並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 71件

新着順 人気順

"Looker Studio"の検索結果1 - 40 件 / 71件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

"Looker Studio"に関するエントリは71件あります。 データgoogleGoogle などが関連タグです。 人気エントリには 『GA4×サチコ×Looker Studioで可視化! 現場で使われる“ダッシュボード”の作り方 | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2023 秋』などがあります。
  • GA4×サチコ×Looker Studioで可視化! 現場で使われる“ダッシュボード”の作り方 | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2023 秋

    Google Search Console(以降、Search Console:サーチコンソール)は便利なツールではあるものの、なかなかそのデータを活用しきれていない、活用したいがデータの加工などがやりにくいという悩みをよく聞く。SEOの分析、モニタリングツールの「Amethyst(アメジスト)」を提供するJADEの郡山 亮氏が「Web担当者Forum ミーティング 2023 秋」に登壇。 無料ツール「Looker Studio(ルッカースタジオ)」を使ってSearch Consoleのデータを徹底活用し、現場で使われる、定点モニタリングしやすいダッシュボードをつくる方法を紹介した。 Search Consoleの扱いづらさをカバーするLooker StudioSearch Consoleはさまざまなことができるツールだが、今回は検索パフォーマンスの検索結果レポートに絞って紹介した。Sea

      GA4×サチコ×Looker Studioで可視化! 現場で使われる“ダッシュボード”の作り方 | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2023 秋
    • 「Google スプレッドシート」からデータ可視化ツール「Looker Studio」を利用可能に/4月21日週のアップデート情報まとめを発表

        「Google スプレッドシート」からデータ可視化ツール「Looker Studio」を利用可能に/4月21日週のアップデート情報まとめを発表
      • 【コラム】GA4標準レポート、探索レポート、Looker Studioの使い分け - コラムバックナンバー - アナリティクス アソシエーション

        【コラム】GA4標準レポート、探索レポート、Looker Studioの使い分け 株式会社JADE 郡山 亮 発信元:メールマガジン2023年9月27日号より こんにちは! 株式会社JADEでコンサルタントとして活動している郡山と申します。 普段はお客様がGA4を活用するための様々なコンサルティング、サポートをしています。 また、自社で開催しているウェビナーや、Search Central Live TokyoなどでGA4を活用するためのナレッジを発信しています。 TwitterやGoogle アナリティクス コミュニティでも個人的に活動していますので、どこかでご縁があればよろしくお願いいたします。 今回は「用途や目的に応じて、GA4のデータを、どのようなレポート・機能で集計すると使いやすいのか」というお話をさせていただきます。 GA4でデータを集計する機能や手法は様々あります。 どのよう

          【コラム】GA4標準レポート、探索レポート、Looker Studioの使い分け - コラムバックナンバー - アナリティクス アソシエーション
        • Looker Studioで新しいグラフ『タイムライン』が利用できるようになりました。 | DevelopersIO

          先日2024年04月25日に更新されたLooker Studioのリリースノートにて、新しい可視化オプション「タイムラインチャート」が利用出来る旨がアナウンスされていました。 タイムラインチャートを使うと、イベントグループ間の関係を視覚化し、これらのイベントが起こったタイムスパンを比較することができるようになります。 当エントリではこの「タイムライン」チャートについて、必要な要件を確認し、実践データを使って可視化してみるところまでを紹介したいと思います。 目次 必要条件 Looker Studio: タイムラインチャート実践 まとめ 必要条件 タイムラインチャート作成には以下の情報が必要です。 行ラベル:各行のラベル文字。文字列型のディメンションとして指定。 開始日: タイムラインの開始日付。日付型のディメンションとして指定。 終了日: タイムラインの終了日付。日付型のディメンションとして

            Looker Studioで新しいグラフ『タイムライン』が利用できるようになりました。 | DevelopersIO
          • GA4、SNS、広告など複数データを可視化しよう! 無料ツール「Looker Studio」でレポート業務を効率化 | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2023 春

              GA4、SNS、広告など複数データを可視化しよう! 無料ツール「Looker Studio」でレポート業務を効率化 | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2023 春
            • 後回しにするとどうしようもなくなる(かもしれない)Looker Studioの権限を理解する - Qiita

              はじめに Looker StudioはGoogleが無料で提供しているBIツールです。無料でもそこそこの機能が揃っていることで、PoC的に運用を進めていくには非常に便利なものになっています。私もデータ活用の取り組みを小さく始めていくにあたっては、大変重宝しています。 とはいえ、無料のツールである以上、細かい調整はなかなかききにくいのも事実です。今回は、後回しにするとどうしようもなくなる(かもしれない)、Looker Studioの権限についてまとめておきます。 こんな方におすすめ 組織的な/組織をまたいだダッシュボード構築を進めようとしている方 Looker Studioの利用経験が浅く、先に重要な設定を理解しておきたい方 Looker Studioで重要な2つの権限設定 Looker Studioを使うにあたっての重要な設定として、2つの権限設定があります。それは、 レポートのオーナー権

                後回しにするとどうしようもなくなる(かもしれない)Looker Studioの権限を理解する - Qiita
              • Looker Studioでよく使う関数まとめ【コピペ利用可】|GAラボ

                今回はGAを利用する方なら馴染み深いLooker Studio(旧:Googleデータポータル)の関数について触れていきます。 Looker Studioの関数は非常に便利です。Googleアナリティクスに限らず、Google広告やSearch Console、BigQueryやスプレッドシートなど様々なデータソースを可視化する際に役立ってくれます。 本稿では実際に関数を扱うケースも踏まえてご紹介致します。 ※本稿でご紹介している内容を参考にご自身の環境に変更を加える際は自己責任でお願い致します。 記事の内容は2019年6月時点で確認している最新の情報をまとめておりますが、万が一記述内容に誤りがある場合はTwitterのDMなどでご連絡頂ければ幸いです。何卒よろしくお願い致します。 2022年10月12日に、Googleデータポータルは名称を「Looker Studio」に変更する旨が発表

                  Looker Studioでよく使う関数まとめ【コピペ利用可】|GAラボ
                • 【無料テンプレあり】GA4 Looker Studio(旧データポータル)テンプレート|GA4レポート自動化

                  Looker Studioは、さまざまなデータソースと接続し、分かりやすい全自動のレポートが作成できるGoogleが提供する無料のレポート作成ツールです。GA4の管理画面に用意されているレポートや探索ツールよりも遥かにかんたんにレポートが作成でき、関係者への共有もしやすいため、GA4レポートはLooker Studioで自動化するのがオススメです。 この記事では、2,000社以上の企業が導入するマーケティングレポート自動化ツール「インハウスプラス」が提供する大人気のGA4のLooker Studioレポートテンプレートをご紹介します。インハウスプラスのテンプレートなら、一度の購入でサイト数無制限でレポートが作成でき、レポートもコピーするだけ数分で完成、カスタマイズも自由自在です。またGA4の専門家の小川卓さんに顧問として参画いただき、GA4の仕様変更があった際はテンプレートを随時アップデー

                    【無料テンプレあり】GA4 Looker Studio(旧データポータル)テンプレート|GA4レポート自動化
                  • Looker StudioでGAのクリックヒートマップを実装|GAラボ

                    解説 「Heatmap Visualization」はGTMで専用のイベントを実装することを前提に構築されたコミュニティビジュアライゼーションです。 サイト内のリンククリックをイベントとして計測させ、クリック時のURL、テキスト、座標の情報をイベントラベルに格納させます。 それらの情報を分解して取得する指標をLooker Studioのカスタム指標として実装し、ビジュアライズします。 実装手順 STEP1 GTMでカスタムJavaScript変数を7種類作成 JS — Click Text Clean function() { var output; var input = {{Click Text}}; if (input == null || input == '') { output = ‘undefined’; } else { if (input.length > 100) {

                      Looker StudioでGAのクリックヒートマップを実装|GAラボ
                    • 商品やサービスのデータを効率的に分析! 「Looker Studioでキレイにカテゴリ分析する方法」を分かりやすく解説 | GA4最前線コラム

                        商品やサービスのデータを効率的に分析! 「Looker Studioでキレイにカテゴリ分析する方法」を分かりやすく解説 | GA4最前線コラム
                      • GA4対応 Looker Studio 完全無料テンプレート(BtoBサイト向け) | メソッド | 才流

                        ※ 2023年6月のGA4コネクタアップデートにより、ランディングページでCV数を確認できるようになりました。本テンプレートも更新済です。 ※2024年2月のGA4コネクタアップデートにより、個別のコンバージョン指標が取得できるようになりました。本テンプレートも更新済です。 BtoB企業がオンラインマーケティングで成果を出すためには、ユーザーの離脱を防いでWebサイトやランディングページのコンバージョン率をアップさせる、いわゆる「バケツに空いた穴をふさぐ」施策が必要です。 GA4(Googleアナリティクス4)へ移行したものの「GA4の初期設定をしただけで放置している……」「探索レポートに慣れておらず定点観測すらおぼつかない……」といったお悩みをよく聞きます。 そこで才流(サイル)では、計測・分析の環境を初心者でも簡単に構築できる無料のBIツール、GA4対応版Looker Studioのテ

                          GA4対応 Looker Studio 完全無料テンプレート(BtoBサイト向け) | メソッド | 才流
                        • Looker Studio × Search Console ダッシュボード徹底解説|GAラボ

                          はじめに 本稿では、Search Consoleの各機能やLooker Studioで利用するための初期設定などについてはあまり触れません。サンプルダッシュボードをどのように設計・作成し活用を想定しているのかお話していきます。 オウンドメディアのSEO担当の方や個人のブログを運営されている方など、様々なポジションで「Search Consoleを活用したLooker Studioのダッシュボードを作りたい」と思っている方にとってお役に立つ部分があれば嬉しいです。 とはいえ、ダッシュボードも解説資料も突貫で作ったので実際には運用しづらい点もあると思うので、必要なポイントだけ参考してガンガンカスタマイズして頂ければと思います。 PDF資料 それぞれ、本稿で抜粋しながら解説していきます。 興味がある方は本稿を閲覧するディスプレイとは別に上記資料を展開した状態で読み進めていくと、わかりやすいかと思

                            Looker Studio × Search Console ダッシュボード徹底解説|GAラボ
                          • 【Google 広告】RSAのアセット毎データをLooker Studioで自動化する方法を見つけたので共有申し上げます【改訂版】 - ブログ - 株式会社JADE

                            ※2023年8月10日追記 この記事の手順通りにレポートを作成して「データセットの設定エラー」になることがあるという連絡を何件かいただきました。 エラーになるケースとならないケースがあるようですが、弊社では再現できていなく、公式の情報も見当たらなく原因はわかっておりません。 推測としてはデータソースを作成するときの条件や、広告アカウントごとにデータソースの仕様が異なることなどが考えられますが、詳細は不明です。 何か判明し次第本記事あるいはSNSなどでお知らせします。 「JADEのブログを見て作った”レスポンシブ検索広告のアセット毎のデータのレポート”が使えなくなってしまった」と困っていらっしゃった方、お待たせいたしました。 改めまして、JADEで広告運用を中心にしている畑田です! 2023年2月に公開した「RSAのアセット毎データを見るためのレポートの作成方法」ですが、2023年6月時点で

                              【Google 広告】RSAのアセット毎データをLooker Studioで自動化する方法を見つけたので共有申し上げます【改訂版】 - ブログ - 株式会社JADE
                            • 【導入社数2,000社突破】GA4 Looker Studioレポートテンプレート | インハウスプラス

                              GA4 Looker Studio レポートテンプレート GA4のレポートをLooker Studioで自動化。圧倒的なボリュームで様々なレポートニーズに対応。一度の購入でサイト数無制限でレポート作成。カスタマイズも自由自在。過去データ全期間取得可能。サンプリングなしの正確なデータ。

                                【導入社数2,000社突破】GA4 Looker Studioレポートテンプレート | インハウスプラス
                              • dbtのモデルとLooker Studioのレポートの依存関係をexposureで表現して、データ管理を効率的に行なおう - yasuhisa's blog

                                シリーズの第三弾です。読者の宿題にしてたけど、誰も書いてくれなさそうだったので結局自分で書きました。 背景 Looker StudioはGoogle Workspaceを使っていれば基本的に無料で使えますし*1、権限管理にGoogle Groupとも連携できるので、人気のBIの一つだと思います。私が初めて触ったBIもLooker Studioだったので、(API強化して欲しいとか不満は山のようにありつつも)何だかんだで憎めないし、さっとダッシュボード作りたいときはLooker Studioを使うことが多いです。会社によっては社内の公式のダッシュボードをLooker Studioで作っているところもあると思います。 dbtで作ったテーブルがConnected Sheetsから参照されている場合、一定程度利用されているスプレッドシートからのテーブルの参照状況はデータ基盤を管理する人間としては把

                                  dbtのモデルとLooker Studioのレポートの依存関係をexposureで表現して、データ管理を効率的に行なおう - yasuhisa's blog
                                • コピペで使えるLooker Studioの計算フィールド【GA4 時間軸】 - ブログ - 株式会社JADE

                                  こんにちは!JADEでGA4の活用支援やアクセス解析の領域を担当している郡山です。 スプラトゥーンはスシが好きです。Xマッチの低レート帯をうろちょろしています。 本日は普段からよく利用している「Looker Studio」の便利な機能についてご紹介したいと思います。 私は広告やGA4、Search Console、スプレッドシートなどのデータを利用したダッシュボードを作成するためのツールとしてLooker Studioを利用することが多いです。 デフォルトの機能でも扱いやすいダッシュボードを作成することはできますが、「計算フィールド」を利用することでLooker Studioはより一層便利になるのです。 というわけで、 初級者の方向けのLooker Studioの基本的な仕組みの解説 「日付」など時間軸に関する計算フィールドのご紹介 このようなお話をさせて頂きます。 今回ご紹介するものは特

                                    コピペで使えるLooker Studioの計算フィールド【GA4 時間軸】 - ブログ - 株式会社JADE
                                  • 担当者の退職で Looker Studio のレポートが壊れてしまう問題への対処法

                                    風音屋では、データエンジニア、データアナリスト、データコンサルタントを募集しています。 書籍執筆者やOSSコントリビューターなど、業界を代表する20名以上のアドバイザーと一緒にベストプラクティスを追求できる環境です。 ぜひカジュアルトークをお申し込みください。 風音屋の兼業データアナリスト、星野(@mochigenmai)です。 Google Workspace 利用者であれば、BI ツールとして Looker Studio を使う機会も増えてきたのではないでしょうか。 無料で簡単に利用でき、社内外に共有できる Looker Studio は、組織内の誰かが使い出すと、いつの間にか色々な場所で見かけるようになっています。 しかし、Looker Studio を大規模に利用していくと様々な問題に出くわします。 例えば、Looker Studio を利用していく中で「作成者の退職でレポートが壊

                                      担当者の退職で Looker Studio のレポートが壊れてしまう問題への対処法
                                    • 【完全保存版】Looker Studio(旧データポータル)の使い方 | 機能やメリットを分かりやすく解説

                                      この記事では、さまざまなデータソースと接続し、分かりやすい全自動のレポートが作成できる無料のレポート作成ツール「Looker Studio」の使い方をわかりやすく解説します。この記事を参考に、面倒なレポート作業はLooker Studioで自動化し、重要な業務に集中できるようにしましょう。 さらに、インハウスプラスのテンプレートを使えば、あらかじめ出来上がった高品質なテンプレートをベースに必要な部分だけをカスタマイズするだけで良いので、自分で一からレポートを作るよりも遥かに短い時間で高いクオリティのレポートが作成できます。ぜひご利用ください。 今すぐ無料で利用する > \ 導入社数2,000社突破! / Looker Studioをフル活用するならインハウスプラス GA4・Web広告・SNSなど対応媒体36種類以上 初期設定なしで誰でもかんたんレポート自動化!

                                        【完全保存版】Looker Studio(旧データポータル)の使い方 | 機能やメリットを分かりやすく解説
                                      • BtoBサイト専用の健康診断レポート(UA対応Looker Studio版)を公開

                                        1. コンバージョン率(CVR)Webサイトのコンバージョン率(CVR)とは、資料請求など各種コンバージョンの合計数をWebサイトのセッション数(サイト訪問者数)で割り、割合を出した数値です。コンバージョン率は1〜3%が適正値の目安です。 ただし、Webサイト内に流入数が多いブログ記事がある場合は、前述の数値にはなりません。ブログ記事経由のコンバージョン率については、0.25〜0.30%を目指しましょう。 コンバージョン率に課題がある場合は、BtoBサイトの改善に役立つチェックリストを確認し改善することをおすすめします。 2. フォーム通過率フォーム通過率とは、フォーム経由のコンバージョン数をフォーム到達セッション数(訪問者数)で割った数値です。エントリーフォームからコンバージョンに遷移する率のことです。目安として25〜30%を目指しましょう。 この数値が目安より低い場合は、フォームページ

                                          BtoBサイト専用の健康診断レポート(UA対応Looker Studio版)を公開
                                        • Looker StudioのGA4連携で叶う! 見やすいレポートの作り方 | GA4最前線コラム

                                            Looker StudioのGA4連携で叶う! 見やすいレポートの作り方 | GA4最前線コラム
                                          • GoogleのBIツール、LookerとLooker Studioを比較してみた - G-gen Tech Blog

                                            こんにちは、G-genの開原です。当記事では Google Cloud が提供する Looker と Looker Studio (旧称データポータル) という2つのデータ可視化サービスの特徴についてご紹介した上で、選定のポイントを解説します。 Looker とは? Looker Studio とは? データ分析における課題 Looker の特徴 データのアップロード不要 LookML によるデータの一元管理 豊富な業務連携 Looker Studio の特徴 無料で魅力的なダッシュボード 簡単・すぐに始められる手軽さ 多様なデータソース 機能比較と選定基準 機能比較 選定基準 追加情報 Looker Studio Pro Looker Modeler ハンズオンセミナー Looker とは? Looker は Google Cloud が提供する次世代型の「データプラットフォーム製品」で

                                              GoogleのBIツール、LookerとLooker Studioを比較してみた - G-gen Tech Blog
                                            • 有料版Looker Studio Proと無料版の違いとは?導入で気をつけるべき3つのポイント

                                              Googleが提供する新しいデータ可視化ツールであるLooker Studioの有料版、Looker Studio Proがリリースされました。 現在Looker Studioを使って可視化をしている方も、これから活用したいとお考えの方も、有料版と無料版の機能の違いについて興味があるのではないでしょうか? 今回は、この有料版であるLooker Studio Proと無料版との違いと、Looker Studio Proを導入する際に注意するポイントを3つご紹介します。 ※イー・エージェンシーは、「Google マーケティング プラットフォーム(GMP)」「Google Cloud」の認定パートナーです。 Looker Studioとは? Looker Studioは、Googleが提供する高機能なデータ可視化ツールです。Google アナリティクス 4 プロパティ(以下GA4)やスプレッドシ

                                              • 【Looker Studio】パラメータ機能をマスターしよう! | アユダンテ株式会社

                                                Looker Studio(旧:データポータル)は、機能が豊富でありながら無料で使用できるダッシュボードツールです。 多くの方が利用していると思いますが、「パラメータ」という機能についてご存じでしょうか? ひっそりと存在しているため、知らない方も多いかもしれませんが、実は非常に便利な機能です。 この記事では、パラメータ機能の紹介と、その活用方法について説明します。パラメータの魅力が少しでも伝われば幸いです。 パラメータとは何か?パラメータの使用例パラメータの仕組みパラメータを作成するコントロールを使って、値を取得する計算フィールドに使用するパラメータの継承規則についてパラメータの活用例【基本編①】動的にディメンションを変更する【基本編②】動的に指標を変更する【基本編③】動的にグラフの基準線を変更する【応用編①】ランディングページ別コンバージョン指標を作成する【応用編②】コントロールフィール

                                                  【Looker Studio】パラメータ機能をマスターしよう! | アユダンテ株式会社
                                                • GAS からAdmina API を使って SaaS 利用状況を可視化する Looker Studio を作ってみた

                                                  タイトルの通り、Admina API を使ってサービスxアカウントの一覧を取得する GAS のコードを OSS で公開しました。 実際に使う際はこれをベースにご自身の環境に合わせてカスタマイズしてもらえばいいかなと思います。 最終的な成果物のイメージ GAS スプレッドシート Looker Studio これを作ると何が嬉しいの? 下記のようなケースで利用できますし、スプレッドシートに一度だしているので、スプレッドシートの内容を見てアカウント削除漏れがあったことを Slack でサービスごとの管理者に通知、みたいな拡張をするとよいでしょう。 メールアドレスで検索してサービス一覧を出す 退職ステータスで検索してアカウント削除漏れアカウント一覧を出す Looker Studio(BI ツール)で閲覧できるのがメリット Admina に従業員全員を招待してもいいっちゃいいのですが、BI ツールで

                                                    GAS からAdmina API を使って SaaS 利用状況を可視化する Looker Studio を作ってみた
                                                  • Looker StudioでGA4にないUAっぽいページタイトル一覧を作る

                                                    GA4では、無料版ですと、これまでUAで見られていたような、ページタイトル一覧でさえ見れません。そんなバカな・・・と思うかもしれませんが、これは本当です。ですので仕方ないので、Looker Studioを使って、UAのようなリンク付きのページタイトル一覧レポートを作りたいと思います。やれやれだぜ・・・。 GA4ではページタイトル一覧は出せない UAの操作:行動>サイトコンテンツ>すべてのページ UAではおなじみの操作である、閲覧ページを一覧で見られる分析レポート画面です。ただ、それがGA4ですと、見れないんです。 おい待て待て、そんな馬鹿な、と思うかもしれませんが、私のような月間1万UUくらいしかない弱小ブログでも、上図のようにUAの閲覧ページ一覧が、「実質」見れません。GA4は使いづらいのは全然気にしないから、レポート見たい人は、Looker Studioを用意したから、そっち使ってね、

                                                      Looker StudioでGA4にないUAっぽいページタイトル一覧を作る
                                                    • Looker Studio ✕ コミュニティビジュアライゼーションまとめ|GAラボ

                                                      Looker Studio(旧:Googleデータポータル)でデフォルトでは利用できないグラフを利用できる機能・仕組み「Community Visualization」をご紹介します。レーダーチャートや箱ひげ図など様々なビジュアライズが可能になる機能を是非使ってみてください。 本稿では、執筆時点で公開されているグラフを網羅して解説していきたいと思います。 使い方をご説明した後、各グラフについて触れていきます。 使い方をご存じの方は中盤からご覧くださいませ。 ※本稿でご紹介している内容を参考にご自身の環境に変更を加える際は自己責任でお願い致します。 記事の内容は2020年2月時点で確認している最新の情報をまとめておりますが、万が一記述内容に齟齬がある場合はTwitterのDMなどでご連絡頂ければ幸いです。何卒よろしくお願い致します。 2022年10月12日に、Googleデータポータルは名称

                                                        Looker Studio ✕ コミュニティビジュアライゼーションまとめ|GAラボ
                                                      • Looker Studio: ビジネス分析情報の可視化 | Google Cloud

                                                        Looker Studio では、さまざまなソースのインタラクティブなダッシュボードや説得力のあるレポートを簡単に作成できるため、データの持つ力をフルに活用して、ビジネス上の意思決定をさらにスマート化できます。

                                                          Looker Studio: ビジネス分析情報の可視化 | Google Cloud
                                                        • サービスアカウントでLooker Studio(旧データポータル)からBigQueryに接続する

                                                          Looker Studio(旧データポータル)からBigQueryなどのデータソースに接続する場合の認証について主に次の3種類に区分されます。 オーナーの認証情報 閲覧者の認証情報 サービスアカウント 1はLooker Studioでレポートを作成したオーナーの認証情報をつかったアクセスです。2はレポートを閲覧したユーザーアカウントの認証情報をつかったアクセスです。3はユーザーではなく、共通のアカウントとなるサービスアカウントによるアクセスです。 ユーザーアカウントによる認証情報ではなく、サービスアカウントを利用することのメリットは以下のとおりです。 (オーナーの認証情報を使用している場合)退職やアカウント停止による影響をうけない (閲覧者の認証情報を使用している場合)閲覧者一人ひとりに対してアクセス権限を付与する必要がない Looker Studioからサービスアカウントを使用する方法に

                                                            サービスアカウントでLooker Studio(旧データポータル)からBigQueryに接続する
                                                          • Looker Studio  |  Google for Developers

                                                            Turn your data into informative and fully customizable dashboards and reports that are easy to read and share.

                                                              Looker Studio  |  Google for Developers
                                                            • Looker StudioでGA4データを可視化したらBigQuery課金がスパイクした件 - G-gen Tech Blog

                                                              G-gen のタナです。Google Cloud (旧称 GCP) で、BigQuery へエクスポートした Google Analytics 4 (GA4) のデータを Looker Studio レポートのデータソースとして使用した際に、BigQuery の料金がスパイク (想定以上に膨らむこと) してしまいました。同じ問題に直面した方のために、私の経験と解決策を共有します。 やりたかったこと 事象 原因 1. BigQuery のキャッシュが効かなかった 症状 仕様 原因 2. Looker Studio のキャッシュが効かなかった 症状 仕様 原因 (推測) 解決方法 シャーディング分割テーブルをパーティション分割テーブルへ統合 データマートテーブルを利用 その他の工夫 クエリ課金の原因となっているレポートの調査 オンデマンド課金に上限を設ける その他のコスト削減手法 やりたかった

                                                                Looker StudioでGA4データを可視化したらBigQuery課金がスパイクした件 - G-gen Tech Blog
                                                              • 【2023年3月最新】Looker StudioでSQLを使わずにGA4データを可視化する2つの方法 | 株式会社プリンシプル

                                                                Looker StudioはGoogleが提供する無料BIツールであり、GA、Search Console、Google広告などのさまざまなデータを可視化できます。今回はLooker Studioを使ったGA4データの可視化についてご紹介します。 ①GAコネクタでGA4とLooker Studioを接続する。 ②GA4データをBigQueryにエクスポートし、カスタムクエリ(SQL)を書いてBigQueryとLooker Studioを接続する。 ③GA4データをBigQueryにエクスポートし、FirebaseテンプレートレベルでGA4データとLooker Studioを接続する。 ※③は、SQLを書かずにGA4データテーブルをそのまま接続する方法です。 BigQueryにエクスポートされるGA4データのテーブルは、Firebase 向けGoogleアナリティクスのデータ用のテンプレート

                                                                  【2023年3月最新】Looker StudioでSQLを使わずにGA4データを可視化する2つの方法 | 株式会社プリンシプル
                                                                • 国民生活時間調査の公開データをLooker Studioで可視化してみた|GAラボ

                                                                  NHK放送文化研究所が公開している「国民生活時間調査」のデータをLooker Studio(旧:Googleデータポータル)で可視化したダッシュボードを公開します。時間軸、年齢、性別、職業などの切り口で日本人の1日の生活行動に関する情報を得ることができます。 このような一般公開されているパブリックデータからは様々な知見を得ることができます。また、活用する一つの手段としてLookerスタジオのようなBIツールが非常に有用です。 この記事で公開する情報がなにかお役に立てれば幸いです。 ※本稿でご紹介している内容を参考に実施する取り組みはすべて自己責任でお願い致します。 記事の内容は2021年6月時点で確認している情報を追記しています。万が一記述内容に誤りがある場合はTwitterのDMなどでご連絡頂ければ幸いです。何卒よろしくお願い致します。 2022年10月12日に、Googleデータポータ

                                                                  • Googleスプレッドシートから直接Looker Studioダッシュボードを作れるようになりました。 | DevelopersIO

                                                                    2024年04月25日付けのLooker Studioリリースノートにて、新しいグラフ形式「タイムラインチャート」が利用可能になったのと合わせて『Googleスプレッドシート内で直接Looker Studioレポートを作成することができるようになった』という新機能もアナウンスされていました。 当エントリではこの機能(機能というかメニュー展開)に関して内容を紹介したいと思います。 目次 概要 実践 考慮事項 データソースのアップデート 情報やデータの在り方 まとめ 概要 当エントリで紹介する内容については、ざっくり言えば『機能が追加された』というよりは『機能をよりスムーズに使いこなせるようにメニュー構成が便利になった』というものになります。 従来の構成であれば、下記エントリで紹介したように『Googleスプレッドシートでデータを用意する』『Looker Studio側でデータソースを取り込む

                                                                      Googleスプレッドシートから直接Looker Studioダッシュボードを作れるようになりました。 | DevelopersIO
                                                                    • [レポート] Looker StudioからLookerへの移行で『スタディサプリ』の事業支援とガバナンス強化の両方を改善 #GoogleCloudDay | DevelopersIO

                                                                      2023年05月23日(火)〜25日(木)の3日間に渡って行われている『Google Cloud Day ’23 Tour』。 当エントリでは、23日に行われたセッション「Looker Studio から Looker への移行で『スタディサプリ』の事業支援とガバナンス強化の両方を改善」の内容をレポートします。 セッション概要 当セッションの概要情報は以下の通りです。 セッションタイトル: Looker Studio から Looker への移行で『スタディサプリ』の事業支援とガバナンス強化の両方を改善 登壇者: 林田 祐輝氏(株式会社リクルート) プロダクト統括本部 プロダクト開発統括室 データ推進室 販促領域データソリューション4ユニット(まなび) まなびデータソリューション部 まなびD3Mグループ グループマネージャー セッション概要: リクルートのまなび事業で展開しているコーチング

                                                                        [レポート] Looker StudioからLookerへの移行で『スタディサプリ』の事業支援とガバナンス強化の両方を改善 #GoogleCloudDay | DevelopersIO
                                                                      • GA4版Looker Studioテンプレートを活用したBtoBサイト分析・改善の方法|優先順位がわかるフローチャート付き | メソッド | 才流

                                                                        BtoBサイト改善の前に押さえるべき2つのポイントBtoBサイトで成果を出すためには、押さえるべき2つのポイントが存在します。それぞれについて詳しく解説します。 集客に投資する前に「バケツの穴をふさぐ」マーケティング・営業領域では、バケツに注ぐ水を「集客のための投資」、バケツの穴から流れる水を「逃している顧客や機会」に例えて表現することがあります。穴が空いたバケツにどんなに水を注いでも、バケツは満杯にはなりません。どんなに集客をしても、失う顧客が多ければ、いつまでも売上は上がらないのです。 これをBtoBサイトに置き換えてみましょう。広告費をかけてどんなにサイトのアクセス数を伸ばしても、CV率(※)が低く、ユーザーが離脱してばかりでは成果は出ません。よって、BtoBサイトを改善するときはCV率の改善から始めることが重要です。具体的な取り組み内容は後述しますが、まずはバケツの穴をふさぐことを

                                                                        • 【Looker Studio】ユーザータイプ、データソース、認証の各違いを理解しよう! | アユダンテ株式会社

                                                                          Looker Studio(旧:データポータル)は、多機能でありながら無料で利用可能なダッシュボードツールです。 しかし、組織内で複数人がこのツールを使用する場合、従業員の退職や部署の異動に伴う権限の譲渡が正しく行われなかった場合、ダッシュボードが使用できなくなることがよくあります。 この問題を回避するためには、運用を開始する際に、各種権限の内容について、違いを正しく理解し、必要に応じて権限を譲渡する運用を定めておくことが非常に重要です。 本記事では、Looker Studioの管理において重要な要素である「ユーザータイプ」、「データソース」、「データの認証情報」のそれぞれの違いについて解説します。 ユーザータイプについてデータソースについてデータの認証情報についておわりに ユーザータイプについて ユーザータイプは、レポートへ招待したユーザー(メールアドレス)に対して付与できる権限を指しま

                                                                            【Looker Studio】ユーザータイプ、データソース、認証の各違いを理解しよう! | アユダンテ株式会社
                                                                          • Looker StudioのデータソースにBigQueryのテーブルを使用する - NRIネットコムBlog

                                                                            本記事は 【Advent Calendar 2023】 22日目の記事②です。 🎄 21日目 ▶▶ 22日目記事① ▶▶ 本記事 ▶▶ 23日目 🎅 坂本です。 昨年に続いてAdvent Calendarに執筆させていただきました。 ※本記事は下記の2023-10-31に投稿した記事の続編になるため、ご覧になっていない方はまずこちらを参照していただけると幸いです。 Looker Studioのデータソースで BigQueryのカスタムクエリを使用する場合の注意点 - NRIネットコムBlog Looker StudioにBigQueryのカスタムクエリを使用した場合の問題点 テーブルの作成 レポートの初期設定 データソースの設定 [期間設定]コントロール、グラフの追加 クエリ実行内容の確認 まとめ Looker StudioにBigQueryのカスタムクエリを使用した場合の問題点 前回

                                                                              Looker StudioのデータソースにBigQueryのテーブルを使用する - NRIネットコムBlog
                                                                            • Looker Studio 統合の結合はどれを使うのが正解かを解説 | アユダンテ株式会社

                                                                              Looker Studioでダッシュボードを作成する時、複数のデータソースを1つにして可視化するために統合を利用している方は多いと思います。 皆さんは結合の設定に必要な「結合演算子」はどれを選択していますか?どういう基準で選択していますか? 結合結果を理解して利用?以前うまくいった方法を利用?人に教えてもらった方法を利用?なんとなくうまくいっている方法を利用? いろんな方がいらっしゃると思いますが、今回は、雰囲気でしか理解していない。実は全く理解できていない。そんな方に向けてGA4とGoogle広告のサンプルデータを利用して「結合演算子」の種類とそれぞれの結果、どういう時にどれを使うのがよいかを解説します。 なお、本コラムではLooker Studioでデータソースを追加する方法やデータ統合の説明は省きます。これらの手順はLooker Studioヘルプなどをご参考ください。 データソース

                                                                                Looker Studio 統合の結合はどれを使うのが正解かを解説 | アユダンテ株式会社
                                                                              • Looker Studio Pro で料金を抑えながらレポートを管理する方法

                                                                                チーム ワークスペースを使用した大規模なコラボレーション Looker Studio Pro では「自分がオーナー」「チーム ワークスペース」「サンドボックス」という 3 つのワークスペースが利用できます。 Looker Studio Pro の画面 1 つ目の自分がオーナーは、従来の Looker Studio と全く同じ環境として存在しています。そのため、このワークスペースでは Looker Studio Pro の機能が利用できません。 2 つ目のチーム ワークスペースは、Looker Studio Pro ユーザーのみが利用でき、ワークスペースごとにアセットを管理できます。チーム ワークスペースのメンバーであれば、ワークスペース内のアセットに自動的にアクセスできるようになります。 つまりチーム ワークスペースを利用することで、Looker Studio の中にグループが作れるように

                                                                                  Looker Studio Pro で料金を抑えながらレポートを管理する方法
                                                                                • 【Looker Studio】コントロールの適用範囲を解説(前編)

                                                                                  こんにちは。CCIのアナリティクス担当の寺田です。 Looker Studioで便利なのが「コントロールフィールド」を用いたフィルタ機能。 ディメンションの値ごとにフィルタをかけるなど、インタラクティブにグラフを切り替えることができる非常に便利な機能です。 しかし、この「コントロールフィールド」がどのようなルールでグラフにフィルタ適用されるのかを理解していないと、意図せぬグラフにフィルタが適用されてしまうことがあります。 今回はコントロールフィールドのフィルタ適用ルールをご紹介いたします。 コントロールフィールドの基本適用ルールは2つ コントロールフィールドのフィルタ適用ルールにおいて、大事なことは2つです。 デフォルトの設定では、2つのルールに基づいてフィルタが適用されます。 1.コントロールの適用範囲は、コントロールが設置されたページのみ 2.コントロールのデータソースを使用するすべて

                                                                                  新着記事