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W3Cの検索結果1 - 40 件 / 56件

  • Storybook 8

    Storybook is the industry standard UI tool for building, testing, and documenting components and pages. It’s used by thousands of teams globally, integrates with all major JavaScript frameworks, and combines with most leading design and developer tools. Today, I’m thrilled to announce the release of Storybook 8! This latest version of Storybook brings together 8,865 commits across 773 PRs from 218

      Storybook 8
    • Chrome拡張機能によるトラブルを未然に防ぐ? 開発者交代を教えてくれる拡張機能が登場【やじうまWatch】

        Chrome拡張機能によるトラブルを未然に防ぐ? 開発者交代を教えてくれる拡張機能が登場【やじうまWatch】
      • Web Sustainability Guidelines (WSG) 1.0

        Web Sustainability Guidelines (WSG) 1.0 Draft Community Group Report 04 March 2024 Latest published version: https://w3c.github.io/sustyweb/ Latest editor's draft:https://w3c.github.io/sustyweb/ Editors: Alexander Dawson Tim Frick (Mightybytes) Feedback: GitHub w3c/sustyweb (pull requests, new issue, open issues) Implementation: Sustainable Web Design Supplements: At A Glance Introduction to Web S

        • 個人情報を共有しないように要求する Sec-GPC リクエストヘッダ - ASnoKaze blog

          W3CのPrivacy Community Groupでは、Webのプライバシーについて取り組んでいます。 その取り組みとして「Global Privacy Control (GPC)」というドキュメントが書かれています。このドキュメントでは、ユーザが個人情報を共有しないように要求する Sec-GPC リクエストヘッダが定義されています。 多くのWebサイトでは個人情報の取り扱いについてオプトアウト方法を提供していますが、ユーザが個々にオプトアウトを行うよりか簡単な手段を提供するというモチベーションがあるようです。 また、この仕様は、各国のプライバシー法などの法的枠組みにおけるオプトアウトの意思表示として扱えることを意図しているようです。 Firefoxでも実装が進められています。 Intent to Prototype: Global Privacy Control Sec-GPC リク

            個人情報を共有しないように要求する Sec-GPC リクエストヘッダ - ASnoKaze blog
          • Secure Payment Confirmation

            Secure Payment Confirmation W3C Candidate Recommendation Draft, 13 December 2023 More details about this document This version: https://www.w3.org/TR/2023/CRD-secure-payment-confirmation-20231213/ Latest published version: https://www.w3.org/TR/secure-payment-confirmation/ Editor's Draft: https://w3c.github.io/secure-payment-confirmation/ Previous Versions: https://www.w3.org/TR/2023/CRD-secure-pa

            • デジタル庁のサイトやばすぎるwww - Qiita

              はじめに みなさん、デジタル庁のサイトはご覧になったことはありますか?今話題のデジタル庁です。 こちらが2023年6月現在のデジタル庁のサイトです。やばくないですかこれ?最初見たときこれ「やっばw」と思いました。これからこのサイトのやばさを語っていきたいと思います。 洗練されたシンプルさ、そしてデザイン 僕は最初見たときびっくりしました。「なんてシンプルで見やすいんだ!」官公庁のサイトですよ?官公庁のサイトといえば、細かい字がずらっと並んで見づらいイメージでしたが、デジタル庁のサイトはとことんシンプルさを追求して見やすくしてます。フォントもNoto Sans JPを使われててとても読みやすい。黒も #000 でなく見やすい色になっている。 やばいですねこれ。 そしてこのレイアウトを見たとき、余白のおかげでとても見やすいなと思いました。そこでChrome Dev Toolでレイアウトを見てみ

                デジタル庁のサイトやばすぎるwww - Qiita
              • パスワード変更用のURLを明示すためのwell-known URL for Changing Passwordsという仕様について

                作成日 2023-05-31 更新日 2023-06-02 author @bokken_ tag well-known, appsec はじめに パスワード変更のためのURLを示すための、A Well-Known URL for Changing Passwords という仕様が存在する。¶ この仕様は主にクライアントサイドのパスワード管理ツールで使われる想定の仕様だ。¶ 本記事ではこの仕様がどういうものか、どういった利点があるのかについてまとめる。¶ パスワード管理ソフトとその課題 パスワード管理ツールはクロスサイトでのパスワードの再利用を防いだり、オートフィルをしてユーザビリティを高めてくれる良いツールだ。 ブラウザにもパスワード管理ツールが搭載されていたり、有名どころでは1PasswordやBitwardenのようなツールがある。¶ これらのツールの中にはパスワードの強度を教えてく

                  パスワード変更用のURLを明示すためのwell-known URL for Changing Passwordsという仕様について
                • Web標準に新たなステータス「Baseline」が登場。変化し続けるWeb標準のうちWeb開発者が安心して使える機能群を示す。MDNドキュメントなどで表示開始

                  Web標準に新たなステータス「Baseline」が登場。変化し続けるWeb標準のうちWeb開発者が安心して使える機能群を示す。MDNドキュメントなどで表示開始 Web開発者の開発体験を改善することなどを目的としたW3CのWebDX Community Groupは、つねに新たな機能などが登場し変化し続けるWeb標準のうち、Web開発者が安心して使える機能群を示す新たなステータス「Baseline」を発表しました(Googleによる発表、MDNによる発表)。 現在、Web標準はリビングスタンダードとしてつねにアップデートが行われており、ChromeやFirefox、Safariなどの主要なWebブラウザは、Web標準で新たに策定される機能をそれぞれ実装し、最新版に反映させています。 そのため、それぞれのWebブラウザがWeb標準のどの機能をいつ頃実装し、最新版に反映させるのかは時期が異なりま

                    Web標準に新たなステータス「Baseline」が登場。変化し続けるWeb標準のうちWeb開発者が安心して使える機能群を示す。MDNドキュメントなどで表示開始
                  • ARIA Authoring Practices Guide (APG) に支援技術のサポート状況が掲載 | Accessible & Usable

                    公開日 : 2023年4月24日 カテゴリー : アクセシビリティ WAI-ARIA を用いたウェブコンテンツ制作のガイドとして、W3C が ARIA Authoring Practices Guide (以下、APG) ※1 というサイトを公開しています。 ※1 : もともとは WAI-ARIA Authoring Practices というドキュメントでしたが、2020年5月19日付で APG にリニューアルされています。 この APG は、「Patterns」と「Practices」というふたつのセクションをフィーチャーしていますが : Patterns WAI-ARIA を用いて作ることができるアクセシブルな UI コンポーネントのパターン (たとえば、アコーディオン、アラートメッセージ、カルーセル、モーダルダイアログ、タブ、など) を解説しています。各パターンは、概要 (Abou

                      ARIA Authoring Practices Guide (APG) に支援技術のサポート状況が掲載 | Accessible & Usable
                    • Conditional CSS - Ahmad Shadeed

                      I like to think of CSS as a conditional design language. Over the years, CSS was known as a way to style web pages. Now, however, CSS has evolved a lot to the point you can see conditional rules. The interesting bit is that those CSS rules aren’t direct (i.e: there is still no if/else in CSS), but the way features in CSS work is conditional. Design tools like Figma, Sketch, and Adobe XD made a hug

                        Conditional CSS - Ahmad Shadeed
                      • Passkey Developer Resources

                        Loading search index… No recent searches No results for "Query here"

                          Passkey Developer Resources
                        • 標準化でどう変わる!? 話題の次世代分散ID規格「DIDs」のポテンシャルをえーじさんに聞いてみた!

                          Webの世界を大きく変えるかもしれない分散ID標準規格「DIDs」についてえーじさんに聞いてみました。 Web技術の標準化団体「World Wide Web Consortium(W3C)」は7月19日、分散IDの標準規格「DIDs(Decentralized Identifiers)」のv1.0を勧告しました。この勧告をきっかけに、DIDsだけではなく、Web3やWeb5と呼ばれる非中央集権的なWeb世界やその要素技術であるブロックチェーンへの関心が高まっています。一方で、これまでのいわゆる中央集権的なWebの世界で使われてきたID管理とDIDsは何が異なるのか、一般の人々にはまだあまり理解が浸透していないようです。 DIDsが標準規格となったことで、Webの世界にはどんな影響があらわれるのか - 今回の「Ask the Expert」ではWebの標準技術に精通したエキスパートのえーじ(

                            標準化でどう変わる!? 話題の次世代分散ID規格「DIDs」のポテンシャルをえーじさんに聞いてみた!
                          • W3Cが分散IDの規格を標準化、そこに至るまでの歴史を振り返る

                            ブロックチェーンやいわゆる「Web3.0(Web3)」、はたまたジャック・ドーシー氏が提唱する「Web5」まで、非中央集権をうたう様々な概念が乱立している。そのいずれにおいても重要な機能として語られることが多いのが、ユーザー自らIDや属性を管理できる分散ID (Decentralized Identity)であり、その主要要素とされる分散識別子(Decentralized Identifier、DID)である。 政府や大手企業に頼らず誰もが自身のIDを持てるという自己主権(Self-Sovereigen)IDとともに語られることが多いDIDだが、ブロックチェーンの登場とともに突然出てきたわけではない。その背景には少なくとも20年にわたる歴史がある。本稿ではその歴史をたどることにより、DIDの何が新しいか、また、DIDに何が欠けているか、そして今後の展望を考察する。 DIDとは何か DIDは

                              W3Cが分散IDの規格を標準化、そこに至るまでの歴史を振り返る
                            • Decentralized Identifiers (DIDs) v1.0 is a W3C Recommendation

                              Decentralized Identifiers (DIDs) v1.0 is a W3C Recommendation The Decentralized Identifier Working Group has published Decentralized Identifiers (DIDs) v1.0 as a W3C Recommendation. This document defines Decentralized identifiers (DIDs), a new type of identifier that enables verifiable, decentralized digital identity. A DID identifies any subject (e.g., a person, organization, thing, data model, a

                                Decentralized Identifiers (DIDs) v1.0 is a W3C Recommendation
                              • W3C、中央集権的な管理を不要にする「Decentralized Identifiers (DIDs)」(分散型識別子)の仕様が勧告に到達

                                W3C、中央集権的な管理を不要にする「Decentralized Identifiers (DIDs)」(分散型識別子)の仕様が勧告に到達 World Wide Web Consortium (W3C)は、「Decentralized Identifiers (DIDs) 」(分散型識別子)バージョン1.0(以下、W3C DID)の仕様が勧告に到達したと発表しました。 W3C press release: "Decentralized Identifiers (DIDs) v1.0 becomes a W3C Recommendation" "This new type of verifiable identifier... will enable both individuals and organizations to take greater control of their onl

                                  W3C、中央集権的な管理を不要にする「Decentralized Identifiers (DIDs)」(分散型識別子)の仕様が勧告に到達
                                • W3Cが分散IDの規格を標準化、認証サービスの選択が可能に

                                  Web技術の標準化団体であるWorld Wide Web Consortium(W3C)は2022年7月19日、分散IDの規格「Decentralized Identifiers(DIDs)」を標準規格として勧告した。これまでWebサービスで利用者を認証するには中央集権型のIDP(IDentity Provider)が必要だった。分散IDにより、利用者もサービス事業者もオンラインにおけるID情報の管理をコントロールできるようになるという。 携帯電話の電話番号や電子メールのアドレスは認証IDによく使われ、一見利用者が所有しているように見える。しかしMNP(モバイルナンバーポータビリティー)が実現されるまで、携帯電話番号はキャリアを変えると変更を余儀なくされた。また電子メールのアドレスも、個人が契約するISP(インターネットサービス事業者)を変えると変更が必要になる。これがこれまでの中央集権型

                                    W3Cが分散IDの規格を標準化、認証サービスの選択が可能に
                                  • Patterns

                                    An accordion is a vertically stacked set of interactive headings that each contain a title, content snippet, or thumbnail representing a section of content.

                                      Patterns
                                    • Welcome to the W3C design system - W3C Design System

                                      This design system documents the styles, components and templates available to use on your website. Find out how to get started. How the front end assets (CSS and JavaScript) are organised and compiled is discussed below. ¶CSS The design system uses Sass - specifically the SCSS syntax) - which is compiled into CSS files. The CSS approach is heavily influenced by Andy Bell's CUBE CSS. This has some

                                      • The W3C Design System is live

                                        Updates HTML/CSS By Nicola Saunders - 8 September 2021 The W3C Design System website is now live at https://design-system.w3.org, with the Git repo at https://github.com/w3c/w3c-website-templates-bundle/tree/design-system-docs. Design Systems can be complex, so the focus has been on writing high-quality documentation with code examples. It contains all the documentation on how to use the different

                                          The W3C Design System is live
                                        • The ugly, geeky war for web privacy is playing out in the W3C

                                          Concern trolls and power grabs: Inside Big Tech’s angry, geeky, often petty war for your privacy Inside the World Wide Web Consortium, where the world's top engineers battle over the future of your data. James Rosewell could see his company's future was in jeopardy. It was January 2020, and Google had just announced key details of its plan to increase privacy in its Chrome browser by getting rid o

                                            The ugly, geeky war for web privacy is playing out in the W3C
                                          • どうしてHTML5が廃止されたのか | フューチャー技術ブログ

                                            フロントエンド連載の5記事目です。 HTML5が2021年の1月に廃止されました。 Webエンジニアとしてバリバリ活躍されてる方やエグゼクティブテックリードのような肩書きを持つ方にとっては「何をいまさら」という話題かと思います。 しかしながら、今年も新人さん入ってきてくださったので、プログラミングを学習中にHTML5という文字列に悩まされないように、そもそもHTML5とは何かや、廃止された経緯をまとめてみます。 HTML5とはWebサイトを作るときに必ず書くことになるHTML。Webサイトのコンテンツ、つまり中身や構造を作るために使うマークアップ言語です。 そして、その最近版として10年ほど前に登場したHTML5。当時は Webニュースなどで盛んに特集が組まれていましたが、このHTML5がついこないだ、2021年1月28日に廃止されました。 広義のHTML5 / 狭義のHTML5HTML5

                                              どうしてHTML5が廃止されたのか | フューチャー技術ブログ
                                            • Webブラウザの拡張機能を標準化へ、Apple、Google、Mozilla、マイクロソフトらがW3C WebExtensions Community発足

                                              W3Cは、Apple、Google、Mozilla、マイクロソフトらがWebブラウザの拡張機能の標準化や仕様改善のためのグループ「WebExtensions Community Group」を発足させたことを発表しました。 #w3ccommunity Forming the WebExtensions Community Group https://t.co/WrPPsRt23M — W3C (@w3c) June 4, 2021 WebExtensions Community Groupは、「ブラウザ拡張機能に関する共通のビジョンを持ち、将来の標準化に向けて活動する」ことを目的としています。 そのなかでも特に、開発者が拡張機能を簡単に作成できるように一貫性のあるモデルと共通化された機能やAPIなどの策定、および高性能かつ高セキュリティなアーキテクチャのアウトラインを示すことに注力するとし

                                                Webブラウザの拡張機能を標準化へ、Apple、Google、Mozilla、マイクロソフトらがW3C WebExtensions Community発足
                                              • GitHub - w3c/webextensions: Charter and administrivia for the WebExtensions Community Group (WECG)

                                                You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                  GitHub - w3c/webextensions: Charter and administrivia for the WebExtensions Community Group (WECG)
                                                • webextensions/charter.md at main · w3c/webextensions

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                                                    webextensions/charter.md at main · w3c/webextensions
                                                  • OWL 2 Web Ontology Language Primer (Second Edition)

                                                    OWL 2 Web Ontology Language Primer (Second Edition) W3C Recommendation 11 December 2012 This version: http://www.w3.org/TR/2012/REC-owl2-primer-20121211/ Latest version (series 2): http://www.w3.org/TR/owl2-primer/ Latest Recommendation: http://www.w3.org/TR/owl-primer Previous version: http://www.w3.org/TR/2012/PER-owl2-primer-20121018/ Editors:Pascal Hitzler, Wright State University Markus Krötz

                                                    • HTML Sanitizer API

                                                      This specification was published by the Web Platform Incubator Community Group. It is not a W3C Standard nor is it on the W3C Standards Track. Please note that under the W3C Community Contributor License Agreement (CLA) there is a limited opt-out and other conditions apply. Learn more about W3C Community and Business Groups. 1. Introduction This section is not normative. Web applications often nee

                                                      • Post-Spectre Web Development

                                                        Post-Spectre Web Development Editor’s Draft, 19 July 2021 This version: https://w3c.github.io/webappsec-post-spectre-webdev/ Latest published version: https://www.w3.org/TR/post-spectre-webdev/ Previous Versions: https://www.w3.org/TR/2021/WD-post-spectre-webdev-20210316/ Feedback: public-webappsec@w3.org with subject line “[post-spectre-webdev] … message topic …” (archives) Issue Tracking: GitHub

                                                        • W3C発行のHTMLがすべて廃止された日 | フロントエンドBlog | ミツエーリンクス

                                                          あくまで有効日数はW3C仕様の名目上のステータスであり、参考情報にしか過ぎないわけですが、HTML5とそれよりも前に策定された(X)HTML仕様は、2018年3月に一斉に廃止され、HTML Review Draftと入れ替わるタイミングでHTML 5.1とHTML 5.2が同時に廃止されました。Second Editionを含んでいますが、HTML5シリーズがいずれも勧告から3年で廃止されているのは何とも興味深いところではあります。 また、古い話ですが、当時HTML5のEditorを務めていたHixieことIan Hickson氏が2008年に「HTML5の完成は2022年ごろになる」と発言していたことがありました(HTML5の完成は2022年!? | Web標準Blog | ミツエーリンクス)。2012年にW3CとWHATWGのHTMLが分裂[1]し、結局今年になってWHATWG HTM

                                                            W3C発行のHTMLがすべて廃止された日 | フロントエンドBlog | ミツエーリンクス
                                                          • WebRTC is now a W3C and IETF standard  |  Articles  |  web.dev

                                                            WebRTC is now a W3C and IETF standard Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. A brief overview of the history, architecture, use cases, and future of WebRTC. The process of defining a web standard is a lengthy process that ensures usefulness, consistency and compatibility across browsers. Today the W3C and IETF mark the completion of perhaps one of th

                                                            • Google、マイクロソフトらが設立、「Open Web Docs」を発表。MDNなど支援、Web技術のドキュメント化を推進

                                                              オープンソースやテクノロジーを中心としたコミュニティの維持や発展を支援する組織「Open Collective」は、Web技術のドキュメント化を長期的に支援する取り組みとして「Open Web Docs」を発表しました。 Open Web Docsはおもに既存のコミュニティによるドキュメント、特にMozillaのMDNをまずは優先的に支援するとしています。 We’re happy and proud to announce Open Web Docs, to support a community of technical writers around creation and long-term maintenance of web platform technology documentation that is open and inclusive for all.https://t

                                                                Google、マイクロソフトらが設立、「Open Web Docs」を発表。MDNなど支援、Web技術のドキュメント化を推進
                                                              • W3C Accessibility Guidelines (WCAG) 3.0の初期公開作業草案が発行されました | アクセシビリティBlog | ミツエーリンクス

                                                                2021年1月22日 W3C Accessibility Guidelines (WCAG) 3.0の初期公開作業草案が発行されました アクセシビリティ・エンジニア 中村(直) Web Content Accessibility Guidelines (WCAG) 2.0とそのマイナーバージョンの後続として開発されている、W3C Accessibility Guidelines (WCAG) 3.0がFirst Public Working Draft(初期公開作業草案)として発行されました。 元の言葉はWeb ContentからW3Cに変更されているものの、略称は同じWCAGになっているのは、WCAGという語がWebアクセシビリティを取り巻く世界ではよく知られている証左と捉えることもできそうです。 そんなWCAG 3.0ですが、Abstract(概要)には以下の1文が記載されています。

                                                                  W3C Accessibility Guidelines (WCAG) 3.0の初期公開作業草案が発行されました | アクセシビリティBlog | ミツエーリンクス
                                                                • 2021年のウェブ標準とブラウザ | gihyo.jp

                                                                  2021年になりましたね。 矢倉眞隆(myakura)です。ウェブ標準やブラウザに興味のあるウェブ開発者です。gihyo.jpでは2009年に「Web標準とその周辺技術の学び方」という連載をしていました。 今回は昨年の泉水さんに代わり、2021年のウェブ標準やブラウザの動向を占おうと思います。2020年は世界もブラウザもそれなりに大きな出来事がありましたので、2020年の動きをまずおさえ、そのうえで2021年はどうなるのかを考えてみました。 W3Cのプロセス改訂でLiving Standardライクな仕様の改訂が増えていく W3Cは2020年9月に、新しいプロセス文書と特許ポリシーを公開しました。 新しい文書プロセスはW3Cの組織の定義や標準化の流れ、意思決定などについて定めた文書です。ここ数年は毎年更新されていますが、2020年はこれまでと比べて最大級とプレスリリースでもうたわれています

                                                                    2021年のウェブ標準とブラウザ | gihyo.jp
                                                                  • Web 技術の調査方法 | blog.jxck.io

                                                                    Intro 「新しい API などを、どうやって調べているのか」「仕様などを調べる際に、どこから手をつければ良いのか」などといった質問をもらうことがある。 確かにどこかに明文化されていると言うよりは、普段からやっていて、ある程度慣れてきているだけなものであり、自分としても明文化していなかったため、これを機に解説してみる。 やり方は一つではない上に日々変わっていくだろうが、頻繁にこの記事を更新するつもりはない。また、筆者は実務で必要になるというよりは、ほとんどを趣味でやっているため、このやり方が合わない場面は多々有るだろう。 スコープとしては、ライブラリ、ツール、フレームワークなどではなく、 Web プラットフォーム関連の標準やブラウザの実装状況などに限定している。 Scope 従来からあり、広く認知された API については、情報も多く調査の敷居はそこまで高くないため、今回は議論が始まって

                                                                      Web 技術の調査方法 | blog.jxck.io
                                                                    • Web Neural Network API

                                                                      Web Neural Network API W3C Candidate Recommendation Draft, 5 May 2024 More details about this document This version: https://www.w3.org/TR/2024/CRD-webnn-20240505/ Latest published version: https://www.w3.org/TR/webnn/ Editor's Draft: https://webmachinelearning.github.io/webnn/ Previous Versions: https://www.w3.org/TR/2024/CRD-webnn-20240503/ History: https://www.w3.org/standards/history/webnn/ Im

                                                                      • GitHub - pagedjs/pagedjs: Display paginated content in the browser and generate print books using web technology

                                                                        You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                          GitHub - pagedjs/pagedjs: Display paginated content in the browser and generate print books using web technology
                                                                        • DID Specification Registries

                                                                          This document serves as an official registry for all known global parameters, properties, and values used by the Decentralized Identifier ecosystem. This registry is under active development and implementers are advised against using the registry unless they are directly involved with the W3C DID Working Group. Comments regarding this document are welcome. Please file issues directly on GitHub, or

                                                                          • 2020/05 W3C 活動概要 (日本語版)

                                                                            このレポートは、2020/05に行われたW3C 諮問委員会総会 (W3C 会員限定ページ) 向けに用意されました。 同時に公開された2020/05 W3C 現状 (翻訳はありません) も参照ください。前回のバージョンは2019/09 版活動概要 (英語版)になります。 このレポートの更新版は最新版をご参照ください。 (訳注: 一般向けに原版にはない説明のリンクや追記を入れている部分があります。) オリジナルの英語版に加え、簡体字中国語翻訳も低提供されています。 概要 このレポートはすでにウェブで実現されている領域についての拡張や、 ウェブ技術の拡張・強化のための技術革新に関する最近の活動の概要です。 インターネットについてのコア技術の上に構築されたウェブが、科学的な協働や発見を加速しつづける、家族・友人をつなぐ場になる、オンラインで学習し技術を高める手段になる、活発なビジネスを行う、などの

                                                                            • Living Standard機能を取り込むW3C文書プロセスの更新 | フロントエンドBlog | ミツエーリンクス

                                                                              2020年6月15日 Living Standard機能を取り込むW3C文書プロセスの更新 アクセシビリティ・エンジニア 中村(直) 先月末に公開されたW3C Strategic Highlights - May 2020で取り上げられていますが、2020年でのW3C Process Documentの大規模な更新によって、継続的にW3C技術文書を保守・更新をする新たな仕組みが導入される見込みです。 新たな仕組みが導入される背景として、Webは進化し続けているため、変更の提案やレビューを通して、W3C仕様も継続的に開発し続ける必要があります。しかし、現在のW3C Process Documentでは、仕様がCandidate Recommendation(CR; 勧告候補)に到達した場合、特にRecommendation(REC; 勧告)の場合、仕様の内容を変更することが非常に困難になるた

                                                                                Living Standard機能を取り込むW3C文書プロセスの更新 | フロントエンドBlog | ミツエーリンクス
                                                                              • Decentralized Identifiers (DIDs) v1.0

                                                                                Decentralized Identifiers (DIDs) v1.0 Core architecture, data model, and representations W3C Recommendation 19 July 2022 More details about this document This version: https://www.w3.org/TR/2022/REC-did-core-20220719/ Latest published version: https://www.w3.org/TR/did-core/ Latest editor's draft:https://w3c.github.io/did-core/ History: https://www.w3.org/standards/history/did-core Commit history

                                                                                • 2. フォーカス・リサーチ(1)ブロックチェーン技術をベースとしたアイデンティティ管理・流通の動向 | Internet Infrastructure Review(IIR)Vol.43 | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)

                                                                                  2. フォーカス・リサーチ(1) ブロックチェーン技術をベースとしたアイデンティティ管理・流通の動向 2.1 はじめに ブロックチェーン技術をベースにした様々なサービスが毎日のように報道されています。その中には単なる分散データベースとしてブロックチェーンを用いる残念な提案も多く、本当にそこにブロックチェーンは必要なのかを自己確認できるフローチャートが複数発表されるほどです(※1)。ブロックチェーンにはいくつかの分類方法があり、大きく分けてプライベートで用いられるものと、いわゆる暗号資産の安全性の裏付けとなるパブリックなものがあります。後者のパブリックブロックチェーンではマイニングしてチェーンを繋げ続けることにインセンティブを持たせる必要があり、Bitcoinなどの暗号資産では、定められたルールに基づきチェーンを伸ばしていく必要があります。暗号資産で用いられるブロックチェーンはあるアドレスか

                                                                                    2. フォーカス・リサーチ(1)ブロックチェーン技術をベースとしたアイデンティティ管理・流通の動向 | Internet Infrastructure Review(IIR)Vol.43 | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)