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Viteの検索結果41 - 80 件 / 274件

  • 静的サイトジェネレーター「VitePress 1.0」正式リリース。VueとViteを採用し、高速なWebサイトを構築

    静的サイトジェネレーター「VitePress 1.0」が正式リリースされた。UIフレームワークのVueと高速なバンドラであるViteを基盤に、MarkdownのコンテンツからSPAなWebサイトを構築できる。 オープンソースとして開発されている静的サイトジェネレーターの「VitePress 1.0」正式版がリリースされました。 VitePressは、Markdownで記述されたコンテンツを静的で美しい外見を持つWebサイトへと高速に変換する機能を備えたフレームワークです。 デフォルトでテクニカルドキュメントに適したテーマが用意されており、すでにVite、Rollup、Pinia、VueUse、Vitest、D3、UnoCSS、IconifyなどのWebサイトのドキュメント部分に使われているとのことです。 VitePressは、同じく静的サイトジェネレーターである「VuePress」のモダン

      静的サイトジェネレーター「VitePress 1.0」正式リリース。VueとViteを採用し、高速なWebサイトを構築
    • React+Ts+Vite+ESLint+prettier Docker環境構築

      はじめに React の Docker 環境構築の記事ってよくありますよね(笑) この記事が特徴的なのは、vscode 拡張機能の dev containers によってリモート側で開発が可能になるという点です。 リモートコンテナをビルドすると、リモートコンテナ側に自動的に vscode 拡張機能がインストールされ、設定まで自動的に反映されます。 そして、ホスト側の vscode 拡張機能には全く影響しません。 また、拡張機能がリモートコンテナ側にインストールされるので、リモート側のリソースを使用して vscode 拡張機能が動作します。 つまり、ホスト側に nodejs をインストールしたりという面倒な作業から解放されるという利点があります。 バージョン サンプルリポジトリ docker 環境のサンプルです。 コピーしていただいても、fork して利用していただいても構いません。 (※都

        React+Ts+Vite+ESLint+prettier Docker環境構築
      • React (Vite) で LIFF アプリを作ろう

        React Tutorial から一歩踏み出してみたい人 / バックエンド経験があり、フロントを触ってみたい人へ LINE API と連携して、ユーザー連携や LINE へのメッセージなどを解説していきます。

          React (Vite) で LIFF アプリを作ろう
        • 2023年のCSSは0ランタイムにしたい - console.lealog();

          したいよね? 事の経緯としては、 とある新規プロジェクトで、技術選定をすることに 開発の土台はViteで、フレームワークはJSXが使えるやつに決まった さてCSSはどうやって書こうかとなる あれこれ考えて、とある方法に決めた というのをまとめた、まあポエムの域を出ないメモです。 CSS ModulesやらTailwindやらCSS-in-JSやら手法はいろいろあれど、どれが今の推しかっていう。 求めるもの 個人的に、CSSつまりはブラウザで表示されるUIをスタイリングするためのツールセットに求めるもの。 0ランタイムである 最終的に`.css`ファイルとしてブラウザで読み込まれる なんでもJSにしない CSSの書き味を損なわない だいたいのCSSセレクタが問題・制約なく動作する マークアップ部と1ファイルにコロケーションできる HTMLとCSSは同居させたい 非同期にロードできる JSと同

            2023年のCSSは0ランタイムにしたい - console.lealog();
          • Vite/VueでChrome拡張機能を作ってみる | 4. 環境構築/開発編 - くらげになりたい。

            前回の続き。Vite/CRXJS/Vueで作るときの備忘録(*´ω`*) www.memory-lovers.blog 使ったサンプルはこちらで公開中(*´ω`*) github.com 環境構築 プロジェクトの作成 # viteでプロジェクトを作成 $ pnpm create vite chrome-extension-sample --template vue-ts $ cd chrome-extension-sample # .npmrcを設定 $ echo "auto-install-peers=true" > .npmrc # @crxjs/vite-pluginの追加。vite3はbeta版 $ pnpm add @crxjs/vite-plugin@beta -D manifest.jsonの設定 manifest.jsonが必要だけど、CRXJSでは.tsにも対応してる。

              Vite/VueでChrome拡張機能を作ってみる | 4. 環境構築/開発編 - くらげになりたい。
            • Webブラウザ上にNode.jsを実装、Webブラウザ上のサーバサイドでNext.jsやVite、Astroなどが実行可能な「Sandpack 2.0」が登場

              Webブラウザ上にNode.jsを実装、Webブラウザ上のサーバサイドでNext.jsやVite、Astroなどが実行可能な「Sandpack 2.0」が登場 クラウド上でマイクロVMベースのオンライン開発環境などを提供するCodeSandboxは、Webブラウザ上で抽象化したNode.jsを実装しWebブラウザ上にJavaScriptのサーバサイド環境を作り出すことで、WebブラウザだけでNext.jsやAstroなどを実行可能にする新しいソフトウェア「Sandpack 2.0」を発表しました。 WindowsやMacなどのデスクトップPC用のWebブラウザだけでなく、iOS上のSafariでもNode.jsが実行可能。ただし現時点でのiOS版Safariへの対応は、メモリリークなどが発生するためβ版だと説明されています。 先週、StackBlitzからはWebブラウザ上で実行できるWe

                Webブラウザ上にNode.jsを実装、Webブラウザ上のサーバサイドでNext.jsやVite、Astroなどが実行可能な「Sandpack 2.0」が登場
              • Remix の SPA モード

                Remix の SPA モード 2024.01.14 Remix は React のフルスタックフレームワークで、Web 標準に基づいた API で構築されていることが特徴です。Node.js のようなサーバーサイドの JavaScript 環境で動作することを前提としています。しかし、現実の世界ではサーバーを用意せずに、静的なファイルをホスティングするだけの環境で Web アプリケーションを構築することが有効な場合も多くあります。このような需要を満たすために、Remix v2.5.0 から実験的に SPA モードが導入されました。 Remix は React のフルスタックフレームワークで、Web 標準に基づいて構築されていることが特徴です。例えばデータのミューテーションはクライアントからサーバーの API をコールするのではなく、HTML のフォームを使って行うといます。また Resp

                  Remix の SPA モード
                • HonoでAPI付き雑React SPA最小

                  laisoさんが書いてたのほぼなんだけど Honoは文字列でもStreamでもなんでも返せるからサーバーサイドもReactで書けるし、tsconfig.jsonで適切に設定すればJSXなんでもいけるし、Viteのdev-serverがあるから、サーバーもクライントも同時に開発、ビルドできて、もちろんAPIを生やすのが得意で、雑React SPA環境(API付き!)作るのに向いてるよ。 作り方解説します。めんどい人はここにプロジェクト作ってるからclone、ダウンロードしてください。 まず、create-honoして、cloudflare-pagesのテンプレートを選ぶ。bunをパッケージマネージャーに使ってる。

                    HonoでAPI付き雑React SPA最小
                  • React×Firebaseでちゃんと開発するときの環境構築手順と解説

                    はじめに ReactとFirebaseを用いてフロントエンド開発するにあたって、追加で入れておきたい各種パッケージや設定を組み込んだ環境構築手順です。 この記事で構築する環境は以下の通りです。 ローカルで開発した内容をGitHubにpushすると、構文チェック→テスト→ビルド→デプロイされます。 また、mainブランチにpushしたらFirebaseの本番環境にデプロイされ、developブランチにpushしたらFirebaseの開発環境にデプロイされます。 事前準備 環境構築をするにあたって、以下は事前に準備してください。 VS Codeのインストール GitHubのアカウント登録 Node.jsのインストール 今回はv16.14.0を利用します Firebaseのプロジェクト作成 GitHubリポジトリの作成 GitHubのリポジトリを作成します。 公開範囲はPublic,Privat

                      React×Firebaseでちゃんと開発するときの環境構築手順と解説
                    • Mock Service Worker で開発用のモックAPIを作る

                      フロントエンドの開発時に仮の API を使いたいってシチュエーションはわりとあると思います。 そんな時に、Mock Service Worker を使うと便利だったのでまとめます。 Mock Service Worker とは? Mock Service Worker は、ネットワークレベルで API リクエストをインターセプトして mock のデータを返すためのライブラリです。API リクエストを含む処理のテストや、開発時の mock サーバーの代替として利用出来ます。 テストでの利用については以前こちらの記事でまとめました。 今回は開発時のモック API としての利用について書きます。 開発用の API というと、JSON Serverが有名ですが、Mock Service Worker では Service Worker を使ってリクエストを返すため、別プロセスでローカルサーバーを立

                        Mock Service Worker で開発用のモックAPIを作る
                      • Denoでデスクトップアプリを作る

                        で…できらぁ!!! Deno Advent Calendar 5日目です。簡単なデスクトップペイントツールをDenoで作りました。 Denoは基本CUIツールやWebサービスを作るものと考えて差し支えないです。普通GUIはつくらないですね。その点はNode.jsだって同じなんですけど、とは言えみんなElectronアプリは使ってますよね。VSCode, Slackアプリ, Discordアプリ, Docker Desktopなどなど…。Electronアプリには個人的には思うところが山ほどありますがここでは省略します。まあとにかく、Denoでも画面を作りたい人はいます!ここに! DenoでもElectronと同様にwebviewを使えるライブラリがあります。 使い方 使い方は簡単で、このスクリプトを deno run --unstable -A main.ts で実行するだけです。 imp

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                        • First-class Vite support in Storybook

                          Vite is a next-gen build tool that has taken the web development world by storm. It gives you fast startup, instant reloads, widespread compatibility, and easy configuration. With nearly GitHub 50k stars, almost 2 million weekly npm downloads, and 650+ contributors, Vite is clearly a “big deal.” Storybook first supported Vite in April 2021 (two months after Vite 2.0 was released) with help from co

                            First-class Vite support in Storybook
                          • React + Unsplash APIで画像検索アプリを作ろう

                            2023年2月7日 JavaScript, React Reactの勉強がてら、高画質な画像を配布しているUnsplashが提供しているUnsplash APIを使って画像検索アプリを作ってみました。その復習に作成手順をまとめてみたので、これからReactを勉強しよう!と思っている方の役に立てれば幸いです! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! この記事は動画でも解説しています。動画派の方はぜひご覧ください! 目次 Unsplashとは こんなアプリを作ってみよう 1. Unsplash APIの開発者登録 2. ViteでReactアプリのベースを作成 3. タイトル部分の作成(Title.jsx) 4. 検索フォームの作成(Form.jsx) 5. Unsplashのデータを取得 6. 検索結果の表示(Results.jsx) 7. 環境変数の作成(.env) 完成! 白黒画像の検

                              React + Unsplash APIで画像検索アプリを作ろう
                            • GitHub - vitejs/vite: Next generation frontend tooling. It's fast!

                              Next Generation Frontend Tooling 💡 Instant Server Start ⚡️ Lightning Fast HMR 🛠️ Rich Features 📦 Optimized Build 🔩 Universal Plugin Interface 🔑 Fully Typed APIs Vite (French word for "quick", pronounced /vit/, like "veet") is a new breed of frontend build tooling that significantly improves the frontend development experience. It consists of two major parts: A dev server that serves your sour

                                GitHub - vitejs/vite: Next generation frontend tooling. It's fast!
                              • Renovateを使ってフロントエンドのバージョンアップを改善した話 | PR TIMES 開発者ブログ

                                こんにちは、フロントエンドエンジニアの小張です。Renovateを使ってフロントエンドのパッケージやライブラリのバージョンアップを改善したことについて紹介します。 PR TIMESではReactに関するコードを、monorepoとしてprtimes-frontendという1つのリポジトリで管理しています。 このリポジトリは作成されてから2年ほどしか経っておらず、使っているライブラリも比較的新しいため、今までバージョンアップの仕組みを特に整備していませんでした。 ただフロントエンドのライブラリはバージョンアップの頻度が多く、異なるライブラリ間でバージョンの依存関係があることもあり、将来のことを考えればライブラリのバージョンを更新する仕組みを作ることはほぼ必須でした。 また、monorepoであるためライブラリのバージョンを大きくあげようとした際の対応コストも大きく、最新との差が小さいうちに細

                                • Mirrativ のWebフロントエンドで使っているライブラリを紹介する! - Mirrativ Tech Blog

                                  こんにちは、フロントエンドエンジニア 兼 バックエンドエンジニアの駒木です。 iOS / Android / バックエンドのライブラリ紹介に引き続き、MirrativのWebフロントエンドで使用しているライブラリをご紹介します! JSフレームワーク: React with TypeScript / Vue.js 8割以上のアプリケーションはReact + TypeScriptで実装されていますが、数年前に立ち上げた一部のイベントページはVue.js + Vanilla JSで実装されています。 ビルド・バンドルツール: Vite / Parcel / webpack 2021年5月くらいからViteを利用し始め、以後立ち上げたプロジェクトはViteベースとなっています。 Vite 8割、Parcel + webpackが2割といったところでしょうか。 webpack → Parcel →

                                    Mirrativ のWebフロントエンドで使っているライブラリを紹介する! - Mirrativ Tech Blog
                                  • HonoXについて

                                    2月9日、予告していた通りHono v4をリリースしました。 そのHono v4のリリースと同時に、Honoを使ったメタフレームワーク「HonoX」を公開しました。 今回はHonoXのいくつかの特徴について書いてみたいと思います。これは使い方というより作者目線の思想みたいなものです。 メタフレームワーク HonoXとは一言で言うと「HonoとViteを組み合わせたメタフレームワーク」です。HonoX自体が機能を提供しないのが肝です。 もう少しだけ具体的に言います。HonoXで扱うのは「Honoのインスタンス」そのものです。つまりあなたがHonoXでアプリを作るということは「Honoのアプリを作る」ことになります。その証拠にエントリーポイントになるapp/server.ts内で出てくるappはHonoのインスタンスなので、hono/devにあるヘルパー関数showRoutes()がそのまま使

                                      HonoXについて
                                    • Vite + Tailwind CSSでペライチHTMLをマークアップする

                                      はじめに つい最近、ReactもVueも使わずに静的なペライチHTMLのマークアップを行う必要に迫られました。その際ViteのVanilla[1]テンプレートとTailwindを使った環境でマークアップをしたところ非常に快適だったので、環境構築の手順を記事にしておこうと思いました。 Viteを使う理由 ViteというとVueやReactの開発ツールと思われがちですが、UIライブラリに依存しないVanillaテンプレートが用意されています。 ファイルの更新を検知してブラウザへの反映といった基本的な機能に加えて、PostCSSのサポートもあるのでTailwindでの開発と相性が良いです。 セットアップ Viteでプロジェクトを立ち上げる普段の手順に加えて、Tailwindのセットアップを行います。 npm create vite@latest # project名を入力後、フレームワークでは「

                                        Vite + Tailwind CSSでペライチHTMLをマークアップする
                                      • CRAからViteへ移行して190倍高速なdev server起動を得る - inSmartBank

                                        ある日突然、あなたに190倍(当社比)高速なdev serverができたらどうしますか...? この投稿ではWebアプリケーションのビルドツールをCreate React AppからViteへと移行した背景・手順・結果について説明します。 Vite等のビルドツールやフロントエンドアプリケーションの開発体験に興味・関心がある方、中でもCreate React App(以下、CRA)を利用していてdev server起動やHot Module Replacementの速度に課題を抱える方の参考になれば幸いです。 前置き SmartBankが提供するB/43の開発チームはユーザーが利用するモバイルアプリだけでなく、カード発行会社としてのバックオフィス業務を支援する管理機能を内製しています。 本人確認業務に用いる画面イメージ。データはもちろんダミー B/43にちなんでA/43*1 と名付けられたこ

                                          CRAからViteへ移行して190倍高速なdev server起動を得る - inSmartBank
                                        • vite で最高の開発体験を手に入れる - pixiv inside

                                          どうも、ピクシブでフロントエンドエンジニアをやっている @uzimaru0000 です。 今回は、vite を使ったプロダクト開発をしたのでそれの知見を共有したいと思います。 なぜ vite なのか 弊社のプロダクトのフロントエンドではモジュールバンドラーに webpack を利用しているケースが多いのですが、vite を使う選択をしました。 理由としては以下のような点があります。 開発サーバーがとても速い 設定ファイルがwebpackほど複雑じゃない vite の特筆すべき特徴として開発サーバーがとても速いというものがあります。 これは、依存のあるモジュールをネイティブ ES モジュールとして読み込むようにすることで必要最低限のバンドルで済むようにしているためコードの変更がとても速く反映されます。 フロントエンドエンジニアが僕一人であったというのもあり、開発速度を早めるために vite

                                            vite で最高の開発体験を手に入れる - pixiv inside
                                          • Announcing SvelteKit 1.0

                                            Announcing SvelteKit 1.0 Web development, streamlined The Svelte team Dec 14 2022 After two years in development, SvelteKit has finally reached 1.0. As of today, it’s the recommended way to build Svelte apps of all shapes and sizes. We’re so excited to share this release with you. It’s the culmination of thousands of hours of work, both from the Svelte core team and the wider community, and we thi

                                              Announcing SvelteKit 1.0
                                            • to B プロダクトで Vite + React Router を採用して半年後の感想 / Impressions after 6 months of using Vite + React Router

                                              2024/02/28 「TechBrew in 東京 〜フロントエンド技術選定、その後どうなった?〜」で発表したスライドです。 https://findy.connpass.com/event/310614/ 参照したURL - Plainのフロントエンドにおける技術選定(2023年8月版) - ROUTE06 Tech Blog - 「作ってから売る」と「売ってから作る」と「売れるようにしてから作る」 ~技術の社会実装のための『開発』~ - Speaker Deck - React プロジェクトを始める – React - フロントエンドの移り変わりは早すぎるのか Zenn

                                                to B プロダクトで Vite + React Router を採用して半年後の感想 / Impressions after 6 months of using Vite + React Router
                                              • Vite+Vitest+Ladleで快適フロントエンド開発 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                                                SPAにするとNext.jsの嬉しさが半減しますが、/pages/以下のディレクトリ構造がそのままエンドポイントのパスに対応する、ディレクトリベースのルーティングをとても気に入っていたので、ほぼルーティングだけのためにNext.jsを使い続けていました。 今年(2023年)の春頃、高機能なNext.jsをルーティングのためだけに使いつづけるのはやはり違う気がする、と調べていて「ViteとReact Routerを使えば簡単にディレクトリベースのルーティングできるよ」という記事を見つけたのが、実はViteを知った最初でした。流行に鈍感…これが老化か…。 Simplifying Routing in React with Vite and File-based Routing Viteにはimport.meta.glob()という機能があり、トランスパイル時にディレクトリ以下のファイルを列挙し

                                                  Vite+Vitest+Ladleで快適フロントエンド開発 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                                                • アプリケーションコードに変更を加えないNode.js Native ESMへの移行

                                                  LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog はじめに こんにちは。フロントエンド開発センター(UIT) Front-end Dev.9チームの鴻巣(@kazushikonosu)です。LINEスキマニおよびLINE Creators Marketのフロントエンド開発を担当しています。 LINEスキマニのフロントエンドチームでは、React/TypeScript製のWebアプリを開発しています。主にクライアントサイド向けのコードを扱っていますが、SSRのため同じリポジトリ内でNode.jsを使って実行されるTypeScriptコードも扱っています。クライアントサイドのモジュールバンドラとして長らくwebpackが使われていましたが、webpackを使い続けることでチームの

                                                    アプリケーションコードに変更を加えないNode.js Native ESMへの移行
                                                  • Panda CSS - Chakra UI の Zero Runtime CSS フレームワーク

                                                    🐼 パンダが来た / Panda CSS Chakra UI から、新しい CSS フレームワークである Panda CSS がリリースされました。 2023 年 3 月に公開された Chakra UI の今後のロードマップに関するブログ内でもすでに言及されていましたが、今回それが正式にリリースされた形となります。 Panda CSS の特徴 リポジトリ内 README からの抜粋となりますが、次のような特徴があります。 ⚡️ Write style objects or style props, extract them at build time → Style 用のオブジェクトや Props を定義してビルドで抽出 ✨ Modern CSS output — cascade layers @layer, css variables and more → Cascade Layers

                                                      Panda CSS - Chakra UI の Zero Runtime CSS フレームワーク
                                                    • パフォーマンスの高みを目指せ! CDNのエッジサーバーでSSR - CloudflareでViteを動かす手順 - ICS MEDIA

                                                      パフォーマンスの高みを目指せ! CDNのエッジサーバーでSSR - CloudflareでViteを動かす手順 ウェブサイトの高速化はあらゆるウェブ制作者の悲願です。1ミリ秒でも早くコンテンツを届けるために、エンジニアたちは血と汗と涙を流します。しかし、ウェブサイトの高速化は、ウェブサイトの構成要素を最適化するだけでは実現できません。 大きな課題として次の2つが挙げられます。 コンテンツの転送量が大きく、表示までに時間がかかる 物理的なクライアント/サーバー間の距離が遠く、転送に時間がかかる これらの課題を解決するため、様々な技術が発展してきました。今回はその中でもSSR(サーバーサイドレンダリング)と、CDN(コンテンツデリバリーネットワーク)に注目します。 本記事ではSSRとCDNの概念について解説し、実際にCloudflareというCDNからコンテンツを配信する方法を紹介します。フレ

                                                        パフォーマンスの高みを目指せ! CDNのエッジサーバーでSSR - CloudflareでViteを動かす手順 - ICS MEDIA
                                                      • Vitestを使った型テストの始め方

                                                        WeJS @ 42nd https://wajs.connpass.com/event/293440/

                                                          Vitestを使った型テストの始め方
                                                        • React + Goで簡素な掲示板アプリを作ってみた | フューチャー技術ブログ

                                                          はじめにこんにちは。金融グループ所属、新人の藤戸四恩です。 本記事は夏の自由研究ブログ連載2022 5日目の記事です。 今回は勉強中のReact、TypeScript、Goを使って掲示板アプリを作りました。 夏の自由研究ということで、以前から気になっていたviteを使って開発しました。 いままでフロントエンドの開発環境を作成する際には、create-react-app を使っていましたが、少しもっさり感を感じていました。そこで従来のビルドツールよりも高速に動作すると噂のviteを使ってみました。 また、掲示板アプリを開発する上で勉強になったパスワードをハッシュ化してDBに保存するところが勉強なったところをピックアップしました。 作ったアプリ今回の掲示板アプリでは、投稿ができて、投稿されたものが一覧で表示されます。 また、一覧表示されている投稿のうちログインしているユーザー本人が投稿したもの

                                                            React + Goで簡素な掲示板アプリを作ってみた | フューチャー技術ブログ
                                                          • MicroCMSとViteで作るかんたん静的サイト | DevelopersIO

                                                            この記事では、ヘッドレスCMSを使ってHTMLコンテンツを生成する手順を紹介します。 前回の記事(MicroCMSと11tyで作るかんたん静的サイト)ではAPIデータの取得とHTMLの生成のみを行いましたが、今回はSassを使うためにビルドツールであるViteを導入して、より実制作に近い環境での検証をします。 ビルドツールであればGulpやWebpack等の選択肢もありましたが、Viteの設定が非常に簡便であるという噂を聞いたので試してみることにしました。 HTML CSS JS GulpやWebpack等のビルドツール利用経験 各ツールの役割 MicroCMS:ヘッドレスCMS。コンテンツのデータを登録できる、APIを提供している。 11ty:ヘッドレスCMSのAPIからコンテンツを取得できる静的サイトジェネレーターで、HTMLを出力することができる。複数のテンプレート形式に対応している

                                                              MicroCMSとViteで作るかんたん静的サイト | DevelopersIO
                                                            • ローカルでのフロントエンド開発時でも、実際のCloudflareスタックにアクセスする - console.lealog();

                                                              端的にいうと、 フロントエンドはSvelteKitやらモダンなやつで組んで Cloudflare Pagesにデプロイしたい そしてKVやD1やらも使いたいし ローカルでも実際の値を参照して開発したい つまり、サーバーレンダリングやAPIルートを実装するときに、既存のスタックに保存してある値を使いたいという話。 個人的にはあるあるのケースで、あらゆるものをCloudflareのエッジで完結させる未来を待つなら、なおさら。 ローカルから実際のKVやD1にアクセスするには 現状、これをやるには2通りの方法しかない。 REST API `wrangler dev --remote` まず前者。これはいわずもがな、HTTP経由でアクセスできる。 ただ、Cloudflare Pagesにデプロイするなら、Workersで動作するコードからアクセスするなら、あえて1クッションはさむ理由はなさそう。 つ

                                                                ローカルでのフロントエンド開発時でも、実際のCloudflareスタックにアクセスする - console.lealog();
                                                              • previs: 面倒なマークアップは AI にやらせる

                                                                自分はフロントエンドのロジックを考えるのは得意なんですが、CSS は苦手です。 なので 自分は AI にコード変更を依頼して実行結果を目視でプレビューしつつ、その生成結果を受けいれるかどうかの判断だけすればよくね?と考えて、それを CLIとして実装してみました。 ボタンの色を書き換えるという簡単な例ですが、こんな感じで動きます。 主に React Component の修正をターゲットにしていますが、class(Name) を書き換えることを優先するプロンプトを与えているので、ロジックを保ちつつ、見た目を綺麗にするためのツールになっています。 実装した背景 vscode ターミナル上で画像を表示できる OpenAI API はgpt-4-vision-preview のモデルで画像をアップロードして認識させることができる これらを使って、vscode terminal で実行することを前提

                                                                  previs: 面倒なマークアップは AI にやらせる
                                                                • Announcing Vite 5

                                                                  Vite 5.0 is out! ​November 16, 2023 Vite 4 was released almost a year ago, and it served as a solid base for the ecosystem. npm downloads per week jumped from 2.5 million to 7.5 million, as projects keep building on a shared infrastructure. Frameworks continued to innovate, and on top of Astro, Nuxt, SvelteKit, Solid Start, Qwik City, between others, we saw new frameworks joining and making the ec

                                                                    Announcing Vite 5
                                                                  • Vite+FastAPI+NGINX+Dockerの環境構築 - Qiita

                                                                    概要 GitHubにテンプレートとして公開しています。 https://github.com/gaitou2048/fastAPI-veutify-template 前提 Docker, Docker Composeインストール済み 実行環境はMac + Docker for Desktop(Mac) ですが、Windows(WSL)やLinuxでもできるはず。 FastAPIコンテナ(バックエンド) 以下のDockerfileを使います。 pythonのパッケージ管理はpoetryを使っています。 以下のパッケージをpyproject.tomlでインストールしています。 fastapi uvicorn (pyproject.toml) https://github.com/gaitou2048/fastAPI-veutify-template/blob/main/back/app/pyp

                                                                      Vite+FastAPI+NGINX+Dockerの環境構築 - Qiita
                                                                    • Vue2系からVue3系に移行しました〜! - Link and Motivation Developers' Blog

                                                                      こんにちは!リンクアンドモチベーションでフロントエンドの開発をしています。岡田(@okadaike)です。 本日は弊社プロダクトのストレッチクラウドのVueのversionを2系から3系にmigrationしたので、そのご報告になります!! 今回はプロダクトチームの中で色々と試行錯誤して進めました!ストレッチクラウドはSPAが3つあるような構成になっており、今回はそのうちの一つを移行しました!。 最後に残りの2つの移行計画もまとめようと思います! Vue2は2023年末にEOLを迎えるのでこれからどんどん移行していくことになると思いますが誰かの役にたてればなと思います! ※余談ですが先日Vue.js v-tokyo meetup#16に参加してきました。その中で世界のアクティブVueユーザーの内6~7割はVue2を利用していると伺いました。 今年のこれからはVueのmigration祭りに

                                                                        Vue2系からVue3系に移行しました〜! - Link and Motivation Developers' Blog
                                                                      • VScode 上で今開いているファイルを Vite でプレビューする拡張を作ったら便利

                                                                        // props を持たないファイル名と同名のコンポーネント export default function Sub(props: {name: string}) { return <h1 className="flex"> <button className="bg-blue-500 hover:bg-blue-700 text-white font-bold py-2 px-4 rounded"> Click {props.name} </button> </h1> } // ここが render される export const __PREVIEW__ = () => { return <Sub name="dummy" /> } 他にも .svelte や .html にも対応してる。対応パターンは以下。 注意点として、 dynamic import が絡むとプレビューに失敗する。

                                                                          VScode 上で今開いているファイルを Vite でプレビューする拡張を作ったら便利
                                                                        • 速さはDX - ゆーすけべー日記

                                                                          「速さはDX」 日本語がおかしいですが、ようは「速いことはDeveloper Experienceの向上につながる」という意味です。 それについて書きます。 Bun 「速さはDX」という標語はBunの作者のJarred Sumnerが似た趣旨のことをひたすらXでつぶやいていたのをみて思いつきました。 以下のそのひとつです。 performance is mostly about DX. Waiting for things costs time & focus — Jarred Sumner (@jarredsumner) September 4, 2023 そう、誰だって「待ちたくない」です。 Bunのv1.0が出る前後にBunを使うユースケースとして「パッケージインストールするのにbun installが速いからCIでそこだけ使う」というものがありました。 Bunの使い道、パッケージイ

                                                                            速さはDX - ゆーすけべー日記
                                                                          • Vitest

                                                                            Vite PoweredReuse Vite's config and plugins - consistent across your app and tests. But it's not required to use Vitest!

                                                                              Vitest
                                                                            • フロントエンドの爆速な開発サーバを実現する Vite がバージョン2.0になったので変更点を眺めてみる - SMARTCAMP Engineer Blog

                                                                              こんにちは、スマートキャンプでBALES CLOUDを開発している中川です! 昨年の 9 月に Vue.js のメジャーバージョンが 3 になりかれこれ半年ほど経ちますが、みなさんのプロジェクトでは移行が進んでいますか? 私が普段開発している前述のプロダクトにも Vue.js の 2.x 系を採用しているのですが、利用している UI ライブラリが Vue3 に対応するのを待っている関係でまだ移行には至っておらず、 先んじて Lint のルールを Vue3 のものに切り替えて準備だけ進めているような状況です。 さて、Vue3 といえば Vue.js の発起人である Evan You 氏が始めた高速な開発用フロントエンドサーバーを実現する OSS である Vite が昨年話題になりました。 話題になったタイミングで私も記事を書いたのですが、その時点ではまだ Beta ですぐに本番投入できる段階

                                                                                フロントエンドの爆速な開発サーバを実現する Vite がバージョン2.0になったので変更点を眺めてみる - SMARTCAMP Engineer Blog
                                                                              • 次世代バンドルツールの競争の今 Turbopack vs Vite - GMOインターネットグループ グループ研究開発本部

                                                                                こんにちは。グループ研究開発本部 次世代システム研究室のH.Oです。 生産的なアプリケーション開発において欠かせないものの一つにフロントエンドのJavaScriptバンドルツールがあります。 これまで、長年に渡ってJavaScriptのバンドルツールはwebpackがデファクトスタンダードとなり、Next.jsやNuxt.jsなどフレームワークにもデフォルトで組み込まれていました。その高機能性と安定性から現在も多くのWebサービスで利用されています。 一方で近年、webpackに続く次世代バンドルツールの開発競争が大きな注目を集めています。その中で特にwebpackに取って代わる勢いを見せているものにViteとTurbopackがあります。これらは、開発するアプリケーションの肥大化に伴って処理が遅くなってしまうwebpackの問題点を解決することが主要目的となっています。 今回はViteと

                                                                                • HonoでAPIだけ作って素のReact DOMでSPAを書くアーキテクチャ

                                                                                  という構成を手軽に作れるようになっていて便利でした これを軸に素のReact APIを触って遊ぶ環境が作れそうです(Server APIもworkerdで動く範囲なら使えるかも?) とりあえず以下のソースコードでデプロイまでできるかを試しました プロジェクトのベースはnpm create hono@latestで作りました DEMO: https://hono-spa-react.pages.dev/ react react-dom @vitejs/plugin-react-swc をnpm installしています デバッグ しかしこの構成だと@hono/vite-dev-serverによるvite devは実行時エラーになり動きません(!) react-dom_client.js?v=f8955f15:11222 Uncaught Error: Objects are not vali

                                                                                    HonoでAPIだけ作って素のReact DOMでSPAを書くアーキテクチャ