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OSDNの検索結果1 - 40 件 / 327件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

OSDNに関するエントリは327件あります。 software開発web などが関連タグです。 人気エントリには 『日米OSDN離合集散、苦闘の21年史』などがあります。
  • 日米OSDN離合集散、苦闘の21年史

    さて、ついに退職エントリだ。私は米国のオープンソース・ムーブメントを日本で再現するためのコアを作るために民間企業へやってきたはずだった。それから21年、随分と長い航海になってしまったが、結局様々な尻拭いを続けてきたという感慨ばかりが起きてくる。一つの歴史として書き残すいいタイミングなのでその苦闘を振り返っておこう。 なお、長く付き合いが続いてしまう米国側法人は下記のように名称が変化している。なるべく頭に米国と付けて日本側法人と区別しやすいように記述するが、突然名称が変わったりするので注意してほしい。多くがもはや消滅した法人のことなので、さすがに一気読みするような酔狂な人はほぼいないと思うが。 VA Research      Andover.net ↓         ↙︎ (VAによる買収) VA Linux Systems ↓        ↘︎ (Andoverから社名変更) VA

      日米OSDN離合集散、苦闘の21年史
    • CentOSが開発方針を変更ーー「CentOS 8」は2021年終了、今後は「CentOS Stream」に注力 | OSDN Magazine

      The CentOS Projectは12月8日、Linuxディストリビューション「CentOS」の開発方針の変更を発表した。「Red Hat Enterprise Linux(RHEL)」互換の「CentOS Linux」からフォーカスを「CentOS Stream」に移すという。「CentOS Linux 8」は2021年に終了するとしている。 CentOS(Community ENTerprise Operating System)はRed Hat Enterprise Linux(RHEL)と互換を目指すディストリビューションを開発するコミュニティプロジェクト。オープンソースで公開されているRHELのソースコードを元に、商標など無償公開・配布の際に問題となる著作物を取り除いてビルドし、公開している。2004年に歴史を遡るプロジェクトで、途中存続の危機を迎えがら2014年にRed H

        CentOSが開発方針を変更ーー「CentOS 8」は2021年終了、今後は「CentOS Stream」に注力 | OSDN Magazine
      • 【速報】老舗掲示板サイト「スラド」「OSDN」の閉鎖は取り止めに/

          【速報】老舗掲示板サイト「スラド」「OSDN」の閉鎖は取り止めに/
        • 「OSDN」が中国企業に買収 ~日本のオープンソースプロジェクト ホスティングサービス/最近は繋がりにくい状態が続く

            「OSDN」が中国企業に買収 ~日本のオープンソースプロジェクト ホスティングサービス/最近は繋がりにくい状態が続く
          • スラドとOSDN、閉鎖せず受け入れ先募集へ | スラド

            OSCHINA の方針で 1 月 31 日の閉鎖を予告していたスラドと OSDN だが、一転方針が変更されサーバーを停止せずに受け入れ先を募集することとなった。 これにより、両サイトとも当面はこれまで通りアクセス可能だ。ただし、スラド編集部はアピリッツとの契約で更新作業を続けてきたが、契約は 1 月 31 日で終了となるため、更新に関して本日をもって停止する。なお、保守や管理のために何らかの案内等が更新される可能性はある。 スラドまたは OSDN の受け入れを希望する企業の方は、編集部 (osdn_api@appirits.com) までご連絡いただければ、詳細が決まり次第ご連絡差し上げる。末筆となったが、OSCHINA への譲渡後 1 年以上にわたって編集部との契約を続けていただき、引き続きメールアドレスも使わせていただいているアピリッツに感謝したい。 すべて読む | | スラド | ス

            • 「Tera Term」の公式サイトが「GitHub」へ移転、中国に買収された「OSDN」の不調で/来年で30周年を迎える老舗のリモートログオンクライアント

                「Tera Term」の公式サイトが「GitHub」へ移転、中国に買収された「OSDN」の不調で/来年で30周年を迎える老舗のリモートログオンクライアント
              • 米FacebookがPythonコード解析「Pysa」をオープンソースに | OSDN Magazine

                米Facebookは8月7日、Pythonコードの静的解析ツール「Pysa」をオープンソースとして公開した。 PysaはPython Static Analyzerを省略した造語で、Pythonコードにおけるセキュリティ欠陥を追跡できる。Pythonコードの型チェック、静的解析などの機能を持ち、セキュリティ問題はTaint Analysisをベースに識別する。 元々は同社のソーシャルネットワークサービス「Instagram」のコードベースにおけるセキュリティバグを収集するために開発した。同じく同社が開発したHackのソースコード静的解析ツール「Zoncolan」と同じアルゴリズムを用い、プログラムからのデータの流れを追跡し、クロスサイトスクリプティング攻撃、リモートからのコード実行、SQLインジェクションなどにつながるデータパターンがないかをみる。 すでにCVE-2019-19775など、

                  米FacebookがPythonコード解析「Pysa」をオープンソースに | OSDN Magazine
                • インメモリ型データストア「Redis 6.0」リリース、マルチスレッド対応やクライアントキャッシュなどが導入される | OSDN Magazine

                  インメモリデータストアRedis開発チームは4月30日、最新のメジャーリリースとなる「Redis 6.0」の一般公開を発表した。マルチスレッド処理の導入によるパフォーマンス向上やSSL対応などが特徴となる。 Redisは「データ構造ストア」をうたうシステムで、データベースやキャッシュ、メッセージブローカーなどとして利用できる。オープンソースで開発されており、ライセンスはBSDライセンス。文字列、文字列を集めたLists、Sets、ハッシュなどのデータ構造をサポートし、範囲クエリ、ビットマップ、地理空間インデックス、HyperLoglogといった形でデータを格納できる。 Redis 6.0は2018年10月公開のバージョン5系に続く最新のメジャーリリースで、過去最大のリリースとしている。本バージョンには複数の大きな変更が含まれているが、その1つとして複数スレッドを活用して効率よく処理を実行す

                    インメモリ型データストア「Redis 6.0」リリース、マルチスレッド対応やクライアントキャッシュなどが導入される | OSDN Magazine
                  • スラドを運営するOSDN、全事業を(株)アピリッツに譲渡 | スラド

                    ソフトウェア開発などを手がけるアピリッツが、アレゲなニュースと雑談サイト「スラド」やオープンソース・ソフトウェアの開発支援およびダウンロードサービス「OSDN」の運営などを手がけるOSDNの全事業を買収したことを発表した。 OSDNの佐渡秀治代表取締役(現アピリッツ・OSDN部部長)曰く、 OSDN株式会社の事業を株式会社アピリッツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:和田順児、以下「アピリッツ」)へ譲渡いたしました。 OSDN社の前身はVA Linux Systems Japan社OSDN事業部であり、サイトの公開から数えるとほぼ20年という長い歴史があります。その間、米国側の親会社の破綻、VA Linux社からの分社、パートナー会社との対立によるブランド変更... と様々な紆余曲折はありましたが、サービス面に関しては一歩一歩着実に歩みを進め、身の丈に合わせた成長を続けてきております。特

                    • 米Salesforce.com、JavaScriptフレームワーク「Lightning Web Components」をオープンソースに | OSDN Magazine

                      CRM大手の米Salesforce.comは5月29日、JavaScriptフレームワーク「Lightning Web Components(LWC)」をオープンソースで公開したことを発表した。 Lightning Web Componentsは最新のWebスタックを土台としたフレームワークで、ECMAScript 6以上のカスタムエレメント、テンプレートなどを利用してWebクライアントを作成できる。Salesforce.comが2018年12月に発表したもので、各種Webブラウザ上でネイティブに動くという標準のWeb ComponentsベースのUI技術を含む。 フレームワークのエンジンとなるLightning Web Components framework、70種類以上のUIコンポーネントのセットase Lightning Components、Salesforce.comのデータ、

                        米Salesforce.com、JavaScriptフレームワーク「Lightning Web Components」をオープンソースに | OSDN Magazine
                      • 最新の「Jupyter Book」を発表、Sphinxがベースに | OSDN Magazine

                        「Jupyter Book」プロジェクトは8月13日、最新のJupiter Bookを発表した。ブック作成でJekyllに代わってSphinxを用いるようになるなど、多数の変更が加わっている。 Jupyter Bookは演算処理コンテンツを含む素材からWebサイトやドキュメンテーション、出版レベルの本を構築できるオープンソースのプロジェクト。Python向けのインタラクティブなノートブックとしての利用で知られており、インタラクティブかつ実行可能なドキュメント向けのオープンソースのツールを構築するExecutable Book Projectの支援を受けている。なお、プロジェクトはまだベータ段階にある。 最大の変更として、ブックの作成でこれまで使用していたJekyllに代わって、Sphinxドキュメンテーションエンジンを用いるようになった。また単一リポジトリから、複数のモジュラー ツール構成

                          最新の「Jupyter Book」を発表、Sphinxがベースに | OSDN Magazine
                        • 接続不調が続く「OSDN」、米「SourceForge」がプロジェクトの勧誘に乗り出す/過去の不祥事がネックだが……「GitHub」への移行が難しければ有力な選択肢【やじうまの杜】

                            接続不調が続く「OSDN」、米「SourceForge」がプロジェクトの勧誘に乗り出す/過去の不祥事がネックだが……「GitHub」への移行が難しければ有力な選択肢【やじうまの杜】
                          • Pythonより20%高速、「Pyston 2.0」が登場 | OSDN Magazine

                            Python実装のPyston開発チームは10月28日、メジャーリリースとなる「Pyston 2.0」を発表した。 PystonはCPythonのフォークで、LLVMおよびLLVMのJIT(Just In Time)実行エンジンを使用して構築されたPython実装。米Dropboxのプロジェクトとしてスタートしたが、2017年にDropboxがプロジェクトの支援を打ち切った。2020年はじめに一部の開発者が集まり、Pyston開発をフルタイムで行う企業を立ち上げたと報告している。 Pyston 2.0は2017年1月に公開されたバージョン0.6.1に続くリリース。CPythonと同レベルのC APIのサポートを実現しているという。 コード生成エンジンDynamic Assemble(DynASM)を使うことで、オーバーヘッドの低いJITを実現した。CPythonの最適化も図った。これら強化

                              Pythonより20%高速、「Pyston 2.0」が登場 | OSDN Magazine
                            • ダウンローダーGNU Wgetの後継となる「GNU Wget2 2.0」が公開 | OSDN Magazine

                              GNU Wgetの後継となる「GNU Wget2」の開発チームは9月26日、最新版となる「GNU Wget2 2.0」を公開した。 GNU Wget2はWebサーバーからコンテンツを取得するダウンローダーGNU Wgetの後継で、HTTP、HTTPS、FTP、FTPSを使ってファイルの取得を行う。libwgetを使ってラッピングするようスクラッチから設計し、マルチスレッド対応などの機能を加えた。HTTP2、HTTP圧縮、並列接続、If-Modified-Sinceヘッダ(HTTP)などにより、多くの場合でWget1系よりも高速にダウンロードできるという。ライセンスはGPL v3以上。 バージョン2では、HTTP2アップロードのサポートが加わった。HTML5 ‘download’属性が使用できる–download-attrオプションをサポートしたほか、HTMLダウンロード属性もサポートした。

                                ダウンローダーGNU Wgetの後継となる「GNU Wget2 2.0」が公開 | OSDN Magazine
                              • Torvalds氏がIntelのAVX-512に「苦死」を望む理由 | OSDN Magazine

                                Linuxの開発者であるLinus Torvalds氏が米Intelの「Advanced Vector Extensions 512(AVX-512)」を批判する発言をメーリングリストで行った。問題は技術ではなく、Intelの方向性にあるようだ。 Advanced Vector Extensions 512(AVX-512)はIntelがAVX2の後継として開発する拡張命令セット。512ビットのベクトル処理機能を備え、Intel Xeon Phiプロセッサ/コプロセッサ、Intel Xeon Scalableプロセッサなどで利用できる。IntelのWebサイトでは「科学的シミュレーション、財務分析、人工知能 (AI) / ディープラーニング、3D モデリング / 分析、画像およびオーディオ / ビデオ処理、暗号化、データ圧縮などのワークロードや用途でパフォーマンスを向上させることができる」

                                  Torvalds氏がIntelのAVX-512に「苦死」を望む理由 | OSDN Magazine
                                • 「Linuxカーネル5.2」リリース | OSDN Magazine

                                  Linuxの開発を主導するLinus Torvalds氏が7月7日、「Linuxカーネル5.2」のリリースを発表した。オーディオデバイス向けのオープンソースファームウェア開発プロジェクト「Sound Open Firmware」のコアがマージされるなど、さまざまな強化が加わっている。 Linuxカーネル5.2は5月末に公開されたバージョン5.1に続く安定版。開発コードは「Bobtail Squid」で、7回のリリース候補(RC)を経てのリリースとなる。 DSPオーディオデバイス向けファームウェアをオープンソースで開発するプロジェクト「Sound Open Firmware(SOF)」のコアやIntelのオープンソースファームウェアを取り込んだ。SOFはIntelとGoogleが中心となって進めるオープンソースプロジェクト。オープンソースのファームウェアを提供することでファームウェアのカスタ

                                    「Linuxカーネル5.2」リリース | OSDN Magazine
                                  • オープンソースのモニタリングデータ可視化ツール「Grafana 7.0」リリース | OSDN Magazine

                                    米Grafana Labsは5月18日、オープンソースのモニタリングデータ可視化ソフトウェア「Grafana 7.0」を公開した。ユーザーインターフェイスやカスタムプラグインなどで強化が図られている。 Grafanaはデータベース内に記録した監視データをグラフィカルに表示するダッシュボードを提供するソフトウェア。統計情報(メトリクス)やログのクエリ、ビジュアル化、アラートなどの機能を備える。可視化するデータを格納するデータベースとしてはGraphiteやPrometheus、Elasticsearch、OpenTSDB、InfluxDB、MySQL、PostgreSQLなどをサポートするほか、Google Stackdriver、Amazon Cloudwatch、Microsoft Azureなどのクラウド上に保存されたデータをデータソースとして利用することもできる。 Grafana 7

                                      オープンソースのモニタリングデータ可視化ツール「Grafana 7.0」リリース | OSDN Magazine
                                    • オープンソースのクラウドインフラ構築プラットフォーム「OpenNebula 6.0 ”Mutara”」公開 | OSDN Magazine

                                      OpenNebula Communityは4月6日、オープンソースのクラウド基盤の最新版となる「OpenNebula 6.0 ”Mutara”」公開を発表した。エッジの強化により、ハイブリッド/マルチクラウド環境の実装を支援する。 OpenNebulaはオープンソースのクラウドインフラ構築・管理ツール。プライベートクラウド、ハイブリッドクラウド、エッジクラウドを構築・管理できるプラットフォーム。OpenNebula 6.0は、2016年6月に登場した5系に続くメジャーリリースとなる。 OpenNebulaが進める分散型のクラウド管理プラットフォーム「ONEedge」プロジェクトの一部として開発した新しいエッジ機能「Edge Clusters」を導入した。具体的には、仮想マシンおよびアプリケーションコンテナなど任意のワークロードを、クラウド事業者/オンプレミスの任意のインフラ(ベアメタル/仮

                                        オープンソースのクラウドインフラ構築プラットフォーム「OpenNebula 6.0 ”Mutara”」公開 | OSDN Magazine
                                      • 「Debian 10(buster)」リリース | OSDN Magazine

                                        The Debian projectは7月6日、最新のメジャーリリースとなる「Debian 10 (buster)」をリリースした。ディスプレイサーバーとしてWaylandがデフォルトとなったほか、セキュリティ面でも強化が加わった。 2017年6月に公開したDebian 9 (stretch)に続くメジャーリリース。25ヶ月の開発工期をかけたもので、サポート期間は5年。Linuxカーネルは4.9系を採用している。 ディスプレイサーバーはXorgに代わってWaylandがデフォルトになった。Waylandはシンプルかつモダンな設計であり、セキュリティ面でのメリットがあるとしている。Xorgも継続してデフォルトで提供され、デフォルトのディスプレイサーバーとして選択できる。 Debianでは「Reproducible Builds」として異なる環境でも同じバイナリを再生成できる仕組みの構築を進め

                                          「Debian 10(buster)」リリース | OSDN Magazine
                                        • 「Git 2.26」リリース、git rebaseのデフォルトバックエンドが変更される | OSDN Magazine

                                          分散型バージョン管理システムGit開発チームは3月22日、最新版となる「Git 2.26.0」のリリースを発表した。rebaseメカニズムの変更など、多数の機能が強化されている。 Git 2.26は1月に公開されたGit 2.25に続く最新版。大きな変更点としては、rebaseメカニズムの再実装がある。git rebaseのデフォルトでは従来は「apply」バックエンドがデフォルトとなっていたが、本バージョンではデフォルトで「merge」バックエンドが使われるようになった。これらのバックエンドは挙動が異なるため、もしワークフローが影響を受けた場合は、「rebase.backend」設定変数を「apply」に変更して以前のデフォルトに戻すことを推奨している。 リポジトリ間でのデータのやりとりを行う「Transport Protocol」では、「Transport Protocol v2」がデ

                                            「Git 2.26」リリース、git rebaseのデフォルトバックエンドが変更される | OSDN Magazine
                                          • Google、技術文書を公開するようなWebに向けたテンプレート集「Docsy」を公開 | OSDN Magazine

                                            Googleは7月10日、オープンソースプロジェクトのドキュメント公開に向けたWebサイトテーマ「Docsy」を公開した。ドキュメントを公開するサイトを簡単に立ち上げて運用できるという。 Docsyは技術文書を公開するようなWebサイトのためのテーマで、Webサイト構築のためのフレームワーク「Hugo」をベースとする。Googleは2000以上のオープンソースプロジェクトを抱えており、ドキュメンテーション作成と公開のためのツールが必要だったことから構築したとのこと。技術文書向けのテンプレートとガイドを備えており、すでにKubeflow、Knative、Agonesなどのプロジェクトで利用しているという。 ナビゲーション、サイト構造などの機能を提供するほか、多言語にも対応する。ページの追加、ドキュメンテーションの構造化、コミュニティからの貢献などについてもガイドを提供するという。 Docsy

                                              Google、技術文書を公開するようなWebに向けたテンプレート集「Docsy」を公開 | OSDN Magazine
                                            • PostgreSQLやMySQLなどに対応するデータベース管理ツール「DBeaver 7」リリース | OSDN Magazine

                                              データベース管理ツール「DBeaver」開発チームは3月2日、最新のメジャーリリースとなる「DBeaver 7.0」を発表した。無料のコミュニティ版をプロジェクトのWebサイトより入手できる。 DBeaverはMySQLやPostgreSQL、SQLite、Oracle、DB2などJDBCドライバーをサポートするデータベースに対応するデータベース管理ツール。開発者、データベース管理者などデータベースを扱うユーザーを対象としている。有料のEnterprise EditionではJDBCを利用しないMongoDB、Cassandra、Redisなどもサポートする。 DBeaver 7.0は、2019年3月に公開したバージョン6に続く最新のメジャーリリースとなる。タスク管理では、データ転送、バックアップと復旧、SQL実行などを強化した。CSVからのインポートの不具合を修正した。Git統合、SSH

                                                PostgreSQLやMySQLなどに対応するデータベース管理ツール「DBeaver 7」リリース | OSDN Magazine
                                              • Windows向けサンドボックス技術「Sandboxies」がオープンソース化される | OSDN Magazine

                                                セキュリティ企業のSophos(Thoma Bravo傘下)が4月9日、サンドボックス環境構築ツール「Sandboxie」をオープンソース化したことを発表した。ライセンスはGPLv3で、プロジェクトのWebサイトよりソースコードを入手できる。 Sandboxieは約15年前に開発された、Windows向けのサンドボックス作成ツール。隔離された環境を作成してそこでアプリケーションを実行できるソフトウェアで、Webブラウザやメールクライアントなどを安全に実行したり、アプリケーションのテストを行うといった目的で利用できる。WebサイトがWebブラウザ経由でローカルストレージ内にある個人データを操作したり、プログラムが不正なデータ収集などを行うのを防ぐこともできるという。 対応OSはWindows 7以上。Google Chrome、Firefox、CyberFox、Opera、IE 6〜11とい

                                                  Windows向けサンドボックス技術「Sandboxies」がオープンソース化される | OSDN Magazine
                                                • 米Microsoft、「PowerShell 7.0」をリリース | OSDN Magazine

                                                  米Microsoftは3月4日、.NETベースのコマンドラインシェルおよびスクリプト言語の最新版となる「PowerShell 7.0」を公開した。 PowerShellは2006年に正式版が公開された、コマンドラインインターフェイスでさまざまなシステム管理業務を実行できるツール群およびシェル。かつてはWindows専用のツールだったが、2016年にオープンソース化されてLinuxやmacOSにも移植された。 PowerShell 7.0は2018年1月に公開されたバージョン6に続く最新版。.NET Coreがバージョン3.1となり、既存のWindows PowersShellモジュールとの後方互換性を強化した。 「ForEach-Object」コマンドレットで、パイプラインの並列処理がサポートされた。合わせて、各インプットログ名で並列に走るスクリプトブロックを特定するParallelパラメ

                                                    米Microsoft、「PowerShell 7.0」をリリース | OSDN Magazine
                                                  • 「CentOS 8」リリース、マイナーリリース向けコードを含むローリングリリース版「CentOS Stream」の提供も発表 | OSDN Magazine

                                                    Red Hat(米IBM傘下)のCentOS開発チームは9月24日、Red Hat Enterprise Linuxクローンの最新版「CentOS 8.0.1905」を公開した。合わせてローリングリリースの「CentOS Stream」の導入も発表した。 CentOSはオープンソースで公開されているRed Hat Enterprise Linux(RHEL)のソースコードを元に、商標など無償公開・配布の際に問題となる著作物を取り除いてビルドしたLinuxディストリビューション。RHELとの機能面での互換性を目指している。 CentOS 8.0.1905は「Red Hat Enterprise Linux 8.0」を土台としたLinuxディストリビューション。RHEL 8は5月に公開されており、約4か月を経ての公開となる。 RHEL 8はOpen Container Initiative(O

                                                      「CentOS 8」リリース、マイナーリリース向けコードを含むローリングリリース版「CentOS Stream」の提供も発表 | OSDN Magazine
                                                    • 米Microsoft、最近傍探索ライブラリ「Space Partition Tree And Graph(SPTAG)」をオープンソースで公開 | OSDN Magazine

                                                      米Microsoftは5月15日、Bingで用いている最近傍探索ライブラリ「Space Partition Tree And Graph(SPTAG)」をオープンソースで公開したことを発表した。 最近傍探索は、言語、画像ピクセルなどの数値表現を類似性を示す近接にマッピングし、それを使って検索を行う技術。検索のほか、検索でのユーザーのクリックなどを考慮したモデルのトレーニングにも使われるという。 Space Partition Tree And Graph(SPTAG)は分散処理に対応する最近傍探索ライブラリ。Microsoft Research(MSR)とMicrosoft Search Technology Center(STC)が開発した技術で、C++とPythonで実装されている。大規模なベクター検索シナリオ向けに高品質のベクターインデックスの構築や検索が可能という。 Microso

                                                        米Microsoft、最近傍探索ライブラリ「Space Partition Tree And Graph(SPTAG)」をオープンソースで公開 | OSDN Magazine
                                                      • オープンソースのセキュリティスコア「Scorecards 2.0」が公開 | OSDN Magazine

                                                        Google(米Alphabet)とOpen Source Security Foundation(OpenSSF)は6月30日、オープンソースのセキュリティをスコアにする「Security Scorecards 2.0.0」を発表した。 Open Source Security Foundation(OpenSSF)はLinux Foundation傘下の団体で、Googleのほか、米IBM、米Microsoftなどが設立メンバーとなり2020年8月に立ち上げた。Scorecardsプロジェクトは2020年11月に発表された取り組みで、オープンソースソフトウェアのヘルスメトリクスとして、プロジェクトのセキュリティを自動分析する取り組み。これにより、オープンソースソフトウェアを使用する際の意思決定に役立てることができる。現時点ではGitHubリポジトリのみをサポートしている。 最新のバージ

                                                          オープンソースのセキュリティスコア「Scorecards 2.0」が公開 | OSDN Magazine
                                                        • Ruby向けWebサーバー「Puma 4.0」リリース | OSDN Magazine

                                                          Ruby向けのHTTPサーバー「Ruby」開発チームは6月26日、最新のメジャーリリース版「Puma 4.0」を公開した。 Pumaは個人開発者のEvan Phoenix氏が開始したプロジェクト。RubyのWebインターフェイスであるRackに対応するアプリケーションのみを動かすことを想定して開発されている。Ragel拡張を活用してHTTPリクエストを処理することで、速度と並列処理を実現しているという。 Puma 4.0は2016年2月に最初のリリースが公開されたバージョン3系に続くメジャーリリース。セキュリティ関連では、TLS 1.1/1.2を有効にしてTLS 1.0を無効にする機能が加わった。また、HTTPリクエストメッセージのボディを読む時間を測定し、Rackアプリに出す機能が加わった。タイムスタンプと組み合わせて、Pumaスレッドがアベイラブルになるまでの待ち時間を示すことができる

                                                            Ruby向けWebサーバー「Puma 4.0」リリース | OSDN Magazine
                                                          • 「GitLab 13」リリース、自動デプロイ機能やスニペット機能を強化 | OSDN Magazine

                                                            オランダGitLabは5月22日、Gitリポジトリを中心としたソフトウェア開発支援ツールの最新版となる「GitLab 13.0」を公開した。「AWS Elastic Container Service(ECS)」に対応する自動デプロイ機能などが加わっている。 GitLabはGitベースのソースコード管理機能やコードレビュー、パッケージ管理、ユーザー管理、包括的なCI/CDツールチェーンといった機能を備えるWebアプリケーション。オープンソースで提供されている無償版と有償版がある。 GitLab 13.0は2019年6月に公開したバージョン12に続く最新のメジャーリリース。事前に定義済みのCI/CD設定により自動で構築/テスト/デプロイを行う「Auto DevOps」を強化し、Amazon Web Servicesの「Elastic Container Service(ECS)」をサポートし

                                                              「GitLab 13」リリース、自動デプロイ機能やスニペット機能を強化 | OSDN Magazine
                                                            • JavaScriptコードの静的解析ツール「ESLint v7.0」リリース | OSDN Magazine

                                                              JavaScriptの静的コード解析ツール「ESLint」開発チームは5月8日、最新のメジャーリリース版となる「ESLint v7.0.0」を公開した。 ESLintはJavaScriptコードの問題を検出できる静的なコード解析ツールで、さまざまなテキストエディタに組み込まれている。ほとんどの問題に対して自動的なコード修正が可能で、また構文解析を行っているため、検索・置換型で発生するような誤認識などのエラーが起きないという。 ESLint v7.0は2019年6月に公開されたESLint v6.0に続くメジャーリリース。Node.jsのバージョン8系が2019年12月にサポート終了を迎えたことを受け、最新版ではそのサポートが削除された。 コードルールでは、複数のルールでbigintを認識するようにアップデートした。また、Node.js/CommonJSルール10件が非推奨となった。esli

                                                                JavaScriptコードの静的解析ツール「ESLint v7.0」リリース | OSDN Magazine
                                                              • 「Git 2.23」リリース、「git switch」や「git restore」コマンドを実験的に導入 | OSDN Magazine

                                                                分散バージョン管理システム「Git」の開発を主導するJunio C Hamano(濱野純)氏は8月16日、最新の安定版となる「Git 2.23」を公開した。「git checkout」に代わる新しいコマンド「git switch」と「git restore」が導入されている。 Git 2.23は6月に公開されたGit 2.22に続く最新版。新規に参加した26人を含む合計77人から貢献があり、500以上の変更が加わっている。 大きな変更点として、「git checkout」に代わる新しいコマンドとして、「git switch」と「git restore」が実験的に加わったことが挙げられる。git checkoutコマンドは作業ブランチの切り替えや指定したコミット時のファイルを取り出す作業を行うものだが、前者をgit switchコマンド、後者をgit restoreコマンドに分割した。これに

                                                                  「Git 2.23」リリース、「git switch」や「git restore」コマンドを実験的に導入 | OSDN Magazine
                                                                • WebAsseblyを使ってSilverlightをオープンソースで実装する「OpenSilver」プロジェクト | OSDN Magazine

                                                                  仏Userwareは3月9日、「OpenSilver」プロジェクトの立ち上げを発表した。米Microsoftが開発したWebブラウザプラグイン技術「Microsoft Silverlight」のオープンソース実装で、WebAssembly技術を使って実装するという。 UserwareはMicrosoft技術に精通した技術者が創業したベンチャー企業。企業向けのリッチインターネットアプリケーション開発技術としてSilverlightが最適なプラットフォームであるという認識を持っていたが、Silverlightが打ち切りとなることを受けて、OpenSilverを立ち上げた。Microsoftは当初Flash対抗技術として位置付けていたが、HTML5への移行を理由に2021年にサポートを終了する予定を発表している。 OpenSilverはC#/XAMLをJavaScript/HTMLにコンパイルす

                                                                    WebAsseblyを使ってSilverlightをオープンソースで実装する「OpenSilver」プロジェクト | OSDN Magazine
                                                                  • オープンソースの構成管理「Chef」が米Progress傘下へ | OSDN Magazine

                                                                    アプリケーション開発・実装技術ベンダーの米Progressは10月7日、構成管理ツールの米Chefの買収完了を発表した。 Chefは設定・構成管理ツール。Rubyで作成されており、運用の管理自動化が図れることからDevOpsなどで利用されている。企業は2009年に創業、当初Opscodeという社名だったが、2013年に製品名と同じChefに社名変更している。 Chefは2019年4月、全てのソフトウェアをApache License 2.0の下でオープンソースとして公開することを発表している。 Progressはアプリケーションの開発・実装に関連したソフトウェアを提供するベンダー。「Telerik UI」「Kendo IO」など、主として買収で通じて製品ポートフォリオを拡大してきた。 Chefの買収計画は9月に発表、今回規制当局などの承認を得て完了となった。Chefを獲得することで企業向け

                                                                      オープンソースの構成管理「Chef」が米Progress傘下へ | OSDN Magazine
                                                                    • JavaScriptランタイム環境「Deno」開発者がDeno Companyを立ち上げ | OSDN Magazine

                                                                      JavaScriptランタイムエンジン「Deno」の開発者は3月29日、法人組織としてDeno Companyを設立したことを発表した。 DenoはNode.js開発者のRyan Dahl氏とBert Belder氏が開始したプロジェクトで、NodeのアルファベットからDenoと命名した。2020年5月に初の正式版を公開している。最新版は3月に公開したバージョン1.8。 今回、Four Rivers VenturesなどのVCやMozilla Corporationより、シードキャピタルとして490万ドルを調達した。これにより、フルタイムでDeno改善にあたる開発者を雇用し、バグの修正、イシューへの対応、タイムレスリリースの実現などを進めるとしている。拠点地の場所などの詳細はまだ、Webサイトには公開されていない。なお、ライセンスは今後も継続してMIT Licenseの下で公開する。ビジネ

                                                                        JavaScriptランタイム環境「Deno」開発者がDeno Companyを立ち上げ | OSDN Magazine
                                                                      • NGINX、次期版でQUIC、HTTP/3をサポートへ | OSDN Magazine

                                                                        NGINX開発チームは5月21日、オープンソースのWebサーバーの最新開発版となる「NGINX 1.17.0」の開発開始を発表した。1.17は2020年4月に安定版が公開される安定版の開発ブランチとなる。 NGINXはオープンソースのWebサーバー/リバースプロキシサーバー。メールプロキシ、TCP/UDPプロキシサーバーなどの機能も持つ。オープンソース版は4億以上のWebサイトで利用されているという。NGINXは2019年3月に米F5 Networksにより買収されている。 NGINXは新機能の開発を行う開発ブランチであるMainline、安定版のStableの2つのバージョンを持ち、NGINX 1.17はMainlineの最新版となる。Stableは年1度のリリースサイクルを持ち、4月に公開された1.16.0が最新バージョンとなる。 帯域制限を設定するlimit_rateディレクティブで

                                                                          NGINX、次期版でQUIC、HTTP/3をサポートへ | OSDN Magazine
                                                                        • GNUメンテナーと開発者のための組織「GNU Assembly」が誕生 | OSDN Magazine

                                                                          GNUツールの開発者らは4月16日、プロジェクトに関わる人のための組織「GNU Assembly」の立ち上げを発表した。参加プロジェクトとして、GNU Compiler Collection(GCC)、GNU C Library、GNU Guile、GNU Hurdなど32のプロジェクトが並んでいる。 GNU Projectは元々、フリーのOS開発を目的にRichard M. Stallman(RMS)氏が1980年代に立ち上げたプロジェクト。GNU Assemblyとして、GNUプロジェクトの社会的枠組みを構築するアイディアは2011年のミーティングで出されたものの、立ち消えになっていた。しかし2019年にStallman氏がFree Software Foundation(FSF)のプレジデント兼取締役を辞任したことを受けて進展した。当時Stallman氏は、FSFは辞任するがGNU

                                                                            GNUメンテナーと開発者のための組織「GNU Assembly」が誕生 | OSDN Magazine
                                                                          • オープンソースのベクター画像編集ソフト「Inkscape 1.0」リリース | OSDN Magazine

                                                                            ベクター画像編集ソフトウェア「Inkscape」開発チームは5月4日、「Inkscape 1.0」を公開した。macOS版でネイティブGUIに対応し、ユーザーインターフェイスも新しくなった。 Inkscapeはオープンソースのベクターグラフィック編集ソフトウェア(ドローソフトウェア)。「Sodipodi」からフォークして生まれたプロジェクトで、ベクター画像の編集だけでなくカラーセレクタ、テキストのサポート、レンダリングなどの機能も備え、SVGを初め、XML、PNG、OpenDocument Drawing、DXF、PostScriptなどさまざまなファイルフォーマットを処理できる。WindowsおよびmacOS、Linuxで動作し、ライセンスはGPLv2。 3年近くの開発期間を経てのリリースとなり、多数の新機能や機能強化が加わっている。大きなものとしてはエディタのユーザーインターフェイスの

                                                                              オープンソースのベクター画像編集ソフト「Inkscape 1.0」リリース | OSDN Magazine
                                                                            • Prometheusベースの大規模クラウド向けメトリクス収集システム「Cortex 1.0」リリース | OSDN Magazine

                                                                              米Grafana Labsは4月2日(米国時間)、Prometheusをベースとするメトリクス(統計情報)収集システム「Cortex 1.0」を公開した。長期間にわたる統計情報の収集や分析をサポートするもので、キャパシティプランニングなどにも活用できる。 Grafana Labsは「Grafana」などのオープンソースプロジェクトを展開する企業で、Cortexには貢献企業として関わっている。CortexはGrafana Labsの開発者らがスタートしたプロジェクトで、2018年にCloud Native Computing Foundation(CNCF) Sandboxプロジェクトとして採用された。 Cortexはモニタリング技術Prometheusをベースに、大規模クラスタへの対応や取得した統計データのクラウドストレージ上への保存といった機能を追加したもの。データの自動複製や配信を行う

                                                                                Prometheusベースの大規模クラウド向けメトリクス収集システム「Cortex 1.0」リリース | OSDN Magazine
                                                                              • 米CloudLinux、CentOSの後継ディストリビューションの名称を「AlmaLinux」と発表 | OSDN Magazine

                                                                                米CloudLinuxは1月12日(米国時間)、「Project Lenix」として進めているCentOSのリプレースのディストリビューションの正式名称を「AlmaLinux」とすることを発表した。3月までに最初のリリースを目指す。 CloudLinuxは2019年12月にCentOS Project(Red Hat)が発表した「CentOS Linux」の開発打ち切りを受け、CentOSのドロップインリプレースを開発するとして「Project Lenix」イニシアティブを発表した。「RedHat Enterprise Linux 8」(RHEL 8)と1:1でバイナリ互換のあるディストリビューションを開発するもので、発表時、年100万ドル以上を投じて開発・メンテナンスを行うとしていた。 ラテン語で魂の意味を持つ「Alma」を冠した理由について、Linus Torvalds氏が1991年に

                                                                                  米CloudLinux、CentOSの後継ディストリビューションの名称を「AlmaLinux」と発表 | OSDN Magazine
                                                                                • MozillaとRust Core Team、Rustの非営利団体を立ち上げへ | OSDN Magazine

                                                                                  Mozillaのプログラミング言語「Rust」を開発するRust Core TeamとMozillaは8月18日、独自の非営利団体を立ち上げることを発表した。Mozillaの大規模なリストラ計画を受け、Rustプロジェクトの安定を図る。 Rustは2010年にMozilla Researchでスタートしたプログラミング言語プロジェクト。米Amazon Web Servicesのサーバーレスコンピューティング向け仮想化技術「Firecracker」、米FastlyのWebAssemblyコンパイラ「Lucet」など様々なプロジェクトで用いられている。 Rust Core Teamによると、2015年の正式版(バージョン1.0)公開以来、Mozillaとは独立した形でプロジェクトの方向性とガバナンスを構築し、開発を進めてきた。2019年より、Mozillaから独立したRust Foundati

                                                                                    MozillaとRust Core Team、Rustの非営利団体を立ち上げへ | OSDN Magazine

                                                                                  新着記事