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  • アフガニスタンで銃撃された中村哲医師死亡 | NHKニュース

    アフガニスタンで長年、農業用水路の建設など復興に携わってきた医師の中村哲さんが4日、東部ナンガルハル州を車で移動中に何者かに銃撃され、病院で手当てを受けていましたが、死亡しました。病院の担当者はNHKの取材に対し、「病院に運ばれてきた時、中村さんの容体は悪く、すぐに手術が必要な状態だった」と明らかにしました。 アフガニスタン東部ナンガルハル州の警察などによりますと、福岡市のNGO「ペシャワール会」の現地代表の医師、中村哲さん(73)が現地時間の4日午前、日本時間の4日午後、ナンガルハル州の州都ジャララバードを車で移動中に、何者かに銃撃されました。 中村さんはけがをして病院で手当てを受けていましたが、病院関係者や地元の当局者によりますと、その後、死亡が確認されたということです。 地元の当局者はNHKの取材に対し、中村さんは治療を受けるため、ナンガルハル州の病院から首都カブール近郊にあるアメリ

      アフガニスタンで銃撃された中村哲医師死亡 | NHKニュース
    • 残念な日本の非営利団体

      例のコラボの件。 社会的な課題の解決を志向する団体活動のありかたについて、本邦の残念な現状が炙り出されていると思う。 まずその前に、暇空の残念な点。その煽り姿勢だ。 トーンポリシングと言えばそれまでだが、その「お行儀の悪さ」はコラボやコラボ側弁護士の独善的な言動に一定の正当性を与える。 戦略としてやってるつもりなのだろうが、どっちもどっちで本当にいいのか。 そして「そこほじくったとて…」という明らかにショボいネタまで敢えて大仰に取り上げて犬笛吹きまくっている。「タイヤ交換が”久しぶり”ということは…!?」とかってさあ。勝手ファンネルどもには事の軽重は区別つきゃしないからな。何でも陰謀の尻尾に見えて「つながる…全部つながるぞ!」となってる連中を止める気は毛頭ねえのな。「女性差別を目的とする妨害行為」というコラボ側の主張を事後的に自己成就してしまってるがな。 仮に各方面からの疑惑の指摘の数々が

        残念な日本の非営利団体
      • 仏NGO、ユニクロを告発 ウイグルの強制労働問題 | 共同通信

        【パリ共同】フランスの非政府組織(NGO)などは9日、中国新疆ウイグル自治区での人権問題を巡り、強制労働や人道に対する罪の隠匿の疑いで、衣料品店「ユニクロ」のフランス法人を含む衣料・スポーツ靴大手の4社をフランスの当局に告発したと発表した。同国メディアが伝えた。受理されるかどうかは不明。 人権擁護団体など3組織と自治区内のウイグル族収容施設の元収容者が告発した。報道によるとユニクロ以外は、「ZARA」などのブランドを擁するスペインのインディテックス、米スケッチャーズ、フランスのSMCP。

          仏NGO、ユニクロを告発 ウイグルの強制労働問題 | 共同通信
        • テニス=不明選手と通話のIOC「危険水域に」、国際人権団体

          国際人権団体のアムネスティ・インターナショナルは22日、国際オリンピック委員会(IOC)が行方不明となっていた女子テニスの彭帥選手(中国)の安全を証明するために行われたビデオ通話に参加したことにより、危険水域に突入したとの見方を示した。写真はIOCのトーマス・バッハ会長。ギリシャの古代オリンピアで10月撮影(2021年 ロイター/Costas Baltas) [22日 ロイター] - 国際人権団体のアムネスティ・インターナショナルは22日、国際オリンピック委員会(IOC)が行方不明となっていた女子テニスの彭帥選手(中国)の安全を証明するために行われたビデオ通話に参加したことにより、危険水域に突入したとの見方を示した。 ダブルス元世界ランク1位の彭選手は、中国共産党の幹部だった張高麗元副首相に性的関係を強要されたとSNSで公表。その後、3週間近くにわたり行方が分からなくなっていたが、21日に

            テニス=不明選手と通話のIOC「危険水域に」、国際人権団体
          • 日本に「化石賞」4回連続、国際環境NGO「脱炭素見せかけているだけ」

            【読売新聞】 【ドバイ=矢野恵祐】国際環境NGO「気候行動ネットワーク」は3日、温暖化対策に後ろ向きな国に贈る不名誉な賞「化石賞」に日本を選んだと発表した。 同NGOは発表で、日本が脱炭素につながるとして、水素やアンモニアを化石燃料

              日本に「化石賞」4回連続、国際環境NGO「脱炭素見せかけているだけ」
            • ピースボート、中止分の返金滞る 1500人超、観光庁が行政指導 | 共同通信

              4月に出港予定だった非政府組織(NGO)「ピースボート」の世界一周クルーズが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止になり、企画運営する東京都新宿区の旅行会社「ジャパングレイス」と客との間で、返金が滞っている。乗船予定の客は1500人以上に上り、観光庁が行政指導する事態になっている。 同社は旅行業約款で、旅行開始前にキャンセルが決まった場合は、翌日から7日以内に払い戻すとしているが、客には4月11日付の書面で3年間の分割払いを提案。これに対し、日本旅行業協会に客から「返金されない」などの苦情が相次ぎ、観光庁が同月21日、約款通りに支払うよう指導した。

                ピースボート、中止分の返金滞る 1500人超、観光庁が行政指導 | 共同通信
              • 故・中村哲医師が語ったアフガン「恐怖政治は虚、真の支援を」

                米軍によるアフガニスタンへの報復攻撃が続く中、一般市民はどんな状況なのか。パキスタン北西部の都市ペシャワールを本拠地に、アフガン東部で18年間にわたり医療活動を続けている、非政府組織「ペシャワール会」の現地代表・中村哲医師に現地の様子やタリバン政権の実態について聞いた。中村医師は米ニューヨークのテロ事件直後にアフガン入り。10月13日現在一時帰国中だが、今月中に再度ペシャワール入りする予定である。 市民は北部同盟を受け入れない 今、アフガニスタンの市民は思ったより冷静です。首都カブールと北部のジャララバードにある会のオフィスから毎日2回連絡がくるので、日本にいても状況はつかめます。会はカブール市内に5カ所の診療所を運営していて毎朝8時に朝礼をしていますが、空爆の後も変わっていません。 日本の報道で一番伝わってこないのが、アフガンの人々の実情です。北部同盟の動きばかりが報道されて、西側が嫌う

                  故・中村哲医師が語ったアフガン「恐怖政治は虚、真の支援を」
                • 報道の自由度ランキング発表 日本は順位下げ、G7最下位の70位:朝日新聞デジタル

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                    報道の自由度ランキング発表 日本は順位下げ、G7最下位の70位:朝日新聞デジタル
                  • 飛行機に乗り遅れたという報告がなぜかドラマチックな感じに「明日から飛行機を見たら笑ってしまいそう」

                    ぽんこげちゃん💉💉💉💉 @ponkogechan LCCはこの容赦のなさも含めてのお値段だと踏まえた上で予約取ってるので成田発の朝一便を取った時は前日から第3ターミナルにインしている。定時チェックインはLCC使いの義務 twitter.com/kuwahara82/sta… 2023-09-25 08:21:33 松尾羽翔 @747SR8118 @kuwahara82 失礼します。 peachは出発時刻の30分前までに 搭乗手続きをお済ませ下さいと 案内出てますね。 LCCは大手より地上にいる時間を 短くすることで、薄利多売が出来 ているのです。お気をつけください 大手利用と同じ感覚でいると えらい目に遭います。 2023-09-25 06:20:33 リンク 魅惑の旅コラム LCCとは?JAL・ANAなどほかの航空会社との違いやなぜ安いのかを徹底解説! LCCとは?JAL・ANA

                      飛行機に乗り遅れたという報告がなぜかドラマチックな感じに「明日から飛行機を見たら笑ってしまいそう」
                    • 「わたしをとりまく世界の話」尾崎 衣良(「人身取引問題とJICAの取り組み」小学館・JICA協働企画) | 広報誌・パンフレット・マンガ・カレンダー・ラジオ | JICAについて - JICA

                      1/17 2/17 3/17 4/17 5/17 6/17 7/17 8/17 9/17 10/17 11/17 12/17 13/17 14/17 15/17 16/17 17/17 私たち日本人にとっても身近な東南アジアの国々。そこでは今なお、強制的な労働や売春、臓器の売買など、「人身取引」の問題が深刻な状況となっています。 この問題とJICAの取り組みを、『深夜のダメ恋図鑑』などの作品が人気の少女漫画家、尾崎衣良さんに描いてもらいました。 (注)この漫画は、2020年2月5日発売の小学館女性コミック誌「姉系プチコミック」にも掲載されています。 (注)JICAの技術協力「メコン地域人身取引被害者支援能力向上プロジェクト」専門家への取材をもとに執筆。作中に登場する被害者女性は架空の人物です。

                      • 日本に「化石賞」国際的な環境NGO “温暖化対策に消極的” | NHKニュース

                        イギリスで開かれている気候変動対策の国連の会議「COP26」に合わせて、国際的な環境NGOは、温暖化対策に消極的だと判断した国を選ぶ「化石賞」に日本を選んだと発表しました。 「化石賞」は、国際的な環境NGOのグループ「気候行動ネットワーク」が、温暖化対策に消極的だと判断した国をCOPの会期中に毎日選んでいて、2日の「化石賞」に日本とノルウェー、それにオーストラリアを選んだと発表しました。 日本を選んだ理由についてはCOPの首脳会合での岸田総理大臣の演説にふれ「火力発電所の推進について述べた」などとしています。 そして「脱炭素の発電としてアンモニアや水素を使うという夢を信じ込んでいる」としたうえで、「未熟でコストのかかるそうした技術が、化石燃料の採掘と関連していることを理解しなければならない」などと批判しました。 演説の中で岸田総理大臣は、2030年度の温室効果ガスの排出量を2013年度から

                          日本に「化石賞」国際的な環境NGO “温暖化対策に消極的” | NHKニュース
                        • 【追悼】中村哲医師「ペシャワールに赴任したきっかけは、原始のモンシロチョウを見たから」 | 文春オンライン

                          12月4日、アフガニスタンで医療や人道支援に尽力していた「ペシャワール会」代表で医師の中村哲さんが、現地で何者かに銃撃されて亡くなった。享年73歳、志半ばでの悲報だった。 追悼のため、中村さんの歩みを記した「週刊文春」2016年9月1日号の記事を再編集の上、公開する。なお、記事中の年齢や日付、肩書き等は掲載時のものです。 ◆ ◆ ◆ 私が子供の頃に暮らしていた福岡県若松市(現・北九州市)は、父と母の双方が生まれ育った土地でした。若松は遠賀川(おんががわ)の河口にあって、石炭の積み出しで栄えた町です。母方の祖父である玉井金五郎は、港湾労働者を取り仕切る玉井組の組長。父親は戦前、その下請けとして中村組を立ち上げ、戦後は沈没船のサルベージなどを生業(なりわい)にしていました。 ちなみに、玉井組の二代目は作家の火野葦平です。彼は私の伯父にあたる人でしてね。彼が一族の歴史を描いた小説『花と龍』は、小

                            【追悼】中村哲医師「ペシャワールに赴任したきっかけは、原始のモンシロチョウを見たから」 | 文春オンライン
                          • 中国 米の「香港人権法」受け対抗措置 米軍艦船の香港寄港拒否 | NHKニュース

                            中国政府は、アメリカで「香港人権法」が成立したことを受けて、その対抗措置として、アメリカ軍の艦船が香港に寄港することを拒否するとともに、アメリカの複数のNGOに制裁を科すと発表しました。 制裁の具体的な内容は明らかにしていませんが、華報道官はニューヨークに本部を置く国際的な人権団体「ヒューマンライツ・ウォッチ」など5つのNGOを名指しし、「これらのNGOは反中国勢力を支持し、極端な暴力的犯罪行為をそそのかしたうえ、香港独立の分裂活動をあおっており、香港の混乱に重い責任を負っている」と述べて、香港の混乱はアメリカとNGOが原因だという立場を示しました。 そして「アメリカに対し、誤りを正し、香港問題に手を突っ込んで内政干渉することをやめるよう求める。状況しだいではさらに必要な措置をとり、断固として香港の繁栄と安定を守り、中国の主権と安全、発展の利益を守る」と述べて、アメリカを強くけん制しました

                              中国 米の「香港人権法」受け対抗措置 米軍艦船の香港寄港拒否 | NHKニュース
                            • 「環境分野のノーベル賞」 日本のNGOの平田仁子さんが選ばれる | NHKニュース

                              「環境分野のノーベル賞」とも呼ばれる「ゴールドマン環境賞」に、石炭火力発電所の温暖化への影響などを訴えてきた日本のNGOの平田仁子さんが選ばれました。 日本人の女性が受賞するのはこれが初めてです。 ゴールドマン環境賞とは アメリカの財団が1989年に設けた「ゴールドマン環境賞」は、環境保護活動で功績があった人に贈られる国際的な賞で、毎年、世界の6つの地域で1人ずつが受賞します。 15日、ことしの受賞者6人が発表され「島嶼国部門」の受賞者として京都市の環境NGO「気候ネットワーク」の理事、平田仁子さん(50)が選ばれました。 日本人の受賞は23年ぶり3人目で、女性としては初めてです。

                                「環境分野のノーベル賞」 日本のNGOの平田仁子さんが選ばれる | NHKニュース
                              • グリーンピース、ロシアの「好ましくない組織」指定を非難

                                国際環境NGOグリーンピースのロゴ(2010年1月4日撮影)。(c)DOMINIQUE FAGET / AFP 【5月20日 AFP】国際環境NGOグリーンピース(Greenpeace)は19日、ロシア検察庁に「好ましくない組織」の指定を受けたことについて、不条理で有害な措置だと非難した。 ロシアは同日、反政権的なプロパガンダを流して「政権転覆」を試みたとして、グリーンピースを好ましくない組織に指定した。これにより、同組織の活動は違法とされ、職員は起訴される可能性がある。 グリーンピースはロシアのウェブサイトで「ロシアにおけるグリーンピースの排除は、ロシアの国益保護とは無関係であり、不条理かつ無責任で有害な措置だ」と述べている。 グリーンピースは、検察庁がこうした決定を下した原因は「自然を破壊する計画の実施の阻止をわれわれが試み、多くの場合で成功したこと」にあるとの見方を示し、世界最深の淡

                                  グリーンピース、ロシアの「好ましくない組織」指定を非難
                                • 中華航空機事故から30年 名古屋空港近くで慰霊式 264人犠牲 | NHK

                                  名古屋空港で中華航空機が墜落・炎上し、264人が犠牲になった事故から26日で30年です。空港近くで行われた慰霊式では遺族などが献花をして犠牲者を追悼しました。 1994年4月26日の夜、名古屋空港に着陸しようとした中華航空機が滑走路脇に墜落・炎上し、乗客・乗員264人が亡くなりました。 事故から30年の26日、犠牲者を追悼する慰霊式が空港に隣接する「やすらぎの園」で行われました。 遺族会の副会長で、両親を亡くした酒井光男さん(69)は「30年がたち、おやじ、おふくろの年齢もとうに超えてしまいましたが、あの若さでどうして亡くなってしまったのかという思いは今も消えません。中華航空には世界で一番安全な会社になってほしいと切に願う」と訴えました。 このあと、およそ100人の遺族などは、亡くなった人の名が刻まれた慰霊碑の前で献花をして祈りをささげていました。 一方、遺族会の会見では山本昇 会長(70

                                    中華航空機事故から30年 名古屋空港近くで慰霊式 264人犠牲 | NHK
                                  • 愛知県、セントレアの2本目滑走路に向け具体的な将来構想を議論へ | FlyTeam ニュース

                                    愛知県は2021年7月29日(木)、「中部国際空港将来構想推進調整会議」を開催します。この調整会議は、地域の関係者が中部国際空港(セントレア)に関する情報を共有し、滑走路2本が実現した際の具体的な構想を2021年度内にまとめます。 セントレアの2本目滑走路設置に向けては、用地確保にめどがたちました。これは、名古屋港の港湾施設を機能強化・機能維持のために発生する浚渫土砂を処分する目的で、中部国際空港沖公有水面埋立事業として動き出しており、2021年度中に護岸工事が始まる予定です。 設置される調整会議では、地域関係者が情報を共有し、2本の滑走路が実現した際、その機能や役割、構想など、具体的な議論を部会を設けてまとめていきます。2本目の滑走路設置では、東海3県1市の行政・経済団体で構成する中部国際空港二本目滑走路建設促進期成同盟会があります。こちらは、政府や自由民主党、国土交通省への要望活動を実

                                      愛知県、セントレアの2本目滑走路に向け具体的な将来構想を議論へ | FlyTeam ニュース
                                    • 「学習支援室は“私の実家”」難民の人生に伴走してきた日本語教師が語る「場づくり」の可能性 | 【日本の「国際協力NGO」図鑑】

                                      技能実習生や入管収容者への劣悪な待遇、コロナ禍での厳しい入国制限措置などが議論を呼んだ日本にとって、外国人が居心地よく暮らせる環境を整えることは喫緊の課題だ。 社会福祉法人「さぽうと21」は、日本に暮らす難民の日本語学習や生活面を40年以上も支援し、この問題に向き合ってきた。同団体の事務局長である堀江良彰さんと、学習支援室チーフコーディネーターの矢崎理恵さんに、多様な背景を持つ人たちが共に生きる社会を作るうえで大切なことを聞いた。 「さぽうと21」ってどんな組織? 1979年、政変でベトナムやカンボジアなどから日本に逃れてきたインドシナ難民の定住支援を目的に、前身組織である「インドシナ難民を助ける会」(現・認定NPO法人難民を助ける会[AAR Japan])が設立された。1992年に国内事業を引き継いだ社会福祉法人「さぽうと21」が活動を開始。日本に暮らす難民や中国からの帰国者、日系定住者

                                        「学習支援室は“私の実家”」難民の人生に伴走してきた日本語教師が語る「場づくり」の可能性 | 【日本の「国際協力NGO」図鑑】
                                      • 「ずっとそばにいるよ、、、」 ~飢えに苦しむフィリピン・セブ島のスラムでの支援活動より、、 - スラムの片隅から世界を、、【YUMEKAKE/JOHN's diary】

                                        #SDGs #海外ボランティア #国際協力NGO #新型コロナウィルス #緊急支援 #子どもの貧困 今日は、山岳スラムの、このあいだとはちょっと違う、隣の部落での炊き出しです。 隣といっても、峠をちょっと越えます。 NGOでは、週に1、2回、このような炊き出しを行っています。 (もしよろしければ、その様子を編集した動画をご覧下さい。) youtu.be ここフィリピンでは、ロックダウンにより外出制限がされ、仕事も失ったスラムの貧困層の人々は、深刻な飢えに苦しんでます。 気が付いてみたらもう三ヵ月になろうとしています。既にもう限界です。(※この日記は2020年6/6に書いたものです。現在の様子・支援について、クラウドファンディングを行っております。よろしくお願い致します。) readyfor.jp また、地域の封鎖と移動制限により、日本でいう県境どころか、何丁目という区画からも自由には出られ

                                          「ずっとそばにいるよ、、、」 ~飢えに苦しむフィリピン・セブ島のスラムでの支援活動より、、 - スラムの片隅から世界を、、【YUMEKAKE/JOHN's diary】
                                        • Hiroshi Watanabe on Twitter: "授業で教授が 「組織内の不正は『とにかく金儲け』的な組織より、 『社会をより良くしよう』的な壮大なMissionを掲げてる組織の方が頻発する。 壮大なVisionは内部の不正を覆い隠す。 特に不正を警戒すべきは Visi… https://t.co/6QjUWfwBDe"

                                          授業で教授が 「組織内の不正は『とにかく金儲け』的な組織より、 『社会をより良くしよう』的な壮大なMissionを掲げてる組織の方が頻発する。 壮大なVisionは内部の不正を覆い隠す。 特に不正を警戒すべきは Visi… https://t.co/6QjUWfwBDe

                                            Hiroshi Watanabe on Twitter: "授業で教授が 「組織内の不正は『とにかく金儲け』的な組織より、 『社会をより良くしよう』的な壮大なMissionを掲げてる組織の方が頻発する。 壮大なVisionは内部の不正を覆い隠す。 特に不正を警戒すべきは Visi… https://t.co/6QjUWfwBDe"
                                          • 「北京対香港」を乗り越え連帯を訴える不屈の左派論客

                                            【區 龍宇(おう・りゅうう)】 1956年生まれ。社会活動家、労働問題研究者。99年、中国における労働・環境問題をリサーチする非政府組織(NGO)「グローバリゼーション・モニター」を創立。2006年、世界貿易機関(WTO)第6回閣僚会議に対するアクションで「香港民衆連盟」代表の一人となる。著書に『台頭する中国:その強靱性と脆弱性』(14年)、『香港雨傘運動:プロレタリア民主派の政治論評集』(15年、共に柘植書房新社)など。 2019年夏、逃亡犯の中国本土引き渡しを認める条例への反対運動をきっかけとして香港全体に広がった民主化運動は、広く内外の人々の関心を集めた。 しかしこの運動は、20年6月、香港国家安全維持法(国安法)の可決・施行により、50年間続くとされた「一国二制度」「高度な自治」そのものが実質的に終焉する、という思いもよらない形で幕を閉じた。国安法により、すでに多くのメディア関係者

                                              「北京対香港」を乗り越え連帯を訴える不屈の左派論客
                                            • 【その国の未来は子どもの教育が作るのだろう。しかしどうしようもない現実からは結局逃れられない。フィリピンで新型コロナウィルスの影響による休校から、七ヵ月ぶりにやっと始まった授業から見た教育格差と現実】 ~(#子どもの貧困 #貧困による教育格差 #海外ボランティア #SDGs #国際協力NGO HOPEハロハロオアシス) - スラムの片隅から世界を、、【YUMEKAKE/JOHN's diary】

                                              NGOで支援しているフィリピンで始まったモジュラークラス。 未だ感染が落ち着かない新型コロナウィルスの感染により、子どもたちは学校に通えず、それ故、しばらく先までのカリキュラムを自宅学習で、プリントでできるように始まった、政府主導の教育プログラムだ。 と、書くとすごく立派なものに思えるけど、ザクっと言ってしまえば、大量の宿題だ。 家族に教わって家でがんばれ、と。 そりゃあ、オンライン(facebookのメッセンジャーとか)で先生に質問はできるだろけど、、、 そもそも貧困家庭の親は、学校教育を満足に受けられてないので、子どもに教えることができない。プリントの内容がわからなかったらそれまで。それ以前に勉強に対する意欲(子どもも親も)がこの形で続くとは思えない。そもそもやる気がなかったらそれまで。 真剣に考えなくてもわかるくらい、このシステムによって、個々で用意できる教育環境による、、、いわゆる

                                                【その国の未来は子どもの教育が作るのだろう。しかしどうしようもない現実からは結局逃れられない。フィリピンで新型コロナウィルスの影響による休校から、七ヵ月ぶりにやっと始まった授業から見た教育格差と現実】 ~(#子どもの貧困 #貧困による教育格差 #海外ボランティア #SDGs #国際協力NGO HOPEハロハロオアシス) - スラムの片隅から世界を、、【YUMEKAKE/JOHN's diary】
                                              • 【こんな時代でも夢を見ることはできる。未来はその手で変えられる(Ⅱ)】 ~ロックダウン下のフィリピンのスラム。彼女はあらためて自分の将来を見つめ直してみた~  (#スラムの少女が見る夢 #世界最長のロックダウン #ステイホームで改めて人生を見つめ直すということ #フィリピンセブ #国際協力NGO #SDGs) - スラムの片隅から世界を、、【YUMEKAKE/JOHN's diary】

                                                yumekake.com 【上記(Ⅰ)の続き】 。。。 「親に恩返しをするためにがんばって学校を卒業して、仕事に就いて、家族の生活を助けたい。」 貧民街、、、スラムで育った彼女は言う。 高校を卒業し、昨年度から経理の専門学校に入ったのだが、世の中はコロナ渦。 フィリピンでは、昨年3月からずっと、世界最長のロックダウンが続いている。 学校での授業はない(プリントやオンライン等の家庭学習)。 そんなわけで、昨年、カレッジ(専門学校)に入学した彼女も、まだ学校の授業は一度も受けていない。 また、今のコロナの感染状況だと、今年度もこのまま学校での対面授業は禁止のままかもしれない。(いちおう政府から、9月から学校での授業もOKに、なんていう話もこないだ出てはいたが、、、) そんな状況の中、彼女もいろいろ考えたのだろう。 もしかしたらふつうに学校に通えていたら、こんなふうにあたらめて自分を見つめなすこ

                                                  【こんな時代でも夢を見ることはできる。未来はその手で変えられる(Ⅱ)】 ~ロックダウン下のフィリピンのスラム。彼女はあらためて自分の将来を見つめ直してみた~  (#スラムの少女が見る夢 #世界最長のロックダウン #ステイホームで改めて人生を見つめ直すということ #フィリピンセブ #国際協力NGO #SDGs) - スラムの片隅から世界を、、【YUMEKAKE/JOHN's diary】
                                                • 米デモ50都市に拡大、死者も 一部暴徒化、警察標的―黒人拘束死:時事ドットコム

                                                  米デモ50都市に拡大、死者も 一部暴徒化、警察標的―黒人拘束死 2020年05月31日18時29分 30日、ワシントンで、黒人暴行死事件をめぐり抗議する人々(AFP時事) 【ニューヨーク時事】米中西部ミネソタ州ミネアポリスで黒人男性が拘束時に白人警官に首を圧迫されて死亡した事件をめぐり、全米各地に広がった人種差別への抗議デモは30日も続いた。米メディアが31日未明伝えたところでは、デモは約50都市に拡大し、少なくとも25都市で夜間の外出禁止令が出された。参加者の一部が暴徒化して数百人が拘束され、銃撃による死者も複数人出ている。 トランプ米大統領「軍出動の用意」 黒人男性死亡事件、抗議デモ暴徒化で 各地のデモ隊は、死亡したジョージ・フロイドさん(46)が最期に発した「息ができない」という言葉を繰り返し叫びながら行進した。全米最大都市のニューヨークでは30日、数千人がデモに参加。警察車両を燃や

                                                    米デモ50都市に拡大、死者も 一部暴徒化、警察標的―黒人拘束死:時事ドットコム
                                                  • 【それでも前向きに現実を受け入れていくしかないんだよね】 ~ロックダウン下のフィリピンで再開された授業と現状、そしてNGOの支援について、改めてまとめてみると、、、 (#貧困による教育格差 #子どもの貧困 #SDGs #海外ボランティア #国際協力NGO) - スラムの片隅から世界を、、【YUMEKAKE/JOHN's diary】

                                                    町から離れ、山を登っていきます。 ちょっとした登山です。 しばらく山道を登っていくと、少しずつ家が見えてきます。 山奥の貧困層が暮らす小さな村があります。 本当に小さな、粗末な家々ですが、ここで人々は、静かに寄り添いながら、質素な生活を送っています。 今日は、この山奥の村の子どもたちに、文房具を配ります。 また、数日かけて、同じように、近隣の村々で、文房具の配給のイベントを行いました。 子どもたちの、かけがえのない明日のために 子どもたちの、未来へと続く夢のために 子どもたちの、輝く笑顔を守るために、、、 新型コロナウィルスによる感染が収まらず、未だ世界最長のロックダウンが続くフィリピン。 そして、ロックダウンにより仕事を失い、飢えに苦しむスラムの貧困層の人々。 NGOでは、スラムの惨状を救うために、食糧の配給や炊き出しをずっと行ってきました。 そんなフィリピンですが、10月よりやっと、7

                                                      【それでも前向きに現実を受け入れていくしかないんだよね】 ~ロックダウン下のフィリピンで再開された授業と現状、そしてNGOの支援について、改めてまとめてみると、、、 (#貧困による教育格差 #子どもの貧困 #SDGs #海外ボランティア #国際協力NGO) - スラムの片隅から世界を、、【YUMEKAKE/JOHN's diary】
                                                    • 【フィリピン・セブ島で7ヵ月ぶりに公立学校の授業再開。でももうここまで久しぶりだと、逆に混乱もないんじゃないか、てゆーか、あたふたしても仕方ないとゆーか😅子どもたちの盛り上がりもいまいち~😳そして、今日、トランプ大統領の新型コロナ感染の報道が、、、】 ~(#子どもの貧困 #SDGs #海外ボランティア #国際協力NGO HOPEハロハロオアシス) - スラムの片隅から世界を、、【YUMEKAKE/JOHN's diary】

                                                      トランプさんが新型コロナウィルスに感染した。 そのコロナ軽視発言故、世界に2番目に「あんたがコロナにかかっちゃダメだろ」な人だっただけに、少なからずの揶揄を携え、そのニュースはすぐに世界を駆け巡り、もちろん各国の政局や経済にも影響が出ている。 というか、来月には大統領選なのに、、、 まあいろいろあるけど、とにもかくにも、今のところ重症化はしてないみたいだし、このまま早く回復してほしい、と、ふつうに思う。 心身ともに、ゆっくり療養、というわけにはいかないけど、できる限り、お大事に、、 ちなみに世界に一番目は、コロナ軽視政策で、シャレにならない死者を出したブラジルの大統領だけど、 この人は、もうコロナにかかって、いちおう今は陰性になってて、でも後遺症でちょい苦しんでるらしい。 だからか、一時期ほどの過激な発言もなくなり、また、もともと「ウィルス対策よりも経済を!」の人だから、失業者への緊急支援

                                                        【フィリピン・セブ島で7ヵ月ぶりに公立学校の授業再開。でももうここまで久しぶりだと、逆に混乱もないんじゃないか、てゆーか、あたふたしても仕方ないとゆーか😅子どもたちの盛り上がりもいまいち~😳そして、今日、トランプ大統領の新型コロナ感染の報道が、、、】 ~(#子どもの貧困 #SDGs #海外ボランティア #国際協力NGO HOPEハロハロオアシス) - スラムの片隅から世界を、、【YUMEKAKE/JOHN's diary】
                                                      • 報道の自由度ランキングはどう偏っているのか

                                                        テレビが黙殺する「報道の自由」の真実 パリに本部を置く「国境なき記者団」が毎年公表する報道の自由度ランキングで、日本は72位に転落した。安倍政権による「報道圧力」を指摘する野党や左派メディアはここぞとばかりに自由の危機を憂いたが、なぜかテレビだけはこの問題にダンマリを決め込む。そこにはテレビ局側の「内」なる事情もあるらしい。

                                                          報道の自由度ランキングはどう偏っているのか
                                                        • 「まあ結局それなりにずっと楽しめたのでそれでいいのだが、、(^_^;)」 ~なぜかスラムの中にあるインスタ映えスポット Werpa food park (フィリピン・セブ)のおまぬけな思い出、、 - スラムの片隅から世界を、、【YUMEKAKE/JOHN's diary】

                                                          国際協力NGOの活動をしてて、フィリピンのセブ島のスラムの真ん中に現地事務所がある。 その代表なので、とうぜん、年に数回、フィリピンに行く。 ただ、基本的には日本にいる。 日本でNGOじゃない、いわゆる「お金のため」の仕事をし、生活費とNGOの支援のための資金を稼いでる。 NGO活動は、自分も含めて、日本人スタッフはすべてボランティア。 ところで、今は新型コロナウィルスでこんな感じなので、いつ現地に行けるのか、その可能性がまだ見えてこない。 ロックダウンの中、現地からボランティアを連れて脱出してきた判断は間違ってなかったと思うのだが、ずっと現地に行けないのはやっぱり寂しい。 支援活動は、現地スタッフや現地の有志に協力してもらい、今も行っている。 いや、コロナによるロックダウンで経済活動が止まり、支援地域のスラムは深刻な飢餓状態に陥っており、むしろ支援活動がふだんよりも必要になってる。 しか

                                                            「まあ結局それなりにずっと楽しめたのでそれでいいのだが、、(^_^;)」 ~なぜかスラムの中にあるインスタ映えスポット Werpa food park (フィリピン・セブ)のおまぬけな思い出、、 - スラムの片隅から世界を、、【YUMEKAKE/JOHN's diary】
                                                          • 【え?いつのまに?】 ~人口が急増し続けるフィリピン。それは貧困を助長もするが、未来への可能性でもある。そして来年はロックダウンベイビーが、、、 (#カトリック中絶禁止 #コロナベイビー #新型コロナウィルス) - スラムの片隅から世界を、、【YUMEKAKE/JOHN's diary】

                                                            ロックダウンベイビー、、 不謹慎な表現かもしれないが、フィリピン・philstar誌の記事のままで。 まあ、コロナベイビーとかっていうよりかはいいだろう。(?) フィリピン人口委員会(POPCOM)のペレス委員長の発表によると、新型コロナウィルスによるロックダウン・ステイホームにより、フィリピンでは「予定してなかった妊娠による約21万4千人の赤ちゃんが来年生まれると予想されている」ということだ。 また、他の報道によると、来年のフィリピンの出生数は、200万人を超えると推測されている。 フィリピンではここ数年、出生数が減少し続けていたが、来年はまた大幅に増えることになるだろう。 3月からのロックダウンでもうずっと、仕事も学校も休みだし、家の中にいるしかないし、、、という解りやす過ぎる話。。😅 出生数が減少していたといっても、例えば日本の2019年の出生数は厚生労働省の調べによると86万4千

                                                              【え?いつのまに?】 ~人口が急増し続けるフィリピン。それは貧困を助長もするが、未来への可能性でもある。そして来年はロックダウンベイビーが、、、 (#カトリック中絶禁止 #コロナベイビー #新型コロナウィルス) - スラムの片隅から世界を、、【YUMEKAKE/JOHN's diary】
                                                            • レディ・ガガが新型コロナ禍に対抗! 19日に開幕のWHO支援「オンライン」音楽フェスの全貌とは?(川崎大助) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                              人類は、通信技術と音楽文化でウィルスに戦いを挑む! かねてから噂されていた「巨大規模の」ロック・フェスの開催が明らかとなった。といってもこれは「オンライン」でのイベントだ。地球中どこでも、感染を避けるため人々が一箇所に集まることができない、という現下の状況に合わせて――いやこれを「逆手にとって」――TV放送やインターネット上の複数のプラットフォームを使って配信されるものとなる。 米時間の4月6日、オンライン動画にて、現代アメリカを代表する音楽アーティスト、レディ・ガガがイベント開催を発表した。『ワン・ワールド:トゥゲザー・アット・ホーム(One World: Together At Home)』と題されたこのコンサートは、アメリカ太平洋時間の4月18日午後5時(日本時間19日午前9時)からスタートする。 グローバル・シチズンのインスタグラムより キュレーションをつとめるガガとともにイベント

                                                                レディ・ガガが新型コロナ禍に対抗! 19日に開幕のWHO支援「オンライン」音楽フェスの全貌とは?(川崎大助) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                              • 【なんとなくだけど、今やってることが、未来へと繋がっていくような、そんな気がしてきた】 ~フィリピン・セブ島のスラムにおける緊急食糧支援の現場より、、、 (#国際協力NGO #海外ボランティア #子どもの貧困 #SDGs) - スラムの片隅から世界を、、【YUMEKAKE/JOHN's diary】

                                                                NGOの主な支援地域であるフィリピンは、新型コロナウィルスの感染拡大により、未だに世界最長のロックダウンが続いています。 とはいえ、さすがにもう経済がもちません。 日本よりも早くから始まった外出制限や移動制限、また休業要請等により、もちろんその経済は疲弊しきっています。 このままでは本当に国が潰れてしまうので、経済活動の再開との兼ね合いを考え、感染状況が酷い地域を重点的に制限を厳しくし、全体的には、少しずつですが、ロックダウンからの出口戦略を模索している状態です。 ロックダウンが厳しく続いている地域(主にマニラ首都圏)以外でも、いちおうまだ制限下におかれているのですが、なんというか、制限が緩くなるにつれ、住民の意識も、また、取り締まる方も、なんかすっかりゆるゆるになっていたりします。 ただ、いくつかの都市では、マスクやフェイスシールドが義務化されていたりするので、学校が未だに休みの子どもた

                                                                  【なんとなくだけど、今やってることが、未来へと繋がっていくような、そんな気がしてきた】 ~フィリピン・セブ島のスラムにおける緊急食糧支援の現場より、、、 (#国際協力NGO #海外ボランティア #子どもの貧困 #SDGs) - スラムの片隅から世界を、、【YUMEKAKE/JOHN's diary】
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