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RubyKaigiの検索結果161 - 200 件 / 320件

  • Amazon ChimeSDK と Amazon IVS で RubyKaigi を数日で構築するには | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ Amazon ChimeSDK と Amazon IVS で RubyKaigi を数日で構築するには 本投稿は、Cookpad のシニアソフトウェアエンジニアで、RubyKaigi オーガナイザーでもある Sorah Fukumori 氏による寄稿です。本稿での意見は第三者によるものであり、この記事の内容及び正確さについて AWS は責任を負いません。 RubyKaigi は日本で開催されている、プログラミング言語 Ruby に関する世界最大級の国際カンファレンスです。長引く COVID-19 の影響で、私たちはオフラインでの開催を諦め、オンラインでの開催を決定しました。2020 年、RubyKaigi Takeout 2020 と称し無料で広く使われているオンラインビデオサイトを使用して初のバーチャルカンファレンスを開催しました。そして、

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    • RubyKaigi 2023 に Coffeehouse スポンサーとして協賛します☕️ - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ

      こんにちは!ふーが です。 RubyKaigi 2023 の開催まで 1 ヶ月を切りましたね。5 月 11・12・13 日に開催される RubyKaigi 2023 に私たち永和システムマネジメントは Coffeehouse スポンサー として協賛します。Coffeehouse スポンサーをやりたい!と言ったのは私なのですが、最初にそのきっかけを紹介させてください。 きっかけ 昨年の RubyWorld Conference 2022 に参加したおり、朝食を摂ろうと喫茶店に立ち寄りました。 注文を済ませて待っていると、続々と Rubyist が来店してあっという間に店内が Rubyist だらけになる、というおもしろい経験をしました(「Rubyist はひかれ合う」と誰かが言っていた気がする)。 「自分も今このコミュニティの中にいるんだな」と感じられて、その体験がなんだか忘れられなくて、「

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      • SmartHRは RubyKaigi 2023 に「Matsumoto Box Sponsor」として協賛します! - SmartHR Tech Blog

        こんにちは!SmartHRの @nanseki です。 今年もRubyKaigiの季節がやってきましたね。各所で共有され始めた松本グルメ情報や観光情報、予復習イベント情報に胸を躍らせています。そして、私たちSmartHRも「RubyKaigi 2023」に協賛します!! 今年のRubyKaigiは、待ちに待った3年越しの松本開催。松本を最大限に楽しみたい・楽しんでほしい、そう思った私たちは「Matsumoto Box」を企画・制作し、先着100名のRubyKaigi参加者にお届けすることにいたしました! Matsumoto Box とは? RubyKaigi 2023 をもーっと楽しむために、松本の名産品と、松本にまつわるグッズを詰め込んだ「お楽しみボックス」です!オフライン参加の方にもオンライン参加の方にも楽しんでいただけるよう白熱議論を交わしました。内容は以下を予定しています。 Sma

          SmartHRは RubyKaigi 2023 に「Matsumoto Box Sponsor」として協賛します! - SmartHR Tech Blog
        • RubyKaigi Takeout 2020 - Goodbye fat gem #rubykaigi - 2020-09-03 - ククログ

          関連リンク: スライド(Rabbit Slide Show) スライド(SlideShare) リポジトリー 内容 RubyKaigiではRuby関連の自分の活動を自慢しているのですが、今年はfat gemまわりの活動を自慢します。 fat gemまわりの状況は2019年、fat gemをやめるとしてすでにまとめていて、今回の内容もこの記事の内容をベースにしています。ちなみに、私はRubyKaigiに応募する前に応募する内容を記事にして興味がある人はいそうかということを確認しています。fat gemの内容は少しは興味がある人はいそうで、去年のRubyKaigi 2019のcsvの話はRuby 2.6.0とより高速なcsvの反響をみる感じではそれなりにいそうで、RubyKaigi 2015のテスティングフレームワークの話はRubyのテスティングフレームワークの歴史(2014年版)の反響をみる

            RubyKaigi Takeout 2020 - Goodbye fat gem #rubykaigi - 2020-09-03 - ククログ
          • Rubyists on Rails - RubyKaigi 2023 (2023/05/10 08:00〜)

            Japanese follows English. 日本語は英語に続きます。 Rubyists on Rails (English) Registration is fully closed. We don't respond to seat-requesting messages. Cookpad is putting Rubyists on Rails! Literally. We've booked 2 train cars on the Azusa Limited Express from Shinjuku Station (Tokyo) to Matsumoto, where RubyKaigi is being held! Schedule 1st - Departs May 10th 8:00 am (Arrives in Matsumoto at 10:37 am) 2nd

              Rubyists on Rails - RubyKaigi 2023 (2023/05/10 08:00〜)
            • RubyKaigi 2023に参加した結果、RailsのYJITを有効化しパフォーマンス向上した - STORES Product Blog

              STORES 予約 でエンジニアリングマネージャーをしている natsume です。 今回はRubyKaigi 2023に参加して「うぉぉなんかやるぞぉ!」となった結果、STORES 予約 のバックエンドであるRailsアプリケーションをYJIT有効化しパフォーマンス向上できました。 動機からわかるとおり、YJIT有効化までノリと勢いでやりました。 影響されたセッションはDAY2のKeynoteである Optimizing YJIT’s Performance, from Inception to Production です。 (影響はされましたが内容は全然わからなかった。英語勉強する、絶対) rubykaigi.org 有効化の手順 STORES 予約 ではすでにRuby 3.2を利用していたのでかなりサクッとできました。 利用しているDocker imageで対応確認 Debian(s

                RubyKaigi 2023に参加した結果、RailsのYJITを有効化しパフォーマンス向上した - STORES Product Blog
              • RubyKaigi Takeout 2020 に登壇した - koicの日記

                RubyKaigi Takeout 2020 に登壇した。 本編登壇は RubyKaigi 2018 以来 2 回目。去年 RubyKaigi 2019 では LT 登壇で TracePoint を使うことによって仕込んでしまったバグの話をしていた。 今回のスライドは以下です。 RuboCop 1.0 に向けた話 本編から RuboCop 1.0 に向けた話をいくつかピックアップしておきます。後述の収録への問題があったため、特に終盤テンポが上がっていることからテキストとして少し補足しておきます。 拡張 API の変更 拡張 Cop の開発者向けの API は以下のように変更になります。 これまでの API: class CustomCop < Cop def on_send(node) end def autocorrect(node) end end これからの API: class C

                  RubyKaigi Takeout 2020 に登壇した - koicの日記
                • しまもん | はすみきん | RubyKaigi 2022 に行ってきた【前編】

                  3年ぶりの物理開催となったRubyKaigi 2022に行ってきました。 Day 0 shugoさんに、「ルビーカイギ行きます? 松江からだと交通の便が悪くて悩んでるんですよねぇ」って聞いたら、車で行くというので、便乗しました。 どこかのSAの播州ラーメン。汁が甘いという触れ込みで、果たして甘かった。 津に着いて早速うなぎ。焼き面はパリッと。中は適度なやわらかさ。典型的な西日本のうなぎ(腹開きで蒸さない)はもっと白身の魚っぽさが強いと思うけど、これはなんだか独特の軽さがあって美味しかった。 やんちゃハウスでは夜に翌朝分のコーヒーを淹れ、冷コーにしました。 Day 1 初日のランチ。こんなお弁当がチケット代に含まれている(というかスポンサー様が負担してくれている)というお得なイベントです。 初日の夜ごはんはkatsyoshiさんと寿司。 Day 2 昨夜の寿司屋で教えてもらった、市場関係者向

                    しまもん | はすみきん | RubyKaigi 2022 に行ってきた【前編】
                  • RubyKaigi 2022 に参加して、ふりかえり RubyKaigi 2022 イベントを開催しました。 - STORES Product Blog

                    こんにちは、ヘイ株式会社(2022年10月1日から STORES 株式会社と社名変更します*1)エンジニアの id:hogelog です。 Rubyist のみなさん、9月8日(木)〜9月10日(土)に開催された RubyKaigi 2022 は楽しみましたか? 私はおおいに楽しみました。今回多数の会社メンバーとともに RubyKaigi に参加し、熱も冷めやらぬ 9月12日(月)にふりかえり RubyKaigi 2022 というイベントを開催しました。 rubykaigi.org ふりかえりRubyKaigi 2022 - connpass STORES は RubyKaigi 2022 のプラチナスポンサーです。 ヘイ株式会社(2022年10月1日から STORES 株式会社と社名変更します)は RubyKaigi 2022 のプラチナスポンサーです。 https://rubykaig

                      RubyKaigi 2022 に参加して、ふりかえり RubyKaigi 2022 イベントを開催しました。 - STORES Product Blog
                    • RubyKaigi2022で "String meets Encoding" というタイトルで話しました - Eggshell

                      RubyKaigi2022 Day3で "String meets Encoding" というタイトルで話しました。 無事話すことができて良かったです。 スライド 後日YouTubeに動画がアップロードされると思うので、アップロードされたらそちらも貼ります。 きっかけ 本編中に話したとおり、RubyKaigi Takeout 2021 後に見たすとうさんのツイートです。ですが、読み違えていてすとうさんの元ツイは「String#encode高速化してほしい」だったのに「KEN_ALL.CSVを読み込むのが遅いのか…つまりCSV.readか?それを調査するか…よっしString#splitが30%近くかかってるな!これでプロポーザル出しちゃおう!」と読み違えたままその勢いでプロポーザル出しました。その後プロポーザルはアクセプトされ、全く気づかずにString#splitの速度改善してました。な

                        RubyKaigi2022で "String meets Encoding" というタイトルで話しました - Eggshell
                      • [RubyKaigi 2020] まつもとのすゝめ|cobachie

                        この記事は、Rails Girls Japan Advent Calendar 2019 の 24 目の記事です。 昨日 23 日目は yuki3738 さんの「Rails Girls Osaka, Sendai, Tokyo, Okinawa で Coach してきたので思い出を綴る」でした。 yuki3738 さんが Rails Girls のコーチとしてたくさん活動されてきた背景や気持ちが書かれていて感動しました。私も応援していきたい! cobachie です。 Rails Girls Shiojiri / Nagano のオーガナイザーをしたり、Rails Girls Japan のメンバーをやっています。 早速ですが、Rails Girls Japan では毎年 RubyKaigi への参加支援を行っているのをご存知でしょうか? RubyKaigi とはプログラミング言語 Rub

                          [RubyKaigi 2020] まつもとのすゝめ|cobachie
                        • RubyKaigi 2023: Matsumoto

                          RubyKaigi 2023: Matsumoto Author Name Nathan Willson @nathanwillson @nathanwillson Image by Annie Ruygt The RubyKaigi conference was in Matsumoto this year, surrounded by beautiful mountains in Nagano Prefecture. It’s an annual conference in Japan that brings Rubyists from around the world to celebrate Ruby and the community. I ate a lot of local soba. Shout out to sanzokuyaki— a local fried chick

                            RubyKaigi 2023: Matsumoto
                          • RubyKaigi 2023 にオフラインで参加して、思い出す13年前にもらった大切な言葉 | Act as Professional

                            RubyKaigi 2023に参加してきた。 東京から長野県松本市へ、特急あずさに乗ってきた。 本来は2020年に長野県松本市でRubyKaigi 2020が開催される予定だったのだがCOVIT-19で中止になったのだ。 4年ぶりのイベント参加プロフィールページに参加したイベントなどを記録しているのだが、前回参加したオフラインのイベントがRubyKaigi 2019だったので、オフラインでのイベント参加自体が約4年ぶりであった。 RubyKaigi 2023の講演内容はYoutubeで、いずれ公開される。詳細な情報は#rubykaigiで、Twitterを見てもらい。他の人の記事に譲る事にする。私からは今年のテーマは「パーサー」だった。という感想だ。 失なわれた情熱と苦悩COVID-19だけでなく、個人的に様々な事情や変化があった。その結果、オフラインイベントへの熱意が正直なくなっていた。

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                            • RubyKaigi 2023 に ANDPAD メンバーが参加&登壇します! - ANDPAD Tech Blog

                              こんにちは @hsbt です。引き続き原神をプレイしていますが Horizon Forbidden West の拡張 Burning Shores も発売してしまい 1日24時間では足りなくなっています。困った...。 さて、今回は 5/11-13 に長野県松本市 まつもと市民芸術館 で開催される RubyKaigi 2023 と ANDPAD の取り組みについてご紹介します。 rubykaigi.org フェローの hsbt が登壇します 私、@hsbt が How resolve Gem dependencies in your code?というタイトルで2日目の 5/12 9:40-10:10 の時間に大ホールにて発表します。 どのような発表を行うか、という予告編として RubyKaigi 2023 のオーガナイザーに提出した proposal の中から Details と Pitc

                                RubyKaigi 2023 に ANDPAD メンバーが参加&登壇します! - ANDPAD Tech Blog
                              • まつもとゆきひろさん「価値を生み続けるための鍵はコミュニティ —Contribute to Ruby—」 ~RubyKaigi 2022 2日目キーノート | gihyo.jp

                                RubyKaigi 2022 キーノートレポート まつもとゆきひろさん「価値を生み続けるための鍵はコミュニティ —Contribute to Ruby—」 ~RubyKaigi 2022 2日目キーノート 2022年9月8日から10日までRubyKaigi 2022が開催されました。2日目の基調講演では、Rubyの作者であるまつもとゆきひろさんが登壇し、「⁠Contribute to Ruby」というタイトルで発表しました。 この講演では、Rubyの価値とRubyに関わる人々に期待するコントリビューションについて話しました。 Rubyの価値 まつもとさんがRubyを公開してから現在に至るまで、Rubyに対してさまざまな意見が寄せられ、批判的な意見もたくさんあったと言います。紹介されたいくつかの意見の中には、Rubyの存在自体を否定する意見もありました。 では、Rubyは存在する価値がないの

                                  まつもとゆきひろさん「価値を生み続けるための鍵はコミュニティ —Contribute to Ruby—」 ~RubyKaigi 2022 2日目キーノート | gihyo.jp
                                • ピクシブはRubyKaigi 2023に参加したい学生エンジニアをご招待しました #rubykaigi - pixiv inside

                                  技術経営企画のbashです。 RubyKaigi 2017以来、とても久しぶりにRubyKaigiに参加しました*1。 RubyKaigi 2017 After Paryの様子。わたしはこのPartyの裏方を一手に引き受けており、向かって左で参加者の前で腕を挙げているのは他のメンバーです。 さて、この記事ではかねて丸山(@alitaso)からご案内しましたRubyKaigi に参加したい学生のご招待について、どのようになったかをお伝えします。 inside.pixiv.blog 参加者 当初参加可能人数を3名程度としていましたが、多数の応募をいただき最終的に6名を採択しました。居住地域、学校、技術への興味・経験など個性豊かな学生が集いました。 募集にあたっては今回は自社からの発信や拡散のみで、媒体や広告などは利用しませんでした。 今回採択とならなかった方についても、枠の限界などがあったため

                                    ピクシブはRubyKaigi 2023に参加したい学生エンジニアをご招待しました #rubykaigi - pixiv inside
                                  • メドピアはRubyKaigi 2023にPlatinum Sponsorとして協賛します! - メドピア開発者ブログ

                                    皆さんこんにちは!サーバーサイドエンジニアの千葉です。 今回、メドピアは2023/5/11から2023/5/13に開催されるRubyKaigi 2023にPlatinum Sponsorとして協賛することになりました!スポンサー協賛としては今回で6回目になります。また、弊社は昨年よりも大所帯の30名超で参加する予定です。 この記事を書いている現時点でも、交通やホテル、出展ブース企画等の準備が着々と進行しており、修学旅行(※ あくまで業務です)のようなワクワク感があり、今から楽しみです。 RubyKaigi 2023概要 開催日: 2023/5/11 ~ 2023/5/13 開催場所: まつもと市民芸術館 公式HP: RubyKaigi 2023 - RubyKaigi 2023 rubykaigi.org 昨年のRubyKaigiの様子 この機会に、メドピアの昨年のRubyKaigiを振り

                                      メドピアはRubyKaigi 2023にPlatinum Sponsorとして協賛します! - メドピア開発者ブログ
                                    • 事前情報:RubyKaigi Takeout 2021 - Red Arrow - Ruby and Apache Arrow - チケットプレゼントもあるよ #rubykaigi - 2021-08-23 - ククログ

                                      RubyKaigi Takeout 2021でRed Arrow - Ruby and Apache ArrowというApache ArrowのオフィシャルRubyライブラリーの話をする須藤です。RubyKaigi Takeout 2021での私の話をより理解できるようになるために内容を紹介します。 なお、クリアコードはゴールドスポンサーとしてRubyKaigi Takeout 2021を応援しています。ゴールドスポンサーになるとチケットをもらえるのですが社内では使い切れないので欲しい人にあげます。2名分あります。応募方法はこの記事の最後を参照してください。 関連リンク: 動画(YouTube) スライド(Rabbit Slide Show) スライド(SlideShare) リポジトリー 背景 私はRubyが好きなのでデータ処理をするときもできるだけRubyを使いたいです。が!残念ながら

                                        事前情報:RubyKaigi Takeout 2021 - Red Arrow - Ruby and Apache Arrow - チケットプレゼントもあるよ #rubykaigi - 2021-08-23 - ククログ
                                      • (私的)RubyKaigi の歩き方

                                        I Don’t Have Time: Getting Over the Fear to Launch Your Podcast

                                          (私的)RubyKaigi の歩き方
                                        • RubyKaigi 2022に参加しました

                                          3行まとめ 2022 9/8 - 9/10に三重県にて開催されたRubyKaigi 2022に現地参加しました そこで感じたことを書きます プログラミング言語に手を入れて改善していくということに興味を持ち、日本でそれをやるにはRubyはだいぶ良さそうな環境だと感じました 概要 2022年9/8-9/10に、三重県津市の三重県総合文化センターで開催されたRubyKaigi 2022に参加して来ました。 この会議はオフラインとオンラインのハイブリッド開催でした。私は、所属している株式会社iCAREがスポンサーをしていることもあり、現地参加、スポンサーブースのスタッフも行いました。 ここまで大規模なオフラインの会議の参加は初めてでしたし、オフラインイベントへの参加も、コロナの影響もあり随分久しぶりでした。 現地で聞いた様々な講演の感想や、その他感じたことなどを書いていきます。 興味深かった講演と

                                            RubyKaigi 2022に参加しました
                                          • RubyKaigi 2022 - Fast data processing with Ruby and Apache Arrow #rubykaigi - 2022-09-13 - ククログ

                                            株式会社クリアコード > ククログ > RubyKaigi 2022 - Fast data processing with Ruby and Apache Arrow #rubykaigi 関連リンク: スライド(Rabbit Slide Show) スライド(SlideShare) リポジトリー 内容 RubyKaigi Takeout 2021のRed ArrowのトークではRed Arrowを中心にできることをたくさん紹介しました。その発展形として今年は実際に使えそうな感じになっていることを紹介したかったので、高速データ処理機能にフォーカスすることにしました。が、採択されて資料を作り始めてみると「実際に使えそう」というには各機能の実装にもう少しブラッシュアップが必要なことがわかりました。なんと。。。 ということで、Apache Arrowを使って高速にデータ処理できる各種方法につい

                                              RubyKaigi 2022 - Fast data processing with Ruby and Apache Arrow #rubykaigi - 2022-09-13 - ククログ
                                            • メドピアはRubyKaigi 2022にRubyスポンサーとして(今年も)協賛します - メドピア開発者ブログ

                                              皆さんこんにちは!春から社会人大学生をやっているサーバサイドエンジニアの福本(@terry_i_)です。 開催がいよいよ来週に迫っているRubyKaigi2022ですが、メドピアは今年も(Ruby)スポンサーとして協賛することになりました。ちなみに、RubyKaigiで弊社がスポンサーを行うのは、今回で5回目です。 tech.medpeer.co.jp 私自身、RubyKaigiに初めて現地参加する予定なので大変楽しみにしております!というわけで、参加に向けて気持ちを高めていきたい思いもあり、今回のRubyKaigiでメドピアが行うスポンサー内容をご紹介できればと思います。 概要 大枠の内容としては、現地でのブース出展を行いまして、以下のコンテンツをお届けする予定です。 「Rubyistは健康か?」実態調査 かわいい、使えるノベルティたちの配布 あなたは解けるか!?『RubyQUIZ』を実

                                                メドピアはRubyKaigi 2022にRubyスポンサーとして(今年も)協賛します - メドピア開発者ブログ
                                              • RubyKaigi Takeout 2021のスライド(Day2)|TechRacho by BPS株式会社

                                                こんにちは、hachi8833です。昨日に引き続き、RubyKaigi Takeout 2021 Day2のスライドや資料をわかった範囲でまとめました。 参考: #rubykaigi - Twitter検索 / Twitter Shopifyの以下のイベントも開催されていたことに、終わってから気づきました。 Whether you're attending @RubyKaigi or just catching the highlights on Twitter, our After Hours AMA is free and open to the public tomorrow! Join us for more exploration of our conference topics, questions, & open discussions with the Shopify te

                                                  RubyKaigi Takeout 2021のスライド(Day2)|TechRacho by BPS株式会社
                                                • RubyKaigi 2022 に登壇した - koicの日記

                                                  RubyKaigi 2022 に登壇した。 rubykaigi.org 当日の発表スライドは以下です。 今回はリアルタイムでのリモート登壇でした。 本編 概ねサーバーモードなしの RuboCop のブートと、サーバーモードありの RuboCop のブートの違いと中身の概略について話せたかと思います。 今回話した高速化は、rubocop のブートに関わるモジュールローディング部分であり、解析自体が速くなったわけではないですが、起動時間の高速化ということで繰り返し起動することの多いツール特性に対しては有用な高速化だったかなと思います。 ふつうに使っている分には rubocop --server としてオプションありで使って問題ないと思いますが、RuboCop Performance や RuboCop Rails といったサードパーティー gem への bundle update があると、現

                                                    RubyKaigi 2022 に登壇した - koicの日記
                                                  • RubyKaigi 2023 participation report | うなすけとあれこれ

                                                    https://slide.rabbit-shocker.org/authors/unasuke/rubykaigi-2023/ As the Ruby Association Grant 2022 final report As I wrote in last year’s participation (JA), I applied for the Ruby Association Grant 2022. As a result, it was accepted and I was able to complete the port of aioquic to some extent. I think this presentation was a little early final report. I am a little concerned about whether or no

                                                      RubyKaigi 2023 participation report | うなすけとあれこれ
                                                    • An mruby for WebAssembly

                                                      Previous slideNext slideToggle fullscreenOpen presenter view An mruby for WebAssembly Presentation by Uchio Kondo self.introduce! Uchio Kondo from Fukuoka.rb Infra Engineer @ Mirrativ, Inc. livestreaming & "live" gaming Translator of "Learning eBPF" Ruby and WebAssembly Code sample background rule: Ruby.has :red, :background (window.JavaScript || TypeScript).then("yellow"); Rust::<BackGround>::pur

                                                        An mruby for WebAssembly
                                                      • RubyKaigi 2024

                                                        This work by RubyKaigi 2024 Team is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 Unported License.

                                                          RubyKaigi 2024
                                                        • Running Rack and Rails Faster with TruffleRuby

                                                          Video at https://youtu.be/0ykPiPAKZL8?t=16104 Code at https://github.com/eregon/rsb/tree/bench Presentation at RubyKaigi 2020 https://rubykaigi.org/2020-takeout/speakers#eregontp Optimizing Rack and Rails applications with a just-in-time (JIT) compiler is a challenge. For example, MJIT does not speed up Rails currently. TruffleRuby tackles this challenge. We have been running the Rails Simpler Ben

                                                            Running Rack and Rails Faster with TruffleRuby
                                                          • 【RubyKaigi 2024 参加レポート】Namespaceを実際に触ってみた - Timee Product Team Blog

                                                            こんにちは、タイミーの @masarakki です。 先日、5月15日から3日間開催された「RubyKaigi2024」に参加しました。 本記事で取り上げるのは、そのRubyKaigi2024の最後のセッションであるmatzのキーノートで、「これが入ったらRuby 4.0」とまで言われた @tagomoris 氏のNamespace機能。 セッション終了後、目の前に本人が座っていたので「責任重大だねwww」と煽りに行こうとしたところ、感極まって帽子を目深に被りなおしている瞬間だったのでそっとしておきました。 というわけで、セッションの内容 は他にいくらでも記事があると思うので、実際に手を動かしてみようと思います。 参考: https://gist.github.com/tagomoris/4392f1091f658294bd4d473d8ff631cb 作業ブランチが Namespace

                                                              【RubyKaigi 2024 参加レポート】Namespaceを実際に触ってみた - Timee Product Team Blog
                                                            • RubyKaigi 2022 に登壇しましたよ - @m_seki の

                                                              RubyKaigi 2022にオフライン登壇しました Create my own search engine. というタイトルでポケカのデッキを検索するシステムの話をしました。 楽しく聞いてくれた人が多かったようで、たいへんうれしいです。 去年、登壇の機会は3回(takeout, iCARE, スクラムなんとか)あったのだけど、どれもラジオ形式というかパネルディスカッションぽい形式での発表でした。 今年は久しぶりに一人で喋ることにしたので、やり方を思い出せず緊張しました。 発表資料 スライド speakerdeck.com 台本 rk2022.md · GitHub 今回も id:miwa719 に練習手伝ってもらったんだけど、いろいろたいへんでたいへんだった。 もしかすると、gistは変更履歴が見れたりするんだろうか。たいへんでたいへんだった履歴が...。 そういえば ネットワークトラブ

                                                                RubyKaigi 2022 に登壇しましたよ - @m_seki の
                                                              • RubyKaigi 2022 に参加 & 登壇した - No day younger than today

                                                                9/8 - 10 に三重県津市で開催された RubyKaigi 2022 に現地参加し、登壇してきました。 記憶の新しいうちにいろいろ思ったことや感じたことなど書こうという感じです。 登壇について なんとありがたいことにプロポーザルを採択していただき、登壇させてもらいました。 プロポーザルの概要は以下から見れます。 rubykaigi.org 話したこと ざっくり言うと「Ruby の型を導入しているプロジェクトはまだ少なそうですよね。多分 gem の型定義が少ないというのも導入しづらい要因の1つだと思うので、gem_rbs_collection にコントリビュートしませんか?コントリビュートまでのステップをお話するので!」的な感じです。 発表資料はこちらです。 speakerdeck.com @_risacan_ さんがグラレコしてくださいました。 めっちゃきれいでみやすい!ありがとうござ

                                                                  RubyKaigi 2022 に参加 & 登壇した - No day younger than today
                                                                • 人生初めてのRubyKaigi2022に参加しました - https://da1chi.hatenablog.jp/ に移動しました

                                                                  2022年9月8日〜9月10日にRubyKaigiに参加してきました。 このようなオフラインでのカンファレンスは約3年ぶりでした。 学生からエンジニアになり心境の変化も大きいので、報告と参加して感じたことを書きます。 印象に残った発表 会社で予習して取り組んだのですが、それでも自分にとっては理解できないものも多かったです。 そのなかで特に印象に残った発表に触れたいと思います。 Ruby meets WebAssembly いきなりWASMの発表から始まるのが、このRubyKaigiの色をよく表している気がしました。 クックパッドのブースでプログラミングのクイズがありましたが、そこで早速WASMが使われていて本当に動くことが実感できました。 Types teaches success, what will we do? RubyやRailsのコードに型をつけるgem_rbs_collecti

                                                                    人生初めてのRubyKaigi2022に参加しました - https://da1chi.hatenablog.jp/ に移動しました
                                                                  • “RubyMusicMixin 2023”, a RubyKaigi after event, and Call for DJs and VJs! - pixiv inside

                                                                    pixiv事業本部の丸山(@alitaso)です。ピクシブは2023年5月11日〜5月13日に渡って長野県松本市で開催される RubyKaigi 2023 に Music Event Sponsor として協賛し、『RubyMusicMixin 2023』を開催いたします。 RubyMusicMixin 2023 As a Music Event Sponsor of RubyKaigi 2023, Pixiv Inc. is proud to host "RubyMusicMixin 2023", a lounge around music. Join us for a great late evening of music. Outline We will provide a venue for the party where you can chat with Rubyists wh

                                                                      “RubyMusicMixin 2023”, a RubyKaigi after event, and Call for DJs and VJs! - pixiv inside
                                                                    • Tama Ruby会議01へ参加して(ついでにOSS Gateの宣伝もして)きた - ただのにっき(2019-07-06)

                                                                      ■ Tama Ruby会議01へ参加して(ついでにOSS Gateの宣伝もして)きた 最近日記のビハインドが1週間前後になっていて記憶があやふや。やばい。とりあえずざっくりとだけ書いておく感じ。 ひさびさの地域Ruby会議へ。そもそもTama.rbというコミュニティの存在を知らなかったのだけど*1、Keynoteが@igaiga555だし、テーマが「Rubyistとしての成長」で参加者の年齢層がだいぶ若そうなので*2申し込んだんだけど、時すでに遅し。キャンセル待ちの山に埋もれてしまったのだった。がっくり……とか言ってたら前日になって繰り上がったので*3慌てて参加してきた(笑)。 さて、個々の講演については触れないが、どれも興味深いものばかりで面白かった。この手のRuby地域コミュニティ、最近では基本的に首都圏のWeb企業でRailsベースのサービス開発をしている人たちが主になるのだけど、話

                                                                        Tama Ruby会議01へ参加して(ついでにOSS Gateの宣伝もして)きた - ただのにっき(2019-07-06)
                                                                      • はじめてのRubyKaigi - asya81のブログ

                                                                        はじめて RubyKaigi にオフラインで参加してきました! @RubyKaigi 2022 参加する前は、色々な不安や迷いがありましたが、勇気を出して飛び込んでみて本当によかったです。 はじめての気持ちを忘れないように、ブログに残しておきたいと思います。 +α、今後 RubyKaigi に参加してみようかな?と思った方の後押しができれば嬉しいです。 (もし間違った説明などありましたら、ご指摘いただけると大変ありがたいです🙏 ) Who am I ? RubyKaigi に現地参加しようと思った理由 事前に準備したこと RubyKaigi に参加してみて 受付 名札 (name tag) に記入 Tシャツやノベルティの受取り セッション スポンサーブース 廊下 ランチ イベント スタンプラリー クイズ大会 Cookpad Code Puzzle for RubyKaigi 2022 食

                                                                          はじめてのRubyKaigi - asya81のブログ
                                                                        • RubyKaigi Takeout 2020

                                                                          RubyKaigi Takeout 2020 has ended. See you at RubyKaigi 2021 in Mie! This work by RubyKaigi 2020 Team is licensed under a Creative Commons Attribution 3.0 Unported License.

                                                                          • RubyKaigi 2022に参加しました - ねこものがたり

                                                                            イベントサイト rubykaigi.org 感想 三重について 今年はオンライン・オフラインのハイブリット開催で、私は3年ぶりの現地参加しました。 会場となった三重県は訪問したことがなかったのと、津出身の友人がいつも名古屋出身の友人に「津なんて名古屋の配下じゃ」みたいなこと言われてたのでそういうイメージしかなかったんですが、もう全然違って最高の街でした。 まず、お肉もお魚も野菜も果物も全部美味しい。飲み物もアルコールもノンアルコールも美味しい。特にお茶が最高でした。 前日入りして伊勢神宮を巡った後は松坂に一泊してすき焼きをいただきました。 松坂牛の特上すき焼き 泊まったのは鯛屋旅館という老舗旅館です。歴史があり大変風情がありました。お料理だけでなく丁寧なおもてなしのおかげで最高の前乗りができました。 www.taiyaryokan.com Kaigiの感想と私のKaigiEffect 聞け

                                                                              RubyKaigi 2022に参加しました - ねこものがたり
                                                                            • On sending methods

                                                                              Samples: 39K of event 'cycles', Event count (approx.): 499087050327 Overhead Command Shared Object Symbol 24.91% thread_pool.rb* ruby [.] vm_exec_core 2.90% thread_pool.rb* ruby [.] vm_call_iseq_setup 2.59% thread_pool.rb* ruby [.] method_entry_get 2.52% thread_pool.rb* ruby [.] vm_call_cfunc_with_frame.isra.0 2.48% thread_pool.rb* ruby [.] st_lookup 2.47% thread_pool.rb* ruby [.] rb_id_table_look

                                                                                On sending methods
                                                                              • Adding Type Signatures into Ruby Docs

                                                                                Since Ruby's beginnings, its documentation has been maintained by people who help and support the language. Before the core team releases a new version of Ruby, contributors must update the documentation to reflect the current set of functionality, which presents many challenges to remaining consistent over Ruby's long history. One method may describe a set of arguments and the types one way, but

                                                                                  Adding Type Signatures into Ruby Docs
                                                                                • Ractorを用いたproperty based testingの並列実行についてRubyKaigi 2024で発表しました - valid,invalid

                                                                                  表題の通りRactorを用いたproperty based testingの並列実行についてRubyKaigi 2024で発表してきました。かつスピーカーとしての参加は初めてで、いろいろ稀有な体験ができて総合的にはめちゃくちゃ楽しかった。 発表内容について "Unlocking Potential of Property Based Testing with Ractor"という題で、property based testing(以下PBT)において発生する小さくて大量のタスクをRactorで並列実行させるというアイデアと仮説検証の結果を報告しました。 日本語のテキストで概要を知りたい方はTechouse社の記事をご参照ください。登壇者の自分が発信したどのテキストよりも丁寧にわかりやすくまとめてくださってます。この場を借りて感謝いたします! developers.techouse.com

                                                                                    Ractorを用いたproperty based testingの並列実行についてRubyKaigi 2024で発表しました - valid,invalid