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OpenStackの検索結果1 - 40 件 / 47件

OpenStackに関するエントリは47件あります。 kubernetes開発運用 などが関連タグです。 人気エントリには 『4/20 オードリー・タン氏とのおもしろ対談メモ|Daiyuu Nobori』などがあります。
  • 4/20 オードリー・タン氏とのおもしろ対談メモ|Daiyuu Nobori

    2021/4/20 登 大遊 行政情報システム研究所さん主催のイベントhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000049028.html で、オードリー・タン氏に色々とヘンな質問をさせていただいた際のメモを書きました。 ※ 走り書きのため、間違いがありましたら申し訳ございません。 ※ 以下はごく一部で、これの 3 倍くらい色々な知見を共有いただきました。 台湾の DX プロジェクトの話 (冒頭プレゼン)台湾の店頭でのマスク販売、在庫管理システムを短期間で構築した際の話等の、写真を多用したプレゼン。個人の識別を容易くするために、納税システムと連携したりしました。色々な能力者に協力してもらって実現しました。たとえば、台湾の納税システムは、Java アプレット (!) が表示されるような、使いづらいシステムでしたが、これを頑張ってモダン化したとい

      4/20 オードリー・タン氏とのおもしろ対談メモ|Daiyuu Nobori
    • 仮想サーバ17万台、物理サーバ9万台 「ヤフオク!」「Yahoo! JAPAN」を支えるヤフーのITインフラ運用術

      仮想サーバ17万台、物理サーバ9万台 「ヤフオク!」「Yahoo! JAPAN」を支えるヤフーのITインフラ運用術(1/2 ページ) 国内最大級のポータルサイト「Yahoo! JAPAN」をはじめ、ECサイト「Yahoo!ショッピング」やオークションサイト「ヤフオク!」など、コンシューマー向けWebサービスを数多く運営するヤフー。同社はこれらのサービスを裏で支えるシステム基盤として、大規模なプライベートクラウド環境を自社で構築・運用している。 ヤフーの奥村司さん(クラウドプラットフォーム本部 プライベートクラウドチーム リーダー)が、クラウドインフラの運用管理者向けイベント「Cloud Operator Days Tokyo 2020」で明かしたところによると、その規模は、仮想サーバが約17万台、物理サーバが約9万台。物理サーバのうち2万台がIaaSの仮想化ハイパーバイザーとして使用されて

        仮想サーバ17万台、物理サーバ9万台 「ヤフオク!」「Yahoo! JAPAN」を支えるヤフーのITインフラ運用術
      • DMMはAWS“から”オンプレミス“に”切り替える サーバーとネットワークのコストから見直す適切な環境選び

        DMM. comのITインフラ本部が今期に注力している取り組みについて、事例を紹介しつつ話す「DMM meetup #31 ~DMMのインフラを支えるITインフラ本部の取り組み紹介~」。ここでSRE部の松浦氏が登壇。WebRTCの配信システムについてと、配信サーバーをAWSからオンプレミスに切り替える理由を紹介します。 AWS“から”オンプレミス“に” 松浦庸介氏(以下、松浦):SRE部の松浦から「WebRTCの配信システムをAWSからオンプレミスに切り替えている話」ということで発表したいと思います。 まず、簡単に自己紹介をしたいと思います。2020年の5月に入社して、それ以来WebRTCのリアルタイム配信システムの開発や運用を担当している、松浦と言います。本日はよろしくお願いします。 まずこのタイトル、みなさん「AWS“から”オンプレミス“に”」というところ、気になってる方がいるんじゃな

          DMMはAWS“から”オンプレミス“に”切り替える サーバーとネットワークのコストから見直す適切な環境選び
        • 2019年のDevOps/MLOpsエンジニアの標準的スキルセット - Qiita

          ちなみに、IT業界全体のシェアとしてはMicrosoftのAzureの方がGCPを上回っていますが、Web業界においてIaaSにAzureを採用している企業さんは2019年時点ではまだまだ少ないので、現状ではとりあえずAzureへのキャッチアップは後回しにしておいて問題ないと思われます。 クラウドアーキテクチャ設計 前述したAWSやGCPの各種マネージドサービスを適切に組み合わせてアーキテクチャ設計を行い、それを構成図に落とし込める能力は必須となります。 いわゆる「アーキテクト」という職種の担当領域でもありますが、「サービスを安定稼働させたまま、バリューをユーザに迅速に届ける」ためには、自動化のしづらい構成が採用されてしまったり、無駄な機能が開発されてしまったり、アンマネージドなツールやサービスが使用されて管理工数が肥大化したりしないように、アーキテクチャ設計の段階からDevOpsエンジニ

            2019年のDevOps/MLOpsエンジニアの標準的スキルセット - Qiita
          • 月間800億PVを支えるIaaS基盤の舞台裏(構築編)

            ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。ヤフー株式会社のシステム統括本部に所属している奥村です。現在、私はシステム統括本部内でプライベートクラウドを担当しています。私たちのチームはヤフー内のIaaS(Infrastructure as a Service)基盤の開発及び運用を担当しています。 IaaSとはサーバーやストレージ、ネットワークといったインフラリソースを仮想的に定義し、ユーザーへ提供するサービスです。 ヤフーのIaaS基盤は社内のユーザーやサービスに対して幅広く提供しており、ヤフーがエンドユーザーに対して公開している多くのサービス(Yahoo!ニュースや、ヤフオク!など)もこのIaaS基盤を利用しています。 本項では、「構築編」と「運用編」という前

              月間800億PVを支えるIaaS基盤の舞台裏(構築編)
            • トラブルシューティングから Linux カーネルに潜り込む

              ハイパフォーマンスな組織をつくるための開発生産性の考え方 / developer-productivity-high-performer-link-and-motivation

                トラブルシューティングから Linux カーネルに潜り込む
              • 【Ubuntu日和】 【第13回】Ubuntuの商用サポートと、無償で使える「Kernel Livepatch」機能

                  【Ubuntu日和】 【第13回】Ubuntuの商用サポートと、無償で使える「Kernel Livepatch」機能
                • 【Team & Project】OpenStackとKubernetesを用いたVerda Platformを開発しているチームを紹介します

                  【Team & Project】OpenStackとKubernetesを用いたVerda Platformを開発しているチームを紹介します LINEの開発組織のそれぞれの部門やプロジェクトについて、その役割や体制、技術スタック、今後の課題やロードマップなどを具体的に紹介していく「Team & Project」シリーズを開始します。 第一回目である今回は、インフラ領域を統括するITサービスセンターでPrivate Cloud「Verda」を企画・開発・運用するVerda室において、OpenStackとKubernetesを用いたVerda Platformを開発しているVerda Platform開発チームを紹介します。 Verda Platform開発チームのzoom会議の様子 Verdaは、LINEの共通インフラ基盤であるプライベートクラウドです。LINEでは、厳密なセキュリティポリシ

                    【Team & Project】OpenStackとKubernetesを用いたVerda Platformを開発しているチームを紹介します
                  • 第1回 中国が注目する「儲かるオープンソース」 | gihyo.jp

                    世界的なムーブメントに多くの中国企業が参加 多くのスマートフォンやネットワーク機器を開発している中国からのOSSへの貢献が、ここ数年、大きく目立つようになってきました。LinuxカーネルV5.10のコミットは13.4%が中国からで、最も貢献の多い国の1つです。コミットしたエンジニアの総数でも448名と最多で、彼らの多くがファーウェイ、シャオミなど中国のスマートフォン、ネットワーク機器の関連企業です。 近年は、Linux Foundation、OpenStackなどのファウンデーションやコンソーシアムのスポンサーに中国企業が目立つようになり、ボードメンバーにもアリババやファーウェイなどからの参加が見られるようになりました。ハードウェア企業は製品を、プラットフォーム企業はサービスを販売する。その品質を効率的に高めるために、オープンソースは有力な手法です。GoogleやMicrosoftがビジネ

                      第1回 中国が注目する「儲かるオープンソース」 | gihyo.jp
                    • GitHub - bregman-arie/devops-exercises: Linux, Jenkins, AWS, SRE, Prometheus, Docker, Python, Ansible, Git, Kubernetes, Terraform, OpenStack, SQL, NoSQL, Azure, GCP, DNS, Elastic, Network, Virtualization. DevOps Interview Questions

                      In general, what do you need in order to communicate? A common language (for the two ends to understand) A way to address who you want to communicate with A Connection (so the content of the communication can reach the recipients) What is TCP/IP? A set of protocols that define how two or more devices can communicate with each other. To learn more about TCP/IP, read here What is Ethernet? Ethernet

                        GitHub - bregman-arie/devops-exercises: Linux, Jenkins, AWS, SRE, Prometheus, Docker, Python, Ansible, Git, Kubernetes, Terraform, OpenStack, SQL, NoSQL, Azure, GCP, DNS, Elastic, Network, Virtualization. DevOps Interview Questions
                      • エンジニアはGood Citizenであれ。OSSコミュニティ活動が形成したKubernetesスペシャリストのキャリア - Findy Engineer Lab

                        株式会社サイバーエージェントでインフラエンジニアを務める青山真也さんは、KubernetesやOpenStackの専門家として広くその名を知られています。過去には同社において、OpenStackを使ったプライベートクラウドやGKE互換なコンテナプラットフォームをゼロから構築。また、技術コミュニティでの登壇や書籍の執筆、他社での客員研究員・技術アドバイザーとしての活動も積極的に行っています。 唯一無二のキャリアを歩んできた青山さんですが、自身の成長にはOSSコミュニティ活動が大きく影響しており、自らがコミュニティの恩恵を受けてきたからこそ世の中に自分の知見を還元していきたいと語ります。本稿では青山さんのキャリアをたどりながら、過去に取り組んできた活動やその意義について伺いました。 インフラ基盤との出会いは大学時代 ──まずはKubernetesやOpenStackなどの技術に興味を持った理由

                          エンジニアはGood Citizenであれ。OSSコミュニティ活動が形成したKubernetesスペシャリストのキャリア - Findy Engineer Lab
                        • 月間800億PVを支えるIaaS基盤の舞台裏(運用編)

                          ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは、社内IaaS(Infrastructure as a Service)の構築・運用などを行っている奥野です。私たちのチームはヤフー内のIaaS基盤の開発及び運用を担当しています。 IaaSとはサーバーやストレージ、ネットワークといったインフラリソースを仮想的に定義し、ユーザーへ提供するサービスです。ヤフーのIaaS基盤は社内のユーザーやサービスに対して幅広く提供しており、ヤフーがエンドユーザーに対して公開している多くのサービス(Yahoo!ニュースや、ヤフオク!など)もこのIaaS基盤を利用しています。 本項では、「構築編」と「運用編」という前後編でこのヤフーのIaaS基盤についてご紹介します。 本記事では「運用編」と

                            月間800億PVを支えるIaaS基盤の舞台裏(運用編)
                          • 「フルスタック地獄で完全な自動化は難しい」 国立情報学研究所はクラウド運用効率化をどう進めている?

                            複雑化するIT環境において、運用管理の効率化を実現する手段の一つとして「インフラ運用のコード化」(Infrastructure as Code:IaC)が重要視される中、自動化に対する期待が高まっている。一方で、実際の運用現場は複雑だ。事業部門からの要望対応、突如発生した障害の解消作業など非定型業務が多々ある中で、自動化はもとよりIaCを実現させることも容易ではない。 2020年7月に開かれた「Cloud Operator Days 2020」では、国の研究機関として効率的な研究環境の構築と運用が求められる国立情報学研究所(以後、NII)でクラウド運用チームに所属するボイスリサーチ 取締役の谷沢智史氏が登壇。クラウド運用にまつわる課題にどう取り組んでいるのか紹介した。 「真のフルスタック地獄」で完全な自動化は難しい NIIでは、オープンソースソフトウェア(OSS)のクラウド運用基盤「Euc

                              「フルスタック地獄で完全な自動化は難しい」 国立情報学研究所はクラウド運用効率化をどう進めている?
                            • ビジネスモデルは「巨大なリソースプールの切り売り」 元Web系エンジニアが語る“IaaSのVM屋”のお仕事

                              現仮想サーバー開発のソフトウェアアーキテクトが、SDPFクラウドの仮想サーバー開発の全体像や課題、目指す姿などを話す「元ウェブ系エンジニアが語る IaaS(VM屋さん)の開発ってなにしてんの? 」。ここでNTTコミュニケーションズ株式会社の佐野氏と技術顧問の和田氏が登壇。まずは、IaaSのVM屋がやっていることの概要を紹介します。 佐野氏の自己紹介 佐野成氏:では「元ウェブ系エンジニアが語るIaaS(VM屋さん)の開発ってなにしてんの?」について話します。自己紹介はたいしたことをしゃべる必要はないのですが、もともとWebフリーランスと大学院生の二足の草鞋をしていて、どういうわけか今はNTTコミュニケーションズでIaaS、VM屋さんのエンジニアとして働いています。 今日は、元Webフリーランス的な人がIaaSの世界に飛び込んで(この分野が)どんなふうに見えたかとか、「こういうことが課題なんだ

                                ビジネスモデルは「巨大なリソースプールの切り売り」 元Web系エンジニアが語る“IaaSのVM屋”のお仕事
                              • 権威DNSをBIND->PowerDNS(on EC2)+Auroraへ再構成した話 - Pepabo Tech Portal

                                技術部プラットフォームグループのエンジニア、shibatchです。 最近カラーミーショップのDNSのサーバ引っ越し作業をおこないました。引っ越し先はAWSを利用したのですが、Route53ではなくあえてEC2+Auroraという構成にチャレンジしたのでご紹介します。なお、途中経過は以前GMOペパボエンジニア Advent Calendar 2020内のAWSでDNSをRoute53を使わずに構築するとして公開しました。無事完了したのでこの記事は最終的な構成について加筆・再構成したものになります。 まとめ(結果、どうなったか) 権威DNSサーバをプライベートクラウド内のBINDサーバからAWSのPowerDNS(on EC2)+Auroraへ再構成しました PowerDNSのRESTful APIを活用することで、バッチ処理でのZONE更新を廃止し、システムのデータベースに依存しない、シンプ

                                  権威DNSをBIND->PowerDNS(on EC2)+Auroraへ再構成した話 - Pepabo Tech Portal
                                • 40,000コンテナのPrivate PaaSを実現するために必要だったこと

                                  Yahoo! JAPAN Advent Calendar 2019の22日目の記事です。一覧はこちら(外部リンク) こんにちは、システム統括本部でPrivate PaaSを担当している増田彬(@Go_zen_chu)と水落啓太(@keitam913)です。 僕たちはPaaSチームとして3年半ほど、ヤフー社内で利用されるPrivate PaaSの運用と関連システムの開発に携わってきました。 その中でどのようにPaaSを通じて利用者へ利便性を提供し、安定して稼働する体制作りをしてきたのかをお話しします。 PaaSとは? PaaS(Platform as a Service)という単語はさまざまな用途で利用されますが、その中で僕たちが提供しているのは、「社内のエンジニアが簡単にアプリケーションを動作することができるプラットフォーム」です。 この「簡単に」というのがポイントで、具体的にはHerok

                                    40,000コンテナのPrivate PaaSを実現するために必要だったこと
                                  • 【インターンレポート】KubernetesのOperator Patternを用いた効率的なHypervisorの更新システムの構築

                                    LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog 概要 LINEのインフラは50,000台以上の物理マシンによって構築され、インフラエンジニアはそれらマシンの能力を最大限発揮すべく日々開発を行っています。LINEの各種サービスを支えるプライベートクラウドのVerdaも同様に規模を拡大しています。規模の拡大に伴って、規模に応じたオペレーションの問題が出てきました。その問題の一つとして、既存の管理システムによるデプロイは4時間を超えるオペレーションになりました。 この問題を解決するために、今回の技術職 就業型コースのインターンシップで、私は効率的なVerdaのHypervisoの更新システムを構築しました。その設計にはKubernetesのOperator Patternを採用し

                                      【インターンレポート】KubernetesのOperator Patternを用いた効率的なHypervisorの更新システムの構築
                                    • CloudNative Days Tokyo 2019 スライドまとめ - kamoqq.info

                                      CloudNative Days Tokyo 2019 / OpenStack Days Tokyo 2019 そのうちアップされるかもしれませんが公式の発表資料まとめが見当たらなかったのでTwitterなどから拾ってきました。 一部セッションでタイムテーブルとスライドでタイトルが異なっている場合がありますがタイムテーブルのタイトルで記載しています。 「後日アップロードします」って人もいたので見つけ次第更新します。 1日目 【Keynote】Opening Act 【Keynote】Collaboration Without Boundaries 【Keynote】Performing Infrastructure Migrations at Scale 【Keynote】The 10 new rules of open source infrastructure 【Keynote】Dem

                                      • Kubernetesで管理するヤフーの次世代IaaS基盤

                                        ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。ヤフーの相良と言います。クラウドプラットフォーム本部で、ヤフーの次世代IaaS基盤を検討しています。 12月24日、クリスマスイブの本日の記事では、ヤフーの次世代IaaS基盤の取り組みをご紹介したいと思います。最初に次世代IaaS基盤の取り組み背景をご紹介し、検証・評価中のKubeVirtという技術について、IaaS基盤の代表的ソフトであるOpenStackと比較することで、その特徴を説明します。最後に、大規模環境を扱うヤフーならではの課題についても触れたいと思います。 なお、本記事では2020年12月時点の最新版(v0.36.0)のKubeVirtを前提にご説明します。 ヤフーの次世代IaaS基盤の取り組み ヤフーで

                                          Kubernetesで管理するヤフーの次世代IaaS基盤
                                        • マイクロソフトがOpenInfra Foundation(旧OpenStack foundation)に最上位スポンサーで加盟へ。AzureブランドでOpenStackによるテレコム向けサービス拡大か?

                                          マイクロソフトがOpenInfra Foundation(旧OpenStack foundation)に最上位スポンサーで加盟へ。AzureブランドでOpenStackによるテレコム向けサービス拡大か? マイクロソフトがOpenInfra Foundationに加盟したことが発表されました。 Say hi to @Microsoft, the #OpenInfra Foundation's newest Platinum Member! Join companies like Microsoft to collaborate with them and build the next decade of #OpenInfrastructure: https://t.co/dqGtpAOxay#WeAreOpenInfra pic.twitter.com/iCNXHN5zdj — Open I

                                            マイクロソフトがOpenInfra Foundation(旧OpenStack foundation)に最上位スポンサーで加盟へ。AzureブランドでOpenStackによるテレコム向けサービス拡大か?
                                          • 「OpenStackを選んだ理由は?」「VM屋になるためにどういった経験が大切か?」 元Web系エンジニアのVM屋に聞くQ&A

                                            現仮想サーバー開発のソフトウェアアーキテクトが、SDPFクラウドの仮想サーバー開発の全体像や課題、目指す姿などを話す「元ウェブ系エンジニアが語る IaaS(VM屋さん)の開発ってなにしてんの? 」。ここでNTTコミュニケーションズ株式会社の佐野氏と技術顧問の和田氏が登壇。最後に視聴者からの質問に回答します。前回はこちらから。 OpenStackはどれくらい改造しているのか? 司会者:佐野さんありがとうございます。ここからは私のほうでSlidoを投映して、和田さんにモデレーションをお願いしたいと思います。では和田さん、お願いします。 和田卓人氏(以下、和田):今もガンガン(質問を)書き込んでもらってかまいませんし、「この質問いいね」と思ったら「いいね」ボタンをどんどん押してください。みなさんが聞きたいと思った質問を基本的には優先しながら、時々、恣意的にピックアップしながら質疑応答をやっていき

                                              「OpenStackを選んだ理由は?」「VM屋になるためにどういった経験が大切か?」 元Web系エンジニアのVM屋に聞くQ&A
                                            • TechCrunch

                                              JioCinema introduced new monthly subscription plan on Thursday, with the lowest tier costing just 35 cents. The revamp in the pricing strategy comes as the market-leading service seeks to exert greate

                                                TechCrunch
                                              • 楽天モバイルの「世界初、完全仮想化」ネットワーク、分かりやすく説明するとどうなる?

                                                楽天モバイルの「世界初、完全仮想化」ネットワーク、分かりやすく説明するとどうなる?:OpenStack Daysでカーン氏が解説 楽天モバイルは、自前インフラによる携帯電話サービス提供に向け、準備を進めている。そのネットワークは、具体的にどのような仕組みになっているのか。2019年7月22、23日に開催された「OpenStack Days/CloudNative Days 2019」で、同社のクラウド部部長、カーン・アシック氏が分かりやすく説明した。

                                                  楽天モバイルの「世界初、完全仮想化」ネットワーク、分かりやすく説明するとどうなる?
                                                • QEMU、KVM、libvirtの基礎知識まとめ - えんでぃの技術ブログ

                                                  引用元: linux-kvm.org はじめに LinuxでVMを作るにあたり、KVM (Kernel-based Virtual Machine) を使うことにしました。 ※使い始めた理由については、#(参考) KVMを使い始めた理由に書きました KVMを使ってみると、初期設定時に以下のようなもやもやに当たりました。 導入すべきパッケージがよくわからない (必須のもの、任意のもの、いくつかの選択肢から選ぶものが混在している) KVMの動作要件であるVT-x/AMD-Vが何なのかわからずもやもやする KVM周りのコンポーネントが色々あるが、それぞれ何をしているのかわからずもやもやする 本記事は、KVMの導入や使い方紹介に先立って上記の理解を深め、多少なりとももやもやを晴らすことを目的としています。 他記事と比較して、わかりやすさと網羅性を重視して書きましたので、ぜひご覧いただけると嬉しいで

                                                    QEMU、KVM、libvirtの基礎知識まとめ - えんでぃの技術ブログ
                                                  • OSSのクラウド基盤「OpenStack」の10年を振り返る--AWSの代替品を超えて大きく進化

                                                    Steven J. Vaughan-Nichols (ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2020-07-16 13:56 2010年を思い出そう。OracleのLarry Ellison氏はクラウドを依然として「ただの戯言」と見なしていたかもしれない。「クラウドは他人のコンピューターに過ぎない」と主張する一派もいた。しかし、先見の明ある人々もいた。NASA Ames Research CenterとRackspaceは、クラウドを構築する最善の方法はオープンソースソフトウェア(OSS)を使うことだと結論を下し、「OpenStack」を生み出した。 当時、既にAmazon Web Services(AWS)のルーツである「Amazon Elastic Compute Cloud(EC2)」は存在し、2010年初めにはMicrosoftも「Microsoft Azure」(当時はWin

                                                      OSSのクラウド基盤「OpenStack」の10年を振り返る--AWSの代替品を超えて大きく進化
                                                    • KubeVirtを使ったIaaS基盤構築 OpenStackエンジニアが語るKubeVirtプロジェクトとアーキテクチャ

                                                      Kubernetesユーザが集まり、KubernetesやKubernetesを使ったソフトウェアについて情報交換、交流をするための勉強会の「Kubernetes Meetup Tokyo」。ここでヤフー株式会社の相良氏が、「KubeVirtを使ったIaaS基盤構築」をテーマに登壇。まずはIaaS基盤が必要な背景とKubeVirtプロジェクトの内容、KubeVirtのアーキテクチャについて紹介します。 発表内容と自己紹介 相良幸範氏(以下、相良):では「KubeVirtを使ったIaaS基盤構築」という題で、ヤフーの相良が発表します。まず、本日の発表についてです。KubeVirtという技術でヤフーのIaaS基盤を実現するとどうなるかを評価する機会があり、そこで技術調査と設計を行いました。まだ基盤自体は構築の途中で運用はできていないのと、検討期間が6ヶ月とIaaS基盤を検討するにはそもそも短す

                                                        KubeVirtを使ったIaaS基盤構築 OpenStackエンジニアが語るKubeVirtプロジェクトとアーキテクチャ
                                                      • レッドハットが考えるNFV環境向けのチューニング - 赤帽エンジニアブログ

                                                        レッドハットでコンサルタントをしております織と申します。赤帽エンジニア Advent Calendar 2019の5日目のエントリーです (6日目の方が先に出ちゃいましたが)。 本記事では、「レッドハットが考えるNFV環境向けのチューニング」についてご紹介します。 前提 NFV環境向けのレッドハットの製品は、現時点ではOpenStackが相当します。レッドハットの考えるOpenStackを使ったNFV環境とはどういうものかというと、 KVMホスト(OpenStackコンピュートノード)上でSR-IOVもしくはOVS-DPDKを使い 仮想マシン上でDPDKのアプリをぶん回し ショートパケットの通信でなるべくパケットをドロップしない というユースケースを想定しています。 仮想マシン上で稼働するDPDKアプリがパケットを落とさないようにするためには、DPDKのPMD(Poll Mode Driv

                                                          レッドハットが考えるNFV環境向けのチューニング - 赤帽エンジニアブログ
                                                        • 長い歴史があるインフラ領域のOSSの今 各社は「ヒト・モノ・カネ」の何に苦労しているのか

                                                          本日の議論内容は「今後Open Sorce Softwareとどう付き合っていくべきか」 辻広志氏(以下、辻):KDDIの辻です。本日最後のセッションで、残り僅かということでがんばっていきたいと思います。今回のオペレーター(Cloud Native Telecom Operator Meetup 2022)は発表してからディスカッションをするパターンが多かったかと思いますが、私はいきなりパネルディスカッションで(はじめて)、50分みんなでしゃべる会にしたいなと思ったので。 私がディスカッションペーパーというかたちでスライドを作っていますが、適宜スライドを送りながらざっくばらんに議論ができればと思います。 (スライドを示して)本日どういう話をするかです。もちろんアブスト(アブストラクト)に書いてあることをまとめているだけにはなるのですが、今日のテーマでもあるクラウドネイティブ、まあクラウドネ

                                                            長い歴史があるインフラ領域のOSSの今 各社は「ヒト・モノ・カネ」の何に苦労しているのか
                                                          • OpenStackからの移行を明確に宣言したRed Hat OpenShift Virtualization

                                                            Red Hatの年次イベントが、今年はオンラインで開催された。多くのトピックから、OpenShiftの最新情報を解説する。 Red Hatが毎年開催している年次イベント「Red Hat Summit」、コロナウイルスの影響でリアルイベントの開催が困難となっている今年は、オンラインイベントとして開催された。メディア向けのブリーフィングもオンライン会議の形式で行われた。 今回は、その中からOpenShiftに関する情報を解説したい。OpenShiftはRed Hatが手がけるコンテナプラットフォームで、Kubernetesの商用ディストリビューションとしては最も成功していると言えるだろう。2018年にIBMに買収されたRed Hatだが、CEOであったJim Whitehurst氏がIBMのPresidentとして昇格したことに伴い、ベテランのPaul Cormier氏が新CEOに任命されたこ

                                                              OpenStackからの移行を明確に宣言したRed Hat OpenShift Virtualization
                                                            • なぜディスクレスハイパーバイザに至ったのか | CyberAgent Developers Blog

                                                              こんにちは。技術本部 プライベートクラウドグループの中西 (@whywaita) です。 先日開催されたbuilderscon tokyo 2019にて発表させていただいた、「なぜディスクレスハイパーバイザに至ったのか」について解説させて頂きます。 発表スライドはこちらになります。 今回ご紹介するプライベートクラウドについて サイバーエージェントでは、社内向けにプライベートクラウドを運用しています。 私が所属するメディア事業部ではAmebaなどのプロダクトを運用するためのプライベートクラウドを展開しており、現在は3リージョンを利用しています。 その中にあるTKY02が最も新しいリージョンです。VMを起動させているコンピュートノードの物理サーバは約150台、約12000コアほどで現在は運用しています。 今回はTKY02において採用しているアーキテクチャである、ディスクレスハイパーバイザについ

                                                                なぜディスクレスハイパーバイザに至ったのか | CyberAgent Developers Blog
                                                              • 権威DNSをBIND->PowerDNS(on EC2)+Auroraへ再構成した話 - Pepabo Tech Portal

                                                                技術部プラットフォームグループのエンジニア、shibatchです。 最近カラーミーショップのDNSのサーバ引っ越し作業をおこないました。引っ越し先はAWSを利用したのですが、Route53ではなくあえてEC2+Auroraという構成にチャレンジしたのでご紹介します。なお、途中経過は以前GMOペパボエンジニア Advent Calendar 2020内のAWSでDNSをRoute53を使わずに構築するとして公開しました。無事完了したのでこの記事は最終的な構成について加筆・再構成したものになります。 まとめ(結果、どうなったか) 権威DNSサーバをプライベートクラウド内のBINDサーバからAWSのPowerDNS(on EC2)+Auroraへ再構成しました PowerDNSのRESTful APIを活用することで、バッチ処理でのZONE更新を廃止し、システムのデータベースに依存しない、シンプ

                                                                  権威DNSをBIND->PowerDNS(on EC2)+Auroraへ再構成した話 - Pepabo Tech Portal
                                                                • ITインフラのオープンな開発を推進する「Open Infrastructure Foundation」が発足。OpenStack Foundationの後継として

                                                                  ITインフラのオープンな開発を推進する「Open Infrastructure Foundation」が発足。OpenStack Foundationの後継として オープンソースのクラウド基盤「OpenStack」の開発などをホストしている「OpenStack Foundation」は、10月19日から23日までオンラインで開催中のイベント「Open Infrastructure Summit 2020」で、同団体の後継となる新団体「Open Infrastructure Foundation」の発足を発表しました。 キーノートで「Open Infrastructure Foundation」の発足を発表し、乾杯するOpenStack Foundation Executive DirectorのJonathan Bryce氏(左)と、COOのMark Collier氏(右) OpenSta

                                                                    ITインフラのオープンな開発を推進する「Open Infrastructure Foundation」が発足。OpenStack Foundationの後継として
                                                                  • TechCrunch

                                                                    As creative industries grapple with AI’s explosion into every artistic medium at once, separate calls from artists warning the world to take action before it’s too late are starting to converge. F

                                                                      TechCrunch
                                                                    • OpenStack Train リリース

                                                                      OpenStack Trainリリース (Rev.2)Akira Yoshiyama474 views•29 slides

                                                                        OpenStack Train リリース
                                                                      • OpenStack関連の技術・ビジネス・事例の最新動向

                                                                        ここからは、Open Infrastructure Summitの中でもメインとなるOpenStackに関するセッションについて、技術・ビジネス・事例の3点に分けて紹介します。技術面では、近年注目されているKubernetesとの連携において使用されるOpenStack Zunに関するセッションについて紹介します。ビジネス面では、OpenStackの導入時にエンジニアが気になる、商用ディストリビューションに関するセッションについて紹介します。事例では、大規模ミッションクリティカルなテレコムへの導入事例と、エマージングなAPACでのパブリッククラウドサービスへの導入事例について紹介します。 Virtual Kubeletを使用したKubernetesへのノードレスアプローチ Kubernetesが盛り上がるに連れて、OpenStackでKubernetesサービスを使用することができる便利な

                                                                          OpenStack関連の技術・ビジネス・事例の最新動向
                                                                        • CyberAgentのプライベートクラウドにおけるストレージ戦略

                                                                          サービスレベル管理とは?〜計測すべき指標と活用について/What is Service Level Management

                                                                            CyberAgentのプライベートクラウドにおけるストレージ戦略
                                                                          • レッドハットが語るOpenStackとOpenShiftの関係性

                                                                            印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます レッドハットは9月26日、「オープンハイブリッドクラウド エッジコンピューティング戦略」に関する説明会を開催した。また同日付で、「Red Hat OpenStack Platform 15」(米国9月19日発表)および「Red Hat OpenShift Service Mesh」(米国8月22日発表)の国内提供も発表している。 まず戦略の全体概要について米Red Hat クラウドプラットフォーム 製品担当バイスプレジデントのJoe Fernandes氏が説明した。同氏は、アプリケーションの実行場所が従来の「データセンター」から「エッジ」「パブリッククラウド」「マルチクラウド」に広がり、“ハイブリッド”化していることを指摘、同社がOpe

                                                                              レッドハットが語るOpenStackとOpenShiftの関係性
                                                                            • 「KubernetesとOpenStackは、クラウドネイティブに向けた旅を支える」、7月の国内イベントを前に最新情報を紹介

                                                                              「KubernetesとOpenStackは、クラウドネイティブに向けた旅を支える」、7月の国内イベントを前に最新情報を紹介:「OpenStack Days Tokyo 2019」「Cloud Native Days Tokyo 2019」 「OpenStack Days Tokyo 2019」「Cloud Native Days Tokyo 2019」(以下、「OSDT/CNDT 2019」と略記)が、2019年7月22~23日に開催される。実行委員会の青山真也氏、水野伸太郎氏、草間一人氏が、それぞれKubernetesおよびOpenStack関連の最新情報と、イベントの見どころを語った。 「OpenStack Days Tokyo 2019」「Cloud Native Days Tokyo 2019」(以下、「OSDT/CNDT 2019」と略記)が、2019年7月22~23日に開催さ

                                                                                「KubernetesとOpenStackは、クラウドネイティブに向けた旅を支える」、7月の国内イベントを前に最新情報を紹介
                                                                              • 「OpenStack Days Tokyo 2019」「CloudNative Days Tokyo 2019」が7月22日・23日に開催へ

                                                                                  「OpenStack Days Tokyo 2019」「CloudNative Days Tokyo 2019」が7月22日・23日に開催へ
                                                                                • Amazon EFS を利用して管理運用をスリム化する - Pepabo Tech Portal

                                                                                  こんにちは。技術部プラットフォームグループの sugy です。 私は主に弊社で運用しているカラーミーショップというサービスのインフラ周りの担当をしています。 本記事では、カラーミーショップのバックエンドのシステムの一部で利用している NFS サーバを Amazon EFS に変更した話を書きます。 経緯 弊社では、Nyah という OpenStack を用いたプライベートクラウドを運用しています。 その Nyah も OpenStack のバージョンアップに伴い刷新されています。 今回、移設対象となった NFS サーバは古い Nyah(以降 Nyah-classic )にあり、この Nyah-classic を廃止する旨が前々から周知されていたため、期日までに別の場所に移す必要がありました。 移設先の検討 移設するにあたりどこに移すのが良いかを検討しました。 選択肢としては下記がありました

                                                                                    Amazon EFS を利用して管理運用をスリム化する - Pepabo Tech Portal

                                                                                  新着記事