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Rubykaigiの検索結果201 - 240 件 / 313件

  • RubyKaigi Schedule.select

    "RubyKaigi Schedule.select" is RubyKaigi's first official schedule creation and sharing app. You can list the sessions you are interested in and create your own viewing schedule! If you have ever wondered, "Which session should I watch…" before attending a conference, then this is the app for you. We developed this app so participants could share their "viewing schedules" and "reasons for interest

      RubyKaigi Schedule.select
    • RubyKaigi 2022 に行ってきた - tmtms のメモ

      RubyKaigi が3年ぶりにオフラインで開催されたので行ってきた。 希望者は出張扱いで行けるので前泊後泊で4泊5日の出張だった。 勤務先がスポンサーになってる RubyKaigi は初。ブースも出してたんでときどきブース番もした。 フルリモートで家に閉じこもってて入社してから一度も会社に出社したことなかったんで、会社の人とリアルで会うのは初めてだった。 1日目 初日、津駅前からシャトルバスが出てたんだけど、ホテルから会場まで 2km くらいだったし、雨も小降りだったので歩いて行ったら途中から結構な降りになってきてた。普通にシャトルバスに乗ればよかった。 ついた pic.twitter.com/GQqFaaIZVH— とみたまさひろ🍣🍺 (@tmtms) 2022年9月8日 着席しています #rubykaigi pic.twitter.com/BwDfJkBX1q— とみたまさひろ

        RubyKaigi 2022 に行ってきた - tmtms のメモ
      • Rubyに関する日本最大カンファレンス「RubyKaigi 2022」に向けて予習会をしました! | イベントレポート

        ※この記事は、メドピアのエンジニアについてご紹介しているEngineering at MedPeerでも公開中です メドピアでは、自主的な勉強会や研修が頻繁に実施されています。 先日は、9月8日から9月10日にかけて開催される、日本最大のRubyをテーマとしたカンファレンス「RubyKaigi 2022」に向けて予習会が行われました!ここではその模様を簡単にレポートします! 今回は、予習会に参加した、2023年度入社予定の内定者エンジニアがこのレポートを執筆しました! なぜメドピアはRubyKaigi 2022に参加するか▲RubyKaigi 2022 スポンサーラインナップの一部メドピアは、Rubyコミュニティや技術への貢献のため「RubyKaigi 2022」に協賛し、今年はRuby Sponsorとなっています。 また、メドピアは、社内のエンジニアに対し、エンジニア自身が技術を研鑽す

          Rubyに関する日本最大カンファレンス「RubyKaigi 2022」に向けて予習会をしました! | イベントレポート
        • Cookpad Code Puzzle 2022

          Goal You can run the Ruby code on a modern browser like Google Chrome. Try to press "Run Ruby" button. Observe the behavior of method func1 and define a method answer1 that performs the same behavior as func1. # You can call `func1` p func1(0) #=> 1 p func1(1) #=> 2 p func1(2) #=> 3 # Can you tell how `func1` is defined? # Hint: def func1(n) = n + ??? # Define `answer1` that works like `func1` def

          • STORES はRubyKaigi 2024にNursery Sponsorとして協賛します - STORES Product Blog

            こんにちは、技術広報のえんじぇるです。 STORES は2024年5月15日(水)〜17日(金)に沖縄県那覇市で開催されるRubyKaigi 2024にNursery Sponsorとして協賛します。 託児サポートの詳細については下記サイトに記載しておりますので、希望される方はご覧ください。美ら海水族館に行くアクティビティも用意しています🐠 sites.google.com STORES がNursery Sponsorをやる理由 STORES は2023年7月にダイバーシティ方針を掲げ、多様な社員が「らしさ」や得意を生かすことで、顧客に価値を提供し続ける組織づくりを行なっています。多様な属性やライフスタイルを持つ人がエンジニアリングについて学べる・学びたいと思える社会に貢献することを目的として、2023年よりテックカンファレンスに「託児スポンサー」「ナーサリースポンサー」として積極的に

              STORES はRubyKaigi 2024にNursery Sponsorとして協賛します - STORES Product Blog
            • About

                About
              • RubyKaigiにはじめて参加してきた感想 - BOOK☆WALKER inside

                こんにちは、メディアサービス開発部Webアプリケーション開発課のシゲタです。5/11~5/13に長野県松本市で開催されたRubyKaigi2023に参加してきました。RubyKaigiへの参加は今回がはじめてなので、参加してみてどうだったのか等の感想をお話しします。RubyKaigiの雰囲気が少しでも伝えられれば幸いです。 ハイレベルで刺激を得られるセッション 気になったセッションについて LT Implementing "++" operator, stepping into parse.y Fix SQL N+1 queries with RuboCop Learn Ractor 連日開催されるアフターパーティ 話したこと ご飯や観光など 感想 ハイレベルで刺激を得られるセッション わかってはいましたがやはりRubyKaigiのセッションはハイレベルでした。 Ruby言語本体の仕様や機

                  RubyKaigiにはじめて参加してきた感想 - BOOK☆WALKER inside
                • RubyKaigi 2023 - ruby-jp

                  https://rubykaigi.org/2023/ May 11th - 13th, 2023 Matsumoto Performing Arts Centre (まつもと市民芸術館), Nagano, Japan 再生リスト RubyKaigi 2023 https://www.youtube.com/playlist?list=PLbFmgWm555yYvWS7VGTFipF7ckduvSeT- 観光・グルメ Rubyistに贈る松本観光案内 - STORES Product Blog 松本への交通アクセス|組込みシステム開発 百物語|note 【RubyKaigi 2023】ゲストハウスのオーナーに聞いた松本グルメ! 松本を256倍楽しむためのお店 RubyKaigi 2023 エモリハウス グルメマップ 自腹で作る松本グルメマップ #RubyKaigi 2023 - Smart

                    RubyKaigi 2023 - ruby-jp
                  • Field Report: RubyKaigi

                    That’s a wrap! RubyKaigi 2023 has now concluded! Please enjoy this reverse-chronological summary of many of the highlights of what turned out to be a terrific conference! Follow future coverage by subscribing to our newsletter. Thanks! 💚 May 13, 2023 It’s already Day 3 somehow! It’s been awesome to see everyone and witness so many impressive, informative, and inspiring presentations so far. The s

                      Field Report: RubyKaigi
                    • RubyKaigi のセッションを楽しむための予習会をした - Ruby 処理系の基礎知識編

                      Leaner 開発チームの黒曜(@kokuyouwind)です。 明後日には RubyKaigi 2023 が始まりますね!自分は LT を採択してもらえて 2 番手で話すので、ぜひ聴きに来てください! 前回記事 で紹介したとおり、弊社には今回始めて RubyKaigi に参加するメンバーも数名いるため、社内で RubyKaigi の予習会を行いました。 今回はこのときに話した内容のうち、「Ruby 処理系の基礎知識」の部分を記事にまとめます。 Ruby 処理系の種類 Ruby のソースコードを実行するには Ruby 処理系を利用します。Ruby 処理系にはいくつかの種類があり、それぞれに開発が行われています。 以下に、 RubyKaigi で触れられることの多い処理系をいくつか紹介します。 MRI(CRuby) MRI(CRuby とも呼ばれる)は、 C 言語で実装された、公式の Rub

                        RubyKaigi のセッションを楽しむための予習会をした - Ruby 処理系の基礎知識編
                      • RuboCop in 2021: Stable and Beyond

                        RubyKaigi Takeout 2021 https://rubykaigi.org/2021-takeout

                          RuboCop in 2021: Stable and Beyond
                        • RubyKaigi Takeout 2021に登壇した - koicの日記

                          RubyKaigi Takeout 2021 に登壇した。 rubykaigi.org まず最初に。@yahonda さんには、昨年に引き続き事前に英文や構成レビューをしていただきました。多忙のおり、丁寧に見ていただいて本当にありがとうございました。 当日のスライドは以下です。 講演内容について、当初は6つのパートがありセルフレビューでパートをひとつ削って5つのパートで構成していました。その後、@yahonda さんにレビューしてもらった際にストーリ展開の都合でさらにパートをさらにひとつ削ることになり、最終的には講演時の4つのパート構成としたのがリリース版です。フルレンスでの完全版としては世に出すことはないと思うのですが、削ったパート分はどこかで独立したショートトークみたいに使ったりするかもしれません。 登壇について今年は収録と生配信のいずれかを選択できるようになっていましたが、私は昨年の

                            RubyKaigi Takeout 2021に登壇した - koicの日記
                          • Packet analysis with mruby on Wireshark - dRuby as example

                            RubyKaigi 2022 https://rubykaigi.org/2022/presentations/coe401_.html#sep09 shioimm / wireshark_with_mruby https://github.com/shioimm/wireshark_with_mruby

                              Packet analysis with mruby on Wireshark - dRuby as example
                            • ココにいていいのかなと思う人にも、安心してそこにいてほしい。|Aki

                              これまでコミュニティの中にいて、イベントをやったりしていて、 たまに参加した方から「ここにいていいかどうかわからないけども...」みたいな気持ちを聞いたりすることがありました。 その背景は様々だとは思うので、その場でいろいろお話しさせてもらったりしています。 一個人の見解ではありますが 私は、ここにいちゃダメな人とかいないんじゃないかなーと思います。 もちろんCode of Conduct(行動規範)はあるので、いやがらせ行為や他人を尊重できないことを見過ごすことはできないけれど それを尊重できる人ならどんな人でも。 たとえばRubyKaigiで表現してみると コミッターとかスタッフとかスポンサーとかオーガナイザーとか、 便宜上いろんな役割とかロールはありますが、ここにいる人たち(参加者)という意味ではそういうのはあんまり関係なくて。 役割や機能はもちろん大事だけど、そこで何かを綺麗に分け

                                ココにいていいのかなと思う人にも、安心してそこにいてほしい。|Aki
                              • RubyKaigi 2023にHelperで参加しました! - Endo Tech Blog

                                タイトル通りですが、2023年5月11日~2023年5月13日に開催された「RubyKaigi  2023」にHelperとして参加しました! rubykaigi.org 改めてAboutページにも記載されているので共有しますと「RubyKaigi 2023」では当日Helperとして参加します!💪 🏯💎https://t.co/z9hSK44zOy RubyKaigi初参加ですが、カンファレンスが安全に楽しく開催できるようにHelperとして頑張りたい思います...! よろしくお願いします~! 🙌#rubykaigi — Futoshi Endo 🎮 (@Fendo181) 2023年4月24日 RubyKaigi 2023の開催からそろそろ1ヶ月が経ちそうで、このままでは「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」と「スプラトゥーン3」の影響でどんどん筆が重くなっていく

                                  RubyKaigi 2023にHelperで参加しました! - Endo Tech Blog
                                • RubyKaigi 2022 併催のMusic Lounge『Ruby Music Mixin 2022』参加者受付を開始します! - pixiv inside

                                  こんにちは、新規事業部のあやぬん(@ayatk_ch)です。 前回、ピクシブは RubyKaigi 2022 に Music Lounge スポンサーとして協賛しますというタイトルでイベントの告知をさせていただきました。 inside.pixiv.blog 今回は一般の参加者の募集を開始いたします! イベント概要 時間:2022年9月10日 18:00 〜 23:30 場所:三重県津市大門18-7 Cafe&Live Bar Bran 小規模ではありますが RubyKaigi 参加者同士の懇親会場をご用意いたします。心地よい音楽に身をゆだねながらいっしょに楽しいひとときを過ごしましょう。 当日はライブストリーミングの予定もありますので、オンライン参加の方も現地の様子を見ながら楽しんでいただければと思います(URLは後日RubyKaigi参加者を対象に公開いたします)。 出演者一覧 kiri

                                    RubyKaigi 2022 併催のMusic Lounge『Ruby Music Mixin 2022』参加者受付を開始します! - pixiv inside
                                  • やんちゃハウスのすゝめ - けんちゃんくんさんのWeb日記

                                    RubyKaigiなどRubyの大規模カンファレンスの際に、やんちゃさんが主催する短期シェアハウス「やんちゃハウス」がある。◯◯ハウスはやんちゃハウス以外にもあってそれぞれ特徴があるが、こと「治安」についてはいろいろな噂があり初心者(?)を寄せつけない魔力があるように思う。私は、福岡と松本の2回ほどやんちゃハウスの住人となったので、いち参加者としてやんちゃハウスの実態について書いておこうと思う。 今年は会社のSlackでもやんちゃハウスの宣伝をしていたのだが、その時は次のような説明をしていた。 共同生活の経験(部活の合宿など)があり、人の気配がしても寝れる人ならオススメ。 社外の人と知り合う良いきっかけになる。 やんちゃさんはちょっと珍しい箱を選ぶのでそれだけでも楽しめる。 みんなそれなりに”大人”になったので、たぶん破滅的なことにはならない。(が、最悪のケースは想定しておいて損はないだろ

                                      やんちゃハウスのすゝめ - けんちゃんくんさんのWeb日記
                                    • Unlocking Potential of Property Based Testing with Ractor

                                      RubyKaigi 2024 - Event page: https://rubykaigi.org/2024/presentations/ohbarye.html - Ruby gem: https://github.com/ohbarye/pbt

                                        Unlocking Potential of Property Based Testing with Ractor
                                      • ANDPAD TECH TALK 第14回 - RubyKaigi 2023 現地で最速Keynote振り返り!Podcast公開収録 - ANDPAD Tech Blog

                                        こんにちは!アンドパッドの鳩です。 アンドパッド開発本部がお届けするPodcast「ANDPAD TECH TALK」第14回が配信されました! 第14回は、【ANDPAD TECH TALK 特別企画】です。 RubyKaigi 2023 の現地会場にて、最速でKeynoteの振り返りを公開収録しました! 株式会社アンドパッドのフェローでありRubyコミッターの柴田 ( ⁠⁠⁠@hsbt )が、クックパッド株式会社のRubyコミッター笹田氏 ( @koichisasada )をお呼びして 最速でKeynote振り返り&現地レポートを行いました。 公開収録中にKeynoteスピーカーであり、Rubyの父であるまつもと氏 ( ⁠⁠⁠@yukihiro_matz⁠ )が飛び入り参加するイベントが発生し、3名でのトークとなりました。公開収録ならではのライブ感をお楽しみください。 スピーカー 株式

                                          ANDPAD TECH TALK 第14回 - RubyKaigi 2023 現地で最速Keynote振り返り!Podcast公開収録 - ANDPAD Tech Blog
                                        • RubyKaigi2日目感想 - にふうち回避

                                          Matz基調講演 話が楽しい クソリプを送りつけてくるやつは気にするな、Rubyは価値を生み出し続けているんだ。Rubyが前へと進み、さらに世界を幸せにしていくには僕たち一人ひとりの貢献が欠かせないんだ、みんなで良くしてゆくんだ という連帯感を生み出した基調講演だったと感じたし、自分もRubyのために小さくてもいいから貢献しようと思えた。 Ruby/Debug ruby/debug - The best investment for your productivity - RubyKaigi 2022 とてもデバッグがしやすそう。使いやすくて、ユーザーフレンドリーであると感じた。そこらじゅうにlogとか仕込んでデバッグしてるのでわくわく。コマンドなどの細かい仕様については理解しきれていないのでドキュメントを読みたい。 早く使ってみたいの一言に尽きるなあと、会社のSlackでつぶやいたら先輩

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                                          • Create my own search engine.

                                            RubyKaigi 2022 day 2.

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                                            • 初めてのRubyKaigiで得た気づき~お気持ち編~ - 九兵衛のきままにっき

                                              初めてのRubyKaigi参加レポート(お気持ち編) 私は高専本科5年を卒業し、制御情報と論理記号学を専門としています。卒業後は様々な経験を積みながら業務委託や正社員をしていましたがその期間は入退院を繰り返しました。そして半年前、私はエンジニアとして現在の会社に入社しました。そんな私にとって、RubyKaigiへの参加は大きな意味を持つものになりました。 カンファレンス前日、私の心はドキドキとワクワクで満たされていました。どんなエンジニアに出会えるのか、どんなスキルや知識に触れられるのか。期待に胸を躍らせながら、私は会場へと足を運びました。 しかし、RubyKaigiでの経験は私に衝撃を与えました。それは「自分の愚かさを知り、絶望の喜びを知った」瞬間でした。 高専時代、私は「誰かが作ったものを使わせてもらう」ことに慣れていました。それ自体は間違いではありません。技術の進歩は、先人の発明を応

                                                初めてのRubyKaigiで得た気づき~お気持ち編~ - 九兵衛のきままにっき
                                              • Soutaro Matsumotoさん「Parsing RBS」 ~RubyKaigi 2023 3日目キーノート | gihyo.jp

                                                みなさん、RubyKaigiは楽しかったでしょうか? 今年は2020年にできなかった松本でのリベンジをはたし、久し振りの完全なオフラインでの開催になりました。おかげで大変に盛り上がったKaigiだったと思います。 その中でも特に盛り上がっていたのがパーサーだったと思います。世はまさに大パーサー時代という感じでしたね。なぜ、今パーサーに注目が集るのでしょうか? 理由の1つには最近はLSPが普及してエディタの入力補完機能がエディタ毎に実装されるのではなく実装が共有されるようになったということがあるでしょう。またRubyに型定義ができるようになったことによってエディタに求められる入力補完機能も高度になっています。 エディタで入力補完をするにはプログラムコードを言語の文法にのっとってパースする必要がありますが、エディタでの入力中のプログラムコードは文法的に不完全な状態が起こりえます。文法的に不完全

                                                  Soutaro Matsumotoさん「Parsing RBS」 ~RubyKaigi 2023 3日目キーノート | gihyo.jp
                                                • RubyKaigi で「うなすけファンブック」を限定復刻頒布します|蜘蛛糸まな / HolyGrail|pixivFANBOX

                                                  (なぜか)「最近本を出したRubyistに話しかけようスタンプラリー」に参加させていただくことになりました 企画の詳細についてはとりいさんが書かれた上の記事をご確認ください。 参加の経緯について Shibuya.rb RubyKaigi 2023 前夜祭のイベントの懇親会でそれはそれは大変気持ちよさそうに酔っ払った角谷さんが「うな...

                                                    RubyKaigi で「うなすけファンブック」を限定復刻頒布します|蜘蛛糸まな / HolyGrail|pixivFANBOX
                                                  • RubyKaigi 2022 に参加してきた - cobachie’s diary

                                                    2022年9月8日〜9月10日に三重県総合文化センターで開催された、RubyKaigi 2022に参加してきました。 COVID-19の影響で2020年、2021年はオンライン開催だったため、in-personでの開催は2019年以来3年ぶりでした。 わたしは2019年に続き今回も当日ヘルパーとして運営のお手伝いをしてきたので、その様子を振り返りたいと思います。 当日ヘルパーとは 開催日当日に会場で運営のお手伝いをするスタッフです。 事前に募集があるので申し込むとなれます(選考あり)。 募集フォームに次のようなメッセージがあったのですが、まさに自分のことだと思ったので応募しました。 特に、RubyやコミュニティやKaigiが大好きすぎて普通に一般参加するだけでは物足りないような方からのご応募をお待ちしております。 私の場合は加えてKaigi Teamが好きというのもあるなと思いました。 や

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                                                    • RubyKaigi Takeout 2021のスライド(Day3)|TechRacho by BPS株式会社

                                                      こんにちは、hachi8833です。RubyKaigi Takeout 2021がDay 3まで無事終了しました🎉 主催およびスポンサーの皆さま、お疲れさま&ありがとうございます!参加者の皆さまもお疲れさまでした。 ありがたいことに、何と土曜日のうちにセッションの動画アーカイブがYouTubeで公開されました🙏。 We've just finished uploading all recorded talks for RubyKaigi Takeout 2021 already. Each video is linked from the schedule page so you can check the sessions that you missed, or watch your favorite ones again. Enjoy! 🍔💨 https://t.co/QjSM

                                                        RubyKaigi Takeout 2021のスライド(Day3)|TechRacho by BPS株式会社
                                                      • RubyKaigi 2022に現地参加してきました! #rubykaigi - 2022-09-14 - ククログ

                                                        9月の8, 9, 10日に三重で開催されたRubyKaigi 2022に現地参加してきた福田です。 今回初めて現地参加をして、Rubyってカッコ良い!面白そう!と感銘を受けました。 本記事では、RubyKaigiに参加して感じたことを紹介します。 私とRuby 去年クリアコードに転職してきた私ですが、クリアコードの採用プロセス時に初めてRubyを触り出しました (クリアコードはRubyを得意としています1)。 なので、Rubyを触り出して1年くらいになります。 この1年は、主にFluentdのサポート2を通してRubyを触ってきました。 前職で主にC#やPythonやTypeScriptを扱っていた自分にとって、一番大変だったのは型を管理しない点でした。 Pythonでは型アノテーションを積極的に使っていましたし、他の言語でも型を宣言してコードを管理することが当たり前の世界でした。 なので

                                                          RubyKaigi 2022に現地参加してきました! #rubykaigi - 2022-09-14 - ククログ
                                                        • RubyKaigi 2023に行ってきた - Journal InTime(2023-05-13)

                                                          _ RubyKaigi 2023に行ってきた RubyKaigi 2023に行ってきた。長野に行ったのは30年ぶりくらいかもしれない(たぶん前回は子供の頃のスキーか何か)。 前日の14時くらいに松本駅に着いて、あまり時間がなかったので開発者会議はさぼってそば屋を回ろうとしたが、罰が当たったのか売り切れだったり臨時休業だったりでパルコのみよ田にしか入れなかった。 KeebKaigiでは漢字直接入力キーボードを発表したが、若いみなさんはT-Codeを知らないようで直接Unicodeのコードポイントを入力していると思われた方もいたようだ。 RubyKaigiでは初日にLTで軽いネタをやっただけなので比較的のんびり過すことができたけど、連日の飲み会で疲れて最終日はセッション聴講中に気絶してしまっていた。 一番面白かったのは金子さんのトークで、Lramaに移行したらbisonとぜんぜん違う記法にしち

                                                          • Rubyistと繋がるためのRubyKaigiブース戦略

                                                            2023/11/16 「各社の技術広報が明かす「RubyKaigiスポンサーの裏話」運営ノウハウやコミュニティへの想い」の登壇資料 https://moneyforward.connpass.com/event/298325/

                                                              Rubyistと繋がるためのRubyKaigiブース戦略
                                                            • 登壇者と攻略するRubyKaigi 2024 開催レポート - inSmartBank

                                                              こんにちは!スマートバンクのサーバーサイドエンジニア部です!! 5月8日にウォンテッドリー株式会社と株式会社スマートバンクで【初心者歓迎】登壇者と攻略するRubyKaigi 2024【プロも歓迎】を開催させていただきました。 いよいよ来週に迫ったRubyKaigi 2024に向けて、スマートバンク、ウォンテッドリーの登壇メンバーから「自分のトークのここを聞いて欲しい!」「トークを100倍楽しむ予備知識」を座談会形式で発表してもらったり、スポンサー企業と参加者の方に「RubyKaigiの楽しみかた」を発表していただきました 💎 このブログでは当日話された内容を紹介します! 登壇者トーク 司会兼RubyKaigi LT登壇者のFohteさん、RubyKaigi登壇者のqnighyさん、 gedorinkuさん、ohbaryeさん、osyoyuさんが座談会形式でRubyKaigiについてお話し

                                                                登壇者と攻略するRubyKaigi 2024 開催レポート - inSmartBank
                                                              • RubyKaigi 2022 に現地参加しました - やなぎにっき

                                                                RubyKaigi 2022 に会社の出張として行かせてもらいました。RubyKaigi自体は去年のオンライン開催に参加したことがあり今回2回目で、現地参加は今回が初めてです。 RubyKaigi の現地参加は 「Rubyの話を聞ける・Rubyistと話せる・現地のことを知れる」 と お得で有意義で楽しい3日間でした!!! 目次 目次 Ruby の話を聞いた(印象に残った登壇) Rubyistと話した 三重が好きになった 自分もRubyコミュニティの一員 モチベーションあがった オーガナイザー・スタッフへの謝意 Ruby の話を聞いた(印象に残った登壇) 特に印象に残った登壇の感想です。 rubykaigi.org フィヨルドブートキャンプ卒業生のふーがさんによるgem_rbs_collectionへのコントリビューションを提案する話。 手順の説明が丁寧で、これなら自分もコントリビュートで

                                                                  RubyKaigi 2022 に現地参加しました - やなぎにっき
                                                                • kagoshima-rubykaigi01

                                                                  # "REGIONAL" WASN'T MEANT TO BE MEAN "PROVINCIAL" ## 参考URL * 地域Ruby会議: https://regional.rubykaigi.org * 一般社団法人日本Rubyの会: https://ruby-no-kai.org/ * Regional RubyKaigi (ruby-no-kai/official/wiki): https://github.com/ruby-no-kai/official/wiki/RegionalRubyKaigi * RubyEventCheck: https://github.com/ruby-no-kai/official/wiki/RubyEventCheck * Ruby Conferences: https://rubyconferences.org/ * Regional Ruby

                                                                    kagoshima-rubykaigi01
                                                                  • ピクシブのエンジニア9名が RubyKaigi 2022 に参加しました& Music Loungeスポンサーとして Ruby Music Mixin 2022 を開催しました - pixiv inside

                                                                    pixiv事業本部の丸山(@alitaso)です。 RubyKaigi 2022 にピクシブからは8名がオフライン参加、1名がオンライン参加をしました。 どの発表も非常にエキサイティングで、特に WASM や YJIT のキーノートは非常に高度な内容でした。Ruby を前に進めるために多くの方が知恵と腕を振るっている姿を間近で見ることができてより Ruby を好きになり、自身もコミュニティのために活動していきたいと思えるようになりました。 弊社からは配信技術部のマネージャーでありコアコミッターの中村(@unak)が Ruby Committers vs The World に登壇し、 Ruby 2.X 系の終了宣言をしていました。備えていきましょう。 Ruby Music Mixin 2022 RubyKaigi 2022 の最終日夜、弊社主催の音楽中心懇親会 Ruby Music Mix

                                                                      ピクシブのエンジニア9名が RubyKaigi 2022 に参加しました& Music Loungeスポンサーとして Ruby Music Mixin 2022 を開催しました - pixiv inside
                                                                    • 各社の技術広報が明かす「RubyKaigiスポンサーの裏話」 〜運営ノウハウやコミュニティへの想い | gihyo.jp

                                                                      2006年からほぼ毎年、日本で開催されているオブジェクト指向スクリプト言語Rubyに関するイベント「RubyKaigi⁠」⁠。世界中のRubyistたちにとっての祭典であるこのイベントは、多くの人々の尽力によって円滑な運営が行われています。 「RubyKaigi」に関わる方法の1つとして、“⁠スポンサーになること⁠”が挙げられます。これまで「RubyKaigi」のスポンサーになってきた企業は、運営においてどのような工夫や努力をしてきたのでしょうか。そして、それぞれの企業が持つRubyコミュニティへの想いとは。 2023年2月7日に開催されたイベント『各社の技術広報が明かす「RubyKaigiスポンサーの裏話」運営ノウハウやコミュニティへの想い』では、これまでスポンサーを務めた各社の技術広報が登壇。スポンサーになった経緯や運営におけるノウハウ、スポンサー活動を通じてコミュニティに貢献する理由

                                                                        各社の技術広報が明かす「RubyKaigiスポンサーの裏話」 〜運営ノウハウやコミュニティへの想い | gihyo.jp
                                                                      • RubyKaigi 2023への8つの関わり - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ

                                                                        私たち永和システムマネジメント (ESM, Inc.) は RubyKaigi 2023 に8つの関わりをします。 1. @ima1zumi と @koic が RubyKaigi 本編に登壇 Day 1 に @ima1zumi が『UTF-8 is coming to mruby/c』というタイトルで登壇し、Day 2 に @koic が『The Resurrection of 
the Fast Parallel Test Runner』というタイトルで登壇します。 blog.agile.esm.co.jp 2. 現地に8名、オンラインで7名の総勢15名が参加 @fugakkbn, @haruguchi, @ima1zumi, @junk0612, @kasumi8pon, @koic, @m_pixy, @wai-doi が現地参加します。また、7名のメンバーがオンライン参加します。

                                                                          RubyKaigi 2023への8つの関わり - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ
                                                                        • "Story of Rucy" on RubyKaigi takeout 2021

                                                                          Rucy is a Ruby Compiler for BPF target. Rucy is named after "Ru-C". Talk is presented on RubyKaigi takeout 2021: https://rubykaigi.org/2021-takeout/presentations/udzura.html

                                                                            "Story of Rucy" on RubyKaigi takeout 2021
                                                                          • しまもん | はすみきん | RubyKaigi Takeout 2020で発表した「mmruby」について

                                                                            2020年9月4日から5日に、RubyKaigi Takeout 2020がオンラインで開催されました。 ぼくらの仲間によるナイスなまとめ記事があるので、まずはお読みください。 日本語の記事: RubyKaigi Takeout 2020 Day1 参加レポート RubyKaigi Takeout 2020 Day2 参加レポート 英語の記事: RubyKaigi Takeout 2020: Day One 登壇しました で、わたくしも登壇させていただきました。 しかし、(完全に言い訳ですけど)準備時間が足りなくて不完全燃焼に終わりました。 英語でしゃべったということもあり、細かい情報を伝えられなかったとも思います。 そこでこの記事では、発表した内容を日本語で補足します。ちょっと長くなるけどお付き合いください。 発表スライドはこちら。 プレゼン録画はこちら(そのうちリンクします)。 そもそ

                                                                              しまもん | はすみきん | RubyKaigi Takeout 2020で発表した「mmruby」について
                                                                            • RubyKaigi 前後で沖縄を満喫するプランの紹介

                                                                              はいさーい。FUSSYでエンジニアをしているわこーやいびーん。 (こんにちは。FUSSYでエンジニアをしているわこーです。) FUSSYでは、「ファンの小さな応援を大きな応援に変える」FUSSYというWebサービスを運営しています。このFUSSYのバックエンドは Rails を使って実装されています。 そのためRubyの最新情報をキャッチアップしたり、コミュニティと関わることで普段の業務では持ちえなかった視点を見つけ、プロダクトに反映していきたいと考えています。そのため、開発者全員でRubyKaigiに参加することにしました。*1 *1:開発者は1人です。 目次RubyKaigiと沖縄を満喫したい 那覇で食べて、お風呂でリフレッシュ 那覇で文化に触れる コザ・北谷でアメリカンな雰囲気を楽しむ ご当地・珍しいお土産 なかよしパン ヨーゴ 沖縄バヤリース さんてぃー まとめ RubyKaigi

                                                                                RubyKaigi 前後で沖縄を満喫するプランの紹介
                                                                              • RBS meets LLMs - 大規模言語モデルを用いた型推論を試してみた

                                                                                Leaner 開発チームの黒曜(@kokuyouwind)です。 RubyKaigi 2023 で「RBS meets LLMs - Type inference using LLM」と題して LT させていただきました。 そのうち本編のアーカイブ映像が出るはずですが、文字でも読めるよう大まかな内容を記事にまとめておきます。 また時間に収まりきらなかった内容も少し触れておくので、本編見ていただいた方も 本編に盛り込めなかった話 の節を呼んでもらえると嬉しいです。 発表スライド 以下の slides.com のものがマスターです。 フォントが中華フォントに化けてしまっていますが、一応 SpeakerDeck に上げたものも埋め込んでおきます。[1] 発表概要 Ruby の型定義ファイルである RBS を、 ChatGPT で推測できるか試してみました。 特に変数名や関数名の単語の意味を使うこ

                                                                                  RBS meets LLMs - 大規模言語モデルを用いた型推論を試してみた
                                                                                • ピクシブは RubyKaigi Takeout 2021 に Platinum スポンサーとして協賛します - pixiv inside

                                                                                  pixiv事業本部の丸山(@alitaso)です。 2021年9月9日〜11日の3日間にわたって RubyKaigi Takeout 2021 という Ruby のための技術カンファレンスが開催されます。今年は時勢もありオンラインでの開催になります。 ピクシブ株式会社は Platinum スポンサーとして協賛いたします。 BOOTH、pixivFACTORY、pixivコミック、pixiv Sketch、VRoid Hub といった多くのサービスが Ruby に支えられています。スポンサーシップを通して Ruby コミュニティへ少しでも還元できればと思っています。 ピクシブからはコアコミッターの中村(@usa)をはじめ多くのメンバーが参加予定です。みなさまとお会いできるのを楽しみにしています。 alitaso 2018年4月入社。Ruby/Railsを使ってpixivコミックの開発に携わっ

                                                                                    ピクシブは RubyKaigi Takeout 2021 に Platinum スポンサーとして協賛します - pixiv inside