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amazon-eksの検索結果161 - 200 件 / 862件

  • メルカリは機械学習に「AWS×Kubernetes」をどう使っている? CTOが仕組みを解説

    AWSジャパンが開催した技術説明会に、メルカリの名村CTOが登壇。同社が「写真検索」機能などの構築に取り入れている、機械学習の仕組みを解説した。AWSの上でKubernetesを効率よく動かすため、「Amazon EKS」を使用しているという。 日本国内での取引件数が累計5億件、月間アクティブユーザー数が1350万人を突破するなど、成長を続けるフリマアプリ「メルカリ」。人気の要因の1つが、出品物をスマートフォンのカメラで撮影すると、AIが商品名やカテゴリーなどを推測して自動入力する「AI出品」など、テクノロジーを活用した機能を多く備えていることだ。 「(各機能を実現するため)メルカリはAIと機械学習に力を入れ、随所で活用している。その理由は、個人間取引では、商品データにゆらぎがあり、データを画一的に扱えないことが多いためだ」。メルカリの名村卓CTO(最高技術責任者)は、アマゾン ウェブ サ

      メルカリは機械学習に「AWS×Kubernetes」をどう使っている? CTOが仕組みを解説
    • コンテナの世界での AWS Fargate の役割 | Amazon Web Services

      Amazon Web Services ブログ コンテナの世界での AWS Fargate の役割 2017 年、AWS は、AWS Fargate と呼ばれる大規模なコンテナを実行するサーバーレスサービスを導入しました。今日、お客様は毎週何百万ものコンテナをローンチしています。お客様が Fargate を好むのは、多くのインフラストラクチャにまつわる未分類の重労働から解放してくれるからだと繰り返し伝え聞いています。たとえば、お客様は EC2 フリートまたはコンテナランタイムのサイズ変更、スケーリング、パッチ適用、更新について責任を負う必要がなくなりました。 過去 2 年間で気付いたのは、Fargate は非常に斬新なアイデアであることから、お客様の中には大規模な AWS コンテナポートフォリオの特定のレイヤーに入れるのが難しいと感じていらっしゃる方もおられるということです。当社は、お客様

        コンテナの世界での AWS Fargate の役割 | Amazon Web Services
      • アソビュー!でのEKSクラスターの今までとこれから - asoview! Tech Blog

        こんにちは、アソビュー!SREチームのkirimaruです。 コロナも少し落ち着き、皆さんもGWは大いに満喫していたのではないでしょうか。 残念ながら僕は本を読んで引きこもっていましたが......。 以前「アソビュー!がECSではなくEKSを選んだ理由」という内容でランサーズさんとのイベントでお話させていただきました。 speakerdeck.com 今回はこの時から約2年、アソビュー!がEKSとどう向き合ってきたのか、どう向き合っていくのかを採用している技術とともにご紹介できればと思います。 Intro 前述のイベントでは「大量のAWSアカウントとECSクラスターの管理が辛いから、整理してEKSに統合していくぞ!」とお話させていただきました。このイベントは2020年ですが、2019年に試験的にEKSを導入し、2020年に本格移行の意思決定を行っています。SREチームはまだまだ人数が少な

          アソビュー!でのEKSクラスターの今までとこれから - asoview! Tech Blog
        • 【レポート】 JAWS-UGコンテナ支部 21 西谷圭介さんとトリさん徹底討論スペシャル #jawsug_ct | DevelopersIO

          コンサル部のとばち(@toda_kk)です。 JAWS-UGコンテナ支部 #21 に参加しました。 今回はいつもと毛色が異なり、AWS Japanからスタートアップへ転身された元サーバーレスSAの西谷圭介さんと元コンテナSAのトリさんのお二人に プロレス 討論していただこうという企画になっていました。 セッションタイトルでは「スタートアップ向け」とはなっているものの、スタートアップ以外の企業様にとってもサーバーレスとコンテナの活用を考える上で参考になる討論となっておりましたので、簡単に内容をまとめてみました。 拾いきれていないところも多々あり、また大変面白いやりとりもありました。動画アーカイブが公開されるようなので、全編が気になる方はぜひご覧ください! 動画アーカイブ セッション一覧 内容 登壇者 AWS最近のコンテナアップデート振り返り 概要 みなさん、最近のAWSコンテナアップデート追

            【レポート】 JAWS-UGコンテナ支部 21 西谷圭介さんとトリさん徹底討論スペシャル #jawsug_ct | DevelopersIO
          • Amazon S3よりパフォーマンスが10倍向上しリクエストコストを50%抑えられる低レイテンシーストレージクラス「Amazon S3 Express One Zone」が発表される

            Amazon Web Services(AWS)が、2023年11月27日から12月1日にかけてラスベガスで開催されるイベント「AWS re:Invent 2023」の基調講演で、従来のAmazon Simple Storage Service(S3)と比較して最大10倍のパフォーマンスを発揮するストレージクラス「Amazon S3 Express One Zone」を発表しました。 Announcing the new Amazon S3 Express One Zone high performance storage class | AWS News Blog https://aws.amazon.com/jp/blogs/aws/new-amazon-s3-express-one-zone-high-performance-storage-class/ Need low laten

              Amazon S3よりパフォーマンスが10倍向上しリクエストコストを50%抑えられる低レイテンシーストレージクラス「Amazon S3 Express One Zone」が発表される
            • なんとなく「Fargate for EKS」が分かった気になる? ~ いろいろなギモンを調べてみた ~ #reinvent | DevelopersIO

              みなさん、こんにちは! AWS事業本部の青柳@福岡オフィスです。 re:Invent 2019、12/3 (現地時間) に行われた Andy Jassy Keynoteで、コンテナ界隈 (?) には待望の「Fargate for EKS」が発表されました。 私も早速「やってみた」ブログを公開しましたが、ごくシンプルなサンプルを動かしてみただけですので、イマイチ「ピン」と来ない方がいらっしゃるかもしれません。 (と言うか、私もピンと来ていないところがあります) また、「今までのEKSとどう違うの?」とか「何ができて何ができないの?」など、いろいろな疑問も出てくると思います。 (はい、私もいろいろ疑問が湧いてきました) そこで、まずは、公開されているドキュメントベースで「Fargate for EKSとは何ぞや?」について調べてみましたので、みなさんにご紹介したいと思います。 「Fargate

                なんとなく「Fargate for EKS」が分かった気になる? ~ いろいろなギモンを調べてみた ~ #reinvent | DevelopersIO
              • リクルートマーケティングパートナーズにおけるAmazon EKSとAWS App Meshを使った基盤安定性向上とGitOpsへの挑戦 | Amazon Web Services

                Amazon Web Services ブログ リクルートマーケティングパートナーズにおけるAmazon EKSとAWS App Meshを使った基盤安定性向上とGitOpsへの挑戦 本番環境でコンテナを利用したワークロードを構築する場合、ほとんどのケースでコンテナオーケストレーションのテクノロジが導入されます。AWS では、Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) や Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS)といったコンテナオーケストレーションに関するサービスを提供しています。 コンテナオーケストレーターの選定においては、各オーケストレーターの持つ機能や思想を理解することが重要です。Amazon ECS は、他の AWS サービスとシームレスに組み合わせることが可能であり、Amazon

                  リクルートマーケティングパートナーズにおけるAmazon EKSとAWS App Meshを使った基盤安定性向上とGitOpsへの挑戦 | Amazon Web Services
                • Designing a secure container image registry | Amazon Web Services

                  Containers Designing a secure container image registry As organizations move to containers, there can be a sense that they are losing control or visibility of the software that is deployed to their environments. Historically, once a server is in production, a scanning tool runs on a regular basis to detect vulnerabilities on the operating system. Once a vulnerability is detected, an operations eng

                    Designing a secure container image registry | Amazon Web Services
                  • Kubernetes アプリケーションの公開 Part 1: Service と Ingress リソース | Amazon Web Services

                    Amazon Web Services ブログ Kubernetes アプリケーションの公開 Part 1: Service と Ingress リソース この記事は Exposing Kubernetes Applications, Part 1: Service and Ingress Resources (記事公開日: 2022 年 11 月 22 日) を翻訳したものです。 はじめに 連載「Kubernetes アプリケーションの公開」では、Kubernetes クラスターで実行されているアプリケーションを、外部からのアクセスのために公開する方法に焦点を当てます。 連載の Part 1 では、Kubernetes クラスターでインバウンドトラフィックの制御を定義する 2 つの方法である Service と Ingress リソースタイプについて探ります。Service コントローラ

                      Kubernetes アプリケーションの公開 Part 1: Service と Ingress リソース | Amazon Web Services
                    • Extend AWS IAM roles to workloads outside of AWS with IAM Roles Anywhere | Amazon Web Services

                      AWS Security Blog Extend AWS IAM roles to workloads outside of AWS with IAM Roles Anywhere AWS Identity and Access Management (IAM) has now made it easier for you to use IAM roles for your workloads that are running outside of AWS, with the release of IAM Roles Anywhere. This feature extends the capabilities of IAM roles to workloads outside of AWS. You can use IAM Roles Anywhere to provide a secu

                        Extend AWS IAM roles to workloads outside of AWS with IAM Roles Anywhere | Amazon Web Services
                      • Amazon Managed Grafana Is Now Generally Available with Many New Features | Amazon Web Services

                        AWS News Blog Amazon Managed Grafana Is Now Generally Available with Many New Features In December, we introduced the preview of Amazon Managed Grafana, a fully managed service developed in collaboration with Grafana Labs that makes it easy to use the open-source and the enterprise versions of Grafana to visualize and analyze your data from multiple sources. With Amazon Managed Grafana, you can an

                          Amazon Managed Grafana Is Now Generally Available with Many New Features | Amazon Web Services
                        • セキュリティ目的の Amazon EKS 推奨事項ガイドの紹介

                          Amazon Elastic Kubernetes Service (EKS) では、セキュリティ目的の Amazon EKS 推奨事項ガイドを使用して、AWS で Kubernetes セキュリティの推奨事項を簡単に実装できるようになりました。 セキュリティは、Kubernetes クラスターとアプリケーションを構成および維持するための重要なコンポーネントです。デフォルトの Amazon EKS では、安全なマネージド Kubernetes クラスターを提供しますが、確実に安全な実装を行うために、クラスターの一部として実行するノードとアプリケーションを構成する必要があります。 セキュリティ目的の Amazon EKS 推奨事項ガイドは、クラスターのすべてのコンポーネントを高度なセキュリティ用に設定するのに役立ちます。このガイドでは、ポッドセキュリティ、ネットワークセキュリティ、インシデン

                            セキュリティ目的の Amazon EKS 推奨事項ガイドの紹介
                          • オンプレミスにAmazon EKSと同等の環境を構築する「Amazon EKS Anywhere」がベアメタルサーバに対応。VMware環境が不要に

                            Amazon Web Services(AWS)は、オンプレミスのサーバ上にAmazon EKSと同等のKubernetes環境を構築できるソフトウェア「Amazon EKS Anywhere」が、ベアメタルサーバに対応したことを発表しました。 Amazon EKS Anywhereは、2021年9月にリリースされたソフトウェアです。 参考:Amazon EKS Anywhereが正式リリース。オンプレミスにAmazon EKSと同様のKubernetes環境を無料で構築可能 AWSのクラウド上でKubernetesによるコンテナオーケストレーション、ノードプロビジョニング、Kubernetes自身のパッチ適応や更新、統合的な管理コンソールなどをマネージドサービスで提供する「Amazon Elastic Kubernetes Service(Amazon EKS)と同等の環境を、VMwar

                              オンプレミスにAmazon EKSと同等の環境を構築する「Amazon EKS Anywhere」がベアメタルサーバに対応。VMware環境が不要に
                            • Kubernetesを学ぶ意味とは――AWS EKSでクラスタを構築してみよう

                              Kubernetesを学ぶ意味とは――AWS EKSでクラスタを構築してみよう:マネージドサービスで始めるKubernetes入門(1)(1/4 ページ) 本連載では、AWSが提供するマネージドKubernetesサービスの「EKS」を用いてアプリケーションを公開する方法を紹介。第1回目は、いまからKubernetesを学ぶ意味と、AWS EKSでクラスタを構築する方法について。 「Kubernetes」を学ぶ意味とは? 顧客ニーズの変化と、分散化指向への対応 昨今、AI(人工知能)やIoT(Internet of Things)、ディープラーニングなどの先端技術をビジネスに活用する事例が増えています。その結果、「人々の生活」や「顧客ニーズ」に変化が起き、そうした先端技術の活用がますます求められる状況です。 これらの変化に対し、開発部門も新しいことにチャレンジできるよう、変化する必要があり

                                Kubernetesを学ぶ意味とは――AWS EKSでクラスタを構築してみよう
                              • Bottlerocket、1 年間のあゆみ | Amazon Web Services

                                Amazon Web Services ブログ Bottlerocket、1 年間のあゆみ この記事は Bottlerocket, A Year in the Life を翻訳したものです。 先日、Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) がマネージド型ノードグループでの Bottlerocket のサポートを開始したことを受け、この機会に Bottlerocket とその機能について改めてお話したいと思います。私は以前、商用の UNIX OS に携わる多くのエンジニアの一人でした。その数年前、Linux が有力な選択肢として確立され、その後の市場においてかなりの部分を占めるようになりました。お客様が徐々に Linux に移行していく中、「OS はまだ重要ですか?」という質問を聞くようになりました。私たちの答えはいつも「Yes」でした。私

                                  Bottlerocket、1 年間のあゆみ | Amazon Web Services
                                • Kubernetes as a platform vs. Kubernetes as an API | Amazon Web Services

                                  Amazon Web Services ブログ Kubernetes as a platform vs. Kubernetes as an API はじめに Kubernetes とは何ですか?私はこの技術に初期から取り組んできましたが、8 年経っても、この問いにハッキリと答えられません。Kubernetes をコンテナオーケストレーターとして定義する人もいますが、その定義は果たして、Kubernetes を正しく表現できていると言えるでしょうか。私はそう思いません。この記事では、Kubernetes について、従来の考え方にとらわれない考え方や、技術の伸びしろを探ってみたいと思います。 Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) は、お客さまに代わって、Kubernetes クラスターを運用をする AWS のマネージドサービスであり、非常

                                    Kubernetes as a platform vs. Kubernetes as an API | Amazon Web Services
                                  • 【レポート】Kubernetes on AWS(Amazon EKS実践入門) #AWSSummit | DevelopersIO

                                    こんにちは、坂巻です。 2019/6/12(水)~14(金) の期間で開催されている、AWS Summit Tokyo 2019からセッションをレポートします。 本記事は「Kubernetes on AWS(Amazon EKS実践入門)」のレポートになります。 セッション情報 スピーカー:河野 信吾氏 (アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社) コンテナオーケストレーションツールとして人気のKubernetesですが、まだ利用に踏み出せていない方も多いのではないでしょうか?AWSではKubernetesの運用を支援するAmazon EKSを提供しています。本セッションではKubernetes初心者の方を対象に、Amazon EKSの概要や始め方、アプリケーションのデプロイを通じて具体的な利用イメージを持っていただきつつ、より効果的でAWSらしい設計手法をご理解いただきます。 レポー

                                      【レポート】Kubernetes on AWS(Amazon EKS実践入門) #AWSSummit | DevelopersIO
                                    • freeeのAIチームが作り上げた、チームの力を最大限に生かすための機械学習基盤とは

                                      freeeのAIチームが作り上げた、チームの力を最大限に生かすための機械学習基盤とは:特集:2020年、AI活用の成否を分かつ技術とは(3)(1/2 ページ) 「最新の進化を取り入れ、freeeという企業の今のステージに適した機械学習基盤を目指した」。freeeのAIラボで機械学習基盤の構築を主導している田中浩之氏はこう話す。では、freeeの今に適した機械学習基盤とは、どのようなものなのか。 freeeで機械学習/AIによる推論サービスを担当しているAIラボでは、チームで利用する機械学習インフラ基盤を構築し、2019年後半に運用を開始した。基盤構築の中心となっている田中浩之氏は、自身が以前、自然言語処理の研究を始めたころを振り返り、機械学習を支援する技術が驚くべき進歩を遂げたと話す。 「当時はC言語で一からアルゴリズムを書いていた。今はそのようなことがなくなり、1日あるいは半日でプロトタ

                                        freeeのAIチームが作り上げた、チームの力を最大限に生かすための機械学習基盤とは
                                      • Building resilient private APIs using Amazon API Gateway | Amazon Web Services

                                        AWS Compute Blog Building resilient private APIs using Amazon API Gateway This post written by Giedrius Praspaliauskas, Senior Solutions Architect, Serverless. Modern architectures meet recovery objectives (recovery time objective, RTO, and recovery point objective, RPO) by being resilient to routine and unexpected infrastructure disruptions. Depending on the recovery objectives and regulatory req

                                          Building resilient private APIs using Amazon API Gateway | Amazon Web Services
                                        • [随時更新] AWS re:Invent 2020 Keynote で発表された新サービスまとめ #reinvent | DevelopersIO

                                          ご機嫌いかがでしょうか、豊崎です。 今年もre:Invent 2020 キーノートではたくさんの新サービス/新機能が発表されるものと思います。 本投稿では、AWS re:Invent 2020のキーノートで発表された新サービスの記事をまとめます。 AWS re:Invent 2020では以下5つのキーノートが計画されています。 12/2: Andy Jassy Keynote 12/4: AWS Partner Keynote 12/9: Machine Learning Keynote 12/11: Infrastructure Keynote 12/16: Werner Vogels Keynote [随時Updateしていきます 2020/12/16 02:57 JST 更新] AWS Late Night Week 1 インフラストラクチャ キーノート前に1つ大きな発表がありました

                                            [随時更新] AWS re:Invent 2020 Keynote で発表された新サービスまとめ #reinvent | DevelopersIO
                                          • EKSでdocker非推奨問題に対応しました - Tech Inside Drecom

                                            こんにちは!enzaのインフラ周りの仕事をしているmendと申します! 以前に k8s 1.20のDocker非推奨問題でEKSを使用しているプロジェクトが対応することとして、k8s 1.20からのdocker非推奨問題と対応案ついてまとめました。 今回の記事では先の記事でまとめた案の一つであるAWSで対応したAMIがリリースされましたので、実際にEKS 1.21にアップグレードするときに行ったことと、アップグレード時に気を付けるべきことをまとめたいと思います。 EKS 1.21の新機能 2021年 7月27日にAWSの公式からAmazon EKS が Kubernetes 1.21 のサポートを開始という発表がありました。 このEKS 1.21からコンテナランタイムにcontainerdを使用することが正式にサポートようになり、1.20からDockerのコンテナランタイムが非推奨になって

                                              EKSでdocker非推奨問題に対応しました - Tech Inside Drecom
                                            • EKS(or Kubernetes on AWS)本番運用で導入を検討すべきな追加コンポーネントについて - inductor's blog

                                              はじめに Amazon EKSを初期導入すると、最小限の構成でクラスターがセットアップされそのままの構成で本番運用をするのはとてもじゃないが厳しいみたいな状態になっています。 これには運用者が柔軟にミドルウェアを選定できるというメリットもありますが、そもそもどんな選択肢があるんだっけみたいなところまではちゃんと整理できていないと思うので、ここでは僕が考える入れておくべきアドオンについて今後のために整理しておきます。 github.com/aws/eks-charts を眺める とりあえず脳死でこのサイトに行き、自分に必要そうなものを眺めることにします。Helmを使ってインストールするかどうかはさておき、それぞれのツールの必要性について検討しようという話です。 github.com App Mesh関連 App Meshを使ったサービスメッシュをやっていきたいのであればこの辺のコンポーネント

                                                EKS(or Kubernetes on AWS)本番運用で導入を検討すべきな追加コンポーネントについて - inductor's blog
                                              • 「EKS」「AKS」「GKE」のコンテナ理解に役立つVPCやVNetの通信とは?

                                                関連キーワード SDN(Software Defined Networking) | オープンソース | Docker 第9回「『Kubernetes』を使うなら、まず知っておきたい『Flannel』と『Calico』の通信」は、「Pod」(コンテナの集合体)同士の通信を実現する仕組みとして、オープンソースのCNI(Container Networking Interface)プラグインを紹介しました。コンテナオーケストレーター「Kubernetes」はクラウドサービスで利用することも一般的になっています。今回はクラウドサービスにおけるKubernetesのネットワークの仕組みを紹介します。 併せて読みたいお薦め記事 コンテナの基礎知識 いまさら聞けない「Kubernetes」と「Rancher」の違いとは? いまさら聞けない「OpenShift」と「Kubernetes」の基礎 どう違う

                                                  「EKS」「AKS」「GKE」のコンテナ理解に役立つVPCやVNetの通信とは?
                                                • Fluent Bit による集中コンテナロギング | Amazon Web Services

                                                  Amazon Web Services ブログ Fluent Bit による集中コンテナロギング 本投稿は Wesley Pettit と Michael Hausenblas による寄稿を翻訳したものです AWS はビルダーのために作られています。ビルダーは常に最適化の方法を模索し、それはアプリケーションのロギングにも当てはまります。全てのログの重要性が同等ということはありません。あるログはリアルタイムの分析を必要とし、他のログは必要となった時に分析が行えるよう単に長期間保管しておくことを必要としたります。それ故に AWS とパートナーが提供する様々なストレージや分析のツールに容易にログをルーティングできることが重要です。 そこで私たちは Fluent Bit をサポートし、コンテナ化されたアプリケーションから AWS やパートナーのログ保存ソリューション、ログ分析ソリューションへのログ

                                                    Fluent Bit による集中コンテナロギング | Amazon Web Services
                                                  • Amazon EKSのカレンダー | Advent Calendar 2019 - Qiita

                                                    The Qiita Advent Calendar 2019 is supported by the following companies, organizations, and services.

                                                      Amazon EKSのカレンダー | Advent Calendar 2019 - Qiita
                                                    • Hatena Engineer Seminar #20「AWS Renovation 編」をオンラインで開催しました #hatenatech - Hatena Developer Blog

                                                      2022年6月7日(火)に、 Hatena Engineer Seminar #20 をオンライン開催しました。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。 このエントリーでは、当日のアーカイブ動画や公開資料をご紹介します。 Hatena Engineer Seminar #20 について 発表概要と資料 Amazon Aurora の v1 が EOL になるので10クラスタアップグレードして出てきたノウハウ - by id:dekokun はてなフォトライフをECSに移行した話 - by id:cohalz Amazon EKS マルチテナントクラスターにおけるArgoCDを利用したデプロイフローの話 - by id:masayosu AWS Organizations 組織を移動する時に考えること100連発 (AWS Control Tower への組み込みを添えて) - by

                                                        Hatena Engineer Seminar #20「AWS Renovation 編」をオンラインで開催しました #hatenatech - Hatena Developer Blog
                                                      • メルカリ写真検索における Amazon EKS の活用事例

                                                        AWS Summit Tokyo 2019

                                                          メルカリ写真検索における Amazon EKS の活用事例
                                                        • コンテナ好き4名がコンテナの魅力を喋り倒すJAWS-UGコンテナ支部に行ってきた #jawsug_ct | DevelopersIO

                                                          「懐かしのツイートと振り返るAWSコンテナサービスアップデート」 最近、twitter芸人の様相を呈しているポジティブなTori(@toricls)さんの、AWSコンテナ関連サービスのアップデート。 最初から最後まで一貫して、Toriさんのツイートをもとにアップデートを語っていくという斬新なスタイルで、2018年8月以降のアップデートについて語ってくれました。 自分、AWSのコンテナ関連サービスについては、ほぼほぼ全て目を通してブログを書いているつもりなんですが、改めてこうやって網羅的に棚卸しをしてもらったおかげで知ってるつもりで完全に抜けていたものが結構あったので、再復習できてよかったです。 ハマコーなりに重要だとおもうアップデート トリさんセッション中、自分の琴線にふれたアップデートと、Developers.IOのリンクを貼っていきます。気になる方は、今一度復習してみると良いかもね!D

                                                            コンテナ好き4名がコンテナの魅力を喋り倒すJAWS-UGコンテナ支部に行ってきた #jawsug_ct | DevelopersIO
                                                          • Amazon EKS アップグレードにてこずった話 - エニグモ開発者ブログ

                                                            こんにちは。Enigmoインフラエンジニアの夏目です。 この記事は Enigmo Advent Calendar 2020 の13日目の記事です。 なんだか競馬関連のエントリがいっぱいですが、弊社の主要サービスは競馬予想サイトではありませんので誤解なきよう。僕は競馬のことはさっぱりわからないのですが、先月末のジャパンカップは大変熱いレース展開でしたね。着順自体はまったく面白みがなく収支マイナスになってしまいましたが。 さておき。1年前と同様、今年もKubernetesクラスタ運用に翻弄される日々を過ごしておりまして、今日の記事はそんなKubernetes...というかAmazon EKSクラスタに関するお話です。 Kubernetesのリリースサイクルに乗り遅れるな 皆さんご存知の通りKubernetesのマイナーバージョンはおよそ3ヶ月ごとにリリースされ、各マイナーバージョンは最新バージ

                                                              Amazon EKS アップグレードにてこずった話 - エニグモ開発者ブログ
                                                            • 2021年の振り返りと2022年の抱負 - kakakakakku blog

                                                              2021年の振り返り 🎉 幅広く技術を語れるように学び続けた ⭕ 2019年から3年連続で「幅広く技術を語れるように学び続ける」を年間目標にしていた.直近3年ほど技術講師をしているため「教える」ことを軸に学ぶことが多く「語れる = 教えられる」という目標設定は自分自身に合っている.2021年も四半期ごとに以下の中目標を掲げていた. 1-3月 : Kubernetes を実践的に学ぶ 4-6月 : 機械学習に入門する 7-9月 : Kubernetes をセキュリティ観点で学ぶ 10-12月 : 機械学習を実践的に学ぶ 継続的にインプットをし続けて,後述するテックブログも中目標に沿って多く書けた.また「CKAD」や「CKA」や「Python 3 エンジニア認定データ分析試験」に合格するなど,マイルストーンも達成できた.でも「CKS」は準備時間が取れず受験できなかった.それでも2020年と比

                                                                2021年の振り返りと2022年の抱負 - kakakakakku blog
                                                              • Linux Kernel TCP SACK サービス妨害問題 | Amazon Web Services

                                                                Amazon Web Services ブログ Linux Kernel TCP SACK サービス妨害問題 【日本語訳】日本時間 2019年06月25日10:00 最終更新: 2019/06/18 11:45 PM PDT CVE 識別子: CVE-2019-11477, CVE-2019-11478, CVE-2019-11479 Amazon Elastic Container Service (ECS) 2019年6月17,18日にパッチがあてられた Amazon Linux および Amazon Linux 2 のカーネルで更新版の ECS 最適化 Amazon Machine Image (AMI) が提供されました。最新バージョンの入手方法を含む ECS 最適化 AMI に関する詳細は https://docs.aws.amazon.com/AmazonECS/latest/

                                                                  Linux Kernel TCP SACK サービス妨害問題 | Amazon Web Services
                                                                • AWS SSO を用いた Amazon EKS への迅速なシングルサインオン | Amazon Web Services

                                                                  Amazon Web Services ブログ AWS SSO を用いた Amazon EKS への迅速なシングルサインオン 訳注:2022年7月に、AWS Single Sign-On は AWS IAM Identity Center に変更されました。 この記事は A quick path to Amazon EKS single sign-on using AWS SSO (記事公開日: 2022 年 6 月 14 日) を翻訳したものです。 Software as a Service (SaaS) とクラウドの導入が急速に進む中、アイデンティティは新しいセキュリティの境界になっています。AWS Identity and Access Management (IAM) と Kubernetes role-based access control (RBAC) は、強力な最小権限のセ

                                                                    AWS SSO を用いた Amazon EKS への迅速なシングルサインオン | Amazon Web Services
                                                                  • AWS AppConfigとAWS CodePipelineの統合による機能リリースの自動化 | Amazon Web Services

                                                                    Amazon Web Services ブログ AWS AppConfigとAWS CodePipelineの統合による機能リリースの自動化 昨年、AWS AppConfigをリリースしました。これはアプリケーション設定の作成、管理及び迅速なデプロイを行う、AWS Systems Managerの新機能です。AppConfigを使用すると、デプロイメントを行う前にアプリケーション設定を検証でき、制御及び監視可能な方法で設定をデプロイできます。 AWS AppConfigを使用すると、アプリケーションコードのデプロイメントとは独立して、設定の変更をデプロイ可能です。つまり、アプリケーション設定を更新しても、アプリケーションの再起動やサービスの停止を行う必要がありません。AWS AppConfigを使用すれば、アプリケーションは更新した設定をすぐに使用できます。具体的には、AWS AppCon

                                                                      AWS AppConfigとAWS CodePipelineの統合による機能リリースの自動化 | Amazon Web Services
                                                                    • マルチテナントのAWSアカウントとKubernetesにおけるコストの可視化 - ZOZO TECH BLOG

                                                                      こんにちは、カート決済SREブロックの飯島と、ECプラットフォーム基盤SREブロックの織田です。 本記事では複数チームで運用する共通のAWSアカウントとKubernetesにおけるコストの可視化についてご紹介します。 背景 コスト可視化に対する課題 課題解決へのアプローチ AWSリソースのコスト可視化 AWSコスト配分タグ タグの定義と運用ルール タグの付け方 AWS Cost Explorer AWSコスト配分タグの活用例 Kubernetesクラスタのコスト可視化 Kubecost 比較検討 カスタムバンドル採用の決め手 アーキテクチャ 可視化の仕組み ダッシュボード 効果 コスト可視化の活用事例 最後に 背景 現在、ZOZOTOWNはモノリスなサービスを機能ごとに分け、マイクロサービスに移行しながらモダンアーキテクチャへのリプレイスを実施しています。マイクロサービスの移行先としてクラ

                                                                        マルチテナントのAWSアカウントとKubernetesにおけるコストの可視化 - ZOZO TECH BLOG
                                                                      • re:Invent 2022 で公開された AWS オブザーバビリティに関する最新情報 | Amazon Web Services

                                                                        Amazon Web Services ブログ re:Invent 2022 で公開された AWS オブザーバビリティに関する最新情報 この記事は What’s new in AWS Observability at re:Invent 2022 (記事公開 : 2022 年 11 月 29日) を翻訳したものです。 Amazon CloudWatch、AWS X-Ray、Amazon Managed Grafana、Amazon Managed Service for Prometheus について発表されたAWS オブザーバビリティのまとめとともに、AWS re: Invent 2022 ウィークの Kickoff をしましょう。CloudWatch でインターネットの問題がアプリケーションのパフォーマンスと可用性に与える影響の理解から、Managed Grafana での VPC サ

                                                                          re:Invent 2022 で公開された AWS オブザーバビリティに関する最新情報 | Amazon Web Services
                                                                        • 【開催報告】「 クラウド最適化コンテナ編 ~コンテナ x Graviton2 x スポットインスタンスによるコスト最適化~」セミナー | Amazon Web Services

                                                                          Amazon Web Services ブログ 【開催報告】「 クラウド最適化コンテナ編 ~コンテナ x Graviton2 x スポットインスタンスによるコスト最適化~」セミナー EC2スポットインスタンススペシャリスト ソリューションアーキテクトの滝口です。2021年8月26日にオンラインで開催された「クラウド最適化コンテナ編 ~コンテナ x Graviton2 x スポットインスタンスによるコスト最適化~」セミナーでは、150名近くの聴衆の方々にご参加いただき、AWSからの技術解説、またAmazon ECSとAmazon EKSそれぞれをお使いの2社のお客様による、Amazon EC2スポットインスタンスを使いこなすための具体的な活用方法をご紹介いただきました。 本記事では、お客様のご登壇資料を含む当日資料をご紹介し、また参加者の皆様からいただいた当日のQ&Aの一部をご紹介します。

                                                                            【開催報告】「 クラウド最適化コンテナ編 ~コンテナ x Graviton2 x スポットインスタンスによるコスト最適化~」セミナー | Amazon Web Services
                                                                          • AWS ワークショップを探してみました! | DevelopersIO

                                                                            2023.05.08 追記 最近では、日本語ハンズオンやワークショップがまとめられたサイトが公開されているため、こちらをまずはチェックすることをオススメします! 不定期で更新しています。 2023/05/08 AWS Amplify and AWS AppSync 及び VPC Endpoint Workshop リンク失効 2021/06/07 AWS Workshop リンクを追加 2020/10/28 AWS Well-Architected Labs リンクを追加 2020/08/14 Modernization Workshops リンクを追加 2020/08/14 VPC Endpoint Workshop リンクを追加 こんにちは 園部です。 AWS から一部のサービス・テーマ別でサイトが設けられ、実際に手を動かしながら学習すること出来るワークショップが提供されているのはご存

                                                                              AWS ワークショップを探してみました! | DevelopersIO
                                                                            • Amazon EKS のリファレンス環境を、VPC と EKS クラスタ別々に CLI から作成するための手順と実践 | DevelopersIO

                                                                              また以下のパラメータは、作成したスタックから describe-stacks すれば入手できます。 VPC ID VPCID サブネット ID PublicSubnet1ID, PublicSubnet2ID, PublicSubnet3ID PrivateSubnet1ID, PrivateSubnet2ID, PrivateSubnet3ID というわけで、下記のようなシェルスクリプトを作成しました。JSON の加工のためにjqコマンドを使っていますので、まだの方はこの機会にインストールしてみてください。 また、どうせならということでRemoteAccessCIDRに「今現在つかっているグローバル IP アドレス」を自動的にセットするために、curlコマンドで下記 URL へアクセスしています。あわせてご確認下さい。 https://checkip.amazonaws.com/ 実際に

                                                                                Amazon EKS のリファレンス環境を、VPC と EKS クラスタ別々に CLI から作成するための手順と実践 | DevelopersIO
                                                                              • RubyKaigi 2022の会場ネットワークリポジトリを読み解く | うなすけとあれこれ

                                                                                私がこれを書く動機 私はKaigi on Railsのオーガナイザーのひとりです。Kaigi on Rails 2023は物理会場にて開催されることが公開されました。そうなるともちろん、会場でのインターネットについてはどうなる、どうする、という問題が出てきます。それに備えて、先輩イベントであるRubyKaigiを参考にしようというわけで、自分の理解のために書くことにしました。 おことわり 私はRubyKaigi 2022のネットワークをお手伝いしましたが、ケーブルの巻き直し、APの設営、撤収時の諸々を手伝ったのみです。よってこれから言及する内容については、一般参加者に毛が生えた程度の事前知識しかありません。 またこれから読み解くコードにおいて、コメントする内容の正確性は一切ないものと思って読んでください。 RubyKaigiのネットワークについて RubyKaigiのネットワークにおけるL

                                                                                  RubyKaigi 2022の会場ネットワークリポジトリを読み解く | うなすけとあれこれ
                                                                                • Bottlerocket、Calico、eBPF で EKS ネットワークをターボチャージする | Amazon Web Services

                                                                                  Amazon Web Services ブログ Bottlerocket、Calico、eBPF で EKS ネットワークをターボチャージする この投稿は、Tigera, Inc. の共同創設者兼 CTO である Alex Pollitt によって共同執筆されました。 先日、Amazon は Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) 上での Bottlerocket のサポートを発表しました。Bottlerocket は、セキュリティ、運用、および管理性を重視した、コンテナを大規模に実行するために Amazon が構築したオープンソースの Linux ディストリビューションです。Bottlerocket の詳細については、このアナウンスブログをご覧下さい。 Amazon EKS には、Amazon VPC CNI Plugin によって、

                                                                                    Bottlerocket、Calico、eBPF で EKS ネットワークをターボチャージする | Amazon Web Services