立花氏を呼ぶのも酷いが、中身も酷い。 まともに批判もせず、インパクトがすごいと、終始持ち上げておべっちゃら。 N国を、まともな政党であると誤解させるのに一役かってしまう。最低。 玉木議員は、票さえ取れたら何でも良いと思っているのか… https://t.co/0DcCGxAFqz
先の参院選で政党要件を満たした「NHKから国民を守る党」の立花孝志代表は25日、北方領土を戦争で取り返すことの是非に言及し、日本維新の会を除名された丸山穂高衆院議員と国会内で会談し、入党を打診した。丸山氏は会談後、記者団に「非常におもしろい政党だ。NHK改革は必要だと思うので、折り合えるのでは」と前向きな姿勢を示した。支援者らと相談した上で29日にも判断する。 会談は立花氏側から呼びかけ、1時間半以上に及んだ。立花氏は会談後「誰でもいいということではなく、丸山氏の政治家としての生き方も含めてぜひ一緒にやりたいと伝えた」と記者団に語った。「(入党の)最低限の条件はNHK改革だ。そこだけ合意を頂ければ、それ以外の条件を出さない」とも述べた。
衆院議院運営委員会の野党筆頭理事を務める立憲民主党の手塚仁雄衆院議員は21日、NHKから国民を守る党の丸山穂高衆院議員について、同日の同委理事会で、皇室行事で不適切な行動があった可能性があるとして、与党側が事実関係の調査に乗り出すことになったと説明した。国会内で記者団に語った。丸山氏は同日、記者団にこうした行動を全面的に否定した。 【写真】記者団の質問に「名誉毀損だ」と否定する丸山穂高氏 手塚氏は、理事会で野党の出席理事から「一連の即位にあたっての皇室行事で、国会議員が招かれた立食形式のお祝いの場面で、丸山氏がだいぶ酒を飲んで、周りの議員に制止される場面があった」との指摘があったと話した。 さらに手塚氏は「われわれも事実関係を速やかに集める努力はしたい。仮に事実なら、改めて院としても何らかの対応をしないといけない」と強調した。 一方、丸山氏は記者団に「何をもって泥酔していたというのか。まっ
「ホリエモン」こと実業家の堀江貴文氏(46)が8日、動画投稿サイト「ユーチューブ」で新たな動画を公開。この日、現職の参院議員を辞職し、参院埼玉選挙区補欠選挙(10日告示、27日投開票)へ出馬することを表明したNHKから国民を守る党の立花孝志党首(52)=参院比例=のねらいについて解説した。 立花氏はこの日昼、「ユーチューブ」に投稿した動画で「いったん国会議員を辞めます」と表明。堀江氏はその際にも、この話題を伝えた記事を引用し「頭良すぎてやばい」と立花氏の戦略を絶賛。「夕方くらいにこの件の解説動画アップします」と予告していた。 そして午後5時に立花氏が会見。「埼玉選挙区の補欠選挙に私、立花孝志が立候補すると、それに伴いまして現職の参院議員を自動失職とさせていただく形です」などと説明した。 会見後、堀江氏は予告通り「立花党首の議員辞職について解説します」と題した動画をアップし、「この話聞いてま
NHKから国民を守る党の立花孝志党首は28日、埼玉県庁で記者会見し、自身が出馬を予定する来月10日投開票の神奈川県海老名市長選に落選した場合、他の首長選に出る意向を表明した。来月の奈良県桜井市、東京都の府中市か八王子市(ともに来年1月26日投開票)、来年2月の神奈川県藤沢市、大阪府大東市(来年5月任期満了)の各市長選、来夏の東京都知事選を挙げた。党勢拡大が狙いとした。 「ホリエモン」こと実業家の堀江貴文氏(46)はこの日、ツイッターでこのネット記事を引用し、「まさに彼をどう判断するがが現代の踏絵のような気がしてる。じっくり時間をかけて地方組織を作り上げると、実は自民党ですら凌駕できる可能性も出てくる。最後は公明党の動向次第となる」と指摘した。
2020.05.20 N国がらみスラップ訴訟の研究~弁護士費用を中心として テーマ:法律(494) カテゴリ:法律 一時期はネットで目にすることが多かった「NHKから国民を守る党」(以下「N国」)であるが,最近は大きな選挙もないせいか,以前ほどネット記事を目にする機会は減ったように思う。 ただ,N国は判例雑誌の常連ともいえる存在である。NHKの受信料債権の時効期間に関する事例など,さまざまな裁判例を作ってきているが,スラップ訴訟がらみも多い。以前も紹介した事案があるが(過去日記,東京地裁H29.7.19判決),最新の時報にもN国のスラップが載っていたので,簡単に紹介していく。 NHKにようこそ!(2)【電子書籍】[ 滝本 竜彦 ] 今回の,千葉の事案(千葉地裁松戸支部R1.9.19判例時報2437号78頁)は,こうだ。 N国に所属するニコ生主は立川市議選挙に立候補していたが,彼の
週プレNEWS TOPニュース政治・国際ホリエモン、N国の作戦を明かす「現段階では叩かれたほうが知名度が上がるフェーズ。で、突然まじめになるのが次の戦略」 "ホリエモン"こと堀江貴文氏と元「2ちゃんねる」管理人のひろゆき氏による『週刊プレイボーイ』の対談コラム「帰ってきた! なんかヘンだよね」。今回は堀江氏がN国から出馬するという件について語る。 * * * ひろ 「NHKから国民を守る党(N国)から出馬か!?」といわれている堀江さんですけど、どうなんですか? ホリ ね(笑)。N国といえば、参議院埼玉県選出議員補欠選挙に党首の立花孝志さんが出馬したよね。 ひろ 立花さん、選挙期間中に「勝つ気がない」って公言しちゃうのはどうかと思いましたけどね。 ホリ 立花さんいわく、それで耳目を集める作戦らしいよ。事前分析で当選しないことはわかっているけど、無謀な戦いじゃなくて次の衆議院選挙に向けての布石
国政政党として設立会見を行った立花党首(中)と上杉幹事長(右)。左は丸山氏=13日午後、東京・永田町 (撮影・丸山汎) 7月の参院選で初議席を得た「NHKから国民を守る党」(N国党)の立花孝志党首(51)が13日、東京都内で行った国政政党設立会見で、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・0)でタレント、マツコ・デラックス(46)が同党に対して発言した内容を改めて非難した。前日12日に同番組を生放送中だった同局を電撃訪問したが「MXさんが謝罪するまで、毎週お邪魔する」と今後も突撃デモを止めないことを宣言した。 謝るまで止めない。立花党首が、マツコとMXテレビに対する徹底抗戦を宣言した。 「来週以降も、確実に毎週月曜日の5時にMXさんにお邪魔する。有権者をばかにする発言は公共の電波を使って行うべきものではない」
1963年広島県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻修了(学術博士)。金沢大学法学類教授。専門は政治・法思想史、ドイツ思想史、ドイツ文学。著者に『今こそアーレントを読み直す』(講談社)『集中講義!日本の現代思想』(NHK出版)『カール・シュミット入門講義』(作品社)など。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 参院選挙後、初の臨時国会で、重度の障害がある「れいわ新選組」(れいわ)の2議員のための議席改修工事が行われ、介護費用の負担の在り方が議論されるなど、これまで政治で関心が向けられなかった問題がさっそく動き出した。 参院選で自民・公明の与党は得票率を減らし野党にも勝利感がないなかで、唯一、“躍進”したのがれいわと、「NHKから国民を守る党」(N国)の
東京都新宿区選挙管理委員会は2日、今年4月の統一地方選で区議に当選したNHKから国民を守る党の松田美樹氏について、区内での居住実態がないとして当選無効とする決定をしたと発表した。 区選管によると、5月に区民から当選効力への異議申し立てがあり、調査を開始。届け出のあった住所を調べたところ、1月24日から約2カ月間の水道利用料がゼロだったことや、電気やガスの使用量も極めて少なかったことなどから、この場所で「生活を営んでいたと認めるのは困難で、『生活の本拠』があったことは認めがたい」と判断したという。 松田氏は2日夜、記者会見を開き、「夫のいる練馬区の家に帰ることはあったが、新宿の家で生活をしていた。水道やガスだけで判断されるのはおかしい。都選管に不服申し立てをする」と話した。 ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!
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しかしながら、これらの泡沫候補の時代は高度成長が歴史の1ページへと遠ざかるごとに怪奇さを失い、そしてスマイル党党首のマック赤坂さんが泡沫候補常連としてのプライドをかなぐり捨てドクター中松さんに先駆けてついに港区区議選に勝利してしまうと、著名泡沫論争は平成の風景として忘れ去られる運命を辿りました。残念でなりません。もはや千葉ロッテ以外信じられなくなりました。 今回の選挙でも、歴戦の泡沫・野末陳平さんが東京選挙区で敢然と参院選に立ち向かう事前報道があり泡沫界もほんのり湧き立ちましたが、日本の政治ももう駄目なのかな、政治の舞台を使ったカルト的な表現の場は、もう外山恒一さんのあの伝説の政見放送を最後に冬の時代を迎えるのかなと思ったんです。 泡沫界・冬の時代かと思いきや、颯爽と登場した「N国党」 そしたら、「NHKから国民を守る党」が颯爽と登場。いやー、かなり頭おかしくて最高ですね。私、大好きですこ
参議院議員会館(東京都千代田区)に設置したテレビの受信料を支払っていないとして、NHKは28日、NHKから国民を守る党(N国)の党首で前参議院議員の立花孝志氏(52)に対し、受信料の支払いを求める訴訟を東京地裁に起こし、発表した。 NHKによると、支払いを求めたのは、衛星契約2カ月分(8~9月)の受信料4560円。NHKは議員会館のテレビについて、8月1日付で立花氏と受信契約を結び、書面で2回にわたって受信料を請求したが、10月15日の期限までに支払いがなかったため、提訴したという。 NHKの松崎和義営業局長は記者団に対し、「視聴者から毅然(きぜん)とした対応を求める声が数多く寄せられたことを踏まえて、提起に至った」と説明した。通常、法的措置は「最後の手段」だというが、「立花氏は受信料の不払いを公言しており、支払い督促に応じて支払う可能性はきわめて低いことから、受信料債権について最短で確保
N国党首・立花氏 崎陽軒シウマイ手に謝罪「勇み足でした。ごめんなさい」 拡大 NHKから国民を守る党の立花孝志党首(52)が、バトル中のマツコ・デラックス(46)がTOKYO MX「5時に夢中!」に生出演した19日夕方、同局前に現れ、抗議演説を行った。前週の放送中に続き、2回目。 報道陣やユーチューバーら約200人が集まり、警察官が「5時夢」のスタジオ前の路上に並び、同局前は騒然となった。 立花氏はマツコを「権力の犬であることがよく分った」と批判したうえで、今後はマツコ攻撃を止めると宣言。TOKYO MXに政治的な公正中立をどう考えているのか、見解を求めるとした。 ただし立花氏は、13日付の声明動画で「5時夢」のスポンサーである「横浜名物 シウマイの崎陽軒」に対して「不買運動」を行ったことを猛省した。 まずはTOKYO MXに見解をただすのが筋だったと謝罪。報道陣からネット上には「N国から
会見した立花孝志・N国党代表(撮影・多田敏男) 月島署へ入る立花孝志・N国党代表(撮影・上田耕司) 「NHKから国民を守る党」の立花孝志が9月9日、参議院議員会館で緊急記者会見を開いた。内容は「参議院の立花孝志の出所進退に関する事項」と事前にSNSで告知し、会場には100人近くの報道陣、YouTuber、ネットの配信者らが詰めかけた。 【写真】月島署に入る立花孝志 ・N国代表を直撃 きっかけは、N国党の、税理士で江東区議の二瓶文隆と東京都中央区議の文徳氏親子の離党だった。立花党首はYouTubeで、「25歳の二瓶文徳はこれからもね、徹底的に叩き続けますから。オレ、奥さん、この子のお母さんも彼女も知ってますよ。徹底的にこいつの人生を僕は潰していきますからね。二瓶親子、特に息子、覚悟しとけ。許さんゾ、ボケ」などと発言する動画をアップしていた。 文隆氏に対しても、「税理士資格剥奪」といった動画を
N国・立花党首を書類送検 NHK契約情報、不正取得か―警視庁 2020年04月07日11時17分 NHKから国民を守る党の関係先へ家宅捜索に入る警視庁の捜査員ら=3月14日、東京都葛飾区 NHKの放送受信契約に関する個人情報を不正に取得し、その情報を利用して会長との面会を迫ったとして、警視庁は7日、不正競争防止法違反と威力業務妨害の疑いで、NHKから国民を守る党(N国)の立花孝志党首(52)を書類送検した。容疑を大筋で認めているという。 N国関係先を家宅捜索 NHK契約情報、不正取得か―立花党首の任意聴取も・警視庁 送検容疑は昨年9月14日、放送受信料の集金スタッフが使うタブレット端末の画面を撮影し、営業秘密である19世帯の契約情報などを不正に取得。同年11月中旬には、これらの情報を公開すると示唆しながら当時の上田良一会長との面会を要求するなどし、NHKの業務を妨害した疑い。 立花党首はス
(池田 信夫:経済学者、アゴラ研究所代表取締役所長) 参議院選挙で議席を得た「NHKから国民を守る党」(N国)が、いろいろ騒ぎを起こしている。N国の政治的主張は取るに足りないが、こんなお笑い政党が約100万票を取って国政選挙で議席を獲得した状況は深刻だ。その根本には、与野党がNHK受信料制度の矛盾を利用してきた歴史がある。 N国は選挙制度の盲点をついた「選挙ゴロ」 受信料の不払い運動は昔からあった。左翼では、朝日新聞の記者だった本多勝一氏が1960年代から不払い運動を続けている。その主張は「NHKは自民党べったりの御用放送だ」というものだが、その後は逆に「NHKは左翼偏向だ」として訴訟を起こす人も出てきた。 N国にはそういう政治的主張はない。立花孝志党首は元NHKの経理担当職員で、政治的には何も中身がない。「NHKの受信料制度に反対する」と主張しているだけの「シングル・イシュー」政党だが、
2019年9月9日17:00から突如はじまったN国党立花投資の緊急記者会見は、「二瓶議員(にへい)をぶっ壊す!」という発言動画に対する脅迫被疑で事情聴取を受けたことを報告するものだった。 緊張した面持ちで、大勢の取材陣の前にたった立花党首は、怒りをおさえながら、ゆっくりと、二瓶議員への脅迫被疑の取り調べに対する経緯を語った。 9月9月午前10時18分 月島警察署からの着信 「二瓶議員をぶっ壊す!」問題の脅迫動画をアップした理由 被害届を受理した警察 違法行為をしている政治資金監査人 政治資金監査人から届いた怪しいDM 捜査一課による脅迫被疑の取り調べ 事情聴取のことは外に漏らさないでほしい 今後の脅迫被疑の取り調べ まとめ 9月9月午前10時18分 月島警察署からの着信 ことの発端は、9月9日午前10:18の月島警察署からの着信からはじまった。 「脅迫のことでお話を伺いたい。」 警察から脅
米メジャーリーグ・カブスのダルビッシュ有が17日、ツイッターに新規投稿。「シウマイ弁当」で知られる崎陽軒をめぐる自身のツイートについてNHKから国民を守る党の上杉隆幹事長から指摘を受け、「ご迷惑をおかけしていたなら申し訳ありません」と謝罪の意思を表した。 【写真】マツコ生出演中のTOKYO MXに突撃したの立花孝志党首 ダルビッシュは15日に、「崎陽軒に罪はない気がする 笑 てか良く新幹線乗るとき買ってたなー。また食べたい」と投稿した。N国党の立花孝志代表(52)が、マツコ・デラックスがTOKYO MXの「5時に夢中!」に出演した際に自身を「気持ち悪い」などと表現したことに批判を強め、番組スポンサー企業のひとつである崎陽軒の商品について不買運動を起こすと動画投稿サイトYouTubeで意見を表明したことへのリアクションだった。 N国党の上杉幹事長はダルビッシュのツイートに対し、16日にツイッ
「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首(51)が12日、コラムニストのマツコ・デラックス(46)が月曜コメンテーターを務める「5時に夢中!」(月~金曜午後5時、TOKYO MX)を“襲撃”した。7月の放送で毒舌を吐いたマツコに対し、「出てこい!」と支援者とともにMXを包囲したのだ。マツコが恐れをなした一部始終を全公開――。 本紙記事がきっかけで“開戦”したマツコVS立花氏がついに訴訟・降板騒動にまで発展した。参院選での立花氏とN国党の躍進にマツコが7月29日の「5時に夢中!」で「冷やかしじゃない? ふざけて入れている人も相当数いるんじゃないか」「気持ち悪い」と批評したことに立花氏が激怒。「党に投票してくれた有権者をバカにするな!」「MXに呼んでくれ。討論しよう」と本紙を通じて反論。これをマツコ及びMX側がスルーしたことで、立花氏は「MXでマツコを出待ちする」と直接行動に出たのだ。 立花氏
NHKから国民を守る党(N国)の立花孝志党首(52=前参院議員)が25日、政治団体「ホリエモン新党」を設立し、東京都知事選(6月18日告示、7月5日投開票)に新党から出馬する意向を固めた。26日に都庁で記者会見を行って正式に発表する。 新党の名称は立花氏と親交のあるホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(47)から承認を得た。その上で、東京都選挙管理委員会事務局に申請し、受理された。堀江氏は現時点では新党に所属していない。新党代表の立花氏は「都知事選にホリエモン新党から出馬することを決めた」と、自身の出馬を宣言した。 立花氏は2016年の前都知事選にN国公認で立候補(落選)して以来、連続出馬となる。同氏は22日の会見で堀江氏も都知事選に「出馬すると思っている」と明言し、堀江氏とダブル参戦の可能性を示唆した。
嘉田由紀子(Wikipedia) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%98%89%E7%94%B0%E7%94%B1%E7%B4%80%E5%AD%90 あたらしい党を卒業します(こまざき美紀) https://komazakimiki.jp/3324/ 【自己紹介】 浜田聡(はまださとし) 1977年5月生。 京都府京都市出身。日本医学放射線学会 放射線科専門医。 2016年の東京都知事選挙の政見放送をきっかけにNHKから国民を守る党の活動を知り、2018年上旬より党のお手伝いをさせてもらうようになりました。11月から選挙準備のために勤務先の病院での勤務形態を常勤→非常勤としてもらい、週2日画像診断医、不定期で当直医として生計を立てるようにしました。党の公認候補者として2019年に以下の選挙に挑戦しています。 岡山県議選(倉敷市・都窪郡
街頭演説会ではマスクを着用しない写真もアップされており、参加者らとの濃厚接触も懸念されます。詳細は以下から。 かつて「NHKから国民を守る党」党首として一世を風靡し、現在は「古い政党から国民を守る党」の立花孝志代表が新型コロナウイルスに感染したことを6月8日、自身のYouTubeで発表しました。 立花氏は同日午前の検査で感染が判明。1週間以上前から37度前後の熱があったことからPCR検査を受けていました。症状は微熱が続き、乾いた咳が少し出る程度とのことです。 立花氏は6月5日には東京の新宿西口駅前で街頭演説会に参加。これは従来は泡沫候補扱いを受ける政治団体を「古い党」のもとに結集させる諸派党構想のためのプレ集会との位置づけで、主催のつばさの党を含む各団体からの衆院選候補者らが集結していました。 その際に東スポが掲載した写真では立花氏はマスクを着けず、候補者らとガッツポーズを取っており、この
NHKから国民を守る党(N国)の立花孝志党首(52)は25日、元ライブドア社長で実業家の堀江貴文氏(47)の愛称を使った政治団体「ホリエモン新党」(東京都)を設立すると明らかにした。都によると、この日、N国関係者が都選挙管理委員会に届け出をし、受理された。代表者は立花氏が務める。 立花氏は「都知事選などに向け、ホリエモン新党という政治団体を設立します。ご本人の了承も得ています」と話した。一方、堀江氏は自身のツイッターで「特定の政党や候補者とは関係ありません」と投稿している。 堀江氏を巡っては、都知事選(6月18日告示、7月5日投開票)出馬に意欲を示していることが19日に判明。その後、立花氏が「選挙用ポスターをすでに製作した」と明らかにするなど、準備を進めている。 堀江氏はこの日自身のメールマガジンで、近く発売される著書「東京改造計画」を引用し、「彼女が4年間都知事を務めていたせいで、都民は
立花孝志氏(撮影=編集部) 過激な言動とYouTubeを駆使した情報発信によって世間を騒然とさせている「NHKから国民を守る党」(以下、N国)と、党首の立花孝志氏(52)。今夏の参院選比例区で1議席を獲得し、法律上の政党要件を満たした。今後は政党として認められ、政党交付金や選挙活動上でのメリットを受けられる。 N国は選挙運動で国政に関する態度を詳しく示さず、ひたすら「NHKをぶっ壊す」というフレーズを繰り返す戦法を展開しながら躍進を果たした。過激な主張だが、立花氏はビラやウェブサイトに「NHKから被害を受けたら、こちらに連絡ください」と自身の携帯番号まで公開しており、確かに本気度は伝わってくる。とはいえ、晴れて国政政党となったN国である。NHK問題に限らずこの国に山積する数々の重要課題に対する見解と、その人となりを国民はもっとしっかり理解しておく必要があるはずだ。 ということで今回、公開さ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20190904/k00/00m/040/238000c 「裁判は悪いこと」だと思ってる人が多いのか、否定的な意見ばかり。 裁判は訴えた側が優位であるわけはないんだけど、そこの所わかってるかな? テレビはどこまでやっていいのか、というラインを示すことにもなるわけだし私は悪くないと思うけどね。 以下topブコメに対する所感。 ID:FUKAMACHI 弁護士への大量懲戒請求を煽った余命ブログと似て醜悪。「立花氏は原告団に入らないという」 確かに発起人が参加しないというのは余命ブログに似ている。しかし「懲戒請求」と「裁判」は同一視出来ないことに注意。 「不当訴訟」でもない限りは懲戒請求のように裁判が業務妨害になるわけではない。 不当訴訟になるケースはかなり限定的で、今回のケースがそれにあたる
【独占】N国党・立花孝志代表がNHKもマツコも電通も政治もぶった斬る。日本を揺るがす男が語る「政治と人の本質」とは【特別インタビュー/ぶっ壊す編】 立花孝志氏GJに降臨!! 今、日本の政界、そして家にテレビを有するすべての人の視線を一身に浴びる男、「NHKから国民を守る党」代表で参議院議員の立花孝志氏。 「パチプロ」という縁で本サイトへのまさかの登場が実現したわけだが、どうせならこの機会に、「NHK」「マツコ・デラックス」「電通」「政治」「金」と、今もっとも世間を揺るがす男の「思考」に突っ込んでみた。 今回のインタビューで、明確なポリシー、過激な発言、確かなインテリジェンスとエンタメを併せ持つ人物の「本能」に迫れた、はずだ。 ●●● ――パチプロとして信じがたい金額を稼いできたのは一つの象徴ではありますが、多くの人の生活を支え政党も運営されるほど稼ぎ続ける立花代表は「お金」というものをどう
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