く「Joy-Conドリフト」と呼ばれる不具合が発生します。このJoy-ConドリフトはNintendo Switch Liteでも確認されているだけでなく、Nintendo Switchが発売されてから3年もの時間が経過しているにもかかわらず、2020年5月時点でもいまだに抜本的な対策がされないまま放置されているとゲームメディアのIGNが指摘しています。 3 Years Later, Joy-Con Drift is Still a Huge Problem https://www.ign.com/articles/3-years-later-joy-con-drift-is-still-a-huge-problem Ninten

                                      Nintendo SwitchのJoy-Conが勝手に動く「Joy-Conドリフト」は依然として大きな問題として残っているとゲームメディアが指摘
                                    • Nintendo SwitchのJoy-Con向けに、“ドリフト対策済”うたう非公式スティックパーツが発表。純正とは別方式のホールセンサー採用がじわり広がる - AUTOMATON

                                      ホーム 全記事 ニュース Nintendo SwitchのJoy-Con向けに、“ドリフト対策済”うたう非公式スティックパーツが発表。純正とは別方式のホールセンサー採用がじわり広がる 全記事ニュース

                                        Nintendo SwitchのJoy-Con向けに、“ドリフト対策済”うたう非公式スティックパーツが発表。純正とは別方式のホールセンサー採用がじわり広がる - AUTOMATON
                                      • 『Nintendo Labo』でムダなものを作る。冷蔵庫のプリンを監視したり、Joy−Conでセガサターンを起動してみたり

                                        『Nintendo Labo』でムダなものを作る。冷蔵庫のプリンを監視したり、Joy−Conでセガサターンを起動してみたり 会社員のかたわら、ムダなモノを作ることが趣味のライター・爲房新太朗(ためふさしんたろう)氏が、またまた電ファミでムダなモノづくりに挑戦! 今回は、先日発売された『Nintendo Labo』を使って、シーソーを楽器にしたり、冷蔵庫内のプリンを監視したり、映画『シン・ゴジラ』のワンシーンを再現したり、セガサターンを起動してみたりと、発売直後に思いついたことをいろいろ試してもらいました。 今回は「Toy-Conガレージ」の画面に加え、Arduinoの回路図とPythonで書いたコードを掲載しているので、本気で作りたいアナタはぜひ参考にしてみてください。(編集部) 著者/爲房新太朗 もう皆さんは、『Nintendo Labo』を買っただろうか。ダンボール組み立てまくりだろう

                                          『Nintendo Labo』でムダなものを作る。冷蔵庫のプリンを監視したり、Joy−Conでセガサターンを起動してみたり
                                        • Nintendo Switch『ゼルダの伝説 スカイウォードソード HD』が7月16日に発売。特別デザインのJoy-Conも同時発売。 | トピックス | Nintendo

                                          本日公開された「Nintendo Direct 2021.2.18」にて、Nintendo Switch『ゼルダの伝説 スカイウォードソード HD』が発表されました。7月16日(金)発売です。

                                            Nintendo Switch『ゼルダの伝説 スカイウォードソード HD』が7月16日に発売。特別デザインのJoy-Conも同時発売。 | トピックス | Nintendo
                                          • ブラウザでNintendo SwitchのJoy-Conの色を変える

                                            昨今、入手困難となっているNintendo Switchは、3年前のスプラトゥーン2セットモデルが発売された時も激戦でした。 各種通販サイトを廻り、運良く発売日に手に入れられた喜びは今でも鮮明に覚えています。 スプラトゥーン2:商品情報 | Nintendo Switch | 任天堂 スプラトゥーン2!!! pic.twitter.com/nnu4HztBQr — ミ゛ (@mzyy94) July 21, 2017 当時のSplatoon人気から、多くの人がスプラトゥーン2セットモデルを買い、遊ぶ人遊ぶ人全員が同じカラーのNintendo Switchを持っているなんてこともありました。本体から外してしまったら、もうどれが誰のJoy-Conだったかわからなくなります。 そんなSplatoon 2も発売から2年を迎えるタイミングでファイナルフェスが開催され、先週末に開催された本当に最後(

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                                            • 任天堂がNintendo Switchの「Joy-Con」の内部設計を見直しか。Bluetoothの接続トラブル問題への根本的な対処の動き - AUTOMATON

                                              任天堂が、Nintendo Switchの標準コントローラー「Joy-Con」について、米国FCC(Federal Communications Commission・連邦通信委員会)に新たに認可申請を提出していたことが明らかになった。申請日は今年4月23日で、海外メディアForbesなどが報じている。FCCは、米国内で使用される無線機器の認証をおこなう政府機関で、WiFiやBluetoothを内蔵する近年のゲーム機も、FCCの認可を受けないと販売出来ない。今回の申請内容によると、任天堂は少なくとも左の「Joy-Con(L)」の内部設計を変更するために、申請しなおしたようだ。 Image Credit: FCC 上の画像は共にFCCに提出されたJoy-Con(L)の内部画像で、左側がNintendo Switch発売前の2016年12月のもの。そして右側が今回提出されたものだ。(下に掲載し

                                                任天堂がNintendo Switchの「Joy-Con」の内部設計を見直しか。Bluetoothの接続トラブル問題への根本的な対処の動き - AUTOMATON
                                              • 【やじうまPC Watch】 Nintendo SwitchのJoy-Conをメリケンサックに変える謎アクセサリ

                                                  【やじうまPC Watch】 Nintendo SwitchのJoy-Conをメリケンサックに変える謎アクセサリ
                                                • Joy-Conのドリフトを直して頼れるお父ちゃんお母ちゃんになろう! Joy-Conスティック交換レポート

                                                  外出自粛が呼びかけられる年末年始。普段ならば色んな所へ外出したいものだけど昨今の情勢では中々そうはいかなくなってしまった。今年の冬は多くの人が例年以上にゲーム機と多くの時間を過ごすことになるだろう。 そんなゲーム機に欠かせないのがコントローラー。ゲーム機の中でも最も酷使され、故にゲーム機よりも先に壊れる確率が高く、その運命から逃れられない消耗品だ。最近のコントローラーは高額なので、少々の不具合では修理に出すのに少し気が引けてしまう。 今ならサードパーティー製の比較的安いコントローラーも販売されているけど、それよりも安く済ませて浮いたお金をゲームソフトに注ぎ込みたいというのがゲーマー心情。かくいう僕も最近『SUPER MARIO BROS. 35』をプレイしている最中、使用しているJoy-Conの右スティックがどうしようも無いほど暴走(ドリフト)したので困り果てた。以前から左スティックも暴走

                                                    Joy-Conのドリフトを直して頼れるお父ちゃんお母ちゃんになろう! Joy-Conスティック交換レポート
                                                  • 新作レースゲーム開発者、自身のゲームにて“Nintendo SwitchのJoy-Con”を走らせる。皮肉たっぷりにドリフト決める - AUTOMATON

                                                    TwitterユーザーColonelSandwich氏が、とあるゲームプレイ映像を投稿し、SNSで話題を呼んでいる。懐かしのアーケード系レースゲームにて、“Joy-Con”がドリフトして道路を走っている。この映像には、風刺が込められているようだ。 話題を呼んでいる映像では、車ではなくNintendo SwitchのJoy-Conが道路を走っている。190キロ以上の速度を出しながら、軽やかに爆走を決めているのだ。ここで注目したいのは、Joy-Conがドリフトを決めている点。ドリフトといえばNintendo SwitchのJoy-Conにおいて多数報告されているJoy-Conドリフトがあげられる。ずばり、同問題を皮肉った映像なのだ。 【UPDATE 2020/10/7 15:30】 時速120キロの記載を、190キロへと修正 Joy-Conドリフトとは、プレイヤーがJoy-Conのアナログステ

                                                      新作レースゲーム開発者、自身のゲームにて“Nintendo SwitchのJoy-Con”を走らせる。皮肉たっぷりにドリフト決める - AUTOMATON
                                                    • Nintendo Switchの“Joy-Conドリフト”問題、カナダでも集団訴訟の動き。「Proコントローラー」についても欠陥を主張 - AUTOMATON

                                                      Nintendo SwitchのコントローラーであるJoy-Conにおける、いわゆる“Joy-Conドリフト”をめぐっては、欧米で集団訴訟が提起され、一部は任天堂との和解に向かっている。そんななか、カナダでも新たに集団訴訟に向けた動きがあることが判明した。海外メディアSiliconeraなどが報じている。 Joy-Conドリフトとは、Joy-Conのアナログスティックに触れていないのに、勝手に入力がおこなわれる現象のことである。内部パーツの何らかの不具合が原因だと考えられており、ゲームプレイに悪影響を及ぼす。これはJoy-Con特有の問題というわけではないが、報告例が相次ぎ、以下の映像のようにポインターが漂流(Drift)する様子からそう名付けられた。 カナダ・ケベック州モントリオールにある弁護士事務所Lambert Avocat Inc.は1月15日、Joy-Conドリフトをめぐって任天

                                                        Nintendo Switchの“Joy-Conドリフト”問題、カナダでも集団訴訟の動き。「Proコントローラー」についても欠陥を主張 - AUTOMATON
                                                      • SteamがNintendo SwitchのJoy-Conを正式サポートへ、ベータテスト開始。Joy-Conの“おすそわけ”にも対応 - AUTOMATON

                                                        ホーム ニュース SteamがNintendo SwitchのJoy-Conを正式サポートへ、ベータテスト開始。Joy-Conの“おすそわけ”にも対応 Valveは8月5日、Steamクライアントの最新ベータ版を配信したと発表した。先日正式サポートされた、任天堂のNintendo Switch Online加入者向け復刻コントローラーの互換性向上がおこなわれたほか、新たにNintendo SwitchのJoy-Conへのサポートが追加されている。 Joy-Conは、Nintendo Switchの標準コントローラーだ。本体に付属するほか(Nintendo Switch Liteは除く)、単品でも販売中。Joy-Con(L)とJoy-Con(R)という左右のモデルがあり、2つを組み合わせると、アナログスティック2本と各種ボタンがフルに扱える1つのコントローラーとなる。加速度センサーやジャイロ

                                                          SteamがNintendo SwitchのJoy-Conを正式サポートへ、ベータテスト開始。Joy-Conの“おすそわけ”にも対応 - AUTOMATON
                                                        • 任天堂の公式オンライン修理で保証切れのNintendo SwitchのJoy-Conを修理してみた

                                                          Nintendo Switchを地上300メートルから落としてみたところ、Joy-Conが破損したものの問題なく動作したという実験結果がありますが、GIGAZINE編集部でも先日、不注意で地上1mから落としてしまったところやはりJoy-Conが破損してしまいました。購入から1年以上経過していて保証期間が切れても修理は受け付けてもらえるとのことで、実際に「任天堂オンライン修理システム」で修理を依頼してみました。 オンライン修理受付|サポート情報|Nintendo https://www.nintendo.co.jp/support/repair/online1.html Nintendo Switch|Nintendo https://www.nintendo.co.jp/hardware/switch/ ◆破損の具合 壊れてしまったのは「Joy-Con (L) ネオンブルー」。レール部分が

                                                            任天堂の公式オンライン修理で保証切れのNintendo SwitchのJoy-Conを修理してみた
                                                          • Nintendo Switchの“Joy-Conドリフト”訴訟のひとつが棄却されていた。「規約により集団訴訟権は放棄されている」との裁判所判断 - AUTOMATON

                                                            Nintendo Switchの「Joy-Conドリフト問題」を巡って米国で起こされていた訴訟が、昨年11月に裁判所によって棄却されていたという。その理由は「利用規約にて、集団訴訟権の放棄に合意していたから」とされている。Nintendo Everythingなどが伝えている。 Joy-Conドリフトとは、Joy-Conのアナログスティックに触れていないのに、勝手にスティック操作がおこなわれる上述の動画のような現象のことだ。この現象内部パーツのなんらかの不具合に起因するとも主張され、米国での複数の集団訴訟(クラスアクション)などにも発展していた。 AxiosをソースとしたNintendo Everything報道によれば、そうした複数の訴訟のひとつが裁判所により棄却されていたという。公開されている裁判資料によれば、米国カリフォルニア州北部地区連邦地方裁判所により、昨年11月22日に棄却命令

                                                              Nintendo Switchの“Joy-Conドリフト”訴訟のひとつが棄却されていた。「規約により集団訴訟権は放棄されている」との裁判所判断 - AUTOMATON
                                                            • Nintendo Switchの「Joy-Con」「Proコントローラー」をPC上で動かすための設定ガイド。ソフトを介せばSteamのゲームも遊べる - AUTOMATON

                                                              ホーム 全記事 ニュース Nintendo Switchの「Joy-Con」「Proコントローラー」をPC上で動かすための設定ガイド。ソフトを介せばSteamのゲームも遊べる 全記事ニュース

                                                                Nintendo Switchの「Joy-Con」「Proコントローラー」をPC上で動かすための設定ガイド。ソフトを介せばSteamのゲームも遊べる - AUTOMATON
                                                              • Joy-Conでフルトラした話(SlimeVR,Quest2,VRChat,9点トラッキング) - くろす先生の機密報告書

                                                                目次 注意 おまえは何を言っているんだ Joy-Conでフルトラした様子3選(音声なし) SlimeVRとは Joy-Conとは フルトラとは ○○点トラッキングとは(VRヘッドセットを使用した場合) 使用した経緯 フルトラ氷河期 見つけた動画 準備するもの SlimeVR-Server slimevr-wrangler OVR Advanced Settings 設定手順 Joy-ConをPCに接続する slimevr-wranglerに認識させる SlimeVRを起動して装着位置を設定する SteamVRを起動してトラッカーとして認識されているか確認する Body proportionsの設定(仮想スケルトン構成) リセットバインディング VRChatで動作確認(音声が出ます) メリット デメリット 使用した商品 おまけ 注意 既にSteamでVRChatをプレイしている人向けの記事で

                                                                  Joy-Conでフルトラした話(SlimeVR,Quest2,VRChat,9点トラッキング) - くろす先生の機密報告書
                                                                • 任天堂、Joy-Conのドリフト問題を正式に謝罪

                                                                  Nintendo SwitchのJoy-Conが操作をしていないのに勝手に動いてしまう“ドリフト問題”について、任天堂が正式に謝罪した。しかし、現在米国で集団訴訟が行われていることから、同社は詳細なコメントは差し控えた。 6月26日に開催された株主総会の質疑応答にて、「Joy-Conに関して、お客様にご迷惑をおかけしていることをお詫び申し上げます」と任天堂の古川社長は話している。「製品の改良については継続的に取り組んでいますが、Joy-Conは米国で集団訴訟の対象となっており、係争中の案件になりますので、具体的な対応については回答を差し控えたいと存じます」 Joy-Conのドリフト問題は、3年前のSwitch発売時から存在した問題だ。去年、米任天堂のJoy-Conの修理を無料で提供したり、返金を行なったが、2020年の今でも大きな問題であることには変わりはない。 去年、米国の法律事務所Ch

                                                                    任天堂、Joy-Conのドリフト問題を正式に謝罪
                                                                  • 任天堂が「Nintendo SwitchのJoy-Conは意図的に故障するよう設計されている」と訴えられる

                                                                    現地時間の2020年9月22日(火)、フランスの消費者団体・UFC-Que ChoisirがNintendo Switchの専用コントローラーであるJoy-Conがあまりにも早く故障するため「任天堂はNintendo Switchで計画的陳腐化を行っている」と主張しています。 Nintendo's Switch faces French claim of 'planned obsolescence' https://techxplore.com/news/2020-09-nintendo-french-obsolescence.html フランスでは2015年に、製品の寿命を意図的に短くする計画的陳腐化に対抗する法律が制定されています。この法律に違反していると判断された場合、企業は年間売上の最大5%を罰金として支払わなければいけなくなります。そして、UFC-Que Choisirはこの法律

                                                                      任天堂が「Nintendo SwitchのJoy-Conは意図的に故障するよう設計されている」と訴えられる
                                                                    • 対戦スポーツゲーム『フライングパワーディスク』Nintendo Switch版が発表、年内発売へ。Joy-Conを“おすそわけ”して対戦可能 - AUTOMATON

                                                                      フランスに拠点を置くパブリッシャー・デベロッパーのDotEmuは8月5日、対戦スポーツゲーム『Windjammers(フライングパワーディスク)』のNintendo Switch版を発表した。2018年内に発売予定だが、DotEmuは発売日について「SOON」とコメントしているため、それほど遅くない時期に発売されそうだ。 『フライングパワーディスク』は、データイーストが開発し1994年にアーケード向けにリリースした対戦スポーツゲームだ。コート内にて1対1でフライングディスクを投げ合い、相手プレイヤーの背後にあるゴールにフライングディスクを投げ込めば得点が入るというルールとなっている。フライングディスクは壁に反射するように跳ね返るため、ゲームセンターなどにあるエアホッケーをイメージすると分かりやすいかもしれない。プレイヤーは、パワーとスピードのステータスが異なる6人のキャラクターから選んでプ

                                                                        対戦スポーツゲーム『フライングパワーディスク』Nintendo Switch版が発表、年内発売へ。Joy-Conを“おすそわけ”して対戦可能 - AUTOMATON
                                                                      • Joy-Conのドリフト現象を防止! アナログスティックの軸への負荷を軽減するストッパーが発売 Proコン用もラインナップ

                                                                          Joy-Conのドリフト現象を防止! アナログスティックの軸への負荷を軽減するストッパーが発売 Proコン用もラインナップ
                                                                        • 大人のためのゲーミングDIY講座 Nintendo SwitchのJoy-Conを自分で格安修理してみた

                                                                            大人のためのゲーミングDIY講座 Nintendo SwitchのJoy-Conを自分で格安修理してみた
                                                                          • 【やじうまPC Watch】 Nintendo SwitchのJoy-ConがWindows 10でゲームパッドとして動作 ~Proコントローラも利用可能

                                                                              【やじうまPC Watch】 Nintendo SwitchのJoy-ConがWindows 10でゲームパッドとして動作 ~Proコントローラも利用可能
                                                                            • 任天堂、Switch本体やJoy-Conに対するアルコールの使用は控えるようアナウンス プラスチックの変型や色あせを防ぐため

                                                                                任天堂、Switch本体やJoy-Conに対するアルコールの使用は控えるようアナウンス プラスチックの変型や色あせを防ぐため
                                                                              • 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』にて“高速ダッシュ術”が発見される。Joy-Con2本でライド級に加速する力技 - AUTOMATON

                                                                                ホーム ニュース 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』にて“高速ダッシュ術”が発見される。Joy-Con2本でライド級に加速する力技 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』にて、プレイヤーキャラを高速移動させる方法が発見された。その方法は、「2本のスティックで移動操作をする」という極めてシンプルな手段となっている。 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』では、オープンワールドを採用。プレイヤーは舞台となるパルデア地方のフィールドを、自由度高く探索可能となっている。広大な世界ゆえに、プレイヤーはコライドン/ミライドンに乗っての高速な移動が可能。また、マップからのファストトラベルにあたる「そらをとぶ」機能もサポートしている。一方で、主人公キャラ自身もなかなかの健脚をもっている。ちょっとした移動なら、それなりの速度で進んでくれる。 そんな主人公キャラの移動速

                                                                                  『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』にて“高速ダッシュ術”が発見される。Joy-Con2本でライド級に加速する力技 - AUTOMATON
                                                                                • 左手に「Joy-Con」、右手にスタイラス――「Nintendo Switch」コントローラーが“お絵かき用デバイス”に

                                                                                  Joy-Conは左右一対のコントローラー。本来はSwitch本体とBluetooth接続してゲームを楽しむものだが、PCともペアリングできる。 redjuiceさんは、Joy-Conのボタンやジョイスティックの動きを、PCのキーボードやマウスの入力に変換するソフトウェア「JoyToKey」も活用。左手に持ったJoy-Conで画面を切り替えながら、右手のスタイラスで絵を描く――という使い方を動画で紹介している。「(Joy-Conは)軽くてワイヤレスでボタンの感触もよい」という。 イラストレーターの間では「ゲームコントローラーを絵描き用のコントローラーにするアイデアは以前から周知されている」とredjuiceさん。Joy-Conをペイントソフト用のコントローラーにするアイデアは、redjuiceさんが独自に考えたものではなく「同様に思い付いた人が何人もいる」という。「Joy-Conはたまたま、

                                                                                    左手に「Joy-Con」、右手にスタイラス――「Nintendo Switch」コントローラーが“お絵かき用デバイス”に