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  • IIJmioの「ギガプラン」本日6月1日開始の新機能まとめ

      IIJmioの「ギガプラン」本日6月1日開始の新機能まとめ
    • ahamoは注目されすぎ 実際はMVNOのほうがお得? ITジャーナリスト 石川 温 - 日本経済新聞

      格安スマホサービスを展開する仮想移動体通信事業者(MVNO)が、生き残りをかけた値下げ競争に突入した。2020年12月、NTTドコモが月間データ容量20ギガ(ギガは10億)バイトで1回5分までの音声通話かけ放題がついた月額2980円(税別、以下同)のオンライン専用プラン「ahamo(アハモ)」を発表。その後、KDDIが「povo(ポヴォ)」、ソフトバンクが「LINEMO(ラインモ)」と月額2480円のサービスを発表し、3キャリアが料金を一気に値下げした。【関連記事】菅義偉首相は「日本の通信料金は国際的に見ても高すぎる」とキャリアに値下げ圧力をかけていたが、あっという間に先進国の中でもトップレベルの「通信料金が安い国」になってしまった。一方で窮地に追い込まれたのがMVNOだ。これまではキャリアの通信プランに比べて月額料金が数千円安かったため、まさに「格安スマホ」を求めるユーザーの獲得に成功し

        ahamoは注目されすぎ 実際はMVNOのほうがお得? ITジャーナリスト 石川 温 - 日本経済新聞
      • ドコモでiPhone 14 ProやGalaxy S22 Ultraが一括1円の大幅値引き?嘘のようなカラクリの背景にある"ブースター"として使われる「格安スマホ」の存在 - はやぽんログ!

        話題になる1円販売されるスマートフォン。公正取引委員会が不当廉売について指摘する中、年度末もあってiPhone 14 Pro やGalaxy S22 Ultraといった20万円近い高価な端末がが一括1円で買えると言った報告もあるようだ。 今回は、iPhone 14 Proが一括1円で買える。そんなウソのようなカラクリを紹介したい。 大手キャリアの踏み台やブースターにされるMVNO各社 MVNOの踏み台問題なども浮き彫りに。そろそろ法を見直した方が良いのでは。 iPhone 14 Proが一括1円で買える背景は「格安スマホ」を複数契約しての「合算値引き」だった。 20万円近いiPhone 14 Proを一括1円で販売するとなれば、電気通信事業法の値引き規制にも抵触してくる。これについては、生き残りをかけた一部ショップが身を切って端末価格を10万円以上値引くという例もあるが、これについてはかな

          ドコモでiPhone 14 ProやGalaxy S22 Ultraが一括1円の大幅値引き?嘘のようなカラクリの背景にある"ブースター"として使われる「格安スマホ」の存在 - はやぽんログ!
        • 「高齢者に丁寧な説明を」 格安スマホで業界団体に注意喚起 | NHKニュース

          国民生活センターは「格安スマホ」をめぐる相談が、毎年2000件を超えていて、高齢者からの相談が増えていることから、利用者にサービス内容をよく理解して契約するよう呼びかけるとともに、業界団体に対してより一層の丁寧な説明を要望しました。 国民生活センターによりますと、格安スマホをめぐって全国の消費生活センターなどに寄せられた相談は、平成29年度以降、毎年2000件を超えていて、このうち60歳以上の割合が年々増え、今年度は35%を超えているということです。 具体的には、無料通話には専用のアプリを使う必要があることを知らなかったため、高額な請求を受けたといった相談や、使い方を問い合わせたいのに店舗でサポートが受けられないなどの相談が寄せられているということです。 国民生活センターでは、格安スマホを利用する際にはサービス内容をよく理解したうえで、契約するよう注意を呼びかけているほか、業界団体に対して

            「高齢者に丁寧な説明を」 格安スマホで業界団体に注意喚起 | NHKニュース
          • 売上高11兆8800億円、社員数30万人を誇るNTTグループ再編の舞台裏|@DIME アットダイム

            ■連載/法林岳之・石川 温・石野純也・房野麻子のスマホ会議 スマートフォン業界の最前線で取材する4人による、業界の裏側までわかる「スマホトーク」。今回はNTTドコモがNTTの完全子会社になる経緯について議論します。 ※新型コロナウイルス対策を行っております 完全子会社化で、ドコモのサブブランド登場もしくは値下げがありそう 房野氏:NTTグループの持ち株会社である日本電信電話(NTT)とドコモが、9月29日に緊急記者会見をして、NTTがドコモに対してTOB(株式公開買い付け)を行い、ドコモを完全子会社化すると発表しました。TOB価格は1株当たり3900円です。この完全子会社化よって携帯電話料金の値下げが期待されていますね。 房野氏 石川氏:完全子会社化の狙いは2つあると思います。1つはNTTグループの競争力強化で、これはこれで話は尽きない。もう1つが値下げです。今までドコモはNTTの澤田さん

              売上高11兆8800億円、社員数30万人を誇るNTTグループ再編の舞台裏|@DIME アットダイム
            • 携帯料金値下げ、一般ユーザーの要望は? 武田総務大臣との意見交換会で見えたこと

              10月8日、武田良太総務大臣と携帯電話利用者の意見交換会が総務省で開催された。 意見交換会は、安くて分かりやすく、納得感のある料金やサービスを実現すべく、今後の政策立案に役立てることを目的としている。 菅義偉総理大臣は、かねて携帯キャリアに対して料金値下げの提言を続けており、武田氏も携帯料金は「見直す必要がある」とのスタンス。既に武田氏はキャリアとも意見交換をしたそうで、今回は一般ユーザーの声を拾うべく、消費者団体から5人の代表者が参加した。 参加者は以下の通り。 赤石千衣子(しんぐるまざあず・ふぉーらむ 理事長) 木村たま代(主婦連合会 事務局長) 近藤則子(老テク研究会 事務局長) 新屋康夫(全国消費生活相談員協会 北陸支部長) 湯田健一郎(クラウドソーシング協会 事務局長) 武田氏は冒頭で「携帯電話は、日々、生活や仕事の中で欠かせない必需品になっているが、料金や使い勝手の面でさまざま

                携帯料金値下げ、一般ユーザーの要望は? 武田総務大臣との意見交換会で見えたこと
              • 堀江貴文氏、MVNOになる 「ホリエモバイル」始動 カレーパンももらえる

                MVNO事業やモバイルWi-Fi事業などを手掛けるエックスモバイルと実業家の堀江貴文氏は3月9日、新しいMVNOブランド「HORIE MOBILE」(ホリエモバイル)を提供すると発表した。同ブランドの格安SIMの申し込みを3月16日から開始する。 ホリエモバイルは、ユーザー限定のオリジナルコンテンツを用意。堀江氏のビジネス、政治、経済などの情報が受け取れる「デイリーホリエニュース」、今後展開予定の「HORIEプロジェクトの参加権」などを付与する。デイリーホリエニュースは、「ZATSUDAN」「Voicy」をはじめとした堀江氏の有料コンテンツから配信するという。 その他、堀江氏が展開するパン屋「小麦の奴隷」のカレーパンを月1回無料で提供する。 プランは、20GBと5分間のかけ放題をセット。「通信業界のLCC」としてドコモのネットワークを使用する。全国170カ所のエックスモバイル店舗でのサポー

                  堀江貴文氏、MVNOになる 「ホリエモバイル」始動 カレーパンももらえる
                • mineoの契約数が「大幅に増加」した理由 “eSIM+低速使い放題”で複数回線のニーズに応える

                  mineoの契約数が「大幅に増加」した理由 “eSIM+低速使い放題”で複数回線のニーズに応える:MVNOに聞く(1/3 ページ) オプテージの運営するmineoは、8月にeSIMのサービスを導入した。eSIMを端末に書き込む「プロビジョニング」の卸提供が開始されたことを受け、MVNO各社も徐々に対応を進めているが、KDDIからネットワークを借りるMVNOとしては同社が初。10月にAプランでのeSIMサービスを開始する予定のIIJmioをリードした格好だ。今後は、ドコモ回線やソフトバンク回線でのeSIM提供も進めていく方針を示す。 ドコモ回線を借りるMVNOでも、eSIMのサービスは2022年4月に始まったばかり。8月の提供開始は先頭集団といえる速さだ。では、なぜmineoは他社に先駆けてeSIMのサービスを開始したのか。その背景には、同社が2月に導入した最大通信速度で価格が変動する「マイ

                    mineoの契約数が「大幅に増加」した理由 “eSIM+低速使い放題”で複数回線のニーズに応える
                  • Engadget | Technology News & Reviews

                    Apple WWDC 2023: What to expect, from iOS 17 to new MacBooks

                      Engadget | Technology News & Reviews
                    • “無制限ルーター”のトラブルはなぜ起きた? サービスの仕組みと障害の原因に迫る

                      “無制限ルーター”のトラブルはなぜ起きた? サービスの仕組みと障害の原因に迫る:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) データ通信を容量無制限で利用できる――そんなうたい文句のWi-Fiルーターサービスに、相次いでトラブルが起った。中国のuCloudlinkが提供する「クラウドSIM」が採用されているため、ここに原因があるのではとの見方も広がった。取材を進めていくと、トラブルの原因は別のところにあることが分かった。その仕組みを解説していきたい。 データ通信を容量無制限で利用できる――そんなうたい文句のWi-Fiルーターサービスに、相次いでトラブルが起った。ITmedia Mobileにも詳報が掲載されているが、3月にはグッド・ラックが展開する「どんなときもWiFi」に通信障害が発生。通信速度が大幅に低下した上に、4月3日には、サービスの提供を中止している。 →クラウドSIMを使っ

                        “無制限ルーター”のトラブルはなぜ起きた? サービスの仕組みと障害の原因に迫る
                      • NTTドコモ 若者向けブランド設立へ ドコモも値下げ方向で検討 | IT・ネット | NHKニュース

                        NTTドコモは、主に若者向けの新たなブランドをつくり、20ギガバイトで月額3000円を下回る水準の料金プランを設ける方針を固めました。 また、主力のドコモブランドでも値下げする方向で、料金プランを見直す検討に入りました。 関係者によりますと、NTTドコモは主力のドコモブランドとは別に新たなブランドをつくる方針を固めました。 主な顧客層は若者を想定していて、料金プランは20ギガバイトで月額3000円を下回る水準とする方針です。 ドコモとしては、ことし10月にKDDIやソフトバンクがそれぞれ別のブランドで打ち出した料金プランより安くすることで、新たな顧客の獲得につなげたいねらいがあるとみられます。 また、主力のドコモブランドでも値下げする方向で、今の料金プランを見直す検討に入りました。 携帯電話料金をめぐっては政府が値下げを要請していて、武田総務大臣が大手各社の主力ブランドで新たな料金プランが

                          NTTドコモ 若者向けブランド設立へ ドコモも値下げ方向で検討 | IT・ネット | NHKニュース
                        • KDDI「UQモバイル」新プラン 料金をめぐる動きが活発に | IT・ネット | NHKニュース

                          携帯電話大手のKDDIは、auとは別に展開する「UQモバイル」で、20ギガバイトで月額4000円を下回る新たな料金プランを導入する方針を固めたことが分かりました。菅総理大臣が携帯電話料金の値下げに強い意欲を示す中、ソフトバンクも新たなプランを検討していて、料金をめぐる動きが活発になっています。 KDDIは主力のauに加えて「UQモバイル」のブランドでも携帯電話サービスを展開していて、現在、3ギガバイトと10ギガバイトで割安な料金を設定しています。 関係者によりますとKDDIはUQモバイルで、20ギガバイトで月額4000円を下回る新たな料金プランを、早ければ今年度中にも導入する方針を固めました。 通話のオプション料金や税金を加えても、5000円を下回る水準となる見通しです。 携帯電話料金をめぐっては、政府は20ギガバイトで月額5000円を下回る国も多く、日本の料金は割高だと指摘しています。

                            KDDI「UQモバイル」新プラン 料金をめぐる動きが活発に | IT・ネット | NHKニュース
                          • “月額3600円、月間100GB、縛りなし”の実力は? 「Nomad SIM」を試してみた

                            月間データ通信量が100GBで月額3600円、解約金はなし――そんな夢のようなモバイルデータ通信サービス「Nomad SIM」が登場しました。 その実力はいかほどのものか。旅行中のデータ回線、そして自宅の固定回線(光回線)の代わりに使えるか、試してみることにしました。 (記事中の価格は全て税別) ソフトバンクの「Hybrid 4G LTE」ネットワークに対応 Nomad SIMは、Nomad Worksが提供するモバイルデータ通信サービスで、ソフトバンクの「SoftBank 4G LTE」と「SoftBank 4G」(AXGP)のネットワーク(ソフトバンクでいう所の「Hybrid 4G LTE」)に対応しています。最高通信速度は下り187.5Mbps、上り37.5Mbps(共に理論値)です。 ソフトバンクのネットワークを使った大容量で低料金のデータ通信サービスは既に幾つか登場していますが、

                              “月額3600円、月間100GB、縛りなし”の実力は? 「Nomad SIM」を試してみた
                            • 月額250円で32kbps、mineoに新プラン「マイそく スーパーライト」 音声専用やサブ回線用に

                              オプテージが1月31日、MVNOサービス「mineo」向けの新料金プランとして「マイそく スーパーライト」を発表。2023年2月22日から提供する。 マイそくスーパーライトでは、月額250円(税込み、以下同)で32kbpsのデータ通信と音声通話が利用できる。通信速度は24時間365日、32kbpsで変わらないが、1回330円の「24時間データ使い放題」を利用することで、通常速度に切り替えられる。 これまで、マイそくでは平日昼間(12~13時)の通信速度を32kbpsに抑える代わりに、一定の速度で使い放題となるプランを提供してきた。その内容は、3Mbpsで月額2200円の「プレミアム」、1.5Mbpsで月額990円の「スタンダード」、300kbpsで月額600円の「ライト」。 今回加わったスーパーライトでは、これまでのマイそくの制限速度である32kbpsが通常速度になる代わりに、安価に回線を

                                月額250円で32kbps、mineoに新プラン「マイそく スーパーライト」 音声専用やサブ回線用に
                              • MVNO業界に衝撃を与えたIIJmioの新料金プラン なぜここまで安くできたのか?

                                MVNO業界に衝撃を与えたIIJmioの新料金プラン なぜここまで安くできたのか?:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) UQ mobileやY!mobileに押され、苦戦を強いられていたMVNO。政府の意向を受け、2020年12月から大手キャリアがさらなる値下げに打って出る中、価格差が縮まり、売りである“格安”が打ち出しにくくなっていた。苦境に立たされていた格好のMVNOの業界団体は、総務省の有識者会議に要望書を提出。大手キャリアから回線を借りる際の接続料や音声卸の価格、基本使用料などの緊急見直しを求めた。金額の算出が適正かどうかのチェックも、MVNO側の要望の1つだ。 こうした動きと並行して、回線を貸し出す際の各種料金は値下げが進んでいる。音声卸の代わりに、交換機側でプレフィックスを自動で付与する接続方式を大手3キャリアが提供する他、将来原価として提示されているデータ通信の

                                  MVNO業界に衝撃を与えたIIJmioの新料金プラン なぜここまで安くできたのか?
                                • ドコモが新料金プラン「ahamo」発表 月額2980円で20GB+5分かけ放題

                                  ahamoのブランドを披露する井伊基之社長(右)と、プラン設計を担当したマーケティング部の高山賢人氏(中央)、Web回りのUIデザインを担当したサービスデザイン部の佐々木千枝氏(左) ahamoは、月額2980円(税別、以下同)で20GBまでのデータ通信を利用できるプラン。20GBのデータ容量を使い切った後も、1Mbpsでデータ通信を利用できる。もとの高速通信に戻したい場合は、1GBあたり500円で追加のチャージができる。ネットワークはドコモの4Gと5Gに対応している。 月間20GBのデータ容量の範囲で、海外82の国や地域で追加料金なしで利用できる。 音声通話については1回あたり5分以内の通話が放題となり、5分を超える通話は30秒あたり20円の料金が掛かる。さらに、月額1000円で国内通話がかけ放題となる「かけ放題オプション」も用意している。 ahamoは実店舗では取り扱わず、オンラインで

                                    ドコモが新料金プラン「ahamo」発表 月額2980円で20GB+5分かけ放題
                                  • なぜ、MVNOのeSIMでApple Watchが使えないのか――総務省・有識者会議でアップルが総ツッコミにあっていた

                                    6月30日、総務省において有識者会議「競争ルールの検証に関するWG」第5回が開催された。今回、アップルの日本法人担当者が登場。日本市場で競争環境が鈍化している点を指摘した。 この記事について この記事は、毎週土曜日に配信されているメールマガジン「石川温のスマホ業界新聞」から、一部を転載したものです。今回の記事は2020年7月4日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額税別500円)の申し込みはこちらから。 質疑応答では、有識者からアップル日本法人担当者への質問が集中。その中で、「Apple WatchのeSIMを開放しないのはなぜか」というツッコミがあった。 実は、6月25日には第4回が開催されており、その中でIIJから「Apple Watchにおいては、現状ではMNOの利用者のみがeSIMを利用可能であり、Apple WatchがMNOによる囲い込みのツールとなっている懸念がある。

                                      なぜ、MVNOのeSIMでApple Watchが使えないのか――総務省・有識者会議でアップルが総ツッコミにあっていた
                                    • 武田総務相、「20GBプランは市場に重大な影響」接続料値下げ要請へ

                                        武田総務相、「20GBプランは市場に重大な影響」接続料値下げ要請へ
                                      • 格安SIM主要9サービスの通信速度を測定【2023年4月】:3月から急変? 昼に遅いサービスは?

                                        格安SIM主要9サービスの通信速度を測定【2023年4月】:3月から急変? 昼に遅いサービスは?(1/2 ページ) 新年度を迎え、新たにスマホを契約する人や乗り換えを検討中の人も多いでしょう。格安SIMは料金の安さがメリットですが、通信速度が遅いキャリアもありますし、同じキャリアでも選ぶ回線によって速度が異なります。2月、3月に続き、4月も格安SIMの9サービスについて、実際の通信速度を測定しました。 ※前回の測定結果はこちら→格安SIM主要9サービスの通信速度を測定【2023年3月】:2月より遅くなったサービスも 速度測定の方法 今回も以下の方法で格安SIMの速度を測定しました。 測定期間:4月3日~7日 測定場所:東京23区内(筆者の自宅) 測定端末:Xperia XZ1など 測定アプリ:ドコモスピードテスト 測定したキャリア:ahamo、LINEMO、povo2.0、Y!mobile

                                          格安SIM主要9サービスの通信速度を測定【2023年4月】:3月から急変? 昼に遅いサービスは?
                                        • IIJmioがeSIMの正式プラン「データプラン ゼロ」発表 月額150円+1GBごとにチャージ

                                          なお、ライトスタートプランからデータプラン ゼロへのプラン変更はできず、いったん解約して再びデータプラン ゼロに申し込む必要がある。その際、初期費用の3000円と発行手数料の200円が掛かる。 現在キャリアやMVNOで使っているメイン回線はそのままに、月の途中でデータ容量が足りなくなったときや、段階制プランで通信費が上がるタイミングで、データプラン ゼロに切り替えて利用することを想定している。例えば大手キャリアの場合、データ容量のチャージには1GBあたり1000円掛かるため、IIJmioの方が安価にチャージできる。 関連記事 なぜβ版でスタート? 独自プランは? IIJに聞く「eSIM」戦略 国内のネットワークを使った初のeSIMサービスが、IIJから登場した。当初はβ版という位置付けで、料金プランは月額契約が必要な「ライトスタートプラン(eSIMベータ版)」のみ。なぜ、このタイミングでコ

                                            IIJmioがeSIMの正式プラン「データプラン ゼロ」発表 月額150円+1GBごとにチャージ
                                          • 政府の「携帯料金値下げ」は何が問題か 競争を削ぐ“その場しのぎ”の先にあるもの

                                            菅内閣は、改革の一つに「携帯電話料金の値下げ」を挙げている。菅義偉氏の、ある種の悲願といえる政策だが、遡(さかのぼ)ってみれば、自民党は10年間ずっとこの話を繰り返しており、「自民党という政党が国民から支持を得るための一つの武器」になっている点は否(いな)めない。 筆者を含め多くのIT・通信業界関係者は、政府による「携帯電話料金値下げ論」に異議を唱え続けている。どうにも問題が多い、と思うからだ。 だが、それが本当に「多くの人に伝わっているのか」というと、そうでないように思う。 「携帯電話料金が下がることは良いこと。なぜ専門記者は皆、そこに反対するのか。業界側の肩を持ちすぎではないか」 そんなふうにいわれることもあるし、友人のライターがSNSで「あなたは抵抗勢力なのか」といわれるのも目にしている。 いや、そうではないのだ。 個人としては、携帯電話料金が下がるのはありがたい。筆者も仕事柄複数の

                                              政府の「携帯料金値下げ」は何が問題か 競争を削ぐ“その場しのぎ”の先にあるもの
                                            • Engadget | Technology News & Reviews

                                              Huawei has been secretly funding research in America after being blacklisted

                                                Engadget | Technology News & Reviews
                                              • Engadget | Technology News & Reviews

                                                Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

                                                  Engadget | Technology News & Reviews
                                                • 月額3500円で国内通信が使い放題 エックスモバイルがクラウドSIM対応ルーター「限界突破WiFi」発売

                                                  エックスモバイルが10日、スマホ型のモバイルWi-Fiルーター「限界突破WiFi」を発売した。クラウドSIM技術を用いており、SIMカードを差し替えることなく、世界107カ国で通信ができるのが特徴。本体代金や契約手数料は無料で、通信料金は国内の場合が月額3500円(税別)、海外の場合は1日380円からとなる。

                                                    月額3500円で国内通信が使い放題 エックスモバイルがクラウドSIM対応ルーター「限界突破WiFi」発売
                                                  • 「1カ月分が1週間で売れた」 モトローラの「moto g7」シリーズが好調の理由

                                                    「1カ月分が1週間で売れた」 モトローラの「moto g7」シリーズが好調の理由:SIMロックフリースマホメーカーに聞く(1/3 ページ) モトローラの新たなSIMロックフリースマホ「moto g7」シリーズが好調に売れているという。ダニー・アダモポウロス社長は、「1カ月分が1週間で売れた」と話す。moto g7シリーズがユーザーに評価された理由、キャリア参入、FeliCa、5Gも含めた戦略を聞いた。 モトローラ・モビリティ・ジャパンは、6月7日に「moto g7」とその派生モデルの「moto g7 power」「moto g7 Plus」の3機種を発売した。gシリーズは、同社の主力ともいえるミドルレンジモデルで、moto g7を中心に、moto g7 powerはバッテリーを、moto g7 plusはプロセッサやカメラなど、全体的なスペックを強化したスマートフォンだ。 →モトローラがS

                                                      「1カ月分が1週間で売れた」 モトローラの「moto g7」シリーズが好調の理由
                                                    • Engadget | Technology News & Reviews

                                                      Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

                                                        Engadget | Technology News & Reviews
                                                      • Google Pixel4とIIJmio eSIM

                                                        10月に発売されたGoogle社Pixel 4シリーズに関連して、今年7月にβサービスを開始したIIJmioのeSIMに改めてご注目をいただいているようです。IIJでは継続的にeSIMに関する調査を行っていますが、いくつか気になる挙動が見かけられましたのでお知らせいたします。 ご紹介する情報は記事執筆時点でのものです。IIJで実施できる調査手法は限られており、製品のすべての挙動を把握できているわけではありません。調査に利用する端末の数も限られているため、特定個体の不具合である可能性もあります。また、調査後に各社の製品で行われたアップデートにより挙動が変わることがあります。あらかじめご了承下さい。 Google Pixel 4・Pixel 4 XL Pixel 4・Pixel 4 XL(以下Pixel 4)は、Googleが販売するAndroidスマートフォンです。プラスチック製のSIMカー

                                                          Google Pixel4とIIJmio eSIM
                                                        • IIJmio「ギガプラン」の狙いを聞く 通信品質はどうなる? eSIMの音声サービスは?

                                                          では、IIJはなぜここまで大胆な値下げに踏み切ることができたのか。同社でMVNO事業を統括する、執行役員 MVNO事業部長の矢吹重雄氏、MVNO事業部 コンシューマーサービス部長の亀井正浩氏、MVNO事業部 ビジネス開発部 担当部長の佐々木太志氏の3人に、ギガプラン導入の狙いを聞いた。 20GBを入れるかどうかは最後まで意見が割れた ―― ギガプランを導入した経緯を、改めて教えてください。 矢吹氏 もともと、料金を改定するという話はありました。eSIMをシェアしたいという意見が多く、それは1つのテーマでした。ただ、eSIMだけをシェアにするとなるとなかなか複雑なので、思い切って全料金をガラッと変える必要があると考え、結果的に変えることにしています。2020年の6月には、最終的な価格以外の部分まではできていました。 ―― データ容量も、今のような区切りだったのでしょうか。 矢吹氏 当時は、ち

                                                            IIJmio「ギガプラン」の狙いを聞く 通信品質はどうなる? eSIMの音声サービスは?
                                                          • Engadget | Technology News & Reviews

                                                            iPad Air M2 hands-on: A big-screen iPad that doesn't break the bank

                                                              Engadget | Technology News & Reviews
                                                            • Engadget | Technology News & Reviews

                                                              Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

                                                                Engadget | Technology News & Reviews
                                                              • 総務省|報道資料|MVNOサービス「どんなときもWiFi」の利用者へのサービス提供に係る株式会社グッド・ラックに対する指導等

                                                                総務省は、本日、株式会社グッド・ラック(代表取締役 佐々木 允浩)において、電気通信事業法(昭和59年法律第86号。以下「法」という。)第1条の「利用者利益の保護」の趣旨に照らして不適切な行為が行われたこと並びに同法第27条に規定する苦情等処理義務及び第27条の2第1号に規定する事実不告知等の禁止への違反が認められたことを受け、同社に対し、同法の遵守を徹底することなどについて指導しました。 令和2年2月21日以降、株式会社グッド・ラック(以下「グッド・ラック」という。)が提供する「どんなときもWiFi」(以下「本件サービス」という。)について、月当たりに提供可能な通信容量の総量のひっ迫などを契機に、本件サービスの利用者において通信速度が著しく低速化する等の問題が発生し、本件サービスの利用に支障が生じ、多数の利用者からの苦情相談につながっていた事実が確認されました。 このような事実の背景には

                                                                  総務省|報道資料|MVNOサービス「どんなときもWiFi」の利用者へのサービス提供に係る株式会社グッド・ラックに対する指導等
                                                                • IIJ、国内通話料金を半額に アプリ通話と同額に値下げ

                                                                  インターネットイニシアティブ(IIJ)は9月9日、個人向けのMVNOサービス「IIJmio」について、専用アプリなどを使わない国内通話の料金を値下げすると発表した。これまでは30秒22円だったが、11日から11円に変更する。 MVNOの料金を巡っては6月、携帯大手3社が設定する音声卸料金が長期間見直されてこなかった状況を受け、総務省が料金などを巡る各事業者間の協議が円滑に進むよう環境を整備する方針を示していた。ただしIIJは、今回の値下げと音声卸料金との関係についてはコメントを控えた。 対象は現在提供中の全プラン。家族など、同じIDでSIMを契約しているユーザー同士の通話料金を割り引くサービスとの併用も認める。IIJは専用の通話アプリ「みおふぉんダイアル」を使うか、電話番号に「0037-691」をつけて発信したユーザーに対し、その通話にかかる料金を30秒11円に変更するサービスをすでに提供

                                                                    IIJ、国内通話料金を半額に アプリ通話と同額に値下げ
                                                                  • IIJmioが2月24日に新料金プランを発表

                                                                    インターネットイニシアティブ(IIJ)が、コンシューマー向けMVNOサービス「IIJmio」に関する発表を2月24日に行う旨をSNSやWebサイトで告知している。 公式Twitterアカウントのツイートによると、IIJmioにおいて新プランが発表されるようだ。 大手キャリアが新しいプランを相次いで発表する中、日本通信やオプテージ(mineo)などMVNOも料金プランを改定する動きを見せている。IIJmioの新料金プランがどのようなものになるのか、注目だ。 関連記事 mineoが新料金プランを発表 データ増量で値下げ、月額1180円/1GBから オプテージが、MVNOサービス「mineo」で新料金プラン「マイピタ」を2月1日から提供する。1GB、5GB、10GB、20GBの4種類のみとし、Aプラン、Dプラン、Sプラン全て同額にする。音声SIMは月額1180円/1GB~月額1980円/20GB

                                                                      IIJmioが2月24日に新料金プランを発表
                                                                    • 台風19号上陸中「格安スマホ」は繋がったのか? | 文春オンライン

                                                                      10月12日に日本へと上陸した台風19号は、各地に甚大な被害をもたらし、その影響から回復できていない地域もまだ多い。 現在、そうした突発的な事態が起きた場合、人々の情報を支えるライフラインとなるのが「携帯電話」だ。だが、そのライフラインの信頼度は、値段や事業者によって大きく違う。日常では安価で十分な「格安スマホ」だが、災害時にライフラインとして生活を支えるのは難しい状況が見えてきた。 台風19号被害への対応から、その価値を見直してみよう。 いざという時「つながりにくく」なる 台風19号は比較的遅い速度で、東海地区から関東、東北へと移動していった。圧倒的な雨量による河川の氾濫の危険性もあり、早々に自宅から避難した人も多かった。 そうなると、安否確認にも、情報確認にも、まず使うのは「スマホ」だ。他人とすぐつながれて、自分がいる場所に合わせた情報を即座に手に入れられる。筆者は幸い避難することもな

                                                                        台風19号上陸中「格安スマホ」は繋がったのか? | 文春オンライン
                                                                      • ドコモがNTTレゾナントを吸収合併 「OCNモバイル」「goo」はドコモのブランドに

                                                                        NTTドコモは5月25日、完全子会社のエヌ・ティ・ティレゾナント(NTTレゾナント)について、2023年7月1日付けで吸収合併すると発表した。 NTTレゾナントは、光固定回線プロバイダー「OCN」や、MVNO「OCNモバイル」、ポータルサイト「goo」などを手掛けるなど、NTTグループの中でもインターネットサービスを長年提供してきた企業。合併後は個人向け、法人向けともにドコモが継続して提供するとしている。

                                                                          ドコモがNTTレゾナントを吸収合併 「OCNモバイル」「goo」はドコモのブランドに
                                                                        • 「OCN モバイル ONE」「OCN 光」等の新規お申込み受付終了について|NTTレゾナント

                                                                          ※1 webは2023年6月26日(月)11:00に新規お申込み受付を終了します。また、エントリーパッケージによるご利用開始お手続き(アクティベート)と、既にOCN モバイル ONEをご利用のお客さまからのSIMカードの追加お申込みも同様に、2023年6月26日(月)11:00をもって受付終了となりますが、SIMカードの追加お申し込み以外のお手続き(コース変更等)は引き続き受付ております。 ※2 webは2023年6月22日(木)13:00、一部の販売代理店は6月27日(火)に新規お申込み受付を終了します。 ※3 一部の販売代理店は6月27日(火)に新規お申込み受付を終了します。 その他 現在対象サービスをご利用中のお客さまは、引き続き各サービスをご利用いただけます。 また、当社は2023年7月1日をもって株式会社NTTドコモと合併いたします。NTTドコモでも引き続き、モバイル・インターネ

                                                                            「OCN モバイル ONE」「OCN 光」等の新規お申込み受付終了について|NTTレゾナント
                                                                          • 意味不明? ドコモ「irumo」の狙いは何なのか

                                                                            かつては、ドコモというだけで高い品質を想起させたものだ。 全国のカバーエリアは圧倒的に広く、山間部から海洋エリア、都市の隅々まで行き渡り、実効速度や接続性について特に検証するまでもなく「良いのだろう」と思わせる。それだけのブランドを積み重ねてきたことは、もはや説明するまでもない。 そんなドコモの回線が、ここしばらくの間、とりわけ都心で壊滅的になっていた。3G回線時代には頻繁に使われていた“パケ詰まり”を、まさか5Gの時代にドコモ回線に対して使うなどとは、誰が想像しただろうか。 渋谷や新宿、池袋などだけかと思いきや、都心全域、人が集まるところドコモパケ詰まりアリ。筆者の肌感覚だが、都心部はソフトバンク回線のパフォーマンスが良好で、KDDI(au)も安定している。楽天もところどころカバーできていないポイントはあるが、パケ詰まりなんてことはない。 と、今回の話はそんなドコモの回線状況を嘆こうとい

                                                                              意味不明? ドコモ「irumo」の狙いは何なのか
                                                                            • 格安SIMなのにアプリ無しで通話定額&低料金、そして高音質通話が可能なHISモバイルを試した (1/2)

                                                                              スマホの料金を抑えるために、今春にさまざまな新プランの登場したMVNOの格安SIMは有利。ただし通話機能については、通話定額や安くするためには専用アプリが必要だったり、音質の問題で不利な部分もある。しかし、専用アプリ無しに通話定額や高音質通話に対応した格安SIMがある。それが日本通信とHISの協力でサービスを提供している「HISモバイル」だ。 HISモバイルは日本通信との協力でサービスを提供 HISモバイルは旅行会社でおなじみのHISの子会社によるサービスだが、その子会社の共同出資者である日本通信のものがベースになっているようだ。 HISモバイルの特長としては、日本通信のサービスと比べて、通信量を抑えれば最低料金を安くすることができるなど、選択肢がより多く用意されていることがある。 今回契約したのは6月に開始された「格安ステッププラン」。通信量が1GBであれば月590円。そこから1GBあた

                                                                                格安SIMなのにアプリ無しで通話定額&低料金、そして高音質通話が可能なHISモバイルを試した (1/2)
                                                                              • 堀江貴文氏が語る「HORIE MOBILE」を始めたワケ 「楽天モバイルからユーザーを取るのが一番簡単」

                                                                                堀江貴文氏が語る「HORIE MOBILE」を始めたワケ 「楽天モバイルからユーザーを取るのが一番簡単」:MVNOに聞く(1/3 ページ) 2014年10月にMVNOのサービスを開始したエックスモバイルが、「ホワイトレーベル戦略」の一環として立ち上げたのが、「HORIE MOBILE(ホリエモバイル)」だ。その名の通り、HORIE MOBILEは事業家の堀江貴文氏がプロデュースするブランド。X-mobileの回線を活用しつつ、堀江氏が展開するサービスをパックにすることで、安さだけでない魅力を打ち出そうとしている。3月にサービスを開始したHORIE MOBILEの初速は好調で、わずか2日で1000回線を獲得できたという。 そんなHORIE MOBILEが、新たに送り出したのが3GBプランの「HORIMO」だ。ドコモが7月に低容量ブランドの「irumo」をスタートさせたばかりとあって、パロディ

                                                                                  堀江貴文氏が語る「HORIE MOBILE」を始めたワケ 「楽天モバイルからユーザーを取るのが一番簡単」
                                                                                • IIJmio、mineo、イオンモバイルが「LINE」の年齢認証に対応

                                                                                    IIJmio、mineo、イオンモバイルが「LINE」の年齢認証に対応