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Mackerelの検索結果161 - 200 件 / 810件

  • 新しい領域への挑戦を続けて成長するために必要だったソフトウェアエンジニアとしての「軸」とは - Findy Engineer Lab

    ソフトウェアエンジニアがキャリアについて考えるときに、自分の好きな技術や得意なスキル、あるいは興味ある事業ドメインをもとに次を選択することがあります。とはいえ専念したい技術領域がすぐに見つかるというものでもないでしょう。得意分野が見つかるまで自分を成長させることも大切です。 柴﨑優季(@shibayu36)さんは開発者として12年間を、toCのコンテンツプラットフォームに始まり、toBのSaaS事業、現職のメタバースプラットフォームと、転職ごとに異なる事業ドメインを選択しています。担当する技術領域や職能も幅広く、選り好みすることなく経験を積んできました。 ただ次々とチームを移り変わるだけでは、次につながる知識を得ることも難しいでしょう。技術や職能にはこだわらない代わりに、一貫した軸をもって開発にあたってきた柴﨑さんに、新しい環境での仕事で意識することや、どのように技術を磨いてきたか、そして

      新しい領域への挑戦を続けて成長するために必要だったソフトウェアエンジニアとしての「軸」とは - Findy Engineer Lab
    • ゼロから始めるEKS事始め(前編) - Gunosy Tech Blog

      本記事は、Gunosy Advent Calendar 2020 7日目の記事です。 前回は、しゅんけー君の「その実験、再現できますか?pyenvとpoetryによる “そんなに頑張らない” 再現可能な実験環境構築」でした data.gunosy.io はじめに 前提条件 目指すクラスター像 使用するサービス・ツール類 K8Sを使う上での心構え 環境設計編 環境設計 リポジトリ クラスター構築・前編(EKSクラスター) クラスター構築・中編(ASG) ASG or Fargate ASG spotインスタンス はじめに Gunosyの大関と申します。いくつかのEKSクラスターとクラスター上で稼働するサービスの開発運用を、基盤レイヤーを中心に担当しています。 昨年のadvent calendarでは、こんな記事を書いていました。 tech.gunosy.io さて、今年一年で社内の様々なサー

        ゼロから始めるEKS事始め(前編) - Gunosy Tech Blog
      • OSSへの貢献をさらに良い形にしたい | はてなで働く itchyny にアンケート [#13] - Hatena Developer Blog

        はてなで働くエンジニアにアンケートシリーズ第13回は、ブックマークチームのWebアプリケーションエンジニア、id:itchynyに話を聞きました。 はてなidはかぶらないように適当に付けた Haskellが得意な自分ならScalaも書けるだろうと思って チーム間で協力しながら新しいAPIの仕様を策定 TLとして、チーム横断での依頼の窓口にも 夕方から深夜にかけて頭が冴える より戦略的にOSSへ貢献する体制作りをしたい スプリントごとに常に方法を改善 実装力を活かして良いシステム構成にできた時に手応えが 意思決定の過程を書き残すのは重要なこと 意欲がある人はいくらでも学べる会社 はてなidはかぶらないように適当に付けた ── Q1. はてなidとその由来を教えてください id:itchyny (いちにぃ)です。本名ばれせず、かつかぶらないよう適当に付けたので、由来はありません。 Haskel

          OSSへの貢献をさらに良い形にしたい | はてなで働く itchyny にアンケート [#13] - Hatena Developer Blog
        • 第761回 Alder Lake-Nで省エネPC生活 | gihyo.jp

          最近、Alder Lake-Nを搭載したミニPCが、様々なメーカーから発売されています。Alder Lake-Nとは、第721回でも紹介したIntelの第12世代Core(Alder Lake)のバリエーションのひとつで、モバイル向けの、エントリーグレードのシリーズと位置づけられています。Alder Lakeは、高性能のPコアと高効率のEコアを搭載し、性能と電力効率を両立させているCPUですが、その中でもAlder Lake-NはPコアを持たず、Eコアのみで構成されている点がユニークな特徴となっています。しかしAlder Lake-NのEコアは「性能を抑えて電力効率を上げたコア」という位置づけではあるものの、その性能はかつてのメインストリームであったSkylakeを越えているという触れ込みです。 筆者は先日、BeelinkのEQ12というPCを購入しました。CPUにIntel Proces

            第761回 Alder Lake-Nで省エネPC生活 | gihyo.jp
          • クラウドネイティブな監視をMackerelで / Mackerel Day#2

            Amazon ECSで好きなだけ検証環境を起動できるOSSの設計・実装・運用 / YAPC::Hiroshima 2024

              クラウドネイティブな監視をMackerelで / Mackerel Day#2
            • はてな、KADOKAWAと共同開発する「カクヨム」ブランドの新サイト「カクヨムネクスト」のオープンに向けたティザーサイト公開 - プレスリリース - 株式会社はてな

              株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/本社所在地:京都市中京区)は、株式会社KADOKAWA(取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛/本社所在地:東京都千代田区、以下「KADOKAWA」)と共同開発するWeb小説サイト「カクヨム」において、サブスクリプションサービス「カクヨムネクスト」を2024年3月13日にリリースすることをお知らせします。リリースを前に本日2024年2月20日より「カクヨムネクスト」のティザーサイトを公開しました。 ▽ 「カクヨムネクスト」について 「カクヨム」は、KADOKAWAが運営するWeb小説サイトです。はてなとKADOKAWAの共同開発により2016年にサービスをリリースして以降、小説の投稿や閲覧体験向上のための機能はもちろん、はてな開発の収益還元プラットフォームの提供(※)など、クリエイターの創作活動支援や、サービス成長に貢献する各種機能の追加を継続して

                はてな、KADOKAWAと共同開発する「カクヨム」ブランドの新サイト「カクヨムネクスト」のオープンに向けたティザーサイト公開 - プレスリリース - 株式会社はてな
              • Backlog開発チーム自身によるオンコール対応を支えるアラート通知システム | Backlogブログ

                こんにちは、Backlog SREチームのmuziです。 この記事は SRE Advent Calendar 2019 の10日目、およびBacklog Play化プロジェクトブログの番外編です。 先日のブログ記事「SREは大規模なリプレイスプロジェクトで発生した様々な問題にどう取り組んだか【Backlog Play 化プロジェクト】」の後半では、Play化プロジェクトの終了後に、開発チーム自身によるオンコール対応の取り組みを始めたことを軽くご紹介しました。 私を含むBacklogのSREチームは、このオンコール対応を助けるためのアラート通知システムを作り、開発者なら誰でも使える形で提供しています。この記事では、前回のブログ記事では書ききれなかった、このシステムの詳細をご紹介します。 同じような問題意識を抱えていて、これからオンコール対応を見直したい、と考えているSREや開発者の参考になれ

                  Backlog開発チーム自身によるオンコール対応を支えるアラート通知システム | Backlogブログ
                • 新卒研修として開発した「はてなピアスター」がSlack活用アワードで優勝しました - Hatena Developer Blog

                  こんにちは、id:arthur-1 です。Mackerel 開発チームでアプリケーションエンジニアをしています。2022年4月に新卒入社しました。 入社時のエンジニア研修の一環で、2022年の新卒エンジニア4人で「はてなピアスター」という社内向け Slack アプリを5日間で企画・開発しました。 現在でもこの Slack アプリが社内で利用されており、スタッフ同士が気軽に感謝や称賛を贈り合うオンライン上の新たなコミュニケーション機会を創出しています。 はてなピアスター=ピアボーナス+はてなスター はてなピアスターは、従業員同士で報酬を送り合う「ピアボーナス」という仕組みと、記事やコメントにスターをつけて気持ちを表現できる自社サービスの「はてなスター」を掛け合わせて生まれました。Slack アプリから、他のはてなスタッフに対して感謝のコメントを添えてスターを贈ることができます。 Slack

                    新卒研修として開発した「はてなピアスター」がSlack活用アワードで優勝しました - Hatena Developer Blog
                  • Hatena Engineer Seminar #25「アクセシビリティ編」を6月6日にオンライン開催します #hatenatech - Hatena Developer Blog

                    こんにちは。Mackerel CRE の id:KGA です。 2023年6月6日(火)に Hatena Engineer Seminar #25 「アクセシビリティ編」の開催が決定しましたのでお知らせします。 エンジニア4名が登壇し、はてなの開発組織 / はてなブックマークチーム / Mackerelチーム それぞれで行った、アクセシビリティ改善に関する取り組みについて発表します。 開催はオンラインです。(詳しくはconnpassのイベントページをご確認ください)。皆様のご参加をお待ちしております! イベント概要 日時: 2023年6月6日(火) 19:00-20:00(予定) 参加費: 無料 開催形式: オンライン配信 YouTube Live YouTube Live HatenaTech チャンネルにて https://www.youtube.com/channel/UCwqsFJ

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                    • ご自身で立ち上げたHearableと二宮企画で活躍中の id:nmy を訪問 | はてな卒業生訪問企画 [#5] - Hatena Developer Blog

                      こんにちは、CTOの id:motemenです。 Hatena Developer Blogの連載企画「卒業生訪問インタビュー」では、創業からはてなの開発に関わってきた取締役の id:onishi、CTOの id:motemen、エンジニアリングマネージャーの id:onkが、いま会いたい元はてなスタッフを訪問してお話を伺っていきます。 id:motemenが担当する第5回のゲストは、2021年6月に二宮企画株式会社、2022年11月にHearable株式会社を設立し、Webサービス開発に関する企画やコンサルティングを営む id:nmyさんこと、二宮鉄平さんです。 株式会社プロハウスでチーフデザイナーとして活躍後、ヤフー株式会社に転職。ディレクターとしての経験を積み、2007年5月にはてな初のディレクター職として入社。2008年には任天堂株式会社とのプロジェクトである「うごメモシアター」「

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                      • テックリードとしてサポートに回りつつ、バリバリ開発も | はてなで働く k-murakami0609 にアンケート [#21] - Hatena Developer Blog

                        はてなで働くエンジニアにアンケートシリーズ第21回は、ノベルチームのWebアプリケーションエンジニア、id:k-murakami0609に話を聞きました。 バリバリ開発をする環境に身を置きたかった サポート役に回りつつもバリバリ開発ができている チームでは会話や雑談の時間を多くとるように Reactについてデザイナーとのコミュニケーションを深めた メンバーが面白いと思えるタスクに集中できる状態を作りたい バリバリ開発をする環境に身を置きたかった ── Q1. はてなidとその由来を教えてください id:k-murakami0609 です。本名と誕生日の組み合わせです。 はてなには、スタッフをはてなIDで呼び合う文化があるので、もうちょっとひねったものにすればよかったかもと後悔しています。 ── Q2. いつどんなきっかけで入社しましたか? 2019年11月に中途で入社しました。 前職ではt

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                        • はてなのアウトプットを大いに盛り上げる団 (HOO 団) を結成しました - Hatena Developer Blog

                          こんにちは、はてなで SRE をやっている id:nabeop です。 はてなのエンジニアとして大切にしたいキーワードとして以下のような、はてなのエンジニアのバリューズを定めています。 プロダクト志向 コラボレーション おもしろさ 学びとオープンネス はてなのエンジニアのバリューズを定めた背景やそれぞれの言葉に込められた意図については以下のエントリにまとめられています。 今回は、はてなのエンジニアのバリューズのうち『学びとオープンネス』にフォーカスを当てた取り組みとして、はてなのアウトプットを大いに盛り上げる団 (HOO 団) について紹介したいと思います。 はてなのアウトプットを大いに盛り上げる団 (HOO 団) 結成の経緯 最近の技術勉強会 (ギベン) レイドブクマパワー (RBP) の紹介 まとめ はてなのアウトプットを大いに盛り上げる団 (HOO 団) 結成の経緯 週に一度に技術勉

                            はてなのアウトプットを大いに盛り上げる団 (HOO 団) を結成しました - Hatena Developer Blog
                          • RDS移行の影響をひと目で確認できるダッシュボードをMackerelで作成した - Hatena Developer Blog

                            こんにちは、ブログチームでエンジニアをしている id:Furutsuki です。ブログチームでは長らくEC2上でMySQLを運用していましたが、種々の理由により2021年末から2022年中盤にかけて、このデータベースをAmazon RDSに移行しました。 移行にあたって、新旧のデータベースやサービスの様子を一覧できる“RDS化ダッシュボード”をMackerelで作成しました。チームでは日常的な監視にダッシュボードを活用していますが、個人的にダッシュボードを一から作ったのは初めてだったので、このダッシュボードの配置や狙いについて書いてみようと思います。 RDS化ダッシュボードの全体像 サービスの状態を確認するコーナーの詳細 DBの様子の変遷を確認するコーナーの詳細 皆さんのダッシュボードを教えてください! RDS化ダッシュボードの全体像 まずはダッシュボード全体をご覧ください。 こうして画像

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                            • Laravel on ECSでのバッチ実行基盤事例|Kurashicom Tech Blog

                              こんにちは。エンジニアの佐々木です。 最近、映画アルゴの主人公のような密度が濃く整った髭を目指し日々手入れを行っています。 さて。以前、社内勉強会で発表した「北欧、暮らしの道具店」におけるSREについての記事を書きました。 今回は、上の記事の中のスライド内で少しだけ触れていた「コンテナ技術(ECS/Docker)への移行」について、バッチ実行まわりでの技術選定や注意した点について紹介したいと思います。 ECS/Fargate移行前の課題「北欧、暮らしの道具店」はこれまで、AWSのOpsWorks(Chef)を使用しEC2の構成管理を行ってきました。 インフラ側の変更を反映するためには新しくプロビジョニングしたEC2を毎回用意する必要があるため、そのときには以下の様な課題を抱えていました。 - Web・APIサーバーとして動いているEC2インスタンスは、その数だけプロビジョニングを実行し新規

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                              • はてなのエンジニア採用向け会社紹介資料を作りました - Hatena Developer Blog

                                こんにちは。CTO の id:motemen です。 はてなでは現在、全方位的にエンジニアを積極採用中です! 採用活動の中で、はてなでのエンジニア職に興味を持っていただけた方々とお話ししていると、はてなという会社について知ってもらう機会を十分には作れていなかったと感じることが多くありました。 はてなという名前で「はてなブログ」「はてなブックマーク」というサービスを運営していることに比べ、多くの大手マンガサイトに導入される GigaViewer や、開発者向けの監視 SaaS である Mackerel などのプロダクトを開発していることはあまり知られていないのが現状です。 そこで、はてなという会社について知っていただく機会とすべく、はてなの事業、組織、文化について説明する資料をこしらえたのがこちらです。 株式会社はてな エンジニア採用資料 / Engineers Recruitment -

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                                • MNTSQ社の開発環境のご紹介|yuki_nishimura

                                  MNTSQ社でソフトウェアエンジニアをやっております西村と申します。 弊noteへのご来訪まことにありがとうございます。 本日は弊社の開発環境をご紹介いたします。 開発言語弊社では基盤部分をRuby on Railsで開発しております。一部、OCR処理は都合でJavaを利用したり、機械学習はPythonが得意ですのでPythonを利用しております。 レビュー環境 リリースブランチや開発ブランチへの直接プッシュは禁止しております。GitHubでブランチを保護する方法につきましては、以下の記事などをご参考ください。 [GitHub] ブランチの保護設定を活用しよう 【レビューが通るまでマージさせんぞ】 | Developers.IO リリースブランチや開発ブランチに変更を加えるには、Pull Requestを介して行います。Pull Requestのレビューは必須となっており、少なくとも一名が

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                                  • はてな開発のマンガビューワをマッグガーデン「MAGCOMI」が採用。ビューワ導入事例は10例目 - プレスリリース - 株式会社はてな

                                    株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/本社所在地:京都市中京区)は、株式会社マッグガーデン(代表取締役会長:保坂嘉弘/本社所在地:東京都千代田区)が本日2020年3月5日にリニューアルしたWebマンガサービス「MAGCOMI(マグコミ)」に当社開発のマンガビューワ「GigaViewer」が採用され、提供を開始したことをお知らせします。Webマンガサービスへの「GigaViewer」導入は、今回で8社・10例目です。 「MAGCOMI」リニューアルにおいて当社では、ビューワの提供、サイトデザインや企画、開発を担当しました。また「GigaViewer」が備えた収益化支援のための機能提供に加え、ビューワに掲載する広告の販売と運用にも取り組み、「MAGCOMI」のサービス成長とマネタイズを支援します。 ▽マンガビューワ「GigaViewer」とは Webマンガサイトやマンガアプリなどのサービス

                                      はてな開発のマンガビューワをマッグガーデン「MAGCOMI」が採用。ビューワ導入事例は10例目 - プレスリリース - 株式会社はてな
                                    • クレジットカードのエコシステムから見たバンドルカードというシステム|knee

                                      この記事はカンム Advent Calendar 2019の4日目の記事です。 バンドルカード という1分で誰でもつくれて、3分でお買い物ができるVisaプリペイドカードのアプリを作っています。 バンドルカードとは何なのか、どういう課題を解こうとしているのか、という話は他のメンバーに任せ、この note ではバンドルカードのシステムの概要及びその前提となるクレジットカードのエコシステムについて、システム的な側面からお話します。 4-party model4-party model とは、人々がカードを利用する場面に関わる 加盟店、カード会員、アクワイアラ、イシュア(後述)の4者及び、アクワイアラとイシュアをつなぐ国際ブランドからなる形態です。4-party scheme とも言います。この中でバンドルカードはイシュアという立ち位置にいます。 カード会員 これはそのままですね。物を買う、サー

                                        クレジットカードのエコシステムから見たバンドルカードというシステム|knee
                                      • はてな の CRE の今 - えいのうにっき

                                        ウオオオオオオ!!! はてなのCREが新たなステージに突入するぞ!! https://t.co/itwjrAu9ae— a-know | Daisuke Inoue (@a_know) 2020年2月5日 上記の引用リツイート元のツイート主である id:syou6162 は、社(はてな)の同僚なのですが、この2月から、僕と同じ職種・CRE(Customer Reliability Engineer)になってくれることになりました。 元のツイートにある通り、彼はこれまで、はてなのアプリケーションエンジニアとして、Mackerelのサービス開発、特にロール内異常検知に代表されるような機械学習アルゴリズムを活用した機能開発を担当していました。そんな彼が、CREという職種に魅力や可能性を感じてそこにベットしてくれたこと、大変うれしく思うと同時に、はてなでのCREという職種の立ち上げに携わった者とし

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                                        • 「一番の下手くそ」かもしれないけれど、未経験の業務に飛び込んでみる | はてなで働く kmuto にアンケート [#25] - Hatena Developer Blog

                                          はてなで働くエンジニアにアンケートシリーズ第25回は、MackerelチームのCRE、id:kmutoに話を聞きました。 「一番の下手くそでいよう」という本の一節から異なる環境へ CREチームの「Engineer」成分が強化されてきている カスタマーサクセスとしてお客さまとの商談に臨み、技術的な挑戦をする 「学び、考え、育つ」ことが常に期待される環境 「一番の下手くそでいよう」という本の一節から異なる環境へ ── Q1. はてなidとその由来を教えてください はてなidは kmuto です。 大学の研究室配属時のUNIX(SunOS)アカウント発行ルールが「名1文字+姓」だったため、「Kenshi Muto」→「kmuto」となりました。以来、どこでもこの文字列を使っています。 はてなidとして取得したのは比較的最近のことなので、他の人が使っていなかったのは幸運でした。呼ばれるときには、k

                                            「一番の下手くそ」かもしれないけれど、未経験の業務に飛び込んでみる | はてなで働く kmuto にアンケート [#25] - Hatena Developer Blog
                                          • mackerel plugin で瞬間的な負荷を捉える mackerel-plugin-maxcpu - Hateburo: kazeburo hatenablog

                                            とあるAPIに対するアクセスが、 回数 時間 1833 time:27/Oct/2020:21:32:25 1657 time:27/Oct/2020:21:32:26 1616 time:27/Oct/2020:21:32:27 2584 time:27/Oct/2020:21:32:28 14958 time:27/Oct/2020:21:32:29 6619 time:27/Oct/2020:21:32:30 1725 time:27/Oct/2020:21:32:31 1796 time:27/Oct/2020:21:32:32 1713 time:27/Oct/2020:21:32:33 1932 time:27/Oct/2020:21:32:34 1797 time:27/Oct/2020:21:32:35 1841 time:27/Oct/2020:21:32:36 という感

                                              mackerel plugin で瞬間的な負荷を捉える mackerel-plugin-maxcpu - Hateburo: kazeburo hatenablog
                                            • カスタマーサクセスのためのデータ整備人の活動記録というタイトルでオンライン登壇しました - yasuhisa's blog

                                              第3回 データアーキテクト(データ整備人)を”前向きに”考える会という勉強会で、CREとしてデータ基盤を整備する活動についてオンライン登壇しました。 カスタマーサクセスのためのデータ整備人の活動記録 from syou6162 イベント登壇はまあまあやってきたはずなんですが、今回の登壇は初めて要素が満載でした。 CREとして初めての登壇 これまでは研究者 or アプリケーションエンジニアとして登壇 今年の2月にCREになったばかりなので、私がCREについて語ってもいいんかいな...みたいなところはありますよね と言いつつ、偉そうに語ってしまった データ基盤に関する初めての登壇 これまでは機械学習や自然言語処理に関する登壇がメイン 関連: データに関連するいくつかの見方と私 - yasuhisa's blog 初めてのオンライン登壇 意図せず(?)YouTuberデビューを果してしまった..

                                                カスタマーサクセスのためのデータ整備人の活動記録というタイトルでオンライン登壇しました - yasuhisa's blog
                                              • はてな、育児と仕事の両立支援のため育児短時間勤務制度の対象を拡大 - プレスリリース - 株式会社はてな

                                                株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/本社所在地:京都市中京区)は、2024年2月1日より育児のための短時間勤務制度に関する規定を変更し、対象を「3歳未満の子」から「小学校3年生以下の子」に拡大したことをお知らせします。 はてなでは、従業員がそれぞれの価値観や事情などによって柔軟に働き方を選択しながら成果に向かっていくための働き方制度「フレキシブルワークスタイル制度」(2020年11月開始・2022年5月恒久化)を運用しています。 【フレキシブルワークスタイル制度の主な特徴】 在宅勤務/出社勤務を全従業員(社員・契約社員・アルバイト・派遣社員)が選択可能 社員のスーパーフレックスタイム制度(コアタイムのないフレックス制度)の導入 社員・契約社員の居住地条件は「日本全国」を対象(一部条件あり) 出社時に飛行機や新幹線を含む公共交通機関を利用した際の交通費は毎月5万円を上限に実費支給 社員

                                                  はてな、育児と仕事の両立支援のため育児短時間勤務制度の対象を拡大 - プレスリリース - 株式会社はてな
                                                • はてな開発のマンガビューワ、講談社での採用5例目は月刊少年マガジン編集部が運営する「月マガ基地」 - プレスリリース - 株式会社はてな

                                                  株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/本社所在地:京都市中京区)は、株式会社講談社(代表取締役社長:野間省伸/本社所在地:東京都文京区/以下、講談社)が本日2023年2月14日に公開したWebマンガサイト「月マガ基地」において、当社開発のマンガビューワ「GigaViewer for Web」が採用され、提供を開始したことをお知らせします。当社では「月マガ基地」へのビューワ提供に加え、サイトデザイン、サービス企画、サイト開発を担当しました。また、ビューワに掲載する広告の運用にも取り組み、サービスのマネタイズを支援します。 講談社が運営するマンガサービスにおいて「GigaViewer for Web」が採用されるのは、「マガジンポケット」「コミックDAYS」「&Sofa」「モーニング・ツー」に続いて「月マガ基地」で5例目になります。 ▽ Webマンガサイト「月マガ基地」とは https:/

                                                    はてな開発のマンガビューワ、講談社での採用5例目は月刊少年マガジン編集部が運営する「月マガ基地」 - プレスリリース - 株式会社はてな
                                                  • Grafana+CloudWatchを使ったAWSマルチアカウントでのプロダクト監視基盤構築のご紹介 - ACES エンジニアブログ

                                                    ACESのソフトウェアエンジニアの稲田です。私は普段、弊社で提供しているシステムのアーキテクト設計、MLOpsをメインに担当しております。 今回は、ACES Meetという弊社のAIプロダクトサービスをターゲットに弊社のサービス監視基盤を標準化した話について、事例紹介をしたいと思います。 営業支援AIツール「ACES Meet」 想定する読者 プロダクトサービスの品質可視化の重要性について 弊社が抱えていた課題と背景 技術選定の方針 プロダクト監視基盤設計 目的 要件 監視項目 サービス品質 システム詳細メトリクス アラート通知 システム構成 監視ダッシュボードの仕組み Amazon Managed GrafanaのAWSマルチアカウントのデータソースサポート Amazon Managed GrafanaのX-Rayサポート 監視ダッシュボードのデータソースの拡張性 コスト概算 Cloud

                                                      Grafana+CloudWatchを使ったAWSマルチアカウントでのプロダクト監視基盤構築のご紹介 - ACES エンジニアブログ
                                                    • はてな開発のマンガビューワをコアミックスが採用。7社・9例目のビューワ導入は新マンガサービス「ゼノン編集部」 - プレスリリース - 株式会社はてな

                                                      株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/本社所在地:京都市中京区)は、本日2019年10月25日に株式会社コアミックス(代表取締役社長:堀江信彦/本社所在地:東京都武蔵野市/以下、コアミックス)がオープンしたWebマンガサービス「ゼノン編集部」に、当社開発のマンガビューワ「GigaViewer」が採用され、提供を開始したことをお知らせします。「GigaViewer」の導入は今回で7社・9例目となります。 当社では「ゼノン編集部」へのビューワ導入に加え、サイトの企画開発・デザイン、ロゴのデザイン・制作を担当しました。また、ビューワに掲載する広告の運用と販売を通じて「ゼノン編集部」のマネタイズを支援します。 ◆ 「ゼノン編集部」とは http://comic-zenon.com コアミックスが本日オープンした「ゼノン編集部」は、青年向けマンガ月刊誌「月刊コミックゼノン」の編集部が運営する2つ

                                                        はてな開発のマンガビューワをコアミックスが採用。7社・9例目のビューワ導入は新マンガサービス「ゼノン編集部」 - プレスリリース - 株式会社はてな
                                                      • クラメソの監視サービスがその基盤に Mackerel を採用した話

                                                        クラスメソッドが提供するAWS監視サービス(監視オプション)。2018年にリニューアルした際に、その基盤としてはてな社のMackerelを新たに採用しました。なぜこれまで使っていたOSS実装から離れてSaaSに乗り換えたのか? なぜMackerelだったのか? 当時を知る担当者が赤裸々にお話します。 https://classmethod.jp/m/devio_2020_showcase/ https://dev.classmethod.jp/cloud/202011-report-aws-monitoring-mackerel/

                                                          クラメソの監視サービスがその基盤に Mackerel を採用した話
                                                        • サーバ管理・監視サービス「Mackerel」においての「監視」と「通知」の違いと設定項目についてまとめてみた - stefafafan の fa は3つです

                                                          業務で監視にMackerelを使っているのですがここ最近も機能が増えたり、実際使っていく中で閾値の設定などでどうするんだっけと迷ったりしたことがあったので、自分の理解のためにもまとめてみようと思います。 ここでは主に以下のことについて書きます。 監視と通知の違い 監視の閾値設定 通知のミュート mackerel.io 「監視」と「通知」は別 「監視」 基本のWarningとCriticalの閾値設定 「平均値監視」と「アラート発生までの最大試行回数」 ダウンタイム 「通知」 通知チャンネル アラートメール通知受信設定 通知グループ アラートの再送間隔 監視設定のミュート オーガニゼーションに関わる全ての通知のミュート まとめ 監視や通知の微調整がしたいときにやれること 監視や通知を一時的に無効にしたいときにやれること 「監視」と「通知」は別 まず、監視と通知は似ていますが別の概念です Ma

                                                            サーバ管理・監視サービス「Mackerel」においての「監視」と「通知」の違いと設定項目についてまとめてみた - stefafafan の fa は3つです
                                                          • エンジニア向けのSaaS「Mackerel」で、イライラさせないテクニカルサポートのために改善したこと - Hatena Developer Blog

                                                            こんにちは。MackerelチームCREの id:tukaelu です。 Mackerelでは、テクニカルサポート/カスタマーサポートをCRE(Customer Reliability Engineer)が担当しており、ユーザーからのさまざまな問い合わせに対応しています。 本記事では、Mackerelのようなエンジニア向けのSaaSにおいて、サポート業務の改善をどのように進めたか、その裏側をご紹介します。 サポート業務が抱えていた4つの課題 Zendeskへの移行と体制の変更 新しいサービスレベルの指標も計測 テクニカルサポート業務の専任 エフォートレスなサポート体験を提供する ユーザーの困りごとをFAQに落とし込んでいく 適切なタイミングでFAQをサジェストする セルフサービス化を評価する指標を設計する 最後に サポート業務が抱えていた4つの課題 私は2019年5月に入社し、同月からサポ

                                                              エンジニア向けのSaaS「Mackerel」で、イライラさせないテクニカルサポートのために改善したこと - Hatena Developer Blog
                                                            • オブザーバビリティの成熟度を表す4つのステップについて解説

                                                              Observability(可観測性)に関するオンラインイベント「Observability Japan Online」の第1回が2020年3月17日に開催されました。最初のセッション「オブザーバビリティ成熟モデルについて。」では、New RelicでSenior Customer Success Managerを務めるkatzchang氏が、オブザーバビリティの成熟度合を4段階で表したモデルについて説明。オブザーバビリティとモニタリングの違いや、オブザーバビリティが成熟することによって何ができるようになるのかについて、段階を追って解説しました。 Observability成熟モデルについて katzchang氏(以下、katzchang):では、話をしていきます。今日は、New RelicでObservability成熟モデルというのがあるので、その話をします。New Relicのことは

                                                                オブザーバビリティの成熟度を表す4つのステップについて解説
                                                              • 2020年8月くらいのAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料 | DevelopersIO

                                                                こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSの最新情報はキャッチアップできていますか?(挨拶 社内で行っているAWSトレンドチェック勉強会の資料をブログにしました。 AWSトレンドチェック勉強会とは、「日々たくさん出るAWSの最新情報とかをブログでキャッチアップして、みんなでトレンディになろう」をテーマに実施している社内勉強会です。 このブログサイトであるDevelopers.IOには日々ありとあらゆるブログが投稿されますが、その中でもAWSのアップデートを中心に私の独断と偏見で面白いと思ったもの(あと自分のブログの宣伝)をピックアップして、だいたい月1で簡単に紹介しています。 もともと社内用のものなので、ゆるゆると眺めてください。なおいっぱいあります。最近はAWSのアップデート以外もいっぱい拾っています。 ちなみにAWSの最新情報をキャッチアップするだけなら週間AWSがおすすめですが、Dev

                                                                  2020年8月くらいのAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料 | DevelopersIO
                                                                • 自分が夢中になれるサービスの開発に関わりたいと思った | はてなで働く heleeen にアンケート [#26] - Hatena Developer Blog

                                                                  はてなで働くエンジニアにアンケートシリーズ第26回は、MackerelチームのSRE、id:heleeenに話を聞きました。 夢中になれるサービスの開発にしっかり参加してみたい Mackerelを普段から運用することがサービス改善のきっかけに リモートワークのコミュニケーションへ些細なことでも持ち込めるように SLIの再編であるべきSLI/SLOの姿に近づけられた 現状を改善したい気持ちを常に持つ 社内に限らず「他者へのリスペクト」が強い人が多い 夢中になれるサービスの開発にしっかり参加してみたい ── Q1. はてなidとその由来を教えてください id:heleeen です。旧姓を言い間違えられたことからついた呼び名をidにも使っています。ぱっと見で読みづらいのですが、これで「ヘレン」と読みます。ちなみに日本人です。 ── Q2. いつどんなきっかけで入社されましたか? 前職の同僚のエン

                                                                    自分が夢中になれるサービスの開発に関わりたいと思った | はてなで働く heleeen にアンケート [#26] - Hatena Developer Blog
                                                                  • 認定スクラムマスター研修で獲得した知識をチームに還元できている話 - Hatena Developer Blog

                                                                    こんにちは。Webアプリケーションエンジニアの“すてにゃん”こと id:stefafafan です。私は2021年7月に認定スクラムマスターの資格を取得し、現在はその知識をチームの仕事に活かしています。 はてなにおけるスクラムの取り組みとしては、この開発ブログで id:shimobayashi が紹介した「すくすく開発会」や「プロジェクトテンプレート講義」があります。 ▶ はてなの開発プロセスを改善する、すくすく開発会とプロジェクトテンプレート講義のご紹介 - Hatena Developer Blog 今回は、その延長として社外で認定スクラムマスター研修を受講し、スクラムのまとまった知識を学んで社内に展開したことや、今後やりたいことなどをお話します。 プロジェクト運営の前提知識がない問題に直面 認定スクラムマスター研修を受講することにした 研修を受けて分かったことや自分が変われたこと ス

                                                                      認定スクラムマスター研修で獲得した知識をチームに還元できている話 - Hatena Developer Blog
                                                                    • Hatena Engineer Seminar #23 を1月25日にオンライン開催します #hatenatech - Hatena Developer Blog

                                                                      こんにちは。はてなWebアプリケーションエンジニアの id:KGA です。 2023年1月25日(水)に Hatena Engineer Seminar #23 の開催が決定しましたのでお知らせします。 今回は、22年4月に入社した5名が発表を担当します。 出版社向けマンガビューワである「GigaViewer」やサーバー監視サービス「Mackerel」などの開発チームに所属するエンジニア・デザイナーたちが、関わった研修やプロジェクトの裏側や取り組み、学び、を発信します。 開催はオンラインです。(詳しくはconnpassのイベントページをご確認ください)。皆様のご参加をお待ちしております! イベント概要 日時: 2022年1月25日(水) 18:00-19:20 参加費: 無料 開催形式: オンライン配信 YouTube Live YouTube Live HatenaTech チャンネルに

                                                                        Hatena Engineer Seminar #23 を1月25日にオンライン開催します #hatenatech - Hatena Developer Blog
                                                                      • オンラインでのプログラミング系の演習をGoogle Colab & Google Driveで行なう - yasuhisa's blog

                                                                        去年に引き続き、東京都立大学の非常勤講師の依頼をid:mamorukさん(小町先生)からして頂いたので、今年も講義を担当してきました。講義の内容としては Mackerelでのロール内異常検知を題材に、機械学習をプロダクトに取り込んでいく際、どういった視点が必要になるのか 実際の開発はどういった形式やツールで行なわれているのか、擬似的に体験してもらう といった内容(講義 & 演習)で行ないました。内容としては昨年とほぼ一緒ですが、新型コロナウイルスの影響で演習パートがオフラインの対面ではなく、オンラインで行なう点が一番違いました。演習系のサポートは学生さんの手元の環境がそれぞれ違う、などあって去年も苦戦しました。今年は同じ感じでいくとさらに大変そう(というか見切れない...)だろうなと思って、やり方を考えてみました。 他にいいやり方があったら誰か教えて & 自分用の今後*1のメモという感じの

                                                                          オンラインでのプログラミング系の演習をGoogle Colab & Google Driveで行なう - yasuhisa's blog
                                                                        • Terraform Provider Mackerel を Terraform Registry にて公開しました - Mackerel お知らせ #mackerelio

                                                                          こんにちは。 Mackerel SRE チームの id:heleeen です 先日、Terraform Registry に Mackerel 用の Terraform Provider を公開しました。 これによって Terraform で監視設定など各種設定を管理することができます。 mackerelio-labs/mackerel | Terraform Registry Terraform Provider Mackerel 公開にあたって Mackerel の Terraform Provider はこれまで公式に公開していなかったのですが、以前から作成、公開されていた @xcezx さん、 @kjm さんにご協力いただき公開することができました。 公開にあたりご対応いただきました @xcezx さん、 @kjm さんにはこの場で改めて感謝を申し上げます。 mackereilo-

                                                                            Terraform Provider Mackerel を Terraform Registry にて公開しました - Mackerel お知らせ #mackerelio
                                                                          • Mackerel のログ監視で検知された出力行をグラフにプロットする - えいのうにっき

                                                                            本日、mackerel-agent の v0.64.0 がリリースされました。 github.com これにより、取り込まれたいくつかの Pull Request が v0.64.0 に含まれているわけですが、そのうちの Pass the check monitoring result message to "action" by env という Pull Request により、以下のスクリーンショットのようなことができるようになったので、その実現方法も含めてこの記事で紹介したいと思います。(この Pull Request も私が出したものなので、マッチポンプ感ありますが......。& この記事は Mackerelチームに所属する CRE でもある人間がお届けしています。) 検出したログ出力行をグラフにプロットしている様子です 前提・下準備 前提として、mackerel-agent が

                                                                              Mackerel のログ監視で検知された出力行をグラフにプロットする - えいのうにっき
                                                                            • Mackerel エバンジェリスト始めました - そーだいなるらくがき帳

                                                                              この度、お仕事として公式エバンジェリストをすることになりました。 セミナー講師をやったり、Mackerelの便利な使い方をアウトプットしたりするのが役割です。 MackerelチームにはCREってロールがあるわけですが、その中でも顧客活動のサポートにあたります。 ついにMackerelプラグイン解説シリーズの続編とか出るかもしれません*1。 初回活動 プライベートセミナーをやります。 詳細は下記のページを御覧ください。 日時:2022年2月10日(木) 14:00〜15:00 会場:Zoom Webinar 参加費用:無料 お申し込み:イベントページからお申し込みください はじめてのMackerelクラウド監視入門編(2022年2月10日開催オンラインセミナー) connpassもあるけど、申込みは上記のサイトです。 mackerelio.connpass.com はてなはCREを募集して

                                                                                Mackerel エバンジェリスト始めました - そーだいなるらくがき帳
                                                                              • はてなブックマークは他SNSと比べて特別悪「かった」わけではない。でも今は…… - 頭の上にミカンをのせる

                                                                                anond.hatelabo.jp ハイハイwhataboutism乙っていう話ではあるんだけれどあえてマジレスというかクネクネしましょう。 「はてブって特に他のSNSよりひどくないのでは?お前がはてな使ってるからことさらに被害者ぶってるだけだろ」っていう話は一理ある でも、はてなブックマークってネットの中でめちゃくちゃキモがられてますよね? はてなブックマークの最大の問題は「悪貨が良貨を駆逐する」構造をあまりにもながく続けたことによって「クズの比率が高まりすぎたこと」である はてなブックマークの中でしか生息できないクズが腐臭を放ち続けている 今のはてなブックマークは日本インターネット界のケイリッド(伝わらない人ごめん) はてなブックマークはマイナス面も大きいけどそれ以上にプラス面が薄れていることが問題 忙しい人のためのまとめ こういった現状を考えて2点ほど提言 はてなブックマークは屑がた

                                                                                  はてなブックマークは他SNSと比べて特別悪「かった」わけではない。でも今は…… - 頭の上にミカンをのせる
                                                                                • はてな開発のマンガビューワ、小学館での採用2例目は「コロコロオンライン」 - プレスリリース - 株式会社はてな

                                                                                  株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/本社所在地:京都市中京区)は、株式会社小学館(代表取締役社長:相賀昌宏/本社所在地:東京都千代田区、以下「小学館」)が提供するWebサイト「コロコロオンライン」に当社開発のマンガビューワ「GigaViewer for Web」が採用され、本日2022年3月15日より提供を開始したことをお知らせします。小学館での「GigaViewer for Web」導入は「サンデーうぇぶり」に続き2例目(※)です。 当社では、「コロコロオンライン」へのマンガビューワ提供に加え、ビューワに掲載する広告の販売と運用にも取り組み、小学館とともに「コロコロオンライン」のサービス成長とマネタイズを支援してまいります。 ▽ Webサイト「コロコロオンライン」とは https://corocoro.jp 小学館が運営する「コロコロオンライン」は、人気コミック誌「コロコロコミック

                                                                                    はてな開発のマンガビューワ、小学館での採用2例目は「コロコロオンライン」 - プレスリリース - 株式会社はてな