TVer(ティーバー)へ、ようこそ。TVerにあるテレビ番組はすべて無料!最新話から過去人気番組まで見放題!
テレビ広告をデジタル広告のように運用 効果の1つは広告価格の適切化 TVerと統合在庫で地上波の価値向上 開始までに他局が参加する可能性も 広告はバイイングから運用型へ 24年はテレビにとって、変化のきっかけとなる1年 「テレビはオワコン(終わったコンテンツ)」。そんな言葉が、2010年代から度々聞かれるようになった。多くの人にとってはすでに聞き飽きたフレーズだろう。 何がオワコンといわれているのか。その根本にあるのは、長年続いてきたテレビ局独特の“文化”だ。視聴率を重視したマス向けの番組制作、GRP(延べ視聴率)を基にしたテレビCMの運用体制、スポット(番組に関係なくテレビ局の指定時間にCMを挿入する方式)などテレビ独自の広告枠の購入方法、ネットでの配信を制限する複雑な権利関係等々……。 24年は、それらのテレビ独自の文化が変わるきっかけとなる1年になりそうだ。 背景には、地上波放送収入
視聴率調査のビデオリサーチ(東京都千代田区)は7月19日、TVerやYouTubeなど動画配信プラットフォームを視聴率測定の対象に含める取り組みを始めたと発表した。「真のメディア価値を示す」という。 同社が抱える視聴率調査のモニター宅に新たに「動画測定機」を設置。これまでのテレビに加え、スマートフォンやタブレット、PCを含む宅内の動画利用実態を把握するとしている。 2024年4月から関東地区で試行し、25年10月から全国32地区で正式サービスを始める考え。ビデオリサーチは「調査対象サンプルごとに取得することで、放送と動画の視聴実態やその使い分けなど視聴者の視聴行動を明らかにする」としている。 ビデオリサーチはテレビ視聴率の調査機関として1962年に設立。視聴率の他、各種メディアデータやマーケティングデータを企業に提供している。 関連記事 総務省、次世代“4K地デジ”の基本仕様を明らかに た
松岡綾乃@TVer PdM @y_a_j_i 職種:PdM | 経歴:TVer◀︎メディカルノート取締役 ◀︎ MIXI(mixi,みてね) | メディア運用・SEO・HealthTech/InsureTech・プロダクト開発・開発組織 | 共働き育児真っ盛り👦6歳 | 好き:🍶🍷🍺🍣🍲⛳🎬📕🏃🌏✈️ | お気軽にフォロー・DM📩ください🙋 note.com/y_a_j_i3 松岡綾乃@TVer PdM @y_a_j_i オフィスにすごい自販機が出来てた!2人以上の社員が社員証をかざすと会社予算で飲料が買えるという画期的なアイディア😂コミュニケーション促進も出社促進も大事なテーマだけど、いきなりルールで縛る北風施策を打つ前に太陽施策を検討・検証する社風、大好き👏 pic.twitter.com/DC7xMmB3t6 2024-03-06 14:12:29
Microsoft Edgeの新機能「Microsoft Edgeセキュアネットワーク」とは Microsoft Edgeに「Microsoft Edgeセキュアネットワーク」という機能が追加された。この機能はどのようなものなのか解説する。 「Windows 11 2022 Update(バージョン22H2)」にCopilot in Windowsなどを有効にするMoment 4と呼ばれる更新プログラムを適用したり、「Windows 11 2023 Update(バージョン23H2)」に更新したりすると、同時にMicrosoft Edgeも更新される。 この更新では、新たに「Microsoft Edgeセキュアネットワーク」と呼ばれる機能がサポートされた(原稿執筆時点では、「プレビュー」の扱い)。この機能は、どういったものなのか、どのような場面で有用なのかについて解説しよう。 Micros
ローカル局(地方局)が苦境に立たされている。テレビ業界全体としての広告収入落ち込みに加え、「地域メディアとしての存在意義」が問われているからだ。彼らの間でいま何が課題になっているのか。生き残るためにどのような策を講じているのか。実名・匿名を混じえた関係者ヒアリングから明らかにしたい。 キネマ旬報社でDVD業界誌編集長、書籍編集者を経て2013年よりフリーランス。 著書は『セーラームーン世代の社会論』(すばる舎リンケージ)、『ドラがたり のび太系男子と藤子・F・不二雄の時代』(PLANETS)、『ぼくたちの離婚』(角川新書)、『「こち亀」社会論 超一級の文化史料を読み解く』。おもな編集書籍は『押井言論 2012-2015』(押井守・著/サイゾー)、『ヤンキーマンガガイドブック』(DU BOOKS)、『団地団 ~ベランダから見渡す映画論~』(大山顕、佐藤大、速水健朗・著/キネマ旬報社)。「サイ
2023.10.26 プレスリリース 【重要】プライバシーポリシーの更新に伴うアプリの不具合とユーザーデータの不適切な取扱いに関するお知らせとお詫び このたび、一部のユーザーについて、旧プライバシーポリシー下でオプトアウト※1されていたデータ管理項目が、最新のプライバシーポリシーへの同意※2を契機として非オプトアウト状態※3となるiOSアプリの不具合が発生し、その結果、ユーザーご本人のご意思に反しデータを外部に提供する事象が発生したことが判明しました。 本事象の対象となるデータには、氏名・メールアドレス等、特定の個人を識別する情報は含まれておりません。もっとも、当社においては、TVer IDに紐づくデータは個人情報として取り扱っているため、提供対象となったデータのうち、TVer IDを保有しているユーザーのものは個人情報に該当することとしています。本事象の対象となるTVer ID保有ユーザ
ネットテレビOSで独禁法違反も アマゾン、グーグルの運用注視―公取委 2024年03月06日18時37分配信 公正取引委員会=東京都千代田区 インターネットに接続したテレビで動画配信サービスを利用できる「コネクテッドTV」に関し、公正取引委員会は6日、基本ソフト(OS)を提供する米巨大IT企業アマゾンとグーグルが一方的な規約変更などによって配信事業者に不利益を与えた場合、独禁法が禁じる「優越的地位の乱用」に当たるとの認識を示した。規約の変更などに当たっては、事前に配信事業者と十分に協議するよう求めた。 NHKと民放で共通基盤を ネット配信で、総務省会議 公取委は6日、アマゾンとグーグルのほか、一般消費者や配信事業者などを対象に行った実態調査の報告書を公表した。調査では両社のOSが約7割のシェアを占めることが判明した。2社による寡占は日本に特徴的な状況で、世界的には韓国サムスン電子などの競合
メディア環境研究所が2年前に実施した「テレビ番組視聴意識調査2021」。その調査報告では、若者ほどテレビ番組がとても好きで、スマホを活用しながらテレビを自由に楽しんでいることがわかりました。 「若者のテレビ離れ」のイメージを覆す結果ですが、当時はコロナ禍であり、外出もままならなかったころ。あれから2年が経ち、他のエンタメも復活してきたなかで、テレビ番組への意識はどのように変化したのでしょうか。 今回は「テレビ番組視聴意識調査2023」の調査報告から、コンテンツとしての“テレビ番組”がどのように見られているのかを深掘りします。担当はメディア環境研究所の野田上席研究員です。 テレビ番組の好意度に変化はあったか? 本調査は、15歳から69歳までの男女1778人を対象に行われました。2021年の調査ではテレビ番組の好意度について「若者ほどテレビ番組がとても好き」という結果が出ていましたが、その傾向
民放公式テレビ配信サービス「TVer(ティーバー)」が1日、「TVerアワード2023」を発表した。「TVerアワード」は1年間の総再生数がもっとも多かった番組や、TVerの発展に寄与した番組を表彰するというもの。今年の「ドラマ大賞」は、総再生回数5600万回を超える大ヒットとなった、女優の奈緒(29)主演の「あなたがしてくれなくても」(フジテレビ)、「バラエティ大賞」は、累計1億回再生突破による初配信回や「名探偵津田」も話題となった「水曜日のダウンタウン」(TBS)が受賞した。 3年前の21年3月に発表された第1回の「TVerアワード2020」では、「ドラマ大賞」は、総再生回数1878万回の「恋はつづくよどこまでも」(TBS)、「バラエティ大賞」は、同1574万回再生の「ロンドンハーツ」(テレビ朝日)だった。再生回数から見れば、ここ数年でTVerが大幅に普及していることがわかる。 ちなみ
TVerは、民放のテレビ番組をネット配信するサービス「TVer」 (ティーバー)で、2023年12月の月間ユニークブラウザが3129万(前年同月比を約124%)に達し、初めて3100万を超えたと発表した。再生数は3億9800万回超(同約150%)と、4億再生に迫った。 12月のコネクテッドTVでの再生数は約1億1500万回(前年同月比約162%)に伸長。 全体の約3割がコネクテッドテレビ経由で視聴されていることになる。コネクテッドテレビでの番組完再生率は71%と、PC・スマートフォンで(約6割)より高水準だ。 12月は年末年始の特別番組の配信に加え、アニメ特集として「僕のヒーローアカデミア」「ハイキュー!!」「進撃の巨人」50作品を配信した。 関連記事 視聴率調査、YouTubeやTVerにも拡大 ビデオリサーチが24年に試行 ビデオリサーチは19日、TVerやYouTubeなど動画配信プ
民放が共同で運営する見逃し無料動画配信サービス「TVer」の再生回数を目にする機会が増えた。「早くも再生数100万回突破」といった具合である。しかし、ここで考えてしまう。再生回数“100万回”にはどんな意味があるのか。 100万回再生でも100万人が観ているわけではない ビデオリサーチの個人視聴率は関東地区の1%で約42万人。明快である。一方、誤解している人もいるようだが、TVerの再生回数100万回は100万人が観ているわけではない。 完再生率(再生を始めた番組を最後まで観る人の割合)は6割台しかいない。CTV利用者(PlayStationやAmazon Fire TVをテレビにつないでTVerを観る人)の場合、完再生率は71.1%である。 パソコンでTVerを観る人の完再生率は64.9%。SP(スマートフォン)で観る人の場合はぐっと落ち、完再生率は同61.8%に過ぎない(2022年7~
テレビ局の「敏腕プロデューサー」が会社をやめ、独立するというニュースを最近よく耳にするようになった。テレビといえば「花形メディア」だったはずなのに、なぜそんなことが起きているのだろうか? 並行して進むテレビ局の稼ぎ方の変化とは。元テレビ東京プロデューサーで、著書に『混沌時代の新・テレビ論』がある田淵俊彦氏が、その背景を分析する。 「花形メディア」の座からずり落ちたテレビ 2019年、この年はテレビ業界にとって忘れられない「屈辱の年」となった。 企業がどの媒体(メディア)に広告を出稿する(出す)かという「広告費構成比」は、その媒体のパワーをあらわすバロメーターである。広告主であるスポンサー企業は、当然「広告効果がある=購買者に一番見られている」メディアに広告を出したいに違いないからだ。 広告代理店・電通が毎年発表している「日本の広告費」によると、2018年の総広告費6兆5300億円のうちテレ
フジテレビ系で金曜午後9時放送の「うちの弁護士は手がかかる」の一場面。(奥左から)平手友梨奈さん、渡辺圭祐さん、ムロツヨシさん=フジテレビ提供 テレビの連続ドラマのファンにとって、今月は忙しい時期だ。民放の地上波テレビ局は3カ月に1度、連続ドラマを開始するのが通例で、今月は「10月クール」のスタートにあたる。だが最近、「本数が多すぎて、見るのが追いつかない」という悩みも聞かれる。実際、この数年で各局が制作する連ドラは急増している。それは一体なぜなのか。背景を探った。 この10月クールの在京キー局の連ドラを数えてみると、日本テレビ・6本▽テレビ朝日・7本▽TBS・6本▽テレビ東京・8本▽フジテレビ・7本。トータル30本超になる(全国ネットではない作品を含む)。2018年10月と比べると、多くの局が1~3ずつ枠を増やしている形だ。
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く