並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 21 件 / 21件

新着順 人気順

KPIの検索結果1 - 21 件 / 21件

  • SAPは何故使いにくいのに、世界中で愛されているのか|ヒーホーくん

    定期的に見かけるSAPを入れても碌なことがないみたいなやつ。現場の人や中間管理職の感想としては全く正しいが、本当にERPがゴミならば(主にグローバル大企業で)これだけ普及しているわけもないわけで、なにかしら使う側に問題があるのかもしれません。 マジレスするとSAPというかERPは給料の高い人の生産性を上げるもので、給料の安い人の使い勝手とか優先度低いし、末端にたくさんのデータの入力を要求するから。別になんの矛盾もない。 https://t.co/F2J5TdeWXw — (っ╹◡╹c) (@Heehoo_kun) March 21, 2024 私が新卒入社した会社でも当時のメインフレームをSAPに置き換えるみたいな話があって、コスト削減で大変な工場でそんなものは入れられないみたいな議論があったのは覚えています。その時のラインマネージャーの一人が、「ERPは給料が安い人を大量に使って給料が高

      SAPは何故使いにくいのに、世界中で愛されているのか|ヒーホーくん
    • 目標設定の基本

      NTT Com Open TechLunch #7「エンジニアリングマネージャー と 目標設定」の登壇資料です。20分くらいの短いセッションなので網羅的ではありません 2. 吉羽龍太郎 / Yoshiba Ryutaro アジャイル開発、DevOps、クラウドコンピューティング、インフラ構築自 動化、、組織改革を中心にオンサイトでのコンサルティングとトレーニン グを提供。Scrum Alliance認定スクラムトレーナー(Regional, CST-R) チームコーチ(CTC) / 認定スクラムプロフェショナル(CSP) / 認定スク ラムマスター(CSM) / 認定スクラムプロダクトオーナー(CSPO) 2

        目標設定の基本
      • 「名前のない仕事」ができる人は強い

        ℹ この記事は推敲中のため、今後大幅な変更が加えられる可能性があります。 ここのところ至るところで話している気がするので、この機会にブログにまとめておくことにする。 最近人にポジティブなフィードバックをするときや、ある人の仕事ぶりをポジティブに伝えるときに「名前のない仕事」という言葉で表現することが非常に多くなった。 この表現自体は以前から必要に応じて使っていたものの、感染症の影響下にあった世界の雪解けにつれて、こう表現できるシチュエーションが増えたように感じる。 「名前のある仕事をそつなくこなすことは誰でもできる、ただ名前のない仕事は、その意識と実行力が伴った人間が行って初めてできる」という言葉の理由を改めて伝えたい。 直接話す人達にはその文脈に即したその人の活躍を交えて伝えられるが、誰に対してもその機会があるわけではないので。そのため抽象的な話にはなるが、この記事を通じて企業組織に所属

          「名前のない仕事」ができる人は強い
        • 元コンサルの回顧本に「現場に数値目標を与えると数値目標は達成されるが数値化されてない部分が必ず失われる」例として上げていたことの内容がキツい

          林司@るーしゃんず @Archangel_HT 元コンサルの回顧本に書いてあったんだけど、現場に数値目標を与えると、その数値目標は達成されるが数値化されてない部分が必ず失われる、とされてるんだよね。バスの定時発車率にインセンティブを与えたら確かに率は上がったけど、信号無視とかするようになった、とか例を挙げてた。 x.com/Dirg_rocketdyn… 2024-05-06 16:24:48 dirG @Dirg_rocketdyne 論文誌出版社というボトルネック 「研究社会を海外の商業的な科学情報機関が席巻しており、彼らの提供するデータを論文評価の代理指標に使っているのは全く好ましくない。」 「研究者の数値評価は有害」 ノーベル化学賞・野依良治氏の憂い - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO… 2024-05-06 15:40:04

            元コンサルの回顧本に「現場に数値目標を与えると数値目標は達成されるが数値化されてない部分が必ず失われる」例として上げていたことの内容がキツい
          • OKRと「測りすぎ」 〜なりたい姿を、「測りすぎ」ないようにしながらどう追いかけるか〜/OKR and the tyranny of metrics

            OKRと「測りすぎ」 〜なりたい姿を、「測りすぎ」ないようにしながらどう追いかけるか〜/OKR and the tyranny of metrics

              OKRと「測りすぎ」 〜なりたい姿を、「測りすぎ」ないようにしながらどう追いかけるか〜/OKR and the tyranny of metrics
            • ChatGPTでの業務効率化を“断念”──正答率94%でも「ごみ出し案内」をAIに託せなかったワケ 三豊市と松尾研の半年間

              「ごみ出し案内」業務にはChatGPTを“活用しない”と決断した──生成AIを使った業務効率化を検証してきた、香川県三豊市がそんな発表をした。ChatGPT登場から1年がたち、今や職場に導入する企業・自治体も増え、中にはすでに一定の成果を出した事例もある。三豊市でも、ごみ出し案内業務の効率化を図ろうとしたが、思うようにはいかなかった。 今回の事例では、日本のAI研究の権威である松尾豊教授の「東京大学大学院工学系研究科松尾研究室」(松尾研)も協力。約半年間、実証実験に取り組んできた。なぜ、三豊市ではChatGPTを使って業務効率化できなかったのか。三豊市に話を聞いた。 なぜ、ごみ出し案内をChatGPTに託したのか? 三豊市が実証実験を始めたのは6月1日。サービス内容は「市民からのごみの分別や収集日に関する問い合わせに対して、三豊市のごみに関する学習をしたAIが24時間自動応答する」というも

                ChatGPTでの業務効率化を“断念”──正答率94%でも「ごみ出し案内」をAIに託せなかったワケ 三豊市と松尾研の半年間
              • クリック率を最大化しない推薦システム

                セレンディピティのある推薦、多様性のある推薦、コンテンツ生産者を配慮した推薦など、クリック率の最大化(だけ)を目指さない推薦システムについての紹介です。 連絡先: @joisino_ (Twitter) / https://joisino.net/

                  クリック率を最大化しない推薦システム
                • 営業職以外の数値化しづらい部門の評価制度のつくり方 評価の「項目」と「基準値」を明確にするために必要なこと

                  株式会社識学が主催した経営層向けのオンラインイベントに、創業当初から営業部門を率いてきた同社副社長の梶山啓介氏が登壇。「評価制度が会社を長期自動成長させる」と題して、インセンティブ制度の弊害や、勤務態度をマイナス評価の対象にしない理由などを解説しました。 営業職以外の数値化しづらい部門の評価制度のつくり方 司会者:ここからは質疑応答に移ります。最初のご質問は、「業務評価の定量化が困難なケースの対応例はございますか」ということです。 梶山啓介氏(以下、梶山):先ほど「完全結果」をご紹介をしましたが、定量化、基準を明確化する時のポイントは、いつまでに、どういう状態かという期限と状態に分解することです。 期限は、四半期とか1ヶ月とか決められますよね。。どういう状態かを決めるのは、テクニカルなところが必要になります。 1つ目は、人は必ず比較をするので意外と決められるという話です。例えば総務部にAさ

                    営業職以外の数値化しづらい部門の評価制度のつくり方 評価の「項目」と「基準値」を明確にするために必要なこと
                  • 文字と行間の大きさは何が良い?読みやすさとKPI両立への挑戦

                    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは、デザイナーの鈴木です。CTO室でユーザインタフェースの研究開発を行っています。 みなさんはスマートフォン向けのアプリケーションやWebページを作成する際、文字と行間の大きさをどうしたらよいか迷ったことはないでしょうか? 私たちはこの疑問を明らかにするためにクラウドソーシングを用いた大規模な実験を実施し、どんな大きさの組み合わせが適切であるか定量的・定性的な分析を行いました。本記事ではこの実験と分析の結果について述べ、さらにこの知見をヤフーニュースに適用した結果どのような貢献が見られたかお話しします。 予備実験 読みやすさに影響を与えうるフォントプロパティはさまざまなものが考えられます。私たちはその中から文字と行間の大き

                      文字と行間の大きさは何が良い?読みやすさとKPI両立への挑戦
                    • GA4×サチコ×Looker Studioで可視化! 現場で使われる“ダッシュボード”の作り方 | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2023 秋

                      Google Search Console(以降、Search Console:サーチコンソール)は便利なツールではあるものの、なかなかそのデータを活用しきれていない、活用したいがデータの加工などがやりにくいという悩みをよく聞く。SEOの分析、モニタリングツールの「Amethyst(アメジスト)」を提供するJADEの郡山 亮氏が「Web担当者Forum ミーティング 2023 秋」に登壇。 無料ツール「Looker Studio(ルッカースタジオ)」を使ってSearch Consoleのデータを徹底活用し、現場で使われる、定点モニタリングしやすいダッシュボードをつくる方法を紹介した。 Search Consoleの扱いづらさをカバーするLooker StudioSearch Consoleはさまざまなことができるツールだが、今回は検索パフォーマンスの検索結果レポートに絞って紹介した。Sea

                        GA4×サチコ×Looker Studioで可視化! 現場で使われる“ダッシュボード”の作り方 | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2023 秋
                      • メトリックスを見るときは事業の全体感を把握するのって大事だよね、というお話し|yoshihiko_tochinai

                        10XでRetail Strategy & Operationsの本部長をしている栃内(Tottiと呼ばれてます)です。 まずは簡単な自己紹介を。 10年弱コンサルティング業界でキャリアを積み、その後Amazonの消費財事業部で日本における品揃え戦略の責任者、Amazon FreshでHead of SCMを経て、2021年11月に10Xに参画しました。現在は小売パートナー様のEC事業を伸ばすための戦略立案や、店舗や倉庫などのオペレーションを構築する部門を組成しリードしています。 この記事は10X創業6周年アドベントカレンダーの20日目の記事になります。 昨日はデータサイエンス&エンジニアリング部の谷口さんが、「10Xで一人目のデータサイエンティストの奮闘記」という記事を公開しています! はじめに新卒のときの会計事務所の世界では、あまり事業成長のためのメトリックス(事業指標)ということを意

                          メトリックスを見るときは事業の全体感を把握するのって大事だよね、というお話し|yoshihiko_tochinai
                        • より良い意思決定の支援をするための"効果検証 虎の巻"|Mercari Analytics Blog

                          今回は、メルカリのAnalyticsチームの中でも主にビジネス分析やマーケティング分析を行うGrowth Analytics Teamからの記事です。 Analyticsチームは、以下のミッションを通じて事業に貢献するチームです。 Provide actionable insights and help people make better decisions(実行可能なインサイトを提供し、より良い意思決定の支援を行う) Democratize data and empower everyone with analytics(データの民主化を推し進め、皆の分析力を高めていく) そんなAnalyticsチームで、"効果検証 虎の巻"なるものを導入しました。主な狙いは以下の2点です。 Analyticsチーム内の暗黙知を集約して言語化・浸透させることによる、メンバーのアウトプットの質の向上 誰

                            より良い意思決定の支援をするための"効果検証 虎の巻"|Mercari Analytics Blog
                          • 余計な仕事を増やす“ゾンビ目標”が量産される会社の特徴 4タイプ別で見る、「最悪な目標管理」と理想のMBO

                            「KPI」に明確な定義はない 坪谷邦生氏(以下、坪谷):では、KPIに行きますね。MBOは哲学で、OKRはそれをインテルが実践した手法でした。じゃあ、KPIは何でしょうか? またイメージしてもらっていいですか。 KPIは「事業成功の鍵を握る指標」です。Keyを直訳すると「鍵」ですね。鍵となるPerformance(性能)のIndicator(指標)のことなんですが、実はいろんな流派があって、人によってKPIを指しているものがけっこうバラバラです。 私も新入社員だった頃は、KPIと言われると「何かの数値目標なんだな」ぐらいに捉えていたのですが、人によってまったく違うことを言ってくるので話が噛み合わないんですよね。「KPIは1個じゃなきゃダメだ」と言う人もいれば、「大量に置け」と言う人もいるし、「KGIがあるんだから売上目標はKPIじゃない」と言われたりもして、すごく混乱したんですよ。 いろい

                              余計な仕事を増やす“ゾンビ目標”が量産される会社の特徴 4タイプ別で見る、「最悪な目標管理」と理想のMBO
                            • 強みは「モデルの柔軟性」「包括性」「プライバシー性」 バンダイナムコネクサスが実装したMMMの利点

                              バンダイナムコネクサスは、バンダイナムコグループの中でも最大規模のデータ分析チームを抱えている会社で、ゲーム分析を始めとしたバンダイナムコグループのエンタメ領域全般のデータ分析を幅広く手掛けています。ここでは、バンダイナムコネクサスの山田元太氏が、Marketing Mix Modelingの開発と実装について紹介しました。 バンダイナムコネクサスのデータストラテジーオフィス 山田元太氏(以下、山田):では最後の発表になります。長丁場でみなさんお疲れかと思いますが、最後もう少しだけお付き合いください。「アプリゲームにおけるMMM開発と実装」というテーマで発表を始めます。本日のアジェンダはこの4点で、まず自己紹介と会社紹介をいたします。 あらためまして、山田元太と申します。所属はバンダイナムコネクサスのデータ戦略部データストラテジーオフィスというところで、BNXと略される会社です。あと、兼務

                                強みは「モデルの柔軟性」「包括性」「プライバシー性」 バンダイナムコネクサスが実装したMMMの利点
                              • ノーススター(北極星)指標をモニターしてるのにビジネスが成長しないのはなぜか? - Qiita

                                よくスタートアップやSaaSの世界などでノーススター(北極星)指標が注目されます。自分たちのビジネスを成長させるために組織の全員が一丸となって追うべき1つの指標というものです。 例えば、アクティビティの指標であるDAU(Daily Activity Users)やMAU(Monthly Active Users)であったり、またはエンゲージメントを測るためのDAU/MAU、またはそれこそ売上やMRRであったりするかもしれません。 データや数値を元にビジネスを成長させようということで、こうした「ノーススター」指標を決め、ダッシュボードなどで毎週、毎月モニターし始めます。 ところが、ここから誰もが話したくないことが起き始めます。 たいていの組織や企業の中の人達はこの指標をだんだん見なくなる、または本気にしなくなります。 実際見ている人は経験あると思うのですが、こうした指標の数値は良くなったり悪

                                  ノーススター(北極星)指標をモニターしてるのにビジネスが成長しないのはなぜか? - Qiita
                                • 良いKPIを作るための7つのルール【10,000字】|#BtoB事業開発アドカレ|よごろさき| ONE MEDIA

                                  KPI(Key Performance Indicator)・・・BizDev にとっては日々向き合う身近な存在であり、悩ましくも頼りになるヤツですね。この記事では、ワンメディアで実践した2年間の経験をもとにして、「どのように良いKPI を作っていくのか」をテーマに7つのルールを紹介していきます。 事業開発 / BizDev の皆さんや、チームマネジメントを行うマネージャー職の方にぜひ読んでいただきたいです! ✅ この記事のまとめ ・正しく使いやすい「良いKPI」とそのKPI ツリーのつくりかた ・2年間で変わったKPI マネジメントのBefore / After ・失敗経験を踏まえた、良いKPI をつくる7つのルール 2024/01/20追記 こちらのnote記事について「ぜひ勉強会をしてほしい」というお声をいただきまして、その際に記事内容をスライド化しました。だいたい同じ内容です 📝

                                    良いKPIを作るための7つのルール【10,000字】|#BtoB事業開発アドカレ|よごろさき| ONE MEDIA
                                  • メルカリ10周年企画を通じて感じた事業KPIに直結"しない"マーケティング活動の重要性|Chiba Hisayoshi

                                    色々な場でメルカリの10周年企画について聞かれることが多いので、久しぶりにnoteを書いてみようと思います。それぞれの会社には個々の事情や状況があるため、参考にならないかもしれませんが、何かの参考になれば嬉しいです。 周年企画は何のためにやるのか周年企画を任されたときに色々調べてみましたが、「何をやったらいいのか?」のイメージを掴むものがあまりインターネット上にありません。そもそも周年企画はなぜやる必要があるのでしょうか? 周年といっても、消費者目線では、会社が勝手にサービスを始めておいて、それがたまたま何年か経ったに過ぎません。 なので、 「◯周年おめでとう」 は社内向けの内輪ノリや社外から言われるものであるべきで、 「皆さんのおかげで◯周年を迎えられました。ありがとう。これからもよろしく!」 こそが社外に発信するメッセージであるべきです。 ここを混同してしまうと、ありがちなのがコンセプ

                                      メルカリ10周年企画を通じて感じた事業KPIに直結"しない"マーケティング活動の重要性|Chiba Hisayoshi
                                    • 「ファン化」か「無意識化」か -お客さまのロイヤル化の2つの到達点-|佐藤秀和/スキンケアブランドCXマネージャー

                                      ファネルというロイヤル化への道程冒頭から脱線しますが、私はいわゆる「ファネル」という概念や、それを構築できるとする戦略論があまり好きではありません。 一般的にファネル(“漏斗”の意)は、下図のように認知から関心、検討を経て購入に至る過程、あるいはリピート購入、アップセル・クロスセルからロイヤル化していく過程まで含めたデュアルファネル(ダブルファネル)という形で表現されます。 ただ、このファネルの概念や、それを構築する戦略論については、以下の理由でしっくりきません。 お客さまをファネルに沿って濾し取ろうという企業・ブランド視点(エゴ)が強い ファネル内での可逆性やファネル内外の行き来を無視している ファネルの外の消費者への意識が希薄 要は、この「ファネル」という概念やそのための戦略は、企業・ブランド側が規定した(ファネルの中の)状態やステージにお客さまを在り続けさせられる、また、次の状態やス

                                        「ファン化」か「無意識化」か -お客さまのロイヤル化の2つの到達点-|佐藤秀和/スキンケアブランドCXマネージャー
                                      • GOのデータ・AIを活用する「組織」を30分で紹介

                                        GO TechTalk #25 で発表した資料です。 ■ YouTube https://www.youtube.com/live/lH0z49oHRWI?feature=shared&t=98 ■ connpass https://jtx.connpass.com/event/306325/

                                          GOのデータ・AIを活用する「組織」を30分で紹介
                                        • 【データ分析時短ワザ】仕事を楽にする事前準備6つとデータ整理に使えるExcel術 | マーケターのためのExcel術! ~効果測定の「わからない!」を解決~

                                            【データ分析時短ワザ】仕事を楽にする事前準備6つとデータ整理に使えるExcel術 | マーケターのためのExcel術! ~効果測定の「わからない!」を解決~
                                          • 今の KPI はビジネス成長に貢献しているか? 「バイトル」が部門横断のデータ整備から真の KPI を問い直す

                                            ユーザーファーストでのビジネス展開は、多くの企業に共通する姿勢だと思います。 当社、ディップ株式会社もユーザーファーストを徹底することで成長を続けてきました。 そしてそれは、サービス開発はもちろんのこと、マーケティング活動においても非常に重要な視点です。一般的には、現在のリソースの中でサービスを開発し、それからマーケティング施策を考えていくことが多いと思いますが、当社は逆にマーケティングを起点としてサービスを開発しています。 たとえば、最初にテレビ CM の絵コンテを作り、そこで描いた顧客体験を自社サービスでどのように実現できるかを考える、といった具合です。最もユーザーの目に触れる接点の設計を基に、サービス開発に落とし込んでいます。 2021 年には部門の垣根を超えたワークショップ実施、サイロを打破当社では、さらなるユーザー体験(UX)の向上とそれによるビジネス成長を目指して、2021 年

                                              今の KPI はビジネス成長に貢献しているか? 「バイトル」が部門横断のデータ整備から真の KPI を問い直す
                                            1