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actionsの検索結果281 - 320 件 / 2114件

  • Docker Hub の pull rate limit について現状まとめ - 生産性向上ブログ

    Docker Hub の pull rate limit が 8 月に発表され、この記事執筆時点(11/15)で適用されつつあります。この pull rate limit の情報がいろいろなところに散らばっていてわかりづらくなってきたので、自分自身の情報整理のためにこの記事に現状をまとめてみました。 TL;DR 背景 Docker Hub の pull rate limit pull rate limit の回数カウントの定義 pull rate limit の適用スケジュール 現在の pull rate limit の確認方法 pull rate limit の例外 OSS サービス ミラー AWS ユーザー向け Docker Hub の public イメージの利用チェックツール Docker Hub の代替サービス まとめ TL;DR Docker Hub から pull するときは

      Docker Hub の pull rate limit について現状まとめ - 生産性向上ブログ
    • Self-hosted runners for GitHub Actions is now in beta

      ProductSelf-hosted runners for GitHub Actions is now in betaSelf-hosted runners offers a number of advantages when the hosted virtual environments don’t meet all your needs and it’s now available for GitHub Actions in beta. Since we announced GitHub Actions support for CI/CD In August, self-hosted runners have been one of the most eagerly anticipated updates—and it’s now available in beta. Advanta

        Self-hosted runners for GitHub Actions is now in beta
      • EC2で運用しているWordPressサーバーをECS/Fargateに移行しました | ランサーズ(Lancers)エンジニアブログ

        SREチームの安達(@adachin0817)です。今回WordPressサーバーであるEC2からECS/Fargateに移行しましたが、紆余曲折を得て、苦労したところ、技術的な部分、最終的には複数のリポジトリを一つにまとめたことなどを紹介したいと思います。まずはプロジェクトとサーバーの構成から説明していきましょう。 ランサーズのWordPressとECS時代のサーバー構成 https://engineer.blog.lancers.jp https://info.lancers.jp https://l-ap.jp https://connect.lohai.jp https://lohai.jp https://tips.lancers.jp https://www.lancers.co.jp https://www.lancers.jp/assistant/cases https:/

          EC2で運用しているWordPressサーバーをECS/Fargateに移行しました | ランサーズ(Lancers)エンジニアブログ
        • The programmable data streaming platform

          An open-source data streaming platform with in-line computation capabilities. Apply your custom programs to aggregate, correlate, and transform data records in real-time as they move over the network.

            The programmable data streaming platform
          • GitHub Actions by Example

            GitHub Actions is a convenient CI/CD service provided by GitHub. GitHub Actions by Example is an introduction to the service through annotated examples. Hello World Event Triggers Actions Environment Variables Parallel Jobs Job Ordering Job Matrix Outputs Context Variables Context Expressions

            • ZOZOTOWN Androidチームにおけるコードメトリクスとビルド時間計測の取り組み - ZOZO TECH BLOG

              はじめに ZOZOTOWN開発本部 ZOZOTOWNアプリ部 Android2ブロックの高橋です。 ZOZOTOWN Androidチームでは、リファクタリングやビルド速度改善の取り組みを継続的に行なっています。本記事では、それらの取り組みの効果を可視化するために導入した、コードメトリクスやビルド時間計測の方法について紹介します。 はじめに ZOZOTOWN Androidチームにおけるリファクタリングやビルド速度改善の取り組み コードメトリクスの計測 メトリクス Cyclomatic Complexity(循環的複雑度) LOC(ファイルのコード行数) Author数 計測方法 Cyclomatic Complexityの計測方法 Java Kotlin LOCの計測方法 Author数の計測方法 ビルド時間の計測 計測方法 計測結果の可視化 コードメトリクスの計測結果 計測結果のパース

                ZOZOTOWN Androidチームにおけるコードメトリクスとビルド時間計測の取り組み - ZOZO TECH BLOG
              • CircleCI実践入門を執筆しました

                9月14日に技術評論社のWEB+DB PRESS Plusシリーズから『CircleCI実践入門──CI/CDがもたらす開発速度と品質の両立』が発売されます。 執筆終盤にコロナ禍の影響を多大に受け、ギリギリまで完成するかどうか瀬戸際の状況が続きましたが、なんとか無事に完成を迎え出版することができて、みなさまのお手元に届けられることができたことを本当に嬉しく思います。 なお、今回は3冊目にして初の共著、初のエディタ以外の本になりましたが、くくりで言えば、またもや開発環境ということで、どうやら僕は開発環境(そして最適化)が本当に好きなのだということを、今更ながらようやく自覚しました。 なぜ本書を執筆したのか # 本書を執筆することになったきっかけはWEB+DB PRESS Vol.107でCircleCI特集を寄稿したのがきっかけです。自身3度目の寄稿となりましたが、お陰様で読者から高評価を頂

                  CircleCI実践入門を執筆しました
                • [Go]次世代イメージcimg/goとcircleci/go Orbsを使った2020年版CircleCIの環境構築 - My External Storage

                  2020年になって、CircleCIのCI用の公式ベースイメージはcimg/base派生になった。 ただ、2020/06/07現在、Go向けの言語別公式ガイドの中身は古いままである。 cimg/goを使ったGo向けのCircleCIの設定をまとめる。 TL;DR CircleCIで利用するコンテナイメージに次世代版が登場した。 https://hub.docker.com/r/cimg/go 直接使わなくても、Orbsが便利 https://circleci.com/orbs/registry/orb/circleci/go go/mod-download-cachedでキャッシュとGo Modules周りがすぐ解決。 go-junit-reportをgo getしなくてもよい gotestsumコマンドがデフォルトインストールされている GOPATHは変更されているので注意する /hom

                    [Go]次世代イメージcimg/goとcircleci/go Orbsを使った2020年版CircleCIの環境構築 - My External Storage
                  • GitOps とデプロイ - Mitsuyuki.Shiiba

                    昨日はトランクベース開発とデプロイについて書いたので bufferings.hatenablog.com この勢いで GitOps とデプロイも書いてしまうー。先に言っておくと、自分は GitOps の経験はない。でも、よさそうだなぁと思う手法なので、機会があれば挑戦してみたい気持ち GitOps? GitOps は2017年に Weaveworks の Alexis によって提唱された手法で、Kubernetes を対象としている Guide To GitOps Git のリポジトリーに入れてある設定ファイルを Single Source of Truth として、Kubernetes のクラスター管理とアプリケーションデリバリーを行う。上記の記事には次の4つの原則が書かれている システム全体が宣言的に記述されていること 正規の望ましいシステムの状態が Git でバージョン管理されている

                      GitOps とデプロイ - Mitsuyuki.Shiiba
                    • Github Actionsで簡単にPuppeteerを使えるaction-puppeteer-scriptを作りました - The Third Law

                      maku693です。 Github ActionsでPuppeteerを簡単に使えるCustom Actionを作りました。 github.com 最近Github Actions上でブラウザを動かしたくなったのですが、いちいち実行環境を整えるのも面倒なので、サクッとできないものかと調べたところ、意外とPuppeteerをそのまま使えるactionというのは存在しないようだったので、自分で作りました。 使い方はREADMEに書いてありますが、ここでも軽く紹介します。 以下のjobでは、ページのタイトルを取ってきて、それを後続のstepで利用しています。 - id: get-title uses: maku693/action-puppeteer-script@v0 with: script: | const page = await browser.newPage(); await pag

                        Github Actionsで簡単にPuppeteerを使えるaction-puppeteer-scriptを作りました - The Third Law
                      • 【解説編】CircleCIからOIDCを用いて安全にGoogle Cloudにアクセスする - KAYAC engineers' blog

                        SREチーム(新卒)の市川恭佑です。これはカヤックSRE連載の2月号です。 よく見ると投稿日が3月になっていますが、どちらかと言うと2月が28日までしかない方に問題があるので、大丈夫です。(何が?) ということで、2023年も滑り出し好調のカヤックSRE連載ですが、前回の記事ではCircleCIからGoogle CloudにOIDCでアクセスする方法について、 ちゃんと動く(はずの)ソースコードをサクッと紹介いたしました。 techblog.kayac.com さて、Google CloudとCircleCIをお使いの皆様、もうOIDC対応は完了しましたか? 安心してください。私のプロジェクトでも一部未完遂です。(おい) ということで今回は、前回紹介したソースコードを深掘りして解説します。 私と同じように、途中でなんか面倒になって一旦塩漬けにしたら正直忘れかけてる長い道のりの途中にいる皆様

                          【解説編】CircleCIからOIDCを用いて安全にGoogle Cloudにアクセスする - KAYAC engineers' blog
                        • GitHub Actionsの歴史(2021/12/1 更新) - cangoxina

                          # はじめに GitHub Changelog を元に、GitHub Actions がどのように更新されていったかを簡単にまとめました。 あまり深いところまでは書いてないので、気になった変更があったら各自調べてください(もっと色々書きたかったけど時間なかった)。 わりと雑に作ったので漏れや間違いがあったらコメントとか下さい。 2021/12/01 までの情報をもとにこの記事は書かれています。 この記事は GitHub Actions Advent Calendar 2021 の 1 日目の記事です 🎅🎂 目次 # はじめに # 歴史 ## 発表 〜 正式リリース(2018/10 〜 2019/11) ## 2020 ### 1Q + α ### 2Q ### 3Q ### 4Q ## 2021 ### 1Q ### 2Q ### 3Q ### 4Q ## 2022 ### 1Q #

                            GitHub Actionsの歴史(2021/12/1 更新) - cangoxina
                          • ecspresso v2をもうすぐリリースします (v1.99をお試し下さい) - 酒日記 はてな支店

                            Amazon ECSデプロイツールのecspressoについて、もうすぐv2.0をリリースする予定ですのでお知らせします。先行してバージョン v1.99.x をプレリリースしていますので、利用できる方はお試し頂ければと思います。 (2022-12-15追記: v2.0.0をリリースしました!) もし不具合や不審な挙動を見つけた場合、GitHub issue や作者の Twitter (@fujiwara) へのメンションで教えていただけると嬉しいです。 github.com CircleCI Orb をご利用の方に大事なお知らせ まず最初に大事なお知らせです。CircleCI Orbを利用していて次の条件に両方合致している場合、v2が正式リリースされるとv2がインストールされるため、ワークフローが期待通り動かなくなる恐れがあります。 CircleCI Orb fujiwara/ecspre

                              ecspresso v2をもうすぐリリースします (v1.99をお試し下さい) - 酒日記 はてな支店
                            • CI 環境でのユニットテストの実行時間を2倍速くした話 (Jest + Mongo DB + Circle CI) - ミツモア Tech blog

                              こんにちは。ミツモアでテックリードしております白柳(@yanaemon) です。 ミツモアのプロダクトは TypeScript で、クライアントサイドの React とサーバサイドの Node.js で書かれており、ユニットテストは Jest + Mongo DB + Circle CI を利用しています。 しかし、プロダクトが大きくなるにつれて、全ユニットテストを実行するのに 10 分程度かかり、開発効率が悪くなっていました。 今回は、それを 2 倍以上速度改善した取り組みについて紹介します。 実施したこと いきなりですが、具体的に実施したことと、改善結果になります。 実施内容 改善結果 1. ファイル分割をし、並列度をあげる これ単体では速度改善は期待できない 2. テスト対象を修正されたファイルのみにする x1 ~ x10 速度 UP ※ただし最終的にはやめました 3. DB 生成な

                                CI 環境でのユニットテストの実行時間を2倍速くした話 (Jest + Mongo DB + Circle CI) - ミツモア Tech blog
                              • GitHub Actionsでデプロイを並列に実行させてCI/CDを高速化してみた | DevelopersIO

                                開発の規模が大きくなると、CI/CDに時間がかかるようになります。特にクラウド環境を用いた開発で、インフラ構成までコードで管理している場合、差分の確認やインフラサービスの更新で処理の待ち時間が発生します。 各機能やサービスに依存関係がないのであれば、処理を並列に実行することで、デプロイ等にかかる時間を短縮することが出来ます。デプロイ以外にもビルドやテストで時間がかかっているのであれば、機能単位などに分割して並列に実行させるのも良いと思います。 本記事ではAWS環境へのデプロイをGitHub Actionsで並列に実行させてみます。 ワークフローを実装 AWS環境にデプロイするワークフローを実装します。.github/workflowsにYAMLファイルを作成すると、プッシュ時にGitHub Actionsがワークフローを実行します。 以下のワークフローでは、指定したブランチにプッシュされた

                                  GitHub Actionsでデプロイを並列に実行させてCI/CDを高速化してみた | DevelopersIO
                                • GOの機械学習システムを支えるMLOps事例紹介

                                  入門 Kubeflow ~Kubernetesで機械学習をはじめるために~ (NTT Tech Conference #4 講演資料)NTT DATA Technology & Innovation

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                                  • 2ヶ月半で Nuxt サービスを 3.5 個つくった話 - メドピア開発者ブログ

                                    フロントエンドエンジニアの小林和弘です。 去年の 4 月に「Web アプリを 3 つ使ったサービスを 3 ヶ月でつくりたい」という話が降ってきて、無茶を現実にした話をします。 新規サービス「やくばと」で Workspaces のモノレポを使って、医療機関画面、薬局画面、患者画面の 3 つの Nuxt を構築しました。 やくばととは 医療機関、薬局、患者さまの間でやり取りされる医療機関起点の薬局向け処方せん画像事前送信サービスです。処方せんに関する業務負荷を軽減すると共に、患者さまの大きな負担である医療機関、薬局での待ち時間を軽減するということを主な目的としたサービスです。 医療機関、薬局の DX を進め、患者さまの負荷軽減に貢献できる素晴らしいサービスになっています。 開発チームでは医療機関、薬局、患者さまに提供している Web 画面をそれぞれ医療機関システム、薬局システム、患者システムと

                                      2ヶ月半で Nuxt サービスを 3.5 個つくった話 - メドピア開発者ブログ
                                    • GitHub - actions/github-script: Write workflows scripting the GitHub API in JavaScript

                                      This action makes it easy to quickly write a script in your workflow that uses the GitHub API and the workflow run context. To use this action, provide an input named script that contains the body of an asynchronous function call. The following arguments will be provided: github A pre-authenticated octokit/rest.js client with pagination plugins context An object containing the context of the workf

                                        GitHub - actions/github-script: Write workflows scripting the GitHub API in JavaScript
                                      • CircleCI や TravisCI などの CI サービスの無料枠を食いつぶす暗号通貨採掘者

                                        CIサービス(Continuous Integration = 継続的インテグレーション)の LayerCI の CEO がブログで指摘したのが、LayerCI やその競合である GitLab, GitHub Actions, TravisCI, CircleCI, Wrecker などのサービスの無料枠を悪用した暗号通貨マイナー(miner = 採掘者)の実例です。 CIサービスの無料枠 CIサービスでは、GitHub や BitBucket などのソースコード管理サービスでコードの変更がある度に、自動的にテストセットを実施し、ソフトウェアが壊れていないかを確認してくれます。CIサービスはこれらのテストを実施するためのコンピューター資源を大量に確保・実行しています。 多数のプロジェクトを持つ企業は毎月の使用料を払ってこれらCIサービスを利用しますが、普及宣伝のために個人開発者やスタートア

                                          CircleCI や TravisCI などの CI サービスの無料枠を食いつぶす暗号通貨採掘者
                                        • Next.jsとmicroCMSでカップラーメン食べた回数カウンターを作る

                                          まえがき コロナの影響で食生活がおうち中心になり、どうしても カップラーメン or カップ焼きそば を食べる機会が増えました。 そのなかで、どれぐらい今食べているのかを把握することは大切(健康のために)かと思い、この自分しか得をしないサイトを構築してみました。 こんなことに結構な工数とお金を使った気がしますが、いったん気にしないことにしてます。 これで、栄養や健康について意識するようになっていけると思います。(いいぞ!) アーキテクチャの構想 Next.js(SSG) microCMS(ヘッドレスCMS) MESH(IoT) Github Actions(JAMStack build) Slack(通知用) お名前.com(ドメイン) AWS S3(ファイル配置) CloudFront(ファイルの配置とドメインを紐づけ) Lambda@edge(Edge側にいる JavaScript) A

                                            Next.jsとmicroCMSでカップラーメン食べた回数カウンターを作る
                                          • Effective AppSync 〜 Serverless Framework を使用した AppSync の実践的な開発方法とテスト戦略 〜 - Qiita

                                            Effective AppSync 〜 Serverless Framework を使用した AppSync の実践的な開発方法とテスト戦略 〜JavaScriptAWSGraphQLserverlessAppSync AppSync は AWS が提供するマネージド GraphQL サービスです。Amplify と統合することにより、スキーマさえ宣言すれば GraphQL の Query, Mutation, Subscription コードを自動生成します。バックエンド GraphQL エンドポイントやデータソースを構築し、即座に動く環境が手に入ります。 こちら は過去の記事ですが、リアルタイム掲示板アプリの主要機能を 15 分で作った例を紹介しています。 PoC のように使用する分には Amplify CLI を使用してサクッと開発してしまう方法が効果的ですが、実際のプロダクト開発で

                                              Effective AppSync 〜 Serverless Framework を使用した AppSync の実践的な開発方法とテスト戦略 〜 - Qiita
                                            • Solved: Use codeowners to suggest reviewers, NOT automatic... - GitHub Community Forum

                                              You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                Solved: Use codeowners to suggest reviewers, NOT automatic... - GitHub Community Forum
                                              • GitHub Actions の self-hosted runners を AWS ECS で動かして、CI / CD パイプラインを作る - エクサウィザーズ Engineer Blog

                                                DevOps エンジニアの 根本 征 です。 7月からエクサウィザーズ にジョインし、CI / CD パイプラインの改善や自動テストの布教などを行っています。 今回は GitHub Actions の self-hosted runners を AWS ECS 上に構築し運用してみたので、その試行錯誤について紹介したいと思います。 GitHub Actions と self-hosted runners self-hosted runners を Docker で動かす self-hosted runners を AWS ECS で動かす アプリケーションを AWS ECS へデプロイする Workflow を作る おわりに GitHub Actions と self-hosted runners GitHub Actions は GitHub ユーザーであれば現在多くの方がご存知・ご活用

                                                  GitHub Actions の self-hosted runners を AWS ECS で動かして、CI / CD パイプラインを作る - エクサウィザーズ Engineer Blog
                                                • 言語が違う複数のリポジトリをmonorepoへ移行した話

                                                  割とよくある構成かなと思いますが、私たちは主に "ドキュメント管理の難しさ"と"共有リソースの管理コスト"、"分業制によるチーム内の分断" に課題感を持っていました。それぞれの問題とそれらが解決されどのようになったかを詳細に見ていきましょう。 抱えていた問題とMonorepo移行後 私たちが抱えていた問題がmonorepo移行によってどのように解決されたかをまとめます。 ドキュメントが分散して探しにくい問題 Before プロジェクトに関するドキュメントが複数のリポジトリに分散するためにドキュメントの検索性や一覧性が低下しており、私たちのプロジェクトについて知りたい人が情報を探すのが難しい問題がありました。他方で、私たち自身も、どこに情報を残すかで迷うことも少なくありませんでした。 After プロジェクトに関する情報が1つのリポジトリに集約されたため、ドキュメントの探しやすさが向上しまし

                                                    言語が違う複数のリポジトリをmonorepoへ移行した話
                                                  • Introducing Actions on GitHub Mobile

                                                    October 4, 2022 Actions are coming to GitHub Mobile! You can now view and manage your pull requests on the go. Tapping on checks when viewing a pull request now leads to a vastly improved experience, including the ability to view a workflow-run, its jobs and even the logs of completed steps inside. A run did not go as planned? No problem. GitHub Mobile now supports re-running single jobs, failed j

                                                      Introducing Actions on GitHub Mobile
                                                    • Snyk IaC + reviewdog + aquaではじめるDevSecOps - Gunosy Tech Blog

                                                      はじめに Snyk IaCとは CIでのIaC解析 aquaでSnyk CLIを簡単にインストール&バージョン管理 reviewdogでコメント形式の指摘を実現 まとめ はじめに こんにちは。技術戦略室SREチームのkoizumiです。 最近は、katoさんからオススメいただいた「スクワットの深さは人間性の深さ」という本を読み、日々スクワットに励んでいます(大嘘)。 さて、こちらの記事は Gunosy Advent Calendar 2022 の9日目になります。 昨日の記事はGunosy Tech Lab 石川さんの「リモートモブプログラミング開発の実践」でした。 本日は「Snyk IaC + reviewdog + aquaではじめるDevSecOps」と題して、CIへSnyk IaCを導入した事例についてご紹介します。 先日、私が執筆したこちらの記事でも、「Shift-Leftによる

                                                        Snyk IaC + reviewdog + aquaではじめるDevSecOps - Gunosy Tech Blog
                                                      • CircleCI に入社してちょうど2ヶ月がたちました - Mitsuyuki.Shiiba

                                                        こんばんは。しーばです。この記事は Calendar for CircleCI Advent Calendar 2021 | Advent Calendar 2021 - Qiita の17日目の記事です。ほんとは明日に書くつもりだったけど、空いてたから今日書くことにした。 16日目は、ふなっきーの 緑(Succeed)と赤(Failed)を区別する - よりinclusiveなCircleCIを目指して - Qiita でした。なんか Failed の色が変わったなぁって思ってたら、カラーユニバーサルデザインに対する取り組みで、僕は全然詳しくなかったんですけど、そういう取り組みをしてるのって良いなって思いました。 さて、今日は CircleCI の Year End Party で東京に来てました。 オフィスに来たらヒューガルデンが無限に出てくる pic.twitter.com/k7OO

                                                          CircleCI に入社してちょうど2ヶ月がたちました - Mitsuyuki.Shiiba
                                                        • How to make an awesome Python package

                                                          If you are like me, every once in a while you write a useful python utility and want to share it with your colleagues. The best way to do this is to make a package: it easy to install and saves from copy-pasting. If you are like me, you might be thinking that creating packages is a real headache. Well, that's not the case anymore. And I am going to prove it with this step-by-step guide. Just three

                                                            How to make an awesome Python package
                                                          • GitHub ActionsとGoogle CloudのOIDCの仕組みを理解する

                                                            GitHub Actions から AWS や GCP などのクラウドリソースを操作するときは、 OIDC を使用することが主流だと思いますが、手順に沿って設定はできるもの仕組みがよく分かっていない方も多いと思います。 この問題は厄介で、様々な"分からない"が絡まりあって生まれている問題だと思います。 例えば、 どんな仕組み・流れでAWS・GCPを操作できるようになっているのか分からない(私) そもそもなぜOIDCを設定すると嬉しいのか分からない(私) 色々な設定をしたけど何をしているのか分からない(私) などが挙げられると思います。 これらを解消し、OIDCを利用したGitHub ActionsとGCPの連携の流れ・仕組みを探求するのがこの記事の目的です。 ※Google CloudのことはGCPと書きます。 ※記事で触れないこと GitHub Actions - Google Clou

                                                              GitHub ActionsとGoogle CloudのOIDCの仕組みを理解する
                                                            • K8sとTraefikでつくるマイクロフロントエンド

                                                              CloudNative Days Tokyo 2020 #CNDT2020_A

                                                                K8sとTraefikでつくるマイクロフロントエンド
                                                              • コンテナのセルフホストランナーの中でコンテナを使えるようにするrunner-container-hooks

                                                                以前にセルフホストランナーの知られざる機能であるジョブの前後に任意のスクリプトを実行できるhookを紹介しました。 今回はセルフホストランナーの知られざる機能の紹介第二弾としてactions/runner-container-hooksを紹介します。 runner-container-hooksは2023年現在では比較的新しい機能で、自分もいつ頃に知ったのかは覚えていないのですが、actions/runnerのリポジトリには2022年の4-5月頃に追加されていたようです。実装のpull-reqから少し遅れて5月には設計ドキュメントと言えるADRのpull-reqが出されています。 このADRを見たところ自分がセルフホストランナーを運用する上で今まではどうしても不可能であったコンテナの中で起動したセルフホストランナーの中でコンテナ型のactionなどが実行できないという制約を突破できることが

                                                                  コンテナのセルフホストランナーの中でコンテナを使えるようにするrunner-container-hooks
                                                                • 医療系スタートアップのバックエンドをモノレポ化した話 〜技術編〜 - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ

                                                                  こんにちは、ヘンリーの SRE の戸田と Wildcard Engineer の岩永です。 弊社ではレセコン一体型クラウド電子カルテの Henry を開発・提供しています。 前編の Henry のバックエンドをモノレポ化した戦略やプロセスに続いて、後編のこちらの記事ではモノレポ化の技術的手法を解説します。 dev.henry.jp 実際のモノレポ化の流れに沿って、ポイントを3点説明します。 2つの git リポジトリのマージ アプリケーション・ワークフローのモノレポ対応 モノレポへの切り替え当日に向けた手順書の作成 1. 2つの git リポジトリのマージ 今回のモノレポ化においては、もともと存在していた henry-general-api と henry-receipt-api という2つのマイクロサービスのリポジトリを、1つのリポジトリにマージし、それぞれのマイクロサービスがサブディレ

                                                                    医療系スタートアップのバックエンドをモノレポ化した話 〜技術編〜 - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ
                                                                  • MENTAをAWSに移行して振り返る(ECS/Fargate + Laravel編)

                                                                    https://lancersrecruit.connpass.com/event/219434/ 【SPACEMARKET×Lancers】シェアリングエコノミーを支えるインフラ/SREでのスライドとなります。

                                                                      MENTAをAWSに移行して振り返る(ECS/Fargate + Laravel編)
                                                                    • Goの自動テスト高速化のための調査と改善手法 - Cluster Tech Blog

                                                                      はじめに こんにちは、クラスター株式会社でソフトウェアエンジニアをやっているid:shiba_yu36です。 クラスターではGoの自動テストをCircleCIで実行しています。入社して以降、この自動テストの実行時間が少し長いと感じたため、調査と改善を進めてきました。結果として速度を改善できたので、この記事でGoの自動テスト高速化のための調査と改善手法について共有したいと思います。 はじめに Goの自動テストで課題だったこと 最終的な結果 自動テスト高速化の流れ テスト実行時間のボトルネックを調査する CircleCIのTIMINGタブで大まかなボトルネックを調査する make testのボトルネックを調査する 高速化でやるべきことを決定する 1つずつ改善し結果を計測する go generateの成果物をレポジトリにcommitし自動テスト上では実行しない: 2分短縮 ビルドキャッシュを用い

                                                                        Goの自動テスト高速化のための調査と改善手法 - Cluster Tech Blog
                                                                      • GitHub Actionsでrubyを使うなら ruby/setup-ruby を使おう - masa寿司の日記

                                                                        GitHub Actionsで Ruby を使うための現状と展望(2019/01/05時点) - masa寿司の日記 のその後です。 前回の記事まとめ GitHub Actionsで Rubyを使いたいときに、公式(GitHub)が出している actons/setup-ruby は期待する動作をしないから使わないほうがいい VM上で直接Rubyを動作させたいならいくつか選択肢があるが、 @eregon が作っている eregon/use-ruby-action が様々な面でおすすめ。 eregon/use-ruby-action が出てきたので actions/setup-ruby も改善されるかもしれない 現在の状況 eregon/use-ruby-action は ruby/setup-ruby へと移管され、Rubyコミュニティが公式にサポート 今後 ruby/setup-ruby

                                                                          GitHub Actionsでrubyを使うなら ruby/setup-ruby を使おう - masa寿司の日記
                                                                        • Google Apps ScriptでGPTsのCustom ActionsのAPIを作ってみた - Qiita

                                                                          はじめに GPTsのCustom Actions(カスタムアクション)をつかって、外部のAPIを呼び出して、データを取得することができるようになりました。 たとえば、郵便番号検索APIを呼び出して、ユーザーから入力された住所から、郵便番号を回答するGPTを作ることができます。 詳細についてはこちら。 この記事では、Custom Actionsから呼び出されるAPIを、Google Apps Scriptを使って無料で作る方法について説明します。 この記事の対象者 GPTsのCustom ActionsのAPIを自作したい方 Google Apps Scriptで簡単なスクリプトを作ったことがある方 Zapierの連携よりも複雑な処理を求めている方 APIの概要 シーケンス図で表現しました。 "Google Apps Script"にあたるところが、今回作成するAPIになります。 処理として

                                                                            Google Apps ScriptでGPTsのCustom ActionsのAPIを作ってみた - Qiita
                                                                          • Actions

                                                                            The app provides lots of powerful extra actions for the Shortcuts app on macOS, iOS, and visionOS. These actions make it significantly easier to create shortcuts. Restart your device if the actions do not show up in the Shortcuts app. The people who are crazy enough to think they can change the world are the ones who do

                                                                              Actions
                                                                            • GitHub Actions: Setup-node now supports dependency caching

                                                                              July 2, 2021 You can now run Node.js projects faster on GitHub Actions by enabling dependency caching on the setup-node action. setup-node supports caching from both npm and yarn package managers. - uses: actions/setup-node@v2 with: node-version: '14' cache: npm For questions, visit the GitHub Actions community Maintainers now have additional control over when they must approve Actions runs for ne

                                                                                GitHub Actions: Setup-node now supports dependency caching
                                                                              • Lancers本番環境のコンテナ化が完了しました | ランサーズ(Lancers)エンジニアブログ

                                                                                Lancers Engineer Blog をご覧のみなさんこんにちは。開発部/技術基盤 SREの安達(@adachin0817)です。以下前回のブログから3ヶ月経ちましたが、ついにLancersのBatch、AppサーバーをEC2からECS/Fargateに移行完了しました。 そして長年自前で運用していたデプロイシステムを廃止して、CI/CDはCircleCIに完全統一しました。これにて、Lancersの全サービスをコンテナに移行完了となりました。 ※見ていない方はぜひ一読してもらえると幸いです。 ・LancersをAmazon Linux2へログ基盤のリニューアルと管理画面をECS/Fargateに移行しました 旧開発環境、EC2での運用課題 Ansibleコンテナによる開発環境の統一により工数がかかる 本番コンテナ化以前は、EC2で利用しているAnsibleの管理を開発環境にも適用す

                                                                                  Lancers本番環境のコンテナ化が完了しました | ランサーズ(Lancers)エンジニアブログ
                                                                                • CircleCI、Windows対応を正式リリース。Windows Server 2019の仮想マシンでビルドやテストが実行可能に

                                                                                  CircleCI、Windows対応を正式リリース。Windows Server 2019の仮想マシンでビルドやテストが実行可能に 継続的統合や継続的デリバリ(CI/CD)の自動化ツールを提供するCircleCIは、Windows対応を正式版としてリリースしたと発表しました。 This is BIG: Windows support is now generally available on CircleCI Read more here: https://t.co/qTcpCSKDG4 pic.twitter.com/MCvkJudaNh — CircleCI (@CircleCI) August 7, 2019 これによりCircleCIを用いてWindows Server向けのアプリケーションのビルドやテストなどを行うことができるようになります。CircleCIはこれでLinux、M

                                                                                    CircleCI、Windows対応を正式リリース。Windows Server 2019の仮想マシンでビルドやテストが実行可能に