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  • とある国立大の入試で試験官が談笑し苦情→現場にいた当事者が分かったことを証言しました

    ライブドアニュース @livedoornews 【受験生から苦情】大阪大の入試中に監督教授ら談笑、再試験は実施せず news.livedoor.com/article/detail… 試験中に受験生から「長い時間談笑しているが試験に必要な会話なのか」と質問が出たほか、終了後には10人程度の受験生から同様の苦情があった。大学は「談笑の事実はない」として、再試験は実施しない。 2024-02-26 12:49:26 リンク ライブドアニュース 大阪大、監督教授ら談笑で苦情 「事実ない」再試験は行わず - ライブドアニュース 大阪大法学部の入学試験で、複数の受験生から苦情があったと分かった。25日の国語の試験中に、監督を務めた教授らが談笑したといった内容。大学は「談笑の事実はない」として、再試験は実施しないという 3 users 6

      とある国立大の入試で試験官が談笑し苦情→現場にいた当事者が分かったことを証言しました
    • 受験番号や合格画面のスクショは仲が良くても絶対誰にも送ってはいけない「辞退の電話されるなんて余裕である」→被害を受けた人の話も集まる

      リンク Wikipedia 名前をなくした女神 『名前をなくした女神』(なまえをなくしためがみ)は、フジテレビ系列で2011年4月12日から6月21日まで放送されていた、杏主演の連続テレビドラマ。放送時間は毎週火曜日の21:00 - 21:54(JST)。キャッチコピーは、「ようこそ、ママ友地獄へ。」 初回は15分拡大(21:00 - 22:09)して放送。 子どもの小学校受験を控えたママ友達の間で繰り広げられる、嫉妬、見栄、嘘、裏切り、騙し合いなど、複雑な人間関係を描いた社会派ドラマ。 杏は本作が連続ドラマ初主演となり、夫役を演じるつるの剛士もこの枠 2 users 28

        受験番号や合格画面のスクショは仲が良くても絶対誰にも送ってはいけない「辞退の電話されるなんて余裕である」→被害を受けた人の話も集まる
      • 「Visual Studio 2022」にC++言語のクラスや構造体のメモリレイアウトを視覚化する機能/v17.9 Preview 1でテスト中

          「Visual Studio 2022」にC++言語のクラスや構造体のメモリレイアウトを視覚化する機能/v17.9 Preview 1でテスト中
        • マイクロサービスアーキテクチャへのIntegration Test導入のすゝめ

          こんにちは、バックエンドを中心に開発をしています、野島といいます。 ソフトウェアテスト自動化カンファレンス2023に「マイクロサービスアーキテクチャへのIntegration Test導入のすゝめ」というお題で登壇しました。 そちらで発表した内容を記事にしつつ、当日話しきれなかった内容についても書きます。 発表は下記の内容を話しました。 Integration Testの導入を決意した背景にあった課題 Integration Testの導入/運用での工夫 Integration Testを導入して得られたメリット まとめ 本記事では、Integration Testを以下の定義で扱います。 マイクロサービスが依存する外部コンポーネントをモック化せずに行うAPIテスト。 外部コンポーネントとは、具体的にはデータストア、外部サービス、テスト対象が依存するマイクロサービス、などを指します。 テス

            マイクロサービスアーキテクチャへのIntegration Test導入のすゝめ
          • 第804回 mininetでお手軽ネットワークテスト環境を構築する | gihyo.jp

            3月も半ばになり、暖かい日も増えてきました。これだけ暖かくなってくると、ちょっとしたアプリで少し特殊なネットワークフレームを流したり、普段使わないネットワークプロトコルを試したくなりますよね。でも本番環境でそれをやってしまうと、変質者としてしかるべき場所に通報されてしまいます。そこで今回は他人に迷惑をかけずに隔離されたネットワークテスト環境を構築できる「mininet」を使って、お縄にかからないようにしてみましょう。 Open vSwitchとネットワーク名前空間で気軽にテスト環境を構築する Linuxカーネルには「ネットワーク名前空間(netns)」という機能があります。これはホストや他のコンテナから隔離された環境でネットワークインターフェースを作成し、操作できるようになる仕組みで、特にLinuxのコンテナ系ツールで使っている基礎技術のひとつです。 Ubuntuだと「ip netns」コ

              第804回 mininetでお手軽ネットワークテスト環境を構築する | gihyo.jp
            • CI/CDがあたりまえの今の時代にAPIテスティングツールに求められていること / CI/CD Test Night #7

              https://testnight.connpass.com/event/311263/

                CI/CDがあたりまえの今の時代にAPIテスティングツールに求められていること / CI/CD Test Night #7
              • Next.jsにnext/testmodeという概念が出現しMSW x Playwrightのテストがやりやすくなりそう

                2023年8月15日にリリースされた Next.js v13.4.16から next/experimental/playwright next/experimental/playwright/msw が登場してテストがしやすくなりそう。というお話です! 前提条件 今回お話するのは、Next.js の開発サーバーに対してMSWによりAPI通信をモックしてPlaywrightで行うブラウザテストのことをお話します これまでは? Page RouterかつCSRに関して言えば、MSWでモックすることは可能でした。exampleとしてすでに公式が提供しているので、これをベースにセットアップすれば可能です 現状の課題 Page Router CSRの場合はブラウザ上のservice worker経由でmswが実行されています。なのでmswのserver.useを使うにはそこそこ工夫が必要です。 有志

                  Next.jsにnext/testmodeという概念が出現しMSW x Playwrightのテストがやりやすくなりそう
                • Codecov is now open source - Codecov

                  Authors Note: Hey, we messed up in this post by referring to BUSL-1.1 as Open Source. We’re sorry, we are leaving this post as-is to keep the record clear and we’ve followed up in a new post. Since the beginning, the open source community has been a strong partner in Codecov’s growth and success. That’s why we always offered Codecov for free to use on any open source project. And if we’re being to

                    Codecov is now open source - Codecov
                  • 高速道路の出口案内のようなQAエンジニアでありたい ─自動テストより前にやるべきことがあると気づいた話 - Findy Engineer Lab

                    皆様こんにちは。QAエンジニアのブロッコリーこと風間裕也(@nihonbuson)と申します。私は本業で株式会社10XのQAエンジニアとして勤務する一方、副業としてB-Testingを開業し、さまざまな会社でQAに関する相談に乗ったり、登壇や執筆活動を行っています。 また社外活動として、WACATE(ソフトウェアテストの合宿型ワークショップ形式勉強会)の実行委員長や、ソフトウェアテスト技術振興協会(ASTER)の主催するJaSST Review(ソフトウェアレビューのシンポジウム)の実行委員長を務めています。 本記事では、私がどうしてQAエンジニアというキャリアを歩んでいるのか、そして品質保証(QA、Quality Assurance)という分野でどのように開発チームと協調しながら開発してきたのかをお話しします。 筆者近影 学術と企業のギャップに驚いてテストの浸透に動く テスト技術に磨きを

                      高速道路の出口案内のようなQAエンジニアでありたい ─自動テストより前にやるべきことがあると気づいた話 - Findy Engineer Lab
                    • Property-based Testing の位置付け / Intro to Property-based Testing

                      2023/12/20(水) https://findy.connpass.com/event/303813/

                        Property-based Testing の位置付け / Intro to Property-based Testing
                      • 第9回 自動テストの実行結果 ~意思決定と行動を促す情報としての役割~ | gihyo.jp

                        WEB+DB PRESS休刊に伴い、今回からWeb上で連載を継続させていただくことになりました。今後とも何卒よろしくお願いします。さて、あらためて本連載の最近の連載のテーマを振り返りますと、それは「信頼性の高い実行結果に短い時間で到達する自動テスト群を組み上げ、ソフトウェアの成長を持続可能なものにする」となります。今回はそのなかから「実行結果」に光を当てます。 多くのテスティングフレームワークには実行結果の出力フォーマットを変更するオプションやプラグイン機構があり、自動テストはその実行結果を様々なフォーマットで出力します。それらテストの実行結果は「情報」であり、情報の役割とは意思決定と行動を促すことです。テストの実行結果が促す行動とはデプロイ、マージ、コードの修正などです。今回は、そのようなテスト実行結果出力の種類と目的についてまとめます。 信号機としてのテスト出力 意思決定から行動へつな

                          第9回 自動テストの実行結果 ~意思決定と行動を促す情報としての役割~ | gihyo.jp
                        • USB Type-Cケーブルを巻いて使うとどうなるのか、USB PD温度検証

                          給電電力が増え続けるUSB Type-Cケーブルは巻いて使ってもいいのか 最近のUSBは多様化が進んでおり、電源供給線として使う用途も増えてきています。最新のUSB PD 3.1で定義されているUSB PD EPRでは最大240W (48V-5.0A)の給電能力仕様も定められており、今後の小型デバイスは全てUSBケーブルで行われるのではないか、と思うほど普及が進んでいます。 そんな中、USBケーブルを巻いて使った時の温度上昇の危険性についてX(Twitter)上で話題になりました。 例えば、AC100Vの電源コードは火災の危険があるので束ねて使うことを推奨しておらず、コードリールなどは巻いた時に使える「定格電流」とコードを全て引き延ばして使える「限度電流」が定義されているなど、電源コードを束ねて使うシーンには厳しい制限が課せられています。 今回の記事では、USB PDの一般的に想定される2

                            USB Type-Cケーブルを巻いて使うとどうなるのか、USB PD温度検証
                          • PR TIMESにおけるPlaywrightを用いたVisual Regression Test | PR TIMES 開発者ブログ

                            { "scripts": { "_docker": "docker run --rm --ipc=host -v $(pwd):/workspace mcr.microsoft.com/playwright:v$(node -e 'console.log(require(\"./package.json\").devDependencies[\"@playwright/test\"])')-jammy", "_test": "playwright test", "_test:ci": "CI=1 playwright test", "_test:u": "playwright test --update-snapshots", "serve": "ts-node -r tsconfig-paths/register server.ts", "test": "pnpm run _docker

                              PR TIMESにおけるPlaywrightを用いたVisual Regression Test | PR TIMES 開発者ブログ
                            • net/http/httptest.Server のアプローチをテスト戦略に活用する / Go Conference 2023

                              https://gocon.jp/2023/sessions/A13-S/ https://github.com/k1LoW/httpstub https://github.com/k1LoW/grpcstub https://github.com/k1LoW/smtptest https://github.com/k1LoW/runn

                                net/http/httptest.Server のアプローチをテスト戦略に活用する / Go Conference 2023
                              • GoでgRPCのAPIテスト環境を構築する - enechain Tech Blog

                                はじめに JCEXで実践しているAPIテストについて 単体テスト 負荷テスト なぜAPIの単体テストを行っているのか API単体テストで使用するパッケージ 実例によるAPI単体テストの環境構築 前提 ステップ1: テストしたいAPIの定義 ステップ2: テストの作成 ステップ3: APIの実装 ステップ4: DBを使ったテスト ステップ5: ヘルパー関数化 ステップ6: テーブル駆動テストに変える ステップ7: フィクスチャを使ったテスト まとめ おわりに はじめに こんにちは、enechainのGXデスクでエンジニアをしている@ejiです。 GXデスクは、『日本気候取引所 - Japan Climate Exchange』 (以下 JCEX) のサービス開発を担当しており、 私は主にBFFとバックエンドのAPIをGoで開発しています。バックエンドのAPIは gRPC を使用しています。

                                  GoでgRPCのAPIテスト環境を構築する - enechain Tech Blog
                                • エンジニアとQAEの壁が崩れていくのを眺めていた | at-blog

                                  こんにちは、asatoです。 あるスクラムチームの話です。とりとめもなく、そんなチームで起こったことを書き連ねていきます。 Table of Contents 【スタート】エンジニアとQAEの間には壁がありました 【1ヶ月目】DoDを作成しました 【2ヶ月目】スプリント中にテストを完了できる方法を探しました、が見つかりませんでした。 【4ヶ月目】QAEもテスト環境構築ができるようになりました 【5ヶ月目】スプリント内でテストが完了するようになってきたのでDoDを更新しました 【6ヶ月目】QAEみんなでAgile Testing Condencedを読み始めました 【6ヶ月目】Engineerもテストするようになりました 【7ヶ月目】QAEも見積もりに参加するようになりました 【7ヶ月目】QAEもスプリントレビューでインクリメントをお披露目するようになりました 【7ヶ月目】開発者全員で探索的

                                    エンジニアとQAEの壁が崩れていくのを眺めていた | at-blog
                                  • data-testidはいつ使うべきか?そもそも使うべきなのか? | フューチャー技術ブログ

                                    Playwrightあるいはそのロケーターの元ネタとなっているTesting Libraryでは、DOMを指定する方法として data-testid 属性を扱ったクエリーを提供しています。どちらでも getByTestId(ID文字列) メソッドを使い、この属性値を使った要素の取得が行えます。しかし、ドキュメントを見ると、PlaywrightもTesting Libraryも、「他の手法が使えないときの最終手段」としています。 In the spirit of the guiding principles, it is recommended to use this only after the other queries don’t work for your use case. Using data-testid attributes do not resemble how your

                                      data-testidはいつ使うべきか?そもそも使うべきなのか? | フューチャー技術ブログ
                                    • Playwright を使用したエンドツーエンド テストの概要

                                      エンドツーエンド テストの概要:Playwright。 Playwright は、Microsoft がオープンソースとして開発したエンド ツー エンド テスト用フレームワークで、モダンな Web アプリのテストに使用します。 この 6 部構成のシリーズでは、インストールから、テストの実行、記述、デバッグまで、関連するすべてを取り上げます。 Playwright を使うと、モダンな Web アプリに信頼性の高いエンドツーエンド テストを実行できます エンドツーエンド テストの概要:Playwright。 Playwright は、Microsoft がオープンソースとして開発したエンド ツー エンド テスト用フレームワークで、モダンな Web アプリのテストに使用します。 この 6 部構成のシリーズでは、インストールから、テストの実行、記述、デバッグまで、関連するすべてを取り上げます。 P

                                        Playwright を使用したエンドツーエンド テストの概要
                                      • Playwright連載始まります | フューチャー技術ブログ

                                        E2Eフレームワークとして高い人気を誇ってきたのがCypressです。使いやすいテストランナー、わかりやすいテスト結果、TypeScriptの組み込みサポート、プラグインによる拡張、(Seleniumと比較して)高速な実行などを提供しています。フューチャー社内でも使っているプロジェクトがいくつもあり、過去にCypress連載をブログ上で行い、それがきっかけとなってSoftware Designに連載も行いました。 一方で、現在人気が高まりつつあって、Cypressを追い抜こうとしているのがPlaywrightです。かなりCypressを意識して機能追加を行なってきている印象があります。現時点では特徴的なタイムトラベルデバッガー(過去の履歴すべてを保持しておいて気軽に前後DOMの状態を比較したりできる)、スクリーンショット、どちらもExperimentalなコンポーネントテストなど、できるこ

                                          Playwright連載始まります | フューチャー技術ブログ
                                        • テーブル駆動テストを使った QA エンジニアとソフトウェアエンジニアの連携

                                          test.each([ {a: 1, b: 1, expected: 2}, {a: 30, b: 5, expected: 25}, ])('.sum($a, $b)', ({ a, b, expected }) => { expect(sub(a, b).toBe(expected); }); テーブル駆動テストは Go 言語を使った開発で良く使われるスタイルです。Go 言語の GitHub リポジトリの Wiki にはテーブル駆動テストに関するページがあるので、興味がある人はそちらを読んでみてください。 テーブル駆動テストを使った QA エンジニアとソフトウェアエンジニアの連携 テストがなくリファクタリングが困難なフロントエンド 症状検索エンジン ユビー には、ユビーのビジネスにとって重要な、とあるページがあります。そのページではフロントエンドからロギングサービスに対してたくさんのロ

                                            テーブル駆動テストを使った QA エンジニアとソフトウェアエンジニアの連携
                                          • 第8回 脆いテスト ~継続的な変更と改善を阻むテストの原因と対策~ | gihyo.jp

                                            本連載の主なテーマは、信頼できる実行結果にできるだけ短い時間でたどり着く自動テスト群の構築です。連載の区切りとして、なぜ自動テストを書いてメンテナンスしていくのか、そしてそれに立ちはだかる「脆いテスト」(⁠fragile test)について整理します。 自動テストを書く動機 自動テストを書く動機には、不具合混入を防止する、問題箇所の絞り込みを容易にする、動く仕様書やサンプルになるなどいろいろありますが、最大の動機は、変化を抱擁し、ソフトウェアの成長を持続可能なものにすることだと筆者は考えています。 ソフトウェアを取り巻く世界は変わりました。ソフトウェアは世界を飲み込み、事業と一体化しました。事業を取り巻く市場もエンドユーザーのニーズも刻々と変化する時代においては、より速く、より安全に変化する力が求められます。コードを変更しなければ動き続けることが期待できる時代ではもうなく、決められたものを

                                              第8回 脆いテスト ~継続的な変更と改善を阻むテストの原因と対策~ | gihyo.jp
                                            • CI/CD Litmus Test: CI/CD レベルを測定しよう! - kakakakakku blog

                                              AWS が公開しているサイト「CI/CD Litmus Test」を使うと簡単に「CI/CD スコア」と「CI/CD レベル」を測定できる❗️開発チームで実施しながらレベルを上げるにはどうしたら良いかをディスカッションすると効果的に使えそう \( 'ω')/ litmus.devops.aws.dev 流れとしては CI/CD の設計に関する「計20種類」の質問(Yes or No)にポチポチと答えていくと以下の結果が出る📊 CI/CD score CI/CD level 9.5 or above Fully CI/CD 8–9 Mostly CI/CD 5–7 Neutral Below 5 Not CI/CD GET STARTED を押す 質問に Yes or No で答える 今取り組んでる CI/CD をイメージしながら答えたら Mostly CI/CD だった! 質問一覧 最終

                                                CI/CD Litmus Test: CI/CD レベルを測定しよう! - kakakakakku blog
                                              • 『実践プロパティベーステスト ― PropErとErlang/Elixirではじめよう』

                                                テストケースはコンピューターで書くべき! でもどうやって? その答えが「プロパティベーステスト」です Fred Hebert 著、山口能迪 訳 原書 Property-Based Testing with PropEr, Erlang, and Elixir 376ページ A5判 ISBN:978-4-908686-18-4 2023年11月1日 発行 従来のユニットテストでは、人間が「入力に対してコードが返すべき値」を考えて、その通りの結果が得られるかどうかをテストします。 これに対してプロパティベーステストでは、数万にも及ぶ多様なテストケースをコンピューターで自動生成し、その大量のテストを水面下で実行することによって、どんな入力に対してどんな問題が起きるかをテストします。 人間には思いもつかない入力まで網羅できることから、単に手間をかけずにテストケースを増えせるだけでなく、場合によって

                                                  『実践プロパティベーステスト ― PropErとErlang/Elixirではじめよう』
                                                • 単体テストの考え方/使い方 社内読書会をしました - BASEプロダクトチームブログ

                                                  この記事はBASE アドベントカレンダー 2023の24日目の記事です。 基盤グループ エンジニアの田中 (@tenkoma) です。 2023年5月から8月にかけて、書籍「単体テストの考え方/使い方」の読書会を社内有志でしました。 読書会の様子や感想をまとめます。 書籍「単体テストの考え方/使い方」について 単体テストの考え方/使い方 プロジェクトの持続可能な成長を実現するための戦略 | マイナビブックス 単体テストの考え方/使い方 プロジェクトの持続可能な成長を実現するための戦略 | 達人出版会 2022年12月に出版されました。 2020年1月に出版されたUnit Testing Principles, Practices, and Patterns (Manning)の翻訳書です。 単体テストについて定義し、その価値を最大限に高めるための方法について解説されています。 書籍への期待

                                                    単体テストの考え方/使い方 社内読書会をしました - BASEプロダクトチームブログ
                                                  • Rust製の負荷テストフレームワークGoose入門

                                                    はじめに Rustを使っているとすべてをRustで書きたい欲に駆られることがあります。 たとえば負荷試験ツールもRustで書きたい、みたいなことがあったりします。 ありがたいことにRustではGooseという負荷テストフレームワークがあり、これを使えば負荷テストをRustで実装できます。 ちなみに、GooseはRust Foundationのメンバーであるtag1が開発しているので安心感があります。[1] 本記事はGooseについて基本的・応用的な使い方などについて紹介していきます。 Gooseとは GooseはPython製の負荷テストツールであるLocustにインスパイアされたRust製の負荷テストフレームワークです。 Locustと比べて、約11倍ほどのトラフィックを生成でき、CPUコアを可能な限り使用してくれます。[2] またLocustと違い、フレームワークなのでビルドしたバイナ

                                                      Rust製の負荷テストフレームワークGoose入門
                                                    • Storybook Test ruuner で安定した Visual Regression Testing を行う

                                                      はじめに 株式会社ナレッジワーク Engineering Division のわだまる(@wadackel)です。 ナレッジワークの Web フロントエンド開発では、Storybook を活用したコンポーネント開発を行っています。そして、昨年末により良いコンポーネント開発の基盤整備を進めるべく @storybook/test-runner(以降 Storybook Test ruuner)を導入しました。導入目的としては主に、各 Story に対するスモークテスト、play 関数を活用したコンポーネントテストを行うことです。 さらに、ナレッジワークでは前述した通常のコンポーネントテストに加えて、reg-suit と storycap を利用した Visual Regression Testing(以降 VRT)を行っています。 これまでは Storybook を活用したテストは VRT の

                                                        Storybook Test ruuner で安定した Visual Regression Testing を行う
                                                      • CursorでClaude3を使う

                                                        を使うとできます。OpenRouterはopenaiと同じAPI仕様で様々なモデルを利用できるサービスです。 Cursorの設定項目です。 これを以下の様に謀ればOKです。 OpenAI API Key: <YOUR_OPENROUTER_API_KEY> Override OpenAl Base URL: https://openrouter.ai/api/v1 New Model Name: anthropic/claude-3-opus OpenRouterの方のAPI KeyはSign Up後にメニューのKeyから作成してください。クレジットも購入してください。 他のモデルのモデル名は https://openrouter.ai/docs#models から拾ってください。 設定するとこうなります。API Keyをコピペした後は"→"をクリックしている方がいいかも? 使えるようにな

                                                          CursorでClaude3を使う
                                                        • ユニットテストで避けるべき罠: 最適な品質保証のために落とし穴を避ける - Qiita

                                                          はじめに 新卒として、実務に入って3ヶ月目のお話。なぜかテストコードの正式な導入の動きにより、先輩から、「テストコードの規約かいて〜〜〜」と超ラフに言われ、「ん?」となりつつ、作りました。そんな中で、テストコードの作成やお試し実装などをしている時に、みんなこれハマるよな...というものをざっと上げてみます。 ユニットテストにおけるテスト自動化は、システムのテストにおいて最も難易度が高いと言われているそうです。その要因の1つとして、やはり注意すべき点や陥りやすい罠が多いことが挙げられます。この記事では、テストコードの一般的な罠に焦点を当ててみました。 対象の読者 今後、会社にユニットテストを導入しようと考えている人 品質管理をしているエンジニア テストコードに興味があるエンジニア 1. Over-Testing と Under-Testing テストをする上で、テストシナリオとして必要なもの

                                                            ユニットテストで避けるべき罠: 最適な品質保証のために落とし穴を避ける - Qiita
                                                          • https://techblog.lycorp.co.jp/ja/blog/20231005a

                                                              https://techblog.lycorp.co.jp/ja/blog/20231005a
                                                            • twadaさんによる2023年度版TDDワークショップを開催しました - Pepabo Tech Portal

                                                              挨拶 こんにちは。2023年04月に入社した、minne事業部エンジニアの@kazuです。 この度、弊社GMO ペパボ(以下、ペパボ)では2022年に引き続き、今年も日本のTest-Driven Development(TDD) の第一人者である @t_wada さんをお招きしてTDDワークショップを開催しました。前回:『t_wadaさんによるTDDワークショップを開催しました』 なぜTDDワークショップを開催しているのかについては、こちらの記事『ふつうの開発と TDD ワークショップ』で詳しく説明していますのでご覧ください。 さて、それでは今回のTDDワークショップで何をしたのか、どんな気づきがあったのかなどについて、参加パートナーからそれぞれお話ししてまいります。 具体的な研修内容 概要 ワークショップは、事前に各参加パートナーが基調講演/ライブコーディングの動画を予習し、動画内でのラ

                                                                twadaさんによる2023年度版TDDワークショップを開催しました - Pepabo Tech Portal
                                                              • フロントエンドのテスト基盤を Jest から Vitest に移行した話

                                                                こんにちは。ナレッジワークの torii です。 7 月にフロントエンドエンジニアとして入社してもうすぐ半年、そろそろ技術記事の一つも書きたいなと思っていたところに、ちょうどいいネタを見つけたので投稿してみます! Jest から Vitest に移行してみた 早速やったことですが、フロントエンドのテストフレームワークを Jest から Vitest に移行しました。理由としては、Jest が CJS を前提として動作しており、ESM 前提のモジュールを動かすのに一手間も二手間もかかるからです。 ナレッジワークのフロントエンドは Next.js を採用しており、テストフレームワークには Next.js と相性の良い Jest を採用していました。関数単位のテストや UI コンポーネントのテストを書く分には問題なかったのですが、それより上層(ページなど)になるとたちまち ESM 互換性の問題を

                                                                  フロントエンドのテスト基盤を Jest から Vitest に移行した話
                                                                • 大学入学共通テストの「情報Ⅰ」は大丈夫か、2024年の問題を見て不安になった話

                                                                  2024年度の大学入学共通テストが2024年1月13日、14日の2日間で実施された。筆者の息子は受験学年ではないが、テレビニュースで試験の様子が流れるとなぜかそわそわしてしまう。 今どきは共通テストの同日模試といったものが存在する。一部の予備校が受験学年未満の学生を対象に、試験当日もしくは数日以内に共通テストと同じ問題を使って試験を実施するのだ。この同日模試に参加した息子が、試験を受けた直後、私と会って最初に口にしたのが「『WWW』って何?」だった。 2025年度の共通テストから国公立大学受験の必須科目として「情報Ⅰ」が加わる。2024年度には情報Ⅰの問題はないが、息子が受験した同日模試では予備校が情報Ⅰの問題を独自に作成していた。 息子が質問してきたのは同日模試の情報Ⅰの問題で、WWWが取り上げられていたからだ。問題文の正否を答えさせる内容で、その問題文を要約すると、「インターネットでは

                                                                    大学入学共通テストの「情報Ⅰ」は大丈夫か、2024年の問題を見て不安になった話
                                                                  • Goの自動テスト高速化のための調査と改善手法 - Cluster Tech Blog

                                                                    はじめに こんにちは、クラスター株式会社でソフトウェアエンジニアをやっているid:shiba_yu36です。 クラスターではGoの自動テストをCircleCIで実行しています。入社して以降、この自動テストの実行時間が少し長いと感じたため、調査と改善を進めてきました。結果として速度を改善できたので、この記事でGoの自動テスト高速化のための調査と改善手法について共有したいと思います。 はじめに Goの自動テストで課題だったこと 最終的な結果 自動テスト高速化の流れ テスト実行時間のボトルネックを調査する CircleCIのTIMINGタブで大まかなボトルネックを調査する make testのボトルネックを調査する 高速化でやるべきことを決定する 1つずつ改善し結果を計測する go generateの成果物をレポジトリにcommitし自動テスト上では実行しない: 2分短縮 ビルドキャッシュを用い

                                                                      Goの自動テスト高速化のための調査と改善手法 - Cluster Tech Blog
                                                                    • Goのテスト安定性向上のためにFlakyなテストを再試行する機能を導入する提案 - tomato3713’s blog

                                                                      Go言語にFlakyなテストへのサポートを追加する提案が面白かったので紹介します。 概要 Flakyなテストとは、コードに変更がないにもかかわらずテストが成功したり失敗したりと不安定な実行結果になるテストのことです。 テスト結果は本来なら全て成功ならリリース可能、1つでも失敗すればバグがあるのでリリース不可のようにリリースの可否を判断するための情報です。 そのため、不安定なテストは書かないようにすることが大前提です。 しかし、実際にはflakyであるとわかっていても修正が難しかったり、修正するための時間がないのでそのまま残すという判断をすることもあります。 Flakyなテストは削除するというのも手ではありますが不安定であってもテストが無いよりはマシとして残すこともあると思います。 github.com この提案では、Flakyなテストを扱うための機能を追加するものです。 初めの提案内容は、

                                                                        Goのテスト安定性向上のためにFlakyなテストを再試行する機能を導入する提案 - tomato3713’s blog
                                                                      • テスト駆動開発(TDD)ハンズオンのすすめ - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                                                        こんにちは、あるいはこんばんは。すぱ..すぱらしいサーバサイドのエンジニアの(@taclose)です☆ 弊社では先日テスト駆動開発(以降、TDDと呼ぶ)ハンズオン勉強会を開催しました! 今回の記事の内容はズバリ2つ 誤解してる!?テスト駆動開発の良さ!学ぶ事の意味! TDDハンズオン勉強会を開催する意図や実施内容、感想! 読者のターゲットは TDDを誤解している人 TDDハンズオン勉強会を弊社でもやろう!とか思ってる人 を想定していますっ。 誤解されがちなTDD、記事にするには書ききれないTDD...なるべく小難しい内容は省いて興味を持ってもらうための記事を書いてみようと思います! テスト駆動開発(TDD)は良い物だ! テスト駆動開発(TDD)とは何か? TDDに対する誤解 TDDハンズオンについて TDDハンズオンの趣旨 TDDハンズオンの計画 事前準備 スケジュールと概要 TDDハンズ

                                                                          テスト駆動開発(TDD)ハンズオンのすすめ - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                                                        • 読みやすいテストコードへの一歩、適切なAssertionを使う

                                                                          PHPerKaigi 2024 https://fortee.jp/phperkaigi-2024/proposal/1be00d06-afa8-4ba9-a49b-9118c782f8e3

                                                                            読みやすいテストコードへの一歩、適切なAssertionを使う
                                                                          • 超便利!PostmanのAPIパフォーマンステストで簡単かつ素早く性能フィードバックを手に入れよう - Qiita

                                                                            はじめに 先日(2023年6月15日)、PostmanのAPIパフォーマンステストが正式にリリースされました。この機能により、Postmanのコレクションに登録されているAPI群に対して、手軽にクライアントから負荷をかけ、APIのパフォーマンスや性能問題などの確認ができるようになりました。PostmanでAPI開発しながら素早くサクッとAPIの性能フィードバックが得られることがこの機能の魅力です。 本記事ではその使い方、注意点・制限などについて簡単にご紹介します。 Postman APIパフォーマンステストを使ってみる 事前準備 APIパフォーマンステストは、2023年6月時点でPostmanデスクトップアプリからのみ利用可能です。まだインストールしていない方はこちらよりダウンロードしてください。 次に、機能紹介で利用するサンプルAPIを用意します。ここではPublished Postma

                                                                              超便利!PostmanのAPIパフォーマンステストで簡単かつ素早く性能フィードバックを手に入れよう - Qiita
                                                                            • [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] 「USB-Cテスター」を買いまくってハマってしまった俺!!

                                                                                [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] 「USB-Cテスター」を買いまくってハマってしまった俺!!
                                                                              • Learn Testing  |  web.dev

                                                                                Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences.

                                                                                • 《過剰診断という不利益が生じえる検査》は止めるべきか - Interdisciplinary

                                                                                  はじめに 題で強調しているのは、下に引用する文に書かれていたものです。 福島の #甲状腺検査 は過剰診断という不利益が生じえる検査です。世界では無症状の人(症状とは甲状腺にしこりがある,嗄声)には推奨されない検査にかわりました。人生を変えることもある検査。検査するだけでなく、何か見つかった時どうするかまでが検査です。 pic.twitter.com/NQHneeHM4Q— こどもを甲状腺がんの過剰診断から守る医師の会 SaveChildrenOverdiagnosis (@MKoujyo) 2023年8月21日 福島の #甲状腺検査 は過剰診断という不利益が生じえる検査です。 この文章は、福島で実施されている甲状腺がん検診の実施に疑問を呈する流れで書かれています。つまり、甲状腺がん検診の再考、あるいはもっとはっきりと言えば、検診の実施に反対する理由として、 過剰診断という不利益が生じえる

                                                                                    《過剰診断という不利益が生じえる検査》は止めるべきか - Interdisciplinary