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  • 個人事業主(#゚Д゚)y-~~ on Twitter: "【証拠動画】 維新の馬場幹事長(当時)が、総選挙前の首都圏で 【嘘】をばらまいていた証拠動画です。 馬場幹事長によると、 【私立高校の授業料を完全に無償にしているのは大阪だけ】だそうです。 ちなみに、大阪府内には約9万人の私立… https://t.co/cN9ugi2UpQ"

    【証拠動画】 維新の馬場幹事長(当時)が、総選挙前の首都圏で 【嘘】をばらまいていた証拠動画です。 馬場幹事長によると、 【私立高校の授業料を完全に無償にしているのは大阪だけ】だそうです。 ちなみに、大阪府内には約9万人の私立… https://t.co/cN9ugi2UpQ

      個人事業主(#゚Д゚)y-~~ on Twitter: "【証拠動画】 維新の馬場幹事長(当時)が、総選挙前の首都圏で 【嘘】をばらまいていた証拠動画です。 馬場幹事長によると、 【私立高校の授業料を完全に無償にしているのは大阪だけ】だそうです。 ちなみに、大阪府内には約9万人の私立… https://t.co/cN9ugi2UpQ"
    • UPQのリコール対象端末「UPQ Phone A01X」で火災事故が発生――バッテリー無償交換を

        UPQのリコール対象端末「UPQ Phone A01X」で火災事故が発生――バッテリー無償交換を
      • CerevoがUPQを吸収合併。サポートはCerevoが引き継ぎ、UPQブランドは終了へ

          CerevoがUPQを吸収合併。サポートはCerevoが引き継ぎ、UPQブランドは終了へ
        • Cerevo、家電ベンチャーUPQを吸収合併 UPQブランドは終了へ

          スマート家電メーカーのCerevoは12月21日、家電ベンチャーのUPQ(アップ・キュー)を2021年1月1日付で吸収合併すると発表した。企業としてのUPQは消滅し、在庫の販売を終えた時点で家電ブランド「UPQ」も終了する。Cerevoは吸収合併の理由について「UPQ製品のサポート体制を、より安定してご利用者様に提供するため」と説明している。 Cerevoは吸収合併後、UPQの事業と取引を承継し、在庫を売り切るまでUPQの既存製品を販売する。契約・権利義務関係も引き継ぐ他、販売後のサポートも担い、UPQ製品のメーカー保証などを提供する。 UPQは、カシオ計算機などで商品企画を手掛けた中澤優子氏が2015年に創業。当初は“一人家電ベンチャー”として注目を集めた。だが17年に同社製スマートフォンで発火事故が相次ぎ、18年には「120Hzで駆動」と宣伝していたディスプレイの書き換え速度が実際は6

            Cerevo、家電ベンチャーUPQを吸収合併 UPQブランドは終了へ
          • CerevoがUPQを吸収、UPQブランドは終了へ

              CerevoがUPQを吸収、UPQブランドは終了へ
            • アキバ発ベンチャー家電「UPQ」ブランド終了。Cerevoが吸収合併

                アキバ発ベンチャー家電「UPQ」ブランド終了。Cerevoが吸収合併
              • UPQをCerevoが吸収合併。UPQブランド終了へ - 家電 Watch

                  UPQをCerevoが吸収合併。UPQブランド終了へ - 家電 Watch
                • 株式会社Cerevoによる株式会社UPQ吸収合併のお知らせ | Cerevoからのお知らせ

                  2020年12月21日 株式会社Cerevo 株式会社UPQ 株式会社Cerevoによる株式会社UPQ吸収合併のお知らせ 株式会社Cerevo(本社:東京都千代田区、代表取締役:大沼 慶祐、以下 Cerevo)は、株式会社UPQ (本社:東京都千代田区、代表取締役:中澤 優子、以下 UPQ)を、2021年1月1日を効力発生日として、下記の通り吸収合併を実施します。 1. 合併の目的 Cerevoでは、UPQ創業からこれまで生産管理や量産体制等の様々な支援を行ってまいりました。今後UPQのもつ製品のサポート体制をより安定してご利用者様に提供していくことを目的に、吸収合併することとしました。 3. 合併後の状況 Cerevoは、UPQの事業・取引・契約・権利義務関係を全て承継します。 UPQの既存製品についてはCerevoによる販売・サポートを行い、すべての在庫販売終了とあわせUPQブランドを

                    株式会社Cerevoによる株式会社UPQ吸収合併のお知らせ | Cerevoからのお知らせ
                  • ひとり家電メーカー、UPQの現在 中澤社長の蹉跌と覚悟 | PlusParavi(プラスパラビ)

                    「スタートアップ」が未来を創る――。番組がオフィスに足を運び、話題のスタートアップや、イノベーティブな起業家をいち早く取り上げる「ビジネスにスグ効く」経済トークショー『日経STARTUP X』。PlusParaviでもテキストコンテンツとしてお届けする。 UPQ(アップ・キュー)の中澤優子社長は大手メーカーと競合しない「嗜好品」の家電で独自路線を追求する。起業後の結婚・出産を経て、サポートスタッフの力も借りながら製造業を貫く働き方も独特だ。立ち上げ後、スペック誤表記による製品回収などトラブルも相次いだが、それを機に生産・管理体制の見直しにも踏み切った。これから収益モデルをいかに磨き上げるのか、中澤社長に展望を聞いた。 瀧口:中澤さん、お一人で起業されて大変だったと思いますが、出産の時に分娩台からも仕事の電話をしていたと聞きましたが本当ですか? 中澤:そうですね。ちょうど出産が電動バイクの出

                      ひとり家電メーカー、UPQの現在 中澤社長の蹉跌と覚悟 | PlusParavi(プラスパラビ)
                    • 家電ベンチャーのUPQ、Cerevoに量産を委託へ 「想像以上の反響、失敗、学びあった」

                      「想像以上の反響、多くの失敗、学びがあった」 今後は、Cerevoに量産を委託する。第1弾として、卓上燻製器「REIKUN-Dome」(レイクン・ドーム)を開発するクラウドファンディングを始めた。チーズやアーモンドなどの食材を置いた皿に透明のガラスドームと製品本体を被せると燻製が作れる。支援は2万2100円から。 UPQの中澤優子代表取締役は、クラウドファンディングのページで「コンシューマー向け製品の家電にこだわり作り続けてきたことで、(2015年の設立から)3年半で想像していた以上の反響、多くの失敗、学びがありました。失敗にも正面から向き合い、糧にする道を選び、前を向いて新しいチャレンジに進みます」と説明している。 関連記事 UPQの「4Kディスプレイ」表記スペックに誤り 購入済みユーザーには「Amazonギフト券」で対応 UPQが販売する4Kディスプレイと、同社がDMM.comにOEM

                        家電ベンチャーのUPQ、Cerevoに量産を委託へ 「想像以上の反響、失敗、学びあった」
                      • 〜『ゼロからつくる』UPQ 家電開発プロジェクト〜 ひとり呑みをちょっと贅沢に「REIKUN-Dome」

                        はじめまして。家電メーカー「UPQ(アップ・キュー)」です。 今回、「REIKUN-Dome(レイクン・ドーム)」と名付けたこの新しい製品開発プロジェクトを通して、ハードウェア開発・製造・販売の難しさ、何よりも「ものづくり」の楽しさを疑似体験していただけるよう、「オープンなものづくり」に挑戦します。 通常はメーカーの中でしか見られないような、製品が出来上がるまでの葛藤や課題を乗り越える様子も見ていただくことで、家電製品の裏側にある"人間味"を感じていただけたらと考えて、クラウドファンディングという形でのものづくりを決意しました。 冷燻(レイクン)?燻製? 数年前から「燻製フード」の人気が高まっています。 第6の味と言われる“燻味”(スモーキーさのある独特の風味)も注目されており、家庭やアウトドア(BBQ)で楽しめるスモーカー(燻製用調理器具)や燻製グッズなども多数販売されるようになりました

                          〜『ゼロからつくる』UPQ 家電開発プロジェクト〜 ひとり呑みをちょっと贅沢に「REIKUN-Dome」
                        • 「二度と同じ過ちは繰り返さない」──UPQ新体制、初製品は「卓上フードスモーカー」

                          大人のおやつをつくるおもちゃ REIKUN-Domeはびんのふたに置く、乾電池駆動のデバイス。ふた中央にスモークキューブを配置しライターで着火すると、ふたに備えたファンが煙を下へ向かわせ、びん内部に循環させる。 3~4分間スモークをかけることで、生ハムなどの食材を簡単に燻製にできるという。 専用のスモークキューブにはさくらとりんごを用意する予定だが、一般のスモークチップでも代用できる。 Cerevoが量産設計以降を担当 開発体制としては、商品企画からデザイン、試作設計を同社が行い、以降の量産設計、製造、生産・品質管理をCerevoが行う。 UPQのAndroidスマートフォン「UPQ Phone A01X」が2017年に焼損事故を起こした件や、同社の4Kディスプレイのスペックに誤表記があった件を受け、品質管理を強化する。 Cerevoの青木和律社長は、「量産を始める前から潜在的な危険性を洗

                            「二度と同じ過ちは繰り返さない」──UPQ新体制、初製品は「卓上フードスモーカー」
                          • 弊社製ディスプレイのリフレッシュレート表記について消費者庁による調査終了のお知らせ | 株式会社UPQ(アップ・キュー)

                            株式会社UPQ(アップ・キュー)は、平成30年3⽉29⽇付け消表対第321号措置命令に基づく措置に当たり、消費者庁に同命令に基づく措置完了報告書を提出しておりましたが、昨⽇2018年10⽉11⽇消費者庁表⽰対策課による調査が終了し、措置の内容が適当であると認める通知を同庁より受けましたことをお知らせいたします。 また、同通知により課徴⾦の納付を命ずる必要がないとの結論をいただきましたことも、合わせてお知らせいたします。 2017年4⽉12⽇より、同年6⽉30⽇までギフト券によるキャッシュバック対応を⾏った(https://upq.me/jp/news/20170412/)他、措置命令に係る調査対応、措置命令に基づいた「全国紙の新聞2紙でのお詫びと周知」「1 ヶ⽉間の⾃社ホームページでのお詫びと周知の実施」「再発防⽌策の実施と実施後の消費者庁への⽂⾯での報告」を実施いたしました。 以上をもち

                              弊社製ディスプレイのリフレッシュレート表記について消費者庁による調査終了のお知らせ | 株式会社UPQ(アップ・キュー)
                            • 4K液晶で景品表示法違反のUPQへの消費者庁調査が終了

                                4K液晶で景品表示法違反のUPQへの消費者庁調査が終了
                              • “120Hzでなかった”4K液晶は景表法違反、消費者庁がUPQとDMMに再発防止求める

                                  “120Hzでなかった”4K液晶は景表法違反、消費者庁がUPQとDMMに再発防止求める
                                • 株式会社DMM.com及び株式会社UPQに対する景品表示法に基づ く措置命令について - 消費者庁 (PDF)

                                  • 「4Kディスプレイ」広告表示が景表法違反 DMMとUPQに措置命令

                                    DMM.comとUPQが販売した液晶ディスプレイについて、リフレッシュレートの広告表示が景品表示法違反に当たるとして、消費者庁が両社に措置命令。 消費者庁は3月29日、DMM.comと家電ベンチャーのUPQ(東京都文京区)が販売する液晶ディスプレイについて、両社サイトの広告表示が景品表示法違反(優良誤認)に当たるとして、両社に再発防止を求める措置命令を出した。リフレッシュレート(1秒間当たりの画面の書き換え回数)に誤りがあった。 対象商品は、UPQが販売した4Kディスプレイ3機種と、同社がDMM.comにOEM供給(委託者のブランドで製品を生産すること)した2機種。消費者庁によると、両社は各商品について、前後のフレームから中間的なフレームを新たに生成し、映像を補完する倍速駆動という技術を搭載していると、Webサイト上に表示。1秒間当たり60フレームの映像を、120フレームの滑らかな映像にし

                                      「4Kディスプレイ」広告表示が景表法違反 DMMとUPQに措置命令
                                    • UPQとDMMに措置命令 「誤記」騒動のディスプレイ広告は「景表法違反」

                                      消費者庁がUPQとDMM.comに措置命令。液晶ディスプレイの広告に実際よりも高スペックに見せかける表現があったため。昨春にネット上の指摘で問題が発覚していたが、両社は「誤記」としていた。 家電ベンチャーのUPQとDMM.comが展開した液晶ディスプレイの広告に、実際よりも高スペックに見せかける表現があったとして、消費者庁は3月29日、両社に対し景品表示法違反(優良誤認)で措置命令を出した。 消費者庁によると、対象商品はUPQの「Q-display 4K50」「Q-display 4K50X」「Q-display 4K65」、DMM.comの「DMM.make 50インチ 4Kディスプレイ」「DMM.make 65インチ 4Kディスプレイ」。DMM.comの商品はUPQが生産管理・輸入を担当し、ODM(委託者のブランドで製品を設計・生産すること)供給している。

                                        UPQとDMMに措置命令 「誤記」騒動のディスプレイ広告は「景表法違反」
                                      • 1人家電メーカーUPQが直面した焼損事故

                                        1984年生まれ。2007年、カシオ計算機入社。携帯電話・スマートフォンの企画部門などに所属。カシオの携帯電話事業からの撤退を機に退社、13年に東京・秋葉原でカフェをオープン。15年、新興家電メーカーのUPQを起業。 SUMMARY UPQの概要 低価格のスマートフォン、4Kディスプレーから、電動バイク、バッテリー付きスーツケースなど、家電を中心としたユニークな商品の企画・販売を行う。設計や生産管理は家電ベンチャーのCerevoが支援、製造は中国の受託生産企業に委託。2015年8月、約2カ月の準備期間で17種類24機種を発表し、“1人家電メーカー”として話題を集めた。 昨年2月に発売したスマートフォン「UPQ Phone A01X」の焼損事故について、最初の報告があった昨年9月末から半年強、消費者庁や経済産業省などにご相談をしながら原因の解析や対策をしてきました。事故に遭われたお客様には、

                                          1人家電メーカーUPQが直面した焼損事故
                                        • 背負ったままスマホを充電できる、UPQのバックパック | ライフハッカー・ジャパン

                                          サンディスクのmicroSDカード 512GBが40%OFF。写真や動画のデータ置き場はこれで良くない?【Amazonセール】

                                            背負ったままスマホを充電できる、UPQのバックパック | ライフハッカー・ジャパン
                                          • 過熱・焼損事故を起こしていたUPQ Phone A01のバッテリ、ようやく無償交換を開始 | スラド モバイル

                                            過熱・焼損事件が複数発生していていたUPQのスマートフォン「UPQ Phone A01X」のバッテリー無償交換実施がやっと発表された。 なお、ここに至るまでに 5月9日発表「バッテリーについて、対応準備を進めており、2017年5月下旬を目処にご案内申し上げる予定」 5月25日発表「充電制御を改善したファームウェアを配布いたします」「新型バッテリーを配布いたします。実施時期については、6月中に改めて告知いたします」 6月26日発表「新型バッテリーをご使用いただく他、交換対象の現行バッテリーは必ずご返送いただき、以降ご使用にならないようお願いいたします。」「2017年7月より開始 詳細な日程は開始時にご案内予定です。」(この時点で新型バッテリは7月なのでどうやってご使用いただくのか、返送後にその電話はどうするのかは不明。) 7月24日発表「本日、7月24日より」 と、苦難の道のりがあったことは

                                              過熱・焼損事故を起こしていたUPQ Phone A01のバッテリ、ようやく無償交換を開始 | スラド モバイル
                                            • 「UPQ Phone A01X」のバッテリー交換・自主回収を開始

                                                「UPQ Phone A01X」のバッテリー交換・自主回収を開始
                                              • 株式会社UPQ(アップ・キュー)

                                                こちらには何もありません。検索をお試しください。 検索:

                                                  株式会社UPQ(アップ・キュー)
                                                • UPQ製スマホ、過熱・焼損事故で「UPQ Phone A01X」バッテリを交換・自主回収

                                                  UPQは7月24日、2016年9月にSIMフリースマートフォン「UPQ Phone A01X」で起きたバッテリ充電中の過熱・焼損事故を受けて、バッテリの交換・自主回収をすると発表した。対象台数は6059台。 現行バッテリを継続して利用すると、過熱し焼損に至る恐れがある。UPQは、使用中のユーザーに対し、新型バッテリの利用と交換対象の現行バッテリの返却、充電制御を改善したファームウェアアップデートの実施を呼びかけている。 バッテリ交換・回収は、ウェブサイトで受付中だ。 なお、今回のリコールについて消費者庁および経済産業省のウェブサイトでも公表されている。 今回のバッテリ焼損事故について、バッテリと充電制御の双方が事故発生に影響していることは特定したものの、電池セルの焼損が著しかったため、事故発生までのメカニズム(内部短絡の原因)については特定に至らなかったという。そのため省庁発表のリリース(

                                                    UPQ製スマホ、過熱・焼損事故で「UPQ Phone A01X」バッテリを交換・自主回収
                                                  • UPQ製スマホ「UPQ Phone A01X」の過熱・焼損事故で、7月よりバッテリ交換・回収へ

                                                    UPQは6月26日、スマートフォン「UPQ Phone A01X」について、バッテリ交換・回収を7月より開始すると発表した。 UPQ Phone A01Xは、2016年9月29日にバッテリが過熱し焼損する事故が起きており、原因は、バッテリおよび充電制御と説明していた。手続きの詳細については、開始時に再度案内するという。 先立ってUPQ Phoneの購入者専用の電話窓口を開設したほか、5月に充電制御を改善したファームウェアの配布を開始している。 UPQ Phone A01Xの現行バッテリを継続して使用すると、過熱し焼損に至る恐れがあるため、必ずファームウェアアップデートを実施するよう呼びかけている。

                                                      UPQ製スマホ「UPQ Phone A01X」の過熱・焼損事故で、7月よりバッテリ交換・回収へ
                                                    • UPQ、4.5型スマホ「UPQ Phone A01X」の焼損事故を受けバッテリ交換を実施

                                                        UPQ、4.5型スマホ「UPQ Phone A01X」の焼損事故を受けバッテリ交換を実施
                                                      • アップ・キュー、発火事故があったSIMフリースマホ「UPQ Phone A01X」のバッテリー交換・回収を7月より実施へ!既存電池パックは継続利用で焼損に至る恐れ : S-MAX

                                                        アップ・キュー、発火事故があったSIMフリースマホ「UPQ Phone A01X」のバッテリー交換・回収を7月より実施へ!既存電池パックは継続利用で焼損に至る恐れ 2017年06月26日17:55 posted by memn0ck カテゴリMVNO・SIMフリーニュース・解説・コラム list 発火事故のあったスマホ「UPQ Phone A01X」のバッテリー交換・回収を7月より! UPQ(アップ・キュー)は26日、昨年9月29日に利用者からの連絡で発覚した同社が販売するSIMフリースマートフォン(スマホ)「UPQ Phone A01X」の焼損事故についてすでに案内していたバッテリーの回収・新型への交換を2017年7月より実施するとお知らせしています。 詳細については別途、回収・交換開始時に再度案内するとし、現行バッテリーを継続して使うと、過熱して焼損に至る恐れがあることから使用中の場合

                                                          アップ・キュー、発火事故があったSIMフリースマホ「UPQ Phone A01X」のバッテリー交換・回収を7月より実施へ!既存電池パックは継続利用で焼損に至る恐れ : S-MAX
                                                        • UPQのウェブサイトで正常に表示されない不具合が発生

                                                          UPDATE 6月14日16時10分現在、ウェブサイトの復旧を確認した。 家電ベンチャーのUPQのウェブサイトで、正常に表示されない問題が発生している。どうやらドメインの有効期限が切れてしまっているようだ。

                                                            UPQのウェブサイトで正常に表示されない不具合が発生
                                                          • スマホ「UPQ Phone A01X」の過熱・損傷事故で、充電制御を改善したファーム配布

                                                            UPQは5月25日、2016年9月にSIMフリースマートフォン「UPQ Phone A01X」で起きたバッテリ充電中の過熱・焼損事故を受けて、充電制御を改善したファームウェアの配布を順次開始したと発表した。 消費者庁および経済産業省の指導のもと第三者機関を通して解析を実施した結果、バッテリおよび充電制御に原因があると特定したという。 新ファームウェアでは、現行のファームウェアの問題点である充電時のバッテリへの負荷を改善し、緩やかに充電されるよう修正しているという。 UPQ Phone A01Xを現行ファームウェアのまま使った場合、加熱し焼損に至る恐れがあるとし、利用中のユーザーはファームウェアアップデートを必ず実施するよう呼びかけている。 アップデートは、設定アプリから「端末情報」-「ワイヤレスアップデート」から確認できる。なお、アップデートにはインターネット接続が必要で、UPQはWi-F

                                                              スマホ「UPQ Phone A01X」の過熱・損傷事故で、充電制御を改善したファーム配布
                                                            • 【お客様へ重要なお願い】「UPQ Phone A01X」充電制御を改善したファームウェアの配布と、更新実施のお願い

                                                              【お客様へ重要なお願い】「UPQ Phone A01X」充電制御を改善したファームウェアの配布と、更新実施のお願い 日頃より、UPQ製品をご愛用いただき、誠にありがとうございます。 2017年5月9日にお知らせしております通り、昨年2016年9月29日に、当社製スマートフォン「UPQ Phone A01X」のバッテリーが過熱し焼損した事故について、お客様よりご連絡いただいております。その後、消費者庁および経済産業省の指導のもと第三者機関を通して解析を実施し、バッテリーおよび充電制御に原因があると特定いたしました。 本日より順次、充電制御を改善したファームウェアを配布いたします。新ファームウェアでは、現行のファームウェアの問題点である充電時のバッテリーへの負荷を改善し、緩やかに充電されるよう修正しております。 「UPQ Phone A01X」を現行ファームウェアのままお使いになりますと、過熱

                                                                【お客様へ重要なお願い】「UPQ Phone A01X」充電制御を改善したファームウェアの配布と、更新実施のお願い
                                                              • アップ・キュー、SIMフリースマホ「UPQ Phone A01X」の発火事故への対処方法を案内!まずソフトウェア更新を提供し、新型バッテリー交換も配布予定――「UPQ Phone A02」は発売見送りに : S-MAX

                                                                アップ・キュー、SIMフリースマホ「UPQ Phone A01X」の発火事故への対処方法を案内!まずソフトウェア更新を提供し、新型バッテリー交換も配布予定――「UPQ Phone A02」は発売見送りに 2017年05月26日07:25 posted by memn0ck カテゴリMVNO・SIMフリーニュース・解説・コラム list SIMフリースマホ「UPQ Phone A01X」にソフトウェア更新! UPQ(アップ・キュー)は25日、今年5月9日に案内していた同社製スマートフォン(スマホ)「UPQ Phone A01X」のバッテリーが過熱して焼損した事故について対処方法を発表しています。今回の発火事故について消費者庁および経済産業省の指導のもと第三者機関を通して解析を実施した結果、原因がバッテリーおよび充電制御にあると特定されたとのこと。 そのため、まずは同日より順次、充電制御を改善

                                                                  アップ・キュー、SIMフリースマホ「UPQ Phone A01X」の発火事故への対処方法を案内!まずソフトウェア更新を提供し、新型バッテリー交換も配布予定――「UPQ Phone A02」は発売見送りに : S-MAX
                                                                • UPQ - Wikipedia

                                                                  株式会社UPQ(アップ・キュー) は、日本で家電製品等を企画・販売するベンチャー企業である。2015年に設立した[1]。2021年1月1日に株式会社Cerevoに吸収合併される形で消滅[2][3]。 「生活にアクセントと遊び心を」をコンセプトに、使い勝手や見た目の満足度を重視して商品を企画し、大手メーカーと競合しない「嗜好品」としての家電を追求している[4][5][6]。 商品企画・販売・サポートのみを自社で行っている。設立から2019年1月までは、UPQを主体に設計や生産管理はCerevoが支援し、中国などの受託製造企業へ製造を委託していた[7][8][9][10]。同月以降は量産設計・製造品質管理・品質管理をCerevoへ委託している[11]。 従業員数は非公開としている[12]。正社員の人数については、設立時点[13]から2019年4月時点[14]まで1名(中澤優子CEO)だけである

                                                                  • 発火スマホ「UPQ Phone A01X」に発火しなくなるアプデ。発売1年延期の後継機A02は発売見合わせ – すまほん!!

                                                                    UPQ(アップキュー)は、スマートフォン「UPQ Phone A01X」に対し、本日より順次、充電制御を改善したファームウェアを配信すると発表しました。 UPQ Phone A01Xは、4件もの焼損事故を発生。その推測される総販売台数からはかなり比率の高い事故率です。消費者庁・総務省・第三者機関の事故調査が実施され、バッテリーが焼損元であることが特定済み。 このバッテリー焼損を引き起こした原因が、本体の充電制御のファームウェアであったということのようです。現行のファームウェアでは、バッテリー充電時に過負荷が掛かっていました。 新ファームウェアの適用後は、緩やかに充電されるように修正されるとのこと。UPQは、現行ファームウェアのまま使うと機体が加熱し焼損に至る恐れがあるため、必ずアップデートするよう呼びかけています。 加えて、既存購入者に対しては、新型のバッテリーを配布するとのこと。配布時期

                                                                      発火スマホ「UPQ Phone A01X」に発火しなくなるアプデ。発売1年延期の後継機A02は発売見合わせ – すまほん!!
                                                                    • 「UPQ Phone A01X」の焼損事故対策が決定 ソフト更新+バッテリー交換で対応

                                                                      「UPQ Phone A01X」で4件(メーカー発表)発生した焼損事故。その原因が「バッテリー」と「充電制御」にあることが最終的に特定できたことを受けて、同端末のソフトウェア更新とバッテリー交換が決定した。本件を受けて「UPQ Phone A02」は発売を見送ることになった。 UPQ(東京都文京区)は5月25日、同社のAndroidスマートフォン「UPQ Phone A01X」において発生したバッテリー焼損事故の原因が「バッテリーと充電制御」であることが確定したことを明らかにした。また、焼損事故の防止策として、A01Xの端末ソフトウェアの更新とバッテリーの交換を実施することを明らかにした。 →「UPQ Phone A01X」の焼損事故はバッテリーが原因 専用電話窓口を開設 →「UPQ Phone A01X」焼損事故 一問一答 ソフトウェア更新 焼損事故の原因の1つである「充電制御」を変更す

                                                                        「UPQ Phone A01X」の焼損事故対策が決定 ソフト更新+バッテリー交換で対応
                                                                      • UPQ、スマホ発火の原因は充電制御とバッテリと特定。新ファーム提供。新製品は発売見合わせ

                                                                          UPQ、スマホ発火の原因は充電制御とバッテリと特定。新ファーム提供。新製品は発売見合わせ
                                                                        • UPQ、バッテリー焼損事故の「A01X」に改善用ファームウェア

                                                                            UPQ、バッテリー焼損事故の「A01X」に改善用ファームウェア
                                                                          • 物議を醸したUPQの4K液晶のDMMブランドモデル、NTT-X Storeの会員限定セールで即完売【やじうまWatch】

                                                                              物議を醸したUPQの4K液晶のDMMブランドモデル、NTT-X Storeの会員限定セールで即完売【やじうまWatch】
                                                                            • 「UPQ Phone A01X」焼損事故 一問一答

                                                                              「UPQ Phone A01X」において、充電中のバッテリーが関連する焼損事故が4件発生した。これらの事故に関連した質問を、端末の輸入・販売元であるUPQに行った。 UPQ(アップキュー)が輸入・販売しているAndroidスマートフォン「UPQ Phone A01X」において、同社が把握しているだけでも4件の焼損事故が発生した。いずれも充電中のバッテリーが関連したもので、うち2件では火災が発生している。 →「UPQ Phone A01X」の焼損事故はバッテリーが原因 専用電話窓口を開設 本件について、UPQに対して質問を行ったので、文章を整えた上で掲載する。

                                                                                「UPQ Phone A01X」焼損事故 一問一答
                                                                              • UPQはメディアや一部ファンが必要以上に甘やかしてるつーのはそうなんだけど/あの会社を金銭的に甘やかして会社の体を取らせているのは誰

                                                                                山王連合会のウルトラオレンジ @Fuhsen_Kazuko UPQはメディアや一部ファンが必要以上に甘やかしてるつーのはそうなんだけど、ただそーゆー人たちがいくら持ち上げようが、中国の工場に数億円前金入れる金がなければそもそも商品を売る土俵に立てない訳で、あの会社を金銭的に甘やかして会社の体を取らせているのは誰だろうなっていつも不思議 2017-05-05 01:02:25 山王連合会のウルトラオレンジ @Fuhsen_Kazuko @kanose まあそうですね、黒幕つうか、アプリ開発とかと違って製造はリアルに物が動く分いろんな制約が大きいので、普通ならあんなテキトー(って言ったら悪いけど)には出来ないはずなんですよ。普通のメーカーならありえないくらい甘やかしてくれる会社がどこかの段階でいないと成立しないのでは?と… 2017-05-05 06:22:50 山王連合会のウルトラオレンジ

                                                                                  UPQはメディアや一部ファンが必要以上に甘やかしてるつーのはそうなんだけど/あの会社を金銭的に甘やかして会社の体を取らせているのは誰
                                                                                • 【更新】TechCrunchではUPQを取り上げてないよって話 - Togetterまとめ

                                                                                  西村 賢🐠Coral Capital / Ken Nishimura @knsmr 「あやしい」「主張がおかしい」「中身がない」と主観的に判断したとき、そのノーの判断が偽陽性の可能性も当然あるけどスルーすることが多い。メディアはレピュテーション商売なので一定以上のリスクは取れない。だからUPQは1度も取り上げてない 2017-05-10 11:29:41 西村 賢🐠Coral Capital / Ken Nishimura @knsmr かつて商社やアキバショップが米国から良いIT製品を買い付けてきたように、今後は中国から良いテックプロダクトがもっと日本に流入すると思う。ただ、日本人はいまだに中国製品を下にみている。だからUPQのマーケは狙いはいいし、製品の嗅覚もいい。見習うこと多い。だけど、って話ですよね 2017-05-10 11:34:08

                                                                                    【更新】TechCrunchではUPQを取り上げてないよって話 - Togetterまとめ