並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 46件

新着順 人気順

t_wadaの検索結果1 - 40 件 / 46件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

t_wadaに関するエントリは46件あります。 テスト開発TDD などが関連タグです。 人気エントリには 『【翻訳】技術的負債という概念の生みの親 Ward Cunningham 自身による説明 - t-wadaのブログ』などがあります。
  • 【翻訳】技術的負債という概念の生みの親 Ward Cunningham 自身による説明 - t-wadaのブログ

    システム開発の世界において「技術的負債(Technical Debt)」は繰り返し話題になり、しばしば炎上しています。 技術的負債という概念の生みの親は Ward Cunningham (ウォード・カニンガム)です。彼は 1992 年にオブジェクト指向プログラミングの国際カンファレンス OOPSLA '92 の Experience Report でコードの初回リリースを負債に例えました("Shipping first time code is like going into debt")。 Ward Cunningham はソフトウェアの世界に多くの貢献を果たしてきました。Wiki の発明者であり、XP と TDD の父 Kent Beck の師匠のような存在であり、建築の世界の「パタン・ランゲージ」を Kent Beck と共にソフトウェアに輸入した人であり、「アジャイルソフトウェア開

      【翻訳】技術的負債という概念の生みの親 Ward Cunningham 自身による説明 - t-wadaのブログ
    • 現在時刻が関わるユニットテストから、テスト容易性設計を学ぶ - t-wadaのブログ

      この文章の背景について この文章はテスト容易性設計をテーマに 2013/11/26 に CodeIQ MAGAZINE に寄稿したものです。残念ながら CodeIQ のサービス終了と共にアクセスできなくなっていたため、旧 CodeIQ MAGAZINE 編集部の皆様に承諾いただき、当時の原稿を部分的に再編集しつつ、ライセンス CC BY(クリエイティブ・コモンズ — 表示 4.0 国際 — CC BY 4.0) で再公開いたしました。 旧 URL にいただいたブックマークとご意見はこちらです(これであなたもテスト駆動開発マスター!?和田卓人さんがテスト駆動開発問題を解答コード使いながら解説します~現在時刻が関わるテストから、テスト容易性設計を学ぶ #tdd|CodeIQ MAGAZINE)。旧記事には本当に多くの反響をいただき、誠に感謝しております。 目次 この文章の背景について 目次 出

        現在時刻が関わるユニットテストから、テスト容易性設計を学ぶ - t-wadaのブログ
      • 【翻訳】テスト駆動開発の定義 - t-wadaのブログ

        このブログエントリでは、テスト駆動開発(TDD: Test-Driven Development)の考案者Kent BeckがTDDの定義を改めて明確化した文章を、許可を得たうえで翻訳し、訳者の考察を沿えています。 きっかけ 2023年の年末、テスト駆動開発(TDD: Test-Driven Development)の考案者Kent Beckは、substackにTDDに関するポストを連投して論戦を繰り広げていました。TDDはその誕生から20年以上が経ち、その間に「意味の希薄化」が発生して議論が噛み合わなくなっていました。意味の希薄化(Semantic Diffusion)とは、新しく作り出された用語が広まる際に本来の意味や定義が弱まって伝わる現象です。 私(和田)はTDDと関わりの深いキャリアを歩んできました。Kent Beckの著書『テスト駆動開発』の翻訳者であることもあり、TDDの正

          【翻訳】テスト駆動開発の定義 - t-wadaのブログ
        • プライベートメソッドのテストは書かないもの? - t-wadaのブログ

          この文章の背景 この文章はプライベートメソッドのテストを書くべきか否かに関する knsmr さんのご質問に対して 2013/03/13 に QA@IT で回答したものです。残念ながらQA@IT のサービス終了(2020/02/28)と共にアクセスできなくなってしまったため、運営を行っていたアイティメディア株式会社様、開発を行っていた永和システムマネジメント様、そして質問をされた knsmr さんに許可とご協力をいただき、当時の回答をサルベージしてブログに転載する運びとなりました。 プライベートメソッドのテストはよく議論になるテーマですので、当時の回答を再編集し、knsmr さんのご質問も含め、ご利用いただきやすいライセンス CC BY(クリエイティブ・コモンズ — 表示 4.0 国際 — CC BY 4.0) で公開いたします。 目次 この文章の背景 目次 knsmr さんのご質問 私の回

            プライベートメソッドのテストは書かないもの? - t-wadaのブログ
          • t_wada さんの講演メモ ー 技術書の読み方を中心に - 冷めたコーヒー

            はじめに 和田さん(@t_wada)の講演が素晴らしく良かったのでメモを残しておきたいと思います。和田さんと言えば... t_wada ですね!本講演では、「技術の学び方を学ぶ」ことを目的として二部構成で論が展開されました。「技術の学び方の学び」とは、メタレベルの学びのことを指しています。すなわち、効率的に新しい技術を学ぶためにはどのように学べば良いのかという話です。内容は以下の通りです。 第一部 四半期ごとに技術書を読む 手を動かしながら学ぶ 毎年少なくとも一つの言語を学ぶ 身の回りをプログラミング対象にする アウトプットを行う 第二部 毎日コードを書く 年下から学ぶ 過去から未来を見る 人のつくる渦を見る 大事なことに集中する いずれも非常に興味深い内容だったのですが、細かい事項については2017年の講演メモのエントリーがありましたので、ぜひそちらをご覧いただければと思います。(記事へ

              t_wada さんの講演メモ ー 技術書の読み方を中心に - 冷めたコーヒー
            • 動作するきれいなコード: SeleniumConf Tokyo 2019 基調講演文字起こし+α - t-wadaのブログ

              この文章は、2019年4月18日に開催された国際カンファレンス SeleniumConf Tokyo 2019 で行った基調講演の文字起こしを土台に加筆修正したものです。 当日の講演資料は speakerdeck で、動画は YouTube で公開されています。 Clean code that works - How can we go there? - Takuto Wada | SeleniumConf Tokyo 動作するきれいなコード - どうたどり着くか 本日の講演タイトルは「動作するきれいなコード - どうたどり着くか」です。動作するきれいなコードへ至る道の話をさせていただこうと思います。 資料は公開予定で、講演の写真撮影も問題ありません。ツイッター等での実況も大歓迎です。ハッシュタグは #SeConfTokyo です。 改めて自己紹介です。和田卓人(わだたくと)といいまして、

                動作するきれいなコード: SeleniumConf Tokyo 2019 基調講演文字起こし+α - t-wadaのブログ
              • t_wadaさんと「単体テストの使い方/考え方」の疑問点についてディスカッションしました - DeNA Testing Blog

                こんにちは、SWETグループの田熊です。 現在SWETグループでは書籍「単体テストの使い方/考え方」の輪読会を実施しています。 輪読会ではメンバー同士で活発に意見が交わされていますが、著者の主張に疑問を感じる箇所もあり、一度グループ外の方とも意見を交換したいと考えていました。 そこで、t_wadaさんをお招きし「単体テストの使い方/考え方」についてディスカッションする機会を設けました。 本記事では、SWETメンバーとt_wadaさんとのやりとりを紹介したいと思います。 ディスカッションの流れ ディスカッションは事前にSWETグループのメンバーが書籍を読んで疑問に感じたテーマを挙げてもらい、t_wadaさんの意見を聞くという流れで行いました。 今回は次のテーマについて話をしました。 「退行に対する保護」があるテストとはなにか 「リファクタリングへの耐性」のトレードオフはあるのか 統合テストの

                  t_wadaさんと「単体テストの使い方/考え方」の疑問点についてディスカッションしました - DeNA Testing Blog
                • 「自動テストとテスト駆動開発、その全体像」を執筆しました(Software Design 2022年3月号) - t-wadaのブログ

                  【更新】寄稿した記事が Web に公開されました 技術評論社様のご厚意により、 Software Design 2022年3月号に寄稿した「自動テストとテスト駆動開発、その全体像」が gihyo.jp にて公開されました。誠にありがとうございます! gihyo.jp はじめに 2022年2月18日発売の Software Design 2022年3月号 にて、第2特集「そろそろはじめるテスト駆動開発」の第1章「自動テストとテスト駆動開発、その全体像」を執筆いたしました。第1章では、混同されることの多い自動テスト関係の概念を自動テスト、テストファースト、テスト駆動開発(TDD: Test-Driven Development)の3つの段階に分け、それぞれの効果や注意点を包括的に整理整頓しています。 ソフトウェアデザイン 2022年3月号 作者:大竹 章裕,瀬戸口 聡,庄司 勝哉,光成 滋生,

                    「自動テストとテスト駆動開発、その全体像」を執筆しました(Software Design 2022年3月号) - t-wadaのブログ
                  • テスト駆動開発のはじめの一歩|t_wadaさんに聞く1人で始める自動テストのコツと考え方 - Agile Journey

                    アジャイル型の開発が導入されていない現場であっても、そして一人であっても、実践可能なアジャイルに関するプラクティスは存在します。 例えば、自動テストや、テストファースト、テスト駆動開発(TDD:Test Driven Development)です。ユニットテストフレームワークを使ってテストコードを書いて開発しながらテストを実行する「自動テスト」、実装の前にそのテストコードを書く「テストファースト」、テストと実装を繰り返しながらインクリメンタルに設計・開発を行うのが「TDD」。これらプラクティスのなかで、はじめの一歩となるのが自動テストですが、1人で実践するには、どこからはじめるか、どうテストを組み立てればよいのか、あるいは自分のテスト方法は適切なのか、不安を持つこともあるでしょう。 そこで本稿では、さまざまなチームや組織へのテスト手法の導入を支援し、精力的に講演や執筆などを行ってきたこの分

                      テスト駆動開発のはじめの一歩|t_wadaさんに聞く1人で始める自動テストのコツと考え方 - Agile Journey
                    • 和田 卓人さん(t_wadaさん)に「予防に勝る防御なし - 堅牢なコードを導く様々な設計のヒント」を社内で講演いただきました! | Wantedly Engineer Blog

                      こんにちは、ウォンテッドリーDev Branch VPoE 室長の髙橋です。 ウォンテッドリーの開発組織であるDev Branchでは、外部から有識者を招いて勉強会を開催したり、技術顧問として知見を取り入れるなど、プロダクト開発により強い組織となるためにさまざまな施策を行っています。 今回、「テスト書いてないとかお前それ @t_wada の前でも同じ事言えんの」 でおなじみのt_wadaさん(和田 卓人さん、以下和田さん)に「予防に勝る防御なし - 堅牢なコードを導く様々な設計のヒント」をウォンテッドリー向けにカスタマイズして講演いただきました。 このストーリーでは、今回の講演の経緯から社内の反応・Q&Aまで、講演に関する詳細をご紹介いたします。 社内講演のきっかけ事の発端は、弊社のVPoEである要(X : @nory_kaname)より、外部エンジニアを招いて勉強会を開催する旨の問いかけ

                        和田 卓人さん(t_wadaさん)に「予防に勝る防御なし - 堅牢なコードを導く様々な設計のヒント」を社内で講演いただきました! | Wantedly Engineer Blog
                      • 【アーカイブ動画】t-wadaさんが後世に残したい、実録レガシーコード改善

                        本イベントでは「実録レガシーコード改善」というタイトルで、実際にt-wadaさんがテストの全くないシステムを引き継いだところからスタートする実話をお話していただきます。 イベントページ: https://findy.connpass.com/event/304101/

                          【アーカイブ動画】t-wadaさんが後世に残したい、実録レガシーコード改善
                        • t-wadaさん「質とスピード」カケハシ社内講演会 - KAKEHASHI Tech Blog

                          2023年9月25日、和田卓人さん(t-wadaさん)をお招きし社内講演会を開催しました。 和田 卓人さん / プログラマー、テスト駆動開発者 学生時代にソフトウェア工学を学び、オブジェクト指向分析/設計に傾倒。執筆活動や講演、ハンズオンイベントなどを通じてテスト駆動開発を広めようと努力している。 『プログラマが知るべき97のこと』(オライリージャパン、2010)監修。『SQLアンチパターン』(オライリージャパン、2013)監訳。『テスト駆動開発』(オーム社、2017)翻訳。『事業をエンジニアリングする技術者たち』(ラムダノート、2022)編者。テストライブラリ「power-assert-js」 作者。 Twitter: @t_wada GitHub: @twada 開催のきっかけ カケハシでのシステムの質とスピードの前提知識を理解し、改めてシステムの質についてチームで会話するきっかけにな

                            t-wadaさん「質とスピード」カケハシ社内講演会 - KAKEHASHI Tech Blog
                          • t_wadaさんの「レガシーコード改善ワークショップ」体験記🦁 - コドモン Product Team Blog

                            こんにちは!コドモン開発部の加藤です。 すっかり暑くなってきましたね。我が家では猫が換毛期を迎えて、家中毛だらけになりながらも日々なんとか暑さを乗り切っています。 最近コドモンでt_wadaさんにレガシーコード改善ワークショップを行っていただきました。 今回はそのワークショップの様子についてレポートしていきます! レガシーコード改善ワークショップの概要 t_wadaさんの紹介 ワークショップの目的と内容 目的 1.午前の部 2.午後の部 ワークショップ中のハイライト 午前の部 活発な実況チャンネル🗣️ テストを書いただけでは設計はよくならない、を実感する😬 質問コーナーではE2E肥大化の課題に注目が集まる👀 午後の部 最初のテスト作成をライブコーディングで学ぶ💪 実践を始めると意外と手が動かない……🥺 人が1on1を受けている姿をみられるの貴重👏 まとめ レガシーコード改善ワー

                              t_wadaさんの「レガシーコード改善ワークショップ」体験記🦁 - コドモン Product Team Blog
                            • t-wadaさんと学ぶレガシーコード改善ワークショップのつくり方~虎の巻~ - Qiita

                              昨年、テスト駆動開発のエバンジェリストである和田卓人(t-wada)さんと共同で、社内で2回のレガシーコード改善ワークショップを開催しました。概要については、以下の記事に詳しく書かれています。 このワークショップの最大の特徴は、実際の製品のソースコードを対象に自動テストの作成やリファクタリングを行うことです。 題材となるコードを探す作業から始めるため、準備には手間がかかりますが、開発チームがレガシーコードに向き合うスキル・マインドを育成するために非常に有効な手法だと感じています。このため、今年も他の製品開発チームを対象に同様のワークショップを計画しています。 この記事では、今後の開催に向けてこれまで運営として取り組んできたことをまとめ、「レガシーコード改善ワークショップの良いところ」と「ワークショップ開催の具体的な流れ」として説明します。 レガシーコード改善ワークショップの良いところ 参加

                                t-wadaさんと学ぶレガシーコード改善ワークショップのつくり方~虎の巻~ - Qiita
                              • t-wadaさんによる「レガシーコード改善のワークショップ」レポート - Link and Motivation Developers' Blog

                                Motivation Cloud のエンジニアをしています、宮田と申します。 先日、和田卓人(t-wada)さんにMotivation Cloudの開発者向けに効果的なリファクタリングをどう行なっているかに関してワークショップを開催してもらいました。 本記事では、当日のワークショップの様子や、その後の社内の変化をお伝えしたいと思います。 なぜワークショップを依頼したのか? 弊社では複数のSaaSを提供しています。 最も歴史があり大きなMotivation Cloudではテストコードのカバレッジはそれなりに高い数値を維持していますが、ドメイン貧血症に当てはまるコードも出ており新規で参画するメンバーが仕様を把握するのが困難になってきました。 開発者体験を上げていきたいと組織全体で考えておりFour Keys Metricsに基づいて生産性の向上に取り組んでいますが、並行でより良いコードにリファ

                                  t-wadaさんによる「レガシーコード改善のワークショップ」レポート - Link and Motivation Developers' Blog
                                • TDD研修 by t_wada さん を開催しました - Classi開発者ブログ

                                  こんにちは。エンジニアの原です。 先日、「テスト駆動開発」の翻訳者として知られるt_wadaさんこと和田卓人さんをお招きして、テスト駆動開発ワークショップの第1回目をオンラインで開催しました。 今回はその様子をお届けします。 本日は Classi 株式会社様にお招きいただき、1日コースの TDD ワークショップをオンラインで行いました。参加される皆様のレベルが高めなので反転学習の要素を取り入れた研修を設計しましたが、予想以上に効果があったと手応えを感じています。ご参加くださいました皆様、ありがとうございました!— Takuto Wada (@t_wada) December 15, 2020 きっかけ Classiでは毎年外部講師をお招きして勉強会を行っています。 新卒研修を行う中で、「テストコードを実装する際の勘所」をどう伝えようかという話があり、第一人者のt_wadaさんをお呼びして研

                                    TDD研修 by t_wada さん を開催しました - Classi開発者ブログ
                                  • 和田卓人(t_wada)さんをお呼びして「質とスピード」の社内講演をしていただきました! - stmn tech blog

                                    こんにちは、スタメンCTOの松谷(@uuushiro) です。 7/25に、 和田卓人さん (以下、t_wadaさん)をお呼びし、「質とスピード」の社内講演会を開催しました! t_wadaさんにご依頼したきっかけ スタメンが提供する「エンゲージメントプラットフォーム TUNAG(ツナグ)」はスタメンの創業事業で、サービス提供から約7年が過ぎました。この約7年間、プロダクト成長に注力してきた中で、内部品質や開発効率などに関する課題が後手に回っていました。 TUNAGが成長軌道に乗ってきた今、今後もエンジニア組織をスケールさせながら、継続的にプロダクトの価値を素早く世の中に届けていくために、開発者体験(DevEx)に関する明確な戦略が不可欠だと考えており、この課題に集中して取り組むために、今年の4月からCTO室にDevEx(Developer eXperience)チームを立ち上げ、2023年

                                      和田卓人(t_wada)さんをお呼びして「質とスピード」の社内講演をしていただきました! - stmn tech blog
                                    • 『Engineers in VOYAGE ― 事業をエンジニアリングする技術者たち』ができるまで #voyagebook - t-wadaのブログ

                                      昨日(2020年8月7日)、書籍『Engineers in VOYAGE ― 事業をエンジニアリングする技術者たち』(ハッシュタグ #voyagebook)が出版されました。この本は私(@t_wada)がVOYAGE GROUPに在籍する主要なソフトウェアエンジニアにインタビューし、その内容をラムダノートの編集者鹿野さん(@golden_lucky)が本としてまとめたものです。2020年代のウェブにおけるビジネスとソフトウェア開発の在り方を濃縮した1冊に仕上がっています。 書名:Engineers in VOYAGE 事業をエンジニアリングする技術者たち 著者:株式会社VOYAGE GROUP 監修、和田卓人 編 (A5判、224ページ、ISBN:978-4-908686-09-2、本体価格1,800(+税)円、電子版のみ1,000(+税)円) 発行:2020年8月7日 メインタイトルが『

                                        『Engineers in VOYAGE ― 事業をエンジニアリングする技術者たち』ができるまで #voyagebook - t-wadaのブログ
                                      • t_wadaさんによるTDD研修をワードクラウド・名言5選で振り返ってみた - Link and Motivation Developers' Blog

                                        (※以下は去年の弊社のQiita アドベントカレンダーに投稿したものです。) リンクアンドモチベーションで、QAエンジニアをしています、代慶と申します。 先日のレガシーコード改善のワークショップに引き続き、和田卓人(t_wada)さんにTDD(テスト駆動開発)に関してワークショップを開催してもらいました。 本記事では、t_wadaさんの頻出していた言葉や名言と共に、当日の研修での学びの概要を伝えていきたいと思います! 当日の流れ 当日は、10人のエンジニアが10時から16時まで研修を受講しました。 前半は、座学メインで、適宜質問にも答えていただきました。 後半は、実習メインで、TDDの実践を行い、t_wadaさんとの公開1on1の時間を設けていただきました。 ※今回の講義は、前もってTDD Boot Campの動画の視聴も行い、よりTDDの理解を深めることができました。 TDDの概要 TD

                                          t_wadaさんによるTDD研修をワードクラウド・名言5選で振り返ってみた - Link and Motivation Developers' Blog
                                        • t_wada さんに「質とスピード」について講演していただきました - Timee Product Team Blog

                                          はじめに こんにちは、フロントエンドエンジニアの樫福 @cashfooooou です。 先日、 和田卓人氏(以下、 t_wada さん)に「質とスピード」というテーマで講演をしていただきました。 この講演にはエンジニア以外の方々も参加してくれました。 僕は学生時代に t_wada さんのテスト駆動開発についての講演を聞いたことがあり、それ以来テスト駆動開発を取り入れるようになりました。 今回の講演でも、なにか気づきが得られるとうれしいなあとワクワクしながら参加しました。 はじめに こんな講演でした 冒頭で投げられた問い 犠牲にされがちな「品質」とはなにか 内部品質を犠牲にしたときのスピードの損益分岐点はどこか 講演会の振り返り エンジニアの振り返り エンジニア以外の参加者の感想 おわりに こんな講演でした 講演の内容を簡単にまとめてみました。 t_wada さんが公開されているこちらの資料

                                            t_wada さんに「質とスピード」について講演していただきました - Timee Product Team Blog
                                          • 和田卓人さん(t-wadaさん)をお招きし、「質とスピード」の社内講演会を開催しました - STORES Product Blog

                                            2022年6月7日に、テスト駆動開発者の和田卓人さんをお招きし、社内講演会をオンラインで開催しました! 経緯 弊社では、2022年3月にテクノロジー部門のマニフェストとバリューができました。CTO 藤村が「和田さんの「質とスピード」のお話はテックバリューにも通じるところがあるのでは?」と思い、和田さんのお話をみんなに聞いてもらおうとお招きすることになりました。 結論:めっちゃ盛り上がりました 和田さんの講演会をアナウンスした時の盛り上がり 事前アナウンスでも盛り上がったのですが、当日はもっと盛り上がりました! 和田さんのアドバイスを受けて、講演会専用のSlackチャンネルを作成したのですが、講演当日の投稿数は1,223!リアクション数は1,540でした!月に一度開催される全社レビュー会での投稿数が数百なので、桁違いの盛り上がりです。同時視聴数も200人を超え、エンジニアだけでなく、色んな職

                                              和田卓人さん(t-wadaさん)をお招きし、「質とスピード」の社内講演会を開催しました - STORES Product Blog
                                            • プログラマでテスト駆動開発者の@t_wadaさんをお招きした社内勉強会での様子をお届け!#メルカリな日々 | mercan (メルカン)

                                              プログラマでテスト駆動開発者の@t_wadaさんをお招きした社内勉強会での様子をお届け!#メルカリな日々 みなさん、こんにちは!メルカリのエンジニア組織の組織づくりや情報の可視化を担当しているEngineering Officeのaisakaです。 2019年12月18日に、プログラマでテスト駆動開発者の和田卓人(以下@t_wada)さんを社内にお招きし、社内勉強会を実施しました! 内容は、先日行われたEOF2019 (Engineering Organization Festival)にメルカリの今の課題を取り入れ、アレンジしていただいたものです。EOF2019にて、メルカリから参加した@hidenorigotoさんと@jarinosukeさんの登壇記事はこちら! 当日は120名以上のエンジニア、プロダクトマネージャー(PM)、コーポレートを含むメンバーが参加し、ランチを食べながらプロダ

                                                プログラマでテスト駆動開発者の@t_wadaさんをお招きした社内勉強会での様子をお届け!#メルカリな日々 | mercan (メルカン)
                                              • t_wadaさんによるTDDワークショップを開催しました - Pepabo Tech Portal

                                                TDDワークショップの開催 こんにちは。EC事業部エンジニアの@symmondsです。 2021年の10月に入社しEC事業部のCREチームで活動しています。詳しい活動内容については以前に記事を書いたので、興味がある方はぜひ読んでみてください。 GMO ペパボ(以下、ペパボ)では2021年に引き続き、今年も日本のTest Driven Development(TDD) の第一人者である @t_wada さんをお招きしてワークショップを開催しました。 「なぜTDDワークショップを開催したのか?」については、去年のTDDワークショップの記事で詳しく説明していますので、こちらをご覧ください。 研修内容 ここからはホスティング事業部の@matsusukeがご説明します。 2022年の3月にペパボに中途入社しました。最近はFall Guysにはまっていますが未だに一位が取れず、夜しか眠れません。 今回

                                                  t_wadaさんによるTDDワークショップを開催しました - Pepabo Tech Portal
                                                • t_wadaさんによるTDD研修をワードクラウド・名言5選で振り返ってみた - Qiita

                                                  始めに リンクアンドモチベーションでQAエンジニアをしています、代慶と申します。 先日のレガシーコード改善のワークショップに引き続き、和田卓人(t_wada)さんにTDDに関してワークショップを開催してもらいました。 本記事では、t_wadaさんが研修の中で頻度高く発言していた言葉や名言と共に、当日の研修での学びの概要を伝えていきたいと思います! 当日の流れ 当日は、10人のエンジニアが10時から16時まで研修を受講しました。 前半は、座学メインで、適宜質問にも答えていただきました。 後半は、実習メインで、TDDの実践を行い、t_wadaさんとの公開1on1の時間を設けていただきました。 ※今回の講義は、前もってTDD Boot Campの動画の視聴も行い、よりTDDの理解を深めることができました。 TDDの概要 TDD(テスト駆動開発)とは・・・Red ⇒ Green ⇒ Refacto

                                                    t_wadaさんによるTDD研修をワードクラウド・名言5選で振り返ってみた - Qiita
                                                  • 「品質とスピードに関する16の質問に答えてみた」 t_wada(和田 卓人) | Forkwell Press | フォークウェルプレス

                                                    毎回まわす必要はない、「実行順序を決める」ことを大事に 近澤:ユニットテストでそこまで時間がかかるようになるまでは相当なケース数が必要になりますが、E2Eテストだと比較的すぐに到達してしまうので課題になりますよね。毎回全部回す必要はなく「実行順序を決める」ことを大事にしてみるのはどうでしょうか? 要は実行順序を決め、コントロールして、出来るだけ早く問題を検出できるようにします。ツール使用の有無に関わらず、怪しいところを優先的にテストすることが大事だと思います。 また、普通にパラレルにするのも手段ですが、札束で殴るみたいな話になってしまいますね(笑)和田さんはどうでしょうか? 「1日でフィードバックサイクルを回すのは遅すぎる」 和田:まず整理すると、実行に1日はかかり過ぎです。 私は現場で絶対防衛ラインを10分にしています。全件を10分で動かします。10分を超える場合は、10分以内に収まるよ

                                                      「品質とスピードに関する16の質問に答えてみた」 t_wada(和田 卓人) | Forkwell Press | フォークウェルプレス
                                                    • 【新卒研修】監修者@t_wadaと読む!プログラマが知るべき97のこと読書会 - CARTA TECH BLOG

                                                      技術広報しゅーぞーです。 今日は24卒エンジニア新卒研修で行われた『プログラマが知るべき97のこと』読書会の模様をレポートします! O'REILLY 『プログラマが知るべき97のこと』 この研修の目的 新卒研修だからこそ先人たちの経験から学び方を学び、それをベースに半年後の目標を考えてもらうことです。研修の最後に個々人が立てた目標を書いてシェアしてもらいます。 24卒エンジニアが書いた半年後の目標 監訳者@t_wadaと共読 今回の読書会は 『プログラマが知るべき97のこと』の監修者である @t_wadaさんと共に進めます。 『プログラマが知るべき97のこと』監修者 @t_wada @t_wadaさんはエンジニアなら誰もが目にする 『プログラマが知るべき97のこと』 『SQLアンチパターン』 『テスト駆動開発』 の監修者でもあります。 @t_wadaさんが監訳・監修した本たち @t_wad

                                                        【新卒研修】監修者@t_wadaと読む!プログラマが知るべき97のこと読書会 - CARTA TECH BLOG
                                                      • WEB+DB PRESS Vol.129 からコラム「サバンナ便り」を連載します - t-wadaのブログ

                                                        はじめに 本日(2022年6月24日)発売される WEB+DB PRESS Vol.129 からコラム「サバンナ便り」を連載させていただく運びになりました。何卒よろしくお願いします。 このコラムでは、私の専門である自動テストやテスト駆動開発を軸足に、連載という形でプログラミングやソフトウェアエンジニアリングに関する小さめのトピックを書き続けていく予定です。隔月で2ページ書くというペースで、ジョギングのようにマラソンのように走り続けていく所存です。 gihyo.jp gihyo.jp WEB+DB PRESS Vol.129 作者:鈴木 僚太(うひょ),谷 拓樹,takanorip,与謝 秀作,小山 健太,古川 雅大,五十嵐 進士,末永 恭正,佐藤 雄太,田中 文枝,牧 大輔,吉井 健文,mangano-ito,中岡 大樹,西山 和広,和田 卓人,日高 正博,はまちや2,竹原技術評論社Ama

                                                          WEB+DB PRESS Vol.129 からコラム「サバンナ便り」を連載します - t-wadaのブログ
                                                        • YAPC::Hiroshima 2024で naoyaさん、yusukebeさん、t_wadaさんを呼んで懐かしいかんじのセッションをやります! - YAPC::Japan 運営ブログ

                                                          こんにちは、@941と申します。 YAPCは2010,2011,2012,2013と4回ほど@lestrratさんと一緒にYAPC::Asiaの運営を担当させていただきました。 先日、WEB+DB PRESS 22.9周年パーティというイベントを開催したんですが、YAPC::Hiroshimaのオーガナイザーである@kobaken氏から「広島でもこの雰囲気?このテンション?のセッションをやってもらえませんか?」とお誘いいただきまして「やるなら今しかねえ」とホイホイ乗っからせていただくこととなりました。 その盛り上がっていたイベントの様子はこちらです blog.kushii.net じゃあ何かしらやりましょうということで企画を始め、昔と今を繋ぐようなセッションにできたらと思って企画しました。WEB+DB PRESSパーティの打ち上げで@naoya_itoさんに会う予定があったのでちょうどいい

                                                            YAPC::Hiroshima 2024で naoyaさん、yusukebeさん、t_wadaさんを呼んで懐かしいかんじのセッションをやります! - YAPC::Japan 運営ブログ
                                                          • t-wadaさん直伝・TDDワークショップを開催して、社内にテスト文化が芽生え始めた! | PR TIMES 開発者ブログ

                                                            こんにちは、バックエンドエンジニアの江間です。 先日、テスト駆動開発(TDD)の日本での第一人者として知られる和田卓人(@t_wada)さんをお招きして、オンラインでテスト駆動開発ワークショップを開催しました。 抱えていた課題感 もともとPR TIMESには自動テストを書いていく文化がありませんでした。2022年初頭あたりから徐々に自動テストを追加するようになって来ましたが、テストを書く経験が浅いメンバーが多く、何となくテストコードを書いている状況でした。 メンバーとしては、テストを書こうとしても、何をテストすればいいのか?どうやって書いていけばいいのか?などが分かっておらず、テストを書くことへのスキル不足が課題となっていました。 また、 PHP のエキスパートとしてジョインしている uzulla さんが「テストの書けるコードがいいコード」と伝えてきましたが、テストの経験が浅いメンバーにと

                                                            • 和田卓人(t_wada)さんによる『TDDワークショップ』をマネーフォワードと共同で開催しました! - SMARTCAMP Engineer Blog

                                                              スマートキャンプで Biscuet を作っているエンジニアの中川です。 本記事は2月5日に弊社で開催したTDDワークショップについて紹介します! TDD: テスト駆動開発のこと。テスト駆動開発とは、テストファーストとして初めにテストコードを書き、その後テストをパスするコードを実装し、さらにその後コードをリファクタリングして良くする、というサイクルを回していく開発手法のこと。 今回のワークショップはマネーフォワードと共同開催し、合計20名のエンジニアが参加しました! また、講師としてテスト駆動開発の第一人者である和田卓人(@t_wada)さんにお越しいただきました。 本日はスマートキャンプ株式会社様および株式会社マネーフォワード様にお招きいただき、1日コースのTDDワークショップを開催させていただきました。午後の演習とコードレビューでは鋭い質問がたくさん飛び出し、議論が盛り上がりました。ご参

                                                                和田卓人(t_wada)さんによる『TDDワークショップ』をマネーフォワードと共同で開催しました! - SMARTCAMP Engineer Blog
                                                              • t_wadaさんに社内向けTDD研修を開いてもらったよ - for Startups Tech blog

                                                                どうも、ばやし(@bayashimura)です。 先日、和田卓人(@t_wada)さんにフォースタートアップスのエンジニア向けにTDD(テスト駆動開発)研修をやってもらったので、紹介していきます。 きっかけ フォースタートアップスでは私が入社する前から自動テストに一定の投資をしていました。 大体の機能に関してはテストが存在し、テストを書かずにプルリクを投げると「書いてください」と返ってくる文化でもあります。 しかしプロダクトのコードが増えるに従い、テストコードも増加し、以下のような問題が発生しておりました。 テストの可読性が低く、テスト内容に対する認知負荷が高い テストのメンテナンスコストが高くてしんどい(すぐ壊れる) e2eテストを導入したがflakyで、導入したことをちょっと後悔してる こういった課題にもやもやしたものを抱えつつそのうちどうにかしないとな、と日々を過ごしていた中、CTO

                                                                  t_wadaさんに社内向けTDD研修を開いてもらったよ - for Startups Tech blog
                                                                • 和田卓人さん(t-wadaさん)によるオンライン講演「質とスピード」を社内で開催しました! - Chatwork Creator's Note

                                                                  みなさん、テストしてますか? プロダクト本部 副本部長の田中(Twitter:@tan_yuki)です。DevHRチームにも所属しています。 DevHRではチーム活動のひとつとして、社内勉強会の企画をしています。最近、あのTDDで有名な和田卓人さん(Twitter:@t_wada)に依頼し、「質とスピード」という内容の社内講演(オンライン)をしていただきました! DevHRってなに?という方はこちらの記事を参照してください。 creators-note.chatwork.com 今回は、開催した「質とスピード」の社内講演に関する詳細についてまとめていきます。 社内講演のきっかけ もともと、弊社のテックリードであるかとじゅん(Twitter:@j5ik2o)が、和田卓人さんのTDD講習を受けたことをきっかけに「社内でt-wadaさんの講演を依頼してはどうか?」という話になりました。 社内チャ

                                                                    和田卓人さん(t-wadaさん)によるオンライン講演「質とスピード」を社内で開催しました! - Chatwork Creator's Note
                                                                  • [t_wada氏×カミナシTori氏]ソフトウェアエンジニアと品質保証 SRE、QAの枠にとらわれない新しい視点 | Offers Magazine

                                                                    前提として、カミナシが目指しているエンジニアリング組織の形について、CTOとして以下の三つの原則をブログ記事で明示しました。 すべてはオーナーシップ 開発チーム自身がシステムを運用する SRE、QA、プラットフォームの類を安易にチーム化しない この三つの原則は、価値ある製品を顧客に届けるためには開発チーム自身のオーナーシップが不可欠であり、そのためには各チームが自らのシステムを運用する重要性、そしてSREやQAなどを単独のチームに分けないことを示しています。 チーム化の理想としては、以下の三点が挙げられます。 フォーカスによる専門領域のExecution Level 深化 チームごとの役割分担による組織全体のExecution Level 深化 希少な人的リソースの「基盤」化 各個人が専門領域にフォーカスすることでExecution Levelを高め、チームが役割を分担することで組織全体の

                                                                      [t_wada氏×カミナシTori氏]ソフトウェアエンジニアと品質保証 SRE、QAの枠にとらわれない新しい視点 | Offers Magazine
                                                                    • レガシーコード改善 t-wadaさんワークショップ レポート大公開!前編|「はたらく」を楽しくするnote / from Works Human Intelligence

                                                                      こんにちは。Developer Relations (技術広報)担当の波多野です。 弊社では、約1,200法人グループへの導入実績を持ち、月間400万人以上の給与計算を回している大手法人および公共・公益法人向け統合人事システム「COMPANY」を開発しています。 2023年6月27日、日本のテスト駆動開発の第一人者である和田卓人さんをお招きし、実際のCOMPANY製品ソースコードを利用したレガシーコード改善ワークショップを開催いただきました! 前編と後編にわたり、ワークショップの様子や、ワークショップ開催による社内意識の変化等をレポートいたします! レガシーコード改善ワークショップの概要ワークショップ開催の背景一般的に、長期に渡ってサービスを提供しているシステムの開発は、技術的負債とどのように向き合うのかがとても大切です。 20年以上サービスを提供してきた我々のCOMPANYという製品も、

                                                                        レガシーコード改善 t-wadaさんワークショップ レポート大公開!前編|「はたらく」を楽しくするnote / from Works Human Intelligence
                                                                      • CARTA のエンジニア読書会はt-wada さんと本を読めるらしいぞ...? - CARTA TECH BLOG

                                                                        こんにちは、技術広報のしゅーぞーです。今日は CARTA の読書会について掘り下げます! CARTA 読書会とは? CARTA HOLDINGS には、エンジニアの中に「読書会」の文化が根づいています。 お互いに読み合うことに加え、ファシリテーターが入ることも 事業部を超えて、みんなで同じ本を読む 書籍購入費は会社が負担 ファシリテーターとして「t-wada1」さんが参加してくれることも 流れとしては以下のような形で行います。 まずは読み進める部分を決定 個々人が google docs に学びを得た本文を引用し、感じたことを書く それをファシリテーター(t-wada)が拾い、出版当時の文脈や歴史的経緯を補いながら解説 このような形で、本を中心に若手〜シニアが本の知識を得ながら共に学んでいく時間をとっています。 本はどうやって決まるの? 読書会で読む本は Slackの #読書会チャンネルで

                                                                          CARTA のエンジニア読書会はt-wada さんと本を読めるらしいぞ...? - CARTA TECH BLOG
                                                                        • ミイダス社内勉強会レポート【講師:和田卓人(t-wada)さん】質とスピード|miidas_tech

                                                                          こんにちは。ミイダス Tech Officeです。先日、特別講師として和田卓人(t-wada)さんに「質とスピード」について講演をいただく社内勉強会を開催しました。今回はその勉強会の様子をご紹介いたします。 今回はオンライン講演ということで総勢93名のメンバーがzoomに集まりました。和田さんは冒頭で次のように述べられました。 「私はオンラインでの社内講演を行う際、実況中継のSlackを非常に重視しています。オンライン講演は静かで盛り上がりに欠けることがありますが、私のオンラインの社内講演では、皆さんが同じ時間に同じ講演を聞いている実感を持つことを重要視します。自分が感じていることを他の同僚がリアルタイムで共有していることを目撃することで、単なる動画視聴ではなく、みんなで共有している実際の講演であるという感覚を養うことが大切です。今日はSlackで活発に交流し、過去最大の盛り上がりを目指し

                                                                            ミイダス社内勉強会レポート【講師:和田卓人(t-wada)さん】質とスピード|miidas_tech
                                                                          • t-wadaさんが後世に残したい、実録レガシーコード改善 (2024/01/15 12:00〜)

                                                                            お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、2024年5月23日(木)を以ちましてイベントサーチAPIの無料での提供の廃止を決定いたしました。 2024年5月23日(木)以降より開始予定の「connpass 有料API」の料金プランにつきましてはこちらをご覧ください。 お知らせ connpassをご利用いただく全ユーザーにおいて健全で円滑なイベントの開催や参加いただけるよう、イベント参加者向け・イベント管理者向けのガイドラインページを公開しました。内容をご理解の上、イベント内での違反行為に対応する参考としていただきますようお願いいたします。

                                                                              t-wadaさんが後世に残したい、実録レガシーコード改善 (2024/01/15 12:00〜)
                                                                            • 子育てエンジニアが現役エンジニアでいるために / 会社でt_wadaさんの講演を聞いて考えたこと - kdnakt blog

                                                                              この記事は子育てエンジニア Advent Calendar 2020の11日目の記事です*1。 adventar.org 先日、2020年12月1日(火)に、TDDでおなじみの@t_wadaさんが「エンジニアとしてこの先生きのこるために」と題して、弊社で講演をしてくださいました。 今回の講演後の質疑応答パートでは、2020年らしくコロナ禍をテーマにした内容もあり、子育てエンジニアとしての自分の「学び」を考える上で参考になりました。 [講演資料] [子育てエンジニアとしての悩み] [@t_wadaさんの答え] [講演について感想その他] [まとめ] [講演資料] 講演資料はSpeaker Deckで公開されている既存資料とほぼ同様でした*2。 が、自己紹介パートがしっかりアップデートされていました。そこにシビれ(ry [子育てエンジニアとしての悩み] 私はソフトウェアエンジニアとして10年近

                                                                                子育てエンジニアが現役エンジニアでいるために / 会社でt_wadaさんの講演を聞いて考えたこと - kdnakt blog
                                                                              • t-wadaさんとのSQLアンチパターン勉強会 | FiNC Developers Blog

                                                                                t-wadaさんとのSQLアンチパターン勉強会 はじめにこんにちは、技術開発部の中森です。 社内で4ヶ月に渡り、SQLアンチパターン勉強会を開催してきました。そして、最後の締めとして、SQLアンチパターン監訳者であるt-wadaさんをお迎えし、今までの勉強会で疑問として上がった点について、討論会を行いました。 今回のエントリではその討論会の内容を紹介します。 ファントムファイルについて勉強会の中で最も議論となったのは11章のファントムファイルでした。 この章で紹介されているアンチパターンは、ファイルのバイナリ情報をDBの内部に保存するのではなく、外部のファイルに置くというものです。 t-wadaさん曰く、他の場所でも最も批判の対象となる箇所です。 ここで最も大切なことは「盲目的にアンチパターンを避けない」ということです。 最近のWebアプリケーションでは画像や動画のバイナリデータは頻繁にや

                                                                                  t-wadaさんとのSQLアンチパターン勉強会 | FiNC Developers Blog
                                                                                • t-wadaさん社内講演「組織に自動テストを書く文化を根付かせる戦略と戦術」を企画・実現しました - Qiita

                                                                                  12月5日(月)に、テスト駆動開発の第一人者であるt-wadaさんをお呼びして、社内講演イベント「組織に自動テストを書く文化を根付かせる戦略と戦術(2022冬バージョン)」を開催しました。 今回、私はこのイベントを企画し、実現にこぎつけることができました。本記事は、その経緯や感想をまとめたものです。 企画のきっかけ t-wadaさんには、昨年と一昨年にも社内講演をしてもらっています。2年前には「エンジニアとしてこの先生きのこるために」、1年前には「質とスピード ~ソフトウェア開発の 典型的な誤解 を解く~」を題材としていました。 前回の流れは、下記の記事にて紹介されています。 これらの講演の成果もあり、社内ではエンジニア教育や内部品質に対する意識が向上していました。しかし、具体的な戦略や戦術に関しては、まだまだ課題が残っていると感じており、その解決の一環として企画しました。 ・・・というの

                                                                                    t-wadaさん社内講演「組織に自動テストを書く文化を根付かせる戦略と戦術」を企画・実現しました - Qiita

                                                                                  新着記事