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W3Cの検索結果1 - 40 件 / 70件

  • W3C発行のHTMLがすべて廃止された日 | フロントエンドBlog | ミツエーリンクス

    あくまで有効日数はW3C仕様の名目上のステータスであり、参考情報にしか過ぎないわけですが、HTML5とそれよりも前に策定された(X)HTML仕様は、2018年3月に一斉に廃止され、HTML Review Draftと入れ替わるタイミングでHTML 5.1とHTML 5.2が同時に廃止されました。Second Editionを含んでいますが、HTML5シリーズがいずれも勧告から3年で廃止されているのは何とも興味深いところではあります。 また、古い話ですが、当時HTML5のEditorを務めていたHixieことIan Hickson氏が2008年に「HTML5の完成は2022年ごろになる」と発言していたことがありました(HTML5の完成は2022年!? | Web標準Blog | ミツエーリンクス)。2012年にW3CとWHATWGのHTMLが分裂[1]し、結局今年になってWHATWG HTM

      W3C発行のHTMLがすべて廃止された日 | フロントエンドBlog | ミツエーリンクス
    • W3C、中央集権的な管理を不要にする「Decentralized Identifiers (DIDs)」(分散型識別子)の仕様が勧告に到達

      W3C、中央集権的な管理を不要にする「Decentralized Identifiers (DIDs)」(分散型識別子)の仕様が勧告に到達 World Wide Web Consortium (W3C)は、「Decentralized Identifiers (DIDs) 」(分散型識別子)バージョン1.0(以下、W3C DID)の仕様が勧告に到達したと発表しました。 W3C press release: "Decentralized Identifiers (DIDs) v1.0 becomes a W3C Recommendation" "This new type of verifiable identifier... will enable both individuals and organizations to take greater control of their onl

        W3C、中央集権的な管理を不要にする「Decentralized Identifiers (DIDs)」(分散型識別子)の仕様が勧告に到達
      • Webで縦書きなどを実現する「CSS Writing Modes Level 3」、ついにW3Cの「勧告」に

        Webで縦書きなどを実現する「CSS Writing Modes Level 3」、ついにW3Cの「勧告」に HTMLで構造化された文書に対してスタイルを与える「Cascading Style Sheet」(CSS)は「CSS 2」から、directionプロパティでテキストの表示方向を左から右か、右から左かを指定可能でした。 今回勧告になった「CSS Writing Modes Level 3」では、従来の横書きの左から右への記述(英語やヒンディ語など)、横書きの右から左への記述(ヘブライ語やアラビア語など)に加えて、日本語やモンゴル語などで使われるような縦書きなどを指定することができます。 また、縦書きでは、右から左への行送り(中国語、日本語、韓国語など)と、左から右への行送り(モンゴル語など)も指定可能。 これらは同一ページ上で混在でき、さらに双方向混在の記述における分離、字形の方向

          Webで縦書きなどを実現する「CSS Writing Modes Level 3」、ついにW3Cの「勧告」に
        • HTML標準仕様の策定についてW3CとWHATWGが合意発表。今後はWHATWGのリビングスタンダードが唯一のHTML標準仕様に

          HTML標準仕様の策定についてW3CとWHATWGが合意発表。今後はWHATWGのリビングスタンダードが唯一のHTML標準仕様に W3CとWHATWGは、HTML標準仕様の策定について合意したことを発表しました。 いわゆるHTML5と呼ばれるHTMLの最新仕様には、WHATWGが公開しているものとW3Cが公開しているものが併存しており、しかも両者には一部で異なる仕様があったために混乱を招いているところがありました。 今回の合意によりW3CはHTMLとDOMに関する標準策定をやめ、今後はWHATWGが策定するリビングスタンダードがHTMLとDOMの唯一の標準となります。 両者が合意した主な内容は下記となります。HTMLとDOMのリビングスタンダード、すなわちつねにアップデートされていく標準仕様はWHATWGがメンテナンスをし、W3Cはそれに協力していくこと、W3Cは今後単独でのHTMLとDO

            HTML標準仕様の策定についてW3CとWHATWGが合意発表。今後はWHATWGのリビングスタンダードが唯一のHTML標準仕様に
          • Webブラウザの拡張機能を標準化へ、Apple、Google、Mozilla、マイクロソフトらがW3C WebExtensions Community発足

            W3Cは、Apple、Google、Mozilla、マイクロソフトらがWebブラウザの拡張機能の標準化や仕様改善のためのグループ「WebExtensions Community Group」を発足させたことを発表しました。 #w3ccommunity Forming the WebExtensions Community Group https://t.co/WrPPsRt23M — W3C (@w3c) June 4, 2021 WebExtensions Community Groupは、「ブラウザ拡張機能に関する共通のビジョンを持ち、将来の標準化に向けて活動する」ことを目的としています。 そのなかでも特に、開発者が拡張機能を簡単に作成できるように一貫性のあるモデルと共通化された機能やAPIなどの策定、および高性能かつ高セキュリティなアーキテクチャのアウトラインを示すことに注力するとし

              Webブラウザの拡張機能を標準化へ、Apple、Google、Mozilla、マイクロソフトらがW3C WebExtensions Community発足
            • 菅原 琢 新刊『データ分析読解の技術』重版御礼 on Twitter: "この分析は手法に問題がある。リベラルと保守を「安倍/アベ」に対する否定/肯定で決しているため、たとえば攻撃的アカウントがリベラル側に過大に含まれうる。「枝野」で分析すれば逆の結果になるのでは。 なぜリベラルの声は中間層に届かない… https://t.co/Mihy3W3c75"

              この分析は手法に問題がある。リベラルと保守を「安倍/アベ」に対する否定/肯定で決しているため、たとえば攻撃的アカウントがリベラル側に過大に含まれうる。「枝野」で分析すれば逆の結果になるのでは。 なぜリベラルの声は中間層に届かない… https://t.co/Mihy3W3c75

                菅原 琢 新刊『データ分析読解の技術』重版御礼 on Twitter: "この分析は手法に問題がある。リベラルと保守を「安倍/アベ」に対する否定/肯定で決しているため、たとえば攻撃的アカウントがリベラル側に過大に含まれうる。「枝野」で分析すれば逆の結果になるのでは。 なぜリベラルの声は中間層に届かない… https://t.co/Mihy3W3c75"
              • Webのルビ仕様にはアクセシビリティを阻害している面がある。「日本DAISYコンソーシアム」が改善を求めてブラウザベンダ、WHATWG、W3Cらに公開書簡

                Webのルビ仕様にはアクセシビリティを阻害している面がある。「日本DAISYコンソーシアム」が改善を求めてブラウザベンダ、WHATWG、W3Cらに公開書簡 すべての人が等しく情報にアクセスできることを目指し、国際規格であるDAISY(Digital Accessible Information System:アクセシブルな情報システム)規格の開発・維持・普及のために設立された国際団体「DAISYコンソーシアム」の正会員である「日本DAISYコンソーシアム」は、Web上の文書の文字や熟語にルビを振るためのWeb標準仕様が、弱視や失読症などを含むさまざまなハンディキャップを持つ人々にとってのアクセシビリティを阻害している面があるとして、改善を求める公開書簡をWebブラウザベンダ、WHATWG、W3C宛てに送付しました。 その一部を引用します。 The historical purpose of

                  Webのルビ仕様にはアクセシビリティを阻害している面がある。「日本DAISYコンソーシアム」が改善を求めてブラウザベンダ、WHATWG、W3Cらに公開書簡
                • WebAssemblyがW3Cの勧告に到達。「WebAssembly Core Specification 」「WebAssembly Web API」「WebAssembly JavaScript Interface 」の3つ

                  W3Cの WebAssembly Working Groupは、Webブラウザ上でネイティブコードに近い実行速度で高速に実行できるバイナリフォーマット「WebAssembly」の仕様が勧告に到達したことを発表しました。 今回勧告になったのは、WebAssemblyに関連する3つの仕様です。 1つ目はWebAssemblyのバイナリファイルを実行する仮想マシンの仕様を定義した「WebAssembly Core Specification」。これは一般的なマイクロプロセッサの動作を模倣するような作りにすることで、WebAssemblyのバイナリファイルでプロセッサのネイティブコードに近い実行速度を実現するようになっています。 2つ目の「WebAssembly Web API」は、さまざまなプラットフォームでWebAssemblyを利用可能にするため、WebAssemblyバイナリファイルのシリ

                    WebAssemblyがW3Cの勧告に到達。「WebAssembly Core Specification 」「WebAssembly Web API」「WebAssembly JavaScript Interface 」の3つ
                  • AT Protocol (BlueSky Social)仕様解説 ~ W3C DID仕様を添えて ~ - Qiita

                    結論 まだMastodon以下の機能実現状況なので、SNS目的で参加するのはNostr以上に勧めしません。 API叩いて遊べる人や、自分で問題解決できる人向け ※現在、基本機能も完成していないためクローズドβ中です。 公式サーバーの作成には、既存ユーザーに発行される招待コードが必要です(2週間に付き1個) 有志の非公式サーバーもそちら用の招待コードが必要になりました。 まだまだ仕様も未完成!!!破壊的変更も色々起きるぞ! ※コードを買ってまで参加するものではないと思います。開発やフィードバックに協力できる人のみ参加すべき。 はじめに Twitterの動乱に巻き込まれ、移住先にMisskeyやMastodonなど選ばれつつある今日このごろ、皆様いかがお過ごしでしょうか。 つい先日、BlueSkyのクローズドベータが開始されました。 BlueSkyは、Nostr同様Twitter創設者のジャッ

                      AT Protocol (BlueSky Social)仕様解説 ~ W3C DID仕様を添えて ~ - Qiita
                    • W3CとIETF、「WebRTC」が正式な標準仕様に到達したと発表

                      W3CとIETFは、WebRTCが正式な標準仕様に到達したことを発表しました。 The @W3C and the @ietf are pleased to announce that Web Real-Time Communications (WebRTC) is now an official standard, bringing audio and video communications anywhere on the Web.https://t.co/GCHkDK7BHH pic.twitter.com/gBwdap47sO — W3C (@w3c) January 26, 2021 The @ietf and @w3c are pleased to announce that Web Real-Time Communications (WebRTC) is now an offi

                        W3CとIETF、「WebRTC」が正式な標準仕様に到達したと発表
                      • HTML標準めぐりブラウザー業界団体とW3Cが合意--主導権は業界側に

                        Apple、Google、Microsoft、Mozillaのブラウザーベンダー大手4社が構成する業界団体が、ワールドワイドウェブ(WWW)の標準化団体であるWorld Wide Web Consortium(W3C)と合意し、主導権争いに勝利した。これは事実上、業界団体側がサポートしなければ、W3Cがウェブ標準を規定できないことを証明するものだ。 業界団体のWeb Hypertext Application Technology Working Group(WHATWG)は2004年に結成された。団体結成は、W3Cが現代的なHTML標準を開発するペースが遅かったことと、XMLに似た構造を持つXHTMLにHTMLを移行させるW3Cの計画を受けての動きだった。ブラウザーベンダー側は当時、XHTMLに賛成していなかった。 当時Apple、Mozilla、Operaが構成メンバーだったWHATW

                          HTML標準めぐりブラウザー業界団体とW3Cが合意--主導権は業界側に
                        • W3Cが分散IDの規格を標準化、そこに至るまでの歴史を振り返る

                          ブロックチェーンやいわゆる「Web3.0(Web3)」、はたまたジャック・ドーシー氏が提唱する「Web5」まで、非中央集権をうたう様々な概念が乱立している。そのいずれにおいても重要な機能として語られることが多いのが、ユーザー自らIDや属性を管理できる分散ID (Decentralized Identity)であり、その主要要素とされる分散識別子(Decentralized Identifier、DID)である。 政府や大手企業に頼らず誰もが自身のIDを持てるという自己主権(Self-Sovereigen)IDとともに語られることが多いDIDだが、ブロックチェーンの登場とともに突然出てきたわけではない。その背景には少なくとも20年にわたる歴史がある。本稿ではその歴史をたどることにより、DIDの何が新しいか、また、DIDに何が欠けているか、そして今後の展望を考察する。 DIDとは何か DIDは

                            W3Cが分散IDの規格を標準化、そこに至るまでの歴史を振り返る
                          • HTML標準仕様の策定についてW3CとWHATWGが合意 今後はWHATWGのリビングスタンダードが唯一のHTML標準仕様に

                            この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「HTML標準仕様の策定についてW3CとWHATWGが合意発表。今後はWHATWGのリビングスタンダードが唯一のHTML標準仕様に」(2019年5月29日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 W3CとWHATWGは、HTML標準仕様の策定について合意したことを発表しました。 いわゆるHTML5と呼ばれるHTMLの最新仕様には、WHATWGが公開しているものとW3Cが公開しているものが併存しており、しかも両者には一部で異なる仕様があったために混乱を招いているところがありました。 今回の合意によりW3CはHTMLとDOMに関する標準策定をやめ、今後はWHATWGが策定するリビングスタンダードがHTMLとDOMの唯一の標準となります。 両者が合意した主な内容は下記となります。HTMLとDOMのリビン

                              HTML標準仕様の策定についてW3CとWHATWGが合意 今後はWHATWGのリビングスタンダードが唯一のHTML標準仕様に
                            • EPUB 3.3がW3C勧告に

                              https://www.w3.org/ ー 2023年5月25日 – W3Cは、2017年にIDPF(International Digital Publishing Forum)と合併したことにより誕生した、デジタル出版における活動の一環としてEPUB (Electronic PUBlication)の最新バージョンである、EPUB 3.3を国際ウェブ標準であるW3C勧告として公開しました。 EPUBはデジタル出版物や文書の配布と交換のためのフォーマットを定義しています。EPUBフォーマットは、HTML、CSS、SVG、その他のリソースを含む、構造化され、意味付けされたWebコンテンツを表現、パッケージ化、エンコードする手段を提供し、単一ファイルのコンテナで配布します。 EPUB 3.3は、前バージョンであるEPUB 3.2が同仕様としても有効であるという下位互換性を持ちます。つまりEP

                                EPUB 3.3がW3C勧告に
                              • APL、日本語書記技術WG報告書を公開 ~ W3CでのCSSやEPUB規格に日本語組版要件を適切に反映し実装を促進するために | HON.jp News Blog

                                  APL、日本語書記技術WG報告書を公開 ~ W3CでのCSSやEPUB規格に日本語組版要件を適切に反映し実装を促進するために | HON.jp News Blog
                                • WebAssembly 1.0がW3C推奨としてブラウザ上でネイティブ動作する第4の言語に

                                  フルスタック開発者のためのBallerina: バックエンドAPI開発ガイド この記事では、REST API開発のためのプログラミング言語"Ballerina"の直感的な構文について解説します。さらに、認証や承認、OpenAPIツール、可観測性、SQL/NoSQLクライアントライブラリなど、重要な言語機能についても論じます。記事を読み終えれば、Ballerinaが次のバックエンドAPI開発の有力な候補である理由がよく理解できるでしょう。

                                    WebAssembly 1.0がW3C推奨としてブラウザ上でネイティブ動作する第4の言語に
                                  • WebRTC is now a W3C and IETF standard  |  Articles  |  web.dev

                                    WebRTC is now a W3C and IETF standard Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. A brief overview of the history, architecture, use cases, and future of WebRTC. The process of defining a web standard is a lengthy process that ensures usefulness, consistency and compatibility across browsers. Today the W3C and IETF mark the completion of perhaps one of th

                                    • AT Protocol (BlueSky Social)仕様解説 ~ W3C DID仕様を添えて ~

                                      Bluesky/AT Protocol 勉強会 #0 https://428lab.connpass.com/event/277114/

                                        AT Protocol (BlueSky Social)仕様解説 ~ W3C DID仕様を添えて ~
                                      • メタバースの標準化団体「Metaverse Standards Forum」結成 MetaやSIE、W3Cなど33団体

                                        Microsoft、Epic Games、Metaなど33の企業や組織が6月21日(米太平洋時間)、「オープンなメタバース」の標準化団体「Metaverse Standards Forum」の結成を発表した。「オープンなメタバースを構築するために必要な相互運用性標準に関する業界全体の協力」のための団体だ。 立ち上げ段階の参加企業は、0xSenses、Academy Software Foundation、Adobe、Alibaba、Autodesk、Avataar、Blackshark.ai、CalConnect、Cesium、Daly Realism、Disguise、Enosema Foundation、Epic Games、Express Language Foundation、Huawei、IKEA、John Peddie Research、Khronos、Lamina1、Maxo

                                          メタバースの標準化団体「Metaverse Standards Forum」結成 MetaやSIE、W3Cなど33団体
                                        • リンドウ on Twitter: "こういうのも、一種のエリートパニックに似た反応だと思うんだよね。記事自体は単に事実を淡々と書いてるだけなんだけど、「無知蒙昧な民衆がこれを見たらワクチンに過大なリスクを感じてしまいますぞー!」って先回りしてパニック起こしてるみたいな https://t.co/B4wwdD9W3C"

                                          こういうのも、一種のエリートパニックに似た反応だと思うんだよね。記事自体は単に事実を淡々と書いてるだけなんだけど、「無知蒙昧な民衆がこれを見たらワクチンに過大なリスクを感じてしまいますぞー!」って先回りしてパニック起こしてるみたいな https://t.co/B4wwdD9W3C

                                            リンドウ on Twitter: "こういうのも、一種のエリートパニックに似た反応だと思うんだよね。記事自体は単に事実を淡々と書いてるだけなんだけど、「無知蒙昧な民衆がこれを見たらワクチンに過大なリスクを感じてしまいますぞー!」って先回りしてパニック起こしてるみたいな https://t.co/B4wwdD9W3C"
                                          • W3CがDRM規格を認め3年経ち、もはや独立系ウェブブラウザが生き残る余地はない? - YAMDAS現更新履歴

                                            ウェブの標準化団体である W3C が、2017年にウェブに DRM 規格をもたらす Encrypted Media Extensions(EME)を認可し、それによって競争力のある独立系ウェブブラウザの終焉がもたらされた、という文章である。 この文章を知ったのは Boing Boing だが、そのエントリを書いているコリィ・ドクトロウは、W3C の EME 認可方針を2016年時点で痛烈に批判している。 現状は、当時ドクトロウが予見した通りだったとも言えるわけだ。 EMEの標準化以後に登場する新たなブラウザは、これまでとは根本的に異なった世界に産声をあげることになる。それらのブラウザがW3Cに定義されたコンテンツを受け取り、表示させるためには、CDMを作る資格を持つ一握りの企業と商業的なパートナーシップを結ばなければならない。 相互運用性とW3C:未来を現在から守るために / コリィ・ドク

                                              W3CがDRM規格を認め3年経ち、もはや独立系ウェブブラウザが生き残る余地はない? - YAMDAS現更新履歴
                                            • W3C and WHATWG to work together to advance the open Web platform

                                              W3C and WHATWG to work together to advance the open Web platform I am pleased to announce that W3C and the WHATWG have just signed an agreement to collaborate on the development of a single version of the HTML and DOM specifications. The Memorandum of Understanding jointly published as the WHATWG/W3C Joint Working Mode gives the specifics of this collaboration. Motivated by the belief that having

                                                W3C and WHATWG to work together to advance the open Web platform
                                              • GitHub - w3c/did-core: W3C Decentralized Identifier Specification v1.0

                                                You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session.

                                                  GitHub - w3c/did-core: W3C Decentralized Identifier Specification v1.0
                                                • 2020/05 W3C 活動概要 (日本語版)

                                                  このレポートは、2020/05に行われたW3C 諮問委員会総会 (W3C 会員限定ページ) 向けに用意されました。 同時に公開された2020/05 W3C 現状 (翻訳はありません) も参照ください。前回のバージョンは2019/09 版活動概要 (英語版)になります。 このレポートの更新版は最新版をご参照ください。 (訳注: 一般向けに原版にはない説明のリンクや追記を入れている部分があります。) オリジナルの英語版に加え、簡体字中国語翻訳も低提供されています。 概要 このレポートはすでにウェブで実現されている領域についての拡張や、 ウェブ技術の拡張・強化のための技術革新に関する最近の活動の概要です。 インターネットについてのコア技術の上に構築されたウェブが、科学的な協働や発見を加速しつづける、家族・友人をつなぐ場になる、オンラインで学習し技術を高める手段になる、活発なビジネスを行う、などの

                                                  • [selectors] The forgiving nature of :has breaks jQuery when used with a complex :has selector · Issue #7676 · w3c/csswg-drafts

                                                    The fact that the native :has pseudo-class: https://drafts.csswg.org/selectors/#relational takes forgiving-relative-selector-list as an argument: https://drafts.csswg.org/selectors/#forgiving-selector means the contents are not validated. jQuery has supported the :has pseudo-class for ages. However, its support is more powerful; in particular, it allows for jQuery extensions like :contains to appe

                                                      [selectors] The forgiving nature of :has breaks jQuery when used with a complex :has selector · Issue #7676 · w3c/csswg-drafts
                                                    • Welcome to the W3C design system - W3C Design System

                                                      This design system documents the styles, components and templates available to use on your website. Find out how to get started. How the front end assets (CSS and JavaScript) are organised and compiled is discussed below. ¶CSS The design system uses Sass - specifically the SCSS syntax) - which is compiled into CSS files. The CSS approach is heavily influenced by Andy Bell's CUBE CSS. This has some

                                                      • W3Cが分散IDの規格を標準化、認証サービスの選択が可能に

                                                        Web技術の標準化団体であるWorld Wide Web Consortium(W3C)は2022年7月19日、分散IDの規格「Decentralized Identifiers(DIDs)」を標準規格として勧告した。これまでWebサービスで利用者を認証するには中央集権型のIDP(IDentity Provider)が必要だった。分散IDにより、利用者もサービス事業者もオンラインにおけるID情報の管理をコントロールできるようになるという。 携帯電話の電話番号や電子メールのアドレスは認証IDによく使われ、一見利用者が所有しているように見える。しかしMNP(モバイルナンバーポータビリティー)が実現されるまで、携帯電話番号はキャリアを変えると変更を余儀なくされた。また電子メールのアドレスも、個人が契約するISP(インターネットサービス事業者)を変えると変更が必要になる。これがこれまでの中央集権型

                                                          W3Cが分散IDの規格を標準化、認証サービスの選択が可能に
                                                        • WWWの技術標準化団体「W3C」がプライバシー保護を巡る争いの場になっている

                                                          World Wide Web(WWW)に関する技術の標準化を行う非営利団体「W3C」は、GitHubの公開フォーラムやZoomの公開会議でコンセンサスを得て、綿密な文書化を行い、新たなルールを共同でわかりやすく作っています。しかし、ここ2年ほどは、プライバシー保護とウェブ広告ビジネスのことで、戦場と化しているそうです。 A privacy war is raging inside the W3C - Protocol — The people, power and politics of tech https://www.protocol.com/policy/w3c-privacy-war この問題を取り上げたニュースサイト・Protocolのイシー・ラポフスキー氏によると、W3Cは、従来のトラッキング技術に代わる新たなプライバシー保護の標準規格作成を目指す陣営と、ネット広告ビジネスでク

                                                            WWWの技術標準化団体「W3C」がプライバシー保護を巡る争いの場になっている
                                                          • Latest topics > 「なぜMozillaはXULアドオンを廃止したのか?」に寄せられていた反応を見て、「甘い……甘すぎる……」と思って、W3C信者時代からの価値観に行き着いた話 - outsider reflex

                                                            Latest topics > 「なぜMozillaはXULアドオンを廃止したのか?」に寄せられていた反応を見て、「甘い……甘すぎる……」と思って、W3C信者時代からの価値観に行き着いた話 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « なぜMozillaはXULアドオンを廃止したのか?(翻訳) Main 鋼鉄人形論法を意識してトーンポリシングになる(気がする) » 「なぜMozillaはXULアドオンを廃止したのか?」に寄せられていた反応を見て、「甘い……甘すぎる……」と思って、W3C信者時代からの価値観に行き着いた話 - Aug 27, 2020 (1つ前の翻訳記事の末尾には当初、自分の個人的な考えを長々と書いていたのですが、翻訳記事でそうい

                                                            • W3C Accessibility Guidelines (WCAG) 3.0の初期公開作業草案が発行されました | アクセシビリティBlog | ミツエーリンクス

                                                              2021年1月22日 W3C Accessibility Guidelines (WCAG) 3.0の初期公開作業草案が発行されました アクセシビリティ・エンジニア 中村(直) Web Content Accessibility Guidelines (WCAG) 2.0とそのマイナーバージョンの後続として開発されている、W3C Accessibility Guidelines (WCAG) 3.0がFirst Public Working Draft(初期公開作業草案)として発行されました。 元の言葉はWeb ContentからW3Cに変更されているものの、略称は同じWCAGになっているのは、WCAGという語がWebアクセシビリティを取り巻く世界ではよく知られている証左と捉えることもできそうです。 そんなWCAG 3.0ですが、Abstract(概要)には以下の1文が記載されています。

                                                                W3C Accessibility Guidelines (WCAG) 3.0の初期公開作業草案が発行されました | アクセシビリティBlog | ミツエーリンクス
                                                              • ポスト Coookie のカギを握る、 W3C 分科委員会の実態:「ウェブ広告事業改善グループ」の担当者に訊く | DIGIDAY[日本版]

                                                                  ポスト Coookie のカギを握る、 W3C 分科委員会の実態:「ウェブ広告事業改善グループ」の担当者に訊く | DIGIDAY[日本版]
                                                                • 「Verifiable Credentials」とは?W3Cが推進する自己主権型のデジタル個人情報 | Web3 Startup|LasTrust Inc.

                                                                  Verifiable Credentialsとは? Verifiable Credentials(読み:ヴェリファイアブル クレデンシャルズ、略:VCs)とは、自己主権型のデジタルな個人情報の集合体を指す、次世代の証明の形です。 デジタルな個人情報とは、年齢、名前、住所だけでなく、 運転免許証有資格証明書学位証賞歴学習履歴研修修了証出生証明書 など、現在私たちが物理的に所有する様々な個人情報を、デジタルに標準化したものです。 Verifiable Credentialsが生まれた経緯 現在、サービスを利用する際に登録する個人情報は、GAFAを始めとするプラットフォーマーやサービス事業者に管理を依存しています。 こういった一部の企業による個人情報の独占的なコントロールはかねてから疑問視され、それはGDPR(General Data Protection Regulation:EU一般データ保

                                                                    「Verifiable Credentials」とは?W3Cが推進する自己主権型のデジタル個人情報 | Web3 Startup|LasTrust Inc.
                                                                  • デザイントークンのW3Cコミュニティグループと仕様ドラフト、関連ツールの利用について

                                                                    今回はデザイントークンのコミュニティグループ、仕様ドラフトの動きと、その中で説明されているデザイントークンの役割に焦点を当てて紹介します。そしてデザイントークンをより効果的に活用するための便利なツールについても紹介します。 Design Tokens Community Group デザイントークンは色やスペースなどデザインと実装においてそれ以上分解できない核のような存在です。このデザイントークンを利用するために仕様策定をするコミュニティがDesign Tokens Community Groupです。 Design Tokens Community GroupはW3CのCommunity Groupに2020年頃に設立されました。W3CのCommunity Groupはオープンに議論をしていくことを目的とし、W3C COMMUNITY CONTRIBUTOR LICENSE AGREEM

                                                                      デザイントークンのW3Cコミュニティグループと仕様ドラフト、関連ツールの利用について
                                                                    • World Wide Web Consortium (W3C) brings a new language to the Web as WebAssembly becomes a W3C Recommendation

                                                                      For immediate release World Wide Web Consortium (W3C) brings a new language to the Web as WebAssembly becomes a W3C Recommendation Following HTML, CSS and JavaScript, WebAssembly becomes the fourth language for the Web which allows code to run in the browser Translations | W3C Press Release Archive https://www.w3.org/ — 5 December 2019 — The World Wide Web Consortium (W3C) announced today that the

                                                                      • The W3C Design System is live

                                                                        Updates HTML/CSS By Nicola Saunders - 8 September 2021 The W3C Design System website is now live at https://design-system.w3.org, with the Git repo at https://github.com/w3c/w3c-website-templates-bundle/tree/design-system-docs. Design Systems can be complex, so the focus has been on writing high-quality documentation with code examples. It contains all the documentation on how to use the different

                                                                          The W3C Design System is live
                                                                        • World Wide Web Consortium (@w3c@w3c.social)

                                                                          Attached: 1 image W3C has posted that we are no longer active on X/Twitter and have directed all our followers here to Mastodon. We are encouraging all W3C-related accounts to do the same. Encourage your friends to follow us here!

                                                                            World Wide Web Consortium (@w3c@w3c.social)
                                                                          • ‘CSS X’ | W3C Blog

                                                                            CSS development started some 25 years ago. Originally the goal was to provide some good but simple typography for a single column of text with the occasional image. But the technology proved popular, and flexible enough that the scope could be made much wider. And since then the work of adding new capabilities hasn’t stopped. CSS now handles multiple columns, vertical text, diagonal text, layout f

                                                                            • Living Standard機能を取り込むW3C文書プロセスの更新 | フロントエンドBlog | ミツエーリンクス

                                                                              2020年6月15日 Living Standard機能を取り込むW3C文書プロセスの更新 アクセシビリティ・エンジニア 中村(直) 先月末に公開されたW3C Strategic Highlights - May 2020で取り上げられていますが、2020年でのW3C Process Documentの大規模な更新によって、継続的にW3C技術文書を保守・更新をする新たな仕組みが導入される見込みです。 新たな仕組みが導入される背景として、Webは進化し続けているため、変更の提案やレビューを通して、W3C仕様も継続的に開発し続ける必要があります。しかし、現在のW3C Process Documentでは、仕様がCandidate Recommendation(CR; 勧告候補)に到達した場合、特にRecommendation(REC; 勧告)の場合、仕様の内容を変更することが非常に困難になるた

                                                                                Living Standard機能を取り込むW3C文書プロセスの更新 | フロントエンドBlog | ミツエーリンクス
                                                                              • Web Real-Time Communications (WebRTC) transforms the communications landscape; becomes a World Wide Web Consortium (W3C) Recommendation and multiple Internet Engineering Task Force (IETF) standards

                                                                                WebRTC enables rich, interactive, live voice and video communications anywhere on the Web, boosting global interconnection Read testimonials from W3C Members. https://www.w3.org/ and https://www.ietf.org/ — 26 January 2021 — The World Wide Web Consortium (W3C) and the Internet Engineering Task Force (IETF) announced today that Web Real-Time Communications (WebRTC), which powers myriad services, is

                                                                                  Web Real-Time Communications (WebRTC) transforms the communications landscape; becomes a World Wide Web Consortium (W3C) Recommendation and multiple Internet Engineering Task Force (IETF) standards
                                                                                • webextensions/charter.md at main · w3c/webextensions

                                                                                  You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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