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activerecordの検索結果1 - 14 件 / 14件

  • パーフェクトRails著者が解説するdeviseの現代的なユーザー認証のモデル構成について - joker1007’s diary

    最近、パーフェクトRuby on Railsの増補改訂版をリリースさせていただいた身なので、久しぶりにRailsについて書いてみようと思う。 まあ、書籍の宣伝みたいなものです。 数日前に、noteというサービスでWebフロント側に投稿者のIPアドレスが露出するという漏洩事故が起きました。これがどれぐらい問題かは一旦置いておいて、何故こういうことになるのか、そしてRailsでよく使われるdeviseという認証機構作成ライブラリのより良い使い方について話をしていきます。 (noteがRailsを使っているか、ここで話をするdeviseを採用しているかは定かではないので、ここから先の話はその事故とは直接関係ありません。Railsだったとしても恐らく使ってないか変な使い方してると思うんですが、理由は後述) 何故こんなことが起きるのか そもそも、フロント側に何故IPアドレスを送ってんだ、という話です

      パーフェクトRails著者が解説するdeviseの現代的なユーザー認証のモデル構成について - joker1007’s diary
    • Smart UI パターンが再評価される世界 - id:onk のはてなブログ

      設計ナイト2020 を受けて、今どんなアーキテクチャを選ぶべきかという話をしたくなったのだ。 kichijojipm.connpass.com 設計ナイトで高ぶった結果1時間コースの発表資料が完成したので供養場所を探しています。聞いてくれ!!!— Takafumi ONAKA (@onk) 2020年11月1日 お前誰よ 2000年代前半に SI 2000年代後半にブログ、SNS 2010年代にソーシャルゲーム 2020年代に UGC サービス をやってきた人間。数百万〜数億行のデータ、月間数千万〜数十億 imp 程度を主戦場にしています。 今日の話 DDD と PofEAA から学ぶパターン/アンチパターン Rails によって発見された、密結合で速く走れるソフトウェア 今求められているアーキテクチャ 昂ぶって 15,000 字ぐらい書いてしまった。 DDD と PofEAA から学ぶパ

        Smart UI パターンが再評価される世界 - id:onk のはてなブログ
      • Active Recordから考える次の10年を見据えた技術選定 / Architecture decision for the next 10 years at PIXTA

        September 15, 2021 @ iCARE Dev Meetup #25

          Active Recordから考える次の10年を見据えた技術選定 / Architecture decision for the next 10 years at PIXTA
        • Railsで考えるドメイン駆動設計のコアドメイン

          銀座Rails#26の登壇資料です https://ginza-rails.connpass.com/event/189892/

            Railsで考えるドメイン駆動設計のコアドメイン
          • Active Recordから考える次世代のRuby on Railsの方向性 / Directions for the next generation of Ruby on Rails: From the viewpoint of its Active Record

            January 29, 2021 @ 銀座Rails #29

              Active Recordから考える次世代のRuby on Railsの方向性 / Directions for the next generation of Ruby on Rails: From the viewpoint of its Active Record
            • DB外の副作用をトランザクションから分離しよう / Isolate out-of-DB side effects from transactions

              gotanda.rb#52@オンライン "DB外の副作用をトランザクションから分離しよう"

                DB外の副作用をトランザクションから分離しよう / Isolate out-of-DB side effects from transactions
              • Active Recordともっと仲良くなって自然に優しいコードを書くぞ - SmartHR Tech Blog

                こんにちは。SmartHRでRails顧問業をしています @willnetです。最近は主にリファクタリングをしています。 SmartHRのバックエンドは基本的にRubyで書かれています。しかし入社してくるバックエンドエンジニアは必ずしもRubyやRailsを長年使ってきた人だけではなく、前職では他言語を使っていてRuby(Rails)はほとんど使ったことがないという人もいます。 webアプリケーションを作る、という点ではどの言語でも抑えるべき点は同じですが、RubyやRailsに特化した考え方や書き方もありますよね。SmartHRではそれを効率よく習得してもらうために読書会を開催したり、社内のドキュメントツールに知見を書いて共有したりしています。 僕も社内のドキュメントツールにActive Recordの付き合い方ついて書いたところ、評判が良く「テックブログにしたら?」と言われたので今回一

                  Active Recordともっと仲良くなって自然に優しいコードを書くぞ - SmartHR Tech Blog
                • Railsのモデル名をすべて変更した話 - SmartHR Tech Blog

                  SmartHRでは開発にRuby on Railsを広く採用しています。 今日は負債解消のために、開発しているサービスでRailsのモデル名をすべて変更した話を紹介します。 既存のモデル構造のつらみ 私達が開発しているサービスでは、モデルの親子構造が分かりやすいということで、モデルをネストした構造にしていました。 例えば、 User に紐づくプロフィール画像 User::ProfileImage は、 app/models/user/profile_image.rb に配置する具合です。 パッと見の構造が分かりやすいのですが、時が経つにつれて次のようなつらさが顕在化してきました。 Railsの規約(推奨ルールのようなもの)に則っていないので、関連定義が冗長になる テーブル名が長くなる。 外部キーや関連名が長くなる。 関連名と外部キー名が一致せず、カラムを呼び出したいときにDB定義を見ないと

                    Railsのモデル名をすべて変更した話 - SmartHR Tech Blog
                  • ドメイン駆動設計の比類なきパワーでRailsレガシーコードなど大爆殺したるわあああ!!! - Qiita

                    この記事は クラウドワークスアドベントカレンダー2019 12日目の記事です。 概要 こんにちは、怒り駆動リファクタリングを生業としている @MinoDriven です。 弊社リファクタリング専門チーム「バグハンター」で現在実施中のリファクタリング設計について紹介致します。 ドメイン駆動設計 を用い、Railsレガシーコードに対しViewとControllerを ActiveRecord非依存 に変更する設計です。 状況 弊社ブログの過去エントリにあるように、弊社サービスcrowdworks.jpはサービスインから8年経過し、 30万行 を超えるモノリシックRailsアプリになっています。 開発生産性が低下してきています 。 生産性低下の課題を解決しようにも、大規模な上に複雑かつ密結合な構造になっており、 マイクロサービスへの移行も、リプレイスも困難な制約 があります。 そこで半年前にリフ

                      ドメイン駆動設計の比類なきパワーでRailsレガシーコードなど大爆殺したるわあああ!!! - Qiita
                    • 動的型付き言語は素早くプロジェクトを立ち上げるのに向いており、静的型付き言語は長期間の保守にむいているという仮説 - kmizuの日記

                      注:誤解されないように最初にこの記事の意図を書いておくと、古典的な静的型付き言語VS.動的型付き言語の論争をするつもりはありません。これまで色々なプロジェクトを観察(風聞も含む)して来たところ、そういう傾向があるのではないかという仮説です。それと、文脈として主にWebアプリケーション開発する時のことを想定しており、それ以外のケースはいったん脇に置いています。WebアプリケーションだとPHP(動的型付き言語)の方が圧倒的に事例多いのではという感想もありそうですが、その辺りを考え出すと話がこんがらがるので、これもいったん脇においています。 たとえば、色々な事例を見聞きするに、スタートアップ企業において動的型付き言語であるRubyのWebアプリケーションフレームワークであるRuby on Rails(RoR)は好まれる傾向にあります。近年のPythonの動向はさておき、未だにRoRの求人がかなり

                        動的型付き言語は素早くプロジェクトを立ち上げるのに向いており、静的型付き言語は長期間の保守にむいているという仮説 - kmizuの日記
                      • 8年以上開発されているRailsプロダクトーーfreee会計をRails 6にするまで - freee Developers Hub

                        こんにちは、freee会計でエンジニアをしている @sakakibara-setu です。 普段は債権債務に関する機能を担当するチームに所属して開発を行っていますが、この度freee会計のRailsアップデートを担当することになりました。 実はfreee会計は、先日2021年12月にRails 5系からRails 6系へとメジャーアップデートされました。 ありがたいことにこのメジャーアップデートによる問題は一件も発生しなかったため、皆様には特にお変わりなくご利用いただけたかと思います。 その上で社内の開発環境においては様々な恩恵を得ることができたので、結果は成功と言っていいと思います。 しかしながら、その道のりはお世辞にもうまくいったことばかりではなく、反省すべきことも多々ありました。 アップデート作業には壁とも言えるような問題がいくつもありましたが、それはfreee会計が8年以上開発され

                          8年以上開発されているRailsプロダクトーーfreee会計をRails 6にするまで - freee Developers Hub
                        • EmbulkでPostgreSQLをMySQLに移行した話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                          こんにちは。マッハバイトを運営するアルバイト事業部エンジニアの mnmandahalf です。 先日、マッハバイトの販売管理システムで使っているデータベースをオンプレPostgreSQLからAmazon Aurora MySQLに移行しました。 本記事では移行に至った背景、吸収する必要があった差分や苦労した点についてお話しします。 環境 移行前のバージョン: PostgreSQL 9.4 ※ドキュメントはバージョン14のものを添付しています 移行後のバージョン: Aurora MySQL 3.02.0 (compatible with MySQL 8.0.23) 環境 MySQL移行の背景 データ移行方法の検討 Embulkの実行で考慮したポイント Embulkの設定 scram-sha-256認証への対応 タイムスタンプが9時間巻き戻る FK制約を無効化できない PostgreSQLとM

                            EmbulkでPostgreSQLをMySQLに移行した話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                          • やさしいActiveRecordのDB接続のしくみ

                            https://kaigionrails.org/2023/talks/kubo/

                              やさしいActiveRecordのDB接続のしくみ
                            • Railsアプリの処理を100倍以上に高速化して得られた知見 | PSYENCE:MEDIA

                              はじめまして。2019年4月から妊娠・出産アプリ『Babyプラス』の開発チームにJOINした濱田です。 『Babyプラス』のバックエンドはRailsで実装されているのですが、とあるCSV生成処理がとても遅かったので100倍以上に高速化しました。この過程でRailsアプリの処理高速化に関する以下の知見が得られたので、具体例を交えて共有します。この知見は、ActiveRecordを使用してMySQLなどのRDBMSからデータ抽出をする様々な場面で活用できると思います。 いわゆる「N+1問題」を起こさないのは基本 「ActiveRecordインスタンスの生成コスト」はそれなりに高い pluckはjoinsと組み合わせることで他テーブルのカラム値も取得できる 前提: DBスキーマとデータ規模 今回の処理高速化に関わるモデルのDBスキーマとデータ規模は以下の通りです。なお、これらは本エントリ向けに少

                                Railsアプリの処理を100倍以上に高速化して得られた知見 | PSYENCE:MEDIA
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